約 13,808 件
https://w.atwiki.jp/testest-umigamedb/pages/3938.html
2024年6月8日 出題者:耳 タイトル:「消せない罪」 【問題】 昔、帰ってきた時いつも親に褒められていた兄は、 今、同じことをして親を泣かせている。 逆にいつも親に叱られていた俺は、 今、同じことをして親を安心させている。 どういうこと? ※うみたま問題 feat.かりんぱにぱにさん 【解説】 + ... 兄は子供のころからマジメで几帳面な性格で、 家に帰ってきた時もきちんと玄関で靴を揃えて親に褒められていた。 俺は兄とは正反対にガサツで大雑把な性格で、 靴を脱ぎ散らかしては親に叱られていた。 そして今。 兄はそのマジメで几帳面すぎる性格がたたって精神を病み、ビルから飛び降りてしまった。 屋上には几帳面な兄らしく、きちんと靴が揃えられており、 遺書もフェンスときっちり平行に置いてあった。 兄を失った母親は毎日泣き暮らしている。 そしていまだに靴を脱ぎ散らかす俺を見ては、 「あんたはよかったねえ…細かいこと気にしない性格で… あんたまでいなくなったりしないでよね…」 と半分俺、半分自分に言い聞かせるように呟くのだ。 ※かりんぱにぱにさんからいただいたうみたまは、 『飛び降りする人って靴揃えるイメージがあるけど、ガサツな性格の人もきちんと靴揃えるのかな? (多分ガサツな人は飛び降りたりしない、ゆるく生きるのが一番!)』 配信日に戻る 前の問題 次の問題
https://w.atwiki.jp/streamergta5/pages/258.html
霊岳礼子視点で学ぶ報道用語・他用語集 - 目次 目次 報道業界イエロー・ジャーナリズム サツ回り 取材源の秘匿 知らないふり(インタビューの技術) フレーミング効果 その他の用語深淵をのぞく時、深淵もまたこちらをのぞいている モズのはやにえ 報道業界 イエロー・ジャーナリズム 霊岳礼子が避けているのかもしれないジャーナリズムのあり方のひとつ。元々は1890年代のニューヨークにおける熾烈な新聞発行部数競争を指して用いられた言葉。現代においても、当時とよく似た扇情的な手法を用いたり、正確さより速報性を優先したりといった、規範意識を欠いたジャーナリズムの姿勢を批判して言われることがある。ひどい場合には事実やインタビューそのものを捏造するケースも。 イエロー・ジャーナリズムにおいて好まれる報道のテーマとして、恋愛、暴力的な犯罪、大規模な災害、有名人のスキャンダルが挙げられることが多い。古今東西を問わず、新聞紙面で普遍的に人目を引き続けてきたものばかりである。 霊岳礼子がこの言葉を直接用いた例はないが、ヴァンダーマーへの取材が満足のいくものになるまでは彼に関する記事を濫造できないという姿勢を口にしたことがある。一方で、彼女が恋愛に関する記事の執筆を嫌がるのは、彼女の恋愛観によるものか、何らかの過去のトラウマによるものか、あるいは自身の報道姿勢が「イエロー・ジャーナリズム」になってしまうのを警戒しているためか、その辺りはいまだ不明である。 「センセーショナリズム」と呼ばれることも。 サツ回り 新人記者の多くが担当するポジションで、警察担当記者のこと。 警察関係者にネタになりそうな事件の情報について聞き回って取材をするのが主な仕事。現実のメディアにおいては、新人のうちに警察関係者とのつながりを作っておくのも「サツ回り」の目的のひとつとされる。 ちなみに、日本の大手メディアで若手が政治部に配属された場合、総理大臣を担当する「総理番記者」を任されることがある。これも、有力政治家や大物経済人と会う機会が多い総理大臣の一挙手一投足を追わせることで、将来情報源になり得る有力者とのつながりを作っておくことが目的のひとつ。 こういった取材は、ネタの確保や、記者たちの後々のキャリアへつながるコネクションを構築するための重要な仕事である。だが、やりすぎると警察や政治との「癒着」の原因になったり、事実の裏取りよりコネを生かした速報性ばかりを優先する報道姿勢につながったりしかねず、場合によっては報道倫理の観点から批判の対象になることもある。(あくまでも「やりすぎれば」の話であり、適切に距離感を保ちながら彼らの懐に入り込むのも、記者の重要な仕事の一部である。) #17の配信では、突然この言葉が登場し、小者デヤンスら周囲の住人たちが「サツ回り……?」と困惑するシーンがある。中の人が四万十市観光大使を委嘱された件で新聞社に取材を受けた際、本職の記者から仕入れてきた知識らしい。 つまり、ガチの業界用語である。 取材源の秘匿 「取材の相手先を特定できる情報を外部に漏らしてはいけない」という、ジャーナリストの鉄則であり権利のこと。ジャーナリストの最高の倫理とされることもある重要な規範のひとつ。 アメリカには多くの州で「取材源秘匿権」を権利として認める法律がある。日本ではこれを直接擁護する明文化された法律はないが、民法上の「職業の秘密」として認められた判例がある。 霊岳礼子が警察宛てにヴァンダーマーの犯罪予告を匿名のメッセージとして電話で伝えた際、警察官の如月キャシーは予告の主が誰なのかを知りたがったが、礼子は明かさなかった。キャシーとしても礼子の事情をくんで深くは追及しなかったようである。 互いの権利や義務を尊重するこうしたやり取りの積み重ねが、犯罪者・警察関係者双方との信頼関係につながり、現在の霊岳礼子が中立の立場でいることを可能にしている。 知らないふり(インタビューの技術) 取材相手に質問をする際、あえて基本的な知識を「知らないふり」をして情報を請い、付随する新しい情報を引き出そうとするテクニックがある。ノウハウ本などで挙げられることも多い、インタビューの基本的な技術のひとつ。 二階堂マリアの有名な裁判について本人に取材した際の礼子が、まるで裁判の件を知らなかったかのような質問のしかたをするシーンがある。既に裁判について記事にしていた天草社長がたまたま横におり「俺の記事を読んでないじゃないか!」と憤慨するのだが、そんな彼に礼子は「初めて聞いた"ふり"をして質問してるの!」と言い返したのだった。礼子が本当に"ふり"をしていたのか、あるいは読んだはずの記事のことをすっかり忘れていたのか、真相は不明。 フレーミング効果 同じ情報を伝える際にも、焦点の当て方を工夫することで人の行動に影響を与えうる効果や、その前提となる人の認知バイアスを指して言う。 霊岳礼子は、正義の味方を自称し、自身のヒーロー性について言葉巧みに語るマクドナルドの記事を執筆する前に、彼をどのように描写すべきか悩み続ける。礼子が彼の話を「信用はしていない」と本人に面と向かって伝えているところを見ると、そもそも彼の話を事実として認めていない節も感じられるが……。 もともとは行動経済学に由来する金融用語だが、心理学の用語として紹介されることもある。 その他の用語 深淵をのぞく時、深淵もまたこちらをのぞいている ヴァンダーマーへの好奇心から礼子の取材についてきた歌舞羅伎アマルに対し、ヴァンが突然語った言葉。元々はドイツの哲学者フリードリヒ・ニーチェが著書『善悪の彼岸』で書いたもの。「怪物と闘う者は、その過程で自らが怪物と化さぬよう心せよ。おまえが長く深淵を覗くならば、深淵もまた等しくおまえを見返すのだ。」という一続きの文の一部である。元FBI捜査官ロバート・K・レスラーが著書などで引用したことで、犯罪者研究の文脈では「ミイラ取りがミイラになるな」という意味合いで説明されるようになった。 ニーチェは、当時の既存の道徳的規範を痛烈に攻撃した哲学者として知られる。彼は、欲望は抑えるべき、抑えるべきと促す道徳的態度をむなしい嘘つきとみなし、欲望を誠実に肯定し、力として伸ばすべきだという態度を取った。 「あまり首を突っ込みすぎないほうが身のためだと思いますけど」「あんまり私と仲良くしすぎると……殺しますよ?」ヴァンはニーチェの言葉を引用した後、アマルへの警告の言葉を繰り返す。そんな二人のやりとりを聞きながら、礼子は手元の荷物の中をガソゴソと整理していた。ヴァンの心の奥底にわずかに残る人間性を信じる礼子。ヴァンダーマーの心を開くために用意した差し入れのカップケーキを、すぐに取り出せるようにである。 モズのはやにえ モズ(百舌)は、全長20センチ程度の肉食の小鳥。スズメ目モズ科モズ属。主に虫や昆虫、カエルなどを食べるが、獲った獲物を木の枝に串刺しにしておく「はやにえ」と呼ばれる習性で知られる。 「はやにえ」は、その多くが後できちんと食べに戻られている保存食だということが近年になって判明しているが、それまでは「串刺しにされたまま放置される」という俗説が広く信じられていた。 礼子がプリズンの面会室で最初に取材した時、自身が罪を犯す動機を問われたヴァンダーマーは、「あくまで衝動で、本能のままに振舞っているだけ」と主張し、それをモズのはやにえになぞらえた。後日、山本龍也が礼子に語ったところによると、ロスサントス北部の荒野で「MOZU」と名乗るギャングが台頭しつつあるという。ヴァンダーマーとの関連は不明。 上述のイメージからモズは不吉なイメージで語られ、モズの鳴く夜は死人が出るとも言われる。 🔙親ページ「霊岳 礼子」へ戻る
https://w.atwiki.jp/ryuto/pages/64.html
八鬼玲於奈[やつき れおな] 23歳。遥の姉で、二挺拳銃を扱う戦闘のプロ。コードネームは『ブラッディローズ』。 薄く茶色がかった長髪にややツリ目気味の瞳、そして落ちない男は居ないと噂される『天使の微笑』を持つ。 姉と言っても血はつながっておらず、遥は養子として八鬼家に迎えられている。 話し方から容姿、性格に至るまでまさに可憐で清楚といった表現が似合う美人。 だが本来の顔は真逆であり、ガサツで口が悪く、『男勝り』では済まされないほどの性格を持っている。 遥いわく『究極の猫かぶり』。しかしこれは本当に信用できる相手や親しい者にしか見せない素顔であり、それ以外の相手には常に『表の顔』で接する。 遥が遠距離の射撃を得意とするのに対して、玲於奈は拳銃と格闘術を用いた近距離戦を得意とする。 裏社会では遥と並んで一目置かれている存在であり、要人の護衛から暗殺まで幅広く受け持つ。
https://w.atwiki.jp/dempouryakugou/pages/38.html
江差線(五稜郭~江差) 斜字で示された駅、路線は廃止されている。 電略 駅名 ヨミガナ 接続路線名、備考 パターン ハコ 函館 ハコダテ 函館本線への乗り入れ区間 1-2 コリ 五稜郭 ゴリョウカク 函館本線 1-2 ナハ 七重浜 ナナエハマ 1-4 ・・ 東久根別 ヒガシクネベツ クヘ 久根別 クネベツ 1-3 ・・ 清川口 キヨカワグチ イソ 上磯 カミイソ 3-4x ・・ 矢不来(信) ヤフライ モチ 茂辺地 モヘヂ(モヘジ) 1-3x(旧カナ) マト 渡島当別 オシマトウベツ 3-4(2.1) マヤ 釜谷 カマヤ 2-3x イミ 泉沢 イズミサワ 1-3 サカ 札苅 サツカリ 1-3 キコ 木古内 キコナイ 海峡線、松前線 1-2 ・・ 渡島鶴岡 オシマツルオカ ヨシ 吉堀 ヨシボリ 1-2 ・・ 神明 シンメイ ユノ 湯ノ岱 ユノタイ 1-2 ・・ 宮越 ミヤコシ ツラ 桂岡 カツラオカ 2-3 ・・ 中須田 ナカスダ カニ 上ノ国 カミノクニ 1-5x エシ 江差 エサシ 1-3x
https://w.atwiki.jp/kaeuta-matome/pages/1139.html
元ネタ:サボテンの花(ひとつ屋根の下 財津和夫) 作:名無し ほんの些細な職質に 夫は気がつかれ 君は現場をとびだした 真夏の空の下に 食いかけていたネタ袋 計りかけの大量パケ シャブの煙が揺れていた 部屋で香りが揺れていた たえまなく降りそそぐ この雪のような 粉を愛して良かった スプーンに降りそそぐ この雪のように 二人の幸せは溶けた 思い出詰まったこの部屋を 早く出て行こう ドアに鍵をおろした時 なぜか涙がこぼれた 君が育てたルートは 大きな金をつくった サツはもうすぐそこまで 祭りは今終わった この長い潜伏が終わるまでに 薬を抜いて生きよう 社長を信じて生きてゆこう 薬物反応消えるまで この長い潜伏が終わるまでに 薬を抜いて生きよう 社長を信じて生きてゆこう 薬物反応消えるまで ララー ラララーラララララー ・・・・ 検索タグ J-POP その他ネタ フルコーラス 名無し 映画ドラマ メニュー 作者別リスト 元ネタ別リスト 内容別リスト フレーズ長別リスト
https://w.atwiki.jp/wolfpedia/pages/2.html
メニュー トップページ 新規作成 ヘルプ リンク 項目一覧 名前順 更新順 作成順 更新履歴 取得中です。 入気ページ 言わないで・・・ 売上議論スレ 【うりあげぎろんすれ】 一番かわいそうなのは今も辻のことを思いながらスヤスヤ寝てるヲタ 岡パイ お前も美勇伝にしてやろうか 久住小春 麻布高栄ビル オフガキさん 【おふがきさん】 熊井ちゃんはピリリまでだなぁ 姉重 いいビル パケ写詐欺 先生が空中に上がってったの ノーパンオムライサー矢島舞美 夏焼雅 おまえが舵をとれ 【おまえがかじをとれ】 太田善也 【おおたよしなり】 門脇知子 【かどわきともこ】 石川放屁事件 ウルフペディア 奥村陽 【おくむらみなみ】 特殊℃ヲタ おっととっとサツだぜ 【おっととっとさつだぜ】 エーダー 【えーだー】 嗣永桃子 柏木由紀 ウルフイズム 【うるふいずむ】 清水佐紀 大喜利スレ 【おおぎりすれ】 メニューを編集 本日: - トータル: -
https://w.atwiki.jp/sangoku_g/pages/6.html
蜀軍 趙雲 龍槍 関羽 偃月刀 張飛 双矛 諸葛亮 龍扇 劉備 双剣 馬超 槍 黄忠 弓 魏延 長柄双刀 関平 大剣 ホウ統 翳扇 月英 戦戈 姜維 両刃槍 劉禅 細剣 星彩 盾牌剣 馬岱 青龍刀 関索 飛蹴甲 鮑三娘 旋刃盤 徐庶 撃剣 関興 双翼刀 張苞 連刃刺 関銀屏 双頭錘 法正 連結布 周倉 大サツ刀 王平 双鋏刀 馬謖 宝剣 簡雍 奇術杖 廖化 虎槍 馬雲リョク 大輪刃 麋竺 弓爪剣 厳顔 鎖鉄球 楊儀 毒鏃 費イ 羽扇 劉封 麟角刀 呉懿 細鎌 李恢 蛇剣 張翼 積刃剣 張嶷 双盾剣 霍峻 刃棍 黄権 鉄砕刀 荘エン 猫手 トウ芝 刃槍 馬忠 双盾 傅士仁 鉄籠手 糜芳 盾槍 呂凱 鉈剣
https://w.atwiki.jp/mmemo/pages/59.html
【結果】マウサツ襲撃 2005年03月28日 ●準備 マウサツの街周辺では、野武士たちの襲撃に備えて主夫の盟友・クリストファー(a13856)や墓掘屋・オセ(a12670)たちが中心となって防壁作りの作業が 続いていた。資材を運ぶ香水茅・シトラ(a07329)や白夜の射手・シギル(a90122)も 忙しなく動いている。 だが、護衛士たちによる迎撃作戦が不首尾に終わった場合、この地が最終決戦の地となる可能性もある。手を抜く訳には行かなかった。 同時に、街の周辺で最終防衛用の罠を仕掛けている者たちもいた。 「まぁ、落ちて死ぬ事は無いでしょ」 「……くれぐれも味方は引っ掛けんようにな」 ひたすら落し穴を掘り進めている日常の陰・レクト(a08256)に、同じく罠作りをしていた殺助か・キヨミツ(a12640)が忠告する。防衛の為の仕掛けの設置は着々と 進んでいた。 そして――別のとある場所でも、密やかに作業が続いていた。挑風・ダスト(a20053)や信ずる道を歩む泡沫神子・セイル(a11395)、そしてヒトの忍び・クランド(a00204)たちであった。 この作業が何処まで有効なのかは、蓋を開けるまで定かでは無い。 しかし、この仕掛けが有効に働けば―― その日を迎えるまで、護衛士たちの作業は続いた。 ●払暁 夜が白み始めた山道を進む集団。列強グリモアを奪われ、誉ある家臣としての 地位を失った野武士と呼ばれる者たちの一団である。物々しい武具に身を固めて 『進軍』する元アルガ家臣たちの行く先は、かつては支配下にも収めていた マウサツの街であった。 この襲撃でアルガ武士の威を示し、各地に散った同士たちを統合して、 主家の再興を―― 口にこそしないが、野武士たちの胸の内には、そうした野心が満ち満ちていた。 そんな野武士たちの動向を密やかに窺う者たちがいた。偵察部隊として、 野武士たちの動向を探っていたマウサツ護衛士たちである。 「みんな、手筈通りに行くなぁ~ん」 夜陰の風花・シス(a14630)の号令の元、桜月玲瓏冴雲水・ウイング(a01562)や 我流影殺法忍者・ショウシンザン(a05765)、変幻戦忍・シズク(a17134)たちが、 敵部隊の規模や構成、進路などの情報を夜陰に紛れて収集する。 幸いな事に、偵察部隊の活動は野武士たちに察知される事無く、 順調に執り行われていた。 「別働隊はいないようですね……」 主部隊から離れていく敵の存在を心配していた直撃の撲殺姫・カヤ(a13733)の危惧も杞憂に終わり、手筈通りに蒼き月光の守人・カルト(a11886)や 永久の罪人・ケイル(a17056)が迎撃部隊本陣へと伝令に走る。 偵察部隊からもたらされた情報を元に、今回の迎撃作戦に参加している 他の護衛士たちの動きも活発になる。 武装に身を固めた十数人の集団が、本隊と分かれて山林に向って進み始めたのは それから間も無くの事であった。   ●敗走 野武士たちの軍勢は、峠の砦を避けるべく街道を逸れて間道へと足を踏み入れていた。 マウサツの街まで後僅か。野武士たちは一気にマウサツの街に突入すべく先を急ぐ。 が、前方に現われた者たちの姿に野武士たちの行き脚が止まる。マウサツの迎撃部隊だろう。 だが、見ればその数は十数名ほどで、余り統制も取れていない様子。 今の戦力ならば―― 「蹴散らせ!」 指揮官らしき男が野武士たちに短く命令する。いざとなれば、この者たちを 血祭りに上げて今回の襲撃を終えても構わなかった。マウサツを襲撃して成果を あげる事が、この襲撃の目的であるのだから。 「ここから先は通すな!」 仲間たちを鼓舞するように指示を送る希望の流星・ルディン(a14167)。 召喚した『リングスラッシャ―』を付き従えて前線に向う。 同時にドリアッドの舞踏家・エレナ(a06559)や永久ニ彷徨ウ夢追イ人・サテラ(a16612)、天翔ける星の煌き・レネ(a01876)たちが野武士たちの進撃を支えるべく 前に出るが、敵の数に圧倒され、すぐに押され気味になってしまう。 氷雪の御前・ルナール(a05781)や木苺息子・ラズリ(a11494)も赤誠の武道家・ フェリディア(a16292)の援護射撃の下、増援に向うが劣勢を覆すには至らない。 何より護衛士たちを驚かせたのは、野武士たちの使う『力』にあった。 「あれはディバインチャージなぁん!?」 仲間たちの受けたダメージを回復させていた氷狩の粒・メロディ(a14800)が驚きの声を上げる。 最前線に立つ野武士の打ち振るう太刀の形状は、『ディバインチャージ』の力が 付与された物に間違い無い。 更には、気高き銀狼を使う者までいる。アルガの野武士たちが同盟の冒険者と同じ力を振るう、その真の意味を護衛士たちは戦慄と共に痛感していた。 この劣勢を打開する為に魂砕き・カナード(a19612)と遥碧の邪竜導士・シェンド(a09748)が『ニードルスピア』を、月凪の泡沫・メイノリア(a05919)と 深淵の魔女・ファリナ(a05105)が『エンブレムシャワー』を野武士たちに放つが、 なかなか効果的なダメージを与えられない。 「術士から狙い撃て!」 指揮官の指示に応じて、逆に術士たちを狙っての牙狩人たちの射撃が 襲い掛かる。その間断の無い攻撃に、半ば崩れ掛かけていた護衛士たちに 畳み掛けるように野武士たちが迫ったその時―― 「かかれ!」 その掛け声と共に横撃を仕掛けて来た謎の伏兵に、野武士たちの追撃の勢いが止まる。 しまった、待ち伏せか――野武士たちの表情にも動揺が走るが、それはすぐに 侮蔑の色に取って代わった。 「土塊の下僕だと? 小賢しい!」 そう吐き捨てて、白と黒・シンジュ(a13972)と銀糸の檻・グリツィーニエ(a14809)が呼び出していた『土塊の下僕』を野武士たちが一刀の元に破壊する。 「みんなっ、今のうちに!」 「撤退だ! 逃げろ!」 すかさず仲間たちの回復に努めるらでぃかる悪なーす・ユイリン(a13853)に 合わせて、ルディンが仲間たちに撤退を促す。その声に導かれるように撤退を 始める護衛士たち。だが―― 「逃がすな! 追撃しろ!」 長槍を振るいながら野武士たちの指揮官が叫ぶ。 『土塊の下僕』を使った姑息な手から見ても、マウサツの者たちの劣勢は明らか。 久方ぶりの勝ち戦を取り零すつもりは無かった。野武士たちの苛烈な追撃が 護衛士たちに向う。 護衛士たちも数の劣勢を補うべく『リングスラッシャー』や『土塊の下僕』を召喚して応戦するが、追う者と追われる者の差は歴然であった。 「ここで止めろ! これ以上追ってこられるとまずいぞ!」 総崩れになる仲間たちに向って颯颯の黒狐・チッペー(a02007)が指示を 飛ばすが、護衛士たちの劣勢は覆せないかに見えた。 「このまま押し潰せ! その後は、マウサツの街だ!」 勝ち誇ったような指揮官の声が谷間の間道に響き渡り、野武士たちの最後の 攻勢が始まろうとしていた。   ●反撃 野武士たちの横合いから何者かが進出して来たのは、勢い付いた野武士たちが 一気呵成に総攻撃を仕掛けようとした瞬間であった。野武士たちの脳裏に、 先程マウサツの部隊を追い詰めかけた時に起こった出来事が思い浮かぶ。 伏兵と見せかけて、取るに足らない『土塊の下僕』を向わせ、その隙に乗じて 引くと言う姑息な奇策―― 「はっ、同じ手が何度も……」 せせら笑いながら向き直った野武士の身体に、数条の矢が突き立つ。 がくりと膝を地に着きながら己の身体から生えた矢尻を見て、信じられないと 言った表情を見せる野武士。 だが、それで終わりではなかった。弓矢での射撃に続いて周囲の山林から 走り寄って来る人影。断じて『土塊の下僕』ではない。 「伏兵だと!?」 ようやく自分たちの置かれた状況に気付いて、野武士たちの顔が驚愕で歪む。 そう。敗走していたかに見えた護衛士たちが所属していたのは、誘導部隊。 先の護衛士たちの敗走は、野武士たちをこの地に誘い込む為の命懸けの 擬態であったのだ。 文字通り、矢継早に矢を乱射する闇貫きし黒き雹矢・ユウ(a15210)や 歌って踊れる腹黒参謀・ヒメル(a15658)たち牙狩人の援護射撃の下、 間道の右側面から 『鎧進化』で防御を高めた黒き雷の衝撃・リィーリエ(a10908)や風来の冒険者・ ルーク(a06668)、宿望の黒騎士・トール(a90101)らが一気に間合を詰めて 斬り掛かる。 そして、左側面から漆刃・カスラ(a13107)が剣を打ち振るい、侍魂・トト(a09356)が斬撃を放ち、傭兵上がり・ラスニード(a00008)の剣が野武士たちを薙ぎ払う。 誘導部隊の者たちもここぞとばかりに攻勢に移り、野武士たちは一転、 劣勢へと追いやられる。 「くっ、怯むなっ! 円陣になって迎え撃て!」 だが、ストライダーである野武士たちの反応も素早かった。崩れ掛けた部隊の 態勢を整えるべく指揮官の野武士が指示を飛ばす。その指示に従って、 素早く展開を始める野武士たちであったが、突如として何人かの者が体勢を崩す。 あるべき筈の地面が、野武士たちの足元にはなかった。 いや、正確にはその周辺の地面に大きな段差があったのだ。明らかに人為的に 掘り下げられた―― 「気を付けろ! 罠があるぞっ!」 野武士の1人が発した忠告の声は遅きに失した。落し穴だけではなく、 下草を結んだ罠などに掛かり、更に数人の野武士たちが大きく体勢を崩す。 この隙を逃さじと特攻を仕掛けた放浪猫・ミン(a04357)や火の砂・エン(a00389)、 大敵・タダシ(a06685)たちの果敢な攻撃に、野武士たちの陣形が一気に乱れる。 「希望のグリモアの加護で効きが悪いが――」 敵陣形の崩壊に拍車を掛けたのは、日常からの逃亡者・カッセル(a16822)を 始めとした徹夜明け紅茶王子・デュラシア(a09224)やひだまりにまどろむ箱入り狐・ネフィリム(a15256)、白翼・アルヴァ(a05665)たち紋章術士による 『エンブレムシャワー』、そしての幻月の陽炎・クローディア(a01878)や宿無し導士・ カイン(a07393)たち邪竜導士の放つ『ニードルスピア』の集中砲火であった。 算を乱した野武士たちか態勢を立て直す暇を与える護衛士たちではなかった。 更に椿を護る白銀の風・フェレク(a15683)や誓戦士・リオ(a15381)、 二条の閃光と歌の姫君・フィアッセ(a16309)たちが苛烈な斬撃を放ちつつ、 敵陣深くへと切り込む。 「……容赦はするつもりはねぇ、完膚なきまでにボコす……」 「同じく、向かってくる奴ぁぶっ潰すまでだ!」 裂帛の気合と共に剣爛武闘な餓狼・ヴェリス(a16544)と紅虎・アキラ(a08684)が放った『紅蓮の咆哮』が野武士たちの動きを束縛する。 直後、催命仙龍・レイ(a01775)と夜葬紅華・シロ(a10644)も攻撃に加わり、 動きの止まった野武士たちを掃討して行く。前衛の者たちが取りこぼした敵兵は、 月華の凶狐・ライハ(a11398)や龍と翼の後継者・ヒメ(a14600)たちの 『ブラックフレイム』や『エンブレムシュート』が狙い撃つ。 ヒトの吟遊詩人・エリエール(a90116)の『眠りの歌』で無力化される敵兵が 多数いる所を見ると、どうやら冒険者である元アルガ家臣だけではなく、 一般人である雑兵もこの襲撃に加わっていたらしかった。 しかし、護衛士たちの攻撃を耐え抜いた野武士たちの抵抗は凄まじかった。 打ち振るう刀槍が唸りをあげ、狙いすまされた矢が護衛士たちに少なからずの ダメージを与える。新たに手に入れた力を振るう野武士たちは、 まごう事無き強敵であった。 緑珠の占花・ココ(a04062)や海底撈月・ビルフォード(a15191)たち医術士が 回復に務めていなければ、深い傷を負った者もいただろう。 が、1人、また1人と打ち倒され、数を減らして行く野武士たちに、最早挽回の 芽は無かった。 既にその数を半数以下に減らし、進退極まった野武士たちが取った最後の策は、兵力を集中させて一点突破を図る事だけであった。しかも、あろう事か 野武士たちが目指した行く先は―― 「……マウサツの街に目掛けて突貫せよ!」 無数の傷を負っている指揮官の命令に野武士たちのみならず、マウサツの 護衛士たちの表情も一変する。 万が一にもこの戦線を突破されたならば、マウサツの街に被害が及ぶ可能性がある。 「……ボクたちを貫けると思い上がっているのなら、いつでもかかっておいで!」 対峙した野武士を打ち倒しながら愛と情熱の獅子妃・メルティナ(a08360)が 叫び、此処で雌雄を決する、その決意を秘めた眼差しで野武士たちを見据える。 「同じセイカグドに住まう者同士、戦いたくはありませんでしたが……皆様が それをお望みなら、わたしは……」 迫り来る野武士に門出の国の夜鶯鳥・マルティーナ(a13778)も杖を翳して 身構える。 「俺より後ろに敵は行かせない……」 強行突破を図ろうとしていた野武士の前に闇の獣性が心に巣くう・エンハンス(a08426)が立ち塞がり、 続けて戦神の末裔・ゼン(a05345)と紫紺の剣王・ティーザ(a14734)たちも 駆け付け、守りを固める。 マウサツの街を守る為にも、此処を抜かせまじと他の護衛士たちの意識も 大きく傾いたその時であった。 「今だ! 反転して退却せよ!」 突然の指揮官の指示に、しかし、マウサツの街目掛けて特攻を仕掛けようと していた野武士たちが一斉に身を翻す。 マウサツの街に向うと言うのは、護衛士たちを欺く為の詭弁であったのだ。 一瞬の間隙を突かれて、護衛士たちの反応が遅れたのは仕方のない事だろう。 言うなれば、守るべき物を持つ者とそうでない者との差であった。 「ここを抜かせないだけじゃダメ。禍根を断たないとキリが無いわ。民が泣く!」 薄くなった逆方向の囲みを突破して、一気に退却に移る野武士たちを見て 森療術士・フィルレート(a09979)が皆に呼び掛ける。数を減らしたとは言え、 まだ20名余りの野武士たちが健在であった。襲撃を退けたとは言え、 このまま落ち延びさせれば、再びよからぬ事を企む事は目に見えていた。 だが、護衛士たちの追撃を交わす為に野武士たちの取った最後の手段は、 苛烈極まりない物であった。 即ち、数名の精兵を捨て駒として残し、他の者たちを落ち延びさせる――しかも、 指揮官自らが長槍を構えて。 その野武士たちの最後の抵抗を退け、追撃に移った護衛士たちだが、 初動の遅れが祟り結果として10数名の野武士を取り逃がす事となった。 こうして護衛士たちによる迎撃作戦は、誰ひとり欠ける事無く完勝と言って いい結果を残した物の、一抹の不安を残したまま幕を閉じた。   ●幕間 「皆さん、ご苦労さまでした」 帰還した護衛士たちにストライダーの霊査士・サコン(a90176)が労いの声を 掛ける。万が一の事態に備えて、マウサツの街で待機していた涙を忘れた現世の女神・マンジュ(a11930)や霧玄ノ月・シェルティ(a12731)、光を眺めて夢を見てー祈璃の・トゥルース(a08397)、そして、住民たちの避難を準備していた 大あんこ熊王・ティータ(a13708)と気ままな銀の風の術士・ユーリア(a00185)、 そしてマウサツ家臣団の者たちも安堵の表情で護衛士たちを迎える。 「これで取り敢えずはマウサツの危機は回避されたと言っていいでしょうね。 後はトキタダ公を取り押さえるだけなのですが……」 口元に扇を当てたまま暫く思案するサコン。何処か歯切れの悪い物言いである。 「どうかしたのかサコン?」 護衛の任に就いていた黒葬華・フローライト(a10629)がサコンに 鋭い視線を向ける。 マウサツの街で待機している間にサコンが行っていた作業―― 「……何か霊査で判ったのですか?」 同じくサコンの護衛に就いていたストライダーの武道家・ターニャ(a05909)が 問い掛ける。 野武士たちの襲撃を退けた後、即座にトキタダ公追討の部隊を送る為の下準備と して、サコンは魔の山で入手した物品を用いて霊査を行っていたのだ。 自ずと護衛士たちの視線がサコンに集中する。その視線に答えるように 扇を閉じるとサコンが口を開く。 「いないのですトキタダ公が。アルガの地にもマウサツの地にも――」 そのサコンの言葉は、護衛士たちを驚かせるのに充分であった。トキタダ公が アルガ領にも、そしてマウサツの地にもいないと言う事は、つまり―― 「では、追撃は!?」 「トキタダ公の行方が判らない以上、不可能です」 護衛士の1人のあげた問い掛けに無念そうに答えるサコン。 その思いはマウサツの護衛士たちも同じ事であった。 手元まで手繰り寄せていた筈の糸が突如として断ち切られ、再び姿を消した トキタダ公。 彼が何を思い、何処へと向ったのか――それを知る者は、今のマウサツには いなかった。   【END】  
https://w.atwiki.jp/gachmuch/pages/765.html
オレは街を堂々と闘歩してるのさ イキがってる訳じゃないけど、いつ、どんな時に発砲しなけりゃならないとも限らないからな この辺じゃ、マヌケな連中は年相応の行動をとらないんだ また死人が出て新聞の一面を飾るぜ オマエのライターで暗号を解きな Lは夜通しの行動OKの印さ けど、所構わず銃をブッ放すポリ公どもに気をつけな オレたちは大金を手に入れようとしてるんだ サツどもはオレたちストリートのニガー連中より偉いと思ってやがる オレたちが忍び足で歩いてるってのに、連中は堂々とストリートを闘歩してるからだとさ オレが無謀なことをしでかすから、連中はオレに対して恨みを抱いているんだろうな 滅茶苦茶なことをして、オマケに頭を覆ったままで判事をジッと見つめるオレが気に入らないんだろ 法廷の場では、汚れた服にドレッド・ヘアのオレ そうさ、堂々とその場に出て行ってやるぜ サツどもは苦々しくオレを見回すんだ オレの肌が茶色いせいかい、それともオレがバックタウン出身だからか? [Chorus x3] バックタウン、それは筋金入りの殺し屋のホームタウン オレの所へ5人のラッパーがやってきて、ラップするのを見てくれと言うのさ こっちにはオマエらを木に吊す紐もあるんだぜ サウンドに合わせてラップしてみな、オレの仲間に追い出されるのがオチさ オマエみたいにイカれた奴の息の根を止めてやる、オマエの彼女は人質として預かっておくぜ トン・トン・トン、4発ブッ放したらもう残りの弾はないだろ 凶暴な奴はオレを捕まえるためにやってきたのさ そっちがその気なら、こっちだって容赦はしない、ブラックらしいやり方でやってやるぜ けど、オレだって引き金を引く準備は出来ているんだ、慈悲なんてかけらもないぜ バックタウンではそんなオレも優しい態度に出ることだってあるのさ オレの足元もアソコもバックタウンに根差してるんだ オレのケツの出っ張りに手出しするなよ オレが武器を手に取ったなら、オマエはやられるだけさ 暗闇でオマエのことを待ち伏せしてる連中がいるから、逃げ場はないぜ オマエがバラされる時、その体が無駄な抵抗をするのさ 根の付いたマリワナを持ったルード・ボーイズがやって来たぜ スミフ‐ン‐ウェサンはブート・キャンプ出身の軍隊なんだ [Chorus] また犯罪を犯して、悪さをしでかしたのさ ギャングスター気取りのルード・ボーイはくたばっちまった ストリート出身者みたいに生きようとしたからさ いまいちキマってないドレッド・ヘアのアイツは、今じゃ永遠の眠りに就いてるんだ ミスター・リッパー、オレは空の上でも待ち伏せ出来るんだぜ ハイになりたい時はマリワナに火を付ければ済むだろ マリワナでいい気分になりながらラップするのさ 人生の教訓ってものを学びなよ それともミスター・スミフかミスター・ウェサンにやられちまった方がマシかい 世の中、どこもかしこもバックタウン どこからともなくマリワナの臭いが漂ってくるだろ 夜の帳がおりると、筋金入りのギャングスターどもがやって来る そこでマリワナに火を付ければ一日の始まりって訳さ それがオレが過ごしてる日常の風景 心に描いたことをヘヴィなラップに乗せて、自分自身を解き放つのさ オレの行く先々に現実はついてくる 一日が終わったら、またバックタウンに帰るのさ [Chorus]
https://w.atwiki.jp/heiligeskamm/pages/80.html
地賊星 サイトウ 【忘れ去られし村】の自衛団を名乗る大男で元山賊。 至福を肥やした貴族のみを狙う義賊であったがアカツキ帝国の騎士団に襲われ オキタやダイスケ・ジロウ兄弟に生命を救われた過去を持つ。 それ故に彼等には頭が上がらないらしい。 彼の宿星となる【地賊星】は盗賊や山賊に身を窶した過去を持つ不遇な身分が多い。 しかし決してそれは只奪うだけのものではなく、力無き民の代行者と云うべき 義賊としての立場である事が多い。不思議と【天魁星】と共通点が多い事も挙げられる。 性別:男 年齢:25歳 身長:185cm 出身:忘れ去られし村 戦闘スタイル:ナックル(殴) 攻撃レンジ:S 陸地戦パラメータ:隊長・副長(歩兵隊) 水上戦パラメータ:隊長・副長(白兵船) 属性:土 紋章(額):なし 紋章(右手):なし 紋章(左手):レオの紋章 【地サツ星七十二星・其の弐】へ