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コンラート・オーガスト 全身図 PL:ます 初登場:BS59「天猛之壱〜対価と大過〜」 年齢:19歳 性別:男 クラス:ロード スタイル:パラディン 所属・拠点:ハルーシア ライフパス 出自:名君 経験1:惨敗 経験2:質素 目的:人 禁忌:侵略 ◆趣味嗜好◆ 見た夢をメモしておく ◆家族構成◆ 妻:サラ・インサルンド・オーガスト ◆その他◆ SS 自省録 経歴 コンラート・オーガスト。通称ケリー。ハルーシア貴族の嫡男で、半年前ヴァレフール伯爵家からサラ・インサルンドを妻として迎える。政略結婚の形ではあったが、夫婦仲はかなりいい方である。結婚後すぐの戦争で大敗北を喫し、自らの力の使い方について思い悩んだ結果、「専守防衛」の結論にたどり着いた。 ブレトランドに向かう途中、自らが「世界の危機」に対抗する8人の中心人物の一人であることを知る。また、一家に伝わっている鎧は、意志を持つ聖鎧「フランチェスコ」であることが明らかになった。現在は妻のサラとともに、「星の前世の108人」を探すためにブレトランド各地を移動している。 所在:ハルーシア(本拠地)→アキレス(→エーラム周辺)→オディール→オーロラ 性格 温和だがやや決断力に欠ける部分がある。 因縁 ●アウベスト・メレテス 関係:好敵手 感情:感服/敵愾心 彼の戦略により、「突如発生した混沌災害」に巻き込まれ、コンラートの指揮する部隊が大きな被害を受けた。 登場話(登場の仕方) BS59 『天猛之壱〜対価と大過〜』(PC1) 妻のサラから「最近調子のよくない祖母に会いに行きたい」と頼まれ、サラの里帰りに同行することになった。ブレトランドへ向かう船上で、不思議な声に「八星としての使命」を伝えられる。アキレスに到着しサラの親戚兼護国卿の一行と合流するのだが、そこで義祖母の病気がただの病気ではないことを知る。サラの願いと混沌災害のリスクを天秤にかけるが悩み続け、最終的にとある代償と引き換えに、サラの願いである「祖母の解呪」を成し遂げた。 BS72 『天猛之弐〜嵐気香る渓谷〜』(PC1) 前回の過程で、手を貸したうえに一旦この世界から姿を消した投影体「アスクレピオス」を再召喚する(方法を探す)た めにエーラムに向かう。義祖母を見送った後、事件に巻き込まれることになる。また、ここでサラに「星」についての真相を伝える。最終的には「香嵐渓ヘビセンター」に到着し、絡み合ったいくつかの事件がほぼ同時に解決することになる。 BS75 『天猛之参〜城塞都市奇譚〜』(PC1) 続いて訪問したオディールでは、(ヴァレフール・アントリア国境の)長城線からの異音騒ぎを知る。分け合ってオディールの魔法師、オデット・ダンチヒを殺さずに無力化する必要が発生したのだが、そこで聖鎧フランチェスコの隠された能力を知ることになる。大元を討伐し事件が解決したのちは、オディール名物のバームクーヘンを夫婦二人で食べながら雑談に花を咲かせるのだった。 (以降予定) BS78 『天機天猛之肆〜瓢箪〜』(PC2) BS79 『天魁天猛之肆〜画神称歎〜』(PC2) セッション中の裏話 メイキング秘話 裏設定 近日掲載予定 カテゴリ:パラディン ロード
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本戦組み合わせ表(Aブロック Bブロック Cブロック DブロックEブロック Fブロック Gブロック Hブロック) Eブロック代表:サラ(トラキア776) 名前(作品) 1回戦 2回戦 ブロック決勝 ノルン(新暗黒竜) 52 E-1 10/6(水)勝者:デューテ 44 E2-1 10/21(木)勝者:ラーラ 16 E-F 10/31(日)勝者:サラ デューテ(外伝) 66 フィー(聖戦2部) 26 E-2 10/7(木)勝者:ラーラ 69 ラーラ(トラキア) 58 クラリーネ(封印) 49 E-3 10/8(金)勝者:サラ 66 E2-2 10/22(金) 43 サラ(トラキア) 57 マリス(新紋章) 51 E-4 10/9(土)勝者:マリス 66 引き分け! 36 ナギ(新暗黒竜) 40 予想 予想屋1号さん ◎ ノルン ○ マリス ▲ フィー ▲ クラリーネ 本命不在。最萌初登場選手を軸に展開。 E-1は予想困難。予選結果ではデューテに分があるが、2組を勝ち抜いたノルンを予想。 E-2は聖戦セット効果もありフィーが有利か。 E-3はセシリアとの予選同組封印杖馬セット効果があればクラリーネ。 E-4は難しいが、激戦区を順位通過したマリスが一歩リード。ナギはチキセット剥落。 E2-1は、ノルンでもデューテでも、勢いそのままに勝ち抜くだろう。 E2-2は新作補正でマリス優勢。 E-Fで新作対決となるが、支援ポテンシャルが秘められているノルンがやや優勢。 デューテが勝ち上がる場合は非常に読みづらい。 ケダモノ予想人さん ◎ デューテ ○ マリス ▲ フィー ▲ サラ 戦評書きAさん ◎ ノルン ○ マリス ▲サラ △ フィー 予選ではあまり予想上位に推されなかったキャラが集まった感。 それだけに予想が難しくどのキャラにもチャンスあり、新作補正含めてDS参戦の二人を。 コメント欄 名前 コメント
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こんなコト…あり得るんだろうか…。 家が燃え、家族が全て居なくなったと知らされ…それを信じていたオレの前に…。 サラが—妹が現れるなんて…! ロウズ=ライズに火をつけられたあの日…両親が彼女を火の届かない地下室へと逃がしてくれたと言う。 だがそれは同時に両親が、そして愛する人が殺された事をも、確定させた。 落ち込んでいる事を悟ってか、グレイシアが飛んで来てオレの肩に止まる。 『うぃぜらるす…泣カナイデ…?』 本当に、オレのコトを解っていてくれるんだな…。 「グレイシア…」 オレはそっと、ピンクのオウムに触れる。 「グレイシア…お義姉様…?」 サラは不思議そうな顔をしている。 誰が解ってくれなくてもこのオウムはグレイシアだ…。 あれからずっと、オレと一緒に居たんだ…。 「お兄様…やはりまだ…グレイシアお義姉様のコト…乗り越えられていないんですの…?」 サラは何故か悲しそうな顔をした。 「…コイツはグレイシアだ。オレのコトを唯一解ってくれる…」 だってそうだろ? どんな時でも一緒に居てくれた…ぴしゃりと叱ってくれた愛するグレイシアのように…本当にいつも一緒に居てくれるんだ…。 きっとコイツが居なかったら…オレは生きては居られなかったに違いない。 「お兄様…」 サラはそっとオレの手を取った。 「いつまで貴方はそうして…お義姉様を留めておくつもりですの…?」 留めて…おく? 「貴方の目の前に…お義姉様の幻影を…だってそれじゃあお義姉様は…何時になっても安心出来ないわ…」 サラの喋り方が変わる…これはコイツの癖。 本気で真面目になった時だ。 だが…無理な事を言う…。 「お前はオレに…グレイシアを忘れろと言うのか…?」 あいつはオレには勿体なさ過ぎた。 だがオレは……あいつを心から愛した。 あいつの為ならなんでも克服出来る。 それ位…愛したのに…。 忘れる事など、出来るはずが無い。 「お兄様…わたしは忘れろなんて言っていないわ…。お義姉様の悲しい出来事を乗り越えて…そして新しい一歩を歩いて行って欲しいの…。 お義姉様しか見ないのではなく、其処に留まる事無く、少しでも前を見て…」 「だからそれが!忘れる事じゃねェか!!」 サラの言っているコトは訳が解らない! つまりは…グレイシアとの今までを無くせと…忘れろと言っている事じゃないか!! 悲しみを乗り越えてだなんて…そんな言葉を使ったって結局は……!! 「お兄様」 サラは静かにオレの思考を遮った。 「悲しみを乗り越えるコトは…忘れるコトとは違うわ。忘れるコトは…今までの自分の、お義姉様の過去を見ないコト。消し去るコト。悲しみを乗り越えるとはつまり…忘れなくても幻影を作り出さなくても大丈夫な位…強くなるコト。 お義姉様とのコトを…何時までもキラキラ輝く宝物にするコトよ…」 …いつまでも輝く宝物に… 「グレイシアは…それを望んでいると思うか…?」 オレがぽつりと呟いたその言葉にサラは小さく頷いて言った。 「お義姉様は自分をいつまでも覚えているよりも…お兄様の幸せを祈っていると思うわ…。 だって、そう言う方だったもの…」 …あいつは…誰よりも深い愛でオレを……見つめてくれていたんだ…! 「…グレイシア…っ!!」 オレの目からは…涙が溢れていた。 悲しみの涙じゃない、それはきっと、感謝の意を込めた涙。 ありがとう…ありがとう…… 突然、オレの肩に止まっていたグレイシアに異変が起きた。 ぱぁ……って眩い光がグレイシアを包むんだ。 オレはあまりの眩しさに思わず目を瞑る。 「なに…?なんなんですの……!?」 台詞から想像するにサラも同じだろう。 暫くして光がおさまると…桃色のオウムは姿を消していた。 「……?あら?お兄様…そんなに可愛らしいペンダント持っていましたの?」 サラがいきなり変な事を言ってオレの足下を指差す。 「…何だってんだァ?」 オレはそっとそれを拾い上げた。 あちこちに傷が付いていて、ちょっと色も変わっていて、でも…。 …見覚えがある、これは…! 「オレが…まだ金がない頃にグレイシアにあげた……ペンダント…!?」 「え…えぇ!?」 何でそれがこんなトコロに…?って顔でサラは見つめている。 だがオレは…何となく解った気がした。 「…本当にオレは…幸せだったんだな…」 きっとグレイシアだったんだな、あの桃色のオウムは。 ネックレスに込められた…あいつの思いだったんだ… 今まで情けないオレをずっと見守って来てくれていたんだ…きっと。 やっとこれで…お前も休めるんだな…。 …ありがとう…誰よりも愛した人よ…… 「お兄様…本当に行ってしまいますの?折角会えたのに…」 サラが拗ねたような口調でオレに問いかける。 オレは…宛ての無い旅への決意をしたんだ。 今までグレイシアを…家族を求めてエターナルデザイアを追って来たけれど…それに意味が無いコトにようやく気付けたから…。 「…あぁ。悪いな…」 オレは…グレイシアと同じ位、いやそれ以上に愛せる人を探したいって思う。 狭い世界じゃなく広い世界を求めて…。 「…仕方の無いお兄様!まぁ…知っていたからどうしようもありませんの…。くれぐれも!片っ端から女性に声をかけたりしないで下さいですのっ!」 サラは苦笑しつつオレにびしっとくぎを刺す。 「…わァってるよ!じゃあな!!」 オレはポケットのペンダントをそっと握りしめた。 大丈夫…オレはもう…大丈夫…。 暫くはこのまま…宛ての無い旅へ…
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まだ完成していない記事です。 ウィザードの特徴ウィザードって何? 経験点テーブルAA 扱える装備 戦闘特技の選択 他の技能との相性 長所と短所 能力成長 ウィザード技能の役割2-1.オールラウンダーとして 2-2.制御ウィザード? 2-3.魔法拡大ウィザード ソーサラー先行ウィザード 1.ウィザードの特徴 ウィザードって何? 経験点テーブル 扱える装備 戦闘特技の選択 他の技能との相性 長所と短所 能力成長 1-1.ウィザードって何? ソーサラー(真語魔法)とコンジャラー(操霊魔法)を同時に使うものはウィザード(魔導士)と呼ばれ、魔法を使うものから尊敬と畏怖の対象とされます。-- (『Ⅰ』130頁) 世界観的な視点で見れば、魔術師ギルドで修行して数人から数十人に一人がやっと習得できる魔法を両方扱える優れた能力を持っている存在です。 ゲーム的な視点で見れば、両方の魔法使い技能レベル分MPが上がり、状況に応じて魔法を行使できる便利なPCです。 また、サプリメント「ウィザーズトゥーム」を採用することで、「深知魔法」というウィザード専用魔法も使うことができます。(『WT』40頁) 1-2.経験点テーブル ソーサラー技能・コンジャラー技能共に経験点テーブルAの技能です。 成長は魔法戦士と同じく最も遅いです。 そのため、両方を同じ冒険者レベルに保つのでは無く、ソーサラーを先行させていくのが一般的です。コンジャラーを先行させるのは上級者向けになります。 1-3.扱える装備 ソーサラーとコンジャラーを両方習得しただけなのでペナルティは変わりません。 武器・鎧・盾に制限は有りませんが、魔法の行使には「魔法の発動体」を必要とします。 ハードレザーを装備した場合、行使判定に-2のペナルティ修正を受けます。 また、金属鎧を装備した場合、行使判定に-4のペナルティ修正を受けます。 ただしこのペナルティ修正はナイトメアの[異貌]によって無視することができます。 1-4.戦闘特技の選択 基本的にソーサラーやコンジャラーと同じです。 《魔力強化》習得の条件を何時か満たします。専業のソーサラーと比べ魔力が低いのでどこかで習得しておきましょう。 自動習得戦闘特技は存在しませんが、魔法誘導や多数の魔法拡大を取る事により、性能が大きく変化します。 スタイルは戦闘特技によって変わるので、様々なスタイルのウィザードが存在することになります。 1 《魔法誘導》、《鷹の目》(前提:魔法誘導)、《武器習熟I/スタッフ》、《ワードブレイク》、《魔法収束》、《魔法拡大/確実化》、《魔法拡大/数》、《魔法拡大/距離》、《魔法拡大/時間化》、《魔法拡大/範囲》 5 《MP軽減/ウィザード》、《武器習熟II/スタッフ》(前提:武器習熟/スタッフ)、《魔法制御》(前提:魔法誘導、魔法収束)、《マルチアクション》 9 《魔力強化》(前提:魔法使い技能(2系統)レベル8以上)、《足さばき》 11 《キャパシティ》、《武器の達人》(前提:武器習熟II/スタッフ) 1-5.他の技能との相性 既にテーブルAを二つ取っている為、兼業はかなり難しいです。 PTが並行し始めた等余裕がある場合に習得するようにしましょう。どうしても習得する必要がある場合はセージを上げましょう。(それでも重たいですが) ファイター × 経験点が重く、行使判定のペナルティのため金属鎧は装備しにくい上、ウィザードの性能を発揮する事ができません。《タフネス》(自動7)、《バトルマスター》(自動13) グラップラー × 経験点が重く、ウィザードの性能を発揮する事ができません。《カウンター》(自動7)、《バトルマスター》(自動13) フェンサー △ 経験点が重い為、自衛用に多少取る程度となります。 シューター × 回避が出来ないのでフェンサーより相性が悪いです。《射手の体術》を習得する程シューターを伸ばすなら、どちらかの魔法使い技能を伸ばす事をお勧めします。 プリースト × MPは更に増えますが、経験点が重く、ウィザードの性能を発揮する事ができません。 フェアリーテイマー × MPは更に増えますが、経験点が重く、ウィザードの性能を発揮する事ができません。 マギテック × MPは更に増えますが、経験点が重く、ウィザードの性能を発揮する事ができません。 スカウト △ 経験点が重い為、他のPCに習得してもらいたい所です。《トレジャーハント》(自動5)、《ファストアクション》(自動7)、《影走り》(自動9)、《トレジャーマスター》(自動12)、《匠の技》(自動15) レンジャー △ 経験点が重い為、他のPCに習得してもらいたい所です。《治癒適正》(自動5)、《不屈》(自動7)、《ポーションマスター》(自動9)、《韋駄天》(自動12)、《縮地》(自動15) セージ ○ 知力が伸びるはずなので有効に使う事が出来ます。《鋭い目》(自動5)、《弱点看破》(自動7)、《マナセーブ》(自動9)、《マナ耐性》(自動12)、《賢人の知恵》(自動15) エンハンサー △ MPが多いので練技は使い易くなりますが、スフィンクスノレッジ以外使用機会が少なく、両立しにくいです。 バード △ 戦闘中はペットを使わないと両立しません。※呪歌は主動作。魔法を強化する戦闘特技は適用されない。(ルールブック2-80) ライダー △ 両立しますが、経験点が重くなります。 アルケミスト △ 補助動作で使用できる賦術を使う事になると思われます。 1-6.長所と短所 長所はあらゆる場面で活動できることです。 攻撃魔法、支援魔法、妨害魔法、回復魔法の全て揃うので、手番に何もやる事が無いという事はまずありません。 また【ファミリア】と両方のMPがあるので、専業より多くMPを持つ事になります。 短所は成長の遅さ故、魔力が低い事です。何らかの方法で補わない限り魔法抵抗を抜く事は出目次第となります。 また、ハードレザーまたは金属鎧装備時のペナルティは[異貌]を持つナイトメア以外免れられません。 1-7.能力成長 知力一本極振り ウィザードの成長として特に優れていると思われる。 冒険者レベルが上がりにくい為、魔力が低めでありそれを補うには高い知力が必要である。 生命は冒険者レベルが低い為、最大HPがPTの中で最も低いということもしばしば。あげてあいて損は無い。 精神はMPに関係している為欲しくなるが、成長するにつれMPが豊富になり、軽減策を取る事でさほど重要では無くなってくる。精神抵抗の面では高い方がいい。 器用、筋力、敏捷は一切上げなくてもよい。どれか選ぶ場合は移動力に関係するので敏捷を選択する。 知力精神振り MP軽減策をしない場合MPが辛くなってくる事がある。またルーンフォーク等初期の精神が低い場合、ある程度精神を上げておくと初期から序盤にかけて楽である。 基本的に知力を優先する事に代わりは無い。 スカウトレンジャー振り ウィザードがスカウトないしレンジャーを習得した場合の成長。 器用、敏捷が必要になってくる為、他の成長が犠牲になる。 基本的に知力を優先する事に代わりは無い。 平均表使用時 成長① 成長② 成長③ 成長④ 成長⑤ 成長⑥ 知力一本極振り 知力 生命 精神 敏捷 器用 筋力 知力精神振り 知力 精神 生命 敏捷 器用 筋力 スカウトレンジャー振り 知力 敏捷 生命 器用 精神 筋力 2.ウィザードの役割 2-1.オールラウンダーとして 2-2.制御ウィザード? 2-3.魔法拡大ウィザード 2-1.オールラウンダーとして ソーサラーの攻撃魔法、コンジャラーの回復魔法、双方の支援魔法と妨害魔法を駆使して戦闘を進めていきます。 誤射の発生しうる射撃魔法が多少あるため、《魔法誘導》は出来れば取っておきたいところです。 2-2.制御ウィザード? 《魔法制御》を習得し、範囲攻撃魔法を主体に魔法を行使するスタイルです。 ですがウィザードはMPは多いものの魔力は低いので向いていません。《魔法制御》を有効に使用したい場合は専業で使用する事をお勧めします。 2-3.魔法拡大ウィザード 《魔法制御》を習得せず、《魔法拡大/○○》を組み合わせて魔法を行使するスタイルです。 MPの枯渇という自体に陥る事が低いので有効です。低い魔力を《魔法拡大/確実化》で補う事も可能です。 ソーサラー先行ウィザード メイク直後の知力は、人間の魔術師生まれの平均値である17を想定しています。 魔法使いを選択しないのは技を用いる判定が無いので体を少しでも優先しHPを補う為。ウィザードは成長が遅いので防護面が脆い。 _1000 サラ1《魔法誘導》 _2000 サラ2 _3000 初期経験点 サラ2+コン1 _4500 サラ3+コン1《魔法拡大/数》 この段階ではコンジャラーとして魔法が十分に発揮できないが、構わずソーサラーを4にし【ファミリア】を習得しておく。 _6000 サラ4+コン1 _7000 サラ4+コン2 _9000 サラ5+コン2《武器習熟I/杖》 専業ソーサラーならMP軽減を取りたい所だが、MPの多さに任せて将来性の高い杖を取る。コンジャラー2の支援魔法は有効なものが多いので場面に併せて使い分ける。 魔晶石等必要になってくるだろうが、ブラックロッド購入の資金を貯める。 _10500 サラ5+コン3 _13000 サラ6+コン3 _14500 サラ6+コン4 _17500 サラ7+コン4《武器習熟II/杖》 資金をためる事が出来たならばこの付近でブラックロッドの購入する事が出来る。 更に貯めてソーサラースタッフの購入を目指し、支援魔法や回復魔法はブラックロッド、攻撃魔法や妨害魔法はソーサラースタッフと使い分けると楽になる。 専業ソーサラーに1レベル差がついているので工夫しておきたい。 _19500 サラ7+コン5 _23500 サラ8+コン5 _26000 サラ8+コン6 _31000 サラ9+コン6《足さばき》or《鷹の目》or《魔法拡大/確実化》 _34000 サラ9+コン7 _40000 サラ10+コン7 _44000 サラ10+コン8 _51500 サラ11+コン8《武器の達人》or《魔力強化》 所持金が10万貯まりそうならメイガスの為に武器の達人を。なんだかんだと出費がかさんで貯まらなかった場合は魔力強化を選択すると良い。 _56500 サラ11+コン9 このあとL13、15はお好きにどうぞ。 《魔法収束》を取り《魔法制御》を習得しても、《魔法拡大/○○》を揃えても良いでしょう。
https://w.atwiki.jp/himajinnomousou/pages/122.html
トリオール海から運ばれてくる微かな潮風に木々が揺らめく、長閑な午後。 大都市リブロフを中心に栄えるトゥイク半島の、人通りの多いメイン街道から少し離れた、小さな宿場町。その街の、とある宿に設けられた厨房に、旅の者と思しき若い男女の姿があった。 「サラちゃんのぉ・・・三分クッキングー」 「わー」 お洒落なカウンターキッチン式の厨房の中に布陣するは、長い髪をを後ろにまとめて三角巾を結いだ、サラと名乗る少女の姿があった。 そして大仰に料理開始の宣誓を行った彼女に対して如何せん感情の乗らない様子で歓声を上げながらぱちぱちと拍手を行ったのは、異国情緒あふれる服装に身を包んだ少年だ。 「ちょっとテレーズ、反応が適当じゃない?」 「え、いや、サラに言われた通りにやったつもりだったんだけど・・・」 旅の道中、やれ無表情だの声に抑揚がないだのと日々散々に言われ続けている少年-テレーズは、今回こそは事前に示し合わせた通りに好演を果たしたと思っていた。が、その矢先のこの痛烈なバッシングに、流石の彼もこれは心外だと言わんばかりに抗議の声を上げた。 だが、その抗議の声色も彼の生来の気性を表したものなのかイマイチ迫力に欠けるもので、残念ながらその思いが目の前の少女-サラに響くことはない様子である。 「違うでしょ。そこはもっとこう、わぁぁぁぁ!みたいな感じがリアクションとしては相応しいと思うの」 「僕は・・・やっぱりサラには相応しくない・・・」 「あ、その辺の反応は面倒だからもう次に行くわ!」 「・・・それこそ僕の扱いが適当すぎない・・・?」 文句を言うだけ言って次の工程に進んでしまうサラに対しテレーズは今度も渾身の抗議を行うが、当然それでサラが聞き入れてくれるわけもなく。 まぁそんなことは、この数週間という短い期間ではあるものの彼女と一緒に旅をしてきた中で、既に分かっていることだ。その旅の道中の会話の中で、一度たりとも彼が会話の主導権を握ったことがない。 特段彼はそれに関して不満を抱くような性格ではないが、流石に今の扱いはちょっと酷いのではないかなぁ、と頭の片隅で考えては、そんな考えと真逆になぜか表情は薄く、はにかんでいる。となると実はそれほどこんな扱いも嫌じゃないのかな、と自己考察するが、その先にあるのはサラ流に言えば「ドM」というあまり喜ばしくない属性であるらしいので、彼はここで一旦、これに関する考察をやめた。 さて気を取り直し、今回彼女の目の前に並べられた食材はなんなのかとテレーズは厨房を覗き込む。 まず目に着いたのは、籠に入れられた卵、マッシュルーム、玉ねぎ、ニンニク、香草類だ。そしてその隣には、そのままかぶりついても美味しそうな、厚切りのベーコン。 脇には赤ワインと思われるものが入った壺と、汲んできた水。 「今日は何を作るの?」 「へへーん、それは、出来てからのお楽しみです」 テレーズの問いにサラはお決まりのフレーズで答えながら、足下の炉に薪を焼べる。そしてちりちりと灯った小さい火がしっかりと広がるのを一時眺めて確認し、やがて立ち上がってそのほかの食材の準備に取り掛かる。 「前から思っていたんだけれど・・・魔術で火をつけた方が早くない?」 テレーズは、ここ最近で常々疑問に思っていたことを試しに聞いてみることにした。 サラは、魔術を扱える。それも『全ての属性』を扱うことが可能なので、朱鳥術で火を付けることができるし、なんなら以外にも様々なことが魔術で行えるのだ。 テレーズは彼自身も抱える力の特異性から、それが二人の中では別に不思議なことだとは感じていない。しかし普通の人からしたらそれは有り得ない、あってはならないことであり、どうやら「普通はそういうもの」なのだ、と言うことも一応認識はしている。 だからそれを他言しようなどとは勿論露ほどにも思わないが、しかしこういう時は便利ならば使えばいいのでは、とも、単純に思うのだ。 「だめだめ。こう言うのはね、普通につけた方が美味しいの」 「・・・そういうもの?」 「そーいうもの!」 彼女のそんな言い分はテレーズには腹の底から理解ができる代物ではなかったが、とはいえ自分には彼女のように料理を作る腕がないので、そういうものなのかと納得することにする。 「大体、魔術なんて普通の人は使えないんだから、それを調理過程に組み込もうってこと自体が間違っているのよ。そうは思わない?」 「そっか、そういうものなんだね」 どうやら自分が世間常識に酷く疎いらしい、ということは流石に自覚していたテレーズだったので、こんな時は彼女の言い分に素直に従うことにしている。 魔術とは本来は貴族階級でもなければ学ぶこともない高等学問であり、農民、平民が簡単に扱えるようなものではない。 無論、遺伝や突発性の適正で魔術の扱いに優れるものは貴族以外からでも一定数排出されるのだろうが、それらも魔術を学んだり感じたりする機会さえなければ、その才を開花させることなく一生を終えるのだ。 ちなみに現在のように才があれば金銭を払うことで魔術を扱えるようになったのも聖王の時代以降のここ数十年の話であり、それまでは本当に極々限られた存在のみが魔術を継承させていたのだという。 「っていうか、トゥイクって本当に土地が豊か。綺麗な水源も豊富だし、農作物もこんなにあるし」 「普通はないの?」 「ないない。シノンじゃ水なんて貴重品だから、みんな普段はビール飲んでたし」 「そ、そういうものなんだね」 リゾート地としても栄えるトゥイク半島は、水源に恵まれた豊かな土地だ。気候も温暖で農業も盛んであるので、冬を越すことにも食糧事情で大きな苦労もない。 それに比べてサラが育ったロアーヌ東方、シノンの開拓村は、生きるには厳しい環境だった。土地は貧しく、腐りやすい飲み水は酒より希少価値があり高い上に、作物の育ちも悪いので穀物で冬を越すことはできない。なので畜産の中心は繁殖力に優れる豚であり、冬を迎える時には村総出で豚を屠畜し塩漬けして冬を越す。 「小麦なんて中々育たないないからライ麦ばかりで、パンも硬いしね。それでも、食べるものがそもそもなかった小さな頃に比べれば、最近は随分とよくなってきたほうだけれど」 「そういう経験がないから、僕にはあんまり想像がつかないな」 物心ついた時から旅を続けていたテレーズは、自分とは違う世界に住んでいたサラの言葉に、そんな漠然とした感想を抱く。 「私は逆。こんなふうに旅をしたことがあんまりないから、いろんな土地を見てきたテレーズの話のほうが、面白いけどね」 「・・・そうかな」 自分の話に、楽しいことなんてひとつもない。テレーズは本気でそう思う。どこに行っても、彼の目の前には常に死が首をもたげるのだ。 だからこうして君といることも、本当は不安で不安で、仕方がないんだ。そんな表情が、すぐに彼は顔に出る。 そんなときは、サラが調理の手を止め、手招きをするのだ。 「・・・?」 彼女の手招きに応じて厨房へカウンター越しに身を乗り出したテレーズに、サラは何かが付着した人差し指を突き出し、そのまま彼の口に咥えさせる。 「!?・・・・かっら!!?」 「ふふ、唐辛子」 丁度手元で唐辛子を刻んでいたようで、それをテレーズの口に突っ込んだサラは、予測通りの反応を得たとばかりに笑う。 「これから美味しい料理を食べるってのに、辛気臭い顔しないの。ほらこれ混ぜて、パンを切って塗ってちょうだい」 そういってサラから差し出されたのは、オリーブオイルとすり下ろされたニンニク、そして今朝買ったばかりのバゲットだ。この二つを掛け合わせたら出来上がるであろう香ばしいガーリックバゲットを想像したテレーズは一気に食欲を刺激され、いそいそとそれらを手に取ってオイルとニンニクを混ぜ始める。 その間にサラは切り分けたマッシュルームとベーコンを順番に炒め、香ばしい匂いが厨房に漂い始めた。 「サラは、料理をいっぱい知っているんだね」 「うーん、いっぱいって言うわけじゃないけどね。トムが料理できるから、トムから教わったものが一番おおいかな」 「あぁ、トムさんね」 トムというのは、サラの口からよく出てくる同郷の幼なじみの中の一人だ。トムさんは料理もできるのか、なんか何でもできる人だなぁ、とテレーズは平々凡々な感想を抱く。 何でもそのトムさん、サラが言うには今は会社を運営しているらしい。兎に角物知りで会社も運営していて更には料理まで出来るなんて、テレーズには全く想像のつかないほど雲の上の人物のようだ。 因みにそのトムさんの仕事をサラも手伝っていたらしく、彼女もまた自分と同年代とは思えないような知識を披露することがある。その片鱗はこの旅を始めてからの短い期間でも、如実に実感できている。なにしろ彼ら二人の旅の路銀は、サラが別地域から運んできた特産物の売買や物々交換によってその大凡が成り立っているからだ。 色んな地域の特産物や物価のレート(この辺りがテレーズにはイマイチ理解できていないが)をサラは把握しており、それが大いにこの旅のクオリティを引き上げている。一人で貧しい旅をしていた頃とは、大違いだ。 「・・・因みに、冒頭に宣言していた三分はとうに過ぎているけれど、これって元々三分で終わる料理なの?」 「え、終わるわけないよ、見てわかるでしょ」 なにを意味のわからないことを言っているの、という感じに怪訝な顔のサラに対し、テレーズは世の理不尽を垣間見た気持ちになって憮然とした表情をする。 「三分クッキングっていうのは、言葉の綾というか、料理を主軸にした展開の際によく用いられる常套句みたいなものよ」 「そ、そういうものなんだ」 「うん、そういうものなの。色んな媒体や物語でもよく使われる表現ね。テレーズも覚えておくといいよ」 彼女がそういうなら、きっと多分そうなのだろう。テレーズはここも、納得することにした。 なにせ、これでも多少は文字を理解して本を読めるテレーズから見ても、彼女は大変な読書家だ。旅の最中も、暇を見つけては本を読んでいることが多い。本の趣向は雑食気味で大体なんでも読み漁っている印象だが、最も好きなジャンルはフィクションの物語なのだとか。きっと「三分クッキング」とは、そんな物語によく出てくるのだろう。 「そもそも実際の三分クッキングだって、事前に材料の仕込みもしていれば調理過程もすっとばして『そしてこちらが完成したものです』とか何食わぬ顔でやっているわけで、何が三分なのかってそりゃ放送時間でしょって話なのよね。あれは言うなれば、放送時間の兼ね合いで三分で掻い摘んで紹介するクッキング、だと思うわけ。テレーズもそう思わない?」 「あ、うん。そうだね」 彼女が言っていることは大半テレーズにはわからないことばかりだったが、こう言う時のサラには突っ込んだところで何の意味もないのだ、ということだけはテレーズにも既にわかってきた。なので、無難な提携文での返事をすることにしている。 だよねーそうだよねーと、彼の同意に気を良くしながらふんふんと鼻歌を歌いつつ卵を沸騰するかしないかといったあたりの湯の中に割り入れるサラ。 ちなみに彼女が歌う幾つかの鼻歌の中で最も回数が多いのは、アーバロン、アーバロン、うーるわしのー、というフレーズである。なんでも、彼女のお気に入りの物語のテーマソング(?)らしい。 そんなふうにご機嫌な様子で、湯が沸騰し切らないように卵を割り入れた鍋を持ち上げて火加減を絶妙に調節しながら卵を温めていく。ここまでくれば、やっとテレーズにもこの料理の全体像がわかってきた。 「これは・・・わかった。ポーチドエッグだね」 「せいかーい。あ、パン焼いちゃってー」 サラに促されるままに、テレーズはガーリックオイルをたっぷり塗ったパンを窯に入れて焼く。その間にサラは別で炒めていた各材料にワインを足して煮詰めていたものを塩胡椒で整え、先ほどのベーコンらと合わせていく。 そしてそれらを皿に盛ったものの中央に形よく仕上がったポーチドエッグを乗せ、丁度ガーリックが香ばしく焦げ始めたパンを取り出して、添える。 「じゃーん、ポーチドエッグとベーコンの赤ワインソース仕立てでーす」 「おぉー、美味しそう」 出来上がった料理を並べて食卓についた二人は、食前の挨拶もそこそこに早速と料理の制覇に取り掛かる。 様々な香草と共に炒めた具材に絡むソースが実に香ばしく、これが肉厚なベーコンとよく合う。それを中央に鎮座するポーチドエッグに崩して絡めると、また風味が変わってまろやかになり、再び香ばしいソースを身体中が求めて食欲が大きく刺激されるのだ。 スプーンで掬ったそれをしばし堪能した後、口いっぱいにガーリックトーストを頬張る。バゲットはいい具合に外はパリパリで中が柔らかく、その断面にはたっぷりのガーリックオイルが良く染みていて、これもいくらでも食べられてしまいそうだ。 「・・・んんん、美味しい」 「ふふん、当然」 何しろトムに教えてもらったレシピなのだから、とサラが自慢げに言うのを聞きながら、テレーズは年頃の男子よろしく、どんどんと皿の中身を平らげていく。 「ま、地元ではもっと質素に作ったものだけどね。ここは作物も多いから色々手が加えられるし、料理も楽しいわ。香草はまだまだ色々試してみたいくらい」 「これは、シノン料理なの?」 「うーん・・・別にシノンだけの料理ってわけじゃないと思うけれど。特にベーコンとかソーセージなんかは、痩せた土地の定番食材だからね、よく食べたよ。こう言うふうにアレンジするようになったのは、卵が安定して取れるようになってからかな」 こうして彼女の話を聞いていると、テレーズにも世界のなんたるか、というものが何となく分かったような気になってくる。世界には、いろいろな場所にいろいろな人が住み、その土地柄に添った色々な生活があるのだ。 これまでも確かに旅をしてきたものの、そんな当たり前のものに意識を向ける余裕すら全くなかった彼には、サラとの旅は毎日が発見の連続だ。 世界とは、こんなにも色々なものが溢れていたのか、と思う。 そして、そんな色々なものが等しく彼の前では消えてしまうことも、痛いほど分かっている。なにより今は、それが恐ろしい。 「テレーズ」 名前を呼ばれて顔を上げる。このテレーズという名前も、サラが付けてくれたものだ。だから、サラがいなくなったら、そう呼ぶ人は居なくなるのだろう。 ふとそんなことを思いながら揚げた顔を、サラのデコピンが急襲する。 パチン、と小気味良い音が鳴り、指が弾かれた。 「・・・いたい」 「テレーズは何を考えているのか、ほんと言葉より顔の方が分かりやすいよね」 「・・・・・・」 いつも、こうだ。自分がその時のことを考えると、サラは何かしらでその思考を中断させてくる。 だから、彼はいつもここで考えるのをやめる。 本当は、考えておかなくてはならないのに。 覚悟をしておかなければならないのに。 だってそうしなければ、今度こそ自分は耐えられないかもしれないから。 それでも、彼女が望むなら、今は考えないことにするのだ。 「さぁ、食べたら出立の支度をしてしまいましょう。世界はいちいち、私たちを待っていてはくれないわ」 「あぁ、わかったよ」 次の宿場町では何を作ろうかな、と今から考えを巡らせ始めるサラに薄らと微笑み返しながら、テレーズはもう一度ガーリックトーストに齧り付く。 今は、考えない。 なぜなら、彼女がそう望むから。 いや、彼女が望む以上に、自分がそう、心から望んでしまっているから。 でもそんなことは、絶対に思ってはいけないことだ。 だって自分には、そんな望みを抱く資格はないのだから。 ただ、同じくして彼女の望みを拒否する資格もまた、彼にはないのだ。 だから、今暫くこのままでいることは、仕方のないことなのである。 彼はそう心に言い聞かせて、最後の一欠片となったガーリックトーストを口の中に放り込んだ。 サラさんの作ったポーチドエッグの赤ワインソースかけ(二人分) 卵・・・二個(市販の温泉卵とかで代用してもOKだよ) マッシュルーム・・・二個(石附をとって、どちらも薄くスライスしてね) ベーコン・・・1パック(5mm角or1cmスライス。できればブロックベーコン推奨) 玉ねぎ・・・1/4カットをみじん切り ニンニク・・・1片みじん切りorチューブ2~3cm 香草・・・ローリエ1枚、タイム1枝or小さじ1 グラニュー糖・・・小さじ1 バター・・・15g(半分にして、調理用と仕上げ用に) 塩胡椒・・・ソースの仕上げ用にお好みで適量 唐辛子・・・お好みでどうぞ 赤ワイン、水・・・各100cc オリーブオイル・・・適量(適量ってわかりづらいよね。ひょいってくらいでいいよ) ガーリックトースト・・・市販でも。バゲットにガーリックオイルを塗って焼いても。焼き立てが断然おすすめ ①フライパンにバターを引き、マッシュルームを炒めて取り出しておき、そのままベーコンも炒め、これも取り出しておく。これがメインの具材。 ②ソース作り。そのままフライパンにオリーブオイル、ニンニク、唐辛子(入れる人だけ)を炒め、ニンニクの香りが立ってきたら玉ねぎをいれて炒める。玉ねぎがしんなりしてきたら、香草、石附を入れて更に炒める。 ③薄力粉(分量外)を軽く振り入れて軽く合わせたのち、赤ワインと水を投入。半分程度まで煮詰める。あく取りをしながら、焦げないように火加減に気をつけて。 ④別の鍋にフライパンの中身を漉す。絞るようにしっかりと漉してね。弱火にかけながらグラニュー糖、バター、塩胡椒で味を整えたら、ソース完成。まぁ、漉し器なかったり面倒だったらそのまま入れちゃってもいいんだけどね。 ⑤鍋に湯を沸かし、沸騰する前に卵を割り入れます。鍋底にくっ付いたりしないように、平皿をお湯の底に沈めておくと形が整いやすいよ。お湯は沸騰させず、鍋底から泡が出てくる程度を維持してね。沸騰してると卵が硬くなっちゃうよ。五分ほど待ってね。形崩れるから混ぜないで。入れるときや取り出す時に網杓子があると便利だよ。 ⑥ベーコン、マッシュルームにポーチドエッグを乗せ、ソースをかけて完成。ガーリックトーストと共にどうぞ。 番外編一覧に戻る TOPに戻る
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ども。6回目の八咲です。たまにはこーゆう主線が鉛筆の絵柄で描こうかと。やっぱり描きづらいですね・・(汗 あえなく失敗ですorzやっぱり八咲はエアが命( -- 八咲せつな (2008-11-24 18 01 51) はじめまして! 蒼空(ソラ)です! ユウちゃんの笑顔が最高ですね! 大きなおめめと大きな口がかわいいですww 全然失敗じゃぁないです! -- 蒼空 (2008-11-24 18 10 24) ぐはぁぁぁvVカワイすぎる!!スマイルにノックアウトw髪のあたりの色が素敵すぐる!!カウントw六回目ですか!?早いww私はもう丁度二ヶ月立ちますw -- グミ騎士団 (2008-11-24 18 31 30) 蒼空さん>はじめまして。お褒めの言葉嬉しいです、ありがとうございます! グミ騎士さん>髪の毛にはいつも気を使ってい(るつもり)ますw二ヶ月ですか!?じゃあグミ先輩ですね(黙 -- 八咲せつな (2008-11-24 18 39 27) 髪と目の色合いが好きです!あなたの描く絵はみんなかわいいですね! -- 名無しさん (2008-11-24 20 38 57) 名無しさん>色合いは毎回気をつけてます!そんな風に言われると照れまs(殴 ありがとうございました! -- 八咲せつな (2008-11-24 21 05 11) ユウちゃん可愛いです!!笑顔がいいです!!鉛筆は描きにくいですよね…でも上手いです!! -- 神楽(元夜乃 (2008-11-25 16 32 59) 神楽さん>鉛筆は描きにくいです(汗 今気づいたのですが、色塗りのはみ出しや塗り残しがいっぱいありますね・・ お褒めありがとうございました! -- 八咲せつな (2008-11-25 17 22 25) きゃわww可愛いゆーちゃんですことww(誰 相変わらず髪の塗り方が上手だね★ -- 咲夜(元渚 (2008-11-25 17 28 21) 咲夜ちゃん>毎回レスありがと!いつも褒め言葉もらって嬉しいよ^p^ありがとございますた!(殴 -- 八咲せつな (2008-11-25 18 14 09) はじめまして♪サラといいます~!よろしくです。ゆうちゃん激カワですねー!私なんか、絵ヘタだし、友少ないしー・・・(暗い無駄な話をするなぁー!)失礼しました! -- サラ (2008-11-25 18 20 48) サラさん>褒めありがとうございます!サラさんも絵可愛いですよ!八咲でよければ友だちになってください(黙 -- 八咲せつな (2008-11-25 18 26 02) 友達ですか!うれしいです~!じゃあ・・・せつなちゃんってよびますね!サラのことは好きによんでください! -- サラ (2008-11-25 18 40 40) ユウちゃんかわいい!!振り向いたって感じでとてもかわいいです!目のひかりのいれかたがいいです♪ たまに鉛筆っていいですよね^^ -- あい☆ (2008-11-25 19 34 00) サラちゃん>せつなちゃんでおk!八咲きサラちゃんね^p^タメでよろしく! あい☆さん>八咲にとって目は命!です(知らん レスありがとうございました! -- 八咲せつな (2008-11-25 19 39 14) 名前 コメント
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439 名前:霧の咆哮[sage] 投稿日:2024/01/02(火) 23 15 51 ID KD111239163113.au-net.ne.jp [10/17] 〇大陸種世界の台詞集その2 (霧の咆哮ver) 「うっそでしょう」 ー軍への志願かスカウト前って点以外は時期不明だが、前世の記憶が戻り、自分が今世で生きる世界があのコズミック・イラかと絶望する岩崎奈々子。 伊達に宇宙世紀・コズミックイラ・鉄血とガンダム系の中でも三大転生したくない世界とは言われていない、あの種世界である。 転生前の奈々子の年代では知る由もないが、2024年現在の最新情報で、原作通りに進めば種運命後から2,3年以内?でまた核ブッパされるほどの動乱が起きてる救えなさだ。 原作後の明るい未来ならともかく、原作前の時期ではエックス世界も大概酷いが。コロニー落としの雨のせいで生存確率単純に考えても1パー未満なので。 「大洋連合? あれ? この世界、原作とは別の二次創作ベースの世界線かなにか?」 ー自分の記憶を思い返してると原作世界にはない単語、知識が脳裏に過り、この世界が自分の知るコズミック・イラとなんか違うと気づく奈々子。 「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」 ーエイプリルフール・クライシスによる被害者の中に自分の最愛の家族も含まれてた事実を知ってしまい、絶望と憤怒の慟哭を上げるジャック・グレゴリー。 この日、今までプラントに穏健的だったメビウスゼロ隊隊長は死んだ。 代りに憤怒の業火の中からザフト絶対殺す十字のエンブレムを掲げし悪鬼が再誕した。 「待っていろよ忌々しい犬っころども。お前らが砂漠の王者名乗れる日もお終いだ」 ー愛機のドムを前にバクゥが砂漠の王者なのも今日までと意気込むユーラシア兵。 実際今回の反抗作戦から、バクゥはその座をドムやディザートザクに引きずり降ろされた。 「姉さんの気持ちは理解はできる、が、こちらにも譲れないものがある」 ー最早姉妹恒例になってしまった口論の後の、サラ・イメリアのぼやき。 サラとて好きで姉と喧嘩してるわけではない。 共に二つ名も持ち、自分の同格である凄腕エースと認めてはいても、戦場では何が起こるのかわからない。 愛する妹に危険な戦場から離れて欲しいレナと、戦士としての本懐や死生観から戦場こそ自分が生きる場と主張するサラ。 2人の想いはどこまでも平行線だった。 「サラ……私はただ、貴方にまであの子(弟)みたいなことになって欲しくないだけなのに」 ーこちらはこちらでサラと別れて肩を落とした姿を見せるレナ・イメリア。 レナは良くも悪くも家族への情が深かった。 愛する弟をコーディネイター絡みの紛争だか戦争で失ってから、コーディへの強い殺意と憎悪、差別意識を持つほどに。 なればこそ、弟だけでなく妹の死も避けたい愛そのものは間違ってはいない。 サラの在り方と合わないだけで。 また、弟の死を引きずり捲っているレナと、既に割り切れてしまっているサラとで心情の温度差があるのも面倒に繋がっていた。 「というか、姉さんは私に婚期や結婚がどうのも言うが、人のことは言えまい」 「けふっ」 ーサラを戦場から遠ざける為に結婚や花嫁修業やどうの言いだしてたレナ。 スキュラ直撃レベルの盛大なカウンターを食らう。 その話題に関してはサラの姉、双子三つ子でもない限り当然年上なのにお相手の影すらないレナには致命傷で、ギャグめいた吐血の幻覚すら見えてしまった。 「ふむ、悪くない気分だな」 ー暫く関係がギクシャクしてはいるが、姉とお揃いで天下のGタイプ(バスターガンダム)に乗れて上機嫌になるサラ。 以上です。 wiki転載は例の如くご自由に。
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Dネツ delphi氏の考察(2007年11月30) ~氷rnk4 中級者 ~ もう少し煮詰めましょう。 今回ちょっとくどいです。 ○敵の攻撃はしっかり避ける カレスが攻撃の起点になるのは、使ってるんですから身にしみてますよね。 相手にとってもそれは同じわけです。カレスはステップ無敵を使ってしっかり避けましょう。 テイル・スタンプも見てからステップで避けられます。 ○ジャッジ・ドラテをくらっちゃったら ステップをとにかく連打。ひどくても2HITに抑えられます。こういうマメな努力を惜しまないようにしよう。 ○サイドアタックを意識する バックアタックしても仕方ないんですが、サイドアタックは意識しましょう。ヲリと同じくらいに深いところに突撃かけると死亡なので、意味合いは違います。 サイドというか、凹の両端にでて、両翼で囲んでる敵に向かって撃つ、って感じでしょうかね。つまり自分をマークしていない敵を狙う、ってこと。僕の体感だと、最前線の端にたって斜め前(前線中央方向)へ撃つ感じです。あれ、これじゃ繰り返しか。 正面切って撃った場合と命中率が格段に違うのが分かると思います。 「深い位置でカレスを炸裂させる」というrnk2で書いた内容を徹底してれば、自然とこう動いているんじゃないかと思います。 ○味方がRoot・スタンしたぞ 体をいれます。Rootのそばでうろちょろしていると、明らかに守る意志が見えるよね。じゃあ相手は当然ウェイブを警戒します。何もしてなくても、Pwがからっぽでも手が出しづらくなるわけです。 体をいれられる位置にいつづけてください。 スタンにもからだを入れたいところですが、スタンならばごり押しでくることも多いので悩みどころです。 {瀕死の味方を見かけたら、体をはってイーグルから守りましょう。ヲリが追ってきにくいように体をいれましょう。 これを全員ができる国は脅威です。} これをしてくれる味方は全力で援護しますし、背中を任せられます。 ○ウェイブで味方を助ける ここでウェイブ解禁です。ただし、まだ自衛には使わないようにしてください。あくまでも味方を助けるためのスキルです。カットにはいってヘルは食らわないようにね。 ウェイブが間に合わないようならカレスをいれておけばそのままチャンスに転じます。 ウェイブについて強調して書いておきます。 ウェイブは味方を助けるためのスキルです。やたらと自衛に使うのはただのチキンです。 「ここは吹き飛ばすのが正解だな」ということを考えてから使ってください。とりあえずで使わないでください。とりあえずで使う人は、封印している初心者以下です。 僕も完璧には使いこなせていませんけども。 ○退却時にはハイパワポカレス 置きカレス、って感じで安全な距離から撃ちまくりましょう。敵を炸裂するカレスにつっこませるイメージ。攻撃するためじゃないです。20秒かせぐためです。 割れるまで放置しておけば、次のカレスが当たるころには耐性もきれててもっかい凍る。まぁ素敵。 味方人数が増えてきたら、氷像を利用してそのまま反撃へ。 ○要するに 助けられる味方を絶対見捨てるな、ってことです。最悪見捨てるにしても、それをチャンスに変えることが必要です。 味方がRootしたらガン逃げしてる人はとりあえずヲリやってみてください。サラスカにガン逃げされると戦闘以前の問題だというのが身にしみて分かるはずです。 ○人数差を埋めるパワポ 特に僻地での2vs3といったような戦いの少数側にたったとき、早めにパワポを飲んでおいていっきに畳み掛けましょう。Pw消費が大きいスキルが多いので、多数相手にするときはパワポ必須です。詠唱のかけなおしも考えると、3分以内に決着をつけるか押し返すかしたい。 また、「火力になるぞ」って時にもパワポは必須です。燃費がいいとはいえないので、ワンチャンスを生かしきるにはパワポがいるのがソーサラーです。 ○前線に停滞しよう 一撃離脱型のサラは上級さえ使えるならばスコアはのびます。また、味方がしっかりしているならば、そういうタイプのサラも欲しいところです。でも、ある面では味方に頼り切ってるわけです。というわけで、前線にとどまろうってこと。 具体的に言うと、火サラと同じラインにい続けます。するとチャンスがぐっと増えます。キルチャンスが増えるのは当然ですし、いいカレスは前にいつづけてチャンスを待たないと撃てません。 たとえば、迎撃で動いている片手の真後ろをマークします。相手がまともな弓スカなら、弓を撃つのをためらう位置です。レインも降らせちゃいけないはずの位置です。真空地帯が出来るはずなのよね。 ○ヲリの突撃を見たら 一緒に突撃しよう。相手の、自分への警戒がぐんと下がります。 「チャンスにしっかり稼ごう」って考えでも何でもいいです。いける!と思ったら突撃しよう。 ○倒せるバッシュはスルー 撃破確定バッシュは追撃せずに、前むいてカレスを撃とう。 ○目標スコア ここまでのことを気をつけながら、5kill/1dead/15k安定。deadが1~2なら十分です。 ※現仕様においては12~14k安定で一先ず中級者としては問題ないと思われます くどいですが、前にい続けることを意識してください。一撃離脱はやめましょう。あらゆるサラにとってベストな位置は、前線停滞型、つまりキルが伸びている火サラの位置です。カレスだってヘルのレンジから撃ってやればいいんです。奥まで届くために氷像が増えるはずです。 火サラでも一撃離脱型の真似しちゃだめですよ。 ○くどくてすみません でも、前に出張れるサラが味方にいてうれしいサラです。僻地に行くならば連れて行きたいサラです。 PC20k出せてもガン逃げするサラはいりません。 前に出張れて、確定カウンターを確実にとれるサラがいれば、2vs3の2のほうでも相手全滅は普通にできます。
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第四十一話:(壁の中) 私達はあの血の広場のすぐそこで進達を待っていた。 歩「遅い・・・」 ペ「進達は何してるんだ?」 ス「ふわぁぁぁぁ・・・」 一「もう夜だね」 ミ「暗いのやだよぉ・・・」 花「じゃあ火でも熾しましょうか。あの三人が迷ってるんなら目印にもなるし」 一「薪拾ってきます」 花「お願い。さあ、みんなも行って」 ス「は~い・・・」 未「眠そうだね」 ス「はしゃぎすぎた・・・」 未「あのテンションならこうもなるか」 進・・・ 進「うぉぉぉぉぉ!!!!」(ダダダダダダ!!!) 「待たんかいこのチビ助!!」(ゴゴゴゴゴ!!!) 進「誰が待つかぁぁぁぁ!!!」(ダダダダダダ!!!) さっきから逃げ続けている。 イグニスになったのは失敗だった。 煙幕張って撒こうかと思ったのに関係無しに突っ込んでくる。 何とか走りで逃げている。足は速くないが小回りが利くので曲がりの多いこの穴では結構逃げ切れる。 それでも四、五回転けてすぐ背後にイワークがいる。昔から俺は不幸だ。 だがしかーし!ここでやられてたまるか!! この危機的状況を乗り越えて颯爽と帰還した時にEVに告白。 ん~、良いんじゃない?これならEVも落ちるだろ。でもその前にコイツから逃げ切らねば・・・。 「チビ助!!いい加減におとなしゅうせい!!」(ゴゴゴゴゴゴ!!!) 進「やかましいわこの石頭!!お前が諦めろ!!!」(ダダダダダダ!!!) 「ぬがぁぁぁ!!!チビのくせに生意気な!!頭来たわ!!【岩雪崩】じゃあ!!」(ガラガラガラ!!) 進「!!うぉぉぉぉ!!!!」 EV達の所・・・ E「出口・・・、無いですね・・・」 サ「進・・・大丈夫かな・・・?」 E「サラさん、今はここから脱出する事が最優先です」 サ「あ、ああ・・・ゴメン・・・」 ズズゥゥゥゥン・・・・ E「!?この音は・・・?」 サ「どこか崩れたのかしら・・・?」 E「急ぎましょう。ここは危険です」 サ「ええ・・・」 ‥‥‥。 それからは無言だった。 EVと会話する話題も見つからないし、 痛みも酷いし疲れたしで会話の気力もない。 それにしても何なんだろ? 鼓動も元に戻ったしクラクラもしなくなった。 そして進が無事なのか凄く気になる。 これって一体何? どうゆう事なの?この感覚は? ‥‥‥。 会話がないこの状況、結構気まずいです。 でもサラさんは痛みで歯を食いしばってるし、 今話しかけたらいけないような気もします。 さっきのあの感覚が疼くような感じで残っている。 でもそこまで強くもない。 あの感覚は一体何? サ「・・・?あ、出口じゃない?・・・」 E「え?・・・あ、本当だ!出口です!」 私達は急いで(サラさんはゆっくりと)出口に近づきました。 E「この位なら出られますね」 サ「あとは進が来てくれれば・・・」 E「サラさん、もう出ましょう」 サ「でも進が・・・」 E「サラさんを無事に歩美さん達の所まで送るのが私の任務です。進さんからお願いされたんですから」 サ「・・・わかったわ・・・ゴホッ!」 サラさんと一緒に歩美さん達を捜す。 時間がかかるかと思いましたが、たき火があったのですぐに見つかりました。 E「歩美さ~ん!」 歩「?・・・EV!どこ行ってたのよ!」 E「色々と・・・」 歩「はぁ?」 未「サラ!」 サ「未歩ちゃん・・・」 未「もう!心配してたんだから!」 サ「ゴメンね・・・ゴホッゴホッ!!」 未「!?サラ!?」 サ「ああ・・・えっとね・・・あたし・・・骨折っちゃってるみたいだから・・・」 未「ええ!?か、花歩ちゃん!!」 花「?」 未「サラが骨折ってるって!」 花「!!大変!サラ、こっちに来なさい」 サ「ええ・・・」(フラッ) ペ「おおっと、大丈夫か?歩美、サラを手伝おう」 歩「ええ」 未「サラ・・・」 ミ「EV姉、スー兄は?」 E「今から私が捜しに行く」 ミ「わたしも行こうか?」 E「ううん、ミミはここにいて」 ミ「?わかった」 E「すぐ帰ってくるから誰にも言わないでいいよ」 ミ「は~い」 …なんで誰にも言わないでなんて言ったんだろう・・・。 でもいいや、早く進さんを捜さないと。 心配です・・・。いくら進さんとはいえイワークに追われちゃ・・・。 …何を考えてるんだEV!!進さんは大丈夫!大丈夫です! さっきの出口の所に来た。中は思っていたより暗い。 E「・・・進さん、今行きます!」 そして中に入り進さんを捜す。 あっちにこっちに行ってみても進さんは見あたらない。 E「進さん・・・、どこに・・・」 移動していると行き止まりに当たった。 E「引き返さなきゃ・・・。?」 あれ?この壁なんだか周りと違う・・・。 …! E「あ、あれは・・・、進さんの尻尾・・・」 壁から進さんの尻尾が飛び出ている。 イグニスになった時には尻尾の先に炎が付いていたのに、 今は消えてしまってピクリとも動かない。 E「ど、どうしよう・・・」 ええっと・・・、どうしようどうしよう・・・。 ああ!!落ち着いてEV!!えっとまずは・・・。 E「進さんを掘り出さないと!進さん待ってて下さい!!」 私は進さんの尻尾の周りの土を掘り始めた。 ≫第四十話へ ≫第四十二話へ
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前回の結果発表 ◆プレイヤー名&神姫名(機種/CSC) 1.スロット1の武装 ~(中略)~ 6.スロット6の武装 HP プレイヤー神姫のHP 敵神姫のHP ABCD プレイヤー残HP 敵残HP ABCD プレイヤー残HP 敵残HP ABCD プレイヤー残HP 敵残HP A プレイヤーの行動選択結果 B プレイヤーの命中判定 C 敵の行動選択結果 D 敵の命中判定 戦闘ターン? 被ダメージ?/? 与ダメージ?/? サラ(仮)「表の見方は前回同様です」 犬丸「それでは行ってみましょう」 テッコ「……ご~」 ◆紅騎士&エクス(アーンヴァル/逆境型CSC) VSアイゼン 1.B7 レールガン「ロンゴミアント」 2.C12 対神姫大型ライフル 3.A1 高エネルギー長距離ビーム砲 4.S2 聖剣エクスカリバー 5.S4 アイゼンイーゲル 6.B1 リアウイング HP 16 20 2441 8 16 2116 8 12 5266 8 5 6-53 1 5 6-43 1 5 4434 1 -3 戦闘ターン6 被ダメージ15/42 与ダメージ23/27 サラ(仮)「前回最速撃破記録を打ち立てたエクスさんは、今回はやや苦戦した模様です」 犬丸「開幕、アイゼンさんからチーグルの一撃を受け、HPが半減。いきなりピンチですワン」 サラ(仮)「更に4ターン目に滑空砲でHPは1まで減少。後が無くなります」 犬丸「しかし、逆境持ちのアーンヴァルの本領をここで発揮。リアウイングで冷静に間合いを計り、アサルトライフルの対空弾幕を掻い潜ってエクスカリバーの一閃で見事に勝利を飾りましたワン」 サラ(仮)「今回は自重したのか、レーザーの攻撃はありませんでしたが、エクスカリバー、アイゼンイーゲルと二つの特典武器を活用しての戦闘を見せてくれましたよ」 1 HP 1 15 2332 -2 15 戦闘ターン1 被ダメージ3/3 与ダメージ0/6 犬丸「そして、帰還中に『サンタ型イリーガル:クローネ』の不意打ちを受けましたワン」 サラ(仮)「咄嗟に大型ライフルで迎撃しましたが、これを回避したクローネにフォービドブレイドの一撃を受け、残念ながら撃墜となりました」 犬丸「このクローネと名乗ったイリーガル。どうやら今回出現したイリーガル達のリーダー的立場のようですワン」 ◆蝕神&六花(エウクランテ/軽装型CSC) VSサラ 1.S4 アイゼンイーゲル 2.S5 ヂェリン缶 3.C12 スナイパーライフル 4.B10 ボレアス 5.C12 スナイパーライフル 6.A10 プレステイル/テンペスト 64 HP 18 18 3354 18 14 2551 15 14 6-11 8 14 1413 8 10 5333 8 5 3446 8 1 1561 2 1 3334 2 -3 戦闘ターン8 被ダメージ20/46 与ダメージ21/33 テッコ「……蝕神さまは神姫を変更しての参戦。エウクランテの六花は、砂漠の隣のステージでサラさんと対戦だった」 犬丸「開幕から終盤まで一進一退の激しい攻防が続きますワン」 テッコ「……アイゼンイーゲルを上手くかわすサラに、スナイパーライフルをヒットさせながらも回避を主体にし、なんとかサラの猛攻を凌いだみたい」 犬丸「最後もトドメはスナイパーライフルでしたワン」 テッコ「……クラブハンドのガードを抜けてヒットした銃弾が決め手。頑張ったね」 犬丸「途中、ヂェリン缶でHPの回復も行っていますので、被ダメージが最大HPを超えていますが誤植では有りませんですワン」 2 HP 2 18 2541 6 18 4323 2 1-- 15 5235 2 10 5323 -2 4 戦闘ターン4 被ダメージ8/13 与ダメージ14/18 犬丸「そして、六花さんも帰還中に『ウサギ型イリーガル:ジルベルト』の不意打ちを受けましたワン」 テッコ「……冷静にヂェリン缶でHPを回復させて迎撃したけど、ミニガンの弾幕に耐え切れなくて4ターン目に撃墜された」 犬丸「それでもジルベルトのHPを残り4まで減らした実力は本物です」 テッコ「……こちらの分析では、今回出現したイリーガル中、このジルベルトと言うイリーガルが最も強いと言う結果も出てる」 犬丸「それほどの相手を追い詰めるとは凄い事ですワン」 ◆木香&ルウ(アーンヴァル/逆境型CSC) VS犬子さん 1.C1 レーザーソード 2.B1 リアウイング 3.C1 レーザーソード 4.S1 デュアル・ハーロゥ 5.A1 レーザー 6.C1 レーザーソード HP 16 25 6645 16 25 5554 12 25 6413 9 25 1421 6 23 5234 6 14 2-36 6 14 4235 6 9 6243 1 8 2-14 1 8 4316 1 0 戦闘ターン10 被ダメージ15/36 与ダメージ25/44 サラ(仮)「前回から引き続きの参加になりますルウさんの相手は犬子さん」 テッコ「……前回同様、勝負は最終ターン。デュアル・ハーロゥでキッチリHP0にして見事に勝利……」 サラ(仮)「してません」 テッコ「……え?」 サラ(仮)「残念ながら、この戦いはルウさんの負けとなります」 テッコ「……HP、0になってるよ?」 サラ(仮)「負けなものは負けです」 テッコ「……犬子さん、ずるしてる?」 サラ(仮)「失礼な。これは犬子さんの能力ではなく、ハウリンの能力です」 テッコ「……どちらにせよ、残念。次、頑張れ」 5 HP 1 18 151- 1 17 5121 -4 9 戦闘ターン2 被ダメージ5/6 与ダメージ9/13 サラ(仮)「とは言え、帰還中に襲われたのはルウさんも同じです。相手は『寅型イリーガル:フォンフー』でした」 テッコ「……真鬼王を発動させようとするフォンフーに挑んだけど、朱天の一撃を受け、残りHPが1だったルウさんもここで撃墜」 サラ(仮)「しかし、僅か2ターンと短い攻防の中で敵のHPを半減させては居ます」 テッコ「……まともな状態で戦えれば、違った結果になったと思う……」 ◆ROTVALT&TITANIA(ストラーフ/耐久型CSC) VSアイゼン 1.C3 魔剣:カラドボルグ 2.B4 波動砲 3.A2 チーグル 4.S5 ヂェリン缶 5.B4 波動砲 6.C3 魔剣:カラドボルグ HP 25 20 5264 21 15 3545 16 15 3544 11 15 5211 8 11 2412 5 6 6431 1 4 3325 -1 0 戦闘ターン7 被ダメージ26/44 与ダメージ20/42 犬丸「この方も前回からの続投となりますTITANIAさんですワン」 サラ(仮)「この方の場合、運の廻りが悪かったとしか言いようがありませんね」 犬丸「果敢にチーグルや波動砲で攻め立てますが、アイゼンさんの能力で効果を軽減されてゆきますワン」 サラ(仮)「しかし、それでも最後までチーグルの猛攻で押し切り、トドメを刺しに来たアイゼンさんを相打ちに討ち取っています」 犬丸「相手がアイゼンさんで無ければ、チーグル連打はこの上ない有効打ですし、チーグルに集中しなければアイゼンさんには効果的だったのですが、その辺りの運に恵まれて居なかったのが苦戦の原因みたいですワン」 サラ(仮)「彼女は別ルートでの搬送だった為か、イリーガルの襲撃を受けなかったようです」 犬丸「不幸中の幸いですワン」 ◆繭玉&アンリ・マユ(ストラーフ/ぷちマスィ~ンズCSC) VSアイゼン 1.S4 アイゼンイーゲル 2.C12 スナイパーライフル 3.B5 滑空砲 4.S3 モアイ像 5.B5 滑空砲 6.A2 チーグル HP 20 20 6356 20 13 4461 15 13 6223 12 7 5163 7 -1 戦闘ターン4 被ダメージ17/27 与ダメージ21/36 サラ(仮)「前回壮絶な相打ちを演じたアンリ・マユさんは、今回超攻撃力で持ってアイゼンさんに挑みました」 犬丸「途中でチーグルを覚えられ、攻撃力が減少しますがそれでもCSCの効果と相殺程度の影響で済みました」 サラ(仮)「最後は滑空砲の撃ちあいを征し、アンリ・マユさんの圧勝で終わりました」 犬丸「アイゼンさんの能力を読みきり、攻撃重視で挑んだオーナーさんの作戦勝ちですワン」 6 HP 7 18 4226 7 8 4563 3 8 1414 -4 4 戦闘ターン3 被ダメージ11/18 与ダメージ14/24 サラ(仮)「そして、アンリ・マユさんもイリーガルの襲撃を受けました」 犬丸「相手は『丑型イリーガル:メグ』さんですワン」 サラ(仮)「モアイ像の一撃で怯ませ、アイゼンイーゲルを撃ち込みますが、フォストオーガによる体当りの直撃を受け撃沈されてしまいました」 犬丸「しかし、メグの残りHPも4まで減らし、もう一歩まで追い詰めることに成功していますワン」 ◆かもだるま&カール(フォートブラッグ/耐久型CSC) VSサラ 1.A5 砲撃モード 2.S4 発狂バルカン砲 3.C6 増加装甲 4.B2 地対地ロケット弾 5.B2 地対地ロケット弾 6.C8 投擲地雷 2 HP 23 18 1-63 20 18 1-25 20 18 3643 17 18 6324 17 16 2365 11 12 4212 5 7 4132 4 2 2452 -4 0 戦闘ターン8 被ダメージ27/41 与ダメージ18/31 犬丸「オーナー様の意向で行われた地獄確立のステージ選択を見事乗り切り、サラさんとの対戦に漕ぎ着けたカールさんですワン」 テッコ「……折角の砲撃モードの重ね掛け、増加装甲でキャンセルされてしまったけど、バルカンとロケットで弾幕を展開」 犬丸「最終的にはグレネードとバルカンの撃ちあいで相打ちになりましたワン」 テッコ「……実に硝煙漂う素敵な戦場だった」 犬丸「それ、褒め言葉なんですか?」 テッコ「……うん」 犬丸「また、カールさんもイリーガルには遭遇しませんでしたワン」 ◆テンチョー&カレラ(エウクランテ/汎用型CSC) VSアイゼン 1.C4 AC用大型ハンドガン 2.B1 グライダー風味ウイング 3.A13 全弾ばらまけ~(ロイ・フォッカー風味) 4.B7 脚部大型レールカノン 5.C11 この弾幕抜けられるか! 6.C4 AC用大型ハンドガン HP 18 20 1252 11 17 4536 11 13 5431 5 11 6525 5 11 3344 5 7 3442 5 4 5265 5 2 2-16 5 2 3224 5 0 戦闘ターン9 被ダメージ13/58 与ダメージ20/38 サラ(仮)「実に渋い装備選択を行ったのが、今回初参戦となるテンチョーさまとカレラさん」 犬丸「高い回避力を発揮し、殆どの攻撃をかわして一方的に攻撃しましたワン」 サラ(仮)「HPは多くないので一撃一撃が致命打の筈なのですが、3ターン目以降は全弾回避」 犬丸「全弾ばらまけ~を覚えられながらも回避の高さで戦闘を優位に進め、そのままトドメとなりました」 サラ(仮)「やはり、回避型神姫は運次第で鬼のように強くなりますね……」 5 HP 5 18 6224 0 15 戦闘ターン1 被ダメージ5/6 与ダメージ3/5 サラ(仮)「そんなカレラさんにも容赦なく『寅型イリーガル:フォンフー』が襲撃を仕掛けてきました」 犬丸「カレラさんもハンドガンの抜き打ちで咄嗟に応戦しましたが、及ばず。やはり、朱天の一撃で撃墜されてしまったようですワン」 サラ(仮)「まあ、これは仕方ありませんね」 ◆月夜&上弦(ハウリン/耐久型CSC) VSサラ 1.C3 アングルブレード 2.B4 吠莱壱式 3.S5 ヂェリン缶 4.A4 ハウリングサンダー 5.B4 吠莱壱式 6.C3 アングルブレード 44 HP 25 18 4265 20 11 4556 20 4 5521 18 1 5364 15 -2 戦闘ターン4 被ダメージ10/21 与ダメージ20/28 テッコ「……この子も続投組。前回同様ソツの無い攻撃でサラさんを圧倒」 犬丸「ハウリングサンダーの2連射が決め手でしたワン」 テッコ「……こんな事されたら誰だってひとたまりも無い」 犬丸「やはりハウリングサンダーは最高ですワン」 テッコ「……それは犬丸の好み」 3 HP 15 17 4643 11 17 6442 9 17 3653 11 17 2263 7 12 612- -1 8 戦闘ターン5d 被ダメージ16/22 与ダメージ9/22 テッコ「……『花型イリーガル:フィル』の襲撃にも上弦は見事に耐え切った」 犬丸「今回数少ない、イリーガルの攻撃に耐え切った神姫の一人です」 テッコ「……HPは-1だけど、撃墜されていない」 犬丸「ハウリンの能力ですワン」 ◆水井&エミリ(フォートブラッグ/逆境型CSC) VSサラ 1.A5 砲撃モード 2.B4 九七式荷電粒子砲 3.B2 グレネード 4.C6 弱装型チーグル 5.S5 ヂェリン缶 6.S4 アイゼンイーゲル 26 HP 18 18 5463 13 18 1-66 13 18 1-14 7 18 1-61 4 18 2453 2 6 6223 -3 0 戦闘ターン6w 被ダメージ21/34 与ダメージ18/22 犬丸「この方は『カッコよく戦う』呪いにでもかかっているのでしょうか? 今回も実にフォートブラッグな戦い方でしたワン」 テッコ「……なんと言っても圧巻は、3連続重ね掛けの砲撃モードから放たれた九七式荷電粒子砲」 犬丸「サラさんのHPを半分以上削りきり、実質的な決定打としましたワン」 テッコ「……最後はアイゼンイーゲルの集中砲火でトドメ。ジャストダメージ賞を獲得したよ」 犬丸「次回にお役立て下さい」 ◆ダムド&リン(フォートブラッグ/耐久型CSC) VS犬子さん 1.B5 滑空砲 2.S5 ヂェリン缶 3.C12 スナイパーライフル 4.S4 アイゼンイーゲル 5.C10 アサルトライフル 6.A5 砲撃モード HP 23 25 3124 20 20 5566 20 20 1122 18 13 5113 16 8 2355 11 8 4325 7 3 6-43 4 3 4356 4 -4 3461 -5 -10 戦闘ターン9w 被ダメージ28/48 与ダメージ35/43 サラ(仮)「相打ちながらも、犬子さんに勝利したのが続投組のフォートブラッグ、リンさん」 テッコ「……莫大なHPを誇る犬子さんを見事に削りきっての勝利」 サラ(仮)「決め手は砲撃モードから繰り出されるアイゼンイーゲルの一撃!!」 テッコ「……流石に頑丈な犬子さんはそれに耐えたけど、最後はスナイパーライフルでトドメ」 サラ(仮)「運悪く犬子さんのハウリングサンダーを喰らって相打ちになりましたが、結果はお見事でした」 ◆霞&澪(飛鳥/耐久型CSC) VSサラ 1.B7 H.E.M.L. 2.S1 虎徹 3.B8 フラグレンスキラー 4.C8 棘輪 5.A13 機銃掃射 6.S5 ヂェリン缶 63 HP 21 18 2555 21 18 3561 16 17 1165 16 12 5614 16 11 2416 16 8 3113 8 6 5164 8 0 戦闘ターン7w 被ダメージ13/46 与ダメージ18/38 犬丸「すぐ傍が砂漠と言う心臓ドキドキな開幕でしたが、澪さんは実に優勢に戦闘を進められました」 テッコ「……途中、スコーピオンバックパックでダメージを受けたけど、それ以外は殆ど無傷」 犬丸「機体性能では他の飛行型に劣る飛鳥ですが、必殺技まで含めて考えるとむしろ強いみたいですワン」 テッコ「……フラグレンスキラーが早い内に決まったのも勝利の一因」 2 HP 8 18 4312 5 18 6136 5 18 4446 5 18 1313 2 13 4444 2 13 戦闘ターン5d 被ダメージ6/20 与ダメージ5/18 犬丸「『ウサギ型イリーガル:ジルベルト』の襲撃にも、澪さんは持ち前の回避力で見事に耐え切りました」 テッコ「……今回のイリーガルはみんな5ターンで撤退したみたい」 犬丸「ジルベルトさんの攻撃に耐え切り、澪さんは自力帰還を果たしています」 ◆二階堂&悠(飛鳥/軽装型CSC) VSサラ 1.C1 天叢雲 2.B10 月光 3.A13 極光 4.C12 紫電 5.C1 天叢雲 6.C8 飛燕 62 HP 16 18 4454 16 14 2113 16 12 6433 16 12 4414 16 8 6524 16 8 1152 16 7 6551 10 7 1436 10 6 3121 6 2 6133 6 -2 戦闘ターン10w 被ダメージ10/50 与ダメージ20/45 犬丸「今回初参加の二階堂さまの神姫、悠さんは新型の飛鳥ですワン」 テッコ「……サラさん相手に回避力を活かした見事な戦闘を仕掛けた」 犬丸「流石に絶対命中の攻撃を受けてはいますが、事実上ほぼ全ての攻撃を回避できると見て良いでしょう。……ワン」 テッコ「……攻撃が手薄になった分、ターン数は掛かったけど、最終的には見事な勝利を収めた」 犬丸「武器の名前がマニア心をくすぐるナイスネーミングですが、極光だけネタ元が分からなかったそうです」 テッコ「……FFの冷気属性攻撃じゃないだろうし……」 4 HP 6 17 1464 6 17 3211 3 13 6336 3 10 1141 -3 9 戦闘ターン4 被ダメージ9/18 与ダメージ8/16 HP 16 17 4664 16 17 3451 10 13 4326 10 9 2263 10 9 5513 10 9 戦闘ターン5 被ダメージ6/22 与ダメージ8/25 テッコ「……んで本番。襲撃してきたのは『種型イリーガル:クロロ』」 犬丸「あの……。戦闘が2回発生してますけど?」 テッコ「……仕様」 犬丸「撃墜されちゃっているんですけど、最終的な記録がイリーガル撤退による引き分け、と言うのは……?」 テッコ「……仕様」 犬丸「これが飛鳥の隠し能力なんですか? テッコ「……左様」 犬丸「いえ、オチはいりませんから」 ◆土下座&朝霧(ハウリン/ぷちマスィ~ンズCSC) VSサラ 1.C3 アングルブレード 2.S1 カタナ 3.A4 ハウリングサンダー 4.C3 アングルブレード 5.C2 アルヴォ 6.B4 吠莱壱式 64 HP 20 18 6453 15 14 6454 15 10 3415 15 2 1646 15 2 4624 13 2 5115 13 -1 戦闘ターン6w 被ダメージ7/39 与ダメージ19/37 テッコ「……念のために言っておくけど、手心なんか加えてないよ?」 犬丸「前回に引き続き、ハウリンは大活躍ですね」 テッコ「……アングルブレードと吠莱壱式でサラさんを圧倒」 犬丸「決め手はやっぱりハウリングサンダーですワン」 テッコ「……確かに」 1 HP 13 15 3165 13 5 5523 7 5 2431 6 5 4464 2 5 4646 2 5 戦闘ターン5 被ダメージ11/24 与ダメージ10/32 犬丸「そんなはとこを襲ったのは『サンタ型イリーガル:クローネ』でしたワン」 テッコ「……猛攻に耐える所か、逆に後一歩まで追い詰めてさえ居る」 犬丸「見てください。やはり勝利の鍵はハウリングサンダーです」 テッコ「……むぅ」 ◆絢人&ユノー(アーンヴァル/逆境型CSC) VS犬子さん 1.C2 アルヴォ 2.B1 リアウイング 3.C1 『ドラゴントゥース』ザンバーモード 4.S5 ヂェリン缶 5.A1 『ドラゴントゥース』キャノンモード 6.C1 『ドラゴントゥース』ザンバーモード HP 16 25 6224 16 23 5234 16 14 2-12 14 14 1613 14 14 6462 5 11 5111 3 2 2-24 3 2 5516 3 2 6146 3 -2 4655 7 -2 戦闘ターン10 被ダメージ9/40 与ダメージ24/43 サラ(仮)「ユノーさんは今回、残念ながら判定上は敗北となります」 テッコ「……HP的には勝利しているけれど、犬子さんの特殊能力の結果が優先されるので悪しからず」 サラ(仮)「ドラゴントゥースを駆使しての戦法は流石でしたが、リアウイングなどでターンを消費したことも有って、後一歩が届かず犬子さんのマスターさん自慢を聞かされる羽目に……」 テッコ「……気を強く持つ。そうすれば耐えられる」 サラ(仮)「テッコさんは出来るんですか?」 テッコ「……出来なければ、逃げる。脱兎のごとく……」 サラ(仮)「………………」 3 HP 7 17 4434 7 17 1153 5 13 2-44 3 13 2-51 -1 13 戦闘ターン5d 被ダメージ8/16 与ダメージ8/8 サラ(仮)「さて、HPを残して帰還中のユノーさんも『花型イリーガル:フィル』の襲撃に遭遇します」 テッコ「……アレルギーぺダルとフラグレンスキラーに悩まされながらもアルヴォを当てて一矢報いた」 サラ(仮)「やはり、この毒は厄介ですね……」 テッコ「……ん」 ◆東南風&時雨(フォートブラッグ/重装型CSC) VSサラ 1.A5 砲撃モード 2.B5 滑空砲 3.B5 滑空砲 4.S3 モアイ像 5.B2 グレネード 6.C12 スナイパーライフル 66 HP 18 18 2441 9 18 5332 5 18 5451 -7 18 戦闘ターン3 被ダメージ25/30 与ダメージ0/21 犬丸「東南風さまの神姫は前回参加の風雨さんの姉妹機(?)、時雨さんです」 テッコ「……でも実は地雷踏んだ」 犬丸「おめでとう御座います(?)。貴方は今回唯一サラさんに地獄へ招待された神姫です」 テッコ「……サラさんの伝説の1ページになりました。おめでとう」 犬丸「………」 テッコ「………」 ◆九重&チャイカ(ストラーフ/耐久型CSC) VS犬子さん 1.C4 ウズルイフ 2.C4 ウズルイフ 3.C4 ウズルイフ 4.C4 ウズルイフ 5.B2 グレネード 6.B2 グレネード HP 25 25 4135 25 21 1165 18 16 3244 15 13 4313 13 9 3416 13 9 2452 9 5 5211 9 -2 2333 7 -7 戦闘ターン8w 被ダメージ18/34 与ダメージ32/44 テッコ「……回転弾倉ふぇちのチャイカさん」 サラ(仮)「ロシア語で、カモメでしたっけ?」 テッコ「……某宇宙飛行士のコードネームでもある」 サラ(仮)「そんなチャイカさんはひたすらウズルイフを撃ちこみ、見事犬子さんのHPを削り切りました」 テッコ「……犬子さんに規定時間以内で完全勝利できたのは今回はこの子だけ」 サラ(仮)「実にお見事でした」 3 HP 7 17 5461 5 17 622- 1 10 3361 -3 5 戦闘ターン3 被ダメージ10/10 与ダメージ12/20 サラ(仮)「そんなチャイカさんへの刺客は『花型イリーガル:フィル』」 テッコ「……毒ダメージをハイパーモードで増加させられ、撃墜」 サラ(仮)「しかし、フィルのHPも残量は僅か5」 テッコ「……この状況での戦果としては充分」 サラ(仮)「ですね」 ◆うぃんでぃ&ルゼ(ストラーフ/逆境型CSC) VSアイゼン 1.C3 アングルブレード 2.S4 ナイトブラック 3.B4 『エンジェルシード』ガンナーモード 4.A2 チーグル 5.S5 ヂェリン缶 6.B9 『エンジェルシード』ブレードモード HP 20 20 1311 18 17 5121 14 17 6161 9 10 1552 4 7 1225 2 7 4234 2 1 1236 2 1 3112 0 -3 戦闘ターン8w 被ダメージ20/47 与ダメージ23/31 サラ(仮)「トリを勤めますのは続投となりますルゼさん」 犬丸「アイゼンさんとの同型対決を引き分けにより征していますワン」 サラ(仮)「エンジェルシードの両モードを使い分けて、アイゼンさんに有効打を重ねての勝利でしたね」 犬丸「しかし、この方。偶然じゃないですよね、この名前。……ワン」 サラ(仮)「?」 犬丸「その箒は差し上げますので、もう返してくださらなくて結構ですワン」 サラ(仮)「???」 犬丸「ああ、でもナイトブラックの方は返してくださいワン?」 読者参加企画『武装神姫うきうきバトル』へ戻る 緊急避難的過去投稿(第3回分) テンチョー&カレラ 6 4 C4 B1 C11 A9 B7 C4 1 3 でお願いします。装備名変更そのほかは分割ですorz。 -- テンチョーの中身 (2008-03-04 00 21 45) 装備名変更はC4『AC用ハンドガン』、B1『グライダー風味ウイング』、A9『板野サーカス』、B7『サザンクロスの印』でお願いします。前回戦ったアイゼン嬢とは友情が芽生えたという事で(謎。そしてトラにリベンジを!よろしくお願いします! カレラ「今何のゲームにはまってるか丸分かりだなオイ」サーセンw -- テンチョーの中身 (2008-03-04 00 24 40) オーナー名『ROTVALT』 神姫名『TITANIA』 2 1 A2 B4 B4 S3 C3 C3 1 3 B4は波動砲、C3はオリジナル武装『魔剣:カラドボルグ』です。あのアイゼンと伴に戦う日が来るとは・・・ 感無量です。 -- ROTVALT (2008-03-04 00 29 09) オーナー名「蝕神」神姫名「六花」 6 2 A6 C11 S3 B5 C11 B5 オプション1 サラルート 「雪辱戦です」(B5を「ハルコンネン」で) -- 蝕神 (2008-03-04 00 30 49) オーナー名『繭玉』 神姫名『アンリ・マユ』 2 2 C11 C11 B5 S1 A2 B5 ルートは『犬子さんルート』でお願いします。 「あの丑子絶対泣かす!」 …あの〜アンリさん? 「胸の大きさが絶対的戦力の差でないことを思い知らせてやる〜(泣)」 …えーと、ますぃ〜んずのモアイさん、アンリさんの事お願いしますね… 『ま゙』 -- まゆたま (2008-03-04 00 59 53) すいません、↑でオプションを書き忘れてしまいました。5番でお願いします。 -- まゆたま (2008-03-04 01 05 57) オーナー名『かもだるま』 神姫名『カール』5 2 C8 A5 B2 S2 B2 C8 オプ2 ルト1 「C8⇒破滅ミサイル」「B2⇒火炎直撃砲」「S2⇒ハイパー放射ミサイル」に変換。 「この物騒なネーミングは何?」 連戦相打ちなんで強そうなのチョイスしました、これでウサ公とボケガエル仕留めてくるよーに。「挑発しないで・・・><」 -- かもだるま (2008-03-04 01 41 12) オーナー名『木香』 神姫名『ルウ』 1 5 C1 B1 C1 S1 A1 C1 オプションは1 ルートは3のアイゼンさんルートです。 長いので分割しますorz -- 木香 (2008-03-04 02 07 38) 武装名変更からです。 変更は、S1はヴィブロアックス『アーク・エッジ』、A1はビームカノン『ランス・オブ・ケイオス』、B1はリアウイング『エール・オブ・コスモス」、C1はライトセイバー『デュアル・ハーロゥ』でお願いします。 「さてルウ、意気込みは?」「次は負けない! 絶対に雪辱を果たしてやる!」「んじゃま、キバっていきますか!」「……それ、微妙に違う」 -- 木香 (2008-03-04 02 08 40) オーナー名『水井』 神姫名『エミリ』 5 5 A5 B4 B2 C6 S3 C4 オプションは1で、サラさんルートを希望します。 装備名変更ですが、B4を「九七式荷電粒子砲」、C6を「弱装型チーグル」、C4を「アサルトカービン」でお願いします。 防御にひびいてしまう故、マジカルステッキは持たず…であります。 -- 矢津田 (2008-03-04 04 31 18) オーナー名『ダムド』 神姫名『リン』 5 1 C10 A5 B5 S1 C10 S3 2 ルートは2の犬子さんルートで、装備名変更はS1が「氷剣グラム」、B5が「電磁式ライフル」、スロット1のC10が「ソドム」、スロット5のC10が「ゴモラ」でお願いします。よし、今回は完全勝利しようぜ、リン!「了解ッ!」 -- ダムド (2008-03-04 08 03 29) オーナー名『月夜』 神姫名『上弦』 4 1 B4 S1 B4 C3 A4 S3 オプション5 ルート2 「…相変わらず吠莱好きだな」「見ててください。今度は逃がさずにブチ抜きますから♪零距離射撃で」「…ほどほどにな(^-^;)」 -- 月夜 (2008-03-04 19 43 27) オーナー名『紅騎士』 神姫名『エクス』1 5 B7 C2 B9 A1 S3 C1 オプション1 ルート3で。決意表明&武器名は分割で。後、ALCさかに少し指摘と要望をば。一つはリストの方のアーンヴァルのHPが間違っていること(15→16)とQ&Aの締め切りと発表の日時が第2回の物のままになっていること。もう一つは今回から参加する人の為にイリーガル達の詳細なデータ(HPや特徴など)を掲載した方が良いと思います。また武器データは第2回の物になっていますが、第2回の時のデータ自体が既にない(例 ミニガンや真鬼王等)ので、そちらも何らかの措置を施した方が良いと思います。散文失礼しました。 -- 紅騎士 (2008-03-04 20 26 15) では、武器名をB7は『対神姫大型ライフル』C2は『アルヴォPDW9 ナイツカスタム』B9は『レールガン「ロンゴミアント」』A1は『高エネルギー長距離ビーム砲』C1は『試作型ライトセイバー「カリバーン」』でお願いします。「私、あの人達に負けたくないです……」「でも、無茶だけはするなよ。必ず帰って来い」「マスター……出撃します!」 -- 紅騎士 (2008-03-04 21 01 35) ALCさかに→ALCさんに 誤字失礼しました。 -- 紅騎士 (2008-03-04 22 16 03) オーナー名『絢人』 神姫名『ユノー』 神姫『②アーンヴァル』 CSC『⑥逆境型』 S3 C1 B1 A1 C1 C11 オプション2番 犬子さんルートでお願いします。C1は前回同様「マルチプルビームランチャー『ドラゴントゥース』ザンバーモード」A1は「マルチプルビームランチャー『ドラゴントゥース』フルバーストモード」、C11は「マルチプルビームランチャー『ドラゴントゥース』速射モード」、B1は「リアスラスターD42」です。今回の抱負をどうぞ「前回やられた奴と共闘するのはシャクだけどあの花型だけはあーしが倒す!!」…よく分からんが復讐に燃えているようです。そんじゃまぁ完全勝利しときますか「OK!ソロモンよ!あーしは帰ってきた!!」はいそれデンジャー -- 絢人 (2008-03-05 13 59 26) オーナー名『二階堂』 神姫名『アセリア』 7 6 B7 C2 A7 C2 C11 S3 オプションは4 ルートは1、サラさんと共に。 見立てと神姫変更に際しての小話は分割します。 -- 二階堂 (2008-03-05 17 18 46) 武装名をC2は『内装炸裂弾』、C11は『紫電改』でお願いします。 「武装名の元ネタを調べてもらえるなんてオーナー冥利に尽きますね。ちなみに『極光』も戦闘機名です」 「確かにALCさんに感謝だがそれは置いといて、悠、再出撃の影響で整備が間に合わないとか、そういう無茶はもう勘弁してくれ……」 「でも、そのおかげで僕の出番がきた訳じゃないか」 「ですね。私の装備を託したのです。吉報を期待してますよ」 「「まかせて(くれ)よ」」 -- 二階堂 (2008-03-05 17 21 59) 装備名の変更をお願いいたします。C11→『脚部レールカノン』でお願いいたします。m(- -)m -- テンチョーの中身 (2008-03-05 20 03 20) カレラの妹がやる気になっているようなので、複数参加可能でしたらお願いします。 テンチョー&ラーリ 7 7 C9 A7 C11 C11 C9 A7 1 1 装備名はC9『連装型サブマシンガン』、C11『XBR-M-82Aビームライフル』、A7『スカーレット・ナイトライダー轢き逃げ』です。 ……大丈夫ですか? -- テンチョーの中身 (2008-03-05 20 24 41) おっと仕込みを忘れてた。ケ○○と遭遇して勝ったら復活しないうちにコレと頭挿げ替えてもらおう。つ【ケロロ軍曹11巻限定版 浅井パパ製ケロロヘッド】 収納スペース足んなかったらオプション枠と差替ってことで☆ カール「貴重なオプション枠をネタに使うな~!!」 ttp //shinkiup.aki.gs/upl2/src/1204720224071.jpg -- かもだるま (2008-03-05 21 35 30) ありがとう御座います、そしてご迷惑をおかけしてすみません。オーナー名の方はカレラのほうが『テンチョー(姉担当)』、ラーリのほうが『テンチョー(妹担当)』でお願いいたします。本当にご迷惑をおかけしてすみませんm(- -)m -- テンチョーの中身 (2008-03-06 03 14 58) オーナー名『霧野』(変更) 神姫名『朝霧』 神姫 『⑤ハウリン』 CSC 『②ぷちマスィ~ンズ』 スロット C4 C4 A4 C4 B4 C2、奇をてらわずに。 オプションは1の『援護』、ルートは嫌な状態変化攻撃をしてくる相手のいなそーなアイゼンさんルートでー。よろしくお願いします。 -- 土下座 (2008-03-06 22 22 59) ぎゃーす、確認ミス。最後のC2は、C3アングルブレードの間違いですー -- 土下座 (2008-03-06 22 25 37) オーナー名「九重」 神姫名「チャイカ」 2 1 B2 C4 C4 S3 C4 C4 1 2 -- 九重 (2008-03-07 19 30 21) 安産祈願のお守りは避けて追加オプションは1を選択。ルートは2.犬子さんルートで。『犬子さん、前回はとても良い戦いでした。宜しくお願いします』 武装見立ては分割↓ -- 九重 (2008-03-07 19 32 52) 『連戦を考慮し携帯性重視でシュラムはやめてカンプピストルに。更に収納力豊富な防弾ベストを着こみ、ローダー付予備弾や補修キットも揃え継戦能力はばっちりです!』『相変わらずリボルバーが好きなのな…』『マイソウルウェポンですから。これで不意打ちで毒を盛るような相手には負けません!(腕振って力説)』武装名変更ですが、B2は『カンプピストル「サリュート」』、S3は『ボディアーマー「スプートニク」』(SOL DELTAのイメージ)でお願いします。3連投稿になってしまいすいません。 -- 九重 (2008-03-07 19 37 30) カール「オプションがホントにケロロヘッドになってるよorz」 ※ケロロヘッドに特殊効果も回復効果もありません。クロロに精神的大打撃 -- かもだるま (2008-03-07 20 55 07) すいません、武器名の追加変更をお願いします。S3を「複合ブースターパック「アヴァロン」」に。お手数をおかけしますが、よろしくお願いします。 -- 紅騎士 (2008-03-07 23 35 31) オーナー名『うぃんでぃ』 神姫名『ルゼ』 2 5 S3 B8 B4 C3 A2 C3 5 3 C3をウィッチスティング、B4を『エンジェルシード』ガンナーモード、B9を『エンジェルシード』ブレードモードでお願いします。 -- うぃんでぃ (2008-03-08 00 07 09) はい、実は私も現役でGMやってたりします。(主にNW中心に)さて……今回は二体と連戦ですか……「大丈夫、あたしとアイゼンのコンビなら不可能だって可能になる!……はず。」……例えば?「……説得して仲間に……とか?」……『小さな奇跡』でもあればあるいは……「?」いや、こっちの話。じゃあ今回の方針は……「殴り倒してでもお話を聞く!前回は会えなかったしね。」ちょっと物騒だけどそれで。それじゃ、油断せずにいこう。 -- うぃんでぃ (2008-03-08 00 08 37) オーナー名『霞』 神姫名『フォリカ』 1 7 A1 C2 C2 C2 A1 S3 3 2 好きな特典とのことで『交通安全のお守り』を。 「えっ、連戦ですか? では下手にダメージを食らう前に墜としちゃいましょ♪」「・・・うん、まあ無理しないようにな」 -- 霞 (2008-03-08 04 29 55) オーナー名『ダムド(2)』 神姫名『レン』 3 2 C5 A3 B1 C5 B3 C12 1 ルートは3のアイゼンルートでお願いします。 (現実の)同一人物が複数参加可能ならこちらも出させて下さい。 -- ダムド (2008-03-08 07 55 14) オーナー名『東南風』、神姫名『風雨&時雨』、5、3、A5、C9、B4、C9、B4、B5、3、3 やった、サラさんに砂漠で相手をしてもらえた! ……決して名前を間違えて姉妹になったんじゃあないですYO 今回はフォートブラッグ姉妹ということでっ。 当然データは(名目上)二人で一人分ですがw 偶数の行動は姉の風雨、奇数の行動は妹の時雨の行動ということで。 ごつい装備を背負っていくので、正面突破以外に道は無く。 アイゼンさん、よろしくお願いします。 -- 東南風 (2008-03-08 10 21 11) アーンヴァル.bkが次回参戦のようなので参戦。オーナー名:カイ㌧ 神姫名: ゆりあ 機種: ①アーンヴァル CSC: ② スロット1:C2 スロット2:C① スロット3:B⑦ スロット4:C② スロット5:B① スロット6:A① オプション:① 選択ルート:③アイゼンルート まぁ、出来れば連戦とも勝ちたいですね^^;宜しくお願いします。m_ _m -- カイ㌧ (2008-03-08 11 59 43) ALC