約 1,200,864 件
https://w.atwiki.jp/ps3cod4/pages/25.html
サブマシンガン (通称SMG) 【特徴】 長所 横移動の速度/ダッシュからの復帰時間/ダッシュの持続時間などでアドバンテージを持ち、機動性に優れた武器種。 エイム(覗き込み)/武器切り替え/ナイフの出までの速さも他武器種より優れる。 射撃レートの高さ、及び非エイム時(腰溜め)の集弾率が良く、動きながら敵に当てる事に秀でている。 総じて「速さ」の生きる近中距離戦を得意とし、雷撃戦では無類の強さを誇る武器であるといえる。 短所 アサルトライフル・ライトマシンガン等に比べ、射程値が短く威力の減衰が著しい。 レートの高さ、及びその性格による無駄撃ちの発生が相成り、頻繁なリロードが必要となり易い。 【運用】 得意とする近中距離戦に持ち込むための立ち回りが必要になる。 基本は『機動力を生かし接敵し、戦闘。』これの繰り返しとなる。 接敵前 不得意な距離。如何にこの距離を縮めるかは、SMGの極意のひとつ。 原則、正面での打ち合いは避ける。敵の射線が少ないor減らす見通しの立つルートを優先的に選ぼう。 ルート選択の際、敵のリスボーン地点の把握は重要な判断材料になる。 敵が選択するであろうルートを逆算し、候補の中から崩せるものを選択。 選択したルートへ狙撃できるポイントを把握し、警戒しながら前進する。 打ち合いは避けると述べたが、敵がこちらに気が付いていなければ、素早く仕留めにいく選択もあり。 初弾は狙った所に飛んで行くので、SMGでも素早い指切り(トリガー連打)で仕留める事が可能。 キャンパーと呼ばれる、特定ポイントで待機し、ルート制圧を狙っている敵であれば 上半身や頭部が見える場合が多いので、意図せずHSになる事もある。フラグでの排除も有効。 特殊フラグや仲間との連携などもフルに生かし、敵陣へ切り込むルートを開拓しよう。 戦闘中 SMGは近距離戦に優れているが、特に威力が高い訳ではない。 M16やスナイパーライフル等が相手でも、当たれば1トリガーでこちらが沈む。 SMGの利点は「回避しながら当てやすい」点にあることを強く意識しよう。 回避手段だけとっても、横移動/伏せ/ジャンプ/特殊フラグ等々、選択肢は数多い。 腰溜め撃ちと覗き込み、そしてナイフの使い分けも、敵との距離 及び敵の状態で変わってくる。 思い切りの良い「一時撤退」も大切だ。 遭遇戦に備えて、銃口の位置に配慮する癖も付けておこう。 自分の持てる技を数瞬の対峙に注ぎ込んで初めて、レートの高さが生きてくる。 慌てずに、一つ一つ自分の技にしていこう。 なんとなく投げやりで申し訳ないが、引き出しの多さと、適切な選択がそろって初めて使えるものになる。 まずは引き出しを増やそう。自分の武器が出来れば余裕も生まれる。 戦闘後 性格上、頻繁なリロードが必要となる。 だが最前線でのリロードは非常に危険な行為である。この課題のクリアもSMGの極意といえる。 解決策として ハンドガンに切り替え、安全な場所を確保してからリロード 無駄撃ちを減らす。腰溜め時も指切りを意識 状況に応じリロード癖を我慢。近距離戦なら、わずか数発でもあれば十分。 巧妙な手口を付ける。 これらが挙げられる。 総じて「残数管理」と「拳銃の運用」がポイントと言える。 拳銃はエイム力が低下しがちなSMGにとって、良い練習機会でもある。積極的に使用して行こう。 マスターすればワンランク上のSMG使いになったと言っても過言ではない。 防衛時 ここまでは主に「突撃」を紹介したが、ルールや局面では「防衛」の場面も出てくる。 防衛時は突撃時と比べ、味方との連携がより効果的になる。 味方の位置と矢印の方向をよく確認し、その死角部分をカバー。もしくは十字砲火となる位置取りを意識しよう。 当然ながら裏取りも有効だ。撹乱を目的とした立ち回りであれば敵の勢いを止める事が出来る。 周囲の状況から、自分の取るべき行動を決めていこう。 得意の近距離戦をするためにも常に最前線の位置を意識すると良い。 SMGの様な前衛の位置は、防衛ラインを決める。後衛が有利なポジションに付けば、その分自分も楽になる。 自分が突撃する時に、攻略に困ったラインを思い出してみよう。 さて、途中からSMGの話ではなくなった気もするが、次は各種SMGの特徴とその運用に触れていこう。 MP5 比較的扱いやすく、連射力や威力のバランスがいい。 ブレが若干あるので、指きりバースト推奨。 運用は、M9とセット(予備弾)でドットサイト+ストパ+スタンがお勧め。 スタン⇒突入⇒腰だめで射撃のパターンがいける。 腰だめの性能は高めなので、昇順安定は不要。 スコーピオン 射程が他のSMGより短い。マシンピストル感覚で。 リロードが若干長いので、巧妙な手口がお勧め。 弾の消費が激しい+共有弾薬がないので、弾薬帯必須。 ブレは無いに等しい+サイトが見やすいので、 威力は落ちるが、中距離もストパならOK。 ミニウージー 射撃レートが高い。サイトも見やすい。 跳ね上がりが強めなので、意図しないヘッドショット多し。 ヘッドショット狙いなら、ストパなしでも問題なし。 昇順安定でばらまくのもよし。 AK-74u 高威力で連射力もある。ドットサイトや、ACOGを付けると、ブレが悪化。 そのまんまが一番いい。ブレが若干あるので、ストパで指きりがオススメ。 弾薬を共有できる武器が無い。弾薬帯が必須。 因みに、実銃はSMGではなく、「SMG並に短いアサルトカービン」です。 P90 (力尽きたので一時保存。誰か書きたいという奇特な方がいらっしゃれば、お任せします。)
https://w.atwiki.jp/frontlineinformation/pages/807.html
サブマシンガン系統 ブラスト用に開発されたサブマシンガン。 威力は低いが連射性能に優れ、近距離戦闘では恐るべき力を発揮する小型射撃武器。 実在の銃UZIシリーズに似た外観をしたサブマシンガン。 弾丸を高速で連射することが可能な銃器で、近~中距離戦の要となる武器。 左クリックを押し続けるだけで自動的に連射されるフルオート連射式。 全体的にバランス良くまとまった性能であるため、初心者から上級者まで扱いやすい。 他系統の武器に比べリロードが早く、軽いのもポイント。 反動と連射精度どちらも悪くない(M92ヴァイパー除く)ので集弾率が良好。しゃがめば中距離以遠にも命中させやすい。 特に反動は非常に小さく、反動吸収性能の悪い軽量型腕パーツでも扱いやすいのが嬉しい。 ほかに比べると有効射程がやや短く単発威力も低いが、連射速度と集弾率で相手を圧倒しよう。 しかし、押しっぱなしにすると反動が溜まり、集弾が悪くなるので、中距離以遠を狙う場合は適宜連射を止め、反動をリセットしてやるといいだろう。 ただし、威力インフレが進んだ現在の環境では火力面においては他種より劣ると言わざるを得ない。 また大量にヒットさせてなんぼの武器なので、距離が離れたりAIMが甘いとそれだけロスが大きくなる。 まずはこの系統を使いながら、距離感やAIM力を磨こう。 データ サブマシンガン系統 属性 実弾100% 射撃後硬直 0.1秒以下 名称 重量 威力 総弾数 連射速度 連射精度 リロード 反動(上/横) 条件 素材・勲章 GP M90サブマシンガン 140 290 65×20 850/min C+ 1.4秒 0.2/0.2 初期装備 - - M90Cサブマシンガン 130 280 74×18 850/min B- 1.5秒 0.2/0.2 M90サブマシンガン所持 鉛板×10 10 M91サブマシンガン 150 260 120×12 900/min C+ 2.0秒 0.3/0.2 M90Cサブマシンガン所持 隕鉄塊×15銅片×10 50 M99サーペント 160 310 80×16 860/min B 1.6秒 0.4/0.3 M91サブマシンガン所持 強襲章×5 or ユニオンレベル Lv.10チタン鋼×10銀片×10メタモチップ×2 150 M92ヴァイパー 180 320 65×16 900/min C 1.7秒 0.6/0.5 M99サーペント所持 強襲章×20 or ユニオンレベル Lv.50ウーツ重鋼×5複層重合金属×1ソノチップ×5 250 サーペント/CV 160 310 80×16 860/min B 1.6秒 0.4/0.3 BB.NET WEBゲームorBB.NETメダル交換所(Sメダル500000個) - - 強襲-主
https://w.atwiki.jp/sfwiki/pages/263.html
サブマシンガン [#ncc64159] 威力表 [#ee5e18ff] K7 [#K7] UZI [#UZI] P90 [#P90] K1 [#K1] MP5 [#MP5] EVL [#ncc64159] EVL_K1 [#EVL_K1] EVL_MP5 [#EVL_MP5] 短機関銃、サブマシンガン(Sub Machine Gun:SMG)は、携行し易く連射が可能な銃器。 携行性を重視したコンパクトなサイズと主に拳銃弾を使用することから、 形態の近いアサルトライフルとは区別されている。 射程は短いが取り回しが楽で市街戦やジャングル戦のような接近戦に向いている。 サブマシンガン 威力表 名称 頭 体 腕 足 弾数 購入価格 売却価格 備考 K7 54 34 20 17 30/120 52,000 15,600 少尉1より購入可 EVL_K1 53 32 19 16 30/120 武器爆弾 15,000 武器爆弾_004より入手可能 EVL_MP5 47 29 17 14 30/120 武器爆弾 15,000 武器爆弾_002より入手可能 UZI 47 29 17 14 32/128 53,000 15,900 初期購入不可 P90 43 26 11 9 50/150 25,000 7,500 K1 39 24 14 12 30/120 29,000 8,700 曹長1より購入可 MP5 35 22 13 11 30/120 20,000 6,000 K7 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 韓国の国防機関が開発した9mm弾採用のサブマシンガン。輸入していたドイツ製サブマシンガンMP5SDと、K1と組み合わせて開発、自国生産された経緯を持つ。局地戦闘用として開発されているためサイレンサーが標準装備されており、また、韓国人の体型にあわせてMP5SDと比較してコンパクト化されているのが特徴。少尉以上だけが購入できます。 詳細ページ コメント UZI #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 イスラエルで開発された短機関銃。オールスチールで生産性が高く、信頼性、耐久性に優れている。現代においては「安くて粗雑」な銃に分類され、犯罪からテロにまで使われている。また、バリエーションとして小型化したミニウージー、更に小型化したマイクロウージーがある。本来はP90やM4A1やMP5よりもはるかに重く、悪環境にも耐えられるようにつくりが雑なので 近距離でフルオートにしてばら撒くといった使い方しかできない。 製造コストが低いのでテロリストが好んで使う。 MAC10とともに安くて粗悪なSMGに分類される。 詳細ページ コメント P90 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 P90はベルギーのFN社が開発したブルパップ式サブマシンガン。人間工学に基づく、従来にない斬新なデザインをしていることが特徴である。ブルパップ式なのでコンパクトながらバレルの長くサブマシンガンとは思えないような命中精度を誇る。その外見のみならず使用する弾丸にも特徴があり、サブマシンガンとして常識的な既存の拳銃弾ではなく、小銃の実包をそのまま縮小したような形状の先端が尖った5.7mm×28の専用カートリッジ弾(SS190弾)を使用する。小口径の弾丸を使用する為に弾倉スペースに余裕が出来、独自の給弾機構と相まって50発と言う従来を大きく上回る装弾数を誇る。この5.7mm弾は弾体の質量も軽量ではあるが、高初速で射出されその運動エネルギーを極めて狭い範囲に集中させることから、 アサルトライフル並みの貫通性に優れ防弾ベストなどに用いられるケブラー繊維をも貫通してしまう。 以上の事から、P90は対テロ制圧火器としては最高峰の性能を誇ると言われている。ただマガジンの形状からリロード操作が独特な為に、扱いには慣れが必要とされる。余談だがこの銃と同じ弾薬を使用する拳銃、通称「Five-seveN(FとNを大文字にし、FNを意味していると思われる)」が存在している。MP5とともに高価で精密なSMGに分類される。 詳細ページ コメント K1 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 本来の分類はサブマシンガンではありません。韓国で開発され、韓国軍で正式採用されているアサルトカービンライフル。K2よりも有効射程は短いが、スライドストックの採用により、携帯性に優れている 詳細ページ コメント MP5 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 MP5はドイツH K(ヘッケラー コッホ)社が警察対テロ部隊(所謂特殊部隊)向けに、同社のHK31(G3)の技術を用いて 1960年代に開発した同社の代表的なサブマシンガンである。 ドイツ語では MaschinenPistole 5と呼ばれ、この略号がMP5である。 開発時の名称はHK54。 MP5はその革新的な機構により当時のSMGとしては初めて「まともに当てられるSMG」として、世界各国の特殊部隊に多数配備された。 セミオート時の命中精度は、平均的なオートマチック拳銃をも上回るとされる。 MP5A4はMP5A5の固定ストックモデルとして開発された。発売当初はコンパクトなA3やA5に人気が集中したものの、 近年SWAT部隊などでは任務の特性上、携行用の折畳み機能が不要と考え、より射撃が安定するフィクスト(固定)ストックモデルのA4が注目され採用が増えている。 詳細ページ コメント EVL EVL_K1 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 M16のような性能で非常に軽くて使っている人は多いが、最近使っている人がどんどん減ってきている。その原因はスコープが大きくて右側が少しみにくいと言う意見が多いようだ。しかし、正確が非常にあるため集弾率は、とても良い。なので、使用している人は、ずっと使い続けるほどのすぐれた武器である。韓国でも同じように使う人は使い続けるのが現象である。しかし、韓国ではこの武器はSPで売られているため買う人が多いらしいのである。 詳細ページ コメント EVL_MP5 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 この武器は非常に軽くて使いやすいというのが評判である。最近ではUZIを禁止するところが多くこの武器は30発以下でクラン戦にも使用できるので、使用する人はだんだんと多くなってきている。日本のように韓国でも使用している人はとても多い。だが、韓国ではこの武器は武器爆弾としてではなくSPとして売られているらしい。 詳細ページ コメント
https://w.atwiki.jp/sfwiki/pages/130.html
サブマシンガン EVL_K1 EVL_MP5 K1 MP5 P90 UZI #norelated
https://w.atwiki.jp/yuyutoton/pages/4500.html
ロボパーツ一覧(五十音順) HD(ア行~ナ行 / ハ行~その他) BD(ア行~ナ行 / ハ行~その他) AM(ア行~ナ行 / ハ行~その他) BS(ア行~ナ行 / ハ行~その他) LG(ア行~ナ行 / ハ行~その他) HDJ AMJ BSJ LGJ コンバージョン 武器・その他 手持ち武器(メイン / サブ) 内蔵武器(メイン / サブ) 特殊効果付き(パーツ / 武器) チューニングパーツ AURAカートリッジ 07式サブマシンガン レビュー コメント 07式サブマシンガン ※本ページでは07式サブマシンガン【常闇】についても扱う。 ※以下、07式サブマシンガンを「通常版」、07式サブマシンガン【常闇】を「常闇版」と記載する。 スペック アイコン 系統 入手場所 入手方法 価格 ランク 階級制限 カスタマイズ特記事項 通常版 マシンガン系 ラボラトリー(イベント限定) 合成 11,000C$ R-5 なし なし 常闇版 マシンガン系 ラボラトリー 合成 11,000C$ R-5 なし なし ウェポン性能 Type 攻撃力 弾速 射程 EN消費 強化回数 スタック強化率 性質 MACHINEGUN 物理576x30 500 250 20 6 2.0% 特性 弾丸(特性 常闇)敵味方貫通 サイズ 重量 装備条件 チャージ 発射間隔 リロード スタン率 ブレ PVP補正 L 21.0t 射撃155 0.25 0.14 0.7 1 静止中1移動中2 威力 -55%状態異常 +0% 必要安定 ? 紫字は常闇版のステータス。 合成レシピ + ... 通常版 部位 素材 階級 成功確率 金額 備考 MAIN 試作07式サブマシンガン x10(Safety) - 100% 11,000C$ 常闇版 部位 素材 階級 成功確率 金額 備考 MAIN 07式サブマシンガン x1(Safety)特殊設計図 x4(Safety) - 100% 11,000C$ レビュー 2023年4月6日開催のなっちんコラボイベント第1弾で実装された武器。 試作07式サブマシンガンの正式版。 試作版10個をラボラトリーでパーツ合成することで得られる。 1セット撃ち切り約5秒で15120ダメージ(テストボックス調べ)。 (参考として周年イベント武器のハイレートマシンガンは撃ち切り約2秒で4459ダメージ) 必要射撃値や入手難度と比較して、破格の性能と言ってよいだろう。 敵味方貫通がついているので、対群れや混戦にも強い。 表記威力で試作版の3倍ほどに強化されている。 その分必要射撃能力が引き上がっているが、昨今のイベント限定武器としては必要値は控えめなので、比較的装備させやすい。 LLサイズのなっちんに合わせて、サイズはやや大きめ。 常闇版は通常版と「特殊設計図」をラボラトリーでパーツ合成することで得られる。レシピは常設。 特性が常闇に変わった以外の性能は通常版と同一。 ネラ産の常闇特性武器はレアアイテムを要求されたり、'(ダッシュ)パーツを大量に使用したりと作成に難があるが、 こちらはイベント素材を一定量と特殊設計図を集めれば作成できるためハードルが低い。 ネラダンジョンのCHALLENGEモード挑戦のための常闇特性武器をまだ作れていないなら、ネラ産でなくこちらを作ることも検討の余地がある。 異次元惑星などでは常闇特性が効かない敵も一部いるので、常闇版にするかどうかはそれも考慮しよう。 2023/7/6になっちんコラボイベント第1弾が常設化されたため、いつでも入手可能になった。 長所 入手難易度や装備制限に対して破格の性能であることや、常設イベントで比較的楽に入手できることから、属性相性を考えなければ近中距離用の武器は迷ったらこれで良いレベル。 癖が無く扱いやすい事から、上級者でも充分装備の選択肢に入れることが出来る。 常闇版も製作難易度が低く、性能も優秀なのでネラ産の常闇特性武器を作る暇があったらこっちを作った方が良いレベル。(ネラ産の方の製作難易度が性能に対して無駄に高いだけなのだが…) 短所 流石にエンドコンテンツクラスが相手だとパワー不足が否めない。 アクリル決戦拠点(NORMAL以上)の精鋭悪魔軍ロボには常闇特性が無効化されることもあり、これ一本で戦い抜くのは難しい。 だが、それ以外にはこれと言って欠点らしい欠点は無い。 コメント 名前 コメント 誤りの指摘、追加情報など、このページの内容に関するコメントのみお願いします。 上記以外については質問雑談用ページの方でお願いします。
https://w.atwiki.jp/mangaroyale/pages/506.html
イングラムM10サブマシンガン 高良みゆきに支給された。 アメリカが開発した軍用の機関銃である。 無骨な外見とコンパクトさ、そして頑丈で量産が容易な構造が特徴。 また弾丸の発射サイクルも非常に速い。 しかしその発射速度と本体のコンパクトさが災いして反動を殺しきれず、命中精度が低めなのが欠点(どのみち弾をばら撒くなら同じではあるが)。 全長:269mm(ストック展開時548mm) 重量:2.84kg 装弾数:32発(パラベラム弾使用時) 有効射程:25m ちなみに原作では桐山和雄が使用し、「ぱらららら」という銃声と共に他の参加者を殺害する様は読者に絶大なインパクトを与えた。 そのため、ことバトルロワイアルにおいては「イングラム=桐山」という印象を持っている人も多い。
https://w.atwiki.jp/shotguns00/pages/47.html
KM UMP.45 ES C90 SCHMIDT MACHINE PISTOL INGRAM MAC-10 KM SUB-MACHINE GUN K1A MP7-A1(変形前)/(変形後) MP7A1 拡張弾倉 Kriss Super V Dual Kriss Super V Double-MP7-A1
https://w.atwiki.jp/crossfire/pages/33.html
武器コメントログ/サブマシンガン てすとだべ -- (テスト) 2008-03-03 18 00 54 あ -- (M4など敵ではない、頭狙えば最強) 2008-03-09 05 58 50 UZI はリロードの早さが最大の特徴 -- (は) 2008-04-26 21 28 02 UZIの装弾数は32/160ですね -- (茶) 2008-07-02 22 05 12 mp5でコロンビア左右に動きながら頭を遠距離で狙うとよく当たるし弾あたらんよ -- (51) 2008-07-11 16 17 14
https://w.atwiki.jp/ds2ds3ds96etc/pages/427.html
size(150%){馬主} size(100%){◆RifFE0aAlw} size(150%){性齢} size(100%){騙4} size(150%){生産} size(100%){DS96} size(150%){血統} size(100%){レインボークエスト?×サブリナシューズ} size(150%){パス} size(100%){がちよせす のぬかぐん うどはつが ぎぺるぼに るとぱよぞ はれさもや ふいし} size(150%){出走} size(100%){文月特別}
https://w.atwiki.jp/cranb/pages/29.html
P90 装弾数50。それだけ重量もかさんでいる。 高い連射性能と弾数の多さで多少強引に攻めることができる。 ウェアならそこそこ活躍できるかも。 SMG U101 メイン武器のなかで、装備時いちばん移動速度の速い武器。 たまには思い出してあげてくださいw MP5 低い反動、高い集弾率でHSを出しやすい武器。 ですが威力は20。HSで一発Killとはならないので注意。 なにげに値段もリーズナブル。