約 923,406 件
https://w.atwiki.jp/survivedng/pages/4.html
ニュース @wikiのwikiモードでは #news(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するニュース一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_174_ja.html たとえば、#news(wiki)と入力すると以下のように表示されます。 【カウンターサイド】リセマラ当たりランキング - カウサイ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ウィキペディアを作ったiMacが箱付きで競売に登場。予想落札価格は約96万円!(ギズモード・ジャパン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【テイルズオブルミナリア】リセマラ当たりランキング - TOルミナリア攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 終末のアーカーシャ(終アカ)攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) メトロイド ドレッド攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【グランサガ】リセマラ当たりランキング - グランサガ攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) マニュアル作成に便利な「画像編集」機能を提供開始! - ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」 (2021年12月6日) - エキサイトニュース マニュアル作成に便利な「画像編集」機能を提供開始! - ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」 - PR TIMES 【アイプラ】リセマラは必要?当たりキャラランキング【IDOLY PRIDE】 - Gamerch(ゲーマチ) 【Apex Legends】ヴァルキリーの能力と評価【エーペックス】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ウインドボーイズ】リセマラ当たりランキング(最新版) - ウインドボーイズ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) モンハンライズ攻略Wiki|MHRise - AppMedia(アップメディア) 篠原悠希×田中芳樹が明かす「歴史ファンタジー小説ならではの悩み」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ポケモンBDSP(ダイパリメイク)攻略wiki - AppMedia(アップメディア) SlackからWikiへ!シームレスな文章作成・共有が可能な「GROWIBot」リリース - アットプレス(プレスリリース) 【ウマ娘】チャンピオンズミーティングの攻略まとめ - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】ナリタブライアンの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】ヒシアケボノの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】フジキセキの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) ドラゴンクエストけしケシ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【スタオケ】カード一覧【金色のコルダスターライトオーケストラ】 - Gamerch(ゲーマチ) 【スマブラSP】ソラのコンボと評価【スマブラスペシャル】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ブレフロレゾナ】リセマラ当たりランキング【ブレイブフロンティアレゾナ】 - ブレフロR攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 仲村トオル、共演者は事前に“Wiki調べ” - 沖縄タイムス 【ENDER LILIES】攻略チャートと全体マップ【エンダーリリィズ】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】あんしん笹針師の選択肢はどれを選ぶべき? - Gamerch(ゲーマチ) 【ポケモンユナイト】アップデート情報・キャラ調整まとめ - ポケモンユナイト攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【Apex】シーズン11の新要素と最新情報まとめ【エーペックス】 - Gamerch(ゲーマチ) ロストジャッジメント攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【Among us】新マップThe Airship(エアシップ)の解説【アモングアス】 - Gamerch(ゲーマチ) ハーネスについて小児科医の立場から考える(坂本昌彦) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ゼルダ無双攻略Wiki|厄災の黙示録 - AppMedia(アップメディア) ウマ娘攻略Wiki - AppMedia(アップメディア) ゲトメア(ゲートオブナイトメア)攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【白夜極光】リセマラ当たりランキング - 白夜 極光 wiki - Gamerch(ゲーマチ) お蔵入りとなった幻の『スーパーマリオ』 オランダの博物館でプレイ可能?(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」が「ITreview Best Software in Japan 2021」のTOP50に選出 - PR TIMES 真女神転生5攻略Wiki|メガテン5 - AppMedia(アップメディア) 【B4B】近接ビルドデッキにおすすめのカード【back4blood】 - Gamerch(ゲーマチ) ポケモンスナップ攻略wiki - AppMedia(アップメディア) 富野由悠季「ブレンパワード」作り直したい!ファンを前に意欲(シネマトゥデイ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【ウマ娘】査定効率から見た取るべきスキルとおすすめキャラ【プリティーダービー】 - Gamerch(ゲーマチ) 【スマブラSP】カズヤの評価とコンボ【スマブラスペシャル】 - Gamerch(ゲーマチ) ナレッジ共有・社内wiki「NotePM」が「ITreview Grid Award 2021 Fall」で、チームコラボレーションとマニュアル作成部門において「Leader」を5期連続でW受賞! - PR TIMES メモ・ドキュメント・wiki・プロジェクト管理などオールインワンのワークスペース「Notion」が日本語ベータ版提供開始 - TechCrunch Japan 【ギアジェネ】リセマラ当たりランキング【コードギアス】 - ギアジェネ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) モンスターファーム2(MF2)攻略wiki|アプリ・Switch移植版 - AppMedia(アップメディア) 【ブラサジ】最強キャラTierランキング【ブラックサージナイト】 - Gamerch(ゲーマチ) 【パワプロ】鬼滅の刃コラボ情報まとめ - Gamerch(ゲーマチ) 【SPAJAM2021】第3回予選大会は「クイズ!WIKIにゃんず!」を開発したチーム「かよちゃんず」が最優秀賞! | gamebiz - SocialGameInfo 検索結果における「ナレッジパネル」の役割とは・・・ウィキメディア財団とDuckDuckGoの共同調査 - Media Innovation ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」が「BOXIL SaaS AWARD 2021 Autumn」にて「コラボレーション部門」を受賞! - PR TIMES 【ポケモンユナイト】カメックスの評価と立ち回り【UNITE】 - Gamerch(ゲーマチ) Wikipediaが「中国人編集者の身の安全を守るため」に一部の編集者アカウントをBANに - GIGAZINE 【ドッカンバトル】3.5億ダウンロードキャンペーン最新情報 - ドッカンバトル攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) BTS(防弾少年団)のV、8月のWikipedia閲覧数が韓国アーティストで1位!グループでは4ヶ月連続トップ - Kstyle 【イース6オンライン】リセマラ当たりランキング|召喚ガチャの開放条件は? - Gamerch(ゲーマチ) BacklogからNotePMへwiki情報を自動API連携する「Backlog to NotePM」をSaaStainerに掲載開始 - PR TIMES ライザのアトリエ2攻略Wiki - AppMedia(アップメディア) 真女神転生3リマスター攻略Wiki|メガテン3 - AppMedia(アップメディア) タスクも文書もWikiもデータベースもまとめて管理できる「Notion」とは? - ASCII.jp ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」が、見るだけ専用ユーザー『無料』の新プランを発表! - PR TIMES 【かのぱず】リセマラ当たりランキング【彼女お借りします】 - Gamerch(ゲーマチ) 【乃木フラ】リセマラの必要はある?【乃木坂的フラクタル】 - Gamerch(ゲーマチ) 【パワプロ】生放送まとめ|パワフェス2021 - パワプロ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ルーンファクトリー5攻略wiki|ルンファク5 - AppMedia(アップメディア) シャーマンキングふんばりクロニクル攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) アーテリーギア‐機動戦姫-攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 簡単操作で自分専用Wikiを構築できるMarkdownエディタ「Obsidian」のモバイル版を使ってみた - GIGAZINE 情報マネジメントツール「Huddler」がwiki機能を刷新 - PR TIMES シェアエコ配送アプリ「DIAq(ダイヤク)」のアンカーアプリで、高層ビル・商業施設の入館方法などお役立ち情報をまとめた「DIAqwiki」を公開 - アットプレス(プレスリリース) 【ツイステ】マスターシェフの攻略~辛味のふるさと~【料理イベント】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ラグナロクオリジン】リセマラは不要?おすすめ職業は?【ラグオリ】 - Gamerch(ゲーマチ) 白夜極光攻略wiki - AppMedia(アップメディア) 【バイオミュータント】2.02アプデ|アップデート1.4情報 - バイオミュータント攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 頻繁に寄付をお願いしてくるWikipediaの運営組織はかなり潤沢な資産を持っているとの指摘 - GIGAZINE 【ヒロトラ】タイプ相性についての詳細まとめ - AppMedia(アップメディア) ニーアレプリカントリメイク攻略wiki|ver.1.22 - AppMedia(アップメディア) 【ウマ娘】ゴルシウィークはいつから?キャンペーン情報まとめ - Gamerch(ゲーマチ) シーズン66 - 【超速GP】ミニ四駆 超速グランプリ攻略まとめwiki - 電撃オンライン 乃木坂的フラクタル攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 「こんなことになるとは…」13年前のエイプリルフールについた“嘘”がネットで… ある男の告白(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 整理不要の情報共有ツール(社内Wiki)「Nerve」シードラウンドで総額約3500万円の資金調達を実施 - PR TIMES Nerve - 整理不要の情報共有ツール(社内Wiki) ローンチカスタマー募集開始のお知らせ - PR TIMES Among Us攻略Wiki【アマングアス・アモングアス】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ひなこい】最強ひな写ランキング - ひなこい攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 稲作アクションRPG『天穂のサクナヒメ』における「農林水産省攻略wiki説」は本当なのか? - AUTOMATON スタスマ攻略Wiki【スタースマッシュ】 - Gamerch(ゲーマチ) 無料とは思えない多機能っぷりなWikiインフラ「Wiki.js」レビュー、自前でホスト&外部サービスと連携可能 - GIGAZINE Microsoft Teamsの基本と活用(24) TeamsのWikiを使う - マイナビニュース 『ゲーミングお嬢様』での提起が話題に “企業系wiki”に横たわる問題点とは - リアルサウンド 「エイリアンのたまご」,自動周回機能と公式wikiが登場 - 4Gamer.net 【リゼロス】Re ゼロから始める異世界生活 Lost in Memories攻略まとめwiki - 電撃オンライン パワプロ2021/2020攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ヌーラボ、「Backlog」の絵文字入力の補完機能やWiki編集の自動マージ機能を改善 - CodeZine(コードジン) ヌーラボ、プロジェクト管理ツール「Backlog」の絵文字入力の補完機能・Wiki編集の自動マージ機能を修正改善 - PR TIMES Backlog、Wikiにファイル添付が容易にできる機能をリリース -- グローバルバーの視認性改善なども実施 - PR TIMES GK川島、パンチング失点でWiki書き換え炎上 「セネガル代表」「プロボクサー」... - J-CASTニュース ウィキメディア財団に「日本人はあまり寄付しないですね」と質問したら、熱い回答が返ってきた| - @DIME ツムツム攻略Wiki|ゲームエイト - Game8[ゲームエイト]
https://w.atwiki.jp/keikenchi2/pages/1100.html
12月31日、大晦日。 ボク達は宅配カイリューから“ドラゴンタイプ主催!辰年抽選会”と書かれた手紙を受け取ったミィ。 これが血の大晦日の始まりとなるとも知らずに…。 「抽選会…。いったい何が賞品なんだミィ?」 「それは着てからのお楽しみだリュー。参加は無料だから、どんどん来て欲しいリュー。」 「どうするミィ?」 「ドラゴンタイプは来年の干支だろ? だから、きっと凄い賞品を用意してるに決まってるミィ!!」 「どうせタダなんだから皆で行くミィ!抽選会は数が多い方が有利だミィ!!」 「会場は…随分と離れた場所にあるミィな…。そろそろ出発するミィ!!」 「此処が会場かミィ。思ってたより混んでるミィ…。」 受付が同族でピンク色に染まっている。招待された仲間は思ったより多かったみたいだミィ…。 「…ちょっと待つミィ。なんでタブンネちゃんしか招待されてないんだミィ?」 「逆だミィ。タブンネちゃんのみが招待されたんだミィ。それより早く受け付けを済ますミィ。」 「受付係も皆ドラゴンだミィ…。強面ばっかだミィ…。」 「あそこのフワフワした子なら恐くないミィよ。」 「あれはチルタリスだミィ。…ボク達は抽選会に招待されて来たミィ。受け付けしてほしいミィ。」 「わかりました。…貴殿方の抽選番号は156、319、174番チル。番号札を額に貼り付けて下さいチル。…では奥にどうぞ。」 「…自分の番号と同じ番号の書かれた所で待っていろガブ。そこの253番!ボサクサしてんじゃねぇぞ!!」 あれはガブリアス…。タブンネちゃんをなんだと思ってるんだミィ。 「やめろガブリアス。あくまでも大事な“御客様”だ。」 「あぁ? 引きこもりは黙ってr…わかったよ。大事な大事な“御客様”だからな、丁寧に扱わねぇと…。」 「ボーちゃん、受け付け終了ふりゃ。合わせて863匹も集まったふりゃよ。」 「わかった。…あとボーちゃんと呼ぶな。」 「営業スマイルは疲れたッス。自分は早くサンドバックでストレス発散したいッス。」 「俺は腹減ったサザ。不味い肉でもいいから早く喰わせろ。」 「皆、そろそろ始めるリュー。…指定の位置にて待機リュー。」 …さっきから彼等はコソコソと何を話してるんだミィ。優秀な聴力があっても、周りがミィミィと煩くて聴こえないミィ。 いきなり会場の電源が消え、スポットライトがステージの上に集中する。 「れでぃーすアーンドじぇんとるめーんふりゃ!!」 「皆様、しばらくお待たせしました。これより“ドラゴンタイプ主催の抽選会”を始めたいと思いますチル。」 「ルールは簡単リュー!第一ステージは、今から9個のグループに分かれてもらい、各々の部屋で抽選をしてもらうリュー。つまり…」 「1~100番までの番号は、このカイリューが!」 「101~200番はこの私…キングドラが!」 「201~300番はボクふりゃ!」 「301~400番はボーマンダがお相手する。」 「401~500番はオレ様、ガブリアスが!」 「501~600番はこのオノノクスッス!」 「601~700番はこのサザンドラが担当して、いただきます!」 「700~800番は今、この場にはいませんがクリムガンが、801番以降の皆様はこのホールにて私、チルタリスが担当させていただきます。」 なんだか変則的な抽選会だミィ…。そしてボクの担当はあのDQNミィ。 「いい加減勿体振らずに賞品を教えるミィ!!」 「いいものでなかったら今すぐ帰ってやるミィ!!」 「…賞品は御馳走ふりゃ。それも厳選された食材で作る御馳走ふりゃよ。」 「わかったら早く部屋に移動するッス!」 「御馳走…。」 「おいっ!サザンドラ!?」 「御馳走はこのタブンネちゃんが頂くミィ!正月をエンジョイするミィ!!」 「賞品を手にするのは私だミィ!」 「いいや、俺だミィ!!」 「チッ…、あの糞豚ども。調子に乗りやがって……地獄に堕としてやる。」 1~100番の部屋 「ちゃんと100匹全員いるね? …それじゃルールの説明をするリュー。」 「この鉄板の上で、君達の額に付いてる番号札を取り合ってもらうリュー。7枚集めたら鉄板からの脱出を許可するリュー。」 「どういう事だミィ!? 籤引きとかじゃないのk…なんだか足の裏が熱い…ミィ?」 「そうそう…言い忘れたけど鉄板は熱してあるリュー。後は15分ごと火力アップ。」 「そんな…嘘に決まってるミィ!ミブッ!!」 「お前…!何してるんだミィ!? タブンネ同士で争うなミィ!!」 「ふ、札の数は100枚しかないミィ!脱出するのに必要な札は7枚…つまり最高で14匹しか生き残れないミィ!!」 「おー、偉い偉い。これは抽選会じゃなくてサバイバルだリュー。焼豚にならないように精々頑張れリュー。」 「貴様ァ!僕の札を返せミィ!!」 「ヘブッ!!許してミィ!!殴らないでミィ!!」 「ベビちゃんもいるミィ。14枚なんて集まりっこないミィ。」 「後3枚…ミヒャヒャ!!」 「熱いミィ!肉球が焼けちゃうミィ!!」 「…もうダメ。堪えられないミィ…。」 ここで一匹のタブンネが倒れた。ジュウゥといい音を立てて焼けていく香りは残りのタブンネを駆り立てる。 「うーん、美味しそう。…15分経ったリュー。大文字!」 「ミィ!?や、やめr…ミギャァァ!!」 片面を大文字に、もう片面を鉄板に焼かれた彼はウェルダンネと化したのだった。 「やっと7枚集まったミィ!これで地獄から抜けてやるミィ!!」 「ところがぎっちょんミィ!」 「ま、待ち伏…―ミガァァ!!」 出口にて待ち伏せしてた彼は7枚の札を奪い取り、地獄から抜けてみせた。…絶望の表情を見せる同族を振り替える事もなく。 「…あっ、油ひくの忘れてたリュー。君でいいや、協力して。」 「頭脳戦だミィ!ミヒャヒャヒャ…何するミィ!?」 カイリューはタブンネの胴を逆さ持ちにすると、顔面を鉄板に押し付け、飛び回る。 牛脂ンネは眼球内の水分が蒸発したのか絶叫をあげていたが、油ひき終わった頃には顔は爛れ、フラフラと歩いてから動かなくなった。 「…こっちは順調リュー。キングドラ、そっちはどうなってるリュー?」 101~200番の部屋 「…大きいプールとカヌーがあるミィ。」 「その通り。この部屋はカヌーを漕いで私のところまで辿り着ければ脱出を許可します。」 スピーカーから音声が流れた。顔をあげるとゴール付近に水槽に入ったキングドラが見えた。 「あたちカヌーを漕いでみたいミィ!!」 「オイラもやりたいミィ!!」「あらあら良かったわねぇ。」 「パパンネのカヌーの腕前を見せてやるミィ!」 ベビンネ達から喜びの声があがる。親子ンネの微笑ましい光景に周囲のタブンネも自然と笑顔になる。 「…それでは各カヌーに10匹ずつ搭乗してください。」 「…オールは何処にあるミィ?」 「申し訳ありませんが、こちらで用意することが出来なかった為、腕でお願いします。」 「しょうがないミィ。」 バシャバシャと短い腕で舵を取りながら進んでいく。 全体の1割くらい進んだ場所で一匹のタブンネが気付いた。 「腕がヒリヒリするミィ…。これ…普通の水じゃないミィ。」 「…気付くの遅すぎですよ。薄めた塩酸です。」 「…なんて事だミィ!今すぐ引き返s…ミバッ!!」 キングドラに撃ち抜かれたタブンネが塩酸の海に落下した。 「た、助けてくれミィ!!」 「棄権は認めません。何か怪しい動きがあったら特性 スナイパーで狙い撃ちしますから。」 這い上がろうと抵抗を見せたが、タブンネは白煙を上げながら溶け、最後には沈んでいった。 カヌーを漕ぐたびに腕が溶けていく。カヌーを漕ぎたいと喜んだベビンネの笑顔は泣きっ面に変わっている。 突然、一隻のカヌーが回転し始めた。―― 渦潮だ 「何が起こったミィ!?」 「ふぁ…。…失礼。最近寝不足なため欠伸が止まらなくて…。」 「ミビャァァ!!恐いミィ!!」 「誰かなんとかするミィ!!」 暫くしてタブンネ10匹を乗せたカヌーは傾き、転覆した後渦潮に飲まれて消えていった。 「もうっ!こんなカヌーやってらんないミィ!!」 一隻…二隻と沈む仲間の船を見て、ついにベビンネは駄々を捏ね始めた。 「こうなったら火炎放射を推進力として一気にゴールを目指すミィ!!」 「させません!!」 パパンネはキングドラの声を聞き、咄嗟に身を屈める。銃声。 「…あれ?生きてるミィ…。」 「おいっ!お前とんでもない事をしてくれたミィ!!」 パパンネは浸水している船を見て我に返った。 パパンネを狙った凶弾は反れ、船底に穴を開けていたのだ。 「パパ…、お舟が沈んじゃうよ!」 カヌーが沈むのも時間の問題となっていた。 「…こちらは順調ですよ。それより、私は君がちゃんとやれてるか不安なのですが…フライゴン?」 201~300番の部屋 「ボクはフライゴンだふりゃ。さっそくだけど○×クイズで勝負するふりゃ!」 「…○×クイズかミィ?」 「そうふりゃ。今頃君達の仲間は苦しんでると思うけど、ボクは非暴力主義だから平和的にいくふりゃよ。」 「仲間が苦しんでるってどういう事だミィ!?ちゃんと説明するミィ!!」 「ふりゃ!?口が滑ったふりゃ!!」 「前々からこの抽選会は怪しいと思ってたミィ!僕の冷ビで締め上げてから洗いざらい吐かせてやるミィ!!」 「ミギャァァァァ!!」 突然、会場内を激しい揺れが襲い、冷ビンネの断末魔が響き渡る。 揺れが収まった時には冷ビンネの姿はなく、地割れの痕があるだけだった。 「クイズ番組において司会者は絶対の存在ふりゃ!まだ逆らおうとする者がいるなら容赦はしないふりゃ!!」 「…こうなったら普通にクイズを受けるしか生きて帰る道は無いミィ(ボソッ」 「大丈夫だミィ。こっちには賢い事で有名なタブ博士がいるミィ(ボソッ」 「…なるほどミィ(ボソッ」 「○×クイズだから、アイツに付いていけば皆で生き残れるミィ(ボソッ」 「…それじゃクイズを始めるふりゃ!全部で6問。気が向いたら画面の前の君も挑戦してほしいふりゃ。」 「第一問。タツベイは遺伝技で逆鱗を覚える事が出来るふりゃ?正しいと思う方に移動するふりゃ!」 「…これは×ミィ。」 「タブ博士は×だミィ!皆×に移動するミィ!」 「…けっ!見ず知らずの奴なんか信用出来るかミィ!俺は○にいくぜミィ。」 「○に3匹、×に96匹。正解は…×ふりゃ!」 ガチャンと音がして○の床が開き、タブンネが落ちていった。 「助けてくれミィ!砂地獄だミィ!!」 「た、食べられちゃうミィ!!早く助けるミィ!!」 「痛い痛い痛い!!噛みつかないでミィ!!」 「ペナルティーふりゃ。床の底にはボクの進化前のナックラー達がお腹を空かせて待ってるふりゃ!」 「続けて第二問ふりゃ!ポケットモンスター金銀にて、キングドラに進化する為の“りゅうのウロコ”があるのはシロガネ山である。○か×か?」 「…×。正解はりゅうの穴だミィ。」 「流石タブ博士だミィ。即答だミィ!」 「○は0匹、×は97匹。正解は…×ふりゃ。りゅうのウロコがあるのはスリバチ山ふりゃ!」 「…本当にタブ博士は信用出来るのかミィ(ボソッ」 「結果オーライだミィ。誰にでもミスはあるミィ!」 「…第三問!初代のワタルのカイリューが覚えているのはバリアーふりゃ。○か×か?」 「○…ミィ。」 「悪いけどタブ博士は信用出来ないミィ。私は自分で決めるミィ。」 「僕はタブ博士に付いていくミィ!!」 「○は85匹、×は12匹ふりゃ。正解は…○ふりゃ!」 「今すぐ×に移動…ミギャァァァ!!」 抵抗虚しく、タブンネ達12匹は美味しく戴かれた。 「あと問題は半分だミィ!少しの犠牲は仕方がないミィ…。」 「なんとしても生き残ってやるミィ!!」 「…これまでが仲間が考えてくれた問題ふりゃ。次からはボクが徹夜で考えた問題ふりゃ。」 「第四問!ふりゃふりゃふりゃふりゃふりゃふりゃふりゃふりゃふりゃふりゃ!!…さて、ボクは何回『ふりゃ』と言ったでしょう。○か×か?」 「…10回?」 「○と×じゃ答えようがないミィ!反則だミィ!!」 「えっ?何も聞こえないふりゃ。あと5…4…3…。」 「もうどっちでもいいミィ!時間がないミィ!!」 「…タイムアップふりゃ!未回答者はペナルティーふりゃ!!」 「そんな…この私がこんな問題で…。」 タブ博士を含むタブンネ42匹は理解出来ないまま穴の底には消えていった。 「答えは!?答えはなんだミィ!」 「○は21匹、×は23匹。だいたい半分ずつふりゃね。…正解は×ふりゃ!」 「なんでだミィ!×になる理由を言えミィ!!」 「…10はローマ数字で×ふりゃ。○の皆さん…さよならふりゃ!!」 「残り二問…、一気に仲間の数が減ったミィ…。」 「タブ博士までもが亡くなったミィ…。」 「続けて第五問!ポケッt…ちょっと待ってて、電話ふりゃ。」 再び101~200番の部屋 「…で、そっちも順調なのですね。安心しました。生かすタブンネの数は10匹程度でお願いします。」 「わかってるふりゃ。10匹位は残るはずふりゃ。」 「…こちらカイリュー、抽選が終了したリュー。生き残ったタブンネは9匹で、全員充分に苦しませたリュー。」 「御苦労です。さて、こちらもいい加減ケリを着けないと…。」 「もう駄目だミィ!!」 「諦めるなミィ!岸まで後少しだミィ!!」 先程の底に穴の開いた舟がゴール手前で沈みかけている。 「パパ…、あたち死んじゃうのかミィ…?」 「死なせないミィ!絶対に生きて帰るミィ!!」 「まったく…美しい親子愛ですね。…ヘドが出る。」 キングドラの放ったハイドロポンプが沈みかかったカヌーに直撃し、粉々に吹き飛ぶ。 「嫌いなんですよ。そういうのって。」 「さっ、させるかミィ!ミィィィィィッアァァ!!」 「パパ!?何をすr――……ミブッ!!」 パパンネはカヌーが吹き飛ぶ瞬間にベビンネを岸に向かって放り投げた。 ベビンネは落下した衝撃から踞っていたが、暫くして顔をあげるとパパンネ達の姿はなかった。 「パ…パパ?ママ…?そんな…嫌だミィ!」 「…結局生き残ったのは子供1匹と自力で這い上がった2匹…。運良くゴールできた9匹ですか…。」 「やったミィ!生き残ったミィ!!」 「この調子で勝ち抜いていくミィ!!」 「パパ…、ママ…。」 腕が溶け筋肉繊維が見えているが、互いの生存を喜び合っている者、家族の死を悲しむ者はそれぞれだった。 「そろそろオノノクスが気になりますね。電話してみましょうか…。」 601~700番の部屋 「自分はオノノクスッス。この部屋では餅つきをしてもらうッス。」 「餅つき…。そんなんでどうやって抽選をするミィ?」 「まずは隣の者とじゃんけんをするッス。」 「…?わかったミィ。ミィミィ…ポン!アイコでミッ。…決まったミィ。」 「うむ。試しにやってみせるから、そこの親子は協力するッス。」 「やった!お餅だミィ!」 「私達は何をすればいいミィ?」 「勝った方が餅をこねる係、負けた方は…。」 そう言いながらオノノクスはベビンネを摘まみ、臼の上へと移動させる。 「ふんぬっ!!」 グシャリと音がして辺りに血が飛び散る。 「負けた方は…餅役ッス。」 「あ…あ…あっ、そんな…私の子供が…!何を、何をするんだミィ!?」 臼の中のタブンネは既にミンチと化していた。 ママンネはオノノクスに喰ってかかるが相手にされず、オノノクスは喋り続けた。 「この行為を繰り返して数を10匹まで減らすッス。抵抗する者がいるなら…こうするッス!!」 次の瞬間、口煩いママンネの頭が胴から離れ、二度と喋る事はなかった。 「ミギュッ!!」 「ミブッ!!」 「ブビッ!!」 「さぁ、どんどん次を寄越すッス!…あっ!?」 タイミングが狂い、餅をこねるタブンネの腕を杵でついてしまった。 タブンネの腕がまるで爆発でも起こったかのように吹き飛ぶ。 「…えっ?」 「すまないッス。手元が狂ったッス。」 「そんな…、せっかく勝ったのにミィ…。」 二周目も同じように繰り返し、三周目のじゃんけんとなった。 次勝てば生き残れる…、そう思ったタブンネの中には不正を働く者もいた。 「ミィミィ……ポン!」 「なっ!?あ、後だしだミィ!卑怯だミィ!!」 「言いがかりはよせミィ。早くお肉となるミィ!!」 「なんだとミィ!ミギーッ!!」 オノノクスは争う2匹に向かって杵を横に薙ぎ、タブンネを吹き飛ばす。 2匹のタブンネは壁に激突し、壁に真っ赤な花火を咲かせた。 この光景を見て、負けたタブンネは自分の運命を受け入れたのだった。 「…こちらオノノクス。丁度10匹のタブンネが残ったッス。…折角だから、つきたての肉入りの蕎麦でも作ってやるッスよ。」 再び201~300番の部屋 「…○は12匹、×は11匹。正解は…○ふりゃ!」 「「ミィィィィィィ!!」」 ガチャンと底が開き、タブンネ達が暗闇に飲まれていく。 「…それでは最終問題!…の前にこれを見てほしいふりゃ!」 モニターに地下の様子が映し出させる。 既に76匹は骨へと変わっており、先程の11匹は逃げ場を無くし喚きながら逃げ惑っている。 しかし、これは砂地獄。動けば動くほど下に落ちるのが早くなるだけだった。 「これは…ミヒャァッ!見たくないミィ…怖いミィ!!」 「あそこには行きたくないミィ!ナックラーの餌となって終わるなんて真っ平御免だミィ!!」 「それじゃ、残り1問を頑張るふりゃ。」 「第六問!1+1=2ふりゃ。○か×か?」 「…○?」 「引っ掛け問題だミィ!ボクは×を選ぶミィ!!」 「どっちだミィ!」 「○に8匹、×に4匹ふりゃ。正解は…○に決まってるふりゃ。」 「やったミィ!!生き残ったミィ!!」 ○の8匹は安堵の表情を見せ、×の4匹はガタガタと震え出す。 「嘘だ嘘だ嘘だミィ!!死にたくないミィ!助けてくれミィ!!」 「聞こえないふりゃ。がっちゃん…っと。」 「ミヒィィィィ!!…ミィ?生きてるミィ…。」 「…ふりゃん。間違えて○のボタン押しちゃったふりゃ。」 「えっ…?そんな…ふざけるなミィィィィィ…!!」 不満の声と絶望の叫びを響かせながら、タブンネ達は深い穴へと落ちていく。 「た、助かったミィ…。」 「このまま次も生き残ってやるミィ!!」 「…こちらふりゃ。ちゃんと…4匹残したし、今からそっちに向かうふりゃ。」 401~500番の部屋 「オラッ!糞豚共が…早く歩けガブ!!」 この男…やはり口が悪いミィ。神聖な生き物であるタブンネちゃんを何だと思ってるミィ…。 「俺はなぁ!テメェ等みたいな力もないくせに威張りくさってる奴が大嫌いガブ!!」 ガブリアスの声が部屋中にビリビリと響く。耳のいいタブンネにとっては十分迷惑な騒音だミィ。 「だから!オレ様が!いかにテメェ等が無力な存在かわからせてやるよ!!」 「この部屋から出る条件は、オレ様の全身にテープで張り付けてある鍵を奪って奥の扉から逃げる事だけだ!!」 このガブリアス…よく見ると身体の至るところに鍵が付いているミィ。 どんなに強くても必ずスキはある…チャンスはあるミィ! 「鍵は全部で20個!テメェらからの攻撃は自由ガブ!!」 「攻撃していいなら楽勝ミィ!冷凍ビームで熨してやるミィ!!」 ペチッ 頬に何かが当たる――…砂? …っ!! しまったミィ!! 「それじゃ…虐殺タイムの始まりだ!!」 視界が砂一面に覆われる。 「これじゃ何も見えないミィ!」 喚くタブンネの前に陽炎のような影がフラりと近付くのが見えた。 「そこのタブンネ!目の前にいるミィ!!」 「まずは…一匹。」 「えっ…ミギュッ!!」 ガブリアスの鎌がタブンネの心臓を貫いた。タブンネは驚愕の表情で口をパクパク開けて敵を見つめていた。 「ガフッ…。な…何が起きたミィ…?」 「自分の無力さをわからせてやるって言っただろ? …テメェ等は俺に1ダメージも与えらずに死んでいくんだよ。」 やはり砂ガブだミィ…。 仲間は冷凍ビームを放っているが、どれも当たらずに次々と狩られていってるミィ。 「オラオラオラオラァ!!手応えねぇぞ、テメェ等ァ!!」 「全然当たらないミィ!」 「必中技!誰か必中技を覚えてないかミィ!?」 「このっ…冷凍ビームミィ!!…今のは手応えあったミィ!!」 ――当たった? 流石のガブリアスも冷凍ビームをモロに喰らえば無事ではないだろう…終わったミィ。 「他愛もな…ミガャッ!!」 先程のタブンネが後ろからドラゴンダイブで強襲されたミィ! どうして…!? 困惑する僕の前に陽炎が躍り出た。 「なんで?なんで生きてるミィ!?」 「身代わりに決まってんだろ、馬鹿。…消えな!!」 脳天にドラゴンチョップがヒットする。一撃で鈍い痛みを感じ、二撃で意識が途切れたミィ。 「相手にならねぇなァ!糞豚さんよぉ!!」 砂嵐が晴れた時、生きているタブンネは僕だけになっていたミィ。 「仕方ねぇな。全滅させたんじゃ皆に怒られちまう。…おい!起きろ!!」 僕かミィ…? 「そうだ。もうテメェしかいねぇからな…そうだ。」 「“ガブリアス様。この生きている価値も無く、醜い糞豚を生かしてくださる御心遣いに感謝いたします。僕は敗北者…負け豚です。ブヒィ!!”って言えたら鍵やるよ。」 ふ、ふざけるなミィ!口が裂けても言わないミィ!! 「…あぁ?逆らうなら、テメェの豚生は此処でシメェだな。」 「ち…畜生ミィ…。こんな奴に…。」 「…どうするよ?」 「…ガ、ガブリアス様…。生きてる…価値も無く醜い糞豚を…生…かしてくださる御心遣いに…感謝いたしますミィ。僕は…敗北者ミィ…。…ま、負け豚ミィ!ブヒィィィィッ!!」 顔を真っ赤にしながら僕は叫んだミィ。顔を上げると奴はポカンと呆気にとられていた。 「ま、まさかホントに言うとはな…。プライドの欠片も無いんだな…。」 僕は奴が放った鍵を握り締め、再び意識を失ったミィ…。 ミィ…。僕の体はガブリアスに引き摺られて、ホールまで連れられたミィ。 ホールには既に事を終えたドラゴンが集まっているミィ。 「ただいまガブ。…此処も死屍累々だな。何をしたガブ?」 このホールにいたタブンネ63匹は皆、悶絶の表情で生き絶えているミィ…。 目や耳から血を流していたタブンネが殆どで、酷い場合は自ら耳を千切った痕があるミィ。 此処の担当はチルタリスの筈…、いったい何をしたんだミィ…? 「…滅びの歌だリュー。」 「実は…カラオケセットがあったので、調子に乗ってマクロスしたチル。そしたら…。」 「気付いたら皆、死んでいたらしいッス。」 「まったく…10匹程度は残して下さいと言った筈ですよ。」 コイツら…タブンネを殺す事に躊躇いが無いのかミィ? やっぱりドラゴンなんて下等な屑種族だミィ。こんな奴等に僕達タブンネは…。 「ふ…ふざけるなミィィ!!」 「…おっ? 喋った。」 「こんな事をして何になるんだミィ!何が目的だミィ!!」 「それは最初に言ったふりゃ。賞品は御馳走の為に高級食材になる事ふりゃ…って。」 「そんなの初耳だミィ!!自分の言った事すら覚えてないミィか!?この虫頭!!」 「ふりゃん。ボ…ボクは虫じゃないふりゃ!」 「…自分の言った事すら覚えてねぇのはテメェだろ?見ろよコレ、傑作だぜぇww」 後方のスクリーンに、ボロボロで敵であるガブリアスに赦しを請うタブンネ…僕がいるミィ。 「な、なんで僕が映ってるミィ…?今すぐ止めるミィ!!」 「各々の部屋の様子はバッチリ録画してあるリュー。リピート再生…っと。」 「…プライドが無いのかチル。少しは抵抗してみせろチル。」 「もはや下等生物以下ですね。…そんなもの早く檻に捨ててきて下さい。」 「じゃあな、糞豚ちゃん。」 僕はホールの隅にあった檻に閉じ込められたミィ。 既に500匹以上いたタブンネは35匹まで減っていて、同じように捕まっているミィ。 「嫌だミィ…お肉にされちゃうミィ。」 「…どっちにしたって生き残れなかったんだミィ!私達は嵌められたんだミィ!!」 真実を知った仲間は脅えて…震えて…泣いているミィ。 僕は去っていくガブリアスの背中を睨み付ける。 そして、仲間の為に…砕かれた自尊心の為に…奴等に復讐を誓ったミィ。 「次はクリムガンだリュー。様子を見てみるリュー。」 701~800番の部屋 「チルタリスに此処で暫く待つように言われたけど、さっきから誰も来る気配がないミィ。」 「ママ~、僕飽きちゃったミィ!ミィ!ミィィィ!!」 「ベビちゃん、静かに待つミィよ。他のタブンネさんに迷惑ミィ。」 ガガッ… 「…皆様、聞こえてるでしょうか?これよりルールをご説明いたします。」 「随分と待たせてくれたミィ!時は金なり、タブンネの時間は高いミィよ!!」 「…黙って聞けチル。この先にクリムガンが寝てるから、そのクリムガンの下にあるバッチを取ってくるチル。名付けて…。」 「番ドラクリクリふりゃ!」 「もし起こしたりした場合については保証しかねますのでご了承下さいチル。…それでは始めて下さい。」 「こんなの楽勝ミィ。…取ったミィ!」 カチッ…ジリリリリリリリ!! タブンネがバッチを取ると、けたたましい目覚ましが鳴り響いた。 「な、なんだミィ!?」 「うるせぇ!!」 「ミビャッ!!」 クリムガンが目覚め、タブンネをドラゴンクローで殴りつける。 ゴキッ 嫌な音がしてタブンネの首が180°ねじまがった。 「まったく…折角気持ち良く寝てたの…に……zzz。」 「ミィ?ミヒヒ…ミヒャハハハ!!」 首を折られたタブンネは血の泡を吐きながら発狂してから倒れた。 「そうそう…言い忘れたけど、バッチにはトラップが付いてるチル。気をつけるチル。」 「…次は私が行くミィ。……取った…けど、何ともないミィ!やっt――ミィ!?」 「このバッチは俺が頂いたミィ!誰かに取らせる…これが正しい選択だミィ!!」 横取りンネはバッチを身に付け、早々と出口から出ていってしまった。 「…アレが正しい選択かミィ。よしっ!御前が私の分も取ってくるミィ!!」 「貴方…何を言ってるミィ?普通は妻の為に夫が努めるものだミィ!」 「私は普段から働いてるミィ。いつも住みかでグダグタしてる御前が役に立ってこいミィ!!」 「私だって子守や掃除に忙しいミィ!!大した仕事もしてない癖に威張るなミィ!!」 夫婦タブンネの言い争いが始まった。続くにつれて音量が増していく。 「お…お二人さん、いい加減やめないと危n…。」 「「口を出すなミィ!!」」 仲介に入ったタブンネは二匹に押されてクリムガンにぶつかった。 「ムニャムニャ……フロ…。」 クリムガンは仲介ンネの胴を掴むと、タブンネを風呂場のスポンジのように体に擦りつけた。 「アガガガガッ!イタイミィ!!」 鮫肌でガリガリと削れていくタブンネ。皮…肉…ついには骨まで削がれ、擦る度に骨の小片が飛び散った。 「…そうだ!今の内にバッチを…!!」 先程の夫ンネがバッチを取りに行くと、他のタブンネも我先へとバッチを取りに行った。 「ミグゥ!?」 「ミバババッ!!」 中には高圧電流が流れるバッチがあったが、約半数…54匹のタブンネは無事にバッチを手にした。 「これで脱出だミィ!」 「貴方…さっきはご免なさいミィ。私も焦ってたんだミィ…。」 「生きてたんだし、もういいミィよ。さぁ…生きて帰るミィ!」 タブンネ達は部屋から出ていった。途中、解放されたスポンジが何か言ったが、ミィミィという話し声に掻き消されたのだった。 「うぅんー…。…あれ?オラは何をしてたガン…。」 ガガッ… 「クリムガン、帰還して下さい。終了です。」 「…随分沢山生かしちゃったけど、これでいいのかリュー?」 「平気チル。あのバッチには仕掛けがあるチルから…。」 「…サザンドラの奴、遅いッスね。…あれ?肉の焼ける匂いがするッス。」 701~800番の部屋 「台所みたいだミィ…。」 タブンネ達が入った部屋には10個の調理台があり、包丁やミキサー、鉈などが置いてあった。 「各調理台を10匹ずつ担当しろサザ。…今からお前らには料理をつくってもらうサザ。」 「料理…。」 「ふふん!なんでも来いミィ!!」 「…1品目は豚の丸焼きサザ。時間は30分。…過ぎたら喰い殺す。」 「豚の丸焼き…?食材はないのかミィ!?」 1匹のタブンネが抗議する。食材など用意されてなかったからだ。 「…目の前に旨そうな豚がいるサザ。」 涎を垂らして告げるサザンドラの先にいるのは、自分達しかいない。 「まさか、誰かを犠牲にしろと言うのかミィ…?」 「御名答。あと25分サザ。」 「わ、私は料理なんか出来ないミィ!!」 「料理なんて♀の仕事だミィ!オレは手伝わないミィ!!」 不器用なタブンネは雄ンネは声をあげた。 「…だったらお肉になるミィ!ミィヤッハァァァ!!」 ズブリと鉈がタブンネの首にめり込んだ。 「ミギャ!!ち、血が止まらないミィ…。」 血抜きされたタブンネは次第に青ざめ、膝(?)から崩れ落ちた。 各調理台で弱いタブンネが食材に選ばれ、調理されていく。 「ママ…、やめてミィ…。」ザシュッ! 「ゴメンね…。こんなママを許してほしいミィ…。」 「あと15分~。お腹すいたサザ。」 地面を尻尾で叩いて催促するサザンドラを尻目に、タブンネ達は同族を火で炙っていく。 部屋にはタブンネの丸焼きの香ばしい香りが漂っていた。 「…出来たミィ!」 「こっちも完成だミィ!」 「…終わったミィ。……チビちゃん…ゴメンミィ……。」 所謂「上手に焼けました」状態の丸焼きを大皿に乗せて、タブンネはサザンドラの前にやってきた。 「いただきますっ!!」 サザンドラは丸焼きに飛び付き、食らい付く。 腹を破り、腸を千切り、骨を砕く…もし生きていたなら想像を絶する痛みだろう。 彼らはまだ幸せだったのだ。 ―― 5分後、タブンネの丸焼きは骨まで頂かれ、サザンドラは床の飛び散った血を舐めていた。 「…もういいかミィ?」 「けふ…。…何がサザ?」 「もう満腹か聞いているミィ!」 「さぁ!早くここから出せ!!」 「……満腹も何も…まだ1品目だよ? 今のは前菜だサザ。」 「ぜ…前菜…?」 「2品名はナポリタン。ちゃんとマトマの実は用意したサザ。」 「蕎麦つくったッス。」 「おー!…あれ? なんか麺がおかしいリュー?」 「タブンネ100%ですか…。蕎麦って言えますか、これ?」 「パスタでも饂飩でも同じチル…。」 「このスレの人なら、もう“麺”が何かわかってる筈ふりゃ!」 続く
https://w.atwiki.jp/248624862/pages/237.html
入手方法 拾う 管理人所感 極小でも拾うと嬉しい箱
https://w.atwiki.jp/wayward_jp/pages/26.html
ひとまず公式wikiを大雑把に全訳。誤訳やミスもあるとおもわれる -- (管理人) 2013-10-16 23 36 48 このゲーム、1日が半端なく長い。1日6960ターンで1ターン約12秒。初期能力では睡眠をとると300ターン、およそ1時間ちょっとしか眠れない。 -- (名無しさん) 2015-05-10 03 34 29 ↑ 夜の話ね。だから、夜が長い... -- (名無しさん) 2015-05-10 03 35 41 無人島でいきなりそんなに安心して長く眠れるか、って考えるとちょっとリアル?なんて。 -- (名無しさん) 2015-08-09 19 00 12 火の消し方ですが、水をかければ消えます -- (名無しさん) 2016-01-27 19 26 49 火に突っ込むと、火傷します。直し方は水に突っ込むです。この対処法が何処にも載ってないので記載 -- (名無しさん) 2016-04-19 14 35 40 シェルターは木と石で囲まれた空間に作ると良い。空いた隙間は扉で埋める。木は幹になるまで削ると見通せる。早めに石灰子を手に入れてガラス瓶とフラスコを作れば水は安泰。数時間遊んだ感じ、長く生き残る条件的なものでした。長文失礼しました。 -- (名無しさん) 2016-05-30 22 49 07 石斧は最高のツールで、武器にもなるし、木を切ることも、採掘することもできる万能ものです。コストも良く、鋭い物二個、棒一個、ひもで作れます。長文失礼しました -- (ハルカゼ) 2016-10-09 15 12 53
https://w.atwiki.jp/cosmicbreak/pages/1887.html
Sサイズに格上げになったので、M機でも持てるナイフ。 格闘武器は当てると強制スタンになるので、特攻陸にカウンター気味に当てると動きを止めやすい。 コレでJハンに対抗すれば…… 無理か。 -- (名無しさん) 2010-02-17 13 47 44 先出ししても範囲で負けて一方的にフルボッコだろうね。 Jハンは盾持ちが多いから、そもそもカウンター気味に入るかどうかが問題なんだけど。 -- (名無しさん) 2010-02-17 15 17 09
https://w.atwiki.jp/y-dsweb/pages/78.html
2020/4/6
https://w.atwiki.jp/sabapena/pages/141.html
まだ作りかけー。 というか、ずっと作りかけかも知れぬ。 楽天名選手伝 楽天を支え続けた名選手達の記録 選考基準は10シーズン前後を楽天で過ごし、解雇されることなく楽天で引退した選手 犬黒 (mira) 中継ぎ投手 背番号99 防御率3.09 46勝 32敗 67ホールド 17セーブ救援登板463 投球回数831.3 オールスターMVP(第6回) 中継ぎベストナイン(第6回) 実働期間……第3回~第11回 タフ、という一言に尽きる選手。 第2回ドラフト会議で指名された時点で、連投に耐える体は完成していた。 先発陣もまだ完成しておらず、中継ぎ投手の疲労が深刻だった当時の楽天に於いて、その回復力は何物にも代えがたい存在であった。 ベストシーズンは第6回か。 第6回は安定した先発陣の陰に隠れがちだったが、1点台の安定した防御率で中継ぎのベストナインを受賞。 オールスターにも出場し、投手MVPを獲得した。 抜きんでた成績を残した選手ではないが、忙しい楽天のリリーフ陣でフル回転した貢献は数字にできないものがある。 tosiki (tosiki) 中継ぎ投手 背番号36 防御率2.49 70勝 54敗 186ホールド 13セーブ救援登板621 投球回数944.6 奪三振505 投手MVP(第7回) 最優秀中継ぎ(第7回) 中継ぎベストナイン(第2回、7回、12回) 実働期間……第1回~第12回 楽天の初代中継ぎエース。 高い制球力と鋭く落ちる縦スライダーで三振を狙う投球スタイル。 2mの恵まれた体格で第1回からラストシーズンまでセットアッパーとしてフル回転。 12シーズンで積み上げたホールドは186個にのぼる。 第7回は60試合に登板し防御率2.03で22ホールド。 楽天のリーグ初制覇に大きく貢献した。 上杉秀彦 (Mid) 左翼手 背番号8 打率.272 本塁打17 打点520二塁打357 三塁打8 内野安打198 ゴールデングラブ(第3回、4回、5回、7回、8回、12回、13回) 実働期間……第1回~第13回 ブラウン様の狙った称号はクセ者だったようだが達成ならず。 良い所で打てるウンがあったために必殺仕事人の称号がついた。 フェンスを超えない程度の能力。 走塁技術を活かした二塁打を量産。内野安打も多かった。 名センター・新見選手とのコンビネーションは抜群で、7度のゴールデングラブを受賞している。 神童仁志 (かがみ) 中継ぎ投手 背番号01 防御率3.04 58勝 44敗 103ホールド 30セーブ救援登板698 投球回数1424.3 実働期間……第1回~第16回 ロングリリーフのプロフェッショナル。 リリーフだけで規定投球回数をクリアしたこともある。 また、このゲームのリリーフ投手では珍しい11試合の先発経験がある所もポイント。 スライダーを中心とした投球術で打ち取る技巧派で、右打者のインハイを突くクロスファイアを有効に使い、左投手ながら右打者を得意としていた。 どま (どま) 抑え投手 背番号47 防御率2.33 8勝 38敗 640セーブ被本塁打率0.27 奪三振471 投手MVP(第10回) 最優秀救援投手(第9回、11回、12回、13回、16回) 抑え投手ベストナイン(第8回、9回、11回、12回、13回、14回、16回、18回) 実働期間……第1回~第18回 第1回から18回まで長く抑えを務めた名ストッパー。 投手MVPを受賞した第10回は、4位のチームにあって41登板中40セーブという恐ろしい成功率を記録。 球速は無いが質の良い球を投げるピッチャーで、被本塁打ゼロのシーズンも複数回あった。 パームボールを駆使し三振を奪うスタイルだったが、晩年には打たせて取るベテランの投球も見せてくれた。 SSS (SSS) 先発投手 背番号17 防御率2.63 112勝 131敗投球回数2139.3 奪三振1613 実働期間……第1回~第18回 第1回から先発の柱として活躍。 柔のランカ投手に対して剛のSSS投手、といった具合に対照的な投球スタイルで18シーズンを駆け抜けた。 獲得タイトルは無かったが、ハマった時は高い能力を発揮し防御率1点台を何度も記録している。 反面勝ち運に恵まれないシーズンが何度かあったが、次のシーズンにはその分を取り戻す活躍を見せてくれた。 ランカ (ミュー) 先発投手 背番号35 防御率2.48 121勝 134敗凡打率5.98 投球回数2260.3 ゴールデングラブ(第5回) 最多勝利(第14回) 投手MVP(第14回) 実働期間……第1回~第18回 楽天の初代エースピッチャー。 遅球王の称号を持ち、直球との驚異的な球速差をみせるスローカーブを武器として凡打を量産した。 制球力も高く規定投球イニングに到達した際には最少四球率を記録したこともある。 とにかく波の少ない選手で、常に安定した成績を残してくれるエースにふさわしい存在だった。 クラブ (トランプ) 先発投手 背番号14 防御率2.13 130勝 89敗奪三振1909 投球回数2007 投手MVP(第21回) 沢村賞(第21回) 最多奪三振(第9回、16回、17回、18回、19回、20回、21回、22回) 実働期間……第8回~第22回 サバイバルペナントの歴史に名を残した大エース。 ノビのある直球とスローカーブの緩急を生かし三振を奪うピッチングスタイルで、1年目から安定した活躍を見せた。 中でも中盤から晩年にかけての活躍は圧巻で、7期連続奪三振王を獲得するなど球界を代表する選手に成長。 第21回には投手四冠を獲得し、チームが低迷する中で先発陣を先導し続けた功績は計り知れないだろう。 落合 (ふくし) 中継ぎ投手 背番号6 防御率2.69 106勝 66敗 178ホールド 39セーブ救援登板988 奪三振率6.20 中継ぎ投手ベストナイン(第10回、13回、18回、19回) 実働期間……第2回~第22回 21年間楽天一筋で過ごした名リリーフ。 荒れ球と呼ぶにふさわしい155kmの直球は、引退するまで衰えることなく相手打者を苦しめ続けた。 最初は制球難に苦しんだが、ロングリリーフからセットアッパーまで何でもこなし、100イニング以上投げる事も度々あった。 8年目から習得に取り組んだチェンジアップにより、成績がさらに向上。 晩年はセットアッパーとして中継ぎ部門でのベストナインに選ばれるなど、最後まで先発陣の信頼を集め続けた。 フェルナンデス (kurage) 中継ぎ投手 背番号6 防御率2.35 101勝 88敗 247ホールド 28セーブ救援登板967 凡打率5.45 最優秀中継ぎ(第16回) 中継ぎ投手ベストナイン(第11回、15回、20回、21回、22回) ゴールデングラブ(第20回、21回、22回) 実働期間……第4回~第22回 厳しい連投に耐え続けたナックル使い。 同じ背番号6を身に着けていた落合投手とは対照的に、新人の頃から得意としていたナックルで晩年まで打たせて取るピッチングを展開した。 第16回には球団記録となる28Hを記録し、最優秀中継ぎのタイトルを獲得。チームのAクラス躍進に大きく貢献した。 調子は安定していなかったが、楽天のセットアッパーの座を守り続けて積み上げた247個のホールドは球団記録となっている。 桐島英理子 (Mid) 中継ぎ投手 背番号91 防御率3.19 48勝 27敗 93ホールド 13セーブ救援登板967 凡打率5.45 最優秀新人(第17回) 実働期間……第17回~第30回 3つの変化球を操る頭脳派投手。 164cm・53kgの小柄な体ながら、持ち前の頭脳で理論的な投球を展開。1年目からピンチに強い投球で新人王を獲得した。 その後は制球難やタフ不足で成績は安定しなかったが、球質の改善に取り組み続け徐々に成績は向上。 ラストシーズンにキャリアハイとなる防御率1点台をマーク。惜しくもベストナインには選ばれなかったが、有終の美を飾った。 オールスターも2度出場した通りファンからの人気も厚く、34歳という早い引退を惜しむ声は多かった。
https://w.atwiki.jp/kodamahosiki/pages/187.html
主催者しもしもが一応復帰したので、大会も復活。 ただし、今のところ一日大会のみの開催となります。 +一日大会 参加資格・・・集いの会メンバーであること。 使用チームに制限はございません。 1,この一日大会は、主催者含め4名以上の参加希望があった場合行われる。開催は主催者の気まぐれ。 2,前方式は時間がかかるので、単純にトーナメント戦で優勝を決定します。すべて一発勝負。 3,トーナメントの組み合わせは、主催者が勝手に抽選しますのでお任せください。 4,3位決定戦は行いません。 +休止中:長期大会 参加資格・・・集いの会メンバーであること。 使用チームに制限はございません。 月間ごとに、それぞれのリーグで総当たりを行います。 1部リーグ優勝者が王者。どのリーグも昇格2名、降格2名。 勝ち点は、勝ち3、引き分け1、負け0。 勝ち点同じ場合は、順位差で決定。 通信異常の問題は、対戦者間で話し合って決めてください。大会ルールは作りません。 結果は、勝敗のみ報告してください。 各リーグとも、同じリーグの方と1試合ずつの試合です。 T3で消化率の低い方は、リーグから外しますのでご注意を。 +リーグ表素材(運営用) T1(優勝1名、降格2名) 名前 1 2 3 4 5 6 勝 敗 分 勝ち点 順位 1, × 2, × 3, × 4, × 5, × 6, × T2(昇格2名、降格2名) 名前 1 2 3 4 5 6 勝 敗 分 勝ち点 順位 1, × 2, × 3, × 4, × 5, × 6, × T3(昇格2名) 名前 1 2 3 4 5 6 7 8 勝 敗 分 勝ち点 順位 1, × 2, × 3, × 4, × 5, × 6, × 7, × 8, × その他、参加希望者はT3からの参加となります。
https://w.atwiki.jp/9tail/pages/100.html
キャラクターを1人選びそのキャラで勝ち抜きをする。 イージー 6戦目;ファム、無し 7戦目;ティエラ、無し ノーマル 6戦目;ナギ、無し 7戦目;ホムラ、上級リペア ハード 6戦目;イリア、無し 7戦目;イシュタル、上級メディテート アルティメット 6戦目;九音、上級バニッシュ 7戦目;バアル、上級ジャミング ヘル 6戦目;マガツイリア、上級バニッシュ 7戦目;ファム&イリア、上級メディテート アビス 6戦目;アマテラス、上級バニッシュ 7戦目;メルキゼデク、上級メディテート
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/161.html
【文明】 光/水/闇/火/自然 【命名ルール】 「~α」(コモン)「~β」(アンコモン)「~γ」(レア)「~δ」(ベリーレア) 【多種族冠詞】 - 【進化冠詞】 「(ギリシャ文字の読み)・トゥレイト」 備考 固有能力としてサバイバー能力、超サバイバー能力を持つ。 また、種族欄での表記が『[サバイバー]』となっており、「/」で区切られていない。 関連 種族一覧 スリヴァー