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クラン戦でのグーは上級者向け、敵陣形を崩したり、かき乱すのが仕事です ハンマハンマが居た場合積極的に狙って破壊しないと味方パーが溶けます 3番武器が格闘補助などになってるものが望ましいです アストレイブルーセカンドL 3番武器がダッシュなしなのでとっさの格闘迎撃に使えコンボにも組み込め優秀 数少ないオートロックオンジャマー持ちでもあります 基本コンボ 1111→33333 ドズル専用ザクⅡ スキルがどちらも防御に関したものにより非常に硬い 2番武器もマシンガン、射程が短いが扱いやすい 3番がコントロールショックになっており、迎撃やコンボに使えます 基本コンボ 1111→3→射撃で追撃 ゲルググ(ビームナギナタ) グーでありながら2番武器がビームマシンガンになっており使い勝手が良く射撃面も優秀 3番武器はビーム長刀突きの格闘補助になっている 現状の入手法が20枚ガチャのレア設定なので手に入れにくいのが問題 基本コンボ 1111→3 ガンダムサンドロック 鉄壁持ちユニット 発動すると移動速度遅くなり離脱しにくいので注意 誘導ミサイルもある機体 基本コンボ 1111→3 名前 コメント
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[部分編集] オーク Lv 称号(クラス) 精気(コスト) 移動 移動タイプ 装備/通常攻撃 スキル1 スキル2 スキル3 防御属性 ボーナス 4 鬼族戦士 5 2 歩行 剣 探索 開錠 - 物理 - 10 魔王軍重歩兵 3 盾 物防+3 30 魔王軍突撃隊 6 HP+5 FS+5 物攻+3 速度+3 50 忍の使い手 8 5 FS+10 物攻+6 物防+5 魔防+5 速度+7 運+2 状態 LV HP SP FS 物攻 物防 魔攻 魔防 速度 運 精気 移動 備考 初期ステータス 4 24 0 15 8 3 0 2 4 1 5 2 クラスチェンジ 10 +3 +1 盾 30 +5 +5 +3 +3 +1 50 +10 +6 +5 +5 +7 +2 +2 +2 成長率 145 0 24 27 10 0 4 15 7 数値は% 喚石入手条件(以下のいずれかを満たす。契約は生贄も含む)一章01-01で中央にいるBOSSオークを倒す。直後にイベント発生 10体と契約(2周目以降、アイテムを初期化し、上記条件を歪移門で回避したときのみ)召喚コスト 6 特徴 最も早く仲間になる汎用モンスター。クラスチェンジが10、30、50と早熟。 序盤では探索と開錠を持つ希少なユニットなので頼る場面も多い。なるべく早めにLV10にして、移動力を3にしよう。二体使用推奨(一体捕獲し、もう一体は勝手に加入する)。片方の経験値がもう片方にも反映されるためレベルアップが早くなる。 03-04で同じ探索&開錠持ちのヴェアヴォルフ(移動4~7)が仲間になると、探索役としてはお役御免になる。逆に言えばマルウェンが手に入るまでの繋ぎ役として優秀という事でもある。 一見使いにくいが、初期レベルから吟味すると、初期レベルが低く(伸びしろが多い)、防御属性が物理のため相性の悪い相手が少なくスキル盾が有能で、HPが伸びやすくCCでのステータスアップも大きいため、リリィとメイド天使ズを除いて、普通に近接キャラ(ユニークも含めて)で最強になる。どうせ序盤はオークを使わないといけない場面も多いため、騙されたと思って育ててみるのはあり。 召喚コストや運用コストが最も安いので色々と使いやすいが、容易に捕獲できないので、使い捨てにするには不向き。盾スキルがあるため意外としぶとい。HPや防御を優先して吟味し、壁役にするのもアリ。 再訪で捕獲可能なのは01-02のみ。ブロンズコインが必要になるので注意。 オークは召喚コストも最も安いので、召喚も検討したい。 [部分編集] ガーゴイル Lv 称号(クラス) 精気(コスト) 移動 移動タイプ 装備/通常攻撃 スキル1 スキル2 スキル3 防御属性 ボーナス 3 石像兵 6 3 飛行 鈎爪 飛行 - - 物理 - 10 大翼の石像 FS+5 物攻+2 運+1 30 空の斥候 7 4 探索 物攻+3 物防+2 運+1 50 闇の暗殺者 9 5 人類殺し HP+5 物攻+5 物防+5 魔防+5 速度+5 運+2 状態 LV HP SP FS 物攻 物防 魔攻 魔防 速度 運 精気 移動 備考 初期ステータス 3 16 0 17 8 5 0 2 8 1 6 3 クラスチェンジ 10 +5 +2 +1 30 +3 +2 +1 +1 +1 探索 50 +5 +5 +5 +5 +5 +2 +2 +1 人類殺し 成長率 95 0 24 17 14 0 10 18 8 数値は% 喚石入手条件(契約は生贄も含む)3体と契約召喚コスト 8 特徴 最も早く仲間になる飛行モンスター。クラスチェンジが10、30、50と早熟。 飛行+移動3~5と使いやすく、30になると探索も覚えるため斥候として便利。02-04で簡単に捕獲できるため、使い捨てにしやすいのもメリット。 成長率は低いが、物攻、物防、速度が比較的伸びやすい。HPはイマイチだが前述の通り補充が簡単なのでオークよりは囮としては使いやすい。物防魔防もオークより伸びる。 またマルウェン入手(6章)まで主要キャラのレベルを上げたくない人にとっては、繋ぎとしてかなり優秀。初期レベルが低いのもメリット。その場合、不死や霊体相手に苦戦するので、地竜の砕爪を早めに作ってやりたい。 物攻を最優先し、HP、物防、速度辺りを注意して吟味してやると、序盤~中盤の優秀な物理アタッカーになる。なんならマルウェン入手後も物攻、物防、魔防を中心に吟味してやるとEXでも戦える戦力にもなりうる。 ロープ装備で精気用の魔物捕獲を任せていると勝手にレベルも上がっていくのでオススメ。 逆に吟味しない場合には戦力にはならないので、ヴェアヴォルフ加入までの斥候として運用するのがよい。 精気コストも低く、捕獲で容易に数を揃えられるので、多少能力が低くても簡単に人海戦術できるのが最大の強み。LV50で人類殺しを覚えるが、役立つのは本編中の初訪問時のみなので、戦力の底上げにはなりづらい。 [部分編集] ハルピュア Lv 称号(クラス) 精気(コスト) 移動 移動タイプ 装備/通常攻撃 スキル1 スキル2 スキル3 防御属性 ボーナス 6 風の鳥人 10 3 飛行 弓 飛行 羽娘の歌声 - 電撃 - 20 風の歌い手 11 4 SP+5 魔攻+3 40 風の狙撃手 12 隠密 SP+5 物攻+5 運+3 60 風の吟遊詩人 14 5 物攻+3 魔攻+5 状態 LV HP SP FS 物攻 物防 魔攻 魔防 速度 運 精気 移動 備考 初期ステータス 6 18 14 20 6 3 10 4 10 2 10 3 クラスチェンジ 20 +5 +3 +1 +1 40 +5 +5 +3 +1 隠密 60 +3 +5 +2 +1 成長率 90 24 36 15 11 18 10 22 7 数値は% 喚石入手条件(契約は性魔術、生贄も含む)5体と契約(出現は01-03のみ、再訪しないと1周目での喚石入手は難しい)召喚コスト 12 特徴 最も早く仲間になる女性モンスターにして、最初の遠距離攻撃ユニット。加入直後は能力の割りに精気コストが重いのがネック。 遠距離は移動後攻撃ができないため、兵士転移が使えないと使い勝手が悪いのもネック。 何気に捕獲チャンスが少ないのもネック。 遠距離ユニットとしては射程が2しかないのもネック。全体的に使い勝手は悪い。 メリットは攻撃属性、防御属性ともに電撃であるという事。そこを踏まえれば活躍できる。 弓装備可能で基本攻撃も遠距離、特殊も遠距離。逆に接近戦はできないので注意。物攻、魔攻、速度がそこそこ伸びるが、防御が弱いので壁役の後ろから攻撃するのが基本。 弓装備が基本だが、攻撃された時を想定して盾装備で防御を補うのも十分にあり。 貫通スキルは魔法攻撃にも有効なので、貫通弓装備で魔法主体にするという手も。 成長率がフラットなので、マルウェン装備で全パラメータが上がることも多い。とはいえ一軍で活躍するのは難しいので、マルウェンまでの繋ぎとして割り切るのもあり。 一応EXで活躍の場があるので、マルウェンで成長吟味する価値はある。 羽娘の歌声は威力は低いが命中率が高い。速さ-4は痛いが、雑魚相手なら安定したダメージが望める。電撃属性なので、魔防が低いユニットの多い地脈属性相手には、数値以上の強さを発揮する。 対ゴーレム・Exドラゴン専用と割り切るなら、地脈の盾を持たせるだけで十分。 それ以外でも運用するなら、吟味で防御面を強化しておかないと遠距離の撃ち合いで押し負ける事が多いので注意。 [部分編集] 水精 Lv 称号(クラス) 精気(コスト) 移動 移動タイプ 装備/通常攻撃 スキル1 スキル2 スキル3 防御属性 ボーナス 7 ティエネーの精霊 6 3 歩行潜水 なし/体当たり 潜水 対潜迎撃 水弾 冷却 - 15 水流の使い手 SP+5 魔攻+2 運+1 30 水の魔術師 8 4 連続水弾 SP+5 物防+2 運+1 50 水乙女 10 5 物防+4 魔防+4 運+1 状態 LV HP SP FS 物攻 物防 魔攻 魔防 速度 運 精気 移動 備考 初期ステータス 7 10 16 18 6 6 11 8 6 4 6 3 クラスチェンジ 15 +5 +2 +1 30 +5 +2 +1 +2 +1 水弾 → 連続水弾 50 +4 +4 +1 +2 +1 成長率 80 25 28 10 9 20 12 12 10 数値は% 喚石入手条件(契約は性魔術、生贄も含む)5体と契約召喚コスト 12 特徴 最も早く仲間になる潜水ユニット。とはいえ潜水は役立つマップが少ないのが残念。結果的に、対潜迎撃に弱いという弱点ばかりが目立ってしまう点はネック。 仲間になる前に使い魔が潜水を覚えてしまうため、潜水スキルを役立てる機会がない場合も。 精気コストが安く、能力に偏りがないので使い勝手が良い。移動力も十分。 レベル30で連続水弾を覚えると威力と射程が伸びて汎用性がグンと増す。 武器は装備できないが、基本攻撃(体当たり)の命中+5を活かせるので、むしろ問題ない。 成長率は魔攻が伸びる以外は平均的。マルウェン装備で全体的に伸ばしたい。特に速度は初期値が低めなので、早めに上げておかないと撃ち合いで苦労する。 何気にエステルに強い。相手の遠距離は冷却なので無効化。一方こちらの攻撃は普通に通じる。 Ex-01,02(攻略参照)などで活躍するので、余力があるなら高Lvまで育てておきたい。 [部分編集] リザードモール Lv 称号(クラス) 精気(コスト) 移動 移動タイプ 装備/通常攻撃 スキル1 スキル2 スキル3 防御属性 ボーナス 20 蜥蜴人の戦士 9 3 歩行潜水 槍 潜水 探索 対潜迎撃 冷却 - 30 水の使い手 11 4 貫通 HP+5 物攻+2 物防+1 運+2 50 湖水の探求者 15 5 HP+10 物攻+5 物防+2 運+3 状態 LV HP SP FS 物攻 物防 魔攻 魔防 速度 運 精気 移動 備考 初期ステータス 20 36 0 24 14 8 0 3 16 4 9 3 クラスチェンジ 30 +5 +2 +1 +2 +2 +1 対潜迎撃 → 貫通 50 +10 +5 +2 +3 +4 +1 成長率 120 0 34 22 14 0 9 27 10 数値は% 喚石入手条件(以下のいずれかを満たす。契約は生贄も含む)MAP2-1でファムを配下に加える 5体と契約召喚コスト 15 特徴 使えない魔物その1。初期レベルが20と高い割りに初期能力が低く、特徴がないため使いづらい。 成長率も特に目立つところはなく、育てやすいわけでもない。 初期レベルが高いのも成長幅が狭まるという意味でデメリットしかない。 契約していても所持ユニット枠を圧迫するだけなので、全員解放してしまっても問題ない。 自前で貫通を覚えるのが一番のメリットか。白刃流しが使える武器を装備すればそこそこ使える。 登場時に捕獲即契約でファムにぶつけるのが唯一の活躍場所と言ってよい。 [部分編集] ファラム Lv 称号(クラス) 精気(コスト) 移動 移動タイプ 装備/通常攻撃 スキル1 スキル2 スキル3 防御属性 ボーナス 14 火蜥蜴の精霊 8 4 歩行耐熱 短剣/噛み付き 耐熱 火弾 - 火炎 - 30 グルムンドの精霊 9 火炎の双爪 SP+5 物攻+2 魔攻+2 50 砲撃火蜥蜴 11 5 連続火弾 SP+15 物攻+5 魔攻+5 状態 LV HP SP FS 物攻 物防 魔攻 魔防 速度 運 精気 移動 備考 初期ステータス 14 18 13 30 13 3 10 4 13 6 8 4 クラスチェンジ 30 +5 +2 +2 +1 火炎の双爪 50 +15 +5 +5 +2 +1 火弾 → 連続火弾 成長率 135 16 28 22 12 22 14 20 12 数値は% 喚石入手条件(契約は生贄も含む)5体と契約召喚コスト 16 特徴 使えない魔物その2。初期レベルの割りに防御が貧弱すぎて、普通に育てるのも難しい。 貴重な耐熱持ち&火炎属性だが、防御の低さが全てを台無しにしている。 火炎属性の攻撃が不死属性に優位なのでモールに比べれば使える場所はある。 物理と魔法両方使えるのはハルピュアと同じだが、Lv14で防御がLv8のハルピュアと同じなのは厳しい。 ある意味スノラを最も効果的に使えるキャラとも言える。短剣を装備できるので、カウンター狙いに徹すれば防御が低いままでも使えなくは無い(ただしセーブ&ロード必須) 成長率は悪くない。マルウェン使ってじっくり育てれば、吟味無しでもそれなりに優秀に育つ。 05-02でサスーヌを足止めするには最適だが、その役目は初期レベルでもこなせる。火炎の盾を合成しておけばファラムである必要もない。 [部分編集] マーテル Lv 称号(クラス) 精気(コスト) 移動 移動タイプ 装備/通常攻撃 スキル1 スキル2 スキル3 防御属性 ボーナス 14 睡魔族 9 3 飛行 鈎爪 飛行 開錠 誘惑の微笑み 暗黒 - 25 上位睡魔族 10 4 物防+2 魔防+1 50 魅惑の睡魔族 12 5 淫魔の接吻 HP+10 SP+5 FS+5 魔攻+5 状態 LV HP SP FS 物攻 物防 魔攻 魔防 速度 運 精気 移動 備考 初期ステータス 14 31 19 26 12 6 14 7 10 7 9 3 クラスチェンジ 25 +2 +1 +1 +1 50 +10 +5 +5 +5 +2 +1 誘惑の微笑み → 淫魔の接吻 成長率 105 22 34 13 11 20 15 16 7 数値は% 喚石入手条件(契約は性魔術、生贄も含む)5体と契約召喚コスト 16 特徴 物理と魔法で戦う万能型の魔法ユニット。使える魔法が万能属性なので相手を問わずに戦える。 鈎爪を装備可能だが、物理攻撃はさほど得意では無い。 魅了攻撃ができるのが最大の特徴。相手を行動不能にできるのは強力。Lv50で淫魔の接吻になれば、射程3、魅了2になり使い勝手が更に向上する。 地味に開錠を使える飛行ユニットでもある。 成長率はそこそこ。魅了を活かすなら防御重点で育てた方が良い。マルウェンを使って吟味すればそれなりに育つが、最終的には中途半端になりがち。 吟味するなら魔攻、物防、魔防を鍛えると十分戦力になる。3つが面倒なら魔攻魔防だけでも毎回上げておきたい。 06-04で容易に捕獲できるのもメリット。それ以前に捕獲するなら03-04で渦から2体出る。 [部分編集] ヴェアヴォルフ Lv 称号(クラス) 精気(コスト) 移動 移動タイプ 装備/通常攻撃 スキル1 スキル2 スキル3 防御属性 ボーナス 15 月祝福を受ける獣人 10 4 歩行 剣 探索 開錠 - 地脈 - 30 狼剣士 11 5 二段攻撃 SP+10 物攻+3 物防+1 50 疾風の狼剣士 13 7 HP+5 SP+5 物攻+3 物防+2 状態 LV HP SP FS 物攻 物防 魔攻 魔防 速度 運 精気 移動 備考 初期ステータス 15 30 3 31 15 6 0 2 14 2 10 4 クラスチェンジ 30 +10 +3 +1 +1 +1 二段攻撃 50 +5 +5 +3 +2 +2 +2 成長率 130 18 30 24 15 0 7 20 6 数値は% 喚石入手条件(以下のいずれかを満たす。契約は生贄も含む)MAP3-4をクリアし、ブリジットを配下に加える。 10体と契約(上記の条件がほぼ強制であるため、無理に捕獲する必要はない)召喚コスト 16 特徴 移動力4~7、探索・開錠持ち、剣装備で再行動も可能と、一見優秀な斥候ユニット。コレットと同じ便利タイプのキャラ。HPはそこそこあるが防御が低いため、意外と脆い。 一見オークの完全上位互換。あらゆる面でオークよりも優秀に見えるため、加入時より使用する。 探索要員にするなら飛翔/転移の腕輪(翼)、再行動装備などを持たせたい。聖剣や暗黒剣なら戦力と再行動を両立できる。一考の価値あり。 06-04で容易に捕獲できるのも大きなメリット。 成長率はHP、攻撃、速度が高く、物防はそこそこ、魔防と運はかなり低い。戦力として使うにしろ探索オンリーにするにしろ、育てるなら物防魔防は優先的に伸ばしたい。 攻撃は高めで二段攻撃もあり、防御さえ補えればというところだが、低い防御力が近接戦闘に直接ひびき、けっこう脆いため正直戦力としてはおススメしない。 補助要員としてはアースマン(Lv50で移動7+再行動+再生+創造物耐性)が対抗馬となる。(後述)とはいえ成長率はHPと物攻以外全てヴェアヴォルフの方が上なので、一長一短ではある。 [部分編集] アースマン Lv 称号(クラス) 精気(コスト) 移動 移動タイプ 装備/通常攻撃 スキル1 スキル2 スキル3 防御属性 ボーナス 16 擬人化した地精 6 2 歩行 なし/地の拳(地脈) 再生治癒 創造物耐性 - 地脈 - 30 剛腕の地精 7 2 HP+10 FS+5 物攻+5 50 はぐれ化した地精 10 7 再行動 物攻+8 速度+25 運+10 状態 LV HP SP FS 物攻 物防 魔攻 魔防 速度 運 精気 移動 備考 初期ステータス 16 36 0 29 14 10 0 2 4 1 6 2 クラスチェンジ 30 +10 +5 +5 +1 50 +8 +25 +10 +3 +5 再行動 成長率 136 0 26 28 14 0 4 8 3 数値は% 喚石入手条件(契約は生贄も含む)5体と契約召喚コスト 15 特徴 初めはぱっとしないが、Lv50で移動7+再行動を取得し、能力も大きく伸びる大器晩成型。育てるのは苦労するが苦労するだけの価値はある。 移動7、再行動、再生、創造物耐性(状態異常無効)とユニット性能ならピカイチ。 06-04で容易に捕獲できるのもメリット。 成長率はHPと物攻に大きく寄っており、魔防、運、速度が壊滅的に低い。戦力として育てるにはマルウェン装備で根気よく吟味する必要がある。 特に物防、魔防は重視して育てたい。速度はLv50で+25と大きく伸びるのでなんとかなる。 攻撃属性は地脈で武器も装備できないので攻撃相手は見極める必要がある。ボス以外なら捕獲装備という手もあるが、捕獲可能なレベルを超えていると攻撃できないので注意。 EX-01、EX-05で対圧縮水弾の切り札となりうる。圧縮水弾対策に用いるのであれば、初期レベルからマルウェンを使って十分に吟味し、大事に育成したい。 ただし圧縮水弾と同種の岩石(EX-05)相手には文字通り手も足も出ないので注意が必要。 [部分編集] ストーンゴーレム Lv 称号(クラス) 精気(コスト) 移動 移動タイプ 装備/通常攻撃 スキル1 スキル2 スキル3 防御属性 ボーナス 17 迷宮の守護者 14 2 歩行 なし/殴り 再生治癒 創造物耐性 岩石落とし 地脈 - 40 重歩兵 18 SP+8 物攻+3 物防+3 60 魔の近衛兵 24 3 ロケットパンチ SP+10 物攻+5 物防+5 運+3 状態 LV HP SP FS 物攻 物防 魔攻 魔防 速度 運 精気 移動 備考 初期ステータス 17 43 15 15 19 14 0 1 5 2 14 2 クラスチェンジ 40 +8 +3 +3 +4 60 +10 +5 +5 +3 +6 +1 岩石落とし → ロケットパンチ 成長率 126 15 16 25 20 0 4 7 5 数値は% 喚石入手条件(契約は生贄も含む)8体と契約召喚コスト 25 特徴 HP・物攻・物防に特化した要塞ユニット。その分移動力が2~3と低く、運用に苦労する。再生と創造物耐性を持ち、遠距離攻撃も可能なので防衛には最適。属性盾を持たせたい。 逆に言うと防衛や壁役以外の使い道が無いとも言える。リザードモールと違い初期能力は高いので、その辺りは使いやすくはあるが。 地脈属性の遠距離攻撃は何気にレア(他は大地の魔弓ぐらい) 捕獲は初回訪問で済ませたい。04-04なら再訪時にも3体いる。ブロンズコインが必要なので注意。 成長率もHP、物攻、物防に大きく寄っている。魔防、速度、運は壊滅的。魔法にはとことん弱いので、マルウェン装備で吟味するなら魔防を重視したい。 速度は諦めた方が無難。上げるなら魔防を諦めよう。 一周目7章は唯一と言ってよい活躍ポイント。とはいえ物防30前後のユニットが一体でもいれば十分なので必須というわけでも無い。 他に育てている盾役がいるのであれば、ユニット枠を占有するメリットは無い。 実質的に使えない魔物その3。 [部分編集] アマゾネス Lv 称号(クラス) 精気(コスト) 移動 移動タイプ 装備/通常攻撃 スキル1 スキル2 スキル3 防御属性 ボーナス 22 魔物化した女戦士 12 3 歩行 部族の斧(電撃) 探索 凶暴化 二段攻撃 電撃 - 35 突撃重戦士 14 4 HP+5 SP+10 物攻+5 物防+2 運+2 60 真紅の闘士 18 6 三段攻撃 HP+5 SP+10 物攻+4 物防+4 魔防+4 状態 LV HP SP FS 物攻 物防 魔攻 魔防 速度 運 精気 移動 備考 初期ステータス 22 52 18 30 23 6 0 1 7 2 12 3 クラスチェンジ 35 +5 +10 +5 +2 +2 +2 +1 二段攻撃 → 三段攻撃 60 +5 +10 +4 +4 +4 +4 +2 成長率 165 16 36 55 7 0 3 9 4 数値は% 喚石入手条件(契約は性魔術、生贄も含む)8体と契約召喚コスト 22 特徴 使えない魔物その4。珍しい斧使いであり、攻撃力とHPが高く、移動も3~6と優秀。探索や二段(三段)攻撃も使える。 しかしそれら長所を凌駕するほど防御性能が低い。低すぎる。 物防魔防速度は初期値も成長率も低い上、凶暴化スキルで更に下がるため非常に死に易い。今作では使徒以外は死んだら復活しないので更に運用が難しくなる。 まともに使うには先制一撃で倒せる攻撃力に育てるか、吟味でなんとか防御を上げるかしかない。しかしマルウェン装備しても防御成長率がカス以下なので防御を上げるには相当の根気が必要となる。 相手次第では属性盾を持たせる事で無双できるが、逆に言えばそれ以外の相手(特にボス)にはとことん弱い。 ピーキーゆえに妙な人気があるらしいが、初心者お断りキャラなのは言うまでもない。 斧は目立たないが優秀な武器なので、使い手が強くなれば文字通り無双出来る。使い手が、強く、なれれば。 なお捕獲するなら05-04再訪時に2体+渦からランダムで出現するので狙い目。EX06なら10体以上、再訪時でも5体以上狙えるが、シルバーコインが必要。 [部分編集] アプサエル Lv 称号(クラス) 精気(コスト) 移動 移動タイプ 装備/通常攻撃 スキル1 スキル2 スキル3 防御属性 ボーナス 25 第八位天使 18 4 飛行 槍 飛行 貫通 流星の光槍 神聖 - 40 打撃天使 20 4 HP+5 SP+10 物攻+5 物防+2 60 闘技の大天使 24 5 HP+5 SP+5 物攻+5 状態 LV HP SP FS 物攻 物防 魔攻 魔防 速度 運 精気 移動 備考 初期ステータス 25 37 32 30 17 13 0 10 12 8 18 4 クラスチェンジ 40 +5 +10 +5 +2 +2 60 +5 +5 +5 +4 +1 成長率 128 28 28 27 15 0 19 16 10 数値は% 喚石入手条件(契約は性魔術、生贄も含む)8体と契約召喚コスト 26 特徴 攻守に優れた万能型の戦士ユニット。初期レベルに対して能力は低めだが、成長率が全て平均より上なので育てば非常に優秀。 貫通持ちで槍装備なので、白刃流しの槍を持たせれば攻撃も防御も能力以上にこなせる。 また流星の光槍で神聖攻撃も可能なので、不死、霊体、暗黒属性の敵に滅法強い。 欠点は暗黒に弱いこと。相手によっては属性盾が無いと即死する場合もあるので注意。 捕獲は05-04初回訪問時に確実に捕らえておきたい。07-01なら再訪時も捕獲できるが、ブロンズコインが必要なので注意。 アプサエルに限らないが、貫通持ちは財宝プテテット狩りに有用。一人は育てておきたい。貫通持ちユニットの中では防御が最も高くなるため強敵相手にも使いやすい。 [部分編集] 神官 Lv 称号(クラス) 精気(コスト) 移動 移動タイプ 装備/通常攻撃 スキル1 スキル2 スキル3 防御属性 ボーナス 25 ユークリッド騎士団 15 2 歩行 邪の杖(暗黒) 光霞 癒しの息吹 神聖 - 30 黒の神官 17 3 贖罪の光霞 SP+5 物防+2 魔防+5 速度+2 50 黒の聖女 21 大いなる癒し手 SP+15 物防+3 速度+3 状態 LV HP SP FS 物攻 物防 魔攻 魔防 速度 運 精気 移動 備考 初期ステータス 25 27 34 25 6 7 18 16 9 6 15 2 クラスチェンジ 30 +5 +2 +5 +2 +2 +1 光霞 → 贖罪の光霞 50 +15 +3 +3 +4 癒しの息吹 → 大いなる癒し手 成長率 85 30 25 8 14 24 19 16 8 数値は% 喚石入手条件(契約は性魔術、生贄も含む)8体と契約召喚コスト 26 捕獲チャンスが非常に少ないため、喚石入手は二周目以降が現実的。共通ルートでは、05-04(初回)で1体、08-02(初回)で2体、の計3体。 Ex-06であれば渦(14個)から出現するのでセーブ&ロードすれば必要数確保もできなくは無い。 シルフィーヌルートなら最終面に4体出るので狙い目。 特徴 汎用唯一の人間ユニット(女性)。人類殺し持ちには注意が必要。神聖魔法攻撃と回復魔法を使える。回復魔法が使えるユニットは貴重。 今作で回復はさほど重要ではないが、魔術やアイテムを節約したい場合には役立つ(かもしれない) 神聖魔法は不死、霊体、暗黒に対して非常に有用。暗黒魔法での反撃には注意。 移動力が2~3とストーンゴーレム並みなのがネック。魔法系なのも相まって兵士転移は必須。 能力は全体的に低めだが成長率は悪くない。物防や速度も比較的上がりやすい。回復魔法で安全にレベル上げができるので、実用レベルまで育てやすいのはメリット。 魔攻、魔防とSPが良く伸びるので育てればかなり優秀な魔法ユニットになる。 マルウェンで吟味するなら魔攻は勿論、物防、速度もある程度上げておきたい。 EXでは神聖属性は活躍しにくい。総合的に見るとEX用に育てた他属性の魔法ユニットに軍配が上がる。神聖や暗黒は本装備で誰でも使えるが、火炎や電撃の本は存在しないので汎用性の点で劣ってしまう。 回復魔法にどれだけの価値が見出せるかで評価がかわってくる。必要ないならユニット枠を使うメリットは薄い。 [部分編集] ユイチリ Lv 称号(クラス) 精気(コスト) 移動 移動タイプ 装備/通常攻撃 スキル1 スキル2 スキル3 防御属性 ボーナス 30 古き森種族の木精 14 4 歩行 精霊の弓(神聖) 対空迎撃 巻き付き 地脈 - 40 癒しの木精 16 5 癒しの息吹 HP+5 SP+5 速度+2 60 木精王女 20 7 HP+10 SP+10 物攻+5 物防+3 魔防+3 速度+5 状態 LV HP SP FS 物攻 物防 魔攻 魔防 速度 運 精気 移動 備考 初期ステータス 30 38 25 30 18 12 0 12 21 11 14 4 クラスチェンジ 40 +5 +5 +2 +2 +1 癒しの息吹 60 +10 +10 +5 +3 +3 +5 +4 +2 成長率 105 26 26 23 10 0 10 18 9 数値は% 喚石入手条件(契約は性魔術、生贄も含む)8体と契約召喚コスト 28 特徴 いわゆるエルフ系。対人間戦(後半)に混じって出てくる。弱気な性格は水精といい勝負。使用武器は弓だが、スキルにより近接攻撃も可能。敵に襲われてもある程度の迎撃能力はある。 速度が比較的よく伸びるが、成長率自体は総じて低め。格上の敵と戦わせるのは少々辛い。 レベル40で回復魔法を覚え、レベル60で移動7になる。何かと芸達者だが、全体的な能力値が低いのでポテンシャルを活かせないことも多い。スキルのバランスは悪くないため、マルウェンの腕輪で丁寧に育てたり星石を与えると一気に強キャラに化けることもある。しかし、もっと簡単に強くなるユニットが多いので、結局最後は愛があるかどうか。やりこみでそのバランスの良さと見た目的に映える事から、愛用者は多い。又、いわゆる「愛」が必要なユニットでは一番実戦的なユニットで強キャラの座を狙える。 40Lvまで育てたら3,4体で回復魔法をすれば簡単にLv上げができる。 「精霊の弓」が神聖属性攻撃で防御属性が地脈。弓には電撃属性の物が多いので、地脈属性の敵と相性がいい。反撃を受けずに撃破できることも。 攻撃が神聖属性のユニットは大抵防御も神聖属性だが、そうでない例外がユイチリとモーヌ。暗黒属性の敵に有利。 特にブリジット、マーテル、グレーターデーモン、ラウマカール、ヒューリー、黒竜の子などには対空迎撃まで発動する。敵にユイチリがいる場合は注意。 「精霊の弓」を活かす時は装飾品で攻撃力を底上げすると良い。 [部分編集] ラミア Lv 称号(クラス) 精気(コスト) 移動 移動タイプ 装備/通常攻撃 スキル1 スキル2 スキル3 防御属性 ボーナス 34 闇夜の蛇女 18 3 歩行 連接剣 耐熱 巻き付き 連続火弾 火炎 - 45 熱風の魔術師 20 4 大熱風 SP+15 FS+5 魔攻+3 60 闇夜の蛇王女 22 5 SP+10 FS+5 魔攻+5 状態 LV HP SP FS 物攻 物防 魔攻 魔防 速度 運 精気 移動 備考 初期ステータス 34 39 32 30 16 15 24 18 16 6 18 3 クラスチェンジ 45 +15 +5 +3 +2 +1 巻き付き → 大熱風 60 +10 +5 +5 +2 +1 成長率 90 23 23 15 14 28 15 16 7 数値は% 喚石入手条件(契約は性魔術、生贄も含む)8体と契約召喚コスト 30 特徴 それなりの魔力を持つ魔法タイプ。劣化オクタヴィアという感じ。捕獲可能になるのは終盤。自軍での見せ場は大体、二周目からになる。その意味では○育成等には適したユニットと言えるかも。最もメイド天使の存在を考えると霞んでしまうが。 HPこそ低めだが物防などもそれなりに伸びるため性能は悪くない。ただし速度は遅い。 スキル欄を2つの火属性魔法(性能的にそれほどの大差はない)が占有するため、スキルバランス的にイマイチな感じ。低燃費の連続火弾と高威力の大熱風を使い分ける程度か。射程はどちらも3で不足はない。 魔術書装備で魔法特化にするか、武器装備で遠近両用にするかどちらかで行こう。自前のスキルで攻撃するなら、魔攻のあがる装飾品を装備して底上げすると良い。 Ex-01,02では活躍(攻略参照)の場が多いので、余力があるならきちんと高Lvまで育てておきたい。 魔攻中心にバランスよく成長するので、腰を据えて育てれば主力になれるポテンシャルはある。耐熱スキル自体レアスキルで耐熱持ちのファラム(気合を入れて育成するなら兎も角)が頼りないので、結局、ラミアになる事が多い。 武装の連接剣は、下位のものはイマイチだが上位のものは必殺技も追加され属性も使い分けられるので性能は良い。使い込むなら、武器含めて検討してみるといい。 連接剣自体はオクタヴィア、ラウマカール、異界姫と他の強キャラも装備できるので、合成しても損はない。 打たれ弱い(HPの伸びが悪い)ので武器より盾や装飾品を装備し、魔法で攻撃するのが無難。万能ユニットではない。 [部分編集] グレーターデーモン Lv 称号(クラス) 精気(コスト) 移動 移動タイプ 装備/通常攻撃 スキル1 スキル2 スキル3 防御属性 ボーナス 34 上級悪魔 22 3 飛行 斧 飛行 アームカッター 闇界衝撃 暗黒 - 50 戦陣の上級悪魔 25 4 HP+5 SP+10 FS+5 物防+5 魔防+5 80 魔族将軍 30 HP+10 物攻+2 物防+3 魔攻+2 魔防+3 状態 LV HP SP FS 物攻 物防 魔攻 魔防 速度 運 精気 移動 備考 初期ステータス 34 106 30 30 26 15 19 14 14 7 22 3 クラスチェンジ 50 +5 +10 +5 +5 +5 +3 +1 80 +10 +2 +3 +2 +3 +5 成長率 210 32 22 26 12 18 9 10 9 数値は% 喚石入手条件(契約は生贄も含む)8体と契約召喚コスト 38 特徴 シリーズ伝統の中ボス的悪魔。終盤にワラワラと出てくるのも恒例。今回は仲間に出来る。某エンドで唯一モブで出演という快挙を果たしている。 初期からHPが高く(EX勢除いて汎用でトップクラス)暗黒属性防御なのでEnding回収目的の周回時にはそれなりに役立つ。高HPバランス型(物攻やや高め)、速度は低く成長率は低め。アマゾネスをフラットにした印象で適当に育てると中途半端なキャラになりやすい。 HPは高いが防御は普通なので、単騎特攻すると意外と簡単に死ぬ(特に初期)。 転移で移動力を補強してやるとかなり役立つ。〇装備にS L育成なら、EXでも通用する強キャラになりうる可能性も。 斧の命中は低めだがアームカッターで相殺できるので意外と安定ダメージソースになる。この意味でも斧との相性は良い。闇属性魔法を使えるが魔攻の低さからあまりダメージは期待できない。万能型を目指すなら、星石投与ぐらいは必要。 斧は目立たないが非常に優秀な武器。SとMのランクの斧は特に優秀(反射や再生持ち)で、練成で強化すると攻撃力が凄まじい事に。 アマゾネスと違い、斧の性能を上手く引き出し易い。というか、斧装備者自体がリリィ除いてアマゾネスとこいつしかいない。高めのHPと歪曲の戦斧(反射)の相性は最高。〇装備で腰を据えて防御を中心に伸ばすと他の強キャラと一味違う強キャラになる。 加入時期とコスト、基礎能力等から加入直後は使いにくいことこの上ない。強い斧が欲しいことも含め、出番は2周目以降か。捕獲数が少ないせいで、喚石の取得が厳しいユニットの1体。ルート次第ではコインで再訪問しないとまともに捕獲出来ないことも。 [部分編集] ラウマカール Lv 称号(クラス) 精気(コスト) 移動 移動タイプ 装備/通常攻撃 スキル1 スキル2 スキル3 防御属性 ボーナス 42 飛天魔 30 4 飛行 連接剣 飛行 暗礁電撃剣 ティルワンの闇界 暗黒 - 60 上位飛天魔 34 5 HP+5 SP+15 FS+5 物攻+3 魔攻+3 90 貴族飛天魔 42 7 HP+5 SP+10 FS+5 物攻+5 魔攻+4 状態 LV HP SP FS 物攻 物防 魔攻 魔防 速度 運 精気 移動 備考 初期ステータス 42 75 43 40 26 16 23 11 25 12 30 4 クラスチェンジ 60 +5 +15 +5 +3 +3 +4 +1 90 +5 +10 +5 +5 +4 +8 +2 成長率 136 34 20 29 20 25 18 19 10 数値は% 喚石入手条件(契約は性魔術、生贄も含む)8体と契約召喚コスト 42 捕獲使い魔ルート終章10-01、10-02 エステルルート終章 特徴 毎度おなじみの種族。今回は本編最終盤での登場となる。一応、使い魔ルートにいけば1周で喚石条件をクリア出来る。ルートによっては全く出ないままで終わるので注意。 遠近対応、必殺技所持+飛行の万能型だが、加入時には飛びぬけた所がなく一見イマイチな感がある。今までの作品からすると出番や性能面では若干冷遇気味か。今回は汎用のみのせいか、コスチュームが地味。 普通に育てると、大概の場合最初に感じた通りの器用貧乏の典型なキャラになりやすい。そもそも加入直後では時期が悪すぎて戦力にならず、ほぼ全く出番が無い。加入後の周回で育てる事が前提のユニットと言える。 だが成長率自体は悪くない所かむしろ良い方で、〇装備でステータスがバランス良く伸びる(初期レベルが42なのでまだ伸び代もある)のでけっして駄目なキャラではない。CCボーナスも、総合すると中々の伸びとなっている。 S Lで物攻と魔攻を両方70~80くらいまで丁寧に育てれば、飛行可能で移動力7の高機動万能型ユニットになる。 しっかりと鍛えこめば、本装備の光属性魔法での攻撃も戦術の選択に入ってくる。 天使系では、移動力とスキルの豊富さの面で、上手く育てれば他二人と大差がつく大器晩成型。LV90でのCCがそれを如実に示している。 Mランク&Aランクの連接剣の追加必殺技は自前のものと被る。CかBかSランクの連接剣で属性を使い分けると良い。このランクの連接剣になると、練成すれば剣より命中率も高くなるので当たるし削る。
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セルジュ 母親 子 総評 セルジュ ジェローム 特筆するべきは母に付いている力の上限値+3で、ジェロームはマークを除けば最も力の上限値を高く設定できる可能性を持つ。しかし能力とスキルが噛み合わないのが難点。剣,槍,斧殺し・居合一閃(DLC)こそあるものの、疾風迅雷・攻撃系奥義・各種達人スキル・生命吸収などの有用な攻撃役用のスキルが軒並みない。低い速さ(追撃性能の低さ)や、ドラゴンマスター運用なら、飛行特効対策がないことも足を引っ張る。マイユニット♂を除き、どうカップリングしても攻撃役としてはスキルが大幅に不足するので、最も現実的な力の活かし方はダブル後衛からのデュアルアタック。殺し系スキルや居合一閃が活き、攻撃系奥義や生命吸収がないデメリットが気にならず、大盾+無効で攻撃が通るため、純粋な力の高さが非常に活きる。デュアルサポート+を持てる点も追い風。しかし力上限が最も高いジェネラル・バーサーカー、または自前のウォーリアーの破壊力を活かせる斧の達人・弓の達人が共に自力習得できない為、その資質がある父親を欲しいところ。また、両盾や回避スキルなどを揃え迎撃要員にするなど、高い力をいかに活かすかを基準に、ダブル後衛に回すなら前衛の能力の支援補正(職種)も考慮しカップリングしたい。※デュアルサポート+・魔防の叫び・深窓の令嬢・魔防+2は母からの継承限定スキル。 母親のクラス 子のクラス Dナイトトルバドールシスター Dナイト戦士僧侶(+父の職資質) ■結婚相手候補 父親候補 父親のクラス 子のクラス 評価 考察 マイユニ♂ 戦術師全下位職 Dナイト戦術師全下位職 ○ 弓殺しと魔殺しの組み合わせを可能に出来る唯一の相手。魔防得意のマイユニなら、低く留まりがちな魔防を少しは補える。 フレデリク Gナイト SナイトAナイトDナイト Dナイト戦士僧侶SナイトAナイト △ 達人スキルが得られないためデュアルアタックを見据えた場合不適切な組み合わせ。Dナイト資質が被るが太陽・回復・大盾・聖盾により迎撃役/壁役として運用できる。ただし両親共に速さが低く追撃を受けやすい。 ヴィオール アーチャーDナイト魔道士 Dナイト戦士アーチャー僧侶魔道士 ○ Dナイト資質が被る上、攻撃系奥義が一切なく、弓の達人を活かしたデュアルアタック役にするにしても力上限が高いソールに見劣りする。ソールのセカンドチョイスとしてはカップリングする価値はなくはない。 ヴェイク 戦士蛮族盗賊 Dナイト蛮族戦士盗賊僧侶 ◎ 戦士資質が被るがマークを除けば力の上限値が子世代最大、斧の達人をつければ鬼に金棒。斧の達人・居合一閃・限界突破などにより、最高クラスのデュアルアタックができる。一方で実用的な命中補正スキルが、剣殺し、槍殺し、斧殺しに限られるため、それで足りるかどうかは検討すること。 ソール Sナイトアーチャー剣士 DナイトSナイトアーチャー剣士戦士僧侶 ◎ 力の補正が高く、マークを除き最も力の上限値が高い弓の達人もちユニットになる。剣の達人・弓の達人・デュアルガード+が加わりデュアルアタック役として非常に優秀。バーサーカーにはなれないことからヴェイク・グレゴ・ヘンリーより火力が劣るものの、ウォーリアーになれ、命中補助スキルも加わり命中が安定する。デュアルアタックの火力重視ならグレートナイト・ウォーリアー、前衛の速さに補正をかけるならソードマスター・アサシン、前衛に移動+1ボーナスを与えるならグレートナイト・ボウナイトなどと選択肢が幅広い。 カラム Aナイト盗賊僧侶 Dナイト戦士僧侶Aナイト盗賊 △ 達人スキルが得られない。僧侶資質が被り、聖盾が持てない分フレデリクよりも見劣りする。移動+1を活かし、味方を運んだ後はダブル後衛に徹するなら差別化出来る。 ロンクー 剣士盗賊Dナイト Dナイト戦士僧侶剣士盗賊 △ Dナイト資質が被る。後衛での運用の場合、ロンクーの速さが高いという特徴を殺してしまう上、クラスと達人スキルの兼ね合い上、デュアルアタックの火力が全父親候補中最低となる。充実する回避スキルと太陽・待ち伏せなどで回避しつつ迎撃する構成になる。 リヒト 魔道士Sナイトアーチャー DナイトSナイト戦士アーチャー僧侶魔道士 △ 母の高い力と父の高い魔力を殺しあってしまう組み合わせ。ソールと比べ生命吸収を持てること以外メリットがなく、その生命吸収も後衛であれば不要。 ガイア 盗賊戦士剣士 Dナイト戦士僧侶盗賊剣士 △ 能力の補正が若干異なる以外はロンクーと同じ職資質。デュアルアタックの火力がロンクーに次いで低い。ガイアは娘へのPナイト付加が美味しいので勿体ない。 グレゴ 傭兵蛮族剣士 Dナイト蛮族戦士傭兵剣士僧侶 ◎ 武器節約と斧の達人を持てる。力上限がヴェイク父に劣るものの、武器節約により入手が限られ飛行特効を突ける錬成空投げ斧を持たせやすいことがポイント。ヴェイクと同じく命中補正スキルが限られることが課題。 リベラ バトルモンク 僧侶魔道士ダークマージ Dナイト戦士僧侶魔道士ダークマージ △ 僧侶資質が被る。低くなりがちな魔防が補われ、魔殺しが習得できるものの、魔防のフォロー以外の旨味はどうにも乏しい。 ヘンリー ダークマージ蛮族盗賊 Dナイト戦士僧侶ダークマージ蛮族盗賊 ◎ ヴェイクにダークマージのスキルが追加された構成になる。赤の呪い・魔殺しを持てることが最大のポイント。斧の達人持ちのデュアルアタック役として、魔法兵への命中の安定性を求めるならこの組み合わせ。数少ない魔力が高い父というヘンリーの特徴を殺してしまう点には配慮のこと。 ドニ 村人戦士傭兵 Dナイト戦士傭兵僧侶村人 △ 傭兵にはなれるが戦士資質が被り、幸運上限以外はグレゴ父より見劣りする。ドニの娘へのPナイト付加を殺すのは勿体無い。 ベルベット 母親 子 総評 ベルベット シャンブレー タグエルの長所は、獣特効、高い速さによる追撃性能、○殺しの影響を受けないなどだが、攻撃が射程1に限定され、獣石補正により技自体は高いものの2回攻撃武器を持てないため、滅殺などの奥義の発動率は2回攻撃武器に劣るどころか、騎馬系へのダメージも見劣りしがち。一方ベルベットに目を向けると、能力上限値合計+5はどのユニットよりも高い点が非常に魅力的。速さ上限値+3・技上限値+2は母親候補の中でトップタイ、力上限値+2もセルジュに次いで高い。そのため、タグエル以外の兵種にする道を含め検討の上、カップリングしたい。最も現実的な運用はデュアルアタック役。高い力上限値、斧の達人、居合一閃が活かせ、ベルベットの欠点である獣弱点と有用な奥義や自己回復スキルがないことが一切気にならない上、運び手・移動+1・軽業を持ち移動してから後衛に回ることで、ダブルした味方攻撃役の移動性能を補える。タグエルでも2回攻撃こそできないが、武器の射程が気にならず、獣特効を活かすことが可能。また、ジェロームと違い、こちらはバーサーカーを自力習得でき、父に依存せず最高クラスの間接攻撃性能を出せることが可能。母親からの継承スキルは、移動性能を取るなら運び手、斧による攻撃の命中確保のため剣殺し、前衛に出すならビーストキラー対策になる槍殺し、これらの中から選択するのが良いだろう。超獣石装備時の能力補正は 力+5/技+8/速さ+8/幸運+6/守備+4/魔防+2。※槍殺し・剣殺し・運び手・ホットスタート・疾駆・力+2は父次第で母からの継承限定スキル。 母親のクラス 子のクラス タグエル盗賊Dナイト タグエル盗賊蛮族(+父の職資質) ■結婚相手候補 父親候補 父親のクラス 子のクラス 評価 考察 マイユニ♂ 戦術師全下位職 タグエル戦術師全下位職 ○ マークは疾風迅雷持ちタグエルになれるが、シャンブレーには疾風迅雷は引き継げない。 フレデリク Gナイト SナイトAナイトDナイト タグエルSナイトAナイト蛮族盗賊Dナイト ◎ 力と技と守備上限が高くなる。速さが低くなるが母と獣石の補正が大きいので気にならない。シャンブレーはどのクラスにしても結局獣属性がつくため、移動力のある騎馬系の運用も良い。タグエルなら超獣石で月光+聖盾+大盾の発動率5割超えが狙える。運び手・移動+1・デュアルガード+・斧の達人・居合一閃・剣殺し・槍殺しなどを持ったDナイト系になれば、味方を前線に運びつつダブル後衛から力上限値+5を活かしたデュアルアタックが期待できる。 ヴィオール アーチャーDナイト魔道士 タグエル盗賊蛮族アーチャーDナイト魔道士 ◎ 運び手・移動+1・斧の達人・居合一閃・命中補助スキルを持ったドラゴンマスターになれ、移動力が低い歩兵攻撃役を運んだ後、後衛に回りデュアルアタック役に徹する運用ができる。フレデリクと違い安定した命中スキルを持つことが差別化要素。ドラゴンマスターにしないならソールの劣化だが、需要が高いソールのセカンドチョイスとしては十分。なお、このシャンブレーをスナイパーにして、支援S、技上限値+3以上のスナイパーをダブル後衛に置いた場合、限界突破、叫び、技上昇スキル・アイテム込みだとDA+無しでもデュアルアタック発生率100%となる。 ヴェイク 戦士蛮族盗賊 タグエル蛮族戦士盗賊 △ 力が最大になるが、ヴェイクの需要が殺され職が二つもかぶってしまうので、少し勿体無い組み合わせ。 ソール Sナイトアーチャー剣士 タグエル盗賊蛮族Sナイトアーチャー剣士 ◎ 力の上限値を伸ばしつつ安定した命中補助スキルを得られる組み合わせ。技が低いバーサーカーの命中をきっちり補うことができる。弓の達人を生かしてウォーリアーやボウナイトなどにするのも有効。 カラム Aナイト盗賊僧侶 タグエルAナイト蛮族盗賊僧侶 ◎ 盗賊資質が被り、力でフレデリクに劣るが、居合一閃・斧の達人・デュアルガード+を持ったジェネラルとしてダブル後衛からデュアルアタックを期待でき、状況に応じて前衛に回し、フレデリクにはない回復を活かした物理壁運用が可能。居合一閃のついでで習得できる魔防+10があれば魔法にもそこそこ耐えられる。 ロンクー 剣士盗賊Dナイト タグエル盗賊蛮族剣士Dナイト ○ 盗賊資質が被るものの、もともと高かった技と速さがさらに上昇、攻撃スキルに流星と剣の達人が加わりかなり尖った構成となる。一方で自己回復スキルは一切持てないので「殺られる前に殺れ」を体現したようなユニットになる。 リヒト 魔道士Sナイトアーチャー タグエルSナイト蛮族アーチャー盗賊魔道士 △ 月光で火力を補えるものの、母は物理寄り、父は魔法寄りと咬み合わない組み合わせ。タグエルとしては射程外である間接攻撃対策に聖盾、弓殺しが取得可能になる他、自フェイズにきちんと攻める運用ができれば生命吸収によりしぶとくなる。また、ダークナイトなら物理・魔法の両方を活かせ、獣属性も気にならない。 ガイア 盗賊戦士剣士 タグエル蛮族戦士剣士盗賊 △ 盗賊資質が被り、流星・滅殺・太陽を取得できるが、同様のスキルはグレゴでも習得できるので中途半端さは否めない。 グレゴ 傭兵蛮族剣士 タグエル盗賊蛮族傭兵剣士 ○ 蛮族資質が被る。タグエル以外の兵種、太陽・後の先・ラッキー7・武器節約×神器で回避主体の迎撃要員としては十分な性能を誇る。一方、武器節約は超獣石が錬成できない店売り品なのでタグエル運用ならメリットは薄い。 リベラ バトルモンク 僧侶魔道士ダークマージ タグエル蛮族盗賊僧侶魔道士ダークマージ △ 敵フェイズにカウンターで削り、自フェイズに復讐で撃破し生命吸収で回復する戦法が可能。タグエルなら超獣石補正により復讐発動率は100%。 ヘンリー ダークマージ蛮族盗賊 タグエル盗賊蛮族ダークマージ × 職資質のバッティングが多く、些かもったいない組み合わせ。基本的にはリベラ父の劣化版となる。 ドニ 村人戦士傭兵 タグエル盗賊蛮族村人戦士傭兵 △ 武器節約が他の武器でも100%になるが、戦士のCC先も被るのが痛い。ドニの娘へのPナイト付加を殺すのも勿体無い。 ミリエル 母親 子 総評 ミリエル ロラン 母親の魔力補正が高く、技と速さも上昇するが防御が低い王道の魔法ユニット。ダークマージ資質を持つ。魔力が高いものの疾風迅雷が習得できないため、ソーサラーでの迎撃役やデュアルアタック役に向くユニット。また、父に依存せず多くの必殺上昇スキル(怒り・一発屋・赤の呪い・デュアルサポート+)を習得でき、ルインを持たせることで高いクリティカル率を叩き出せる。ダークマージになれる親の中では一番幸運補正が高いので、武器節約を加えることで錬成闇魔法の恩恵を受けやすい。疾風迅雷は習得不可だが、地雷運用するならば習得できないことはハンデにならない。地雷運用するなら「待ち伏せ」を持つ父親が欲しいところ。※デュアルサポート+・魔防の叫び・深窓の令嬢・魔防+2は母からの継承限定スキル。 回復・幸運の叫びも父次第で母からの継承限定スキル。 母親のクラス 子のクラス 魔道士トルバドールダークマージ 魔道士蛮族ダークマージ(+父の職資質) ■結婚相手候補 父親候補 父親のクラス 子のクラス 評価 考察 マイユニ♂ 戦術師全下位職 魔道士戦術師全下位職 ○ 熱い心を含めた全ての必殺上昇スキルを習得することが可能。マイユニの守備を得意にすることでミリエルの守備の薄さをフォローできる上、幸運不得意にしない限り幸運上限が47以上になるのも武器節約を生かす上では美味しい。全ての下位職に就けることから、ソールやロンクー、グレゴで出来る待ち伏せ地雷性能を更に高めることも可能。 フレデリク Gナイト SナイトAナイトDナイト 魔道士SナイトAナイト蛮族Dナイトダークマージ ○ 父の高い力と母の高い魔力を殺し合うが、すべての上限補正が±0以上となる。回復(継承限定)・大盾・聖盾・デュアルガード+・カウンターを持つ壁役になれる組み合わせ。破格の耐久値を持つソーサラーの壁役になれるのは優秀。壁役であれば火力面の相殺も気にならない。回復ではなくミリエルからデュアルサポート+を継承すれば、デュアルガード+・デュアルサポート+・赤の呪い・居合一閃・魔の達人などが揃うサポートを兼ねたデュアルアタック役になるが、これをするなら魔力が高いリヒト父ロランの方が向くので回復を継承して両盾を活かしたい。 ヴィオール アーチャーDナイト魔道士 魔道士蛮族ダークマージアーチャーDナイト ○ 魔道士資質が被る。豊富な命中補助スキルによりイルやスライムなどの闇魔法の命中を補える。特にスライムは呪い・赤の呪いでは命中を補えないため、命中+20・先の先は生きる。リヒトの劣化だがセカンドチョイスとして悪くない組み合わせ。 ヴェイク 戦士蛮族盗賊 魔道士蛮族ダークマージ戦士盗賊 × 蛮族資質が被るうえ、母の魔力の高さと父の力の高さを相殺してしまう。力と魔力の上限補正が同じになり、両刀出来ると聞けば聞こえは良いが、相手を選んで攻撃していく本作においてその価値は低い。ヴェイクは力上限+3がおいしいので、これを活かせないのは勿体無い。 ソール Sナイトアーチャー剣士 魔道士Sナイト蛮族アーチャー剣士ダークマージ ◎ 剣士資質を継承できる父の中で唯一Sナイト資質を持つのが特徴。待ち伏せ・復讐or怒り・赤の呪いにデュアルガード+・デュアルサポート+(継承限定)と揃えることでダブル後衛サポート兼任の地雷になれる。基本はダブル後衛で動かし、前衛がピンチになった際や地雷が成立する場面で前衛に回すという運用が可能に。スキルの枠数の都合上怒りと復讐の両立ができないものの、武器にルイン、スキルに怒りを装備すれば、HPが半分以下になった後にそのままダブル後衛に戻すことで、その後もデュアルアタックで必殺を連発できる。地雷一本ではルナ+では通用しないのに対し、ダブル後衛サポートを兼任するので腐りにくく、ルナ+でも聖盾+・カウンター持ちに攻撃されない場面でワンポイントで前衛に回せばきちんと機能する。また弓殺し・魔殺し・聖盾を持てるため、射程1-2の武器が装備できる職で魔法職・弓兵キラーとして運用するのも良い。なお、ミリエルからデュアルサポート+を継承する場合、回復手段は生命吸収かリザイアなどの武器に絞られる。 カラム Aナイト盗賊僧侶 魔道士蛮族ダークマージAナイト盗賊僧侶 ○ ミリエルの守備の不安を補いつつ魔力を下げないので能力上限値の相性が良い。賢者・ソーサラーならば、デュアルガード+・デュアルサポート+・赤の呪い・魔の達人・居合一閃・限界突破などのスキルで前衛をサポートしつつ高威力のデュアルアタックが狙える。また、ソーサラーならリザイア地雷として高めた守備や大盾が活かせ、賢者ならば、いやしの心・各種魔力上昇スキル・回復・軽業などを装着しファラフレイムを装備することで、杖サポート要員として最高の性能を発揮できるので、リヒトと比べ汎用的な活躍が見込める点で差別化できる。ただし杖サポートは支援を組める必要がない役なので配信チームのユニットでも十分ではある。 ロンクー 剣士盗賊Dナイト 魔道士蛮族剣士盗賊Dナイトダークマージ ◎ 技の高さも相まって、高確率で復讐の発動を狙える。ソールと比べ、デュアルガード+がないものの魔力上限が上がる。速さが伸びるものの守備と魔防が下がってしまう為、事故死に注意。 リヒト 魔道士Sナイトアーチャー 魔道士蛮族ダークマージSナイトアーチャー ◎ 魔道士が重複するものの、魔力補正は最大になる。待ち伏せが無い為地雷運用はやりにくいものの、デュアルアタック役・魔力最大マーク作り役や命中+20・先の先によるスライム削り役として活躍できる。 ガイア 盗賊戦士剣士 魔道士蛮族戦士剣士盗賊ダークマージ △ 剣士資質を継承できる父の中で唯一戦士資質を持ち、必殺上昇スキルが数多く揃うが、待ち伏せを組み込むとスキルの枠が足りず、ルイン地雷をするならば戦士資質(熱い心)は意味を成さない。それ以外のガイアでしか出来るものが一切無いので、娘へのPナイト特殊遺伝が腐る事がやっぱり勿体無い。 グレゴ 傭兵蛮族剣士 魔道士蛮族ダークマージ傭兵剣士 ◎ 蛮族資質が被るが、剣士資質を継承できる父の中で唯一傭兵資質を持つのが特徴。武器節約を活かし、錬成武器を装備した地雷として運用できる。 リベラ バトルモンク 僧侶魔道士ダークマージ 魔道士蛮族僧侶ダークマージ ○ リベラが魔法系に万能なので順当に強化されるが、両親の方向性が同系統なだけに職被りが多くスキルの多様性が低いのが難点か。 ヘンリー ダークマージ蛮族盗賊 魔道士蛮族ダークマージ盗賊 ○ 魔力と技が良く伸びる。リベラと同様に職被りが多く、蛮族まで被るので引継ぎを含めてもスキルの幅は狭くなってしまう。盗賊のCC先が元の資質と被らず、僧侶になれなくとも回復を母から継承できる点ではこちらの方がマシだが、盗賊系はラッキー7以外、疾風迅雷を取れる斬り込み型の方が生かしやすいスキルばかりであるのも厳しい。リベラとヘンリーの職資質を活用できる子は多いので、この2人をロランの父とするのはややもったいなさが目立つ組み合わせか。 ドニ 村人戦士傭兵 魔道士蛮族ダークマージ村人戦士傭兵 △ ロランが武器節約を習得できるのはグレゴ・ドニ・マイユニを父に持つ場合のみだが、ドニを父親とする場合、待ち伏せを習得できず、CC先が被り気味なのがややもったいない。敢えて武器節約の差別化を図るなら、錬成闇魔法を扱わず、斧の達人を活かしてスワンチカ(射程1-2、守備+5)を投げる道もある。DLC魔戦士に下克上を持たせて上級職の敵に回避と命中の高さで立ち向かうのも面白い。なおグレゴと異なり、ドニは子世代女キャラの父親になることでトルバドール資質に加え、Pナイト資質を与えることも出来る。武器節約が無くてもロランはユニットとして安定するので、他の子との兼ね合いで選択したいところ。 サーリャ 母親 子 総評 サーリャ ノワール 能力補正のバランスが良く、父親次第で大きく進路が分かれるユニット。スキルは月光・復讐・生命吸収・弓の達人・命中補助スキル(魔,弓殺し・赤の呪い・命中+20など)と攻撃役向けのものが多め。その他、大盾・デュアルガード+を持つ。父からペガサスナイト資質(疾風迅雷)を継承し攻撃役にする、聖盾を補い迎撃適性を伸ばすなど、方針を明確にしてカップリングしたい。母親が幸運上限値-3のため、幸運は子世代ワースト候補。事故や武器節約を覚える場合は注意。 母親のクラス 子のクラス ダークマージAナイトアーチャー アーチャーAナイトダークマージ(+父の職資質) ■結婚相手候補 父親候補 父親のクラス 子のクラス 評価 考察 マイユニ♂ 戦術師全下位職 アーチャー戦術師全下位職 ◎ Pナイトの職資質を与えられるのはマイユニ・ガイア・ドニ3人で、疾風迅雷と魔の達人の両立はマイユニのみ。マーク♀を除き最も魔力が高い(最大+8まで)ダークペガサスになれる組み合わせ。リヒト父ノワールを母に持つマーク♀が最も魔力が高いダークペガサスとなるが、魔力が高いダークペガサスを2人求める場合、ノワール・マーク♀の2人が生まれるこの組み合わせを検討のこと。高い魔力と移動力とセリカの疾風と華炎でDLC最も強き者の名でも暴れまわる姉妹に。 フレデリク Gナイト SナイトAナイトDナイト アーチャーAナイトダークマージSナイトDナイト △ Aナイト資質が被るが、力と技、守備が上がる一方魔力と速さが大幅に下がる。母から魔殺しを継承してDナイトに転向して鉄壁を誇るのもあり。 ヴィオール アーチャーDナイト魔道士 アーチャーAナイトダークマージDナイト魔道士 ○ 魔力上限を上げ魔の達人を習得しつつ、速さとソーサラーの低い技を補える組み合わせ。リヒトと違い聖盾が持てないものの、リザイア地雷としての性能の引き上げにはなる。なお、ノワールに魔の達人を与える場合、何らかの職資質被りは避けられない。(ヴィオールとリヒトはアーチャー、カラムはAナイト、リベラはダークマージ、マイユニは全て。) ヴェイク 戦士蛮族盗賊 アーチャーAナイト傭兵盗賊ダークマージ ○ Aナイト資質が被るが、武器節約と移動補助スキルを習得可能。疾風迅雷がないのが痛いが、カウンター・すり抜けを持ったスナイパーになれる。ただし幸運の最大値は42。+8したければ限界突破か支援A以上のソドマスのダブルが必要になる。 ソール Sナイトアーチャー剣士 アーチャーAナイトダークマージSナイト剣士 △ アーチャー資質が被るが、両盾・待ち伏せ・リザイアが揃うので地雷としてのスキル構成は良好。その一方で魔力が下がる上、幸運補正は最低なので事故率は高めと能力補正の相性は悪い。力と魔力の補正が同じになり、すり抜けも習得できるようになるため、アーチャー系としての運用も有効だがヴェイクの方が優秀。 カラム Aナイト盗賊僧侶 アーチャーAナイトダークマージ盗賊シスター ○ 幸運こそ下がるものの、魔力・守備・魔防を高められ、魔の達人を習得可能。リヒトと違い聖盾が持てないものの、リザイア地雷としての性能の引き上げにはなる。 ロンクー 剣士盗賊Dナイト アーチャーAナイトダークマージ剣士盗賊Dナイト ○ アーチャー系に有用な移動系スキルが習得可能に。技と速さが大きく伸びるため、復讐を確実に発動させやすくなる。疾風迅雷がないためレスキュー持ちでカバーが必要。 リヒト 魔道士Sナイトアーチャー アーチャーSナイトAナイト魔道士ダークマージ ○ 大盾・聖盾が揃うため、単純にリザイア地雷性能を底上げするならこの組み合わせ。また、僅かながら幸運の低さもカバー出来る組み合わせ。デュアルアタック役としてはデュアルサポート+や居合一閃を持てるリヒト×ミリエルの劣化となる。なお、このノワールでは魔力最大マーク女の作りが出来るが、その子は居合一閃を習得できない為、デュアルアタック役としては魔力最大マーク男の劣化かつ、天空と月光を併用できる天空マークより、前衛としての平均ダメージが見劣りする。 ガイア 盗賊戦士剣士 アーチャーAナイト剣士盗賊Pナイトダークマージ ☆ 幸運の上限が最低だが、技と速さに優れ疾風迅雷を習得可能。疾風迅雷・生命吸収・月光・復讐・弓の達人・先の先などにより弓エースとして大成し、魔法エースとしても活躍できる。また継承限定でカウンターも継承できるので、弓兵時にも直接攻撃への反撃もできる。ドニ父ノワールと違いすり抜け・軽業・移動+1などの移動補助が豊富に揃っており、ロングボウやスライムなどの遠距離武器によるヒット&アウェイとの相性が抜群によい。魔力・防御の伸びも悪くなく、どちらの運用法でも安定感が出る。 グレゴ 傭兵蛮族剣士 アーチャーAナイト傭兵剣士トルバドールダークマージ ○ 自前の大盾と復讐にグレゴの待ち伏せと武器節約が揃い地雷向きだが、幸運のフォローは出来ない。地雷として運用する場合グレゴ父のロランと似た構成になるが、ロランと違い怒り、一発屋といった必殺率上昇スキルは継承限定となるので注意。全体的に闇魔法は命中率が低いため、命中率を錬成した上で更に命中+20を付けると安定度○。 リベラ バトルモンク 僧侶魔道士ダークマージ アーチャーAナイトシスター魔道士ダークマージ ○ ダークマージ資質が被るが、魔力上限が更に伸び、加えて魔の達人も習得できるようになる。新たに習得できる回復・魔の達人を備えたソーサラーとして運用すれば、抜群の安定感を誇れる。 ヘンリー ダークマージ蛮族盗賊 アーチャーAナイトダークマージ盗賊トルバドール △ リベラ父同様にダークマージ資質が被るが、こちらは魔の達人の代わりに盗賊・トルバドール資質と男性専用スキルを継承できる。魔力上限が高いものの、すり抜け・カウンターを習得できるためアーチャー系としての適性が上がる。ただしガイア父なら同じ戦法に疾風迅雷を加えられるので、ヘンリーを父にするのはやはり少々勿体ない組み合わせ。 ドニ 村人戦士傭兵 アーチャーAナイト傭兵Pナイトトルバドールダークマージ ☆ 父ドニの特徴である高い幸運は幸運上限は46と中途半端になるものの、Pナイト・トルバドール資質付与と傭兵資質が活かされ、疾風迅雷・槍の達人・武器節約・太陽・斧殺し・デュアルサポート+・回復を習得できる。自前の月光・復讐・生命吸収・命中+20に疾風迅雷が加わり攻撃役として秀逸。ガイア父ノワールと異なり継承なしで斧殺しを持てる他、武器節約により錬成武器を気軽に使える。ソーサラーなら錬成イルによる高火力とスライム×疾風迅雷による移動性能が確保でき、スナイパーならバルフレチェ×疾風迅雷による移動性能に加え、復讐がダブル状態で発動率100%になる。ダークペガサスなら弓殺し・魔殺し・大盾をもって駆け回れ、魔の達人は持てないものの、魔力自体はダークペガサスになれるユニットの中では高め。継承限定のカウンターがあれば、武器を外して敵フェイズに釣り出しつつカウンターで削り、自フェイズに復讐で返し生命吸収&疾風迅雷という運用も可能。また、デュアルサポート+、デュアルガード+、深窓の令嬢、赤の呪い、疾風迅雷が揃うダブル後衛要員になれ、前線運用し難いスナイパーを前線(の後衛)に腐らせずに置ける希少な存在。どの兵種でもスキル着脱で即席のダブル後衛要因になれるので汎用性が高い。待ち伏せはないが疾風迅雷がある以上地雷運用する理由がない。 ノノ 母親 子 総評 ノノ ンン 全体的な能力は高いものの、速さが最も低い母親。父親を選べば疾風迅雷を得られるが、速さが低い以上前衛攻撃役には不向きであり、デジェル・ノワールより疾風迅雷の優先度は低い。速さの低さが気にならない後衛でデュアルアタックに徹するのが最も賢明な運用方法となる。デュアルアタック役としては魔の達人はあるものの、物理系の達人スキルがないため、まず物理・魔法のどちらで運用するかを考え、物理運用なら達人スキルを補いたい。また、支援補正が優秀なクラスにすることも配慮したい。あるいは破格の守備値を利用して迎撃役・壁役とする場合は、太陽・回復・ダークマージ資質のいずれかと速さを補える父親を選びたい。なお、真竜石装備時の能力補正は 力+11/魔力+6/技+5/速さ+4/守備+13/魔防+9。錬成不可なので武器節約は優先度低め。 母親のクラス 子のクラス マムクートDナイト魔道士 マムクートDナイト魔道士(+父の職資質) ■結婚相手候補 父親候補 父親のクラス 子のクラス 評価 考察 マイユニ♂ 戦術師全下位職 マムクート戦術師全下位職 ◎ Pナイトの職資質と有効な攻撃奧義を同時に獲得できるのはマイユニのみ。前衛の攻撃役として運用したいが、要となる速さの低さがネック。ンンの性能はこの組み合わせが一番だが、マークの速さはこの組み合わせが最も低い。適性のない前衛の攻撃役にするべくマークの性能を殺してまでしてこの組み合わせにするよりは他の夫を迎え、向いている後衛や壁役などにした方が賢明という考え方がある。 フレデリク Gナイト SナイトAナイトDナイト マムクートDナイト魔道士SナイトAナイト ○ Dナイト資質が被る。両盾が揃うものの、速さは最底辺となる。回復スキルも生命吸収しかない。 ヴィオール アーチャーDナイト魔道士 マムクートDナイト魔道士アーチャー × Dナイトと魔道士の2職が被る。技・速さの補完の面ではロンクーに劣り、弓の達人でデュアルアタックするにしてもソールの劣化となりがち。 ヴェイク 戦士蛮族盗賊 マムクートAナイト傭兵盗賊Dナイト魔道士 ◎ 武器節約をはじめ、滅殺・太陽・月光・大盾・軽業を新たに取得可能。マイユニを除けばカウンター(継承限定)・太陽・大盾が揃うマムクートはこの夫婦のみで、物理受け地雷としての性能は子世代指折り。マムクートでの運用の他、斧の達人を継承してジェネラルとして物理受けをするのも良い。 ソール Sナイトアーチャー剣士 マムクートDナイト魔道士Sナイトアーチャー剣士 ○ 剣の達人と弓の達人を得られ、物理でデュアルアタックする道が開ける。 カラム Aナイト盗賊僧侶 マムクートDナイト魔道士Aナイト盗賊シスター ○ マークを除けば守備の上限値が子世代随一だが速さは最底辺となる。追撃を受ける前提でジェネラルとして物理壁運用するならこの組み合わせ。回復手段としての回復を得られ、移動性能も軽業・運び手・移動+1などで補える。 ロンクー 剣士盗賊Dナイト マムクート剣士盗賊Dナイト魔道士 ○ 職資質としてはDナイト資質が被り、Pナイトがない分ガイアの劣化となるが、ノノの弱点である技と速さが補われ、隙のないステータスにはなる。回復スキルが課題。 リヒト 魔道士Sナイトアーチャー マムクートDナイト魔道士Sナイトアーチャー △ 魔道士資質が被る。魔法デュアルアタック役として順当に強化できるが、支援補正が優秀なヴァルキュリアやダークペガサスなどのクラスにはなれない。壁役や迎撃役としては聖盾以外の収穫がなく、期待できない。 ガイア 盗賊戦士剣士 マムクート剣士盗賊PナイトDナイト魔道士 ○ 疾風迅雷が習得可能になるが、前衛攻撃役として向かないンンにわざわざ習得させる理由はない。魔の達人持ちのダークペガサスとしてデュアルアタックするにしても、継承限定のカウンターか太陽で迎撃するにしてもドニで良く、前衛攻撃役にこそ重要な速さが高いというガイアの特徴を活かしきれない。 グレゴ 傭兵蛮族剣士 マムクート傭兵剣士Dナイトトルバドール魔道士 ○ 太陽による迎撃役、回復による壁役、ヴァルキュリアによる魔法デュアルアタックなど、幅が広がる組み合わせ。ただし太陽による迎撃ではジェネラルになれるヴェイク父ンンに見劣りし、ヴァルキュリアによる魔法デュアルアタックでは魔力の能力上限値が高いヘンリー父ンンに見劣りする。前衛に合わせて色々と構成を変えられるという点は魅力ではある。 リベラ バトルモンク 僧侶魔道士ダークマージ マムクートDナイト魔道士シスターダークマージ ○ リザイアを持てるソーサラーになれ、迎撃役として活躍できる。ただしCC先の被りは多いため、職資質に富むヘンリー父と比べてしまうと劣化した性能となる。 ヘンリー ダークマージ蛮族盗賊 マムクートDナイト魔道士ダークマージ盗賊トルバドール ◎ ソーサラーとしての迎撃役・支援補正が優秀なヴァルキュリアでのデュアルアタック役になれる。 ドニ 村人戦士傭兵 マムクート傭兵PナイトDナイトトルバドール魔道士 ◎ 太陽・回復・カウンターを利用したマムクートの迎撃役・壁役になれる。また、支援補正が優秀なダークペガサス・ヴァルキュリアになれ、魔の達人込みのデュアルアタック役としても活躍できる組み合わせ。一方で両者とも速さが低く、前衛攻撃役としては最底辺。疾風迅雷の旨味は小さい。幸運上限値50となるため武器節約発動率100%を一人で達成可能に。
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すべてのユニットはゲーム開始時にリザーブへと配置され、各ラウンドの開始時に戦場へと出撃する。 ユニットが撃破された場合は一度リザーブに戻され、修理を経た後、再び出撃可能となる。 ユニットの出撃について ユニットが戦場へと出撃する際には、「通常出撃」と「特殊出撃」のどちらの方法で出撃するかを選ぶ。 選んだ出撃方法によって処理内容が変わる。 通常出撃 自軍側戦場端から移動するように、「戦場端から数えて自身のMVまでの距離の位置」へと配置する。 出撃ユニットはAPを生成する。(ラウンド開始時処理の「AP生成ステップ」の前に出撃するので、APを生成できる。) 特殊出撃 出撃中の味方ユニットに隣接するグリッドへ直接配置する形で戦場に侵入する。 出撃ユニットはAPを生成しない。(ラウンド開始時処理の「AP生成ステップ」の後に出撃するので、APを生成できない。) 通常出撃ではAPを生成しながら戦場に侵入するため、直接戦闘に参加するまで時間を要しても戦況に貢献できる。 特殊出撃は展開速度を稼げるが、APを生成できず無防備な状態も晒すため、出撃後のケアを意識する必要がある。 ユニットの撃破について 戦闘などによって撃破されたユニットは、ラウンド終了時の回収ステップで戦場より取り除かれ、リザーブへと戻る。 回収されるまでの間、戦場に残されたユニットは障害物として機能する。 リザーブへ戻る際、ユニットは修理トークンを1つ付与される。 修理トークンはラウンドが進むごとに1つずつ減少する。修理トークンが残っている限り、そのユニットは出撃できない。
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■ユニット考察:アズリア □「容赦はせんぞ」 サモンナイトのお約束・敵軍の将ユニット。基本性能に優れ、どちらかというとバランス型。特殊能力は誓約の儀式に加え、自軍ユニットで唯一反撃タイプの先制を持ち、さらには個人の特殊能力秘剣・紫電絶華【消費50・必中・攻撃力1.5倍攻撃。さらに段差限界も上昇】まで持っています。霊属性・Aなので回復も自前でお茶の子さいさい。が、案外その実使いにくかったり・・・? □どちらにしよーかなー。 パラメータはほぼキュウマとどっこいどっこい。悪くはないのですが、アズリアは移動力3の近接タイプユニット。こうなるとカイルやファルゼンと比べ一撃の重さと耐久力の低さが気になります。TECはアズリアが上ですし、MP・MDF・MATえとせとらえとせとら、全体的なサポート力もアズリアに軍配が上がり。近接ユニットとしてみると、好みの別れそうなユニットですね。 無限回廊に挑む場合、問題となるのは装備武器です。突・剣と突・槍の2種を装備できますが、アズリアの売りでもある秘剣の特殊能力は名前の通り剣装備時限定の能力。しかしサモンナイト3で最弱武器と噂される剣【管理人談】の最強武器は、無限回廊最深部で手に入るのです。 ソウルブレイカー【AT+180 MAT+15】 ↑これです。しかも微妙な性能・・・。無限回廊制覇を目論む場合、最深部入手のアイテムは計算に入りません。とすると以下の3本からチョイスになります。 ハートブレイカー【AT+157 MAT+14】 葬冥剣【AT+155 CR+30%】 オーバーロード【AT+163 MAT+35】 1本目、ハートブレイカーはショップ購入のもの。こだわらなければこれ。2本目葬冥剣は無限回廊第12層・ロレイラルでPユニットから手に入るもの。ハートブレイカーと比べてATが2MATが14劣るものの、CR率が高いので一考の価値有り。最後はオーバーロード。これは生徒がナップであった場合にのみ手に入る限定モノ。ナップには大剣をあてがっておけばいいのでこれをアズリアに回します。 男性用投具と同じく寂しい性能です。しかもあちらは間接武器なのでちょっとくらい攻撃力が低かろうと構いませんが、接敵してダメージを奪う近接武器だと攻撃力の低さは目に付きます。ここがアズリアを使うか否かの判断基準ですねえ。 秘剣を捨てるのなら、槍を装備できるのでぐっと強力かつ使い出のあるユニットになります。女性用槍の最強武器・清姫のナギナタ【AT+193 MAT+32 CR+5%】を作成できるアクセサリ荒天華玉が手に入るのも第13層とギリギリセーフ。誓いの槍【AT+172 MAT+11】なら9層なのでかなり楽。 ただやっぱり秘剣は使いたいしぃ、コレさえなければかなーり強いユニットなだけに残念。最後まで使うのなら、13層で清姫のナギナタが手に入った時点で槍にチェンジするのが無難です。 BACK
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ジオン公国軍 機体名 ジオン系機体 ア行 ジオン系機体 カ行 ジオン系機体 サ行 ジオン系機体 タ行 ジオン系機体 ナ行 ジオン系機体 ハ行 ジオン系機体 マ行 ジオン系機体 ヤ行 ジオン系機体 ラ行 ジオン系 MS ジオン系 MA ジオン系 車両 ジオン系 航空 ジオン系 航宙 ジオン系 艦船 ジオン軍パイロット専用機 特殊能力別・逆引き メカニックデータベース 防衛ユニット
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氣志團 きもクロ サムライロックオーケストラ 事務所にもっと推され隊 ダウンタウンももクロバンド 東京03 でこまゆ てんかすトリオ ぶらりコンビ 浪江女子発組合 mihimaru GT miwaクロ メイプル超合金 ももいろSCANDAL ももたまい
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ドラゴンパーク ファーレンTK版に登場する追加エリア。 ガルガンダ山の更に奥地にあり、その名の通りドラゴン系のユニットだけではなく 各陣営の最強ユニット(ウィザードやロードなど)も配置されているボス的エリア。 しかし苦労して占拠しても何もメリットはなく、イベントもない。 名前 コメント
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ウォータードラゴン KST058 レアリティ:★★★★ タイプ:ユニット イラスト:マッツァン ジャンル 伝説の究極竜 HP 6 特殊能力 伝説の始まり ― ATK 6 ウォーター・シールド ― DEF 6 必殺技 タイダル・ウェイブ ― 魂 5 超必殺技 ― オモテのみ配置可 特殊能力 <伝説の始まり> -対象ユニット- このユニットは表側表示でしか配置できない。このユニットは、味方フィールドまたは手札のいずれかからカード1枚を破棄することで配置できる。 <ウォーター・シールド> -対象ユニット- このユニットが撃破・破棄された時、手札をすべて破棄することで、HP【1】残し、撃破・破棄されなかったことにしてもよい。 必殺技 <タイダル・ウェイブ> -対象ユニット- 手札を1枚破棄することで使用を宣言する。敵戦場ユニット1体に【1D+1】ダメージを与える。 概要 倒れそうなユニットと切り替えるという使い方も可能。 破棄カードにマッツァン全能アーマーは使用不能。
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このユニットは実在しません No. No.0001 召喚コスト 2000 属性 なし 召喚条件 ドラゴンヘッド+世界樹の種 解説 ドラゴンの魂。ファイアヘッドの影を最初見たとき、このオリジナルモンスターが完成した。ちなみにそのときはまだファイアヘッドは登場していない。 技 攻撃 使用CP 有効範囲 属性 特殊効果 シャドウブレス 6 0 1 なし 防御無視 アンデッド・パラダイス 9 4 2 なし 防御無視攻撃+与えた数値の半分吸収 ダークブレス 25 6 2~3 なし 防御無視攻撃 ジバク 10 5 1 なし 通常のダメージに自分の現在HPの数値を加えたダメージ。使用後、使用者は死ぬ レベル 最大HP 最大CP 攻撃力 物理防御 素早さ 1 19 15 4 0 12 2 25 20 5 0 16 3 31 25 6 0 20 MAX 38 30 8 0 24 フォーム 名前 コメント