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【名前】 ツーサイドライバー 【読み方】 つーさいどらいばー 【登場作品】 仮面ライダーリバイス 【初登場話】 第6話「エビルの正体!衝撃のショータイム!?」 【音声】 藤森慎吾 【分類】 変身ベルト 【使用者】 仮面ライダーライブ仮面ライダーエビル 【詳細】 仮面ライダーライブ及び仮面ライダーエビルへの変身に使用するベルト。 政府特務機関フェニックスのジョージ・狩崎により開発された。 第6話の時点でカゲロウ(五十嵐大二の悪魔)が入手していた。 押印後、セットされたバイスタンプから生物の遺伝子情報と強大なエネルギーを引き出して変身者に供給する。 内蔵プログラム「ツーサイドエンジン」を搭載し、2通りの変身を選択することができる。 前段階として変身者の持つマイナスエネルギーを極端に増幅させる変身、またはその反作用を利用することでプラスエネルギーを倍増する特殊な変身が可能となる。 【機能】 ツーサイドトリガーはドライバーの引き金。 バイスタンプがセットされたライブガンもしくはエビルブレードを引き抜いた後、強く引くことで、バーサスアップが開始される。 また、変身後はゲノムチェンジや必殺技をはじめとした各種攻撃の起点となる。 バイスタンプスロットはバイスタンプ装填用スロット。 押印式情報入力装置「オーインジェクター」に押印したバイスタンプをセットすることで、動力源「ゲノミックコンバーター」に遺伝子情報を供給する。 ゲノムトランシーバーはドライバーに内蔵された受信装置。 ライブガンもしくはエビルブレードの分離後、エネルギーや生物種の遺伝子情報などを相互に伝達する役割を持つ。 オーインジェクターはドライバーの押印式情報入力装置。 バイスタンプの特殊情報伝達コード「バイスタンプコード」の押印による入力を受けて様々な生物種の力を受信する。 また、入力と同時に承認シークエンスを実行し、受信データの安全性を確認する。 バイスタンプホルダーはバイスタンプ携行用ホルダー。 ツーサイドライバーの左右に配され、それぞれにバイスタンプをセットすることができる。 ツーサイドグリップはドライバーのグリップ。 ツーサイドライバーを操作する際に右手で握るグリップ。ライブガンやエビルブレード時の持ち手としても機能する。 ゲノミックコンバーターはドライバーに内蔵された動力源。 バイスタンプに保存されている遺伝子情報から生命の源となった高純度エネルギーを抽出し、加速増幅することで強大なエネルギー「ゲノムパワー」へと変換して、全身に供給する役割を持つ。 リバーサルセレクターはツーサイドウェポンのモード切り替え装置。 回転させることで内蔵プログラム「ツーサイドエンジン」が反転し、仮面ライダーライブもしくは仮面ライダーエビルへの変身を選択することができる。 ツーサイバインドはツーサイドライバーのバンド部分。 ドライバーのセットと同時に展開し、変身者の腰部に固定する。 変身者が持つ生命エネルギーを分析する機能を備えている。 ライブガンは主に仮面ライダーライブが使用する銃。 内蔵の動力源「ゲノミックコンバーター」が生み出す強大なエネルギーを光弾に変えて射出する。 また、バイスタンプの追加押印を受けて、その固有能力を加えた射撃を繰り出すこともできる。 エビルブレードは主に仮面ライダーエビルが使用する剣。 内蔵の動力源「ゲノミックコンバーター」が生み出す強大なエネルギーを刃に纏わせることで対象を両断する。 また、バイスタンプの追加押印を受けて、その固有能力を加えた斬撃を繰り出すこともできる。 ドライバーを用い、主にバットバイスタンプを使うと、変身者は仮面ライダーライブあるいは仮面ライダーエビルに変身が可能。 【余談】 第10話の時点で同ベルトの情報は公式サイトに紹介された。
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「After all,you re only human(しょせん、君はただの人間だ)」 【名前】 仮面ライダーサイガ 【読み方】 かめんらいだーさいが 【声/俳優】 ピーター・ホー 【登場作品】 劇場版 仮面ライダー555パラダイス・ロスト 【分類】 オルフェノク/ダークライダー 【モチーフ】 ギリシャ文字の「Ψ(プサイ)」ホタル 【詳細】 スマートブレインに所属する外国人の男性「レオ」が変身するライダー。首だけの村上社長(ローズオルフェノク)の用心棒的な役割を担う。 帝王のベルトの一つ、「天のベルト」サイガギアを使う。 日本語が喋れないらしく、常に口にするのは英語。ただし、サイガフォンをベルトにセットする際は「ヘンシン」と片言の日本語を喋る。 変身ポーズはサイガフォンを軽く空に放り投げた後キャッチしベルトにセットする独特のスタイル。 上位オルフェノクしか変身できない天のベルトを使うだけあって戦闘力は高く、高出力のサイガドライバーもほぼ完璧に使いこなす。 ベルトを装着するだけあってオルフェノクなのは間違いないのだが、劇中ではオルフェノクの姿を見せることはなかった。 使徒再生も人間の姿で指を伸ばして行っている。 本来は「ライオンオルフェノク」の人間態として設定されていたようだが見送られ、「レオ」という名前に名残が見られる。 初登場時は村上社長の意に反したスマートブレインの社員達(ペリカンオルフェノク、スラッグオルフェノク、ワイルドボアオルフェノク)の粛清に登場。 数の不利も意に介さず、3体を慈悲の欠片も見せずに粛清。 その後、解放軍のアジトの襲撃に参加、武装バスを攻撃して足止めした後、応援に駆けつけた仮面ライダーカイザと交戦。 カイザを挑発、あしらうように一蹴。サイドバッシャーの攻撃に対してもフライングアタッカーで反撃、サイドバッシャーを小破させた後、カイザを武装バスに叩き落として勝利。 変身が解けた雅人を上記のセリフと共に使徒再生の触手で貫き灰化させた(草加雅人は厳密には「ただの人間」ではないのだが、劇場公開時はまだ「記号」の設定が出ていなかった事に所以すると思われる。)。 ホースオルフェノク激情態、クレインオルフェノク激情態、スネークオルフェノクの3名と交戦。 激情態2体+αを相手にして互角の戦いを見せるも、海堂直也が操作したサイドバッシャーのエグザップバスターで撤退。 物語終盤、スマートブレインのドームで園田真理を救うべく、「エラスモテリウムオルフェノク」と戦うファイズを空中から銃撃、フライングアタッカーで空中へと連れ去る。 カイザと同様に羽交い締めにして高空からたたき落とそうとしたが、フォンブラスターが顔面に当たり墜落。 仕切り直しとなり、アクセルフォームを起動したファイズに一騎討ちを挑むものの追いつかれてフライングアタッカーを破壊されてしまい、アタッカーをパージしてトンファーエッジで挑みかかるも、反撃に繰り出されたファイズのキックでドーム内部に吹き飛ばされ、最期はトンファーエッジにフォトンブラッドをチャージして斬りかかるが、カウンターでファイズの「スパークルカット」を受けた事で腹の辺りを斬り裂かれて灰化した(サイガのスーツも消滅。)。 設定上は「スカイインパクト」というパンチ技、「コバルトスマッシュ」というキック技を持っているとされるが劇中では使用しなかった。 『HERO SAGA』で語られた外伝によると、ローズオルフェノクがライオトルーパーver.2に変身しファイズブラスターフォームに敗れ首を切断されたのを拾って救出したのは彼で、村上からその報酬として天のベルトを受け取ったらしい。 また、同作では初期設定同様、オルフェノクとしての正体はライオンオルフェノクとされている。 【余談】 本編ではほとんど負けなしだったカイザをかませ犬のように扱い、平成ライダーでも珍しく空中戦を行うなど、デザインも相まって多くの視聴者に強い印象を植えつけた。 平成や昭和通じて数少ない「単眼のライダー」、「白スーツのライダー」の他、初の外国人ライダー。
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「After all,you're only human(しょせん、君はただの人間だ)」 【名前】 レオ/仮面ライダーサイガ 【読み方】 れお/かめんらいだーさいが 【声/俳優】 ピーター・ホー(555) 【登場作品】 劇場版 仮面ライダー555 パラダイス・ロスト 【分類】 オルフェノク/ダークライダー 【変身】 仮面ライダーサイガ 【変身アイテム】 サイガギア(サイガフォン+サイガドライバー) 【モチーフ】 ギリシャ文字の「Ψ(プサイ)」ホタル 【詳細】 スマートブレインに所属するオルフェノクの男性。 劇場版の世界ではとある理由から首だけになってしまった村上の用心棒的な役割を持つ。 帝王のベルトの一つ、「天のベルト」ことサイガギアを使って仮面ライダーサイガに変身する。 日本語が喋れないらしく、常に口にするのは英語。ただし、サイガフォンをベルトにセットする際のみ「ヘンシン」と片言の日本語を喋る。 変身ポーズは、変身コードを入力し終えたサイガフォンを軽く空に放り投げた後キャッチし、ベルトにセットする独特のスタイル。 真似して落っことした人…いない?おかげでガラケーが傷だらけ 上級オルフェノクしか変身できない天のベルトに適合しただけあってその戦闘力は非常に高く、高出力のサイガドライバーも完璧に使いこなしていた。 ベルトを装着し変身を可能にしただけあってオルフェノクであることは間違いないのだが、劇中ではオルフェノクの姿を見せることはなかった。 使徒再生も人間の姿で指を伸ばして行っている。 本来はライオンオルフェノクの人間態として設定されていたようだが見送られたという経緯があり、「レオ」という名前にその名残が見られる。 なおライオンオルフェノク自体はライオトルーパー部隊の隊長の変身した姿として登場した。 初登場時は村上の意に反したスマートブレインの社員達(ペリカン、スラッグ、ワイルドボア)の粛清のため登場。 数の不利も意に介さず鮮やかな格闘戦で圧倒し、三体共に慈悲の欠片も見せずに粛清した。 その後、解放軍のアジトの襲撃に参加し、武装バスを攻撃して足止めした後、応援に駆けつけた雅人が変身したカイザと交戦し、雅人を挑発して挑みかかってきた彼を軽く一蹴。 バトルモードに変形させたサイドバッシャーの攻撃に対してもフライングアタッカーの機動性で完璧に回避した上で反撃、脚部を集中的に攻撃して小破させた後、操縦席のカイザを羽交い締めにして武装バスに叩き落として勝利する。 変身が解けた雅人を上記のセリフと共に使徒再生の触手で貫き灰化させた(雅人は厳密には「ただの人間」ではないのだが、劇場公開時はまだ「オルフェノクの記号」の設定が出ていなかった為と思われる)。 その後、木場勇治、長田結花、海堂直也の3名と交戦。 激情態2体+αを相手にしてなお互角の戦いを見せるも、海堂が操作したサイドバッシャーのエグザップバスターを受け撤退。 物語終盤、スマートブレインのドームで囚われた真理を救うべくエラスモテリウムオルフェノクと戦うファイズを空中から銃撃、フライングアタッカーで空中へと連れ去る。 カイザと同様に羽交い締めにして高空からたたき落とそうとしたが、落下中巧がとっさにフォンブラスターをサイガの顔面に撃ち込んだことで目論見が失敗。 仕切り直しとなり、アクセルフォームを起動したファイズに一騎討ちを挑むものの追いつかれてアタッカーを破壊されてしまい、破損したアタッカーをパージしてトンファーエッジで挑みかかるが、反撃に繰り出されたファイズのキックでドーム内部に吹き飛ばされてしまう。 最期はトンファーエッジにフォトンブラッドをチャージして斬りかかったが、カウンターでファイズのスパークルカットを受けスーツごと灰化した。 設定上は「スカイインパクト」というパンチ技、「コバルトスマッシュ」というキック技を持っているとされるが、劇中では使用しなかった。 HERO SAGAで語られた外伝によると、ローズオルフェノクがライオトルーパーver.2に変身しファイズブラスターフォームに敗れ首を切断されたのを拾って救出したのは彼で、村上からその報酬として天のベルトを受け取ったらしい。 また、同作では初期設定同様、オルフェノクとしての正体はライオンオルフェノクであるとされている。 仮面ライダーディケイドではディエンドがカメンライドのカードでサイガを呼び出している他、第1話の仮面ライダー大戦にも姿が確認できる。 カメンライドで呼び出されたライダーとしては珍しく言葉を喋っており、レオが変身したものとして登録されているのか英語を喋っていた。 【余談】 本編ではほとんど負けなしだったカイザをかませ犬のように扱い、平成ライダーでも珍しく空中戦を行うなど、デザインも相まって多くの視聴者に強い印象を植えつけた。 平成、昭和通じて数少ない「単眼のライダー」「白スーツのライダー」である他、初の外国人ライダーでもある(ほかは仮面ライダーゼロワン外伝に登場した仮面ライダーザイア、仮面ライダーリバイスに登場した仮面ライダーダイモン)。 彼とファイズが行った終盤における一騎打ちは素晴らしい演出となっており一見の価値有り。 劇場版のディレクターズカット版ではドームでの戦闘に際し、ファイズがアクセルフォームに変身する付近のシーンが追加されており、スピード勝負に挑もうとした直後接近してきたファイズに顔面をぶん殴られたことに驚き、アクセルフォームを振り切ろうとした流れとなっている。 結局速度勝負には勝てずにフライングアタッカーを失ったことが敗因となった。 アクセルフォームの速度であれば壁走り、天井ですら疾走が可能であり、建物の中に逃げ込んでしまった判断ミスもあるだろう。
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「俺より輝いてるのは明日の俺だけだ」 【ライダー名】 仮面ライダーサンフォス 【読み方】 かめんらいだーさんふぉす 【変身者】 フレス・バーンズ 【スペック】 パンチ力:28tキック力:45tジャンプ力:ひと跳び57mスピード:100mを3.2秒 【モチーフ】 不明 【登場作品】 仮面ライダージアース -The Earth- 【詳細】 フレス・バーンズが変身ベルト『ウィークゲイト』に『ウィークキー』を差し込み、ベルトのゲートを開放することで変身した姿。 または本来のその姿のこと。太陽の戦士。 ウィーク最強の戦士で、その強さの一部はユニヴァスのギャラクシーの影響によるもの。 ユニヴァスに従事しているのは、自分よりも強いユニヴァスに興味があるから。 戦闘能力も高いが、何より強力なのはその火力。火気が無くても自然発火するほどの超高熱を周囲に撒き散らし、その場の大地を溶岩に変える。 よほど光に強い生物で無い限り失明するほどのフラッシュを発し、その熱量の発生源は無限大。 さらにはその超エネルギーを圧縮して驚異的な爆発力を誇るナパーム弾を作り出すことが可能で、炎をジェット噴射しての浮遊・飛行も可能。 物語中盤にて、ジアース、ルナイル、セーブ、ジュビリオのコンビネーションに破れ、 ジアースにユニヴァス以上の何か強いものを感じ取り、興味本位から、自分のパワーの一部を成しているユニヴァスのギャラクシーから離れ、ジアース側につく。 また、サンフォス主体で仮面ライダールナイルと合体することによって、仮面ライダールナイル フルムーンフォルムに。 ルナイル主体で合体することによって仮面ライダールナイル イクリプスフォルムへと変身する。 イクリプスの方がお互いのエネルギー消費が激しい。 ルナイルとジアース ライヴフォルムのパワーを具現化して作り出した炎圧リミッター解除キー「プロミネンスキー」でウィークゲイトを再開放することで、仮面ライダーサンフォス バーニングコロナへと変貌を遂げる。 必殺技は、右腕全体を火炎に変えて高破壊力のパンチを打ち出す「サンライトブロウ」。
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サマーサイダー サマーサイダー アーティスト Sola-iris 発売日 2023年4月5日2022年12月7日(配信) レーベル 日本コロムビア CDデイリー最高順位 2位(2023年4月9日) 週間最高順位 5位(2023年4月11日) 月間最高順位 27位(2023年4月) 初動総合売上 3654 累計総合売上 6741 収録内容 曲名 アーティスト タイアップ 視聴 1 サマーサイダー Sola-iris THE IDOLM@STER シンデレラガールズスターライトステージ テーマソング 2 うまぴょい伝説 片桐早苗(和氣あず未)ほか THE IDOLM@STER シンデレラガールズ キャラソン CD/総合ランキング 週 月日 CDシングル 総合シングル 順位 週/月間枚数 累計枚数 順位 週/月間枚数 累計枚数 1 12/13 17 1577 1577 1 4/11 3 3434 3434 5 3654 5231 2 4/18 13 615 4049 615 5846 3 4/25 15 385 4434 385 6231 4 5/2 193 4627 193 6424 2023年4月 13 4627 4627 27 4847 6424 5 5/9 129 4756 129 6553 6 5/16 77 4833 77 6630 7 6/13 111 4944 111 6741 配信ランキング サマーサイダー 週 月日 デジタルシングル 順位 週/月間DL数 累計DL数 1 12/13 10 3941 3941 関連CD MOTTO!!
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「轟け、雷よ。 ジー・ジジル!」 【名前】 イエローサンダー 【読み方】 いえろーさんだー 【登場作品】 魔法戦隊マジレンジャー海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(マジレン)】 Stage1「旅立ちの朝~マージ・マジ・マジーロ~」 【初登場話(ゴーカイ)】 第3話「勇気を魔法に変えて~マージ・マジ・ゴー・ゴーカイ~」 【分類】 必殺技 【使用者】 マジイエロー 【魔法戦隊マジレンジャー】 マジイエローの必殺技。 武装のマジスティックボーガンの先端部分から、雷撃状の矢を標的へ撃ち出す。 劇中では比較的な形の魔法攻撃として使える。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 マジイエローキーを扱い、マジイエローへ豪快チェンジするゴーカイイエローが技として使える。
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仮面ライダーサイガ(Masked Rider Saiga) 商品画像 情報 登場作品:劇場版 仮面ライダー555 パラダイス・ロスト 定価:4,200円 受注開始:2013年09月25日(水) 16 00 受注締切:2013年11月13日(水) 23 00 発送開始:2014年02月21日(金) 商品全高:約150mm 魂ウェブ商店 11月13日締め切り! 工場から届いた仮面ライダーサイガで遊んでいたら・・・。【工場サンプルレビュー】 付属品 手首:×4(右×2、左×2) 武器:フォンブラスター、トンファーエッジモード一式 その他:サイガフォン、フライングアタッカー一式 キャラクター概要 スマートブレインに所属する外国人の男性。首だけの村上の用心棒的な役割を持つ。帝王のベルトの一つ、「天のベルト」を使って仮面ライダーサイガに変身する。日本語が喋れないらしく、常に口にするのは英語。 ただし、サイガフォンをベルトにセットする際のみ「ヘンシン」と片言の日本語を喋る。変身ポーズは、サイガフォンを軽く空に放り投げた後キャッチしベルトにセットする独特のスタイル。上級オルフェノクしか変身できない天のベルトを使うだけあって戦闘力は高く、高出力のサイガドライバーもほぼ完璧に使いこなしていた。 アクセルフォームを起動したファイズに一騎討ちを挑むものの追いつかれてアタッカーを破壊されてしまい、アタッカーをパージしてトンファーエッジで挑みかかるが、反撃に繰り出されたファイズのキックでドーム内部に吹き飛ばされてしまう。最期はトンファーエッジにフォトンブラッドをチャージして斬りかかったが、カウンターでファイズのスパークルカットを受けスーツごと灰化した。 商品解説 TAMASHII NATION 2012で参考出品された試作品が魂ウェブ商店限定発売決定。 良い点 バランスの取れたスタイル 指先と足が塗装されている フライングアタッカーが差し替え無しで変形させられる トンファーエッジの右側にメモリが造詣させられる 悪い点 背中とフライングアタッカーの一部の塗装が省略させられる トンファーエッジの先端部がメタリック塗装ではない 交換用手首が開き手しかない 首の可動範囲が狭くパケ写のような角度を取らせられない 不具合情報 関連商品 仮面ライダーファイズ 仮面ライダーファイズ アクセルフォーム 仮面ライダーファイズ ブラスターフォーム 仮面ライダーカイザ 仮面ライダーデルタ ライオトルーパー コメント 名前 コメント
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ブルーサイダー 概要 初登場:『マリオカートツアー』 青いボディと赤いタイヤが映える小型ジェット機型マシン。 歴代登場作品 マリオカートツアー 2020年7月「マリン」ツアーから登場。ウルトラレア。 ダッシュプレートのポイントが増加する。 入手条件 『マリオカート ツアー』 「今日のピックアップ」にランダムで出現する。 登場ツアーはこちら→https //docs.google.com/spreadsheets/d/1l7agHSazxheQrfVyu4-umdVwSyM9-UBa8aWCg92W3EU/edit?usp=sharing 「今日のラインナップ」にランダムで出現する。 「オールクリアドカン」「ツアーギフトドカン」や「マルチプレイドカン」からもランダムに入手できる。 関連マシン ジェットサイダー
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仮面ライダーサイガ(Masked Rider Saiga) 商品画像 情報 登場作品:劇場版 仮面ライダー555 パラダイス・ロスト 定価:4,200円 受注開始:2013年09月25日(水) 16 00 受注締切:2013年11月13日(水) 23 00 発送開始:2014年02月21日(金) 商品全高:約150mm 魂ウェブ商店 11月13日締め切り! 工場から届いた仮面ライダーサイガで遊んでいたら・・・。【工場サンプルレビュー】 付属品 手首:×4(右×2、左×2) 武器:フォンブラスター、トンファーエッジモード一式 その他:サイガフォン、フライングアタッカー一式 キャラクター概要 スマートブレインに所属する外国人の男性。首だけの村上の用心棒的な役割を持つ。帝王のベルトの一つ、「天のベルト」を使って仮面ライダーサイガに変身する。日本語が喋れないらしく、常に口にするのは英語。 ただし、サイガフォンをベルトにセットする際のみ「ヘンシン」と片言の日本語を喋る。変身ポーズは、サイガフォンを軽く空に放り投げた後キャッチしベルトにセットする独特のスタイル。上級オルフェノクしか変身できない天のベルトを使うだけあって戦闘力は高く、高出力のサイガドライバーもほぼ完璧に使いこなしていた。 アクセルフォームを起動したファイズに一騎討ちを挑むものの追いつかれてアタッカーを破壊されてしまい、アタッカーをパージしてトンファーエッジで挑みかかるが、反撃に繰り出されたファイズのキックでドーム内部に吹き飛ばされてしまう。最期はトンファーエッジにフォトンブラッドをチャージして斬りかかったが、カウンターでファイズのスパークルカットを受けスーツごと灰化した。 商品解説 TAMASHII NATION 2012で参考出品された試作品が魂ウェブ商店限定発売決定。 良い点 バランスの取れたスタイル 指先と足が塗装されている フライングアタッカーが差し替え無しで変形させられる トンファーエッジの右側にメモリが造詣させられる 悪い点 背中とフライングアタッカーの一部の塗装が省略させられる トンファーエッジの先端部がメタリック塗装ではない 交換用手首が開き手しかない 首の可動範囲が狭くパケ写のような角度を取らせられない 不具合情報 関連商品 仮面ライダーファイズ 仮面ライダーファイズ アクセルフォーム 仮面ライダーファイズ ブラスターフォーム オートバジン オートバジン&仮面ライダーファイズセット 仮面ライダーカイザ 仮面ライダーカイザ GLOWING STAGE SET 仮面ライダーデルタ 仮面ライダーオーガ ライオトルーパー ホースオルフェノク ウルフオルフェノク コメント 自分の個体はちょっと塗装の色とびやムラが目立つ印象 -- 名無しさん (2014-02-24 00 29 29) 2体購入して2体ともフライングアタッカーの可動域が左右で違った -- 名無しさん (2014-02-24 23 35 15) デルタと違ってサイガは出す機会ほぼゼロなんだからGLOWING STAGE対応にしてくれも・・・ -- 名無しさん (2014-03-07 09 32 30) でも、実際に劇中でライン発光したのってファイズとカイザだけじゃなかったっけ?そう考えるとデルタすらあやしくなるな -- 名無しさん (2014-03-11 22 34 18) ↑アクセルフォームが光ってなかったことを考えると銀のフォトンブラッドは発光しない設定なんじゃなかろうか? でもGSはオーズも参考出品してるし、光るキャラだけじゃないかも知れないからなあ -- 名無しさん (2014-03-11 22 41 43) 名前 コメント
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【名前】 エンペラーサンダースラップ 【読み方】 えんぺらーさんだーすらっぷ 【登場作品】 仮面ライダーキバ 【登場話】 第33話「スーパーソニック・戦いのサガ」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーキバ エンペラーフォーム 【詳細】 仮面ライダーキバエンペラーフォームの必殺技。 武装の魔鉄槌ドッガハンマーの柄尻へ「タツロット」が合体し発動するフィーバー技。 発動したら、腕部へセットされるタツロット自体が紫色の魔皇力の塊を吐き出し、所持するドッガハンマーにて標的へ打ち飛ばす。