約 13,808 件
https://w.atwiki.jp/busoushoujo/pages/16.html
00004 N 武術兵 アントニア・ロサス CV - モデルと間違われるほどの美少女だが、中身はガサツ。フィジカルエリートの兄たちに甘やかされて育ったせいで、年長者に甘えようとする。 誕生日:10月13日 身長:177cm BWH:84/55/85 血液型:B 出身:スペイン カード画像 限界突破カード画像 トップ画像 限界突破トップ画像 コミュニケーション画像 ストーリー1「強気な彼女のウラオモテ」 ストーリー2「無骨な彼女のイロジカケ」 ストーリー3「勇往な彼女のコクハク」 ストーリー4「果敢な彼女とのマジワリ」
https://w.atwiki.jp/gachmuch/pages/723.html
[Intro Roscoe] 何をまわせって?? [Chorus] 頭の先からつま先までばっちり決めて 愛車傾かせて3輪で走るぜ スローモーションかけるぜ 最高の気分だ 俺はすっかりハイだぜ 空に向かって煙ふかし ギャングスターの叫びかますぜ [Roscoe] 控えめなO.G.(オリジナルギャングスター) Roscoe dosoto サツにつかまんねぇように 街中に騒ぎをおこすヤツって思われてるからな Milli matic(銃)握りしめて 争いが起こるからもしれないからな お前のベントレーに座ってるかもしんねぇし お前のステレオシステムかっさらってるかもな ドリルでこじ開けてやる サツの動きはしっかり注意してるぜ 逃げようとした でも少年院行き 車中にクロニック(麻薬)の匂いが充満してるぜ ドラック吸い放題 酒飲みすぎて 腰まげて一気に吐いちまった すっかりいい気分だぜ 歯は欠けて今じゃもっといいフローかましてる 俺の仲間はスターになろうとして狂っちまった 大当たりしたからって 俺らを嫌ったり、バカにしたりするんじゃねぇよ 若手連中なんかじゃ相手になんねぇよ 俺らは正真正銘の暗殺者集団だからな 覚悟しとけよ 俺らとの戦いはロシアンルーレットみたいなもんだからな [Chorus] [Sleepy] 俺がハッパ吸いたいときは ショーティー(カワイコちゃん)急いでくれよ 早く巻いてくれ リル・ママ(オンナ)、上手にやってくれよ お前のケツが床を擦るところをみせてくれよ 最高の気分だぜ まるでこの世の最後のパーティみたいに最高だぜ [Chorus] [Roscoe] 皆俺をYoung scoe Goodyって呼ぶ アトランタののDungeonファミリーみたいと一緒に 一日中LA三昧 フィリー(フィラデルフィア)もわすれちゃいねぇよ イーストサイドのサグ連中ともしっかりつるんでるぜ オレのウエストサイドのギャングスター連中とも きたねぇ言葉でレペゼンしてる ダーティサウスのやつらとも Roscoe poco licoとSleepy C Lo 気づかれないようにGeo(車)にのって ギャングスタースタイルで Gのなき声はこんなもんだぜ リラックスしてお前の横を飛ばしてとおりすぎるぜ ガンぶっ放して 防弾装備ばっちり 暴れまくってやるぜ 引退するまではな オレと仲間は二つの心と一つの防弾ベストをシェアしてるんだ シートの下に隠してる チェックしろよ ガキのくせに悪い癖だらけだ すぐに一発見舞ってやるぜ 最初に一発フローをかましてから ラップが病みつきになっちまったぜ 屋根裏にこもって 防音パット付きの壁に囲まれたスタジオで [Chorus]
https://w.atwiki.jp/37564/pages/477.html
【作品名】DEATH NOTE 【ジャンル】漫画 【名前】火口卿介 【属性】ヨツバグループ新技術開発室室長 【殺人数】23人 【長所】早稲○大政経卒 【短所】ガサツで女好き、頭がいいと言っても所詮は自分のことしか考えてない下衆 【備考】死の会議によりDNで13人を殺害、目を紛らわせるために悪人8人をDNを使って独断で殺す 邪魔になった死の会議参加者の1人・葉鳥を始末 死神の眼を取引して自分を捕まえようとした白バイ警官1人をDNで事故死させる vol.1
https://w.atwiki.jp/mmemo/pages/72.html
【情報文章】マウサツレポート・その18 2007年01月19日 サコンです。 昨年1年でマウサツを取り巻く環境は大きく変遷しました。今回は此処暫くの 護衛士の皆さんによる活動の成果のご報告と併せて、現在のセイカグド各国の 状況についての纏めなどをお届け致します。 ●マウサツの国 昨年、ジリュウ側の強引な介入によってアルガ地方から撤退を 余儀なくされたマウサツですが、その後のアルガからの移住者の受入などの 諸事も一通り終了し、穏やかな新年を迎える事が出来ています。 当初は不安視されていた移住者の方々とマウサツの地元民の皆さんとの 軋轢なども護衛士の皆さんの活動などによって回避され、良好な関係を 構築しつつあります。 治安面では現在も良好な状態を維持出来ていますし、今年は冬場の 食糧事情などにも特に問題はなく、マウサツ領内に於いては安定した 環境が整っていると言えるでしょう。 ただ、他国との関係については色々と微妙な状況となっています。 現在のマウサツですが、ジリュウが実質的な後ろ盾となって国政の 立て直しを図っているアルガの国との不安定な関係が禍し、国境線を鎖され 他国との陸路が断たれる形となっている為、半ば陸の孤島と化す事となりました。 元々、マウサツ地方は他国との通商に依存している訳ではなく、 民衆の日々の暮らしに与える影響は余り大きく取り沙汰されていませんが、 他国から安価で仕入れられていた物品の値が高騰するなど、徐々にではありますが問題が表面化して来ています。 今後のアルガの国との関係も問題視されていますが、もっとも大きな問題は、これまでは陸路によって連携が容易であった友好国のトツカサとの往来に 大きな支障が生じている事でしょう。 海路によって辛うじてトツカサとの間の連絡及び通商は可能となっていますが、危急時に於ける両国間の連携に大きく遅れが生じるだろう事は 確実視されています。 国境線をアルガ側が鎖している事によって、逆に不審者などの侵入が 防がれる形となっている事は皮肉な利点ではありますが、他の問題を 補いうるものではありません。 先日、こうした事態を打破する為にアルガ側との交渉が執り行われ、 最終的な合意にこそ至りませんでしたが、友好的な関係の構築を前提とした 交渉の継続を双方が確約し、第1回目の交渉は閉幕する事となりました。 この交渉の席ですが、アルガ側からの年始の挨拶の折に来月初頭にも 執り行いたいとの要請があり、開催の時期について調整を行っている所と なっていますので、近日中に護衛士の皆さんに対応をお願いする事と なるかと思います。 これは確認事項となりますが、現時点に於けるマウサツのみが持つ 他国との交渉材料と成り得るものとして、領内に同盟本土との往来が 可能なドラゴンズゲートを有している事と、護衛士の皆さんを始めとする人的資源の2点が大きく挙げられます。 前者につきましては、此処暫くのアルガとジリュウとの親密な関係を 鑑みれば既にドラゴンズゲートの秘事はジリュウ側にもある程度 漏れていると見做した方が妥当ですし、後者の護衛士の皆さんの実力につきましては他国も周知の事でしょう。 勿論、これ以外にも交易権や物資・金銭の授受など交渉の際に 提示出来る材料はあるかと思いますが、主に財政的な面でに問題が多い事を クラノスケさんより指摘されています。 これらの交渉材料をどのように使うのか、もしくはこれらを用いずに 交渉を如何様に纏めるのかが、今後の他国との交渉に於ける重要な課題と なる事でしょう。 さて、先日執り行われた資材調達ですが、護衛士の皆さんのお力添えも あって当面必要とされる分の資材の調達に加えて、余剰分の材木を得る事が 出来ています。これで普請工事などの必要経費を抑える事も可能となり、 資金不足の為に滞りがちであった幾つかの普請作業を早期に執り行う事が出来るようになるでしょう。 現時点で優先すべき普請工事ですが、修繕や補強が必要とされている 堤防などが数ヶ所、新規開拓地へと続く街道の整備、マウサツの街に於ける居住区画の拡充などが 挙げられています。 また、現在余剰分の材木については転売してマウサツの運営資金に 回す事なども検討していますが、他の活用法などがある場合には その旨をご提案などをして戴ければと思います。 交易に関しましては、近隣の船を所持する商人を介しての交易に付いて ある程度の利潤を得られる目処が立つ事となり、サイカイ屋さんから 借り受けていた商権の返還までに得られた利益もマウサツの運営資金の増加に一役買う事となりました。 こうした事情に加えて、陸路が鎖されている事によって海運に大きな期待が 寄せられている事もあり、マウサツに於ける交易の活性化への機運は 高まりつつあります。 諸々の事情もあって他州との交易に踏み切る商人が極めて少ないのも 現状ですが、他国への働き掛けや商人たちとの繋がりを強める事によって、 他州との交易をより発展させる事も可能かも知れません。 これから本格的な作付けの始まる春先までに掛けては比較的平穏な日々が 続くかと思われますが、その後の為の活動などを積極的に執り行って 行きたいものですね。 ●トツカサの国 現在、セイカグド州でマウサツと唯一の友好国たるトツカサの国ですが、 今年は食糧難などもなく、国内の面に於いてはさして大きな問題は 起こっていません。今年の年始の挨拶にも両国間の良好な関係をこのまま維持し、セイカグド州の安寧の為に共に手を付くそうとの言葉を ライオウ様より戴いています。 しかし、アルガの国の独立によってマウサツとの陸路が断たれる形となり、 対外的には厳しい状況となっている様子です。 潤沢な資金を背景にアルガの国の復興に積極的に関与しているジリュウに対し、ライオウ公はあくまで復興はアルガ側の自主性に任せると宣言して、 アルガへの援助はジリュウ側と比べて少ないものとなっています。 結果、半ば強引に進められたジリュウ側の提示した復興案の施行によって アルガ国内の景気は上昇傾向となり、復興への機運が高まっています。 この為、アルガ国内ではジリュウとの結び付きを持て囃す風潮が主流となり、 トツカサにとっては厳しい逆風になる事となりました。 勿論、トツカサ側がアルガに対する援助を惜しんでいる訳ではなく、物心共に 相当な援助を行っているのですが、ジリュウ側の援助が常軌を逸しており、 結果としてジリュウとアルガとの親密化に歯止めが効かない状況と なっているようです。 ジリュウ側が軍事的な動きを控えている事もあり、一触即発と言う状況で こそありませんが、アルガの国と親密な関係となる事でトツカサの国を 地勢的に孤立させようと言う動きもあるように見受けられます。 トツカサとしてはこれ以上の両国の親密化を阻止したいとの考えもある一方、 ジリュウに対抗してアルガの国に過剰な援助を行う事を疑問視する意見も多く、 これ以上の援助は控える方針との事です。 こうした事態を受けて、トツカサではアルガの国との関係改善を図る為、 予てよりアルガ側より提案のあった両国間の関税の撤廃と通行税の徴収に 対して基本的に合意する方向で調整を始める予定であるとの通達がありました。 これらの背景には、トツカサ側の事情もさる事ながら、ジリュウの影響力を 出来るだけ削ぎたいと考えているアルガ国内の反ジリュウ派の思惑なども 深く関わっている様子で、アルガの国の立ち位置を巡る水面下での綱引きは 更に激化する傾向にあるようです。 ただ、対アルガ政策に関してはマウサツと協調すべきとの意見も根強く、 近く意見交換の場を設けたいとの打診もありました。加えて対ジリュウ政策に 関しても意見調整をする必要性もあるかと思いますので、護衛士の皆さんのお力をお借りする事となりそうです。 ●アルガの国 現在アルガの国では、他のセイカグド3国と国境を接する事を活かして 通商の要としての立ち位置を確立するべく、ジリュウの潤沢な資金援助の下、 街道整備を中心とした復興事業を推し進める事によって国の立て直しを 図っています。 この結果、普請特需によってアルガ国内の景気が上向き、領民たちの 新生アルガに対する期待と信頼は日に日に高まっている様子です。 しかし、それらが呼び水となってアルガとジリュウとの結び付きは今までになく 強固なものとなりつつあります。 現時点に於いて、アルガ武士団の武士数は他のセイカグド州の国々の 武士団と比べて圧倒的に少なく、他国からの軍事的な侵略を独力で退けるだけの 実力がない事もジリュウとの関係強化を助長する大きな要因となっています。 しかし、一方でアルガ国内の反ジリュウ勢力は、これらの融和政策の裏には アルガの国をジリュウの属国にしようと言う悪辣な陰謀があるに違いないと 激しい非難の声を上げており、国内は決して一枚岩とは言えません。 現在、アルガの国政はアルガ武士団を中核とした代表者たちによって 暫定的に統治されていますが、ジリュウとの関係を巡って2つの陣営が 対立する事によって国主の選定もままならず、アルガ国内に混沌とした状況を生みつつあります。 こうした親ジリュウ派と反ジリュウ勢力との対立は外交面でも顕著に なりつつあり、トツカサやマウサツに対するアルガ側の働き掛けの影には、 両陣営の駆け引きが深く関わっているとみていいでしょう。 このままジリュウとアルガとの親密化を黙認するか、それとも両者の間に 楔を打ち込むのか。今後のセイカグドの行く末を占う、大きな転機となりそうです。 ●ジリュウの国 先年の交渉決裂以来、マウサツとの直接的な関係を絶っているジリュウですが、 他国を通じて幾つかの近況などが報告されています。 まずはジリュウ国内での動きについて、トツカサより入手した情報をご報告します。 ジリュウの国政ですが、現国王のサダツナ公がその全てを掌握し、卓抜した 才腕の下に統治が行われていました。しかし、最近になってジリュウの統治体制に 大きな変革が見られるようになりました。外交を含めた国政の一部を、 サダツナ公の嫡子にして後継者と目されている大将軍カツシゲが 引き継ぐ事となったのです。 ジリュウの大将軍カツシゲと言えば、軍事的な才覚は父王を凌ぐと言われ、 次期ジリュウ王の座に最も近いとされる人物ですが、これまで正式な形で 国政に携わる事はありませんでした。 それが此処最近になって国政の様々な場面にカツシゲ公が大きく関わるように なり、トツカサとの住民返還問題や新生アルガへの援助を始めとした他国との 交渉などにも精力的に取り組み、成果を上げています。 この時期に来てのジリュウ国内でのカツシゲ公の台頭をどのように見るべき なのか。今後も注目したい所です。 また、アルガとの間に様々な約定を取り交わそうとしているとの未確認情報が あります。 これは新年の挨拶の折に旧知のアルガ武士よりの伝聞したものとなりますが、 マウサツとも調整を行っている通商関連の約定に加えて、武士団の アルガ領内への派遣などがジリュウ側より提案されているとの事です。 ジリュウから経済的な支援を受けているだけではなく軍事的に脆弱なアルガ側が この提案を無下に扱う事は難しく、既にアルガ領海への海上警戒と称して ジリュウ水軍が出張っているとの情報もあります。 アルガ国内の反ジリュウ派が他国との関係強化に躍起になっているのには、 この辺りの事情も大きく関わっている様子です。 今後の私たちの対応如何では、アルガ国内でのジリュウ派閥の勢力強化にも 繋がるかと思いますので注意が必要でしょう。 こうした一連のジリュウ国内の動きですが、その裏にはセイカグド統一を目論む サダツナ公の何らかの思惑がある事は間違いないかと思われます。此処暫くは 強硬な手段は手控えられ、搦め手的な動きが中心となっていますが、 今尚セイカグド随一の勢力を誇る西の大国ジリュウ。 その国主サダツナ公の真意が何処にあるのかは、いまだようとして知れません。 新年の挨拶についても門前払いに近い形での対応をされたとの事ですが、 それに屈する事なく、今後も粘り強く対応を図る必要がありそうです。 とりあえず、今回のご報告は以上となります。今後、関連する業務に付いての ご相談やお仕事の依頼などを順次執り行って戴きたいと思っていますので、 護衛士の皆さんのお力添えの程、どうかよろしくお願い致します。(礼)
https://w.atwiki.jp/twichin1989/pages/46.html
作品名 :完全ノープラン艦これ与太話 筆者 :春魔解丼 種別 :Twitter連載 ジャンル :ニンジャスレイヤーパロ 連載形態 :連載中 作品タグ :#完全ノープラン艦これ与太話 または :#KZNPLN 感想タグ :不明 まとめリンク :春魔解丼さんのまとめ 備考欄 :ニンジャスレイヤーをリスペクトした艦これファンジンSSです。(まとめより) 電子ドラッグめいたキレのある文章で綴られるツイ鎮SSである。 サツバツめいた世界観ながらも何処か笑いを誘う不思議な風味。 読めば読むほどスルメめいた味わいが楽しめるであろう .
https://w.atwiki.jp/gods/pages/9522.html
サテ~ 【サア~】【サカ~】【ササ~】【サタ~】【サナ~】【サハ~】【サマ~】【サヤ~】【サラ~】【サワ~】 【サタ~】【サチ~】【サツ~】【サテ~】【サト~】 サティ サティ(2) サティ(3) サディア サティアヴァリティ サティアバマ サティー サティーマリヤム サティール サティス サティベク サティヤーユ サティヤヴァティー サティヤヴァティー(2) サティヤヴァット サティヤヴラタ サティヤヴラタマヌ サティヤジット サティヤシュリー サティヤドリティ サティヤバーマー サティヤハマ サティルス サティンバ サテェンバ サデオス サテス サテト サテネ サテヒコ サデヒコ サテヒメ サテューロス サテュウロス サデュザーク サテュラル サテュリア サテュリアー サテュリスキ サテュルス サテュロイ サテユロス サテュロス ザテンシ
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/4240.html
このページはこちらに移転しました ミラーマンが倒せない 作詞/113スレ586 気がついたら 同じ電車で痴漢して そしていつも同じ警察に逮捕 あきらめずに またも痴漢に挑戦するが すぐにサツに捕まるよ 携帯電話があれば らくに 向こうのスカートまで 写せるけど 何回やっても 何回やっても ミラーマンは許せないよ あのスカート何回やってもヒラリとしない うしろに回って 撮りつづけても いずれは誰かにバレちまう も試してみたけど スカートの中がズボンじゃ意味が無い! だから次は絶対撮るために 僕はフィルムだけは最後までとっておく
https://w.atwiki.jp/heiligeskamm/pages/63.html
地勇星 タスケ ラフトフリート出身の行商人で、自身で船を操りながら 気侭にグラスランドや群島諸国を行き来する。 昨今の群島諸国海域で発生する海賊騒ぎに頭を悩ませており、 オベル王国へ向かうススム達を用心棒として自分の船に乗せた。 彼の宿星となる【地勇星】は 性別:男 年齢:16歳 身長:167m 出身:ファレナ女王国(ラフトフリート) パーティ参加:同行のみ 固有スキル:下取り(A) 陸地戦パラメータ:参戦不可 水上戦パラメータ:副長(白兵船) 属性:土 紋章(額):なし 紋章(右手):なし 紋章(左手):なし 【地サツ星七十二星・其の壱】へ
https://w.atwiki.jp/new-genre/pages/214.html
新ジャンル「アナゴカフェ」 新ジャンル「イジメ喫茶」 新ジャンル「グラップラー喫茶」 新ジャンル「サツ喫茶」 新ジャンル「邪気眼喫茶」 新ジャンル「ジョジョ喫茶」 新ジャンル「女装メイド喫茶」 新ジャンル「スタンド喫茶」 新ジャンル「ツンデレ喫茶」 新ジャンル「ヒーロー喫茶」 ジョジョの奇妙なジャンル「ホテル・パッショーネ」 新ジャンル「魔王喫茶」 新ジャンル「ムスカ喫茶」 新ジャンル「娘喫茶」 新ジャンル「もしエヴァがコンビニだったら」 新ジャンル「ヤンデレ喫茶」 新ジャンル「勇者王がコンビニ店員」 新ジャンル「ローソンメイデン」 新ジャンル「VIP喫茶」 新ジャンル「VIPPER喫茶」
https://w.atwiki.jp/mmemo/pages/66.html
【情報文章】マウサツレポート・その12 2006年01月05日 サコンです。 【通常業務 ~12/29】及び、現在までの護衛士の皆さんの護衛士活動の成果や 判明した事柄などに付いての報告書が纏まりましたので、ご報告致しますね。 ●マウサツ地方(マウサツの街近郊) 治安A→A 護衛士の皆さんのお力添えなどもありまして、マウサツの街近郊では 特に大きな問題などもなく、無事に年の瀬を越して新年を迎える事が出来たようです。 加えて『社』やマウサツの港でも特に不審者が居たとの報告は届いておりません。 今年は住民の皆さんの暮らし向きが好転した事もあり、『初詣』や『獅子舞』など 楓華列島ならではの新年を祝う様々な行事が街中で執り行われていました。 新たにトツカサの国や天子様の御住まいになるキナイ州などが同盟諸国に 加わったという朗報も、住民の皆さんの祝賀気分に花を添えていたようです。 子供たちも『羽根突き』や『独楽回し』、『凧揚げ』など楓華の伝統的な遊戯を 街中の其処彼処で存分に楽しんでいた様子です。 そう言えば、何故か顔に墨を塗られて帰って来た護衛士の方がいたとの 報告もありましたね。 マウサツの街周辺の警備面ですが、護衛士の皆さんやマウサツ武士団による 巡回の他、住民の有志による自警組織などからの協力も受けて、ほぼ万全に 機能しているとの報告を受けています。 これも、護衛士の皆さんが街の住民の方々と地道な交流を続けて勝ち得た 信頼関係が大きく寄与していると言えるでしょう。 また、この事によってマウサツ武士団の方々の人的負担も少なからず軽減 されており、街道や橋、堤防などの普請作業や武の鍛錬などその他 作業の能率も向上している様子です。 中でも普請作業の増加は人足雇用などの増加にも繋がりますので、 景気の向上にも一役買いそうですね。 さて、マウサツ武士団との鍛錬ですが、実践的な訓練に加えて 今回はジンオウ様も特別に参加されて集団戦闘時に於ける射撃戦の攻防に 付いての確認などが行なわれていました。鍛錬による個人的な技量の向上も 然る事ながら、ジンオウ様から部隊を率いる将としての意見を聞けた事は、 参加した武士の皆さんにとって貴重な経験になったようです。 今後の事もありますので、武士団の皆さんにも更なる経験を積んでもらいたい所ですね。 ●マウサツ地方(農村部) 治安:B→B マウサツの農村部では、護衛士の皆さんのご助力などもあって無事に冬支度も終え、 晴れて新年を迎える事が出来たようですね。 依頼などでの活動もあってか、現状でグドンや野生動物による被害などの報告も特に なかったようですので、暫くは安心してもよろしいかと思われます。 冬場の作物の作付けの方も順調に進められていたとの事で、早ければ春先にも 収穫を見込める作物もあるそうです。 さて、今回は農村部の住民の方々の日々の生活などに付いての報告もありますので、 一部をご紹介したいと思います。 食事ですが基本的には朝夕の2回。 街などで多く見られる朝昼晩の3回の食事から昼の食事を抜いている事が多いようですね。 その食事ですが、米よりは粟や稗などの雑穀類や芋などを多く食しているそうです。 これは、米などの実入りのいい作物は出荷に回して、その他の雑穀などを食用に している為かと思われますが、米ばかり食べているかよりは力が出るとの声もあったとの事です。 冬場に作付けする作物としては、菜種油の原材料となる菜の花を始めとして芋類や 春野菜などがあり、比較的温暖な気候な事もあってか、多くの農家で栽培されています。 また、冬場に作付けをしない場合には、草鞋や組み紐などを作る内職をしたり、 普請場などに出稼ぎに出ている事も多々あると聞いています。 以上、一部ではありますが農村部での生活の紹介でした。 ●アルガ地方(アルガの都近郊) 治安:B→B アルガの都近郊での新年は、景気の底冷えもあってか華美な祝賀は控えられ、 少々物寂しいものとなっています。 その要因となる材木高騰の予言をもたらした女占い師に付いてですか、 先日の潜入捜査によって得られました着物の裾の切れ端を霊査した所、 新たな情報が明らかになりましたので、取り急ぎご報告致します。 まずはこの女占い師ですが、大方の予想通り特別な力を持っている訳ではなく、 事前の情報収集や巧みな話術などによって占いを受ける者を籠絡し、 または予め起こる事が判っている事件――つまりこれから人為的に起こす予定の 事件に付いての情報などを“託宣”する事によって人心を掌握していた様子です。 また、先の潜入捜査では女占い師とその一味が組織的な活動を行っているらしい 事も判っていたのですが、一味の首班はどうもこの女占い師ではなく、 彼女の補佐役として常時付き従っていた黒衣の男であるかと思われます。 その為もあり、今回の霊査では残念ながら一味の背後関係などを 明確する事が出来ませんでした。 しかし、アルガの都近辺で起こった(起こした?)火災などの事件の予知はともかく、 ジリュウのアルガ侵攻、そしてセイカグド動乱に付いてまでも事前に知っていた事からも、 この女占い師一味の背後にジリュウが存在している可能性は非常に高いでしょう。 ただ、先の潜入捜査の折に護衛士が動いている事を察知された事もあって、 配下の者(?)たちはともかく、女占い師自身は後援者となっている商人たちの 屋敷を渡り歩いている様子で、現状では表立っての活動は手控えています。 次に一味が大きな行動を起こすのは、『最後の予言』を成就させる為かと 思われますので、引き続き調査を続ける必要がありそうです。 さて、アルガの都周辺での巡回警備に関してですが、特に大きな事件なども 起こっておらず取り敢えずは現状を維持出来ている様子です。 しかし、現状では民衆からの積極的な協力が得られていない事もあってか、 人手不足の感はいがめません。共に苦境を味わう事で、護衛士の皆さんと アルガ武士団の方々との距離が近付きつつある事は不幸中の幸いといえますが……。 民衆の皆さんとの交流も進められていますが、女占い師の託宣を妨害したとの噂が 民衆の間に密やかに流布している事などもあって、まだ完全に信頼を 勝ち得るとまでは行かないようです。 まだまだ時間がかかるかも知れませんが、アルガの都近郊の住民の 皆さんとの親交を深めて行きたい所ですね。 ●アルガ地方(農村部・国境線など) 治安:B→B アルガ地方の農村部では、これまでの護衛士の皆さんのお力添えなどもあって 平穏に新たな年を迎える事が出来たようです。 また、地元の方々と直に接する機会が多い事もあってか、徐々にですが信頼関係も 構築されつつあるようです。 今後もこうした地道な交流を続けてより良い関係を築き上げて行きたいですね。 また、地元の方からの声として、街道整備や河川の堤防普請などを行なって もらいたいとの要望もあったそうです。 こうした普請作業を増やせば、アルガの都周辺などで職にあぶれている方々の 雇用促進も可能かと思われますのでご検討戴けますと幸いです。 ジリュウとの国境線の警備ですが、砦近辺でジリュウ側の斥候部隊との 小競り合いが数度あった以外には、特に大きな問題もなく万全の状態との事です。 ただ、アルガ武士団の一部にはジリュウ側の示威的ともいえる一連の動きに 強い不信感を抱いた方もいるようで、国内外に於けるジリュウの謀略に 注意すべしとの声などもあったそうです。 砦の周辺施設の整備状況ですが、狼煙台の設置を中心にして推し進められています。 現状で候補地の選定や人足の手配、資材の調達などは既に終えていますので、 今後本格的な設置作業を行なえば、砦からの情報伝達の速度が飛躍的に早まる事でしょう。 情報伝達といえば、有志の方が業務の合間に行なっている逗留中の武士団の 皆さんの手紙や荷物などの相互配達は、中々に好評のようですね。 警備の合間を縫ってアルガ・マウサツ両武士団の皆さんとの鍛錬も行なわれ、 それなりの成果を上げている様子です。 今回は両武士団に分かれての模擬戦なども行われたそうですが、やはり実力的には アルガ武士団の方が数段上手のようですね。ただ、マウサツ武士団の皆さんも 目に見えて実力を上げているとの事ですので、今後も鍛錬へのご協力をお願い致しますね。 さて、ジリュウ領へと続く間道の調査ですが、何箇所か警戒の手薄な所が あるとの報告も届いています。 流石にそのまま単独で偵察を行なうのは危険でしょうが、時機を見て潜入部隊を 編成してジリュウ領内の偵察を行なう事は可能だと思われます。 今後、偵察行などをお願いする事もあるかと思いますので、その折には お力添えをお願い致します。 ●その他 治安:??? 海洋航の報告書『船上活動の手引き』の増刷作業ですが、十分な数を 用意する事が出来たようです。 トツカサとの商談の仲介料としてサイカイ屋さんから贈られた船の事もありますし、 需要が増えるといいですね。 各地への情報伝達ですが、『楓華の風カザクラ』の駐留しているアオイサガの国や 『朋楓の光ヒモロギ』が置かれているキナイ方面への連絡は滞りなく行なわれています。 ただ、『護楓の盾カムライ』は、現在イヨシキの国を離れて分水嶺付近に出向いているとの事で 直接連絡は取れなかったようですが、一時的に部隊を離れていた護衛士の方などに 書簡を手渡したそうですので、伝達事項などは無事に届いているかと思われます。 ご安心ください。 今回のご報告は以上となります。今後、業務に関してのご相談や依頼などを 執り行って戴きたいと思いますので、護衛士の皆さんの御力添えの程、どうかよろしくお願い致します。