約 818,853 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/17699.html
登録日:2011/06/27 Mon 01 54 44 更新日:2024/08/16 Fri 23 40 33 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 20歳児 589 58912 DDFF DFF FF FF5 FF主人公 ☆☆☆ すっぴん ものまね アホの子 カイン…何でオレオ… カービィ クラウザーさん チョコボ ハブられた11組 ハーレム バッツ バッツ・クラウザー フニャ… フラグクラッシャー 主人公 保志総一朗 光の戦士 探求 旅人 汚い羽根 蒲焼き 踊り子 風 高所恐怖症 ←だがエクスデス戦で二回も飛び降りる 「FINAL FANTASY Ⅴ」の主人公。 年齢は20歳。 一応本編でのデフォルトネームは「バッツ」なのだが、Ⅴ本編は名前を自由に変更できる上にパッケージの裏に小さく書かれているだけでそれ以外では説明書にすら「バッツ」の表記は無く、スーパーファミコン版発売当時はこの名前を知らなかった人も結構多かった。 実際、当時発売された攻略本などで初めてファミリーネームも含めた彼の名前を知った人もいるらしい。 しかし、最近のリメイクでは最初から説明書などに書いている事が増えており、更に後述するDISSIDIAシリーズでは最初から名前が固定の為、彼の名前がようやく浸透してきている。 【FINAL FANTASY Vのバッツ】 幼少から世界を旅している青年。 母親のステラはバッツが3才の時に亡くなり、長い間旅を共にした父ドルガンも3年前に病死。 ぶっきらぼうで取っ付きにくい感じを与えるが、困っている人を見ると放っておけないくらい正義感は強く、父親から習った剣の腕前も優れている。 また、自由奔放で、他人から束縛されるのを嫌う。 天涯孤独の身になって途方に暮れていたバッツはある日、群れからはぐれたらしい1匹のチョコボと出会った。 そのチョコボにボコという名前をつけ、同じ境遇の者同士、一緒に行く当てのない旅を始めることにした。 ……という出自を持っているが、本編では序盤以外はあまりぶっきらぼうな印象は受けない。むしろ、 亀の姿をした賢者をつつく(そして怒られる) 図書館でエロ本探す 幼い頃の経験から高所恐怖症 羊をつついて蹴られる 勝手に店に入ってお店屋さんごっこ(これは先頭のキャラクターがおこなうので、全員がバッツと同レベルともいえる) などむしろ色々と親しみやすそうな感じがする。 親友のボコと世界を回っていたが、風に異変を感じて偶然出会ったレナ、ガラフらと共に風の神殿に向かうことになる。 そして、旅の途中で出会った海賊の頭領ファリスも加わり、四人はクリスタルに選ばれた光の戦士となった。 ちなみに、彼は風のクリスタルが象徴する「探求」の心を宿している。 外見はこの頃のFFではよくある事だが天野喜孝氏のイラストとゲーム中のドット絵でイメージの乖離が激しく、天野氏のイラストでは白髪を小さく後ろで縛り、袖のない服を着て背中には剣を背負っているが、ゲーム中のドット絵では少年漫画のキャラクターのようなツンツンの茶髪にすっぴんの状態では青いシンプルな上着を着ている。 近年描かれている場合も基本的にゲーム中のドット絵に準拠した茶髪が基本で、カラバリとして白髪が存在する場合もある。 後半には男1人女3人(内訳は姫、海賊のお頭、幼女)のハーレムパーティーになるのだが、FFの主人公にしては(というかこんな感じの構成になるゲームでは)珍しく仲間の誰とも特に恋愛関係になることは無かった。 FF5のシステム上当たり前ではあるのだが、クリスタルの恩恵もあって様々なジョブを使いこなし、どんな魔法・武器も使いこなす。 また、イベント上で何度か弾くだけで瞬く間にピアノも上達してみせるなど、本質的に器用な様子。 また、仲間になるキャラの殆どはどこかしらの王族だったり地位が高い人物ばかりなのだが、彼だけは旅人。 つまり一般人である。 + ただし…(以下ネタバレ注意!) バッツの父・ドルガンは元々はガラフたちが住んでいた世界の住人で、暁の四戦士と呼ばれていた人物。 過去にエクスデスを追ってバッツたちの世界に来た際、エクスデスを封印するという話になるのだが、ドルガンだけは「自分たちの都合でよその世界にエクスデスを封印するというのは身勝手ではないか」と猛反対する。 最終的にはやむを得なかったこともあり封印することとなったが、責任を感じたドルガンは再びエクスデスの封印が解かれることがないように一人こちらの世界に残ることを決める。 その後リックスの村でバッツの母であるステラと結婚しバッツが生まれるが、しばしば家を空け、エクスデスの封印が解けないよう見回りに行っていた様子(*1)。 バッツにはクリスタルやエクスデスの話は一切していなかったが、その彼がクリスタルの戦士として選ばれ戦う運命になるとは夢にも思っていなかっただろう…。 ちなみにドルガンはルゴルの村の出身であるという裏設定があったりする。 これだけ条件揃っててフラグの一つも立たないとは恐れ入る。 尤もまるでモテないという訳では無いようで、ゲーム中盤で立ち寄る事が出来る彼の生まれ故郷には幼馴染み(♀)と思しき子がおり、彼の帰りを待っている。 あ、ちゃんとキープしてたんですね。 しかし、スタッフが予定していたエンディング案の1つではヒロインのレナと彼女の姉ファリスに「どっちを選ぶの?」と迫られるものもあった。リア充もげろ。 (ちなみに、このエロゲ真っ青な展開をやろうとしたスタッフの暴走を止めたのは、当時まだ無名だったあの野村哲也氏) 【DISSIDIA FINAL FANTASYでのバッツ】 CV:保志総一朗 バトルスタイル:アレンジプレイヤー コンセプト:ユーティリティー コスモス側に所属する光の戦士の一人。 ディシディアに於いて登場する光の戦士たちは基本的に自身の世界における記憶を断片的にしか持っていないが、バッツはその中でも殆ど全く記憶を持っていない。 しかしガラフの記憶は多少ある。 「ものまね」をやたら強調した言動が特徴で、明るく振る舞うのは同じように記憶喪失だったガラフのキャラの真似。 ただのキャラ変こ(ry キャラデザインを担当した野村哲也氏は、原作の白髪の天野イラストとドット絵の茶髪を組み合わせたデザインを作り上げるのに相当苦労したらしい。 バトルスタイルは原作のジョブものまね士を踏襲した「アレンジプレイヤー」。戦闘時には仲間の武器や魔法、スキルを「ものまね」して使う。スマブラでいうカービィに近い。 ちなみに攻撃時のボイスも真似している。 声真似のレベルは非常に高く、特にセシル・カイン・オニオンナイトの声真似は本人としか聞こえないほど。 中の人もものまね士だったようだ。 HP攻撃は元キャラそのままの性能であるが、ブレイブ攻撃は基本的に2キャラの攻撃を前半と後半に分けて使用している。 また、各種攻撃には「ジャンプ力強化」のような本来攻撃とは別に付けなければならないスキルが追加効果として付加されている。 そのため、他キャラに比べて基本性能の強化がしやすくなっているのが特徴。 また、原作のすっぴんの再現ということか、ほとんどのアイテムを装備可能。 パーティーの中ではお調子者同士でジタンと一番仲が良く、互いにどちらが先にクリスタルを見つけるか勝負をしていた。 しかし急ぐ余り二度も偽のクリスタルに引っかかるポカもやらかした。 また、彼が相棒と称するチョコボの羽を預けたスコールともクリスタルを見つける旅の途中で良好な関係を築いた為、この三人はファンから589組と呼ばれている。 ちなみにこの羽根、スコールに見せるもいきなり「汚い羽根」と言われた挙げ句、ティーダにまで言われていた。 おまえら ハッキリ言うなあ 続編の012ではHP攻撃が総変更された為、全く別のキャラの様なプレイ感覚に困惑したユーザーも多い。 また、CPUだと狂ったようにホーリーを放つため、ホーリー厨と呼ばれることがあるとかないとか。このため、あちこちで先生もとい軍曹にターンガードされ、●されるバッツが続出した。 エクスデス「何故わからん…(カモ的な意味で)」 メインシナリオではカインに不意討ちで倒された所をライトニングに発見されただけで出番終了。結構不遇かも知れない。 しかし、サブシナリオ扱いのレポートではバッツを一方的にライバル視するギルガメッシュの出番が多い為、ギルガメッシュが出るパートでは必然的にバッツの出番も多くなっている。 アーケード版では原作の「ジョブ」をモチーフにした攻撃で戦う。 (そのため、仲間の技をものまねしていたPSP版とはコンセプトそのものが大きく異なる) 攻撃を使用すると熟練度が入り、使い込むと「ジョブマスター」となる。 「ジョブマスター」になると性能が変化し、バフ効果を得られる。 全てのジョブをマスターすると「すっぴんマスター」になるが、実戦でなる機会はほとんどない。 追記・修正は魔法剣の二刀流でみだれうちしながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] レナとファリスのどちらかを嫁にする話、同じV主人公としてDQの方と被るからボツになった……てのは考え過ぎかな? -- 名無しさん (2014-04-17 08 22 09) 「なぜククルたんが選択肢にないのだ!?」「だって子供じゃないすか!」「ならばそんなイベント却下だ、幼女ハァハァ!」という経緯があったと妄想してやる -- 名無しさん (2014-12-08 12 23 23) 当時TVパニックという中古ゲーム屋が配布していたミニコミ誌で、バッツは誰とくっつく派かでイラスト募集対決が行われたっけ。 -- 名無しさん (2014-12-28 22 57 53) カオスと戦う時はバッツにすると、仲間に力を託されて戦ってる気分になるからオススメ -- 名無しさん (2014-12-28 23 01 41) クラウザー2世 -- 名無しさん (2016-05-13 22 41 03) 天野絵だと確かにちょっと話しかけにくそうな雰囲気ではある。 -- 名無しさん (2016-08-16 02 02 18) 正直スタッフが本来予定してたエンディングの方が面白かった気がする。FF5のエンディングって何か印象薄いんだよな -- 名無しさん (2018-08-25 15 28 27) レインボードレス+リボン+エルメスの靴で踊り子という女装装備が普通に最強装備になりえる女装主人公の先駆けキャラ。FF5はあまり性能差がないからどのキャラでもできることではあるが -- 名無しさん (2019-08-27 19 10 10) 結果的に発展しなかっただけで(没含め)彼の方からフラグ折に行ってる展開あったっけ?スコールなら分かるけど -- 名無しさん (2020-02-10 14 20 14) ドラクエ世界に連れて行ったらスライムつっついて遊んでそう -- 名無しさん (2021-08-14 18 41 18) 結婚ルートがなくなったのは後半にクルルと二人で「タイクーン王城いると別世界って感じるな」って話して勝手にいなくなるイベントの絡みもあったんじゃないかな。玉座に座ってられるタイプじゃないし結婚した方がバッツと連れ添って世界巡るのも姉妹のストーリー的にどうなのよって話にもなるし。 -- 名無しさん (2022-04-20 14 51 38) 彼の相棒のチョコボは嫁さんゲットしてるんだよなw -- 名無しさん (2022-06-05 04 45 32) レナとファリスのイベントって基本的にバッツそっちのけで二人で進めるから、フラグ圧し折ったのどちらかというとレナとファリス側なんすよ。まあ姉妹だし、水と火だからセット運用されるのもわかるんだけど。なのでバッツさんは風と土コンビで運用される・・・。 -- 名無しさん (2023-05-09 11 34 44) 5の世界の未来を舞台にしたOVAだと子孫が出てくるので、その後どこかで子供を作ったのは確か。存続してるタイクーン王家と縁戚はない一般の家柄のようなので、やはり村で待ってたあの娘が相手だったのか、王族とかでないのは本編とのタイムスパンが長いせいなだけでやっぱりパーティの3人の誰かとだったのか…… -- 名無しさん (2023-11-09 21 07 10) 報告にあった荒らしコメントを削除しました。 -- 名無しさん (2024-01-11 23 45 42) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/rigions/pages/31.html
インターネットブラウザー
https://w.atwiki.jp/kaijinmato/pages/844.html
「任務が変更になったんだ!」 【名前】 行動隊長バウザー 【読み方】 こうどうたいちょうばうざー 【声】 酒井敬幸(ゴーカイ) 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー など 【登場話】 第9話「獅子、走(かけ)る」 【所属】 宇宙帝国ザンギャック 【分類】 行動隊長 【プロフィール】 元々はイヌやオオカミのような牙と筋肉(四肢)を持ち、素早いスピードと強力なパワーを兼ね備えた狩猟好きの宇宙人 【強化改造】 サスペンション脚、ヘビークロー(左手) 【特殊任務】 大いなる力強奪作戦→地球狩猟侵略作戦に変更 【生物モチーフ】 クモガニ 【他のモチーフ】 イヌ 【名前の由来】 番犬(英:bowser) 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ザンギャックの行動隊長。 自身の四肢をインサーンの手で強化し、「サスペンション脚」や「ヘビークロー」を取り付ける改造手術を施されている。 サスペンション脚による猛スピードで相手に周囲を自在に走り、飛び跳ねて翻弄する戦法を得意とし、更にヘビークローは止めを刺すだけでなく、相手に向かって射出して動きをホールドする。 ナビィの占い通りに「空飛ぶ島」を探すマーベラス達5人が天空島を発見すると同時にダマラスも島を発見、逃がすまいと出撃を命じられる。 スゴーミンやゴーミンと共に天空島に降り立ち、高速移動でゴーカイジャーを攻撃するも、ターボレンジャーに豪快チェンジした5人に苦しめられる結果となり、更にガオライオンに天空島から叩き落されてしまい、戦闘機に変形したスゴーミンで追撃しようとするが、ジェットマンに豪快チェンジした5人の反撃で撃墜される。 ダマラスの無断行動を知ったワルズ・ギルから作戦変更を命じられ、地上で人々を襲い始める。 通り掛かったグリーンとピンク以外のゴーカイジャーに追い込まれて更にグリーンとピンクも参戦、ガオレンジャーに豪快チェンジした5人の破邪百獣剣でスゴーミンを一掃されてしまい、「ゴーカイブラスト」により敗北。 その直後、巨大化ビームをスゴーミンと共に浴びて巨大化する。 ゴーカイオーと交戦、スゴーミンとの連携でゴーカイオーの背中のダイヤルを封じるが、ガオレンジャーの大いなる力によって天空島からガオライオンが召喚され、ゴーカイオーとガオライオンはガオゴーカイオーに合体し、最期は「ゴーカイアニマルハート」を受け爆散した。 【スーパーヒーロー大戦】 大ザンギャックの怪人として登場。 最終決戦ではゴーカイブルー、バルパンサー、マジブルー、仮面ライダー1号、ギンガイエローと交戦。 【余談】 イエローから「お宝探しはどうしたの?」と聞かれた際に上記の台詞を発言し、ブルーから「軍人は大変だな」と言われている。 赤い毛状の装飾のような部分はクモガニ類の一部が身に付けた藻屑や海綿を彷彿させる。背中から伸びた細く長い虫の足のようなパーツ、比べて短いイヌの耳のような鋏脚、尖っている頭頂部がクモガニを思わせる。 『ゴーカイジャー』の同話で『百獣戦隊ガオレンジャー』の元ガオレッド/獅子走が登場する。同戦隊は手の爪が特徴で、それに応じるように強力な爪を持ち、更に角がある点から同戦隊の敵組織「オルグ」の「オルグ魔人」も彷彿させていると思われる。 更に名前の由来に合わせ、顔はイヌを思わせるようなデザインになっている。 デザイン画でより詳しく全貌を見る事はできるが、クモのような姿は「アラクネアワーム」などの「ワーム」の成体の画集と酷似。
https://w.atwiki.jp/actors/pages/9685.html
チャーリー・クロウザーをお気に入りに追加 チャーリー・クロウザーのリンク #blogsearch2 チャーリー・クロウザーとは チャーリー・クロウザーの32%は記憶で出来ています。チャーリー・クロウザーの26%は気の迷いで出来ています。チャーリー・クロウザーの12%は白い何かで出来ています。チャーリー・クロウザーの11%は食塩で出来ています。チャーリー・クロウザーの9%は鉛で出来ています。チャーリー・クロウザーの7%は雪の結晶で出来ています。チャーリー・クロウザーの3%は成功の鍵で出来ています。 チャーリー・クロウザー@ウィキペディア チャーリー・クロウザー チャーリー・クロウザーの報道 『スパイラル:ソウ オールリセット』2022年2月ソフト化 Blu-rayの特典映像は70分超え - リアルサウンド スパイラル:ソウ オールリセット|MOVIE WALKER PRESS - Movie Walker スリラー映画「ソウ」最新作『スパイラル:ソウ オールリセット』“ジグソウを凌駕する猟奇犯”現る - Fashion Press 不気味に輝く“渦巻き”がぐーるぐる!『スパイラル:ソウ オールリセット』日本版予告解禁 - クランクイン! HDR&アトモスで震える凶悪ホラー『ソウ』【海外盤Blu-ray発売情報】 - Stereo Sound ONLINE 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 チャーリー・クロウザーのキャッシュ 使い方 サイト名 URL チャーリー・クロウザーの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ チャーリー・クロウザー このページについて このページはチャーリー・クロウザーのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるチャーリー・クロウザーに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/suparoboogs/pages/205.html
ヴィンデル・マウザー →(汎用台詞) 攻撃 キョウスケ「鋼鉄の孤狼よ…我が前に立つ事は許さん」 「キョウスケ・ナンブ…二度と我が理想の邪魔はさせぬ」 「やはり、貴様の存在は消しておかねばならぬ」 エクセレン 「これが最後通告だ。我らと共に来い」 ラミア「W17! この小賢しい人形めが!」 「灰塵となれ!W17!」 「壊れた人形に用は無い!」 ギリアム「ヘリオス、我等の理想成就の為、その身を貰い受けるぞ」 「ヘリオス!アギュイエウスへの扉を開くのだ!」 「我が理想の礎となれ!ヘリオス・オリンパス!」 レーツェル、ゼンガー「己の愚行を償うために、ここで死ね!」 「己の愚を自覚せぬ者こそが真の愚者だと…?笑止!」 被弾(小破) ギリアム「無駄なあがきはやめろ、ヘリオス」 「ヘリオス…貴様の全てを貰い受けるぞ」 ラミア「人形と戯れる気はない」 「W17…やはりお前は欠陥品だ」 キョウスケ「キョウスケ・ナンブ…遠慮はいらんぞ」 被弾(中破) ラミア「ぬうっ、人形などに屈指はせん!」 「貴様の自我など、単なる瑕疵に過ぎんわ!」 ギリアム「ヘリオス…貴様のその行動が世界を腐敗へと導いているのだぞ!」 キョウスケ「孤狼よ…いい気になってもらっては困る」 被弾(大破) ギリアム「くっ、なんとしてもシステムXNを…!」 「うぬう…!その力がもとより我らにあれば!」 キョウスケ「あの時と同じく…我らが阻止されるのか!?奴に!!」 「我が理想を打ち砕くか!キョウスケ・ナンブ!」 ラミア「W17…!貴様のような木偶などに!」 「おのれ、人形!貴様だけは許さん!!」 回避 援護攻撃 援護防御 備考 ツヴァイザーゲイン
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/7582.html
ベンジャミン・クロウハウザー 名前:Benjamin Clawhauser デビュー:『ズートピア』(2016年) 概要 チーターの男性。ZPD(ズートピア警察署)の受付担当。人当たりが良く陽気な性格で、上京したてのジュディ・ホップスともすぐ仲良くなる。 かなりの肥満体で、ドーナツが大好物。歌手のガゼルの大ファン。彼女とのダンス気分を楽しめるコラージュアプリを楽しんでいる。コラージュアプリのアイディアはクロウハウザーを演じたネイト・トレンスのアドリブによるもの。 右頬には隠れミッキー*の形の斑がある。 エピソード ズートピア ZPD(ズートピア警察署)の受付を担当するベンジャミン・クロウハウザーは、ウサギ初の警察官ジュディ・ホップスに集合場所を伝達する。 クロウハウザーはカワウソのオッタートン夫人から行方不明の夫エミット・オッタートンの捜索を度々依頼されていた。クロウハウザーは丁重に断るが、オッタートン夫人は強引にボゴ署長に直訴。ドーン・ベルウェザー副市長の後押しもあり、危険行為によって解雇寸前のジュディが事件の捜査を請け負うことに。クロウハウザーはジュディにエミットの唯一の資料である目撃写真を提供する。 その後、クロウハウザーが大好きなミュージシャンのガゼルのアプリで楽しんでいたところ、ジュディから緊急連絡が入る。ジュディがクリフサイド病院で失踪した動物が監禁されていたことを突き止めると、クロウハウザーはボゴ署長にそのことを報告する。しかし、会見でジュディが凶暴化した失踪者14人がすべて肉食動物であることを強調したことで草食動物による肉食動物の迫害が勃発。クロウハウザーもZPDの受付から記録保管係に異動を言い渡されてしまう。 事件が解決すると、肉食動物への迫害は収まっていく。 ズートピア+ 第3話「デューク:ザ・ミュージカル」では、ジュディがデューク・ウィーゼルトンを逮捕した場面の映像に映っている。 第5話「ズートピアン・ダンスアイドル」では、ガゼルが2名1組のバックダンサーを募集していることを知ったクロウハウザーは、警察無線で応援を呼んでオーディション会場へ駆けつける。応援要請を受けたボゴ署長は何も知らずに会場へと向かうが…。 その他 『ワンス・アポン・ア・スタジオ 100年の思い出』では、集合写真撮影でグーフィーがカメラを壊したことに残念がって戻ろうとしていたところ、アラナデールが演奏し始めた「星に願いを」を耳にして足を止める。 ゲーム Disney クロッシーロード ガチャで入手すると操作可能になる。 登場作品 2010年代 2016年 ズートピア Disney クロッシーロード ズートピア事件簿:紛失ファイル 2018年 LINE ディズニー ツムツム(ツム) ※2018年4月 2020年代 2021年 Disney Heroes Battle Mode ※ver2.5.01:2021年1月追加 2022年 ズートピア+ 2023年 ワンス・アポン・ア・スタジオ 100年の思い出 声 ネイト・トレンス(2016年~) 高橋茂雄(2016年~)
https://w.atwiki.jp/ps2seedvs/pages/23.html
ガナーザクウォーリア(ルナマリア機) 正式名称:ZGMF-1000/A1 LUNAMARIA'S GUNNER ZAKU WARRIOR 通称:赤ザク、ルナザク、赤ガナーザク、 コスト:☆3(420) 耐久力:550 シールドガード:○ 変形:× 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 オルトロス 3 160 主力武器。Lストライクのアグニとほぼ同じ CS オルトロス照射 248 アグニと似ている。QGすることで自動追尾させることが可能 サブ射撃 ハンドグレネード 4 109-132 多段Hit。ダメージ不安定。上30度ぐらいの放物線に投げる 通常格闘 ビームトマホーク 157 右斬り払い→左斬り払い。発生遅、判定弱、隙大 前格闘 トマホーク突き 90 トマホークで突く。発生遅、誘導良、隙大 横格闘 斬り上げ 80 トマホークで斬り上げる。発生遅、判定強、隙大 特殊格闘 突撃斬り 167 トマホークで斬りつける。多段Hit。判定強、隙大。主力格闘 【更新履歴】 02/21 19 10 武装一覧に手入れ 12/30 02 50 全体的に更新。 はじめに ザクウォーリアに遠距離砲撃戦用のガナーウィザードを装備した形態。 ルナマリア機と銘打ってはいるが、実際はルナマリアだけのものではなく、赤服のパイロットにあたえられているガナーザクウォーリアである。 主武装である長射程ビーム砲「M1500オルトロス」は、「魔獣」の名に相応しい絶大な破壊力を持ち、その出力は連合製のランチャーストライカー主武装320mm超高インパルス砲「アグニ」にも匹敵する。 また、ある程度の連射も可能としている。ウィザード左側には専用大容量エネルギータンクが併設され、装着機本体のジェネレーターに負荷が掛からないよう配慮されている。 エースパイロットには専用カラーで塗られた専用機が与えられていて、ザフトの新造艦ミネルバ所属のパイロット、ルナマリア・ホークには赤色のザクウォーリアが与えられている。 緑ガナーと比べると発生と隙の大きい格闘をもち、CSのダメージも低め。機動性もどっちもどっちといったところ。 発生が遅い格闘がほとんどなので、隙を突いて格闘をすることとなる。緑ガナーと違い、まともにカウンターで使えるものが無いのは痛い。 しかし、その一方でダメージが高く、特に特格は隙こそ大きいが当たれば大ダメージを狙える良格闘である。 また、覚醒時はCSをコンボに入れることが出来る。火力は緑ガナーより上と言えるだろう。 とはいえ癖の強い格闘と、中途半端に充実した射撃をどれだけ行かせるかがルナマリア機の課題となるだろう。 射撃 メイン射撃:高エネルギービーム砲(オルトロス) [1HIT:160][弾数:3][リロード時間:約6秒] 主力武装。以下オルトロス。 Lストライクのアグニに似ており、 発生が遅く、隙が大きい。また空中の方が地上より隙が大きく狙い撃ちされやすいので注意。 基本的には地上からの着地取り、カット、闇討ちに使っていく。 格闘から繋がるものの、空中からになるのでいずれも隙が大きい。元々隙の大きい横格闘や特殊格闘以外はキャンセルしないほうが良い。 ステップ中に撃つ場合は、ブーストボタンを挟んでステップをキャンセルして撃つことで地上撃ちになる。Gザクウォーリアを使う上で重要な技術なので覚えておきたい。 Lストライクのアグニと比べると、一見同じに見えるが細かく違う。 ダメージは勿論のこと、実は空中撃ちの隙も違う。Gザクウォーリアのほうが明らかに隙が大きい。 そのため、空中で気軽に撃てる様なものではない。絶対に空中では使わないほうが良いだろう。 また、通常機と違い3発あるものの、リロードが遅いので実質此方の方が使いにくくなっている。 嫌でも接近戦を挑まなければならない機体になるので、出来るだけ無駄うちはしないほうがいい。 特に、QGばかりしているとあっという間に弾切れである。注意したい。 【サブ射撃】 まず普通に使っても当たらないので敵が格闘を仕掛けてきたときの迎撃や覚醒コンボのエッセンスとして使いましょう。 普通のザクウォーリアの物とは違い、空中で出しても高度が下がりません。 【CS(チャージショット)】 QG可能。バスターよりメイン→CSまでの時間差が大きくても成功する。 大ダメージが与えられるので積極的に狙っていきたいが対戦時は読まれないように工夫して使わなければならない。 通常CSでは左右に曲げる事はできるが、 QG射撃では自動追尾となり、自分の意志では曲げる事は出来なくなる。 ただし誘導距離は左右に30度ぐらいまでなので、中距離でかわされると隙だらけになる。 また、メイン射撃の発生の遅さを逆に利用して、弾を消費せずに自動誘導させることも可能。 ただし、かなりギリギリまで溜めなければならない上に失敗も多いので、普段はあまり気にしなくてもいい。 なお、ステップしてQG銃口補正を切っても、再びQG補正がかかる。 曲がるのにかかる時間を利用し遠距離では避けることもできるが 中距離以下や鈍足機体では回避は無理に近い 一部機体はダウンしたら詰むものがあると思われる。 ちなみに、ディアッカ機と比べると若干発動が遅い。 格闘 【N格→メイン】 234ダメージ。ダメージが大きく、隙があれば狙って行きたいが、これをするとメイン射撃の隙が大きく、もう一機に狙われやすくなる。2段目まで出して、隙を減らすのも手だが、どこか勿体無い気もする。 【N格→メインCS】 294ダメージ。正確にはコンボではないが、回避方法が最速シールドガードしかないという酷い技。隙はでかいがダメージはとてつもなくでかいという連携である。ただしこればかりだと流石に返り討ちにあうので注意。 【N格2段】 157ダメージ。メイン追撃を入れないだけでもダメージが大幅に違うのだが、同じように隙も全く違う。状況に応じて使い分けたい。 【N格2段→メイン】 211ダメージ。これを使うぐらいなら1段で止めた方がいい。 【横格】 80ダメージ。発生がとにかく早い。先だしすれば相手の格闘が間に合わないことが多いので、主にステップ狩りなど自ら攻めるときに使う。追撃するかどうかは状況と要相談。 【横格→メイン】 138ダメージ自分から攻めて威力を出すならこのコンボ。ダメージは稼げるが隙も大きいので注意。 【前格】 90ダメージ。誘導こそ弱いが発生、判定ともに群を抜いている。カウンターにかなり最適である。またディアッカ機と同じくフェイントにも使える。ただしディアッカ機に比べるといささか反撃を受けやすいので注意。誘導は低め。 【特格】 167ダメージ。メイン射撃の追い討ちを使わず大ダメージを出せるものの、あまりにも伸びない。移動しながら攻撃するためカットされにくいのだが、そもそも届かない可能性が高いため使いにくい。非常に誘導が高いので、接近戦のステップ狩りに使える。というかこれ以外にあまり活路はない。基本的に使わなくて良い格闘。 覚醒コンボ 補正が大きい為、コンボを繋げるよりN格→メインの方がダメージが大きい。 N格→メイン 288ダメージ サブ射→N格→メイン 299ダメージ N格→サブ射→N格→サブ射 308ダメージ: N格→サブ射→N格→メイン 315ダメージ:多分最高ダメージ。 N格→覚C→N格→サブ→メイン 320ダメージ:覚キャン入れればこれが最大ダメージ。 ガナーザクウォーリアとの主な違い ガナーザクウォーリア(ルナマリア機) ガナーザクウォーリア 耐久値 550 580 メイン射撃 弾数が3発。1発回復するのに約7秒。 弾数は1発。回復するのに約3秒。 チャージショット 左右に曲げることができる。 左右に曲げることができない。ただし、ゲージの溜まる速度が赤ザクの約2倍。ルナマリア機より弾速、発射までの時間が早め。 格闘総合 斧を使った攻撃。N格は2段まで入る。特格は多段HIT。ただし、メインに繋げるのはN格と横格のみ(動きが遅くて使いづらい) 拳を使った攻撃。全部1段。一応、全格闘がメインに繋がる。両機とも前格でタックルだが緑のほうが高性能。 N格闘 2段攻撃。発生が早め。1段目→CSが全段繋がる。やや誘導が上。 1段攻撃。最速で一発のみCSが繋がる。 横格闘 1段攻撃。発生は早めだが判定は弱め。 1段攻撃。発生は遅めだが判定は強め。 前格闘 1段攻撃。発生、判定が強いが誘導が弱め。追撃不可 1段攻撃。発生、判定が弱いが誘導が強め。追撃はメイン、CS(一発のみ)可能。判定発生時にやや伸びる。 特殊格闘 2段攻撃(1回多段)。発生、判定が弱いが誘導が強め。追撃不可 1段攻撃。発生、判定が強いが誘導が弱め。追撃はメイン、CS(一発のみ)可能 ブースト 約2.4秒 約2.8秒 基本戦術 着地硬直等を、メインで撃ち抜くのと格闘噛ますのがメイン。戦闘レンジは中~近距離。 Gザクと違いCSの発生が遅い点等もあり、遠距離は厳しいだろう。 機動面はそこまで悪くもないのだが、メイン、特に空中撃ちの硬直が致命的で結果、被弾が多くなる。 射撃では、メインの地上撃ちを主に。空中撃ちは当てても敵僚機からお釣りを貰うので 相手を確実に屠れる時、敵僚機に見られていない時、などに限定する。 射撃硬直減らしテクの恩恵も非常に大きいので用いたい。だが、 いつでもどこでもと言う訳にもいかないのでやはり、適度な「歩き」は重要となる。 また、サブは放物線の内側に潜り込まれると当たらず危険な為、この距離ではほぼ封印で問題ない。 確実に硬直取り出来る時でメインの弾がない時、 空中から(一応)攻撃したいけどメインで膨大な隙を晒すのが嫌な時、などに投げるくらい。 格闘はN格と特格。大ダメが欲しければ前者、N格からメイン(もしくはCS)を繋ぎ、 短時間でそれなりにダメを与えたければ後者、特格を。状況を見て使い分ける事が大切。 見返りはあるがどちらも先出し・バクチで出すようなモノではない点を踏まえた上で。 何にせよ、こちらから先出しできる物が全くないので、味方僚機に切欠を作って貰うか 敵が隙を晒すまで待つ事になる。スタイルとしてはほぼガン待ち気味。 …とは言えステキャン辺りができれば、低コスト帯でもこのようなスタイルは取れなくもないので このコスト帯で考えるとかなり?ではあるが。使い勝手の悪さを含め、色々と異色な機体とも言える。 小技 サブ射撃のグレネードは放物線を描いて飛んでいくためヘリオポリスの小さい建物の影から安全に投げることができる。もし、相手にガン見されてるときに先だししたいならこれを使おう。 僚機の相性 片追いには弱いので、僚機は機動力にすぐれた機体が良い。カットや闇討ちによい格闘や武器がないので味方の援護がクロスしか出来ない。そのため単体でも強い機体である必要がある。 コスト560 [[フリーダム]] 機動力、バランス、共に優れている相性の良い機体。Gザクとはまさに正反対。否の打ち所がない。 あえて言えば、機動力に差があるため、クロスできる距離に持っていけないことか。 [[ジャスティス]] ダウンが取れる前格とCS、拘束力の高いNNBRと、Gザク側がローリスクに1on1できる状態を 作り易いのが強み。更にBRとのクロスも可能と、双方高火力を維持できる事もあり現状ではイチオシ。 [[プロヴィデンス]] 片追いされると辛い、カットに用いやすい兵器がない点ではどちらも同じ。 2on2でのらりくらりと立ち回っている分には良いが、2on3になると辛い。 [[セイバー]] フリーダムの亜種的存在(?)とも言える為、相性は悪くない。危なくなったらMAサブや前格で カットして貰おう。セイバー側は赤ガナ放置してあまり好き勝手飛び回らないように… 番外編~コスト280 420側が1落ち、280側が2落ちできる組み合わせだが、後者が2落ちする頃には下手をすれば Gザク側も既に2落ちの可能性が高く、実用性はほぼ皆無。この組み合わせに限っては、 膨大な隙を生むN格メインやメイン空中撃ち等はほぼ封印し、被弾率を少しでも下げたいところだが… あえて組むとすれば、ダウンの取り易いジン(大型ミサイル)、 次点で、汎用性の高いM1アストレイ、ストライクダガーか。 いつだって作成中...
https://w.atwiki.jp/gundamexvsmaxiboost/pages/53.html
フルブからのコピーの部分が多くあります 随時更新・削除してください 正式名称:ZGMF-1000/A1 GUNNER ZAKU WARRIOR パイロット:ルナマリア・ホーク コスト:2000 耐久力:640 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 オルトロス 3 120 弾数が少ないので撃ちすぎには注意 CS オルトロス【照射】 - 231 慣性が乗る 曲げ撃ち、置き、着地取り、カットなど用途は様々 サブ射撃 ハンドグレネード【4発】 2 60 レバー入れで軌道変化 炎上スタン 特殊射撃 ブレイズザクファントム 呼出 2 慣性が乗る 特殊格闘 ブラストインパルス 呼出 2 150 ブラストインパルスがゲロビを照射 後格闘 ビームトマホーク【投擲】 ∞ 強スタン 若干ノックバックする 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 ビームトマホーク NNN 169 唯一の三段格闘 前虹からメイン追撃ができる 前格闘 ショルダータックル 前 64 判定がかなり強い オバヒ時の悪あがきや、格闘迎撃に 横格闘 横薙ぎ→斬り上げ 横N 119 発生、回り込み、判定ともに並 BD格闘 回転突撃 BD中前 102 使い勝手が悪い バーストアタック 名称 入力 威力 備考 インパルスガンダム 呼出 3ボタン同時押し 強スタン 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】オルトロス 【CS】オルトロス【照射】 【サブ射撃】ハンドグレネード【4発】 【特殊射撃】ブレイズザクファントム 呼出 【特殊格闘】ブラストインパルス 呼出 【後格闘】ビームトマホーク【投擲】 格闘【通常格闘】ビームトマホーク 【前格闘】ショルダータックル 【横格闘】横薙ぎ→斬り上げ 【BD格闘】回転突撃 バーストアタックインパルスガンダム 呼出 コンボ 戦術 ドライブ考察 Sドラと覚醒の考察 僚機考察 外部リンク 【更新履歴】新着3件 解説 攻略 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』から砲撃戦用装備ガナーウィザードを装着したザクウォーリアが引き続き参戦。 パイロットのルナマリアのパーソナルカラーである赤に塗装されている。通称はルナザクorガナザク。 砲戦仕様機ではあるが決して中距離だけでなく近距離でも強い射撃寄り万能機。 後格に移動し弾数が∞になったトマホーク投げや、新規武装のブラストインパルス呼出等々、 全体的に見ればEXVSシリーズ参戦以降最もハイスペックと言えるかもしれない。 問題は連射できない武装が多く、継戦能力が意外と低い事。 また『足が止まる武装しかない』ので、相手が冷静にこちらを詰めてくるとブースト面でやや厳しい読み合いになりやすい、逃走より迎撃のほうが得意な典型。 BRを持たないものの、攻守両面で1ボタンで強力な攻撃が多い=直感的に生かせる武装が多い事から、2000コストの中でも扱いやすい部類。 回避や状況判断が得意ならば、前線での活躍も期待できるオールラウンドな機体。 ただし今作で追加されたオーバードライブとの相性が悪いのが玉に瑕。 【称号】 機体熟練度★2でホーク姉妹 100勝でミニスカート 機体熟練度★4で赤服 フルブとの変更点まとめ メインの誘導低下(追撃メインが繋がりにくく) 前作サブの斧投げが後格闘へ(他の射撃へのキャンセルルートは削除) サブは前作特格のグレネード投げに 特射の誘導低下 特格は新規武装の照射系アシストに 前作後格闘のタックルは前格闘へ(キャンセルルートはそのまま) 前作前格闘(斬り上げ)は削除 CSが曲げにくくなった(威力やチャージ時間は据え置き) グレネード投げの前後入力で投げる距離が変わった 特射が弱体化(発生と弾速劣化) キャンセルルート サブ→特射、特格、後格 特射→サブ、後格 特格→サブ、後格 前格→サブ、後格 射撃武器 【メイン射撃】オルトロス [常時リロード 4.5秒?/1発][属性 ビーム/ダウン][ダウン値 4.0][補正率 60%] 本機体の代名詞。 ダウン属性で太めのビームを、足を止め撃つ。 高弾速・高誘導・高威力・高銃口補正・広判定、と高性能な射撃。 今作でもこれを軸に立ち回ることになる。 足を止めるだけあって射角も広く、引きつけてぶっ放す迎撃も依然有効。 弾数が3発しかないので弾切れには注意。 着地取りやカットはもちろんの事、近接での迎撃やむしろ自分から押し付けにいくなど多彩な扱い方ができる。 足が止まる以外は非常に強力な武装であり、これを1ボタンで吐けるというのが良くも悪くも本機の特徴。 位置関係によっては「着地を取らなくても当たる」のと「青着地も取れる」というのがこの武装を使いこなすコツ。 【CS】オルトロス【照射】 [チャージ時間 2.5秒][属性 照射ビーム/ダウン][ダウン値 5.0(0.25×20)][補正率 10%(-5%×20)] よく曲がる照射系ビーム。発生や銃口補正が良いため狙って当てられる他、照射時間も長いので事故狙いの置き撃ちもできる。 カット・オバヒや甘えた着地を直に取る・置き・曲げ当て、とゲロビの基本が詰まったCS。 優秀だが引き籠ってこればかり狙ってもしょうがない。メインのリロードの事もあるのでバランスを考えて使いこなせてガナザク使いである。 適度に撒くと相手にもプレッシャーがかけられるので、出る時と引く時の緩急をつけた試合が出来ると良いかもしれない。 【サブ射撃】ハンドグレネード【4発】 [撃ち切りリロード 3秒/2発][属性 実弾+爆風][2秒炎上スタン→ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 「私、射撃苦手なのよねぇ~」 ハンドグレネードを4つ投げる。特格からサブに入力が変わった。前作同様レバー入力での投擲距離の調節ができる。通称"ちくわ"。 撃ち切りリロード3秒と回転率もよいため1発投げたら2発目も投げてしまい常に2発を確保しておきたい。 当たり判定も意外と大きいらしく、ギリギリまで引きつけてからの投擲に引っ掛かってくれる事もある。 しかしBDCが早いと4つ全部投げないことがあるので注意。 その範囲を利用した起き攻めも有効で、特に地走機体には強いプレッシャーになる。 発生が遅く軌道も放物線を描くため癖は強いが使いこなすと面白い武装。他の射撃では得られない種類の圧力をかけられる。 これを撒いてるだけで格闘機は結構近寄りづらくなるので、牽制に投げておくのも悪くない。 爆風には自機にも判定があるので、これを生かして敵覚醒から一時的に逃れるといった使い方がある。 具体的には敵が覚醒してこっちに向かってきたらサイド7等の建物の裏に隠れサブで自爆。BR以下のダメージでダウンして時間を稼げる。 都合よく建物がなかったとしても後ろサブ前BDで突っ込むと自爆可。スタン止まりが多いが補正とダウン値が一杯入るのでフルコン入れられるよりよっぽどマシである。 射撃バリア付きGFで突っ込んでくる明鏡止水ゴッドやマント付き両開放フルクロスなどどうしようもない相手への最終手段。 同様に耐久250付近になったらこれで調節してドライブ発動圏内に入るという荒業も可能。 【特殊射撃】ブレイズザクファントム 呼出 [撃ち切りリロード 30秒/2発][属性 実弾/アシスト][ダウン][ダウン値 1発0.5?][補正率 %] 「お姉ちゃん!!今援護が行くから!!」 レイのブレイズザクファントムがミサイル「ファイアービー」を複数発射する。 弱体化した部分はあるものの相変わらずの高性能。 一応リロードがあるので1発残したらすぐ撒いた方が良いという考え方もできる。 覚醒なしでだいたい2回リロードできるため、覚醒を絡めると期待値としては1試合8回程度は撒ける。 撒くのを忘れがちな人もいるがかなり優秀なので隙あらば撒いていきたい武装である。 もちろんセルフカット用などでキャンセルルートを生かして自衛するというのもできなくはない。 闇討ち力は高く、ステップを強要する強力な武装なので、抱え落ちするぐらいなら撃ち切ってから落ちたい。 出現位置は必ず自機の左側になる。 【特殊格闘】ブラストインパルス 呼出 [撃ち切りリロード 20秒/2発][属性 照射ビーム/アシスト][ダウン][ダウン値 ][補正率 ] 「ルナ!大丈夫か!?」 シンのブラストインパルスが現れ「ケルベロス」ビーム砲を照射する。 弾幕用にとりあえず撒いておくのも良いし、相手がクロスするタイミングで撒いておくのも良い。 照射系アシストとしては銃口補正が並みの照射ビームよりも良く、近距離における自衛やサブと絡めた置き攻めに使用することもできる。 CSを溜めながら出せるという点も大きな特徴で、これを躱したと思った相手にもっと強烈なのをお見舞い……なんてこともできる。 相手と見合っていてメインを撃つのがもったいない時にサブ、特射を織り交ぜて牽制や事故当たりを狙って撒いておくのも良いかもしれない。 覚醒技のシンがフィールドにいる時はゲージが赤くなり、使用できない。 出現位置は必ず自機の右側になる(特射と対になる)。 【後格闘】ビームトマホーク【投擲】 [弾数無限][属性 実弾/強スタン][ダウン値 0.5?][補正率 80%?] 劇中でよくやっていた様なトマホーク投擲。入力がサブから後格闘に移動し弾数が無限になった。性能はフルブのまま? 慣性が乗り、発生が良く、誘導はBRより若干強めで硬直が短い。当たると短時間強スタンとなる。 余裕があるうちは迎撃のみに腐らせずにちょこちょこ投げるとメインの節約にもなる。 hit確認からCS発射が確定するので、なるべくCSを狙いながら投げるといい。 派手で目立つメインに気を取られた相手には不意に刺さったりする。 Sドライブ発動中はものすごい速さで連投できるようになる。 格闘 万能機レベルで、射撃機体としては十分な性能。 【通常格闘】ビームトマホーク ビームトマホークによる攻撃。攻撃動作はかなり緩慢。 出し切りからは前ステで安定してメインが繋がる。 発生、判定は並~やや強い程度。多少の弱判定は一方的に潰せるが、万能機程度から怪しい。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 ┗2段目 返し斬り 116(65%) 70(-15%) 2.0 2.0 ┗3段目 斬り上げ 169?(53%) 28?(-4%)×3? 3未満 0.3×3? ダウン 【前格闘】ショルダータックル 入力が後格闘から前格闘に変更された、非常に強判定だが発生は並の単発ダウン格闘。ガナザクの格闘では伸びる方でもある。 ヒット時、後格闘・サブでキャンセルが可能だが後格闘はタイミング次第で当たらない(最速で安定)のでサブキャンセルが無難。 メイン、サブと並んで格闘迎撃の要。どれを使うかをその時の状況で瞬時に判断出来るようになっておきたい。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 タックル 80(%) (-%) ダウン 【横格闘】横薙ぎ→斬り上げ 出し切りから後ステ/横ステで安定してメインが繋がる。 前ステだと緑ロックのままメインを撃つので要タイミングだが打ち上げ強制ダウンが取れる。 判定は普通程度で、強判定格闘には負ける。 また踏み込みこそそれなりだが範囲と伸びは貧弱なので迎撃はともかく仕掛けていくにはかなり心許ない性能。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 横薙ぎ 60(80%) 60(-80%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り上げ 119(64%) 38*2(-8%*2) 2.3 0.3*2 ダウン 【BD格闘】回転突撃 各種格闘にそれぞれ役割が割り振られている為、ガナザクの格闘の中では比較的影が薄い方。 カット耐性向上や補正率が良いなどの付加価値もなく、コンボパーツとしても微妙。無理に狙う必要はない。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1hit目 回転突撃 (%) (-%) 2hit目 (%) (-%) 3hit目 102(%) (-%) 特殊ダウン バーストアタック インパルスガンダム 呼出 「ルナァァァァァアア!」「ウワァァァァァァアア!」 前作と同じく、自機の右前方にインパルスを呼び出し、対艦刀を構えて突撃させる。 分かり辛いがスパアマあり(入力~インパルス突撃開始まで?) 今作は覚醒技で覚醒が終わらなくなった上に、ブーストもそのままなので、出し得武装と言っていいだろう 突進速度、誘導も良く軸があっていれば余裕で当たり、真横BDも平然と捉える。 性能は非常に優秀なのだが、全機体でも特にメジャーな覚醒技かつ「この技をぶっぱされても安易に当たらない」ことが脱初心者の一つの指標でもあるので、 ガナザクが覚醒した時点でこの技を警戒されて中々刺さらなかったりする。 反面、射撃寄り万能機が覚醒でここまで注意を引けるという考え方もできる。 対策の出来ている相手にはそうそう刺さらないので自分が見られていない時、建物の影から、特射やメインで相手のブーストを吐かせてからなど工夫して当てる必要がある。 相手がガードした場合は相方と連携を取ってガード固めから格闘に入ったり、ガードをまくってやると良いだろう。 インパルスにメイン直撃で小規模な核爆発も変わらず。盾で固めた相手を爆風でめくれることも。シンの断末魔が悲しい。補正率50%の模様。 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 威力 備考 射撃始動 メイン≫メイン 192 打ち上げなら連射で確定。やり過ぎは禁物。ダウン追撃だと138 後格≫メイン 156 スタン時間が短く、対空なら見てからだと外れることも。対地なら安定 後格≫メイン≫メイン 204 上の敵に当たったら確定で入る 特格≫メイン 特射≫メイン 特射≫後格 特射hit確認からでもつながる放置コン N格始動 NN NNN メイン 233 前作と変わらず NN NN 後格≫メイン 多少の時間稼ぎは出来る 前格始動 前>メイン ??? 横格始動 横 メイン 156 カット耐性重視 横N メイン 196 前ステで繋ぐと高高度打ち上げダウン 横 NNN メイン 226 横N NNN メイン 243 横N 横N メイン 横N サブ メインがない時に 横N (N)NN 前≫メイン ??? 横からの繋ぎは前ステ。壁際推奨。実用性はほぼないがデスコン。 BD格始動 ??? 覚醒中 メイン≫ダウン追撃メイン 142 上から相手を打ち落とした時 メイン≫メイン 212 覚醒技≫メイン 284 覚醒時の主力 覚醒技≫NNN ??? Sドライブ中 メイン→ダウン追撃メイン 142 上から相手を打ち落とした時 メイン→メイン 212 自機も敵機も地上なら問答無用で2連射当たる Sドラ 覚醒中 メイン 146 メイン→ダウン追撃メイン 168 メイン→メイン 233 覚醒技≫メイン 303 覚醒技≫横N>メイン 330 デスコン 戦術 基本的にはこれまでとは大きく変わらず、引き撃ち主体の待ちゲーを展開していく。 メインの性質上当たればダウンが取れるので、他の射撃機に比べれば敵との距離を取るのは苦労しない。 ただ、注意したいのがこの機体は「全ての射撃で必ず足が止まる」ということ。 ありがちなのが、片方の敵機に集中していて気付いたらすぐそばに敵相方がいて・・・というケース。 この場合射撃による迎撃は隙晒しにしかならず、残る迎撃手段は格闘のみとなってしまう。 一応メインが自衛にも使え、後サブとアシストもあるので射撃機にしては自衛力は高い。 とはいえ一度敵機の接近を許してしまうと自力で逃げるのは困難を極める。 もう一つ気を付けたいのが思っているほど火力は高くないということ。 メインの性質上、すぐに敵を寝かせてしまうためどうしても1ダウンあたりの火力が伸び悩む。 特に今作の本機は他の機体に比べてオーバードライブの恩恵が小さいので、ダメージレースで不利になることが多くなっている。 そのため、必然的にメインによる与ダメの重要度が高くなる。これをいかに当てられるかで流れが決まる。 闇雲にメインを垂れ流すだけでは味方のお荷物になってしまう。 1発1発を丁寧かつ確実に敵の硬直に当てられるようになると良い。 ドライブ考察 Fドライブ 射撃主体の機体なので格闘強化のメリットは小さめ。機動力強化と射撃→格闘のキャンセルルートの追加による足掻き択の強化が利点か。 Sドライブ 公式おすすめドライブだが、ダウン属性の射撃がほとんどのこの機体では射撃間のキャンセルルートの追加のメリットが薄い。 利点は青ステと武装の回転率の改善。特にリロードの長いアシストを直ぐに補充できる点は大きいので、それらをなるべく使い切ってから発動させたい。 Sドラと覚醒の考察 【メイン射撃】覚醒中2秒リロ、Sドラ中1.5秒リロ、Sドラ 覚醒中0.8秒リロ 【サブ射撃】覚醒中1.2秒リロ、Sドラ中0.9秒リロ、Sドラ 覚醒中0.5秒リロ 【特殊射撃】覚醒中12秒リロ、Sドラ中9秒リロ、Sドラ 覚醒中5秒リロ 【特殊格闘】覚醒中8秒リロ、Sドラ中6秒リロ、Sドラ 覚醒中3秒リロ 僚機考察 格闘機 ルナザクのメインの性質上奪ダウン力が高いので、格闘機からすれば距離を詰めやすくなり嬉しい。 ルナザクのメインでダウンした敵機に格闘機が取り付き起き攻めループに持っていけるのが理想。 ただ、ルナザク側の疑似タイでの敵機への対処能力次第といったところ。やや博打コンビ。 射撃機 お互いが自分の距離で確実に射撃によるダメを稼げるなら相性は○。 しかし、荒らしの得意な機体による崩しにはかなり弱い。 最悪の場合、分断されて合流もかなわずそのまま試合終了の可能性もある。 位置取りなどが難しいので上級者向けのコンビ。 万能機 最も相性がいいと考えられるパートナー。 基本的には様々な状況に適応しやすいのが特徴。 格闘寄りの万能機よりは、射撃寄りの万能機との相性が○。 外部リンク したらば掲示板 - ガナーザクウォーリア part.1
https://w.atwiki.jp/gods/pages/117741.html
ミールザーザヒードゥッディーン(ミールザー・ザヒードゥッディーン) ムガル帝国の君主の系譜に登場する人物。 関連: シャーアーラムニセイ (シャー・アーラム2世、父)
https://w.atwiki.jp/generation3d/pages/751.html
ZGMF-1000/A1 ルナマリア専用ガナーザクウォーリア 性能 COST EXP HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水 32000 429 12000 106 28 23 23 4 ○ × ○ △ 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命属 命中 CRI 必覚値 支援 備考 ビームトマホーク 3300 10 0 1~1 ビーム打撃 格闘 85 6 - × ハンドグレネイド 4500 16 0 1~2 通常弾 射撃 45 12 - ○ オルトロス高エネルギー長射程ビーム砲 4300 16 0 3~6 貫通ビーム 射撃 70 6 - ○ ビームトマホーク 3300 10 35 ALL ビーム打撃 格闘 100 12 - × 追撃武装 アビリティ 名前 効果 備考 アンチビームシールド防御 ビーム系(射撃)2300減、他(貫通ビーム除く)25%減 「防御」コマンドで発動 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 3 ザクウォーリア 6 フォースインパルスガンダム 7 シャア専用ザクII 8 ガーベラ・テトラ 備考