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ザクウォーリア コスト:420 耐久力:580 盾:○ 変形:× 通称 生ザク、ザクヲ 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビーム突撃銃 6 95 サブ射撃 ハンドグレネード 4 xxx 手榴弾を山なりに投げつける 通常格闘 ビームトマホーク - xxx 4段斬り 前格闘 タックル - xxx 横格闘 横斬り - xxx 2段斬り 特殊格闘 フルスイング - xxx 使いにくい 【更新履歴】 全体的に 多数のバリエーションが存在するため、今作では生ザクの愛称で呼ばれる。 後衛ならBRと手榴弾で相方の援護、前衛に出るなら性能のいい前格や横格で攻める万能機体。 機動性や援護能力ではネオンダムに劣ってしまうが、クセの無い性能、なかなかに高い耐久力などの安定性で地味ではあるが、今後人気が出そうである。 量産機だけあって機動力は低め、タイマンはイマイチ頼りないので、どちらかと言えば、連携重視で戦った方がいいだろう。 4機いるコスト420の中では一番無難だろうが、コスト420の価値を生かそうと思うのなら、サブ射撃、前格、横格をなるべく決めていかなければならない。 ビームライフルだけに頼っているようではゲイツRと変わらないぞ。 武装解説 《メイン射撃》 ビーム突撃銃 ビームライフル。可も無く不可も無くといった感じ。 4,96~5,02秒くらいで1発回復する。 《サブ射撃》 ハンドグレネード 手榴弾を投げる。見た目の感じは連ジにおけるザクのクラッカー。 だがクラッカー以上の威力、命中精度を誇り、ザクの援護における生命線。 出す前後に隙があるが、当たった際のよろけが大きい。 今回は追撃できるようになった。 フルヒットでダウン値4。 ■格闘 ビームトマホーク 《通常格闘》 トマホークで斬りつける。最大4段。 だが、最後まで出すには結構時間がかかるので3段くらいでBRCした方が良い。 ただしダメは3・4段目が高く微妙に浮くので相手が遠めで横からのサーチなら 意外にかわせる。移動距離は短いので過信は禁物。 誘導と伸びは共に並。相手に突進する速度がかなり遅いので、中途半端に距離がある時は控えた方が良い。 2段目の受身値が1以下のようだ。 3段目の受身値もおそらく0.5。 《前格闘》 VSシリーズ伝統のジオンから語り継がれるショルダータックル。 非常に発生が早い上に誘導もよく、ザクの主力格闘として使っていける。 家庭版に比べてBRCできるタイミングが遅くなっていて、追撃してもダウン追い討ちになってしまう。 《横格闘》 2回斬り付ける。 横への誘導はなかなかのもの。前格ほどではないが、十分に戦闘で通用する。 家庭版では167という上記2機のそれを超える威力だったが、今作では果たして。 1段目後のBR追撃で攻め継続可。 2段目後は特射撃ちにしても当たりづらい。ダウン追い打ちならほぼ確定。 《特殊格闘》 思いきり振りかぶってフルスイング。プロジンの特格に近い。 出るまでが遅いのではっきり言って使いづらい。ラッシュ以外なら封印安定。 ラッシュなら一応覚醒コンボに入るが、覚醒返しされる可能性が高いのでやっぱりオススメできない。 スピードコンボの閉めに使ったりすると、ビックリするほど威力が跳ね上がる。 非覚醒コンボ NNNNBRC 時間長いが威力はまあまあ。BRCはダウン追い打ち。 NNNBRC 特射推奨。2段目のダウン値の関係上きりもみにはならない。 覚醒コンボ スピード NN→NN→横JC前 時間がかかるが高威力。 パワー ラッシュ 覚醒別戦術 僚機考察 VSザクウォーリア対策 苦手機体とその対策
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ザクウォーリア 正式名称:ZGMF-1000 ZAKU WORRIOR 通称 生ザク コスト:420 耐久力:580 盾:○ 変形:× 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビーム突撃銃 6 xxx サブ射撃 ハンドグレネード 4 xxx 手榴弾を山なりに投げつける 通常格闘 ビームトマホーク - xxx 4段斬り 前格闘 タックル - xxx 横格闘 - xxx 2段斬り 特殊格闘 - xxx 使いにくい 全体的に ザクは全体的に性能に恵まれていない機体が多いが、これもやはりイマイチ。 この機体はコスト420の立場を体現した機体。すなわち連携重視機体である。ガナーザクよりはマシだが、タイマンはあまり向いていない。 基本は、メイン射撃・サブ射撃(グレネード)・前格で僚機と共に攻めていくこと。 武装解説 《メイン射撃》 MMI-M633 ビーム突撃銃 《サブ射撃》 ハンドグレネード (ZR20E高性能炸裂弾、ZR271テルミット焼夷弾、ZR30F通常榴散弾、ZR11Q閃光弾、ZR13Q発煙弾他) 手榴弾を投げる。見た目の感じは連ジにおけるザクのクラッカーに似ている。 出す前後に隙があるが、当たった際のよろけが大きい。アクセント程度に混ぜていくと効果的に使える。 連ジのクラッカーと比べると非常に当たりやすく感じる。 ■格闘 MA-M8 ビームトマホーク 《通常格闘》 トマホークで斬りつける。 最大4段だが、最後まで出すには結構時間がかかるので3段くらいでBRCした方が良い。 誘導・伸びは共に並。 《前格闘》 ショルダータックル。 ザクウォーリアでもっとも使える格闘である。 伸びが良く当たりも強いので、カットや闇討ちに使っていける。受身を取られても無問題。 《横格闘》 2回斬り付ける。 1段目でBRCすれば、ジャスティスやデュエルの横格よろしく相手を遠くに吹っ飛ばすことができる。 横への誘導はなかなかのもの。前格ほどではないが、十分に戦闘で通用する。 家庭版では167という上記2機のそれを超える威力だったが、今作では果たして。 《特殊格闘》 思いきり振りかぶってフルスイング。ジン(特にプロトタイプ)の特格に近い。 出るまでが遅いのではっきり言って使いづらい。ラッシュ以外なら封印安定。 ラッシュなら一応覚醒コンボに入るが、覚醒返しされる可能性が高いのでやっぱりオススメできない。 非覚醒コンボ 覚醒コンボ
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ザクウォーリア 正式名称:ZGMF-1000 ZAKU WORRIOR 通称 生ザク コスト:420 耐久力:580 盾:○ 変形:× 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビーム突撃銃 6 xxx サブ射撃 ハンドグレネード 4 xxx 手榴弾を山なりに投げつける 通常格闘 ビームトマホーク - xxx 4段斬り 前格闘 タックル - xxx 横格闘 - xxx 2段斬り 特殊格闘 - xxx 使いにくい 全体的に コスト420の立場を体現した機体。簡単にいえば連携重視機体である。 BR・グレネード・前格の3本柱を軸に僚機と共に攻めていく。 武装解説 《メイン射撃》 MMI-M633 ビーム突撃銃 《サブ射撃》 ハンドグレネード (ZR20E高性能炸裂弾、ZR271テルミット焼夷弾、ZR30F通常榴散弾、ZR11Q閃光弾、ZR13Q発煙弾他) 手榴弾を投げる。見た目の感じは連ジにおけるザクのクラッカーに似ている。 出す前後に隙があるが、当たった際のよろけが大きい。アクセント程度に混ぜていくと効果的に使える。 連ジのクラッカーと比べると非常に当たりやすく感じる。 ■格闘 MA-M8 ビームトマホーク 《通常格闘》 トマホークで斬りつける。 最大4段だが、最後まで出すには結構時間がかかるので3段くらいでBRCした方が良い。 誘導・伸びは共に並。 《前格闘》 肩口からタックル。原作でアスランが搭乗した際、ガイアを吹っ飛ばした技。 連ジから続くザクの伝統にして、ザクウォーリアでもっとも使える格闘である。 伸びが良く当たりも強いので、カットや闇討ちに使っていける。受身を取られても無問題。 《横格闘》 2回斬り付ける。 1段目でBRCすれば、ジャスティスやデュエルの横格よろしく相手を遠くに吹っ飛ばすことができる。 横への誘導はなかなかのもの。前格ほどではないが、十分に戦闘で通用する。 家庭版では167という上記2機のそれを超える威力だったが、今作では果たして。 《特殊格闘》 思いきり振りかぶってフルスイング。ジン(特にプロトタイプ)の特格に近い。 出るまでが遅いのではっきり言って使いづらい。ラッシュ以外なら封印安定。 ラッシュなら一応覚醒コンボに入るが、覚醒返しされる可能性が高いのでやっぱりオススメできない。 非覚醒コンボ 覚醒コンボ
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ZGMF-1000 ザクウォーリア 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 30700 600 M 12620 158 23 23 23 7 B - B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームトマホーク 3800 16 0 1〜1 BEAM格闘 95 7 ハンドグレネード 3000 24 0 2〜3 射撃 50 5 MMI-M633ビーム突撃銃 2900 20 0 2〜4 射撃BEAM1 85 10 アビリティ 名前 効果 備考 アンチ・ビーム・シールド防御可能 シールド防御可能防御時にBEAM攻撃を軽減 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B インパルスガンダムセイバーガンダムカオスガンダムガイアガンダムアビスガンダムゲイツR ザク系(種運命の2種不可)ザク50 開発先 開発先A 開発先B 2 ゲイツR 3 ザクファントム 備考 今回は、専用機になる事でしかウィザードの換装は出来なくなっている。 なので、なんの特徴もない平凡なMSに仕上がっている。 ザク系では性能は上位に位置する。しかし、武器の種類などではザクIIに負けている。
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ザクウォーリア コスト:420 耐久力:580 盾:○ 変形:× 通称 生ザク、ザクヲ 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビーム突撃銃 6 95 サブ射撃 ハンドグレネード 4 xxx 手榴弾を山なりに投げつける 通常格闘 ビームトマホーク - xxx 4段斬り 前格闘 タックル - xxx 横格闘 横斬り - xxx 2段斬り 特殊格闘 フルスイング - xxx 使いにくい 【更新履歴】 全体的に 多数のバリエーションが存在するため、今作では生ザクの愛称で呼ばれる。 後衛ならBRと手榴弾で相方の援護、前衛に出るなら性能のいい前格や横格で攻める万能機体。 機動性や援護能力ではネオンダムに劣ってしまうが、高い耐久力などの安定性で今後人気が出そうである。 量産機だけあって機動力は低め、タイマンはイマイチ頼りないので、連携がカギ。 逆に言うと、ビームライフルだけに頼っていてはゲイツRと変わらない。 コスト420の価値を生かすためにも、サブ射撃、前格、横格をなるべく決めていかなければならない。 武装解説 《メイン射撃》 ビーム突撃銃 ビームライフル。可も無く不可も無くといった感じ。 4,96~5,02秒くらいで1発回復する。 《サブ射撃》 ハンドグレネード 手榴弾を投げる。見た目の感じは連ジにおけるザクのクラッカー。 だがクラッカー以上の威力、命中精度を誇り、ザクの援護における生命線。 出す前後に隙があるが、当たった際のよろけが大きい。 今回は追撃できるようになった。 フルヒットでダウン値4。 ■格闘 ビームトマホーク 《通常格闘》 トマホークで斬りつける。最大4段。 だが、最後まで出すには結構時間がかかるので3段くらいでBRCした方が良い。 ただしダメは3・4段目が高く微妙に浮くので相手が遠めで横からのサーチなら 意外にかわせる。移動距離は短いので過信は禁物。 誘導と伸びは共に並。相手に突進する速度がかなり遅いので、中途半端に距離がある時は控えた方が良い。 2段目の受身値が1以下のようだ。これからの研究に期待! 《前格闘》 VSシリーズ伝統のジオンから語り継がれるショルダータックル。 非常に発生が早い上に誘導もよく、ザクの主力格闘として使っていける。 家庭版に比べてBRCできるタイミングが遅くなっていて、追撃してもダウン追い討ちになってしまう。 《横格闘》 2回斬り付ける。 横への誘導はなかなかのもの。前格ほどではないが、十分に戦闘で通用する。 家庭版では167という上記2機のそれを超える威力だったが、今作では果たして。 1段目後のBR追撃で攻め継続可。 2段目後は特射撃ちにしても当たりづらい。ダウン追い打ちならほぼ確定。 《特殊格闘》 思いきり振りかぶってフルスイング。プロジンの特格に近い。 出るまでが遅いのではっきり言って使いづらい。ラッシュ以外なら封印安定。 ラッシュなら一応覚醒コンボに入るが、覚醒返しされる可能性が高いのでやっぱりオススメできない。 非覚醒コンボ NNNNBRC 時間長いが威力はまあまあ。BRCはダウン追い打ち。 NNNBRC 特射推奨。2段目のダウン値の関係上きりもみにはならない。 覚醒コンボ スピード NN→NN→横JC前 時間がかかるが高威力。 パワー ラッシュ 覚醒別戦術 僚機考察 VSザクウォーリア対策 苦手機体とその対策
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ザクウォーリア コスト:420 耐久力:580 盾:○ 変形:× 通称 生ザク、ザクヲ 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビーム突撃銃 6 95 サブ射撃 ハンドグレネード 4 xxx 手榴弾を山なりに投げつける 通常格闘 ビームトマホーク - xxx 4段斬り 前格闘 タックル - xxx 横格闘 横斬り - xxx 2段斬り 特殊格闘 フルスイング - xxx 使いにくい 【更新履歴】 全体的に 多数のバリエーションが存在するため、今作では生ザクの愛称で呼ばれる。 後衛ならBRと手榴弾で相方の援護、前衛に出るなら性能のいい前格や横格で攻める万能機体。 機動性や援護能力ではネオンダムに劣ってしまうが、高い耐久力などの安定性で今後人気が出そうである。 量産機だけあって機動力は低め、タイマンはイマイチ頼りないので、連携がカギ。 逆に言うと、ビームライフルだけに頼っていてはゲイツRと変わらない。 コスト420の価値を生かすためにも、サブ射撃、前格、横格をなるべく決めていかなければならない。 武装解説 《メイン射撃》 ビーム突撃銃 ビームライフル。可も無く不可も無くといった感じ。 4,96~5,02秒くらいで1発回復する。 《サブ射撃》 ハンドグレネード 手榴弾を投げる。見た目の感じは連ジにおけるザクのクラッカー。 だがクラッカー以上の威力、命中精度を誇り、ザクの援護における生命線。 出す前後に隙があるが、当たった際のよろけが大きい。 今回は追撃できるようになった。 フルヒットでダウン値4。 ■格闘 ビームトマホーク 《通常格闘》 トマホークで斬りつける。最大4段。 だが、最後まで出すには結構時間がかかるので3段くらいでBRCした方が良い。 ただしダメは3・4段目が高く微妙に浮くので相手が遠めで横からのサーチなら 意外にかわせる。移動距離は短いので過信は禁物。 誘導と伸びは共に並。相手に突進する速度がかなり遅いので、中途半端に距離がある時は控えた方が良い。 2段目の受身値が1以下のようだ。これからの研究に期待! 《前格闘》 VSシリーズ伝統のジオンから語り継がれるショルダータックル。 非常に発生が早い上に誘導もよく、ザクの主力格闘として使っていける。 家庭版に比べてBRCできるタイミングが遅くなっていて、追撃してもダウン追い討ちになってしまう。 《横格闘》 2回斬り付ける。 横への誘導はなかなかのもの。前格ほどではないが、十分に戦闘で通用する。 家庭版では167という上記2機のそれを超える威力だったが、今作では果たして。 1段目後のBR追撃で攻め継続可。 2段目後は特射撃ちにしても当たりづらい。ダウン追い打ちならほぼ確定。 《特殊格闘》 思いきり振りかぶってフルスイング。プロジンの特格に近い。 出るまでが遅いのではっきり言って使いづらい。ラッシュ以外なら封印安定。 ラッシュなら一応覚醒コンボに入るが、覚醒返しされる可能性が高いのでやっぱりオススメできない。 非覚醒コンボ NNNNBRC 時間長いが威力はまあまあ。BRCはダウン追い打ち。 NNNBRC 特射推奨。2段目のダウン値の関係上きりもみにはならない。 覚醒コンボ スピード NN→NN→横JC前 時間がかかるが高威力。 パワー ラッシュ 覚醒別戦術 僚機考察 VSザクウォーリア対策 苦手機体とその対策
https://w.atwiki.jp/ggenewars/pages/307.html
ZGMF-1000 ライブザクウォーリア 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 専用機 600 M 12620 158 23 23 23 7 B - B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 親・衛・隊☆ 5000 32 0 1~1 特殊格闘 95 7 ハンドグレネード 3000 24 0 2~3 射撃 50 5 ラクス・クラインLIVE 15 25 0 1~7 MAP 100 0 範囲内の味方MPを上昇させる アビリティ 名前 効果 備考 アンチ・ビーム・シールド防御可能 シールド防御可能防御時にBEAM攻撃を軽減 支援防御可能 支援防御可能 備考 ザクウォーリアにミーアかハロ(ミーア)を乗せると変化。リーダーに配置するとパイロットの成長特性がゲスト配置とほぼ同じになる。 本機のみの特徴として、MAP兵器で味方のMPを上昇させる事が出来る。とくにMPが高いキャラ相手に高い効果が見込める。MPは重要なステータスなので、初期から終盤まで状況を選ばず役立つ機体となる。 戦闘能力は低く基本的に戦力にはならない。待機場所によっては敵の的になる可能性もあるので、HP・防御・機動を強化して生存率を上げるか支援防御すると良い。特殊格闘の威力は高いが、射程1で燃費もあまり良くない。ミーアの場合は素人を持つので更に増える事に。戦闘もこなしたい場合はENの改造が必要になる。 MAP兵器のMP上昇の計算は、対象の最大MP×威力(通常は15、OPで24まで上げることが可能)÷100がプラスされる。上げられるのは超強気状態まで。平たく言うと対象のMPを15%(最大24%)上昇させる。 装備するOPはフィールドジェネレーター推奨。ⅡとⅢを両方装備すれば、2回で超強気にさせられる。
https://w.atwiki.jp/seeddestiny2/pages/337.html
ザクウォーリア コスト:420 耐久力:580 盾:○ 変形:× 通称 生ザク、ザクヲ 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビーム突撃銃 6 95 サブ射撃 ハンドグレネード 4 xxx 手榴弾を山なりに投げつける 通常格闘 ビームトマホーク - xxx 4段斬り 前格闘 タックル - xxx 横格闘 横斬り - xxx 2段斬り 特殊格闘 フルスイング - xxx 使いにくい 【更新履歴】 全体的に 多数のバリエーションが存在するため、今作では生ザクの愛称で呼ばれる。 後衛ならBRと手榴弾で相方の援護、前衛に出るなら性能のいい前格や横格で攻める万能機体。 機動性や援護能力ではネオンダムに劣ってしまうが、クセの無い性能、なかなかに高い耐久力などの安定性で地味ではあるが、今後人気が出そうである。 量産機だけあって機動力は低め、タイマンはイマイチ頼りないので、どちらかと言えば、連携重視で戦った方がいいだろう。 4機いるコスト420の中では一番無難だろうが、コスト420の価値を生かそうと思うのなら、サブ射撃、前格、横格をなるべく決めていかなければならない。 ビームライフルだけに頼っているようではゲイツRと変わらないぞ。 武装解説 《メイン射撃》 ビーム突撃銃 ビームライフル。可も無く不可も無くといった感じ。 4,96~5,02秒くらいで1発回復する。 《サブ射撃》 ハンドグレネード 手榴弾を投げる。見た目の感じは連ジにおけるザクのクラッカー。 だがクラッカー以上の威力、命中精度を誇り、ザクの援護における生命線。 出す前後に隙があるが、当たった際のよろけが大きい。 今回は追撃できるようになった。 フルヒットでダウン値4。 ■格闘 ビームトマホーク 《通常格闘》 トマホークで斬りつける。最大4段。 だが、最後まで出すには結構時間がかかるので3段くらいでBRCした方が良い。 ただしダメは3・4段目が高く微妙に浮くので相手が遠めで横からのサーチなら 意外にかわせる。移動距離は短いので過信は禁物。 誘導と伸びは共に並。相手に突進する速度がかなり遅いので、中途半端に距離がある時は控えた方が良い。 2段目の受身値が1以下のようだ。 3段目の受身値もおそらく0.5。 《前格闘》 VSシリーズ伝統のジオンから語り継がれるショルダータックル。 非常に発生が早い上に誘導もよく、ザクの主力格闘として使っていける。 家庭版に比べてBRCできるタイミングが遅くなっていて、追撃してもダウン追い討ちになってしまう。 《横格闘》 2回斬り付ける。 横への誘導はなかなかのもの。前格ほどではないが、十分に戦闘で通用する。 家庭版では167という上記2機のそれを超える威力だったが、今作では果たして。 1段目後のBR追撃で攻め継続可。 2段目後は特射撃ちにしても当たりづらい。ダウン追い打ちならほぼ確定。 《特殊格闘》 思いきり振りかぶってフルスイング。プロジンの特格に近い。 出るまでが遅いのではっきり言って使いづらい。ラッシュ以外なら封印安定。 ラッシュなら一応覚醒コンボに入るが、覚醒返しされる可能性が高いのでやっぱりオススメできない。 スピードコンボの閉めに使ったりすると、ビックリするほど威力が跳ね上がる。 非覚醒コンボ NNNNBRC 時間長いが威力はまあまあ。BRCはダウン追い打ち。 NNNBRC 特射推奨。2段目のダウン値の関係上きりもみにはならない。 覚醒コンボ スピード NN→NN→横JC前 時間がかかるが高威力。 パワー ラッシュ 覚醒別戦術 僚機考察 VSザクウォーリア対策 苦手機体とその対策
https://w.atwiki.jp/freedombattle/pages/1165.html
ザフトが開発した「ニューミレニアムシリーズ」の量産型モビルスーツ。一般兵用の標準機で、単に「ザク」と呼ばれる機体は本機を指すことが多い。ジンシリーズとは系統が違い、新規設計されている。元々は量産型としては初の核動力MSとして設計されていたが、ユニウス条約の「ニュートロンジャマーキャンセラーの軍事利用の禁止」を受け、従来のバッテリー駆動方式に変更された。右肩には1基のスパイクを持つ曲面アーマー、左肩にはスパイクシールドを装備した、左右非対称の形状となっている。なお、左肩のシールドを使って大気圏に突入する事も可能だが、可動に支障をきたすほどの損傷を負う可能性が高いため、イレギュラーな状況以外では推奨されていない。最大の特徴はバックパック換装機構「ウィザードシステム」を搭載している事で、数種類のオプションユニットを用途に応じて換装する事で、様々な局面に対応可能となっている。本機のスペックは、ウィザードがない状態でも先代機のゲイツ、地球軍のストライクを初めとする初期型GAT-Xシリーズを上回る。なお、「ザク」という機体名称は「Zaft Armored Keeper of Unity」の略称であり、意訳すると「鎧に身を固めたザフトの統一の守護者」となる。 スペック 分類 モビルスーツ 生産形態 量産機 型式番号 ZGMF-1000 全高 17.19m 重量 73.09t 動力 バッテリー 開発 ザフト 所属 ザフト 主なパイロット ザフト兵、アスラン・ザラ、ディアッカ・エルスマン、ルナマリア・ホーク 初登場作品 機動戦士ガンダムSEED DESTINY PHASE-01「怒れる瞳」(2004年10月9日放送) 武装 ショルダータックル 右肩に装備されたスパイク付きの武装。 対ビームシールド 左肩に装備された3基のスパイクを持つ対ビームコーティングシールド。 ビームトマホーク シールド内に収納されているハンドアックス状のビーム兵器。 ビーム突撃銃 MMI(マイウス・ミリタリー・インダストリー社)製のビームライフル。 ハンドグレネード MSサイズの手榴弾。腰部のハンドグレネード用パレットに左右2発ずつ、計4発マウントされている。 アルスマでは… アドベンチャーアルスマ湖に雑魚敵として登場した。遠距離からファイター達を攻撃したものの、メイプルの闇夜ノ写で攻撃を防がれ、デスティニーの高エネルギービームライフルで倒された。 余談 外見および名前がザクであるのは、福田監督が「ガンダムがガンダム○○など名前を変えて何回も出ているんだからザクも」という提案をしたことが理由。元機種と同様に大河原邦男氏にデザインを発注し、SEED風にリファインした上で登場した。 そのデザインから「ザクというよりはマラサイに近い」という意見も見られている。 なお元祖ザクはささいな錯誤から「右肩に盾、左肩にスパイク」というデザインが通ってしまったまま現在に至るが、ザクウォーリアは正しく「右肩にスパイク、左肩に盾」をもっている。 劇中ではノーマルのザクウォーリアは序盤にエースパイロット級が乗っていたこともあって活躍シーンが比較的多く、従来のザクとはまた違うカッコイイイメージを持つファンも少なくない。 現在では広く受け入れられているが、発表当初は多くのファンが困惑した。特に新シリーズではなく、SEEDの続編作品として発表された作品に突然ザクが出現したことに関して違和感を感じた人が多かった模様で、正反対に地球連合軍の新モビルスーツとして公開されたダガーLがストライクダガーの正統後継機というデザインだったことも比較対象になった。ただし、作中の活躍から玩具の売り上げは好調だったため、早々に明確なファンの獲得には成功している。特に第6話ではアスランやイザークが搭乗したザク・ウォーリアとザク・ファントムが、ガンダム系の機体であるカオス、アビスを圧倒してしまった。エースパイロットが乗っていたとはいえ、「ザクにガンダムが一方的にボコボコにされる」という衝撃的な大活躍は話題となった。 元になったザクは大気圏突入機能がなく燃え尽きてしまったが、本機は半壊状態でありながらも強固なシールドで単機で大気圏突入に成功している。
https://w.atwiki.jp/shin_gmusou/pages/67.html
特徴 基本情報 EQUIPMENTS 基礎能力値 バーストタイプ アクション 登録タグ 特徴 んで、どうする?行って瞬殺されてこようか? 形式番号ZGMF-1000。ザフトの主力量産MS。上位機種として指揮官用ブレードアンテナを追加した「ザクファントム」も存在する。元々は量産機初の核動力MSとして開発されていたが、ユニウス条約で「ニュートロンジャマーキャンセラーの軍事利用禁止」が決まったことを受け、ジンと同様のバッテリー式に変更された。 他にも同条約はMSの保有数制限やミラージュコロイドの軍事利用禁止等の案を出しており、数に物を言わせたごり押しはできなくなった。 そこで発想の転換として一つの機体に様々なオプションを外付けで装備する「ウィザードシステム」を開発。 この方法により機体保有数の上限をキープしつつ汎用性から局地的な利便性まで様々な特徴を付与しての運用が可能になった。(*1) ちなみに、ちゃんと「ザク」には意味があり、「Zaft Armed Keeper of Unity」(*2)の頭文字で「ZAKU」となる。 ザクの名を冠する通り、序盤こそそれなりに活躍したが後半ではどんどんやられメカに・・・・・・やはりザクはいつまで経ってもやられメ(ryメタ的には先代のジンのデザインが評判が良かったのもあって「何故次世代機にザクを・・・・・・」という意見も多い。(*3) ガンダム無双初参戦。「ザクウォーリア」なのでウィザードシステムは搭載されていない。N4C4機なのでザクIIよりは断然マシだがN攻撃・C攻撃共に攻撃範囲が狭く、対エース相手は苦しいものがある。 主にC3がエース用でC4が雑魚殲滅用になる。ビームトマホークをレベルアップさせてもリーチが伸びないのが非常に辛い。 基礎ステータスは先代ザクと比べてARMOR以外全て上回っているが、なぜかFIGHT値だけは1低い。N4C4機なのに・・・ そして最大の問題点がディアッカ搭乗の専用ザクウォーリア及びザクファントムが登場していないこと。 原作でも搭乗していたアスランが適役だろう・・・というか「インスタントヒーロー」も「マグネティック・ハイ」も「ハードストライク」も覚えるので十分強力。 基本情報 登場作品 機動戦士ガンダムSEED DESTINY メインパイロット アスラン・ザラディアッカ・エルスマン EQUIPMENTS 武装 対応技 ビームトマホーク N1~N4,C3,C4,SP,D5,DC ビーム突撃銃 C1,JSP,CS ハンドグレネード C2 基礎能力値 項目 数値 カンスト数 FIGHT 140 2 SHOT 130 1 DEFENSE 130 2 ARMOR 3500 2 MOBILITY 200 2 THRUSTER 350 2 ※カンスト不可能(右は必要スロット数) バーストタイプ 量産機の意地 攻撃力・防御力が上昇する アクション 攻撃アクション 行動 属性 範囲 備考 通常攻撃 N1 ビームトマホーク 格闘 前方 右斬り上げ N2 横薙ぎ N3 袈裟斬り N4 一瞬溜めて横薙ぎ チャージ攻撃 C1 ビーム突撃銃 射撃 前方 ビームアサルトライフル発射。レベルアップで最大5連射可能 C2 ハンドグレネード 前方中射程 グレネード投擲。山なりに向かっていくため発生は遅い。ここからBDで空中コンボに移行できる C3 トマホークブーメラン 格闘 前方短範囲中射程 トマホークを投擲。攻撃範囲が少々狭いが行きと帰りで2ヒットのためマグネが有効。ゲージの溜まりは悪く、CSで稼ぎたい。そこそこの距離まで届く為、対エース用 C4 トマホーク回転 全方位短範囲 トマホークを持って2回転斬り。2号機のC4と同じだがリーチが短い。攻撃範囲が狭いが、マグネが有効。こちらもゲージの溜まりは悪いが、CSによるゲージ稼ぎはC3より楽 チャージショット CS ビーム突撃銃 射撃 前方 突撃銃3連射。幅は細いがビームな為、殲滅力は比較的高い SP攻撃 SP1 コンボアタック 格闘 前方短距離突進型 ビームトマホーク→回し蹴り→タックルと鮮やかなコンボ攻撃。回し蹴りとタックルの間で方向転換できるので、思いのほか殲滅力がある。全て接地判定でエース相手に途中で受け身を取られない為、緊急回避としても優秀 JSP 突撃銃乱射 射撃 前方中範囲長射程 ビーム突撃銃を3Wayに連続発射し、最後に前方に向かって1発発射。殲滅力は悪くないが攻撃範囲がやや狭いのでSPで事足りる場合も。エース相手にもフルヒットするので、SPとどちらをとるかは搭乗しているパイロット次第 ダッシュ攻撃 D1 キック 格闘 前方 回し蹴り D2 D3 D4 D5 ビームトマホーク 前方短範囲 トマホーク2刀流によるクロス斬り DC 兜割り。攻撃範囲狭し 登録タグ カンスト不可能 ディアッカ・エルスマン 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 量産機の意地