約 1,494,324 件
https://w.atwiki.jp/kotatsuland/pages/131.html
ニコニコ耐久選手権2012 第3戦 3/24Heures Du Mans 予選会エントリーリスト 2012年6月18日現在 ◇LMP1クラス◇ NO. TEAM CAR DRIVER/PSID 1 ♪☆かずむんと2012☆♪ プジョー 905 レースカー 92PP695 khkhmnt1995 2 ♪☆かずむんと2012☆♪ プジョー 905 レースカー 92PP695 RBL-Shooter_RB26 3 TEAM GREEN FOX ベントレー スピード8 レースカー 03PP680 緑狐ryokugitsune 4 TEAM GREEN FOX ベントレー スピード8 レースカー 03PP680 れいにゃんx- REINYAN-x 5 ロリータエンジン愛好家Rebirth マツダ 787B レースカー 91PP685 L君morinowater 6 ちーむ いぬねこ プジョー 908 HDi FAP Team Peugeot Total 10PP690 あおたまAotama-44 7 ちーむ いぬねこ プジョー 908 HDi FAP Team Peugeot Total 10PP690 ほねっこhonecco 8 F1 2011 オンライン対戦コミュニティ アウディ R10 TDI レースカー 06PP700 だんもちDAN-MOT 9 F1 2011 オンライン対戦コミュニティ アウディ R10 TDI レースカーステルスモデルPP695 kimisanokimisano 10 vandoomodes RACING 坂東力也組 AMGメルセデス CLK-LM レースカー 98PP690 vanvan-ap1 11 Team 平課長 BMW V12 LMR レースカー 99PP685 かぺ太C-Taira 12 Team 平課長 BMW V12 LMR レースカー 99PP685 まこすけmakosuke213 13 teamグリ助詞 トヨタGT-ONE レースカー(TS020) 99PP675 グリオGUR-5 14 teamグリ助詞 トヨタGT-ONE レースカー(TS020) 99PP675 格助詞jeal54 15 Hayami RacingThree-thousand 日産 R390 GT1 レースカー 98PP700 はやみhayami3000 16 TEAM YTR アウディ R8 レースカー (Audi Playstation Team ORECA) 05PP680 F1 優斗yuto_f1_eva_b194 17 TEAM YTR アウディ R8 レースカー (Audi Playstation Team ORECA) 05PP680 ヴォルフィーwolfgang0913 18 Roam Scorpion ジャガー XJR-9 LM レースカー 88(S)PP700 コスモ蠍丸Sasorimaru 19 Roam Scorpion ジャガー XJR-9 LM レースカー 88(P)PP695 なずx-Play-My-Game-x 20 神奈川中央交通 ザウバー メルセデス C9 レースカー 89PP690 MorrisFTE82 21 神奈川中央交通 ザウバー メルセデス C9 レースカー 89PP690 めんタマゴsatsu01d 22 KYB ペスカローロ C60 Hybride ジャッド レースカー 05PP685 XVXV1217 23 KYB ペスカローロ C60 Hybride ジャッド レースカー 05PP685 ピンキーpinkie-chicken ◇LMGTE Proクラス◇ NO. TEAM CAR DRIVER/PSID 1 Frentzen Schwarzer Sturm Motorsport アウディ R8 LMS レースカー 09 ヴォルフィーwolfgang0913 2 Frentzen Schwarzer Sturm Motorsport アウディ R8 LMS レースカー 09 ハオSkyline-VAL 3 HEAVENLY SYMPHONY for DW アストンマーティン DB9 クーペ 06 コスモ蠍丸Sasorimaru 4 HEAVENLY SYMPHONY for DW アストンマーティン DB9 クーペ 06 めんタマゴsatsu01d 5 NANOHA SPORTS BMW BMW M3 GTR レースカー 01 いーえすGirland_s 6 NANOHA SPORTS BMW BMW M3 GTR レースカー 01 千早chihaya-p 7 Team迷走 フォード GT 06 デジde-zi9 8 Team迷走 フォード GT 06 おかたくokataku 9 Fate-T-Scuderia パガーニ ゾンタR 09 永江梨癒Riyu-Nagae 10 Fate-T-Scuderia パガーニ ゾンタR 09 ピシハラtomatonage 11 CHEVROLET Team RM Sport シボレー コルベット Z06 (C6) 06 る~びんru-bin24 12 CHEVROLET Team RM Sport シボレー コルベット Z06 (C6) 06 ラルドRARUDO63GT 13 CARELESSAIR VUVUZELA RACING ランボルギーニ ガヤルド LP 560-4 08 MorrisFTE82 14 CARELESSAIR VUVUZELA RACING ランボルギーニ ガヤルド LP 560-4 08 ぶるじのBlueGino 15 Team新世紀サチャングリオン シボレー コルベット Z06 (C6) RM 06 さっちゃんmorinowater 16 Team新世紀サチャングリオン シボレー コルベット Z06 (C6) RM 06 vanvan-ap1 17 TEAM にゃもしッコ RACING フェラーリ 458 イタリア 09 ぱじゃまさいくりんぐtakusupra 18 TEAM にゃもしッコ RACING フェラーリ 458 イタリア 09 ライコファンsato_shio
https://w.atwiki.jp/niconicof1/pages/31.html
GP3Bクラス GP3BClass Season1Champion ダン天才 開始時刻 22 00 シーズン1最終結果 Rank Driver Team PS3ID Rd.1 Rd.2 Rd.3 Rd.4 Rd.5 Pts. 最高順位 1 ダン天才 フォースインディア dn-1031 15 12 15 8 15 57(65) 1位 2 おじさん マルシャ Visaiha 7 15 8 - 12 42(42) 1位 3 テリーア メルセデス hamuchobirin 10 7 - 15 10 42(42) 1位 4 ごますた トロロッソ gomasuta 5 5 10 10 - 30(30) 3位 5 マリー ウィリアムズ mariu1111 6 6 - 12 - 24(24) 2位 6 ちょもすか ケータハム chomo_skywalker - 8 - 7 8 23(23) 4位 7 カート・ミク587 フェラーリ Kurt-Miku_587 4 4 6 - 7 21(21) 5位 8 スージー レッドブル perucandal 8 10 - - - 18(18) 3位 9 リトル ロータス little_f1_k-on 12 - - - - 12(12) 2位 10 眞子学園 HRT YASHI__AYASE - - 12 - - 12(12) 2位 11 RK ザウバー RKN302 - - 7 - - 7(7) 5位 12 シア マクラーレン L1SiAntuS - - - - - 0(0) - シーズン1開催日程 Rd.1オーストラリアGP11月17日(土) 終了 優勝 ダン天才 2位 リトル 3位 テーリア Rd.2マレーシアGP12月2日(日) 終了 優勝 おじさん 2位 ダン天才 3位 スージー Rd.3中国GP12月15日(土) 終了 優勝 ダン天才 2位 眞子学園 3位 ごますた Rd.4バーレーンGP1月6日(日) 終了 優勝 テーリア 2位 マリー 3位 ごますた Rd.5スペインGP1月19日(土) 終了 優勝 ダン天才 2位 おじさん 3位 テーリア
https://w.atwiki.jp/apexracing/pages/136.html
第1回 ル・マン24lap レースを制したのは SYUUKIMI スタートして間もなくナイトレースへと移り変わった。3カテゴリ混走というスリリングなレースは日の出を迎えると、今度は雨! しかし、SYUUKIMIは安定した走りでチェッカーを受けた!(1時間36分50秒805) 2位のhotdog、ペースは良かったもののセッティングのわずかなミスや接触などのトラブル続きで優勝を逃してしまう・・・! 【最終結果】 総合 クラス順位 ドライバー マシン ベストラップ 1 PCC 1 SYUUKIMI8215 GT-ONE レースカー 99 3′22.218 2 PCC 2 hotdogmack マツダ 787B 91 3′22.191 3 PCC 3 Roxas2204 BMW V12 LMRレースカー 99 3′27.283 4 GTEC 1 gok-kmd RX-7 LMレースカー 3′42.314 5 GTEC 2 ikuho ギレ ベルティゴ レースカー 04 3′42.428 6 PCC 4 ox24567 ザウバーC9 レースカー 89 3′24.428 7 GTEC 3 blue-hosi シボレー コルベット C5-R(C5) 00 3′53.342 8 GTPC 1 tsuyo5154 S2000 LMレースカー 4′13.468 9 GTPC 2 SB -Wolf- ルーテシア ルノースポール レースカー ‘00 4 12.864 10 GTPC 3 yu523GT40-2D アルテッツァ ツーリングカー 4’15.187 11 GTPC 4 fantasista-yosi クスコDUNLOPインプレッサ 4′17.209 12 GTPC 5 safetycar-3710 グランツーリスモ スカイラインGT-R ペースカー 4′20.283 Ret GTEC Ret kamuiSAUBER ウィダーHSV-010 ‘10 1周目にリタイヤ
https://w.atwiki.jp/taronja/pages/2062.html
ハウバート・ダンは横浜スポーツ&カルチャークラブ所属のFW 基本情報 国籍 日本 名前 はうばーと・だん 生年月日 1987年7月29日 出身地 神奈川県 身長 181cm 体重 77kg ポジション FW 背番号 29 所属クラブ 2003年 - 2005年 多々良学園高校 2006年 - 2009年 愛知学院大学 → 2009年 京都サンガF.C.(特別指定選手) 2010年 - 2012年 京都サンガF.C. → 2012年 横浜スポーツ カルチャークラブ(レンタル移籍) 個人成績 シーズン クラブ 番号 リーグ リーグ リーグカップ オープンカップ 通算 出場 得点 出場 得点 出場 得点 出場 得点 2006 愛知学院大 11 他 - - 0 0 0 0 2008 8 - - 1 0 1 0 2010 京都 14 J1 4 0 1 0 0 0 5 0 2011 7 0 - 1 0 8 0 2012 YSCC 29 JFL 0 0 - 0 0 0 0 通算 日本 J1 4 0 1 0 0 0 5 0 日本 J2 7 0 - 1 0 8 0 日本 JFL 0 0 - 0 0 0 0 日本 他 - - 1 0 1 0 総通算 11 0 1 0 2 0 14 0
https://w.atwiki.jp/fridaythe13th/pages/30.html
10月13日生まれの方々 引用:ウィキペディア 1656年(明暦2年8月26日) - 徳川綱條、常陸国水戸藩の第3代藩主(+ 1718年) 1821年 - ルドルフ・ルートヴィヒ・カール・ウィルヒョー、病理学者(+ 1902年) 1874年 - 平山清次、天文学者(+ 1943年) 1887年 - ヨゼフ・ティソ、第二次世界大戦期のスロバキアの指導者(+ 1947年) 1888年 - 坂村徹、遺伝学者・教育者(+ 1980年) 1894年 - 岸一郎、元プロ野球監督 1895年 - クルト・シューマッハー、ドイツ社会民主党の指導者(+ 1952年) 1902年 - 鈴木重義、サッカー選手・指導者(+ 1971年) 1903年 - 小林多喜二、プロレタリア文学の小説家(+ 1933年) 1908年 - 松野幸泰、岐阜県知事(+ 2006年) 1921年 - 塩川正十郎、元政治家、東洋大学総長 1921年 - イヴ・モンタン、シャンソン歌手・俳優(+ 1991年) 1922年 - 山田豊三郎、政治家、第21代大津市長(+ 2009年) 1923年 - ファース・ヴィルケス、サッカー選手(+ 2006年) 1925年 - マーガレット・サッチャー、元イギリス首相 1925年 - 森本哲郎、評論家 1933年 - 石川克彦、元プロ野球選手 1934年 - ナナ・ムスクーリ、歌手 1939年 - 青野修三、元プロ野球選手 1941年 - ポール・サイモン、歌手 1943年 - ペーター・ザウバー、ザウバー創設者 1945年 - 樋口久子、日本女子プロゴルフ協会会長、ゴルファー 1947年 - サミー・ヘイガー、歌手、ヴァン・ヘイレン、チキンフット 1947年 - 荘村清志、ギタリスト 1948年 - ヌスラト・ファテー・アリー・ハーン、カッワーリー歌手(+ 1997年) 1950年 - 大和田獏、俳優 1951年 - 南木佳士、小説家、医師 1952年 - ジョン・ローン、俳優 1954年 - 金田明夫、俳優 1954年 - 荻原弘子、元日本テレビ放送網、報道局チーフディレクター、元同局アナウンサー(+ 2009年) 1956年 - 渡辺直樹、作曲家 1956年 - アンディ・ビーン、元プロ野球選手 1958年 - まつもと泉、漫画家 1958年 - 森昌子、歌手 1958年 - 加門亮、歌手 1959年 - 津久井克行、Classメンバー(+ 2009年) 1960年 - 生瀬勝久、俳優 1962年 - 山脇光治、元プロ野球選手 1963年 - トーマス・デルフライン、動物園の飼育係 1964年 - 小野坂昌也、声優 1964年 - 荒井幸雄、元プロ野球選手、野球解説者 1964年 - 加瀬竜哉、ミュージシャン 1966年 - 青木美保、歌手 1967年 - ハビエル・ソトマヨル、陸上競技選手 1967年 - スコット・クーパー、元プロ野球選手 1969年 - ナンシー・ケリガン、フィギュアスケート選手 1969年 - アンドレイ・ブシュコフ、フィギュアスケート選手 1970年 - ポール・ポッツ、歌手 1970年 - 須田喜照、高校野球指導者 1971年 - 吉本多香美、女優 1972年 - 三代目海沼実、作曲家、音楽教育家 1973年 - ピーター・ダンブレック、レーシングドライバー 1973年 - 松嶋菜々子、女優 1973年 - 木立章成、元プロ野球選手 1975年 - 海保知里、元TBSアナウンサー 1975年 - 秋葉忠宏、サッカー選手 1977年 - 星野一樹、レーシングドライバー 1977年 - 吉年滝徳、元プロ野球選手 1978年 - 鳥羽潤、俳優 1978年 - ジャーメイン・オニール、バスケットボール選手 1979年 - 荒木巴、マジシャン 1979年 - ウェズ・ブラウン、サッカー選手 1980年 - Salyu、歌手 1981年 - 嶋村一輝、プロ野球選手 1981年 - 一戸奈美、女優 1982年 - イアン・ソープ、競泳選手 1982年 - 佳山三花、AV女優、元グラビアアイドル 1982年 - 近江知永、声優・歌手 1982年 - 肘井美佳、女優 1982年 - 岩崎哲也、プロ野球選手 1983年 - 北野良栄、元プロ野球選手、現競輪選手 1983年 - 旗手真也、サッカー選手 1984年 - misono、歌手(day after tomorrow) 1985年 - 和田絵梨奈、グラビアアイドル 1985年 - MAICO、ミュージシャン、CHERRYBLOSSOM 1985年 - 成瀬善久、プロ野球選手 1985年 - 益若つばさ、ファッションモデル 1986年 - 上野大樹、プロ野球選手 1986年 - 助川まりえ、タレント 1987年 - 佐倉希実、イベントコンパニオン、グラビアアイドル 1988年 - 澤山璃奈、フィギュアスケート選手・ファッションモデル 1988年 - 新村純平、サッカー選手 1989年 - 神岡実羅乃、音楽ユニットhy4 4yhのメンバー 1989年 - ブレノ・ロドリゲス・ボルジェス、サッカー選手 1992年 - 加地千尋、女優、モデル 1992年 - 高山侑子、女優、ファッションモデル 1995年 - 奥ノ矢佳奈、子役 生年不明 - 榊原ゆい、声優
https://w.atwiki.jp/tetrismonster/pages/343.html
シャドウバースト 敵単体に自分の攻撃力(×一定%)分の闇属性攻撃をする。 スキルレベル 発動ドロップ数 1 115 最大20 96 デビルズシャドウ 敵単体に自分の攻撃力(×一定%)分の闇属性攻撃をする。 スキルレベル 発動ドロップ数 1 最大 ブラックホール 敵単体に自分の攻撃力(×一定%)分の闇属性攻撃をする。 スキルレベル 発動ドロップ数 1 最大 モンスター一覧 ★1 (50%) 取得中です。 ★2 (100%) 取得中です。 ★3 (150%) 取得中です。 ★4 (200%) 取得中です。 ★5 (250%) 取得中です。 ★6 (300%) 取得中です。 ★7 (350%) 取得中です。 デビルズシャドウ★5 (?%) 取得中です。 デビルズシャドウ★6 (?%) 取得中です。 ブラックホール★1 (?%) 取得中です。 ブラックホール★2 (?%) 取得中です。 スキル一覧に戻る
https://w.atwiki.jp/motorsportsaccident/pages/70.html
Round 6 Monte carlo, Race スタートが切られてから3週目。タバココーナーで佐藤琢磨(B.A.R Honda) のマシンから大きく白煙が上がる。佐藤はイン側にマシンを止めるが、煙 の勢いは止まらず完全にコース上を覆ってしまう。 煙幕状態に混乱した後続のデビッド・クルサード(マクラーレン・メルセデス)は 急減速、そこにジャンカルロ・フィジケラ(ザウバー・ペトロナス)のマシンが 避けきれず追突。クルサードのマシンに乗り上げ、そのままアウト側のガードレールに 片寄りながら横転。3人ともリタイアとなってしまったものの、怪我は全くなかった。 42週目、周回遅れのマシンを抜こうとしていたフェルナンド・アロンソ(ルノー) がトンネル内アウト側のホコリに乗り、曲がりきれず壁に激突。 マシンはイン側にもぶつかった後、そのまま滑るよう にしてトンネルを出たところでストップ。アロンソは無事で 譲らなかったラルフ・シューマッハ(ウィリアムズ・BMW)に激怒した。 アロンソのアクシデントでセーフティカーが入り、全車スロー走行で 同じトンネル内を走行中、ミハエル・シューマッハ(フェラーリ) がタイヤを温めるために急減速、直後に居た ファン・パブロ・モントーヤ(ウィリアムズ・BMW)はそれを避けようと イン側に行くが、シューマッハはそれを知らずに同じインに 行ってしまい、2台は接触。シューマッハは挙動を乱しアウト側の 壁に激突。ノーズ、左フロントにダメージを負いリタイアとなってしまう。 シューマッハは激怒、ピットに戻りヘルメットを壁に投げつける場面もあった。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/54361.html
登録日:2023/06/15 (木) 23 57 02 更新日:2024/06/20 Thu 22 55 02NEW! 所要時間:約 13 分で読めます ▽タグ一覧 1996年 1996年F1モナコグランプリ 90年代 F1 オリビエ・パニス デビッド・クルサード デーモン・ヒル ミハエル・シューマッハ モナコ モナコグランプリ モンテカルロ市街地コース モータースポーツ リジェ 大波乱 無限ホンダ 自動車 1996年F1モナコグランプリとは、1996年F1世界選手権の第6戦として開催されたグランプリである。 雨上がりのモナコという難しい環境のため、最後まで走り切ったクルマがたった3台というF1史に残る大波乱が巻き起こった伝説の一戦であり、30年以上経った今でも「モナコGPの名場面」にこの年を挙げるファンは多い。 舞台となるのは、F1史上最短にして最難関のサーキット、モンテカルロ市街地コースである。 コースの詳細は各自で調べていただきたいが、本項では解説にモナコのコーナー名やコーナー番号を多用しているため、それだけでも頭に入れておくと、より理解しやすくなることだろう。 概要:モナコグランプリまでのあらすじ さて、本題に入る前に、モナコグランプリに至るまでの1996年のF1の模様をお伝えしよう。 この年の主役はなんといっても、ウィリアムズのドライバー、デイモン・ヒルとジャック・ヴィルヌーブの2人。 どちらも偉大なF1ドライバーを父に持つ「2世ドライバー」であり、片や確かな努力と紳士的なキャラで’60年代のF1を席巻した「伝説」グラハム・ヒルの息子、片や卓越したドライビングで数々の名勝負を演じ、クラッシュで非業の死を遂げた「無冠の天才」ジル・ヴィルヌーブの息子という、紛うことなきレジェントの血統である。 ヒルは1992年にF1デビュー。 93年からウィリアムズで経験を積み、堅実な走りと確かな能力ででその腕を認められてきた。 94年にチームメイトだったアイルトン・セナが事故で亡くなると、それ以来新たなリーダーとして奮闘。常に全力の努力を尽くしながらも、中々ワールドチャンピオンに手が届かない苦労人である。 一方のヴィルヌーブは欧州とアメリカで研鑽を積み、当時の北米最高峰レースであるチャンプカー・シリーズの史上最年少チャンピオンという肩書を引っ提げてF1に参戦。 すると人生初のF1グランプリとなったオーストラリアでいきなりポールポジションを叩き出すという衝撃の結果を見せつけ、一気にチャンピオン争いに名乗りを上げた。 また伏兵として、今年からフェラーリに移籍したミハエル・シューマッハも見逃せない。 一昨年、昨年とベネトンで選手権2連覇を成し遂げた「若き皇帝」だが、暗黒期に喘ぐ古豪復活のために、馴染みのエンジニアたちを引き連れてフェラーリに移籍。 のちにF1を支配する黄金時代の最初の一歩を踏み出したところだった。一方エースドライバーとエンジニア多数を失ったベネトンは急失速した ここまでの1996年シーズンは、5戦を終えてヒルが4勝、ヴィルヌーブが1勝とウィリアムズの無双状態。 一方シューマッハも前戦サンマリノグランプリでポールポジションを獲得し、この状況に一矢報いる。 グランプリ開幕前の状況としては、ここまでモナコ2連覇中のシューマッハがセナ以来の3連覇達成なるか、それともデイモン・ヒルが、通算5勝を挙げた「モナコ・マイスター」の父を追いかけて念願のモナコ初制覇か、はたまたヴィルヌーブが初モナコで躍動するのか…といったところだった。 予選 そして迎えたモナコグランプリ当日、決勝でのスタート位置を決める予選最終ラウンド。 デイモン・ヒルが暫定トップのままセッションは終盤に差し掛かり、ヒルのポールが確実だと思われていた。 しかしその矢先、終了間際にミハエル・シューマッハが鬼のような走りでモンテカルロを駆け抜けると、ヒルの記録を0.5秒上回って見事ポールポジションに飛び込んだ。 これでシューマッハはサンマリノに続く2戦連続のポールであり、モナコ3連覇に向けて幸先のいい滑り出しとなった。ヒルの後ろ、セカンドローの3番手4番手にはアレジとベルガーのベネトン勢が並ぶ。 ヒルの相方ヴィルヌーブは初めてのモナコに手こずり、10番手でマシンを降りた。 日本勢としては、ティレル・ヤマハのミカ・サロが11番手、我らが片山右京は15番手を獲得。 リジェ・無限ホンダはオリビエ・パニスが14番手、ペドロ・ディニスが17番手。 フットワーク(アロウズ)・ハート(*1)はヨス・フェルスタッペン(*2)が12番手、リカルド・ロセットが20番手となった。 全22台のマシンが、たったひとつのモナコの栄光を見据え、静かにスタートの時を待つ…… 1996 Formula One Round 6 Monaco Grand Prix STARTING GRID Position Car No. Driver Team PP 1 ミハエル・シューマッハ フェラーリ 2 5 デイモン・ヒル ウィリアムズ・ルノー 3 3 ジャン・アレジ ベネトン・ルノー 4 4 ゲルハルト・ベルガー ベネトン・ルノー 5 8 デビッド・クルサード マクラーレン・メルセデス 6 11 ルーベンス・バリチェロ ジョーダン・プジョー 7 2 エディ・アーバイン フェラーリ 8 7 ミカ・ハッキネン マクラーレン・メルセデス 9 15 ハインツ=ハラルド・フレンツェン ザウバー・フォード 10 6 ジャック・ヴィルヌーブ ウィリアムズ・ルノー 11 19 ミカ・サロ ティレル・ヤマハ 12 17 ヨス・フェルスタッペン フットワーク・ハート 13 14 ジョニー・ハーバート ザウバー・フォード 14 9 オリビエ・パニス リジェ・無限ホンダ 15 18 片山右京 ティレル・ヤマハ 16 12 マーティン・ブランドル ジョーダン・プジョー 17 10 ペドロ・ディニス リジェ・無限ホンダ 18 21 ジャンカルロ・フィジケラ ミナルディ・フォード 19 20 ペドロ・ラミー ミナルディ・フォード 20 16 リカルド・ロセット フットワーク・ハート 21 22 ルカ・バドエル フォルティ・フォード 22 23 アンドレア・モンテルミーニ フォルティ・フォード 決勝 1996年5月19日、迎えた決勝当日。朝から降っていた雨が昼前にかけて土砂降りになってしまい、なんとかレース開始前には止んでくれたものの、路面はまだ濡れているという状況の中でレースの準備が進められた。 そんな中、予選最後列にいたアンドレア・モンテルミーニ(フォルティ)がウォームアップ走行中にトンネル内でクラッシュし負傷。パーツ不足で代役走行ができなかったため、フォルティは2台体制を諦め、ルカ・バドエルのみの出走を決断した。 早くも1人が脱落し雲行きが怪しくなる中、モンテルミーニ以外の全21台が決勝のスターティンググリッドに。前述の路面状況も鑑みて、ほぼ全員である20台が雨用のレインタイヤを履いてグリッドに着いた。なお残りの1台とは、ただ一人だけドライ用のスリックタイヤを履くという大ギャンブルに出たヨス・フェルスタッペン(フットワーク)である。また、ヘルメットのバイザーが曇ってしまう問題に直面したデビッド・クルサード(マクラーレン)は、スタート直前にシューマッハに頼み込み、彼のスペアヘルメットを借りてレースに臨んだ。顎とペヤング、ヘルメットは本当に合ったのだろうか 現地時間14時30分、ついにスタートした伝統の一戦モナコグランプリ。2番手スタートのヒルが好ダッシュを見せ、1コーナーでシューマッハを追い抜きトップに浮上。後方ではスリックタイヤを履いたフェルスタッペン(フットワーク)が1コーナーの壁に突っ込むギャンブル大失敗でレースを終え、同じく1コーナーでジャンカルロ・フィジケラとペドロ・ラミー(共にミナルディ)がもつれて接触するなど初っ端から混乱が発生。 雨に濡れたモナコという難コンディションは2連覇王者にも容赦なく牙を剥き、なんとポルティエ手前の下り坂でシューマッハがスピンを喫しガードレールに激突。現役唯一のワールドチャンピオンにしてモナコウィナーが、1周も経たないうちに呆気なく姿を消す予想だにしない展開に。さらに同じ周の終盤、ラスカスでルーベンス・バリチェロ(ジョーダン)がスピンし脱落。なんとスタートしてから1周も経たないうちに5台が脱落するという近年稀に見る波乱の幕開けに。 なんとかレースは2ラップ目に入るも、片山右京(ティレル)とロセット(フットワーク)がそれぞれ単独スピンしクラッシュ、ディニス(リジェ)がトランスミッションのトラブルでリタイアと混乱は止まらず、10周目には3位を走行していたベルガー(ベネトン)までもが、ギアボックスの不調でピットに入ると、そのままマシンを降りてしまった。 10周目を終えるとリタイアのラッシュは一旦落ち着き、1位ヒル、2位アレジ、3位アーバイン(フェラーリ)のオーダーに。アーバインはなかなかペースが上がらないが、モナコの抜けないコース特性に雨というコンディションが重なったことで、アーバインを抜くに抜けない後ろのマシンが数珠つなぎに行列を作っていた。しびれを切らしたフレンツェン(ザウバー)がヘアピンで強引に抜かしにかかるが、アーバインに追突してフロントノーズを壊し、逆に最後尾まで後退。この頃になると路面は完全に乾いており、30周目前後には全車がピットインし、ドライタイヤに交換した。 このピットインで大きく順位を上げたのが、予選14番手だったオリビエ・パニス。燃料をたっぷりと積んでレースを開始し、ピットでの給油時間(*3)を短縮させることで7位から4位に浮上。最速ラップを連発して先頭集団を追いかけ、追いついたアーバインに対してフレンツェンと同じくヘアピンでの追い抜きを狙う。今度は追い抜きに成功しパニスは3位になったが、抜かれたアーバインは弾みでガードレールに接触した上、シートベルトを緩めてしまった(*4)ことで緊急ピットインを強いられ、大幅なタイムロスを食らってしまった。 さて、そんな後方の混乱をよそに、1位のヒルは快調な走りを続け、2位アレジに20秒以上の大差をつける余裕の独走を見せる。デビュー以来、セナやシューマッハなどの名だたるバケモノたちの前に屈し、クラッシュやマシントラブルで幾度となく涙を呑んできた夢のモナコ制覇。マシンは最強、シューマッハはリタイア、後続も遥か後ろで今のヒルに隙は無い。「モナコ・マイスター」の父に続く、F1史上初・親子二代でのモナコ・ウィナーに向けた絶好のチャンス。 ……の、はずだった。 41周目、トンネルを全力疾走するヒルのマシンから突如として煙が上がる。なんとここ一番でルノーエンジンが音を上げ、エンジンブローしてしまった(*5)。ヒルはヌーベル・シケイン奥にマシンを止めると、がっくりと項垂れ天を仰いだ。親子二代の栄冠(*6)という夢は、呆気なくヒルの手から滑り落ち、そして再びヒルが手にすることは、ついになかった。 ヒルのリタイアにより、1位はベネトンのジャン・アレジに繰り上がった。アレジもまた後ろのパニスに30秒という大差をつけていたが、60周目に突然ピットイン。一度はコースに戻るも、1周後に再びピットに戻るとここで無念のリタイア。サスペンションのトラブルが原因であった。これにより、14番手スタートでアレジの後方2位まで上がっていたパニスがラップリーダーとなる。一方、雲の広がるモナコには再びポツポツと雨が落ち始めていた。 モナコの波乱はまだ終わらない。67周目、5位を走っていたヴィルヌーブが6周遅れのルカ・バドエル(フォルティ)を追い抜かそうとミラボーに切り込んだところ、両者は接触。ヴィルヌーブはイン側の壁に押し付けられるようなかたちとなり、ヘアピンでストップ。一方のバドエルもリアサスペンションがぽっきりと折れてしまい、トンネル入口でマシンを止めた。これによりコースに残っているのは… 1位 オリビエ・パニス(リジェ) 2位 デビッド・クルサード(マクラーレン) 3位 ジョニー・ハーバート(ザウバー) 4位 ハインツ=ハラルド・フレンツェン(ザウバー) 5位 ミカ・サロ(ティレル) 6位 ミカ・ハッキネン(マクラーレン) 7位 エディ・アーバイン(フェラーリ)※1周遅れ …という、たった7台のオーダーに。この時点で本当にこれだけしか残っていないのだ。なお、この当時のF1は入賞範囲が6位までとなっていたため、この時点でもうほぼ順位は確定したようなものである。 2位クルサードは借り物のヘルメットで猛追し、この頃にはパニスの1秒後ろまで追いついていたが、パニスは冷静に対処しクルサードに追い抜く隙を与えない。ここはモナコモンテカルロ 71周目、フィニッシュまであと7周というところで更なる波乱が。周回遅れとなっていた7位アーバインが、よりにもよってチームメイトのシューマッハがクラッシュした地点で同じようにスピン。何とかガードレールとの衝突は避けられたが、体勢を立て直すべくスピンターンをしたところに、ちょうど後ろからバトル中だったサロとハッキネンが遭遇。玉突き事故のようなかたちで追突し、ここまで生き残ってきた実力者3人が一気に姿を消してしまった。 さらに、4位を走るフレンツェンだが、すでに周回遅れになっておりこれ以上の順位アップはもう望めないという状況にあった。しかし先ほどの玉突き事故によってフレンツェンより後ろのドライバー全員がリタイアしたため、これ以上順位が下がることもなくなった。ここから先、いかにリスクを冒して運転したところで、順位は確定し、動かなくなっていたのだ。この状況に気付いた陣営は75周目にフレンツェンをピットに呼び、フレンツェンは自主的にマシンを降りることとなった。 これは「規定周回の90%を消化していればリタイヤしたとしても完走扱いになる」というルールがあり、周回遅れだったフレンツェンは自力での順位アップは期待できず、前のクラッシュを願うよりかは、降りて順位を確定させてしまったほうがメリットが多かったのである。 モナコグランプリは78周が規定周回数。地獄のようなこのレースも確実に終わりが近づいていた。しかし、ここでレース開始から2時間が経過。雨でモナコにおける最高速すら出せなかったこと、相次ぐ1位のリタイアで全体のペースが落ちまくっていたこともあり、2時間ルール(*7)が適用されることに。レース開始から2時間と45秒、パニスがラスカスを曲がり、どこか誇らしげにホームストレートまで帰ってきたところでチェッカーフラッグ。75周をもってレースが打ち切られることとなった。4位フレンツェン以下全ドライバーが何かしらの理由でリタイアしたため、最後まで生き残ってチェッカーフラッグを受けたのは優勝したパニス、2位クルサード、3位ハーバートの3台のみ。これはF1の長い長い歴史の中でも史上最少であり、この項目の初回作成時点(2023年)でも破られていない。 ピットでマシンを降りたフレンツェンが4位。クラッシュでチェッカーは受けられなかったが、周回数の9割を消化していたサロ、ハッキネン、アーバインが完走扱いとなり、それぞれ5位、6位、7位に。完走扱いを含めても生還たった7台という、F1の歴史に残るサバイバル・グランプリはここに幕を閉じた。 1996 Formula One Round 6 Monaco Grand Prix RESULTS Position Car No. Driver Team Start position Time/Retired 1 9 オリビエ・パニス リジェ・無限ホンダ 14 2 00 45.629 2 8 デビッド・クルサード マクラーレン・メルセデス 5 +4.828 3 14 ジョニー・ハーバート ザウバー・フォード 13 +37.503 4 15 ハインツ=ハラルド・フレンツェン ザウバー・フォード 9 棄権 5 19 ミカ・サロ ティレル・ヤマハ 11 接触 6 7 ミカ・ハッキネン マクラーレン・メルセデス 8 接触 7 2 エディ・アーバイン フェラーリ 7 接触 DNF 6 ジャック・ヴィルヌーブ ウィリアムズ・ルノー 10 接触 DNF 3 ジャン・アレジ ベネトン・ルノー 3 サスペンション DNF 22 ルカ・バドエル フォルティ・フォード 21 接触 DNF 5 デイモン・ヒル ウィリアムズ・ルノー 2 エンジン DNF 12 マーティン・ブランドル ジョーダン・プジョー 16 スピン DNF 4 ゲルハルト・ベルガー ベネトン・ルノー 4 ギアボックス DNF 10 ペドロ・ディニス リジェ・無限ホンダ 17 トランスミッション DNF 16 リカルド・ロセット フットワーク・ハート 20 スピン DNF 18 片山右京 ティレル・ヤマハ 15 スピン DNF 1 ミハエル・シューマッハ フェラーリ 1 スピン DNF 11 ルーベンス・バリチェロ ジョーダン・プジョー 6 スピン DNF 20 ペドロ・ラミー ミナルディ・フォード 19 接触 DNF 21 ジャンカルロ・フィジケラ ミナルディ・フォード 18 接触 DNF 17 ヨス・フェルスタッペン フットワーク・ハート 12 事故 DNS 23 アンドレア・モンテルミーニ フォルティ・フォード 22 負傷欠場 ※DNF=リタイア DNS=出走せず 余談 優勝したオリビエ・パニスはこれが初優勝であり、エンジンを担当した無限ホンダもこれが初優勝。またリジェにとっても15年ぶりの優勝であり、フランスのチームに所属するフランス人のパニスが、モナコでトリコロールを掲げるお祝い尽くしのウイニングランとなった。しかし、パニスは2004年(*8)までF1を続けるが結果的にこのモナコが最初で最後の優勝となり、リジェも1996年限りで身売りしF1から撤退。これが最後の輝きとなった。 この勝利により、パニスはドライバーズランキングでヒル、ヴィルヌーブ、シューマッハに次ぐ4位に急浮上し、リジェもコンストラクターズランキングでウィリアムズ、フェラーリ、ベネトンを追う4位につけることに。なお、最終的にパニスはランキング9位、リジェはランキング6位でシーズンを終えている。 なお、「完走台数」の最少記録(3台)は本グランプリだが、「完走扱い」まで含めた最少記録(4台)は1966年のモナコグランプリである。ちょうど30年前にあたるこのレースには、のちにリジェF1チームを創設するギ・リジェが参戦しており、しかもこれがデビュー戦であった。リジェは100周(*9)のレースを25周遅れでなんとか走り切るも、「規定周回の9割走破で完走扱い」というルールがこの年から施行されていたため、完走は認められなかった。完走扱い台数最少のモナコでF1の世界に入った一人の人間がF1チームを設け、そのチーム(*10)が30年後の完走台数最少のモナコを制する。なんとも数奇なドラマである。 時代は流れ、コロナ禍によってF1も大きなダメージを負った2020年。本来であれば開催されるはずだった春から夏にかけてのレースがことごとく中止・延期となる中、F1公式は過去の名レースのフル尺をYouTube上で無料配信するという大盤振る舞いな企画を打ち出す。その第3弾(*11)として選定されたのが、この1996年モナコグランプリであった。関係者やファンにとっても、いかにこのレースが記憶に残っているかが窺える。2023年現在はレース全編の映像は非公開となってしまったが、同時に投稿されたレースハイライトや、リタイアに焦点を絞って編集されたデスゲームハイライト「The Race With The Fewest Finishers In F1 History」は現在も視聴可能。世紀のサバイバルレースを当時の英語実況とともに視聴できる。目まぐるしい展開の連続に思わず絶叫する実況陣も見もの。 なお、このモナコでパニスが優勝して以降長きにわたって、フランス人がF1で優勝することは無かった。次にフランス人ドライバーが優勝してフランス国旗が表彰台の真ん中に掲げられるのは、24年後のイタリアである。 追記・修正はフランス国旗を掲げながら、無限ホンダに感謝してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] こういう項目おもろくて好き。初手スリックだったのはどういう勝算があったのだろうか? -- 名無しさん (2023-06-16 11 56 44) 最後の追記修正、なんでわざわざ「無限ホンダに感謝してから」って上から目線で言ってんの?普通に意味わかんない -- 名無しさん (2023-06-16 19 04 07) ↑恐らくはパニスの優勝コメントからかと。あるとしたらそこしかない -- 名無しさん (2023-06-16 19 49 14) ↑あぁなるほど、理由があるんですか それなら酷いこと言ってしまいましたね…申し訳ないです -- 名無しさん (2023-06-16 20 07 48) 読み応えのあるいい記事だった。 -- 名無しさん (2023-06-17 18 08 11) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kotatsuland/pages/139.html
公式通知002 LMP1クラス車両の指定PP 2012.03.02 メーカー 車両名 ターボ装着 PP制限 アウディ R8 レースカー 01 禁止 685 R8 レースカー (Audi Playstation Team ORECA) 05 禁止 685 R10 TDI レースカー 06 中回転 700 アウディ R10 TDI レースカー ステルスモデル 中回転 695 ベントレー スピード8 レースカー 03 禁止 685 BMW V12 LMR レースカー 99 禁止 685 マクラーレン F1 GTR レースカー 97 無制限 無制限 ジャガー XJR9 LM レースカー 88(スタンダード) 禁止 700 XJR9 LM レースカー 88(プレミアム) 禁止 690 マツダ 787B レースカー 91 禁止 685 787B ステルスモデル 禁止 685 ザウバー メルセデス C9 レースカー 89 禁止 690 AMG メルセデス CLK-LM レースカー 98 禁止 690 ニッサン R89C レースカー 89 禁止 695 R92CP レースカー 92 禁止 690 R390 GT1 レースカー 98 高回転 700 ペスカローロ クラージュ C60 プジョー レースカー 03 禁止 685 クラージュ ジャッド GV5 レースカー 04 禁止 685 C60 Hybride ジャッド レースカー 05 禁止 685 プジョー 905 レースカー 92 禁止 700 908 HDi FAP Team Oreca Matmut 10 禁止 690 908 HDi FAP Team Peugeot Total 10 禁止 690 トヨタ ミノルタトヨタ 88C-V レースカー 89 禁止 690 GT-ONE レースカー (TS020) 99 禁止 680 パノス エスペラント gtr-1 レースカー 98 無制限 無制限 フェラーリ 330 P4 レースカー 67 無制限 無制限 フォード Mark IV レースカー 67 無制限 無制限 GT40 レースカー 69 無制限 無制限 ジャガー XJ13 レースカー 66 無制限 無制限 シャパラル 2D レースカー 67 無制限 無制限 黄字のPPは検証済みです。 以上をベースに、性能確認テストにて調整をしていきます。 競技委員長 こたつフォーミュラ
https://w.atwiki.jp/xboxonescore/pages/192.html
F1 2015 項目数:45 総ポイント:1000 難易度:965迄:★★☆☆☆ 1000:★★★★☆(生むが易し) 2022年3月で配信終了 F1スーパーヒーローがバグで解除されなかったが、アップデートにて修正 「生むが易し」の実績の為に難易度レジェンドAI相手にコクピット視点・MT操作・アシスト・HUDを全てOFFにて走り込めるスキルが必要、普段レースゲームでアシストを殆ど使わずにプレイをしている人は★-1 コースから離れるな グランプリモードで、クリーンラップを50回達成した。 15 ポールポジション グランプリモードで、ポールポジションを10回獲得した。 15 ポイントゲッター グランプリモードで、WCCポイントを75ポイント獲得した。 15 野生のリーダー グランプリモードで、150ラップをトップで走行した。 15 時間がすべて シルバーストーンでの合計レース時間が180分に到達した。 15 ラップに注力 グランプリモードで、200ラップを達成した。 15 スターリングの偉業 グランプリモードで、モナコ3勝を達成した。 30 狙いはひとつ チャンピオンシップ・シーズンの1レースで、チームの目標を上回った。 15 ポールシッター チャンピオンシップ・シーズンで、ポールポジションを獲得した。 15 名誉ある3人 チャンピオンシップ・シーズンで、表彰台を獲得した。 15 クリーンクラブ チャンピオンシップ・シーズンで、他のマシンや障害物に衝突することなくレースを完走した。 15 自分が一番 チャンピオンシップ・シーズンのフリー走行セッションで、チームメイトを上回った。 15 ポールトロフィー チャンピオンシップ・シーズンで、最多ポールポジションを達成した。 15 チャンピオン 難易度に関係なく、チャンピオンシップ・シーズンでドライバーズ・チャンピオンシップを制覇した。 35 コンストラクション・タイム 難易度に関係なく、チャンピオンシップ・シーズンでコンストラクターズ・チャンピオンシップを制覇した。 35 簡単なことだよ、ワトソン君 2014チャンピオンシップ・シーズンのレースで、22番グリッドから優勝した。 35 マスター コマンダー 1回のチャンピオンシップ・シーズンで14勝を挙げ、旧最多勝記録の13勝を更新した。 50 グランドスラム チャンピオンシップ・シーズンのいずれかの開催で、ポール獲得、優勝、ファステストラップ、全てのラップでトップ走行を達成した。 50 スーパー・モナコ プロシーズンモードで、合計78ラップをモナコで走行した。 15 ハードタイム プロシーズンモードでレースを完走した。 35 生むが易し プロシーズンモードで、予選16位以上を5回達成した。 35 ボイリング・ポイント オンライン・チャンピオンシップで、100ポイントを獲得した。 15 オンラインの覇者 オンラインレースで勝利した。 15 フレッシュマン ビギナーホッパーでオンラインレースを完走した。 15 スタンダードプラン スタンダードホッパーでオンラインレースを完走した。 15 ハードボイルド ハードコアホッパーでオンラインレースを完走した。 15 ナンバー5 オンラインレースを5回完走した。 15 オンライン・ポニー オンラインレースを25回完走した。 30 マルチバトル オンラインレースを50回完走した。 50 マシンと一体 タイムトライアルイベントでクリーンラップを記録した。 15 ドライクリーニング タイムトライアル中、5つのサーキットでドライコンディション時にクリーンラップを記録した。 15 ウェットクリーニング タイムトライアル中、5つのサーキットでウェットコンディション時にクリーンラップを記録した。 15 甘美な夢 シンガポールでのタイムトライアル中、クリーンラップを30回記録した。 25 ロシアへようこそ ソチでのタイムトライアル中、マルシャのマシンでクリーンラップを50回記録した。 15 フォーン・ホーム レッドブル・リンクでのタイムトライアル中、レッドブルのマシンでクリーンラップを50回記録した。 15 ザウバー・ウルフ コースに関係なく、タイムトライアル中にザウバーのマシンでクリーンラップを50回記録した。 15 征服王ウィリアム コースに関係なく、タイムトライアル中にウィリアムズのマシンでクリーンラップを50回記録した。 15 ライドパス タイムトライアル中、コースに関係なくクリーンラップを合計100回記録した。 20 クリーンスイープ タイムトライアル中、全てのサーキットでクリーンラップを記録した。 30 スリーカード クイックレース、チャンピオンシップ・シーズン、マルチプレイヤー・モードでレースに勝利した。 15 トータルリコール セッション途中セーブをロードした。 15 最終ラップのドラマ 最終ラップで抜いてレースに勝利した。 15 コンチネンタル・サーカス ゲームモードに関係なく、各大陸のコースで20ラップを走行した。 30 ファイナル・カウントダウン ゲームモードに関係なく、ヨーロッパのコースで500ラップを走行した。 40 F1スーパーヒーロー 合計レース時間が600分に到達した。 35 プロシーズンモード アシストが全て無効だけではなく、HUDが非表示かつコクピット視点しか選択出来ない。 アシストを多用してプレイしてる人は、真っ当に走るのも困難だと思うのでタイムトライアル等で感覚を掴む事推奨。 スーパー・モナコ フリー走行1~3もカウント対象。フリー走行でならシケインをショーットカットしても問題無い コースの特性上マシンにダメージが受けやすく、フロントウィング大破やタイヤがパンクしたらわざとクラッシュしてフリー走行をリスタートしたほうが早い。クラッシュや失格以外でフリー走行をリスタートするとLAP数がカウントされないので注意。 ダウンフォースを強化したマシンに燃料を大量に注ぎ込む事を推奨 ハードタイム どのGPでもいいので決勝を最初から最後まで走りきる必要がある。順位は不問。周回遅れになっても問題無し。 レギュレーションが現実と同じである為にショートカットや停止、接触を繰り返すと失格になる事に加え、クラッシュしても即終了する セーブ&ロード機能を使うと解除されないので注意 やり込んだ上級者でなければ順位争いすら出来ないと思われるので、ブルーフラッグが出たらコース外に出て、後方のマシンが追い抜くの待ったりコース脇で2速や3速で走行して1位がゴールするまで辛抱するのも有り コースは退避場所が比較的多くコース幅が多い、場所推奨。稀にコースを正常に走行しててもAIが衝突してきたり事故に撒き込まれリタイアを余儀なくされる場合もあるので注意。 生むが易し 予選16位以上を5回達成した。と実績説明文にあるが、実際は予選1にて15位以内に入り、決勝が始まると同時に1カウントとされる。1カウントされてしまえば、プロシーズンをやり直すことで同じGPでもカウントを増やしていける オーストラリアGPでQ2進出が出来る腕前があれば効率がいいが、自分が得意なコースで繰り返し挑戦する事を推奨 セーブ&ロードを駆使すればフラッシュバックと同等の機能になるので、コーナー毎にベストポジションかつ理想的なブレーキングが出来たと思う度にセーブを繰り返して行くと良い。HUDが消えておりLAPタイムが見れないがメニューボタンのレースディレクターから自分のタイムやライバル達のタイムが確認出来る。 予選1さえ通過すればいいので、フリー走行、予選2はリタイアして問題無い。 マシンはダウンフォースを無視した速度重視のメルセデス 燃料は最も積載量の少ない4LAP仕様にし コースに出てスタートラインを超える前に燃料をリッチに変更する事。 当然挑戦するサーキットのDRSポイントも把握しておいたほうがいい マルチプレイ 全く人がいない訳ではないが、既に過疎気味なので協力者を募る事を推奨 フレッシュマン スタンダードプラン ハードボイルド それぞれ1レースでもこなせば解除。セッションを検索してもマッチングしなかったりセッションを作成出来ない事がある。セッションさえ作成出来てしまえばフレンドを招待して2タグで走行しても解除可能。失格になったりゴールできなかったりすると解除されないので最後まで走りきる事 マルチバトル プライベートマッチでもカウントされる。最後まで走り切らないとカウントされないので注意。 ボイリング・ポイント こちらもプライベートマッチで解除可能。4戦優勝すれば100ポイントに到達する クイックレース 実績説明欄にはグランプリモードと記載があるが、メニューにあるクイックレースに該当する 難易度指定の実績はないので解除だけが目的なら難易度EASYにすると良い ポールポジション なるべく手短に済ませたいなら、オーストリア等の周回が短いコースを3LAP設定、一発予選にして10回繰り返す。スターリングの偉業の実績の為にモナコを挟むのも有り スターリングの偉業 モナコGPで3度優勝すれば解除 設定で予選無しにも出来るが、その場合はメルセデスやフェラーリ、ウィリアムズ等上位チームを推奨。追い抜きが難しいコースなので上位でスタート出来たほうが楽 野生のリーダー ラップに注力 コースから離れるな ファイナル・カウントダウンの実績でヨーロッパ国内のレースで500LAP走行する必要があるので、オーストリア等の短いコースを周回すること推奨 チャンピオンシップ 難易度EASYでチームはメルセデス 常に予選・決勝で1位を取得していけば殆どの実績が解除される。「自分が一番」の実績解除後はフリー走行は早々にリタイアし続けて良い ポールトロフィー チャンピオン コンストラクション・タイム 解除されるのは最終GPが終了した直後 簡単なことだよ、ワトソン君 2014年シリーズで無いと解除出来ないので注意 難易度EASYでメルセデスを選択し予選でリタイアする ブレーキアシスト無しで走れるスキルがあれば、3LAPで十分に優勝出来る タイムトライアル ロシアへようこそ 2015年のマノーマルシャチームでは解除出来ないので注意 2014年のマルシャチームでソチを走行すること。 MY F1の項目から2014,2015のシーズン選択の変更が出来る ザウバー・ウルフ 征服王ウィリアム ザウバーとウィリアムズのマシンで走行するコースは定められてないので50LAPする際にドライクリーニング、ウェットクリーニングやコンチネンタル・サーカスの実績を意識すると少しだけ効率が良い クリーンスイープ 2015年のサーキットを全て走行しても解除出来ない 2014年にだけ存在するドイツでもクリーンラップを獲得すること モード関係なく解除可能な実績 コンチネンタル・サーカス アジアはシンガポールでクリーンラップを30回獲得する「甘美な夢」の実績を解除した際に ヨーロッパはオーストリアのレッドブル・リンクでレットブルのマシンで50回のクリーンラップを必要とする「フォーン・ホーム」の実績を解除する際に20ラップ以上を走行する 以下、走行距離が少なくすむコースは オセアニアのオーストラリア 北米のカナダ 南米のブラジル 等走行すれば解除 ファイナル・カウントダウン グランプリモードやタイムトライアルの実績を意識した際にオーストリアを意識して走行すると少しだけ効率が良い。「時間がすべて」の実績を意識してイギリスを走行し続けるのもいいが、こちらは放置でも解除出来るのでお好みで F1スーパーヒーロー 時間がすべて タイムトライアルで放置し続けても時間は加算されていく