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. 開始:2スレ目 8377 終了:2スレ目 8651 前:トラブル11/八百比丘尼の嘲笑 次:トラブル12/仕事人 行動内容 言葉とコミュ……できませんでした。 文とコミュ。プロパガンダ。 春夏さんとコミュ。容姿+1されます(震え声 シェリルとコミュ。……シェリル、強く生きろ。 国学を執筆。まともなほんができたぞ! ひたぎとコミュ。どうやら後で道場に用事があるようです。 長門とコミュ。平和ですね。 巴さんとコミュ。お蕎麦をご一緒に。
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フェルマータ 主人公のライバルで41歳のおっさん。 頭が悲惨なことになっている。 まさに下の画像の様である(実際はもっと悲惨だが。)。 d55b552751.jpg 真ん中のみ髪が生き残っているのがいいらしい。
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あらすじ 次元境界線崩壊の原因は何者かによって操られたネオブラックドラゴン(暴竜カイザーワイバーン)が発動させた 24世界から奪取した時空振動弾による物がスペリオルドラゴン達の旅によって解き明かされ、そしてスダ・ドアカを含む スペリオルドラゴン達の旅した世界は一つとなり「多元世界」として再誕したのである。 そして多元世界におけるスペリオルドラゴンとネオブラックドラゴンの決闘で両者は黄金色の光に包まれたまま相打ちとなり、 その姿を消した。更にその直後多元世界の上空に突如、SRXゲートが出現してこの世界の空は大いなる門によって覆い隠されてしまった。 それから10ヶ月後・・・多元世界の情勢は混迷を極めていた。 各世界に存在していた敵勢力が突如、一致団結して「Dimension Chaos」(通称DC)なる秘密結社を結成し、多元世界の統一に乗り出した。 「Dimension Chaos」のメンバーによってこの多元世界が統一されれば、どのような未来が到来するかはかつてスペリオルと共に 旅してきたメンバーにとってそれがどのようなものであるかは予測することは難しくは無かった。 かつてスペリオルの旅をナビゲートしてきたハロは各世界でスペリオルと共闘してきた仲間達・・・そうSRX達に対して、 「Dimension Chaos」に対抗する為に「Plan ZEUTH」の実現に向けて動き出したのである。 しかし、そうしていく内に驚愕の事実が判明する・・・何と「Dimension Chaos」の総帥を務める男の名は、 「デスペリオルドラゴン」・・・しかも姿は違えど、その声に実力、そして敵対して逝った者たちに告げていく『希望するな、息絶えるまで絶望しろ』 言葉からして、それはスペリオル本人にしか思えないのだ・・・ そして多元世界上空からのSRXゲートから出現する新たな機体、「鎧闘天使ダブルオーガンダム」を味方にしたハロ達は、 多元世界を舞台に始まった一大大戦を繰り広げていくことになる。 だが、この物語の為に集められたキャスト達は誰も知らなかった・・・そう、裏で大いなる存在が蠢いていた事を・・・ そしてこの物語が次元銀河そのものを破滅に導いていく壮大な黙示録という名の脚本のページが開かれた事さえも・・・ 第一章「鎧闘天使降臨と特務部隊オリュンポス篇」 ある日、多元世界上空に位置するSRXゲートから一機の機体が降臨した・・・ その名はダブルオーガンダム・・・謎の声によってこの世界に導かれ、多元世界で与えられた目的を果たさんがために、 この地にやって来たのだという。偶然、遭遇したDCの部隊を瞬く間に一掃したダブルオーは、かつてスペリオル達と旅した ハロ、ゼロ、ガンク―アと邂逅を果たし、激突するも、自分の与えられた目的を達成する為には 彼等と共に行動することがベストではないのか、と悟ったダブルオーは彼等一行が為そうとする 対DC対抗プラン「Plan ZEUTH」の実現に力を貸す事にするのであった。 そして、「Plan ZEUTH」を実現させる為には、かつてハロ達が共に戦った八人の戦士達を探し出す事である。 しかし、その動きをDC側は既に察知していたのであった。DCの幹部「八部衆」はそれを阻止せんが為に、特務部隊「オリュンポス」を結成 オリュンポスの総責任者に任命されたOOアバランシュや復讐鬼としてヴォーダの闇から復活したエピオンらを中心とした メンバーがその妨害に当たるが、ダブルオー達はそれらをかわしながらも順調に8人の戦士たちを探し出していく・・・ 第二章「暗黒破壊神と八部衆篇」 オリュンポスを打倒し、多元世界に「Plan ZEUTH」の全貌を宣言したハロ・・・その全容は、 Dimention Chaosを打倒する為にその対抗組織「ゼウス機関」を結成し、彼等と全面抗戦を構えるというものであった。 かくして様々な要素が一つに融合して混沌を極める多元世界「ゼウス機関VSDimention Chaos」の構図が誕生した。 そんな折、今まで暗黒のベールにその正体を隠してきたDCの総帥がその姿を現す事となる・・・ 彼の名は「デスペリオル」・・・なんと、姿はやや違えど、その声に実力、そして敵対して逝った者たちに告げていく 『希望するな、息絶えるまで絶望しろ』・・・それらは何とかつて、ハロ達と共に旅し、8人の戦士とそれぞれの世界で共闘した スペリオルドラゴン本人としか思えなかったのであった・・・ZEUTHのメンバーはただ、驚愕し、かつて時空の友と呼びあった 仲間に裏切られた事に対する事に絶望し絶句するほかに術は無かった・・・ 第三章 「黙示録、解禁篇」 Dimention Chaos壊滅から二カ月経過した、多元世紀二年二月・・・ その時、「終わりの始まり」と呼べる出来事の発端が発生した。 多元世界上空を覆い尽くすSRXゲートから、突如、無数の機械生命体のスパークらしきものが、 この多元世界に瞬く間に降り注ぐ・・・そして、そのスパークの正体は、かつてスペリオルを始めとした 過去にZEUTHメンバーが倒した筈の敵のスパークであった・・・・!! それらと戦闘を重ねるうちに驚愕の事実までもが判明する・・・なんと、それらはいわば「あの世」とも言える「ヴォーダの闇」から 送られて来たものであり、SRXゲートを通じて、ヴォーダの闇からこの多元世界に大量の死霊達が流れ込んできているのだという。 更にそれらの原因を作ってしまったのは、アナザーゼロを多元世界に呼び戻す際にSRXゲートによって封じられていた 次元を無理やりこじ開けたスぺリオルの行動がこの大惨事を招いてしまった事までもが明らかとなってしまう・・・ それらに追い討ちをかけるかのごとく、ZEUTHメンバーの前に姿を現すアサルトバスターは語り続ける。 「SRXゲートと言う媒介を通じて多元世界とヴォーダの闇の融合・・・云わば、あの世とこの世が一つになろうとしている事。」 「次元銀河に内包されている世界は破滅の雨によって多元世界以外全て滅びているので、他の世界へ逃げる等この世界の住人に逃げのびる手段はは無いという事」 「結果的に世界を滅びの危機へと招いてしまったスペリオルは世界の破壊者そのものである」と。 そしてアサルトバスター自身は、嘲笑うかのように姿を消し、その様子を傍観者として立ち会う意思を告げたのだった。 破滅の危機はこれだけで終わっているわけでは無かった。 この状況に乗じるかのごとく、あれから姿を晦ましていたドーベンウルフもまた、己自身の本懐を遂げるべく独自に行動を開始する。 最早、機械生命体に逃げ場なし。 次元銀河そのものを破滅に導いていく壮大な黙示録が、今、解禁されたのであった・・・ 「ゼウス機関」(味方組織) 「Dimension Chaos」の多元世界統一を阻止する為に元スペリオルドラゴン一行の一人であった、ハロが発起人として 「Plan ZEUTH」の元、結成されていったそれぞれの世界の平和を守る為に戦っていた戦士達が中心となって組織された存在。 主なメンバーは各々の世界でスペリオルと共闘したSRX等8人の戦士を中心に元スペリオル一行として旅をしていた ゼロガンダム達も加勢し、SRXゲートから出現した新メンバーダブルオーも加入している。。 8人の戦士はそれぞれ八武衆のメンバーに対して因縁めいたものを感じており、彼等と決着を付ける目的もあってこの組織に参加した。 通称として「ZEUTH」という名称が使われる場合もある。 「Dimension Chaos」(敵組織) これまでスペリオルが旅してきたあらゆる世界の敵勢力が世界の融合により誕生した、 混沌とした多元世界を統一される為に結成された秘密結社で通称「DC」。 それぞれの独立した敵勢力が一つに融合した形ではあるが、そこに総帥であり「デスペリオルドラゴン」が降臨し 絶対的指導者として組織の行く末を決めている そして「八武衆」と呼ばれる八人の各世界出身の幹部らがデスペリオルの元に控えており、それぞれの軍団が形成されているようだ。 しかし、八武衆の中にもDimension Chaosによる多元世界統一が為された際の支配者の座を裏で虎視眈々と狙っている者も少なくは無い。 以下は八武衆のメンバーについて挙げるものである 第一部枠:グルンガスト終式 第二部枠:ズフィルード 第三部枠:ツヴァイザーゲイン NEO枠 ラフトクランズ COMPACT枠:コンパチカイザーロア X END枠:呂布トールギス 24枠:ソルリアス VS枠:ストライクフリーダム 原則、八武衆のメンバーは歴代SRXシリーズに登場した敵キャラを一作品ずつ選任する者とする。 それぞれ八武衆と対決することになるメンバー 第一部枠:SRX 第二部枠:アナザーゼロ 第三部枠:ヤルダバオト NEO枠:凱皇 COMPACT枠:コンパチカイザー Χ END枠:ダンクーガ 24枠:エクスカイザー VS枠:ガンクーア 「多元要塞ゼウステーション」 ハロ達が来るべきゼウス機関発足に備えて建造したZEUTHの拠点となる要塞。 ハロがアストラナガンのデータベース内に存在するそれぞれの世界に存在する基地のデータを 寄せ集めた上で設計図を作成したことにより様々な世界が融合して誕生した多元世界に相応しく様々な世界の テクノロジーが一つに融合したことにより、どのような重傷を負った者でもわずか三分で完全に修復してしまう 再生カプセル等といったこれまでに類を見ない様々な画期的ツールが大量に配備してある事が最大の特徴である。 「特務部隊オリュンポス」 Dimention Chaosが多元世界統一に当たっての反乱分子を鎮圧するために結成した特務部隊。 スペリオルが旅した第一の世界~第八の世界の出身者がこの部隊のメンバーとして占めており、 それぞれ価値観の異なる様々な世界の出身者が所属しているにも関わらずあまり指揮系統は乱れる事は無い。 (エピオンのように所属しているにも拘らず指揮系統を無視する無法者が僅かながらも居るが) これは一重に部隊の総司令官を務めるOOアバランシュの手腕とも過言ではないだろう。 「多元世界」 この物語の舞台となる世界。 かつてスペリオルドラゴンが旅してきた9つの世界とスタ・ドアカが次元振動弾によって一つの世界に融合した存在。 年号は「多元世紀元年」という全く新しい物が使用されており、多元世界の統治機関として「多元連合政府」が発足はしているが 各世界に存在していた軍事力を保持していたあらゆる勢力は敵味方問わずそれぞれ、 「ゼウス機関」と「Dimension Chaos」に統合されて両陣営に二分化されたと言っても過言ではない状況である。 また、地球と宇宙を往復する事は上空に巨大なSRXゲートが出現したことで遮られてしまった為に、行き来することが不可能となっている。 「アストラナガンのデータベース」 次元銀河全体を見守りし「アストラナガン・マギ・デウス」に内包されている膨大という言葉を優に超越するほどの 次元銀河に内包されている全ての世界の情報が集約されているアストラナガンの巨大頭脳とも言える虚構空間。 どうやって各世界の情報がこのデータベース内に集約されているのかと言うと、それぞれの世界に派遣されている 「マギ・デウス」及び「マギカ・マギウス」を通じて、彼らが目にした情報は全てこのデータベース内に保存されて行く。 アストラナガンが全ての次元銀河に内包されている世界に何故上記の者たちを送りこんでいたのか、と言う理由についてだが、 このデータベース内の情報をその都度、瞬時にリアルタイムに更新させていくで情報の正確性を常に高めておくと言う意味もあるのだ。 そしてハロを始めとした、このデータベースへのアクセス権を有する一部の者達は、自分が置かれている状況を元に それにまつわるKEYWORDでデータベース内の情報の絞りこみ検索を行い、そこから有益な情報を得て行くことで、 その危機を乗り越えて行くこととなる。 云わば、このデータベースは無限に広がりつつある次元銀河全土を完全にフォローした巨大な検索エンジンなのだ。 「Dimension Chaos-X」 ダブルオーを始めとしたZEUTHメンバーによって壊滅させられたDimention Chaosが、 ドーベンウルフの手によって新たに結成されたDC残党が結集した新組織。 前身となった組織同様、多元世界へ融合して行った様々な世界の出身者が参加していることは確かだが、 戦力的には旧DCの1/3程度しか揃っていないので小規模・弱体化しか印象は否めない。 が、しかし、組織の中心的存在であるドーベンウルフが所持しているアルティメットセルを始めとした、 歴代SRXタイムに登場したテクノロジーの産物やアイテムを戦力として有しているので、 デスペリオルが直接的な武力で率いていた時よりも、また異なった組織像が与えられている。 過去に「世界の統一」の興味は無いと断言したドーベンウルフ・・・ならば、この組織を結成した真の狙いは一体・・・? 「ディメンジョン・イーター」 ドーベンウルフが己の野望を果たす為の手段として、時空振動弾のテクノロジーを利用して創り上げた大量殺戮兵器。 時空振動弾が各世界の次元境界線を破壊して、様々な世界が融合した多元世界を作り上げたように このディメンジョン・イーターは発動と同時に空間の重粒子崩壊を引き起こすことで、 次元の歪みとも過言でも無い、云わばブラックホールの様な物を発生させて最終的にはそれが ディメンジョン・イーター(次元を喰らうもの)の名が指し示す通りにその世界は次元の歪みによる ブラックホールによって完全に蝕まれてしまい破滅する運命を辿るのだ。
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金比華(きんぴか)の影ティータイム・トリッパー R 闇文明 (3) クリーチャー:ゴースト/金比華王国 1000 ■<ゼイタクティック>[無色(2)](このクリーチャーを手札から相手に見せ、相手に[無色(2)]支払わせて召喚してもよい) ■相手はカードをマナゾーンに置く時、タップして置く。 作者:wha + 関連カード/1 《停滞の影タイム・トリッパー》 IP-07 「アイデアパック07:謎のオリカ十大王国」 カードリスト:wha 評価 名前 コメント
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《タイム》 速攻魔法 相手ターンにしか発動できない。 このカードを発動したとき相手は魔法・罠・モンスターの効果によってこのカードを無効にすることはできない。 両プレイヤーはフィールド上のモンスターの表示形式を変更でき、 魔法・罠カードを手札から伏せることができる。 part16-486 名前 コメント
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マーベルコミックの代表作『X-MEN』シリーズに登場するヒーロー。初出は2008年の『X-Men #205』。 この作品の希望皇とは関係無い。 ヒーロー名は無く、本名で活動している。 身長168cm。体重48kg。 スカーレットウィッチによってほとんどのミュータントが滅ぼされた「M-Day」の後に産まれた最初のミュータント。 ケーブルがまだ赤ん坊だった彼女を未来へ連れ出し、死ぬ気(本当に何度も死にかけた)で育てた養子。 オシメを替えたのもケーブルである。そこ、変な想像しない 一方でビショップは、自分達の未来において極悪人となったホープによる大虐殺を阻止するために過去へ戻って始末しようとする。 10代に成長した後、ケーブルと共に現代へ戻るも、バスチオンに襲撃され、発現した能力で撃退する。 その後、X-MENと合流し、新たに産まれたミュータントの捜索を支援。ウルヴァリン離脱後もサイクロップスと共に残留した。 宇宙のエネルギー生命体フェニックス・フォースが地球に帰還した際は、アベンジャーズは地球の為にホープを保護しようとするが、 サイクロップスを始めとする多くのX-MENがそれを拒んだ為、両チームの間で軋轢が生じた。 スカーレットウィッチの助力でフェニックス・フォースを追いやってからは、Xフォースのリーダーとなった。 ケーブルの事は「ネイサン」と本名で呼ぶ。日本人からすると父的存在なのに「姉さん」と呼んでいるようにも聞こえる。 『X-MEN』の中でも貴重すぎるロリっ子要員だったが、アメリカ人にロリコン趣味は無いのか、十代後半程度に成長した。希望なんて無かった! コスチュームはジーン・グレイがフェニックスと名乗っていた頃の物に似ている。 能力としては、ケーブルに教えられた武器の扱いに加え、複数のミュータントの能力をコピー出来る。 また、テレパシーとテレキネシスの使い手でもある。 さらにはフェニックスフォースすら宿しており、 能力面においては正にミュータントの救世主(もしくは悪魔)というに相応しいものを見せている。 上記の通り、幼少期は屈託のない笑顔を見せケーブルの後を付いて回るロリっ娘だったのだが、 成長し再登場した際には、ケーブルに似たのかスパルタンかつ女王様気質のドSキャラへと変貌。 とっ捕まった義理の祖父であるサイクロップスを助ける際にも、 サイク「助けてくれホープ!」 ホープ「ホープ?頼み方があるんじゃないの?気に入らなかったら置いていくから」 サイク「……お願いしますホープ様、貴女様は私すべてより優れております」 といった遣り取りがあったり、本当にどうしてこうなった……。 (参考資料:『マーベル・エンサイクロペディア』) MUGENにおけるホープ・サマーズ Acey氏によるMUGEN1.0以降専用キャラが存在。案の定ロリでは無かった。 現在は海外サイト「Infinity Mugen Team」にて代理公開されている。 剛拳を参考にした動作もあるらしい。 親父から借りたのかバイパービーム似の火器で発砲する「Viper Spray」や、広範囲に炎攻撃を放つ「Phoenix Force」等の超必殺技を持つ。 並程度の強さを持つAIが搭載されている。 参考動画。お相手はaa250氏&bdc氏のマグニートー なお、余談だがURLの通りこの項目はMUGEN wikiの10000個目の項目である。 出場大会 「[大会] [ホープ・サマーズ]」をタグに含むページは1つもありません。
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名前 キラララサマー! パラメータ上昇値 レアリティ ☆4 HP 4 メインスキル 対象誘導(自) SP 3 AT 0 DF 1 IN 0 スカウト以外の入手法 イベント「【復刻】夏全開!キラララサマー!」の個人ポイント報酬勲章交換
https://w.atwiki.jp/srxtime/pages/4.html
SRXタイム第3部登場キャラ ~第3部以前からのキャラ~ 『大天使ウイングゼロ』 クールで常に冷静沈着な性格。 聖剣エターナル・ゼロを唯一使え、ツインバスターライフルという強力な銃を携帯している。 更に未来を予測するゼロシステムを持っており、 エターナル・ゼロとゼロシステムがリンクした時の力は計測不可能と呼ばれている・・・・。 『ウイングゼロ・フューチャー』 大天使ウイングゼロがゼロシステム及び聖剣エターナル・ゼロの力(リンク)を100%叩き出した姿。 光速の如く駆け抜け、風のように万物を切り裂いていくスピードを有している。 新たに生み出される、神剣エターナル・アインを主に使用して戦う。 (エターナル・ゼロと二刀流で戦う場合も有る) また、未来予測能力は当然の如く使用可能で、さらに一定時間の間未来 を操れると言う恐るべき能力まで使用可能になっている。 『高機動司令官アーリーウイング』 連合の創立者ナイチンゲールの元側近で、デスティニー連合現総帥。 ナイチンゲールが魔龍・サザビーによって体を乗っ取られた際に、 サザビーを撃破するも身体の限界によりナイチンゲールも死亡してしまった。 しかしその直前にナイチンゲールによって次期総帥の権利を明け渡された。 その後、魔剣ヴァーンズニヒィ・ゼロの正当な所持者となり大いにデスティニー連合総帥への成長を遂げたのであった。 『ダークネス・リヴァーレ』 現在は記憶を再び失った、来訪者の一員。連合側についている。 来訪者としての記憶の時より実力を失ってしまった。 ただ、時折アストラナガンの声が聞こえる時が度々ある。 それは助言なのか、それとも何を伝えようとしているのかは分からない。 軽い性格でお馬鹿、来訪者の時より性格は優しさを持つのは相変わらず変わらない。 『超絶武神グルンガスト零式』 元デスティニー軍の幹部クラス。 現在は新ラウンドナイツの隊長であり、未だ弟のダイゼンガーを探している。 実力はそこそこあるが、実力の限界を感じている。 ただ限界を感じていようが、武神の心までは折れないと言う、 斬艦刀一族の長男である自覚はまだ燃えている。 『悪を断つ剣』の二つ名を持っている。 『漆黒の堕天使アストラナガン』 来訪者の一員であり、次元の狭間から戦う者達を見ている。 来訪者の中でも何を考えているか分からず、自分の考えている意思だけで行動する。 現在はナシムの鍵、ゲベルの鍵と呼ばれているものを探している。 来訪者の中でも戦闘クラスはトップレベルで、まだ謎に包まれている部分が多い。 『空の剣聖サイバスター』 風の魔装機ジャオームの本来の姿彼の右に出るものはいないくらいの剣の名手で、 数々の戦場をくぐり抜けてきた英雄。 剣技も凄いが魔力もあり時折魔法(コスモノヴァ等)を使うこともあった。また彼を目指す者も多い。 シャドウミラーが現れた際、ラ・ギアスの扉も一時的に開いてしまった。 だがその時精霊の力の制限が解除されたため称号が『風の剣聖』から『空の剣聖』になった。 ※なおジャオームについては第1部のキャラ設定参照のこと 『光の剣皇グランヴェール』 サイバスターと同じく地下世界ラ・ギアスから来た英雄。 数多くの戦場を生き延びており、剣技や魔法ではサイバスター以上の力を持つ。 またサイバスターと共に地下世界での四神として称えられている。 以前は称号が『炎の剣皇』であったがサイバスターと同じ理由により『光の剣皇』の称号となる。 『神風の騎士トールギスⅡ世』 騎士道精神がモットーでどんな敵が相手だろうが一騎打ちを好む騎士道 精神の持ち主。 宇宙監査軍直属の親衛部隊『ロイヤルナイツ』のリーダーでもある。 『聖騎士・グリフォントールギス』 神風の騎士トールギスⅡ世が先祖代々伝わるグリフォンクリスタルの力を使用する事によって 星獣グリフォンとの合体を果たした姿。 それまで使用していた神槍ディバイディング・ウインドがグリフォントールギスになる事によって 『聖神槍・ウインディング・グリフォン』へ変化し、それを駆使して戦う。 分身能力等も有しており、デスティニー連合軍に所属する騎士ではトップクラスと言える存在である。 『蒼龍騎兵ドラグナー』 ATXの一員である武者ギルガザムネの息子。 ルイーナ軍との戦闘で殉職した父親に代わりデスティニーに入隊する。 戦闘経験はまだ浅いが潜在能力は高く父親の形見である青龍刀『天龍逆鱗』を手に戦闘に参加する ※ギルガザムネに関しては第1部キャラ設定を参照のこと 『新生勇者王ガオファイガー』 ガオガイガーの作り変えられた姿。 機能的にはガオガイガーより更に力が上がり、機動力もアップしている。 勇気の力によってGストーンの力が高まり、更なる力を引き出せる。 性格は新生化しても変わる事のない、熱く、馬鹿である。 ※ガオガイガーについては第2部設定参照のこと 『銀河解放軍総帥・凰牙』 元宇宙監査軍所属の騎士。 宇宙監査軍壊滅後、戦うべき真の敵はグレートゼオライマーを 死に追いやったルイーナと気づき、銀河解放軍『マーチウィンド』を結成する。 データウェポンという謎の生物をファイルセーブ・ロードが可能で、 それ応用する事によって武器に変換する事が出来る。 性格は冷静沈着で大義に厚い。 また、生身での戦闘能力も高く格闘技にも長けている。 ~第3部からのキャラ~ 『修羅鬼神ヤルダバオト』 『修羅界』と呼ばれる所からこの世界へと導かれた、修羅の戦士。 同属の修羅と呼ばれる者達と、理由は不明だが戦っている。 その一撃一撃が、鬼の如く凄まじいものであり言わば『鬼神』そのものである。 生命エネルギーを利用しそれを力へ変えている為、戦い続けていると命が縮まっていく。 ただ、本人は気にしていない様子で、戦う為にこそとある目的を果たそうとしている。 『転生使者ベルグバウ』 新たに出現した異形の来訪者。 その正体はアナザーゼロの転生した姿。 戦闘力は元の数倍にまで上がっておりその力は連合軍一とも言われている。 ※アナザーゼロについては第2部設定参照のこと 『蒼の戦士・ヒュッケバイン』 ヒュッケバインシリーズの一号機でコードネーム『ブルー』と呼ばれていた。 数々のシャドウミラーの異次元世界制圧作戦に参加し、多大な功績を上げる物のシャドウミラーのやり方に反発し離反。 現在は連合軍の臨時拠点に亡命し、一兵士としてシャドウミラーと戦っている。 しかし、それは同じヒュッケバインシリーズのクローン体と戦わなければならないと言う『同族殺し』という 悲痛な運命が彼を待ち受けていた・・・・・ 『漆黒竜巻ヒュッケバイントロンベ』 ヒュッケバインシリーズの2号機でコードネーム『トロンベ』と呼ばれている。 冷静沈着な性格で敵の実力を素早く見抜ける。 漆黒竜巻の名の由来は、彼が戦場を駆け抜ける際に圧倒的な機動性で戦場の敵を猛威を振るう 竜巻の如く撃破して言ったと言う味方からの話が由来だと言う。 テスラドライブの追加装備で単機での飛行が可能となり、さらに分身能力まで兼ね揃えていると言う、 ヒュッケバインシリーズの中ではエリート中のエリートと言う存在である。 『突撃隊長ビルトシュバイン』 ヒュッケバインシリーズの4号機を回収したクローン体。 左腕にリープスラッシャーを接近戦にも使用可能にした改修した武器、サークルザンバーを装備している。 性格は非常に好戦的で敵味方から『野獣のような男』として恐れられている存在。 無論、ヒュッケバインシリーズから改修された機体でブラックホールエンジンを搭載しているが 上記の性格上、リミッターで使用を厳重に制限されている。 『真紅の狙撃主ヒュッケバインEX』 ヒュッケバインシリーズの5体目でコードネーム『レッド』を分け与えてられて居る。 火器関係の扱い、命中率は超一流でヒュッケバインシリーズの中でもその事に関してはトップクラスを誇る。 しかし、本人は極度の自信家であるが故に、それを砕かれたときの精神状態はとても危うい。 『新兵ヒュッケバインMk-Ⅱ』 ヒュッケバインシリーズの7体目。 ヒュッケバインシリーズで有る為に優秀だと思われがちだが、実は誕生させる際の不手際により 欠陥部分が出来てしまい、他のヒュッケバインシリーズに比べて性能が著しく低下している。 その為、コードネームは与えられた居らず一般兵と同じ扱いを受けている。 また、ブラックホールエンジンも装備されて居ない為に チャクラムシューター、Gインパクトキャノンなどの最新鋭武装が与えられている。 『紺碧の騎士ヒュッケバイン009』 ヒュッケバインシリーズの9号型クローンでコードネーム『グリーン』と呼ばれている。 名前の通り、接近戦を得意としており、同型のヒュッケバインシリーズではずば抜けている。 任務を忠実にこなす性格で、同型機で裏切り者のヒュッケバイン(1号機)の捕獲、 若しくはブラックホールエンジンの回収後は破壊せよとの命令を受けているために執拗にヒュッケバインを着け狙う。 『伝説の武者ダイゼンガー』 以前行方不明になっていたが、実は地球でシャドウミラーの行動を追っていた。 地球で修行を積み、武神と呼べる程の実力を持つようになった。 雷凰と共に行動しており、雷凰の修行相手ともなっている。 自持ちの斬艦刀と、今は亡き兄のスレードゲルミルの斬艦刀を受け継ぎ、 二刀一刃の武神戦士となっている。 『伝説の穴馬アウセンザイター』 連合軍での医師を勤め、医師としての腕はかなりの腕前を持つ。 戦闘の実力もあるが、緊急事態などの例外以外自分からは好んで参加はしない。 患者と会話をする事が日常の楽しみという少し愉快な面も。 敵であれ味方であれ、全ての前での命は必ず平等であり、 必ず医師として治す志を真っ当している。 『神雷蹴士・雷凰』 連合軍が宇宙へ戦いに出ていた時、地球でシャドウミラーと戦っていた戦士。 正義感が強く、外道は容赦なく蹴り落としていく。 蹴りが主力で腕は一切使わない戦闘スタイルを持っている。 LIOHシステムを開放する事により、凄まじい戦闘能力を誇るが、 戦闘終了時には必ず、極度の疲労に覆われてしまうというデメリットも。 現在はダイゼンガーと行動を共にしている。 『魔装将軍デュラクシール』 シャドウミラー三大将軍の一人で、ラ・ギアス出身。 シャドウミラーにより制圧されたラ・ギアスの統治を任されている。 三大将軍の中では最も若く、カリスマ性を秘めているために落ち分には心酔している兵士も存在する。 超魔装機クラスの魔装機で、魔装機神と同等の戦闘力を誇る。 かつてはデスティ二ー地上軍に所属していた超魔装機エウリードとは宿敵関係であった。 本人はエウリードが戦死したことには全然気づいておらず、 今でもエウリードとの決着を常日頃望んでいる。 『超将軍エウリード』 デスティニー軍の将軍。 幹部クラスをまとめる地位にあり、総大将グランゾンと直接面会できる。 しかしナイチンゲール派であるためグランゾンのことは良く思ってはいない。 実力はとても高く1機で1つの町を消滅させるほどである。 ATXとグランゾンとの戦いの際ATXのメンバーに後を託しグランゾンへ特攻、戦死した。 しかしナグツァート復活の際に彼によって共に蘇らされ、 以前と同じ自我と信念を持つが呪いの足枷により支配され、都合の悪い動きは制限されている。 『咒霊機ナグツァート』 かつての創世者聖戦時のフューリーの総帥。 元々はラ・ギアスの神殿を護る神官長だったが、邪神ヴォルクルスの力に魅せられ闇に落ち、ラ・ギアスを追放された。 その後、移民船団を支配しフューリア軍の指導者となる。 聖戦時に謀反によって謀殺されるが第二次聖戦後、 シャドウミラー襲来と共に復活し神聖フューリア騎士団の再興を宣言する。 『疾風の魔装機ソルガディ』 デュラクシールの右腕的存在で、無二の親友。 普段は冷静さを装っているが、実戦となると熱血的な人格を露にする。 物心付いた頃から、地の滲むような鍛錬と努力を積んできた努力家であり、 今の実力はそれによって完成されたと言っても過言ではない。 その為、生まれながらにして高い魔力を保持し、 神のような存在として祭りたてられてきた魔装機神の存在に対して否定的な態度を取る。 『修羅の将軍ツヴァイザーゲイン』 シャドウミラー三大将軍の一人。 外見や名前が終戦後、ブルースウェアに転属したソウルゲインに似ている面がある。 実は一時期、ヤルダバオト達が居た修羅界で修行していたことが有り、 名前もそこから来ているとの説がある。 武機覇拳流奥義、流派東方不敗等の様々な武道の免許皆伝を許されている。 右腕的存在はは修羅闘神ヴァイローズ。 実はもう一人、修羅拳神と呼ばれる直続の部下が居たようだが・・・・ 『闇の暗殺者ブリッツ』 金でシャドウミラー側に雇われた傭兵。 昔から汚れ仕事ばかり携わっていた影響か、仲間の間でも嫌われている節がある。 しかし仕事裁きは一流で、依頼された仕事は淡々とこなして行く。 また、電磁波を利用した忍法も得意としている。 『大空強靭戦士キングジェイダー』 外宇宙に存在する、赤の星から現れた究極の戦闘兵器。 強烈な力を誇り、体格からして簡単に倒れる事はない。 戦士としての定めとして、悪しき者達と戦い続ける。 ただそれは、決して地球を護る為ではない。 戦士としての誇りを持っている為、汚い真似は決して行わない。 ガオファイガーとは何らかの因縁関係があるみたいだが、ガオファイガーはその事を知らない。 『超弩級異次元戦艦Jアーク』 キングジェイダーが変形する超弩級戦艦。 その名の通り、ESミサイルを使う事によって異次元をも移動する事が出来る。 この形態になれば、内部までとはいかないが上部に何機か乗せ、航空する事が出来る。 尚、この形態の時での戦闘はジェイダーと呼ばれる機体が分離し戦う。 『ドクター・パルパレーパ』 シャドウミラー側の科学者。 ヒュッケバインシリーズの製造、シャドウミラー側の武器製造はすべて彼の担当である。 実は別の世界でフューリー所属だったベクターゼロの弟子であったためか、 ベクターゼロ同様、無限の再生能力を有している。 シャドウミラー総帥、バンプレイオスも一目置く存在である。 『監査官ベルゲルミル』 来訪者の一員で『剣』の選択、育成を任された者。 アストラナガン達、実行員よりも階級が高く戦闘力も高い。 子供のような話し方で常に相手を挑発しているような言葉遣いをしている。 主にライフルを使用しているが物質を分解、再構成して武器を作り出す能力も持っている。 『音を奏でし謳い手ラーゼフォン』 『刻の卵』から目覚めた『謳い手』と呼ばれる機械生命体。 何の為に生まれたのか、何の為に存在しているかは不明であり、後に連合軍と同行。 『真理の眼』と呼ばれる能力が開花すると、雄叫びを上げる事により全てを崩壊へと導く声を解き放つ事が出来る。 また、戦闘能力に関しては未知数な部分が多い。 『機界将軍ディスカティス』 シャドウミラー最高幹部の一人で、機界将軍の名を持つ。 完全に機械化された都市が広がる世界、『ヌーベル・トウキョウ』を拠点としている。 彼が機界将軍と呼ばれるのは、あらゆる物質を機界昇華(消滅)させる事が出来る 特殊な能力を持ち合わせているからである。 また、非常に冷酷な性格で部下を捨て駒程度にしか見ていない。 その考えの影響か、ヌーベル・トウキョウに配属されている大半の機体は彼が作り出した無人兵器である。 また、これは真の力を取り戻す為の仮の体である事には誰も気づいて居ないのであった・・・。 『修羅重震・アンドラス』 五大修羅神の1体であり、極度のめんどくさがり屋。 だが、五大修羅神の中での『力』は1番を誇る程の破壊力を持ち合わせる。 全てにおいてどうでもいいと思っていて、何時でも食事を取っている。 ただ、食事の邪魔をしたら誰でも無差別に叩き潰してしまう単細胞。 だが邪魔をした時には完全に怒っているので、止める事はかなりの困難を強いられる。 他に、『修羅自由』『修羅閃光』『修羅氷槍』『修羅激震』と呼ばれる者達も五大修羅神である。 『修羅自由・アガレス』 五大修羅神の1体であり、自由を愛する戦士。 闘うのも自由、争うのも自由がモットーな者で何処か憎めないような奴。 五大修羅神の中では実力は中間クラスであるが、それは修羅界での話であり、 平行世界で言えば勢力の幹部クラスに当たる程の実力。 心の何処かでは、修羅王の遣り方に違和感を持っているが・・・。 『ベターマン・ネブラ』 連合軍が修羅界から平行世界へ帰還して来てから、現れるようになった謎の生命体。 それは来訪者側と言えども情報が無く、ただ分かっているのは『ベターマン』という種族の名前のみ。 全てが未知数に包まれていて、戦闘力も来訪者に渡り合うくらいの戦闘力を持つ。 また、連合軍のピンチの際に現れる傾向が見られる。 頭部のクラッシュウィッパーで対象を叩き、固有振動数を調べそれに合わせた超音波を周囲に放ち、 特定の物質のみを粉々に粉砕する『サイコヴォイス』と呼ばれる技を持つ。 『ベターマン・フォルテ』 ネブラ形態より少し柄が大きくなったが、ベターマン最強の形態。 素早さはネブラ形態より少し衰えているが、破壊力は途轍もないものになっている。 その拳に破壊できぬものは無く、正に破壊の化身そのもの。 この形態はネブラ形態を凌ぐ敵が現れた時に、変身する模様。 相手に接触して物質崩壊点(クランブルポイント)を見つけ出し、 頭部のスライドサーベルでそこを突き粉砕する『サイコグローリー』と呼ばれる技を持つ。 『氷河騎士ヘルダイン』 第一次創生者聖戦中に死亡したフューリーの騎士の一人だったがナグツァートに蘇生された。 氷を自由自在に操るゲイボルグ(ランサー)を装備しておりそれを駆使して戦う。 冷酷で残忍な性格であり、目的の為には手段を選ばない。 ちなみに同じフューリーの騎士の煉獄騎士デスカインは双子の弟にあたる。 『煉獄騎士デスカイン』 第一次創生者聖戦中に死亡したフューリーの騎士。ヘルダインとは双子の弟に当たる。 シミターと呼ばれる短刀を所持しており 名前の如く焔を利用した攻撃を特徴としている。 性格は好戦的で一度狙った獲物は逃がさない。 『プロトレプリジン・ガオゾンダー』 ガオガイガーのデータを基に完成した新たなヴィーコンジェネラル。 最新技術を投入した試作機的な意味合いもある為外見は変化している。 新型クリスタル・コアや自己再生システムを持ち、 かつてのシリーズとは一線を画している存在。 『次元皇帝バンプレイオス』 シャドウミラーの指導者。 絶大な戦闘能力と指導力で多くの兵からの支持を受けている。 その正体は第一部序盤で行方不明になったATXの創始者の一人、SRXである。 行方不明時、アストラナガンら来訪者を調べているうちに当時健在であったフューリーの偵察員の一人と接触し、 時限転移技術『XNディメンジョン』を手に入れる。 それを使いシャドウミラーが存在する世界に次元転移した彼は、 次元銀河その物を統一しない限り平和を齎す事は出来ないと言う気づきバンプレイオスと名を替え、 他世界への侵略行為を行っていた軍事組織シャドウミラーの一員となる。 しかし、腐敗した上層部と折り合いが付かなくなり、三将軍達を味方につけクーデターを発生させ今の地位に着いた。 『邪神ヴォルクルス』 第一次聖戦時以前からラ・ギアスの伝承に残される伝説の邪神。 その正体はヴォーダの闇に取り残され消滅も再生もできず、 不完全なまま闇を彷徨う者達の負の感情が具現化された物。 術者達によってアストラルシフトが施されており半アストラル界に存在し 通常の武器では傷一つつけられないようになっている。 『修羅機神ビレフォール』 修羅族期待の星でヤルダバオトの弟に当たる存在。 戦闘能力はヤルダバオトと同格と言って良いほど、かなり高い。 力こそ正義という考えを持っており、弱者は淘汰されるべき存在と思っている。 また、修羅族から離反したヤルダバオトを執拗に着け狙う。 『修羅獣神ラハ・ビレフォール』 ビレフォールがヤルダバオトに対する憎しみのオーラで神化した姿。 戦闘能力に関してはあらゆる面で桁違いと言っても良いほど上昇しているが、 逆に神化に純粋な力のみを求めてしまった為に理性を一切失っている。 これは典型的な間違った神化をしたパターンであり正しき神化に必要なのは、 神化と言う名の強大な力に溺れない為の強靭な心我まえである。 『修羅閃光マルディクト』 五大修羅神の一体であり、リーダー的存在。 ヤルダバオト、ビレフォールの兄に当たり、四霊術・『応龍』の使い手。 修羅王に次ぐ戦闘力を持つと言われ、修羅王に忠誠を誓う反面、 修羅を離反したヤルダバオトや力に囚われたビレフォールを導こうとする考えも持っている。 しかしあえて自らを越えるべき壁としてヤルダバオト達の前に立ちはだかる。 『修羅王エクスティム』 修羅族の長であり、修羅を極めし路を歩む者。 全ては闘い、闘争こそが修羅族の生きる道、そして目的として生き続けている。 あらゆる拳術を全て極めており、全次元の中で拳術に関してエクスティムを超える者は居ないと言われている。 ただ唯一、覇王究拳術の会得には至っていなく、それを得る為にかなりの過酷な修行を積んでいる途中でもある。 仲間といえ、志を曲げた者には容赦は無く殺す覚悟もすぐに出来る。 ただ、エクスティムにはもう1つの姿があると言われているが・・・。 『修羅皇帝神ラハ・エクスティム』 エクスティムの真の姿であり、ついに『覇王究拳術』を会得した姿でもある。 この姿を見せた者は誰も居なく、相手を真の『拳士』として認めた者にしか見せない姿。 能力的にも神化と同等であり、修羅と化した究極なる力を持つ。 『超将軍エウリード(第3部)』 旧デスティニー地上軍の将軍。 第一部にてATXとグランゾンとの戦いの際ATXのメンバーに後を託しグランゾンへ特攻、 戦死したが、邪神降臨の際に邪神の肉体として蘇り、破壊の限りを尽くして一度はラ・ギアスを滅ぼす。 その後、邪神から解放されたラ・ギアスでのザ・パワーの発動による命の光を受け、蘇る事になる。 邪神に利用されていた責任を考え、一刻も早い故郷の復興と 今は亡きライバル、デュラクシールの後を継ぎ、ラ・ギアスの新皇帝となる。 『銀翼の聖天使ゼロカスタム』 一度死にかけたが、次元銀河を彷徨っていたナシム・ガンエデンのスパーク及び その守護獣によって蘇生されたウイングゼロの新たなる姿。 同時に大破した聖剣エターナル・ゼロも神聖剣エターナル・グラディウスとして強化され、 ツインバスターライフルもツインバスターソードと言う武器に変化可能と成った。 また、復活する際に守護獣フェザーカナフと契約しており、それの召喚も可能としている。 ナシム・ガンエデンのスパークからザ・パワー奪還の任を受けており、 ディスカティスが支配する機界世界にその姿を現す。 『召喚獣フェザー・カナフ』 ナシム・ガンエデンに仕える守護獣の一体で、天を司っている。 基本的に契約主のゼロカスタムの意思に応じて召喚され、彼のサポートを務めている。 同時に神聖剣エターナル・グラディウスを通じて契約主との意思疎通も可能である。
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東方サマーフタリ サークル:COOL&CREATE Number Track Name Arranger Lyrics vocal Original Works Original Tune Length 01 幻想サマーデイズ myu314 ビートまりお あまねビートまりお 東方風神録 信仰は儚き人間の為に [04 39] 02 リグルライフ 狐夢想 ビートまりお あまねビートまりお 東方永夜抄 蠢々秋月 [03 53] 幻視の夜 03 パルとパルる。 秀三 秀三 あまねビートまりお 東方地霊殿 緑眼のジェラシー [03 23] 04 騒音カーニバル ARM ひくら あまねビートまりお 東方妖々夢 幽霊楽団 [04 16] 05 Endless Dream Morrigan ビートまりおあまね あまねビートまりお 東方永夜抄 少女綺想曲 [04 36] 恋色マスタースパーク 06 R!T!S! myu314 ビートまりお ビートまりお(Cho.あまね) 夢違科学世紀 童祭 [04 01] 07 あまねビートまりお [07 39] 詳細 コミックマーケット76(2009/8/15)にて頒布 イベント価格:500円 ショップ価格:735円(税込) レビュー tr1=神曲 それ以外=糞 -- 名無しさん (2010-05-25 00 12 10) 上とまったく同じ。 -- 名無しさん (2010-08-06 18 28 45) おおう tr3とtr6好きよ? -- 名無しさん (2010-08-08 16 29 26) 俺はtr1以外もいいと思うが? あともうちょい言い方考えろ。 -- 田中 (2011-03-20 09 24 33) はぁ?5曲目だろ神は。さすがWAVEの編曲の曲だった まぁ、全部良かったが -- 名無しさん (2011-07-10 11 42 19) 名前 コメント
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シフォンケーキで日曜日のティータイム 2009年4月19日 (日) 冷緑茶と珈琲、ペパーミントティ、シフォンケーキにはホイップクリームを添えて。 一番左の瓶は、例のキラキラお水差し。 おいしいもの かなえキッチン : ごはん日記 2009年04月