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お前の呼吸は地球を汚す!それが罪だヽ(`Д´)ノ FF-Styleは紙を使わない、地球にやさしいホームページです。 とか、むちゃくちゃなこと言ってみた(* - ) 最近、更新してませんね! ってホームページを見てくれてる人の多数からお叱りをうけました。 はい、ごめんなさい(´д`) ネタが、ネタが尽きてきたのおおおお(⊃д⊂) さすがに、こんなにいろいろやってると、やることなくなってきたんです。 ホームページの記事にしなかったりした、突発的なイベントとかもありまして、そういうのも含めると、かなりいろんなことやりました。 見返してみると、このホームページもすごい記事の数に! そして、数少ないネタのうちの一つ! 罪狩りミスラ関連クエスト とうとう、手を出すことにしたぜえええヽ(`Д´)ノ 最終的には、ブラオドルヒに匹敵する短剣、「Xナイフ」とかが戦利品で登場する、「罪狩りたちの鎮魂歌」までやらねばヽ(`Д´)ノ しかし、最初のクエストは「罪狩りたちの舞踏曲」です。いざ! 11/3 行ってきました罪狩りたちの舞踏曲。レポートはこちら-- スカリーXはタイガーマスク こんな感じ 日付 11月3日(土曜日) 集合時間 15時 出発時間 15時 集合場所 アトルガン白門 リーダー ノーム 推奨レベル 70オーバー 予定人数 何名でもこいやー 参加予定者 カミュさま (忍戦赤黒) ブラウさま (忍) ソラノさま (イロイロ) ガニマ嬢 (死シ) トールさま (後衛いろいろ) ノーム (狩吟忍) BFは6名だけど、6名以上になったら2回やりゃいいのさ! 遊びたい人カモン!ジョブ何でも 罪狩りたちの舞踏曲について タブナジア地下壕のデスパシエールじいさんからオファー PM「武士道とは」をクリアしているとクエスト発生 だいじなもの「スカリーXからの挑戦状」が必要。オファー時にもらえる。 お手伝いで参加するときは「スカリーYからの挑戦状」か「3姉妹からの招待状」が必要。 6名無制限のBFにて、ミスラのスカリーXとスカリーYと戦闘 「サイレドンの黒焼き」を使うと、ミスラ達はみゃーみゃーします これをクリアすると、後続クエの「罪狩りたちの鎮魂歌」が発生。 参加希望や質問はコメントください。 日曜日だったら、絶対にいける。よろしくです! -- そらの (2007-10-25 13 36 37) うえ、仕事で土日出勤もとうとう来たけど、21時だったらなんとかできると思うけど頼むでー!行きたい! -- ghanima (2007-10-25 16 12 20) 死って∑( ̄△ ̄;)ブラウとの間違いのでは・・・? -- ghanima (2007-10-26 14 12 20) 何ですと~・・・(;゜д゜) -- Blau (2007-10-27 10 00 24) 日程を決定いたしましたぁヽ(`Д´)ノ -- Gnome (2007-10-28 21 33 33) 土曜日15時だとリアルでいけない可能性あります。不安定要素いりません・・なら、他の人を入れてください。とりあえず、週末には予定わかると思うんだけど・・(/ω\) -- そらの (2007-10-29 01 51 13) 名前 コメント
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【名前】 サバト 【読み方】 さばと 【登場作品】 仮面ライダーキバ 【分類】 巨大モンスター 【分類】 安息日(牙:sabado) 【詳細】 倒されたファンガイアのライフエナジーを集合させ、作り出された巨大なオーラの集合体の総称。 正式名称は六柱のサバト。 機械仕掛けの城塞のような姿をし、個体によって体色が異なり、通常のファンガイアと同様にステンドグラス状の組織で覆われている。 基本的に自然発生する事はなく、主にチェックメイトフォーを始めとする高位の地位にいる、或いは術式を理解している一部のファンガイアが召喚する。 術式によって復活したファンガイアと同様に明確な意思を持たず、召喚者の意のままに動く。 しかし、召喚者がサバトを生み出す前後で命を落とした場合(自身のライフエナジーもサバトに捧げる者も存在する)、破壊本能のままに暴れ回る。 キングは「キャッスルドランの身体と強制的に合体させ、凶暴化させる」という手段に用いる。 【余談】 「安息日」に由来する「サバト」の狭義は中世で行われていた「魔女の集会」を意味している。
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魔弾の舞踏 「うっ…うう……あー…」 いきなりの眩しい光に驚いて、そのまま気を失ってしまっていたようだ。 ふかふかのベッドでそのままずっと眠っていたかった。 しかし今自分が倒れていたのは冷たい床。長時間もそれが許さなかった。 まだ頭がガンガンする。吐き気もする。 言うなれば全体的に体調が優れないといった感じだ。 そういえばマミさんは何処へ行ったのだろう。 あんなにも温かい存在がいて、少しはホッとしていた。 頼りがいのある先輩がここに居ないとなるとやっぱり不安でしょうがない。 気持ちばかり少し落ち着いたところで、彼女の捜索を始めたとき、近くに何かが転がっていたのに気付く。 「これって…?」 僅かながら見覚えがあった黄色い宝石。 これはマミさんが持っていた物だし、とても大切なものだと聞いていた。 まさかそんなものを放り出して何処かに行ったとでもいうのだろうか。 近くに居るのかな、と淡い期待を持つも、その感情は下階を見たとたんに消え去った。 だって。 マミさんが血を流して倒れていたから― △ △ △ (み、みちゃダメ……! こんなの絶対おかしいよ…! 何で、マミ、さんが血を、血を流して流してッ………。 し、しっ、死んっ……………。うぅああ……) 「いやあああああああああああああああああ!!!」 事切れた巴マミの遺体は、死体すら見たことも無いようなか弱い少女の心をブレイクするには十分過ぎる威力を誇り、 その姿はただただ虚ろな瞳が天井を眺めているだけだった。 死人に口無し。死者は伝達の手段など持ち合わせていない。 それが余計に、愛莉の精神を蝕んでいった。 持っていたものを全て放り投げ、泣き崩れた。 「…ご、めんな、さい………わた、しのっせいで………ひっぐ」 動かなくなった遺体の近くに寄り添い、ただひたすらに謝った。 溢れ出す涙を必死に拭うも、拭いきれない涙が巴マミの顔に零れ、まるで遺体が泣いているかのようになった。 全て自分のせいでこうなってしまったのだ。償っても償いきれないのは百も承知。 もういっそのこと自分を■して、なにもかもなにもかも捨て切ってしまいたい。そう考え始めていた。 ちょうどそのときドォン!と工場内に響く轟音で扉が破壊され、誰かが工場へと入ってきた。 蹴り上げられた扉は工場の中に合ったブルドーザーに突き刺さる。 「!?」 「んん~?」 その正体はドラム缶を取りに来た北斗の三男、ジャギだ。 ちなみに愛莉が居たのは工場入ってすぐ、2Fへ続く階段のそばにいたので逃げることも隠れることも出来なかったわけで。 (もっとも、そのようなことを考える思考が欠けていたが) ヘルメットを被った世紀末全開ファッションの男と、完全に目が合ってしまっていた。 「おい、そこのお前」 「ひっ!?」 体が硬直していて動けない。蛇に睨まれた蛙とはこのことだろう。 逃げ出せるものなら逃げ出したい。そんな思いが届くわけもない。 ―殺される。 恐怖におののく奮えだけが彼女を支配していたことは言うまでもない。 「何だこれは~?」 ジャギはマミの死体を踏み潰す。 勿論何の反応も無い。 「………ぁ」 辛うじて出た声も、もはや言葉にならない。 途切れ途切れの意味を成さない単語が飛び出すだけだった。 今の彼女は猛獣に狩られる小動物同然。つまり、狙われれば命はないということだ。 「フフフ…ガキか…。 そうだな、今すぐ殺してやってもいいが……どれ、この俺様の為に働いてもらおうかなぁ!フハハハ~!」 「!!」 殺さない。 あまりにも予想外の言葉に驚きの表情を隠せなかったが、それでもやはり恐怖で身動き一つ出来なかった。 愛莉の緊張は極限にまで達する。 「いいか!お前がこの女を殺したかもしれんなぁ~? それに罪の意識を感じてるようだが、気にすることはない…。 優勝して願いを叶えればいいのよぉ。そこでだ!」 何を言っているのか、男の言葉一つ一つの意味を捉えることで精一杯だった。 もちろん歩み寄ってくる男から身を退けることすらままならずに。 「フッ…」 ジャギが愛莉の眉間をトン、と押した。 力は入れていない。端から見ればただ触れただけに見えるかもしれない。 しかし、その位置は人体にある経絡秘孔のひとつ。 「貴様はちょうど1日後に死ぬ!」 「え…」 その言葉が愛莉の壊れかけの心にトドメを刺した。 ジャギとて腐っても北斗の三男であり、性格は見る目もないもののリュウケンの下、正式に北斗神拳を学んできた男。 他の兄弟がチートであったが故不運に見舞われたが、一歩間違えれば北斗神拳の伝承者になれたかもしれない男だ。 つまり拳法に関して言えば、かなり優秀な人物なわけで、その男がついた経絡秘孔はまさしく本物。 「あと三人殺してきたら助けてやる。直し方は俺しか知らんぞ~!」 「う、うわあああああん!!」 「フハハハハハハハハハ~!」 ジャギは、笑っていた。 これから愛莉はジャギの手駒として動いていくことになる。 これを笑わずにいられるようなマトモな人間ではないから。 「何をしているのかしら?」 だから、第三者による邪魔が入るのは気に食わない。 ジャギは不快感を露に、声のした方向に視線を送る。 「ん?何だテメェは?」 壊れた扉の向こう側に居る少女―暁美ほむら―が工場へと登場したのはそのときだった。 ▲ △ △ 暁美ほむらは工場に入るや否や、筋骨隆々な男と大きな女の子、そして倒れている女性を発見した。 それが知り合いである巴マミであると理解するのに時間はかからず、そしてなお男が少女を手にかけようとしていると判断した。 すぐさま拳銃を向け、少女の保護を優先した。 「動かないで。弾を無駄にしたくはないの」 「フッ、ぬかしおるわ。この俺様を見ても誰だかわからねぇのか」 「…知らないわ」 「貴様~!ナメたマネを~!俺様に銃を向けたことを直々に後悔させてやる!」 ジャギは蹲っている愛莉に目もくれず、北斗神拳で仕留めようと動いた。 行動の予測が出来ていたほむらはいち早く回避に専念し、隙を伺いつつ立ち回る。 「北斗羅漢撃!」 ジャギは両腕を素早く動かす事で無数の腕の残像を作り出し、そのまま突進して高速の突きを繰り出す。 師リュウケンから伝授されたジャギの奥義である。 「八つ裂きにしてやる!この早い突きがかわせるか~?」 いくら素早い拳であれ、空中へ逃げてしまえば地上の攻撃は当たらない。 ほむらは回避動作の途中で、ある異変に気付いた。 (あれは…まさか!?) てっきり手遅れだったものだと、ソウルジェムを破壊されたとばかり思っていた。 「みんな…」 予想外の状況に、次に自分が何をすべきか、どのように立ち回るか、僅かな時間のうちに判断できなかった。 そのタイムラグが、状況を悪化させる。 「死ぬしかないじゃないッ!!」 突然起き上がった巴マミによるマスケット銃の乱射。 それには、以前のように精密さを兼ね備えた面影は見当たらなかった。 「ぐっ…あ…」 スタイリッシュなガンカタの弾幕は工場中の壁や建築材に穴を作り出す。 それは弾一発一発がそう軽視できない威力を物語っている。 なぜならほむらやジャギも例外ではないからだ。 ほむらは健闘するも全弾を避けることは叶わずに被弾、無情にも地面へと叩きつけられる。 ダメージを最小限に抑えられたので、行動に支障はないが、服には赤い染みが滲む。 「あら?暁美さん。いたの」 「巴マミ、あなたは…!」 (先ほどの巴マミの行いは容赦がなかった。 私や目の前の男を殺すつもりならわかるけど、周り…特にあの子にすら考慮がなかった…? 彼女の性格上、無関係な人を攻撃するなんてありえない筈) 少女(?)は完全に怯えてしまっている。 先ほどの乱射でかすりもしなかったのは奇跡といっても言い過ぎではない。 あるいは、巴マミが射程から外した可能性もありうるが、すぐ足元に弾丸の跡がある以上、やはり運が良かったのだろう。 それから、これは推測でしかないが、少なくとも彼女は巴マミと何かしらの関わりがあったはずだ。 この男がどう絡んでいるのか…それが分かればいいのだが。 「き、きさま~!」 ジャギに至っては体中にダメージを受けていた。 常人なら即死並みだがそれでも崩れないのは彼が人並みはずれた耐久力を兼ね備えているからであろう。 また、ジャギは勝つためにならどんなものでも使うし、卑怯極まりない極悪人だ。 「うぅっ……い、いや!」 ジャギは気力をなくした愛莉を掴みあげると、身体を盾にしながら後ずさる。 ジャギにとって愛莉の身体が大きめなのは幸運だった。 もしこの状態で銃を乱射すれば、盾にすることでジャギは無傷でいられるのだ。 「ティロ…」 それでもマミはそんなことお構いなしに、大口の大砲を出現させる。 必ず殺す技と書いて必殺技。その必殺技を出すことは容易に想像ができる。 このまま撃てば、少女の命が危ない。 「…仕方ないわ」 ほむらは苦い表情をし、砂時計が停止させてほむら以外の時が止まる。 ここを切り抜けるには時間停止以外に策はなかったのだ。 そして時は動き出す… 「フィナーレッ!!!」 激しい爆音とともに、大砲が発射…されることはなく、ほむらに召喚された炎の剣士により大砲は真っ二つに破壊される。 辺りは火薬の臭いで充満し、視界が煙で覆われる。 ほむらの狙いは簡単。一時的にマミの動きを封じること。 「おっ!」 砲撃を邪魔されたことにブチ切れたマミは、即座にマスケット銃で炎の剣士を狙った。 いくら歴戦のモンスターであれ、空中で弾幕をかわせる術はもたない。 「グオオオッ!」 あっという間に全身蜂の巣状態にされた炎の剣士は、間もなく破壊され砕け散る。 マミは炎の剣士を破壊するその瞬間、その剣士に首輪がないことに気付いた。 「参加者じゃ…ない?」 支給品の類か、魔女の使い魔か…。むしろ今に至ってはどうでもいいことだ。 しかし、獲物を逃がすわけには行かないと踏んだマミだったが、工場内には誰一人とて居ないことに気付く。 「敵がいないなら…探すしかないじゃないッ!」 マミは足早に工場を後にした。 少しだけ頭が痛い、とは思っていたが直に治るだろうとあまり気に留めなかった。 【F-2/1日目・早朝】 【巴マミ@魔法少女まどか☆マギカ】 [状態] 絶望、狂気、頭のうちどころが悪かったマミ [装備] 巴マミのソウルジェム(濁り:中)@魔法少女まどか☆マギカ [道具] マスケット銃 [思考・状況]0:みんな死ぬしか無いじゃないッ!! 1:皆殺し 2:獲物を探す 3:何か忘れているような…? ※アニメ3話より参戦。 ※放送で名前が呼ばれる可能性があります。 ※頭を殴打した為色々おかしくなっています。 【頭のうちどころが悪かったマミの話@ニコニコ動画】 ttp //www.nicovideo.jp/watch/sm15959813 ttp //www.nicovideo.jp/watch/sm17456626 ttp //www.nicovideo.jp/watch/sm17457274 頭を打ったため厨二病が進行。 自分の為なら他人を犠牲にしたりと、色々おかしくなっている。 △ ▲ △ 「何故だぁ…?」 どさくさに紛れてちゃっかり工場から退却していたジャギは先ほどの出来事を少しずつ思い出しながら整理する。 それにしても色々と不可解な点があるのだ。特にあのほむらとかいう女が来てからだ。 まず、あの銃を使っていた女は確実に死んでいた。これはほぼ"確定だった"としていい。 暗殺者の目で判断した上でも、あれが生きていたとは考えにくい。 人間ではなかったのなら話は変わるが…。ひとまず保留だ。 「それに俺は確かにあの女を盾にしていたはずだ…」 しかし気がつけば自分は別の場所に居た。 それも、黒い髪の女がいた場所。一瞬で場所が変わったということか? しかもその背の高い女と黒髪のガキは既にいなくなっていた。 「まぁいい。あの女がちゃんと働いてくれれば面白いんだがなぁ…フフ」 収穫が無かったわけではない。死体だった女から支給品を入手できただけでも良しとしよう。 見たところ変な木の実だが、回復が望めたり能力が上がったりするようだ。 馬鹿め、勝てばいいんだ何を使おうとな。 「さて、次は何処へ行こうかな…?」 ジャギの暗躍はまだまだ続く。 【ジャギ@北斗の拳】 [状態] 全身にダメージ(小) [装備] なし [道具] 支給品*2、木の実セット@ポケットモンスター、不明1~3 [思考・状況]0:優勝して北斗神拳の伝承者になる 1:ケンシロウの名を語り、悪評を広める 2:女(愛莉)の活躍に期待 3:さやかと同盟…は実はどうでもいい 4:工場での出来事はよくわからんな ※アニメ30話より参戦 【木の実セット@ポケットモンスター】 木の実詰め合わせセット。 オボン、ラム、チイラ、リュガ、ヤタピ、ズア、カムラの木の実が一つずつ入っている。 △ △ ▲ 「…」 「はぁ、はぁ…」 まさに危機一髪、といったところだった。 下手すれば彼女は死んでいた。あるいは私も。 地図を見た限りではE-2辺りだろう。 全速力でここまで来たんだ。そうすぐには追いつかれない。 ひとまずここから安全な建物等で状況整理を行っていこうと思う。 「怖い思いをさせたわね。 私は暁美ほむら。貴女の名前を教えてくれるかしら」 「うっ、ひぐ…」 会話が出来るかどうかも怪しい精神状態だったが、必須事項なので仕方ない。 温かいお茶と簡単な菓子を添えてあげる。 結果的に、少しだけ落ち着きを取り戻した愛莉が口を開く。 「私、あいり、です……香椎愛莉」 なんとか情報を得られただけよかった。 とはいえ、すぐに何があったのかを聞けるような状態ではなさそうだ。 しばらく時間をおいて、それからゆっくり話を聞こうと思う。 「香椎さん。それで…ッ!?」 暁美ほむらは、膝から崩れ落ちそのまま動かなくなった。 正しくは動けなくなった、と表現するべきか。 (まさ、か…!?この子が…ッ) その無い胸には深々とナイフが突き立てられていた。 アゾット剣。ある麻婆豆腐好きの神父が弟子娘に送ったものだ。 巴マミの支給品だったものを、ジャギが密かに渡しておいたのだった。 「あ、ああっ、ご、ごめんなさいッ!!」 トドメの振りかぶったバットは鈍い音を立てた。 背の高い少女は、ほむらの姿を再び見ようともせず、何処かへ走り去っていった。 さて、残された場所では。 ほむらにナイフは刺さったままである。 倒れたペットボトルのお茶がトクトクと零れていく音が悲しく鳴っていた。 【E-2/1日目・黎明】 【香椎愛莉@ロウきゅーぶ!】 [状態] 狂気、錯乱、秘孔を突かれている [装備] アゾット剣@Fate/stay night [道具] 支給品、佐天涙子の金属バット@とある科学の超電磁砲、ケンシロウのヌンチャク@北斗の拳 [思考・状況]0:優勝して元の世界に帰る 1:あと二人殺して、助けてもらう? 2:あと二人殺して、助けてもらう…? 3:死にたくない 4:マミさんは…? 5:ごめんなさい ※アニメ本編最終話より参戦。 ※24時間後に死亡する秘孔を突かれました。 その秘孔で多少攻撃的な性格へと改変されています。 「く…」 暁美ほむらは死んでなどいなかった。 もし香椎愛莉が平常心を保てていたならば気が付いただろう。 彼女の用いたアゾット剣に血は付いていなかったのだ。 何故か? 魔法少女とはいえ、心臓部すなわち致命傷になる部位をやられれば多大の魔力と時間を要する。 実は工場での作戦の際、元から賭けに近い行動だった為、万が一のことを考慮して予め準備しておいたことがある。 それは巴マミの砲撃に関して、服に厚い雑誌を忍ばせておいたのだ。 胸が無ければ詰めればいいじゃない!…ではなく、防護の為。 結果的にそれが別の形で実現することとなり、ナイフの到達を妨げたのであった。 とはいえバットの一撃は軽視できない。 頭を狙った打撲により、一時的な脳震盪に陥ってしまった。 ソウルジェムを破壊されなかっただけ運が良かったと言えよう。 回復に時間はかからない。 しかし、彼女は少女を追うことはできなかった。 【暁美ほむら@魔法少女まどか☆マギカ】 [状態] 気絶、頭部打撲、アゾット剣が刺さっている [装備] 暁美ほむらのソウルジェム(濁り:中)@魔法少女まどか☆マギカ、シグサワーP226@現実、雑誌@現地調達 [道具] 支給品、DMカード(万能地雷グレイモヤ[20時間使用不可]、炎の剣士[24時間使用不可]、強制転移[24時間使用不可])、 弁当、お茶@現地調達、ライター@現地調達、タオル@現地調達、文房具@現地調達 [思考・状況]0:生存し脱出 1:… 2:巴マミに何が…? 3:バーサーカーは一人では無理 4:まどかがこの場にいなくてよかった ※アニメ1~9話、11話いずれかの参戦 ※制限に気付きました。時間停止は約5秒です。 ※回復にはそう時間はかかりません 【アゾット剣@Fate/stay night】 剣の形をしているが、本質は魔術儀礼用の杖。見習いを卒業した魔術師が師から送られるものとして有名。 時臣から綺礼へ、その後凛の後見人となった綺礼から凛へと受け継がれた。 No.052 正義の味方 時系列順 No.054 幻想御手聴いたんだけど質問ある? No.026 円環の理 ―光― 香椎愛莉 No.026 円環の理 ―光― 巴マミ No.061.Real Force No.009 災いをもたらす者 ジャギ No.041 泥棒少女ほむら☆マギカ 暁美ほむら
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お客様デザインが商品化されたものである カラー展開 黒 【サイズ】 着丈 最長 123cm(後ろ) 最短 67cm(前) 袖丈 59cm ※半袖 19cm ※袖はボタンで取り外し可能です。 肩幅 41cm バスト 88cm ウエスト 76cm 腕まわり 34cm ※後ろの編み上げでウエストを締めることが出来ます。 【素 材】 綿 その他 価格データー 通常価格 10,999円 (税込) 夢価格 2,999円 (税込) 送料別 画像 http //megalodon.jp/2010-0505-1620-58/thumbnail.image.rakuten.co.jp/s/?@0_mall/bodyline/cabinet/p/p083-2.jpg レビュー(2010 5/5 16 22時点) http //megalodon.jp/2010-0505-1622-07/review.rakuten.co.jp/rd/2_204041_10007944_0/
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我らが、クラン『黒猫の舞踏会』へようこそ このクランに興味を持っていただき、ありがとうございます!! 黒猫の舞踏会は、ガチでも非ガチでもないクランです。 みんなで仲良く楽しくするクランです 入りたいなと思っていただけたら 参加条件へお進みください!
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ラルヴァ研究者になるために、ぼくは毎日遅くまで双葉大学の先生のもとで勉強をしている。そのせいか帰る時分にはもう外は真っ暗闇で、街もすっかり寝静まっていた。 早くアパートに帰って布団にもぐりたい。ぼくは明日の朝の講義のためにも今日はとっとと寝てしまおう。帰路を急いだぼくは、ふと近道をしてみようと思った。 ぼくは家と家にある狭い路地を、体を横にして蟹歩きでなんとか通っていく。服が汚れてしまうので、これは帰りにしか使えない近道だ。 ほどなくして道は開け、広い道路に出た。 そこでぼくは不思議なものを見つけた。 目の前の街灯の光が、塀を照らしているのだが、その塀には人の形をした影が二つ、写し出されていたのである。 その二つの影は若い男女の物のようで、互いに手を取り合い、ダンスを踊っている。 ぼくがぎょっとしたのは、その影のもととなるはずの人間がどこにもいないということだった。 影というのは物が光に照らされて初めて生まれるものだ。だがその場にはぼくしか人間はいない。まるで塀というスクリーンに映像が投影されているかのようで、ぼくは思わず足を止める。 これはいったいどういう現象なんだ。 影形《シルエット》しかわからないのに、二人が美男美女ということがなんとなく物腰から伝わってくる。男の方は長身で、整った輪郭だ。女の方は枝のように細い肢体をしており、長い髪をポニーテールにしていた。その髪はダンスに合わせてゆらりゆらりと動いていた。 なんてお似合いのカップルだ。恐らく彼らはダンスの相手としても、異性としてもお互いのことを信頼しきっているのではないかと思った。 男女の影は息がぴったりと合っていて、阿吽の呼吸とでもいうのか、まさに一心同体のと言える。 ぼくも子供の頃、親にダンスの習い事をさせられていたことがあるが、そこの講師よりもずっと、彼ら踊りのほうが素晴らしいなとぼくは見惚れてしまう。 やがて踊りを終えたのか、影たちは動きを止め、さっとぼくに向かって頭を下げた。 はっと我に返ったぼくは、パチパチパチと惜しみない拍手を送る。 そして一瞬だけ街灯が点滅し、再び街灯が塀を照らした時には二つの影は消えていた。どうやら今日の演目はこれまでらしい。 ぼくはほんのりと温かい気持ちを胸に抱いて、アパートへと帰った。 ☆ 「それはきっと“影住人《かげすみびと》”だね」 昨日の出来事をさっそく大学の先生に話した。先生はラルヴァ図鑑のページを開いて見せてくれ、そこにはぼくが遭遇したラルヴァの絵が描かれている。影住人は光の照らされた場所に影だけで現れ、主に男女のつがいでダンスを披露するという珍種のラルヴァらしい。 「やっぱり、あれはラルヴァだったんですね」 「そうだよ。とは言っても、詳しい生態はまだまだ不明でね謎の多い存在さ。いまのところ分かっているのは害のあるラルヴァじゃないということだけだね」 「そうでしょうね。なんだか心優しそうな気がしました」 「うむ。しかしそれだけダンスが上手だというなら、一度見て見たいね」 「どうぞご覧になってください。きっと先生も感動しますよ」 「今は研究が忙しいから、きりがついたら一度訪れてみよう。楽しみにしているよ」 そうしてぼくは先生とラルヴァについて語り合ったり、講義に出たりと今日も勉学に励んだ。そうしてまた空は真っ暗闇に染まり、またあのラルヴァがいるかもしれないと、例の路地を通ろうと近道をしてみた。 やはり今日も、男女の影はダンスを踊っていた。今日はカルメンを踊っているようで、情熱的に影の身を寄せ合い、今にもカスタネットの音が響いてきそうなほどに迫力があった。二人にとってダンスとは愛の表現なのかもしれない。 それからもぼくは毎夜、二つの影が織り成す舞踏会を楽しんだ。 幻想的な動きを見せる影の踊りは、ぼくの胸を弾ませ、癒してくれる。二人が幸せそうに踊っているのを見るのが、ぼくの楽しみになっていた。 だがそんな毎日が続いていたある日、影たちに変化が訪れる。 その夜、いつものようにぼくは影たちの舞踏会を観覧していた。そこでふと気が付いた。最初は小さな違和感だ。ダンスを習っていたぼくは、その小さな変化を見逃すことはなかった。 舞踏の際の息が、わずかに合っていない。 あれほどまでに完璧にあっていたタイミングがずれている。これはミスとは違う、そういった範疇の問題ではない。ずれは些細なものだ。だが決定的に何かがすれ違っている。そんな気がぼくはしたのだ。 その違和感に女の影も気づいたのか、なんだか睫がいつもよりも下に下がっていて、悲しげに舞踏を早々と切り上げてしまう。ダンスのずれの原因は、男にある。男の女に対する紳士的な気遣いが、無くなっているようにぼくには見えた。 そんなことが連日連夜続いた。男の呼吸の乱れは日に日に大きくなっていき、男だけがあの場所に遅れてやってくるということもあった。そのたびに女の方は男に何かいいたげに腕を動かして抗議をしていたが、男のほうはどこ吹く風と肩をすくめている。 しょんぼりとする女の影を見て、ぼくは悲しくなってきた。ついこの間まで楽しそうにダンスをしていたのに、何が男を変えてしまったのだろう。 影たちの事情を知るすべのないぼくはただ彼らの悲しき舞踏を見つめるしかなかった。 そんな日々が続いたある日、研究所のメンバーと飲み会をしていたぼくは、例の路地ではなく、別の方向から帰路についていた。 そこで街灯の光が商店街の締められたシャッターをちょうど照らしていることに気が付く。何気なしにそこを見ていると、ふっと女の影が現れたのだ。 「え?」 どうしてこんなところに現れたんだ――と思ったのだが、違った。ぼくの前の前に現れた影は、いつものポニーテールの女ではない。まったくの別人だった。たとえ影だけでも、毎日見ていたぼくがその違いに気づかないわけがない。その女の影は彼女とは違い、肉感的で、シルエットからでも豊満な肉体がよくわかる。髪型もポニーテールではなく、ウェーブのかかった長い髪である。 その女の影が泡われた数秒後、男の影もシャッターに映し出される。 だがその男の影は女と違って、あの塀の男と同じ影だった。 男は別の女の影と、逢引をしていた。 二つの影は抱き合うように重なり合い、甘いひと時を過ごしているように見える。女の影は男の口元に顔を近づけ、触れあっていた。 本来ならポニーテールの彼女とダンスをしている時間だ。だけど男はここにいて、別の女と会っている。 すっかり酔いの冷めたぼくは、足の方向を変え、例の路地へと走った。 いつものように街灯は塀を照らし、いつものようにポニーテールの彼女はその場にいた。 だけどいつもと違って彼女の隣に男はいない。 女は泣いていた。拭っても、拭っても隠し切れないようで、ぽたぽたと黒い影の涙が地面に落ちていく。泣いていても影だから声も上げられない。悲しくても、何も言えない。 一体彼らの間にどんなドラマがあったんだ。ぼくが日常を過ごしているうちに、男の心に変化があったのかもしれない。女はダンスを通じてそれを薄々感じていたのかもしれない。それでも信じていたはずだ。だが彼がここにいないことで、すべてを悟ったのだろう。 ことの真実は影ではないぼくには知ることはできない。影たちの事情に首を突っ込むことは不可能だ。 ぼくは彼女を慰めようと、そっと手を伸ばす。 肩に触れようと思ったが、ぼくの指に伝う感触は塀のセメントのものだけだった。やはりぼくでは彼女と関わり合うことはできない。 でもさめざめと泣いている彼女を見て、ぼくは何かをしてあげたくなっていた。せめて一緒に踊ることができたなら少しは気を紛らわせることができるかもしれない。 「そうだ。ねえきみ。少しここで待っていてくれないか」 果たしてぼくの言葉が聞こえているのかはわからないが、ぼくはその場から駆け出してアパートへと向かった。 部屋の中をひっくり返し、あるものを手に取る。 彼女がいなくなってしまう前に、ぼくは塀の場所へと戻った。彼女は待っていた。 ぼくは勇気を振り絞り言葉を紡ぐ。影とはいえ女の子とこうして面と向かって話すのは、いつ以来だろう。 「ねえきみ。ぼくと踊ってくれないか」 ぼくがそう言うと、彼女は驚くように顔を上げる。 アパートから持ってきたそれ――大きめの懐中電灯のスイッチを入れ、その光で彼女が映っている塀と同じ場所を照らす。 そして、その間にぼくは立つ。 「さあ。これでぼくもきみの横に並ぶことができた」 真横から自分を照らすことで、ぼくの影が彼女の隣に映し出される。塀と言う舞台に、ぼくも上がることができたのだ。 ぼくはそっと手を差し出し、ぼくの影が彼女の目の前に動くように調整する。 「シャルウイーダンス?」 差し出されたぼくの影の手を、彼女は恐る恐るぼくの影の手に自分の手を伸ばして、そっと取る。 影だから温もりは感じない。 影だから感触はない。 だけどぼくは確かに彼女とのつながりを感じていた。 「さあ踊りましょう。夜が明けるまで」 ぼくの影の手はしっかりと彼女の小さな手を握り返し、それに呼応するように影の彼女は動き出す。 影越しの舞踏。 ぼくたちはチグハグで、ぎこちないながらも必死に踊る。嫌なことを忘れるために、新しい何かを見つけるために、ただ必死に踊った。 夜明けまで踊る――とは言ったもの影である彼女と違い、実際のぼくは体力の限界というものがあった。ダンスの習い事をしていたと言っても何年もブランクがある。次第にぼくの動きはのろくなっていき、疲労のあまり動けなくなっていた。 「はあ……はあ……」 ぼくは彼女に少し待ってくれと言おうと体を止める。だがその時、信じられないことが起こった。 ぼくが動きを止めているのに、ぼくの影は彼女とダンスを続けていたのだ。 まるで影が個別の意志を持ち動いているようで、滑らかに彼女と呼吸を合わせて踊っている。 ぼくはぺたりとへたり込み、いつものようにただの観客となる。 自分自身の影と彼女のダンスに、ぼくは拍手と喝采を送った。 ☆ 「なるほど。それできみは影がなくなったのかい」 翌日、徹夜でダンスを見続けたぼくは眠たいのを我慢してなんとか研究室にやってきた。そしてぼくの話を聞き、足元を見るなり先生はそう言った。 「はい。でも後悔はしてません。不便なことはありませんし。ただまあ、知らない人が見たらびっくりするでしょうけどね」 ぼくも自分の足元に目を向ける。そこになければならない、自分の影がすっかりと消えていた。いったいどういう原理や理屈なのかわからないが、ぼくの影は彼女と共に行ってしまったのだ。 人間のぼくは影の住人である彼女と関わりは持てないが、ぼくの影は違う。せめてぼくの影だけでも、彼女の傍にいて欲しいと思った。 どうしてぼくが毎日毎夜、影住人のダンスを見ていたのかその理由をぼくは悟る。ぼくは彼女に魅かれていたのだ。美しく踊る彼女から目を離せず、男と別れて泣く彼女を放っておくことはできなかった。 それからというもの、夜に街を歩いていると時折影たちを見つける。塀やビルの壁、シャッターに看板の上。街灯というスポットライトが照らされている場所ならどこでも見かけることができた。 ぼくの影と彼女は幸せそうに踊っており、素晴らしいダンスを披露している。ぼくはそれを微笑ましく思いながらも、自分自身の影にちょっとだけ嫉妬したのだった。 おわり トップに戻る 作品保管庫に戻る
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序(トレーラー) むかしむかし。 ある所に可哀想な女の子がいました。 彼女――ヘレーネは意地悪な姉と継母にいじめられて日々を過ごしていました。 そんなヘレーネの元にある絵本が落ちてきます。 それは彼女への幸せな御標。 その本の名を「シンデレラ」。 灰かぶりの少女が王子様に見初められる幸せな物語でした――。 モノトーンミュージアム 『灰色の舞踏会』 ――かくして、物語は紡がれる。
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秋霜玉版 東方幻想的音楽版 魔女達の舞踏会 ~ Magus 作品:秋霜玉 シーン データ BPM 拍子 再生時間 調性 使用楽器 コード進行 ZUN氏コメント 解説 魔女達の舞踏会 ~ Magus 作品:東方幻想的音楽 Music of Lotus Land ~ Music シーン データ BPM 145 拍子 4/4 再生時間 1 06 調性 【intro/A】ハ短調(Cm)【A 】イ短調(Am)【B/C】ハ短調(Cm)【C 】嬰ハ短調(C#m) 使用楽器 Fingered Bs.Piano 2StringsTrumpetHarpsichordDrum 001 STANDARD 1 コード進行 【intro(4小節)】Cm Bm(♭5)/C│~2xCm/G G│~2x 【A(8小節)】Cm A♭/C│Bm(♭5)Cm│~4x 【A (20)】Am F/A│G#m(♭5)Am│~5x 【B(8)】A♭ B♭│Cm│~4x 2ループ後【C(8)】A♭ B♭│Cm│~4x 【C (16)】A B│C#m│~8x ZUN氏コメント 秋霜玉より、霧雨魔理沙のテーマ【 魔女達の舞踏会 】です。 この曲、今までの曲調と大きく異なり、ミニオーケストラの雰囲気を出してみました。 非常に狭いホールもしくはクラブハウス位の狭い場所でのオーケストラと言うものを 目指してあります。 魔理沙のテーマはすでに4曲目に当たるわけですが、今回初めて悪役っぽい曲になりま した。まぁ、悪役だしね(^^; さらに、魔法使いから魔女、だしね(^^; 反省点は、ものすごくSTGっぽくない曲ということ。(ノリわるー) 雰囲気重視だったしねー。 とりあえず、曲だけ見れば格好いいじゃないですか(^^;; それにしても短い曲だな~(^^; (ssg_17.TXTより) 解説 イントロでは短いが保続音が使われている(Ⅶm(♭5)が鳴っている間もベースは主音や属音のまま)。 東方幻想的音楽版では2ループ後にコーダが新たに加えられている。 コメント この曲の話題なら何でもOK! 悪役っぽくて好きです! -- (名無しさん) 2017-04-09 14 16 18 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ヴァラミアの名前 I was Varamyr Sixskins, who broke bread with Mance Rayder. He had named himself Varamyr when he was ten. Prologue p 5 (だが、おれは<六つの皮を持つ男(シックススキンズ)>ヴァラミア――マンス・レイダーとパンを分かちあった人間だ) <シックススキンズ>の名は、十歳のとき、マンス・レイダーがみずからつけてくれたものだった。 プロローグ 23ページ のちにマンスと出会って仲間になる経緯が語られているので、十歳の頃のヴァラミアがマンスと出会っているはずがない。これは十歳のときにヴァラミアという名前を自ら付けたという意味だと思われる。ヴァラミアの本名はLump(でくのぼう) イリリオとティリオンの会話 I have the honor to be a magister of this great city, and the prince has summoned us to session. Tyrion I p 21 わたしはこの偉大な都市で、マジスター位の一員につく栄誉を担わせていただいている商人だ。われわれふたりが、貴公子(プリンス)より、評議会に召されていることも申し添えておこう 1 ティリオン 48-49ページ ティリオンの存在は秘密なのでおかしい。usはイリリオを含むマジスターたちを示してると思われる。 <重要> ブラックファイアの女系 When Maelys the Monstrous died upon the Stepstones, it was the end of the male line of House Blackfyre. Tyrion II p 78 怪物王メイリスが踏み石(ステップストーンズ)諸島で死んで、ブラックファイアの家系は途絶えた 5 ティリオン 142ページ male line とは男系という意味。海外のサイトではこの記述を根拠に、ブラックファイアの女系の行方について様々な説が噂されている。作者が男系と書いている以上、そのまま訳するのが無難。 デナーリスとヒズダールの会話 Is it so strange that I would want to protect my own people, as you protect your freedmen? Daenerys IV p 297 はなはだ奇妙な話ですが、わたしは自分の同胞を護りたくてしかたがないのですよ、主上が解放奴隷を護りたいのと同じことです。 23 デナーリス 490ページ 素直に、「主上が解放奴隷を護りたいのと同じように、私が自分の同胞を護りたいと望むのはそんなに奇妙なことですか?」 だと思われる。 <重要> バリスタンの昔話:デナーリスの両親が愛の無い結婚をした理由 “Your grandsire commanded it. A woods witch had told him that the prince who was promised would be born of their line.” Daenerys IV p 300 「ご祖父王のご命令だったのです。とある森の魔女が、おふたりの子孫にプリンス・レイガーがお生まれになることを予言しましたので」 23 デナーリス 495ページ 龍との舞踏3巻のあとがきで、プリンス・レイガーではなく約束されたプリンスだと訂正済み。
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サバトちゃん〔さばとちゃん〕 作品名:撲殺天使ドクロちゃん 作者名:[[]] 投稿日:年月日 画像情報:640×480px サイズ:202,458 byte ジャンル:[[]] キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 個別さ 撲殺天使ドクロちゃん