約 3,380,834 件
https://w.atwiki.jp/ciel_npc/pages/18.html
サンドラ王国 カトリーナ 魔獣ハンター・ミオ リリィ New!! カトリーナ サンドラ王国に駐在するクリムゾンルビー所属の案内人で、連盟ではベテランクラスである。勝気な見た目と、竹を割ったような豪快な性格で、姉御肌。優柔不断な冒険者は嫌いで「チャンスは自らつかむもの」を座右の銘としている。クリムゾンルビーが設立する前は、名の知れた冒険者ギルドのリーダーであったが、連盟の成立と同時にギルドを解散し連盟に加入した。その理由は知られていない。 カトリーナへのコメント 舞hime -- 2010-08-19 16 38 27 コメント すべてのコメントを見る 魔獣ハンター・ミオ ミオへのコメント 風色幻想XXからの登場のキャラ -- 2011-06-11 01 34 18 コメント すべてのコメントを見る リリィ 錬金強襲 錬金術ならお任せ!と、錬金術に関しては知らない事がない超エキスパート。かなりキツイことを言ってくるので安易に声をかけると一生のトラウマを生んでしまう可能性がある。表面上はサンドラ国家のためらしいが、自分の研究のために冒険者をパシリとしている。 ちょwww武装錬金www -- 2010-09-03 11 04 32 背中のスパナは何に使うのだろうか -- 2010-10-19 14 10 12 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/magoriatcg/pages/1926.html
レブラサンド レブラサンド アイテムカード 使用代償:青[武]白 常時武+100 このキャラが器属性の場合、自ターン中、器+100 「お肉が柔らかくて濃厚で、 甘辛いタレとの組み合わせが絶妙なのです」 Version/カード番号 Ver.14.0/1226 レアリティ U コメント コメントの入力。必須ではない。
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/5793.html
440 :NPCさん:2011/02/04(金) 00 20 41 ID ??? 困GMからの命令は困ンドー、なんつって 441 :NPCさん:2011/02/04(金) 01 43 21 ID 1fu0Q+EK MKP 440に一票 443 :NPCさん:2011/02/04(金) 02 44 20 ID ??? 441のIDまで出す本気っぷりが最高過ぎるw スレ264
https://w.atwiki.jp/phlogiston/pages/138.html
ドーピングコーンポタージュ 金色に輝く謎のコーンポタージュ。この世の物とは思えぬほどの美味であり、その製法は不明。 飲んだ者の身体能力を解放し、強化する性質を持つ。 喫茶店『クリムゾン・ライン』の、お得意様専用メニュー。一食50,000円也。
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/22298.html
1997年8月OVA発売開始。 監督 殿勝秀樹 企画協力 あかほりさとる 原作 長谷川勝己 キャラクターデザイン・デザインワークス・総作画監督 山下敏成 デザイン協力 佐山善則 美術監督 長尾仁、岩瀬栄治 色彩設計 世戸恵美 撮影監督 白井久男、神山茂男 特効 前川孝 編集 辺見俊夫、山森重之 音響監督 田中英行 録音調整 内田直継 音響効果 蔭山満、松田昭彦 録音 梨本亮子 音楽 大森俊之 アニメーション制作 ゼロ・ジー・ルーム 脚本 なかだゆうこ コンテ 殿勝秀樹 演出 山口頼房 殿勝秀樹 作画監督 山下敏成 服部憲知 田中誠輝 田中良 Amazonインスタントビデオ:超光速グランドール 監督:殿勝秀樹 再生時間 28分 初公開日 1997年8月25日 ■関連タイトル VHS 超光速グランドール Vol.1 PS 超光速グランドール初回限定盤版 CD 超光速グランドール 超光速グランドール ドラマCD
https://w.atwiki.jp/dragonvale/pages/131.html
サンドラゴン/Sun Dragon Sun【名】太陽,日 基本情報 解禁Lv Level 12 レア度 エピック 属性 期間限定 無し 交配時間 通常 48時間 購入 2,000 短縮 38時間24分 売却 2,000,000 孵化時間 48時間 経験値 100,000 ゲーム内説明 昔話によるとサンドラゴンは世界が作られる前に存在し、最初のムーンドラゴンと出会うまで何もない夜空を飛び回っていたという。出会った2頭のドラゴンは一緒にくらせる世界を作り出した。このドラゴンたちの子孫はあまりにもめずらしいため、ブリードする際には特別な条件を必要とする。 +英語版 Ancient tradition tells us that the first sun dragon existed before the world was formed, flying across the empty night sky until it met the first moon dragon. Together they created a world that they could share. Descendants of these original dragons are so rare they even require special conditions to be bred at all! 入手方法 お店から2,000 で購入する。 コールドエレメントを持つドラゴンと、カミナリエレメントを持つドラゴンの組み合わせで07 00~19 00の間にブリードする。 稼働率(ブースト無し) Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 /分 40 64 88 112 136 160 184 208 232 256 280 304 328 352 376 - - - - - サンドラゴンを必要とするブリード 特になし エピック ドラゴン 太陽
https://w.atwiki.jp/mariokartvehicles/pages/120.html
サンドランナー 概要 初登場:『マリオカート7』 歴代登場:『マリオカートツアー』 サボテンをイメージしたウエスタンなマシン。 ちなみに『7』にある砂漠コースは「N64 カラカラさばく」のみ。 歴代登場作品 マリオカート7 隠しマシンとして登場。 陸上、水中のスピードが高め。悪路走行性能も高め。 マリオカートツアー 2020年7月「ウェスタン」ツアーから登場。ウルトラレア。 スリップストリームのポイントが増加する。 入手条件 『マリオカート7』 コインを集めることでランダムに入手できる。 『マリオカート ツアー』 「オールクリアドカン」「ツアーギフトドカン」や「マルチプレイドカン」からランダムに入手できる。 関連マシン アイスランナー サンドレッド サンドブラック
https://w.atwiki.jp/11992345/pages/110.html
-─────-- _ _/ \ ̄ ヽ -─┬; - ア \ / 〈〈 ´ __ - ア⌒ヽ_ У _ _ _ _ _{ {. / __ ==<ア´ / ヽ V>─‐-、// 〉〉 ’ _,.イ  ̄ >、___/´ ̄ ̄\_{_ /ヽー──-、 } }. ⌒ヽ/ / / ト ヽ ヽ`ー ヘ<廴、 ヾく /-‐ァ⌒ー</ | |.! ヽ 斗、─- } ハ V、 } }. 〈 /イ / { i 」- .!| \ヘ }ハ i ‘, マ\ // \__/! | 八! /!\ |j! 孑芹ミ、,イ } |、 ‘、 V_/ /ノ ‘, i { トヘ! ヾ んィ ハ 》l /ハ i \ ヽ. 〈´ V|、 ‘、 ‘、 ,.ァ=ミ、 乂 ツ , /jノjノ } \ 、 `ー-/V \ ト Y´ , 厶イ / ハ | ,’ヽ \ {./ /ヾ ヽ , / / } ,’/ 、 ハ j' / / \ ` /{ イ /j/! /j/ }ハ. { ハ /{!/´ ̄ ̄\___,,.. イ{八/} |./ j/ ,’ } ヽ/ V / r-<⌒ヽ !〉\厶イ __ / , ,′ /jソ´⌒ <〉 r‐! `ト<}‐、. r‐<_ V / {/ 〈ア ` 、/ |!| 〉 ヽ_/⌒ヽ ヽ V | 乙 ___ _\ .|!|に{ {  ̄` ` } /\ ( '´ `  ̄\,j!| 〉 ゝT , / ∧>' / ヽ'/ { { ,′/ r─── '" __ノ /^ヽ-、Y/ | // 人____,,.. -‐<ヽ { ヽ\ _/,}. / / / / ヽハ _  ̄ヽ У 〉 Y ̄{ / /ー ">< / } } ヽ_r ‐、/ / /'⌒ア / ○ >'" ○ 〈/ / | | / イ! / / |\ ̄ ̄ ∧ / / | ト-- " | ,′ ,′ | . . .\ / .∧ / / | | /〉 /. | . . . . . . /. /. ∧. / / ! |! o / {、 /. \ . . . . V. . . . ./ / / | || \-'" \ .. V. . ./ /(_ノ ! ,!ト ヽ \ V/ 〈 ゝ- " ヽ 〉 鮮血の間の吸血鬼でレミリアの妹 「破壊」する能力を持っており、それは物理的なものから概念的なものにまで破壊可能であり さらには吸血鬼としての破壊衝動が非常に強く、それは無意識で親のアーカードの顔は爆散するほどである そのため禁止制限の枠に片足を突っ込んでしまっているがアーカードとカーズの教育により破壊能力を制限 概念的なものの破壊はできないと思い込まされている 「フォーオブアカインド」と言うスキルを使用時に人格が4つに分かれた時があり 理性、狂気、無邪気、悲哀に分かれていた(力関係は無邪気≧狂気>悲哀>理性) 理性は現状について理解はしているものの姉であるレミリアが自由に外に出れることに思う所があるらしい 悲哀がレミリアを「お姉様」と呼ぶのに対して理性は「アイツ」と呼ぶのは姉に対する複雑な思いの現れなのだろうか 『フランドール』 種族:吸血鬼【体力:70】 (人間の限界は20) (カンストは100)【スキル】・破壊の目(制限)・・・「もの」の「要」を見る事ができ、干渉する事もできる 「要」を傷付ける事によって「もの」にダメージを与える・フォーオブアカインド・・・血と魔力により自身の分身を作り、戦闘などを行わせる事ができる 分身であるが実力は本体と同程度である また感覚も共有しており、ダメージなども共有される 戦闘では割とすぐ消えるが、動くだけならそれなりの時間で維持可能・レーヴァテイン・・・自身の血と魔力によって構成された剣で周りを一掃する 戦闘判定に+2・破壊衝動◎・・・吸血鬼として破壊的本能が非常に強いために 本人が意識しない部分で暴走する恐れがある・闇の波紋・・・波紋使いとの戦闘で概念破壊を行った時に 破壊した概念の穴を埋めるように構築されたスキル 吸血鬼でありながら波紋を使用することが出来る また波紋によるペナルティを無効する・大喰らい・・・大量の血を一度に摂取する事が可能 血を必要とするスキルの回数や効能を上げている・吸血・・・成功する度に判定を常時+1する、「大成功」以上で常時+2(最高+3まで)・再生・・・負傷によるペナルティを回復する(3回まで可能) 吸血に成功した場合に判定+する代わりにこのスキルの回数を増やせる・弱点「太陽」・・・太陽または太陽に似たエネルギーを受けると判定-3される・夜の住人・・・夜に戦闘すると判定+2
https://w.atwiki.jp/srwkdm/pages/174.html
25代目スレ 2008/08/24(日) カル「最近、自信がなくなってきたんです。 ひょっとして、ミナトを更正させるのはムリなのではないかと」 マキネ「それよりあんたがね」 カル「俺がどうしたというんです」 マキネ「うりゃ」 カル「なにやってるんですか」 マキネ「ほら、あたしのワキ乳にも反応しない」 カル「いや、マキネさんは健康的過ぎてそういう感じでは」 マキネ「こりゃ、いよいよ重症だ」 カル「だからそれはマキネさんが」 マキネ「よしよし、あんたはイイやつだ。マキネちゃんに任せときんしゃい」 カル「なぜ訛るんです」 【武道場】 マキネ「テコンドーやんなよ、あんたたち」 ミナト「急になんだよ」 マキネ「更正っていったらテコンドーみたいなとこあるじゃん」 ミナト「そんなKOF理論持ち出されてもなぁ」 マキネ「まぁまぁ聞きなって。あんた、前に五輪出たいとかいってたじゃん。 テコンドーは五輪種目じゃん。どうせカラテと似たようなもんなんだから、あんたできるでしょ」 ミナト「軽い論争になるようなこというんじゃねえよ」 カル「しかしマキネさん、ミナトはともかく俺は体質的に公式戦には」 マキネ「あぁ、大丈夫大丈夫。うちのじいちゃんネットワークで、問題ない相手見つけてきたから。 邪魔大自治区のハニワ高校。 邪魔大王国の国技ってテコンドーなんだってさ、知ってた?」 ミナト「知らねえよ! ややこしくなるようなこというな!」 マキネ「団体戦形式の練習試合申し込んであるから。今度の日曜ね」 カル「待ってください、団体戦ということは」 マキネ「5人必要だね」 ミナト「足りないじゃん」 マキネ「大丈夫大丈夫、連れてきたから。おーい、デブとチビ」 ミズル「そりゃ、おれは背ぇ低いけど、まだ成長期なだけだよ。 これからぐんぐん伸びるよ」 ランディ「俺は太ってないぞ」 マキネ「太りなよ、そしてむくみなよ」 ランディ「太った上にむくんでたまるか!」 マキネ「デブキャラが1人くらいいた方がバラエティあっていいじゃん」 ランディ「ためらいもなく兄ないし弟を太ってむくませようとするお前に空恐ろしいものすら感じる」 ミズル「あとマキネさん、なんとなくPちゃんに着いて来ちゃったけど」 ランディ「Pちゃんて呼ぶのやめろ」 ミズル「おれは体力勝負とかムリだよ。文化系だもん」 マキネ「なよっちぃなあ」 ミズル「応援団旗とかなら作れるよ? それじゃダメ?」 マキネ「応援団旗ねえ」 ミズル「じゃあマキネさん、ちょっとそこで片乳出して」 マキネ「あんたんとこはさ、従姉妹そろって頭ン中そんなんばっかりなの?」 ミズル「マキネさん、自分が中学生だったころのこと思い出してみてよ」 マキネ「うん。ゴメン。悪かった」 ランディ「あっさり謝罪するな!」 マキネ「じゃ、チビのミズルはかぎ爪はめて応援団旗作って、 ランディは太ってむくんで赤毛のブタになってきてこのブタ野郎」 ランディ「マキネのひとでなしーっ!」 ミズル「あっ、Pちゃぁ~ん! 走ってったら、また迷子になっちゃうよぉ~っ!」 マキネ「行っちゃった」 ミナト「ナチュラルに逃げられたんじゃねえの?」 マキネ「取りあえず、応援団旗は調達できたよ」 ミナト「旗だけあったってしょうがないだろ」 カル「それに、うちの高校に応援団などありましたか?」 マキネ「うん。じゃ、作ろう」 【生徒会室】 ルナ「テコンドー部と応援団を設立したいといっても、急に生徒会予算など出せないぞ」 マキネ「いいっていいって、道着と防具さえ用意しときゃ、身ひとつでできる競技だしね」 ルナ「応援団の方はどうするのだ?」 マキネ「ゼラドゼラド、これ着てみて?」 ゼラド「えっ、なに? この太いズボン。 それにこの学生服、やけに裾が長くて襟が高いけど」 マキネ「はい、逆立ちしてー」 ゼラド「こう?」 マキネ「アウーからアウーパチドゥー!」 ゼラド「こう?」 ぐるんぐるん! マキネ「応援団長のゼラドだよ」 ルナ「なぜカポエイラをやらせた?」 マキネ「団長ちゃんはカポエイラやるもんじゃん」 ルナ「ゼラドも、なぜカポエイラができる?」 ゼラド「やってみたら、なんかできた」 ルナ「しかし、マキネが言い出したことなのに、ゼラドが団長をやるのはおかしくないか?」 ゼラド「そうだよ。マキネちゃんの方がふさわしいよ」 マキネ「ああ~、その方が都合いいから」 【武道場】 ヴィレアム「テコンドーやるんだって?」 キャクトラ「水くさいではないか。協力させてくれ」 ミナト「あいつのじいちゃんさぁ、こんなふうにDC結成したのかなぁ」 カル「ダテにドクターヘルを部下にしていませんね」 ミナト「したら、あとひとりだな」 マキネ「う~ん、誰か心当たりいる?」 カル「それだったら」 ミナト「急にいわれても、とっさに思いつかねぇなぁ」 ヴィレアム「誰かいたかな」 ゼラド「ゼフィア先輩は剣道だし」 キャクトラ「ハザリア様は体力勝負などまったくアテにできませんし」 カル「だから、ミナト、お前の」 ミナト「びっくりするほど心当たりがないぜ」 マキネ「あ、タカヤが歩いてる。おーいタカヤー、あんたテコンドーやんない?」 タカヤ「え、俺?」 マキネ「あんたもさ、いつまでも賭場荒らししてる場合じゃないでしょ。 ついでだから更正しとこう」 タカヤ「俺は賭場荒らしなんかしたこと」 ゼラド「5人そろったね!」 ミナト「一時はどうなることかと思ったぜ!」 カル「だから、ミナトの双子の」 ゼラド「ね、マキネちゃん、応援団の方は、何人いるの?」 マキネ「えっと、団長、副団長、応援歌歌う参謀、旗手長、鼓手長の5人が必要かな?」 レイナ「すると、あとひとりね」 ゼラド「あれ、レイナいつからいたの?」 ルナ「入れられている。いつの間にか、数に入れられている・・・・・・!」 マキネ「じゃ、ゼラド団長にルナ副団長に、あたしは腕力あるから旗手長やって、 レイナには参謀でもやってもらうとして、あとは太鼓かぁ」 どーん どーん どーん テケテッテ レラ「・・・・・・」 マキネ「どしたのレラ、太鼓なんか持って。やりたいの? 鼓手長」 レラ「・・・・・・!」 マキネ「でもあんた、太鼓って重いんだよ? できんの?」 レラ「・・・・・・!」 キャクトラ「『こんなこともあろうかと、骨組みにサイコフレームを組み込んだ太鼓を用意してあるから心配無用』 と、レラ殿が太鼓判を押しております! あ、タハハ、いまのはべつに太鼓と太鼓判をかけたわけではなく」 マキネ「うんわかった黙れ」 レイナ「どんなことがあるって想定してたら、そんな太鼓作るのよ」 ゼラド「じゃ、試合当日に向けてぇ~!」 【練習試合当日 市民武道場】 ゼラド「ふりゃ~! ふりゃ~! おぉっじっぃっ!」 マーズ「え~、おせんにぃ~、キャラメルー、コーラはいかぁっすかぁー」 ゼラド「えぇ~と」 マキネ「負けたね」 ルナ「予想外にあっけなかったな」 レラ「・・・・・・」テケテッテ レイナ「ふがいない!」 マーズ「情けねーの。アキナイする時間くれー作ってほしーよ」 キャクトラ「納得いかない! たしかに手数は向こうが上だったが、一撃の重さは私が勝っていた!」 マキネ「重さとか軽さとか関係ないの。 ライトコンタクトルールなの。ぶっ倒しゃいいってもんじゃないの」 ヴィレアム「俺は堅実な戦法でいったのに」 マキネ「あんたは試合開始直後からピシピシローキックかまして反則負けしたんでしょうが。 テコンドーは帯から下に攻撃したらダメなの」 ミナト「おっかしいよ。俺、あんなにパンチ入れたのに」 マキネ「突きの連打は得点になんないの」 ミナト「それにあいつら、接近しようとするとすぐ逃げるんだよ。 きたねぇよ、俺のパンチにおそれをなして敬遠してんだよ」 マキネ「上段に蹴り技入れた方が得点高いんだから、蹴りの間合いを保ってただけだよ。 だいたいあんた、接近してなにするつもりだったのさ。 肘打ちも膝蹴りもルール違反だよ」 ミナト「誰だよカラテと似たようなもんていったのは!」 マキネ「ゴメンけっこう違ってたわ」 ミナト「俺、フルコンタクトだぞ! 接近してガスガス殴り合う競技のひとだぞ!」 マキネ「だからね、平ったくいうと柔道の打撃版なの。 所定の位置に、いかにカッコイイ蹴り技をいくつ入れたかの競技なの」 タカヤ「なんか、俺は勝っちゃったけど」 ハニワ幻人ルゴン「はにゃ~? なにか勘違いしているようですぞぉ~?」 ハニワ幻人ガルガ「はにゃにゃにゃ、あれは完全な強運ですぞよ」 ハニワ幻人ギララ「ルールがわからないからといってテキトーに跳び蹴りをした結果、 たまたまティミョ・アプチャプシギになっていて技有りが取れただけですぞ」 ハニワ幻人ギャオ「こにゃにゃちわなのだ」 ミナト「くそっ、はに丸坊やたちめ!」 タカヤ「なんで、ひとりバカボンパパと混同してるんだ」 キャクトラ「あんな戦い方、実戦では役に立ちませんよ!」 ヴィレアム「そうだよ、テコンドーなんて、フルコンルールやK-1ルールじゃからっきし弱いじゃないか」 ハニワ幻人ルゴン「殴り合いがしたいならキックボクシングでもやっていればいかがですかな、はにゃにゃにゃ」 ハニワ幻人ガルガ「我らがテコンドーは華麗な蹴り技を競い合う競技ですぞよ、はにゃ~」 ハニワ幻人ギララ「はにゃ~、OG学園さんは怪物揃いと聞いていましたが、 どうやらルールをわきまえられない野蛮人ばかりだったようですなぁ」 ハニワ幻人ギャオ「反対の賛成なぁ~のだぁ~」 【翌日 学校】 暗黒鳥人の子(♂)「大ニュース大ニュースぅ~。急造テコンドー部が大しったぁ~い」 レイナ「あいつ、勝手に・・・・・・!」 ゼラド「あのひと、新聞部だったの?」 レイナ「昭和の学園ドラマでに出てくる新聞部みたいなノリが合わなくて勝手にやらせてるんだけど、 なんか、昨日の試合、どっかで見てたみたいね」 ルナ「ひどい書かれようだな」 レラ「・・・・・・」テケテッテ 【武道場】 ミナト「やめだやめだぁ! だいたい畑違いなんだよ、テコンドーなんて」 キャクトラ「あんなものは武道とは呼べません。ただのスポーツです」 マキネ「この、よくよくのヘナチャコどもが! 立ちな! 一列に並びな! うっわ、並べてみたら予想以上に頼りないし! あんたら、このままでいいの!?」 ミナト「そりゃぁ悔しいことは悔しいけどさ」 マキネ「地区予選の申し込みしてきたから。 1回戦でハニワ高校にリベンジするよ」 カル「待ってくださいマキネさん。地区予選といわれても、俺たちは公式戦に」 マキネ「地区予選なんかで、ちゃんとした検査なんかしないって。 失格になるまでやってみようや」 ミナト「えぇ~、失格になるのわかっててやるなんて、テンション上がんねえよ」 ヴィレアム「そんな無理して頑張らなくてもいいんじゃないのか? 俺たちは、もっとこう自然体で」 マキネ「自然体のあんたらに一銭の価値でもあると思ってんの!?」 ヴィレアム「一銭の価値すらも!?」 タカヤ「無理するもんなんだっ! 人生なんてものは・・・・・・! 強制されて・・・・・・、人間はかろうじてまともなんだ・・・・・・! 誰だってみな・・・・・・、そういう圧力の中で生きてるんだ・・・・・・! ざわ!」 カル「落ち着いてくださいタカヤさん、福本顔になっています」 マキネ「ほら、タカヤもざわざわいってる!」 ミナト「そんなざわざわいわれても、実際試合するのは俺たちなわけだしなぁ」 マキネ「この、よくよくのヘナチョコめ!」 ゼラド「よしなよ、マキネちゃん」 マキネ「止めるなゼラド! こいつら、放っとくと際限なく堕落してく!」 ゼラド「そうじゃなくて、走ろう」 【グラウンド】 ゼラド「かっせーかっせー」ザッザッ マキネ「かっせーかっせー」ザッザッ ゼラド「でも、『かっせーかっせー』って何語なんだろ」ザッザッ マキネ「ドイツ語だよ」ザッザッ ゼラド「あ、そうだったんだ」ザッザッ レイナ「息をするように嘘をつかない!」ザッザッ ルナ「ハァ・・・・・・ハァ・・・・・・、なぜ運動部でもないと走らないといけないのだ?」ザッザッ レラ「・・・・・・ぜひ ・・・・・・ぜひ」ザッザッ ゼラド「だってさ、わたしたち、誰も真面目に応援してなかったでしょ? 全然頑張ってなかったでしょ? 頑張ってないひとに頑張れなんていわれても、そんなの頑張れるわけないよ!」 【演劇部 部室】 マリ「へえ、応援団なんかやってるのか」 ゼラド「うん。マリちゃん、発声練習とかするでしょ? やり方教えてもらえないかと思って」 マリ「待っててくれ。そのへんに教本が・・・・・・。 あぁ、あった。悪いな。わたしはいまちょっと手伝ってあげられないけど、これ参考にしてくれ」 ハザリア「このひと言がメタファーになってレトリックがアンビバレッジなアンビシャスをもたらすのであり、 栗色の髪をしたメス豚悪魔のような黒髪の男が餓死に至るその寸前・・・・・・」ブツブツ ゼラド「ハザリアくん、どうしちゃったの?」 マリ「急に執筆に入っちゃったんだ。あいつ、ああなると寝食を忘れるからな。 面倒見てやんなきゃならないんだよ」 ゼラド「じゃ、この教本、借りてくね? ありがと」 マリ「うん。頑張れよ」 ゼラド「うん、頑張る!」 【数日後】 ゼラド「発声練習! すらぁ~!」 マキネ「腰割れぇ! 手を後ろに組んで腰を落とす!」 レイナ「・・・・・・なんなのよ急に張り切っちゃって」 マキネ「はい、もっと下げる下げるーっ! レイナ、ちゃんとやんないと、いつまでも太ってむくんだままだよ!」 レイナ「太ってもむくんでもいない!」 マキネ「サーブ! 肘を肩から落とさずに固定ーっ!」 ルナ「この体勢を維持するのか? かなりキツいな」 レラ「・・・・・・ぜひ」ばたん! ばしゃんっ! マキネ「立ちな。でないと、次は娘溺泉の水ぶっかけるよ」 レイナ「やめなさいよ、レラの体力じゃもう限界よ!」 レラ「・・・・・・ぜひ」 ルナ「女に娘溺泉の水をかけても、意味はないのではないか?」 マキネ「微妙に乳がでっかくなる!」 レラ「・・・・・・!」 レイナ「なんで、むしろかけろって顔してんの!?」 マキネ「うっし、行けるね。立とうか」 【武道場】 ミナト「なんだよ、これ見よがしにトレーニングなんかして」 キャクトラ「お前は、あれを見てもなんとも思わないのか!?」 ヴィレアム「そうだ! 走るたびにゼラドがゆっさゆっさ」 カル「ひょっとして、ヴィレアムさんも相当ダメなのじゃないでしょうか」 タカヤ「うん。ヴィレアムもけっこうダメなんだ」 キャクトラ「姫さまもレラ殿も、決して頑丈ではないお身体を押して努力していらっしゃる」 ミナト「応援団がトレーニングしたって意味ないじゃねえか」 タカヤ「カル、筋トレしよう。俺、テコンドーちょっと気に入ってるんだ」 カル「なにげにやる気あるますね、タカヤさん」 【試合前日 学校の裏山】 マキネ「うーっし、じゃあ仕上げに団旗行軍するよ! 旗手を交代しながら、中腰のすり足歩行で山頂まで行く!」 ミズル「いいなぁ、いいなぁ、汗でしっとり濡れたお姉さんたち。 皆さん、ちょっとノーブラになってくれない?」 マキネ「団旗置いたらさっさと失せろエロアート小僧」 ざっ ざっ ざっ ざっ レイナ「重っ! こんなの掲げて歩くの!?」 マキネ「団旗は応援団の象徴だよ。地面になんか着けたら、最初からやり直しだからね!」 ゼラド「頑張ってレイナ! きっともの凄く痩せるよ!」 ルナ「むくみも取れる!」 レイナ「太ってないしむくんでない!」 ざっ ざっ ざっ ざっ レラ「・・・・・・ぜひ」 ゼラド「大丈夫、レラちゃん? 代わろうか?」 レラ「・・・・・・る・・・・・・つってん・・・・・・」 マキネ「よしなゼラド! レラがやるっつってんだ! 手ぇ貸すのは仁義に反してるよ!」 レラ「・・・・・・ぜひ!」 マキネ「うし、そこのスギの木まで行ったら、あとはあたしがやるから」 【山頂】 ゼラド「とぉちゃぁ~く!」 マキネ「しゃおらーっ!」 ルナ「結局、団旗は半分以上マキネが掲げていたな」 レイナ「なんでマキネはそんなに頑張るの?」 マキネ「意味はない!」 ルナ「意味はないのか!?」 マキネ「応援団のやることにね、意味なんかあっちゃいけないんだよ。 意味も見返りもないから神聖な応援になるんだ。 滅私で硬派で押忍だからワンダフリャなんだよ」 ゼラド「考えてみると、ヘンなもんだよね、応援って。 試合に勝ったって、それは運動部が勝っただけで、応援団にはなんの記録も賞状もないのに」 レイナ「こんなに頑張ったって、あとになんにも残らないのねぇ」 マキネ「残すべきじゃないんだよ、なにか残る応援はカッコよくないよ」 レラ「・・・・・・ぜひ」 マキネ「やつらが勝ったとこで、あたしはなにも得しないしね。 レイナは違うだろうけどさ」 レイナ「なにニヤニヤしてんのよ!」 ゼラド「頑張った人間だけが、ひとに頑張れっていえるんだよ、そうじゃなくちゃいけないんだよ」 【試合当日 市民武道館】 マキネ「団旗入場ぉ~っ!」 ゼラド「フレーッ! フレーッ! オォージィーッ!」 ルナ「ハニワ幻人全滅だぁーっ!」 レラ「・・・・・・」 どーん どーん どーん テケテッテ ミナト「ま、初戦であっさり負けたヴィレアムのことは忘れて」 ヴィレアム「だって、だって、序盤からあんなに攻め立ててくるから」 タカヤ「ああ、予知能力は気力130以上にならないと発動しないもんな」 キャクトラ「友は性格『普通』だから気力が上がりにくいのだ!」 カル「これで、あとは一敗もできなくなりました。 向こうの大将に出てこられたらおしまいです」 タカヤ「そんなに危険な相手なのか? 敵側の大将は?」 カル「危険というか、ククルさんの息子だという噂があります」 ミナト「それは、ヤバいな」 タカヤ「父親の名前なんか呼ばれた日には、ゾンボルト家崩壊の危機だ」 キャクトラ「負けられない! ゼンガー氏の身の安全のためにも!」 どーん どーん どーん テケテッテ ゼラド「ファイト、オー! ファイト、オー!」 レラ「・・・・・・キン肉マン」 ルナ「頑張るのだ、キャクトラ!」 キャクトラ(姫さまがご声援を・・・・・・、もったいのうございます!) ハニワ幻人ガルガ「はにゃにゃ~? 以前とは顔つきが違うようですなぁ~」 キャクトラ「当然!」 【次鋒 キャクトラ・マクレディ 跳びトラ・ヨッチャギ 跳び回転蹴り 技有り 2 TKO勝ち】 スレイチェル「水くさいではないか。ガッキーに並々ならぬ対抗意識を燃やすスレイチェルを 『フレフレ少女』ごっこに混ぜないとは」 ゼラド「来てくれたんですか、スレイチェル先輩!」 レイナ「なんでチアの格好してるんですか!?」 スレイチェル「O! G! オージー!」 レイナ「そのアルファベット分解は意味あるんですか!?」 【中堅 カル・ノールバック 上段ネリョ・チャギ 上段コロ・チャギ 有効2 判定勝ち】 ミナト「じゃ、行ってくるかぁ」 ハニワ幻人ギャオ「西から昇った太陽が東に落ちるのだ、にゃろめぇ~」 ゼラド「アース! アース! アースゴーッ!」 マキネ「根性見せろこのダメ人間ーっ!」 スレイチェル「ダーメダメダメダメ人間!」 レラ「・・・・・・だーめ」 ミナト(くっそぉ、あれ、応援という名の罵声じゃねえか) ハニワ幻人ギャオ「ケムンパスでやんす!」 ミナト(くそっ、踏み込めねえ。やっぱ、カラテとは戦法も間合いも違う・・・・・・!) ゼラド「ハーツ! ハーツ! ハーツゴーッ!」 レラ「・・・・・・」 どーん どーん どーん テケテッテ ミナト(耳障りだなぁ、あの応援。 あいつら、なんであんなに声張り上げてるんだよ) ハニワ幻人ギャオ「べしだべしっ!」 審判「有効!」 ミナト(俺みたいの応援したって、ムダなのに・・・・・・!) ゼラド「アース! ハーツ! ハーツゴーッ!」 マキネ「フレッ! フレッ!」 レラ「・・・・・・」どーん どーん どーん テケテッテ スレイチェル「オーエス、オーエス!」 ミナト(ちっ、うるせぇなぁ!) フィリオ「思い出すんだミナトくん!」 マキネ「引っ込んでてよフィリオさん!」 フィリオ「振り付けにカラテの型を取り入れていたMAXのダンスを!」 ミナト(はっ!) フィリオ「アムロちゃんがスターダムを駆け上がってる間も駆け下りてる間も、 MAXは黙々とレベルの高いダンスナンバーを提供してきた! 君は、その姿に感動を覚えないのかい!?」 マキネ「誰かフィリオさんをつまみ出してぇ~っ!」 ミナト(へへっ、そうか、そうだった。ありがとうございますフィリオ先生。 そうだ、MAXだって、弟が実刑判決食らって事務所クビになってavexに移籍したゴマキだって、 いや、ごっちんだって!) ゼラド「ミナトくんの動きが変わった!」 マキネ「騙されないで! あの顔は、なにかキモいこと考えてる!」 ミナト「原色GALは、派手に行くべっ!」 ハニワ幻人ギャオ「ウナギイヌですワンワン!?」 バシッ バシッ バシッ ミナト「♪しゅ~みはりょぉりでっ、い・か・が!」 バシッ ミナト「♪ヤンキータイプもっ ♪派手に行くべ!」 バシッ ミナト「♪ガーリックライスもっ ♪派っ手よ!」 バシッ ミナト「♪お漬けもっのもっ ♪派っ手よ!」 ザッ ミナト「きっとまわりがひいちゃうくらい♪」 ハニワ幻人ギャオ「てやんでばーろちくしょっ!」 ばしっ 審判「跳びヨッチャギ、技有り!」 ぶーーーーーーーー 審判「そこまでっ! 勝ち、ハニワ高校!」 【副将 ハニワ幻人ギャオ 上段パンデ・トルリョ・チャギ 跳びヨッチャギ 有効1 技有り1 判定勝ち】 【市民武道館の駐車場かなにか】 ヴィレアム「ま、頑張ったよ。負けたけど」 キャクトラ「世の中勝敗がすべてではない。負けは負けだが」 スレイチェル「気に病むことはない、負けたからといって」 タカヤ「俺は、なんか勝っちゃった」 レイナ「タカヤ、なんで妙に強いのよ」 タカヤ「向こうの大将、結局ククルさんとは関係なかったみたいだ。 すごくいいひとだった」 ミナト「わかってたんだ。ごっちんが再ブレイクするわけないってことくらい」 マキネ「ま、さ、何年かしたら特撮の劇場版とかで悪役やってくれるかもしんないじゃん」 ミナト「世間一般じゃ、それは都落ちっていうんだよ!」 ゼラド「3-2で団体戦には勝ったんだから、胸張ってこうよ!」 ルナ「試合後の検査に引っかかって、2回戦目以降は出られないがな」 カル「しかし、今日のことは決してムダにはならないぞ、アイミさんだって!」 マキネ「は、アイミ?」 しーん レラ「・・・・・・」テケテッテ ゼラド「え、あれ? アイミちゃん、来てないの?」 レイナ「マキネ、アイミ呼ばなかったの?」 マキネ「え、あたし? レイナがいらない気ぃまわして呼ぶもんだとばっかり」 レイナ「あたしはあんたが呼ぶもんだと」 レラ「・・・・・・」テケテッテ マキネ「あっはっはっっは! みんなお疲れ! 今日はあたしがおごるから、 存分に太ってむくんでってよ!」 レイナ「気に入らないでよ、『太ってむくむ』っていうそのフレーズ!」
https://w.atwiki.jp/teamdes/pages/31.html
戦利品(サンドリア) デュナミス・サンドリアでDropするアイテムです。 戦利品(サンドリア) レリック装備 AF 武器 貨幣 旧貨幣 獣人貨幣 素材 レリック装備 AF 戦モ白赤ナ獣吟狩忍竜召青コ踊学 ※各部位についてはこちらへ 武器 レリックブージ(両手斧) レリックガン(射撃) 遺品短刀(片手刀) レリックランス(両手槍) 貨幣 旧貨幣 オルデール銅貨(1貨幣) モニヨン銀貨(100貨幣) 獣人貨幣 獣人金貨 獣人ミスリル貨 素材 インフィニティコア 氷漬けの巨大な頭 グリフィンの毛皮 臙脂の肝 輝く透石