約 13,805 件
https://w.atwiki.jp/kanken/pages/49.html
扎 扞 扛 扼 抉 抒 抓 抖 拗 抻 拈 拊 拮 拯 拵 捍 挿 掖 掎 揩 揆 揉 掉 搆 搨 搏 摧 摶 撕 撓 撥 撩 撼 撻 擠 擂 擱 擲 擽 攘 攤 攬 扎 総画:4画 字義:①針を押さえて刺す。「扎針サッシン」 ②ぬく。千枚通しや針などを押さえて抜き通す。 ③〔俗〕もがく。 ④ふだ。▽札に当てた用法。「書扎ショサツ(=書札)」 ⑤「扎扎サツサツ」とは、布を織る音、虫の鳴く声などの形容。 音読:(サツ) 訓読:(かま・える)(ぬ・く) 熟語: ▲このページのトップへ 扞 総画:6画 字義:①ふせぐ。盾でふせぐ。攻撃を受け止めて守ること。〈同義語〉干。 ②つかえる。堅い棒の端がつかえて動かない。〈同義語〉干。 ③矢をつがえて弓をひく。 ④〔俗〕棒で練った物を引きのばす。 音読:(カン) 訓読:(あら・い)(おお・う)(ひ・く)(ひきの・ばす)(ふせ・ぐ) 熟語:【扞馬】カンバ =悍馬。あばれ馬。 【扞格】カンカク =干格・捍格。 ①かたくこばんで入れないこと。 ②かたくつかえて、動きがとれないさま。 ▲このページのトップへ 扛 総画:6画 字義:あげる。荷物に棒を通してかつぐ。「扛挙コウキョ」 音読:(コウ) 訓読:(あ・げる)(かつ・ぐ) 熟語:【筆力扛鼎】ひつりょくこうてい ▲このページのトップへ 扼 総画:7画 字義:①おさえる。圧力を加えて、自由に動けないようにする。 「扼要ヤクヨウ(要所をおさえて締める)」 ②くびき。車の轅ながえの先にあって、馬の首をおさえる横木。〈同義語〉軛。 音読:(アク)(ヤク) 訓読:(おさ・える) 熟語:【切歯扼腕】せっしやくわん ▲このページのトップへ 抉 総画:7画 字義:①えぐる。指をかぎ型にし、あるいは、かぎ型の道具でえぐりとる。 ②ゆがけ。矢を射るとき、指先にはめて弦をひっかけるかぎ型の道具。 音読:(ケツ) 訓読:(えぐ・る)(こ・じる) 熟語: ▲このページのトップへ 抒 総画:7画 字義:①のべる。のばす。心中の思いをおしのべて展開する。また、固まりを押し広げる。 〈同義語〉叙ジヨ(のべる)。「抒情ジョジョウ」「抒懐ジョカイ」 ②とく。ゆるめる。固まりをほぐしてゆるめる。〈同義語〉徐ジョ、除ジョ。 ③くむ。たまったものをくみ出す。 音読:(ショ)(ジョ) 訓読:(く・む)(のべ・る)(のぞ・く) 熟語:【叙{抒}情】ジョジョウ 叙事に対して、感情をのべあらわす。 ▲このページのトップへ 抓 総画:7画 字義:①つまむ。つかむ。指先でつかむ。 ②かく。つめの先でひっかくこと。▽掻ソウ(かく)に当てた用法。 ③つねる。指先でつねる。 音読:(ソウ) 訓読:(か・く)(つ・む)(つね・る)(つま・む) 熟語: ▲このページのトップへ 抖 総画:7画 字義:ふるえる。ぶるぶるとふるえる。 「抖戦トウセン(ふるえる)」「抖膝トウシツ(ひざを貧乏ゆすりさせる)」 音読:(ト)(トウ) 訓読:(あ・げる)(ふる・う) 熟語: ▲このページのトップへ 拗 総画:8画 字義:①ねじる。ねじれる。しなやかにねじ曲げる。ねじ曲がる。ねじ曲げて、押さえる。 また、転じて、枝を曲げて折る。「拗折ヨウセツ」「拗怒ヨウド」 ②すねる。ひねくれる。しなやかだが、すなおでないさま。〈対語〉直。「執拗」 音読:(オウ)(ヨウ) 訓読:(こじ・れる)(しつこ・い)(す・ねる)(ねじ・ける) 熟語:【執拗】シツヨウ・シツオウ ①どこまでも自分の考え方を押し通そうとすること。 ②うるさくまつわりついてしつこい。 ▲このページのトップへ 抻 総画:8画 字義:①のべる。 ②のばす。伸に同じ。 音読:(シン)(チン) 訓読:(の・ばす) 熟語: ▲このページのトップへ 拈 総画:8画 字義:ひねる。指先でつまんでひねる。ひねってとる。〈同義語〉捻。 音読:(デン)(ネン) 訓読:(つま・む)(ひね・る) 熟語:拈華 ねんげ ▲このページのトップへ 拊 総画:8画 字義:①うつ。手のひらでぽんとたたく。〈類義語〉搏ハク、拍。 ②うつ。なでる。ぽんぽんと肩をたたいていたわる。「慰拊イフ」 ③手のひらをおしつけてにぎるとって。柄え。 ④打楽器の名。演奏のはじめにたたいて調子をとる小鼓。 ⑤つける。▽附フに当てた用法。 音読:(フ) 訓読:(う・つ)(な・でる) 熟語: ▲このページのトップへ 拮 総画:9画 字義:①しめる。ぎっちりと引きしめる。きつくしめてせめつける。 〈類義語〉緊キン。「拮殺キッサツ(しめ殺す)」 ②からだをぎゅっと縮める。 〈対語〉抗コウ(からだをすっくと伸ばす)。「拮抗(からだを伸縮させる)」 ③生活が金銭的にしめられて窮屈である。生活に迫られて苦しい。「拮据キッキョ」 音読:(キツ)(ケツ) 訓読:(せ・める)(せ・まる)(はたら・く) 熟語:【拮据】キッキョ ①指先でくっくっとつまむ。 ②貧しくて苦しい生活をする。 ▲このページのトップへ 拯 総画:9画 字義:すくう。水中に落ちたり、災難にあったりした者をすくいあげる。「拯救ジョウキュウ」 音読:(ショウ)(ジョウ) 訓読:(すく・う)(たす・ける) 熟語:【拯救】ジョウキュウ すくいあげて助ける。『拯恤ジョウジュツ』 ▲このページのトップへ 拵 総画:9画 字義:①すえる。すわりがよいように、とんと置く。だいじにとっておく。〈同義語〉存。 ②〔国〕こしらえる。組み立ててつくる。 音読:(ソン) 訓読:(こしら・える)(よ・る) 熟語: ▲このページのトップへ 捍 総画:10画 字義:①ふせぐ。盾でふせぐ。かたいもので衝撃をふせぐ。「捍衛カンエイ」 ②ゆごて。弓の弦のはね返りをふせぐため、左手につける防具。 音読:(カン) 訓読:(あら・い)(おお・う)(ひ・く)(ひきの・ばす)(ふせ・ぐ)) 熟語: ▲このページのトップへ 挿 総画:10画 字義:①さす。狭い穴にさしこむ。また、抵抗をおかしてさしこむ。「挿入ソウニュウ」 ②さしはさむ。物の間にさしこむ。 ③ある地位や環境にちょうどよくあてはめる。「安挿アンソウ(地位にはめる)」 音読:ソウ 訓読:さ・す(さしはさ・む)(す・げる)(はさ・む) 熟語: ▲このページのトップへ 掖 総画:11画 字義:①わき。わきの下。〈同義語〉腋エキ。〈類義語〉脇キョウ。 「掖門エキモン」「一狐之掖イッコのエキ(一匹のきつねのわきの毛皮)」 ②たすける。わきの下に手をそえてたすける。〈類義語〉扶フ。 「扶掖フエキ」「誘掖ユウエキ(たすけて進ませる)」 ③宮中のこと。▽本殿のわきの建物の意から。 「掖庭エキテイ(宮中のわき御殿)」「宮掖キュウエキ」 音読:(エキ) 訓読:(たす・ける)(わき)(わきばさ・む) 熟語:【誘掖】ユウエキ 人が物事をするとき、先にたってすすめ、わきから助ける。 ▽「掖」は、わきぞえをすること。『誘益ユウエキ』 ▲このページのトップへ 掎 総画:11画 字義:①かたむく。片足をうしろに引いて、かたむいた状態にする。バランスをくずす。 ②ひく。片足をひっぱってひき止める。半身の構えをする。 「掎角之勢(前から鹿の角をおさえ、後ろから鹿の足をひくような陣構え)」 音読:(キ) 訓読:(ひ・く)(ひきと・める) 熟語: ▲このページのトップへ 揩 総画:12画 字義:①ぬぐう。きれいにふきとる。表面をきちんとならす。〈類義語〉拭。 ②「揩油カイヨウ」とは、取り次ぎの者がもうけのぴんをはねて、うまい汁を吸うこと。 音読:(カイ) 訓読:(こす・る)(す・る)(ぬぐ・う) 熟語: ▲このページのトップへ 揆 総画:12画 字義:①はかる。コンパスを回してはかる。はじめから終わりまでひと回りしてはかる。 〈類義語〉度。「揆度キタク」 ②はかりごと。計画。「百揆ヒャッキ(もろもろの計画→国の政治)」 「首揆シュキ(国の計画を主宰する宰相)」 ③全体の過程・規模。また、やり方。 音読:(キ) 訓読:(つかさ)(はか・る)(はかりごと)(みち)(やりかた) 熟語:【道揆法守】どうきほうしゅ ▲このページのトップへ 揉 総画:12画 字義:①もむ。もんでやわらかくする。「雑揉ザツジュウ(やわらかくしてまぜる)」 ②やわらげる。やわらかくする。また、やわらかくして、曲げたり伸ばしたりする。 ③やわらげる。従順にさせる。おとなしくさせてなびかせる。〈同義語〉柔。 音読:(ジュウ) 訓読:(いりま・じる)(た・める)(も・む)(も・める) 熟語: ▲このページのトップへ 掉 総画:12画 字義:①ふる。高く持ちあげ宙づりにする。〈同義語〉吊チョウ。 ②ふれる。不安定に揺れる。 ③〔俗〕向きを変える。 ④〔俗〕ぶらりと下げて落とす。ふり落とす。 音読:(チョウ)(トウ) 訓読:(ふ・る)(ふる・う) 熟語:掉尾 ちょうび/とうび ▲このページのトップへ 搆 総画:13画 字義:①かまえる。組み立てる。しだいにつくり出す。いろいろと考えて、しくむ。 〈同義語〉構。 ②次々と波及して抜け出せない。かかずらう。〈類義語〉拘。 音読:(コウ) 訓読:(かま・える)(ひ・く) 熟語: ▲このページのトップへ 搨 総画:13画 字義:①する。石碑などの表面に紙をのせて墨のついたたんぽでたたいて石ずりをつくる。 「搨本トウホン」「原搨ゲントウ(いちばんもとの石ずり)」 ②のる。のせる。〈類義語〉搭トウ。 音読:(トウ) 訓読:(うつ・す)(す・る)(なす・る) 熟語:【搨本】トウホン 石ずり。拓本。 ▲このページのトップへ 搏 総画:13画 字義:①うつ。ぱんと手のひらでたたく。平面をうち合わせる。 〈同義語〉拍。〈類義語〉拊。 ②とる。つかむ。ぱっと手のひらを物に当ててつかむ。 音読:(ハク) 訓読:(う・つ)(つか・まえる)(と・る)(はばた・く) 熟語:【竜虎相搏】りょうこそうはく 【竜攘虎搏】りょうじょうこはく ▲このページのトップへ 摧 総画:14画 字義:①くだく。くだける。たたき折って形をこわす。折れてくずれ落ちる。「破摧ハサイ」 ②くじく。伸びようとするものを痛めつける。 音読:(サイ) 訓読:(くじ・く)(くだ・く) 熟語:【蘭摧玉折】らんさいぎょくせつ ▲このページのトップへ 摶 総画:14画 字義:①まるめる。また、散在したものを一つにまとめる。 ②のる。よる。上にのる。他の力をたよりにする。〈類義語〉縁(よる)。 ③もっぱら。ほしいままにする。▽専に当てた用法。 音読:(セン)(タン) 訓読:(まる・い)(まる・める)(もっぱ・ら) 熟語:【摶飯】タンパン 飯を手でまるめる。また、握り飯。 ▲このページのトップへ 撕 総画:15画 字義:①さく。ばらばらに引きさく。 ②さとる。さとす。 音読:(シ)(セイ) 訓読:(いまし・める)(さ・く) 熟語:提撕 ていせい ▲このページのトップへ 撓 総画:15画 字義:①たわめる。たわむ。しんなりと曲げる。柔らかに曲がる。 「不屈不撓フクツフトウ(くぼまずたわまず)」 ②ためる。しんなりと曲げて形を整える。〈類義語〉矯キョウ。「撓曲ドウキョク」 ③みだす。みだれる。また、こねまわす。▽擾ジョウに当てた用法。「撓乱ドウラン」 音読:(コウ)(トウ)(ドウ) 訓読:(いた・める)(くじ・ける)(しおり)(しな・う)(しわ・る) (た・める)(たわ・める)(たわ・む)(みだ・れる) 熟語: ▲このページのトップへ 撥 総画:15画 字義:①はねる。かかげる。ぱっとひらく。また、はねあげる。 〈類義語〉発。「反撥ハンパツ(=反発。はねかえす)」「撥開ハッカイ(ぱっと開く)」 ②おさめる。耕地の土を起こして整地する。また、転じて、現状を改めて調整する。 ③ひらく。ものを分離させる。はじき出す。〈同義語〉発。「挑撥チョウハツ(=挑発。そそのかす)」 ④琵琶ビワなどの弦をはねてひくばち。▽呉音ハチのなまった語。 音読:(ハチ)(ハツ)(バチ) 訓読:(おさ・める)(かか・げる)(のぞ・く)(は・ねる) 熟語:【撥雲見日】はつうんけんじつ 【撥乱反正】はつらんはんせい ▲このページのトップへ 撩 総画:15画 字義:①からげる。ひっかけて、ずるずると引きよせる。からめとる。「撩取(からめとる)」 ②いどむ。相手をひっかけて引き出す。さそい出す。「撩撥リョウハツ(いどむ)」 ③みだれる。もとる。ずるずるとからむ。また、からみあってみだれる。 〈同義語〉繚リョウ(からむ)。「百花撩乱ヒャッカリョウラン(花が咲きみだれる)」 ④おさめる。ずるずると長いものをからげて、けりをつける。 〈類義語〉了リョウ。「撩簾リョウレン(すだれをからげておさめる)」 音読:(リョウ) 訓読:(いど・む)(おさ・める)(みだ・れる) 熟語:【撩乱】リョウラン =繚乱。入りみだれたさま。 【撩戦】リョウセン 戦いをいどむ。挑戦。 ▲このページのトップへ 撼 総画:16画 字義:うごかす。物や人の心に強いショックを与えて、揺りうごかす。 がんとあたってゆさぶる。「震撼シンカン(ショックを与えて、震えあがらせる)」 音読:(カン) 訓読:(うご・かす)(ゆ・るがす)(ゆ・らぐ) 熟語:【撼天動地】かんてんどうち 【震撼】シンカン ふるえ動く。ふるわせ動かす。▽「撼」は、ショックを与えること。 ▲このページのトップへ 撻 総画:16画 字義:うつ。うちのめす。激しい勢いでうつ。むちをうってはげます。 音読:(タツ) 訓読:(むちう・つ) 熟語:笞撻 ちたつ ▲このページのトップへ 擠 総画:17画 字義:①おす。並んでおし合う。「擁擠ヨウセイ(おし合いへしあいする)」 ②おとす。仲間からおし出す。おしのけて外におとす。「排擠ハイセイ(おし出す)」 音読:(サイ)(セイ) 訓読:(お・す)(おしの・ける)(おとしい・れる)(くじ・く) 熟語:【排斥】ハイセキ 押しのける。よくないとして退ける。『排擯ハイヒン・排擠ハイセイ』 ▲このページのトップへ 擂 総画:17画 字義:①する。石うすをごろごろころがして、穀物をすりつぶす。 のち、ごりごりとやすりでとぐこともいう。「擂鉢ライハツ(すりばち)」 ②うつ。どろんどろんと太鼓をうつ。「擂鼓=鼓ヲ擂ツ」 ③〔俗〕力を入れてぽかぽかとなぐる。 音読:(ライ) 訓読:(う・つ)(す・る)(すりつぶ・す)(みが・く) 熟語: ▲このページのトップへ 擱 総画:18画 字義:おく。止める。ひっかけて動きを止める。 音読:(カク) 訓読:(お・く) 熟語:【擱筆】カクヒツ・ふでをおく =閣筆。筆をおいて、書くのをやめる。 ▲このページのトップへ 擲 総画:18画 字義:①なげうつ。目標めがけて、まっすぐなげつける。「投擲トウテキ」 ②なげる。ぽいとなげる。また、なげ捨てる。 音読:(チャク)(テキ) 訓読:(す・てる)(なぐ・る)(なげう・つ)(ふ・るう) 熟語: ▲このページのトップへ 擽 総画:18画 字義:①うつ。むちうつ。むちなどで強くたたく。たたいてくだく。 〈同義語〉掠リャク。「笞擽チリャク(むちでうつ)」 ②〈国〉くすぐる。皮膚に軽くふれて、笑いたいような感じをおこさせる。 音読:(ラク)(リャク)(レキ) 訓読:(う・つ)(くすぐ・る)(はら・う) 熟語: ▲このページのトップへ 攘 総画:20画 字義:①ぬすむ。入りこんできたものをぬすむ。「攘窃ジョウセツ」 ②はらう。入りこんできたものを、はらいのける。じゃまなものをはらい除く。 ③みだれる。みだす。「搶攘ソウジョウ」 ④間に入れてやる。場所を譲って、そこへ他人を割りこませる。▽譲に当てた用法 音読:(ジョウ) 訓読:(ぬす・む)(はら・う)(みだ・れる)(ゆず・る) 熟語:【攘臂疾言】じょうひしつげん 【尊王攘夷】そんのうじょうい 【竜攘虎搏】りょうじょうこはく ▲このページのトップへ 攤 総画:22画 字義:①ひらく。のばす。引っぱってのばす。のばして平らに広げる。 ②ひろげる。全体にひろげて平均する。均分する。 「攤派タンパ(均分して割り当てる)」「攤還タンカン(月賦や年賦に均分して返す)」 ③〔俗〕品物を地上・台上にひろげて売る露店。「攤子タンツ(露店)」 音読:(タン) 訓読:(ひら・く)(ゆる・やか)(わりあ・てる) 熟語: ▲このページのトップへ 攬 総画:25画 字義:①とる。集めて手に持つ。とりまとめて持つ。また、とり集める。 ②〔俗〕請け負う。まとめて扱う。 音読:(ラン) 訓読:(す・べる)(つま・む)(と・る) 熟語:収攬 しゅうらん ▲このページのトップへ ⇒漢字辞典
https://w.atwiki.jp/gods/pages/85932.html
ダイリキボサツ(大力菩薩) 仏教のボサツ(菩薩)の一。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/335.html
ゲッコウボサツ(月光菩薩) ガッコウボサツの別名。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/85939.html
ムジンニボサツ(無盡意菩薩) ムジンイボサツの別名。
https://w.atwiki.jp/calendarparty4/
サツキの次期バージョン(#4)での変更点 「エメラルドタブレット」の発生を上方修正しました。これにより特に空中で入力した場合、出ずに着地してしまうことが大幅に減っています。 「憲法記念日」の発生を上方修正し、コマンド「646」を「616」でも出るようにしました。出しやすさ・性能両面において向上しています。 「憲法記念日」の分岐タイミングを、最後の1ヒット直前にも追加しました。下段派生と見せかけて中段…という揺さぶりも可能になりました。 「エメラルドハザード」の発生を上方修正しました。空中コンボに使用したときにつながりやすくなっています。 「こどもの日」の発生を上方修正しました。遠距離でスキを見せた相手にヒットしやすくなりました。 スタンダードキャラでありながら意外と機能していない技や状況が多かったサツキ。今回の更新で対処しました。 特に「エメラルドタブレットを空中で入力したとき出す前に着地してしまう」と「エメラルドハザードが空中コンボでつながりそうでつながらない」の2点は重視しました。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/85945.html
スイゲツボサツ(水月菩薩) 仏教のボサツ(菩薩)の一。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/59241.html
ユウモウボサツ(勇猛菩薩) ダイショウジンボサツの別名。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/11024.html
ラキシビボサツ(落訖瑟弭菩薩) ダイキチジョウヘンボサツの別名。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/1354.html
コクウゾウボサツ(虚空蔵菩薩) 仏教の菩薩の一人。超人的な記憶力を授ける菩薩。 ダイニチニョライ(大日如来)の福智の二徳を司る。 五体の虚空蔵菩薩を組み合わせたゴダイコクウゾウ(五大虚空蔵)として祀られることもある。 ニジュウゴボサツ(二十五菩薩)の一人。 サンジュウニチヒブツ(三十日秘仏)の一人。 密号は無尽金剛、如意金剛、円満金剛、普貴金剛。 関連: ゴダイコクウゾウ (五大虚空蔵) グンダリミョウオウ (軍荼利明王、化身) 別名: アーカーシャガルプハ アーカーシャガルバ アーカーシャガルパ アキャシャバヤ ガガナガンジャ コクゾウボサツ (虚空蔵菩薩) コクウボサツ (虚空菩薩) コクウヨウボサツ (虚空孕菩薩) ムジンコンゴウ (無尽金剛) ニョイコンゴウ (如意金剛) アキャシャギャバ ミョウジョウテンシ (明星天子) ダイミョウジョウテンノウ (大明星天王) 本尊とする寺: 焼山寺(徳島県名西郡) 太龍寺(徳島県阿南市) 最御崎寺(高知県室戸市)
https://w.atwiki.jp/gods/pages/38134.html
アベマサツグ(阿部正次) 備後護国神社(旧阿部神社)の祭神。 祭神とする神社: 阿部神社(広島県福山市)