約 4,295,847 件
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/2825.html
「 私、シャア・アズナブルが粛清しようと言うのだ、アムロ!!!」 型式番号:MSN-04 頭頂高:25.6m 本体重量:30.5t 全備重量:71.2t ジェネレーター出力:3960kw 装甲材質:ガンダリウム合金 特殊装備:ファンネル 武装:拡散メガ粒子砲、ビーム・サーベル、ビーム・ショット・ライフル、ビーム・トマホーク、シールド(ミサイル) (HGUC 1/144 サザビー 説明書より引用) 1988年の映画『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』に登場した、ネオ・ジオン軍のニュータイプ専用モビルスーツ。 「サ」が抜けると別のキャラになるので注意。 ビームライフル等汎用性の高い基本武装に加えてファンネルも搭載した、基本性能もバランス良く高水準な機体 (ファンネル=サイコミュで増幅された特殊な思念波により遠隔操作される小型砲台)。 更にジェネレーターに直結されたメガ粒子砲を内蔵し、サーベルやライフルも大型であり、火力を追求した機体である。 これまでにジオンが生み出してきたMSの技術をふんだんに盛り込んでおり、このMSにジオンの全てが詰まっていると言ってもいい。 ただ、あれもこれもと機能を満載した結果、大型化が進み機体サイズが約25mもある。 一般の機体でも「強力な武器を搭載→出力が足りない→ジェネレーター大型化→機体が重くて動きが悪い→ジェネレーターをさらに大型化→……」 と悪循環であり、この時代のMSは他の時代のMSと比較するとかなりデカい (ザクIIが17.5mだったのに対し、ギラ・ドーガは20mもある。重量は半減しているけど)。 尤もサイコミュ搭載機に限ると昔はキュベレイを除き火力を追求した事で40m程あったため、 「新技術サイコフレームを採用した事で40mから25mに小型化できたと」言うべきかもしれない。 30年後の時代には、艦載機なのに母艦と同じ値段だったり、デカいMSに合わせてデカい施設や母艦が必要だったりする事が問題視されて、 逆に小型高機動化への道を進む事になる(詳細はガンダムF91を参照)。 この時代になると「ニュータイプなんて御伽話同然」と言われているため、ファンネル搭載機は造られなくなっている (『機動戦士ガンダムU.C.』では「ファンネル対策が確立して値段に見合った戦果が得られなくなった」 「敵のファンネルを乗っ取る技術(サイコジャック)が登場した事により下手に使えなくなった」と言う理由になっている)。 まぁ実際は「遠隔操作兵器の撃ち合いでは絵的に面白くない」と言うアニメ的な事情だが。結局本作の決着も「殴り合い宇宙」だったし 劇中ではネオ・ジオン総帥シャア・アズナブル自らが搭乗した…というより、シャア専用MSとして開発された。 万が一の事があったら大変な総帥が何故MSに乗って自ら前線で戦うのか、と思わなくもないが、シャアだからしょうがない。 そもそも、エゥーゴ指導者時代も百式に乗って出撃していたので今更と言えなくもない。 その時は出撃したらハマーンにフルボッコされて行方不明になったので全く懲りていないと言えなくもない + などと頻繁にネタにされるものの 実の所、シャア・アズナブルの最大の能力にして最強の武器でもある「カリスマ」は、彼の父ジオン・ズム・ダイクンの唱えた「ジオニズム」 (過酷な宇宙環境に進出・適応する事で、人類は生物学的にも社会的にもより進化した存在=ニュータイプになれるとする思想)を、 その「ジオンの息子が本物のニュータイプであり」「それを戦果で証明し続けている」事で成り立っているため、 そう簡単に一線を退く訳にはいかないという事情もある。 まあ、そういった「親の七光り」要素の無い、純粋な自身の価値としての「エースパイロットである自分」に拘っている節もあるのだが そして、それこそがシャアという人間の限界でもあるだが、 同時に後の時代のシャアをモチーフとしたキャラ達には決して並ぶ事のできない絶大なカリスマの源と言えるのも、また事実である。 なお、新生ネオ・ジオンの構成員はダイクン派の連中揃いである為か、アクシズ・ショックという想定外の事態を目の当たりにするまでは、 内乱や派閥争い等による弱体化や消滅が無かった唯一のジオン残党組織であり、その点を鑑みてか、 『機動戦士ガンダムUC』ではジオン共和国の右翼団体の手でシャアの似姿を用意、烏合の衆と化したジオン残党を統一させる為に嗾けたほか、 福井晴敏氏の小説『不死鳥狩り』を基にした映画『ガンダムNT』ではその計画の失敗作も登場。 『機動戦士ガンダムF90 ファステストフォーミュラ』ではエゥーゴ内のシャアのシンパを中心に結成された反連邦組織「エグム」が登場したり、 宇宙世紀200年代を描いた『ガイア・ギア』ではズィー・ジオン・オーガニゼーションによる、シャアの記憶を引き継いだクローンによる再生計画、 「シャア・コンティニュー・オペレーション」が推進される等、その時代を生きる者達に与えた影響は計り知れない。 ただし流石に総帥専用機のため、一兵卒に過ぎないアムロ・レイの駆るνガンダムよりも豪華な造りである (ファンネルの能力以外は全てにおいてνガンダムを上回る*1。豪華すぎて燃費で劣ると推測する雑誌記事もあるが)。 これはネオ・ジオンは数では連邦に劣るので、エースパイロットと高性能機で勝負するしかないという理由もある (総帥自ら出撃が必要なほど兵士が少ないとも解釈できる)。 対照的にνガンダムは標準機にサイコミュを装備したもので、同じサイコミュ搭載機でもコンセプトが異なる。 シャアは地球に依存し地球を汚染する人類に絶望し、小惑星「アクシズ」に核兵器を搭載した上で地球に落下させ、 核の冬を起こし人の住めない環境にして、否応なしに人類が宇宙に住まざるを得なくしようと企んだ(という名目で戦乱を起こした)が、 アムロのνガンダムやブライト・ノアの指揮する戦艦ラー・カイラムとの死闘の末に撃墜された。 特にアムロとの一騎討ちはまさに激戦で、互いの武装を全て使い果たした上にMS同士で直接殴り合いまでやってのけた。 その後、アムロがνガンダムに搭載されたサイコフレームの力を全開放し*2、命を懸けてアクシズの軌道を変え地球を守り抜くが、 その余波に巻き込まれてシャアとアムロは行方不明(戦死)となる (公式年表によると地球連邦によるアムロの捜索は二年で打ち切り。 原作者かつ監督の富野氏は「(死んだと)思って貰って構わない」と発言している)。 上記の台詞以外にも、 「そして、私は父ジオンの元に召されるであろう!!!」 「モニターが、死ぬ!? 何!?」 「ララァ・スンは、私の母になってくれるかもしれなかった女性だ!」 など有名な台詞をいくつも残している。マザコンとかロリコンとか言ってはいけない。*3 機体は往年のシャアの乗機と同じく赤を基調としたカラーリングであり、 まさしくアムロやブライトを始めとする旧ホワイトベースの面々にとっては最大最強と言っても過言ではない敵であった。 小説『ベルトーチカ・チルドレン』ではサザビーの代わりに「ナイチンゲール」というモビルスーツが登場している (なお、別のノベライズ作品『ハイ・ストリーマー』では映画同様サザビーに搭乗)。 詳細は個別ページを参照されたし。 + ゲーム作品での扱い 『SDガンダムGジェネレーション』シリーズや『スーパーロボット大戦』シリーズにはナイチンゲールと共に度々登場。 原作でのシャアはアクシズ落としの5年前にアムロやブライトと共闘していた事もあり、 敵として現れる作品と味方として現れる作品の双方が存在する。 味方として登場する場合、シナリオ再現はせずにモビルスーツだけ登場という形になる事が多い。 特に『第3次スーパーロボット大戦』のパッケージでは、敵陣営の面々と主人公勢を見下ろしているのにも拘らず、 本編では一度も敵として出ないという盛大なパッケージ詐欺が有名。 『スーパーロボット大戦IMPACT』では味方として登場するが、熟練度を上げると隠しシナリオ「逆襲のシャア」編のラスボスとしてロンド・ベル隊を裏切る。 純粋に強い上、敵機の数が一定数を下回ったりナナイの乗ったレウルーラを沈めるとゲームオーバーになってしまう点も厄介である。 酷い時にはシャア自らのMAP兵器で味方を撃墜したにも拘らず、「これでは虐殺と変わらん!」などと逆ギレし始める事も……。 『第2次スーパーロボット大戦α』では、特定のフラグを立てていく事で味方になる……のではなく、ネオ・ジオンとの決戦において、 条件を満たすとサザビーで出撃する所をより強力なナイチンゲールで出撃してくるという、「初の隠し敵ボスユニット」という謎の快挙を達成。 ついでにルート選択によっては、アクシズ落としの代わりに衛星軌道上まで浮上した別作品の巨大遺跡「オルファン」を叩き落とす暴挙にも出る。 『スーパーロボット大戦D』では、原作以上のガチ対応でロンド・ベルを封殺してアクシズ落としをほぼ成功させていたのに、 それ以上の大異変のせいでそれどころではなくなった結果、ネオ・ジオンが中核となって世界を救うロボット軍団が集結。 サザビーに乗ったシャア総帥が最初から最後まで味方筆頭(ついでにギュネイとクェスが主人公の親友枠)というこれまでにない衝撃の展開が繰り広げられ、 自軍首魁として有能ムーブをし続けるシャアに「このシャアは迷いのない理想的なシャア」と一部から絶賛されていたりもする。 + 戦闘デモ 『α外伝』版 『第2次α』版 『第3次α』版 『XO』版 『AP』版 『OE』版 『第3次Z時獄篇』版 『第3次Z時獄篇』版(正式加入) 『第3次Z天獄篇』版 『X』版 変わった所では、『GジェネレーションNEO』の最終MAPにてハマーン・カーンがサザビーに乗って登場した事も。 『Gジェネ』シリーズではIフィールドが「一定ランク以下のビームを威力に関係無く完全無力化する」という仕様であるため、 νガンダムに対して防御性能にて劣っている。特に『F』では位置関係と敵思考の稚拙さから、 ビームライフルの距離にνガンダムを置いておくとビームライフルの撃ち合いで完封できてしまう。 ファンネルはIフィールドを無視できる(ビーム属性ではないため)ので、 ファンネルの撃ち合いならば引けを取らないのだが……。大佐、なんでファンネルを使わないんです? 一応フォローを入れておくならば高威力のメガ粒子砲を装備しているので、 火力面ではνガンダムを上回っている。Iフィールドに半減されて相性悪いけど。 『A.C.E.』においてもサザビーがラスボスとして登場。 威力と誘導性が高いミサイルや、ホーミングレーザーの如く誘導する上にスタン値が高いメガ粒子砲など、高性能な武器を持ったユニットである。 また、本作のシャアは敗北しながらもロンド・ベル隊に難民船団虐殺の濡れ衣を着せる事に成功。 最終的に彼らは何の後ろ盾も無く、全ての人々からの敵意を浴びながら、地球圏統一組織に単独で戦いを挑む事になるというビターな結末を迎える。 『スパロボ』の派生作『バトルロボット烈伝』では終始敵として登場する。 発売年である1995年当時は、サザビーに乗ったシャアが敵として登場するゲームがなく、斬新に映ったという。 やはり人類粛清のために行動するが、最終決戦時部下であるエレノアが自らの魂を捧げ、ハイパー化させたサザビーがラスボスとなる。 + 『ガンダムVS.』シリーズでは 初出は『ガンダムVS.ガンダム』。以降の後続作でも欠ける事なく登場し続けている。 初登場の『ガンダムVS.ガンダム』では、ライバル機のνガンダムが高コスト枠(3000)なのにも拘らずサザビーは中コスト(2000)。 サザビーより旧世代機であるはずの初代ガンダムやΖガンダム、ΖΖガンダム等の機体と同じコストにされている。 …シャアが何をした。*4 機体性能は、射撃重視の万能機と言った所。 どこからともなく飛んできたロンド・ベルの核弾頭を迎撃するという予想の斜め上を行くロマン技も搭載されているものの、 劇中通り相手の周囲に飛んで攻撃するファンネルを軸にブーストを削り、堅実に射撃を刺していくのがコンセプトの機体である。 他の機体に無い特徴が、チャージショットで出る「ビームショットライフル(拡散)」。 これはライフルからショットガンのように拡散するビームを放つ武器なのだが、他機体のCSと違い動きながら発射できる。 この性質を利用し、足の止まる各種射撃・格闘からキャンセルでCSを出すと、それらの硬直がCSで上書きされ、その場で自由落下を開始する。 このCSのキャンセルルートを活かした動きはサザビー最大の強みで、 使いこなせば、他機体にはできないトリッキーな動きで立ち回る事が可能。 ただし原作より小さめなものの機体の横幅が大きく(通称メタボ)、被弾のリスクが大きめ。 射撃・格闘もショットライフル以外パッとせず、大技の核迎撃も発射した時点での相手の位置で爆発するという仕様なので、 そうそう直撃を狙う事はできない。 同コストの上位機体と比べると劣る部分は多く、残念ながら評価は低かった。 『NEXT』にも続投しているが、相変わらずコストは2000。 過去の乗機であるジオングや百式と同コスト、ハマーンのキュベレイにはコストで追い抜かれている。 総帥、そしてサザビーは泣いていい。 性能的には、全機体に搭載されたキャンセル技「ネクストダッシュ」のおかげで機動力の格差は多少埋まり、前作の不遇な立ち位置からは脱出。 ただし、NEXTになってからは「低火力」という問題を抱えており、爆発力の無さは大きな足枷となってしまっている。 具体的に言うと、同コスト帯の百式やガンダムなどの所謂「万能機」が、 格闘ヒットからNDキャンセル1回で200以上のダメージを与えられるのに対し、 サザビーの格闘コンボはNDを2回使ってやっと威力200を超えるという低火力・高燃費っぷり。 しかもコンボの〆となるビームライフルを連続ヒットさせるタイミングがシビアで、 地面付近だとライフルが高確率でダウン追い打ちになり、ダメージが激減してしまう。 だからシャアが何をした。原作じゃガルマを謀殺したりアクシズを地球に落とそうとしたりしたけど。 そんなわけで、最弱とまではいかないもののダイヤグラムでは相変わらずの下位機体である。 火力の低さと低下したコストから原作のセリフをもじり、 「これはサザビーじゃなくて「パワーダウンしたサザビー」という機体」とまで言われた事も…。 モデルチェンジした次回作『EXTREME VS.』では、コストが新設された準高コスト帯(2500)に上昇。 遂にキュベレイと同コスト帯には並んだものの、依然としてνガンダムとはコスト差が付いている。 武装は相変わらずオーソドックスなもので、ショットライフルは失われたが、 新たな火力源として腹部メガ粒子砲からの照射ビームを獲得した他、 随伴して援護射撃を行ってくれるヤクト・ドーガ呼び出し、弾数節約に使える弾数無限のトマホーク投げなどが追加された。 しかし全体に性能は上昇したものの、ショットライフルを失った事で「器用貧乏」になった感は否めず、 尖った強みを持つ他の2500コストと比べるとプレイヤーからの評価は低かった。 が、2500には数少ないオールレンジ攻撃などサザビー特有の強みはあり、『VSガンダム』ほど悲惨な境遇に置かれているわけではない。 『FULL BOOST』では4作目にして遂に最高コストであるコスト3000枠に。 『VSガンダム』稼働から4年、遂にνガンダムと同じコストとなった。 コストが上昇した分前作より性能が上乗せされ、移動しながら撃てる拡散ショットライフルも復活。 特に機動力の上昇は目覚ましく、旋回性能も含めると3000コストの中でも屈指の足回りを誇る。 他の3000コストのような強烈な武装は持たないものの、この機動力とショットライフルによる機動性の相乗効果が強力で、 「高い基本性能で「ブーストを削って着地を刺す」という基礎をこなす万能機」という新たなコンセプトを確立した。 本作から全機搭載となった覚醒技(バーストアタック)は「アクシズ落とし」。 短いモーションが入り、数秒後にアクシズが落ちてきて大爆発を起こす。 直当ては難しいものの試作2号機のアトミックバズーカ並の爆風を発生させるため、起き攻めや敵の分断を狙う事ができる。 以降の『マキシブースト』『マキシブーストON』でもコンセプトは変わらず。 『マキシブースト』では『VS.ガンダム』の核迎撃が復活したりしたものの、ほとんど据え置き。 『ON』ではブーストダッシュ格闘が新技に差し替わり、特射に『EXVS』時代のCSに似たメガ粒子砲が追加。 さらにヤクト・ドーガ呼び出しが追従タイプから呼び出して攻撃するタイプに変更。 特に「ミサイル発射→接近してサーベル斬撃」という内容に変更されたギュネイが強力で、 「ミサイル→サーベルの間に銃口補正が復活する」仕様のため、ステップ1発で無力化しない強力なアシストとなっている。 『マキシブースト』では、前述のナイチンゲールも参戦。 モビルアーマーに匹敵する巨体からファンからも参戦は絶望視されていたものの、 サイズを縮める&一部のバインダーの当たり判定を消すという荒業でなんとか参戦に漕ぎ着けた。 大雑把に言えば「より射撃に特化したサザビー」といった感じの性能で、 自分で発射タイミングを調整できるファンネルや射角を調整できる拡散メガ粒子砲など癖の強い武装が多く、 万能機のサザビーと一見似ているが、本質は全く異なるテクニカルな機体に仕上がっている。 『マキシブースト』でのナイチンゲールは最上位ランクとされている。 サザビーの方はというと、ナイチンゲールとガンダムレギルス(機動戦士ガンダムAGEのMS。こちらも最上位ランク)が 事実上サザビーの上位互換の性能と言われているという不遇な扱い。 『マキシブーストON』ではサザビーの方がナイチンゲールより上位ランクとされている。 + THE DRAPED SHAPE 「このゴキゲンな曲が終わるまでに、あんたは"THE END"だ!!」 『ガンダム・ザ・バトルマスター』におけるパイロットは黒人の賞金稼ぎ、スミス・キングスレイ。 音楽を愛し、愛機のコクピット内にも常に曲を流している。金に対しては激しい執着を見せるが、 それは貧民街で生まれ育ったためであり、稼いだ賞金の多くは恩返しのため貧民街へ送金している。 『1』のエンディングでは賞金でビジネスを起こして成功を収める。 地球外惑星が舞台だが、アメリカンドリームを夢見る貧民街生まれの黒人と言った所か。 一方で他のキャラとの接点は薄く、中ボスの中に一人だけ彼が生まれた貧民街の元領主と思しき人物がいるだけである。 しかも元領主との専用台詞も無く、彼が特別な台詞を言うのは対戦相手が女性の場合のみである。 要するにナンパであり、それはラスボスとて例外ではない。 そんな感じのナイスガイであり、決して色物ではないのだが……。 それでもやはりシャアとのギャップが激しすぎるためか、彼の存在を受け入れられない人も多いようだ。 νガンダムよりは遥かにマシだと思うのだが。 + 『ガンダムトライエイジ』では トレーディングカードアーケードゲーム『ガンダムトライエイジ』では5弾「脅威!水中突破戦」で隠しボスとして初登場。 専用アビリティは「連射」。画面外からビーム・ショット・ライフルを連射し射線上にいた機体にダメージを与える。 それ以外の性能はと言うと、ただでさえスピードが桁違いに高いのにスピードバースト持ちで平気で一万越すわ、 ラウンド2から更にスピードが底上げされるわ、先攻時にこちらのディフェンスバーストを封印するわ、 おまけにお供のザクIIも相当強いわ、と嫌がらせとしか思えない強さを発揮していた。 そうした苦難を乗り越えて撃破できれば強化パーツ「シャア専用マスク」が入手できる。 効果はシャアが乗った機体使用時に限り必殺・スピードを+300する。 6弾「運命が紡ぐ未来」からライバルであるνガンダムと同時参戦。 パーフェクトレアとキャンペーン枠を同時に持っていったのも同じ。 νガンダム同様、新登場アビリティ「ファンネル」所持。 通常攻撃時かつ単機ロックオン時という制限はあるが、発動さえすれば必ず先手となり、追加入力に成功すれば防御・回避不可の攻撃を行う。 ガンナーが多いνガンダムに対し、サザビーはアタッカーでアタックの高いカードが多い。 アタックが高ければファンネルの威力も上がるので、サザビーのファンネルは強力な場合が多い。 必殺技は「オーバー・ザ・メビウス」。 ファンネルによるオールレンジ攻撃のあと、ビーム・サーベルの二刀流で敵を十字に切り裂く。 技名はνガンダムの必殺技「ビヨンド・ザ・タイム」と合わせると、 劇場版主題歌の「BEYOND THE TIME ~メビウスの宇宙(そら)を越えて~」になる芸の細かい仕様になっている。 「ジオンの興亡 1弾」では特殊レアカード「赤い彗星セレクション」の一枚として登場。 特定機体と出撃させると強力な効果が発動するアビリティ「小隊」を所持している。 サザビーの場合はヤクト・ドーガ(クェス専用機)、ヤクト・ドーガ(ギュネイ専用機)と共に出撃させると、 ラウンド2突入時味方全員のアタックが+1000される「新生ネオ・ジオン軍」。 それ以外の能力もバランスが取れていて使いやすいため、新生ネオ・ジオン軍を再現する時には是非入れておきたい。 「ジオンの興亡 3弾」では特殊レアカード「ザ・ライバルセレクション」の一枚として登場。 アビリティは「ファンネル」でスピードが高めのバランス型になっている。 必殺技はコスト9、威力5600とコスト消費も火力も大きい。何気にサザビーの中では最大威力の一枚だったり。 「ビルドMS 2弾」では久しぶりに高レア化(マスターレア)。 アタック特化ステータスと通常攻撃後クリティカル確定の追撃を加えるアビリティ「双撃」の組み合わせは威力が高い。 「ビルドMS 4弾」ではレア止まりだったが、新アビリティ「逆襲」を所持したカードが排出された。 「逆襲」はHPが減らされているほどダメージアップする効果になっている。 やはり逆襲といえばこの機体を外すわけにはいかなかったのだろう。 「ビルドMS 5弾」は逆襲のシャアがメインとなっており、この機体もマスターレア1枚にキャンペーンカード2枚と高レアカードが3枚登場。 Mレア版はアビリティ「武闘」(発動すると敵の攻撃を完全防御、さらに格闘で防御効果無視の反撃をする効果)を持ち、 B1弾のνガンダムに続き殴り合い宇宙再現となった。 例によって完全新規モーションが作られており、サザビーの場合はグーパンチからのハイキック。 地味にこのカードも必殺技の威力が5600だったりする。コストは7で前回よりも使いやすい。 CP版は「双撃」と「ファンネル」。なお、キャンペーンカードのトップとラストはどちらもサザビーのカードである。 この弾でHi-νガンダムがまさかの参戦を果たしたためもしやと思った人もいただろうが、 残念ながら隠しボスの座はオリジナル機体のディガンマ・アジールに、 シークレットカードは『閃光のハサウェイ』の機体に譲っている。……ナイチンゲールの立場は? 「ビルドMS 8弾」では「U.C.コレクション」キャンペーンの一枚として登場。 アビリティはファンネル。 アタックが高めのバランス型で、「U.C.コレクション」でチームを組むとアタックの底上げも可能なアタック重視の一枚。 「ビルドG 1弾」ではノーマルカードの一枚として登場。 また、同弾のキュベレイのクロスIFカードにも登場。 『逆襲のシャア』にハマーンが乱入し、アムロそっちのけで新旧ネオジオン対決を繰り広げる凄まじい一枚になっている。 「鉄血の1弾」では再びマスターレアで登場。アビリティは再び「武闘」。 ステータスはアタック重視だがHPとスピードも最低限は用意されている。 「OPERATION ACE 06」では初登場以来、6年半振りのパーフェクトレアで収録された。 「鉄血の1弾」にてナイチンゲールがシークレットカードとして排出。 同弾が初登場となる決闘ミッションにおける乱入ボスの一体としても登場している。 公式Twitterによると「主人公vsライバル」が「鉄血の1弾」のテーマの一つらしく、ガンダム史上最初のライバル故か。 ちなみに、稼働前にちらっとだけその公式Twitterで公開されていた。 アビリティは「逆襲」。スピードが最低値、HPとアタックが4000越えという、 高レアカードとしても高い数値というステータスのためアビリティを活かしやすい。 必殺技は「オーバー・ザ・メビウス[EX]」。 ファンネルによるオールレンジ攻撃のあと接近し隠し腕のサーベルで敵を切り裂き、最後にメガ・ビームライフルを接射する。 ナイチンゲールは後に「鉄華繚乱4弾」でもカードが出ている。 パイロットのシャア・アズナブル(CCAバージョン)も6弾から登場。 パーフェクトレアだったCCAアムロと違い、こちらはマスターレア止まり。 ビルドMS弾まではパイロットのパーフェクトレアは一枚しかなかったので、マスターレアになれただけでも御の字と言うべきか。 当然のごとくHPがある程度減らされると能力アップができる「覚醒(ニュータイプ)」持ちなので劣勢からの逆転も得意。 6弾Mレアはアタックとスピード上昇値が高く、高レベルスピードバースト持ちの速攻向きのパイロット。 赤い機体に搭乗するとアタック・必殺技を+500するスキルを持ち、シャア専用機以外にも赤い機体に乗せれば活躍が見込める。 その割には、ガンキャノンや真武者頑駄無は赤い機体の対象外だったりするのだが… 「ビルドMS 5弾」で再びマスターレアとして登場。CCAアムロとのダブルパーフェクトレアになれなかったのはちょっと残念。 アタック上昇値が極めて高く、高レベルアタックバースト持ちのパワーファイター。 ラウンド1突入時にGパワー+2、アタック+500とパイロットスキルも攻撃的。 「鉄血の1弾」で遂にパーフェクトレアに昇格。 スピードをある程度切り捨てて他に回したステータスの高レベルディフェンスバーストのため、 同弾排出カードならばサザビーに乗せて保険としてもいいし、定番の「逆襲+ディフェンスバースト」でナイチンゲールに乗せてもいい良カード。 パイロットスキルはステージが宇宙の時に敵全員のディフェンスバーストを封印する凶悪なものになっている。 これにより、バースト封印スキル持ちでチームを組んで全バーストに対応させる事も可能になった。 宇宙ステージ指定の為扱い辛い部分はあるが、上手く発動した時の爽快感は格別。 その他、ファーストとTHE ORIGINのシャアやプロモで出たキャスバルも専用機補正の対象となっている。 ただし、クワトロは専用機補正が付かないので注意。 余談だが、『THE ORIGIN』版を含めれば参戦キャラで唯一シークレット含む全てのレアリティを制覇したパイロットである。 あとはバトルパートナーか 関連機体では、後述の「ミスサザビー」も参戦している。 + その他SDガンダムシリーズでのサザビー SDガンダム外伝 「ジークジオン編」ではサタンガンダムの側近、騎士サザビーが登場し、騎士ガンダム(アニメではガンキャノン)と戦った。 ジークジオン編最終章のプロローグ漫画でファントムサザビー(モチーフはナイチンゲール)として復活。騎士ガンダムの三種の神器を壊すも倒される。 『円卓の騎士団』では怪力の持ち主恐闘士サザビー、『黄金神話』では兵士サザビーズ、 カードダス打ち切りとなってしまった『聖伝』ではサザビードラゴンとして登場。……出る度にポジションが下がってる様な気もする。 SD戦国伝 堂我(ドーガ)一族の頭領、漣飛威として登場。 正々堂々を好む武人の鑑と言ったキャラで、天下統一編の主人公、荒烈駆主(アレックス)の剣の師匠も務めた。 『SD武者ガンダム風雲録』ではバケモノと化した闇将軍に恐れをなして離反しようとするが、察知し待ち伏せていた璽悪に抹殺される。 刀が長すぎて自分で抜けないと言う致命的な弱点が存在するが、ファンネルに取って貰うので何も問題はない。 『武者烈伝・零』で刀は伽昴(キャスバル)という名で初代から代々受け継がれてきたという設定がつき、 この弱点はリメイク版の「剣豪武将 漣飛威」にも受け継がれ、レジンキットが出た際も再現された。 その他14代目漣飛威、闇斬火射(ヤミサザビー)、怒嵐漣飛威(ドランサザビー)が居るが、堂我一族と関係あるのは14代目のみ。 SDコマンド戦記 『コマンド戦記』3作目の『SUPER G-ARMS』にギガコマンダー・フレイムサザビーとして登場。 赤の部隊隊長でその名の通り炎を操る実力者。その腹部から放たれるフレアは一億度を越えるという。 『コマンド戦記』の設定が一部受け継がれた『SDガンダムフォース』でもコマンダーサザビーが2クール目のボスを務めた。 炎を操る設定は無くなり、デザインに一部ナイチンゲールっぽい要素も見受けられる。 シャアのセリフを一部引用しつつも、冷酷非情の悪役としてシャアとは差別化された演じ方が印象的。 序盤(北米ではここで打ち切り)のボスに過ぎないが、池田秀一氏の熱演やキャプテンガンダムとの死闘もあり、正にボス然としたキャラ。 ガンドランダー 赤い盗賊団(レッドシーフ)の首領サザバルガとして登場。 BB戦士三国伝 機駕(三国志における魏)に所属する軍師、司馬懿サザビーとして登場。アニメ版のCVは中川慶一氏。 表向きは曹操軍の筆頭軍師として天下取りを補佐する名軍師だが、その本性は物語を裏から操る黒幕にして策士。 三璃紗全土を焦土にする事を目論んでおり、最終的には本作のラスボスを務めた(ただしアニメ版ではそこまで話が進んでいないので不穏な様子は無い)。 だが、何故かコミックワールドでは語尾に「である」が付くなどギャグキャラっぽい演出も多く、 更に公式サイトでは郭嘉にファイル共有ソフトの危険性を説き (当時ファイル共有ソフトによるデータ流出が話題になっていたための時事ネタ。ついでにパソコンを両断した)、 曹丕に「女心を知る勉強」と称して『シスタープリンセス』を与えたりと、その計略は底知れない。 アニメ版準拠で参戦した『スパロボUX』でも終始味方で、基本的に不穏な様子は見せないが、 EDでは顔グラが右向きになって孔明と曹操に「お前が余計な事したら全力で叩き潰すからな」と釘を刺される (スパロボ任天堂携帯機シリーズでは顔グラが味方キャラは左向き、敵キャラは右向きとなっている)。 + ガンダムビルドファイターズでは ガンプラで戦うアニメ『ガンダムビルドファイターズ』では、 ヒロインの一人アイラ・ユルキアイネンが制作したガンプラ「ミスサザビー」として23話に登場。 ミスの名の通り、メタボとまで揶揄された横に広い体型から一転して女性を思わせるスリムな体型へと改造されており、 カラーもアイラの服装と同じ藤色に変更され、つま先のビームサーベル発振器やビームガンなど武装も大幅な改造を施されている。 一方でファンネルコンテナはブースターに変更され、ファンネルはリアスカートアーマーのみと大幅に減少。 腹部メガ粒子砲もオミットされ、アイラが得意とする高機動白兵戦により特化したガンプラとなっている。 アニメの描写によるとガンダムキュリオスやインフィニットジャスティガンダムのパーツを流用している模様。 最終回では、大量に出現したガンプラモドキ「モック」を白兵戦にて多数撃破、 暴走した大型粒子結晶体を破壊すべく、レイジ達と共に実体化した宇宙要塞ア・バオア・クーに乗り込むものの、 突如として出現した大型粒子ビーム砲からレイジ達を庇って戦闘不能に。 出番は短かったが、モックは掠っただけで大破爆散する威力のビーム砲の直撃を受けても原型を留めている辺りは流石の作り込みと言うべきか。 ちなみに本編ではファンネルは使っていない模様。 なお、頭部のブレードアンテナの形状とモノアイからガンバスターに非常に似ており、 スタッフも意識しているのか、出撃時にガイナ立ちをしている。 ちなみに実際に販売されているガンプラは上半身がサザビーのものをそのまま流用しているために、 「これマジ? 上半身に比べて下半身貧弱過ぎるだろ」とネタにされる事に。 キットそのものの完成度は良好なので、自力でサイズ補正してみるとかなり見栄えが変わるだろう。 そして2022年、福岡における実物大νガンダム立像の建造に合わせ、新たなバリエーション機「MSN-04FF サザビー」が登場。 新装備「ダブル・ホーン・ファンネル」が装備されており、 νガンダムのロングレンジフィンファンネル同様、大型のビームサーベルとしても用いる事ができる。 「地球が保たん時が来ているのだ!」 MUGENにおけるサザビー + パンプキン氏製作 sazabi パンプキン氏製作 sazabi infoseekのサービス終了により、現在は入手不可。 PS用格闘ゲーム『ガンダム・ザ・バトルマスター』から移植したリアル頭身キャラ。最終版はver 0.9。 DOSMUGEN時代のキャラなのでガード関連記述を少々変更する事が望ましい。 元々ロボットゲーにしては非常にインファイトなゲームである『バトルマスター』からの移植という事もあり、映画以上に格闘している。 通常技の発生はかなり遅いが判定が強く(特に強パンチ)、また目押しコンボが豊富で固めやすい。 ブーストの原型のような高速移動手段であるスラスターによるフットワークの良さや、 『KOF』の攻撃避けとほぼ同等の使い方ができるスウェーなど、小技も意外に充実。 主武装の「ビームショットライフル」はゲージ依存技で、弾速の遅いビーム弾を数発発射する。 弾には接触判定が無く、相手は飛び道具による相殺ができないため強力な弾幕技である。 原作仕様上ファンネルは通常必殺技扱いの設置技。 自機の周囲に待機させ、任意のタイミングで攻撃させる事ができるので疑似タンデムが可能。 こちらは使用に制限が無いので常に射出しておけばかなりのプレッシャーを相手に与える事ができる。 ただしhyuga氏のνガンダム等と違い「踏み込みが足りん!」されるので注意すべし。 メガスペシャルアタック(超必殺技)の「ビームショットフラッシュ」は腹部メガ粒子砲を乱射する技。 通常のパワーゲージには依存せず独自の残弾ストックを消費する(開始時に3つあり、試合中に回復する事は無い)。 なお、小ポートレイトでは凛々しい大佐のお姿を拝見する事ができるが、大ポトレではネオ・ジオンの軍章になっており、 ボイスも原作ゲーム同様ナビゲーションアナウンスのみの収録であるため、 初めて本キャラを使用する諸兄は是非とも脳内で大佐の熱い台詞を再生していただきたい。 + KON氏製作 サザビー改 KON氏製作 サザビー改 上記パンプキン氏のサザビーを改変したキャラで、八意永琳や森近霖之助の作者であるKON氏によるもの。 DOS版用からWin版用にコンバートされているだけでなく、原作よりも一般的な格ゲーに近いアレンジとなっている。 現在は氏のOneDrive消失により入手不可。 + 主な改変箇所(ブログより抜粋) 3ゲージ→2ゲージに変更 ゲージ常時回復 イントロおよび勝利ポーズ、敗北ポーズの追加 モーションの変更および追加(起き上がりなど) チェーンの追加(優先度:x a y b 立→しゃがみ:◯ しゃがみ→立:×) 発生を全体的に早く 補正式の追加 ガード不能攻撃をガード可能に 投げの追加 新必殺技の追加 赤い彗星が搭乗 無敵昇竜やファンネル一斉掃射といった必殺技の追加や発生の高速化、キャンセルルート追加により、 立ち回りやコンボ能力が上がっているため、昨今の格ゲーキャラにも対抗できる性能となっている。 さらに試合中一回のみ・体力半分以下・ファンネル非展開中・ストック3つ消費という条件でのみ発動可能なオリジナル超必殺技も追加されており、 発動条件の厳しさに見合う高い威力と派手な演出を誇る。 この他、大ポトレの差し替えやボイスが追加がされており、ネオ・ジオン兵士の諸兄には堪らない仕様となっている。 marktwo氏によってAIパッチが製作されている。 marktwo氏AIの挙動 + STG氏製作 MSN-04 サザビー STG氏製作 MSN-04 サザビー オルガ・イツカやSans等の作者であるSTG氏がKON氏のサザビーを改変したもの。 こちらは狂ランク全般に対応できるようになっており、ほとんどの技が元と比べて変わっている。ファンネルとかビームライフルとか。 元の超必殺技も2ゲージ消費する事によりいつでも発動ができるようになっている上、全画面投げ判定になった。 また、新しく「アクシズ落とし」が追加されており、こちらは1ラウンドに1回しか使えない上、一定以上攻撃を加えられると攻撃失敗となってしまうが、 一度落ちてしまえばオバフロや死の宣告が発動してしまい、ほぼ勝ちが確定するといった強力な攻撃になっている。 更新により同氏製作のνガンダムと対戦させると、アクシズ落としで強制DKOする原作再現が搭載(?)された。 出場大会 + 一覧 君の存在に心奪われた!高性能タッグ大会【ステラ杯3】 家庭用格闘ゲームオンリートーナメント 友情の属性タッグトーナメント2 2012年公開キャラ&AIでタッグチーム大会 打倒剣帝!無差別級大会 巨兵&巨獣 超大型兵器トーナメント MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント 世界征服しようぜ!お前怪人な!大会 MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 決闘しようぜ!お前カードな!大会 約束されすぎた勝利の剣「地獄変」 真・最終章 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍2 友情の属性タッグサバイバル テストしようぜ!お前科目な!大会 BATTLE LEAGUE!! スターチップ争奪杯 昨日の友は今日の敵!狂上位生き残りチームバトル ni-sanチャレンジ【勝ち抜き式きぼぜつ】 金ラオウ前後狂中位級ランセレバトルFINAL EDITION なんだ!このおんがくは!止めれるか戦慄のBGM軍! 三位一体 狂上位チームトーナメント らんらん式で仲間を集めてチーム戦大会 巡り会う運命よ再び!高性能タッグ大会【ステラ杯2】(おまけ) 旧章2回リスペクト 希望VS絶望大会 (STG氏製、12P・即死強化1・ゲジマシON・ゲジマシの値1) 更新停止中 ロイヤルランブル大会 最大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル 削除済み 大乱闘ルガールブラザーズΩ 作品別 主役不在トーナメント ガンダムvsガンダムトーナメント クラス対抗!学級崩壊バトル2 6勢力ポイント争奪戦 学級崩壊2タッグトーナメント 夏の作品別サバイバル 出演ストーリー 科学特捜隊と奇妙な生徒達 ジャギ学熱血青春日記 *1 なおファンネルに関しても別にνガンダムより劣るというわけではなく、 威力と持久力がありバリアも張れるが、大型(格ゲー的に言うと食らい判定が大き)で使い捨てなνガンダムのもの (Hi-νガンダムのものは充電して再利用可能なので使い捨てではない)と、 威力と持続力で劣るものの、小型で充電しての再利用可能なサザビーのものでは一長一短と言える。 *2 ファンの皆さんには周知の事実であろうが、このサイコフレームはネオ・ジオンからアナハイム社に横流しされたもの。 ちなみにサイコフレームをわざわざ横流しした理由は、劇中のシャア曰く「情けないMSと戦って、勝つ意味があるのか!?」。 人類の革新を謳う男にしてはなんとも個人的な理由であり、当然アムロもこの理由には「馬鹿にして!」と突っ込んだ。 なにしろ前段階でリ・ガズィに乗るアムロ相手にファンネルを使わずに戦闘し、部下から「何でファンネルを使わないんです」と突っ込まれているぐらいである。 しかも真意の程は兎も角、最終決戦において劣勢になったシャアは、 「私は世直しなど考えてはいない!」「貴様さえいなければ!」などと言い始める。 地球連邦だのコロニーだのは二の次で、一番大事な目的は単にアムロと気が済むまで戦う事だったのか (途中でアクシズの内部破壊を実行するブライト達を妨害しようとしているので、 実際はアクシズを落とす事と、アムロと戦う事のみに興味があったと思われる。それ以外はどうでもいいとも言えるが)。 小説版『ハイ・ストリーマー』では上記のツッコミを入れたアムロに「自分でもそう思うよ!」と前置きしつつ、 さらに、「人類粛清という悪い事をしようとしている自分を止めて欲しかった」と、 至極まともで理解できるけどネオ・ジオン側からしたらたまったものではない真意が隠されていた事が判明する。 ちなみに、上述のアナハイムは「連邦の機体もジオンの機体もここで造っている」様な所謂死の商人であり、 産業という面では仕方ないのかもしれないが、間接的に戦争の混乱に関わっている。 時代が進むとMS開発で後れを取った事を挽回するために、技術盗用によって成り立った「シルエットフォーミュラー計画」を発動させたりと、 アナハイムが直接に動乱に関わっている事も多い。 MS開発で後れを取った理由も、冒頭の「艦載機の癖に高すぎる」「母艦を新造しなきゃサイズが合わない」に対し、 「その方が儲かる」と小型化に積極的で無かったためである。 *3 しかし、当時のシャアは33歳でもしララァが生存していれば29歳である。 この程度の年齢差のカップルなど別に珍しくも無く、この年齢同士であればロリコンと言うほどではない (0079年当時では19歳と15歳で、いわば大学生が中学生に手を出したようなものだが。 なお冨野監督はシャアが肉体的にも手を出していると仄めかしている。まぁ裏設定だとララァは元娼婦だし。 この冨野氏の作風をリスペクトしたのが小説版『08小隊』のキキの最期や、原作版『UC』のマリーダの過去である)。 また、シャアは幼い頃に母親を失くし、命を狙われていたので、愛情に飢えていたとも考えられる。 そもそも公式設定ではシャアはマザコンやシスコンではあってもロリコンではない。 事実本作での恋人のナナイ・ミゲルはBBA大人の女性であるし、逆に懐いてきたDQN少女のクエス・パラヤは唯の駒としか見ていない。 一応劇中でもロリコン呼ばわりはあったが、クエスを(恋敵である)シャアから引き離そうとしたギュネイ・ガスによる悪口に過ぎない。 …小説『ベルトーチカ・チルドレン』ではレズンにも「あれで、ロリコン趣味がなければな!」などと陰口を叩かれた挙句、 ネオ・ジオンのパイロットからは大体そう思われていると地の文で説明までされているが。火の無い所に煙は立たないとも言うし おかげでこの男にならび、バブみを感じさせるロリキャラにも母性を求めるというネタも付加されたり まぁここでも言及されている通り、シャアは「真のロリコン(notペドフィリア)」ではあるのだが…。 なお、富野監督曰く「迷いを捨てたシャアはアムロすら凌駕する」との事である (アムロは所詮ただのパイロットだがシャアは政治家としても活動できるため、直接手を下さずとも政治的にアムロを抹殺できる)。 …という説がネット上では根強く流れているが、監督発言の原文によれば、 「もう狡猾な手段なんか使わなくてもやれてしまう位、強いでしょうね。まず、アムロなんかは、何も知る前に殺されてしまうでしょうね。それ程、強いです」 「けれどね、結局彼がそうやっていったとしても、最後には敗けていく人だろうね。」 となっているが、『ZZ』放送前のコメントであり、逆襲のシャアの時には「パイロット技術最高はアムロ」とも述べているので、 「迷いを捨てたシャア≧逆シャア時のアムロ>通常のシャア」あたりが落とし所かと思われる。 …が、シャアが迷いを捨て切れる可能性に関してはファンの皆さんが一番ご存知であろう ちなみに『スーパーロボット大戦D』でのシャアは、 連邦と戦争する前にあらかじめアムロとブライトを捕らえてアクシズ落としの協力(当然断られたが)を要請。 地球が消滅(後で元に戻るが)という前代未聞の事態に、OZやマクロス7船団やリガ・ミリティアなどと条約を結び問題解決に奔走する。 エキセドル副指令(ゼントラーディと称される巨人の種族)を初めて見た時アムロ、ブライト、ゼクスが驚きまくる中一人だけ余裕たっぷり。 思想の違いからまず無理と分かっていてもザンスカール帝国やズール皇帝といった面々と交渉(その時立ち会ったネゴシエーターに罪は無い)。 アムロやカミーユといったシャアが裏切った人物達からの批判を厳粛に受け止め、その上で協力を要請。 アムロと決着を着けたい気持ちがある事を素直に認めながらも、その事に拘らず行動できている。 地球が消滅した時の全人類の混乱振りから、アクシズ落としによる人類の意思革命の無謀さを理解し反省する。 戦争後も地球上の人類を完全には信用できないとは言うものの、最終的に若い世代への希望を見出している。 以上の活躍ぶりから、『スパロボD』のシャアこそ真に迷いを捨てきった姿なんじゃないかと言われる事がある。 更に余談ではあるが、「シャア・アズナブル」として迷いを断ち切ったのが『スパロボD』ならば、 迷いを抱きながらも「シャア・アズナブル」と決別し、為すべき事を為すために「クワトロ・バジーナ」として戦い続け、 「キャスバル・レム・ダイクン」として迷いを捨て去ったのが『スーパーロボット大戦MX』、 一度は「シャア・アズナブル」と決別し、「クワトロ・バジーナ」として生きる事を決意しながらも、多くの人々との出会いにより迷いを重ね、 それでももがき続けた結果、「シャア・アズナブル」として迷いを越えたのが『第3次スーパーロボット大戦Z』と言える。 『SDガンダム』のシャアは俗物ぶりが極めて強調された性格になっている。まぁギャグ漫画だし。 「私から格好を取ったら何が残る…?」 ちなみに中の人は下品な発言が多い『SDガンダム』が嫌いだとか + SDガンダム外伝のシャアはどうなのか 『SDガンダム外伝』ではジークジオンの呪いによりネコ人間にされており、その醜い顔を隠すために仮面を付けている。 恐らく、フランス語の猫(シャ)、もしくはニャアとかけたシャレと思われる。 見ての通り猫耳だが、目付きが悪過ぎて全く萌えない。萌えても困るが。 ちなみに、セイラは呪いでスライムにされていた。 設定が全く違うとはいえララァに斬りかかる(漫画版では頭上に投げた剣で落雷を当てて殺害)という原作では考えられない行動に出たり (ただし、別メディアではララァがシャアを慕い、彼を守って死亡した設定もあるようで、 後のシャアの背後にはララァの亡霊がいる事があったりする)、 騎士サザビーなどの原作で自分の愛機だったMSを次々と不意打ちで倒していくなど突っ込み所満載である。 しかし原作と違い騎士アムロとの確執も無く、「どうやら私は思い違いをしていたようだ」と遠回しながら自分の非を素直に認めたり、 ジークジオン打倒のため敢えてネオジオン族の軍師に身をやつし、ジークジオン復活後正体を明かしダバード王国に加勢するなど、 原作と比べれば大分まともな性格になっている。……漫画版ではクワトロ時代に無茶苦茶外道な事やってるが、気にしてはいけない。 ちなみに最終的には逆シャア時代になったはずの髪型を元に戻している。 こっちのシャアにとっては「軍師クワトロ」こそが道化だったのかもしれない。 ……なお、いつの間にかアムロのHPがシャアの約7倍になっていたが、アムロが異常なだけなので気にしない。 それにしたってHPが万を超えてる連中がひしめき合ってる中でHP700で参戦するシャアは無謀にも程があるような……。 また、RPG『ナイトガンダム物語』では序盤で一時期町中で「妹を探している」と現れて (パーティーにセイラがいると、彼女が都合良くトイレに行く)、 その後、後半で森の中に進もうとしている騎士ガンダム達の前に黄金の騎士として登場し (黄金の騎士は、負傷したシャアが騎士ガンダム達に加勢した際の姿)、 騎士ガンダムの力を試すために戦う事に。ここで倒すと打倒巨人を託してその場を去る。以上、出番終了。 ……スタッフも扱いに困ったのだろうが、いくらなんでも酷い扱いである。 しかし、スタッフも流石にあんまりだと思ったのか、続編の『ナイトガンダム物語2』の終盤にて、 ムーア界へと続く光の道から弾き出されたアムロと妹セイラの前に現れ、アムロに打倒ジークジオンを託して自身はセントーの街で療養する事になる。 最終的にジークジオンが騎士ガンダムに討たれた事で無事回復し、セイラと共に旅に出て行った。 ガンダム騎士団では闇の盟主シャアとしてエレナ・ルウムを侵略しているが、 スダ・ドアカワールドのシャアとは無関係の別人である。その正体は意外にも……。 そして『スーパーロボット大戦BX』にて公式ラジオで人間キャラは出ないと明言されていたのに生身の人間でありながらスパロボ参戦を果たす事となった (ただし、終始「黄金の騎士」としてであり、「騎士シャア」としては登場していない。あと参戦はしたが仲間にもならない)。 *4 ただし実際はコストバランスの関係上であると考えられる。 逆シャア枠ではサザビーとνガンダムしか登場しておらず、νが高コストなのでサザビーも高コストにすると非常に組みにくい。 さらに、一作目には中コストのファンネル搭載機が他に存在しないという理由もある。それでも腑に落ちないが… (低コストにはΖΖ枠からプルのキュベレイMk-IIが居る)。 なお、サイズに関しては『ガチャポン戦記』の系統である『ガシャポンウォーズ』でも、 ジオングやジ・O、プロヴィテンスなど一部のMSが妙にでかい中、 設定上かなりでかいはずのサザビーは普通のサイズとなっている。 余談だが、『ガチャポン戦記』シリーズのサザビーは初代ガンダムでシャアが搭乗したジオングとコストがほぼ互角。 ジオンMSの最高峰として双璧を為している。
https://w.atwiki.jp/lpnagoya2011/pages/34.html
名古屋でのエクストリーム エクストリームとは 極限を追求するもの 場所の究極!! 自分の彼女を撮る究極!! 等身大POP!! AR!! 等、究極を求めること 名古屋では、名古屋城で、おもてなし隊を襲撃して、彼女と一緒に写真撮影をしたり、 人が行きかう、商店街の真ん中で、人の迷惑にならない様に、等身大POPを使った撮影などをしています。 興味のある方は、名古屋交換会 デキシーズ支店長 レイブンにお声を掛けてください。 Mixi http //mixi.jp/view_event.pl?id=59688831&comm_id=4194174 Twitter:http //twipla.jp/events/4810
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/1309.html
サザビー [部分編集] 革新の波濤 / ベースドブースター3 UNIT U-70 赤 2-6-2 R プリベント(3) サイコミュ(2) (自動B):このカードはプレイされて場に出る場合、リロール状態で出る。 宇宙 地球 [5][2][5] リロールインする重ユニット。 当時、戦闘力で割を食うことが多かったサイコミュユニットにあっては、空前と言えるレベルのコストパフォーマンスを持っていた。 総合的にサザビー《SP/SB1》よりも使い易く、「革新の波濤」が発売してすぐに赤系重デッキのフィニッシャーとして活躍を始めた。そう言ったデッキ群の総称としてカウンターサザビーという名前も使われた。 赤単サイコミュなどの流行により一度はトップメタからは退くも、重フィニッシャーとしての立場は「蒼海の死闘」のゴトラタン(メガビームキャノン装備)にバトンタッチするまで現役だった。→カウンターゴトラタン 現在は、ほぼ完全な上位互換であるサザビー《EB1》が存在するため、出番は全く無い。古いカードの宿命だと言える。 [部分編集] 宿命の螺旋 UNIT U-118 赤 2-6-1 R プリベント(5) サイコミュ(2) (自動B):《[2・5]》配備フェイズに、このカードが手札、または自軍ハンガーにある場合、このカードと、「シャア・アズナブル」のセットされている自軍ユニットを置き換えることが出来る。その場合、そのユニットを廃棄する。 (自動A):敵軍プレイヤーは、このカードが出撃している戦闘エリアに、青の指定国力と5以下の合計国力を持つユニットを出撃させることができない。 宇宙 地球 [5][3][5] とりあえず、リロールイン能力は無くなった。 代わりに置き換える能力と、限定的な回避能力を持っている。 回避能力については、5国以下の青いユニットに防御されない、というもの。 ガンダム(ハイパー・ハンマー装備)に苦汁をなめさせられたサザビーにとってはありがたい物だが、如何せん頼りにするには対象の幅が狭すぎる。 相手が青いデッキならば、それこそνガンダムやガンダム試作3号機くらいにしかブロックされないだろうが、要は環境がどれだけ青だらけなのか、という事である。 確かに青には交戦を前提とする能力が少なくないため、このカードが猛威を振るう状況も無くは無いだろうが、実用性で言えばΞガンダムの高機動の方が遥かに優秀だろう。 置き換える能力については、シャア・アズナブル自体に問題がある。 若い頃から連邦一筋のアムロ・レイと違って、シャアは幾つもの勢力を渡り歩いてきたせいで、「5国以下の赤いシャア」が殆ど存在しないため。 よって早出しを狙うなら、キャスバル・レム・ダイクンを使う、天鹿などでブーストする、混色にする、などといったギミックを組み込む必要がある。 基本的なデザインはνガンダム《12th》と対になっている。置き換える能力は、νガンダムのような劇中再現では無いが。 [部分編集] エクステンションブースター UNIT U-154 赤 2-6-2 R プリベント(5) サイコミュ(2) (自動B):このカードはプレイされて場に出てる場合、リロール状態で出る。 (自軍帰還ステップ):《(1)》このカードの部隊が敵軍本国に戦闘ダメージを与えている場合、3以下の合計国力を持つオペレーション1枚を廃棄する。その場合、敵軍本国の上のカード5枚までゲームから取り除く。 宇宙 地球 [5][2][5] サザビー《7th》の上位互換。 プリベント(3)の値が増え、オペレーション廃棄からの擬似的な本国火力能力が追加されている。 この能力のコストとして廃棄するのは、敵軍オペレーションでも構わない。条件は多く対象も限定されてはいるが、赤には貴重なオペ割り能力である。 相手のディアナ帰還などを除去できればベスト。もちろん、要らなくなった自軍内部調査辺りを投げても良い。回収可能なオペレーションという点では、ファンネルとも相性が良い。 戦闘ダメージを通している事が条件となっているが、サイコミュ(2)を持っているため少しは狙いやすいだろう。また、強襲などでサポートしてやっても良い。 当初は回避能力の無さが問題視され、評価はそれほど良くなかった。 サザビー《7th》のガンダム(ハイパー・ハンマー装備)を突破できないなどといった弱点を克服できていなかった事が一つ。また当時の赤系コントロールデッキは、赤単のカウンターΞが主流だった事がもう一つ。事実、高機動で安定したクロックを刻めるΞガンダムの方が優秀だ、という比較も少なく無かった。 しかし、「エクステンションブースター」の発売により誕生したデッキであるカウンターパトゥーリアやコングロなどにフィニッシャーとして採用された事で、評価はすぐに改められる事になる。 共に強力なボード・コントロール効果を軸に据えたデッキであるため、回避能力を持たない点はそれによりカバーされる。また、能力のコストとなるオペレーションがそれなりに豊富である点も、両者の共通点である。 現在では、単機でガンダムエクシアを突破できない事が原因で、人気はかなり低い。 奇しくも、サザビー《7th》に似た結末を迎えてしまった事になる。 オペレーションは「廃棄」である。各機の連携などが持つ能力を無視して割れる代わりに、レイ・ザ・バレル《18th》などに守られてしまう。また、能力を混同して、うっかりオペレーションも取り除かないように注意。 νガンダム《DB7》とは対になっており、それぞれが相手の色の能力を持っている。 パラレルカードである。一つは森下直親、もう一つはAs まりあによるイラスト。 [部分編集] 乱世に生きる漢たち UNIT U-204 赤 3-6-1 R プリベント(5) 戦闘配備 サイコミュ(3) 範囲兵器(2) 【代替コスト〔合計国力-1〕:敵軍プレイヤーは、カード2枚を引く】 (自動B):このカードが、「代替コスト」を支払って場に出た場合、自軍本国のカードを全て見て、その中にある「シャア・アズナブル」1枚を、このカードにセットできる。その後、自軍本国をシャッフルする。 サザビー系 MS 専用「シャア・アズナブル」 宇宙 地球 [5][2][5] サザビー《EB1》と同様に、サザビー《7th》の上位互換。範囲兵器も持っているのでサザビー《SP》の立場も怪しい。 戦闘配備に加え、代替コストでのブースト+シャア・アズナブルのリクルート効果を持つ。サイコミュの値が増えているのも嬉しい。 代替コストを使用した場合、相手に2枚のドローを与えてしまうが、その代わりに1国軽くなり、本国からシャア・アズナブルをサーチしてセットできる。カード・アドバンテージ的には、手札1枚を失う+場にカードが2枚出る+敵軍手札が2枚増える、で3対2交換の1枚損失。 ただ、例えば6国のシャアを乗せれば[8][5][8]+シャアの能力によるアンタッチャブルというユニットを場に出せる事になる。もちろん環境などにも依存するが、5国ユニット単体の性能がこれであると考えれば、カード・アドバンテージ1枚の損失くらいは十分許容範囲内であると言える。 しかし本国にシャアが残っていない場合、相手にただ2枚引かせるだけになってしまう。 赤はサラサ再臨や内部調査、黒の部隊など、本国の下を確認・操作する事が得意であり、また同じ5国に司令部の移送がある事も考えるとかなり安全な色ではあるのだが、意識しておくに越した事は無い。 またいくら高性能であるとは言え、このカード単体ではサイコミュと範囲兵器、そこにシャアの能力が追加されるだけといえばそれだけではある。環境にカードパワーを左右される部分が大きいタイプのデザインであると言える。 キャラクターのコストは支払わない。赤単デッキであっても、緑のシャア・アズナブルや、青のクワトロ・バジーナなどもサーチ可能。 特徴欄が整備された関係から、ガンダムウォー史上初の、シャア・アズナブルと専用機のセットが成立するサザビーとなった。シャア・アズナブル《DB10》はもちろん、シャア・アズナブル《EB2》ともシナジーを形成する。 [部分編集] ガンプラ30thメモリアルエディション UNIT GP-24 赤 2-6-1 U サザビー系 MS 専用「シャア・アズナブル」 宇宙 地球 [5][3][5] [部分編集] プロモーションカード / 赤い彗星シャア編 UNIT SP-13 赤 2-6-1 SP サイコミュ(2) (防御ステップ):《(1)》範囲兵器(2) 宇宙 地球 [5][3][5] 初登場した頃のサザビー。 このカードの登場当時においてはコストパフォーマンスに優れたユニットであったが、ほぼ同時期にサザビー《7th》が登場し、日の目を見ることはなかった。 プロモーションカードにも関わらず、赤い彗星シャア編に再録された。プロモーションカードがブースターに封入されているのは、「変革の反旗」環境現在、これとシャア専用ザクII《SP》、赤い彗星のシャアの3枚のみ。
https://w.atwiki.jp/gbonext2/pages/233.html
登場作品 機体性能通常時 武装通常時 ペイント 称号 解説 射撃武器【メイン攻撃】ビーム・ショット・ライフル 【サブ攻撃】ビーム・トマホーク 【特殊攻撃1】メガ粒子砲(拡散) 【後特殊攻撃1】メガ粒子砲(照射) 【特殊攻撃2】ファンネル 格闘【通常格闘】 【前格闘】 【横格闘】 【後格闘】 【タックル】 コンボ 備考 コメント 登場作品 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 機体性能 通常時 汎用 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 OS ノーマル 装甲強化型I 機動強化型I 装甲強化型II 機動強化型II 装甲強化型III 機動強化型III 装甲強化型IV 機動強化型IV COST 700 750 750 800 800 850 850 900 900 機体HP 980 1060 980 1140 980 1200 980 1240 980 実弾補正 0 0 0 0 0 0 0 0 0 ビーム補正 95 95 107 95 120 107 130 120 138 格闘補正 115 115 130 115 145 130 157 145 167 耐実弾装甲 108 118 108 128 108 138 108 148 108 耐ビーム装甲 92 102 92 112 92 122 92 132 92 耐格闘装甲 100 110 100 120 100 130 100 140 100 スピード 115 115 115 115 115 115 115 115 118 ブースト 130 130 140 130 150 140 158 150 164 索敵 620 620 620 620 620 620 620 620 620 必要素材 【設計図】サザビー×1036000P or 216JPY 2級支援型運用データ×20【Lv2強化プラン】サザビー×4サイコ・フレーム構造材×4高純度ガンダリウム合金装甲材×1554000P or 281JPY 2級戦闘型運用データ×202級掃討戦運用データ×20【Lv3強化プラン】サザビー×6サイコ・フレーム構造材×672000P or 346JPY 1級制圧型運用データ×10【Lv4強化プラン】サザビー×8サイコ・フレーム構造材×8ハイジェネレーター材×1096000P or 432JPY 1級総合運用データ×10【Lv5強化プラン】サザビー×10サイコ・フレーム構造材×12ハイスラスター材×10120000P or 518JPY 1級総合運用データ×10【Lv6強化プラン】サザビー×12サイコ・フレーム構造材×15高純度ガンダリウム合金装甲材×20120000P or 518JPY 1級戦闘運用データ×10【Lv7強化プラン】サザビー×12サイコ・フレーム構造材×15ハイスラスター材×10P or JPY 機体スキル
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/4219.html
サザビーリーグ 本店:東京都渋谷区元代々木町49番13号 【商号履歴】 株式会社サザビーリーグ(2005年12月~2011年10月1日株式会社AHAに合併) 株式会社サザビー(1994年12月15日~2005年12月) ヨネヤ商事株式会社(1974年2月2日~1994年12月15日) 【株式上場履歴】 <大証JASDAQ>2010年4月1日~2011年3月25日(株式会社AHAが全部取得) <ジャスダック>2004年12月13日~2010年4月1日(取引所閉鎖) <店頭>1997年9月1日~2004年12月12日(店頭登録制度廃止) 【合併履歴】 1995年4月1日 株式会社サザビー 【沿革】 当社(形式上の存続会社)の前身は、ヨネヤ商事株式会社(昭和49年2月2日資本金10,000千円をもって、東京都板橋区成増3丁目24番1号に設立)であります。平成6年12月15日商号を株式会社サザビーに変更し、本店所在地を東京都港区に移転いたしました。さらに平成7年4月1日を合併期日として、株式会社サザビー(実質上の存続会社、昭和47年4月26日設立、本店所在地東京都渋谷区)を合併し、本店所在地を東京都渋谷区元代々木町49番13号に移転いたしました。この合併は、実質上の存続会社である株式会社サザビーの株式の額面金額の変更(1株の券面額500円を50円へ)を目的としたものであり、合併により同社の資産、負債及び権利義務の一切を引き継ぎました。合併前の当社は、休業状態にあり、合併後におきましては、実質上の存続会社の事業を全面的に継承しております。従いまして、以下の記載事項につきましては、特段の記述がない限り、実質上の存続会社について記載しております。 昭和47年4月 家具の輸入販売等を目的として株式会社サザビーを設立。設立後、バッグ袋物の企画製造販売に進出し、バッグのオリジナルブランド「SAZABY」の販売を開始、当初百貨店等に対する卸売りを中心に営業。 昭和48年7月 東京都渋谷区神宮前に本店を移転、アパレルメーカーに対するテキスタイル(プリントデザイン)、ウェアの企画製造販売を開始。 昭和52年6月 東京都渋谷区元代々木町に本店を移転。 昭和56年9月 生活雑貨のオリジナルブランド「Afternoon Tea」の販売を開始し、ティールームを複合した<アフタヌーンティー>を開店。 昭和58年12月 フランス、C.M.C S.A.と合弁にて株式会社アニエスベーサンライズを設立。 昭和60年4月 百貨店等への卸売り中心であったバッグのオリジナルブランド「SAZABY」の直接販売を開始。 昭和61年6月 株式会社キハチアンドエスを子会社として設立。 昭和62年5月 東京都品川区東品川に本社・営業本部を移転。 平成2年6月 アクセサリーのオリジナルブランド「agete」の販売を開始。 平成5年2月 東京都港区南青山に本社・営業本部を移転。 平成5年2月 バッグのオリジナルブランド「agnès b.VOYAGE」の販売を開始。 平成5年3月 家具のオリジナルブランド「ICL」の販売を開始。 平成7年10月 アメリカ、スターバックス コーヒー との合弁にて、スターバックスコーヒージャパン株式会社を設立。 平成7年11月 東京都千代田区有楽町に複合路面店<サザビーハウス>を開店。同店は平成8年9月<ヴィアサザビー>に改称し、衣料品等のオリジナルブランド「VIASAZABY」の販売を開始。 平成9年8月 東京都渋谷区千駄ケ谷に本社・営業本部を移転。 平成9年9月 日本証券業協会(現:株式会社ジャスダック証券取引所)に株式を店頭登録。 平成9年10月 衣料品、服飾雑貨のオリジナルブランド「AIX」の販売を開始。 平成10年2月 衣料品、生活雑貨、ガーデニング商品等のオリジナルブランド「 A.」の販売を開始。 平成10年3月 休業状態であった子会社の株式会社ファーイーストカンパニーの営業を再開し、婦人衣料、服飾雑貨の「ANAYI」の販売を開始。 平成10年4月 化粧品のオリジナルブランド「JOUR et NUIT」の販売を開始。 平成10年10月 アメリカ、インダストリーズワーツ社との合弁にて、アメリカンラグ シー ジャパン株式会社を子会社として設立。 平成12年2月 バッグのオリジナルブランド「Silver Spoon」「TAPAS」の販売を開始。 平成12年8月 アクセサリーのオリジナルブランド「NOJESS」の販売開始。 平成12年9月 アンド エー株式会社、株式会社エストネーションを子会社として設立。 平成14年5月 株式会社倫來亜樹(ロングルアージュ)との合弁にて、株式会社タアコバを子会社として設立。 平成14年8月 セレクトショップ型のストア・ブランド「tout va bien」の販売を開始。 平成14年8月 東京都中央区銀座に複合路面店<アフタヌーンティー・ザ・ジェネラルストア銀座>を開店。同店において、「Afternoon Tea BAKER DINER」、和風ティールームの「SADEU」、フラワーショップ「JANE PACKER」を開店。 平成15年4月 バッグのオリジナルブランド「agnès b.VOYAGE du luxe」の販売を開始。 平成15年5月 株式会社アリストフローを子会社として設立。 平成16年1月 フランス、バリバレとの合弁により、株式会社バリバレジャポンを子会社として設立。 平成16年9月 バッグのオリジナルブランド「BAGGAGEHANDLERS UNION」の販売を開始。 平成16年12月 日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場。 平成17年3月 株式会社アニエスベーサンライズに関する、フランス、C.M.C S.A.との間の合弁契約を解消。 平成17年6月 スペイン、コフルーサ社との合弁により、株式会社ピナを子会社として設立。 平成17年6月 株式会社ヴィアンドエスを子会社として設立。 平成17年9月 株式会社 伊勢丹との合弁により、株式会社アイエスエルを子会社として設立。 平成17年9月 バッグのオリジナルブランド「VIASAZABY」の販売を開始。 平成17年9月 アクセサリーのオリジナルブランド「Ripeurb」の販売を開始。 平成17年12月 株式会社サザビーリーグに商号を変更。 平成18年3月 アクセサリーのインポートブランド「SALVIATI」 の販売を開始。
https://w.atwiki.jp/ridergiron/pages/85.html
【ライダー名】 仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム 【読み方】 かめんらいだーだぶる さいくろんじょーかーえくすとりーむ 【変身者】 左翔太郎&フィリップ 【スペック】 パンチ力:5tキック力:10tジャンプ力:ひと跳び120m走力:100mを4秒 【メモリチェンジ】 仮面ライダーW サイクロンジョーカー仮面ライダーW サイクロンメタル仮面ライダーW サイクロントリガー仮面ライダーW ヒートメタル仮面ライダーW ヒートジョーカー仮面ライダーW ヒートトリガー仮面ライダーW ルナトリガー仮面ライダーW ルナジョーカー仮面ライダーW ルナメタル 【強化フォーム】 仮面ライダーW ファングジョーカー 【最強フォーム】 仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム 【特殊フォーム】 仮面ライダーW サイクロンジョーカーゴールドエクストリーム 【必殺技】 ダブルエクストリーム:破壊力80t 【詳細】 エクストリームメモリの装着によってフィリップと翔太郎の心と身体が一体となり、進化を遂げたサイクロンジョーカーの究極レベル。 身体中央にクリスタルサーバーと呼ばれる超越的身体が現れ、地球という広大なデータベースと直結し、必要なデータを瞬時に取り出し、戦略に生かすことができるのが最大の特徴である。この力によって常に敵の一歩先をいく戦闘が可能となるため、サイクロンジョーカーエクストリームの周囲には、まさに死角が無いといっても過言ではない。 クリスタルサーバーからは専用武器である<プリズムビッカー>を生成し、通常のダブルでは致命的ダメージを受けてしまう「ツインマキシマム」(マキシマムドライブの2本同時使用)を超えた、マキシマムドライブの四本同時発動をリスク無しで行うことが出来る。 プリズムビッカーはクリスタルサーバーと連携を行い、敵の特性を瞬時に検索し、それに伴った攻撃を行うことで、ガイアメモリの力を無効化する力を発動させることが可能である。
https://w.atwiki.jp/higauramatome/pages/12.html
此処では、彼とエクストリームchについて記述する。 エクストリームchとは? 東映がYouTubeで開設しているチャンネルのうちの一つであり、正式名称はXstream46である。 東映が特撮作品の他にも得意としていた暴力、官能、恐怖など、やや過激で大人向けな作品群を専門的に配信している。 毎週水曜日はドラマ枠、金曜日は映画枠となっており、後者は二週間おきに更新される。 また、東映特撮youtubeoffcialの方でも配信されている仮面ライダーセイバー、01等の短編活動漫画集の予告も配信していた。 2022年10月21日を以て、チャンネル名は東映シアターオンラインに改名。 低レベル作品の姥捨山同然のチャンネル? 嫌いな作品の詳細でも述べているように、彼は「冒険ファミリーここは惑星0番地」「透明ドリちゃん」「TVオバケてれもんじゃ」を「低レベルな作品」「TV局が内容的、商業的に失敗した作品」だと貶し、このチャンネルで配信しろと的外れな事を述べている。どうやら彼はこのチャンネルのことを(自分が)低レベル(だと判断した)作品や(自分が)商業的 内容的に失敗した(と判断した)作品を姥捨するチャンネルだと思い込んでいるようである。 彼の言っていることが正しければ、エクストリームchで配信された以下の作品達は全て低レベル作品、商業的 内容的に失敗した作品という事になる。 エクストリームchで配信された主な作品達(一部列挙) 連続テレビドラマ「大激闘マッドポリス'80」並びにその続編「特命刑事」、「009ノ1」、「少女コマンドーIZUMI」、「ベルサイユのトラック姐ちゃん」、「つばめ刑事」、「スケバン刑事」、「がんばれ!レッドビッキーズ」、「どっこい大作」、「花のあすか組」、「探偵物語」、「ザ・ゴリラ7」、「鉄道公安官」、「あぶない刑事」 連続テレビアニメ「サイボーグ009」、「超電磁ロボ・コンバトラーV」、「闘将ダイモス」、「超電磁マシーン・ボルテスV」、「未来ロボダルタニアス」、「氷河戦士ガイスラッガー」、「宇宙魔神ダイケンゴー」、「宇宙大帝ゴッドシグマ」、「光速電神アルベガス」、「ビデオ戦士レザリオン」、「とびだせ!マシーン飛竜」、「魔女っ子チックル」 劇場作品「爆裂都市 BURST CITY」、「ガンマー3号宇宙大作戦」、「湘南爆走族」、「唐獅子株式会社」、「電光空手打ち」、「ファンキーハットの快男児」、「少年探偵団」、「Nile」、「ドカベン」、「サイボーグ009」、「白蛇伝」、「今日から俺は!!」、「どうぶつ宝島」、「スケバン刑事風間三姉妹の逆襲」、「ゴルゴ13」、「サーキットの狼」、「西遊記」、「デジモンアドベンチャー02劇場版」、「恐竜・怪鳥の伝説」 吠衛留東浦和はこれらの作品達も、低レベル作品、商業的 内容的に失敗した作品とでも言いたのであろうか。このうち「少女コマンドーIZUMI」に関しては、「東映特撮youtubeoffcialに回る程完成度が高かったのに、なんでエクストリームなんかに回されたんだろう。」と述べている。 基本的に東映特撮youtubeofficialでの配信作品は東映特撮ファンクラブ(以下、TTFC)で配信されている作品が選ばれる傾向にあり、TTFCで配信されていない「少女コマンドーIZUMI」がそのchで配信される事はまずない。 しかもその事を折角他のユーザーが教えてあげても、当の本人は全く理解しようともせず、「エクストリームに回る程の低レベル作品をこのofficialに配信して欲しいからって屁理屈言うなよ!みっともない!」「IZUMIはこのofficialに回る程完成度が高いのにエクストリームに回されたのがおかしいだけだ!」と喚く始末である。みっともないのはどっちだか。 また、アニメ作品に関しては「東映アニメーションミュージアムというれっきとした配信場所があるのにねぇ」と述べている。そもそも東映アニメーションミュージアムチャンネルでの配信作品とシアターオンラインで配信されたアニメ作品は、同じ東映でも管轄元が全然違う。 前者は傘下企業の東映動画(現・東映アニメーション)、後者は東映本社がそれぞれ著作権を管理している。 このように彼はエクストリームchの事を自分が嫌いな作品の姥捨山と勘違いしているうえ、『東映特撮youtubeofficialでの配信作品=高レベルの作品』『エクストリームchでの配信作品=低レベル作品』と言った方程式を掲げている。エクストリームchはそんなチャンネルじゃないうえ、そのような方程式は存在しません。 また、『レベルの高い作品は東映特撮youtubeofficialで配信し、逆にレベルの低い作品はシアターオンラインに回るのは当然の義務ではないのか!?』という完全に間違いきった主張もしていた。そんな義務はありません。 彼のこのchや東映特撮youtubeofficialに対する考え方は、ジャンプ以外の漫画雑誌は一切認めないジャンプ読者、犬猫だけがペットだと思い込んでる連中、サッカー以外の球技は認めないサッカーファン、吉本の芸人だけが芸人だと思い込んでるお笑いファン、プロレス以外の格闘技は認めないプロレスファン等といった連中と同レベルと言える。
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/249.html
仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム ナイスドライブ4弾 ナイスドライブ5弾 ナイスドライブ6弾 バッチリカイガン6弾 ガシャットヘンシン2弾 ボトルマッチ4弾 ライダータイム3弾 ライダータイム6弾 ズバットバットウ1弾 ズバットバットウ5弾 ガンバライジングデータ ナイスドライブ4弾 [部分編集] カードナンバー D4-028 レアリティ LR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 800 タイリョク 2900 必殺技 ダブルエクストリーム コスト4 ひっさつ 1900 スロット 剣 90 蹴 80 剣 70 剣 60 剣 60 蹴 60 アビリティ チームタイリョクが8000以上のチームだと、ひっさつ+800 アタックポイント+10さらに、テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1100 タイリョク 2900 必殺技 ビッカーチャージブレイク コスト8 ひっさつ 3100 スロット 剣 90 蹴 80 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、APバトルに勝っていたら、ひっさつ+2000 テクニカルゲージがアップする。さらに、カウンター発生率が超アップする。 解説 Wの最強形態がLRで降臨。アビリティにより、チームタイリョクを8000以上のチームを組む必要があるが、その見返りは必殺威力強化とAP+10、さらにテクゲ強化と大きい。強力なアビリティなので、高レアカードのチーム編成で確実に発動させたい。8000以上の体力で試合開始してその後体力が7999以下になっても表アビリティは維持できる。APバトルを制してバーストすれば、必殺威力・テクニカルゲージ・カウンター発生率を超強化できるというカウンター重視の効果となっている。一貫してプリズムソードを持ったままのため、武器持ちライダーとの歩調は合わせやすい。表面で下のD4-029LREXと見分ける方法は、背景の絵柄。こちらはエクストリームメモリのX(バックル)部分が箔押しされている。 カードナンバー D4-029 レアリティ LREX ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 800 タイリョク 2900 必殺技 ダブルエクストリーム コスト4 ひっさつ 1900 スロット 剣 90 蹴 80 剣 70 剣 60 剣 60 蹴 60 アビリティ チームタイリョクが8000以上のチームだと、ひっさつ+800 アタックポイント+10さらに、テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーW サイクロンジョーカーゴールドエクストリーム ステータス コウゲキ 1600 ボウギョ 1300 タイリョク 2900 必殺技 ゴールデンエクストリーム コスト9 ひっさつ 3400 スロット 剣 90 蹴 80 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+3000 ライジングパワー+2さらに、バーストゲージが超上がりやすくなる。 解説 EX版は必殺技時のみCJGXになる。LRと同様、アビリティを維持したいなら高レアカードのチーム編成が必要。バースト時はLRと異なり無条件になったものの超必殺重視の効果になった。両面のアビリティが発動することでフィニッシャー顔負けの7200もの威力を誇る。映画でエターナルを一撃で倒したような一撃必殺を十分再現可能なレベルである。また、チームにD6LRディケイドを加え、ディケイド→ダブルの順番でバーストすることで、威力が9800にまで跳ね上がる。3人目のアビリティ次第でカンストも狙えるだろう。バーストゲージ超アップの効果を生かしたいのであれば、バーストの順番は最初に回したいところである。ライジングパワー+2のおかげで最初にバーストしても必殺コストは確保しやすいだろう。背景の絵柄はゴールド時に出現する背中の羽が箔押しされている。 ナイスドライブ5弾 [部分編集] カードナンバー D5-027 レアリティ SR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 650 タイリョク 2550 必殺技 ダブルエクストリーム コスト4 ひっさつ 1650 スロット 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 70 剣 70 剣 60 アビリティ まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、テクニカルゲージがアップする。 さらに、テクニカルゲージスピードがダウンする。 ライドバースト 仮面ライダーW サイクロンジョーカーゴールドエクストリーム ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 700 タイリョク 2550 必殺技 ゴールデンエクストリーム コスト8 ひっさつ 2600 スロット 剣 90 剣 80 蹴 80 蹴 70 剣 70 剣 60 バーストアビリティ バーストした次のラウンドまで、ひっさつ+2000 さらに、バーストゲージが超上がりやすくなる。 解説 CJGXの方が順当にSR落ち。今回はテクニカルタイプかつ完全テクニカル重視となっており、表アビリティは体力指定からレーン指定になったものの、寧ろ組む相手に困らなくなったと言える。反対にバーストアビリティは時間制限付きとなっているので、早めに決着をつけたい。 カードナンバー D5-056 レアリティ CP ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 900 タイリョク 2800 必殺技 ダブルエクストリーム コスト4 ひっさつ 1650 スロット 剣 80 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 70 剣 50 アビリティ 剣アイコンに止めたとき、ひっさつ+800 さらに、バーストゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 950 タイリョク 2800 必殺技 ビッカーチャージブレイク コスト7 ひっさつ 2750 スロット 剣 100 剣 90 剣 70 剣 70 蹴 70 剣 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ミガワリ発生率・効果が超アップする。 さらに、剣アイコンを持っているライダーのひっさつ+1500 解説 フルフルフルスロットルキャンペーンの一つで、こちらはビッカーチャージブレイクのCP落ちでもある。他のフルスロCP同様、剣アイコンで止めれば必殺強化が出来るが、本カードの場合はバーストゲージが上がる。迅速なバースト補助は元より、対人戦でのバーストゲージ上昇率ダウンへの対策にもなりえる。バーストアビリティは剣持ちライダーの必殺超強化&フルスロCPドライブと逆方面の強化であるミガワリ発生率・効果超アップ。真っ先にバーストして地盤を整えるのに向いているといえる。フルスロCP全体にいえるが、“必殺威力大幅アップ”の効果は相手の武器持ちにまでかかってしまう点には注意しておこう。 ナイスドライブ6弾 [部分編集] カードナンバー D6-037 レアリティ R ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 2100 必殺技 ダブルエクストリーム コスト2 ひっさつ 1450 スロット 剣 90 蹴 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 剣 60 アビリティ 1ラウンド毎、チーム全体のボウギョ+150 ライドバースト 仮面ライダーW サイクロンジョーカーゴールドエクストリーム ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 600 タイリョク 2100 必殺技 ゴールデンエクストリーム コスト5 ひっさつ 2650 スロット 剣 100 蹴 90 剣 80 蹴 60 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、チーム全体のボウギョ+450 解説 CJGXのR落ち。今回のアビリティは完全ボウギョ重視型となっており、チームの守りを固められるのが特徴。表は特に条件なしで、チームのボウギョはわずかながら、上げ続けていくことができる。表アビリティである程度上げたら、バーストアビリティで仕上げよう。ラウンド2バーストでチームのボウギョは750、ラウンド3では900上がるので、相手の強さをみながら、タイミングを見てバーストさせよう。ちなみに、同弾Rエターナルとイラストの背景が同じなので、繋ぎ絵と思われる。(ちゃんと繋がっているかは微妙だが) バッチリカイガン6弾 [部分編集] カードナンバー K6-063 レアリティ CP ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 800 タイリョク 2700 必殺技 ダブルエクストリーム コスト4 ひっさつ 1650 スロット G 80 剣 80 剣 70 蹴 70 剣 60 蹴 60 アビリティ チームタイリョクが7000以上のチームだと、ボウギョ+500 テクニカルゲージがアップする。 さらに、あいてのテクニカルゲージスピードをアップさせる。 ライドバースト 仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 1100 タイリョク 2700 必殺技 ビッカーチャージブレイク コスト8 ひっさつ 2700 スロット G 100 剣 80 剣 80 蹴 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 テクニカルゲージスピードが超ダウンする。 さらに、ミガワリボウギョが発動したとき、カウンター発生率が超アップする。 解説 「ライジングバーストキャンペーン」の1枚で、約1年ぶりに再登場。アビリティはチームタイリョクが7000以上だと、ボウギョの強化とテクニカルゲージが1段階アップし、相手のテクニカルゲージスピードを1段階上げる事も出来る。バーストアビリティは、必殺威力の超強化とテクニカルゲージスピードを2段階落とすと同時に、ミガワリボウギョが発動すれば、カウンター発生率も超アップする。ちなみに、今回のキャンペーンカード全ての表面と裏面に、文字(名台詞)とキーアイテム(表面のみ、Wだとエクストリームメモリ)が入っていて、WCJXだと「さあ、お前の罪を数えろ!」と書かれている。また仮面ライダーWの放送開始年の「2009」も刻印されている。が、それはあくまで番組の開始年であり、サイクロンジョーカーエクストリームの初登場や活躍は翌年の2010年からである。他のWより後のカードも、その最強フォームが活躍した年ではなく1年前の番組が始まった年が書いてある。 ガシャットヘンシン2弾 [部分編集] カードナンバー G2-033 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 450 タイリョク 1950 必殺技 ダブルエクストリーム コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 70 剣 60 蹴 50 アビリティ 必殺技が発動したとき、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+100 ライドバースト 仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 800 タイリョク 1950 必殺技 ビッカーチャージブレイク コスト6 ひっさつ 2750 スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、APバトルに勝っていたら、ひっさつ+500 さらに、テクニカルゲージがアップする 解説 1弾飛ばして遂にCJXがN落ち。同時に初のチェインタイプとビッカーチャージブレイクのN落ちも兼ねての登場となった。ただステータスやアビリティはN相当なのでこれと言った特徴は無く、タイリョクも全体的に底上げされたGH弾のとしては体力が低いのが難点。ちなみにイラストは次ナンバーのSRエターナルと繋ぎ絵となっており、最終決戦の1シーンを再現している。 ボトルマッチ4弾 [部分編集] カードナンバー BM4-032 レアリティ LR ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 750 タイリョク 3500 必殺技 ダブルエクストリーム コスト5 ひっさつ 1900 スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 60 剣 60 蹴 60 アビリティ チームタイリョク+1000 剣アイコンのアタックポイント+20 1ラウンド開始時に、あいてよりチームタイリョクが多いと、コウゲキ+800 テクニカルゲージが超アップする。 ライドバースト 仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1200 タイリョク 3500 必殺技 ダブルプリズムエクストリーム コスト9 ひっさつ 3900 スロット G 100 剣 80 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 あいてのチームのミガワリ発生率を超ダウンさせる。さらに、2番目以降にバーストしたとき、ひっさつ+2500 あいてのチームのライダーガッツ率を超ダウンさせる。 解説 BM4弾の「メモリアルフィニッシュ」枠の2枚目はWCJX。新技として48話にて強化ユートピア・ドーパントとの戦いに終止符を打った「ダブルプリズムエクストリーム」を実装して登場となった。この時点の相棒(フィリップ)がクレイドールエクストリームとの融合から解放されたものの、既に後1回しか肉体を保てない状況と「最後の変身」の台詞の通りにブレイブタイプで登場しており、アビリティもそれを反映してかラウンド1開始時に相手より体力が多いと攻撃+800とテクニカルゲージ超アップの効果。自前で体力+1000出来るとはいえ、発動に失敗してしまえば剣アイコンAP+20だけと非常に凡庸な事になりかねないのでこれを踏まえると高体力のカードを2枚用意すると良いだろう。BS6弾現在ではインフレで体力4000以上のカードが増えている一方、一部は何故かデフレで体力3000以下のLRも出ているためその点には要注意。バーストアビリティは必殺+2000と相手のミガワリ発生率超ダウンとシンプルながらも、非常に厳しい2番以降のバーストで追加として必殺+2500と相手ガッツ率超ダウンが付く。実質最後まで発動出来れば8400だが、2番バーストまで持ちこたえる必要があるため場合によっては2番以降のバーストには拘わる必要は無いかもしれない?また発動タイミングが、アビリティ発動メッセージ表示されて後半が発動するという事でこれ以前に非常に少ないが「ブレイブタイプのアビリティ封印持ち」に阻止されてしまえば凡庸な剣AP+20しか残らないので注意。現状、LRナイトローグやLRゲンムレベル2(G1弾)には一番の天敵で、特にゲンムに至ってはこれと真逆の体力少ない指定なのでその点には要注意。更に言えばあまり使用率が高くはないがG2弾SRエターナルも天敵となってしまうし、後に出てきたLRも1度のみだがテクニカルゲージリセット持ちなので上手くチーム編成を見極めたいところ。 ライダータイム3弾 [部分編集] カードナンバー RT3-076 レアリティ GLR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 750 タイリョク 3600 必殺技 ダブルプリズムエクストリーム コスト5 ひっさつ 2000 スロット G 90 蹴 80 蹴 70 蹴 60 蹴 60 拳 60 アビリティ ①APバトル終了後、チーム全体の攻撃・必殺+500 テクニカルゲージがアップ②テクニカルバトル終了後、RP+3 バーストゲージが超アップ ライドバースト 仮面ライダーW サイクロンジョーカーゴールドエクストリーム ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1300 タイリョク 3600 必殺技 ゴールデンエクストリーム コスト10 ひっさつ 3600 スロット G 90 蹴 80 蹴 80 蹴 70 蹴 70 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 AP+30 相手のミガワリ発生率を超絶ダウン さらに、バーストブレイクに大成功したとき、チーム全体の攻撃分、必殺がアップ 解説 RT3弾のGLR2枚目は1年ぶりにWサイクロンジョーカーエクストリームが最高レアに昇格。前回LRのバースト技であるダブルプリズムエクストリームを表面に移し、バースト面にはナイスドライブ6弾を最後にご無沙汰にあったサイクロンジョーカーゴールドエクストリームが再登場を果たした。今回出てきたアクセルトライアルのキック4、パンチ1のアイコン配列に合わせてきたかでこちらもキック4、パンチ1の編成。同時に初となる素手統一仕様のサイクロンジョーカーエクストリームのカードでもある。そしてアビリティもライダータイム弾から多く増加したバトル終了後指定で、それを2つも組み込んでおりAPバトル終了後にはテクニカルゲージの強化が、テクニカルバトル終了後にはRP+3とバーストゲージ超アップでテクニカルゲージアップ、RP補給、バーストゲージアップの3部門をこの1枚だけで無条件で蓄積できるとハイスペックな物に。ただし2つ目のテクニカルバトル指定はやはりライダータイム弾から追加されたライダータイム(バーストライズからゲキレツインパクトに変更)の存在があり、そちらが発動してしまうと2つ目が無視されてしまう。よってこのカードと同時にゲキレツ増やしのカードを使うのはやめておきたい。また3部門強化ができるとはいえ、APだけは完全に手薄。それこそAP面をカバーできるアクセルトライアルと組むかアイコンを重視してオールキックアイコン持ちなどで組むと良いだろう。バーストアビリティは必殺+2500とAP+30、相手のミガワリ発生率超絶ダウン。更に運次第でバーストブレイク大成功時に追加としてチーム全体の攻撃で自分の必殺がアップする効果。劇場版終盤の人々の応援によって風都の風がWに力を与えたのを再現してか、必殺も更にアップすると必殺型となる。GLRボーナスも合わせればかなりの決定打を与えられるだろう。そしてGLRボーナスは劇場版終盤でゴールドエクストリームにパワーアップする際の台詞である「風だ…風都の風が!僕たちに…力を!」が選出されている。この通りに必殺超絶アップできるため、決定打はかなりの物となるだろう。 ライダータイム6弾 [部分編集] カードナンバー RT6-034 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 600 タイリョク 2700 必殺技 ダブルエクストリーム コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 90 蹴 70 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 50 アビリティ ①まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、バーストゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 900 タイリョク 2700 必殺技 ビッカーチャージブレイク コスト5 ひっさつ 2750 スロット G 100 蹴 80 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 ただし、ミガワリ効果・発生率が超ダウン 解説 メモリアルフィニッシュ、GLRが続く中でようやく最終弾で低レア再登場。…が、正直言ってイマイチでアビリティはレーン指定でバーストゲージアップだが、よりによってGLRのボーナスが発動させられる中央指定という問題が。RT弾でGLRが登場して以降、このカードに限った話では無いが、GLRは真ん中に置けば特殊ボーナスが付くのでそれと比べると敬遠されがちと言わざるを得ない。そしてバーストアビリティもフィニッシャータイプボーナスを含めても5250とそれなりだが、原作でクレイドールエクストリーム登場後は制御できない状態になった事もあったためか、ミガワリ関連超ダウンの効果まで付いてくるとただでさえコスト5なのにそこまで必殺が出ない事もあり、無理にこのカードを使う必要は無いだろう。(スキャンコンプだけなら他のCJXでも代用出来るため)そして何を思ったか、後にルナトリガー始動の低レアでもこのバーストアビリティが続投するのであった… ズバットバットウ1弾 [部分編集] カードナンバー ZB1-041 レアリティ LR ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1000 タイリョク 4850 必殺技 ビッカーファイナルイリュージョン コスト5 ひっさつ 1900 スロット G 90 剣 80 剣 70 剣 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①1R毎、相手より体力が多いと、攻撃+500 AP+25 テクニカルゲージアップ②1R毎、相手より体力が少ないと、必殺+1000 テクニカルゲージ・バーストゲージが超アップ ライドバースト 仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1100 タイリョク 4850 必殺技 C H L J マキシマムドライブ コスト8 ひっさつ 3850 スロット G 100 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、必殺+2500 相手全体のスロットのアイコン・スロットアイコンのAPをリセット さらに、RPが5以下だと、RP+10 相手のガッツ率超ダウン 攻撃分、相手全体の防御ダウン 解説 何と新シリーズのズバットバットウ1弾、2回目の「メモリアルフィニッシュ」にして、通算5枚目(LREX、GLR含む)の最高レア収録となったWCJX。おそらく専用武器である「プリズムビッカー」がセイバーのベルトであるソードライバーと同じ抜刀のギミックある繋がりだろう。ここまで(当時の)現行ライダー以外での最強フォームで優遇されているのはやはり本編後日談の現行漫画作品「風都探偵」のおかげもあるのかもしれない…。そして今回のメモリアルフィニッシュ再現元はBS4弾ファイズアクセル同様にそのフォーム初登場の回となっており、公式Twitterの通り32話の再現となった。同時に新技として同じく32話で披露したビッカーファイナルイリュージョンとビッカーチャージブレイク(こちらはバースト面のみだが、それまでのゲームオリジナルから新規にベース元である32話の動作に作り直しされている)を実装して登場となった。また体力をよく見ると4850、つまりBS1弾BLACKの体力最高値であった4800を僅か50だけではあるが上回り、体力最大値を更新する事となった。アビリティはラウンド開始時に体力が多いか低いかで効果が変わる形式を取っており、体力が多いと攻撃+500、AP+25とテクニカルゲージアップ。逆に体力が少ないと必殺+1000とバーストゲージとテクニカルゲージを超アップさせる次世代に相応しいハイバランス型。体力が多いだけでAP+25が取れるため、今までのサイクロンジョーカーエクストリームのカードには無かった待望の蓄積APアップ持ち(今までは体力指定でAP+10(初代LRとLREX)、剣アイコンだけAP+20(前回メモリアルフィニッシュ)のみ)なのもありがたい。逆に体力が少ないとGLR同様にバーストゲージも超アップさせるため、味方のバーストもさせやすくさせる点も長所となっている。そしてバーストアビリティも史上初の物で通常効果は必殺+2500だが、新たに相手全員のスロットアイコンのリセットを引っ提げて登場となった。このスロットアイコンのリセットはそれまでBS6弾までAPリセット出来ても長らくリセットできなかったゲキレツアイコン(アタッカーバーストでも追加される)を完全リセットでき、最近からよく出ている特定アイコン増やしさえもリセットして元の状態に戻す事が出来る。それと同時にスロットアイコンのAPもリセットも行うため、結果的にプリズムブレイクで相手の特殊能力を無力化させた時かつ原作の相手の行動を分析して見極めた状態を再現したのだろう。またRP5以下だとRP+10に補給かつ相手のガッツ率超ダウン。それだけでなく攻撃分で相手の防御をダウンさせられる…が、ズバットバットウ1弾からタイプボーナス変更で大幅強化となったジャマータイプな事もあり、実質次ラウンドの相手はオイウチ・ミガワリが出来ない(ジャマータイプボーナスでバーストしたラウンドから次ラウンドまで継続)、防御が大幅ダウン、ガッツ率超ダウン、そしてスロットアイコンは初期状態に戻っているためにほぼ立て直すのは難しくなると強烈な効果。久しぶりのLRにして待望の新要素を取り入れた新世代に相応しいWのカードなのもありがたいところだろう。 ズバットバットウ5弾 [部分編集] カードナンバー ZB5-057 レアリティ CP ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1100 タイリョク 3000 必殺技 ダブルエクストリーム コスト4 ひっさつ 2150 スロット G 90 剣 90 蹴 80 剣 70 剣 60 蹴 50 アビリティ ①防御+1000 チーム全体のAP+10 バーストゲージの上昇率アップ②スロットアイコンが2以上揃ったとき、チーム全体の攻撃+300 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1400 タイリョク 3000 必殺技 レジェンドクロス 剣斬 W コスト7 ひっさつ 3100 スロット G 90 剣 90 蹴 80 剣 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 テクニカルゲージが超アップ②スロットを止めたとき、攻撃+500 テクニカルゲージ・バーストゲージの上昇率超アップ 解説 「レジェンドクロス?キャンペーン」の5番手として収録。同CP共通の全体AP+10 バーストゲージ上昇率アップに加えて、Wの場合はチーム全体の攻撃の底上げとテクニカルゲージ1メモリ分+を持つ。バースト後は必ずテクニカルゲージ2メモリ分+とバーストゲージの上昇率が超上がる。また本CPで登場したライダーとその技で登場するセイバー勢と共通点を持っており、ダブルの場合は剣斬との二つっぽさがある。・・・・・・ただし、相手側に毎度お馴染みの「アタッカータイプのアビリティ発動封印」持ちが居た場合には要注意。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーW」「仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ」 バースト前:仮面ライダーW サイクロンジョーカー,仮面ライダーW ファングジョーカー,仮面ライダージョーカー,仮面ライダーオーズ タトバコンボ バースト先:仮面ライダーW サイクロンジョーカーゴールドエクストリーム 仮面ライダーW サイクロンジョーカーがエクストリームメモリを使って変身したWの最強形態。第32話より初登場。 長きドーパントとの戦いの中でフィリップの肉体が限界を迎え始めていた事、それと同時に翔太郎とのシンクロ率がそれを上回ったためか、ウェザードーパントとの戦いにて突然変身解除に追い込まれる状態となったフィリップはエクストリームメモリに吸収され、そこで傷を癒す一方、シュラウドから左翔太郎では無く照井竜/仮面ライダーアクセルを選び、Wサイクロンアクセルエクストリームへの変身を促される。(実際フィリップは吸収直前にサイクロンメモリをアクセルに渡し、ウェザードーパントを撤退させている) しかし長き戦いで翔太郎を相棒と見ていたフィリップはこれを拒否。その後、ビースト、ゾーンのドーパント2体に苦戦するアクセルを救うために再び翔太郎と共にWへと変身。やはり途中で機能不全に陥り行動不能となるも、2人の強い意志によってエクストリームメモリが応えた事により、機能不全が無くなったと同時にこの姿へと変身可能となった。 最大の特徴は地球へとアクセスできるクリスタルサーバーに通じて相手の能力を分析し、相手の行動を全て読んだ上でこれを圧倒する。またクリスタルサーバーから登場する専用武器「プリズムビッカー」(起動にはプリズムメモリの装填が必要、プリズムソードとビッカーシールドに分離する)を使用し、相手のガイアメモリの特殊効果を無力化する事ができる。更に通常のフォームやファングジョーカーでは出来ないツインマキシマムや4本のガイアメモリを使用も全て本フォームで出来ると万能に特化した形となった。 反面、総合能力はサイクロンジョーカーをパワーアップさせただけなのでパワースペックなどでは他フォームに一部劣るどころか、パワー重視のファングジョーカーには及ばず、2人のどちらかが精神を乱している場合はこのフォームになる事は出来ない。よって精神と肉体を全て統一させなければならないため、状況に応じて他フォームへのチェンジを行う。更に41話~46話までは40話で誕生したクレイドール・ドーパントのパワーアップ形態、クレイドール・エクストリームの介入を受ける事となってしまい、地球へのアクセスが出来ず制御不可になる状況となってしまった。よってこの間のみ、他フォームで戦い続けてある程度敵の手を読んだ後はこのフォームに変身してトドメというスタンスを取った。 必殺技は「プリズムビッカー」にヒート・メタル・ルナ・トリガーの4本のメモリをセットし、マキシマムドライブを発動。メモリの力をビッカーシールドの中央部に集結。虹色の光線を放つ「ビッカーファイナルイリュージョン」、同じく4本セットし、マキシマムドライブを発動してプリズムソードへと収束。そのまま虹色の斬撃を叩き込む「ビッカーチャージブレイク」。プリズムメモリ単独使用時はプリズムソードのグリップにある赤いボタン(マキシマムスターター)を押してマキシマムドライブを発動。相手に斬撃、またはエネルギー刃を飛ばす「プリズムブレイク」。受けた相手の能力を無力化する他、34話のイェスタディ・ドーパント戦のように普通にメモリブレイクも可能。 エクストリームメモリ使用時はドライバーを操作して閉じ、エネルギーチャージ。再度展開してマキシマムドライブを発動。エクスタイフーンから発生した緑と黒の2色の竜巻を受けながら上昇し、両足キックを叩き込む「ダブルエクストリーム」。48話ではプリズムメモリをマキシマムスロットへと装填してマキシマムドライブを発動し、更にドライバーを操作してもう一度マキシマムドライブを発動。ダブルエクストリームの応用で、両足キックヒット時にそこから連続キックを叩き込む「ダブルプリズムエクストリーム」。
https://w.atwiki.jp/gundam_breaker2/pages/95.html
MSN-04 サザビー サザビー パーツデータ MSN-04 サザビー 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 HG 41 100000GP 格闘 飛行(ホバー) アックスマスタリサイコミュサイコフレームムーバブル・フレームスラスタープロペラント・タンク 拡散メガ粒子砲ビーム・サーベルファンネル MG 95 300000GP 映画「逆襲のシャア」に登場するニュータイプ用MS。新生ネオジオンの総帥となったシャアが自らの専用機として開発した機体でジオン系のMSとしては、ほぼ終着点に位置する高性能機。だが、劇中では性能の割りにあまり見せ場が無かった。 脚部は移動タイプがホバーだが、バックパックは飛行なので通常アセンブルでは飛行が優先される。 本作において、武装まで全て収録されている数少ない機体。本作のモデリングは「1/144 HGUC」より。 サザビー パーツデータ 頭部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 反応速度 アビリティ オプション HG Lv01 14210 1 5150 % % % Lv1 アックスマスタリLv1 サイコミュ --- Lv★ % % % MG Lv01 59830 2 22212 4.36% 4.36% 90% Lv1 アックスマスタリLv1 サイコミュ Lv★ 68130 3 25375 5% 5% 93% 胸部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 スラスター アビリティ オプション HG Lv01 42650 1 19360 3.05% 3.05% 10570 Lv1 サイコフレーム 拡散メガ粒子砲 Lv★ % % MG Lv01 179520 2 79600 13.1% 13.1% 17260 Lv1 サイコフレーム Lv★ 204380 3 90630 15% 15% 20630 腕部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 外し補正 格闘攻撃力 アビリティ オプション HG Lv01 14210 2 5150 1.01% 1.01% 0% 10860 Lv1 アックスマスタリLv1 ムーバブル・フレームLv1 スラスター ビーム・サーベル Lv★ % % % MG Lv01 59830 2 22212 4.36% 4.36% 0% 40760 Lv1 アックスマスタリLv1 ムーバブル・フレームLv1 スラスター Lv★ 68130 4 25375 5% 5% 6% 56420 脚部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 移動速度 アビリティ オプション HG Lv01 42650 2 19360 3.05% 3.05% 80% Lv1 ムーバブル・フレームLv1 スラスター --- Lv★ % % % MG Lv01 179520 2 79600 13.1% 13.1% 80% Lv1 ムーバブル・フレームLv1 スラスター Lv★ 204380 4 90630 15% 15% 84% 背部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 ブースト速度 アビリティ オプション HG Lv01 28430 2 4410 2.03% 2.03% 80% Lv1 プロペラント・タンクLv1 スラスター ファンネル Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv1 プロペラント・タンクLv1 スラスター Lv★ 136250 5 21750 10% 10% 91% 武装 名称 系統 HG MG 41 95 ビーム・ショットライフル ライフル 41 95 ビーム・サーベル(サザビー) サーベル 41 91 ビーム・トマホーク アックス 41 95 シールド(サザビー) 大型シールド デベロップ一覧 派生元 対応部位 派生先 対応部位 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 ジオング ◯ ◯ ◯ ◯ --- シナンジュ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ヤクト・ドーガ(ギュネイ・ガス専用) ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ --- --- --- --- --- --- ヤクト・ドーガ(クェス・エア専用) ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ --- --- --- --- --- ---
https://w.atwiki.jp/kowaliskai/pages/51.html
カオスオプション エクストリームオプション エクストリームカオス カオスオプション ONにすると、ハンテンブロックのみが出現するようになる。 ブロックが毎度上昇して落下するためプレイ時間は延びるが、ブロックにダメージが入りやすくなるため難易度は下がる。 エクストリームオプション ONにすると、Lv100からゲームを開始することができる。 多種多様なブロックをすぐに楽しめる、壊リス壊の真髄を秘めたモードである。 エクストリームカオス カオスオプションとエクストリームオプションは併用することができる。 ブロックが毎度上昇して落下するためプレイ時間は延びるが、ブロックにダメージが非常に入りやすくなるため難易度はかなり下がる。 スコアアタックでは適当なごり押しプレイでも通用する。