約 818,878 件
https://w.atwiki.jp/opts/
ここはONE PIECEサウザンドストーム(サウスト)の非公式wikiです。 公式wikiが若干見辛いので作ってみました。 初級者〜中級者くらい向けです。 【公式】:ONE PIECE サウザンドストーム公式攻略wiki ※当wikiは非公式の攻略wikiです。情報の妥当性や正確性について保証するものではなく、一切の責任を負いかねます。 ※詳細データについては公式wikiを参照してください。 ※当wikiを利用することによって生じるいかなる損害も当サイトでは補償致しません。 ※ご利用につきましては自己責任となりますのでご注意ください。 ※また、当wikiおよびwiki管理人は運営とは一切関係がありません。wiki管理人にエラーなどについて問い合わせないようお願いします。 ※文章の著作権は当wikiにあります。内容の複写、転載を禁じます。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/8381.html
「俺はあの雲のように 自由気ままに生きるのよ」 + 担当声優(Wikipediaより引用・改変) 安原義人 テレビアニメ 藤原啓治 『ラオウ外伝 天の覇王』 浅沼晋太郎 『ラオウ外伝 天の覇王』(少年期) 平田広明 パチンコ・パチスロ版、『LEGENDS ReVIVE』 高塚正也 『北斗無双』 石塚堅 『激打2』 市瀬秀和 『DD北斗の拳』 安原義人氏(アニメ版)ボイス集 平田広明氏(LEGENDS ReVIVE版)ボイス集 週刊少年ジャンプに連載されていた漫画『北斗の拳』及びその派生作品に登場するキャラ。 北斗の拳ではありがちな事だが、漫画とアニメでカラーリングが大きく違う。原作では黒髪なのだが、アニメ版では白~銀髪となっている。 南斗最後の将・慈母星を守護する五つの衛星・南斗五車星に属する拳士の一人。 雲のジュウザの異名が示す通り、性格は自由気ままで飄々としている。 ヒロインのユリア、及びその兄リュウガとは異母兄弟の間柄。 かつてその関係を知らぬままユリアを愛し、真実を明かされ絶望した過去を持つ。 原作では噛ませ二人風のヒューイと炎のシュレンを突破され、拳王軍が最後の将の目前に迫る中、 ラオウを足止めするための最後の切り札として登場する。 北斗神拳の関係者とは昔から付き合いがあったようで、ラオウやトキをからかう幼い日のエピソードが描かれている。 当初はその過去のため、五車星の使命には無関心であり、度重なる出陣要請を無視し、気ままに女を漁る無頼の徒としての生活を送っていた。 しかし、最後の将の正体を知り、自らの命を懸けてでもラオウを止める決意を固める。 使用する拳は我流の拳。特定の型を持たず、それ故に変幻自在の拳を操る。 この作品では珍しく関節技を多用しているのが特徴。 ラオウとの初戦では足技で互角以上に打ち合い、愛馬の黒王号を奪うなどの活躍をした。 奥義は「撃壁背水掌」。身を擦り合わすほどの接近戦に持ち込み、 いったん敵に掌底で触れた後僅かな間隙を作って身を引く瞬間に打撃を見舞うというもの。 その威力は僅か数ミリの間隙さえあれば致命的な打撃を与える事ができると言われている。 その最期は壮絶であり、二回目の戦いで奥義をラオウに破られ、拳を砕かれたジュウザは、 相手に自白を強要させ、拒否した場合全身から血を噴きだして死に至る秘孔「解唖門天聴」を突かれ、将の名前を吐かされそうになる。 愛した女の幻影を見ながらもジュウザはこれを拒否、笑いながら全身から血を吹き出し死亡する。 自らの意思を貫き通したその死に様は、ラオウにも「敵ながら見事であった、ジュウザ!」と評された。 黒王にとっては二番目にその背に乗せる事を許した人物であり、真っ先に死体を埋葬しようとし、 その気持ちを汲み取ったラオウは丁重に死体を葬るよう部下に命じている。 ただし、最後の将について問われた時の拒絶の台詞、 「知れば疾風となって将の下へ走る 天を握ったきさまが最後に望むものがわが将!!」について、 熱いシーンだが、ここまで言われれば自白されなくとも流石にユリアだと気付くと突っ込まれる事も。 …もっともラオウはこの台詞だけでは自分の知り合いなのか?という推論しかできず「解唖門天聴」を突いたのだが。 最終的に、ラオウは「ジュウザがここまで執心する人間は一人しかいない」と最後の将がユリアであると気付き、 野望の成就を深く望ませる結果になってしまっている。 ちなみにユリアの恋人であり、彼にとっては恋敵とも言えるケンシロウとは、 活躍を見届けるシーンはあったものの、本編では直接会話などする事は無いままに終わっている。 『真・北斗無双』ではケンシロウがユリアに相応しいかどうか試したり、シンに敗れて行き倒れていたケンシロウを救助している。 アニメ版では尺稼ぎの都合で五車星全員の見せ場が原作よりも増えていて、 ジュウザも原作では登場しない雲の軍が登場して拳王軍を攪乱したり、 秘孔を突かれた後もなおラオウと戦い、立ったまま命を落とすなどの追加がされている。 後に一部と二部の間を描いたエピソードでは、息子のショウザが登場する。ユリア以外の女と子供作ってたのかよ。まあ女遊びはしていたが…… 気質は親譲りであり、ジュウザの生き方を尊敬している。 それまでの長い戦いとユリアを失った悲しみから、抜け殻のようになっていたケンシロウを見守っていたが、 X軍都の司刑隊が村を襲撃、攫われた子供を取り返すためケンシロウに代わって黒王号と共に戦う。 結果としてハリネズミのように矢に撃たれて死亡するが、その死はケンシロウに再び漢の誇りを取り戻させた。 なお、原作第2部(=アニメ『北斗の拳2』)以降で黒王号の片目(左眼)が負傷したのはこの一件があったためである事が判明。 それ以前では色々と議論や推測・考察がされており、主にラオウとの初戦時(=レイがラオウに新血愁を突かれた直後)で、 「ケンシロウが黒王号の顔面(丁度左側)に拳をブチ込んだ」事が遠因で遅効的な失明という意見が専ら多数であったが、これで白黒ハッキリした形となっている。 その飄々としたキャラクターやラオウとも張り合った実力、そして格好いい最期などから作品全体でも人気は非常に高く、 『彷徨の雲 北斗の拳 ジュウザ外伝』というスピンオフが与えられている。 他のスピンオフ持ちのラオウ、トキ、ジャギ、レイなどのラインナップを考えるとやはり破格である。ハート様やサウザー、アミバは勘定に入れていいのかどうか 掲載誌の休刊により全2巻と短いが、南斗五車星の成り立ちやヒューイとシュレンのミックス奥義など見所はある。 なお、同じく原哲夫氏の作品『花の慶次~雲のかなたへ』の主人公・前田慶次は、 「誰にも縛られない生き様をよしとする」「雲のような漢」「馬に認められる」などの共通点が散見され、外見もある程度似ている。 むろん前田慶次自体は実在の人物であり原作は彼を描いた歴史小説ではあるが、 キャラクター造形に関しては少なからずジュウザが基になっていると思われる。敵にションベンかけたりとか。 公式パロディ漫画である『北斗の拳 イチゴ味』にも勿論登場する。 この作品でのジュウザは自由の意味を履き違えており、人に指示をされると自由を盾に拒否する天邪鬼な性格になっている。 酷い時期にはリハクがシュレンにメディスンシティに行くよう指示を出すほどだった。 このせいで一時期「星のアイン」に五車星の立場を奪われ、「雲のジュウザ(フリー)」となり、 散っていった(生きている)アインの手袋とコスチュームを継ぎ、 アスカの父親にしてアインのダディである「星雲のジュウザ」となった…が、すぐに無かった事になった。 主人公であるサウザーとは にくらしい程にいじらしい! 勧誘を受け、ラオウを共通の敵とする点もあり割と意気投合している場面が多い。 もっとも、当のサウザーには女の尻を追っかけてへらへらしていると思われ、羨ましがられている。 また、自由を求めるあまり自身の出生に関しての大人の事情に思い至り、自身が自由を求めるのは父親譲りかつ運命であると悟っている。 ちなみに異母兄弟のリュウガとの絡みは特に無く、彼は同じ五車星の風のヒューイと意気投合している。 余談だが、シンのケンシロウに対する思いに気付いている。 サミーの『ぱちんこCR北斗の拳』シリーズにおいては、バトルスペック初代の「ラオウ」「ケンシロウ」時代から当確のリハクを除く、 五車星リーチの最も信頼できるポジションで登場している。 尤も、ここでいう信頼できるというのはラオウと戦う拳王リーチへの発展への信頼度という意味でジュウザが実際に当てるパターンは稀である。 「剛掌」からは確変のラオウバトルモードでも登場。この頃は5人の敵の内の丁度真ん中の強さだった。 「5覇者」では強さランクが一つ下がり、確定以外では最も弱い(当たりやすい)ポジションに格下げ(ある意味格上げ)。 なお、五車星リーチは拳王軍リーチに差し替えられているので歴代で最も五車星の影が薄い。 フドウはVSラオウリーチが追加されているが…。最弱のガッカリーチというあんまりな仕打ち。 「6拳王」ではジュウザとラオウの戦いを描いたリーチが追加されている。(一応の)信頼度の面ではトキと並ぶほどのチャンスパターン。 …だが、リーチよりも発展前予告の充実具合やリーチ中チャンスアップの有無で当たる外れるは決まるので、中途半端な予告ではまず当たらない。 原作再現度の高さで傑作と名高い『北斗の拳 世紀末救世主伝説』だが、五車星はフドウとリハクしか登場せず、ジュウザ達は残念ながら丸ごとカットされている。 フドウのセリフで「すでに火と風はラオウの軍勢の前に散りました」「雲もラオウのもとに向かっております」と語られるのみ。 スケジュールの都合でリハクかジュウザどちらかしか出せなかったため、プロデューサーは迷わずリハクを選んだとのこと。 MUGENにおけるジュウザ duracelleur氏によるSNK風のドットのジュウザが公開されている。 スプライトは元々HNK氏達のチームがMUGENを使ったコンプゲー(公開停止)用に作られたもの。 システムは氏独自のKOFアレンジ仕様になっている。 アニメ版のジュウザを参考にしているらしく、カラーリングや乱舞技、敗北演出などに影響が見て取れる。 一応ボイスはあるものの残念ながらほとんど喋らない。 イントロでは黒王号や南斗最後の将も登場する。 性能はトリッキーな動きのスピードキャラであり、コマンド入力により高速移動と回り込みが行える。 相手の頭上を取って跳ぶ為不意を突いて距離を一旦稼ぐのに使える。 また必殺技の掌底は威力こそ低いものの、異常に発動が早い。 超必殺技にはご存じ「撃壁背水掌」や「ジュウザ倍襲撃」などがある。 AIは搭載されていない。 「おれは雲!おれはおれの意志で動く ざまあみたかラオウ!!」 「おれは最期の最期まで雲のジュウザ!!」 出場大会 「[大会] [ジュウザ]」をタグに含むページは1つもありません。
https://w.atwiki.jp/wiki12_robo/pages/30.html
ガナーザクウォーリア(ルナマリア機) コスト:450 耐久力:630 盾:○ 変形:× 通称 ルナザク、赤ザク 名称 弾数 威力 備考 射撃 オルトロス 3 150 リロード1発5秒 隙少なめ CS オルトロス照射 - 255 曲げ可能 サブ射撃 ハンドグレネード 8 96? 射程が長い 特殊格闘 ハンドグレネード (8) xxx チャージ中はこっちで 特殊射撃 ハンドグレネード[多弾] (8) xxx 一度で同方向に4発、異なる軌道で投げる 通常格闘 ビームトマホーク - 174 2段斬り。 前格闘 トマホーク突き - 120 横格闘 なぎ払い - 110 1段斬り。 【更新履歴】 全体的に 原作では殆ど活躍することはなかったが、このゲーム中での性能は別に悪くない。 悪くない、というだけで、総合力では特段良いとも言えず、他のコスト450に比べると若干見劣りはしてしまう。 しかし、ありとあらゆる意味で絶望的だった家庭用よりは性能は向上している。 まず、耐久力が人並みの630に上昇したのは嬉しい所。 そしてメイン射撃・サブ射撃の性能が大幅に上昇し、ハンドグレネードからメイン射撃が繋がるようになった。 格闘性能はかなり低い部類に入るが、射撃武器の性能は良好。緑ザクより弾数が多いという特長を生かし、射撃を当てることに集中しよう。 機動力は他のザクと大差ない故、片追いされたり、高コストに捕まってしまうと逃げるのは難しい。 砲撃機体なので武装的にタイマンも当然不向きで、連携が巧くないと勝ち抜くのは苦しいだろう。 コスト270よりはコスト450と組んだ方が良いようだ。 武装解説 《メイン射撃》オルトロス 150 1発で強制ダウンを奪える強力なビームで、この機体の主力兵器。 出も家庭用より早くなり、銃口補正もなかなか良い。 誘導性が良いので、中距離以遠でも援護に使いやすく、GHも有効に利用できる。 さらに空中発射後の硬直が大幅に減り、ステップBRされても余裕を持ってかわせるほどになった。 距離があればヤタノカガミで反射されても反撃を食らわない程なので、どんどん撃って構わない。 大抵ハンドグレネードからも繋がる。(グレネードのあたり方次第) 相手のパワー覚醒も一撃で強制ダウンさせられる。 銃口補正は前作のアグニと同様かなり強いので、Lスト同様前ステから接射することが可能。 それでも、この機体が使いやすい機体と言われない理由は、射撃の際に必ず正面を向き直る動作がある上、 硬直も必ず発生する事による。他の機体のように、ブーストダッシュをしながら射撃をする事は出来ないのだ。 リロードが速いとは言え、高コスト機の感覚で撃っていてはすぐに弾切れになる。 当てるには、他の機体以上に着地取りを意識しないといけない。 《CS》オルトロス(照射) 255 ランチャー系機体にはおなじみの収束系CSで、チャージが遅い。 レバー入力により曲げることが可能。 隙は非常に多い為、乱発は厳禁であり、近距離でうっかり使ってしまうと致命傷になりかねない。 ただスピード中ならステップでキャンセルできるので、遠距離で放置された場合などに使う。 《サブ射撃/特殊格闘》 ハンドグレネード 家庭用より使い勝手が非常に良くなった。 射程が延び、軌道は連ジのザクと同じような感じに変更され、低い障害物の向こう側の敵に攻撃したりできる。 特格入力でも出るようになったのでチャージ中にも使えるようになっている。(特格はスキが大きめ) (それに伴なってPS2版の特格は消滅したが、もともとあまり使うものではなかったのでオーライ) 更にサブ射撃の方はスキが少なくなり、メイン射撃が繋がるようになった。 BD中に投げると進んでいた方向へ流れながら、高飛びから投げると落ちながら投げ、隙が少ないのでこれらを使っていこう。 《特殊射撃》 ハンドグレネード(4発) 4発同時に投げる。(弾も4発消費する)それ以外の性能はサブ射撃の時と同じ。 弾の軌道は4発それぞれ別に誘導するので、敵機の迎撃、カット、着地取りと広い用途において効果的。 勿論、ヒットが確認できたらメイン射に繋いでいい。 ある程度当たるとダウンしてしまうのと味方への誤爆に注意。 また、グレネードは弾切れからのリロードが比較的長めなので こちらを乱用しすぎて、いざというときに弾切れなんて事にならないように注意。 敵の上空からばらまくと強烈な攻撃になる。 ■格闘 ビームトマホーク 《通常格闘》N1 50 N2 174 N1オル 157 N2オル 217 2段斬り。 発生は遅め、誘導はなかなか。 攻撃モーションは非常に長いので乱用は禁物。 《前格闘》 120 ビームトマホークによる突き。 射撃キャンセルは出来ず、補正もそれなりに高い。 伸びは優秀。 当てて即のCSCが繋がったらしい 情報求む 《横格闘》 110 オル込み 169 発生が非常に早い横薙ぎ一閃。 あんまり伸びない。 実は接近戦時の主力格闘。 基本戦術 この機体は自分だけ離れて安全圏からの援護、または味方にくっついての後方援護 と完全な援護機体なのでうかつに攻めすぎないようにしよう。 万が一、敵に狙われてタイマンになってしまった場合、発生が早く先出しでも使える横格、 硬直が減少したため、オルトロスがいれやすくなったシールドガードなどを頭に入れて戦おう。 基本的に主に狙っていくのはハンドグレネード(特射)、着地取りオルトロスなど。 ハンドグレネード(サブ射)は遠距離から投げるようにしよう。(特格ハンドグレネードはサブ射より隙があるっぽいので、チャージ中のみ) この機体を使うに当たって特に注意しなければならないのがレーダー。 片追いされるとめっぽう弱いので常に敵味方との位置関係を把握しよう。 また残弾数にも気をつけておかないとまともな援護などできない。 常に状況確認を。 非覚醒コンボ サブ→メイン 中距離でこのダメージは痛い。 まれに繋がらない場合もあるが、サブが当たったらとりあえずメイン撃っとこう。 NN→メイン最高威力(CS以外では)。最後がオルトロスなのでスキが少ない。 N→メインNNより威力が減ってしまうが、非常に早く動きだせるのでカットされそうな時に。 覚醒について パワー 生オルトロスで300減らせる。ヒットすればの話だが。 パワーを生かす状況に持って行くのが難しい。 ヒットするかの判断が難しいが、当たる直前で覚醒するという手がある。 コンボは通常時と同じくNNメインでいいが、300補正があるのでNメインでも十分。 50%発動×2を心がけよう。 機動力がないので、この状態で追われるとかなり危険。 ・N→覚醒→NNメイン 覚醒でキャンセルする。パワーなのでかなり減るはずだが、実は補正問題でNNメインと大差ないかもしれない… ラッシュ 格闘コンボの事は忘れてしまっても構わない。 メインを連射すると立ち止まってしまうし、当たるとダウンさせちゃうし、 チャージショットが強化されるといっても元がアレだし、リロードには元々困らないし… 使い所に困る。 ・NN横N前 射撃Cが今回弱体化された事により強化されている。ただし横からNが繋がりにくい… ・NN横前メイン ほぼ確定だが上よりは威力が劣る ・NサブNN前 繋がりやすい ・N覚CNN前 覚C使用、パワーのものと同じ スピード 防御重視、ステップ連打で身を守れる。僚機との合流もしやすい。 キャンセルのおかげでCSを多用しても大丈夫。 単発高威力のオルトロスがあるのでダメージ効率も良い。 他があまり効果的でないという理由で、今のところコレが有効か。 キャンセルを使えばオルト→オルト…と動けるが元々スキが少ないので思ったほど連射はできない。 まあ普段よりは安心して撃てるが・・・。 ・N N N NN 300強。NからNへはブーストキャンセルで繋ぐ 相方について こちらより機動力のある機体が良さげ 強制ダウンを奪う機会が多いので、十字砲火に使うと強力な武装があるとよい 射撃機体だとなお良し。タイマン機体とは相性が悪い (注:まだ稼動して間もないため、セオリーの変化や新戦術・テクニックの発見によっていくらでも変わる可能性がある。) Fインパルス、ストライクルージュ 安心安定。 飛びぬけた長所は無いが、欠点も無い。 やや射撃重視で立ち回ってもらうとありがたい。 白ザク FIと同じく万能系機体だが、ミサイルでの十字砲火が有効。 青ザク 青ザクと一緒に動く感じで戦えば互いが互いを援護し合えるため良コンビ。 特にこちらが格闘をいれられている時の前格カットは非常にありがたい。 カオス 機動力は低めなものの変形でき、機動兵装ポッド・ミサイル・チャージショットと射撃が強力。 ただカオス自身の力がまだまだ未知数であり、ある意味最も可能性を秘めたコンビ。 アビス 良性能の変形があり、攻撃範囲の広いメイン・サブ、そしてミサイルを持っている。 当てやすいがカス当たりになりやすい、というアビスの欠点をこちらが補えれば最高の形。 クセが強めなので、相方にする場合こちらにも多少の慣れが必要である。 ルナザク 超上級者なら恐ろしいまで強さを発揮する。半端な腕だと何もできずに倒される。 一人が前に出て敵機の目を引き続ける(高等回避技術必須)。 その隙に相方が後ろから敵機を狙撃。 囮役が上手ければCSでもいける。曲げられる分むしろそっちの方が当てやすいかも。 そして敵機が狙撃役の方によってきたら役割交代。 パワーで押し切っていく組み合わせ。 Bインパルス 一見相性が悪そうに見えるが、BIには槍投げ・拡散ミサイル、ルナザクにはグレネードといったスタン武装があるため、連携が可能。 片追いには弱いが、カットに使いやすくダメージの高い武器があり、ロックオン距離も長いので何とかなる。 弱点は前述の片追いと、タイマン×2等でお互いを援護できない状況に持ち込まれると弱い事である。 VSルナザク対策 自チームの機体にもよるが、ルナザクはタイマンに強くないので僚機と分断すると良い。 機動力は大したことないので、逃げられたとしても追い付くのは難しくない。 他には障害物で援護しにくいステージを選ぶ等。 苦手機体対策 情報募集中。 外部リンク コメント 決して悪くない、と言われればそうなんだけど、それでも使用人口が少ない、ということは、そういうことなんだろう。 援護なれしていないと使いずらいので初心者には不向き。
https://w.atwiki.jp/rs-userfaq/pages/672.html
RS-622 グリフォーザー 種類: カテゴリ: BP: SP: 必要パワー: 追加条件: CN: 特徴: テキスト: 対応FAQ なし
https://w.atwiki.jp/1000memomura/pages/39.html
凍笑の海軍師バルトロ 図鑑No レア度 タイプ 性別 声優 963 ☆5 打 男 八代拓 最大攻撃力 最大HP 最大回復力 最大運 SP攻撃 名前 効果 リーダースキル 名前 効果 スキル 名前 効果 発動ターン数 解説 これはあり得たかもしれない、サウザンドメモリーズ達のもう一つの可能性―――。前世の銘は『軍略の才鞭バルトロ』。軍師の慧眼を高める鞭が転生した姿。現世ではフリーの戦術家となる。計略は冷徹だが熱き魂を持ち、支えるに足ると自らが認めた相手にしか協力しない。 入手方法 ifフェス5th ゲーム内において (あれば入力、なければ消す) (例えば、進化ありなら進化ありと書いたり(レア度でわけるかは要相談)、小話を書いたり)
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/2490.html
【商号履歴】 Weyerhaeuser Co. 【株式上場履歴】 <東証外国>1986年12月17日~1996年8月30日(上場廃止申請) <NYSE>1963年12月6日~
https://w.atwiki.jp/seeddestiny2/pages/325.html
ガナーザクウォーリア(ルナマリア機) コスト:450 耐久力:630 盾:○ 変形:× 通称 ルナザク、赤ザク 名称 弾数 威力 備考 射撃 オルトロス 3 150 リロード1発5秒 隙少なめ CS オルトロス照射 - 255 曲げ可能 サブ射撃 ハンドグレネード 8 96? 射程が長い 特殊格闘 ハンドグレネード (8) xxx チャージ中はこっちで 特殊射撃 ハンドグレネード[多弾] (8) xxx 一度で同方向に4発、異なる軌道で投げる 通常格闘 ビームトマホーク - 174 2段斬り。 前格闘 トマホーク突き - 120 横格闘 なぎ払い - 110 1段斬り。 【更新履歴】 全体的に 原作では殆ど活躍することはなかったが、このゲーム中での性能は別に悪くない。 悪くない、というだけで、総合力では特段良いとも言えず、他のコスト450に比べると若干見劣りはしてしまう。 しかし、ありとあらゆる意味で絶望的だった家庭用よりは性能は向上している。 まず、耐久力が人並みの630に上昇したのは嬉しい所。 そしてメイン射撃・サブ射撃の性能が大幅に上昇し、ハンドグレネードからメイン射撃が繋がるようになった。 格闘性能はかなり低い部類に入るが、射撃武器の性能は良好。緑ザクより弾数が多いという特長を生かし、射撃を当てることに集中しよう。 機動力は他のザクと大差ない故、片追いされたり、高コストに捕まってしまうと逃げるのは難しい。 砲撃機体なので武装的にタイマンも当然不向きで、連携が巧くないと勝ち抜くのは苦しいだろう。 コスト270よりはコスト450と組んだ方が良いようだ。 武装解説 《メイン射撃》オルトロス 150 1発で強制ダウンを奪える強力なビームで、この機体の主力兵器。 出も家庭用より早くなり、銃口補正もなかなか良い。 誘導性が良いので、中距離以遠でも援護に使いやすく、GHも有効に利用できる。 さらに空中発射後の硬直が大幅に減り、ステップBRされても余裕を持ってかわせるほどになった。 距離があればヤタノカガミで反射されても反撃を食らわない程なので、どんどん撃って構わない。 大抵ハンドグレネードからも繋がる。(グレネードのあたり方次第) 相手のパワー覚醒も一撃で強制ダウンさせられる。 銃口補正は前作のアグニと同様かなり強いので、Lスト同様前ステから接射することが可能。 それでもこの機体が使いやすいと言われない理由は、必ず正面を向き直るため、硬直が発生することによる。 他の機体以上に、着地取りを意識しないと当てるのは難しいし、射撃時の隙も大きい。 リロードはおおよそ4秒に1発と速いものの、弾数は最大3。高コスト機のような感覚で撃っていてはすぐに弾切れとなる。 また、弾数の最大値が少ないということは、覚醒による弾数回復の恩恵が実感しづらいという事でもある。 《CS》オルトロス(照射) 255 ランチャー系機体にはおなじみの収束系CSで、チャージが遅い。 レバー入力により曲げることが可能。 隙は非常に多い為、乱発は厳禁、というか無理。 ただスピード中ならステップでキャンセルできるので、遠距離で放置された場合などに使う。 《サブ射撃/特殊格闘》 ハンドグレネード 家庭用より使い勝手が非常に良くなった。 射程が延び、軌道は連ジのザクと同じような感じに変更され、低い障害物の向こう側の敵に攻撃したりできる。 特格入力でも出るようになったのでチャージ中にも使えるようになっている。(特格はスキが大きめ) (それに伴なってPS2版の特格は消滅したが、もともとあまり使うものではなかったのでオーライ) 更にサブ射撃の方はスキが少なくなり、メイン射撃が繋がるようになった。 BD中に投げると進んでいた方向へ流れながら、高飛びから投げると落ちながら投げ、隙が少ないのでこれらを使っていこう。 この攻撃も、敵の方を向き直ってから投げるため、必ず硬直が発生するので注意。 《特殊射撃》 ハンドグレネード(4発) 4発同時に投げる。(弾も4発消費する)それ以外の性能はサブ射撃の時と同じ。 弾の軌道は4発それぞれ別に誘導するので、敵機の迎撃、カット、着地取りと広い用途において効果的。 勿論、ヒットが確認できたらメイン射に繋いでいい。 ある程度当たるとダウンしてしまうのと味方への誤爆に注意。 また、グレネードは弾切れからのリロードが比較的長めなので こちらを乱用しすぎて、いざというときに弾切れなんて事にならないように注意。 敵の上空からばらまくと強烈な攻撃になる。 ■格闘 ビームトマホーク 《通常格闘》N1 50 N2 174 N1オル 157 N2オル 217 2段斬り。 発生は遅め、誘導はなかなか。 攻撃モーションは非常に長いので乱用は禁物。 《前格闘》 120 ビームトマホークによる突き。 射撃キャンセルは出来ず、補正もそれなりに高い。 伸びは優秀。 当てて即のCSCが繋がったらしい 情報求む 《横格闘》 110 オル込み 169 発生が非常に早い横薙ぎ一閃。 あんまり伸びない。 実は接近戦時の主力格闘。 この機体は敵機と接近戦を挑むべきでないが、 接近戦になった場合は、悪あがきに近いが、これを繰り出すと窮地を脱出出来る可能性もある。 基本戦術 この機体は自分だけ離れて安全圏からの援護、または味方にくっついての後方援護 と完全な援護機体なのでうかつに攻めすぎないようにしよう。 万が一、敵に狙われてタイマンになってしまった場合、発生が早く先出しでも使える横格、 硬直が減少したため、オルトロスがいれやすくなったシールドガードなどを頭に入れて戦おう。 基本的に主に狙っていくのはハンドグレネード(特射)、着地取りオルトロスなど。 ハンドグレネード(サブ射)は遠距離から投げるようにしよう。(特格ハンドグレネードはサブ射より隙があるっぽいので、チャージ中のみ) この機体を使うに当たって特に注意しなければならないのがレーダー。 片追いされるとめっぽう弱いので常に敵味方との位置関係を把握しよう。 また残弾数にも気をつけておかないとまともな援護などできない。 常に状況確認を。 非覚醒コンボ サブ→メイン 中距離でこのダメージは痛い。 まれに繋がらない場合もあるが、サブが当たったらとりあえずメイン撃っとこう。 NN→メイン最高威力(CS以外では)。最後がオルトロスなのでスキが少ない。 N→メインNNより威力が減ってしまうが、非常に早く動きだせるのでカットされそうな時に。 覚醒について パワー 生オルトロスで300減らせる。ヒットすればの話だが。 パワーを生かす状況に持って行くのが難しい。 ヒットするかの判断が難しいが、当たる直前で覚醒するという手がある。 コンボは通常時と同じくNNメインでいいが、300補正があるのでNメインでも十分。 50%発動×2を心がけよう。 機動力がないので、この状態で追われるとかなり危険。 ・N→覚醒→NNメイン 覚醒でキャンセルする。パワーなのでかなり減るはずだが、実は補正問題でNNメインと大差ないかもしれない… ラッシュ 格闘コンボの事は忘れてしまっても構わない。 メインを連射すると立ち止まってしまうし、当たるとダウンさせちゃうし、 チャージショットが強化されるといっても元がアレだし、リロードには元々困らないし… 使い所に困る。 ・NN横N前 射撃Cが今回弱体化された事により強化されている。ただし横からNが繋がりにくい… ・NN横前メイン ほぼ確定だが上よりは威力が劣る ・NサブNN前 繋がりやすい ・N覚CNN前 覚C使用、パワーのものと同じ スピード 防御重視、ステップ連打で身を守れる。僚機との合流もしやすい。 キャンセルのおかげでCSを多用しても大丈夫。 単発高威力のオルトロスがあるのでダメージ効率も良い。 他があまり効果的でないという理由で、今のところコレが有効か。 キャンセルを使えばオルト→オルト…と動けるが元々スキが少ないので思ったほど連射はできない。 まあ普段よりは安心して撃てるが・・・。 ・N N N NN 300強。NからNへはブーストキャンセルで繋ぐ 相方について こちらより機動力のある機体が良さげ 強制ダウンを奪う機会が多いので、十字砲火に使うと強力な武装があるとよい 射撃機体だとなお良し。タイマン機体とは相性が悪い (注:まだ稼動して間もないため、セオリーの変化や新戦術・テクニックの発見によっていくらでも変わる可能性がある。) Fインパルス、ストライクルージュ 安心安定。 飛びぬけた長所は無いが、欠点も無い。 やや射撃重視で立ち回ってもらうとありがたい。 白ザク FIと同じく万能系機体だが、ミサイルでの十字砲火が有効。 青ザク 青ザクと一緒に動く感じで戦えば互いが互いを援護し合えるため良コンビ。 特にこちらが格闘をいれられている時の前格カットは非常にありがたい。 カオス 機動力は低めなものの変形でき、機動兵装ポッド・ミサイル・チャージショットと射撃が強力。 ただカオス自身の力がまだまだ未知数であり、ある意味最も可能性を秘めたコンビ。 アビス 良性能の変形があり、攻撃範囲の広いメイン・サブ、そしてミサイルを持っている。 当てやすいがカス当たりになりやすい、というアビスの欠点をこちらが補えれば最高の形。 クセが強めなので、相方にする場合こちらにも多少の慣れが必要である。 ルナザク 超上級者なら恐ろしいまで強さを発揮する。半端な腕だと何もできずに倒される。 一人が前に出て敵機の目を引き続ける(高等回避技術必須)。 その隙に相方が後ろから敵機を狙撃。 囮役が上手ければCSでもいける。曲げられる分むしろそっちの方が当てやすいかも。 そして敵機が狙撃役の方によってきたら役割交代。 パワーで押し切っていく組み合わせ。 Bインパルス 見相性が悪そうに見えるが、BIには槍投げ・拡散ミサイル、ルナザクにはグレネードといったスタン武装があるため、連携が可能。 片追いには弱いが、カットに使いやすくダメージの高い武器があり、ロックオン距離も長いので何とかなる。 弱点は前述の片追いと、タイマン×2等でお互いを援護できない状況に持ち込まれると弱い事である。 VSルナザク対策 自チームの機体にもよるが、ルナザクはタイマンに強くないので僚機と分断すると良い。 機動力は大したことないので、逃げられたとしても追い付くのは難しくない。 他には障害物で援護しにくいステージを選ぶ等。 苦手機体対策 情報募集中。 外部リンク コメント 決して悪くない、と言われればそうなんだけど、それでも使用人口が少ない、ということは、そういうことなんだろう。 援護なれしていないと使いずらいので初心者には不向き。
https://w.atwiki.jp/hikoushikicrossduel/pages/130.html
通常/効果 レアリティ SR レベル 4 属性 地 種族 幻竜族 ATK 1500 DEF 1500 固有スキルは自分の墓地からペンデュラムを持つモンスター1体を選んで手札に戻した後、ペンデュラム以外のスキルを全て無効化する効果。 基本的には手札に足りないペンデュラムマーカーを墓地から回収する効果。◀なら▶、▶なら◀を回収したい。 オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴンや魔界劇団-ビッグ・スターも再利用出来るが覚醒、固有は再利用できない。 ただしペンデュラム召喚は大型モンスターを次々召喚出来るため場合によっては回収もあり。
https://w.atwiki.jp/wiki9_vipac/pages/2531.html
ジャウザー「ここはあなたの来るべき場所ではありません!」 エヴァンジェがインターネサインに降り立つと、そこにはジャウザーのAC"ヘブンズレイ"が待ち構えていた。 ジャウザーはエヴァンジェのAC"オラクル"に通信を入れる。 「何をしに来られたのですか?」 「ここはあなたの来るべき場所ではありません!」 「ドミナントのあなたが、あなたが成すべきことではありません!」 (何を言っているのだ、ジャウザー?) オラクルの中でエヴァンジェは考えるが、ジャウザーは話をやめない。 「理解出来ないと見えます。」 「ならばお見せしましょう、ドミナントとの決定的な違いを!」 ~ 騙して悪いが、これだけだよ! エヴァンジェの台詞をジャウザーに言わせてみたかっただけなんだ・・・
https://w.atwiki.jp/nekotoinu/pages/35.html
ガナーザクウォーリア(ルナマリア機) コスト:450 耐久力:630 盾:○ 変形:× 通称 ルナザク、赤ザク 名称 弾数 威力 備考 射撃 オルトロス 3 150 リロード1発5秒 隙少なめ CS オルトロス照射 - 255 曲げ可能 サブ射撃 ハンドグレネード 8 96? 射程が長い 特殊格闘 ハンドグレネード (8) xxx チャージ中はこっちで 特殊射撃 ハンドグレネード[多弾] (8) xxx 一度で同方向に4発、異なる軌道で投げる 通常格闘 ビームトマホーク - 174 2段斬り。 前格闘 トマホーク突き - 120 横格闘 なぎ払い - 110 1段斬り。 【更新履歴】 全体的に 原作では殆ど活躍することはなかったが、このゲーム中での性能は別に悪くない。 悪くない、というだけで、総合力では特段良いとも言えず、他のコスト450に比べると若干見劣りはしてしまう。 しかし、ありとあらゆる意味で絶望的だった家庭用よりは性能は向上している。 まず、耐久力が人並みの630に上昇したのは嬉しい所。 そしてメイン射撃・サブ射撃の性能が大幅に上昇し、ハンドグレネードからメイン射撃が繋がるようになった。 格闘性能はかなり低い部類に入るが、射撃武器の性能は良好。緑ザクより弾数が多いという特長を生かし、射撃を当てることに集中しよう。 機動力は他のザクと大差ない故、片追いされたり、高コストに捕まってしまうと逃げるのは難しい。 砲撃機体なので武装的にタイマンも当然不向きで、連携が巧くないと勝ち抜くのは苦しいだろう。 コスト270よりはコスト450と組んだ方が良いようだ。 武装解説 《メイン射撃》オルトロス 150 1発で強制ダウンを奪える強力なビームで、この機体の主力兵器。 出も家庭用より早くなり、銃口補正もなかなか良い。 誘導性が良いので、中距離以遠でも援護に使いやすく、GHも有効に利用できる。 さらに空中発射後の硬直が大幅に減り、ステップBRされても余裕を持ってかわせるほどになった。 距離があればヤタノカガミで反射されても反撃を食らわない程なので、どんどん撃って構わない。 大抵ハンドグレネードからも繋がる。(グレネードのあたり方次第) 相手のパワー覚醒も一撃で強制ダウンさせられる。 銃口補正は前作のアグニと同様かなり強いので、Lスト同様前ステから接射することが可能。 それでもこの機体が使いやすいと言われない理由は、必ず正面を向き直るため、硬直が発生することによる。 他の機体以上に、着地取りを意識しないと当てるのは難しいし、射撃時の隙も大きい。 リロードはおおよそ4秒に1発と速いものの、弾数は最大3。高コスト機のような感覚で撃っていてはすぐに弾切れとなる。 また、弾数の最大値が少ないということは、覚醒による弾数回復の恩恵が実感しづらいという事でもある。 《CS》オルトロス(照射) 255 ランチャー系機体にはおなじみの収束系CSで、チャージが遅い。 レバー入力により曲げることが可能。 隙は非常に多い為、乱発は厳禁、というか無理。 ただスピード中ならステップでキャンセルできるので、遠距離で放置された場合などに使う。 《サブ射撃/特殊格闘》 ハンドグレネード 家庭用より使い勝手が非常に良くなった。 射程が延び、軌道は連ジのザクと同じような感じに変更され、低い障害物の向こう側の敵に攻撃したりできる。 特格入力でも出るようになったのでチャージ中にも使えるようになっている。(特格はスキが大きめ) (それに伴なってPS2版の特格は消滅したが、もともとあまり使うものではなかったのでオーライ) 更にサブ射撃の方はスキが少なくなり、メイン射撃が繋がるようになった。 BD中に投げると進んでいた方向へ流れながら、高飛びから投げると落ちながら投げ、隙が少ないのでこれらを使っていこう。 この攻撃も、敵の方を向き直ってから投げるため、必ず硬直が発生するので注意。 《特殊射撃》 ハンドグレネード(4発) 4発同時に投げる。(弾も4発消費する)それ以外の性能はサブ射撃の時と同じ。 弾の軌道は4発それぞれ別に誘導するので、敵機の迎撃、カット、着地取りと広い用途において効果的。 勿論、ヒットが確認できたらメイン射に繋いでいい。 ある程度当たるとダウンしてしまうのと味方への誤爆に注意。 また、グレネードは弾切れからのリロードが比較的長めなので こちらを乱用しすぎて、いざというときに弾切れなんて事にならないように注意。 敵の上空からばらまくと強烈な攻撃になる。 ■格闘 ビームトマホーク 《通常格闘》N1 50 N2 174 N1オル 157 N2オル 217 2段斬り。 発生は遅め、誘導はなかなか。 攻撃モーションは非常に長いので乱用は禁物。 《前格闘》 120 ビームトマホークによる突き。 射撃キャンセルは出来ず、補正もそれなりに高い。 伸びは優秀。 当てて即のCSCが繋がったらしい 情報求む 《横格闘》 110 オル込み 169 発生が非常に早い横薙ぎ一閃。 あんまり伸びない。 実は接近戦時の主力格闘。 この機体は敵機と接近戦を挑むべきでないが、 接近戦になった場合は、悪あがきに近いが、これを繰り出すと窮地を脱出出来る可能性もある。 基本戦術 この機体は自分だけ離れて安全圏からの援護、または味方にくっついての後方援護 と完全な援護機体なのでうかつに攻めすぎないようにしよう。 万が一、敵に狙われてタイマンになってしまった場合、発生が早く先出しでも使える横格、 硬直が減少したため、オルトロスがいれやすくなったシールドガードなどを頭に入れて戦おう。 基本的に主に狙っていくのはハンドグレネード(特射)、着地取りオルトロスなど。 ハンドグレネード(サブ射)は遠距離から投げるようにしよう。(特格ハンドグレネードはサブ射より隙があるっぽいので、チャージ中のみ) この機体を使うに当たって特に注意しなければならないのがレーダー。 片追いされるとめっぽう弱いので常に敵味方との位置関係を把握しよう。 また残弾数にも気をつけておかないとまともな援護などできない。 常に状況確認を。 非覚醒コンボ サブ→メイン 中距離でこのダメージは痛い。 まれに繋がらない場合もあるが、サブが当たったらとりあえずメイン撃っとこう。 NN→メイン最高威力(CS以外では)。最後がオルトロスなのでスキが少ない。 N→メインNNより威力が減ってしまうが、非常に早く動きだせるのでカットされそうな時に。 覚醒について パワー 生オルトロスで300減らせる。ヒットすればの話だが。 パワーを生かす状況に持って行くのが難しい。 ヒットするかの判断が難しいが、当たる直前で覚醒するという手がある。 コンボは通常時と同じくNNメインでいいが、300補正があるのでNメインでも十分。 50%発動×2を心がけよう。 機動力がないので、この状態で追われるとかなり危険。 ・N→覚醒→NNメイン 覚醒でキャンセルする。パワーなのでかなり減るはずだが、実は補正問題でNNメインと大差ないかもしれない… ラッシュ 格闘コンボの事は忘れてしまっても構わない。 メインを連射すると立ち止まってしまうし、当たるとダウンさせちゃうし、 チャージショットが強化されるといっても元がアレだし、リロードには元々困らないし… 使い所に困る。 ・NN横N前 射撃Cが今回弱体化された事により強化されている。ただし横からNが繋がりにくい… ・NN横前メイン ほぼ確定だが上よりは威力が劣る ・NサブNN前 繋がりやすい ・N覚CNN前 覚C使用、パワーのものと同じ スピード 防御重視、ステップ連打で身を守れる。僚機との合流もしやすい。 キャンセルのおかげでCSを多用しても大丈夫。 単発高威力のオルトロスがあるのでダメージ効率も良い。 他があまり効果的でないという理由で、今のところコレが有効か。 キャンセルを使えばオルト→オルト…と動けるが元々スキが少ないので思ったほど連射はできない。 まあ普段よりは安心して撃てるが・・・。 ・N N N NN 300強。NからNへはブーストキャンセルで繋ぐ 相方について こちらより機動力のある機体が良さげ 強制ダウンを奪う機会が多いので、十字砲火に使うと強力な武装があるとよい 射撃機体だとなお良し。タイマン機体とは相性が悪い (注:まだ稼動して間もないため、セオリーの変化や新戦術・テクニックの発見によっていくらでも変わる可能性がある。) Fインパルス、ストライクルージュ 安心安定。 飛びぬけた長所は無いが、欠点も無い。 やや射撃重視で立ち回ってもらうとありがたい。 白ザク FIと同じく万能系機体だが、ミサイルでの十字砲火が有効。 青ザク 青ザクと一緒に動く感じで戦えば互いが互いを援護し合えるため良コンビ。 特にこちらが格闘をいれられている時の前格カットは非常にありがたい。 カオス 機動力は低めなものの変形でき、機動兵装ポッド・ミサイル・チャージショットと射撃が強力。 ただカオス自身の力がまだまだ未知数であり、ある意味最も可能性を秘めたコンビ。 アビス 良性能の変形があり、攻撃範囲の広いメイン・サブ、そしてミサイルを持っている。 当てやすいがカス当たりになりやすい、というアビスの欠点をこちらが補えれば最高の形。 クセが強めなので、相方にする場合こちらにも多少の慣れが必要である。 ルナザク 超上級者なら恐ろしいまで強さを発揮する。半端な腕だと何もできずに倒される。 一人が前に出て敵機の目を引き続ける(高等回避技術必須)。 その隙に相方が後ろから敵機を狙撃。 囮役が上手ければCSでもいける。曲げられる分むしろそっちの方が当てやすいかも。 そして敵機が狙撃役の方によってきたら役割交代。 パワーで押し切っていく組み合わせ。 Bインパルス 見相性が悪そうに見えるが、BIには槍投げ・拡散ミサイル、ルナザクにはグレネードといったスタン武装があるため、連携が可能。 片追いには弱いが、カットに使いやすくダメージの高い武器があり、ロックオン距離も長いので何とかなる。 弱点は前述の片追いと、タイマン×2等でお互いを援護できない状況に持ち込まれると弱い事である。 VSルナザク対策 自チームの機体にもよるが、ルナザクはタイマンに強くないので僚機と分断すると良い。 機動力は大したことないので、逃げられたとしても追い付くのは難しくない。 他には障害物で援護しにくいステージを選ぶ等。 苦手機体対策 情報募集中。 外部リンク コメント 決して悪くない、と言われればそうなんだけど、それでも使用人口が少ない、ということは、そういうことなんだろう。 援護なれしていないと使いずらいので初心者には不向き。