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モンスター17 サイバードラゴン シャインエンジェル×3 サイバー・フェニックス×2 レスキューキャット×2 プロト・サイバー・ドラゴン×3 融合呪印生物-光×3 N・ブラック・パンサー×3 魔法14 超融合×3 おろかな埋葬×2 貪欲な壺×2 封印の黄金櫃×2 エヴォリューション・バースト×2 リミッター解除 パワーボンド 死者蘇生 罠9 ギブ&テイク×3 リミット・リバース×3 光の召集×2 洗脳解除 エクストラ サイバー・エンド・ドラゴン×3 サイバー・ツイン・ドラゴン×3 サイバー・エンド・ドラゴンを出すためのデッキ。 実際に使ってみると様々な方法で出せるなという事が製作者自身驚いています。 何故入っているのか判らない場合はじっくりと考えてみてください。 製作者:自宅警備員
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《サイバー・サイクロン・ドラゴン》 融合・効果モンスター 星5/風属性/機械族/攻2100/守1600 「サイバードラゴン」+お互いの墓地にある「サイクロン」1枚 上記のカードを除外して融合召喚する。 このカードが表側表示で存在する限り、1度のみフィールド上の カードを1枚手札に戻すことができる。 part19-63 作者(2007/09/03 ID /l2xsShx0)の他の投稿 part19-68 / part19-72 / part19-76 コメント 名前 コメント
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効果モンスター 星6/光属性/機械族/攻 800/守2800 このカードは通常召喚できない。 このカードは「アタック・リフレクター・ユニット」の効果でのみ特殊召喚する事ができる。 このカードが攻撃表示の場合、1ターンに1度だけ相手モンスター1体の攻撃を無効にする。 サイバー流の皆様はサイバードラゴン・コアを召喚してそのままターンエンドしなければならない状況を何度経験しているでしょうか? オネストを握っていたとしても4000超のダメージを受けてしまう今の環境、安心してリペアプラントのサーチなんかおいそれとはしていられません 後攻様子見のライトニングによる圧倒的ダメージ、パワーボンドでのダメージがこの後に控えていることを考えるとそんなダメージは喰らっていられません そこで今回おススメするのは「サイバー・バリア・ドラゴン」 このカードがあればあのSNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニングから身を守ることができるのです まずはテキストの確認を 「確かにアタック・リフレクター・ユニットでこのカードを守備表示で特殊召喚すればダメージは防げるな」と思った方、不正解です このカードはなんと、ホープ・ザ・ライトニングの攻撃を無効にできる唯一無二のカードなのです その理由は「このカードが攻撃表示の場合、1ターンに1度だけ相手モンスター1体の攻撃を無効にする。」の一文 なんとこの効果、永続効果なのです! 発動しない効果ならばホープ・ザ・ライトニングの発動不可の制約からも逃れられる、これぞ相手の攻撃を絶対に防ぐという鉄の意志 またアタック・リフレクター・ユニットはフリーチェーンの罠カードのため、起動効果ではコアを除去することも困難 アタック・リフレクター・ユニットとともにサイバー・バリア・ドラゴンで流行のランク4をシャットアウトしてはいかがでしょうか? 10スレ目 472 :名無しさん:2015/05/20(水) 00 17 36.31 ID 52zV21gn0 何気に永続効果だったのかよ おいおい相手が勘違いしてジャッジ召喚したら逆ジャッジキルまで狙えるのか 強すぎだろ ていうか素材2体で殴られたら終わりじゃん1伏せにコアが突っ立ってたらライトニング出す選択肢もありえる それに複数じゃ攻撃できないフォトスラもまだ採用率低くはない まあ2体で殴ってきてもバトルステップで守備表示でバリアドラゴンと特殊召喚すれば良いだけなんだがな メイン2でカステル喰らうのはまあ仕方ない デッキに居た方が都合が良いからカステル大歓迎だろ 暗黒の扉出しとけばええねん(適当) Tag:【サイバー流】 バリア マイナーアド 正当評価
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シルバードラゴン 属性:聖 レベル:1~3 HP:~97300 出現場所:銀竜現る!・2階 弱点: デスペイン(クレイモア、ダークナイトシリーズの武器スキル) 竜殺しの剣(ドラゴンスレイヤー、ドラゴンシリーズの武器スキル) ブラッディドレイン(メフィストフェレスのカードスキル) 魔獣黒炎拳(魔拳闘士のカードスキル) 部位破壊:可能 部位破壊の合図:シルバードラゴンは足を引きずっている 報酬ゴールド:1000or2000 宝箱(赤): 黄金版各種 宝箱(青): 銀龍のスフィア 強化クリスタル シルバードラゴン シルバーベビードラゴン(聖) 幻影の証 悟りの書 宝箱(緑): 強化薬各種(中) 強化クリスタルの結晶 特徴: キングドラゴン(再戦にスフィアが必要) 毎ターン地形ダメージを受ける 毎ターン神速(シルバードラゴンの攻撃回数アップ)発動 通常攻撃で火弾(単体攻撃)、火炎(全体攻撃)
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セイバードラゴン メダロット一覧 ⇒ さ行 - S 魔神英雄伝ワタル/龍神丸型メダロット(MEW) 登場作品:S 機体概要 機体説明メダロットS 登場人物としてのセイバードラゴンメダロットS 関連機体 機体性能メダロットS 機体概要 メダロットSとアニメ「魔神英雄伝ワタル 七魂の龍神丸ー再会ー」とのコラボとして登場したメダロット。 モチーフは主人公ワタルが乗り込む魔神(ましん)、龍神丸である。 龍神丸の頭身をオリジナルの2.5頭身から引き上げた姿で、他のコラボとは異なり魔神ーー元からロボットであったことから、大きな変更がされなかったものと思われる。 頭部と両腕のパーツ名は、後述する龍神丸の必殺技を元にしている。 脚部パーツは、元々龍神丸がワタルの作った粘土細工のロボットだったことを由来としている。 ▲ページ上部へ▲ 機体説明 メダロットS メダロットS× 魔神英雄伝ワタル 七魂の龍神丸ー再会ーコラボの開催に合わせて、ピックアップガチャで入手出来る期間限定初期ランク☆3メダロットとして登場。 全てのパーツに格闘技を備えたメダロットで、うち2つが本作初出である。 頭部パーツには相手をコマンドラインに吹き飛ばす格闘技、ブロウアウェイが備わっている。 奇しくも直近で相手をアクティブラインに引き寄せる射撃スキル、サクションが登場しており対になっている。 この頭部パーツは、ヘヴィパーツに該当する。 右腕パーツは、ファイアのマイナス症状に罹った状態で威力が上がる特性を持つ、格闘版メテオというべき格闘技、フレイムである。 左腕パーツはサンダーで、唯一既存の格闘技となっている。 両腕パーツの技はいずれも龍神丸の必殺技を意識したもの。 右腕パーツは炎龍拳を、左腕パーツは龍雷拳を意識している。 また、純正で頭部パーツを使用した場合のみ、龍神丸の必殺技、登龍剣を思わせる専用モーションを見ることが出来る。 パーツを組み替えて使用した際は、突撃のモーションになる。 装備したパーツによっては、背中の剣を握ることが出来なくなるから無理もない。 脚部パーツは見た目通りの二脚タイプで、脚部特性はチャージファイト。 本作でのファイアは、ダメージを負う毎にチャージゲージに加算させる仕様のため、実は純正でも腐らない。 高めの充冷値もあって素早く行動しやすくなるため、カスタマイズして使用しても良いだろう。 ヘヴィリミットは頭部パーツを支えられる1である。 登場人物としてのセイバードラゴン メダロットS 魔神英雄伝ワタル 七魂の龍神丸ー再会ーコラボイベント「伝説!ロボトル」にて、イッキとコウジが魔女の城でミルキーに連れて行かれた異世界のメダロットとして登場。 好戦的なダークタイガーに対して落ち着き払ったメダロットで、イッキとコウジに悪の帝王を倒すために力を貸してほしいと依頼した。 ▲ページ上部へ▲ 関連機体 おもしろカッコいいぜ!魔神英雄伝ワタルコラボメダロット セイバードラゴン 炎と雷と剣の龍神 ダークタイガー 嵐と爆風の邪虎 クロスウォーリア 鉄槌と二刀流の戦神 ▲ページ上部へ▲ 機体性能 メダロットS セイバードラゴン (パーツ性別:男) アルバム 龍神の力を持つ謎のデータをもとに開発された、龍の勇者を思わせるメダロット。轟く雷と燃え盛る炎の力を合わせ持ち、相手を吹き飛ばすほどの強烈な攻撃を放つ。天に登る龍のごとく振るわれるは、黄金の輝きを誇る救世の剣。 ※ステータスはLv90時のものです。 頭部:ドラブローライズ(MEW00) 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 Hv スキル 技 3749 1196 2285 568 623 5 ○ かくとう ブロウアウェイ 右腕:フレドラフィスト(MEW00) 装甲 成功 威力 充填 冷却 Hv スキル 技 3299 962 1382 756 549 - かくとう フレイム 左腕:ドラサンフィスト(MEW00) 装甲 成功 威力 充填 冷却 Hv スキル 技 3299 1056 1203 503 591 ○ かくとう サンダー 脚部:ドラクレイ(MEW00) 装甲 格耐 射耐 回避 充冷 Hv タイプ 脚部特性 3499 1295 931 982 859 1 二脚 チャージファイト ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ さ行 - S
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《ダイバードラゴン》 効果モンスター 星5/水属性/魚族/攻2200/守1100 手札からこのモンスターを墓地へ送る。 次のターンの自分のエンドフェイズに このカードと同名のモンスターを墓地から自分フィールド上に 特殊召喚することができる。 part22-352 作者(2007/11/13 ID yGxmK8FR0)の他の投稿 part22-354 / part22-355 コメント 名前 コメント
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LV4:登場デュエリスト:サイバー・エンド・ドラゴン 機械族デッキ。 極めて正統派な相手。下級モンスターとサイバードラゴンを丁寧に対処しつつ、時折現れる上級モンスターや融合モンスターに対処すれば良い。強力なデッキで押す事。 注意すべき伏せカードは、「サイクロン」「砂塵の大竜巻」「破壊輪」「炸裂装甲」。 上級 7枚 リボルバー・ドラゴン 人造人間-サイコ・ショッカー ブローバック・ドラゴン ×2 サイバー・ドラゴン ×3 下級 11枚 魔鏡導士リフレクト・バウンダー サイバー・フェニックス プロト・サイバー・ドラゴン ×3 融合呪印生物-光 ×3 メタモルポット デビル・フランケン 聖なる魔術師 魔法 16枚 オーバーロード・フュージョン サイクロン 天使の施し パワー・ボンド ×2 早すぎた埋葬 封印の黄金櫃 ×3 抹殺の使徒 未来融合-フューチャー・フュージョン 突然変異 融合 融合解除 ライトニング・ボルテックス リミッター解除 罠 6枚 砂塵の大竜巻 破壊輪 メタル・リフレクト・スライム ×2 炸裂装甲 リビングデッドの呼び声 融合 9枚 サイバー・エンド・ドラゴン ×3 サイバー・ツイン・ドラゴン ×3 ガトリング・ドラゴン ×3 計40枚
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登録日:2012/02/08(水) 21 03 09 更新日:2024/03/27 Wed 10 45 14NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 サイバードラグーン サイバードラゴンではない トライグル二世 ネタの融合 ベイブレード 反面教師ベイ 欠陥品 爆転シュート ベイブレード に登場するベイブレード、及び その玩具。 ■概要 マグネシステムを搭載したVシリーズが最新であった時期、唐突に現れたベイブレード。 主人公の木ノ宮タカオ有するドラグーン系統のコピーであり、新たなライバルの登場により当時の子供たちをワクワクさせた。 …だがその実態は トライグルだった トライグル「やあ(=゜ω゜)ノ」 子供「なぁに、これぇ」 …このベイの最もたる特徴はジャンピングベース2によるジャンプ機能である その形状はトライグルをベースにトライピオを彷彿させるような輪がついており、まさにアメリカ二大ネタスターの夢の融合である 当然ながらベースがトライグルである以上、強さはお察し下さいなレベル。 これに最弱であるトライピオも混じっているのでなおさらである。 だがトライグルで得られた失敗を活かしてか、ジャンプをしても自爆しないようにしてある等改良点は見られるが、ジャンプによる自爆を意識しすぎたためか、今度は力が足りなさ過ぎるようになってしまった。 ジャンプをしようにも弾かれたのかジャンプしたのか判断し辛いような微少にしかしなく、それにより必殺級の威力ではなくなり、後はトライグル同様伸びきって不安定な状態のベイであり確実に負ける定めにある。 ただでさえ呆れられていたジャンプ機能のロマン砲具合とインパクトが無くなったことで、ネタにしようにもネタにできないベイとなってしまった…。 ただし、ジャンピングベースに付いているアッパー攻撃を当てるためのリングはトライグルの形状と違い、 ダウンフォースを生み出す奴からプロペラを廃したいわゆる海外産トライピオと同じ仕様になっており、 上手く行けばアタックリングの代わりに下部の円形リングを活かした持久戦に持ち込める。 ジャンプした時点で回転の勢いが削がれてる上に重心も高くなるので結局押し負けるのは内緒だ。 一応アタックリングのデザインはメカニカルでかっこいい。 ■バリエーション サイバードラグーン バトルSPEC アタックリングのデザインが無駄にかっこ良かったためか、コロコロコミックで全員サービスの限定販売されたベイブレード。 内容は、サイバードラグーンのアタックリングにガブリエルのブレードベースを合わせた組み合わせを変えただけのものである。 わざわざブレードベースだけを変える辺り、弱さは承知済みということなのだろうか… いずれにせよ、このブレードベースも弱いのに変わりはないが。 どちらかというとこのブレードベースは当時ですら入手困難なものだったため、再版の機会が設けられたというのが正しいかもしれない。 ■漫画 ザガートの部下でIQ200の天才少年ケイン山下が使用する。 タカオと戦ったオズマのフラッシュレオパルド2を破壊する。 決して無改造で強いベイに対する嫌がらせではない キョウジュにより得られた研究データから開発され、なおかつ学習機能もついており、タカオのドラグーンVを圧倒する。 しかし新たに開発されたドラグーンV2とタカオの発揮した真の聖獣の力の前に敗北する。 ■アニメ やはりケイン山下が使用する。 こちらでは「チームサイキック」というものに所属しており、タカオたちの聖獣をコピーした「デジタル聖獣」というものを宿したベイブレードであり、当初は友好的に出会ったもののこのベイブレードに精神を支配されてしまったことから中盤の山場で激突。 こちらではドラグーンVに敗れることになる。 ■余談 次回作『メタルファイトベイブレード』に『サイバーペガシス100HF』が登場しており、「サイバーの名を冠する主人公機と同モチーフのベイ」という共通点を持つ。 追記・修正はドラグーンVに勝利してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] マグネコア内臓してれば、反発でジャンプ力がアップしてたんじゃ…無理か -- 名無し (2015-05-09 22 09 18) 軸先にマグネがついてるんだなこれが そのせいでジャンプ後のバランス最悪状態で足元からマグネットにふっとばされるという -- 名無しさん (2016-02-16 11 00 11) 進化前フラッシュレオパルドはともかく、フラッシュレオパルド2は無改造だとそこまで強くなかった思い出が -- 名無しさん (2016-02-16 11 21 11) 正直バーストにすら勝てないのは恐れ入った -- 名無しさん (2016-07-16 09 39 37) 弱いだけじゃ無くて回転する相手にブレードベースからボディプレスしに行く仕様上プロペラ部分が壊れやすいって言う -- 名無しさん (2019-02-07 06 41 02) ネタベイで弱いのは事実だがロマンも無くなってる分トライグルやトライピオと違って戦えないこともないのが(弱いけど)また涙を誘う -- 名無しさん (2020-09-21 14 16 16) 現在のバーストスタジアムで戦わせると屋根のおかげで急降下アタックのコンセプトが成立しそこそこ強い動画がある -- 名無しさん (2022-07-03 03 05 00) 名前 コメント
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登録日:2012/03/07(水) 11 46 57 更新日:2024/03/21 Thu 20 48 12NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 草尾毅 ×サイバードラゴン エイリアン エイリアン型 クロスウォーズ版 ←サイバー? サイバードラモン サイバーランチャー サイバー流 ←ではない サイボーグ型 ストライクドラモン デザイン変更 デジタルモンスター デジモン デジモンクロスウォーズ デジモンテイマーズ ブルーフレア プレデター モノドラモン ワクチン ワクチン種 世田壱恵 公募デザイン 凶暴 完全体 宿敵 秋山遼 空気 蒼沼キリハ 隠し球 超振動の爪で悪を消去する、孤高の戦士! 『サイバードラモン』とは、『デジタルモンスター』に登場するキャラクター。 ●目次 【基本データ】 【概要】 【派生種】◆サイバードラモン(X抗体) ◆サイバードラモン(クロスウォーズ) 【関連種】◆モノドラモン ◆ストライクドラモン ◆ホップモン ◆ケトモン 【関連作品でのサイバードラモン】アニメ『デジモンテイマーズ』 アニメ『デジモンクロスウォーズ』 漫画『デジモンクロスウォーズ』 アニメ『デジモンアドベンチャー:』 【基本データ】 世代 完全体 タイプ サイボーグ型 属性 ワクチン種 必殺技 ・イレイズクロー両腕から構成データを破壊する超振動波を出して、敵の周囲の空間ごと消し去ってしまう技。この攻撃を受けると、データの一片も残せず消滅してしまう。 得意技 ・サイバーネイル 【概要】 育成ゲームでは『デジモンペンデュラムVer5.5 メタルエンパイア』にて初登場。 (登場は『デジタルモンスターカードゲーム ブースター4』の方が先) 『デジモンウェブ第1回ドット絵コンテスト』で入賞したドット絵に、公式イラストと設定が与えられた。 どんな攻撃にも耐え、攻撃力を増幅させる特殊なラバー装甲を身に纏った竜人系サイボーグ型デジモン。 ネットワーク上にウィルス種デジモンが発生すると、どこからともなく現れて全て消滅させてしまう。 しかし、『ウィルスバスターズ』には所属していない謎のデジモンである。 ちなみに、近年では「サイバー犯罪」の様にネットワーク技術を意味することが多い「サイバー」という言葉だが、 元をたどれば“Cybernatics(サイバネティック)”が由来である。 「サイボーグ」も “Cybernatics(サイバネティック) Organism(オーガニズム)” の事なので、このデジモンが「サイバー」の名を関することは別段、奇妙なことではない。 アニメではデジモンテイマーズで秋山遼のパートナーデジモンとして登場し、デジモンクロスウォーズでは同名の別デザイン個体が登場した。 【派生種】 ◆サイバードラモン(X抗体) 世代 完全体 タイプ サイボーグ型 属性 ワクチン種 必殺技 ・エクストリームテイラー羽に充填したワクチンエネルギーを尻尾から圧縮して放つ技。 ・イレイズクロー原種と同じだが、鋭く強化された。 サイバードラモンがX抗体を得て進化したデジモン。 特殊ラバー装甲が磨かれたような美しさを誇る硬質な素材となって、頭の天辺から足の爪先まで纏われた。 動きに無駄が無く静かに移動し、ウィルス種デジモンを殲滅する。 装甲の隙間からオレンジ色の光がライン状に漏れ、背中の翼は大きく X の形をとっている。 静かに移動できても、これだけ派手派手なのはどうなんだろうか ◆サイバードラモン(クロスウォーズ) 世代 完全体 タイプ エイリアン型 属性 ワクチン種 必殺技 ・グラットンファング肋骨を伸ばして突き刺す。 ・サイバーブレーダー尻尾で回転して槍で切り裂く。 ・デスディバイダー槍を挿して回転し尾で薙ぐ。 ・イレイザークロー 異世界から来た異質なデジモン。 言語や思考回路が普通のデジモンとは異なるため、意思疎通するのは実質不可能とされている。 性格は非常に凶暴で好戦的な戦闘狂であり、変則的な技と動きによる奇襲が得意。 しかも、戦う目的は他のデジモンを捕食してエネルギーを得るためである。 周囲の色と同化するステルス能力も持っているため、接近を感知することは難しい。 クロスウォーズ初出であるため、長らく世代・属性は存在しなかったが、2020年10月2日に世代・属性が判明した。 全体的なスタイルこそオリジナルのサイバードラモンを踏襲しているが、デザインが相当グロテスクなものに変わっている。 硬質でのっぺりした頭部、長くて節状の尾、肋骨を伸ばして相手を捕縛するなどのグロテスクな技など、第一印象はこいつらである。 タイプも『エイリアン型』だしね。 一体どの辺りがサイバーなのか詳しく(ry ついでに、手には槍を持ち、ステルス機能を持ち、“戦闘狂”、“捕食”という単語が散見されるあたり、彼らの要素も見て取れる。 プレデターもサイバネティック技術使ってるからいいだろうとでも言いたいのか、そこんとこ詳しく(ry ぶっちゃけると、完全に『エイリアン+プレデター』である。仲良く混ざるな。戦え もはやバイオドラモンとでも呼んだほうが良いのでは。 なぜ、準レギュラーも務めたサイバードラモンと同名にしたのか詳しく(ry というか、(ドットだったとはいえ)公募デジモンを改変するのはどうなのだろう……。 完全に余談だが“Alien(エイリアン)”という単語、必ずしも「宇宙人」という意味ではなく、元々は「異邦者」「余所者」というニュアンスの単語である。 そのため、宇宙人に限らず、未来人や異世界人なんかも“Alien”と呼んで構わない。原義的には 「宇宙人型」のベーダモンとお仲間とは限らないのである。 【関連種】 ◆モノドラモン 世代 成長期 タイプ 小竜型 属性 ワクチン種 必殺技 ・ビートナックルものすごい勢いで突撃し、強力なツメでぶんなぐるという単純明快な大技。 得意技 ・クラックバイト噛んだ部分のデータを断片化させ、噛まれた場所によっては機能不全に陥ってしまうという。 成長期の小竜型デジモン。 アニメでは現実世界に戻ったサイバードラモンがこの姿になっていた。 「現実世界では一緒にいられない」とは何だったのか…。 敢えて理由を挙げるなら デジタルワールドを旅した10ヶ月近くで 調教 大人しくさせることに成功した リアライズした時点で完全体であり、当時は退化させる手段がなかった 等が考えられるであろうか。 両手にはこうもりのような翼がついているが、飛ぶことができない。 ワクチン種でありながら、ケンカ好きで、性格はかなり乱暴というよりも凶暴に近い。 デジタルワールドでも、たいがいのケンカの中心にはこのモノドラモンがいるという。 あのオーガモンですら、モノドラモンのしつこさには辟易しているそうだ。 ちなみに、後ろに伸びたツノは弱点と言われているが真相のほどは確かではない。 ◆ストライクドラモン 世代 成熟期 タイプ 竜人型 属性 ワクチン種 必殺技 ・ストライクファング各部のメタルプレートを灼熱に燃やし、全身炎の塊となって相手に体当たりするという恐ろしい技。 得意技 ・ストライククロー ウイルスバスターを目指す“コマンドドラゴン”、それがストライクドラモンだ!! 『コマンドラモン』とは別物だぞ!!(*1) モノドラモンの進化系として扱われることが多く、後ろに伸びたツノなど、モノドラモンの面影を残す部分も多い。 ただ、メタルプレートに包まれた姿に変貌しているため、全く別な種にすら見える。 本来はワクチン種なので心優しいデジモンなのだが、ひとたびウイルス種を見つけるとその駆除本能(破壊本能?)に取り憑かれてしまい、相手がデータの塵と化すまで戦うことを止めようとしない。 またその時、赤い後ろ髪は灼熱に燃え上がり、青白い炎の髪になると言われている。 ◆ホップモン 世代 幼年期Ⅱ タイプ 幼竜型 属性 なし 必殺技 ・ホップヒップスーパーボールのように跳ねてお尻から突進する技。 下記のケトモンから進化したデジモン。 肉眼では確認出来ないほどの小さな鱗が全身を包んでおり、見た目よりも頑丈な体をしている。 臆病な性格を克服し、幼いながらも曲がったことを嫌う正義感が芽生えた。 なお、『テイマーズ』最終話では、この姿でデジタルワールドへ帰っていった。 ◆ケトモン 世代 幼年期Ⅰ タイプ スライム型 属性 なし 必殺技 ・ポッピンティア瞳から出す酸性の泡。泣きながら敵を攪乱する。 大きな瞳が特徴的なスライム型デジモン。 その瞳はデジモンの性質を見抜く能力があり、凶暴なデジモンをあらかじめ察知して仲間に危険を伝える。 【関連作品でのサイバードラモン】 アニメ『デジモンテイマーズ』 CV:世田壱恵 秋山遼のパートナーデジモンとして登場。 宿敵を探して暴れまわる狂暴なデジモンで、遼は「現実世界では一緒にいられないと」とサイバードラモンを連れてデジタルワールドに行き、宿敵を探す旅をしていた。 出会った経緯は不明だが、この姿(完全体)がデフォルトになっているため地力の高さがうかがえる。 完全体なだけあって凄まじい力を持つが、遼のテイマー能力と所持カードの効果もあり恐ろしい戦闘能力を誇る。 完全体の中でも強力なメガドラモンや、デーヴァの1体であるマジラモンにすら、一方的な勝利を収められるほどである。 このように、サイバードラモンの時は狂暴だが、リアルワールドに戻った時は成長期モノドラモンに退化。 アークによるリアライズの影響であろうか。 車の機器を見て「これなーに?」と聞くなど可愛い仕草を見せた。 また、いつの間にか遼と共に究極体ジャスティモンに進化する能力も獲得。 この時は遼の性格が強く出ているのか、非常に爽やかな性格になっている。 劇場版『デジモンテイマーズ 暴走デジモン特急』でも登場。 …とはいえ、戦闘時は最初からジャスティモンでの登場なため、サイバードラモンとしては事件解決後の誕生会の場面でのみ確認できる。 遼の後ろで座敷に小ぢんまりと収まって、湯飲みを抱える姿は密かな萌えポイント。 「現実世界では一緒にいられない」とはマジで何だったのか…。 アニメ『デジモンクロスウォーズ』 声優:草尾毅(日本語版) / ニール・キャプラン(英語版) ブルーフレアの所属デジモンとしてサンドゾーンで初登場。 特にエピソードがないため、いつからチームにいたのかは不明である。 また、技名を叫ぶ以外に台詞は殆ど無い。 空気要員にしては出番はそこそこ多い方だが、“単体である程度強いデジモン”として、戦闘時にとりあえず出てくるというだけで大きな活躍はしない。 近い立場のベルゼブモンとは違い、何かしらメインのエピソードがあるわけでもないので、居る必然性自体はない。 …と、玩具が出るほどの主要メンバーであるにも関わらず、全くといっていいほどキャラクター性のない珍しいデジモンである。 登場前はメタルグレイモン(XW)とのデジクロスで『サイバーランチャー』という大砲になる……という話だったが、本編で使用される前にデッカードラモンが加入。 メタルグレイモン(XW)のパワーアップ形態である『デッカーグレイモン』が可能になってしまったため「いまさら大砲一つ付いてもなぁ……」と初使用前からガッカリ感が漂った。 そして、めでたく迎えた初使用も、一斉攻勢の最中に一回使って雑魚蹴散らしただけ……という可もなく不可もなく地味で味気ないものに終わった。 しかも使用したのはこの回だけ……。 ホントになんでわざわざ旧作レギュラーであるサイバードラモンを名乗った(名乗らされた)のだろうか……。 まあ、グレイモンですらあの調子なので気にするだけ無駄だが……。 ちなみに、なぜか「サイバーブレーダー」を第2期第13話(通算第43話)にてデッカーグレイモンが使ってるシーンがある…。 第24話(通算第54話)でのダークネスバグラモンとの最終決戦においてはドラコモンとデジクロスし活躍した (英語版では“CyberDracomon(サイバードラコモン)”という名称になっている)。 漫画『デジモンクロスウォーズ』 アニメ版と同じくブルーフレア所属のデジモン。 第8話で、他の勢力が知らないキリハの“隠し球”として初登場した。 思考回路が通常と異なるため意思疎通は難しいが、知能はかなり高いため頭脳的な戦い方をする。 また、技名を叫ばず、台詞は鳴き声のみで終わった。 作業で手を離せないダークナイトモンの不意をついたとはいえ、瞬く間に接近して刃を突きつけるなど、単純に戦闘力も高い。 第10話において仲間になった経緯が判明した。 サンフラウモン「そ…そんな奴どーやって仲間にしたのよ?」 メイルバードラモン「奴も俺達同様強者をもとめてデジタルワールドをさまよっていてな。グレイモンが目をつけられてまぁ戦いになったワケだ」 グレイモン「…で、三日三晩二人してどつきあってたらな? なーんか自然にお互いの言いたいことがわかるようになっとったんだ…」 リリモン「フーン バカと天才は紙一重ってことかしらね――」 ……このサイバードラモン(とグレイモン)はきっとアニキと馬が合う。…かもしれない。 デジクロスの『サイバーランチャー』も使用された。 アニメ版と同じく一回だけだが、漫画版はアニメと歩調を合わせて駆け足で進まなければならない=回数が少なくて当たり前(主役のX4すら2~3回だし)なので特に気にならない。 また、アニメのようなどさくさ紛れのヒトコマの登場ではなく、“タイキを拐ったダークナイトモンの本拠地に長距離砲撃” という華のある役割。 無差別砲撃でガードの堅い部分=タイキらの居る場所を割り出した。 ちなみに第5話の終盤でグレイモンが「キリハ!! 奴だ!! 奴をリロードしてデジクロスさせろっ!!!」と意味深な発言をした。 結局、奴の正体が明言されなかったが、“隠し球”であるサイバードラモンのことを言っていたのかも知れない。 (アニメ版を視聴した読者からはデッカードラモンとも予想されたが、デッカードラモンは第11話での背景で出番が終わっている) アニメ版では第3期を除き何度か登場していたが、本編では第8話から第10話まで登場し、それ以降は出番が無くなった。 だが、第21話(最終話)の扉絵では登場している。 アニメ『デジモンアドベンチャー:』 第28話「子供たちのサバイバル」 野生のデジモンとしてクロスウォーズ版が複数体の群れで登場。 光子郎&テントモンコンビが跳ばされた先の廃棄所じみた区域でコンドルよろしく上空を旋回していた …ところをデッカードラモンの「デッカードランチャー」で少数が撃墜されて 捕食される 。 お前は食う側だろ? 逆に食われてどうする・・・。 クロスウォーズでは仲間だったデジモン同士であり、しかも完全体でありながら、成熟期のデッカードラモンに餌にされるという、クロスウォーズ時代を知るファンでなくとも色々な意味でショッキングな場面であることは間違いない(*2)。 (レベルの差を逆転した戦闘場面自体は過去他にも例はあるが、クロスウォーズでの間柄からデッカードラモンがサイバードラモンを捕食する展開自体が予想外だった)。 追記・修正は宿敵を倒したテイマーにお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] XWの何で同じ名前にしたんだろうなぁ…違う名前ならまだ進化系とか完全に別モノとかいろいろ使い道もあったろうに -- 名無しさん (2013-11-01 17 44 24) 好きなのかああああああああああああああ!!! -- 名無しさん (2013-11-01 18 57 31) 爽やか?いいえ、暑苦しい位です(笑) -- 名無しさん (2013-11-02 07 31 29) 元からしてサイバー要素あるかこれ? -- 名無しさん (2014-04-19 18 54 58) 宇宙人型って種族あんのにエイリアン型って…一人孤独に耐えてきたベーダモンに仲間ができたと思ったのに -- 名無しさん (2014-07-17 00 38 57) ジントリックスには伝説のテイマーのパートナーとアニメ寄りの設定が書かれている -- 名無しさん (2016-10-10 18 20 12) ズィードミレニアモンにとっては恋敵にして魂の救済者 -- 名無しさん (2023-03-06 10 39 50) 名前 コメント
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ドラゴンセイバー 属性:火 レベル:1~3 HP:~121200 出現場所:竜戦の塔SP・2階 弱点: シックネスタブ(アルケミストのカードスキル) ハーモニーポイズン(マーメードのカードスキル) 部位破壊:可能 部位破壊の合図:ドラゴンセイバーは膝をついた 報酬ゴールド:2000 宝箱(赤): 宝箱(青): ドラゴンセイバー ドラゴンセイバーのスフィア シルバーベビードラゴン(火) 生産チケット 宝箱(緑): 火属性スフィア各種 特徴: キングドラゴン(再戦にスフィアが必要)