約 13,805 件
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/9807.html
マージナルヒーローズ:トクサツV ~キャラクターシート~ キャラクター名 風祭 命(みこと) 年齢/性別 19/男 ヒーロー名 アラストール・SIN 変身前の職業 なんでも屋 プレイヤー名 はやて 変身前 髪の色 茶 瞳の色 黒 肌の色 黄色 身長・体重 標準的 使用経験点 総計(レベルアップ10/汎用特技/常備化) 変身後(デザイン・モチーフなど) ◆ライフパス 出自 強要 経験 喪失 オース 取り戻す 邂逅 兄弟 コネクション 生き別れの親友 キャラクターレベル Lv ヒーローフォース 効果 C1 ベルトアーマー 1 グレイトサクセス メジャーの判定をCにする C2 シンクロス 2 リブートコマンド HFひとつの使用回数を1回増やす C3 エンシャント 1 (セッション毎に配布枠) ◆能力値 体力 反射 知覚 理知 意志 幸運 基本値 11 13 15 11 12 11 ボーナス +3 +4 +5 +3 +4 +3 ◆戦闘値 基本 クラス修正 未装備 スーツ 武装1 武装2 OP 特技 その他(1) その他(2) 現在値 C1 C2 C3 BODY SOUL 命中値 4 +2 +2 +1 9 +2 +1 +1 +0 +0 +2 15 回避値 3 +1 +1 +1 6 +0 +0 +0 +0 +0 +1 7 心魂値 4 +0 +1 +1 6 +0 +1 +0 +0 +0 7 魂魄値 3 +0 +0 +1 4 +0 +0 -1 +0 +0 3 行動値 7 +0 +1 +0 8 -1 +0 +0 +0 +0 +1 8 力場値 0 +7 +15 +6 28 +9 +6 -- -- 43 耐久力 11 +1 +2 +1 15 -- -- ---- ---- -2 13 精神力 12 +4 +6 +5 27 +7 +6 -- -- 40 攻撃力 0 +1 +2 +0 3 +4 +3 殴 +6 ---- 殴 +16 ---- 斬 +3 斬 +13 防御修正 斬 7 5 4 16 刺 6 4 4 14 殴 5 3 4 12 炎 4 4 8 氷 4 4 8 雷 4 4 8 光 3 4 7 闇 3 4 7 戦闘移動 40m 代償 2MP -- 全力移動 80m 射程 至近 至近 ■エンシャントヴィークル騎乗状態 + ... ◆戦闘値 基本 クラス修正 未装備 スーツ 武装1 武装2 OP 特技 ヴィークル その他(2) 現在値 C1 C2 C3 BODY SOUL 命中値 4 +2 +2 +1 9 +2 +1 +1 +0 +0 +2 +0 15 回避値 3 +1 +1 +1 6 +0 +0 +0 +0 +0 +1 -1 6 心魂値 4 +0 +1 +1 6 +0 +1 +0 +0 +0 -- +0 7 魂魄値 3 +0 +0 +1 4 +0 +0 -1 +0 +0 -- -1 2 行動値 7 +0 +1 +0 8 -1 +0 +0 +0 +0 +1 -1 7 力場値 0 +7 +15 +6 28 +9 +6 -- -- -- -- +0 43 耐久力 11 +1 +2 +1 15 -- -- ---- ---- -- -2 -- 13 精神力 12 +4 +6 +5 27 +7 +6 -- -- -- -- 40 攻撃力 0 +1 +2 +0 3 +4 +3 殴 +6 ---- +1 殴 +17 ---- 斬 +3 斬 +14 防御修正 斬 7 5 4 0 16 刺 6 4 4 0 14 殴 5 3 4 0 12 炎 4 4 8 氷 4 4 8 雷 4 4 8 光 3 4 7 闇 3 4 7 戦闘移動 50m 代償 2MP -- 全力移動 100m 射程 至近 至近 部位 装備名 命中 回避 心魂 魂魄 行動 力場 耐久 精神 攻撃力 防御修正 斬 刺 殴 炎 氷 雷 光 闇 ボディスーツ エクストラベルト +2 ±0 ±0 ±0 -1 +9 ---- +7 +4 7 6 5 0 0 0 0 0 「移動力:+10m」 ソウルスーツ エンシャントフォーム +1 ±0 +1 ±0 ±0 +6 ---- +6 +3 5 4 3 4 4 4 3 3 「移動力:+10m」格闘武器を使用した攻撃のダメージ+2 武装1 ゲイルキック +1 ±0 ±0 -1 ±0 殴 +6 「代償:2MP」「射程:至近」「部位:1」 武装2 ヒーローチョップ ±0 ±0 ±0 ±0 ±0 斬 +3 「代償:なし」「射程:至近」「部位:1」 ヴィークル エンシャントヴィークル ±0 -1 ±0 -1 -1 ±0 ---- ±0 +1 0 0 0 「移動力:+10m」あなたが与える 神 属性ダメージ+1D オプション ベルトチップ ±0 ±0 ±0 ±0 ±0 《ベルトリンク》の効果中、攻撃の命中判定+2 アイテム名 種別 所持数 常備化 効果 武装‣OP類の合計値 ハイドアウト 「スロット数 -」 外装 「収入値 」 ゲイルキック 白兵(格闘) 1 20 ヒーローチョップ 白兵(格闘) 1 5 ベルトチップ オプション 1 15 エンシャントヴィークル ヴィークル(バイク) 1 10 常備化計算(合計値) 50 ◆特技データ 特技名 LV 種別 タイミング 対象 射程 代償 クラス 変身! 1 自 オート 自身 なし なし 共通 変身状態になる ベルトリンク 1 変 セットアップ 自身 なし 3FP ベルトアーマー初期 物理攻撃のダメージ+4。シーン終了時まで持続 ベルトチャージ 1 変 クリンナップ 自身 なし なし ベルトアーマー初期 攻撃のダメージ+5、3回まで重複 身体改造 技 1 - 常時 自身 なし なし シンクロス初期 【命中値】【行動値】+1、【耐久値】-2 動力 光子 1 変 マイナー 自身 なし 5FP シンクロス初期 攻撃のダメージ属性に 光 を追加する 神の器 1 変 本文 自身 なし なし シンクロス初期 《全力の一撃》もしくは 神 属性ダメージの攻撃+2D6、メインプロセス終了時にHP3点失う 全力の一撃 1 変 メジャー 単体☆ 武器 6MP シンクロスLv2 対象に物理攻撃を行い、与えるダメージ+3D。シーン1回 対奈落因子 1 自、変 常時 自身 なし なし 初期 神 属性のダメージ+1D6 古代の技術 1 変 常時 自身 なし なし 初期 「種別 スーツ」ひとつの【命中値】【回避値】+1する。 古代金属 1 変 常時 自身 なし なし 初期 神 以外の属性に対する防御修正に+4 設定 日蝕の日に生まれたがため、古代結社に改造された信じる奴が正義系ヒーロー。 古代結社の神の器として改造された改造人間である。 神の名前は「荒凄鳴尊(あらすさのおう)」・・・そんな響きの神格であるが、 命本人がそれをもじり、ギリシャ語で「復讐者」を意味するアラストールと名乗っている。
https://w.atwiki.jp/jojoson/pages/189.html
※更新した際は、更新報告ページまで連絡お願いします。 ●目次● ●追加用テンプレ● 敵チーム総合 ⇔ 【敵チーム総合~vocal on~】 真夜中の親衛隊と暗殺者【作ってみた】 暗殺チーム ⇔ 【暗殺チーム~vocal on~】 敵、覚悟、イタリアにて(暗殺チームの方々)作ってみた うぇるかむASSASSINO(ジョジョ5部暗殺チーム 替え歌)【編集中だった】 あん☆すた~もってけ、O/Aディスク~ 非情のアサシン ~5部 暗チ替え歌~ 【カラオケverを作ってみた】 ジョジョ5部 マンモーニのためなら死(レ)ねる 【初心者が】Go fight! ~ASSASSINO~【作ってみた】 サイクリングリサイクル(暗チフルver) ジョジョシムで筋肉少女帯 リゾットと兄貴でマイナスターズの「ふたり」替え歌作ってみた 今度はメローネでマイナスターズ作ってみた 【ジョジョで】Answer to life【ガチコラ】 「パッショーネ戦士アサシン9」 作ってみた 懐かしい歌で暗殺チーム。作ってみた。 アンサツ帝国ハンギャク大帝(メローネ&リゾット&イルーゾォ) ジョジョミュ act.5 歌ってみて 狂走曲『暗殺物語』作ってみた 前向き暗殺チーム!【歌詞のみ作ってみた】 Family ~7人の暗殺者篇~ お粥食べながら作ってみた 夜にしか咲かない満月【ジョジョソン5部:暗殺チーム】歌詞のみorz 【ジョジョソン】暗殺チームの子守歌【暗チのみなさんで】 【ジョジョソン5部】ボスのためにはレねない【作ってみたわけだ】 【ジョジョで】暗殺部隊【筋少】 【ジョジョソン】「裏切るASS@SSINO」作ってみた【歌ってみて】 【暗殺チームで】下剋上(未遂)【作ってしまった】 The World of midnight (暗殺賛美歌ver.) 「彼等の七つの弔いに」ややホラーテイストで作ってみた。 【暗殺チームで】Climax Jump~assassino-form【作ってみた】 暗殺チーム『旋風の詩(かぜのうた)』青空に想いを込めて作ってみた。 ミンナノミカタ(!?) アンブカラキマシタ【歌詞だけ】 手直しして『呪われし報復』暗殺チーム中心で作ってみた。 暗殺チームで『ムホンノシカターボスニアタマキマシタ』作ってみた。 『死せる暗殺者達の戦い』暗殺チームで作ってみた。 親衛隊 ⇔ 【親衛隊~vocal on~】 親衛隊の3人で『大迷惑』 作ってみた ディアボロ親衛隊登場! 追加用テンプレ 新しい動画を追加する際は編集ページを開いて、以下の『』内をコピペしてご使用ください。 『|【動画の名前】 nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) |【動画の名前】 nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) |』
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/15058.html
登録日:2011/06/02 (木) 16 29 17 更新日:2022/09/17 Sat 18 09 49 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 ある意味チート シスコン 武藤剛気 空気 緋弾のアリア 親友 近藤孝行 CV 近藤孝行 東京武偵高校:2年 専門科目:車輌科(ロジ) ランク:A 武器:コルトパイソン 緋弾のアリアの登場人物の一人。キンジの親友にして悪友キャラ、ちなみにガサツでモテないとエロゲに出てきそうな特性を所持している彼だが、もちろん彼もただの一般人じゃない。 車輌科と呼ばれる科に所属している彼は車輌・船舶・航空機の運転操縦が出来る、しかもランクAである。 緋弾のアリアというバトルファンタジーな世界においてはぶっちゃけ地味な能力だが、まともに主人公達をサポート出来る貴重な力を持ったキャラでもある。ただ戦闘メインなんで空気になる事も多い。 以下ネタバレ含む [1]最初は爆弾事件に巻き込まれたバスの運転を引き受けるなどの活躍だったが、その巻のラストではハイジャックに巻き込まれた時は持てる限りの航空機の知識を使いキンジとアリアをサポートした。アニメでは尺の都合上カットされたが。 [2・3]その後は白雪が好きだという事実が発覚、本性知ったらドン引きだろう。さらには女子更衣室にキンジと覗きに入るもいろいろあってばれた、正確にはハイマキが襲ってきたので、ここで初めて銃を抜くも戦闘描写はこれ以降なしというある意味不遇。 [4]原型はあったものの潜水艇をたった一晩で改造し完成させる、これにはジャンヌも驚いていた、だが出番はこれのみ。アリアに夏祭りのお誘いメールを送るなどしてキンジをからかう。 [5]サッカーやっただけ。 [6]名前が出たのみ。 [7]爆弾が仕掛けられた新幹線を運転するちなみに時速は390km、この巻の武藤はマジで輝いていた。 [8]また若干空気気味になった。 [9]武藤の出番は少ないが武藤の妹貴希が登場。武藤の妹とは思えないシャープな美人顔で口癖は「轢いちゃうぞ」 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] こいつにはマジで幸せになって欲しいわw白雪が酷い -- ジョニィ (2013-07-03 00 12 32) 何気に現実なら一番役立ちそうな奴だな…ただな、お前さん女を見る目がねぇぜ… -- 名無しさん (2014-03-24 01 26 07) やたら遊戯王の本田くんと共通点あるな空気なとこや姉がいることや声優や -- 名無しさん (2015-06-02 12 33 44) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/attindh/pages/29.html
真実の愛に目覚めた木蔭サツキ 所属:小竹私設兵団 性別:女性 所持武器:体温計 攻撃:0 防御:0 体力:6 精神:20 FS「一途」:4 特殊能力『A/I ~愛はいつでもAttack&Impact~ 』 【発動率:90% 成功率0%】 小竹様への溢れんばかりの愛をオーラに変え、周囲4マスの敵キャラ全員に浴びせる(好き好きオーラ) 対象となったキャラの心に隙があった場合、そのキャラは愛の深さに感動し、まるでガス爆発に巻き込まれたかのような衝撃を受け、体力3ダメージ、精神1ダメージを食らう(愛が爆発) ダメージを食らったキャラはTrueなLoveに感化され、バステ「小竹信者」を付与される(小竹が好き) 「小竹信者」を付与されたキャラは2ターンの間、小竹様のことが超好きになる。(好きなものは好きだからしょうがない) それ自体に意味は無いが、もしかしたら小竹様を好きになったことで何かが起きるかもしれない(GK判断) この能力は健全な精神の持ち主には通用しない。(精神攻撃)なんか、鼻で笑われるだけ(笑) 能力使用後、このキャラは歩くのも辛くなるほどの激しい吐き気をもよおすため、体力と移動力がそれぞれ1ダウンする(愛の結晶) 計算式 効果1:体力3ダメ -35% 範囲:周囲4マス +1.9 対象:範囲内全員 +0.7 効果2:精神1ダメ -5% 範囲:周囲4マス 1.9 対象:範囲内全員 0.7 効果3:単体で意味のないバッドステータス -5% 範囲:周囲4マス 1.9 対象:範囲内全員 0.7 時間:2ターン 1.0 制約1:精神攻撃 +100 制約2:体力1ダウン +5 制約3:移動力1ダウン +15(範囲特例:4マスx15%=60) 精神攻撃ボーナス+25 一発ボーナス+10 GK独断(広範囲精神攻撃体力ダメ能力はガイドラインの穴なので…すみません…) -5 FS:4 【基本発動率】100-35*(1+1.9+0.7)-5*(1+1.9+0.7)-5*(1+1.9+0.7+1)+100+5/2+15/2=43 【最終発動率】43*(1+4*0.1)+25+10-5=90% キャラクターの説明: 縁無し眼鏡が似合う、素朴な女。 12人いる木蔭姉妹の五女で、第四次DHで死亡したと思われていた人物。 死の淵に瀕していたところを、小竹に助けられた。 「あれ……? 私は確か、あのとき死んだはず」 「気が付いたかい?」 「小竹様! 生きておられたのですね!」 「すまない、サツキくん。君がこんなにもボクのことを想っていてくれたなんて」 「いいんです、私はあなたがご無事でしたのなら、それで」 「……ありがとう。おかげで目が覚めたよ」 「小竹様?」 「ボクはもう、野望を捨てる。君さえいれば、他に何もいらない」 「小竹様……」 「サツキ……」 やがて始まる同棲生活。 二人きりで過ごす濃密な時間。 だがそんな甘い生活も長くは続かなかった。 時の首相、松平健三による魔人弾圧の陰謀が進行していたのだ。 計画を察知した小竹は、再び立ち上がる決意をする。 「サツキ、ボクはもう一度戦わなければならないみたいだ」 「ええ、分かってます。今度はあなたの側で、私も共に戦います」 「この戦いが終わったら、結婚しよう」 サツキは無言でうなずく。 真実の愛を手に入れた今の彼女に、怖いものなんて何もなかった。 そう。サツキのお腹には、新たな命が宿っていたのである。 その事実を、小竹はまだ、知らない――。
https://w.atwiki.jp/gachmuch/pages/456.html
[Hook 1] 女の電話番号をゲット、名前をゲット、高級品もたんまり 女はチ××をおしゃぶり、お前らは最悪、いいか、忘れるなよ 俺達はCGで最高のクルー、サツを追い払った 俺は大成功してるって解るだろ、 俺のような大物になるのは難しいぜ 俺はクールで最高 俺とガールフレンドはまるでジョージとウィージー (TVショウ「Jefferson s」に登場する夫婦) 大出世した俺、昔はからかわれていたのにな 最高の地位に着いた俺を見て、お前らは嫉妬してる そんなヤツらにはウンザリ いいか、俺はブルース・リー お前のセクシーなボディーで俺を誘惑してくれよ 駐車場でもフ××× ここに女がいるのにわざわざ中に行くこともないだろう 俺は女のケツ見て時間を過ごす 心の中でスケベなことを考えてるのさ 金など使わずに女とフ×××できるぜ 俺は映画で金儲け 未だにラップで身を立てようとしてるお前らとは違うのさ [Hook 2] いまだにこの商売で大金を稼いでる俺 さあ派手に金を使ってやるぜ いまだにこの商売で大金を稼いでる俺 さあ派手に金を使ってやるぜ まだラップのゲームで生き残ってる俺、100ドル札を手にしてる さあ派手に金を使うとするか まだラップのゲームで生き残ってる俺、100ドル札を手にしてる さあ派手に金を使うとするか 俺が登場すると、女達は一斉に注目 俺達が通り過ぎると、女のプ×××はもう濡れ濡れ 新人のヤツらは逃げ出すのさ おい、どきやがれ、VIPセクションは俺のもの 踊るか踊らないかは気分次第、まあ大金は使うだろうがな とにかくクールな俺だが、いまだに途方もなくホット 俺がスポットを見つけるとすぐ、皆が俺の高価な時計に注目するのさ アイス・キューブは最高のワル、俺に近づき過ぎると撃ち殺されるぜ 問題はまっぴら御免、お前らはバカな真似ばかり 問題を起こして痛めつけられるんだ 問題が起こる時は十中八九、女がからんでる [Hook 1] [Hook 2] セキュリティーが持ち物検査、俺はスターなのさ 俺は銃を置き、マック10(銃)を置いた それでも俺が引き連れてるヤツらを見てみろ お前をぺちゃんこに痛めつける さあこれからヤツらが暴れ出すぜ 俺が呼び出すヤツらに恐れをなしてるお前 クラブ巡り、車の展示会、ピクニック 高級車、高価な宝石にでかデ××× お前を強盗したぜ フェンスを飛び越え、店に入り大金を使うのさ クレイジーに振舞って、後で懺悔すりゃいいんだ 病欠の電話をして、ヤツらに俺の行った場所を話してやるぜ [Hook 1] You know,you know,you know,you know I got a hundred dollar bill ya ll
https://w.atwiki.jp/gods/pages/17137.html
ジシボサツ(慈氏菩薩) ミロクボサツの別名。
https://w.atwiki.jp/hosyoku/pages/142.html
彼女はその夜、冒険の旅に出かけた。 年は14になったばかり、人が最もそう言うものに憧れる頃であろうか。 今日は満月の綺麗な夜だ。家に受け継がれる名剣を背に、 少女は誰もいない街へ飛び出す。 名前はサツキ。身長は少し高めか。くせっ毛混じりの栗色の髪を、 元気の良いショートヘアに切りそろえていた。 年と顔の幼さの割に体つきは良い方だ。胸当ての下には形の良い大きめの乳房、 丸く尽きだした腰…。将来を考えても、女性としての大きな 魅力を秘めていることが解る。だが、サツキは、普通の女性として生きるより、 冒険者として生きることに憧れた。 サツキは旅立ちこの日のために、こっそり自己流で術と剣の訓練を 積んできた。自分は強い。この街の同じ年の人間では、自分にかなう者はいない。 それに、この家に伝わる名剣があれば、どんな奴にだって勝っていける。 彼女はそう思っていた。そんな気がしていた。 「やっぱり、この時間じゃ、街には誰もいないか。誰もいない夜の街を歩くのって、 凄くワクワクする!私はこんな街で終わる人間じゃ無い。魔物を沢山倒して、 国中に知られるようなすごい人になるんだ!」 背中の剣はサツキの体格には多少重かったが、その分とても頼もしい。 サツキの頭の中は、伝説の英雄のように、得意の魔術と、華麗な剣捌きで、 ばったばったと強敵を倒していく。そんな想像でいっぱいだった。 サツキがなぜこんな夜に旅に出たのかというと、 大人達に止められないようにするためである。 「みんな私の才能と強さが解っていないんだ。」 外は危険だって言うけど、そんなのは理解しているつもりだ。 それに、魔物も怪物も出ると言っても、ここら辺ではそんなに危険なバケモノの話は 聞かない。 とりあえずは南の方にある、ここより大きな街へ行こう。大きな街には、 情報があるはず。まずはそれを足がかりにしよう。 街の門は閉まっているだろうし、門番が居るかもしれない。 サツキは前より知っていた、街はずれの城壁の裂け目に体をくぐらせ、街の外に出た。 防犯上問題があるように見えるが、修復費をけちるほどこのあたりは平和だということでもあった。 サツキの楽観的考えもその影響があるのだろう。 街の外には月明かりに照らされた静かな草原が広がっている。 海からの涼しい風が、短い髪を撫でた。 サツキはこれ以上ない開放感を味わっていた。 「綺麗な月と気持ち良い風…精霊が私の旅立ちを応援してくれてるのかな?」 新たな門出に幸先の良いものを感じたサツキは、体をいっぱいに伸ばし、 やるぞ!という情熱を体に漲らせ、そして冒険の第一歩を踏み出した。 広い草原の道を、2時間ほど歩いただろうか。 自分の街の光ももう見えなくなった。南の大きな街には、ちょうど明日の 午前中ぐらいには付くだろう。 満月の光は、今晩中は足下を照らしてくれるはずである。 サツキはまだわくわくとした気分で道を進んでいた。 風下から忍び寄る大きな影にも気づかずに。 「スライムか大蝙蝠ぐらい出てこないかな~。さっそく退治して上げるんだからっ!」 少し退屈になってきた彼女の独り言だった。もちろん返事があるとは考えていない。 「そうかそうか、それならもうちょっと大きい獲物はどうかな?」 低いくぐもったような声に、サツキは驚いてあたりを見回す。 ここまでの道のり、人一人見かけることはなかった。 「だ…誰ですか?」 「ここだよ、ここ。ニンゲンのメスが一人で歩いて居るもんだから、どれだけ腕が立つかと 観察してたんだが、さっぱり気づかねえんだからな…。」 サツキが声のした方を振り向くと、道脇の岩陰より、 大きな黒いものが現れた。 「今なら誰からの邪魔もはいらねぇし、じっくり楽しめるなあ」 魔獣であった。その二本足で立つ狼は、体格はサツキの倍ほどもあった。 毛皮に包まれてはいるが、体は強靱な筋肉に包まれているのが解る。 そして何よりも人語を喋る事こそが、ただの獣とも違う恐ろしい 魔獣であることの証明であった。 「なんで…こんな所に!こんなの…居るはずが無い!」 目の前の現実に、サツキは目眩を覚えた。 これが誰かの手の込んだ悪戯で、中に友達でも入っているなんてことは… あり得ないだろう。一瞬現実感を無くし、自分の都合の良い可能性を探してしまう。 しかし、今この最悪な逃避しようのない現実は目の前にあるのだ。 対するは10メートル先。サツキは荷物を降ろすと、震える手で背中の剣を抜いた。 「今更剣を抜くのか。後ろから何も言わず、 ズバっとやっちゃっても良かったんだけどな?」 なお狼は余裕を見せる。それだけの力量差か。 だが、余裕と油断を見せている相手には、まだ勝ち目がある! サツキにもそれなりの才能はあった。心は震え、パニックになりかけてはいたが、 術の準備をしていたのだ。相手が話し終えるかという所、顔面に向けて、 指先より見えない刃を放っていた。 バチィッ! 術は油断していた狼の目に見事に命中する。その瞬間、サツキは飛び出していた。 「グルォォオオオ!」 魔獣は顔を押さえ、人語ではない、本来の声で叫ぶ。 サツキはこの恐ろしい獣から逃げられる自信も、その術の一撃だけで相手を倒せる自信も無かった。 だからこそ、勇気を振り絞り、その剣でとどめを刺しに立ち向かったのだ。 剣をまっすぐに構え、渾身の付きを繰り出す。 すべては一瞬のことだった。名剣は魔獣の体に突き刺さっていた。 勝った…っ! 「なあんてな」 術で大きくダメージを受けていたはずの魔獣は、軽く腕を振る。 サツキが勝利を確信した次の瞬間、名剣は真っ二つに折れて跳ねとばされていた。 先ほどの術で、目に大きなダメージを受けていたのではなかったのか。今刺さった剣のダメージは? 「まあ、おかげでかすり傷をおっちまったな」 サツキの渾身の術も一撃も受けてなお、魔獣はほぼ無傷だった。 魔獣の恐ろしさは、その魔力で自分の体を強靱なものにしている、という所にある。 これが他の獣や魔物と一線を画す要素だった。その体は名剣の一撃をもはじいたのだ。 もうダメだ。絶対に敵わない。逃げなくちゃ…! 武器を失ったサツキは逃げだそうとするが、足は言うことを聞かなかった。 「今度はこちらの番ってな。動きを術で封じさせてもらったよ。」 サツキの真の恐怖はここからであった。 狼の魔獣は動けなくなったサツキを軽々と肩に抱えると、道を外れ、草原の奥へと進む。 術も使えない。体もほとんど動かない。なんとか首を動し、狼の顔を見ると、 真っ赤にさけた口で舌なめずりをしていた。 魔獣が人間を襲う理由。間違いない。この狼は人目の付かない所に私を運び、 そこでゆっくりと私を食べるつもりなのだ。 「さあて、ここら辺にするかな」 道から外れた開けた場所まで運んでくると、狼は担いでいたサツキを丁寧に降ろした。 ここまで来てしまえば、遅い時間もあいまって、偶然通りかかり 助けに来てくれる人間はいないだろう。絶好の食卓というわけだ。 高度な金縛りをうけたのか、どんなに気力を振り絞っても、体は言うことは聞かない。 思考を止めてしまいたいほどの絶望と恐怖が、サツキの心を満たしていた。 「さて、邪魔なものは外してもらうかな」 横たえられたサツキの着る、スカートもシャツも下着も、丈夫な皮の胸当てでさえ、 魔獣の爪に引き裂かれていく。あっという間に裸に剥かれてしまった。 月明かりが、美しく盛り上がった乳房、まだ毛の生えていない恥丘、 なだらかなお腹、肉付きの良い両足を白く照らし出す。 「ククックガハハ!思った通り旨そうな肉付きだな!」 目の前のご馳走に、嬉しそうに下品な笑い声を上げると、魔獣は野生の狼の姿そのままに、 地面に前足を付け、四つんばいでサツキの匂いを嗅ぎだした。 サツキの体に、なまぬるいものがぽたぽたと垂れる。 ご馳走を前に我慢できず溢れる唾液だった。 食べ物を前に喜ぶその姿は狼と言うよりも、まるで犬のようであった。 「こんなに良い獲物は久しぶりでなあ…!俺は若い女の肉が大好きなんだ」 狼の顔は目の前にあった。サツキの頭をひと囓りできそうなほど大きな口が 開くと、そこには月の光に白く輝く、鋭い牙が並んでいた。 「こ…殺して…ひと思いに」 サツキは涙を流しながら、覚悟の言葉を述べる。だが魔獣はその願いを叶えることはなかった。 「そんなわけにはいかねえ。生きたまま喰らうのが一番美味いんだからな」 そう言うと、狼はその下でぺろりとサツキの大きな乳房を舐めあげた。 柔らかい張りの良い乳房は、狼の大きな舌が撫でるたび、プルンっと震える。 サツキにはもう泣くことしか出来なかった。 味見をしているのか、ぴちゃぴちゃとじらすように狼はサツキの全身をなめ回していた。 そして、サツキの体を掴み足を自分の方向に向けると、 「さて…まずはここから食べるかな。」 狼は口元をつり上げ、まるで人間のようにいやらしく笑うと、サツキの足をこじ開け、 その性器をぺろんっとなめ回した。 「ひゃうっ!!」 サツキは意外な感触に思わず声を出す。 まだ汚れを知らない性器は、未だ毛は生えておらず、ぷっくりとふくらみ閉じた大陰唇は、 まるで幼い少女のようであった。 狼が乱暴にぴちゃぴちゃとなめ回すたび、ぷにぷにとその 形を変える大陰唇の柔らかさはは、まるで餅菓子のようであった。 「あっ… あっ…やだ…」 サツキは下半身からくる気持ち悪いような、良いような、ぞくぞくとした、 なんとも不可解な感触と恐怖に、思わず失禁してしまう。 ちょろちょろ… 尿が狼の顔を濡らした。サツキの鼻にも、尿の香りが漂ってくる。 「この俺に小便をひっかけるとは、なんとも生意気だな。」 狼はそうつぶやくと、尿で濡れたサツキの性器をもう一回ぺろんと舐めると、 そのふくらみに食らいついた。 「きゃああああああっ!」 悲鳴を上げるサツキ。狼は両前足でサツキを押さえつけると、強靱な 顎と首の力で、その肉を食いちぎった。 「ひぎぃっ!!!」 食いちぎった傷からは白い骨が見えていた。溢れた血が草原を赤く染める。 狼は食いちぎった肉片を、口元から無骨な手に持ちかえると、 まるで人間が干し肉を喰らうように、少しずつ食いちぎっては くちゃくちゃと美味そうに咀嚼する。 大陰唇の脂肪が甘みとなり、小陰唇とクリトリスのこりこりとした 食感が良いアクセントとなって歯ごたえを感じさせていた。 例えるならば二枚貝の刺身といったところか。 「グヘ、グヘヘ…美味いなあ。やっぱり女の肉がサイコーだ。」 ゴクリと飲み込んだ肉が、のどを通っていくのが見える。 狼はまた獣のように四つんばいになると、今度は性器の直ぐ下の、右足の柔らかい内腿に 食いつき、顎と首の力で食いちぎった。たっぷりとした肉感が口の中を満たす。 肉厚のステーキを食べるような満足感だ。 「脂もよくのってる。そしてこれ以上なく新鮮と来れば、サイコーの骨付き肉だな」 狼は目の前の美味しい肉にゆっくりと食事を楽しむ我慢が出来なくなったのだろう。 ガツガツと右足の腿を獣のように食べ始めた。 「痛い!痛い!やめてぇぇぇぇぇ!!」 サツキが絶叫しても、狼はかまわず食事を続ける。 サツキはもう右足の感覚がなくなっていた。肉のたっぷりと付いていた 腿はほとんど無くなり、大きな白い骨が見えていた。 たっぷりと肉を食い終えた狼が次に目を付けたのは、年の割に大きな 乳房だった。 「さてと…特に俺はこれが大好物なんだ」 大きな口でばくりと左の乳房に甘噛みすると、その肉の柔らかさを 量るようにゆっくりと牙を食い込ませる。そして力を込めると ブツン! 今度は腿や性器の時と違い、顎の力だけで食いちぎる。 大きな胸のあった所は、真っ平らになり、肋骨が見えていた。 「ああ…私のおっぱい…無くなっちゃった」 痛みの中、直ぐ目の前の女性のシンボルである乳房が無くなったことに、サツキは喪失感を覚えていた。 狼は好物の甘い肉をグチュッグチュッと下品な音を立てて 咀嚼している。若い乳房の肉は、もちもちとした薄い皮膚が破れると、 そこから甘い肉汁が溢れ、狼の口の中を満たした。 凶悪な魔獣の顔が、その肉の旨味に思わずほころぶ。 狼はその食感が無くなるまで長い時間をかけて、口の中で咀嚼し、味わった。 名残惜しそうに飲み込むと、また隣の盛り上がりを食いちぎり、同じように じっくりと味わって、飲み込んだ。 ここまで肉を食われ、血を流しても、少女はまだ生きていた。 新鮮なまま食事が出来るように、なかなか死なない魔術がかけられていたのだ。 狼は最後のしめに、その大きな臀部に食らいついていた。 剥き卵のように美しい曲線を帯びた尻肉は、柔らかいながらも歯ごたえがあり、 腿や乳房とも違う美味を持ち合わせていた。 「ずいぶん大人しくなってしまったが、褒めてやろう。お前の尻肉も 最高に美味いぞ。 しかし、この土地に来たとたん、まったく良い獲物に 巡り会えたものだ。」 サツキはぼうっとした頭で考えていた。まさかこんなに早く冒険が終わっちゃうなんて。 こんなはずじゃ無かったんだけどな。私は運が悪かったのかな。 普通に街で女の子として暮らしていけば良かった。自分は世の中を甘く考えていたんだ。 頭の中をいろいろな後悔がよぎる。だが、こうなってしまっては もはやどうしようもなかった。 気がつくと狼はサツキの乳房、尻肉、腿、性器と美味しいところだけ食べて 居なくなっていた。 「一体、誰が私にとどめを刺してくれるんだろう」 空は明るくなっていた。 サツキの残りの肉は、スライムや大蝙蝠、小動物が片付けてくれるだろう。 少年少女の胸をわくわくとさせるような英雄伝の 裏でも、現実このような凄惨な出来事も多かったであろう。 決して伝説には残らない、たったの2時間で終わった、 一人の少女の冒険譚であった。 おわり 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mahjong_comic/pages/475.html
渋沢サツキ/渋沢さつき(しぶさわ- ) 略歴 作品 渋沢サツキ名義 シャモア 真夜中の相棒 渋沢さつき名義 黒の男 殺し屋ネコ 白-HAKU- 凌駕 麻雀漫画以外の作品 暴走総理 HOT SHOT
https://w.atwiki.jp/xbox360gta4/pages/348.html
BUYER'S MARKET GTAIV本編のミッション「BLOW YOUR COVER」も参照 参考動画 GTA4未クリアだけどLost and Damnedできるもん!05 ~Elizabeta宅~ Elizabeta Hey, hey, Johnny, the big bad biker man. あら、あら、Johnnyじゃないか、極悪バイカーの。 Johnny Liz Torres, the meanest bitch in Bohan. Liz Torres、Bohanで最高にずるがしこい女だな。 Elizabeta Come here, sweetie. コッチよ、カワイ子ちゃん。 Johnny Shit, I'd let you kiss me, おい、アンタにキスしてもらいたいのは山々だが Johnny but I'm afraid you'd stick a knife in my back while I was doin' it. その間にナイフで背中を刺されるんじゃないかって正直ヒヤヒヤしてんだ。 Elizabeta You wouldn't be the first man I'd tried that trick on, sweetie. そんなことやる対象はアンタ以外に五万といるわよ、カワイ子ちゃん。 Johnny Yeah, I heard the stories. ああ、それもそうだな。 Johnny Listen I also heard you got somebody for that brown? ところであのヘロインの買い手をアンタが見つけたって聞いたが? Elizabeta Maybe. There's an apartment on Cassidy Street in Schottler. そうね。SchottlerのCassidy Street沿いにアパートがあるの。 Elizabeta You go upstairs and talk to Charlie on the third floor. 階段上がって行って、3階にいるCharlieって奴と話してきて。 Johnny There any heat? サツの心配は? Elizabeta When isn't there? まったくないって言い切れる時なんてある? Elizabeta I've got a new guy going along with you. アンタと一緒に行ってくれる新入りがいるわ。 Elizabeta He's from Eastern Europe somewheres. 東欧のどっかから来たんだとさ。 Elizabeta If the heat's coming from Charlie, もしCharlieからサツの匂いがしたら、 Elizabeta use this Slavic motherfucker to help. But if it's him. そのスラブ野郎を使ってちょうだい。でももしそいつからサツの匂いがしたら。 Elizabeta You know what you gotta do. やる事はわかってるわよね。 Johnny Well either way it ain't coming back to you, Liz. でもどちらの場合が起こったにしても、アンタには何の利益もなくなるぜ、Liz。 Elizabeta Ah, you know Playboy? He's going along, too. あぁ、Playboyはご存じ?そいつも一緒に行かせるわ。 Elizabeta Hey Playboy! ちょっとPlayboy! Playboy Yo, chill for a second yo. よぉ、少しチカラ抜いたらどうだい、よぉ。 Johnny Nah, not really. いや、特にいい。 Elizabeta Don't you wanna dance? 踊らないの? Johnny Nah, I just sit right here and wait for your boy. いや、アンタの言う新入りが来るまで座って待つとするよ。 (Nikoがやってくる) Elizabeta Surround yourself with cocaine and the assholes soon follow. 一度コカインまみれになれば、そっからカス野郎どもがうじゃうじゃついてくるようになるよ。 Elizabeta Hey Johnny! ちょっとJohnny! Johnny Yo! よぉ! Elizabeta Come over here. コッチにきて。 Elizabeta Come here. コッチよ。 Johnny Yeah! ああ! Elizabeta Niko, this is Johnny. Niko、Johnnyよ。 Elizabeta Now, Johnny is sitting on a big pile of heroin. Johnnyはね、たんまりヘロインをもっているのよ。 Elizabeta I don't go near the stuff... professionally... but I found him a buyer. 私はブツそのものには近づかないの…それがプロの仕事でね…でも買い手は見つけてあげた。 Elizabeta We're nervous. Will you oversee the deal and check everything is cool? ちょっと心配なの。だから全てがクールな感じになるように取引を見守ってくれないかしら? Niko Sure. もちろん。 Elizabeta Thank you. アリガト。 Johnny Well, I got to go pick up the stuff so, uh, I'll see you there. よし、俺はブツを取ってくるぜ、じゃあ、現場で落ち合おう。 Elizabeta A'ight. 分かったわ。 指示 Collect the package from Brian. ・Brianからブツを受け取れ。 ~Brianからの受け渡し場所~ Johnny Gimme that shit man. We got a buyer. ブツをよこせ。買い手が見つかった。 Brian I don't know why Billy got you to handle this and not me. なんでBillyはこの俺じゃなくお前にやらせたのかがわからねぇよ。 Brian I mean, what's up with that, eh? あのな、どうなってんだ、ん? Brian I guess you Semites are good at sniffing out a deal, ことさら取引においてはユダヤ人の鼻は利くんだろうな、 Brian ain't that right, Johnny? そうなんだろ、Johnny? Johnny He didn't get you because Liz Torres, お前をこの仕事にやらなかったのはLiz Torresや Johnny and any other two bit hustler on the street would take you for the little pussy that you are and rob you blind. その他にも街のやり手の野郎どもにお前が腰抜け野郎だって悟られるって分かってたからだよ、そして騙されるだろうってな。 Johnny Now gimme that shit. さぁ、さっさとブツをよこせ。 (ブツを受け取る) Johnny See you around big guy. じゃあな、口だけ男。 指示 Go to the building where the deal is taking place. ・取引が行われる建物まで行け。 (建物に着く) 指示 The apartment is on the third floor. ・部屋は3階だ。 (3階に着く) 指示 Wait here for Niko and Playboy X. ・ここでNikoとPlayboy Xを待て。 Playboy Buyer is some Asian dude called Charlie. 買い手はCharlieっていうどっかのアジア野郎だ。 Niko Like in Vietnam? ベトナム戦争みたいだな? Playboy Just like the movies, money. まるで映画だぜ、稼ぎ屋よぉ。 (NikoとPlayboyが3階に上がってくる) Playboy Yo. よぉ。 Niko Hey man. おぉ、よぉ。 ~アパート3階の取引場所~ Niko Hey, you ready? おい、用意はいいか? Johnny Sure, let's do this. Nothing like selling some dope to let you know you're alive. もちろん。んじゃやるぞ。ヤクの取引以上に生きてる実感が沸くモノはなかなか他にはねぇぜ。 Niko Let's go. いくぜ。 Playboy Yeah, let's do this. おし、やろう。 Johnny Alright, c'mon. よし、来い。 Charlie Hey... what's going on guys, what's going on? なぁ…調子はどうだい、アンタら?どうなんだい? Johnny Not much. Let's do this. まぁまぁさ。じゃあ始めるか。 Charlie You've got the heroin? Right? Right? ヘロインもってきたんだろ?だろ?だろ? Johnny Come on, let's do this, quickly. ほら、やるぞ、早くしろ。 Charlie But you've got the heroin, correct? You're carrying it, correct? I mean it's a simple question. いやでもほら、ヘロイン持ってきたんだよね、でしょ?持ってんだよね、でしょ?単純な質問じゃないか。 Johnny What's wrong with you? You're being fucking weird. お前、なんなんだよ?気持ちわりいやつだな。 Charlie Not weird, man, I just wanna know if you're carrying the stuff right? 別に気持ちわるかないだろ。ただアンタらが持ってきたものがヘロインかどうか聞いてるだけだ、そうだろ? Johnny You ain't right, friend, come on... let's get out of here. いや、そうじゃないな、お前さん、来い…とっとと逃げるぞ。 Charlie LCPD. Freeze motherfucker. I said freeze. LCPD。止まれ、くそったれ!止まれって言ってるんだ! Johnny Time to part company. You head up and I'll go down. 二手に分かれよう。お前らは上、俺は下に逃げる。 指示 Go downstairs and get out of the building. ・階段を下りてこの建物から脱出しろ。 Playboy Yo, money. We going up. おい、稼ぎ屋。俺たちは上だ。 Niko Fuck off! くたばりやがれ! Niko Screw you! くそったれめ。! (建物から出る) 指示 Lose the cops. ・警察をまけ。 ~ミッション終了後電話~ Billy So Johnny, are we rich? それでJohnny、俺たちは富豪になれるのか? Johnny No Billy, we're not. What we are is under observation by some kind of LCPD drugs task force. The buyer was a pig. いやBilly、ダメだった。LCPDの薬物取締りの部隊の監視の入った取引だったんだ。買い手もサツだった。 Billy Hell Johnny, that's not kosher. I'll call you when another buyer's lined up. マジかよJohnny、不純な獲物だったのかよ。じゃあまた新たな買い手の情報が入ったら教える。 Johnny Sounds good. いいねぇ。 Billy We're moving up in the world, Johnny. 俺たちは昇進し続けるんだ、Johnny。 Billy There's a congressman, needs your help, Tom Stubbs III. 議員からのお達しが来たぞ、お前の助けがいるんだとよ、Tom Stubbs IIIって野郎だ。 Billy I told you keeping that lawyer around would have its uses. 俺の言ったとおりだったろ、あの弁護士は役に立つってよぉ。 Billy This guy's at one of them dumb ass gentlemen's clubs in Algonquin - the kind without tits - The Jousters. その男はAlgonquinにあるつまらねぇ紳士用クラブにいる、つまりオッパイが拝めねぇ、The Joustersっていうクラブだ。 Johnny Politicians and lawyers? What are we becoming, man? 政治家に弁護士だと?俺たちはいったい何になろうとしてるんだよ? Johnny Next thing you're gonna tell me we're doing some shit kicking for the LCPD. お次は俺にLCPDをつぶすための仕事をさせようとか思ってるじゃねぇだろうな。 Billy It's just opposite the Libertonian. Go pay him a visit, if you're still thinking about your brothers and not just your own ego, that is. Libertonianの向かいだ。挨拶して来い、もしお前が、自分のためだけじゃなく、まだ兄弟たちのことを思ってるくれてるんならな、それだけだ。 ~ミッション終了後電話2~ Johnny Liz Torres. Liz Torres. Elizabeta It was good to see you, Johnny. 会えてよかったわ、Johnny。 Johnny Yeah, only problem was your friend the UC. He nearly blew my ass off. ああ、唯一の問題はアンタのお友達が潜入捜査官だったってことだ。俺を吹っ飛ばそうとしやがった。 Elizabeta Ha ha, ha ha. ハッハッ、ハッハッ。 Johnny How's your fancy European friend working out? アンタのかわいいヨーロッパのお友達は役に立ってるのか? Elizabeta Okay, okay. Seems like maybe he's the only guy in this city not working for the state. オーケイ、オーケイよ。見る限りアイツは、地位とか名誉のためには働いていない、この街で唯一の奴みたいね。 Johnny Him and The Lost MC. Me and the brothers are tight. 奴とLost MCだ。俺と兄弟たちは固い絆で結ばれてる。 Elizabeta I hope so far your sake Johnny, you know. Ha ha. See you soon, baby. 自己満にならないようにしなさいよ。ハッハッ。じゃあまたね、ベイビー。 ~ミッション終了後電話3~ Johnny Hello. もしもし。 Jones (FIB) Johnny Klebitz? Johnny Klebitzか? Johnny Yeah. Who is this? ああ。誰だアンタは? Jones (FIB) You tried to offload some smack to a colleague of mine called Charlie. Costly mistake. 君は私の同僚であるCharlieにヤクを受け渡そうとしたらしいな。ありがちな失敗だ。 Johnny Who the fuck is this? テメェは誰だ? Jones (FIB) Agent Jones - FIB. We'd like you to come in for a talk. Jones捜査官、FIBだ。君から少し話を聞かせてもらおうと思ってね。 Jones (FIB) Things might be easier for you if you give us some information on your motorcycle club. 君のバイククラブに関する情報をくれたら、君にとって良い方向へ物事が進んでいくだろう。 Johnny Fuck you, Fed. This conversation's over. If you got any evidence on me, get a warrant. くたばれ、FIBめ。話はお終ぇだ。証拠でもあんなら持ってこいよ。
https://w.atwiki.jp/taigagaga/pages/110.html
名前 ユンファ 年齢 18 性別 女 職業 神官 人種 龍人 能力値 武勇 機敏 精神 備考 基本値 4 1 4 攻撃力 9 1 4 打(地) 攻撃/精神(地)+3 スタン攻撃+2 防御力 5 2 5 切・斬・突+2 HP 20 スキル 常備 霊的視力鉄腕 消費 治癒魔法 治癒魔法 必殺技 経験点 5(25) 英雄点 15 参加回 突発34 装備品 武器 グラビトンハンマー 25000G 3 0 0 打(地) 攻撃/精神(地)+1 スタン攻撃+2 鎧 ビキニアーマー 10000G 1 1 1 切・斬・突+2 装飾品 大地の腕輪(精神/地攻撃+1) 技能書 「薬草と祈祷」10000G 病祓い 「魂と悪霊」10000G 憂い祓い 「神官の技能書」 神官の信用 天啓 所持品 魔法書 大地の盟約(地+1) 消耗品 マトック(10/10) 素材 上等な鉄 フレーバー 古いぬいぐるみマント 革製の荷物入れ 水袋ランタンと油 羊皮紙と筆記用具 「しんかんのこころえ」「ふるい竜のおはなし」 記念品 グルグル回る熊の置物 闇魚の卵 所持金 780+1781 4000C 商品券500G*3 累計所持金 70780+1781 備考 なし NPC利用 可 二次創作 可 外見 癖っ毛。黒くみえるほどの濃い赤茶。両肘から指先までの背は赤茶の鱗に覆われている。引き締まった体にビキニアーマー。全体を革のマントで覆って、背中にごついハンマーを背負っている。 口調 一人称 あたし 三人称 あんた/兄さん/姉さん/●●ちゃん/●●君 備考 姉御口調、のはず 設定 竜人の集落に住む若きシャーマン。ならわしに従って成人の儀式として見聞を養う旅に出てきた。ならわしなので集落のことについては喋ってはいけないらしい。非常にガサツ。家事は苦手。細かい作業も苦手。ただし知識はそれなりにある。代々伝わる巫女の家系だが、敵をぶんなぐるほうが好き。 近況 依頼の一つで自分の修行不足を痛感、巫女としての力を磨くことを決意する。 闇魚の卵 適切な水温と水草のある場所で一定期間置いておけば孵化しそうだ。 卵の相当品にしてもいいよ 闇魚の幼生 売れない。リリースしよう 卵から孵った闇魚の幼生。両生類である成体とは違い水中でしか生きられない。 おたまじゃくしと魚の中間のような姿をしている。 金魚鉢か何かに入れてインテリアとしてどうぞ。ペットスキルがあれば 経験が30を超えたら成体(水中限定行動が消え、スキル水中行動、水属性の射撃を覚える)になるかもしれない。 能力:1/2/1 スキル:水中限定行動(水中でしか活動することができない。水中でのあらゆる判定に+1の補正がつく) PL以外からのコメント コメント