約 1,810,002 件
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DVD オースティン・パワーズ 説明不要、ですな。 《終戦直後もの|オースティンパワーズ|一般映画トップ》 オースティン・パワーズ センス溢るる第一作。エリザベスハーレーの意欲作?ミニミーのラップで最高潮に。 出演:マイク・マイヤーズ, エリザベス・ハーレー 監督:ジェイ・ローチ オースティン・パワーズ デラックス 明かされる出生の秘密。親子の葛藤。 出演:マイク・マイヤーズ, ヘザー・グラハム 監督:ジェイ・ローチ オースティン・パワーズ ゴールドメンバー 差別用語頻発。もうヤケクソ。 出演:マイク・マイヤーズ, ビヨンセ 監督:ジェイ・ローチ 《終戦直後もの|オースティン・パワーズ|DVD トップページ》
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ウルトラマンパワード ※ 本作品に関しては地上波における最初の放送を対象としています。 毎週土曜17 30~18 00(TBS) 視聴率はビデオリサーチ調べ(関東地区) 【表組】 # サブタイトル 放送日 視聴率 01 銀色の追跡者 1995/04/08 5.4% 02 その名はウルトラマン 1995/04/15 5.2% 03 怪獣魔境へ飛べ! 1995/04/22 5.8% 04 闇からの使者 1995/04/29 7.3% 05 電撃防衛作戦 1995/05/06 6.6% 06 宇宙からの帰還 1995/05/13 4.0% 07 灼熱の復讐 1995/05/20 4.8% 08 侵略回路 1995/05/27 3.8% 09 復活!ニ大怪獣 1995/06/03 5.5% 10 二人の英雄 1995/06/10 3.4% 11 よみがえる巨獣 1995/06/17 6.9% 12 パワード暗殺計画 1995/06/24 3.8% 13 さらば! ウルトラマン 1995/07/01 4.0% 平均視聴率 5.12% 最高視聴率 7.3% #04…1995/04/29放送 最低視聴率 3.4% #10…1995/06/10放送 prev ウルトラマン next ウルトラセブン ウルトラマンパワード ウルトラマンG ※便宜上一覧の並び順にしているだけで前番組やシリーズのつながりとは一切関係ありません。 視聴率一覧へ戻る トップページへ戻る
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ウルトラマンパワード アメリカで制作された作品。 主題歌 オープニングテーマ ウルトラマンパワード 作詞 松井五郎 作曲 鈴木キサブロー 編曲 矢野立美 歌 前田達也 http //www.nicovideo.jp/watch/sm4982486 エンディングテーマ この宇宙のどこかに 作詞 松井五郎 作曲 鈴木キサブロー 編曲 矢野立美 歌 前田達也 ※ ビデオ版エンディングテーマ。 STARLIGHT FANTASY 作詞 森雪之丞 作曲 良実明宏 編曲 Y2 歌 - 須藤ひとみ ※テレビ版エンディングテーマ。 キャラクターソング ・ 挿入歌
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imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ウルトラマンパワード.png) 私は光だ。二度と会えないわけではない。誰の心の中にも、光はあるんだ。 目を開いて周りを見れば、きっと私が見える…さらばだ M78星雲出身のウルトラ戦士。宇宙各地で侵略行為を繰り返すパワードバルタン星人の母艦と先遣隊を追って地球を訪れた。地球上では長い間活動することができないため、ケンイチ・カイと「精神に干渉しない(プライバシーをのぞかない)」という条件で同化した。カイがフラッシュプリズムをかかげることで変身する。活動時間はおなじみ3分間。通常は目が青いが、何かしらの感情が高ぶると目の色が赤くなるという特徴がある。必殺技であるメガ・スペシウム光線は、本家ウルトラマンや、帰ってきたウルトラマンが使用するスペシウム光線の、実に5倍もの威力をほこる。 データ 身長 55m 体重 5万8千t 飛行速度 マッハ27 走行速度 マッハ9.99 打撃力 1億t(通常時) 蹴撃力 2億t(通常時) 斬撃力 レーザーメス以上の切れ味を誇る ジャンプ力 1800m 年齢 1万5千t 活動時間 3分間 出身地 M78星雲・ウルトラの星 変身アイテム フラッシュプリズム 変身者 ケンイチ・カイ 初登場作品 ウルトラマンパワード(1993年12月5日発売) 変身者プロフィール ケンイチ・カイ ウルトラマンパワードの主人公を務めるW.I.N.R.の青年隊員。識別番号は5番。劇中で明言はないが、設定によれば日本人とのハーフで、主にローバーに搭乗して地上での情報収集活動や後方支援を担当することが多い。その為、滅多に戦闘機に乗って前線で戦うことは少なく、その為に危機に陥ったり負傷することが多い。ちなみにあらゆる兵器や武器の情報に精通している戦闘のプロフェッショナルでもある。地球に落下した赤い球を調査中にパワードと出会い、彼からバルタン星人の脅威を聞かされ、“決して心の中に立ち入ったりはしない”という条件の元に一心同体となり、以降バルタン星人や次々と出現する怪獣たちの脅威から人々を護るために戦いにその身を投じていく。 演 ケイン・コスギ、吹き替え 森川智之 技 メガ・スペシウム光線 腕を十字に組んで放つ青色の必殺光線。 パワードスラッシュ 強化した光線エネルギーを光の丸のこぎり型に変換・凝縮して投げつける光輪。
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No 名称 初登場 出典 備考 056 ウルトラマンパワード 1993/12/05(※2) Ultraman The Ultimate Heroサブタイトル:On a Mission from M78 カイ・ケンイチが変身 057 エルドラの神 1994/04/20(※3) Ultraman The Ultimate Heroサブタイトル:The Dark Past 石像パワードと同じ姿 ※1 ハリウッド製作。アメリカ本土で放映後、ビデオ発売 ※2 第1巻(第1話。日本でのビデオ発売日) ※3 第3巻(第4話。日本でのビデオ発売日) コメント欄 名前 コメント すべてのコメントを見る
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アメリカンパワー 日本ハム→日、西武→西、ソフトバンク→ソ、ロッテ→ロ、オリックス→オ、楽天→楽 中日→中、阪神→神、ヤクルト→ヤ、読売→巨、広島→広、横浜→横 野手 投手 先発 中継ぎ セットアッパー 抑え 野手 球団 守 名前 投/打 年齢 血液型 出身地 ★ 打順適正 巧打 長打 走力 バント 守備 精神 守備適正 捕 一 ニ 三 遊 外 日 三 グリーン 右/右 30 - アメリカ 3 CBA型 53 58 55 43 54 56 - E D D E E 西 一 リーファー 右/左 33 - アメリカ 5 CBA型 59 75 47 43 51 78 - E - - - E ソ 一 ブキャナン 右/右 34 - アメリカ 5 CBA型 67 73 47 42 49 68 - E - - - E ソ 外 アダム 右/右 36 - アメリカ 5 CBA型 62 75 50 40 56 62 - - - - - E ロ 外 ベニー 右/右 36 - アメリカ 6 CAB型 72 67 50 40 47 82 - - - - - D ロ 外 ワトソン 右/左 29 - アメリカ 3 CBA型 61 61 50 41 52 58 - - - - - E オ 三 ラロッカ 右/右 35 - アメリカ 8 CAB型 80 78 53 41 53 79 - E D D - - オ 外 ローズ 左/左 39 - アメリカ 6 CAB型 67 83 49 42 46 74 - - - - - E オ 外 アレン 右/右 32 - アメリカ 4 CBA型 62 66 51 42 48 65 - - - - - E 楽 一 リック 右/右 35 - アメリカ 6 BBB型 77 58 56 47 51 67 - E E E - D 楽 一 ウィット 右/左 31 - アメリカ 3 CAB型 49 72 44 40 44 63 - E - - - E 中 一 ウッズ 右/右 38 - アメリカ 9 CAB型 85 94 55 41 52 82 - E - - - - 神 一 シーツ 右/右 36 A アメリカ 7 77 70 58 60 71 70 - B - - C - ヤ 一 リグス 右/右 35 - アメリカ 7 75 80 60 41 68 77 - C - D - D 巨 外 ホリンズ 左/右 32 - アメリカ 5 CAB型 67 67 63 57 60 57 - - - - - D 打順適正 例)ABC型 → 1~2番◎、3~5番○、6~9番× (リードオフマン型) 例)CAB型 → 1~2番×、3~5番◎、6~9番○ (クリーンナップ型) 例)BCA型 → 1~2番○、3~5番×、6~9番◎ (下位打線型) 例)BBB型 → 1~2番○、3~5番○、6~9番○ (バランス型) 投手 先発 球団 名 前 投/打 年齢 血液型 出身地 ★ 体力 球速 球威 変化 制球 精神 変化球 速度 シュ Hシュ カー フォ スラ Hスラ シン Sカー カット チェ スク サー ツー パー ナッ Vスラ SFF 日 グリン 右/右 33 - アメリカ 6 69 72 72 75 65 68 - - E - B - - - - - - - - - - - E 151 日 スウィーニー 右/右 33 - アメリカ 4 69 64 62 67 74 63 - - E - D - - - - C - - - - - - - 147 西 ギッセル 右/右 29 - アメリカ 5 67 64 66 63 72 68 - - D - C E - - - D - - - - - - - 148 西 ジョンソン 右/右 34 - アメリカ 4 68 72 69 65 58 64 - - D - C - - - - D - - - - - - - 151 西 グラマン 左/左 30 - アメリカ 4 68 54 61 61 68 59 - - C E E - - - D C - - E - - - - 142 ソ ガトームソン 右/右 30 - アメリカ 7 76 74 79 70 72 77 - - - B - - - - - - - - - - - B - 152 オ デイビー 右/右 34 - アメリカ 7 76 70 78 74 70 73 - - E - B - - - - B - - - - - - - 150 オ セラフィニ 左/右 33 - アメリカ 5 69 64 73 67 49 68 - - C E C - - - - D - - - - - - - 147 オ カーター 右/右 33 - アメリカ 5 57 54 61 72 68 74 - - D - C - - - - B - - - - - - - 142 神 ボーグルソン 右/右 30 - アメリカ 4 69 70 69 59 57 62 - - E - D - - - D - - - - - - - D 150 ヤ グライシンガー 右/右 32 - アメリカ 6 72 64 73 72 75 74 D - C - - - - - - B - - - - - - - 147 巨 パウエル 右/右 31 - アメリカ 6 81 64 73 74 71 68 - - B C - C - - - C - - D - - - - 147 広 ダグラス 右/右 28 - アメリカ 6 64 66 76 63 69 70 - - - - - D - - C D - - - - - - - 148 広 フェルナンデス 右/右 35 - アメリカ 4 70 30 54 76 65 66 - - - - F - - - - - - - - - B - - 130 中継ぎ 球団 名 前 投/打 年齢 血液型 出身地 ★ 体力 球速 球威 変化 制球 精神 変化球 速度 シュ Hシュ カー フォ スラ Hスラ シン Sカー カット チェ スク サー ツー パー ナッ Vスラ SFF ソ ニコースキー 左/左 34 - アメリカ 5 49 64 66 69 68 66 - - E - C - - - E C - - D - - - - 147 中 バレンタイン 右/右 28 - アメリカ 4 54 70 66 64 62 60 - - - - E - - - - D - - C - - - - 150 ヤ シコースキー 右/右 33 - アメリカ 5 59 72 71 63 56 73 - - - D E - - - E C - - - - - - - 151 横 チアソン 右/右 30 - アメリカ 3 65 66 63 63 60 57 E - - E E - - - - C - - - - - - - 148 セットアッパー 球団 名 前 投/打 年齢 血液型 出身地 ★ 体力 球速 球威 変化 制球 精神 変化球 速度 シュ Hシュ カー フォ スラ Hスラ シン Sカー カット チェ スク サー ツー パー ナッ Vスラ SFF 抑え 球団 名 前 投/打 年齢 血液型 出身地 ★ 体力 球速 球威 変化 制球 精神 変化球 速度 シュ Hシュ カー フォ スラ Hスラ シン Sカー カット チェ スク サー ツー パー ナッ Vスラ SFF 横 クルーン 右/右 34 - アメリカ 8 45 92 87 77 72 78 - - E B - D - - - - - - - - - - - 161 球種 シュート→シュ 高速シュート→Hシュ カーブ→カー スローカーブ→Sカー シンカー→シン スクリュー→スク スライダー→スラ 高速スライダー→Hスラ カットボール→カット ツーシーム→ツー フォーク→フォ チェンジアップ→チェ 縦スライダー→Vスラ サークルC→サー パーム→パ ナックル→ナッ
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スポンサー企業 マンパワーグループ Manpower Group 単発出稿履歴(ネットセールス) + ... 2022年9月 1日日本テレビ系「ぐるぐるナインティナイン」 5日日本テレビ系「しゃべくり007」 6日カンテレ・フジテレビ系「火曜は全力!華大さんと千鳥くん」(前半) 7日日本テレビ系「上田と女が吠える夜」 10日フジテレビ系「FNSラフ ミュージック2022~歌と笑いの祭典~」(18時30分~23時10分 4時間半SPの20時台特別セールス部分) 2022年8月 26日フジテレビ系「ウワサのお客さま」(19時00分~21時58分 3時間SPの21時台中盤)
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登録日:2010/02/23 Tue 20 32 04 更新日:2024/03/06 Wed 18 05 11NEW! 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 W.I.N.R アメリカ ウルトラマン ウルトラマンパワード ウルトラCQC グレイトバトル ケイン・コスギ ショー・コスギ スネーク パワード ムキムキ リメイク 円谷プロ 大塚明夫 平成の昭和ウルトラマン 平成ウルトラマン 押すトラマン 森川智之 海外 海外ウルトラマン 海外ドラマ 海外展開 相撲 銀河のスパーク 青眼 「怪獣」出現! 地球を守れるのは彼だけだ! ウルトラマンパワードとは、円谷プロダクション制作の特撮作品『ウルトラマンパワード』(原題は『ULTRAMAN THE ULTIMATE HERO』)に登場するウルトラ戦士。 アメリカ合衆国で製作・放映された、いわゆる「海外ウルトラマン」の一つ。海外産のウルトラマンとしてはウルトラマングレートと並んで人気・知名度が高い。 ここでは主に、キャラクターとしてのウルトラマンパワードについて述べる。 出典:『ウルトラマンパワード』第1話「銀色の追跡者」より(全13話) © 円谷プロ ●目次 【プロフィール】 【デザイナー・俳優】 【概要】 【戦闘スタイル】 【番組として】 【能力】【技】 【シリーズでの活躍】◆『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』 ◆『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』 【デザイン】 【戦った怪獣について】 【世界観について】 【余談】 【プロフィール】 身長:55m 体重:5万8千t パンチ力:1億t(通常時) キック力:2億t(通常時) ジャンプ力:ひととび1800m(1G重力下) 走行速度:マッハ9.99(1G重力下) 飛行速度:マッハ27 水中速度:120kt 年齢:1万5000歳 出身:M78星雲・光の国 【デザイナー・俳優】 ●キャラクターデザイン 前田真宏 ●CV ショー・コスギ(『ウルトラマンパワード』第1話) 大塚明夫(『パワード』最終話) 森川智之(『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』日本語版) ケイン・コスギ(『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』英語版”スペシャルサンクス”) ※日本語吹替版では初代ウルトラマンの掛け声があてられているが、原語版では別の声である。(担当者は不明) ●スーツアクター スコット・ロジャース(『パワード』) 吉田淳(『新世紀ウルトラマン伝説』) 桑原義樹(『新世紀2003ウルトラマン伝説 THE KING'S JUBILEE』) 大西雅樹(『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』) 【概要】 光の国における宇宙警備隊員の一人だが、ウルトラマングレート同様他のウルトラシリーズとの関係は曖昧である。 バルタン星人を追って地球に飛来し、地球で戦うためにW.I.N.Rの隊員ジライヤケンイチ・カイ(演:ケイン・コスギ / 吹替え:森川智之)と一体化した。 カイが「フラッシュプリズム」と呼ばれるアイテムを使用することでパワードに変身する。 フラッシュプリズムは原語版では初代『ウルトラマン』と同じく"ベーター・カプセル"とパワードがカイに説明している。 形状は、カラータイマーに似た緑の水晶を中心として、赤と銀の色が螺旋を描くステッキ状。 パワード本人が言葉を発したのは第1話と最終話のみ。いずれもカイとの対話である。 そのためやたらと電波なやり取りをするグレートに比べて本人の性格描写は少なめだが、かなりまじめで落ち着いた人物であることははっきりしている。 最初のカイとの接触では彼からの詰問にも丁寧に答えており(カイは衛星を撃墜したパワードを侵略宇宙人と誤解していて、はっきりと敵意をぶつけていた)、 同化を求めた時にも「私の体はこの星での活動に向いていない」と必要性を訴えたうえで、 「決して君の心に立ち入ったりはしない」と頼み込んでいた。初代は事故った挙句の「ヘッヘッヘ……シンパイスルコトハナイ」だったのに 最終的には己の見通しの甘さでカイにまで傷が反映されたことから責任を感じ、あえて別れを告げて立ち去るなど、律義な人物である。 史上初にして(あちらは水色に近いが)ウルトラマンジード以前は唯一の、青い目かつ感情が昂ぶると目が赤く染まるウルトラマンだった。 カラータイマーにはランプを囲う「みなぎりメーター」という器官があり、これが光っている時に光線を使うと威力があがる。 この他、前腕にヒレ(パワード・スタビライザー)がある事を除くと、基本デザインは初代ウルトラマンを踏襲しているが、 彫りの深さやスマートながらも筋肉なボディ等の違いにより、初代ウルトラマンとはシルエットがだいぶ異なる。 客演などで他のウルトラマンと並んだ場合も、同僚たちとの調和がとれていながらもはっきりと区別できる、いい意味で目立つデザインとなっている。 なお、設定上は「ウルトラマンパワード」が名前で、客演時等は「パワード」と呼ばれることが多いが、 これまたグレート同様に、劇中では単に「ウルトラマン」としか呼ばれていなかった。 【戦闘スタイル】 パワードの特徴といえば、鈍い、もとい重量感溢れる戦い方。 オープンセット撮影による映像もあり、何処か不思議なリアリティを感じさせる。 これは『子供が真似しないように』というアメリカの暴力規制(コミックス・コード参照)により、殴る蹴るという描写がほとんどできなかったためで、 劇中のパワードは相手を押したりビームを撃ったりする戦い方が基本。 怪獣と対峙したらとりあえず押す。効果があるのか疑問だがまず押す。何はともあれ押す。 ウルトラマン、怪獣ともにかなり気合の入った造形がなされているのだが、こうした事情のためにアクションは悲しいくらいにしょっぱい。 今でこそ『パワーレンジャーシリーズ』ではスピーディーなアクションが見られるが、彼らのアクションに至るにはこうした苦労があった事を忘れてはならない。 ただしそれは第1話から第3話までの話。第4話以降は殴る蹴るといった技も増えた。 テレスドン戦やアボラス&バニラ戦ではそこそこ動いていた(テレスドンの顔面をグーでぶん殴り、アボラスを蹴りつけてすぐさまバニラの顔面に裏拳→腹キック)し、 ジャミラ戦では一押しでかなりの距離をぶっ飛ばして背中から地面に叩きつけていた。 ダダ戦のように光弾を連発する場合もある。 また終盤の作品であるドラコ、ゼットン(前後編二作で最終回を描いた)の評価は今なお高い。 設定としては、手に「気」を集中することによって絶大なパワーと衝撃を生み出す、というもの。 パワードが受けた傷がカイにも反映されるため、最終話ではカイの身を心配したパワードが彼と分離し、単身ゼットンとの決戦に臨んでいる。 パワードは「これほど完璧に同化できるとは思っていなかった、許してほしい」と言っており、パワード当人としても自分の傷がカイに反映されるほど同化したことは想定外だった様子。 ちなみにカイ自身は、責任を取って離れようとするパワードを止めようとしていた。 【番組として】 日本ではビデオのみだったので今は結構マイナーだが、テレビシリーズが途絶えていた当時は最新ウルトラマンとして児童誌等で熱心にプッシュされており、 変身アイテムやサウンドバトラーという玩具シリーズ、3DOのゲーム等も発売された。 そして2017年、DVDをすっ飛ばして『グレート』共々Blu-ray BOXが販売。 これまで『パワード』という作品を知らなかったという人も、この機会に触れてみてはいかがだろうか。 ちなみに、『パワード』の製作当時、円谷プロとTBSは『ウルトラマン80』における対立が原因で冷戦状態にあった。 しかし、日本でのビデオ制作およびテレビ放送に当たり、プロジェクトに参加していたバンダイ(当時)や読売広告が放送枠の獲得に協力。 結果、実現した『パワード』の放送は、後の『ウルトラマンティガ』に始まる新世代ウルトラマンへ至る起爆剤となった。 【能力】 客演時にはベリアルに一蹴されているものの、OPの歌詞にある「無敵のヒーロー」の謳い文句は伊達ではなく、スペックは非常に高い。 温度と威力には直接相関関係はないとはいえ、一億度の必殺光線、切れ味が異常な手刀や切断技、 打撃力だけで一億トン、完全反射バリアー、と出来ることが地味に凄まじく、下手をするとゼロとも真っ向から張り合えるレベルで強い。 劇中の戦績も、ドラコ戦で一時撤退した以外は実質負けなしであり、カイと分離して弱体化した状態でパワードゼットンを真っ向から撃破している。 さらにゼットン戦では、消耗しながらも相手の能力を分析し、スペシウム光線を反射させて相手の弱点を引き出しており、戦術眼にも長ける。 本人も強いが出てくる敵も同じくらい強い、という意味では『ウルトラマンマックス』の先駆けだったと言えなくもない。 【技】 ◆メガ・スペシウム光線 十字に組んだ両腕から放つパワードの必殺光線。右手だけではなく両腕全体から光線が出るため、光線も十字状になる。 溜め撃ちバージョンもあり、『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』ではバルタン星人戦で光線発射前に見せたポーズとエフェクトが溜め動作として使われている。 初代ウルトラマン達が使う通常のスペシウム光線の5倍もの威力を誇る。メガって100万倍って意味なんだけどな!。 『新世紀ウルトラマン伝説』での設定を考えれば、パワードも最初にスぺシウム光線を取得してさらにこの技に発展させたことになる。 前述した通り、みなぎりメーターが光っている時に使うと威力が強化され、これでバルタン星人を倒している。 光線そのものの熱量は百万度。瞬間的な温度は一億度にも達し、迂闊に攻撃すると核爆発を引き起こすガボラを爆発前に蒸発させた事もある。 ゾフィー兄さんのアイデンティティだったM87光線の記録(「奇跡」の87万度)をあっさりと更新した。 しかも最終回ではあのゼットンすらこの技で倒している。 しかし、地球の守護神であるザンボラーや、光線技にめっぽう強いドラコには効かなかった。 ちなみに、スペシウム光線や他の系列技と異なり右手が顔の正面に来るため、前から見ると組んだ腕がカタカナの「ナ」に見える。 ◆パワードスラッシュ のこぎり状の円形カッター。 八つ裂き光輪に当たる技だがサイズはかなり小さい(手のひらから少しはみ出る程度)。 設定上は鉄塔を数十本まとめて叩き斬る威力があるらしい。しかし使った相手がよりにもよってドラコとゼットンだったため、弾かれたり吸収されたりして全く効かなかった。 ◆エナジーナックル 球状の光線を掌から放つ技。 ダダ戦にて使用。 連射してダダにダメージを与えたが、データ生命体で簡単に「再起動」するダダ相手には決め手となっていない。 ◆エナジーリバース 敵の攻撃のエネルギーを受け止め、圧縮して撃ち返す技。いわばマグナムシュートの下位互換。 バルタン戦ではエネルギー弾を打ち返して見事撃墜した……かに見えたが、変わり身の術で復活されている。 ダダ戦では大いによろめかせ、その隙に「電源」を破壊した。 ◆ハンドシャットアウト 突き出した両腕から念動力を放ち、攻撃を遮断する。 ペスターの火炎を防ぐために使われたので、しばしば火炎反射能力とも表記される。 ちなみにこのペスターのシーン、火炎放射器でリアルに迫る炎の前にスーツ状態のまま直接手をかざしたという、危険極まりない撮影で収録されている。 距離を計算したとはいえ、下手をすると役者の両手が、溶けたスーツで大惨事となっていたかもしれない。 ◆ボディリバウンド 体を張って攻撃を防ぐ。所謂大胸筋バリア。 傍目には唯のやせ我慢だが、アボラスの溶解液(腹にちょっとかかっただけでバニラの全身をドロドロに溶かした)を完璧に防いだので、 もしかしたら身体の表面にバリアでも張っているのかもしれない。 ◆テレパシー パワードは怪獣にテレパシーを送って説得し、おとなしくさせるという事もできる。 ウルトラマンガイアやウルトラマンコスモスの先駆けのような技だが、 日本的要素なのか両手を合わせて念を送る上にエフェクトの類も一切無いため、 傍目から見るとパワードが怪獣を拝み倒して帰ってもらったようにしか見えない。すごくシュール。 【シリーズでの活躍】 特になし。 同時上映の全員集合で踊っている程度しか出番がない。 …が2009年、M78星雲出身なのでパラレル設定ながら映画参戦が確定した。 この設定から、パワードの別宇宙での活躍を描いたものが『パワード』本編とも解釈できる(*1)。 ◆『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』 ウルトラマンベリアル襲来を他のウルトラ戦士達と共に迎え撃つ。 ハッキリ言うとベリアルに倒される噛ませの一人なのだが、本編よりスピーディーに動く上、他キャラを差し置いて光線技を撃たせてもらえる良待遇。 ……と思われたが、ベリアルがウルトラウーマンベスを盾に使ったために、メガスペシウム光線がベスに直撃した。 スペシウムの5倍だぞ5倍。 その後は当然のごとくコテンパンにされ、終盤のウルトラマンキングの演説シーンでようやく再登場。 ◆『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』 約10年ぶりに日本の映像作品に登場。何気に映像作品内で「ウルトラマンパワード」と呼ばれたのは初。 今回は日本語版ではケンイチ・カイの吹き替えを担当した森川氏、そして英語版ではケンイチ・カイ役を務めたケイン・コスギ氏が演じている。 英語版キャストでのケイン・コスギ起用はepisode1配信当日まで伏せられており、サプライズとなったのは言うまでもない。 かつてウルトラマンゼロがウルトラマンレオのもとで特訓したK76星にてグレートとともにウルトラマンリブットを鍛え上げる。 その後、ウルトラマンマックスの救出に向かった際はヘルベロスと対峙。 原典初期の押す戦い方を『超闘士激伝』同様に拳法としてアレンジし、映像技術の進歩と共に見映えのあるアクションに昇華させた。 最後はメガ・スペシウム光線を命中させ、見事に撃破した。この時、みなぎりメーターも光っており、英語版では技名を叫んでいた。 【デザイン】 グレートやネオス同様、初代を強く意識した造形になっている。 コンセプトとしては、「仮面」のイメージで造形された初代ウルトラマンの顔を「そういう生物の顔」として捉えてリデザインしたもので、エイリアンとしての生物感を狙って作られている。 「ヒーロー」のイメージや「侵略宇宙人・怪獣と戦う」という設定から忘れられがちだが、「ウルトラマン」も「光の国から来た異星人」なので、エイリアンに該当するのだ。 【戦った怪獣について】 彼が戦った怪獣は同じように「パワード」と付いた初代ウルトラマン出典の人気怪獣たち。 レッドキングやバルタン星人たちがより生物なアレンジで登場している。 特にテレスドンは銀色になりやたらカッコいい。 ジャミラも宇宙服を着たようなデザインになっている。 加えて、暗殺者としての風格と文句なしの強さを放つドラコはとくに有名(原作ではウルトラマンと戦ったことのない脇役怪獣のドラコが有名なのは大体こいつのおかげ)。 バルタンの尖兵としてサイボーグのようにアレンジされたゼットンも、パワードの動きを完璧に先読みするという演出を含めて評価が高い。 しかしこれらのデザインは円谷プロの上層部には不評だったらしく、 特にバルタン星人は円谷英明氏の暴露本で「アメンボみたいで弱々しい」「バルタン星人本来の迫力が無い」と散々に叩かれていた。 バルタンはもともとセミでしかもあんまり強くなかっただろうが なお、同書にて「パワードの怪獣は現地スタッフが勝手にデザインを変えた」と書かれているが、実際はバンダイの要請で日本のデザイナーがデザインしている。 ……そもそも当の円谷英明氏の著書は刊行当時こそ局地的に話題になったものの、現在の観点から見ればほぼトンデモ本と言っても過言でない内容であることが明白となっており、 英明氏自身の問題発言もあってか資料としての信憑性・価値はほぼ絶無になり果てたと評して間違いないだろう。 スーツの都合や同名の初代ウルトラマン怪獣の方がどうしても優先されるためか、ショーや漫画媒体はともかく、公式の映像作品での『パワード』版デザインの怪獣の再登場は長年なかった。 しかし令和に入った近年になり『ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA』にてパワードダダが当時のスーツをそのまま流用するという斜め上の方法で再登場を果たし、話題となった。 【世界観について】 ケムラーが現れた時は『27年前にアジアで大暴れした』と記録されているので、初代と同じ世界観とされる事もあるが、 このケムラーは1976年に中国雲南省に出現したという設定(*2)なので、初代とは別物である。 【余談】 一時期、朝のテレビでピグモンと組んで英語を教えたりもしていた。 テレビマガジンが制作した『ウルトラマンネオス』のPVではマン、グレートと共にネオスとセブン21に自分の戦歴を紹介していた。 マン以外は今でこそ微妙な知名度の4人だが、当時は皆押しも押されもせぬ最新ウルトラマン達であった。 わかりやすく言えばウルティメイトフォースゼロがウルトラマンギンガとウルトラマンビクトリーに戦いをレクチャーしているような感じだと思えばいい。 『ウルトラマンティガ THE FINAL ODYSSEY』の朽ち果てた巨人の中にウルトラマンパワードそっくりな石像が存在する。 海外との権利問題のために『ウルトラマン列伝』では紹介されない(*3)と思われていたが、 『新ウルトラマン列伝』最終回で『新世紀ウルトラマン伝説』の使い回しとはいえようやく取り上げられた他、公式カウントウルトラマン全員が登場する新撮映像の中にも含まれた。 その後も『ウルトラマンオーブ直前スペシャル』のOPにもちゃんと写っており、『ウルトラマン クロニクルZ ヒーローズオデッセイ』第1話ではカイも晴れて歴代変身者の一人として紹介された。 またウェブ配信番組『声優と夜あそび』2021年1月29日放送回にて、同番組金曜日レギュラーの関智一と森久保祥太郎、そしてゲストの森川智之が一堂に会したことで、 「パワード・グレート(『大いなる陰謀』版:関)・タロウ(『大いなる陰謀』版:森久保)の前でトークする」という夢の光景が実現している。 誰の心にも光はある。 目を開いて周りを見れば、きっと私が見える。 ツイキ、シュウセイ、コレサエデキレバ perfect body! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 激伝では押す戦い方を拳法として描いたな。 -- 名無しさん (2013-09-21 00 19 40) リファイン怪獣といい、ストーリーといい、初代ウルトラマンへの敬意が感じられる作品だな。某「マグロばっか食ってる奴」は見習うべし。 -- DCD (2013-09-21 00 50 24) 海外ウルトラ見たいんだけどな・・・DVDとか列伝で放送とか無理なのか・・・ -- 名無しさん (2013-09-21 01 00 26) よくグレートと比較して悪く言われるけど好きだな。まあアクションだけは事情があるってわかってても養護できないが・・・ -- 名無しさん (2013-09-21 01 03 48) パワードジャミラ回はかなり印象深い -- 名無しさん (2013-11-10 08 08 23) 怪獣に出会いがしらに光線を浴びせ、効かないとわかると謝り始める素敵なヒーローさ。 -- 名無しさん (2013-11-10 11 15 24) ギンガの正体だったりしてwww -- 名無しさん (2013-11-10 11 28 38) 怪獣の造型が良いって言われるけど、テレスドンやドラコは確かにかっこ良いが、レッドキングやアボラス・バニラ辺りはリアルにしようとして干からびたようにしか見えなかったぞ -- 名無しさん (2014-01-25 17 51 28) ↑x4「ジャミラの魂だけでも救えてよかった」と見るべきか、「ウルトラマンの力をもってしても魂を救うのが精いっぱいだった」と見るべきか。パワードスタッフとしても、何とかしてジャミラに救いを与えたかったが、遭難した宇宙飛行士を救うことが絶望的に困難であること(アポロ13号の事例は奇跡としか言いようがない)を考えると、安易に救われる話を描きづらかったのかも。 -- 名無しさん (2014-01-25 17 57 11) ↑ ジャミラが怪獣化した元凶が「パワードベムラー」で……という話を作ろうとして没になった、と聞いたことがあります。 -- 名無しさん (2014-01-25 18 04 36) アクションはメチャクチャしょっぱいけど、オープンセットで撮影されてただけに、何か不思議なリアリティがあった気がする。 -- 名無しさん (2014-01-25 18 51 12) あと、あんまり話題に上がらんが、科特隊ポジの人たちがいいキャラしてる。銃撃戦とか戦闘機の攻撃とか、は日本の特撮にはない演出がされてて非常に味がある。 -- 名無しさん (2014-01-26 03 10 28) 円谷英二監督の出身地にある福島空港では、ウルトラマン関係のイベントが行われているが、5年ほど前の開港20周年イベントではセブンとパワードがやってきた。…なぜこいつが?そういや司会のお姉さんが「ただ一人の青い目のウルトラマン」って紹介してた。あの当時はまだチャイヨーが潰れてなかったから、ミレニアムを意識した台詞だったんだろう、多分。 -- 名無しさん (2014-01-26 07 12 24) パワードダダが一番怖い。 -- 名無しさん (2014-03-09 22 28 54) 人間に乗り移る時、「君の心の中に立ち入ったりはしない」と約束し、許可を取った上で乗り移る。上から目線だったエースやグレートとはえらい違いだ。でも自分の名前は名乗らない。 -- 名無しさん (2014-03-10 08 48 50) ↑完全に一言も喋らなかったネクサスよりは良心的でしょ -- 名無しさん (2014-03-10 09 28 18) ネクスト「真木に入れ込み過ぎたせいで喋る分にエネルギー回せなくなったでござる」 -- 名無しさん (2014-03-18 00 35 16) ジャミラは、個人的には初代よりキツい 家族に会いたかっただけ 理性残ってる分 -- 名無しさん (2014-03-26 20 09 59) 日本での公開前は盛んにプッシュしていた雑誌の宇宙船が、公開された途端「やあ皆、パワードは見たかな?じゃあこの話題は以上だ」で終ったのが記憶に残っている。 -- 名無しさん (2014-05-21 21 26 49) 地味にカイは戦闘時は地上班なんだよな、都合が良いとか言うなよ…あとザンボラーとドラコが物凄い勢いでイケメンになり尚かつ滅茶苦茶強くなってたのは印象深い -- 名無しさん (2014-05-27 16 49 45) ↑ドラコは強いな。事実上役割はアロンやミコノスのような「捨て駒」なんだろうけど明らかにパワードに勝てるレベルだった -- ??隊長 (2014-09-10 22 32 47) ↑というかもしも生体反射殻で全身覆ったドラコでパワードを倒せなくても次のゼットンで確実に倒すのが目的、だから捨て駒とはいえ一話の撤退時から最終作戦に向けて二体とも育成されてた -- 名無しさん (2014-09-10 22 38 53) サイコバルタンの敗因は慎重すぎて戦力の逐次投入になったことだな。最初から巨大母船とドラコとゼットンで一気に攻めてればよかったのに -- 名無しさん (2014-10-29 01 25 03) 一方 銀河伝説では誤射をやらかすのであった -- 名無しさん (2014-11-05 20 45 49) そのネタもういいです -- 名無しさん (2014-11-05 21 30 57) ↑3サイコバルタンは不確定要素(防衛隊)に目もくれなかったのも敗因だと思うが、最後の最後で排除しようとしてたけど -- 名無しさん (2014-11-05 21 39 04) ↑3本当に銀河伝説を見たのか?アレは誤射じゃなくて、ベリアルがウーマンベスを盾にしたんだぞ。 -- 名無しさん (2014-11-05 21 53 29) 俺のウルトラマンデビューはパワードだった。曲も名曲で大好きでした -- 名無しさん (2014-11-09 16 55 27) 列伝で出ないかなぁ。ジョーニアスやネオスが出たんだから見てみたい -- 名無しさん (2014-11-09 18 08 58) 要らないでしょう。メビウス小説の下り。 -- 名無しさん (2015-01-06 14 54 40) ↑「アメリカ」「パワード」という特徴的なキーワードがあるし無関係ではないんじゃないかな -- 名無しさん (2015-01-06 14 58 04) ↑5 一方であのシーンは歴戦のウーマンベスが一撃で倒れる程のメガスペシウムの威力の高さが表れてた -- 名無しさん (2015-01-10 13 18 05) 仮面ライダードラゴンナイトとのツーショットがあったらいーなー -- 名無しさん (2015-01-21 21 08 06) op名曲だよな、メロディも歌詞もありふれたものなのに何故あれだけ心に響くのか -- 名無しさん (2015-03-29 20 44 03) ビデオ版のED曲は渋いのに、なぜTV版はあんなこっぱずかしいラブソングなんだ? -- 名無しさん (2015-04-22 23 38 46) ↑5 disりネタみたいなネタで見てて不愉快に感じる。別記事へ移動してほしい。 -- 名無しさん (2015-12-14 02 33 01) ↑正体の無い風聞とかならまだしも、きちんとしたソースから抜粋してるなら別にいいんじゃないかねえ -- 名無しさん (2015-12-14 09 50 32) ↑2 むしろタグの「のろま」は気にならないのか? -- 名無しさん (2015-12-14 09 52 31) ↑2 パワードは全体的には好評だけど初代直撃世代からは賛否両論って聞くし、その辺をネタにしたジョークだと思ってる。 -- 名無しさん (2015-12-14 10 40 31) ↑ジョークでも最後に言われて笑えないよ、パワードが直接関係無いアンデレスホリゾントなんだからアンデレスホリゾントに移動してほしい -- 名無しさん (2015-12-17 09 56 34) ↑目真っ赤でワロタ -- 名無しさん (2016-02-08 22 01 10) ↑パワード本人じゃねえか!いやメフィストツヴァイか… -- 名無しさん (2016-02-24 15 07 12) ↑これはメガスペシウム不可避ですわ -- 名無しさん (2016-04-02 21 00 18) 列伝に出たら大塚ボイスの新録セリフを聞けるだろうか しかしパワードやUSA含む海外ウルトラマンが列伝や映像作品に姿をほとんど見せないのはベリ銀の後から版権事情が複雑になったのかね(ガンダムで言うセンチネルみたいな) -- 名無しさん (2016-04-03 02 21 52) ミス ベリ銀の後→ベリ銀以降 -- 名無しさん (2016-04-03 02 25 26) ↑その認識で合ってると思う。欧米ではDVDも出てるらしいし。 -- 名無しさん (2016-04-03 17 25 43) 権利問題解決できたのかグレート、ゼアスと共にBlu-rayBOX発売決定 -- 名無しさん (2016-06-30 17 05 40) ↑でもAmazonのみという限定的な販売だからまだ色々権利は厳しいのかも・・・・でも何にせよこれは大きな進展! -- 名無しさん (2016-06-30 17 25 27) オーブにウルトラマンパワードの曲と共に記念で出てくれると嬉しいな、相手はパワードドラゴ、バルタン辺りでさ。 -- 名無しさん (2016-07-02 14 40 12) なんだろう、ちょっと映っただけでこんなに嬉しいなんて… -- 名無しさん (2016-07-02 15 12 05) ゼットンは戦闘はもちろんいいんだけど、何よりもドラコとの激闘の後に基地に落下物が降ってくる衝撃的な展開から、その中からゼットンが登場するっていうのがインパクトあってすごく好きなんだけど、あまり理解者がいなくて寂しいわ -- 名無しさん (2016-08-10 21 03 05) パワードが好きだってのもあるんだけど、この時代のダメな経営だった円谷陣営に怪獣のデザインとか批判されても腹立つわ。本にあったけど、地味に稼げた海外ウルトラの利益を幹部陣が散財してるし。 -- 名無しさん (2016-08-19 17 45 54) 海外版OPは絵具を混ぜたような模様からのタイトル入り、怪獣の影絵など初代ウルトラマンのOPをオマージュしたもの。本編シーンをつなぎあわせた日本版よりも好きだが、インストゥメンタルなのが惜しい。 -- 名無しさん (2016-09-16 11 14 19) 見習うべし(キリッ) 比較すること自体間違ってるんだよねえ……頭を使え頭を -- 名無しさん (2016-10-19 18 39 24) 折角ムキムキな身体してて見映えいいんだから、リメイクか何かで思いっきり格闘戦してほしい -- 名無しさん (2016-11-23 20 38 20) ブルーレイ発売を記念・祝福して、発売前に宣伝します。パワードは何よりストーリーが素晴らしい。妻を喪い悲嘆に暮れるレッドキング、あまりにも哀れすぎるゴモラ、ひたすら怖いデジモン・ダダ、そして矢継ぎ早に侵略の手を打ってくるサイコバルタンとテンポよく進むパワードの分離やWINRの対策が絡み合う最終話二作。繰り返す、ストーリーが本当素晴らしい。 -- 名無しさん (2016-12-26 22 47 40) ついに日本語版パワードが戦隊ヒーローか…。米日双方の「変身者」・「声的な中の人」が戦隊に関わり、内3人が戦隊ヒーローある意味すげーな。 -- 名無しさん (2017-01-26 14 19 24) 個人的な感想だが、「父の愛」はウルトラシリーズでもトップ5に入る名エピソードじゃなかろうか -- 名無しさん (2017-01-26 15 13 54) Blu-ray見終わったけど、映像きれいすぎでビビった、ビデオで見てたから尚更 -- 名無しさん (2017-03-25 09 33 48) ブルーレイ現在視聴中。もう美しすぎるし楽しすぎるしでテンションダダ上がりですわ。もっと評価されるべし! -- 名無しさん (2017-03-25 23 24 19) ヤング隊員が超かわいい。最終回の怪我を負ってるからナチュラルメイクになってるのが特にグッと来る。 -- 名無し (2017-05-03 09 28 27) テレスドン、ペスターはかなりカッコよくなったよね。ドラコは最初はパワードオリジナル怪獣て思った程変化してるけどよく見ればシルエットが同じなんだよね。 -- 名無しさん (2017-08-13 09 13 07) ザンボラーが強キャラになった上に救済されてよかった。 -- 名無しさん (2017-08-14 11 39 16) OPで出てくる怪獣ごとに映像が変わるのが見てて飽きなくて好き -- 名無しさん (2017-12-25 10 45 53) 個人的にはベムラー、ザラガス、メフィラス星人辺りもパワード版見たかった。ジェロニモンは色々な意味で無理だろうが... -- 名無しさん (2018-09-18 20 59 04) イグアナみたいな外見ですばしっこいパワードジラース…いやなんでもない -- 名無しさん (2018-10-09 10 12 59) メガスペシウム光線が5倍の威力おかしくね?って話だが、100メートル走15秒から3秒に記録縮めるのに5倍の努力でどうにかなるモンでもないだろ!っと擁護してみる -- 名無しさん (2018-10-09 10 41 44) 普段怪獣を蒸発させてるメガスペシウムを反射されて自分でくらった時よりもドラコのナイフで切りつけられた時の方がダメージでかかったとは -- 名無しさん (2019-08-19 07 00 06) ケンイチ・カイボイスのパワード…だと?! -- 名無しさん (2019-12-15 17 18 01) 2020年の映画でパワードが出るって平成時代に言ったら何人くらい信じるか… -- 名無しさん (2019-12-15 18 07 19) どうやら誤情報だったみたいで今は修正されてるけどな。 -- 名無しさん (2019-12-15 18 33 48) 追記修正の文言なぜケイン・コスギのカップヌードルネタ?あの「ナゾニク、ゾウリョウ、perfect body!」って奴。 -- 名無しさん (2019-12-19 06 25 41) 正直、今回の映画に出たところで場違い感しかないから出なくて良い -- 名無しさん (2020-01-25 20 56 18) 夢だけど夢じゃなかった -- 名無しさん (2020-08-20 16 24 46) 映画に出るのはデマだったけど新作のネット配信に出演確定…しかもグレートとコンビで!! -- 名無しさん (2020-08-20 16 51 58) ケイン・コスギはサプライズゲスト過ぎる……ッ -- 名無しさん (2020-11-22 11 05 10) 記事でも軽くネタにされてるがケイン・コスギは忍者戦隊カクレンジャーのジライヤ役もやってて当時は特撮ファンからも大人気だった -- 名無しさん (2020-11-22 11 45 47) ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀ではケンイチ・カイの吹き替えをやってた森川智之が担当声優だ -- 名無しさん (2020-11-22 12 00 26) ↑ ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀の英語版ではケイン・コスギさんがパワード演じるみたいですね。 -- 名無しさん (2020-12-04 18 33 53) やはりメガスペシウムの威力は圧巻。怪獣が跡形もなく消し飛び、粉微塵になる威力 -- 名無しさん (2020-12-09 05 36 26) ギャラファイではネタにされがちだった「押し」を激伝同様に「そういう(パワード流の)拳法」にしたのは本当に見事だと思う。 -- 名無しさん (2020-12-13 12 00 59) あの押すのってどうしてもミラクルエースを思い出す -- 名無しさん (2020-12-27 14 16 10) ぶっちゃけ項目内の海外の表現規制で暴力描写ができない云々というのは当時の一次ソースが無くてあんまり信憑性に欠ける話なんだよな -- 名無しさん (2021-07-07 19 05 43) 一応、ブルーレイのブックレットにも似たようなことは書いてあった。レッドキング戦やゴモラ戦みたいな敵を倒さない回も暴力描写を減らしつつ話に幅を出す工夫の一環だったとか。 -- 名無しさん (2021-07-07 20 42 41) テレビで放送した当時幼稚園児だったけど、見てて完璧に内容は理解できてなくても始めから終わりまで繰り返し見てても飽きなかったのは覚えてる。そして大人になった今見るとかなり設定練られてるの分かるから余計に楽しめるわ -- 名無しさん (2021-09-11 14 50 44) 最近はギャラファイのおかげで不遇だったグレートやパワードが話題にされて嬉しいなぁ… -- 名無しさん (2022-01-05 10 15 27) 報告にあった荒らしコメントと、それに触れたコメントを削除。 -- 名無しさん (2022-01-17 21 02 46) これの怪獣たちが「パワード○○」と呼ばれているように、シン・ウルトラマンのは「シン・○○」と呼ばれるようになるのだろうか -- 名無しさん (2022-05-21 21 59 51) 見たいけど円谷のサブスクでは配信されてなくてかなC -- 名無しさん (2022-06-29 21 20 04) 名前 コメント
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概要 第1弾構築済みデッキ「パワフルパッション」の流れを汲むデッキタイプ。 自らメダルエリアにカードを送ることでパンプアップする【眠れる姫君】星井美希や【全力熱血】日野茜+で一気に攻め込むのが基本戦法。 メダルエリアを自ら増やすのでハプニングバーストが使用しやすく、よほどのことがない限りポイントの競り合いで負けることはないので安定した戦いができる。 デッキパーツ ■【ニューイヤープリンセス】諸星きらり ■【ニューイヤープリンセス】諸星きらり+ 力こそパワーを地で行くこのデッキのファイナルウェポン。 アンタッチャブルの39ポイントはおいそれと防げるようなものではないのでどんどん使っていきたい。 【眠れる姫君】星井美希 【全力熱血】日野茜+ 【絶叫★ヴァンパイア】星輝子+ 【ハイレグマーメイド】片桐早苗 【おちゃめなサイキッカー】堀裕子 【ニュージェネレーション】本田未央+ 【秘伝☆くのいち】浜口あやめ 【ビーチパラダイス】藤本里奈 【自称天使】輿水幸子 ぱっしょん☆ぱわー☆ちゃーじ 乱入者現る! 弱点 サンプルレシピ
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「怪獣」出現! 地球を守れるのは彼だけだ! + 担当声優 ショー・コスギ 原語版、日本語版第1話 大塚明夫 日本語版第13話 森川智之 『ウルトラマンパワード ビデオ年賀状』 『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』 わざわざ説明するまでもないと思うがショー・コスギ氏はカイ役のケイン・コスギ氏の実父である。 円谷プロがアメリカで製作した特撮作品『ウルトラマンパワード』の主役ヒーロー。 光の国における宇宙警備隊員の一人で、パワードバルタン星人を追って地球に来訪。 地球で活動するためにW.I.N.Rの隊員ケンイチ・カイ(演:ケイン・コスギ)と一体化した。 ウルトラマンジードが登場するまで唯一青い眼を持っていたウルトラマンであり、 感情が高ぶると瞳が赤く変色する。 また、冒頭の画像を見てもらえれば分かる通り、堀の深い独特の顔立ちをしているが、 これは「仮面」を意識してデザインされた初代ウルトラマンらと異なり、 「そういう顔の異星人」としてデザインされたためである。 シルエットこそオーソドックスながら歴代のウルトラマンたちと比較しても良い意味で目立つ外見となっている。 前もって「決して君の心の中に立ち入ったりはしない」という条件で同化していたこともあり、 カイとパワードの意識は独立した存在であったが、宣言通りカイの意思を尊重しているのか、 カイと意思疎通を図ることがほとんどなかった。 しかし、ラスボス手前の強敵であるパワードドラコ戦では長く同化していたことと、 両人格が死力を尽くして勝とうとする余り互いのシンクロ率が大きく高まったことが原因で、 パワードが受けた傷がカイにも反映される事態が起きたことから、 同化を解除して一人でパワードゼットン及び、パワードバルタンの侵略母船に立ち向かっていった。 同じ海外ウルトラマンである『ウルトラマンUSA』の3人(スコット、チャック、ベス)や、 ウルトラマングレート同様に他の『ウルトラ』シリーズの作品との関係は長らく曖昧だったが、 『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』にて上記の4人と共に登場。 後に『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』においてもグレートと共演した。 また、グレート同様本編では「ウルトラマン」としか呼ばれていなかった。 初代『ウルトラマン』のリメイクとして企画・製作(当時のハリウッドの最新技術でウルトラマンを作る、がコンセプト)され、 『グレート』共々特撮冬の時代の90年代初頭において『ウルトラ』シリーズを繋いだ立役者であり、 『ウルトラマンティガ』の放送に漕ぎ着けるのに大きな役割を果たした存在であったが、 海外共同制作だったため権利関係から(版権そのものはハリウッドにある)か国内で長らくDVDが発売されず、 2017年3月にようやくHDリマスター仕様のBlu-ray BOXが発売された。 『ウルトラ銀河伝説 』ではウルトラマンベリアル相手にメガスペシウムを発射するも、 ベスを盾にされて防がれ、ギガバトルナイザーの一撃を喰らって敗北した。 『大いなる陰謀』ではグレートと共にウルトラマンリブット(マレーシアのウルトラマン)をK76星で鍛え上げる。 ウルトラマンマックスの救出に向かった際にはヘルベロスと交戦。映像技術の進化もあって原作当時以上にスタイリッシュな格闘戦を行い、 メガ・スペシウム光線で撃破した。 今作では日本語版が(本編日本語版でカイの吹替を担当した)森川智之氏、 英語版ではケンイチ・カイを演じたケイン・コスギ氏本人が演じたことが話題となった。 英語版のケイン氏の起用は公開まで伏せられており、サプライズの一つになったのは言うまでもない。 また、掛け声は両言語版共にケイン氏のものになっている。 また、2022年の『劇場版 仮面ライダーリバイス バトルファミリア』では、 ケンイチ・カイを演じたケイン・コスギ氏が劇場版オリジナルの敵ライダー、仮面ライダーダイモンの変身者アヅマ役で出演し、 パワードと同時期のスーパー戦隊『忍者戦隊カクレンジャー』のジライヤ/ニンジャブラックと合わせて、 史上初の日本三大特撮変身ヒーロー制覇(仮面ライダー、スーパー戦隊、ウルトラマンの全てに変身)という快挙を成し遂げたことで、 大いに盛り上がることとなった(と、同時にパワードとカクレンジャーも話題にあがった)。 因みに、映画『ゴジラ Final Wars』にも風間勝範という地球防衛軍の兵士として出演しており、 これを合わせるならば四大特撮制覇となる。 なお同年にはTVシリーズの『ウルトラマンデッカー』にて、 『The FIRST』版本郷猛及び『騎士竜戦隊リュウソウジャー』の先代レッド役を務めた黄川田雅哉氏がレギュラー出演しているが、 名前こそ「ムラホシ」とちょっと怪しい役名だがこちらは結局ウルトラマンに変身する事はなかった。 …とか思っていたら思わぬところから三大ヒーロー制覇者が現れたのだった。 余談だが『デッカー』には上記の『カクレンジャー』でサイゾウ/ニンジャブルーを演じた土田大氏がHANE2役で出演している 『ウルトラマンレグロスファーストミッション』ではレイバトスに憑依したレイブラッド星人をレグロスに任せて、 自身は巨大化したダリーの相手を引き受け、パワードボムとパワードスラッシュの連続攻撃で撃破した。 また、『ウルトラ銀河伝説』でベリアルのせいでフレンドリーファイアした件は割と引きずっていたようで、 レイブラッド星人に対して「あいつから受けた借りはお前に返させてもらう」と発言している。 「心を無にして、眠っている領域にタップするんだ!!」 + 戦闘能力 他のウルトラマンに無い特徴として青い眼の他に、 腕に備えているカッター状器官「パワードスタビライザー」があり、 ここに気功術を応用して気力を充填・増幅させることで打撃や光線の威力を向上させている。 このため(アメリカの暴力規制もあり)徒手空拳の描写もなくはないが、 劇中では主に掌底、発勁、寸徑を中心に敵にダメージを与えるスタイルを取っている。 そのため、「パワードといえば押し相撲」という印象を持つ人が多い。 後年の『大いなる陰謀』では打ち込むたびに衝撃波のようなエフェクトを発生する演出が用いられ、大きく迫力が増している。 カラータイマーは光球の周囲にさらに別の発光部がある独特の形態をしている。 この発光部は「みなぎりメーター」と呼ばれ、気力が充填されると みwなwぎwっwてwくwるwww まばゆく発光する。 他、パンチ力1億トン・キック力2億トン、マッハ27で空を飛び、マッハ9.99で地上を走り……インフレが凄いことになっている。 なんでも、設定上は初代ウルトラマンの5倍の戦闘力だとか。 OPで「地球を愛した無敵のヒーロー」と歌われているのは伊達じゃないのだ。 必殺技のメガ・スペシウム光線は設定上はメガ(百万倍)なのにスペシウム光線の5倍の威力を誇り、 着弾時には瞬間的に1億度に達する爆発が起きる。 劇中でもその威力はいかんなく発揮されており、全身にウランを格納した生きた核爆弾に等しいパワードガボラを、 臨界を起こすより早く蒸発させることで爆発を防いでいる。 『銀河伝説』ではウルトラマンベリアルがウルトラウーマンベスを盾にして防いでいた。 周辺への影響を考えて威力は抑えられていた可能性もあるが、ベリアルも直撃すれば危険だと咄嗟に判断したのだろうか。 そのせいで、パワードをよく知らない人らからは「なんか顔の濃いウルトラマンが、ウーマンに誤射してた」とネタにされる事もあるのだが。 また、『大いなる陰謀』では溜め撃ちによる強化版らしき技を放っている。 この時の発射前の演出は原作の1話をオマージュしており、カラータイマーの周りにある「みなぎりメーター」も発光している。 さらに英語版では発射時に「Mega Specium Beam!」と叫ぶファンサービスもあった。 この他、パワードスラッシュというパワード版八つ裂き光輪も使用可能だが、 パワードドラコやパワードゼットンにはあっさり無効化されている。 + ゲーム作品におけるパワード ビデオ展開当時にバンダイから3DO用の対戦型格闘ゲームが発売された。 実写映像を取り込んでおり、パワードや怪獣が本編より滑らかな動きをするのも特徴。 MUGEN入りする際にこの3DO版から技や性能を参考にしたキャラも多い。 『ザ・グレイトバトル』シリーズでは、前作までのグレートと交代する形で『IV』から参戦。 特殊能力として赤い球になり、狭い通路を移動するミクロ化が使える。 武器のパワードバズーカは連射できないものの破壊力抜群な弾をまっすぐ発射し、レベルアップすると二発同時に撃てるので強力。 特殊技のメガスペシウム光線と併せて、壁越しに敵を攻撃しながら安全に進む事もできる。 MUGENにおけるウルトラマンパワード カーベィ氏が製作したキャラが公開中。 スプライトは3DO版のものが用いられているが、性能はアレンジされており、muu氏の初代ウルトラマンをベースに作られている。 近接攻撃も光線技もバランス良く備えたオールラウンダーな性能をしており、『FE』シリーズのような回り込みやガードキャンセルも使用可能。 超必殺技はいずれも1ゲージ技で「メガスペシウム光線」、「エナジーナックル」、「メガスペシウム光線(下段)」、「ギガスペシウム光線」の4つ。 AIもデフォルトで搭載されている。 紹介動画 また、真崎アスカ氏がカーベィ氏のパワードを改変したものも公開中。 エナジーナックルが通常必殺技に下げられ発生が遅くなったり、メガスペシウム光線の無敵時間が削除など弱体化気味の調整が施されている。 だが、バリアからエナジーリバースに変更されたり、メガスペシウム光線がボタンを押す長さにより威力が増したりするなど カーベィ氏のものより映像作品のイメージに近いものとなっている。 紹介動画 この他、Bilibili動画で活動しているFRAGILE-rouge氏もパワードを公開していたが、現在は公開停止中。 「私は光だ。二度と会えない訳ではない。 誰の心にも、光はあるんだ。 目を開いて周りを見れば、きっと私が見える。…さらばだ。」 出場大会 19XX年!ゲーム主人公ランダムタッグバトル