約 1,791,865 件
https://w.atwiki.jp/dimensionzero/pages/1708.html
聖王アレキサンダー 聖王アレキサンダー ユニット-パラディン/フォーリナー 使用コスト:白3無2 移動コスト:白1無2 パワー:6500 スマッシュ:1 クイック あなたのエネルギーゾーンにあるリリース状態の白のカードの枚数2枚につき、このカードのパワーを+500する。 [白2] 《クイック》 ターン終了時まで、バトルスペースのスクエアにあるすべての白のあなたのユニットのパワーを+2000する。 「黙れ。 汚らわしい。 貴様は何も言わず、 ただ・・・・・・そこで・・・・・・朽ち果てろ」 ~聖王アレキサンダー~ 「王の威厳」:このユニットが持っているAPに応じて、攻撃力と防御力を上げる。 「アルカディアの進軍」:一定時間の間、味方アルカディアのユニットの攻撃力と防御力を上げる。 車輪の世界からの挑戦者が一人。 元の世界では主人公格の強カード。 こちらの世界の白の聖王とはおそらく無関係。 王様らしく国力を力に変える能力を持つが、 補正値が流動的なため計算に骨が折れる。 (これに暗黒騎士ダーク・アックスが絡むと泣けてくる) 共同作業を貼る価値のあるユニットのひとつ。 収録セット フォース・センチュリー エキスパンション 禁じられし邂逅(030/105 レア) イラストレーター 吉田明彦? 関連リンク 種族 パラディン フォーリナー 参考外部リンク
https://w.atwiki.jp/jwe10/pages/109.html
キエーヴォ 反映されていない移籍選手 IN ゴデアス99←パレルモ IN コソフスキ55KOSOWSKI←サウザンプトン※未収録(186/73 POL 29歳 MF) OUT アマウリ→パレルモ11 OUT カリエッロ→クロトーネ OUT ジエゴ シウバ→クレモネーゼ
https://w.atwiki.jp/anirowakojinn/pages/578.html
【名前】ヴォルフ 【年齢】20 【性別】男 【職業】野生の人狼 【性格】冷静 【身体的特徴】銀色と白の毛皮を持った獣足型狼獣人。引き締まり程良く筋肉が付いている 【服装】全裸 【趣味】狩り、走る事、妹とじゃれる事 【特技】自己流格闘術、多少銃も扱える 【経歴】両親が物心つく前に他界し、10歳の時に同じ境遇の雌人狼の子供と一緒になった 【備考】リーヴァイという2歳年下の義理の妹がおり、肉体関係も持っている
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/10650.html
登録日:2012/04/01 Sun 19 54 54 更新日:2024/09/22 Sun 12 05 57NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 SEGA エッチプリンプリンあの娘~ ゲーム サンダーフォースVI シューティング セガ ブロークンサンダー ブロークンサンダーII 加筆・修正依頼中項目 概要 サンダーフォースVI(BROKEN THUNDER II)とは、2008年10月30日に発売されたPS2用ソフト。 発売はセガ。ただし元テクノソフト関係者からは許可を得ただけで、権利は取得していない。 プロデューサーはゾルゲ市蔵、ゾルゲール哲こと岡野哲。 シューティングゲームとして多くのファンを作ったサンダーフォースシリーズの6作目。そして十年ぶりの新作である。 同時に、セガが立ち上げた「プロジェクトSTG」という企画の第一弾でもある。要はブームが過ぎて久しいSTGをもう一度第一線に復活させようというもので、他にも「ファンタジーゾーン」や「スペースハリアー」などが候補に挙がっていたとか。 あらすじ 人工知能「ガーディアン」の暴走から10年。 ようやく復興を遂げ、再び繁栄を迎えようとしていた地球圏は、突如出現した「オーン・ファウスト」と名乗る勢力によって、今や滅亡の危機に瀕していた。 かつて人工知能「ガーディアン」を生み出し、地下深く厳重に封印されていた地球外文明の残骸「Vasteel」の発する警報を解析したところ、「彼等に対抗するためには、はるか外宇宙の連邦本星に救援の手を求めるしかない」という。 「オーン・ファウスト」の猛攻の最中、封印を解かれた「Vasteel」を組み込まれ、新たな武装強化をされた新型機「RVR-00 "PHOENIX"(フィニックス)」は、「Vasteel」の記憶素子に残された四つの宇宙座標のみを頼りに、地球人類にとって未だその実在すら定かではない、「銀河連邦」の本星を目指して飛び立った。 主な変更点 基本システムはⅤを踏襲しているが、以下の点が異なる。 オーバーウェポンは、倒した敵から取得するエネルギーで溜まる6本のゲージをボタン入力で1本ずつ消費して発動する。発動中に2本まで追加でゲージを使って性能を強化する「重ね撃ち」も可能。 自機はゲーム開始時に3機の中から選ぶ方式。PHOENIXで1度クリアするとRYNEX-Rが、この2機でノーマル以上を1度ずつクリアするとSYRINXが解放される。 クローの仕様がⅣまでのものに戻された スクラッチボーナス、ダイレクトモードは廃止 コンティニューした際は死んだその場で復活 隠し要素として、敵弾に色がつき、対応した武器で消すことができるようになる「ネオシステム」が追加された。 問題点 ・音声を前作まで敵味方共に使用していた英語から、地球と銀河連邦が西夏語・オーン・ファウストがモンゴル語へ変更 「宇宙人が地球の言語を話すのはおかしい」ということらしい。 だけど造語を使うわけでもなく地球の言語である英語はやめて地球の言語である西夏語・モンゴル語へ変更しましたという意味不明な行動で結局理由を説明できてない。(ゾルゲは西夏語・モンゴル語は地球の言葉ではないと言いたいのか?) 結果的に我々日本人にとっては非常に間が抜けて聞こえるようになってしまい、『C言語』『油ドボーン』『とーちゃん』などの空耳を残した。 一応「銀河連邦の人間であるIVの主人公たちがIVのファウストとの戦闘後、時空転移に巻き込まれ古代の地球に漂流、そこで西夏王朝を建国、西夏語が誕生した」という設定も汲み取れなくはないが、Ⅳの主人公は時空転移に巻き込まれてなどいない。 ・世界観に合ってない多数のBGM ステージBGMは岡野の「STGの音楽は熱く激しく、儚くメロディアスじゃなきゃなっちゃいない」という自論に基づき起用されたレイシリーズのTAMAYO女史だが、どう聴いてもレイシリーズのBGMにしか……。 そして最終ステージのBGMは何故かトルコ軍歌調、というかほぼまんまジェッティン・ディディン。 ただ曲自体の評価は中々高い。(3面の「EVER BLUE」が特に人気が高い。また、先述のトルコ風の曲「ORN MANTRA」もしっかり演出していればハマっていたかもしれないという声は少なくない) ボスBGMは雷電シリーズの佐藤豪氏が担当。こちらはTFらしいロック調の曲が中心で、比較的評価は高め。 古川もとあき氏の楽曲は氏が作曲した著作権フリー楽曲の流用。ちなみに楽曲を使用したCDは後に廃盤になった… 金子剛氏はセガガガからBGM流用がされている。 ・カメラワークや過去の焼きまわし感漂う演出 自機を斜めから映すような謎のカメラワークをやたらと多様。アインハンダーのように他の演出と噛み合っているわけでも無いのでやりづらい。 敵も撃破時のエフェクトがショボく、ギミックもへぼい。 演出には過去の焼き増しとしか言えないものが多数。 ・SEがもっさりして迫力に欠ける 射撃音が「ドラム缶をひっぱたいたような音」、シールド被弾音が「茶碗を箸で叩いたような音」と揶揄される。 SEはBGMも担当した佐藤氏が担当。雷電シリーズでノウハウはあるはずなのだが……。 ・二次創作小説「THUNDFR FORCE FOREVER」やセガガガに登場する二次創作の機体「Syrinx」の無断使用疑惑 明確な証拠こそ無いが、作者のGarrow氏が「そうですね…Syrinx、登場してますね…。」と微妙な返答をしている。 ・かつてゾルゲが描いてたキャラを登場させる 世界観に全くマッチせず、特にラスボスがゾルゲが執筆した「横綱大社長」のキャラの流用(しかもグロイ胎児みたいなデザイン)。 しかもこのグロ胎児の正体はⅢでバイオコンピューターとして登場したはずのオーン皇帝である。 この他にも度々登場する赤い小型戦闘機も同作品から流用。 ・歴作ストーリーとの矛盾 過去作の設定と矛盾している点があまりにも多い。 特にPHOENIXでEASY以下をクリアすると閲覧できるバッドエンドのムービーはⅤのlast letterの文体と構成に宗教要素を組み込んだ流用というもの。 その他にも 全体的にグラフィックがお粗末。一応過去作と比べれば綺麗だがハード性能を活かせているかという点では疑問。 弾(特にハンター)がペラペラ。視点を動かしまくるので嫌でも目につく。 散漫で爽快感を感じない敵の配置。難易度を変えても弾の数しか変化しない。 ゴリ押しでもクリアできる低い難易度。 頻繁におきる処理落ち。 時々、スタートボタン押しただけでフリーズ。(3面では再現性100%のところが2箇所も) オーバーウェポンが強すぎる。高威力、お手軽なチャージ、敵弾を消せると反則級の性能を誇り、重ね撃ちを使えばボスでも瞬殺できる代物で、これのせいでせっかくのネオシステムが無意味になっている。 オーバーウェポンをぶっぱなしてるとフリーズ。(恐らく大量のオブジェクトが原因のメモリエラー) レイヤー指定のミスで画面手前のオブジェクトから弾が浮いて見える。 テクスチャミスの画面化け。 D端子を使用する際プログレッシブ出力が可能だが画面がズレる。 自機が消失する セーブ時にメモリカードを破壊する バグでデータが消えても対応してくれないメーカー と、問題を多く抱えている。 自機解説 RVR-00 PHOENIX RVRシリーズなのに防具の名前じゃない。 封印していたVasteelを試作機に組み込んだら唐突にオーン・ファウスト機からエネルギー吸収できるようになった謎の性能。 しかもそのVasteelは何とVで木っ端微塵に吹っ飛んだ筈のRYNEXと明かされている。(*1) あとBRIGANDINEは使い捨てブースター扱い。 機体左翼のフォトンライフルを使ってる描写は全く無い。 武装とクローは最初からフル装備。やられても残機以外何も失わない上にそれに合わせたゲームバランス調整もされておらず、死んでも無くならないのが利点だったツインショットとバックショットはただの荷物に。 因みにパイロットは前作主人公セネスのクローンをより戦闘向けに調整した存在らしい。 武装 ツインショット 前方に2連ノーマルショット。 OWは前作同様ソード。 バックショット 後方に2連+前方に単発ノーマルショット。 OWは前作のBRIGANDINEとほぼ同じだが、前方に1本レーザーが追加されている。 ウェーブ 前方に波状ショットを連射。 Ⅲのものとほぼ同じ仕様だが地形は貫通しない。まあ2面以外に地形らしい地形はないので問題ないが。 OWは何やら名状しがたい形の弾を高速連射。命中すると2WAYのウェーブショットに分裂。 フリーレンジ 自機と逆方向に四角錐型のロックオンサイトを展開。 ショットボタンを押し込むと射角が固定され、侵入した敵を自動発射レーザーで迎撃。 Ⅴで猛威を振るった武器だが威力は弱体化された。 OWは前作同様ウィップ。 ハンター 前方3方向に誘導弾を連射。 前述した通り球がペラッペラで、アルゴリズムも過去作より単調。 OWは威力と当たり判定をそのまま強化。 FIRE LEO-04C RYNEX-R(RYNEX改) 設定上ピーキーとされていたRYNEXがSYTXに代わって何故か量産化。 サンダーソードシステムを内蔵型にしたら何故か地球の技術のオーバーウェポンが使えるようになったという謎の設定。 こちらは従来通り、アイテム取得で武装とクローが増える仕様。 パイロットのシン・S・マーキュリーはⅣのロイの血縁者らしい。 この機体かSyrinxでHARD以上をクリアすればグッドエンドを見られる。 武装 ツインショット PHOENIXと同仕様。 OWはサンダーソードで、重ね撃ちを使うと刃が伸びる。 バックショット PHOENIXと同仕様。 OWはレールガン。OWとしては見た目が超地味。 ブレイド 前方にブーメラン状ショットを連射。着弾すると爆発して追加ダメージを与える。 なんでツインショットと別にしたし。 OWはメガフラッシュ。それはEXCELIZAの武器だ。 フリーレンジ 自機の周囲全方向にロックオンサイトを展開し、侵入した敵を自動発射レーザーで迎撃。 PHOENIXよりリーチが短いが同時に攻撃できる範囲は広い。 OWはファイブウェーブ。それもEXCELIZAの(ry というか何故フリーウェイをリストラした。 ハンター PHOENIXと同仕様。 Syrinx PHOENIXが梅干とエッチプリンプリンあの娘~で変化した謎の機体。搭乗者まで取り込んでる。 前述の通り二次創作作品から無断使用疑惑がある(モデルはセガガガから流用してる可能性が高い)。 武装はPHOENIXの強化型…なのだが逆に使い辛い。 この機体もPHOENIX同様最初からフル装備。 武装 ツインショット PHOENIXと同仕様。 OWで汚物を消毒できる。 バックショット PHOENIXと同仕様。 ウェーブ 前方に空間震動波を照射するⅤ仕様だが色は赤い。 PHOENIXと違って地形と敵を貫通できる。 OWは前作同様スペルで、こちらは青い。 フリーレンジ PHOENIXと同仕様だがサーチできる距離は伸びている。 ハンター PHOENIXと同仕様。 ステージ解説 ※一応、RYNEXの座標記録から転送してるらしい。 1面 「C言語RUINED GREEN」 レイシリーズようなBGMが流れる。しかしステージが短すぎて1ループもしてくれない。 設定はIIIの惑星ハイドラなのだが、コロニーになってる。いつ惑星がコロニーになった。 あと「JUNGLE STAGE」と銘打たれてるのにジャングルなのは背景のみ。 ボスはガーゴイルパーフェクト。ガーゴイルダイバーに人型ボディが合体した。 2面 「[[Wii]]言語HELL FIRE」 まんまIIIの惑星ゴルゴン。何時RYNEXがゴルゴン行ったんだよ。 喫茶店で流れていそうなBGMが流れる。 地形はやたら起伏に富んでいるがスクロール速度には緩急が全く無く、ひたすら高速で地形を突き進まなくてはならない。 ボスはフレイムメイデン。 3面 「ジオ言語EVER BLUE」 IVの設定のみに登場する惑星アクエリア。こっちもRYNEXが行ったことはない。 というか完全にVの1面の焼き直し。 ボスはケルビムパープル。 4面 「WiiWii言語FEDERATION」 銀河連邦本星で艦隊戦。 RYNEX-R部隊と合流した際、唐突に「THUNDER FORCE Ⅵ」のボイスが聞こえる。 ボスはB3。Barbaric Barsark Beastの略らしい。デザインはA3とガーディアンズナイトを掛け合わせた感じだが、フワフワ浮きながら弾をバラ撒くだけ。 5面 「戦前神宮BATTLE SHIP」 4面で合流したRYNEX-R部隊と共に戦艦ケルベロス2を襲撃。 だがIVに登場したSTYX量産機の様に共に戦ってくれるわけでもⅤのE型GAUNTLETのように背景で戦っている訳でもなく、飛んでいって行方不明。 あとIIIのケルベロスは戦艦じゃない。 デザインがⅣのオーン戦艦と混同してる上に何故かコアを破壊しても沈まない。 そのあと出てくるヴァーサス(何故かファウストに改名)は頭部のデザインが完全に間違っている。 ボスは闇のVasteelことヴァスティール・ナハト。ここにきてまさかのドイツ語。 歴代自機を巨大化させたニセモノなのだが、オーン・ファウストが知っているはずがないGAUNTRETのニセモノは出てくるくせに何故かFIER LEOとEXCELIZAはハブられた。 あと何故かニセRYNEXのレールガンがBRIGANDINE仕様。 6面 「チンポーウイングFORTRESS」 BGMがトルコ軍歌調。 敵要塞なのだが、どう見てもⅤのバベル内部。 カメラが微妙に傾いた状態でコンテナがギッシリ詰まった死亡名所に突入する場面がある。 ボスはヴァーサス2体とラスボスのグロ胎児。 評価 『ゲーマガ』誌では満足度ランキングで10ヶ月連続最下位、「期待外れだったゲーム特集」で堂々の1位。 「かつてのデスクリムゾンを彷彿とさせる評価を受けたサンダーフォースⅥ」と酷評された。平均点数はあの海腹川背Portableのダブルスコア下。 ただしKOTYことクソゲーオブザイヤーでは前年のヨンパチショックで審査基準が跳ね上がったことと、情報不足とで話題に上がらなかった。 というか、このときはまだバグが発見されていなかった事もあり、根本的な問題として本作の選評が出てなかったのである。 現在では上述の問題の数々などから、「総評に載ってもおかしくない」と指摘されている。 バグ等を考慮しないのであれば、一応シューティングゲームとして遊べる程度の出来ではある。 余談 グラディウス、ダライアス、R-TYPEの横シュー御三家に隠れて影が薄かったTFシリーズの知名度向上にはある意味では貢献してはいるのかもしれない。 その後、セガは2016年9月に旧テクノソフトの諸権利関係をそれまで管理していたトゥエンティ・ワン有限会社(松岡和江)から引き継いだ事を東京ゲームショウ2016で発表した。 シリーズ転換期のきっかけとなった「サンダーフォースⅢ」をニンテンドー3DSへの移植、ニンテンドーSWITCHへの「サンダーフォースIV」の移植を展開している。 東京ゲームショウのステージではVIに関する事は一切出なかった事から相当な黒歴史扱いとなっている様子。 テクノソフトの開発部門の重要人物であった新井直介氏の登壇で、事の経緯を公の場で説明するなど情報の透明化を行っていた。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- 現在この項目は加筆・修正依頼が出ています。 依頼内容は「内容が過激」です。 加筆・修正できる方は協力をお願いします。 コメント欄におけるサンダーフォースVIやゾルゲール哲氏、会社等の批判はアニヲタwikiのルール上禁止されています。 守られない場合はIPアドレス・メンバーのアクセス規制などがなされます。 ▷ コメント欄 [部分編集] 相談所へのリセット依頼があったためリセットしました。規約違反になるコメントは控えてください。 -- 名無しさん (2017-03-21 01 00 37) 荒らしコメントとそれに関わるコメントを削除しました -- 名無しさん (2018-01-24 21 37 24) 最後の一文草生える -- 名無しさん (2018-08-25 02 22 28) ガチガチにユーザーの口を封じるかコメント全消しか、どちらかしかあり得ないという事実に草 -- 名無しさん (2018-08-25 02 44 24) 何もコメできないならコメント欄要らねえかそもそもこの記事自体要らねえだろ。ゲームカタログの記事見てるのと何の違いがあるんだよ。 -- 名無しさん (2018-10-27 12 15 49) 気になる人は『ゲームカタログwiki サンダーフォースVI』で検索 -- 名無しさん (2019-04-25 21 01 05) 事実を書いたら過激って時点でアレ -- 名無しさん (2019-04-25 21 53 56) イズルと同じものを感じるw -- 名無しさん (2019-06-22 09 15 59) 事実が過激すぎるんだから仕方あんめーべよ -- 名無しさん (2019-10-24 04 11 05) ここまでひどいと一周回って面白かったりするのかな? -- 名無しさん (2020-05-11 17 57 52) 宇宙を舞台にしたSF調STGに西夏文字がバァーン!というセンスについては評価したい。シリーズ物の6作目でやるこっちゃないっつー点には禿同だが -- 名無しさん (2020-05-25 18 26 37) 43 72 4 4 33 -- 名無しさん (2020-08-21 17 56 37) ↑11=あ、21=か、2 2=ぎって感じの法則性で、多分「つみです」と言いたいのかな? -- 名無しさん (2020-09-07 23 46 23) 「宇宙人が地球の言語を話すのはおかしい」からモンゴル語とかいう地球の言語に変更とかいう意味不ムーブ マジで頭に異常見られるレベル -- 名無しさん (2020-09-08 00 21 14) 違反コメントを削除しました。 -- 名無しさん (2021-06-20 18 03 10) なによりガーディアンの冷たい優しさで号泣したTF5のエンディングの構図を悪用して、感動を破壊したのが本当に許せん。こんな出来じゃ非難轟々だろうが、批判すら許さんなら記事ごと抹消してゲームカタログにでもリダイレクトしてくれ -- 名無しさん (2023-04-29 04 00 37) コメント欄の警告文が2重になってるのはどういうこったい -- 名無しさん (2023-04-29 09 48 57) 某カタログでは括りの問題でゲームファンから不評とマイルドな物言いになってるものの、公式からなかったことにされてる辺りガチの黒歴史なんだなぁ…とは思う -- 名無しさん (2023-05-22 22 52 53) 今作に巻き込まれた古川もとあき氏が、当時の炎上が霞むレベルにやらかすなんて誰が想像できただろうか…これやブロークンサンダーは曲がりなりにも作り手が仕事を全うしていたんだよな… -- 名無しさん (2024-08-11 07 53 18) 今作に巻き込まれた古川もとあき 本人が版権フリー音源出したって言ってるのにデマ流したのTF民やろ。 -- 名無しさん (2024-09-22 12 05 57) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/metalstorm/pages/24.html
攻撃型 アップグレード傾向は攻撃力、ミサイル性能がよくあがる。 値段:65コイン デフォルト能力 攻撃力+7% ロックオン速度+5% 絶滅危惧種。 対戦ではほとんど見かけない。 使用感不明。情報求ム。 ■機体デザイン元ネタ:サーブ 37 ビゲン
https://w.atwiki.jp/1548908-nt/pages/384.html
サンダー・ドラゴン パック:機械仕掛けの力 効果モンスター 星5/光属性/雷族/ATK1600/DEF1500 手札からこのカードを捨てる事で、デッキから別の「サンダー・ドラゴン」を2枚まで手札に加える事ができる。 その後デッキをシャッフルする。 この効果は自分のメインフェイズ中のみ使用する事ができる。 「双頭の雷龍」の融合素材モンスター
https://w.atwiki.jp/generation-crossrays/pages/604.html
性能 搭載 COST SIZE EXP HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 2 450000 3×5 680 27000 140 240 200 120 6 A - - - - 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 対空攻撃 1~3 2700 13 0 BEAM射撃 80% 0% 対空 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 ミサイル一斉射撃 2~5 2700 16 0 物理射撃 75% 0% 爆発 ○ ○ ○ ○ ○ 艦砲射撃 3~7 3700 19 0 BEAM射撃 75% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 アビリティ 名前 効果 備考 なし 生産登録条件 シナリオ名 初期生産登録済 備考 登場作品『劇場版 機動戦士ガンダム00 -A Wakening of the Trailblazer-』 地球連邦平和維持軍のヴォルガ級航宙巡洋艦であり、バイカルの改修艦。 本作のステージで出てくることはないが、ELSが擬態したものは敵として出てくる。 初期生産可能機体の戦艦の中では最高価格の戦艦。 パラメータは価格相応に高く、HPは単独1位で攻撃と防御も1位タイ。 サイズもハーフビーク級戦艦に次ぐ2位につけるが、機動だけははそこまでではない。 性能は悪くはないが、ゲームを進める事でさらに性能が高い艦が生産登録される。 買い換え時には初期に買った艦の購入資金が無駄になってしまうので、この価格を捻出するかどうかはよく考えたい。
https://w.atwiki.jp/nikodoumei/pages/23.html
名前:サンダー流ボルク(旧:空読めボルク) skypeID volc-ky 同盟のリーダー。 私にskypeIDを教えておけばニコ同通信やイベントに参加できる可能性がかなり上がります。 過去3回のニコラジを経てニコニコ専用ラジオ「OVER21」のパーソナリティになりました。 ボルク専用メールアドレスはこちら:(guyofKY_inRadio@yahoo.co.jp) マイリスト 【ニコニコ動画】OVER21 - 今日 - 昨日 - トップ -
https://w.atwiki.jp/moekuri2/pages/170.html
LV50時の能力 属性 種族 HP SP 攻撃 防御 魔力 移動 zoc 技数 召喚時間 召喚コスト 召喚キャパ 雷 幻獣 120 17 110 85 90 9 0 3 5 8 1 能力 クイックムーブ[D+] 発動型 射程0範囲1回数2 自分の移動回数1アップ 反重力[C+] 常に[飛行]になる、[重力]にならない 特徴 甕槌と同じ遠近両対応タイプ。 物理技と魔法技が使えるので、相手に攻撃を防がれにくい。 移動9とクイックムーブで二回移動できるので撃ち逃げが得意。 ただ撃ち逃げするだけならアスラのほうが属性対応と能力の分、火力でかなり劣る。 降霊術師やキマイラと組ませて複数回行動させる場合でも、エアリアルや鎌鼬の存在が気になる所。 速攻では1~2ターン目は敵から遠い場所に召喚する必要があり、移動が高くないと攻撃役として戦えない。 クイックムーブと移動9があるので1~2ターン目に召喚されてもすぐに戦える。 火力はやや低めだが領域侵食や突進と言った速攻向けの崩し手段を持つ。 ウングルがいなくても戦えるとは言え、併用したほうが戦いやすい。 長所 移動9と反重力によるZOC無効化で位置取りがしやすい 攻撃してからクイックムーブで相手の射程外に逃げられる 短所 移動以外のステータスは控えめ 技考察 打撃 低SP消費技 電撃 サンダーパンチ 物理技 雷撃 主力技 暗闇直し 技スぺ的に厳しい 閃光 暗闇にする 磁気嵐 麻痺にする ビーム 直線攻撃 電波 射程長 領域侵食 ZOCを下げる技 使用感・雑記etc 実際に使ってみての感想、戦略や思い出トークなどあればここに記入して下さい 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/29458.html
登録日:2014/08/12 Tue 11 41 47 更新日:2024/04/13 Sat 20 56 49 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 Z/X アレキサンダー イスカンダル パートナーゼクス ブレイバー 九大英雄 九大英雄アレキサンダー 墓城 檜山修之 覇道への誓い 赤の世界 「我が覇道、誰にも邪魔はさせん!」 Z/Xに登場するゼクスの1体。 黒崎神門のパートナーゼクス。 【目次】 + 開く ◎キャラクターとしてのアレキサンダー ◎カードとしてのアレキサンダー ◎その他のアレキサンダー◆赫灼の軍神アレキサンダー ◆烈日の大英雄アレキサンダー ◆無双当千の火輪アレキサンダー ◆灼傑醒王アレキサンダー ◆闊達なる勇王アレキサンダー&アレキサンダーと神門 不疑の絆 ◆双覚王アレキサンダー ◆真なる覇王道アレキサンダー ◆強敵への賛辞アレキサンダー ◆果てなき覇道アレキサンダー ◆特盛A定食アレキサンダー ◆ファイナルライブ アレキサンダー ◆覇道の哀歌アレキサンダー ◆墓城の黒騎士イスカンダル ◆折れぬ覇道アレキサンダー ◆誓いの真謀アレキサンダー ◆制覇のイデア アレキサンダー ◆覇道を歩む英雄 アレキサンダー ◎関連カード◆クリムゾンロアー ◆醒王撃滅槍 ◆神門とアレキサンダー 覇道への誓い ◆開け、制覇の門(ゲート) ◆覇王激炎槍 ◎キャラクターとしてのアレキサンダー cv.檜山修之 赤の世界で最初に造られたブレイバー《九大英雄》の一角。 マケドニア帝国の最大領域を成した征服王アレキサンダーの記憶と魂を持つクローン体。 ブレイバーに共通の性質として、また生前からの王として世界の覇権を取るべく軍を率いて現代の九州へ出現。 そこで神門と出逢い、彼の知識と豪胆さを気に入り軍師として登用した。 性格は一言で言えば暴君。乱暴者で沸点が低くまた頭の回転も正直よろしくない。 だが、王として民を背負う覇道を自負し、征服した土地は平和的に支配するなど決して愚王ではない。 また意外と面倒見がよく、「かっこいい」という賛辞だけで子供の遊び相手になるほど。 誰が言ったか「名前は征服王、言動は英雄王、中の人は勇者王」 オフの日はグルメガイド片手に食べ歩きをしており、最近では「ジロウ」という食の究極を極めた店が気になっているらしい。 パートナーである神門のことは生意気なやつと思いながらも一定の信頼はしている。 問答で言いくるめられることも多々あるが。 アニメ『Z/X IGNITION』では常に相棒の制覇の黒馬ブケファロスに騎乗している。たとえそれが室内であっても。 ◎カードとしてのアレキサンダー B01-012 九大英雄アレキサンダー(きゅうだいえいゆうあれきさんだー) コスト5 ブレイバー [起]【P】「神門」【有効】スクエア【コスト】赤4【効果】このカード以外のスクエアにあるゼクスを1枚選び、リブートする。 [起]【P】「神門」【有効】スクエア【コスト】あなたの手札にあるカードを1枚ゲームから除外する。【効果】このターンの間にあなたの[ブレイバー]が攻撃によって相手のゼクスを破壊していた場合、ゲームから除外されているあなたのカード名に「アレキサンダー」を含むカードを1枚選び、手札に戻してよい。この能力は1ターンに1回しかプレイできない。 パワー7500 小林智美 ※2017.12.21リビルド適用 Z/X第1弾『異世界との邂逅』に収録されたパートナーゼクスサイクル。 効果は4コスト支払うことで自身以外のゼクスをリブートする。 陣取りゲームであるZ/Xにおいて相手にダメージを与えるにはプレイヤースクエアを囲む必要があり、レンジ攻撃や自壊効果を除くと攻撃可能回数は3回に限られる。 しかしアレキサンダーがいればリソースの許す限り何度でも攻撃することが可能になる。 当初はカードプールも少なく微妙な能力扱いもされたが、リソースにブーストをかけたりリブートする効果を持つカードが増えた現在ならフィニッシャーとしてなかなかの活躍が期待できる。 注意点として自分自身をリブートすることはできず、また相手ゼクスも対象として選ぶことができる。 そのため対象を吸い取る「ピースするフロン」などには滅法弱い。パワーは同値か勝っているので先に殴って潰しておこう。 また、リビルドによって[ブレイバー]がバトルで相手ゼクスを破壊していれば除外された「アレキサンダー」を回収できる能力が追加された。 自身が[ブレイバー]なので条件も非常に緩いうえに、カード指定であるためイベントでも回収できる。 後続の「アレキサンダー」が除外によって自身を強化する性能を得たため、勢い余って誓いなどを除外した際のケアとして使える。 ◎その他のアレキサンダー ◆赫灼の軍神アレキサンダー C06-003 赫灼の軍神アレキサンダー(かくしゃくのぐんしんあれきさんだー) コスト7 ブレイバー [常]【P】「神門」【有効】手札【効果】スクエアに相手のゼクスが3枚以上ある場合、このカードのコストは2減る。ただし、0以下にならない。 [自]【P】「神門」【有効】スクエア【誘発】このカードが攻撃する。【効果】ノーマルスクエアにある相手のゼクスを1枚選び、スクエアにある相手のゼクス1枚につき、3000ダメージを与える。この能力によるダメージでゼクスを破壊した時、相手のチャージにあるカードを1枚選び、ゲームから除外してよい。 パワー10000 萩谷薫/工画堂スタジオ(DVD及びBlu-Ray付属版) ※2017.12.21リビルド適用 他の1弾パートナーサイクルに遅れて登場したアニメスターター入りの2枚目のアレキサンダー。 円盤特典ではデザイン担当の小林氏ではなく萩谷氏が担当。以降基本的にアレキサンダーは萩谷氏が担当することが多い。 相手ゼクスが多いとパワー10000のコスト5になる。 決して弱い効果ではなく、むしろ相手プレイヤースクエアとそれ以外にあと2体と考えるとわりとありふれた状況なのだが、事実上の均衡状態か劣勢時にのみ使える効果というのが不安要素。 また、切り札級のパワーラインがコスト7パワー10500と言われる中、コスト軽減があるとはいえ10000というパワーも惜しい。 とはいえこの条件でパワー10500になると逆に問題なので、このあたりが落としどころだろう。 ……が、16弾『神域との邂逅』で以下のカードが登場。 B16-003 覇王の腹心ブケファロス(はおうのふくしんぶけふぁろす) コスト3 ミソス [常]スタートカード [起]【有効】チャージ【コスト】赤4【効果】あなたのリソースにカードが6枚以上ある場合、あなたの手札にあるカード名に「アレキサンダー」を含むゼクスかゲームから除外されているあなたのカード名に「アレキサンダー」を含むゼクスを1枚選び、リブートでゼクスのない◎のスクエアに登場させてよい。この能力はあなたのターンに1回しかプレイできない。 パワー4500 丸山類/工画堂スタジオ ※◎は相手プレイヤースクエア以外 自ターンのみで一回という制限があるものの、「アレキサンダー」を手札かリムーブゾーンから4コストで登場させることが出来る。 そのため腹心でありながらただでさえ低評価だった「赫灼の軍神」にとどめを刺すハメに。 その結果か、リビルドによって攻撃時に相手ゼクスの数に比例して火力を飛ばす能力が追加された。 自身がコスト5になる条件が揃っていると最低でも9000のダメージになり、それでなくても多くの場合6000以上は見れる上に火力で破壊した場合相手のチャージに干渉できる。 アタックトリガーなので優先権の前に能力を処理することで相手のカウンターも間に合わない、それなりに優秀な除去手段を手に入れた。 ◆烈日の大英雄アレキサンダー C08-002 烈日の大英雄アレキサンダー(れつじつのだいえいゆうあれきさんだー) 7コスト ブレイバー [起]【P】「神門」【有効】リムーブゾーン【コスト】赤1 あなたの手札にあるカード名に「アレキサンダー」を含むカードを2枚ゲームから除外する。【効果】あなたのリソースにカードが6枚以上ある場合、このカードをリブートでゼクスのないノーマルスクエアに登場させる。この能力はあなたのターンにしかプレイできない。 [自]【P】「神門」【有効】スクエア【誘発】このカードが攻撃する。【効果】ノーマルスクエアにあるゼクスを1枚選び、5000ダメージを与えてよい。 パワー10500 萩谷薫/工画堂スタジオ ※2019.1.1リビルド適用 3枚目のアレキサンダー。 相手がダメージを受けていれば攻撃時5000火力を得る。 上述したコスト7パワー10500ラインをクリアし、アレキサンダーの中ではさほど癖のない効果。 効果が起動するのは攻撃した時なので相手に回避権はなく、うまく利用すれば相手の構えを無視して焼いて破壊することができる。 また、こちらも対象の支配権に関する指定がないので攻撃した自身の小型ゼクスを焼いてから追撃することも可能。 相手のライフ枚数を参照する条件があったが、2019年のゼクスタの参加賞に封入された際にリビルドされ条件がなくなった。 また同時に、除外された状態で1コスト払えば登場することが出来る強力な踏み倒し能力を得た。その際コストに手札を2枚除外する必要があるが、リムーブゾーンのカードを参照する「アレキサンダー」全体の強化に繋がるほか、2枚目以降の「烈日の大英雄」を準備するのにも使える。 ハンドアドが-2なことに目を瞑れば非常に優秀なアタッカーと言える。 ◆無双当千の火輪アレキサンダー B16-017 無双当千の火輪アレキサンダー(むそうとうせんのかりんあれきさんだー) コスト6 ブレイバー [自]【有効】スクエア【誘発】このカードが攻撃する【効果】あなたのプレイヤーが「黒崎神門」の場合、あなたのデッキの上から2枚のカードをゲームから除外してよい。2枚除外したならば、ノーマルスクエアにある相手のゼクスを1枚選び、ゲームから除外する。 [常]【有効】スクエア【効果】ゲームから除外されているあなたのカード2枚につき、このカードのパワーを+1000する。 パワー8000 萩谷薫/工画堂スタジオ 2年近い期間を置いて16弾『神域との邂逅』で久しぶりに登場した4枚目のアレキサンダー。 デッキトップを除外することで自身をパンプアップしつつ、相手ゼクスを確定除外できる文句なしに優秀なカード。 素のパワーは低いが一度攻撃するだけで6バニラ-500と通常の効果持ちと同じパワーになり、以降伸び続ける。 事前に除外しておくことで最初から1万越えのパワーを出すことも望める。 「輝ける『僥倖』イナンナ」や「ネフライト」系など相手の除外を利用することも可能。 また、パンプ効果はプレイヤー参照ではないので、「オリハルコンティラノ」「迦陵頻伽」「ガーンデーヴァ」を軸にしたデッキのアタッカーとして投入も可能と、ここ数年の不遇を吹き飛ばす勢いの強カードである。 ◆灼傑醒王アレキサンダー B19-017 灼傑醒王アレキサンダー(しゃっけつせいおうあれきさんだー) コスト5 ウェイカー/ブレイバー 覚醒条件 あなたのあなたのトラッシュにあるコスト5以上のカードを2枚ゲームから除外する。 [常]【有効】スクエア【効果】あなたのプレイヤーが「黒崎神門」の場合、このカードは相手のカードの効果を受けない。 [自]【有効】スクエア【誘発】あなたのゼクスが攻撃する。【効果】あなたのプレイヤーが「黒崎神門」の場合、スクエアにあるスリープのゼクスを1枚選び、ゲームから除外されているあなたのカード2枚につき、1000ダメージを与えてよい。 パワー7500 萩谷薫/工画堂スタジオ 19弾にてウェイカーとして覚醒した5枚目のアレキサンダー。 なんと『相手のカードの効果を受けない』という絶界の完全上位互換能力を獲得(*1)。 そこに加えて除外されているカード2枚につきスクエアを問わず1000ダメージを飛ばすことが出来る。自身が覚醒する際に2枚除外するので単体でも8500まで見れる。 また除外されたカードが増えれば増えるほど火力は増すので、7500攻撃+5000火力で小型ゼクスを焼却という動きも可能。 アタックトリガーなので邪魔が入らず、支配権の指定がないので自分の、それも攻撃済でスリープのゼクスを焼けるので連パン要員としても重宝する。 欠点はスリープのゼクスが対象なので、相手のゼクスが攻撃していない場合は火力が通らないことか。 ◆闊達なる勇王アレキサンダー&アレキサンダーと神門 不疑の絆 B21-010 闊達なる勇王アレキサンダー(かったつなるゆうおうあれきさんだー) コスト5 ブレイバー [自]【P】「神門」【有効】リソース【誘発】このカードがリソースに置かれる。【効果】あなたのリソースにカードが6枚以上ある場合、あなたのリソースにある「アレキサンダーと神門 不疑の絆」を1枚選び、スリープしてよい。スリープしたならば、あなたのデッキの上から3枚までカードをゲームから除外し、ゲームから除外されているあなたのカード名に「アレキサンダー」を含むゼクスを1枚選び、リブートでゼクスのないノーマルスクエアに登場させてよい。 パワー7500 BISAI/工画堂スタジオ パートナー指定リソースリンク、通称『絆リンク』の6枚目のアレキサンダー。 事実上1コストで「アレキサンダー」を踏み倒せるうえリムーブゾーンのカードが2枚増えるおまけ付き。 発動するのはリソースが6枚以上の時なので、前のターンに「灼傑醒王」を出すことで合計4枚分除外し、そこから「無双当千の火輪」に繋げばパワー11000まで一気に駆け上がれる。 そうでなくても5コスト分余るので、「九大英雄」ならリブート能力と合わせて連パンさせることも可能。 事前に踏み倒したい「アレキサンダー」を除外するため、後述の「ファイナルライブ」などを存分に活用したいところ。 B21-020 アレキサンダーと神門 不疑の絆(あれきさんだーとみかどふぎのきずな) コスト1 イベント [☆]【効果】あなたのデッキの上から2枚のカードをゲームから除外する。スクエアにある[ブレイバー]を1枚選び、ターン終了時まで、パワーを+3000する。 [自]【P】「神門」【有効】リソース【誘発】このカードがリソースに置かれる。【効果】あなたのリソースに「闊達なる勇王アレキサンダー」がある場合、スクエアにあるあなたの「黒崎神門」を1枚選び、ターン終了時まで、以下の能力を与える。“[起]【有効】スクエア【コスト】赤1【効果】スクエアにあるカード名に「アレキサンダー」を含むコスト5以上のゼクスを1枚選び、リブートする。この能力は1ターンに1回しかプレイできない。” BISAI/工画堂スタジオ 「闊達なる勇王」と対になるイベント。 普通に使う分には対象が指定された代わりに除外効果が付いて数値の上がった「武皇剣閃撃」。 しかしリンクとして使うと、1コストで「アレキサンダー」をリブートする能力をプレイヤーに付与する。 コスト5以上の「アレキサンダー」であれば何でもいいうえ、「アレキサンダー」のほとんどがアタックトリガー持ちなので複数回使うことで盤面を焼け野原にすることも難しくない。 またウェイカーの「アレキサンダー」なら覚醒条件さえ整えばいつでも出せるというのもメリット。 イベント単体としての効果も除外を利用するようになって以降の「アレキサンダー」との相性は抜群なので、状況に合わせて柔軟に使える優秀なサポートカードになっている。 ◆双覚王アレキサンダー B22-101 双覚王アレキサンダー(そうかくおうあれきさんだー) コスト7 ウェイカー/ブレイバー 覚醒条件 あなたのあなたのトラッシュにあるコスト5以上のカードを2枚ゲームから除外する。 [常]【P】「神門」【有効】スクエア【効果】ゲームから除外されているあなたのカードが6枚以上ある場合、このカードのパワーを+1000する。 [起]【P】「神門」【有効】スクエア【コスト】0【効果】ノーマルスクエアにある相手のゼクスを2枚まで選び、9000ダメージを与える。相手のチャージにあるカードを1枚選び、ゲームから除外する。この能力は1ターンに1回しかプレイできない。 パワー10500 萩谷薫/工画堂スタジオ 22弾のHR(ヒロイックレア)として収録された7枚目のアレキサンダー。 史実におけるアレキサンダー大王の異名『双角王(ケルヌンノス)』とウェイカーの覚醒をかけたネーミングが小粋。 除外枚数が6枚以上ならパワー11500になり、パワー9000以下のゼクスによる攻撃を許さないとストレートに強力な能力を持つ。 パンプアップの制約は実質あってないようなものであるうえ、火力も割り振りでないうえにノーコスト。とにかく硬く敵に回した場合は早々に処理しなければあっという間に盤面が燃え尽きる。 しいて言うならあくまでダメージを与えるだけなのでそこで破壊しきれなければ攻撃は通るため、同じ大型同士の殴り合いにはそこまで強くない。 ◆真なる覇王道アレキサンダー E10-001 真なる覇王道アレキサンダー(しんなるはおうどうあれきさんだー) コスト3 IG ブレイバー [自]【有効】スクエア【誘発】このカードが登場する。【効果】あなたのデュナミスにある[ウェイカー]を1枚選び、表向きにしてよい。 [自]【P】「神門」【有効】スクエア【誘発】このカードが攻撃する。【効果】あなたのデッキの1番上のカードをゲームから除外し、スクエアにある相手のゼクスを1枚選び、1000ダメージを与える。スクエアに相手のゼクスが3枚以上あるならば、ノーマルスクエアにある相手のゼクスを1枚選び、5000ダメージを与える。 パワー7500 BISAI/工画堂スタジオ オール☆ゼクスターズにてIGアイコンを獲得した8枚目のアレキサンダー。 ウェイカーアッパーも持っているが能力はLvではない。 もはや恒例となったアタックトリガーでリムーブゾーンを肥やしつつ相手ゼクスに1000ダメージを与える。プレイヤースクエアにも通るので同コストのバニラまでならほぼ確実に倒しきれる。 また「赫灼の軍神」同様囲まれた時の対処能力を持ち、5000火力を叩き付ける。 両方の能力を併用すれば火力だけで6000、通常のスクエアなら10500まで単体で処理できるのでコストパフォーマンスに優れる。 ただしコストが軽いので「不疑の絆」でリブートすることはできない。 ◆強敵への賛辞アレキサンダー B24-001 強敵への賛辞アレキサンダー(きょうてきへのさんじあれきさんだー) コスト2 IG ブレイバー [常]ヴォイドブリンガー(このカードがライフから登場する際、あなたのライフが相手のライフ以下ならば、スクエアにあるゼクスを1枚選び、トラッシュに置いてよい。) [自]【P】「神門」【有効】スクエア【誘発】このカードが登場する。【効果】スクエアにあなたの[オーバーブースト]がある場合、「強敵への賛辞アレキサンダー」以外のゲームから除外されているあなたのコスト4以下のゼクスを1枚選び、リブートでゼクスのないノーマルスクエアに登場させてよい。 パワー3000 伊藤未生/工画堂スタジオ 24弾収録の9枚目のアレキサンダー。 ヴォイドブリンガーを獲得したサイクルの1枚。 このサイクルは共通してスクエアに[オーバーブースト]が存在する時に能力を発揮する。 アレキサンダーの場合は登場時にリムーブゾーンからコスト4以下のゼクスを登場させる。 対象自体は同名カード以外に色も名称も指定していないので、「無双当千の火輪」「闊達なる勇王」あたりで除外した軽量ゼクスなら何でも出せる。 「羞花閉月の美女 大喬」「海の家の覇者グラ」のような強力な登場時能力を持つカードを踏み倒すことでアドを稼ぎたい。 ◆果てなき覇道アレキサンダー B24-003 果てなき覇道アレキサンダー(はてなきはどうあれきさんだー) コスト3 ブレイバー [常]スタートカード [起]【P】「神門」【有効】チャージ【コスト】あなたの手札にあるカード名に「アレキサンダー」を含むゼクスを1枚ゲームから除外する。【効果】ノーマルスクエアにある相手のゼクスを1枚選び、除外したゼクスのパワーに等しい値のダメージを与える。この能力によるダメージでゼクスを破壊した時、カードを1枚引く。この能力はあなたのターンにしかプレイできず、1ターンに1回しかプレイできない。 パワー4500 K2商会 同じく24弾でこちらはスタートカードサイクルの10枚目のアレキサンダー。 神門と初顔合わせをした際のアレキサンダーで、この後神門がいかにして槍を避けたかは『ソトゥ子の部屋(書籍版)』を参照のこと。 手札の「アレキサンダー」を除外することで相手ゼクスにそのパワー分のダメージを与え、破壊できたなら1ドローがおまけで付いてくる。 後述の「特盛A定食」と相性がいいが、それ以外のアレキサンダーでも「闊達なる勇王」で踏み倒すデッキであれば事前準備に付加価値が生まれるので非常に美味しい。 「アレキサンダー」はパワーの高いカードが多いとはいえ、破壊しきれないとドローが有効にならないのでなるべくきっちり焼いてしまいたい。 幸い起動能力でタイミングは自由なので、攻撃やそれに付随するダメージ付与をしてから起動することでほとんどの場合焼き切ることが可能。 ◆特盛A定食アレキサンダー B24-011 特盛A定食アレキサンダー(とくもりえーていしょくあれきさんだー) コスト6 ブレイバー [自]【有効】チャージ【誘発】あなたの「神門」がIGOBする。【効果】カードを1枚引く。 [起]【P】「神門」【有効】リムーブゾーン【コスト】あなたのチャージにあるゼクスを1枚ゲームから除外する。【効果】このカードをチャージに置く。この能力はあなたのターンにしかプレイできない。ターン終了時まで、あなたはカード名が「特盛A定食アレキサンダー」の[起]能力をプレイできなくなる。 パワー9000 JURI 続いてエンジョイフレーム兼IGOBサポートサイクルの11枚目のアレキサンダー。 テーマ『学園』から学ランを来て食事を楽しむアレキサンダーと、勝手にツケを回されて冷や汗をかく神門の姿が描かれている。 テキストは指定する名称以外「校舎裏の歌姫 迦陵頻伽」と共通で、チャージのカードと交代する形でリムーブゾーンから移動しIGOBの登場時に1ドロー。 IGOBするにはチャージに指定のカードが2枚必要であるため、これで条件を満たしやすくなる。 また上述の通り「果てなき覇道」との組み合わせで9000ダメージと1ドローになるため、序盤から使っていきやすい。 こちらが後攻で相手がコスト3バニラを使ってきて戦闘破壊しきれない時などのケアにも役立つ。 パワーもそれなりにあるので殴りにいきやすく、そのまま破壊されてチャージに行けば役目も果たせ、また除外にも耐性があるので意外と殴り役にも向いている。 ただし見える範囲にあればこその強さなので、青と白が有するデッキバウンスにだけは注意。 ◆ファイナルライブ アレキサンダー B27-006 ファイナルライブ アレキサンダー(ふぁいなるらいぶあれきさんだー) コスト4 ブレイバー [自]【P】「神門」【有効】スクエア【誘発】このカードが登場する。【効果】あなたのデッキの上から3枚のカードをゲームから除外してよい。除外したカードの中にカード名に「アレキサンダー」を含むカードがある場合、カードを1枚引いてよい。 パワー6000 篠丸峰山/工画堂スタジオ エンジョイテーマ『アイドル・バンド』でギターを手に歌う12枚目のアレキサンダー。 よく見ると普段の衣装をメタル風にアレンジしているのが見て取れる。 登場時にデッキの上から3枚除外し、「アレキサンダー」が入っていればドローができる。 純粋にリムーブゾーンを肥やせる上にドローも見込め、コスト4と軽いので序盤に出すのは勿論、「強敵への賛辞」で踏み倒す候補にも入る。 「アレキサンダー」自体はウェイカー寄りだがウェイカーLvの能力を一切持っていないため、Lv上げにそこまで気を払う必要がないのもあって優先度は高め。 また、除外は強制ではなく任意なので終盤のデッキ枚数を気にせずに出してアタッカーとして使うことも可能。 ◆覇道の哀歌アレキサンダー B28-002 覇道の哀歌アレキサンダー(はどうのあいかあれきさんだー) コスト4 ブレイバー [自]【P】「神門」【有効】スクエア【誘発】このカードがプレイされて登場する。【効果】あなたのリソースにカードが7枚以上ある場合、相手のデッキの1番上のカードをリソースにスリープで置いてよい。置いたならば、あなたの手札にある「神門とアレキサンダー 覇道への誓い」を1枚まで選び、コストを支払わずにプレイする。 パワー6000 BISAI/工画堂スタジオ 他がエンジョイテーマの中、例外的に本編時空の13枚目のアレキサンダー。 サタンの攻撃の余波で行方不明になった神門が戻るまで身を隠すことを決意するが…… 効果はプレイ登場時に条件付きで相手のリソースを増やし、さらにノーコストで手札の「覇道への誓い」をプレイ可能というIGOBサポートサイクルの1枚。なので実質コスト1ともいえる。 相手のリソースを増やすのは一見デメリットに見えるが、IGOBの条件である『相手のリソースが6枚以上』を妨害するプレイング、通称『5止め』を無理矢理ねじ伏せる効果でもある。 ただしあくまでイベントをプレイできるだけなので、IGOBの条件であるチャージに「アレキサンダー」2枚は無視出来ず、またイベントをプレイ出来ない能力の影響下でもプレイそのものが封じられているため撃つことが出来なくなる。おめーのことだよピュアフロン アレキサンダーの場合、「“覇道誓装”黒崎神門」のリブート対象としてそのまま利用できるので相性は悪くない。 ただしコスト1で登場できる「烈日の大英雄」もいるため、敢えてこのカードをリブート狙いで出すメリットはそこまでない。 なおこのカードとIGOBで合わせて2体のゼクスが並び、リソースも基本的には3以上残っているので、IGOBとこのカードでディンギルを組み、もう一度誓いを撃つことでオーバーシフトLv1が達成可能。 おそらくはシフトを使いやすくなるようにそういったコンセプトの下デザインされたものと思われる。 特にこのカードの場合、上記のようにリブートが可能な「“覇道誓装”」と組み合わせれば1回殴って能力を使ったうえでもう一度IGOBできるので、使う場合はそうした動きを意識したい。 ◆墓城の黒騎士イスカンダル 「構えるな、小僧に小娘。余は黒騎士イスカンダル。顔は見せられぬが怪しい者ではない!」 B29-037 墓城の黒騎士イスカンダル(ぼじょうのくろきしいすかんだる) コスト7 ブレイバー/ノスフェラトゥ [常]【有効】すべて【効果】このカードが「墓城の黒騎士イスカンダル」の場合、このカードのカード名は「アレキサンダー」としても扱う。 [常]【P】「神門」か「春日」【有効】スクエア【効果】このカードは相手のカードの効果を受けない。 [自]【P】「神門」か「春日」【有効】スクエア【誘発】このカードが攻撃する。【効果】あなたのデッキの上から2枚のカードをトラッシュに置き、ターン終了時まで、このカードのパワーを+5000する。 パワー7000 BISAI/工画堂スタジオ B29にて登場した『墓城』に所属すると称する素顔を隠した謎の騎士。 ……言うまでもなくアレキサンダーの変装であり、「アレキサンダー」名称として扱えるので実質14枚目のアレキサンダー。 「イスカンダル」って「アレキサンダー」のアラビア読みだし、ブケファロスに乗ってるし。 そもそも墓城は開祖アトマスカヤ以外女性しかいないハーレム女の園なので存在自体が不自然。 本人は素性を隠したいようだが、当然墓城を訪れた春日たちにも思いっきり怪しまれ、いたたまれなくなり逃げ出した。 イスカンダル「探求の魔人よ。余が小僧小娘に怪しまれぬ策を示すのだ」 シーカー「無理じゃね?」 イスカンダル「うおお……。神門、神門ォ!」 プレイヤーが「神門」か「春日」なら能力が有効になる、無色の共闘ゼクスと似たテキストになっている。 種族も[ブレイバー]は保有したままだがちゃっかり[ノスフェラトゥ]も獲得している。 素のパワーが7000と非常に低いが、攻撃時にトラッシュを肥やしたうえで12000まで強化されるので攻めに関してはそこまで気にならない。 また「灼傑醒王」と同様、相手のカードの効果を受けない常在能力を持っているため、パワーこそ低いものの殴られる以外で除去されないため地味に守りも硬い。 トラッシュを肥やす効果も春日向けと思いきや、トラッシュを除外するのは赤の専売特許のため神門側から見てもひと手間かかるが使えないわけではない。 黒の混色になるという点も「闊達なる勇王」で踏み倒せば最悪このカード以外全部赤でも問題ないためさほど気にならない。 トラッシュ肥やしができて2種族持ちなので「悪戯な九尾 妲己」デッキでの採用も見込める。 「精神の魔人アニムス」デッキでのフィニッシャーとして3体並べるのも強力。 ただしデッキを削る効果は強制なのでデッキの枚数次第では自滅する点には注意が必要。 全体として、本人がシリアスな笑いに走っているわりにはハイスペックなオールラウンダーと言える。 ◆折れぬ覇道アレキサンダー E19-001 折れぬ覇道アレキサンダー(おれぬはどうあれきさんだー) コスト3 IG ブレイバー [自]【P】「神門」【有効】スクエア【誘発】このカードが登場する。【効果】以下の効果から1つ選び、解決する。“カードを1枚引く。”“あなたのリムーブゾーンにあるカードを1枚選び、チャージに置く。” パワー4500 BISAI/工画堂スタジオ スーパー!オール☆ゼクスターズ収録の15枚目のアレキサンダー。 アレキサンダーだがフレーバーテキスト的に時系列はイスカンダル状態の模様。 IGアイコンを持ち登場時に2種類の効果から状況に合わせて選択できるのが魅力。 ドロー効果は純粋に手札を増やすため序盤から使いやすく、リムーブからチャージにカードを移動させる効果は除外してしまった「特盛A定食」を置けるのでIGOB前に使うことで実質的にドロー能力として使えるほか、[ディンギル]等のチャージ消費効果とも合わせやすい。 盤面に干渉する能力は持たないので、そこは他の「アレキサンダー」と併用して補おう。 ◆誓いの真謀アレキサンダー P32-047 誓いの真謀アレキサンダー(ちかいのしんぼうあれきさんだー) コスト4 ブレイバー [起]【P】「神門」【有効】『自分ターン』手札【コスト】赤3 このカードをトラッシュに置く。【効果】あなたのリソースにカードが7枚以上あるか、相手のリソースにカードが6枚以上ある場合、あなたのプレイヤーはIGOBして、「“真謀誓装”黒崎神門」になる。ターン終了時まで、あなたのプレイヤーはIGOBできない。この能力はあなたのリソースにカード名に「アレキサンダー」を含むカードが4枚以上ある場合にしかプレイできない。 パワー6000 BISAI/工画堂スタジオ カートン封入ポイントとの交換でのみ入手可能なエンジョイデッキに封入の16枚目のアレキサンダー。 意志力によって願いが叶うという幻夢郷の恩恵を利用した神門により召喚され合流を果たした。 「誓いの○○」サイクルに共通で2種目の誓装にIGOBさせる起動能力を持つ。 「神門とアレキサンダー覇道への誓い」とは、誓装の種類が限定されているが自身のリソースが7枚以上でも誓え、またチャージの枚数も参照しない相互互換の関係。 なお、イベントから起動能力に変更されたため元々苦手だった「覚醒天使ピュアフロン」の他、起動能力を封じる「トリックサマー ローリエ」等でも完封されてしまうようになった点に注意。 ◆制覇のイデア アレキサンダー P32-062 制覇のイデア アレキサンダー(せいはのいでああれきさんだー) コスト7 イデアライズ/ブレイバー 夢装条件 [♀]を4個消費する。 [起]【P】「神門」【有効】『自分ターン1』スクエア【コスト】あなたの手札にあるカードを1枚除外する。【効果】以下の効果から1つ選び、解決する。“スクエアにあるすべてのあなたの[オーバーブースト]をリブートする。”“あなたのリムーブゾーンにあるカード名に「アレキサンダー」を含むコスト5以下のゼクスを1枚選び、リブートでゼクスのないノーマルスクエアに登場させる。” パワー10500 BISAI/工画堂スタジオ 同じくエンジョイデッキに封入の17枚目のアレキサンダー。 元々が征服という目的に沿って行動するアレキサンダーなので願望が具現化するイデアライズでも変化は少なめ。 手札1枚を除外して[オーバーブースト]のリブートか「アレキサンダー」の踏み倒しが行える。 [オーバーブースト]は原則絶界持ちで選ぶことができないため、それをリブートできる点で極めて優秀。 踏み倒しはコスト5以下と中級以下を対象にしているが、「九大英雄」がちょうどコスト5のためリソースを消費せずに登場する[イデアライズ]のこのカードと相性がよい。 コストの除外も踏み倒し対象や「烈日の大英雄」を除外して展開を整えられるのでむしろ追い風。 自身も最上級ゼクス相応のコストとパワーで必要なドリーム・キー([♀])も4とやや少なめなので、積極的に殴りにいける。 ただし欠点として入手手段が既に終了したカートン封入ポイントとの交換に限られているため、このカードの入手が非常に難しい。 「アレキサンダー」でデッキを組むなら是非欲しいカードなので、どうしても見つからない場合は素直に再録を待とう。 ◆覇道を歩む英雄 アレキサンダー E25-001 覇道を歩む英雄 アレキサンダー(はどうをあゆむえいゆうあれきさんだー) コスト5 ブレイバー [常]【P】「神門」【有効】手札とリムーブゾーン【効果】あなたのリムーブゾーンにあるカード名に「アレキサンダー」を含むカード2枚につき、このカードのコストを-1する。ただし、0以下にならない。 [自]【P】「神門」【有効】スクエア【誘発】このカードが登場する。【効果】あなたの手札にあるカードを1枚選び、除外し、カードを1枚引く。ノーマルスクエアにある相手のゼクスを1枚まで選び、5000ダメージを与える。 パワー7500 BISAI/工画堂スタジオ ミラクル!オール☆ゼクスターズ収録の18枚目のアレキサンダー。 神門に召喚されたと思えばアスツァールを封印するための永久牢からの脱獄を命じられ逆に感心している。 手札とリムーブゾーンで除外されている「アレキサンダー」1枚につきコストが1下がる常在能力を持つ。 そのため「アレキサンダー」が8枚以上除外されていればコスト1でのプレイが可能になる。「ファイナルライブ」で2枚以上除外できれば次のターンに1コスト残した状態で相手にターンを返せる。 このカードともう1枚「アレキサンダー」が除外されていれば「強敵への賛辞」での踏み倒しもできる。 コスト1まで下げることができるため、終盤の展開札としても有用。 また、登場時に手札を除外してドローでき、さらに5000火力も持つ。 強制効果なのでデッキの残り枚数に気を付ける必要があるが、ドロー自体は確定のため手札0でもドローでき、相手の小型ゼクスも焼ける。 総じてシンプルだが使い勝手のいい能力でまとまっている。 ◎関連カード ◆クリムゾンロアー B05-020 クリムゾンロアー(くりむぞんろあー) コスト4 イベント [起]【P】「神門」か「世羅」【有効】手札【コスト】赤1【効果】あなたのデュナミスにある[ウェイカー]を1枚選び、表向きにしてよい。表向きにしたならば、ノーマルスクエアにある相手のゼクスを1枚選び、5000ダメージを与える。 [☆]【P】「神門」か「世羅」【効果】ノーマルスクエアにある相手のゼクスを2枚まで選び、7500ダメージを与える。 山崎奈苗/工画堂スタジオ 萩谷薫/工画堂スタジオ(通常版) ※2017.12.21リビルド適用 英雄達の戦記(ヒロイックサーガ)の結果を反映したイベント。 通常版とホロ版でイラストが異なり、通常版では広島で呂布と戦うアレキサンダーが描かれている。 プレイヤー指定を付けて「しゅほうはっしゃー!」と「デュアルファイア」を足して1.5で割ったようなカードで、相手のゼクス2体に7500ダメージを与えるIGアイコン付きのイベント。 能力持ちのコスト5までなら焼却できる火力なので、コストは重いがイグニッションなどでヒットすればそこそこ強力な除去イベント。 メインフェイズよりも前に2面除去できるイベントはわりと貴重なので、数枚であれば採用の余地はなくもない。 また、リビルドでウェイカーを表にして5000ダメージを与える1コストイベントとしての能力も獲得。 面白いのがイベント能力ではなく起動能力としてプレイするため、「決着の一太刀クロアシネコ」や「トリック・サマー ローリエ」のような『相手はイベントをプレイできない』というテキストをすり抜ける点。 逆にイベントを踏み倒す能力ではこちらを使うことができない。 ◆醒王撃滅槍 B19-019 醒王撃滅槍(せいおうげきめつそう) コスト1 イベント [☆]【効果】あなたのプレイヤーが「黒崎神門」の場合、あなたのトラッシュにあるカードを4枚選び、ゲームから除外してよい。4枚除外したならば、ノーマルスクエアにある相手のコスト5以下のゼクスを1枚選び、ゲームから除外する。 山崎奈苗/工画堂スタジオ JURI 「覇者激震槍」に続くアレキサンダーの奥義。 トラッシュを4枚除外し、相手の中級ゼクスを1枚除外することができる。 4枚除外しなければならないが、「アレキサンダー」を含む赤のカードは「再生の胎動」などトラッシュを肥やす手段にも長けているため、相手のコスト5ゼクスが出てくる頃には準備が整っていることが多い。 また、このイベント自体がコスト1と非常に軽く、トラッシュが3枚以下の場合や相手のゼクスがいなくても使用自体は可能なのでリムーブゾーンを肥やすのにも役立つ。 4枚除外すれば「無双当千の火輪」のパワーが2000上がるので、相手のターンに撃つのも面白い。 ◆神門とアレキサンダー 覇道への誓い B24-017 神門とアレキサンダー 覇道への誓い(みかどとあれきさんだーはどうへのちかい) コスト3 イベント [☆]【P】「神門」【効果】あなたのチャージにカード名に「アレキサンダー」を含むカードが2枚以上ある場合、あなたのプレイヤーはIGOBして、カード名に「神門」を含むゼクスになる。このカードはあなたのターンにしかプレイできず、相手のリソースにカードが6枚以上ある場合にしかプレイできない。 JURI 「神門」がアレキサンダーと誓装するためのイベントカード。 誓装の能力については神門の項目を参照。 ◆開け、制覇の門(ゲート) P32-054 開け、制覇の門(ひらけ、せいはのげーと) コスト1 イベント [常]ゲートカード(【有効】すべて【効果】このカードをデュナミスに表向きで置いてゲームを開始できる。 [自]【P】「神門」【有効】デュナミス【誘発】『自分ターン』ターン終了時。【効果】このターンの間に、あなたのカード名に「アレキサンダー」を含むゼクスが攻撃によって相手のゼクスを破壊していたか、カードがあなたのカードの能力で除外されていた場合、あなたは[♀]を1個得る。 [☆]【P】神門【効果】あなたは[♀]を1個得る。ターン終了時まで、あなたはのカードをプレイできない。 BISAI/工画堂スタジオ 神門が[♀]を獲得するためのゲートカード。 「アレキサンダー」は除外能力を持つカードもそれなりにいるが、コスト3以下にいないため先攻1ターン目は相手のスタートカードを攻撃する必要があるという弱点を抱えている。 幸い「制覇のイデア」は必要[♀]の数が少なく、また「【鍵誓『宇宙』】神門」の入手が他と比べて容易なため、いくらかの妥協はできなくもない。 むしろこのカード自体がエンジョイデッキのみに封入のため入手困難という問題点の方が大きい。 手撃ちするカードではないので1枚あれば十分というのがせめてもの救いか。 ◆覇王激炎槍 P32-054 開け、制覇の門(ひらけ、せいはのげーと) コスト1 イベント エクストラ [常]【P】「神門」【有効】デュナミス【効果】このカードをプレイする際、コストを支払うかわりにあなたの手札にあるカード名に「アレキサンダー」を含むカードを2枚選び、公開し、好きな順番でデッキの下に置いてよい。 [☆]【P】「神門」【効果】あなたを攻撃しているコスト3以下のゼクスを1枚選び、破壊する。 [起]【P】「神門」【有効】『自分ターン1』≪デュナミス表≫【コスト】[♀]を2個消費する。【効果】スクエアにあなたの「制覇のイデア アレキサンダー」がある場合、ターン終了時まで、現在スクエアにあるすべてのあなたのカード名に「神門」か「アレキサンダー」を含む、コスト7以上のゼクスに以下の能力を与える。“[常]【有効】スクエア【効果】このカードは相手のカードの効果を受けない。” BISAI/工画堂スタジオ 「制覇のイデア アレキサンダー」が幻夢郷のみ使える必殺技イデアドライブ。 元ネタは「覇者激震槍」 イデアドライブ共通の効果として、相手のコスト3以下のゼクスを破壊し自身への攻撃を阻止できる。 破壊対象となるのは『プレイヤー自身を攻撃しているゼクス』のため、プレイヤースクエアにいるゼクスや[オーバーブースト]への攻撃は止められず、また対象を選ぶため絶界には無効化される。 また、コストとして「アレキサンダー」2枚で代用することが可能。 表向きになった後は[♀]2個をコストに、すべての「神門」「アレキサンダー」に相手からの干渉を無効化する常在能力が付与できる。 ヴォイドブリンガーを始めとした除去やパワーダウン、相手のイデアドライブといった一切をシャットアウトできるため、安全に殴ることができる。 絶界とは異なり自身からの強化や自己焼却は可能なので「九大英雄」などでの連パンや張り替え戦術はそのまま使える。 ただし付与できるのは能力をプレイした時点でスクエアに存在するゼクスのみなので、張り替え等で後から出したゼクスには干渉される点に注意が必要。 余の追記・修正、とくと見るがよい! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 一弾パートナーゼクス勢では一番地味な気がする。軍師が濃すぎるからか。 -- 名無し (2014-08-12 12 48 41) 攻撃の度にパワーが上がるゼクスと組み合わせるととんでもないパワーに出来たりする -- 名無しさん (2014-08-12 13 20 43) 実はオッドアイと言う事を忘れらている人物、小林先生絵の時点では分かりづらかったからかも知れない -- 名無しさん (2016-05-12 16 22 47) 名前 コメント