約 3,380,050 件
https://w.atwiki.jp/midland_dollhouse/pages/492.html
スタージュエル 合成用アイテム 特レア 手に入るMAP: ※いらいで星の鉱石70個納品により獲得 合成に必要な素材:なし 合成先: デビルホーン(赤) デビルドレス(赤) ガーネットローズボウ ガーネットローズハット ガーネットローズドレス 魔女の帽子 雪の女王の帽子 船長の剣 ドラニアドレス デビルホーン(赤) タイタニアの杖 アクアライアー
https://w.atwiki.jp/linem/pages/33.html
[アップデートお知らせ]リネージュM 5月4日パッチノート - アップデート:リネージュM - NCSOFT https //lineagem.plaync.com/board/update/view?articleId=627182b9569b5c29b38aa3b1 ■アデン王室第五作為「伯爵」追加!より高い地位に向けて「伯爵」達成に挑戦してください!(画像リッパーサーバーを除く) 1.「伯爵」作為達成効果案内 メインランダム メイン効果 サブランダム サブエフェクト 伯爵 武器を防ぐ10% 伯爵I 武器を防ぐ+3% 伯爵II 武器を防ぐ+3% 伯爵III 武器を防ぐ+3% 武器防御 被撃時に決められた確率に応じて対象の武器ダメージを大幅に減少させます。 2.「伯爵」作位昇級審査のための要件案内 昇級クエスト遂行を通じた一般昇級審査挑戦 メイン ランダム サブランダム クエスト名 目標 伯爵 伯爵I 第3大城壁奪還IV 第3大城壁に登場するモンスター3,300匹倒す 第3大城壁討伐IV 第3大城壁に登場するパポ2,100匹倒す 第3大城壁攻撃IV 第3大城壁に登場するテイナー2,100匹倒す 第3大城壁バリア破壊IV 第3大城壁に登場するハイド2,100匹倒す 伯爵II 第3大城壁奪還V 第3大城壁に登場するモンスター3,550匹倒す 第3大城壁討伐V 第3大城壁に登場するパポ2,200匹倒す 第3大城壁攻撃V 第3大城壁に登場するテイナー2,200匹倒す 第3大城壁バリア破壊V 第3大城壁に登場するハイド2,200匹倒す 伯爵III 第4大城壁奪還I 第4大城壁に登場するモンスター3,000匹倒す 第4大城壁討伐I 第4大城壁に登場するカッター1,850匹倒す 第4大城壁攻撃I 第4大城壁に登場するハーベスター1,850匹倒す 第4大城壁障壁破壊I 第4大城壁に登場するソウルラー1,850匹倒す 寄付による寄付の昇格審査挑戦 メイン ランダム サブランダム 上級祝福の粉 必要量 伯爵 伯爵I 32,000個 伯爵II 34,000個 伯爵III 36,000個 3. ランダム昇級審査演出が改善されました。 既存の「男爵」の呼称の色が変更されました。 ■その他の修正 コンテンツ追加報酬イベント終了により、ワールドボス、試練ダンジョン、パーティーダンジョン完了時にこれ以上イベント財貨が支給されません。 イベント期間終了に伴い、春迎え強化イベントコレクションが削除されました。 期間終了に伴い「勇者の制作証書」関連制作リストが削除されました。 「[シーズンパス]偉大な成長のチケット」商品の販売が終了しました。 キャラクターステータス詳細情報ウィンドウのスクロール範囲を分離して情報確認の利便性を改善しました。 キャラクターステータス詳細情報ウィンドウの「PVPダメージリダクション無視」オプションのテキスト色が変更されました。 エリクサーステータスUIでPVEダメージリダクション値がステータス情報内の詳細情報UIの表現値と異なるように出力された現象が修正されました。 「フォノスオーク戦闘基地」のマップ地形が一部変更されました。 「炎のクアウル」、「炎のマグマゴーレム」、「雪壁のドラゴン」関連血盟クエストテレポート到着地点に該当モンスターがスポーンするように改善されました。 モンスターに囲まれている状態のターゲット対象をバーチャルパッドに設定できなかった現象が改善されました。 無接続プレイ進行時、特定の状況で1段加速アイテムとスキルがクイックスロットに登録された状態の場合、該当スキルとアイテムを持続的に使用していた現象が修正されました。 クイックスロットに登録された一部消耗品アイテムの数量がすべて使い果たされたにもかかわらず活性化状態で表示される現象が改善されました。 ダークエルフシャドウハイディング使用後遠くにいる対象に移動時キャラクター名が見える現象が修正されました。
https://w.atwiki.jp/linem/pages/96.html
[アップデートのお知らせ]リネージュM 2月22日パッチノート - アップデート:リネージュM - NCSOFT https //lineagem.plaync.com/board/update/view?articleId=63f51bb8ef851a2b0a05ed42 [ニュース] 2月4週目アップデートニュース - CMアジト:リネージュM - NCSOFT https //lineagem.plaync.com/board/cm_story/view?articleId=63f4412420feec10e403b2a2 ■「[シーズンパス]シューティングスター」シーズンパス 1.期間:2023年2月22日(水)定期点検後〜2023年3月22日(水)定期点検前 ※シーズンパスの最後に支給される「マルバの特別なプレゼント」の内容は、今後公開されます。 ■ミニマップ内パーティーメンバー位置情報出力改善案内 同じ地域にあるパーティーメンバーの位置情報がミニマップ上にリアルタイムで出力されるように改善されます。 パーティーメンバーの位置情報は番号と方向表で表示されます。 パーティーメンバーの番号の色が改善されます。 ■マップUI内のテレポート機能追加ガイド マップUI内にテレポート/瞬間移動注文書アイテムボタンが追加されます。 マップUIが出力された状態でテレポート/瞬間移動注文書アイテムタッチでテレポート機能を実行できます。 ミニマップタッチによるマップUI進入時にもテレポート/瞬間移動スクロールボタンがアクティブになります。(ランダムテレポート不可地域を除く) テレポート/瞬間移動注文書ボタンは、テレポートスキル習得可否およびインベントリ内瞬間移動注文書関連アイテム所持基準で出力されます。 異界の亀裂ダンジョン入場時、「亀裂の瞬間移動注文書」ボタンが配置されます。 オマーンと信念の塔では、該当する地域の支配お守り所持時にのみテレポート使用が可能です。 ■新規「個人呼称」機能案内 1. 個人呼称機能詳細設定ガイド ランダムランク「男爵I」達成時、テキストや色を直接設定可能な「個人呼称」機能が有効になります。 キャラクター情報の呼称タブで登録/適用できます。 個人呼称はハングル/特殊文字1~8文字、英文/数字2~16文字まで設定可能です。(空白のみで設定不可) アカウントごとに最大5つの個人呼称を登録可能で、登録された呼称は修正および削除が可能です。 達成したランダムランクに応じて個人呼称に適用可能な色が拡張されます。 キャラクター名、血盟名、チャットで制限される禁則語と一般呼称および作為は個人呼称として登録することはできません。 地獄を経験した無法者キャラクターは個人呼称の使用が制限されます。 個人呼称適用状態でサーバ移転をしても最初の接続後に個人呼称を再適用する必要があります。 2. 呼称関連改善事項のご案内 ゲーム設定に「プレイヤーキャラクター呼称出力」制御項目が追加されます。 キャラクター情報 - 呼称タブに獲得した呼称の色とエフェクトが表示されます。 呼びリスト5個超過時、上下スクロールが可能に改善されました。 ※ 他人に対する誹謗及び不快感を発生させることができる個人呼称の使用時に制裁措置が進行することがあります。 ■その他の修正 「パンドラの宝の地図」イベントが終了するにつれて関連制作やアイテムが削除されました。 「フォーチュンクッキー」イベントが終了するにつれて関連制作やアイテムが削除されました。 試練の塔禁止スキルで「ガイアの元気」、「ガイアの突風」が追加されました。 エスカロス/ナグバスの礼拝堂ボス関連演出が改善されました。 店内の「パッケージ」、「月刊&財貨」商品の虫眼鏡アイコンクリック時、獲得可能アイテムが出力されるように改善されました。 支配の塔 一部地域にのみ適用された天気効果が全地域に適用されるように修正されました。 支配のトップバックグラウンドサウンドが正常に出力されるように修正されました。 幻の傲慢の塔支配お守り使用時に使用失敗した現象が改善されました。 破滅のギラン刑務所2階に断続的に倒せないモンスターが登場していた現象が修正されました。 破滅のギラン刑務所2階ミニマップでマップ外の領域に階層移動アイコンが出力された現象が修正されました。 節電モードUIで経験値獲得エフェクトとチャット/魔法人形アイコンの色が改善されました。 唯一グレード変身「支配者ギルタス」関連一部設定が変更されました。ダークエルフクラスに変身時、スキル「アーマーブレイク」ダメージ増加オプションが追加されました。 妖精クラスに変身時、スキル「トリプルアロー」ダメージ増加オプションが追加されました。
https://w.atwiki.jp/propoichathre/pages/665.html
フランドール5 うpろだ204 それは夜のことでした。 霧の湖の畔に立つ紅魔館 ――の中にあるそれなりに広いとある部屋でのことでした。 世界が暗闇にとっぷりと浸かっている正にその時にその少女は目を覚ましました。 う~ん、と伸びをするのに呼応してパタパタと動く背中の羽らしきものがとてもキュートです。 少女は上半身だけ起こして表情は未だに半分眠っているようでした。 そんな時、 コンコン。 部屋のドアが軽く二回ほど鳴った後、失礼しますという声と共に誰かが入ってきました。 その人物は礼服をパリッと着こなしていていかにも紳士らしい紳士に見えました。 スマートにドアの開け閉めを行う紳士の右手には、軽く湯気の立つ紅茶が乗せられたトレイがありました。 「今お目覚めですか?」 少女のベッドに近づきながら微笑みを崩さずに紳士が尋ねます。 目をこしこしと擦りながら少女はこれまた可愛らしく「うん」と答えました。 「お早う御座います、フランドール様」 「おはよー。 ――――ところで前から思ってたんだけど」 紳士がベッド脇のテーブルにトレイの上の紅茶を置いている最中に、フランドールと呼ばれた少女が言いました。 いったん作業の手を止めて紳士はフランドールの方へ顔を向けます。 「何でしょうか?」 「その『フランドール様』っての止めよーよ。何か長いし、堅苦しいし」 「それはいけません。私がお仕えするマスターの妹様であられる貴方です。 どうしてお名前の事を疎かに出来ましょうか」 「あーもー、○○はそんな事気にしなくていいの!」 ○○と呼ばれた紳士はやんわりと諭しますが、フランドールは納得できないようです。 そっぽを向いて「咲夜だったらもっと言うこと聞いてくれるのに…」とか何とかぶつぶつ言い始めました。 「……困りましたな」 言葉どおり困惑した様子で苦笑いを浮かべる○○ですが、その時フランドールが何かを思いついたように顔を上げました。 「そーだ! 私が○○と二人きりの時ならいいでしょ? それならお姉様にもバレないし」 「いえ、そういう事ではなくてですね……」 「そういう事なの! それとも○○は私の言うことが聞けないの?」 少し怒った様子でフランドールは○○に半目を向けます。 こうなると○○もお手上げで、ただフランドールの言葉に従うしかありませんでした。 「……畏まりました」 「そーそ、分かればいいのよ。 じゃ、早速『フラン』って呼んで?」 フランドールは爛々と瞳を期待に輝かせながら言います。 承諾はしたものの○○はまだ口にするのに躊躇っているようで、たっぷりと二十ほど数えた後に漸く口を開きました。 「……フラ、ン」 「むー、もっと自然に」 「…フラン」 「もっと」 「……フラン」 「もっともっと」 これがフランドールにとってどんな意味があるのか○○には全く理解できません。 それでも彼女はとても嬉しそうでした。 因みにこのやり取りはあと五分ほど続けられました。 さて紅茶を飲み終わり着替えも終了したフランドールは○○に尋ねました。 「今日は何かある?」 「いえ、特別な御予定はありません。フランドー…、いえフランのお好きにどうぞ」 「ふーん、そっか」 ○○からの言葉を聞くと、フランドールはベッドに腰掛けて所在無げに足をぶらぶらさせ始めました。 どうやらこれから何をしようか考えているようです。 「ね、○○はこれからどうするの?」 「先ずは仮眠を取ってから館の掃除、それから……休憩時間にハーブ園の手入れでしょうか」 視線をやや上に向けて指折りをしながら○○が答えました。 ハーブ園というのは紅魔館のお花畑の一角に○○が設けたものです。 フランドールはここで採れるハーブを使った紅茶があまり好きではありませんでした。 というのもどうも匂いが好きになれなかったからです。 また○○がそのハーブ園を手入れする姿を見るのもあまり好きではありませんでした。 というのも―――― 「……そのハーブ園の手入れって、私も手伝っていい?」 突然のフランドールの言葉に○○はとても驚いた様子で、実際目をこの上ないほど大きく開いて驚いていました。 ○○は止めようとしましたが、好きにしていいといった手前あまり説得力のある反論は浮かばなかったようです。 「…あの、……その…時間帯としては、朝、ですので――――」 「い・い・か・ら。私がやりたいの!」 「…………。 ……しかし……なぜこうも急に?」 「そういう気分なの!」 再度フランドールは有無を言わせない目で○○を睨みます。 そしてその視線を前に、○○も再びフランドールの要望に応えないわけにはいかないのでした。 「どうもー、お早うございます。――――あら? 妹様ですか、珍しいですね。 妹様、お早うございます」 「お早うございます、美鈴さん。 何だか手伝いをしてくださるそうで」 微笑と言うよりはどちらかというと苦笑に近いものを浮かべて○○は門番をしていた女性、美鈴に話し掛けます。 そしてその傍らには○○の差した日傘にの影に隠れるフランドールの姿がありました。 「……」 フランドールはやや不機嫌なようで、美鈴の挨拶に返事もせず○○を引っ張ってずんずんと進んでいきます。 そんな様子を見て美鈴も思わず苦笑いです。 「おぁっとっと。 フラン、――ドール様、そんなに急がれては転んでしまいますよ」 主に私が、とは○○は言えませんでした。 「あはは。それじゃ○○さん、色々とお気をつけてー」 「ええ、分かってます。 ――っとわぁ!」 ひらひらと手を振る美鈴に対して自分も振り返そうと思っていた○○でしたが、更に速度を上げたフランドールによってそれは遮られました。 ナリはちみっこくても吸血鬼は吸血鬼です。その体から発せられる力は並大抵ではありません。 小さな背中とそれに振り回される大きな背中を見送り、とりあえず○○が死に至ることが無いように祈っておきながら 「これからは○○さんとあまり話しすぎるのも良くないなー。反省反省」とか思う美鈴でした。 そして二人はハーブ園に着きました。 色とりどりの花々が並ぶ中にひっそりとブルーの四角い空間が存在します。 ○○はスコップやら何ならの道具を持ってその花壇の前に立っていました。 「えーと、それではこれから手入れを行うわけですが」 「…………」 「……まず、この梅雨の時期は害虫が多いのでその対策としまして――――」 どんな言葉に対してもフランドールは無言で返答します。 しょうがないのであれこれと手順を説明しながら、とりあえず作業を開始しました。 朝から刺々しい態度のフランドールに対し、○○はちょっと泣きそうでした。 「……○○は」 「はい?」 それは突然のことでした。 先程から黙々と手入れをしていたフランドールがもう今日の作業はほぼ終わりという所で口を開きました。 予想していなかった出来事だったので○○は咄嗟の返事に声が裏返ってしまいましたが、フランドールはそんな事気にも留めずに言葉を続けます。 「○○は、美鈴と仲良いよね」 「そうですね……客観的に見たならばそうかもしれません」 「じゃ、実際は?」 「良い方だとは思っております」 ○○の返答に「そっか」とフランドールはまた顔を背けます。 そして数秒たった後立ち上がりました。 「……帰ろ。もう終わりでしょ?」 ○○に向けて、それでも顔は背けたままフランドールは言いました。 フランドールの言葉に同意し、道具を軽く片付けて○○も立ち上がります。 そして―― なでり なでり 二、三度フランドールの頭をやさしく撫でました。 「……何?」 フランドールは訝しげに尋ねます。まだ顔は向こうを向いたままです。 それとは対照的に○○はとても柔らかな口調で答えました。 「私にとってはフランドール様も……いえ、フランドール様こそが最もお慕いする方でなのですよ」 一瞬だけピクリとフランドールの肩が上がりました。少しだけ顔が○○の方へ向きます。 ○○は先程からその顔に微笑みを浮かべていました。 暫くお互いに何も言わない時間が二人の間を通り過ぎました。 そしてどれほど時間が経ったのか、フランドールの方から口を開きました。 「……二人だけの時は『フラン』って呼んでって言ったでしょ」 「申し訳ありません」 「ほら、日傘差して。 いつまでもこんな所に突っ立ってなんかいないで行くわよ」 「は、失礼致しました」 「あと……」 その場でくるりと半回転。 今度はちゃんと目線も○○の方に向けてフランドールは言いました。 「……もう一回、撫でて?」 仄かに頬を緋色に染めながらいじらしくお願いするその姿はまるで天使のようだったと○○は後に語っています。 そんなフランドールの可愛い要望に○○は満面の笑みを浮かべて応えたのでした。 「はい。私で良ければいくらでも、フラン」 再び○○はフランドールの頭の上に手を載せて左右にゆっくりと動かします。 そうされるのがくすぐったいのか気持ちいいのか、フランドールは僅かに目を細めて○○の手の感触に浸っているのでした。 「ねえ○○」 「何で御座いましょうか」 お花畑からの帰り道。 屋敷の廊下の一角を歩いている時にフランドールは傍らの○○に尋ねました。 その表情は数刻前とは対照的にとても晴れやかなものでした。 「○○は私のこと好き?」 「はい、それはもう」 「じゃあずっと一緒にいてくれる?」 「それは敵いません」 ○○は大して間も置かずいつも通りの口調で答えました。 それがフランドールには納得がいかなかったようで、ぷくーと頬を膨らませます。 「えー、従者は多少無茶してでも主の要求に応えるものじゃないの?」 「どなたがそのような知識をお教えになったのかは存じ上げませんが…… こればかりは努力してもどうにもならないものなのです」 申し訳ありません、と付け加えて○○が頭を下げます。 フランドールも流石にこれは理不尽だろうと考えてそれ以上の追求はしませんでした。 少しの間だけ二人が廊下を歩く音だけが響きました。 「しかし」 ふと○○が口を開きました。 フランドールは○○の方を向きます。 「私が生きている間はずっとフランの傍にいることを約束しましょう」 そこには喜色満面ながらも決意を秘めた表情をした○○の姿がありました。 「それでは満足いただけませんか?」 「――ううん、十分!」 そしてフランドールも○○に負けないくらいの笑みを浮かべました。 「約束だからね? 絶対だからね?」 「勿論で御座います」 「嘘ついたらお姉様の千本の針の山だからね?」 「……勿論で御座います」 嬉しそうにはしゃぐ少女と、彼女に振り回されながらも傍らに付き添う従者が一人。 一風変わった関係の彼らはどこまでも幸せそうな顔をしているのでした。 7スレ目 670 「ここは静かですね。でも私は妹様のおそばにいられるならどこでも かまいませんよ。」 うpろだ304(291修正版) 「○○、私は紫のところに用事があるから、フランを見ておいて頂戴」 「かしこまりました・・・御気を付けて行ってらっしゃいませ」 「頼んだわよ」 日傘を差して出て行かれた、その後ろをメイド長が尾行していたようだがきにしない 「さて・・・がんばるか」 「何をがんばるの?」 「うをう!?フラン様・・・気配を消して背後に立つのはおやめください」 「気付かない○○が悪いのよ、同属のクセに情けないよ?」 「う・・・それを言われると」 まぁしょうがない、最近治癒能力は並になってきたがまだまだひ弱なもんだ 生前鍛えてなかったら非力な吸血鬼で終わっていたに違いない 「お姉さまは?」 「レミリア様はお出かけになられました、メイド長も一緒に」 「ふぅん、じゃあ小うるさいのは誰もいないってわけね」 嗚呼、すごく嬉しそうだ、俺は今日を無事に過ごせないかもしれない 「それじゃあせっかくなんだから!遊ぼ!」 「な、何を為さるんでしょう」 腰が引けてます、情けない 「外に出たい!」 「却下、でございます」 「なんでよ、主の言う事が聞けないの?」 「私の主はレミリア様であってフラン様ではございません」 「なによ、もういい、○○なんて知らない、大ッ嫌い!」 今日は腕でなく延髄蹴りでした 「うーん・・・はっ!?」 ここは・・・医務室か 今日はあいつは・・・いない 「誰が居ないんですか?」 「で、出たな!救護メイドこと救ちゃん」 「治ったなら仕事に戻ってください、私だって暇じゃ無いんですよ」 「・・・今日テンション低くない?」 「だって皆さん自重自重っておっしゃるから」 「ふーん、まぁいいや、じゃあ仕事戻るわ、ありがとな」 「あ・・・リアクション無しですか」 フラン様の部屋の、前 「さてどうしたもんか」 やっぱ俺が駄目なのかね、外か・・・ちょっとならいいかな?レミリア様も外に出すなっては言わなかったし 日傘を2本用意した、服装も詰襟長袖手袋 「フラン様、入って宜しいでしょうか」 「だめ、今入ったら殺す」 ああ、しょもない、大変だ、殺されてしまうよ 「失礼します」 しらん、勝手に入るさ 「○、○○!入らないでって」 「何泣いてるんですか、早く準備してください」 「な、なにを?」 「外に行くんでしょう?はやく外用の厚手の服に着替えてください、手袋と日傘を」 可愛い日傘(紫様の色違い)と手袋を渡した 「宜しいですか?部屋の前で待ってますから」 「○○・・・いいの?お姉さまに怒られ」 「しりません、面倒を見ろとは言われましたが外に出すな、とは言われませんでしたので」 「ははっ!それへ理屈って言うんだよ」 「早く着替えましょう、レミリア様が帰ってくる前に」 「うん!」 「・・・着替え手伝いましょうか?」 「へ?あ、ああ、バカー!」 さっと扉を閉めて飛んできた枕をよけた 紅魔館にいると投擲物を避ける程度の能力が出来る、主にナイフとか そういえば最近ナイフ飛んでこないなぁ 月一ぐらいで飛んでこない日が何日かある・・・ああ、あの日か(笑 「・・・○○」 「フラン様」 おお、私服もびゅーちふる 出かける服は厚ぼったくて・・・と思ってたら可愛いなぁ 「よく似合ってますよ・・・行きますか」 「うん」 久しぶりの外だったらしく まず里に行った、色々買い物もした、荷物もちは俺 「だいじょうぶ?おもくない?」 「平気ですよこれぐらい、伊達に鍛えちゃいません」 ゴメン、強がりで意地っ張りなんだよ、男の子だもん 「じゃあ次はね」 博麗神社にいった、霊夢はすごく驚いてた 「あのレミリアがよく許可したわね」 「いや、俺が勝手に連れ出してる」 「ええっ!?大丈夫なの?」 「しらん、明日を考えて生きてたら人生楽しめないぜ?」 キラーン、かっこつけたけど死亡フラグのような気がする 「・・・帰ろっか」 「はい、帰りましょうか」 俺達は、紅魔館に帰った 門番は帰ってから気付いたらしく御武運をとか言って隠れやがった 「それで・・・言い訳はあるかしら?○○、フラン」 「いえ、ございません」 「・・・ごめんなさい」 すっごい怒ってます、そりゃそうか 「・・・○○、私は彼方を信頼してフランを任せたはずなんだけど、どういうつもり」 これはもう言いくるめるしかない 「流石でございますレミリア様、この私を信頼してくださったその選択は正解だったようです」 「正解?この有様でかしら?」 「フランお嬢様を一日中ちゃんと任されておりました、他のものであれば不測の事態に陥っていたでしょう」 「ふ、ふふふ、面白い事を言うわね・・・確かにそうね、私の人選は間違ってなかった」 睨む、というより動けない、これがホンモノか 「今回は、何もなかったようだし何も言わないわ、次からは私に相談してから行動しなさい」 「はい、仰せのままに」 「はぁ・・・フランもいいわね?」 「わかりました、お姉さま」 「はぁ・・・殺されるかと思った」 「○○無茶しすぎだよ、私のほうがびっくりした」 「は、はははっ」 「ふふふ、あははっ」 何がおかしいのか、二人で笑ってしまった 今日一日が、あまりに新鮮な気持ちに溢れていたからかもしれない 最後でヒヤッとしたけど 「フラン様、なるべく館で遊びましょうね」 「うん、私もそう思う」 今日買った色々な品物を、部屋に散らばした 一つ一つを手に取り、思い出す これを、かう時にした会話○○のことば、ひょうじょう やけにリアルに思い出す 「もう一回ぐらい、○○とお出かけしたいな」 一人の部屋、孤独な部屋、今其処には思い出が溢れていた 一人きりではない、二人の思い出が―― うpろだ303 オッスおら○○!最近吸血鬼に って言うかついさっき吸血鬼になったばかりのナイスガイさwww 今お嬢様たちに会いに地下の部屋の扉の前に来てるんだけど…… ぶっちゃけ帰りたいです、扉の隙間からなにか黒い怨念めいたものがはみ出てます 耳を済ませると「アケロアケロアケロアケロアケロ」とか「ダセダセダセダセダセ」とか聞こえてきます マジ怖い 「ふぅ……お腹痛いから帰るか」 「帰るな、火金符『セントエルモピラー』」 ボゴォ!! 「あつーーーー!!??」 場の空気に耐え切れず帰ろうとした俺にパチュリー様の魔法が容赦なく降り注ぐ 「何するんですか!!」 「それはこっちのセリフよ、貴方アレを放置して逃げるつもり?」 「怖すぎますよ!ってかスペルカードなんて使わないで下さい!! 見て下さいよ!右手が炭k……治ってるし」 さすが吸血鬼あっという間に腕が復元している 「さすがねこれなら後二、三発打ち込んでも大丈夫そうね」 そういうとパチュリー様の手に魔力が集中していく あかん、あれは本気や 「ちょちょちょちょちょちょっと待ったーーー!!」 「問答無用、火金符『セントエルモピラー』、土水符『ノエキアンデリュージュ』」 チュドーーン!! 「ウギャー!!筋肉マーーーン!!」 ピチューン 「…………もういっそ死んでたほうが良かったんとちゃうか俺 」 「体の三分の二が吹っ飛んでも生きているなんてさすがね」 「ソリャドウモ」 「それで、逝くの?逝かないの?」 「字が!字が違う!ってあんたもか!!」 「どっち?」 「行きますよ!!行かせて頂きます!!」 「最初からそういえばいいのよ、無駄な魔力を使ったわ」 (なんていい草だ) 外道な発言をする紫もやし(パチュリー様)を尻目に 俺は覚悟を決め、扉を開けた 「お嬢様ー妹様ー○○ですよー」 「○まrバキッ!ぐへぇ!?」 「あー○○!もう体大丈夫?」 扉を開けた俺の目に写ったのは俺に気づいて返事をしようとした お嬢様を華麗にガゼルパンチで沈黙させた妹様の姿だった ナイスパンチです妹様、毎晩教えたかいがあるというものです 「ごめんね○○、『お姉さま』と私のせいで怪我しちゃって」 お姉さまの部分がやけに強調されてますね妹様 「そのことなら気にしないで下さい、妹様たちが吸血鬼にしてくれたおかげで傷痕すら残ってませんから」 「じゃあ許してくれる?」 「はい、もう気にしてませんよ」 「やったー!!じゃあ○○も私の眷属になったんだから妹様って呼ばずにフランって呼んで」 「呼び捨てはちょっと……フラン様、でどうでしょう」 「うーん……それでいいよ♪じゃあ○○抱っこしt「待ちなさい!!」お姉さまうるさい」 「フラン!貴女いきなりガゼルパンチかますなんていい度胸してるじゃない」 「お姉さまこそ私と○○の話を邪魔するなんていい度胸してるじゃない」 ゴゴゴゴゴゴ 「二人とも落ち着いて下さい!このまま戦ったら死人がでますよ! 十中八九俺ですけど」 「○○が死ぬのはごめんね、フラン、今日の所は許してあげるから反省しておきなさい」 「お姉さまこそ反省したら?棺桶の中で」 「「……………ギリッ」」 何でこの姉妹ここまで仲悪いの? やっぱ俺?俺の所為なのか? いやーモテル男は大変だよHAHAHAHA…………ははハハハハ………はぁ 「とにかく上に戻りましょう色々あって疲れましたし(人生にも)」 「うん♪いこ、○○」 ガシッ 「あ、ずるいわよフラン!」 ガシッ 右手にはフラン様を、左手にはお嬢様をしがみ付かせたまま俺は上へ行く階段を上った 本当、先行き不安だよ でもまあ、この腕の温もりだけは無くしたくないな うpろだ311 俺が吸血鬼になってから数日が経った だからと言って日常が劇的に変化するわけではない 確かに吸血鬼になったから昼間は外に出れないが 空を飛べない弾幕も張れない俺が紅魔館から出ることはない基本的にはない それにお嬢様やフラン様の眷属になったからといって俺は対して強くなっていない なんでもお二人の血の力が相殺しあって本来なら得るはずの 吸血鬼としての力はほとんど消え去ってしまったそうだとパチュリー様が教えてくれた そのことでお嬢様は酷く落胆していたけど だから身体能力と治癒能力が高く日光が駄目だと言う以外では俺は普通の人間だ 「まあ今までとそう変わらないってことd「あー!○○ー!」フラン様?」 そうだ、俺が吸血鬼になってから代わったことが一つ それはフラン様が今まで以上に地下の部屋から出るようになったのだ それに比例して姉妹喧嘩が起きる確立も上がっている そして俺が吹き飛ばされる確立も上がっている この間なんか頭が吹き飛ばされた、まあすぐに再生したけど 「どうしました?フラン様」 「○○に会いに来たの!……駄目?」 リスのように小首をかしげながら上目遣いで聞いてくるフラン様 これでご飯三杯はいけるな!紅魔館は基本パン食だけど 「HAHAHAHA駄目な訳ないじゃないですか、フラン様ならいつでも大歓迎ですよ まあ今は仕事がないからいいですけど普段は仕事があるときは駄目ですよ」 「うん、分かった!」 「じゃあ、何します?言っときますけど弾幕ごっこは出来ませんよ」 また頭吹き飛ばされるのはごめんだし 「ううん、弾幕ごっこじゃなくて今日は一緒にお昼寝して欲しいの」 「お昼寝、ですか?」 「うん!駄目?」 「そんなことないですよ、それじゃあ部屋まで行きましょうか」 「抱っこして連れてって!」 「はい、いいですよ」 ひょい 「わぁーたかーい♪」 「それじゃ、いきますかお姫様」 「うん、いこいこー♪」 その後部屋に行きそのまま寝て 俺がいないことに気づいたお嬢様がフラン様の部屋に来るまで寝続けた その後また姉妹喧嘩が起こりまた俺の首が吹っ飛んだ 7スレ目883・884 フラン「酷い。みんな楽しそうなのに私1人。……ぐすん……」 〇〇「呼ばれた気がしたので、真性ペドフィリアの私が来ましたよ。―― って、あれ? なんで泣いてるのさ」 フラン「何でもない」 〇〇「んー。よく分からんが、安価でフランを慰めようかな」 フラン「あんか?」 〇〇「相談するって意味さ」 フラン「安価しなくていい。……ずっと、傍にいて?」 〇〇「了解しゃーした。死んでも、亡霊になってストーキングするから覚悟汁」 フラン「うん!」 7スレ目886 フラン「……………………」 ○○「どうした、フラン? 元気がないな」 フラン「ん……。みんなやっぱり私のこと忘れてるんだなって……」 ○○「…ああ、最近皆浮かれてるからな」 フラン「○○もいるんでしょ? 恋人。早く行ってあげなよ」 ○○「嫌に自虐的だな……。なあ、フラン?」 フラン「なに?」 ○○「いつだったか、俺がお前に好きだって言った時のこと、覚えてるか?」 フラン「うん……。覚えてる、嬉しかったな。 こんな化物でも好きになってくれる人がいるんだって、夢を見れた」 ○○「あの時、お前返事してくれなかったろ」 フラン「…………うん。でも、○○に私は釣り合わないし……」 ○○「俺さ、まだ彼女居ないぜ?」 フラン「どうして? ○○ならもてるでしょ」 ○○「はは、買いかぶるな。照れるじゃないか」 フラン「……………………」 ○○「俺がさ、彼女作ってないのはフラン。お前の返事聞いてないからなんだぜ」 フラン「……………………」 ○○「…聞かせてくれよ。返事」 フラン「……………………私は化物だよ」 ○○「違うな、お前はフランだ。フランドール・スカーレット」 フラン「…………能力(ちから)も上手く扱えないんだよ」 ○○「お前に殺されるなら本望さ」 フラン「…………嘘ばっかり」 ○○「…あ、ばれたか? いや、死ぬのは怖いな。足震えてる」 フラン「…………私も、怖い。とっても、怖い」 ○○「でもさ、俺、この震え止める方法知ってるぜ」 フラン「…私もだよ」 ○○「じゃあ、二人で試してみるか?」 フラン「うん」 ○○「じゃ、やるぜ? ……せーのっ」 フラン&○○「○○(フラン)大好きだよ(だぜ)!!」 ○○「……ぷっ」 フラン「……あは」 ○○「改めて言うと……恥ずかしいな」 フラン「改めて言うね……大好き」 ○○「俺もだ。…大好きだ、愛してるぜ、フラン」 フラン「私も……。愛してるよ、○○」 ぞわわ
https://w.atwiki.jp/ichipoke/pages/57.html
416. サンドパン 2008/11/28(金) 00 00 20 ID ??? 【サンドパン】Sandslash No.028 ねずみポケモン じめん たかさ1.0m おもさ29.5kg 「からだを まるめて せなかから たいあたり。するどい トゲトゲが おおきな ダメージを あたえる。」 ハリネズミのようなポケモン。なかなか愛嬌のある顔をしている。 ピカチュウ版ライバルの手持ち。 417. 名無しさん、君に決めた! 2008/11/28(金) 00 01 15 ID ??? 背中はトゲトゲ、お腹はプニプニ 418. 名無しさん、君に決めた! 2008/11/28(金) 00 02 40 ID ??? 417 レス早すぎww 419. 名無しさん、君に決めた! 2008/11/28(金) 00 03 55 ID ??? ピカチュウ版ライバルの手持ちってこと完全に忘れてた 確かじしん覚えてるんだよな そしてポケトレ最難ポケの一つ 420. 名無しさん、君に決めた! 2008/11/28(金) 00 24 09 ID ??? サンドパン凛々しいです! ライチュウとバタフリーと一緒に100まであげてたな 421. 名無しさん、君に決めた! 2008/11/28(金) 00 32 12 ID ??? シリーズ通して微妙な子 初代の頃がまだ一番使えたんじゃないか?剣舞きりさくとか 422. 惨劇の[[ビブラーバ]] ◆Jb94fDbyyk 2008/11/28(金) 00 43 34 ID dtkHPmWk いわゆるマツカサ病になったサンドですよね 423. 名無しさん、君に決めた! 2008/11/28(金) 00 46 13 ID ??? 緑ではお世話になった。 鮫肌と同じ特性ありそうな気がするけど砂隠れ。 424. 名無しさん、君に決めた! 2008/11/28(金) 00 53 20 ID ??? こんなに可愛いのに不遇だなんて・・・ サンドパン可愛いよサンドパン 425. 名無しさん、君に決めた! 2008/11/28(金) 01 05 13 ID ??? サンドパンはかっこよくてかわいい 426. 名無しさん、君に決めた! 2008/11/28(金) 05 04 03 ID ??? 421 関係ないんだが、急所の場合能力変化が適用されないらしい。 427. 名無しさん、君に決めた! 2008/11/28(金) 07 48 14 ID ??? 426 あれ、攻撃側も無視だっけ? 428. 名無しさん、君に決めた! 2008/11/28(金) 07 55 25 ID ??? 421 ダグトリオでやれ そういえば特性も[ダグトリオと同じだな まああっちはありじごくがメインだけど 429. 名無しさん、君に決めた! 2008/11/28(金) 08 38 37 ID ??? ダグは剣舞使えない 430. 名無しさん、君に決めた! 2008/11/28(金) 11 02 45 ID ??? 427 攻撃側では低下だけが無視される 防御側は上昇だけが無視される だった気がする 431. 名無しさん、君に決めた! 2008/11/28(金) 12 41 22 ID 8fGasJgF 今の仕様だとな 初代に関して言えば違う 432. マリオネット ◆f0b8iS9HyE 2008/11/28(金) 13 50 42 ID ??? だから初代では急所当たったほうがダメージ低いときがある 433. 名無しさん、君に決めた! 2008/11/28(金) 13 56 10 ID ??? パンってついてるせいで、「サンド」からサンドイッチが連想されてしまう。 434. 名無しさん、君に決めた! 2008/11/28(金) 14 30 32 ID ??? 急所ならリフレクター無視できるから切り裂くは便利。 ゲンガーには地震。眠らされたら笛で起こす。 ダグトリオの方が使い勝手がいいのは内緒 435. 名無しさん、君に決めた! 2008/11/28(金) 16 39 47 ID ??? 99カップではまぁまぁ使える 436. 名無しさん、君に決めた! 2008/11/28(金) 17 25 51 ID ??? そういえばサンドパンを「あいつなんだっけ、サンドイッチ?」って言ってたやついたなー 027 サンド トップページ 029 ニドラン♀ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/zensize/pages/774.html
【作品名】超獣機神ダンクーガ 【ジャンル】アニメ 【名前】ガンドール 【属性】戦艦 【大きさ】1.4km 【長所】攻撃力がそこそこ 【短所】稼働日数制限 参戦 vol.1
https://w.atwiki.jp/gods/pages/26630.html
メリサンド メリジューナの別名。
https://w.atwiki.jp/runefac2/pages/27.html
エンドール 声優は不明 詳細情報 第一部 好きなもの 白菜、チャームブルー 嫌いなもの オレンジ 誕生日 秋の月21日(シチュー) 第二部 好きなもの 白菜、チャームブルー 嫌いなもの オレンジ 誕生日 秋の月21日(シチュー)
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/8338.html
種族:ヒューマン 職業:ウォーリア 使用武器:ソード&シールド 使用魔法:なし 「サンドラ様に挑戦するには10年早いわ!」 タイトーから発売された対戦型格闘ゲーム『カオスブレイカー(ダークアウェイク)』のプレイヤーキャラクター。 ラムダの一族同様、ダークエルフに襲われて壊滅したバーバリアンの一族の一人。 他の生き残りと共に森へ逃げ込んだ彼女は、猛獣やモンスターを相手に剣の腕を上げ、 また同じく隠れ住むハーフエルフに学ぶことでダークエルフと戦うための様々な技と魔法の耐性を会得。 十年後、同じ境遇のラムダとカースヘッドと出会い、共に復讐の旅に出る。 金髪ヘアバンドに剣と盾を構えた正しく女性戦士といった風貌で、洋ゲー臭の濃いメンツが集まる本作で貴重な素直に萌えられるキャラ。 だが生い立ちが悪いせいか口の悪さもゲーム中随一で、勝利台詞の殆どが暴言(特に余裕で勝った時)。 一部の勝利台詞が何故かラムダと同じ文章なのに、男言葉に違和感が無いくらい。 また、ラムダ同様にダークアウェイク版の容姿が存在する。この辺りの事情はラムダの項を参照。 こちらは黒髪+赤ビキニで盾のデザインまで異なるなど最早別人。そして顔がいかついのでワンダーウーマンみたいに…… 性能は機動力の高い近距離戦特化。 小技から目押しで必殺技やマナバーストが繋がり、また歩きが速いので当て投げが狙いやすい。 空中ガード出来ない本作において相殺判定を構える「スティールシールド(空中版)」の存在は大きい。 専用装備の「マジックシールド」は物理攻撃に対して非常に堅くなり、アイテムバーストも対空技として優秀。 弱点はリーチの短さと攻撃力の低さ。それに伴い牽制合戦に弱い。 連続技も2Cからの浮かせコンボは高火力だが、ノーゲージではローリスクな始動のコンボがとにかく安い。 MUGENにおけるサンドラ 斑鳩氏制作の原作再現仕様のものが2015年のクリスマスに公開された。 相殺やアイテム選択などのカオブレ特有のシステムを搭載済み。 デフォルトAIが存在し、アイテムやAIレベルを設定可能。 ちなみにMUGENでは同名のキャラが悪Qのストライカーとして登場し、 無慈悲に天に召される度に「サンドラアアアア」という視聴者の悲鳴が上がるのがお約束となっていた。 「世界で一番強いのはアマゾネスよ!」 出場大会 ミニ盛りシングルトーナメント 友情の属性タッグサバイバル 正義vs侵略者!都道府県陣取りゲーム 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント
https://w.atwiki.jp/linem/pages/122.html
[アップデートお知らせ]リネージュM 8月2日パッチノート - アップデート:リネージュM - NCSOFT https //lineagem.plaync.com/board/update/view?articleId=64c95cfc33591a509aab9ae7 ■マスターダンジョン登場ボスバランスと報酬アップアップ案内 1. マスターダンジョンに登場するボスたちのバランスが上方になります。 2. 獲得可能な報酬が追加されます。 追加された報酬アイテムは決まった確率によって獲得可能です。 登場ダンジョン ボス 追加報酬アイテム エオディンの城塞 祭司長ナグバス 神話スキルボックス最上級ルーン変換席上級ルーンコンバート聖物製作コイン 魔族の土地 バルログ 魔族の土地 ヤヒ 支配の塔の入り口 死神グリムリーパー ■ダンジョンスケジュール変更案内 区分 変更 変更内容 支配の塔 入場締切時間の変更 (土) 00 30 - (土) 05 00 魔族の土地 ヤヒ/バルログ登場時間変更 (土) 00 00 - (日) 22 00 混沌登場時間変更 (土) 20 00 -- (土) 22 00 ナグバス礼拝堂 ナグバスレイドのスケジュール変更 (土) 21 00~24 00 - (土) 20 00~24 00 守護者5種登場時間変更 (土) 21 15 -- (土) 20 15 祭司長ナグバス登場時間変更 (土) 21 30 -- (土) 20 30 忘れられた島 コカトリスキング時間のスケジュール変更 (土) 20 00 -- (土) 16 15 オーガーキング登場時間変更 (土) 20 15 -- (土) 16 30 ドレイクキング登場時間変更 (土) 20 30 -- (土) 16 45 グレートミノタウルス登場時間変更 (土) 20 45 - (土) 17 00 タイタンゴーレム登場時間変更 (土) 21 00 -- (土) 17 15 ■その他の修正 支配の塔頂/魔族たちの地(影神殿、欲望の洞窟)でテレポーターNPC配置が変更され、それに合わせてNPC直ちに移動到着地点が調整されました。 支配の塔頂/魔族たちの地(影神殿、欲望の洞窟)でテレポーターNPCを通って移動する到着地点がNPC配置に合わせて調整されました。 「ジグラット」マスターダンジョンイベントが終了しました。 イベント期間終了に伴い、血盟寄付や血盟個人クエストの報酬が従来通り調整されました。 イベント期間終了に伴い、92レベル達成祝賀記念バフ像とイベント商人が削除されました。 ギルタス/ジンギルタスサーバー限定「ワールドダンジョン総力戦2次」イベントが終了し、忘れられた島ボスのアイテムドロップ確率が従来と同様に調整されました。 マスターダンジョン「影神殿」のマップが一部修正されました。 伝説変身「グランカインの逆リン」の投写体が修正されました。