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ブレイスの一種。 たとえば艇が予想以上に傾いた時に、咄嗟にリカバリーするのに使う。その際には、ブレードの凸側を水面に叩き付けることによって反発力を得て、艇の傾きを元に戻す。 初心者の頃にはなかなか難しいが、咄嗟にローブレイスが出るようになれば、ダウンリバーの幅が広がる。 ホールに入れるレベルになると、サイドサーフィン中のみならず、様々な局面で艇の挙動をコントロールするため、ローブレイスを使用する。 ローブレイスを軽く継続的に入れることによりターンするのが、ローブレイスターン。
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近未来的、SFチックなファッション。日本ではフェトウスが代表ブランド。 ビニール素材やチューブなどを多用する。黒、白、銀や 蛍光色が中心で小物としてピンクや水色などの淡い色も入る。 裾に向かって広がったズボンや体にぴったりとした形状の ワンピース、コスチュームのような雰囲気のコートなど形は様々。 素材は光沢のあるポリエステル100%やベロア、ファーなど 基本的に意素材・人工素材。綿の用途は少ない。 モチーフとしては鎖、胎児、脳、(蜂の巣のような) 六角形を並べた模様、電気や電子的なイメージを彷彿とさせる 図形的なものやカプセル、都会的なイメージのスタイリッシュな 図形が用いられる。柄物などは少なく比較的シンプルだが、 蛍光色や反対色のテープが縫い付けられたデザインが多い。 服にビニール素材や固そうな素材が付いた装飾なども多く見られる。 原宿系ファッションのひとつとあって、ゴスロリ系と呼ばれる 分類の中のひとつにもよく数えられるが、デコラや古着などと 同じようにゴスロリと密接な関係はあまり無いため、多少 距離を置いている。しかし、国内ではかなり少数ではあるが、 サイバーとゴシックをミックスした着こなしのサイバーゴス?なる 着こなしも存在する。古典と近未来と相反しているが、 あくまでもファッション性のみを意識して出来ている。
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天上院明日香:サイバー・ガール:☆1 解説 天上院明日香が使用。好感度を☆大1にするとデッキレシピが貰える。 攻略 ※チェック待ち。 合計40枚+03枚 上級00枚 下級15枚 異次元の女戦士 エトワール・サイバー×2 荒野の女戦士×3 サイバー・ジムナティクス サイバー・チュチュ D.D.アサイラント×2 ブレード・スケーター×2 メタモルポット 融合呪印生物-地×2 魔法16枚 巨大化×2 強奪 サイクロン 地盤沈下×3 増援×2 早すぎた埋葬 ハリケーン 抹殺の使徒 融合×2 連合軍×2 罠09枚 激流葬 聖なるバリア-ミラーフォース- ディメンション・ウォール 破壊輪 万能地雷グレイモヤ×2 炸裂装甲×2 リビングデッドの呼び声 エクストラ03枚 サイバー・ブレイダー×3
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ゲームウォッチ(2009年2月20日)当時の記事より引用 ■ BORDER BREAK(ボーダーブレイク)■ 概要ALL.Netを介して、10対10、最大20人対戦が可能なハイスピードロボットチームバトル。人型戦闘機械「ブラスト・ランナー」を操作して、味方チームを勝利に導くべく奮戦する。 本作は「ゲームポイント(GP)」システムを採用。コインを投入すると一定のGPが加算され、プレイ中は1秒ごとに1GPが消費されていく。 腕前に関係なく誰でも一定時間遊べるのが特徴で、ゼロになるまでは何度やられても再出撃が可能。 GPは、ゲーム中いつでも追加できる。 ブラストランナーブラスト・ランナーには強襲兵装、重火力兵装、狙撃兵装、支援兵装の4タイプがあり、出撃時に好きなものが選べる。これは、初回の出撃はもちろん再出撃時も同様。 周辺機器チャットやマップ上で指示を出すためのタッチパネル 機体操作にLグリップ(スティック)とRグリップ(マウス)をそれぞれ使用。 操作移動はLグリップ、攻撃はRグリップと操作系が集約されており、プレイ中に混乱することはない。 全方向、ボタンによるダッシュ、ジャンプ、立ち・しゃがみがそれぞれ可能。しゃがむと射撃が安定するというが、現時点では動きがにぶくなり被弾しやすくなり、デメリットのほうが大きいように感じられた。 攻撃攻撃は、マウスでエイミングを行ない、左クリックで射撃、右クリックでロックオン、親指部分にあるボタン(Cボタン)で武器の切り替え。 ボタンをダブルクリックするとリロードだが、弾切れした場合はダブルクリックしなくても自動的にリロードが行なわれる。後述するカスタマイズにより、同じ兵装でも異なる武器が装備可能。 武器には、攻撃力、総弾数、射程、安定性、重量、リロードの早さなど、さまざまなパラメータが存在。同じ武器でも、後述する腕パーツのカスタマイズにより使い勝手に差が出てきそうだ。 ICカードカードを作成すれば、キャラクター(アバター)、戦績の記録、ブラスト・ランナーのカスタマイズが可能になる。 開始直後は、クラス「D5」からスタート。バトルでポイントを獲得することで、少しずつクラスアップしていく。 キャラクターは、性別、髪型、顔、服装などがそれぞれ設定可能で、バトルの結果に応じて新しいキャラクターアイテムが少しずつ追加されていく。 機体は、頭部、腕部、胴体、脚部にパーツがわかれており、武器は各兵装ごとに個別に設定できる。 カラーはパーツ単位で変更可能。面倒な人は全パーツをひとまとめに変更することも可能。 ゲームモード全国のプレーヤーとフリーイン・フリーアウトで対戦する「全国対戦」、CPUを相手に戦う「個人演習」、「カスタマイズ」、「チュートリアル」の4つ。 1秒1GPのタイマー消費は、各モードを選んだ後に開始される。 チュートリアルは懇切丁寧で、コントローラーの使い方、ブラスト・ランナーの動かし方、ルールや戦い方の基本を手取り足取り教えてくれる。チュートリアルは2つあり、それぞれ一定GPを支払うことになるが、通常ゲームのように1秒1GPといった消費は行なわれない。 このあたり、焦ることなくジックリと操作に慣れていけるのがいい。 ロケテストに参加される方は、まずチュートリアルで基本を学んだ後、CPU相手の「個人演習」で感覚をつかんでいくといいだろう。 勝敗先に敵ベース(基地)のコアを破壊したほうが勝ち。 タイムアップのときは、残りコアゲージの多いチームが勝者となる。 マップには所々に中立拠点の「プラント」があり、一定範囲内に敵がいない状態でとどまり続けると占拠できる(敵の占領下にあるときも同様)。プラントからは再出撃が可能になるため、基本的には各プラントを占領しながら敵ベースを目指すことになる。 ただし、ベース近辺には驚異的な火力を誇る固定砲台があり、うかつに近づくと「待ってました!」とやられてしまうこともしばしば。 このほかにも、マップ上には回復装置や射出カタパルトなどいくつかの装置があり、うまく利用すれば戦いが少しだけ有利になる。 コミュニケーションプレーヤー間のコミュニケーションは、画面下のチャットボタンを押すことで簡単な意思疎通が可能。 「ありがとう」、「ごめん」など、そのオブジェクトをタッチしたときによく使われそうな短文がいくつか用意されており、そのなかから好きなものを選択。画面内にいる敵をタッチして「敵発見!」と味方に警告サインを送ったり、拠点をタッチして「攻めよう」などとメッセージを送ることもできる。 戦闘終了あと戦闘終了後は、スコアや連続撃破などの功績に対し与えられる「勲章」のほか“報酬BOX”と呼ばれる箱をあけてもらえる「素材」をもとに、機体パーツや武器を少しずつ開発していける。 バトル終了後のリザルト画面に10個の報酬ボックスが表示され、戦績に応じて6~4個などと一定数が開けられる仕組み。当然ながら、レアな武器ほど必要な素材の数や種類が多くなるようだ。 (ここでふと「これ『強襲』を倒すと特定の素材が出やすくなるとか、そういう要素はあるのかな?」と疑問に思い広報担当氏に質問したところ、素材の出現率は「バトル内容に応じてレア度が変化する」という。また「エネルギー計」、「鋼材系」、「希少金属系」といった3系統の出現割合についても、同様に変化するという。 ■補足■ 本作に注目している大多数の人が気にしているのは、恐らく「操作性」、「ゲームバランス」、「マッチング」の3点ではないだろうか。 操作性については、まだ開発中につき荒さは否めないが、それでも“素性のよさ”は十分感じられる。 挙動は「とことん生真面目」の一言。重くチューニングした機体は「ダッシュゲージが永遠に続かないかなぁ」と思うほど鈍重で、速い機体はそれなりに軽快。 生真面目な作りゆえにハチャメチャなピーキーさは皆無。このあたり、プレーヤーによっては「ケレン味が足りない」と感じられるかもしれない。 ゲームバランスについては、マップ構成にも影響されるため一概にはいえないが、挙動など根っこの部分が堅実に設計されているため、調整次第でいかようにもなるといった雰囲気。 たとえば、マップを広くすれば機動力が求められるが、反面「1秒1GPで広いマップをただ歩かされるほうが長いって、ゲーム的にどうよ!?」と嫌がられるかもしれないし、さりとてマップを狭くしすぎると、10対10の多人数ゆえに重装甲、重火力が有利になりがち。 とはいえ、撃墜されても(ポイントはともかく)何度でも再出撃が可能だし、本拠地に戻れば耐久力ゲージが回復できたり、画面右下のマップで味方ベースを指でタッチすれば数秒後(といっても体感時間は結構長い。現時点では4~5秒?)に一瞬で後退できたりと、機体パラメーター以上に「マップのデザインセンス次第」でどんなふうにも化けるといった印象が強い。 出展バージョンの対戦マップは(当然といえば当然だが)かなり狭め。 強襲兵装で剣をかついで敵に突っ込んだが、下がりながら逃げ撃ちされただけで半死半生になってしまい、最初は火力と装甲を重視したほうが良さそう(当然、機動力は大幅に低下する)。 剣は当たればデカイのだが、少しでも確率を上げるためには突っ込んで逃がさないための「脚(スピード)」が不可欠で、そのためには否応なく軽装甲になる。 撃ちながら接近して武器を剣に切り替えることも可能だが、武器セレクトはボタンを押しながらマウスの上下左右で行なうため、どうしても切り替えのラグで遅れをとってしまう。 腕部パーツに「武器の切り替えの早さ」に影響する項目があるため、煮詰めると印象が換わる可能性もあるが、FPSよろしくヘッドショット(頭部にヒットするとクリティカルダメージ)があるため、もしかしたら剣は上級者向けの武器といった位置づけなのかもしれない。 マッチングについては「並んだサテライトで同時にプレイを開始した場合、同じゲームに組み込まれやすくなるのか?」と担当氏に質問してみたが、いわゆる“セット打ち”のようなアプローチは可能な限り排除してあるという(確率は低いが、同店舗のユーザー同士がマッチングされる可能性はある)。 店内対戦モードはなく「友だち同士、横に並んで一緒に遊びたいよ!」という人には不評かもしれない。 対戦ツールとしてフェアな環境構築を目指しているため、現時点では「同じレベルの人が、店舗が重ならないようにあちこちからランダムにマッチングされる」仕様になっているが、将来的にはフレンドやギルド的な要素も検討しているという。ちなみに、CPU対戦の「個人演習」では報酬が得られなくなっている。 セガのロボットゲームということで「バーチャロン」シリーズ的な作風を想起していた人も少なくないかと思われるが、本作はミリタリー色が濃い、とことん硬派で生真面目な作りが印象に残る。 もしかしたら、チャラチャラした要素は意図的に最小限にとどめているのかもしれない。筆者個人としては、もうちょっと(いい意味で)馬鹿っぽさというか、派手な部分があってもいいのかなぁと思ったりもする。2009年稼働予定。(全文ほぼ転載)
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今まで万能機しか作ってこなかった、ブラスト製造の老舗TSUMOIインダストリがついに本気を出した。 TSUMOI初の軽量機にしてVer.2.0の主役機、セイヴァー。セイバーと言う奴はにわか。 機体の特徴をかいつまむと「軽量機の長所である高い機動力、戦局打開能力の後者に着目しました。」 といったところで、潜入、隠密、哨戒性能に優れており、また不意の状況変化への高い対応力を見せる。 反面、交戦はあまり想定されてないらしく、出来ない訳ではないが向いてるとは言い難い。 状況にもよるが、交戦回避性能を活かし逃げてしまうのも手か。 愛称は剣、聖など。セットボーナスはエリア移動UP。 コレによりエリア移動2.5秒というすさまじい機動力を得ることができる。 セイバー頭部 +セイバー頭部一覧 表を編集 セイバー 頭部 名称 重量 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン 条件 素材・勲章 GP セイバーI型 480 E+ D+(0.96) B+(255m) B+(100m) ランク関係なし累計スコア10125Pt以上(TM準拠)もしくは総プレイ時間で開放 ニュード群体x2ニュード集積体x1銀片x15 250 セイバーI型R 510 E+ D+(0.96) B(225m) A+(120m) セイバーI型購入 コアアタッカーx20ニュード群体x3銅片x20銀片x20 350 セイバーII型 530 E+ C(1.00) C(195m) A+(120m) セイバーI型R購入 コアストライカーx20ニュード胚x15ニュード融素子x1黄金片x5 450 セイバーⅠ型 セイバー系統で一番軽い頭である。 軽量にしては射撃補正が残念な分、他種パーツより比較的高水準となっている。 薄い?しゃあねえ!軽量はそういうもんだ! セイバーⅠ型R 索敵を1段階下げた分ロックオンを2段階上げたよ! 戦闘厨向けになっているけど、よく見たらロックオン距離が20m増える代わりに、索敵距離が50mも減ってる。 まぁお好みで。 セイバーⅡ型 残念だった射撃補正がほんのちょっとマシになったけど、索敵が結構下がって重量も増えたという。 このちょびっとの射撃補正がそんなに大事なのか? ロックオン距離は相変わらず最高なので、更に戦闘厨寄りに。 セイバー胴部 +セイバー胴部一覧 表を編集 セイバー 胴体 名称 重量 装甲 ブースター SP供給率 エリア移動 条件 素材・勲章 GP セイバーI型 1130 E+ B D(x0.9) A+(3秒) ランク関係なし累計スコア10125Pt以上(TM準拠)もしくは総プレイ時間で開放 鉛板x10ニュード素子x10ソノチップx3 250 セイバーI型R 1150 E+ C+ C(x1.2) A(3.5秒) セイバーI型購入 コアアタッカーx20鉛板x10ニュード集積体x2黄金片x10 350 セイバーII型 1180 E+ A E+(x0.65) A+(3秒) セイバーI型R購入 コアストライカーx20鉛板x15ニュード群体x3カロラチップx1 450 セイバーⅠ型 まぁ……うん普通の軽量胴。 フルセイバーにするにはこいつにすることになると思う、うん。 一応キメラに使えなくもないそこそこ高性能。 セイバーⅠ型R 一見凄い使いやすい! よく見たらエリア移動が3.5秒でフルセイバーにする意味がない、というトラップをしかけた張本人。 キメラに使おうとしたら結構シュライクV型/胴とかに食われるという。 まぁでも高性能には代わりないからファンはそこそこいる。 セイバーⅡ型 ブースト多いけどSP供給が低い的アレ。 渓谷とかで活躍すると見せかけてそういう場でもヤクシャ・改とかに食われてるという可哀想な子。 まぁSP供給ないけど大丈夫!ってフルセイバー好きの人はどうぞ。 セイバー腕部 +セイバー腕部一覧 表を編集 セイバー 腕部 名称 重量 装甲 反動吸収(率) リロード 武器変更 条件 素材・勲章 GP セイバーI型 680 E+ D(-10%) C(x1.00) A+(/1.50) ランク関係なし累計スコア10125Pt以上(TM準拠)もしくは総プレイ時間で開放 隕鉄塊x10超剛性メタルx1銅片x20 250 セイバーI型R 670 E A(30%) D(x1.10) B+(/1.30) セイバーI型購入 コアアタッカーx20隕鉄塊x5ウーツ重鋼x5メタモチップx2 350 セイバーII型 720 D D(-10%) B(x0.85) B(/1.20) セイバーI型R購入 コアストライカーx20超剛性メタルx2複層重合金属x1ソノチップx2 450 セイバーⅠ型 まぁそこそこ高性能ではある。 強いて言えば、リロードがもうちょい良いと良かったなぁーって感じがしないでもない。 弐より軽いから、ちょっと軽さが欲しい時に セイバーⅠ型R 軽量蛇の救世主! 軽くて反動吸収高くて、他もそこそこ性能が良いという。 フルセイバーには基本使えないけど、キメラ用に人気が結構ある。 セイバーⅡ型 ちょっと重いけど、最後の良心として装甲がそこそこ。 性能もまぁうん悪くはない。 フルセイバーにどうぞ。 セイバー脚部 +セイバー脚部一覧 表を編集 セイバー 脚部 名称 重量 装甲 歩行 ダッシュ 重量耐性 積載猶予 条件 素材・勲章 GP セイバーI型 770 E+ A+ B E+ 3480 ランク関係なし累計スコア10125Pt以上(TM準拠)もしくは総プレイ時間で開放 チタン鋼x10ニュード卵x15メタモチップx1 250 セイバーI型R 830 D B+ B D 3720 セイバーI型購入 コアアタッカーx20チタン鋼x5ニュード卵x15ソノチップx5 350 セイバーII型 900 D C+ A D 3650 セイバーI型R購入 コアストライカーx20隕鉄塊x5ニュード融素子x1メタモチップx2 450 セイバーⅠ型 比べちゃいけないけど、エンフォーサーⅢ型/脚と比べたら結構笑えるレベル。 歩行A+(笑) ダッシュBで積載も終わってるので、興味ないならシュライクV型やヤクシャを優先しよう。 セイバーⅠ型R やったね!積載もヤクシャと同等だね! セイバーはVer.2.0の言わば主役機であり、高い関心があっただけに解禁時は各地でダッシュBにずっこけた。 セイバーⅡ型まで一気に買ってしまおう。 セイバーⅡ型 ようやくSBなしとはいえ、ヤクシャと同等の速さを手に入れた!フルセイバーがまともになったのはこいつのおかげ! でもすぐ後で、ヤクシャ・弐とか言う奴が出てきて大体食ってったけどな! エリア移動2.5秒でちゃんと戦いたいなら、これを一気に買える素材や勲章があるか計算しよう。 無理そうなら、とりあえずフルセイバーはやめとけ! 本wiki丸コピペでリンクされてないじゃねえか / ̄> (( |゚U゚;ヽ| + 激しく謝罪 + ノノノノ /ミミ⊂´) ( ゚∋゚) / /ヽ/ ) /⌒\/⌒ /U ヽ ) / ヘ ト_ノ U )) (( (__彡 ) / ( \/ヽ ノ /ヽ ) / / / / / / / / ヾミ ヾ彡
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クロス・ブルー レア 水 2 クロスギア ■各ターン、これをクリーチャーにはじめてクロスする時、かわりに次のKT能力を使ってもよい。 KT カードを1枚引く。 (F)装備だけではなく、素直に見る事も大切だった。 作者:バトマー クロストリガー 壊れですかね? 毎ターン、2マナ支払ってカード1枚ドロー。 しかも、クロスギアだから処理しにくい。 評価 詳しくいうと、3ターン目からカード引けるってことなのでコスト下げます バトマー 1マナだと厳しいかなと。 条件があるとはいえエナジーライトやサイバーブレインを超えてしまいますから。 MorG じゃあ、2コストに戻します。 ありがとうございました^^ バトマー
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マザーブレイン とは、【メトロイド(ゲーム)】のキャラクター。 プロフィール 作品別 関連キャラクター コメント プロフィール マザーブレイン 他言語 Mother Brain(英語) 初登場 【メトロイド(ゲーム)】 惑星ゼーベスの中枢・ツーリアンにて、要塞を集中管理する機械生命体。 初代と二世代目が存在するが、共通して上部は人間の大脳部分に鉄の棘を何本も生やし、下部は導線が何本も繋がれ、繋ぎ目には一つ目といった外観である。『スーパーメトロイド』で登場した二世代目(改良型)では口が追加された。 本来は【鳥人族】がよりどころとする生体コンピュータであり、老衰した鳥人族が宇宙の繁栄を願って銀河連邦とのデータバンクを管理する目的で開発された。 しかし、【スペースパイレーツ】に惑星ゼーベスを侵略された際に鳥人族を裏切りパイレーツを統率するコンピュータと化してしまった。 作品別 【メトロイド(ゲーム)】 ラスボスとして登場。ゼーベタイトやリンカ、ビーム砲台を遠隔操作し【サムス・アラン】などの侵入を阻む。本人は動くことはない。下部には強酸が流れておりバリアスーツでも防ぐことができない。破壊されると惑星自爆装置を作動させて道連れにしようとしてくる。 【スーパーメトロイド】 一度はサムスによって破壊されたが、ゼーベス再建の際に修復されて蘇り、再びサムスと対峙する。ガラスケースに入った通常の第1形態から胴体や口のついた第2形態にパワーアップすることが可能になった。どちらの形態も脳及び目が弱点である。第2形態移行後は一定ダメージを受けることで回避不能なハイパービームを放ってくる。 満身創痍のサムスに止めを刺そうとするが直前で【ベビーメトロイド】の妨害で失敗する。一時行動不能になるが復活したあとはベビーメトロイドを集中攻撃する。ベビーを殺害した後はサムスの放つハイパービームによって完全に破壊された。 【メトロイド ゼロミッション】 ガラスケースに入った状態で登場。本作ではゼーベタイトやリンカ、ビーム砲台の他にエネルギーをチャージし目からビームを放ってくる。 【METROID Other M】? 回想シーンで登場。 ハイクオリティなプリレンダリングムービーで再現された『スーパーメトロイド』におけるサムスとベビーとの戦いは一見の価値あり。 思考パターンを再現した人工知能・【MB】?も登場する。 【メトロイド サムスリターンズ】? オープニングムービーで登場。 【メイド イン ワリオ】 プチゲーム「メトロイド」で登場。撃破するとクリア。 【大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U】 アシストフィギュアとして登場。第1形態の姿でリンカを画面内に飛ばしながら、チャージが終わるとハイパービームを放ってくる。ガラスケースの中で向きを変えることも可能になった。 【大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL】 アシストフィギュアとして登場。 『ゼロミッション』のアートワークでスピリッツとしても登場し、超化すると『スーパーメトロイド』の第2形態となる。 【メトロイド(漫画)】? 鳥人族の元で運用されていた頃とスペースパイレーツに裏切るまでの展開が描かれており、本作のもう1人の主人公的な扱いを受ける。「マザー」の通称で呼ばれる事が多い。 当初は保護されたサムスと共にゼーベスで生活しており、幼なじみのような関係で軽口も叩きあう仲だったが、他の外来種に冷酷視するマザーに対し、優しく接するサムスを【オールドバード】?が認める姿を目撃した事等で徐々に確執が生じ始めた結果、第7話で寝返る。 自らを「鳥人族の後継者」と名乗り始めて寿命が来た鳥人族を見限り、マザー内に収録されているデータを最大限に生かす為に「若く強靭な生命力あふれるパートナー」となるスペースパイレーツ達へと自ら協力して指導者となり、銀河の支配者を目論むようになってしまった。 ゼーベスへ救難に来た銀河連邦に対して迎撃を行っていたが、第11話で同じくパイレーツ側に就いたと思われた【グレイヴォイス】?に反抗された挙げ句、彼に欠陥品呼ばわりされてサムスに嫉妬している事を見透かされてしまう。 その後は【リドリー】と共にグレイヴォイスを撃破。サムスに対して異常な程の執着心を見せ、『ゼロミッション』の最終決戦へと繋がる形で本作は終わる。 普段はモノアイ付いた小型の偵察機を飛ばして会話を行っている。 恐らく本作で最も印象が変わったキャラクターであると思われる。 関連キャラクター 【鳥人族】 【メトロイド】 【リドリー】 【クレイド】 【MB】? コメント 名前 全てのコメントを見る?
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クラス 「※特殊」の記載があるクラスは、初期能力値に0があるなど、特殊な扱いを伴うクラスである。これらのクラスは、GMが特別に認めた場合を除き、いずれか1種類しか取得することができない。 サイバー 『真・女神転生』において、サイバーウェアは3つの意味を持つ。1つは脳以外の全てを義体化したサイボーグである。これは「サイボーグ」というクラスで表現する。クラス「サイボーグ」に覚醒したキャラクターは、一度肉体的な死を迎えた後、サイボーグとして蘇ったことを意味する。 サイボーグ ※特殊 全身を義体化したサイボーグ戦士。メシア教会、またはハイテク企業の先兵として悪魔との戦いに投入される。 覚醒キーワード 肉体の死改造手術ハイテク企業との取引 能力値 力 3 魔 1 体 1 速 4 運 1 アイテム 人工義体 スタイル 射撃(銃器)/守護者 スキル L1:反射神経強化L3:アナライズL7:回避強化L13:追加イニシアティブL17:一分の活泉L23:サイバー系追加スキル L27:サイバー系追加スキルL33:追加射撃威力L37:適切な処置L43:特攻L47:物理耐性L51:サイバー系追加スキル ページTOPへ サイバー系スキル もう1つは、追加スキルとしてのサイバーウェアである。サイボーグ系の追加スキルは、「人間専用の追加スキル」であり、悪魔は習得できない。これらのスキルを習得したキャラクターは、特殊な埋め込み型のデバイスを装着しており、それを使いこなす訓練を受けていることを意味する。これらのデバイスは、生体からのエネルギーで半永久的に動作する。 名称 種別 コスト 対象 判定値 判定修正 基本威力 威力修正 相性 効果 ■ 再起動プログラム 自動 ― 自身 ― ― ― ― ― BSからの回復判定に+20%を得る。サイボーグ専用。 ■ サイバーサイコ 自動 ― 自身 ― ― ― ― ― 相性「魔力・神経に強い、精神に弱い」を得る。サイボーグ専用。 □ オーバードライブ 支援 命運2 自身 自動 ― ― ― ― 使用者はCURSE状態になる。加えて、CURSE状態が解除されるまで、使用者は命運によるダイスの振り直しが行えない。使用した次のターン以降、戦闘終了か、CURSE状態が解除されるまでの間、使用者は毎ターン追加の1アクションを得る。サイボーグ専用。 □ 自己修復機能 即時 命運1 自身 ― ― ― ― ― このスキルは使用者がDEAD状態でも使用できる。使用者のCURSE以外のBSを解除し、HPを「レベル+体力値」だけ回復する。サイボーグ専用。 ■ エキスパート・システム 自動 ― 自身 ― ― ― ― ― 習得時に格闘攻撃か射撃攻撃を行うアイテム用付加スキルを1つ指定する。そのスキルの判定値に+10%、威力ロールに+1d10を得る。レベルアップ・イベントの1つとして、対象となる付加スキルを変更できる。 ■ 指向性無線 自動 ― 自身 ― ― ― ― ― このスキルを習得した者同士は、声に出さなくても無線による会話やデータ交換が可能になり、命運を譲渡する際のコストが2点ではなく1点になる。 ■ 自動照準補正機構 自動 ― 自身 ― ― ― ― ― 銃器による射撃攻撃の判定値に+10%を得る。 □ ドラッグホルダー 補助 ― 自身 ― ― ― ― ― 味方1人を対象とする消費型アイテム(即時効果のものを除く)を1つ、いつでも自分に対して使用できる。 □ 反射神経強化 即時 ― 自身 ― ― ― ― ― 条件:1シナリオに[ランク]回まで使用できる。 イニシアティブの威力ロールを振り直すか、回避判定の成功をクリティカルに変更する。 □ 外部記憶装置 一般 ― 自身 自動 ― ― ― ― 情報を1つ得る。その情報に関連するキーワード1つをシナリオ終了まで得る。 ページTOPへ サイバーウェア 最後は、人工の義肢など人体の各部位を交換してしまうものである。これらは各部位に対応した特殊な「防具」として扱われる。これらの防具を身につけるということは、その部位を人工部品に交換していることを意味する。この交換は永久的なものであり、別のサイバーウェアに交換する場合を除いて、その部位にはもはや防具を身につけることができない。 各サイバーウェアには、「拡張」という項目がもうけられている。サイバーウェアを導入した場合、この「拡張」の数だけ、対応する拡張スキルをアイテムの付加スキルのように取得することができる。 サイボーグは人工義体の拡張スロットとして、キャラクターのレベル÷5+1個の拡張スキルを習得できる。 これらの拡張スキルは、(サイボーグが追加スキルとして習得したものを除いて)レベルアップ・イベントとして入れ替えることができ、1つのサイバーウェアに附随する拡張スキルすべてを1度のイベントで入れ替えることができる。【クロームファング】や【チタニウムクロウ】を入れ替えた場合でも、既に習得した【ひっかき】や【かみつき】は失われない。 名称 種別 GP 体 性別 属性 物理 魔法 拡張 販売 売却 人工義体 脳以外のすべてを交換する人工義体。サイボーグ専用。拡張スキルはキャラクターレベル÷5+1。 全身防具 ― 1 ― ― 特殊 特殊 特殊 特殊 買取不可 付加スキル 種別 コスト 対象 判定値 (修正) 威力 (修正) 相性 効果 ■全身義体 自動効果 ― 自身 ― ― ― ― ― キャラクターのレベルに等しい物理・魔法防御点を得る。 名称 種別 GP 体 性別 属性 物理 魔法 拡張 販売 売却 イノセントボディ より生体に近い素材で作られた完全義体。サイボーグ専用。 全身防具 20 1 ― ― 特殊 特殊 5 特殊 買取不可 付加スキル 種別 コスト 対象 判定値 (修正) 威力 (修正) 相性 効果 ■全身義体 自動効果 ― 自身 ― ― ― ― ― キャラクターのレベルに等しい物理・魔法防御点を得る。 ■魔法耐性 自動効果 ― 自身 ― ― ― ― ― キャラクターの魔能力値に等しい魔法防御点を得る。 名称 種別 GP 体 性別 属性 物理 魔法 拡張 販売 売却 ギガントボーグ 人間よりも一回り大きいサイズの戦闘用ボディ。サイボーグ専用。 全身防具 30 10 ― ― 特殊 特殊 7 特殊 買取不可 付加スキル 種別 コスト 対象 判定値 (修正) 威力 (修正) 相性 効果 ■全身義体 自動効果 ― 自身 ― ― ― ― ― キャラクターのレベルに等しい物理・魔法防御点を得る。 ■耐物理 自動効果 ― 自身 ― ― ― ― ― 相性「剣・ガンに強い」を得る。 ■弱点(電撃) 自動効果 ― 自身 ― ― ― ― ― 相性「電撃に弱い」を得る。 名称 種別 GP 体 性別 属性 物理 魔法 拡張 販売 売却 人工義眼(ゴーグル) 目全体を覆うゴーグルタイプの人工義眼。 頭部防具 15 1 ― ― 12 0 1 特殊 買取不可 名称 種別 GP 体 性別 属性 物理 魔法 拡張 販売 売却 人工義眼(カメラ) 眼窩にマイクロカメラを埋め込むタイプの人工義眼。 頭部防具 22 1 ― ― 15 2 1 特殊 買取不可 名称 種別 GP 体 性別 属性 物理 魔法 拡張 販売 売却 人工頭蓋 頭蓋骨または頭部全体をサイバーウェアに交換する。 頭部防具 30 1 ― ― 18 4 2 特殊 買取不可 名称 種別 GP 体 性別 属性 物理 魔法 拡張 販売 売却 アシュラヘッド 後頭部にもカメラアイを増設したサイバーヘッド。 頭部防具 33 2 ― ― 12 16 1 特殊 買取不可 付加スキル 種別 コスト 対象 判定値 (修正) 威力 (修正) 相性 効果 □天眼 即時 ― 自身 自動 ― ― ― ― 遭遇判定、または何かに気づく判定の失敗を成功に変更する。 名称 種別 GP 体 性別 属性 物理 魔法 拡張 販売 売却 人工義肢(腕) 両腕を人工義肢に置換していることを表す。 腕部防具 16 1 ― ― 7 0 2 特殊 買取不可 名称 種別 GP 体 性別 属性 物理 魔法 拡張 販売 売却 ダイナモアーム 発電機と放電装置を内蔵した人工義腕。 頭部防具 30 5 ― ― 11 7 2 特殊 買取不可 付加スキル 種別 コスト 対象 判定値 (修正) 威力 (修正) 相性 効果 ■電撃パンチ 格闘攻撃 10HP 前1 力 ― 格闘 20 電撃 前列の敵1体に電撃相性のダメージを与え、20%の確率でHOCK状態にする。 名称 種別 GP 体 性別 属性 物理 魔法 拡張 販売 売却 人工義胴 胸骨や体腔を人工部品で覆い、生体より強度を高めたサイバーボディ。 胴部防具 17 1 ― ― 16 5 3 特殊 買取不可 名称 種別 GP 体 性別 属性 物理 魔法 拡張 販売 売却 DCLボディ ダイヤモンド皮膜でコーティングされた人工義胴。 胴部防具 25 1 ― ― 20 7 1 特殊 買取不可 付加スキル 種別 コスト 対象 判定値 (修正) 威力 (修正) 相性 効果 ■防弾 自動効果 ― 自身 ― ― ― ― ― 相性「ガンに強い」を得る。 名称 種別 GP 体 性別 属性 物理 魔法 拡張 販売 売却 人工義肢(脚) 両脚を人工義肢に置換していることを表す。 脚部防具 16 1 ― ― 6 2 2 特殊 買取不可 名称 種別 GP 体 性別 属性 物理 魔法 拡張 販売 売却 ローラーレッグ 両足にローラーとジェットノズルを埋め込んだサイバーレッグ。 脚部防具 29 1 ― ― 8 4 1 特殊 買取不可 付加スキル 種別 コスト 対象 判定値 (修正) 威力 (修正) 相性 効果 ■縮地 補助 10HP+命運1 自身 自動 ― ― ― ― このターン、使用者が次に行う格闘攻撃1回の対象を「前1」から「1」に変更する。その格闘攻撃の対象は20%の確率でPANIC状態となり(この効果は回避判定の前に適用する)、加えて回避判定に-10%の修正を受ける。 名称 種別 GP 体 性別 属性 物理 魔法 拡張 販売 売却 サイバーファッション 髪の毛や皮膚などを人工のものに置き換え、自然にはあり得ない色や質感を表現する。 アクセサリ 12 1 ― ― 1 1 0 2000 買取不可 付加スキル 種別 コスト 対象 判定値 (修正) 威力 (修正) 相性 効果 ■会話強化(ヒーホー) 自動効果 ― 自身 ― ― ― ― ― ヒーホーの属性が10点以上ある相手との会話判定に+5%を得る。 名称 種別 GP 体 性別 属性 物理 魔法 拡張 販売 売却 サイバーレリック 聖者の遺骨や遺品を体内に埋め込み、より強い一体感と加護を得る。 アクセサリ 14 1 ― ― 0 5 0 10000 買取不可 付加スキル 種別 コスト 対象 判定値 (修正) 威力 (修正) 相性 効果 □聖遺物 補助 命運1 自身 ― ― ― ― ― 戦闘終了時まで、使用者が行う破魔相性の魔法攻撃は、判定が「自動成功」になるとともにマルチ・アクションができなくなる。 名称 種別 GP 体 性別 属性 命中 威力 販売 売却 超音波振動剣 刃先を高速振動させることで切れ味を増す、埋め込み式の剣。腕の拡張スロットを2消費する。 格闘武器 28 2 ― ― 11 50 特殊 買取不可 付加スキル 種別 コスト 対象 判定値 (修正) 威力 (修正) 相性 効果 ■格納 補助 ― 自身 ― ― ― ― ― この武器は「インプラント」してあるものとして扱い、格納時は外部から発見できない。また補助的な行動として準備することができる。 ページTOPへ
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/24182.html
サイバー・タブレット R 水文明 (4) クロスギア ■クロスギア ■S・トリガーX ■バトルゾーンに出た時、またはこれをクロスしたクリーチャーが攻撃する時、カードを3枚まで引く。 ■これをクロスしたクリーチャーの能力によって自分がカードを引ける枚数は2倍になる。 作者:切札初那 フレーバーテキスト 無限に広がる情報の海を、溺れないように情報を上手くかきわけて行く。そんなサイバー空間の船旅はまだまだ始まったばかりだ。 収録 NDM-11 「永雄編 チャプター1 Eternal heroines」 《サイバー・ブレイン》が殿堂解除されたので、強化してみました。 -- 切札初那 (2022-07-02 19 55 24) 名前 コメント
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