約 3,293,157 件
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仮面ライダーカブト ライダーフォームアバランチシュート(マスクドフォームも使用可能) アバランチブレイク(同上) アバランチスラッシュ ライダーキック ハイパーフォームハイパーライダーキック パーフェクトゼクター使用時(未使用あり)ハイパーブレイド ハイパーキャノン ハイパースティング ハイパーレーザー ハイパーアックス ハイパーシューティング ハイパースラッシュ ハイパーウェイブ マキシマムハイパータイフーン マキシマムハイパーサイクロン 仮面ライダーザビー ライダーフォームライダースティング 仮面ライダードレイク ライダーフォームライダーシューティング 仮面ライダーサソード ライダーフォームライダースラッシュ 仮面ライダーガタック ライダーフォームライダーカッティング ライダーキック ハイパーフォーム(限定)ハイパーライダーキック 仮面ライダーキックホッパー ライダーキック 仮面ライダーパンチホッパー ライダーパンチ 仮面ライダーダークカブト アバランチブレイク アバランチスラッシュ ダークライダーキック 劇場版限定ライダー ライダービート(未使用) 仮面ライダーコーカサスライダーキック 仮面ライダーヘラクスアバランチブレイク 仮面ライダーケタロスアバランチスラッシュ
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場所:ロブスタ休耕地 人数 1 参加費 0 報酬 スコア100400Anyエルダーサイン×10 目標 ヤン・ガン・イ・タンの駆逐 期限 4 概要 ロブスタ休耕地で多数の"ヤン・ガン・イ・タン"が暴れている。すみやかにこれを排除せよ。 ※ 攻略情報 クリア条件 シンボルエネミーのヤン・ガン・イ・タン3体の駆逐 出現モンスター 1 カシャ カシャ x2 ? 提灯行列 ヤン・ガン・イ・タン x4 備考 ヤン・ガン・イ・タンの出現場所はランダム前提クエストはおそらくメインクエスト05『王女と仔犬』クリア コメント カシャはLv.17が2体でした -- 名無しさん (2015-05-12 07 56 46) ヤン・ガン・イ・タンはLv.20が4体でした -- 名無しさん (2015-05-12 19 32 24) 名前 コメント
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【名前】 マックスサンダースパーク 【読み方】 まっくすさんだーすぱーく 【登場作品】 爆竜戦隊アバレンジャー 【登場話】 第34話「ゲームをやろう!突撃アバレ星」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 マックスオージャ 【詳細】 マックスオージャの必殺技。 交差した武鋼竜ランフォゴールド2本へとエネルギーを集める。 その先端から縛り上げる超高圧電流を標的へ流す。
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ヘルム +5グリフォンサンダーセイクリッドヘルム +5フェニックスサンダーセイクリッドヘルム アーマー +5ケルベロスサンダーセイクリッドアーマー ガントレット +5フェニックスサンダーセイクリッドガントレット +5ケルベロスサンダーセイクリッドガントレット
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丸藤亮:サイバー流裏デッキ 合計42+09枚 上級03枚 サイバー・ドラゴン×3 下級14枚 サイバー・フェニックス×3 シャインエンジェル×3 プロト・サイバー・ドラゴン×3 魔鏡導士リフレクト・バウンダー×2 メタモルポット 融合呪印生物-光×2 魔法16枚 大嵐 オーバーロード・フュージョン 強奪(D) サイクロン タイムカプセル ツイスター 早すぎた埋葬 ハリケーン パワー・ボンド 光の護封剣(D) 封印の黄金櫃 抹殺の使徒 未来融合-フューチャー・フュージョン 融合 融合解除 リミッター解除 罠09枚 砂塵の大竜巻×2 聖なるバリア-ミラーフォース- ダメージ・ポラリライザー 破壊輪 パワー・ウォール×2(D) リターンソウル リビングデッドの呼び声 エクストラ09枚 キメラテック・オーバー・ドラゴン×3 サイバー・エンド・ドラゴン×3 サイバー・ツイン・ドラゴン×3
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【種別】 用語 【用語】 平成仮面ライダーシリーズ(又は平成ライダーシリーズ) 【よみがな】 へいせいかめんらいだーしりーず 平成仮面ライダーシリーズ(第4期テレビシリーズ)仮面ライダークウガ(平成第1作) 仮面ライダーアギト(平成第2作) 仮面ライダー龍騎(平成第3作) 仮面ライダー555(平成第4作) 仮面ライダー剣(平成第5作) 仮面ライダー響鬼(平成第6作) 仮面ライダーカブト(平成第7作) 仮面ライダー電王(平成第8作) 仮面ライダーキバ(平成第9作) 仮面ライダーディケイド(平成第10作) 仮面ライダーW(平成第11作) 【関連するページ】 平成仮面ライダーシリーズ(第4期テレビシリーズ) 仮面ライダークウガ(平成第1作) 2000年1月30日から2001年1月21日まで毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送 全49話 仮面ライダーアギト(平成第2作) 2001年1月28日から2002年1月27日まで毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送 全51話+劇場版1本+TVSP1本 平成シリーズ中で最高視聴率を記録。 仮面ライダー龍騎(平成第3作) 2002年2月3日から2003年1月19日まで毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送 全50話+劇場版1本+TVSP1本 仮面ライダー555(平成第4作) 2003年1月26日から2004年1月18日まで毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送 全50話+劇場版1本 劇場版でのエンドロールで最も多くの名前が記載されギネスブックの登録される。 仮面ライダー剣(平成第5作) 2004年1月25日から2005年1月23日まで毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送 全49話+劇場版1本 仮面ライダー響鬼(平成第6作) 2005年1月30日から2006年1月22日まで毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送 全48話+劇場版1本 仮面ライダーカブト(平成第7作) 2006年1月29日から2007年1月21日まで毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送 全49話+劇場版1本 仮面ライダーシリーズ生誕35周年記念作品 仮面ライダー電王(平成第8作) 2007年1月28日から2008年1月20日まで毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送 全49本+劇場版3本(*1) 仮面ライダーキバ(平成第9作) 2008年1月27日から2009年1月18日まで毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送 全48本+劇場版2本+ネットムービー5本 石ノ森章太郎生誕70周年記念作品 仮面ライダーディケイド(平成第10作) 2009年1月25日から2009年8月30日まで毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送 全31本+劇場版3本+ネットムービー31本 平成シリーズ第10作目で放映10年目に突入、10周年記念作品。 仮面ライダーW(平成第11作) 2009年9月06日から 毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送中 1年間の放送予定 劇場版1本(2009年12月現在) 平成シリーズ第11作目でディケイドと同じく10周年記念作品(秋の陣としてスタート 新たな10年を目指して新要素が取り入れられる)。 第4期仮面ライダーシリーズの事を指す言葉。今回のディケイドで製作サイドでも正式に使われ、番組は10thプロジェクトがスタート。記念ロゴが作られる。(SINCE2000と刻まれている。クウガの放送スタートの年)平成仮面ライダーシリーズは『仮面ライダーディケイド』で10作目10年目に突入した。ディケイドの名前の由来はズバリ10年期で、本作はシリーズの大きな節目となりこれまでのシリーズ中に登場したライダー、怪人、バイク兵器など登場させ物語の大きな柱とし大きなプロジェクトととして放送が開始された。 厳密に言えば仮面ライダーブラックRXも平成だがこのシリーズまでは製作テレビ局が毎日放送で関東地方ではTBS(東京放送)で放送がされ、以降一旦TVシリーズの放送は途切れる。2000年TVシリーズは再開されるが、製作局がテレビ朝日にうつる。 初代仮面ライダーからアマゾンまではNET(現テレビ朝日)で放映。ネットチェンジにより毎日放送の放映ネットが変更されストロンガー以降、RXまで関東ではTBSで クウガからはテレビ朝日に製作が変わる。現在このクウガから始まったシリーズを平成シリーズとしている。平成シリーズのくくりの件でファンの間ではたびたび論争になる事がある。 マスコミ報道やテレビ番組などでの紹介する場合によく平成仮面ライダーシリーズ(又は平成ライダーシリーズ)と使われている事が多い。 このシリーズが始まる前の1998年 原作者、石ノ森章太郎が亡くなってからの最初のシリーズで主人公が改造人間ではなくなる。 また第4期シリーズは第1期シリーズの連続放映記録を仮面ライダー剣で抜いて、現在連続シリーズ放送記録を更新中。 さらに余談だがネットチェンジにより仮面ライダーアマゾンが終了後、NET(現テレビ朝日)が東映に変わりのヒーロー番組を発注し「秘密戦隊ゴレンジャー」が誕生する(5人の戦隊というアイデアも、ライダーの共闘から発案された)。一旦途切れはしたが 現在までに通算32作を放送している長寿シリーズとなる。 一年を四半期と区分して3ヶ月で終了してしまうドラマが増えていく中、一年間、同じキャラクターを演じていく実写ドラマでは長年続いている作品はNHKの大河ドラマと東映のヒーロー枠のみで、新人の俳優が数多く排出されている。 2008年4月には2007年の仮面ライダー電王と2008年の仮面ライダーキバが番組の枠を越えて平成ライダー史上初の共演。 「劇場版 仮面ライダー龍騎」での主役2人の共演はあったもののあくまでもゲストでライダー同士での共演としてではなかった。(番外としては龍騎のOV内でアギトと龍騎が共演している。) これまでなかなか実現しなかった夢の共演がオリジナルキャストで実現した。スーパー戦隊シリーズでは番組の枠を越えてVシネマだけの共演があったが、平成ライダーでは初めて。しかも当初Vシネマだけでの事だったが、電王の人気とファンの熱い声援のおかげで平成ライダー史上初の電王として劇場版第2作として公開される。130から140館と少ない劇場公開だったにもかかわらず、公開第一週目の興行収入が謎の予告編で話題の映画「クローバーフィールド」を抑えて1位になる快挙になった。これまで番組の枠を越えての共演の話は何度かあったそうだが、スケジュールの都合で流れていた話だったそうだ。 仮面ライダーシリーズ - Wikipedia 【関連するページ】 555の世界 Xライダーの世界 だいたいわかった てれびくんの世界 アキャリナワーム アキラ アビスハンマー アビスラッシャー アビソドン アマゾンの世界 アミキリ アリゲーターイマジン アルビノレオイマジン アンデッド アントロード フォルミカ・ペデス アンノウン アークオルフェノク アームズモンスター イクサリオン イッタンモメン イブキ イマジン イーグルアンデッド ウォートホッグファンガイア ウブメ ウラタロス ウルフオルフェノク エレファントアンデッド オオアリ オクトパスオルフェノク オクラオルフェノク オックスオルフェノク オメガゼール オリジナルキャスト オルタナティブ オルフェノク オートバジン バトルモード オートバジン ビークルモード オーナー カッシスワーム・クリペウス カッパ カブトの世界 カブトエクステンダー エクスモード カプリコーンアンデッド カンポノタスワーム・マキシラ ガタックエクステンダー マスクドモード ガルドサンダー ガルル ガードチェイサー キバの世界 キバット族 キバーラ キャッスルドラン キュレックスワーム キンタロス ギガゼール ギラファアンデッド クイーンアントロード フォルミカ・レギア クウガの世界 グロンギ ゲッコーイマジン ゲルニュート コキリアワーム コハナ コレオプテラワーム・アエネウス コレオプテラワーム・アージェンタム コレオプテラワーム・クロセウス コーカサスビートルアンデッド ゴ・ガドル・バ ゴ・ジャラジ・ダ ゴ・ジャーザ・ギ ゴ・バベル・ダ ゴ・ブウロ・グ ゴ・ベミウ・ギ サイコローグ サイドバッシャー バトルモード サナギ体 サブストワーム サンゲイザーファンガイア ザンキ シアゴースト シシーラワーム シャークファンガイア シルクモスファンガイア シルバラ シームーンファンガイア ジェットスライガー ジオフィリドワーム ジャイロアタッカー ジョーカー ジラフオルフェノク ジーク スカラベアンデッド スキッドアンデッド スコーピオンイマジン スコーピオンオルフェノク スコーピオンロード レイウルス・アクティア スティンクバグオルフェノク スパイダーイマジン スパイダーファンガイア スラッグオルフェノク スワローテイルファンガイア ズ・グムン・バ ズ・ザイン・ダ ズ・メビオ・ダ セクティオワーム セクティオワーム・アクエレ セパルチュラワーム センチピードオルフェノク ゼクトルーパー ゼブラスカル・アイアン ソロスパイダー ソーンファンガイア タイガーアンデッド タイガーオルフェノク タランテスワーム・パープラ ダークローチ ティターン テディ テング ディアーアンデッド ディエンドの世界 ディケイドの世界 ディケイドの物語のオリジナル怪人・ライダー デストワイルダー デネブ トドロキ トライチェイサー2000 ドッガ ドラゴンオルフェノク ドラン族 ドルフィンオルフェノク ナオミ ネガの世界 ネガゼール ネタバレと噂/噂 ハイドラグーン バケガニ バケガニ変異体 バケネコ バタフライオルフェノク バッシャー バットイマジン バットファンガイア・リボーン バッファローアンデッド バッファローロード タウルス・バリスタ パラドキサアンデッド ヒトツミ ビートルファンガイア ピジョンオルフェノク ファンガイア フィロキセラワーム フォームチェンジ フリルドリザードオルフェノク ブライトルーパー ブラキペルマワーム・オーランタム ブラキペルマワーム・ビリディス ブラックRXの世界 ブラックの世界 ブルースペイダー ブレイドの世界 ペッカーアンデッド ペリカンオルフェノク ホエールイマジン ホースフライファンガイア ボスローチ ボルキャンサー マガゼール マシンディケイダー マシンデンバード マシントルネイダー マンティスファンガイア マンティスロード プロフェタ・クルエントゥス ミラーモンスター ムースファンガイア メガゼール メ・ガドラ・ダ メ・ガリマ・バ メ・ガルメ・レ メ・ギノガ・デ メ・ギャリド・ギ メ・バヂス・バ メ・ビラン・ギ モモタロス モールイマジン ヨブコ ライオトルーパー ライオンファンガイア ライダーベルト ライダーマシン ライダー大戦の世界 ライダー大戦の世界(完結編) ライドシューター ライドブッカー ライドブッカー ガンモード ライドブッカー ソードモード ライノセラスビートルオルフェノク ラットファンガイア ラ・ドルド・グ リザードアンデッド リュウタロス レイドラグーン ロブスターオルフェノク ロングホーンオルフェノク ワイルドボアオルフェノク ワーム ワームオルフェノク ン・ガミオ・ゼダ 三輪春香 井上敏樹 仮面ライダー 仮面ライダーG 仮面ライダーG3 仮面ライダーG3-X 仮面ライダーG4 仮面ライダーNEW電王 仮面ライダーW 仮面ライダーW サイクロンジョーカー 仮面ライダーW ヒートジョーカー 仮面ライダーW ヒートメタル 仮面ライダーW ルナメタル 仮面ライダーアギト 仮面ライダーアギト グランドフォーム 仮面ライダーアギト シャイニングフォーム 仮面ライダーアギト ストームフォーム 仮面ライダーアギト トリニティフォーム 仮面ライダーアギト フレイムフォーム 仮面ライダーアビス 仮面ライダーイクサ 仮面ライダーイクサ セーブモード 仮面ライダーイクサ バーストモード 仮面ライダーインペラー 仮面ライダーエクシードギルス 仮面ライダーオーガ 仮面ライダーオーディン 仮面ライダーカイザ 仮面ライダーカブト 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム 仮面ライダーカリス 仮面ライダーガイ 仮面ライダーガタック 仮面ライダーキックホッパー 仮面ライダーキバ 仮面ライダーキバ エンペラーフォーム 仮面ライダーキバ ガルルフォーム 仮面ライダーキバ キバフォーム 仮面ライダーキバ ドガバキフォーム 仮面ライダーキバ ドッガフォーム 仮面ライダーキバ バッシャーフォーム 仮面ライダーキバーラ 仮面ライダーギャレン 仮面ライダーギャレン ジャックフォーム 仮面ライダーギルス 仮面ライダークウガ 仮面ライダークウガ グローイングフォーム 仮面ライダークウガ タイタンフォーム 仮面ライダークウガ ドラゴンフォーム 仮面ライダークウガ ペガサスフォーム 仮面ライダークウガ マイティフォーム 仮面ライダークウガ ライジングアルティメット 仮面ライダークウガ(平成第1作) 仮面ライダーグレイブ 仮面ライダーケタロス 仮面ライダーコーカサス 仮面ライダーサイガ 仮面ライダーサガ 仮面ライダーサソード 仮面ライダーザビー 仮面ライダーシザース 仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーゾルダ 仮面ライダータイガ 仮面ライダーダークカブト 仮面ライダーダークキバ 仮面ライダーディエンド 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム ジャンボフォーメーション 仮面ライダーディケイド 激情態 仮面ライダーディケイド(平成第10作) 仮面ライダーデルタ 仮面ライダードレイク 仮面ライダーナイト 仮面ライダーパンチホッパー 仮面ライダーファイズ 仮面ライダーファイズ アクセルフォーム 仮面ライダーファイズ ブラスターフォーム 仮面ライダーファム 仮面ライダーブレイド 仮面ライダーブレイド キングフォーム 仮面ライダーブレイド ジャックフォーム 仮面ライダーヘラクス 仮面ライダーベルデ 仮面ライダーライア 仮面ライダーライジングイクサ 仮面ライダーラルク 仮面ライダーランス 仮面ライダーレイ 仮面ライダーレンゲル 仮面ライダー凍鬼 仮面ライダー天鬼 仮面ライダー威吹鬼 仮面ライダー斬鬼 仮面ライダー歌舞鬼 仮面ライダー王蛇 仮面ライダー装甲響鬼 仮面ライダー轟鬼 仮面ライダー電王 仮面ライダー電王 アックスフォーム 仮面ライダー電王 ウイングフォーム 仮面ライダー電王 ガンフォーム 仮面ライダー電王 ソードフォーム 仮面ライダー電王 プラットフォーム 仮面ライダー電王 ライナーフォーム 仮面ライダー電王 ロッドフォーム 仮面ライダー電王 超クライマックスフォーム 仮面ライダー電王(平成第8作) 仮面ライダー響鬼 仮面ライダー龍騎 仮面ライダー龍騎サバイブ 剣崎一真 塩野勝美 夏海達の世界 外道衆 巨大邪神14 平成仮面ライダーメニュー 平成仮面ライダーメニュー´ 必殺技 怪人 暗黒龍ドラグブラッカー 歴代オールライダー 津上翔一 海東純一 無双龍ドラグレッダー 牛鬼 用語 禍木慎 糸矢僚 紅渡 紅音也 藤林聖子 野上幸太郎 野上良太郎(少年) 鋼の巨人マグナギガ 闇の翼ダークウイング 電王の世界 響鬼の世界 魔化魍 龍騎の世界
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【ライダー名】 仮面ライダーW サイクロンサイクロン 【読み方】 かめんらいだーだぶる さいくろんさいくろん 【変身者】 フィリップ 【ソウルサイド】 サイクロン 【ボディサイド】 サイクロン 【スペック】 パンチ力:不明キック力:不明ジャンプ力:不明走力:不明 【登場作品】 仮面ライダー×仮面ライダー W ディケイドMOVIE大戦2010(2009年) 【詳細】 仮面ライダーディケイドのファイナルフォームライドによって仮面ライダーW サイクロンジョーカーの右半身と左半身が分離し、そのうちの右半身が変化した戦士で、Wの特殊形態。 サイクロンサイドが左半身にも反映されたような外見、こちらには「フィリップ」の人格が宿っている。 ダブルドライバーは「サイクロン」が2本も差さっている。 劇中での単体戦闘は行わなかったので、サイクロンサイクロンの戦闘スタイルなどは未知数のまま。 分離して自身の相棒が形をなした仮面ライダーW ジョーカージョーカーとタッグを組んでいる。 必殺技はディケイドとキック技を発動する「トリプルエクストリーム」。 【余談】 実際のスーツはなく、サイクロンジョーカーのスーツをCG処理し分割したもの。
https://w.atwiki.jp/kakuto1/pages/112.html
408 名前: なまえをいれてください [sage] 投稿日: 2005/04/14(木) 11 37 35 ID 6Pwir1Eo 縦シューの雷電プロジェクトとDX、横シューのサンダーフォースVも忘れないでくれ。 雷電シリーズ 雷電プロジェクトは1 2、雷電DXは2の改良版で、共に移植度もほぼ完璧。 グラフィックは若干古めかしいものの、紫レーザーの破壊的なクネクネ感はかなり爽快。 個人的には難易度(ルート)選択やステージ追加で遊びやすいDXをオススメ。 サンダーフォースV こっちは武器を使い分けながら進むシューティング。 音楽やグラが格好良いのでレイストーム系が好きな方は是非。 47 :なまえをいれてください :2008/10/06(月) 00 09 21 ID CjUEmAUq サンダーフォースⅤ 音楽が良い。進める上で非常に気分を盛り上げてくれる。 効果音もしっかりしてるから弾を撃ち込んでる感が気持ち良い。 武器は5種類(7種類)あり、状況に応じて使い分けるのが面白い。 (でも基本2種類位しか使わないと思うが) やり方によってボスを瞬殺出来るのが妙な爽快感がある。 弾幕を避けるシューティングよりも、敵を撃墜するこの頃のシューティングが好きだなぁ。 でも高かったなぁ
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サイバー戦争はシンテーア暦1759-177X年に起こった仮想世界である電脳空間上で起こった大宇宙連合会議加盟国間で発生した対立及び軍事衝突の一連の事件である。 この事件を通して電脳空間技術が大宇宙連合会議加盟国各国に普及し、アンドロイド工学技術から電脳空間技術へ各国の注目が移り変わる転換点となった。また、電脳空間の利便性と経済性を広く銀河中に知らしめたばかりでなく、セキュリティ上の問題や仮想通貨に関わる経済損失、電脳空間内に意識を送り込むことへの危険性も認知されることとなり、各国による対策が講じられることとなった。 目次 背景電脳仮想空間の開発と解放 ヴィッテンクレイル人傷害事件 サーヴァリア仮想空間流失事件 サイバー戦争の勃発グロスクロイツ・ベリオンサイバー戦争 サーヴァリア・ヴァルエルクサイバー戦争 ディガイナ情報自由国の出現と独立宣言ディガイナ情報自由国の主張 ディガイナ情報自由国の出現に対する各国の反応ヴァルエルク ジエール グロスクロイツ ベリオン サーヴァリア エルミア ニーネン ファルトクノア プルスティア アポラ アクース ディガイナ独立宣言のその後 情報自由国の分裂 情報自由国の滅亡 関連項目 背景 電脳仮想空間の開発と解放 1756年ジエール帝国連邦が電脳仮想空間技術を開発。1758年になると、ジエールで初めて電脳仮想空間が公開され、1759年に世界に向けて解放された。これにより、仮想空間を利用したゲームや会議などが可能になり、ジエールのネットワークへのアクセスが相次いだ。 仮想空間へのアクセスは次第にブームとなり、ジエールは自国のネットワークへのアクセスを利用し、宣伝広告や課金サービスなどを展開し多大な利益を産出した。 大宇宙各国はこれに負けじと、仮想空間技術の獲得を急ぎ、次第に自国ネットワーク内での仮想空間を開設していった。 ヴィッテンクレイル人傷害事件 1760年に開放されたヴァルエルクネットワーク圏内で、傷害事件が発生する。仮想空間にアクセスし布教活動を展開していたヴィッテンクレイル人男性が酒に酔った状態でアクセスしていたヴァルエルク人男性に殴られ、負傷したのである。仮想空間でのダメージは現実空間での脳へのダメージにつながり、ヴィッテンクレイル人男性は腕の動きに障害を負ってしまった。 ヴァルエルク人男性はそのまま逃走し、ヴァルエルク警察が捜査したものの、ヴァルエルク警察の仮想空間技術に対する対策の遅れから犯人を捕まえることができなかった。 この事件に対しヴィッテンクレイル政府がヴァルエルク政府を猛烈に非難。この際ヴィッテンクレイル政府は自国警察をヴァルエルクの仮想空間に送り込み、強制捜査を行うことを発表したが、ヴァルエルク政府はアクセスを拒否。一時仮想空間内で紛争状態となった。 当時各国は仮想空間に対する法律やガイドラインが不十分であり、類似した事件が多発した。 サーヴァリア仮想空間流失事件 1761年にサーヴァリア企業の仮想通貨バンクがグロスクロイツ籍サーバーから攻撃を受け、50億リュイン相当の仮想通貨が盗まれる事件が発生した。サーヴァリア政府はグロスクロイツ政府に捜査協力を要請。グロスクロイツ政府は自国内での捜査を開始するも犯人は見つからなかった。さらに、同様の事件がヴァルエルクでも発生し、ヴァルエルクはグロスクロイツに対し捜査を要請した。 サーヴァリアネットワークのカジノ仮想空間内で、サーヴァリア企業やヴァルエルクから盗難されたと思われる仮想通貨が何者かによってばら撒かれる事件が発生。カジノ仮想空間が一部騒然となった。サーヴァリア政府は、緊急処置としてそのカジノ空間を閉鎖。一時的にログアウトを禁止したため、多数の接続者が空間に閉じ込められる。この際に、一部強制的にログアウトしようとしたユーザーが死亡する事故が発生した。 サーバーを強制シャットダウンすると激しいデータ損害発生することが判明。今後シャットダウンはしてはいけないこととなっており、バックアップや予備電力等の対策が取られるようになる。 ヴァルエルクがサーヴァリアに対しヴァルエルク企業から盗難された仮想通貨の確保と返還を要求し、サーヴァリアに対し圧力をかけるも、サーヴァリアは技術不足から散り散りとなった仮想通貨を修復することができなかった。これに対しヴァルエルクが強烈に非難し、サーヴァリアはジエールに対し協力を要請した。 サイバー戦争の勃発 グロスクロイツ・ベリオンサイバー戦争 1762年さらにベリオン籍の仮想通貨がグロスクロイツ経路で盗難される事件が発生。ベリオン共和国はサーヴァリア仮想通貨流失事件も合わせ、これらをグロスクロイツの政府ぐるみの犯行であるとして強く非難した。 ベリオン政府はグロスクロイツの仮想空間に新設したサイバー軍を送り込み強制捜査を行うことを通告。グロスクロイツはこれを受け入れず、同じくサイバー軍で対抗したため、世界で初のサイバー空間での国家間戦闘が発生した。 仮想空間での戦争は、仮想空間を伝ってその国の重要な情報にアクセスできる点、現実の戦争に比べて実際の被害が少ない点などから、新世代の戦争として注目を集めた。 ジエール帝国連邦はベリオン対し、サイバー空間での戦争を現実世界の戦争に繋げないよう自制を求め、世界で初めて発生したサイバー戦争に関しての新しい国際法を制定するよう働きかけた。 サーヴァリア・ヴァルエルクサイバー戦争 サーヴァリア企業連合はヴァルエルク共和国に対し、盗難された仮想通貨を返還するよう強く求めていた。ヴァルエルクは関与を否定し、サーヴァリアはサイバー軍事行動を示唆した。 現実の軍事力ではヴァルエルクに及ばないものの、仮想通貨盗難事件からサイバー軍事力を強化していたサーヴァリア内では、サイバー軍でなら太刀打ちできるとヴァルエルクに対する報復行動を求める世論が高まっていた。 サーヴァリアはジエール・サーヴァリア同盟に基づき、ジエールの支援を期待したが、ジエールは「今回の相次いだ仮想通貨盗難事件は様子が尋常ではなく、我が国も調査中である」と発表。時制を求めるばかりで、サーヴァリアの報復行動を支持しようとはしなかった。 サーヴァリアはジエールの後ろ盾のないまま、ヴァルエルクネットワークの仮想空間に軍を派遣、戦闘状態に至った。 ディガイナ情報自由国の出現と独立宣言 世界で熾烈なサイバー戦争が繰り広げられる中、1766年に「ディガイナ情報自由国」が突如仮想空間上で独立を宣言する。ディガイナ情報自由国は出所のわからない、独自のネットワークを有しており、世界で初めて「国土」を持たない国家を主張した。 ディガイナ情報自由国の主張 ①我々は混沌としているサイバー空間上に避難所を設けるべく独立するものである。我々は国土を持たず、サイバー空間上で独立する。 ②連合会議は我々の主権と経済活動を保護するべきである。 ③サイバー空間上の一連の混乱は我々の引き起こしたものではない。 ④我が国の持つサーバーではあらゆる情報が保護される。 ディガイナ情報自由国の出現に対する各国の反応 ディガイナ情報自由国の突然の出現に各国は困惑する。各国はいまだサイバー戦争を繰り広げており、その反応や対応は様々である。 ヴァルエルク ディガイナはテロリストであり、独立を認められず、サイバー空間上での独立は認められない。一連の事件は彼らの起こしたものだ。 ジエール 一連の事件の因果関係が明らかにならない以上、承認は不可能。マッチポンプの可能性が高い。 グロスクロイツ 一連の事件は彼らの起こしたものであり、独立は認められない。 ベリオン サイバー空間上での独立となると、二重国籍問題が各国で発生する。その問題を解決できれば、独立は可能。 サーヴァリア テロ行為や他国の情報の不法な窃取など他国に被害をもたらさないのであれば、承認は可能。二重国籍問題は要検討。 エルミア 彼らはテロ組織であり、「ディガイナ」はエミュンス語の呼称である。ジエール政府が関わっているのではないか。 ニーネン サイバー空間の開設が国内の混乱遅れてしまったから後出しで声明を発表。ジエールを積極的に支援する方針。ディガイナに関しては当初支持していたが、自国サーバーの設置に伴いニーネン国籍IPをディガイナに対してアクセス制限をかけることで流出を食い止めることにした ファルトクノア サイバー領域の主権関係は、サーバーが存在する領域の問題となる。仮想電脳空間技術は電子的データが現地で処理されるものであり、通信元と通信先、通信を経由した経路の物理的位置関係に基づいて主権的な関係性が捉えられる。ディガイナはこれに沿って考えると、各国のサーバーを領土として主権国家としての独立を主張していると考えられ、また無制限の報復などのテロリズムに基づいて蜂起した武装集団としても捉えることができる。このため、共和国はディガイナの独立を承認しない。 プルスティア 自制を求めるように要請。サイバー空間での法整備が進行するまで互いに妥協することを提案し、暴力行為を停止するように要請している。 アポラ ファルトクノアに同調。 アクース ディガイナ情報自由国のサーバーがどこかの国の領域内に存在するのであるならばテロ組織であるが、小惑星とかにサーバーが設置されてたらそれは独立国である。 その後周辺国に同調し排斥ムードへ。 ディガイナ独立宣言のその後 各国の反応と裏腹に、各国の企業や市民はディガイナ情報自由国を支持しはじめていった。情報自由国は情報の自由を謳っており、攻撃者に対し無制限の報復を宣言していた。そのため、サーバー内の防諜が期待でき、抑止力があり、自国政府や他国政府の監視を受けず、他企業との交渉がやりやすくなっている。そのため、経済的な恩恵が大きく、また仮想空間内では安全に交流でき、事件はディガイナの法によって裁くことができた。 各国が独立を認める前から各国の一部企業がディガイナ自由国のサーバーを使用するようになった。電子取引がディガイナサーバーで行われるようになり、ディガイナサーバー内で経済活動が活発になった。ディガイナは手数料をとり、次第に成長し、影響力を手に入れ始めた。これを危惧した各国は独自にディガイナネットワークへの接続を禁止する法律を作るが、利益を重視した一部企業が不法に接続する状態が続いた。また、事実上仮想空間での取引事業を乗っ取られたジエールがこれに不快感を表明した。 情報自由国の分裂 ネットワーク事業の拡大を続けるディガイナ情報自由国であったが、内部分裂の兆しを見せる。各国のハッカーたちが根幹を担っていた情報自由国であるが、次第に内部派閥を形成するようになり、内部抗争が発生するようになる。 ニーネン人の情報自由国幹部であったサリエが情報をニーネンに持ち去ろうとするが、失敗。サリエ本人は脱出に成功するものの、これが原因で情報自由国は多大な衝撃を受けることになる。各国の有能なメンバーの集まりであったが、いつ誰が裏切るかわからないという雰囲気が漂い、内ゲバが過激化する。 情報自由国内部の粛清が逃亡者の情報から明るみに出ることによって、情報自由国内での人権侵害が取りざたされるようになる。1779年、ジエール帝国連邦が「情報自由国の独立が認められていない以上、すべてのジエール人は帝国連邦によって保護される」と声明を発表。これを受けて複数の国家が同じような声明を発表した。これを受け、各国のサイバー連合軍が設立される。 情報自由国の滅亡 同年1779年、サイバー連合軍が情報自由国のサイバー空間に突入。情報自由国は抵抗を行ったが、内部分裂が原因で既に離反者だらけになっており、あっけなく壊滅した。 その後、情報自由国のデータがいくつか発見され、その中にあった仮想通貨が被害があった各国に被害額に応じて返還された。ただし、情報自由国が独自の事業で稼いだ分の仮想通貨は発見されておらず、削除されたという説もあるが、「ディガイナの遺産」としてインターネットのどこかに隠されていると言われるようになった。「ディガイナの遺産」は現在大宇宙各国でささやかれる都市伝説となり、各国は密かにそれを追い求めている。 現在、元情報自由国の跡地は捜索後廃墟となり、連合軍の撤退後は各国の無法者が集まる「ダークウェブ」となり、一部違法な事業を継続している。 関連項目 大宇宙の歴史 レーウス機械反乱 コルナンジェ凱旋門事件 ルドラトリア第7学区数学教授解放闘争 第二次宇宙大戦
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前ページ次ページサイダー&ゼロ ここ、トリステイン魔法学院で爆発音が響き渡る。 「留年だな」 「まぁ…『ゼロ』だから、予想していたけどな…」 などと言われているが、懸命に爆発させていた。 「はぁ…はぁ…はぁ……ぜ、絶対…せ…成功させるんだから…はぁ…はぁ」 肩で息をする桃色髪の少女は、杖を構え何か呟き出した。 「我が名はルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール。 五つの力を司るペンタゴン!我の運命に従いし、"使い魔"を召喚せよ!」 何回目かもわからないこのセリフを力強く叫ぶ。襲い掛かってくる運命を突き破る様に… 一際大きな爆発が起きたが、《いつもと違う》少女は何かを感じ、一歩も動かなかった。 (な…なんなの?この感じ…睨まれている?…何?) 爆煙が収まる頃には、異変の正体が徐々にだがわかるようになった。 (え?ひ…人っぽいけど…アレは?) 少女に威圧感を与えていたのは、紛れもなく人だった。 長髪で、見たこともない服装おまけに肩にヘビが居る。 (イ…イヤだ…絶対にイヤだ。人なんて、しかも…変) 「メタコ!ここが何所だかわかるか?」 「アララ王国周辺じゃないのは、確かジャン」 (ヘビが喋った…何アレ?マジックアイテムなの?…正直…関わりたくない) 「そうか…好都合だな。メタコ、収納してあるな?」 「ダーリン、バッチリジャン」 男とヘビの会話を呆然と見守る少女にやや禿げた男が話しかけた。 「ミス・ヴァリエール、早く契約してください」 「イヤです」 少女は、即答した。 「いや、伝統ですから…嫌でも契約してください」 「でも…アレ人ですよ」 少女は男を指差す。 「それに、変な服だし、ヘビと会話しているし、関わりたくないです!」 「しかし、これは伝統なのです。仕方が無いでしょう。諦めなさい」 「はい」 クルッと振りかえり、男の方へ一歩、また一歩と近づいた。 「ダーリン、こっちに向かってくる奴がいるジャン」 男は腕を組み、何かを考え始めた。 「アンタ!」 「45点だな…5年後に会おう」 男が立ち去ろうとした時、少女の目付きが変わった。まるでライオンの様に… 「ま…待ちなさいよ。な…何が45点なの?…5年後?一生会いたくない無いのよ!こっちは…」 「あ…いや…それは…うわぁ…(レスカ以上か…厄介だな)あの…だから」 こんな険悪な空気の中、一人の勇者が現われる。やや禿げた男だ。 「こらこら、二人共やめなさい!」 「なんだお前は?この、俺様に何か用でもあるのか?」 「何?俺"様"?…ヘビ連れているからって良い気にならないでよ…」 ライオンの言葉についにヒョウも牙をむく。 「なんだと!ガキだからって偉そうに言うな!この俺様を誰だと思っている!」 「アンタみたいな変人、知らないし、関わりたくないの!!」 「この、ドキドキスペースに、その名を轟かす俺様を知らないだと!?」 「はぁ?ドキドキスペース?何よソレ?」 この時、男はある違和感に気付いた。 (変だな…俺様にここまで言うなんて、レスカか、ラムネスのファンぐらいだ…そうか!) 「お前…ラムネスかレスカのファンだな?」 「らむねす?れすか?誰よ!それ!」 ライオンは一気に戦闘態勢に入る。が…何時までもキリが無いので、勇者が止める。 「ミス・ヴァリエール。早く使い魔の契約をしなさい! 君一人で、どれだけ時間をかける気でし気ですか?」 ストレスがだいぶ溜まってきた、禿げっぽい男の一言。 「で、でも人ですよ?正気ですか?」 「諦めなさい。とにかく契約しなさい」 「わかりました。アンタ!」 だが、男は腕を組み何か苦しそうに悩んでいた。 (ツカイマ…どうすればいい?これは難しいお題だ…) 「ちょっと!どうしたのよ!」 「ツ……ツ……ツカ……ツカイ……ツカイマ……だ…駄目だ…」 「ダーリン??」 心配するメタコ、驚く少女、禿げっぽい男が近づく。 「君、大丈夫かね?」 男の肩に手を置こうとするも、払われる。 「ダーリン。しっかりするジャン」 メタコが懸命に励ます。 「出てこないんだ…もう駄目だ…力尽きた…メタコ…後は、頼む…ぞ・・・」 「ダーーーーリン!!!!」 ガクッとその場で倒れこむ男、それを見る少女と、禿げっぽい男。 少女がゆっくりと口を開く… 「あの…何やってんのよ?」 男が寝ながら答える。 「盛り上がるだろ?」 少女は黙り込み、体が震え始めた… 禿げっぽい男が先に進めようとがんばる。 「名前は、何と言うのですか?」 「何だ?失礼だな。このハゲ、まずは自分から名乗るべきだろう」 『ハゲ』この単語はかなり堪えたが、耐えた。 「失礼、私はコルベールと言う者です。彼方は?」 「ダ・サイダー。勇者ダ・サイダー様だ!」 しばしの沈黙・・・ コルベールと名乗った男が沈黙を無理矢理に破る。 「あ…あの、自称勇者さん…彼方は…えっと…このミス・ヴァリエールによって召喚されたのです。 ですので…使い魔にならなければいけないのです」 「ハゲ!一方的に決めるな!この勇者ダ・サイダー様が奴隷だと!!」 「そうジャン!そうジャン!ダーリンじゃなく『ツルッパゲ』がやるべきジャン!」 ダ・サイダーとヘビ(メタコ)の猛反発は予想していたが、ヘビに『ツルッパゲ』これが効いた。 「グダグダ言わないで、やりなさい!!ミス・ヴァリエールさっさと契約しなさい!!」 「はい。本当はしたくないけど、私の進級も懸かっているし、仕方なくやるんだからね!!」 「あまりにも一方的過ぎだ!少し考えさせてくれ」 (ドキドキスペースを知らないと言っていたな…本当かどうか気になる? それに、奴隷…か。ロマンを探せないのも問題だな…条件次第か? それに、いざとなれば…とんずらだな。) 「悪いが、条件を提示させてもらう。居・食・住は有るだろうが、それ以外にも俺様は…」 「なによ!条件なんて、ふざけないでよ!」 少女が怒るが、ダ・サイダーは話を進める。 「俺様は…ロマンを…そうロマンを探し、旅をしているのだ…」 遠い目をしながら語るダ・サイダー。 「はぁ?まあいいわ。早く契約するから、座りなさい」 ダ・サイダーは、その場に座った。 「ああ」 「我が名はルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール 五つの力を司るペンタゴンこの者に祝福を与え、我の使い魔となせ」 少女が呟き、そして顔を近づけ、そして・・・契約する。 「な…なにをするんだ!」 反論するダ・サイダーだが、直後に額に激痛が走り、のた打ち回る。 「今、ルーンが刻まれているだけ。すぐに終わるから、我慢しなさい」 ハゲ男もとい、コルベールはダ・サイダーに近づき、刻まれたルーンを見る。 「額にルーンか…しかも、珍しい」 そう言うとさらさらっと、額のルーンをメモして、ヘビをよく見る。 「な………これを、貸してください」 「バカな事を言うな!断わる!いくぞ!ガキ」 「ガキって言うな!ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエールわかった!」 「・・・長いな、縮めてくれ」 「大きな……お世話よ―――!!!」 ルイズと名乗った少女の蹴りをみぞおちに受けダウンするダ・サイダー。 こうして、無事?にルイズは使い魔召喚を成功させた。 勇者ダ・サイダーは使い魔となり、己のロマンを追い求めて行く。 ルイズはまだ知らない。ダ・サイダーのロマン=禁断の駄洒落だという事も知らずに… 前ページ次ページサイダー&ゼロ