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メニュー>サポートクラス>ダンサー>ファイアステップ 名称変更→ステップ:ファイア
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ファイアロッド アビリティカード 装備コスト L1 維持コスト N1 装備条件 種族「魔法使い」「賢者」 装備者は1ターンに1度、相手キャラクター1枚に火属性1ダメージを与えてよい。
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ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン とは、【ゲームボーイアドバンス】用のゲーム。 概要 追加要素・変更点 キャラクター 追加・変更キャラクター 追加【ポケモン】 BGM 関連作品 リンク コメント 概要 ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン 他言語 Pokémon FireRed Versionand LeafGreen Version (英語) ハード 【ゲームボーイアドバンス】 メディア 128メガビットロムカセット ジャンル RPG 発売元 ポケモン 販売元 任天堂 開発元 ゲームフリーク プロデューサー 陣内弘之出石武宏鶴宏明岩田聡(エグゼクティブプロデューサー)石原恒和(エグゼクティブプロデューサー) ディレクター 増田順一田尻智(エグゼクティブディレクター) プレイ人数 1~5人 発売日 2004/01/29 (日本) 値段 単品 3,619円(税別)ワイヤレスアダプタ同梱 4,571円(税別) レーティング CERO 全年齢対象 同梱物 ワイヤレスアダプタ(同梱版のみ) 対応機能 ゲームボーイアドバンス専用通信ケーブルGBAケーブル【カードeリーダー+】ワイヤレスアダプタ シリーズ ポケットモンスターシリーズ 日本販売数 315万本(2バージョン合計) 世界販売数 約1,049万本 【ゲームボーイアドバンス】向けに発売した、【ポケットモンスター 赤・緑】のリメイク作品。 ストーリーは当時のまま、【ポケットモンスター ルビー・サファイア】を準拠とした内容に作り直されており、新たな冒険の舞台「ナナシマ」が追加された。 最大のウリとして「ワイヤレスアダプタ」という無線通信アダプタを同梱したパッケージを販売しており、その通信機能に対応している。 原作で色々と説明不足だった点を補うために「おしえテレビ」というチュートリアル要素を導入し、既存のポケモンが新たに様々なわざを覚えるようになったため、序盤で(特に【ヒトカゲ】を選択して)躓く原因が大きく解消されている。 また、キャラクターが金・銀以降で整ったデザインへと変化しており、原作ではやや殺伐気味だった雰囲気は親しみやすいものへと変貌した。 その一方、原作では弱くなる中盤以降の敵は【ポケットモンスター ピカチュウ】以上に整ったわざ構成に変化しており、終盤は原作より難易度が高い。 本作で多くのポケモンをGBAで入手できるようになった他、原作のわざマシンで習得できた複数のわざを「わざおしえ」で習得可能となり、ルビー・サファイアの世代の拡張ソフトとしての意味合いも強い。 丁寧に作られた内容からリメイク作品の常識(*1)を覆す程のヒットを記録した。 ※基本的なストーリーやキャラクターなどは原作のページを参照。 追加要素・変更点 新たな冒険の舞台ゲーム中盤以降で「ナナシマ」と呼ばれる7つの島を巡る冒険へと行ける。殿堂入り前は1~3の島の特定エリアのみだが、殿堂入り後は金・銀のポケモンが生息する各島の奥地や4~7の島にも行けるようになる。また、4~7の島では金・銀のアレンジBGMが採用されている。 ワイヤレスアダプタ対応ワイヤレスアダプタをゲーム機本体に差し込むことでワイヤレス通信のプレイが行える。従来のように通信ケーブルによる通信にも対応。『ルビー・サファイア』との通信には対応していないので、これらと通信する場合は従来のように通信ケーブルが必要となる。 ユニオンルームワイヤレスアダプタで入る事ができる部屋。ワイヤレス範囲内にいる不特定多数のトレーナーとのやり取りが行えるロビー。しばらくの間、この機能が標準搭載される事になる。 おしえテレビチュートリアル的なシステム。アイテムから使うことで教育番組のようにゲームの遊び方を教えてくれる。 ヘルプ機能LかRボタンを押すとヘルプを確認できる。内容は基本的なことから、タイプの相性についての解説など様々。不要の場合は「LR」「かたて」にして、他の機能に割り当てることができる。 あらすじ機能前回レポートを書いた所までのプレイを4つのあらすじで表示してくれる。Bボタンで即座にスキップも可能。オンオフの設定は出来ず、プレイする度に表示される。そのためプレイヤーによっては邪魔扱いされる事も。 図鑑の整理機能ポケモン図鑑が大幅にパワーアップし、場所に応じた分類や、高さ・重さの並び替えが可能になった。 バトルサーチャーアイテム。フィールド上の一般トレーナーと再戦が行える。ただし屋内やダンジョン内では使用できない。原作では一般トレーナーと再戦できず、資金不足になりやすかったが、このアイテムの登場により解消されたといえる。【ポケットモンスター ダイヤモンド・パール】にも採用された。 ボイスチェッカー各地でいろんな人物に関する噂話を集められる。ポケモンセンターの雑誌に載っている事が多い。全て集めると主人公宛のメッセージが届く。キャラクターの設定の掘り下げ要素の一つにもなっている。こちらは本作のみの要素であり、以降の世代では採用されていない。 わざおしえ原作のわざマシンで教えてもらえるわざを各地のNPCから教えてもらえる。ただし、おしえてもらえる回数はわざマシンと同様に1回だけ。その代わり、極一部を除いて無償で教えてくれる。「でんじは」「みがわり」「だいばくはつ」などの強力な技もあり、対戦環境を変えるきっかけとなった。 さいきょうのわざ本作で最初に貰えるポケモン(御三家)の最終進化系【フシギバナ】【リザードン】【カメックス】にのみ、威力150で反動があるわざを教えてもらえる。第三世代ではカントー御三家の最終進化系のみが対象で、教わるポケモンのなつき度が最大である事も必要としている。こちらも他のわざおしえ同様に1回だけしか教えてもらえないので、どれか1匹にしか覚えさせられない。後の世代では「きゅうきょくわざ」と呼称されており、第四世代からは御三家最終進化系なら誰でも習得可能になった。 ミニゲーム本作ではつうしんクラブとナナシマで3つのミニゲームが遊べるようになった。ワイヤレスアダプタを使う事で5人まで同時に遊ぶ事もできる。 きのみクラッシュ2~5人でプレイ可能。Aボタンを連打してきのみを砕いていく。レアなきのみを入れたり、大人数でやるほど、手に入る粉の量が大きくなる。手に入れた粉は、カンポー薬や栄養ドリンクと交換できる。 ミニポケモンでジャンプ2~5人でプレイ可能。小さいポケモンのみが参加可能。【フシギバナ】が回すツルの縄をジャンプする。タイミングが合うと高得点となる。戦績に応じて木の実が手に入る。 ドードリオのきのみとり3~5人でプレイ可能。名前通り、【ドードリオ】のみが参加可能。頭を左・上・右キーで操作し、上から落ちてくる木の実を落とさないように食べる。参加人数と戦績に応じて木の実が手に入る。 トレーナータワー7のしまにある、本作のバトル施設。フィールドを移動し、フロアにいるトレーナーを倒していき、最上階を目指す。本作だけではただタイムを競うだけだが、【ポケモンバトルカードe+ ファイアレッド リーフグリーン】?との連動で拡張が可能。拡張した場合、上限の8フロア目として読み込んだカードに応じて突破報酬が手に入る。アイテムは読み込み直す毎に再入手を行える。相手のLVはこちらの手持ちの最大値に揃えられる。この世代ではHPゲージの減少速度がHPの割合ではなく数値に依存するので、最大HPが少ない低LVの方が素早く突破可能。好タイムを狙う場合、LV5で「りゅうのいかり」を習得した【ドーブル】や【タツベイ】などの専用ポケモンが重要となる。 他ソフトとの通信制限本作には他ソフトとの通信制限がやたら多く設けられており、進行状況によって徐々に解禁されていく。最初は同ソフト且つ、図鑑ナンバーが151までのポケモンしか交換ができず、タマゴを送ることや進化させることも不可能。全国図鑑にすると、どのポケモンも交換できるようになったり、進化させることができるようになる。ただし『ルビー・サファイア』『ポケモンコロシアム』『ポケモンボックス』などと連動させるには、殿堂入り後の追加シナリオでネットワークマシンを完成させる必要がある。次回作の『エメラルド』でも似た制限が設けられるが、『ダイヤモンド・パール』からは殆ど制限がなくなった。 きのみもんだい しゅうりプログラム『ルビー・サファイア』で発生した「きのみもんだい」を修復できるプログラムが搭載されている。『エメラルド』にも同等の機能が用意されている。現在ではこの方法か、カードe+で配布されたカードを利用することでしか修正ができない。 原作からの変更点多いのでまとめて記載。 基本的な要素はルビー・サファイア準拠。 主人公の性別を選べる。 片方のバージョンにしか出現しないポケモンが一部異なる。(【シェルダー】と【ヒトデマン】が対である等) 敵のLVやわざが調整された。 マサキのイベントを起こすまでは、ヤドランを持ったトレーナーが「いあいぎり」で切れる木の前に移動している。通信交換で「いあいぎり」を覚えているポケモンを連れてきて、「ふねのチケット」を入手するイベントをスルー出来なくなった。 ヤマブキシティの警備員に渡すアイテムが、タマムシシティで手に入る「おちゃ」に変更。飲料水を交換で渡せるための処置と思われる。 ひでんわざに「いわくだき」と「たきのぼり」が追加。 【ファイヤー】の居場所が「1のしま」にある「ともしびやま」に変更。「ポケモンやしき」に生息していたポニータやリーフグリーン限定の【ブーバー】もそちらで出現するように。 殿堂入りするまでは原作通り151匹のポケモンしか登場しない。【ゴルバット】等は進化しようとしても進化できない。殿堂入りして全国図鑑後に進化・入手が可能となる。 殿堂入り後の追加シナリオをこなすことで、四天王とチャンピオンが強化される。今作では『金・銀』で登場したポケモンを手持ちに加え、レベルも高くなる。 ルビー・サファイアからの変更点こちらもそこそこあるのでまとめて記載。本作独自の仕様も多いが、以降のシリーズで標準化したものもある。 一部のポケモンのドット絵が変更。特に全国図鑑No.151までのポケモンの殆どは変更されている。No.152以降は【ヒメグマ】以外は変更されていない。 一部のポケモンが覚えるわざが変更。 道具のイラストが追加された。 ポケモンの捕獲成功時に「カチッ!」とボールが音を立てて止まるようになった。 時計機能が無いため木の実が育てられない。カントー各地で拾ったり、ものひろいやミニゲームの景品で入手できるが一部木の実は本作だけでは入手が難しかったり、入手できないものもある。 昼夜も無いため、【イーブイ】が【エーフィ】や【ブラッキー】に進化できない。 ものひろいで入手できるアイテムが変更された。大半はきのみとなり、道具の入手機会が減った。また「わざマシン10」もこの中に含まれる。 コンテストが存在せず、コンディションを上げられない。 本作で入手できるリボンは殿堂入りした際のリボンだけだが、ポケモンに付いているリボンや所持数を確認する事ができない。 ポケルスが活性化しない。抗体にはならず、他のポケモンに移す事もできない。 フィールド上で道具やわざマシンをポケモンに使うと、ミニアニメが導入される。ある程度のなつき度の判別にも使える。 特定回数の殿堂入りやタマゴを孵化させるといった特定の条件を達成すると、トレーナーカードにシールをつけてもらえる。 手持ちが全滅した際の失う所持金に調整が入り、手持ちの最高レベルとバッジの所持数に応じた計算式で決まるようになった。最高でも12000円しか失わない。 失った理由も説明されるようになり、トレーナーでは相手に賞金として支払う、野生ポケモンでは逃げる際に慌てしまって落とした、ということになっている。 自分か相手のどちらかにメールを持たせている場合は「トリック」が成功しなくなった。『ルビー・サファイア』にあった道具増殖バグの対策ともいえる。 これにより、メールを持たせることで「トリック」による「こだわりハチマキ」を押し付ける戦法を防げるというメリットも登場した。 キャラクター 追加・変更キャラクター 【レッド】(リーフグリーン グリーン)男主人公。デザインが変更されており、今後は本作準拠のデザインで登場するようになった。なお、女主人公を選択した場合はどこにも出てこない。 【リーフ】(ファイアレッド ファイア)女主人公。当時の関連書籍に描かれていたブルーを参考にリファインして制作された。白い帽子が特徴的。長らく正式名称が安定していなかったが、フィギュア等の商品化や【ポケモンマスターズ】への参戦でリーフという名が定着した。やはりというか、男主人公を選んだ場合はどこにも出てこない。 【ニシキ(ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン)】?【マサキ】?の友人。1の島でネットワークマシンの開発をしている。 トレーナー関連 【エリートトレーナー】原作と異なり、ポケモンの手持ちが5匹固定になり手持ち構成が変更された。 【けんきゅういん】【はぐれけんきゅういん】から名称が変更された。 【ジャグラー】【ジプシージャグラー】から名称が変更された。 【どろぼう】【かじばどろぼう】から名称が変更された。 【ビキニのおねえさん】水上にいた【おとなのおねえさん】がこれに変更された。手持ちに変更はない。 その影響で賞金が減ってしまった。 【いせきマニア】【アロマなおねえさん】【うきわガール】【おじょうさま】【ポケモンブリーダー】【ポケモンレンジャー】『ルビー・サファイア』から追加されたトレーナー。 【ふたごちゃん】【ラブラブカップル】【うみきょうだい】ダブルバトル用に『ルビー・サファイア』から追加されたトレーナー。 【かくとうきょうだい】【エリートカップル】ダブルバトル用に追加された新規トレーナー。 【サイキッカー】ロケットだんのしたっぱ女性が追加された。 【かくとうむすめ】格闘タイプを使用する新規トレーナー。【バトルガール】のカントー版と言った感じの立ち位置。 【えかき】ドーブルを使用する新規トレーナー。 追加【ポケモン】 【アンノーン】「アスカナいせき」に出現する(先に「アスカナのかぎ」で謎を解く必要がある)。『金・銀』で登場した26種類に加えて、新たに!・?をモチーフにした姿が追加されて28種類になった。 【ライコウ】/【エンテイ】/【スイクン】全国図鑑の入手後、カントーを徘徊する。ただし、本作では不具合によりHP以外の個体値が低く、攻撃が0~7、残りが0固定なので非常に弱い。 【ルギア】/【ホウオウ】配布アイテムの「しんぴのチケット」で行ける「へそのいわ」に生息している。GBAでは配布限定(*2)のためか、この世代においてこの2匹は幻のポケモンと同じ扱いであり、登録しなくても全国図鑑が完成する。 【デオキシス】映画配布アイテムの「オーロラチケット」で行ける「たんじょうのしま」に生息している。ホウエン地方のポケモンなのだが、この世代では本作の配布でしか入手できない。 他のポケモンは【ポケモン】/一覧1の0001~0386を参照。 BGM サントラとしては『GBAポケモン ファイアレッド リーフグリーン ミュージック・スーパーコンプリート』に収録。基本的に原作と変わらないため、追加曲のみ記載。 戦い (VS伝説のポケモン)サンダー・ファイヤー・フリーザー・ライコウ・エンテイ・スイクン・ルギア・ホウオウの戦闘BGM。「戦い (VS野生ポケモン)」のアレンジ。 戦い (VSミュウツー)ミュウツーの戦闘BGM。上記の「戦い (VS伝説のポケモン)」のマイナーチェンジ。 戦い (VSデオキシス)デオキシスの戦闘BGM。こちらは新曲。メロディの中盤が阿波踊りっぽいと言われている。 なお、本作では「勝利(VS野生ポケモン)」などの勝利BGM関連は『ルビー・サファイア』の該当のBGMから曲名を変更して流用されている。 通信対戦のBGMも『ルビー・サファイア』の「戦闘!トレーナー(ホウエン)」「戦闘!ジムリーダー(ホウエン)」が使用されている。 関連作品 【ポケットモンスター 赤・緑】 【ポケットモンスター ルビー・サファイア】 【ポケットモンスター エメラルド】 【ポケモンボックス ルビー サファイア】…機能制限ありで対応している 【ポケモンコロシアム】…交換は条件ありで対応。本ソフトをで参加すると、主人公が登場。 【ポケモンXD 闇の旋風ダーク・ルギア】 リンク 任天堂の公式ホームページ ポケモンの公式ホームページ コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/nenrei/pages/447.html
【作品名】ポケットモンスター 【ジャンル】ゲーム 【備考】 ポケモンシナリオライターの松宮さんのTwitterより時系列は 「赤緑≒RS→金銀≒DPPt→BW→BW2≒XY」 となっていると明言されている。 赤緑(ファイアレッド・リーフグリーン)と同時期のRSの頃にいたリラが ホウエン地方出身で拾ったのは10年前だとサン・ムーンのハンサムが明言している。 つまり赤緑~サン・ムーンまでに10年経過しているということになる。 【名前】ジラーチ 【属性】ねがいごとポケモン 【年齢】1010歳 【長所】願い事を叶えられる 【短所】1000年眠って7日間しか起きない 【備考】 サファイアの図鑑に「清らかな声で歌を 聞かせてあげると1000年の眠りから目を覚ます。」と書かれてるので ルビー・サファイアの時点で1000年は生きている。10年経ったサン・ムーンでは少なくとも1010歳となる。 vol.1 修正 vol.5 351
https://w.atwiki.jp/play4free/pages/32.html
ファイアマスター [#j2b7bdf8] 【公式サイトより】 魔法使いの上級職。 攻撃力に特化したファイアマスター。 遠距離からパーティーを支援してくれる。 転職条件 [#prerequisite] 魔法使いのレベルを20に上げ、魔法使いで試練の広間をクリアする。 性能 [#ne0acf90] 通常攻撃であるファイアボルトはSPをたくさん消費する為、2,3発でキャンセルすると効率がいい。連打していると肝心なところでメテオが撃てなかったりするので打ち上げの後の追加攻撃中心。 Lv45でSP↓攻撃↑される。そこそこ使い勝手がよくなり普通に使っててもSPはそこまで気にならなくなる。 メテオストライクは高火力広範囲攻撃で雑魚や中ボス、ボスにも使えるファイマスの主力スキルである。しかし、非常に扱いにくい技でもある。打ち上げが付いていて他の技につなげたり、起き上がったところに再度メテオを当てる事など出来る。 射程が短いので敵の近くで撃つことになる。発動までの溜めが長いので隙をさらすことになるが、発動前にキャンセルすると再度撃つまでに時間がかかるのでタイミングをよく見計らって撃ちたい。 射程が短いといっても信長の波動の外から当てられるぐらいはあるからボス戦は結構楽。 ボルケーノインパクトはチャージ時間によりボルトのようなもの、攻撃範囲の広がったボルト、貫通する大玉と変化する。敵を火傷状態にさせられるがそこまでダメージは大きくなく、冥府の塔でボスのお供に出てくるサソリを倒す時くらいにしか出番がない。魔法使いのワープとスキル変更するべき。 溜めている間姿勢を低くしているためか魔法など回避できる。 フレイムウェーブは射程の長い打ち上げ攻撃。ダメージは期待できない。メテオのためのスタン、囲まれている味方の救助、遠くの天狗、ガーゴイル等の足止めなどにつかえる。 レベルアップで2発撃てるようになり、さらに吹き飛ばせるようになる。 闇雲に使うと前衛の邪魔になるので適度に使うこと。 魔法使いの上位なので防御力は非常に低いが打ち上げるスキルが多く、スタンや浮かしたままにする事でそこそこ生存率が上がる。一度に多くの敵を攻撃するので大人数の敵に狙われ一瞬のうちに囲まれ死んだり、中型の敵の攻撃で6割以上持ってかれたり他よりすぐ死ぬ。 一度敵の射程に捕まると振り切るのは容易くないので、ワープがあったほうが良い。 しかし、圧倒的な火力しか求められていないので必ずメテオを狙う位置取りを考える 遠距離からの極少ダメージは忍者に任せればいい。 スキル [#skill] スキル名 タイプ 説明 ファイアボルト 魔法 炎の弾を連続して発射する。レベルアップで最大5連続まで発射できるようになる。 メテオストライク 魔法 巨大な隕石を落下させる。当てにくいかが範囲にいた敵に大ダメージを与えられる。 ボルケーノインパクト 魔法 魔力で作った炎を蓄積させ、一気に正面に放つ。段階で威力や効果が異なる。 フレイムウェーブ 魔法 炎の波を放ち、敵を一掃できる。レベルアップで最大2連続で発射することができる。 ファイアソウル 常時 炎の魔力で味方全員の魔法攻撃力を高め、SP消費量も軽減する。 レベルごとのパラメータ [#para] Lv HP SP 物理攻撃 魔法攻撃 物理防御 魔法防御 命中 回避 会心 幸運 スキルアップ 20 415 125 60 160 85 90 220 80 10% 55 なし 21 101 55 5% 31 22 102 60 5% 32 23 103 65 5% 33 24 104 70 5% 34 25 105 75 5% 35 26 106 80 5% 36 27 107 85 5% 37 28 108 90 5% 38 29 109 95 5% 39 30 110 100 5% 40 31 111 105 5% 41 32 112 110 5% 42 33 113 115 5% 43 34 114 120 5% 44 35 748 140 105 250 130 135 350 125 16% 70 ボルケーノインパクト 最大溜め可能 36 773 141 108 256 133 138 358 128 16% 71 なし 37 798 142 111 262 136 141 366 131 16% 72 なし 38 823 143 114 268 139 144 374 134 17% 73 なし 39 848 144 117 274 142 147 382 137 17% 74 なし 40 873 145 120 280 145 150 390 140 17% 75 ファイアボルト 5連射 41 898 146 123 286 148 153 398 143 18% 76 なし 42 923 147 126 292 151 156 406 146 18% 77 なし 43 948 148 129 298 154 159 414 149 18% 78 なし 44 973 149 132 304 157 162 422 152 19% 79 なし 45 105 75 5% 35 ファイアボルト 攻撃力アップ・SP消費量軽減 46 106 80 5% 36 47 107 85 5% 37 48 108 90 5% 38 49 109 95 5% 39 50 110 100 5% 40
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ファイアキース とは、ゼルダの伝説シリーズのキャラクター。 プロフィール 作品別 関連キャラクター コメント プロフィール ファイアキース 他言語 Fire Keese 別名義 ファイヤーキース 初登場 【ゼルダの伝説 時のオカリナ】 炎を纏った【キース】。木の盾を燃やしたりする。 作品別 【ゼルダの伝説 時のオカリナ】 キースが炎の燭台に触れたり、灼熱の環境下に長時間いたり、ディンの炎を浴びるとこれに変化する。 デクの盾を装備中に体当たりを喰らうとデクの盾が焼失してしまうため、予めハイリアの盾を装備するか、近寄られる前に妖精のパチンコで撃ち落とそう。剣で倒すのは焼失リスクを考えると危険すぎる 【ゼルダの伝説 ムジュラの仮面】 【ゼルダの伝説 ふしぎの木の実 大地の章・時空の章】 今作は「ファイヤーキース」表記。 システム的にはキースとは全く別のモンスター。 飛行しながら上下しており、低空飛行している時でないと攻撃が当たらない。 【ゼルダの伝説 風のタクト】 デクの葉の風を当てると炎が消えてキースになる。 【ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス】 「ファイヤーキース」表記。疾風のブーメランで吹き飛ばすと炎が消えてキースになる。 【ゼルダの伝説 夢幻の砂時計】 【ゼルダの伝説 大地の汽笛】 【ゼルダの伝説 スカイウォードソード】 【ゼルダの伝説 トライフォース3銃士】? 普通に切るとダメージを受ける。 【ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド】? 水に弱く、雨などを受けるとキースにならず即死してしまう。 【ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム】 特徴は、『ブレス オブ ザ ワイルド』と同じ。矢に「ファイアキースの目玉」をスクラビルドすると、炎を纏いながら敵にホーミングするため、【雹吐きリザルフォス】などの炎で即死する敵を狩るのに最適である。 関連キャラクター 【キース】 【アイスキース】 【エレキース】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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【アルデウス山脈(極一部)】 推奨人数 3人以上 この項目は、シナリオなどに活用できるMAP配布となります このMAPを活用したサンプルシナリオも掲載しますので、使っていただけると嬉しいです ネタバレ注意! スタート地点 【キャンプ地】 大きな山小屋やテントがある、冒険者たちのキャンプ地 強制送還魔法のポイントにもなっている 付与術師のNPCがおり、1人につき20Fを払うことでヒートムの魔法を掛けてくれる ここから整備された登道に登るとポイント1 雪深い道に登るとポイント2に移動できる 【ポイント1 まっさらな雪原】 とても広くまっさらな雪原 運×3+器用で3回判定ができ、判定することで☆3あたりの植物系・花素材を手に入れる 出目が成功でなおかつ50以下なら、雪山や寒冷地に関係のある素材がでる。 ここからまだ続く上り坂に登るとポイント3に 冷たい洞窟に入るとポイント4 に行くことが出来る 【ポイント2 岩肌の下の広場】 山の岩肌に面した広場、山の日陰になっていてだいぶ雪が深い 運×3+器用で3回判定ができ、判定することで☆3あたりの植物系・きのこ素材を手に入れ ここの広場にある洞窟に入ると【ポイント4】にたどり着く もと来た道を戻るならばスタート地点に戻る 【ポイント3 登山道途中】 このポイントに突入したときにパーティー全員が運×4で判定を行う 失敗の数がパーティーメンバー人数の半分の値(小数点切り捨て)より小さいなら、GMはランダムエンカウント表を振る 登山道の途中、ある程度開けた場所だ かなり標高の高い位置に、雪の降り積もった木々が立ち並ぶ地域があり、木々の向こうには開けた広場がある。 貴方はここに入っても良いし、先に進んでも良い 道を進むならポイント6に 森に入るならポイント5に もと来た道を戻るならばポイント1に 【ポイント4 極寒の洞窟】 とても湿って床が濡れている洞窟だ 壁には二つほど採掘ポイントがあり、奥の方には釣りポイントである湖がある。 湖の横には更に下の方に進んでいく洞窟がある、それを進むなら【ポイント11】に 戻るならばポイント2へ また、夜にこのポイントに来ると更に希少な宝石が見つかることがあるが【ポイント11】に住むナ・ケプルがポイント2に移動してくるためかなり危険 【ポイント5 崖手前の森】 レクタの木やフレムの木が立ち並んでいる広い森があり、その奥には崖のような場所が見える 来た道を戻るならばポイント3へ 崖の方に向かうあたりには落葉が多く積もっていて、木の実などが落ちている 森の奥の方には苔の類が多く生えている他、地面がしっとり濡れている 森の奥の方に進むと急な坂道が見えてくる、崖際の硬い岩盤が上の雪解け水などで削れて天然のトンネルのようになっているようだ 坂道は滑りやすいので(俊敏×3)+防御力の汎用判定に成功しなければ登ることは出来ない、ただし上の方に登った人間が縄などで補助した場合はボーナスがある。 この坂を登った場合、【ポイント 8】に 崖に向かう落ち葉地帯で(運×3)+器用の汎用判定に成功する、または観察スキルに成功すれば足跡のようなものが崖の向こうに向かっているということがわかり、落ち葉の下にあるキノコに狼の牙の跡らしいものが残っているのがわかる オッオタケ×1を入手する。 崖のそばに向かうなら【ポイント10】に 【ポイント6 見通しのいい広場】 登山道をそのまま上にに進んでいくと、見通しのいい広場に出る 休憩の取れそうな広場の中央には大きな大木が生い茂っていて、根元には何かの祠が、木の横には池のようなものがある 登山道は木の横からずっと続いている他、左奥にも別の道が続いている。 雪も少なく、休憩が取れそうな広場がある、中央には大きなフレムの木がたっていて、見えるのならな氷の精霊がその周りを飛んでいるのが分かる。 また木の根本には祠があり、そこにはレヴィア神が祀られている 木の横の池には時たま妖精が遊びにきて、サファイアやジュエリーアイスとアイテムを交換してくれる。 この交換アイテムは下記参照 上に向かっている道をこのまま進むならポイント 7に 左の道を進むならポイント 7に 【ポイント7 冷たい岩場】 下の方に続く道は辛うじてあるが、雪が積もった多くの岩が転がり、見通しの悪いエリア エリアに入った時に!randomを振り、ランダムエンカウントを行う ※このランダムエンカウントによって発生する戦闘では、足場が悪く見通しの悪い岩場故に、全てのキャラクターの間接攻撃の成功率が-5されてしまう。 見通しの悪いエリアをぬけると、次のエリアに向かう坂道が見えてくる その坂道からだいぶ離れた山肌のそばには雪が沢山積もったやけに大きな岩と、その横に宝石のようなものが露出した採掘ポイントがひとつある 坂道を下るならばポイント8へ 来た道を戻るならポイント6へ 巨大な岩、採掘ポイントに近づくことを宣言するならば全てのキャラクターは気配察知スキル、または観察スキル、聞き耳スキルのなかから好きなスキルを判定する 成功する、また近づく前にそれらのスキルを判定して成功したならば巨大な岩は 緩やかに揺れていたり、小さな鼾をかいていたり、まるで生きているようだとわかる 採掘ポイントで採掘を試み、試みると宣言したキャラクターが下記の特別採掘表を参照して判定に成功する、または巨大な岩に攻撃や接触を試みるならば 持ち物欄にアイテムを加える、ダメージを算出した後に巨大な岩は動き出してサンドトロールとしての正体を見せる このサンドトロールは装備をつけていない、ドロップ枠数は[枠数 4]である。 撃破すればまだ採掘を試みてないキャラクターは採掘を試みれる。 【特別採掘表】(このシナリオでは1人1回採掘ポイントに採掘判定を試みれる、成功した後にこの採掘表を振る、クリティカルなら採掘表を2回振れる、ファンブルが出てもこのポイントは破壊されない) 1〜4なら燃える氷 5〜25ならジュエリーアイス 25〜45ならジュエリーアイス 46〜75なら魔石 76〜95ならアクアマリン 96〜100なら骸石 0なら奇跡の結晶を入手する 【ポイント8 枯れた滝】 壁の亀裂から滝が吹き出していたようだが、現在は殆ど枯れて壁や床の削れた跡と度々漏れでる水くらいしか名残がない。 水流によって岩盤が削れてトンネルのようなものができている トンネルのむこうは草木の生い茂る森だがトンネルは急な坂道になっていて1度降りると戻ってくるのには苦労しそうだ 壁際にはいくつかの採掘ポイントと、下の方に続く小さな縦穴があり、松明でと薄ら明かりが見える 観察スキルに成功する、双眼鏡などを使うならばその下には綺麗な白っぽい花が咲き乱れているのがわかる (この花畑は【ポイント11】の花畑である、覗き見ることはできるが穴が小さくかなりの高さがあるため、種族 妖精でロープなどがあっても無事に降りるのは難しいだろう) 【ポイント9 山頂】 この山の山頂、巨大で採取不可能なエレキ鉱石が突き刺さってる その鉱石の近くには 特別な採掘ポイントがある(採掘失敗でトパーズの欠片が、採掘成功してその判定の出目が奇数ならトパーズ、偶数ならエレキ鉱石が取れる) 他、ナルカミ草が必ず1本自生してる 雷を引き寄せるこの草は先端を天に向けなければ、安定して山の下まで持って行ける 【ポイント10 銀狼の住処】 崖の側にはシルバーウルフが1d3匹いて、その後ろには大きな洞窟がある この洞窟にはフェンリルが一体いる、出逢えば直ぐに戦闘に突入する このフェンリルの体力は元のデータより+25されている。 そしてを撃破したならば、巣の片隅にボロボロ装備が積み重なっているのを発見する (この世界の冒険者は基本的に倒されたら強制送還されるので、この装備はあくまでフェンリルに倒された冒険者の装備が強制送還のショックで飛ばされたものである、この情報はPCも知っているので、この事実をあくまで推測という形でPCに伝えても良い) 例として置き土産(剣武器)とレッドタートルシールドを用意しておくが、GMをする人が自由に選んでも良い。 【ポイント11 飢えた洞窟】 ポイント4から繋がっている洞窟で、大量の宝石採掘ポイントやスノードームの花が咲いている しかしこの洞窟には貪欲なる白影龍ナ・ケプルが生息している。 【判定】 ランダムエンカウント("ランダムエンカウント"を行うと表記されている場面でGMが判定、出た目に応じた魔物を登場させてもよい) 1~4ならジュエリースライム 5〜35ならシルバーウルフが1d6体 36〜65なら能ある鷹、またはムザビー、或いはその両方 66~95ならワイバーン、またはパープルドラゴン(ザプライ)が 96~100ならソックバーンとワイバーン二体が現れる 0ならブラックドラゴンが現れる 採掘表(このシナリオでは1人1回採掘ポイントに採掘判定を試みれる、成功した後にこの採掘表を振る、クリティカルなら採掘表を2回振れる、ファンブルが出るとこのシナリオ中はその採掘ポイントは破壊されて判定を試みることが出来ない) 1~5ならブリザード鉱石 6~15ならジュエリーアイス 16~30なら魔石 31~45なら水銀 46~60なら鉄 61~75なら銅 75~90なら魔石(魔力なし) 91〜95なら何も入手できない 96~100ならニトロ鉱石、入手とともに採掘を試みたキャラクターは5の固定ダメージを受ける 0ならミスリル 妖精から交換出来るアイテム 左のアイテムを、右の()内のアイテムで引き換えることが出来る リュウカクタケ(ジュエリーアイス) 不死鳥の尾羽(サファイア) こんぺいとう(サファイアの欠片×3 or ジュエリーアイスの欠片×3)
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~リセ5 周年記念 (しゅうねんきねん)メモワールボックス~【サファイア】 2009年12月18日発売。 メモワールカード10枚、メモワールカードバインダー1冊、5thアニバーサリースリーブ(青)65枚、スペシャルカードスリーブ「新藤 景」65枚、メモワールストレージBOX1個がセットになっている。 メモワールカードは既存のキラカードをノーマル仕様にしたカードで、テキストボックスの背景に5周年記念のロゴが薄く印刷されている。 スペシャルカードスリーブ「新藤 景」はCH-2217Aのイラストを用いている。 Character Card CH-0629E 遠坂 凛 CH-1202C エセルドレーダ CH-1367C 宮小路 瑞穂 CH-1548E 千堂 瑛里華 CH-1711C シスター・ヘル CH-1866C 源 ちずる CH-1895C 両儀 式 CH-2057C 藤宮 凛 CH-2155C 雨宮 優子 CH-2391C 野乃崎 明穂
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ファイアボール 作品情報 公式HP http //www.disneychannel.jp/dc/program/anime/fireball/fireball.html 2枚 ドロッセル ドロッセル(飛行ユニット差分)
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ファイアスター(Firestar) /アンジェリカ・”エンジェル”・ジョーンズ(Angelica "Angel" Jones) (キャラクター名、マーベル) 初出:アニメ Spider-Man and His Amazing Friends "The Triumph of the Green Goblin"(1981年 9月12日) コミック(アニメのコミカライズ)Spider-Man and His Amazing Friends #1 (1981年 12月) コミック(マーベル世界) Uncanny X-Men #193 (1985年 5月) 種族:ミュータント、女性 概要 (炎を操るミュータント思われがちだが)マイクロ波を操り、高熱を放射するミュータント。つまり「人間電子レンジ」。 通常の炎を操るミュータントに比べ、真空中でも能力が使えるなどの利点がある。 体が能力に適応していないのか、不妊症やガンに悩まされている(両者とも克服)。 初出は、スパイダーマンのアニメ。「アメージング・フレンズ」としてアイスマンと一緒の主人公グループだった。 コミックでは、エマ・フロストのヘリオンズから、ニューウォリアーズの設立メンバーとして長く活動し、アベンジャーズを経て一時引退。 この後、乳ガンが見つかり、モニカ・ランボー、ヘルキャット、ブラックキャットの親友3人の協力で治療し治癒する。 その後、ヤング・アライズを結成。そしてX-MENのジーン・グレイ学園で物理の教師となる。 コミックでの履歴 当初、プロフェッサーXのグループと、エマ・フロストがほぼ同時に、能力を発現したアンジェリカを争奪、アンジェリカはエマ・フロストのヘリオンズを選ぶ。ヘリオンズではフィールドの任務より、エマ・フロストのボディガード的な役割を与えられる。エマ・フロストはアンジェリカに自分が母親のような人間(アンジェリカは父子家庭で育った)であるとテレパシーで思い込ませた。またヘリオンズ内部でも、アンジェリカに恋心を抱くミュータントが、テレパシーで自分を好きになるようにしかけた。しかしヘリオンズは攻撃を受けて壊滅する。 その後、テラックスを止めるために戦いに参加したところ、ナイト・スラッシャーから半ば脅迫じみた形でニューウォリアーズに勧誘され、設立メンバーになり、長くウォリアーズを務めた。この後、ジャスティスと一緒にアベンジャーズの予備役として活動する。アベンジャーズで不妊症がわかり、ハンク・ピム博士に(医者でなく)生化学者の立場から意見を求めて、改良したスーツをもらっている。 一時、ヒーロー業を引退。シビル・ウォー後の登録についても、登録を拒否し、一般人として生きることを選ぶ。 その後、乳ガンが見つかり、フォトンことモニカ・ランボー、ヘルキャットことパッツィー・ウォーカー、ブラックキャットことフェリシア・ハーディーの親友3人の協力で治療に当たる。仲間から強くかかることを勧められた医師ナイト・ナース(リンダ・カーター)の治療の他、ドクター・ストレンジによる診察(この時はソーサラー・シュープリームではなくなっていたため、魔法の治療はできなかった)や、ハンク・ピム博士の助言による超能力の発散を行った。途中、放射線治療の影響で髪の毛が抜けたが、積極的に坊主頭にしている。最終的には治療は成功し、ガンが消えた(Marvel Divas)。 その後、緊急事態に集まったヒーローたちと、偶然が呼んだ仲間ということで、ヤング・アライズというグループを一時期結成した。 そしてX-MEN側に参加、ジーン・グレイ学園で物理の教師になる。なお当時校長で、アイスマンと付き合っていたキティ・プライドは、過去にアイスマンと付き合いのあったアンジェリカのことを疑っていた。 恋愛 コミックでは、ジャスティスことヴァンス・アストロヴィクとニューウォリアーズ時代の恋人。婚約したが、結婚式の前日に飲み過ぎてしまいすっぽかしてしまう。そして責めるジャスティスに「私たちはミュータントで、ニューウォリアーズで、アベンジャーズ。その上、私に妻になれっていうの、私はまだ19よ」と言ってしまい、その後なんとなく別れてしまった。 しかしジャスティスとの関係は続いたと見え、ウルトラガールが近づくと嫉妬し、ジャスティスとウルトラガールが寝たことを知ると、ウルトラガールをひっぱたいた。 ジャスティスとは、「寝るのは新婚初夜まで取っておく」という約束らしい。 アニメ版の設定 スパイダーマンが主役のアニメ「スパイダーマン&ヒズ・アメージング・フレンズ」で、アイスマンとファイアスターが協力するというストーリー。現在でも人気があるらしく、「デッドプール・アンド・ヒズ・アメージング・フレンズ」というネタ(VHSテープのパッケージにスパイダーマンの代わりにデッドプールが描かれている)とか、マイルズ・モラレス版の「スパイダーマン・アンド・ヒズ・アメージング・フレンズ」(ゴールドボールズと女性ヒーロー)とかある。 三人は正体を知っているらしく、緊急事態になると同じリビングで変身するシーンが見られた。 なおアニメ版では、ファイアスターはX-MEN側にいるような描写がある。 恋愛面では、アイスマンと付き合っており、さらにスパイダーマンともデート何回かするなどして、三角関係を作ってしまった。 ペットとして、Ms.ライオンという犬(アニメ版ではメスだが、コミックスではオスなのにMs.)を飼っている。アニメでは出動するときにメイおばさんに預かってもらっている。コミックス(ペット・アベンジャーズでは)ピーター・パーカーのおばさんメイ・パーカーのペットとして、ペット・アベンジャーズに参加。なお、設定が変わってからは、ファイアスターはパンプキンという猫を飼っている。 キャラクター誕生の背景 元々のアニメ版の企画では、スパイダーマン、アイスマンに加え、ヒューマン・トーチ(ジョニー・ストーム)という、いわゆる「マーベル三悪ガキ」(登場時は若手キャラで年が近く、悪戯を仕掛け合えるくらい仲がよかった。しかし未だに悪ガキ扱いされることがある)を使う予定だったが、ヒューマン・トーチのテレビ化権が別の案件で確保されていて使えなかった(1978年のファンタスティック・フォーのアニメでは、ヒューマン・トーチの代わりにH.E.R.B.I.E.というロボットを入れて4人にしていた)ため、ファイアスターが作成された。