約 2,756,109 件
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/27.html
現在のミニ四駆用モーターは、シャフトドライブシャーシ用のモーター(通称 片軸モーター)とミニ四駆PROシリーズ用のダブルシャフトモーター(通称 両軸モーター)の2種類に分けることが出来る。 それぞれ搭載できるシャーシが限られているので、購入の際はしっかり確認しよう。 基本的に高回転、高トルクな物がマシンを速くできるが、ギヤ比やタイヤ径、電池、コースレイアウトを考えて選択しないと速すぎてコースアウトしてしまったり、逆に性能を発揮できず遅くなったりするので気を付けよう。 3連ドラゴンバック設置コースや大径タイヤ限定クラスにおいては、ダッシュ系モーターではおおむね速すぎてコースアウトしてしまう為、ノーマルモーターやチューン系モーターの方が相性が良かったといった例もある。 シャフトドライブシャーシ(旧シャーシ)用 片軸モーター ミニ四駆PROシリーズ用 両軸モーター その他サポートパーツ、ケース 現行品 ・アルミモーターサポート シャフトドライブシャーシ用のパーツ。基本的にゼロシャーシ、スーパー1シャーシに装着する事を想定しているが、 スーパー1の後継であるスーパー2でも使用可能。他のシャーシでも少しの加工で装着出来る場合もある。 (モーターとシャーシの間に挟むという構造上、TYPE-1系列(TYPE-1、3、トラッキン)のシャーシには使用出来ない) 薄いアルミ板をコの字型に曲げた物で、モーターとシャーシの間に挟むことでモーターとターミナルの接点を圧迫し、接触不良を防ぐ。 又、アルミ特有の熱伝導率の高さにより放熱効果も狙っている。 放熱効果に関しては、両面テープを介さない分、放熱フィンよりはまし。 現在は、主にギヤのバックラッシュ調整のために使われることが多い。 ・モータークーリングシールド こちらも元はダンガンレーサー用に発売されたパーツで、下記モーターヒートシンクの後継品。 使用方法はほぼ同じで、形状もヒートシンクとよく似ているが、こちらはフィン状ディティールがなくなり穴が開けられている。 ヒートシンクがアルミ削りだしだが、こちらはアルミ板のプレス加工で作られている。 製造コストは下がっていそうだが、価格はむしろ上がっている。(ダンガン現役時代の価格で比較してもヒートシンク250円、クーリングシールド260円) ミニ四駆にはMSシャーシとスーパー2シャーシで使用可能。 ・ミニ四駆 モーターケース2 下記モーターケースの改良版で、両軸モーターも8個入るようになっている。 前作と比べて欠点も特に無いため、今入手するならこちらで問題ない。 絶版品 ・放熱フィンセット 1次ブーム当時に販売されたモーターにフィン状の部品を貼り付けて表面積を増やし、冷却効果を狙ったパーツ。 当然タイプ1,3にはほぼ使用不可能。 フィンはモーターの曲面・平面両方に対応していて、穴が開いているので付属のアルミ棒を使ってひとまとめにも出来る。 しかし貼り付けが両面テープなので効果に疑問がある。 正直半分夢パーツだが、見た目がかっこよくなるのでドレスアップには向いている。 ・ダンガンレーサー モーターヒートシンク ダンガンレーサー用に発売されたもので、トンネル型のアルミ製パーツをモーターを包み込むようにはめて使用する。 モーターと接している面が大きく、また表面もフィン状に加工されているため放熱面積が大きく、装着に両面テープなどを使わないためにモーター冷却用のパーツとしては最も優れている。 ミニ四駆にはMSシャーシのみだが、シャーシ側(ギヤケース)を少し加工することで使用可能。 ・ミニ四モーターケース 片軸モーター用に開発されたモーターケース。 片軸モーターを8個収納でき、さらに2箇所パーツケースを設けてあるので、ピニオンギヤやアルミモーターサポート、ピニオンプーラーなどを一緒に収納できる(モーターも入れられます) 両軸モーターには対応していないが、少しの加工で収納できるようになる。 ただし、モーター軸とギヤをさけて収納するので、交互に並べなければならない分7個までしか収納できない。 現在は欠点を解消した上記の「ミニ四駆 モーターケース2」に世代交代して販売終了。 社外モーター 第二次ブームごろにはタミヤ以外のメーカーからも高性能、高回転を謳ったモーターが発売された。以下は現在でも入手可能な社外モーターである。なお、いずれのモーターも公式大会では使用禁止である。 モーター名 回転数(パッケージ記載値) サンダーボルトプロ 100,000rpm サンダーボルトプロ2 80,000rpm 四駆雷神 70,000rpm 覇王 70,000rpm 烈風(トルネード) 38,000rpm 当たりのスプリントダッシュやマッハダッシュPROをならせば烈風くらいは回る。 社外モーターの説明編集よろしくお願いします。
https://w.atwiki.jp/psptown/pages/81.html
攻略開始しました! こちらからどうぞ 12月3日「ファンタシーポータブル2」発売。公式はこちら 11月1日より公式にてスペシャル体験版のダウンロード配信 11月2日よりPlayStation Storeにてダウンロード配信 11月9日より,「ファンタシースターポータブル2 サポーターズ店舗」および全国のゲームショップで,「ファンタシースターポータブル2 スペシャルUMD体験版」を数量限定で配布 前作との違い 魔法が多段攻撃可能。ヒューマンやニューマンにも必殺が追加など かなりボリュームアップして帰ってくるみたいです。 インフラストラクチャーモード対応 これは何かと言いますと、無線ルーターの環境ですと無線RANを使い全国の人と協力ミッションなどが可能になります。平たく言うと無線ルーターを経由しアドホック通信みたいな感じで全国の人とやれるようになります。 前作のセーブデータ引継ぎ 1のセーブデータは1部以外引き継げません、Lvやアイテムは引き継げない模様 唯一引き継げるのは、名前や着ていた衣装のみ。 お気に入りの服を着せて発売まで待ちましょう。 体験版からの引継ぎ 武器やアイテムを集めて育てたキャラクターデータは,製品版にそのまま引き継げる 「スペシャル体験版」内容 その1 ストーリーモード第1章まで体験可能。 その2 レベル15までプレイ可能。 その3 アドホックモードで最大4人まで協力プレイ可能。 その4 抽選で全国のユーザーと「インターネットマルチモード」をプレイ可能。 その5 新ボスの登場するフリーミッションや対戦ミッション、協力ミッションもプレイ可能。 その6 体験版のセーブデータのすべてを製品版(2009年12月3日発売予定)に引継ぎ可能。 その7 「ファンタ」や「ピザハット」等、一部のコラボレーションアイテムも体験版に登場。 その8 UMD体験版の場合、別売りの“メモリースティック デュオ”へ体験版をインストールして友達に配ることが可能。 ※体験版同士はもちろん、製品版とも通信協力プレイ可能。 ※体験版におけるインフラストラクチャーモードの利用券は人数限定の抽選となります。利用券の応募に関する詳しい内容については公式サイトをご覧下さい。 ※体験版による「インフラストラクチャーモード」は期間限定のサービスとなります。12月3日の製品版発売以前に終了となりますので御了承下さい。 ※「ファンタシースターポータブル」「PSU イルミナスの野望」からのキャラクターインポートはスペシャル体験版でも可能です。 ※スペシャルUMD体験版からのインストールは、370MB以上の空き領域をもった“メモリース ティックデュオ”が必要です。
https://w.atwiki.jp/reds_acl2013/pages/2.html
おしながき トップページ メニュー ACL戦記 はじめに 2/26 (火)広州恒大@広州 3/12 (火)ムアントン・ユナイテッド@埼玉スタジアム2002 4/3 (水)全北現代@埼玉スタジアム2002 4/9 (火)全北現代@全北 4/24 (水)広州恒大@埼玉スタジアム2002 5/1 (水)ムアントン・ユナイテッド@バンコク サポーター・インタビュー サポーター座談会 ACL Tips リンク @wiki @wikiご利用ガイド wikiの編集方法についてはこちら 左メニューの編集方法についてはこちら ここを編集
https://w.atwiki.jp/zero_streamer/pages/17.html
ツイキャス用語・知識 このページではツイキャスに関する用語や知識を紹介します。 リスナー 視聴者のこと。 枠 ツイキャスには枠と言う概念があり、30分放送をすると放送が自動的に終わってしまいます。 ですが、枠の放送時間を延長することができ最大4時間まで続けて放送することが可能です。 延長 延長をすることにより枠を続けることが出来る。 最大4時間まで延長が可能。 延長するにはコンティニューコインが5つ必要で、コンティニューコインは自動で消費される。 アイテム アイテムポイントを消費することにより配信者に対して様々な画面効果やフレームを出すアイテムを渡す事ができる。 画面効果やフレームは嫌われるので基本『お茶』か『コンティニューコイン』だけにするのが好ましい またアイテムを渡すことによりMPがあがる。 アイテム効果やフレームは個別に視聴者側で表示させない設定にできるのですると良い。 ポイント(アイテムポイント) アイテムを配信者に渡すためのポイントのこと。 毎日100までポイントが回復するので気にせずどんどん消費して良い。 ポイントは有料で購入することも可能。 MP アイテムに付与されているポイントと個数により決定される。 MPランキングというものがありMPの高い人順に並んでいる。 通知 『通知に追加する』というボタンから通知に登録することが可能。 通知に追加すると配信者が配信を開始した時にその配信者の通知を設定している人のPC及び携帯にアラームや画面表示などで通知される。 配信者が通知登録されている数(通知数)はその配信者にしかわからない。 なお、現在通知が外れるバグや通知が届かないバグ等が頻繁に起こるようなので通知に頼りすぎるのも注意が必要。 再通知 配信者がオンツイをすることで配信中に通知を飛ばすこと。 放送時間が長い人や放送内容を変える時によく使われる。 無通知 通知をしないで配信をすること。 配信開始時に放送開始ツイートをしなければ可能。 まったりやりたい時等に使われる。 オンツイ 『Twitterにもコメントを残します』にチェックをいれてコメントをすること。 オンツイをすることでTwitterにそのコメントと放送URLを投稿することが出来る。 また、配信者がオンツイをすることで再通知をすることが出来る。 ただしオンツイは配信者へのリプが伴う為配信者からしたら迷惑な場合が多い。 またタイムラインに流れるため興味のないフォロワーからしたら迷惑になる場合が有るため、放送の宣伝に使いたい場合以外は極力控えるべきかもしれない。 サポーター 『サポーターになる』というボタンを押すことによりサポーターになれる。 また、アイテムを渡すことでもサポーターになることが出来る。 サポーターになることでオススメの上位にその放送が来るため通知がバグで届かない時や無通知時に放送が見つけやすくなる。 サポーターになると配信者のレベルアップ時にアイテムポイントをもらうことが出来るなどの恩恵を得ることも可能。 サポーター数は誰でも見ることが出来るため配信者の実力の誇示としても使われる。 3点セット 『Twitterのフォロー』『サポーター』『通知』を纏めて三点セットと言う。 好きな配信者に対してはこの3点セットをすると良い。 カテゴリ トップページの『もっと見る »』というところからカテゴリごとの配信者を見つける事ができる。 カテゴリは配信者が放送する時に選択することが出来る。 現在カテゴリ検索の使いにくさ等を理由にあまり役に立ってるとは思えない機能。 タグ 配信ページにて確認が可能。 配信者ごとに5つまで決めることが出来る。 現在タグ検索の使いにくさ等を理由にあまり役に立ってるとは思えない機能。 リプライ コメントにて「@リプライ」をつけてコメントをすること。 リスナー同士で会話することが可能だが配信者によっては関係の無い話をされると嫌がることが多いので、配信者の代わりに質問に答えたりする時に使うのが望ましい。 定期 コメントにて「【定期】」という言葉を流すことで可能。 主に放送内容を纏めたりサポーターや通知登録を促したりする時に使用する。 定期と書いてあるが自動ではなく完全手打ちなので疲れると思われる。 こちらも配信者やリスナーに嫌われることがあるので注意が必要。 (個人的には放送内容を纏めてくれるのは手間が省けて嬉しいけどね。) NG 配信者が自分の放送中に書き込まれるコメントの禁止ワードやコメント書き込み禁止ユーザーを設定することができる。 「http」で設定をしたりユニコードを登録すると便利。 また規制しているワードを「/」や「,」等で区切って執拗にコメントをすることは運営からの規制対象に当たる為気をつけましょう。 凸 突撃という意味。 凸を待つことを凸待ち。 配信者が凸をすることを逆凸と言う。 主にSkype通話のことを指すが「リア凸待ち」のようにSkype外にも使われることが有る。 レベル ライブ配信に個別にレベルというものが設けられている。 レベルが30以上になるとオススメなどに「レベル30+」タグ、レベルが40以上になるとオススメなどに「レベル40+」タグが付く。 またレベルがあがるとその放送のサポーターはアイテムポイントが貰えるという恩恵がある。 それ以外には今のところ価値がないようだが配信者の間ではレベルの高さもオススメ上位に入りやすくなる一つの要因であると噂されている。 現在のレベルの上限は50レベル。 レベルは閲覧数×配信時間の合計によりあがる。 レベルが上がれば上がるほどレベルがあがる条件は厳しくなる。 合言葉 配信者が個別に設定することが出来、合言葉を知らないと放送を閲覧することが出来なくなる。 現在合言葉制で閲覧できる人数は300人までとなっており大手配信者が使うには向いてないし過疎配信者が使うと余計過疎るため使いにくい機能となっている。 録画(TS、タイムシフト、アーカイブ) 配信終了時に配信者は録画を残すことが出来、公開することや配信者がしたい時に録画を公開することが可能。 公開した動画を非公開にすることも可能。 現在サーバーの容量の関係上、視聴者の少ない録画は一定時間後自動で削除されるようになっている。 コラボ 配信者同士が一緒に放送し企画などをすること。 公式の用意しているコラボ機能やスカイプ通話を利用したコラボがある。 コミュ(トピック、お知らせ) ライブページ一番左にある『コミュ』というボタンからコミュページに飛べる。 コミュでは放送についてのお知らせやライブの告知をすることが可能。 画像や動画(一分以内)を添付することも可能。 またサポーター限定に公開することも可能なので合言葉制にして放送する時は合言葉をサポーター限定でコミュに書いておくといいと思う。 おすすめライブ(ランキング) ツイキャスのトップページにて見ることが出来る。 基本閲覧数の高い人から順に載るためランキングと言われることも多々ある。 サポーターになっている放送は閲覧数に関係なく上部に来るようになっている。 おすすめ規制(規制) 利用規約に反した行為をすることによりおすすめライブに載らなくなること。 おすすめ規制では自動で規制される場合と運営が規制する場合があるらしく、自動でかかる場合は一時的なものですぐ解除されるが運営が規制した場合は解除されない場合もある。 規制がかかってしまった場合は運営に問い合わせてみると良い。 またリスナーにて規制解除要求をすることが問題とされていてリスナーから解除要求が複数来た場合は放送者にペナルティーがいくため問い合わせは放送者本人がすると良い。 おすすめ規制がかかった場合運営側から通知がいくことは無く、自分で気づくか他者に指摘してもらえないとわからないが、放送者のアカウントやサポートしてる人ではわからない為別アカウントかログアウトして見ることをおすすめする。 アカウントロック(BAN) 悪質な利用規約違反を行った際に適応される。 主に「荒らし」「法律違反」「度の越えたエロ配信」が規制対象となっているが反省の見られないオススメ規制もアカウントロック対象となっているようだ。 アカウントロックになった場合は指定された日数もしくは永久的に配信することができなくなり(永BAN)、サブアカウントにて放送することもできないか出来てもすぐにロックされてしまう。 故意でないことや誠意を運営へ見せれば解除してもらうことは可能なようだが内容によっては本当に永久停止となるようだ。 コメント規制 不適切な発言をした場合に運営により規制される。 された場合一定期間コメントをすることが出来なくなる。 場合によってはそのコメントをした人の配信もロックされるようである。 R17・報告(違反通報、通報) 放送に不適切なことをした場合に放送画面下部にて通報可能。 主に犯罪行為や過度なエロ、迷惑行為に対して適応される。 運営が通報内容を適切だと判断した場合配信者に対し、おすすめ規制やアカウントロックをかけることがある。 ライブタイトル 配信者が個別に設定することが可能。 ライブタイトルはおすすめや配信ページからも見ることが出来る。 テロップ 配信者が配信ページから個別に設定することが可能。 テロップはおすすめや配信ページからも見ることが出来る。 サブタイトル的なことが書けるが半角24文字全角12文字の文字数制限が有るため注意。 また半透明ではあるが配信画面に表示されるため場合によっては邪魔になることがある。 Skype マイクロソフト社が提供するP2P技術を利用したインターネット無料電話ツール。 カメラ通話や画面共有、多人数によるグループ通話も可能。 主に配信者がコラボや企画をしたりする時に用いられる。 モイ株式会社 ツイキャスの運営会社のこと。 2012年2月29日にサイドフィード株式会社より会社分割され設立される。 主な運営は9人しかいないらしい。 ラグ(タイムラグ、コメントラグ) 配信者が喋ったことがリスナーに聞こえるまでの遅延時間のこと。 2~4秒程度が基本となっているが配信者やリスナーの端末スペックによっては10秒以上のラグが生じることが有る。 総視聴者数(来場者数) その配信を見た人の数のこと。PV数。 閲覧数 その配信を現在見ている人の数のこと。 この数値が主におすすめに載るかどうかを左右している。 最大同時視聴者数(最大閲覧数) その配信にて閲覧数が一番多かった時の人数のこと。 ブロック 配信者がリスナーのコメントに対してすることが可能。 ブロックされた場合その人はNGユーザーとなる。 スパム報告 配信者やリスナーがコメントに対してすることが可能。 スパム報告された場合は運営に届くらしく、場合によってはコメント規制の対象となる。 またスパム報告された一覧は放送者が確認することも可能。 初見 その配信を初めて見るリスナーのこと。 読み方は「しょけん」 常連 毎回放送に来るリスナーのこと。 エロCAS 性的な内容の含む配信のこと。 基本規制対象 BAN基準 おすすめ規制やアカウントロックとなる基準のこと。 乞食 お金や物などを欲しがる人のこと。 大手・中堅・過疎 閲覧数や来場者数によって分類されるが明確な基準はない。 大手配信者、中堅配信者、過疎配信者という感じに使われる。 もぐる(ROM、ろむる) コメントをしないで配信を試聴すること。
https://w.atwiki.jp/orakafee/pages/20.html
称号とは? 各住人についた、いわゆる空手などの黒帯、白帯みたいなやつです いわゆる住人登録していただいた方が参加できるイベント(?) 称号を上げていけば副管理人やサポーターになることもできます 称号は住人票の隣に書きます また住民票では称号のレベル順に表示されます 住民票の名前をクリックするとその人の獲得している称号の一覧が表示されます 称号の上げ方 僕の主観でよく書き込んでくれてる人を少しずつ上げていきます また、サポーター以上の称号は人格の良さでも判断します 称号票 1.<師範代>住人登録 2.<猛虎> 3.<紅蓮> 4.<反駁> 5.<飛龍> 6.<夜叉> 7.<拳聖> 10.<武神>(サポーター) 12.<龍王>(副管理人) 14.<羅皇>(副管理人) 16.<悠久>(管理人) 特別ランク ある条件を満たせば特別ランクというものになれます 特別ランクには次のようなものがあります 8.<修羅> 9.<紅焔> 11.<無双>(サポーター) 13.<九垓>(副管理人) 15.<玲瓏>(副管理人) 限定ランク トナメ優勝などで手に入れられる限定の称号もあります ただ、現在は存在しておりません オリジナルランク 自分の好きな2字熟語を選んで称号にすることができます <未定>と言う称号を手に入れて運営スレで申しつけてくれればできます また<未定>のままにしておいても良いです。ただ次のオリジナルランクを手に入れれなくなります ※一度<未定>から変更した場合はそれ以上変更できません 前の称号の方が気に入っているのですが・・・ 自分の持っている称号から好きな称号を選んで住民票に反映することができるようになりました この場合は称号は下がったことにはなりません。いつでも元に戻せます 因みに運営スレで僕に申しつけてください 称号は下がりますか? 何らかの問題、または書き込み数が少ないと僕が判断した場合、予告なしに持っている称号を減らさせていただきます また一度住民から外れて、もう一度登録しなおした場合も<師範代>からなので注意 【追記】 更新日から次の更新日までの書き込み数が極端に少ない場合は称号を下げさせていただく場合がございます ちなみに・・・ 称号うp、ダウンは更新日に行います オリジナルランクへの変更、前の称号の方がryのやつも更新日に行います
https://w.atwiki.jp/playyugiohvip/pages/152.html
下級モンスター 21枚 サイバー・ヴァリー×3 ジャンク・シンクロン×3 チューニング・サポーター×3 ダークシー・レスキュー×3 ニトロ・シンクロン×2 ターボ・シンクロン クリッター 封印されしエクゾディア 封印されし者の右足 封印されし者の右腕 封印されし者の左足 封印されし者の左腕 魔法カード 19枚 成金ゴブリン×3 シンクロキャンセル×3 機械複製術×3 魔法再生×2 魔法石の採掘×2 貪欲な壺 地獄の暴走召喚 二重召喚×2 ワン・フォー・ワン 増援 エクストラ 15枚 Lv4 アームズ・エイド×2 Lv5 マジカル・アンドロイド A・O・Jカタストル×2 Lv6 氷結界の龍 ブリューナク ゴヨウ・ガーディアン Lv7 ニトロ・ウォリアー×2 サイコ・ヘルストランサー ブラック・ローズ・ドラゴン Lv8 スターダスト・ドラゴン×2 Lv9 ミスト・ウォーム×2 別名【シンクロドロー】、シンクロ召喚しつつ3枚、4枚とドローしていくデッキ。 デッキのキーカードとなるのはDP遊星編で登場したチューニング・サポーター、そしてシンクロ・キャンセルとなる。 ワン・フォー・ワン、ダークシー・レスキューとこのデッキのサポートとなるカードが豊富になったためドローをしやすくなった。 場面によってLv4~Lv8(最大Lv10)までのシンクロモンスターを使い分けることが出来るのが強み。 一度シンクロ召喚に成功してしまえば後は解除とシンクロを繰り返すだけでデッキを引ききる事さえも可能。 警戒すべきカードは王虎ワンフー、元々の打点が全て1400以下と低いためこのカード一枚で終わってしまう。 また注意すべきはチューニング・サポーター、ダークシー・レスキューのドロー効果が強制効果であること、 巻き込みすぎて引けずに負けるという事を無いようにしたい。 最終更新 10/01/05
https://w.atwiki.jp/rsemu/pages/18.html
今日 - /昨日 - /合計 - / http //www.redgem.biz/ListContent.aspx?FID=11 このページは七七公認(閲覧済)です。 Paypalでの課金対応が可能になったようです、外人プレイヤーに教えてあげてください。(細かいレートは不明です。) WebMoneyでの課金よりも長時間かかるらしいのでご了承を。 タイトル:メッセンジャー変更のお知らせ著者:admin 掲載日:2011-02-05 メッセンジャー変更のお知らせ こちらのMSNメッセンジャーのメンバーが満員なので、プレイヤーからみるとオフライン状態になった場合があります。よく検討した結果、 今後「Google トーク」を利用します。お手数ですが、下記のGoogleトークを登録してください。 Googleトーク ソフトウェアダウンロードURL:http //www.google.com/talk/intl/ja/ Googleトークアドレス:redserver520@gmail.com 一部の記事を googleトーク 準拠に変更しました。遅くなりましたorz 課金レート 課金方法 コメント欄 課金レート webmoney 500円分の用意の仕方は特殊な方法が必要なので、1000円↑課金する人が大半です。 500円 1750GEM 1円 = 3.5GEM 1000円 3500GEM 1円 = 3.5GEM 2000円 8000GEM 1円 = 4GEM 3000円 13000GEM 1円 = 4.333GEM 4000円 18000GEM 1円 = 4.5GEM 5000円 23000GEM 1円 = 4.6GEM 6000円 28000GEM 1円 = 4.666GEM 10000円 52000GEM 1円 = 5.2GEM 20000円 108000GEM 1円 = 5.4GEM 1000円3500GEMをベースに、2000円以降は+GEMボーナスが付く またゲーム内の課金アイテムも通常日本鯖の約1/5程度の価格なので実質かなり安い設定ではある(例:1000円購入で3500GEM補充したとして、スフィアは80GEMなので43個交換が可能) 課金方法 課金は 電子マネーWebMoney(ウェブマネー) のみの取り扱い ( どこで買えるの? ) ※各コンビニで購入できる、番号付きウェブマネーのみ利用可能。ウォレット上のウェブマネーは利用できません。 まずは Googleトーク ソフトウェア (http //www.google.com/talk/intl/ja/) を開き、右側の"Googleトークをダウンロード"をクリックし、ダウンロード及びインストールします。※Googleトーク ソフトウェアでログインするには googleアカウント(gmailアカウント) が必要です。googleアカウントを持っていない方は こちら から登録してください。 Gmailアドレスとパスワードを入力しGoogleトークにログインする。 下部にある「+追加」から redserver520@gmail.com を登録すると以後チャットを送ることが出来るようになります。この操作は一度だけで十分です。 課金は最低1000円から受け付けており、単位も1000円ごとで端数は無理(500円のみ例外で可能)※1000円分課金したい時は1000円ぴったりのウェブマネー番号を伝える事 一例 ※七七=エミュ鯖サポーター(日本語分かる) ☆☆さんの発言 GEM補充したいんですが今いますかw 七七さんの発言 はい^^ 課金したいIDとWebmoney番号をお願いします。 ☆☆さんの発言 ID=BIPPU Webmoney=qawsedrftgyhujiko 七七さんの発言 GMに伝えますので2時間位お待ちください。 ☆☆さんの発言 ahaiww 七七さんの発言 GEM補充が完了しました。ご確認ください。 ※完了を知らせるサポーターと、知らせないサポーターがいるので注意。 また、 redserver520@gmail.com に必要事項を記入してメール送信する方法でも補充されます。必要事項とは、『GEMを補充したい』という旨の文章と『IDとWM番号』です。Googleトークでの依頼とほぼ同様です。一応、改行などに留意してください。違う点は、サポーターの応答を待たずにIDとWM番号を伝えれば済むことです。送信メールに不備などがあれば(即時ではありませんが)返信がきます。補充が完了したという返信もきます。(返信が来る前にすでに補充されていることが多いようです。) しかし不安な場合は、やはりGoogleトークを利用した方が安心できると思われます。アップデートやメンテナンス時期においてサポーターの対応が不安定になる可能性もあるので、状況を踏まえて自己責任にてお願いします。おそらくどのメールサービスでも対応可能と思われますが、最低限運営からの返信を受け取れるものを利用してください。 複数IDに分割する補充についてGoogleトークの場合 七七さんの発言 はい^^ 課金したいIDとWebmoney番号をお願いします。 上記のような応答があった時点で、複数のIDと、IDごとに補充するGEM金額を記述すると、一度の補充で複数IDにGEMを振り分けて補充されます。いくつのIDまで分割できるかは未確認ですが、おそらくいくつでも可能。GEM金額はおそらく2桁以上ならばどのような額でも可能。 例 ☆☆さんの発言 Webmoney=qawsedrftgyhujiko ID=BIPPU 2000GEM ID=TAKASHI 1000GEM ID=OHANEET 420GEM ID=love77 80GEM 七七さんの発言 GMに伝えますので2時間位お待ちください。 メールの場合 『GEMを補充したい』という旨の文章のあとに、Googleトークでの場合とほぼ同様に表記してください。一応、改行などに留意してください。 注意点課金の対応は複数のサポーターが行っている(予想) 七七は日本語が理解できるが、GM(ゲームマスター)は日本語が理解できないので、対応がテンプレ・英語の場合はGMもしくは他のサポーターが対応している可能性がある 正直七七以外のサポーターはコミュニケーションがうまく取れないので不安な人は最初に七七かどうか聞くと良い 日本語だけどテンプレぽいのはGMらしい課金したいなら、IDとウェブマネーの番号をお願いします上記テンプレ以外返事が無いときはGMで日本語通じてない可能性大別にGMでもIDとWM番号伝えれば補充してくれるが遅れた時など全く返事がないので不安になるのは間違い無い コメント欄 コメ残してもらえれば随時訂正していきます。よろしくお願いします- コメント欄にIDやWebMoneyコードを書かないでください!!- こちらで頼んでも課金できません。説明をよくお読みください。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/ffxi_drk/pages/127.html
暗黒騎士なサポートジョブ そこそこのアタッカー能力とMP持ち。 前衛ジョブも後衛ジョブもサポジョブとして使いこなせる汎用性が利点。 シーフ 侍 忍者 戦士 白魔道士 竜騎士 赤魔道士 黒魔道士
https://w.atwiki.jp/f_go/pages/4058.html
アサシン考察 アサシン考察 ステータス基本情報 クラススキルアサシン自体について アサシンのスター事情サポーター不足への回答 お勧め概念礼装 アサシンの分類 各分類のサーヴァント解説クリティカル重視型 Artsチェイン重視型 妨害型 火力支援型 特殊型 コメント コメント ステータス 基本情報 アサシン 基本カード Q Q Q A B ステータス算出 HP補正 0.96 与ダメージ補正 0.9 ATK補正 0.94 スター発生率 25 NP獲得量 与ダメージ時 1.45 スター集中率 100 被ダメージ時 4 即死率 55 基本カード ほとんどのサーヴァントがQuickカードを2枚以上所持する。Quick1枚持ちは“山の翁”、セミラミス、李書文の3騎のみ。 Quick3枚のQuick偏重型カード構成が基本。このため、Quickブレイブチェインを組みやすいサーヴァントが多い。Quickはサーヴァントごとの性能格差が激しいカード。そのため、初期から実装されているサーヴァントのほとんどはQuickが2hitと低性能。例外が射撃型モーションだった呪腕のハサン。Arts2hitに対してQuick3hitであり、NP/星出しの双方に期待できる。 一方、高レアサーヴァントの大半は3hit以上(特に星5は全員が4hit以上)であり、後述の事項も相まって星出し能力は高め。 Arts型アサシンのほとんどはArts2枚/Quick2枚のアーチャー型が基本。 スター発生率 全クラス中No1のスター発生率を持つ。このため、3枚目にQuickを置いたとき、初手Quick以外で1hit当たり2個が確定する。 また、Quickの枚数も多いためスター獲得の機会は多い。 だが、スター生産はhit数がモノを言うので、初期サーヴァントのほとんどはたいして星を生産できない。 スター集中率 セイバーなどと同じ、標準的な値。スター生産力を考えると低くはない。 しかし、星を集めることも弾くこともできない中途半端な値であり、スター操作によってクリティカルを狙っていく必要に迫られる。 即死率 全クラス中ワースト3の即死率の高さ。 しかも、魔力ランクが高いサーヴァントはそこまで多くないので、即死宝具相手は危険。 “山の翁”はクラススキルに即死無効があるので、即死は気にしないでよい。 …もっとも、仮想敵のライダーは即死宝具を所持していないので、あまり気にすることはないと思われる。 ステータス算出 全クラスでもトップクラスに悪い補正値を誇る。 HP/ATKの両方に下方補正が入るため、総合ステータスはあまり高くない。 大半のサーヴァントが攻撃寄りに設定されているのか、ATKが下方補正が入っている割にはレアリティごとの基本値を超えるサーヴァントはかなり多い。 しかしアサシンは攻撃力に0.9倍の補正がかかる他、Quickは基礎ダメージが低いカードなので実戦では火力不足に悩まされることが多い。更には、Buster3枚が基本のバーサーカーがBuster性能を上げる狂化、Arts3枚のキャスターがArts性能を上げる陣地作成を持つのに対し、Quick3枚が基本のアサシンはQuick性能を上げる騎乗を所持していないのも辛い。 一方、全アサシンのHPがレアリティごとの基準値に届かない有様。後述の理由もあり、持久戦はあまり得意ではない。 NP獲得量 実はNP獲得量の基礎値自体は平均以下で、そこまで高くない。 しかし、アサシンのほとんどはArtsを2枚以下しか所持していないうえ、hit数配分の都合上Quickでも相応にNPを稼ぐサーヴァントが多い。 そのため、各サーヴァントを中心にPTを組んだ時はサーヴァントのNP獲得量は悪くない。 一方、Artsチェインは組みにくいので、PT単位ではNP獲得が滞りやすい傾向にある。 クラススキル スキル 効果 E D C- C C+ B A A+ EX 気配遮断 自身のスター発生率をアップ 2 4 5.5 6 6.5 8 10 10.5 12 気配遮断 自身のスター発生率をアップさせる。 …と言いたいのだが、ランクEXでも12%止まりと実戦では効果を感じにくい。 事実上パッシブスキルはあってないようなもの。 アサシン自体について 騎のクラス相性3すくみの一角。 対ライダー、バーサーカー、ビースト1に与ダメージ2倍、対キャスター、ルーラーに与ダメージ0.5倍 ライダーからの被ダメージ0.5倍、アルターエゴ、バーサーカーから被ダメージ1.5倍、キャスターからの被ダメージ2倍 攻撃力補正0.9倍補正がかかっているうえ、ほとんどのサーヴァントがBuster1枚型構成のため瞬間火力は低い 被弾時のNP獲得量が1hit当たり4と高めで、被弾によるNP獲得はやりやすい 以上から、主な仮想敵は対ライダーであるといえる。 しかし、この点がアサシンにおいては大きな問題として立ちはだかる。 それは、FGOの強力なサポーターのほとんどがライダーに相性不利なキャスターに集中しているため、サポーターの選択肢が極端に狭いことである。 それに輪をかけるようにアサシンには有力な耐久サポーターが存在しないという事実が立ちはだかる。 特に長期戦では重要なヒーラーのほとんどがキャスターに集中しているという事実が重くのしかかる。 また、サポーターを採用できても、A枚数の不足からAチェインは難しいうえ、NP配布を持つアタッカーが存在しない。 そのため基本的にアタッカーとサポーターが一緒にNPを貯めることは難しく、サポーターにもクリティカルを用いたNP回収力(それもかなり高水準な)が要求されることが多い。 このため、サポーター不足、サポーターとの連携能力不足がアサシン運用の最大の壁であるといえるだろう。 アサシンのスター事情 SRが25と高めで3rdQuickで1hit当たり2個の星出しが確定、さらにQuick多めの構成が多い。 しかし、Quickチェインを絡めてもスター飽和(50個)を達成しうるサーヴァントは少ない。初期サーヴァントはQuickチェインですら20個が関の山、という事態も。 そのうえスター集中率、クリティカル威力アップの双方を所持しているサーヴァントは多くない。 総じて、スターを生み出すことはそこそこ出来てもそれだけではクリティカルを狙いに行くには心細く、仮にクリティカルを出せても大ダメージにつなげられるサーヴァントは多くないといえる。 しかし、0.9倍補正とQuickの低ダメージに付き合わざるを得ないうえArtsチェインを組みにくいアサシンの場合、素殴りの意味でも宝具装填の意味でもクリティカルを狙わないと低ダメージ地獄に付き合わされる羽目になる。 幸いPTの主力の高レアはQuickでそこそこ星を出せ、低レアの優秀なアタッカーはスターを瞬間的に獲得する手段を持っていることが多い。 これらを駆使してクリティカルを狙い続けるのがアサシンの常套手段になるであろう。 詳しくはこちらを参考にすると良い。 そのため、稼いだスターで確実にクリティカルを狙いに行くために、スター集中礼装の採用は有力な礼装候補になっている。 + スター獲得スキル/宝具持ち一覧 スター即時獲得スキル20個 新宿のアサシン、謎のヒロインXクレオパトラ 15個 佐々木小次郎、呪腕のハサン(2ターン)、荊軻、静謐のハサン、エミヤ〔アサシン〕、李書文/アサシン 宝具固定値で獲得 佐々木小次郎(15個)、荊軻(20個) Quick属性多段hit宝具 風魔小太郎(4hit×3)、スカサハ〔アサシン〕・牛若丸/アサシン(5hit×3)、カーマ(単体10hit)、新宿のアサシン(単体11hit)、謎のヒロインX(単体12hit) スター継続獲得スキル ファントム・オブ・ジ・オペラ(9個×3T)、カーミラ(10個×3T) サポーター不足への回答 強力なキャスターを採用して、殺られる前に殺る端から長期戦を諦め、サポーターは死ぬものと想定して強力なサポーターをサポートに並べて、サポーターを次々取り換えながらバフとNPを補給し、速攻でボスを倒す編成。 主にぐだぐだ看板娘をサポーターにつけ、意図的に落とすことで新鮮なバフの補給を狙う構成。4人目をアヴィケブロンにするなどすればそこそこの延命が可能。アサシンは自己完結型サーヴァントが多いため、単騎になっても多少は粘れる。しかし、息が切れる前に速攻で叩き落すことが必要なため、編成難易度はそれなりに高い。 キャスター(特にヒーラー)を全力で守る長期戦等において必要なヒーラーを、ディフェンダーを用いて守る編成。 全体防御型ではマシュ、ジャンヌ・ダルクやライネス、単体防御型ではレオニダス一世やシュヴァリエ・デオン、ゲオルギウスらを採用することである程度キャスターへの被害を防ぐことができる。単体防御型ディフェンダーを採用する場合は彼らのHPのケアまで考慮していきたい。 キャスター以外のサポーターを採用する選択肢が狭いが、キャスター以外にも優秀なサポーターがいる。意外なことに、攻撃支援型サーヴァントはキャスター以外にもそこそこ数がいるため、入手機会は多い。特にアサシンの不夜城のアサシンは優秀なQuickサポーターであり、特筆に値する。 一方、防御支援の選択肢はあまり多くない。特にHP回復も兼任できるサーヴァントがジャンヌ・ダルクやエレシュキガル、パッションリップくらいしかいないのが痛い。 一応、アサシンの防御支援寄りサーヴァントに刑部姫がいることにはいるが、後述のように大半のアサシンと動きがかみ合わないため、マシュ・キリエライトを採用したほうが良い場面が多い。 特に長期戦を挑む場合ネックになるのが初手ボーナス供給である。 アサシン、特にQuick型の問題点として、1stボーナス供給力、チェイン形成力の弱さが挙げられる。 1stボーナスはBusterが初手Quick0.5枚分のダメージアップ、Artsが初手Quick1枚分のNP効率アップなのに対し、Quickは初手Quick0.25枚分のスター発生率アップ。初手Quickだけ露骨に恩恵が小さい。 一応これでも他クラスの場合1stQuickで1個/hit確定、3rdQuickで2個/hit確定という形で一応恩恵はあるのだが、アサシンの場合SRが25あるため1stボーナスがなくてもそのラインを超えてしまう。 そのためQuickが多いアサシンが一番1stQuickの恩恵を受けられない。 また、チェインもスター10個獲得のみ。2030年の欠片1枚相当ではあるが Quick2~3hit勢はQuickチェインを含めても飽和狙いが厳しい Quick4~5hit勢は2ndQuick+3rdQuick+欠片で飽和を狙える。このレベルのカード性能の場合1stArtsボーナスの恩恵が大きい。 宝具で星を稼げる佐々木小次郎や荊軻、新宿のアサシンらは飽和を狙えるが、スター操作技術を持つためそんなにスターが要らない。 というありさま。 総じて「Quickチェインしても星が足りない」か「Quickチェインしなくても十分に星を稼げるか」の2択になりがちで、ほぼ恩恵がない。 そのため、サポーターは初手Arts、もしくは初手Busterを供給できるサーヴァントが好ましいだろう。 カード構成でこれらが多いサーヴァントを選ぶだけでなく、宝具のもArts/BusterにしておくことでQuickが偏った場合の1stボーナス供給役にできる。 そうなるとPT全体のQuickが減少し、星出しが狙いにくくなる。 そのため、アサシンは長期戦では「礼装などの不労所得でスターを10個ほど下支えしながらA/Bの初手ボーナスをもらったQuickで星を増産し、それをアタッカーが吸い上げてまた殴る」というクリティカル型のPTが相性がいい。 そのためクリティカル威力アップが極めて有効。スキルで高倍率のものを付与できるサーヴァントも多いのは良い。 + キャスター以外の有力サポーター一覧 セイバー 攻撃支援型:蘭陵王、水着メイヴ、ガイウス・ユリウス・カエサル 防御支援型:シュヴァリエ・デオン(ターゲット集中) アーチャー 攻撃支援型:ケイローン 防御支援型:トリスタン(全体回避) ランサー 攻撃支援型:フィン・マックール、源頼光/ランサー 防御支援型:レオニダス一世(ターゲット集中)、エレシュキガル(防御バフ+疑似HP回復) ライダー 攻撃支援型:水着イシュタル、アレキサンダー、坂本龍馬 防御支援型:ゲオルギウス(ターゲット集中)、司馬懿〔ライネス〕(全体防御+相性不利無視) アサシン 攻撃支援型:不夜城のアサシン、ステンノ(神性持ち限定) エキストラ 攻撃支援型:シャーロック・ホームズ、ケツァル・コアトル〔サンバ/サンタ〕 防御支援型:ジャンヌ・ダルク(全体防御+HP回復)、パッションリップ(ターゲット集中+HP回復)、マシュ・キリエライト(全体防御+ターゲット集中) お勧め概念礼装 カレイドスコープ 溜めにくいNPをほぼ全て賄うため、宝具が極めて撃ちやすくなる。 下位互換(虚数魔術、龍脈)との差が非常に激しいうえ、ピックアップされにくい恒常☆5なので入手は超困難なのがネック。 熱砂の語らい、スター・オブ・キャメロット、ダンス・ウィズ・ラウンズ スター集中を所持していないアタッカーに。 スターを集めることでクリティカルが安定し、素殴り火力だけでなく宝具回転率まで安定するのでアタッカーに付けておきたい。 CBCで毎年1枚入手可能。おそらくCBC2020でも新規のスター集中礼装が1枚入手可能と思われる。 しかし、上に挙げた礼装は過去のCBCでの礼装のため、これから入手するにはレアプリズムが必要。 イマジナリ・アラウンド シンプルに火力を強化。こちらは下位互換であるガンドでも代用がある程度効く。 真夏のひと時、もう一つの結末 比較的クリティカルを狙いやすいクラスなので、クリティカル強化礼装も良い。 黒の聖杯、ロイヤル・アイシング、パラドクス・エースキラー 宝具を攻撃の主軸に据える場合は、宝具威力をアップさせる礼装を。他から補いにくいバフのため、火力が伸びやすい。 アサシンの分類 単体宝具 大半のアサシンはここ。単体に対して大ダメージを与えることが可能。Quick主体のサーヴァントも宝具威力は他に引けを取らないので火力源として信頼できる。 全体宝具 雑魚掃討に向いた性能。期間限定またはストーリー限定の星4~5に集中しており、星4以外ではファントム・オブ・ジ・オペラ、風魔小太郎、酒呑童子、クレオパトラ、セミラミスのみ。 妨害宝具 ステンノ、マタ・ハリが該当。敵の妨害、遅延に向いた性能。カーマは単体攻撃宝具でありながら魅了による妨害性能も兼ね備える。 補助宝具 事実上現状では刑部姫のみ。 各分類のサーヴァント解説 クリティカル重視型 メリット クリティカルで通常攻撃ダメージを稼ぎやすい、NP効率が安定しやすい デメリット サポーターと共にNPを貯めにくい、Wアタッカーに向かない 高性能カードを活かしたクリティカルでNPとダメージを稼ぎながら宝具解放を狙うタイプ。Quick型の大半やカーミラ、両儀式、李書文/アサシン、岡田以蔵などが該当。(式や以蔵は下のAチェイン型にも参画できる) 大半がクリティカルを宝具回転の手段にするが、両儀式〔アサシン〕や李書文/アサシンなどのようにクリティカル威力アップを所持する、もしくは外部からクリティカル威力アップをかけることで通常攻撃も有力ダメージソースにできる。 Artsチェイン重視型 メリット サポーターと連携を取りやすい デメリット 通常攻撃の威力が低くなりやすい Arts型アサシンの大半やセミラミスはこちらに該当。有力なサポーターはArts型に集中しているため、彼らとAチェインを組むことで長期戦闘に耐える型。 有力Artsサポーターの玉藻の前は自力で変化を持つため硬く、支援を受けやすいのがメリット。 反面、ダメージソースは宝具のみで、通常攻撃は基本的に頼りにならない。 妨害型 メリット 敵の行動を抑えられるため被害が減る デメリット 敵を選ぶ。また、対魔力などで弾かれる可能性も ステンノ、マタ・ハリ、風魔小太郎、静謐のハサン、カーマ、酒呑童子が該当。敵へデバフをまき散らして被害を低減する。 上手く刺さるのであれば敵に行動させないので、味方の被害を劇的に減らせる。 しかし、ライダーのほとんどは対魔力を所持しているのでデバフを弾かれる可能性がつきまとい、安定性に欠ける。 また、スキル封印を行った場合、そのターンは必ず攻撃が飛んでくる点に注意。 火力支援型 メリット 味方の火力を強化できる デメリット Artsが少ないので初手Aの供給が滞る ステンノと不夜城のアサシンが該当。 両者ともに強力な火力支援を得意としている。 前者は宝具で強化解除と男性相手の足止めをすることができ、後者は皇帝特権や宝具を駆使することで自身がアタッカーにもなれる。 しかし、前者は対男性、後者はQuick型の支援に特化しているため場面と敵を選ぶ。 また、両者ともにArtsが1枚のうえ、スター生産力も低い部類なのでPT全体を回す難易度は高いといえる。 特殊型 上記すべてに当てはまらない特殊なタイプ。 謎のヒロインX + 詳細 素直なカード群に反したトリッキーなスキル群を所持するヒロイン。 スキル1は自身に遅延発動型バフをかけ、1T後にそれが全体スタンに代わるという異色のスキル。 スキル3はアサシンなのにセイバー特攻。対セイバーに限りスター発生率+100%、セイバー特攻+50%という火力バフスキル。 絆礼装もセイバー特攻20%とセイバーへの殺意に満ちている。 思うんですけど、本当のセイバーならランサーに対しての殺意がマシマシだと思うんですけど 更に宝具はアルトリア顔特攻攻撃。アルトリア顔を持つ相手にダメージが上昇する。創造主に喧嘩を売るスタイル 唯一スキル2だけが無敵+星20個と素直なスキルである。 総評 スキル3が全く機能しないことに目を瞑れば、星出しスキルと強化済み12hitQuick宝具で堅実に立ち回ることができる素直なアタッカー。 全体スタンは強化解除に弱い反面1T限定の弱体耐性はすり抜けられるのが長所。 また、宝具が12hitと非常に多いのでスター生産にも期待できる。 また、星5アサシンでまともな宝具強化を終えている単体アサシンはXのみで、素撃ちの火力はアサシン最高なのでバフを乗せやすいという長所もある。 そのためPTの流れを止めにくい優秀なサーヴァント。 彼女が真価を発揮するのは対セイバーでアーチャーと組んだ時。 セイバー相手ならば無類の星出し性能を誇るようになり、礼装次第では2ndQuickで12個、宝具で25個~30個とスターを大量生産していける。 これが「スターを若干集められるがスター生産力に欠けるため結局クリ殴りを狙いにくい」というアーチャーの弱点をぴったり埋める形になる。 絆礼装で火力支援もできる、殴れるサポーターになれる。 “山の翁” + 詳細 クリティカルを重視することが多いアサシンでは異例のBuster3枚+Buster宝具というBuster特化の構成。 スキルは生存力強化が2つ、攻撃強化が1つ。 スキル1は脅威の5000回復するガッツ。5T持続するうえ、最短CTが7なので再使用も狙いやすい。 スキル2は3Tの間自身の弱体耐性100%上昇、攻撃力20%アップ3T、防御力40%アップ1T、HP2500回復の複合スキル。1Tだけだが大幅に被弾を減らせるうえ、HPを2500回復できるため、ガッツ後の立て直しに一役買う重要なスキル。 スキル3はCT6の瞬間Buster強化スキル。持続は1Tしかないが倍率が50%と高い。Buster4枚持ちであることから恩恵は受けやすい。 スキル1とスキル2を活かした粘り強さが魅力で、戦闘によっては戦闘続行で復活→信仰の加護で立て直し→戦闘続行復活→再度ガッツで復活→信仰の加護で(ry、のようなことも可能。 Buster3枚構成の陰に隠れてはいるがArts/Quickも高性能。それぞれ1枚だけだがNP稼ぎ性能は高い。 総評 Buster3枚なので安定したダメージを期待できるメインアタッカーとしてもArts/Quick性能と1stボーナスを活かしたサブアタッカーとしても強力な耐久型アタッカー。 しかし、その真価を発揮するのは単騎になったとき。短期でガッツを繰り返しながらBusterブレイブチェインで敵を葬る様はヘラクレス似たものがある。あちらと違い、強化解除に弱い代わり継戦能力が高い。 初めから単騎で運用する場合は回数無敵を付与可能な司馬懿〔ライネス〕やアヴィケブロン、スター生成を付与可能なアンデルセンらでバフを盛り、オーダーチェンジで後ろに下げる、という戦術が強力。 また、初めから単騎にするだけでなく、サポーター使い捨て戦法とも相性がいい。サポーターを使い切っても単騎で粘れるのは他アサシンにない利点。 礼装は特色を伸ばすならHP回復、防御力アップ、ダメージカットなどが相性が良いだろう。 ヘンリー・ジキル&ハイド + 詳細 宝具で人格=クラスを入れ替えるという前代未聞のサーヴァント。 それぞれのスキルはジキルでは貧弱だがハイドでは高性能なものがそろう。全スキル、宝具効果が乗ったBusterクリティカルは圧巻。 しかし、第3スキル「自己改造」はハイドではクリティカルを狙いにくいなどの欠点があり、ハイド時には宝具を撃てないなど制約も多い。 また、1度強化解除されると宝具を撃つことすらできない星1以下の弱さになってしまう点にも注意。 総評 こいつはアサシンではない。バーサーカーだ。 というのも各種バフがすべてハイド基準の性能になっており、ジキル時ではバフがほぼないといっても過言ではないからだ。 その代わりジキルは「ジキルでNPを貯めながら程よくHPを減らし、NPがたまった頃合いでボス戦に突入し、HPを回復してハイドの火力で蹴散らす」という芸当が可能。 しかし、ハイドはスター集中を持たないバーサーカーなので、うまく火力を出すには工夫が必要。 最も手っ取り早いのはブリュンヒルデに介添してもらうこと。高倍率のクリティカル威力バフもついてくるので、1撃1撃が必殺の威力になる。 余談だが、ジキルは仕様上1発しか宝具を撃てない。 そのため、基本的には2発目を考慮する必要がなく、NP面に関してもハイドのNPをために行く必要がない。 ゆえに礼装は魔性菩薩と極めて相性がいい。OC3ならば強化解除を食らうまで、Buster性能が60%アップする。 加藤段蔵 + 詳細 単体無敵と単体回避を付与できるBuster型アサシン。 スキル2で回避、スキル3で無敵を所持するため、同時に3人中2人を守ったり1人を集中的に守ったりできる。 それ以外は特筆すべき点はないので、単体無敵付与と単体回避付与をいかに活かすかを考えるべし。 総評 単体回避/無敵付与が取り柄の防御サポーター。 彼女がいる場合ぐだぐだ看板娘を持ったサポーターを無理やり生き残らせる、バーサーカーのお供に据えて2ターン確実に生存させるなど、どちらかと言えばPTを延命させるための能力に長ける。 ターゲット集中持ちと差別化できる点として、「後衛において全体宝具対策として起用」という運用が挙げられる。 オーダーチェンジで引っ張り出す→残り2人を無敵と回避で保護→宝具で自分だけ退場、のような身代わり戦法が強力。 これにより1発は宝具対策抜きでも味方が宝具をやり過ごせる。 そのため、慈悲無き者などの退場時に効果を発揮する礼装や聖女の教示など登場時に効果のある礼装が有力。 自身にぐだぐだ看板娘を付けて無敵と回避で2ターン安全にしのいで3ターンの間確実に盾になるのもよい。 刑部姫 + 詳細 アサシン唯一の補助宝具持ち。 比較的良好なカード性能、高い自衛力、強化解除スキル、そして宝具の全体防御アップ+最大HP上昇+BQカードバフなど多彩な支援ができるように見える。 しかし、立っているだけで宝具発動を狙えるわけではないため、自身が積極的に殴る必要がある点がネック。 Quick型のカード性能であるがゆえに宝具発動にはそれなりの手数が必要。クリティカルを積極的に狙いに行くタイプである。 そのため彼女を運用する際はアタッカーと刑部姫の両方のクリティカルを狙いに行かなければならない。 しかし、彼女は星操作手段も星飽和手段も持たないため、クリティカルを狙うにはアタッカーと星を分け合わなければならない。 さらに宝具はQuick補助宝具。上述の通り1stボーナス供給に使えない上補助宝具なのでダメージ無し、0hitなのでスターもなければNP回収もない。 そのため宝具を撃つたびに1stボーナスか順番ボーナスのどちらかとArtsチェインが確実に潰される。 また、防御支援型なのに味方を宝具からは守れない点に注意。 総評 Quick・クリティカルバッファー、防御支援サポーター…に見えるが本質は自衛特化のアサシン。 アサシンでは唯一の自陣強化型宝具持ちであり、この補助宝具を主軸に戦うタイプのサーヴァントである。 宝具は攻防一体の全体補助宝具。効果は攻防一体の反面、防御力20%アップと最大HP2000上昇、BusterとQuickの2色に30%のバフと個々の効果が攻防両面で中途半端。 防御支援が付いた分、攻撃面ではメインアタッカーにするには心細い。 防御支援はマシュのスキル1と同程度しかなく、攻撃支援も2色バフが十全に活きる機会は相当少ない。 Buster型サーヴァントはQuickが死に札に、Quick型サーヴァントはBusterが死に札になりやすいことを考えると事実上単色バフ。 宝具の2色カードバフ以外には3Tの全体クリティカルバフと1Tの単体防御デバフしか持たないため、刑部姫はメインアタッカーとしての運用ではなく、メインアタッカーの脇に据えたい。 しかし、彼女はカード性能こそ良好だが一手で大幅にNPを稼げるカードを所持しておらず、ある程度積極的にカードを切らないと宝具回転を見込めない。 自身の宝具がQuick属性補助宝具であることも相まって、手数を削減するということが特に苦手。 その上、アタッカーからある程度星を奪う前提の性能をしているのに星飽和や星操作の手段を持たないため、最悪アタッカーも刑部姫もクリティカルを外し、PT回転を止めてしまう。 総じて「攻撃支援をするために攻撃機会を奪い続ける」「防御支援をするのにアタッカーに自衛力を要求する」という矛盾が起きている。 刑部姫の望む動きとアタッカーの望む動きが正反対の方向を向いていることもあり、現状「刑部姫が支援したいサーヴァントはほぼ全て刑部姫と相性が悪い」という事態に。 同じ動きをしたいフレンド枠の刑部姫と組むのが消去法的に最適解と言ってもいいかもしれない。 現状では不遇というほか無い。 コメント コメント アサシンのアタッカーにスターを集めようとすると、①ライダーに防御不利のキャスターやバーサーカーと組ませる②入手の難しいムーンキャンサーやアベンジャーと組ませる③スター集中礼装やスキルを活用する になってしまうのが辛いところ。 - 名無しさん (2019-08-01 13 47 34) 支援ができ、NP配布能力持ちの"光のコヤンスカヤ"が実装されましたが、B強化サポートということでアサシンに多いQパ強化にはつながらないのが痛いか? - 名無しさん (2021-08-21 01 10 07) 名前 すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/xkalenx/pages/37.html
評価一覧(連盟) 評価 陣営内順位 名前 ランク 職業 装備型 戦闘力 特徴 SS 1 モリエール SSR タンク 重甲 173K シールド・味方のHP回復もできる S 2 イグマイヤーズ SSR 格闘家 軽甲 175K S 2 マギ SSR 魔法使い ローブ 174K S 4 ナンシー SSR サポーター ローブ 174K 味方のデバフを解除しHPを回復 A 5 ホジェル SSR サポーター ローブ A 6 ローレンス SSR シューター 軽甲 174K 全体火力バフ A 6 オリバー SSR 格闘家 軽甲 174K ATK増加の魔法シールド A 8 ティルビン SSR 魔法使い ローブ 173K A 8 ローランド SSR B 10 イリーナ SSR タンク 重甲 175K 味方にシールド付与 C 11 アーサー SSR ウォリアー 重甲 174K コメント コメント