約 3,455,250 件
https://w.atwiki.jp/masoukishin2/pages/32.html
追加武装一覧 機体 武装名 入手シナリオ 条件 サイバスター プラーナディスチャージ 「回瀾を既倒に反す」 左記シナリオ内で撃墜されない ヴァルシオーネ メビウスジェイド 「ヤーマーナ会戦」 リューネを出撃させ、クロスマッシャーの累計使用回数5回以上(周回引き継ぎ) ガッデス カタラクトスプラッシュ 「男達の受難」or「どきっ☆男だらけの戦闘シーン」 第20話「汚名返上」or「ハッカー対クラッカー」終了までに撃破数10以上 ヴォルスパー 「国境線の攻防」 フェンリルクラッシュの累計使用回数5回以上(周回引き継ぎ) グランヴェール 光焔万丈 「男達の受難」or「どきっ☆男だらけの戦闘シーン」 第20話「汚名返上」or「ハッカー対クラッカー」終了までに撃破数5以上 宝具火風青雲剣 「南部紊乱」 無条件入手 ザムジード ツインフラクチャー 「暗躍する影」 ミオを出撃させ、クリア時ミオ撃墜数10以上、かつ研究所を守りきる。 裏合気遠当て・木霊 「卑劣な同盟」 五郎入道正宗の累計使用回数5回以上(周回引き継ぎ) ディアブロ 春の祭典 「封印の二重螺旋」 無条件入手 ノルス・レイ 広域修理装置 「男達の受難」 エンジェルウィスパーの累計使用回数5回以上(周回引き継ぎ) 合体攻撃 機体 武装名 入手シナリオ 条件 サイバスター&ヴァルシオーネ 十八番参会名護屋暫 「簒奪者オンガレッド」 「乱舞の太刀」 「円月殺法」の累計使用回数5回以上(周回引き継ぎ) ガッデス&グランヴェール 太極陰陽破邪法 「調和神と破壊神」 両者が一緒に出撃 ザムジード&ディアブロ 大地の桎梏 「ラムズフェア会戦」 両者が一緒に出撃し「超振動拳」 「緑の墓標」の累計使用回数5回以上(覚えないなら10回以上)(周回引き継ぎ)。 スキル 習得者 スキル 習得シナリオ 条件 プレシア 堅忍不抜 「赦されざる者」 無条件入手 ツレイン 猪突猛進 「暗躍する影」 ツレインを出撃させ、クリア時ツレイン撃墜数10以上、かつ研究所を守りきる メフィル 弾薬装填 「それぞれの思惑」 クリア時メフィル撃墜数5以上 ガエン 亡魔征討 「エランの目的」 クリア時ガエン撃墜数15以上 ギド 隠密行動 「どきっ☆男だらけの戦闘シーン」 クリア時ギド撃墜数5以上 周回引き継ぎ 獲得資金・取得武器・撃墜数・取得スキル・スキルレベル・設定BGM・武器開示率 周回数 資金倍率 2周目 50% 3周目 75% 4周目~ 100%
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/6030.html
「バスターボンバー!」 【名前】 バスターボンバー 【読み方】 ばすたーぼんばー 【登場作品】 仮面ライダーゼロワン 【初登場話】 第16話「コレがZAIAの夜明け」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーゼロワン シャイニングアサルトホッパー 【詳細】 オーソライズバスター(アックスモード)の必殺技。 バスターライズスロットへと各種のプログライズキーを装填し、アタックトリガーを引き発動。 アックスモードの刃にはライダモデルのデータの一部を加え、必殺の攻撃を標的へ繰り出す。 初使用の第16話ではライジングホッパープログライズキーを装填して発動。 発動した後、群がってきたトリロバイトマギアの大群を必殺の一撃にて消滅させた。 第24話ではブレイキングマンモスプログライズキーを装填し発動。 サウザンドジャッカーで直前に放った攻撃からマンモスのデータを吸収したジャッキングブレイクを使って振り向き様に迎撃し、標的の攻撃を一方的に破壊しサウザーへとダメージを与えた。
https://w.atwiki.jp/mabinogihayami/pages/23.html
【鍛冶 8】[HEG] バスタードソード 3連続攻撃がしづらい点を除けば攻撃力が強く扱いやすい素晴らしい武器。 ※『武器コレクションシリーズVol.1』収集対象 図面:ギルモア(42,000G) 素材:アイアンインゴット×3,シルバーインゴット×3 仕上:高級革×2,組紐×1 消費スタミナ:1.2 攻速 遅い Hit数 2打 攻撃 19~34 耐久 10 負傷率 0%~0% クリティカル 10% バランス 38% UG 5 販売先 エイレン(5,400G)/ネリス,オスラ(6,000G) 入手先 青ヒグマ,サハギンソルジャー,スケルトンパイレーツ(赤色) br;クルクレ発掘手帳6巻報酬蟻地獄宝箱,イリア発掘宝箱,クルクレ発掘手帳6巻報酬,ペット コッカースパニエルミニ,釣り[イリア遠洋漁船](レアカラー 橙色) 修理 90% 85G / 95% 948G / 98% 2,026G 売却 812G 染色メモ A:刀身(金属) B:鍔(金属) C:持ち手(金属) 種類 性能 ランク D級 D+級 C級 C+級 B級 B+級 A級 A+級 S級 S+級 X級 バッソ(1*4) 最小 -- 20 21 最大 35 36 クリティカル -- 11 12 13 14 15 バランス 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 耐久 12 13 14 15
https://w.atwiki.jp/il-wiki/pages/432.html
Last up date 2011-06-05 21 48 21 (Sun) 目次 バスタードソード画像 効果 入手NPC クエスト ドロップモンスター バスタードソード 画像 ▲ 効果 ▲ 入手 NPC ▲ クエスト ▲ ドロップモンスター ▲ 過去のコメントはコチラ 名前
https://w.atwiki.jp/kayuna2000/pages/26.html
ナチュラル: サイバー化をしていない者。 貧困層や難民など、 出自が文明化されていない区画の出身者や、原始的な信仰の関係でサイバー化をおこなっていない変わり者 ・PCをつかったコミュロールを行えないorモラル-1 ・ハッキングによる身体介入無効 簡易電脳: ジャックインインターフェースなど簡易電脳化をしている、一般的な改造 ・ アクセス能力(ジャックイン端子/近距離通信機能) ・ ハッキングによる視覚介入の危険性 ハーフボーグ: 電脳化手術および身体能力の改造など、比較的認知されているもので身体障害者や専門職のための改造 ・アクセス能力(ジャックイン端子/近距離通信機能) ・サイバーアビリティ取得可能 ・ハッキングによる身体機能介入の可能性(アビリティの無力化) ・モラルボックス+1 フルボーグ:全身改造擬体 ・アクセス能力 ・サイバーアビリティ&フルボーグアビリティ取得可能 ・ハッキングによる身体機能介入の可能性(アビリティの無力化) ・モラル&タフネスボックス+1
https://w.atwiki.jp/tanosiiorika/pages/729.html
巡霊者バスター・カーン C 光文明 (3) クリーチャー:コスモ・ウォーカー 2000 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、山札の一番上のカードを表向きにする。それが水か闇か火か自然のカードなら、それを手札に加える。違えば、裏向きにして山札の一番上に戻す。 (F)水の内乱に闇の血土。火の遺産に自然の秘宝。そして鎧亜の神化と聖騎士たちか。さぁて、何が起こっているのやら……。 作者:紅鬼 収録 伝説編(ロストゴッド・クルセイダーズ) 第一弾 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/27647.html
登録日:2014/02/23(日) 14 27 00 更新日:2024/06/01 Sat 03 24 25 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 コアロボ ゴーバスターエース チダ・ニック バスターマシン ベンツ メガゾード レッドバスター ロボ ロボット 主人公機 主役機 戦隊ロボ 浅井宏輔 特命戦隊ゴーバスターズ 言ったはずだ。無駄かどうかは、俺が決める!! 俺だけじゃない……誰一人、無駄にはさせない! ゴーバスターエースとは、『特命戦隊ゴーバスターズ』に登場するメガゾード(巨大ロボット)である。 全高:38m 全幅:30m 胸厚:14m 重量:1400t 最高走行速度:330km/h 最大出力:500万馬力 【概要】 パイトロットはレッドバスター/桜田ヒロム。チダ・ニックが合体することでナビゲートを行う。彼専用のバスターマシンCB-01チーターがヒト型に変形した姿で、劇中ではこの機体を含めた人型の巨大ロボを「メガゾード」と総称。これに倣い、この項目でも相当する単語はメガゾードと表記する。また、登場人物は略して「エース」と呼ぶこともあるため、ここでも時折略すことを先に断わっておく。 メインカラーは赤と黒。レッドバスターのものとは異なるメタリック調の色合いをしており、色が統一されていることもあって比較的シンプルな外見。胸にチーターの頭があり、ここにコックピットがある。緊急脱出装置も付いていて、指令室側の判断で強制脱出もできる。 戦隊ものにおける単体のメカとしては、4つ(実質3つ)の形態への変形機構を持つ。エースもそのうちの一つであり、単体で人型になる点はレッドが初期から乗る専用メカとしては珍しい。前例は五星戦隊ダイレンジャーの気伝武人・龍星王のみ(騎士竜戦隊リュウソウジャーのキシリュウオー(/ティラミーゴ)もこれを前例に持っている)。 忍者戦隊カクレンジャーのレッドサルダー、電磁戦隊メガレンジャーのロボイジャー1、魔法戦隊マジレンジャーのマジフェニックス、手裏剣戦隊ニンニンジャーのシノビマルは元から人型なので別。 外見に似合わず重武装。エース時に使えなくなるものも数えると結構な数。とはいえ、その真価は機動力(非合体のメガゾードではライオーに次ぐ)を生かした接近戦にある。背中にあるスラスター(合体時のジョイントを兼ねる)で低空飛行を行えるほか、比較的軽量なため他のメガゾードと比較して身軽に動ける。最終回ではパイロットの機転で驚きのアクションを見せた。 反面パワーと装甲は低く、その点で勝っている相手には苦戦を強いられる場面も目立つ。コックピットが切り裂かれて外から光が差す場面が序盤から出てきて、そのままパイロットがマスク割れする場面まで二度もあった。敵の飛ばした針が刺さったり、腕が千切れたりなど痛々しいダメージ表現は他にも多い。 初期は状況に応じて変形して戦うこともあったが、だんだんビークルは移動時のみの出番になっていき、アニマルはほぼ出番が無くなっていった。 また、合体メガゾードのコアとしての役割も持ち、この機体に他のマシンのパーツを載せていく形で合体するのも特徴の一つ。そのため、機体もパイロットも合体して戦うのに不可欠な存在となる。 【武装】 ○バスターソード メインウェポンとなる長剣で、バギー形態時はリアウィング、チーター形態時は尻尾になる。エースの戦闘に欠かせない武器であるほか、合体時の武器の基幹にもなる重要なパーツ。そのこともあってか特命部の基地には複数のストックが存在し、仮に破損・紛失しても転送されることで再装備できる。またゴーバスターライオーの武器にもなるため、エースと共闘するときは最低二本必要になる。 接近戦はもちろんのこと、砲撃を弾いての防御や投擲による攻撃など、パイロットの腕次第で攻防一体の武器となる。 ○ミサイル 両肩から発射する。遠距離戦に使われ、意外とその機会は多い。合体時のジョイントがそのまま砲口になっている。 ○スタッグランチャー 後述するスタッグカスタム形態時の武装。 SJ-05スタッグビートルの機種部が銃剣になり、エースの右手に装備される。 ○スタッグシールド こちらもスタッグカスタム形態時の武装。 SJ-05の左右部がクワガタムシ状のシールドとなり、エースの左腕に装備される。 ○ライオンサーガン 本来はタテガミライオーが持つ武器で、矛先が両端にある槍。コの字に折ると鉾先が銃口になる。トライクモードのライオーに乗ったときはこれで射撃を行う。 ○このほかにも、ビークルモード時用のバルカンや、アニマルモード時用のビーム砲も装備。 【各形態】 バスタービークル CB-01 チーター 全高:12.8m 全幅:19.2m 全長:45.0m 重量:1300t 最高走行速度:350km/h 最大出力:500万馬力 真紅のカウルが際立つバギー型バスタービークル。 チダ・ニックがコクピットと一体化することでチーター型の顔が出現する。リアウイングはエースのバスターソードを変形させたもの。 レッドバスターが戦闘に出ている際はこの形態で発進させることが多い。 武装はカウルの左右から展開されるバルカンとソードとして展開したリアウイングによる斬撃。 バスターアニマル CB-01 チーター 全高:23.3m 全幅:17.4m 全長:61.3m 重量:1300t 最高走行速度:300km/h 最大出力:500万馬力 バスタービークルから変形したチーター型バスターアニマル。 GT-02やRH-03と連携をとったりする際に変形するが、出番は少なめ。 鋭い牙で噛みついたり、ビームで攻撃したり、尻尾となったバスターソードで斬り付けたりと意外にも攻撃手段は豊富。 ゴーバスターエーススタッグカスタム 全高:38m 全幅:30m 胸厚:14m 重量:2100t 最高走行速度:340km/h 最大出力:800万馬力 Mission26と44に登場した派生合体。 SJ-05と合体した特殊フォーメーションで、SJ-05が分離して強化パーツとなる。 新たに飛行能力を獲得し、遠距離戦での攻撃力も上昇している。J曰く、「俺の合体2(無印はバスターヘラクレス)」。 【必殺技】 ○レゾリューションスラッシュ エネトロンの力でバスターソードを強化して放つ斬撃。多くの敵を両断したほか、刺突にも使える。30話で初めて名前が呼称され、それ以降も度々名を叫んで発動している。モーフィンブレスを操作するシーンがあったりなかったり一定しない。必要不可欠と言う訳でもないのだろう。 ○エースタッグスラッシュ スタッグカスタム形態における必殺技。 左腕のスタッグシールドにエネトロンを収束させ、急降下して敵メガゾードを斬り裂く。 【活躍】 ここまで読んだ人のうち、ゴーバスを見てない人がいたら、 「どうせ中盤から出なくなる」 「出撃してすぐ合体が定番化する」 「最終回で出番があるか怪しい」 と思う人もいるかもしれない。実際見ていた人たちも当初そう予想した人もいるらしいし、中盤で同じように合体のコアとなるタテガミライオーが登場。エースとライオーは合体しないため完全にポジションをとってかわられる形となっており、エースがいらない子になる可能性を危惧したものもいるとかいないとか。 が、しかし! エースはそんな不安を一網打尽にし、数多くの活躍を果たした。 以下、ネタバレあり。 Mission1 花々しき初陣。変形機構をフル活用して敵メガゾードを撃破。このバトルの撮影は気合が入っており、『ゴーバス』のロボは今までの戦隊と一味違うことの片鱗を見せた。 Mission2 敵の放つ炎を真正面から受けながら突撃、と言う終盤にでもやりそうな無茶をさっそく敢行。 Mission4 敵が新たにメガゾードγを用意。基礎スペックの差から苦戦を強いられるが、上記のようにコックピットに切れ目を入れられながらもなんとか勝利する。序盤の序盤でここまでの破壊表現をされたのは異例である。 Mission6 合体披露エピソード。とはいえ単体での出番もあり、ゴーバスターオーとエースの性能の違いが表れている。 Mission7 整備士がメインの回。この話で、エースの整備に50人の整備士が関わっていることが明かされた。 Mission9 何と、合体披露から間もない時期に合体せず。GT-02、RH-03と共に単体メカのまま協力して敵を撃破。最強形態や合体した姿にこだわらない今作の意気込みが現れていた。 Mission18 この時点でゴーバスタービートが登場済み。メガゾードが増えたことで共同戦線を張ることができるようになったため、メガゾードを任せてバグゾード二機と戦った。他のマシンもそれぞれの役割で動いていたため、今回も合体は無し。 Mission24 ビート、及びSJ-05と共闘。合体技を披露して敵メガゾードを撃破。このころになるとゴーバスターオーの販売促進期間が終わったのか、単体での出番がむしろ増えていく。 Mission25 久々にほぼ独壇場。メガゾードと、それが使役するバグゾード二機と対戦。校舎をアニマルモードで撃破し、エースで残りも追いつめた(トドメだけバスターヘラクレスが掻っ攫っていった)。 Mission26 SJ-05と合体したゴーバスターエーススタッグカスタムが初登場。飛行能力を活かして、ゴーバスターオーに黒星を付けたことのある強敵メガゾードδを撃破した。あくまでエースの特殊武装形態ということで、エースとしての新たな活躍を見せたエピソードであった。 Mission30 亜空間での決戦編。メサイアの中枢を破壊するべく、単機で突入。エンターが操縦する新型メガゾードεに妨害されるも、隙をついて返り討ちにしてミッションを達成した。この間、他のメカの助力は一切なかった。またも独壇場である。爆発する施設からの脱出のために、バスタービークルに変形して壁走りするシーンもこの話の見どころといえるだろう。 Mission35 タテガミライオー登場。エースのパイロットであるヒロムの実力を見極めんと襲い掛かってくる。ヒロムはエースで応戦。激しい格闘の末にクロスカウンターで勝利し認めさせた。 Mission37 敵メガゾードと、それが召喚したサポートメカの軍団と戦う。ライオーのアニマル・ビークル両形態を乗りこなしてすべて撃破した。 Mission38 この回の主役はエースだったと言っても過言では無い。 ドームロイドの作った特殊空間の中で、次々と送り込まれる敵メガゾード相手にデスマッチを繰り広げた。αを余裕で下し、βに苦戦しつつも倒し、γとδにも奮戦した。救援に入ったゴーバスターキングにも援護を加え、ヒロムとニックの操縦技術とエースのポテンシャルの高さが垣間見えた回だった。 また、この戦闘でまたコックピットを壊されマスクも割れてスーツもところどころ破れた。相変わらずピンチ表現に容赦がない。 Mission39 ヘラクレスと共闘。敵の格闘力の高さに苦戦するが、押さえつけてもらっているところに一撃を加えて撃破。 Mission40 今度は冒頭にロボ戦。ゴーバスターライオーとの初の共闘。ゴーバスターライオーがレッドバスター抜きで操縦できることを印象付け、逆に今後のエース単体での活躍に期待が持てる戦闘であった。 Mission44 冒頭で大ダメージを受けて撤退を余儀なくされるも、応急処置を受けてメガゾード軍団の襲来に応戦。ヒロムが負傷したため特例的にニックが動かした。最終的に中破して動けなくなってしまうが、仲間との協力で大奮戦した。この回では単体での活躍のほか、存在するすべてのバスターマシン・合体形態が登場した。 Mission47 クワガタのメガゾードと戦うJをライオーやビートと共に援護。……が、Jのわけわからん言葉(「やはりクワガタとの戦いは避けられないらしい……」)やこの後の衝撃の展開の方が印象深い。 Final mission 最後にして、エース最大の活躍。バスターマシンのデータも持っているメガゾードΩに苦戦するゴーバスターズ。そこでヒロムは、今まで使ったことのない手として両足の出力を最大にすることによる高速移動を発動。これは本来、等身大戦でレッドバスターが使う固有能力である。Ωを翻弄して大ダメージを与え、勝利につなげた。他にスペックで勝る味方が苦戦する中で、ラスボスに一撃を与えるという大金星を挙げて見せた。 劇場版・東京エネタワーを守れ! 今回は劇場版特別な合体としてゴーバスターケロオーになるが、エネタワーに取り付けられた転送装置を破壊するために分離。GT-02がエースを飛ばし、FS-0Oが装置の破壊に向かい、邪魔をするεはエースが引き受け、攻撃をさばききって撃破した。その後、折れたタワーの修復作業にも駆り出された。 劇場版・ゴーバスターズVSゴーカイジャー メガゾードキーの力で、ゲキトージャ、フラッシュキング、龍星王に次々とゴーカイチェンジ。妨害のために転送されてきたメガゾードを蹴散らしていき、亜空間を広げていく黒いゴーカイガレオンもエースに戻って破壊、今回の戦いに終止符を打った。 【結論】 このように、多くの戦いでエースの存在が勝利に貢献していたことはわかるだろう。終盤に向かうにつれて、出番は減るばかりかむしろ増えていき、ゴーバスターオーやグレートゴーバスターの方が出てこないこともあった。 合体ロボットが出る作品においては、単体メカより合体メカの方が強い場合が多いが、エースの場合一人乗りのメカがそのままロボになるため、仲間にメタロイドやほかのメガゾードを任せて巨大船を引き受ける、と言う分業ができる。それもバスターマシンのメリットであり、実際劇中でエースが単独で出てくるときは仲間が別の任務を遂行している。それにより、 仲間が巨大戦に参加しない=合体しないで戦う必要がある ことになるため、必然的に単体で戦闘を行うこととなる。これはエースに限らず、初期メンバーがメタロイドと戦っている間ヘラクレスがメガゾードと戦う、などと言ったパターンも存在する。 また、無人機でもあるライオーが合体のコアと言うポジションを取ったことで、それまでビークルかアニマルのみだったブルーとイエロー用のメガゾード(ゴーバスターライオー)が用意されることとなり、逆にエース単体で活躍する機会がぐっと増えている。さらに、ライオーはエースと連携できるため、むしろ戦いの幅は広がったと言える。 戦隊では複数の巨大ロボが並ぶ場合、新メカが2体目以降のロボを構成するパターンが殆どであり、新メカが既存のロボのポジションを請け負う事で既存のロボが2体目として動けるようになるというのは正しく逆転の発想であった。 さらに、ボスキャラに単独で挑んだり、整備する場面が頻繁に出てきたりなど、主役機だけあって特別な見せ場も多い。公式サイトなどでも、トップページを飾るロボはエースである。 合体にこだわらず、必要に応じた様々な運用法で使われ、多くの活躍を見せたゴーバスターエース。今作を代表するにふさわしい名機体となったと言えるだろう。 【関連】 ○ゴーバスターオー CB-01、GT-02、RH-03が特命合体した巨大メガゾード。上述の通りエースをコアにバラした他のマシンを装着していく形で合体するため、事実上の強化形態。戦隊ロボの合体にまつわるツッコミどころを解消した設定が秀逸。 パワーでエースに勝り、必殺技のディメンションクラッシュ(疑似亜空間フィールドに敵を閉じ込め、回避不能の斬撃を繰り出す)は非常に強力。ただしエネトロンの消耗が激しく長期戦には向かず、特にディメンションクラッシュを破られると一気に追い込まれてしまう。後に新たにエクスプロージョンキック(ほぼライダーキック)を編み出してこれを解消、エネルギー効率も改善されたらしく終盤は普通に長時間戦っている。 普段はコード入力で自動合体するが、いざという時はマニュアル合体もできる。 ○グレートゴーバスター CB-01、GT-02、RH-03、BC-04、SJ-05が特命合体した巨大メガゾード。ゴーバスターオーと同じくエースを素体にする。 エネトロンの消耗も、パイロットへの負担もこれまで以上に大きいため更なる短期決戦を強いられる。そのため最初からこの形態で出撃する必要があり、基地で合体を済ませてから出動する非常に珍しい機体。 多くのパーツがひしめき合っているためか挙動は決して機敏ではないが、その分強力で複数の敵メガゾードを一掃できるほどの攻撃力を持つ。またスラスターの出力も強く、移動時などの純粋な機動力はむしろ高い。 亜空間での戦闘のために陣が考案したフォーメーションだが、そのため疑似含め亜空間自体出て来ないときは出番がなくなり、活躍の機会には恵まれていない。終盤でも二度登場、この時は前線での野戦合体の上で戦ったが、あまり良いところは無かった。 ○タテガミライオー バディロイドとメガゾードを一体化させる、と言う思想の元誕生したバスターマシン。エースとの連携を前提に作られており、特にバディアニマル形態とバディビークル形態ではエースがタテガミライオーに搭乗する。 【余談】 玩具では、ゴーバスターオーを構成するマシンは全てバラ売りで発売された。第一弾がエースで、その後にGT-02とRH-03も単品、もしくはGT-02 RH-03のセットで販売された。トイザらス限定でセット販売されたが、三つの箱を大きな箱で包む形で発売、専用のパッケージは用意されなかった。その分単体でのプレイバリューは高く、エースのDX玩具は日本おもちゃ大賞2012にて大賞を獲得した。 また、DX玩具におけるエースの腕のジョイントは炎神戦隊ゴーオンジャーのDX玩具と共通規格であり、RH-03等の代わりに炎神バルカや炎神ガンパード等、腕に合体するタイプの炎神6種類をエースの腕に合体させることもできる。 北米版『パワーレンジャー・ビーストモーファーズ』では「ビースト・レーサーゾード」の名で登場。玩具メーカーがハズブロに移行したため、当然ながら他のバスターマシン共々完全新規造形である。 脚にやや肉抜きが目立ったり、一番パーツの保持力にやや不安があるのが残念だが、エース、合体形態共にプロポーションは良好で、可動もかなり優秀。この辺りは流石トランスフォーマーのハズブロと言うべきか。 ゴーバスターオーのセットは日本同様なかったが、代わりにグレートゴーバスターのセットが発売された。5機のバスターマシンの他、レンジャーのミニフィギュアと格納庫のキャットウォークをイメージした台座も付属しており、搭乗シーンを再現できる。 また、こちらでは廉価版フィギュアも存在。変形合体が廃された代わりに劇中のスーツに忠実なプロポーションを実現しており、サイズもDX版とほぼ変わらない。 劇中設定でヒロムが「エースパイロット」とされてるけど、単に「エースのパイロット」って意味なんじゃ……とか邪推した人もそうでない人も追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] やっぱエースはかっけぇよな。俺個人的な意見だが、エースはゴーバスターズどころか、戦隊ロボの歴史を語る上でも欠かせないロボになったと思うな。 -- 名無しさん (2014-02-23 15 16 27) ヒロムばかりがクローズアップされる悪因ともいえる。合体せん方がいい動きするしw -- 名無しさん (2014-02-23 17 24 04) メカデザインもかっこよかったが戦闘シーンも凄かった。 -- 名無しさん (2014-02-23 17 48 31) 後半にほぼバンクとなった変形シーンもトランスフォーマーっぽくガシャガシャいっててかつ謎背景になってなくて無茶苦茶カッコよかった -- 名無しさん (2014-02-23 18 50 09) エルドランの人型コアロボでもこういうのが登場してもいい -- 名無しさん (2014-02-23 18 52 48) スーパーロボット超合金あたりで出ないかな?魂SPECでもOK。 -- 名無しさん (2014-02-23 19 46 36) ハブラレッドの項目にエースが載ってて???って気分になったけど、この記事にその理由が書いてあった。そうなんだよな、バスターズの場合ライオーの追加で戦術の幅がかなり広がったんだよな -- 名無しさん (2014-02-23 20 31 34) 「ゴーバスVSゴーカイ」で、龍星王やゲキトージャにゴーカイチェンジしていたのを見てると、ゴーバスターオー時には、大連王やゲキリントージャにチェンジしていたかも。 -- 名無しさん (2014-02-23 20 35 37) 格好良かったからキョウリュウvsゴーバスでも立ち回って欲しかった。いやまあ、恐竜ロボ集結の中にぽつんと一体エース居たら浮くけど。 -- 名無しさん (2014-02-23 23 03 35) メガゾードγがエースに似てる気がするのは俺だけ? -- 名無しさん (2014-02-24 01 08 05) ↑そもそもヴァグラスのメガゾードは元は転送研究センターの作業用のメガゾードを流用しているから、実質エースとは姉妹機に当たるのさ -- 名無しさん (2014-02-24 06 19 29) ↑7むしろエクスカイザーっぽくね? -- 名無しさん (2014-02-24 06 25 34) 乗り物・動物・人型の3形態に変形できる点ではマイトガインのボンバーズみたいなものだな -- 名無しさん (2014-02-24 13 55 36) ↑4寧ろゲキファイヤーに似てる -- 名無しさん (2014-02-24 19 48 16) DX玩具の出来映えは変形して楽しいしバリュープライスも良いと素晴らしいの一言。そしてミニプラ版がゲキトージャばりに可動しまくるこれまた神仕様 -- 名無しさん (2014-02-25 11 00 13) 自分も搭乗したいと久々に思わせた戦隊ロボ。 -- 名無しさん (2014-02-25 11 41 49) 特撮「戦隊」物でありながら特撮「ロボットアクション」物でもあったゴーバスを象徴する機体 -- 名無しさん (2014-02-25 12 51 45) ゴーバスターズの作品カラーを決定づけたロボだよね。 デザインもレッド専用らしく赤をメインカラーにしつつ、スマートかつスタイリッシュなプロポーションがイカすし。 -- 名無しさん (2014-04-25 22 55 37) 最後の合体でのハブられっぷりが…と思ったけど、実際の戦闘ではアレが正しいんだよね -- 名無しさん (2014-04-25 22 58 47) 合体やライオーをもっと見たかった俺には憎い存在。 -- 名無しさん (2014-05-26 11 52 37) エースはカッコイイよな。項目にも書いてある通り、1話とか30話とか38話とか特によかったわ。もちろん最終回もかっこよかったぜ! -- 名無しさん (2014-06-19 00 25 32) 最初はレッドのメカばかり優遇なのはどうかと思ったが、カッコいいので問題無し! -- 名無しさん (2014-06-22 11 01 04) アキバレ1期のEDde -- 名無しさん (2014-06-22 11 04 55) 改めて見ると、いい項目だよな。ゴーバス観直したくなるし、基本ミニプラしえ買わないけど、この項目で見てからエースは網羅しちゃったもん。 -- 名無しさん (2014-11-02 01 45 19) もしキョウリュウVSゴーバスで出動してたら、恐竜スーパー戦隊が等身大戦やってる間に他のバスターマシンと一緒に歴代パートナー恐竜に助太刀する感じだったんろうか?そう例えばガブティラに跨がって巨大ザコどもに無双とか・・・そこロストエイジじゃんとか言わない。 -- 名無しさん (2014-11-02 02 32 24) エースデスマッチは神回 -- 名無しさん (2014-11-10 19 40 49) コクピットのデザインが、ガンダムみたいな所謂リアル系の計器類があふれるいかにもコクピットなデザインになってたり。 ちゃんとメカの整備班がいたりとか 戦隊としては異色の野心的なとこがよかったな -- 名無しさん (2014-12-01 03 32 55) 龍星王の場合、終盤は出番なかったんだったか -- 名無しさん (2014-12-01 03 59 11) 新型メガゾードεに二度勝つのには驚いたぜ -- 名無しさん (2014-12-01 04 14 36) レゾリューションギロチン!! -- 名無しさん (2015-02-27 17 26 27) ゴーバスターエース・決意斬り!! -- 名無しさん (2015-03-04 19 21 28) エースの状態でも充分に強いんだよね・・・・合体が出てきた後に合体しない話も「なんで合体しないの?」って疑問を吹き飛ばすくらい。もしかして歴代のレッド専用メカで一番の優遇枠なんじゃ -- 名無しさん (2016-02-11 07 45 36) ガブティラに乗って戦うエースは見てみたかったがライオーが拗ねるかもしれん -- 名無しさん (2016-02-11 08 12 56) メタ的にはキョウリュウジャーの時にエースが出なかったのはゴーバスターズのコックピットのセットが解体されていたからもあるんだよね…色々ゴツくて椅子もスライドしたりして維持費もバカにならなかったみたいだし -- 名無しさん (2016-02-11 09 18 23) ↑そんな事情が・・・コックピット内はバンクとかにできなかったのか…獣電池使うシーンいるからダメか -- 名無しさん (2016-02-28 18 06 17) ↑2 あのゴチャゴチャしたコクピット大好きだからちょっとさみしいな -- 名無しさん (2016-11-07 11 09 12) シノビマル「デカイなー」 -- 名無しさん (2016-12-18 21 47 55) ↑10 最終回にも気伝武人形態は登場したけど、すぐに大連王に合体したからな。 -- 名無しさん (2017-01-19 23 45 29) 今後のクロスオーバーでレッドバスターがゲスト出演した場合、ゴーバスターエースもゲスト参戦してほしいな。コクピットは余程の事情がない限り、バンクで足りるし。 -- 名無しさん (2017-07-31 23 52 51) エースの活躍が特に目立つけど、ゴリラなんかも結構シブい活躍してるんだよね~。ホントメカが熱い戦隊だった -- 名無しさん (2018-02-19 17 07 14) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/zoid/pages/29.html
機体名 バスターイーグルS パイロット 無人機 所属 WhiteArms ライガーゼロBD用にコアの出力を調整されたバスターイーグル。 コマンドウルフSWをはじめとするWhiteArms各機の支援戦闘ゾイド。 Ssupportを冠する機体で輸送任務も行う。 BDからの指示を最優先として行動を取る無人機だが、コクピットは付いており 人が乗ることも可能となっている。 ただし、乗り心地は保証されていない。 バスターキャノン×2 バスタークロー×2 対空ミサイル×4 対地ミサイル×4 爆撃用ボム×2
https://w.atwiki.jp/ggenewars/pages/357.html
GAT-X103 バスターガンダム 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 35900 660 M 13120 360 28 24 23 7 B - B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 350mmガンランチャー 3500 36 0 2~4 射撃 90 13 94mm高エネルギー収束火線ライフル 3700 42 0 3~5 射撃BEAM1 85 10 連装ミサイルポッド×8 1000 40 0 3~5 ミサイル 45 5 対装甲散弾砲 4200 44 0 4~6 拡散 80 5 超高インパルス長射程狙撃ライフル 4500 46 0 5~7 射撃BEAM2 75 10 超高インパルス長射程狙撃ライフル 6000 120 0 MAP MAP(BEAM) 100 0 アビリティ 名前 効果 備考 フェイズシフト装甲搭載 物理攻撃ダメージ軽減発動時/毎ターンEN消費 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B ストライクガンダム キャノン系 フェニックスガンダム(能力解放) ガンダムスローネドライ 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 デュエルガンダム 3 ブリッツガンダム 4 カラミティガンダム 5 ヴェルデバスター 備考 射程の長いBEAM2やミサイル×8など、単騎での戦闘はもちろん支援にも優れた武装を持つ機体。BEAM・ミサイル・MAP兵器と敵のアビリティに左右されない戦闘も可能。 射撃に特化した機体のため、格闘武器を所持してないので近付き過ぎには注意。格闘戦にも対応したいのならヴェルデに開発するといい。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/3173.html
【名前】 バスターアニマル 【読み方】 ばすたーあにまる 【登場作品】 特命戦隊ゴーバスターズ 【詳細】 バディロイドと一体化したバスタービークルが変形する巨大な動物型メカ。 モチーフの動物通りの生物的な動きにて戦う。 パイロットが搭乗していなければ、 バディロイドが接続された状態でも他の形態には変形できない。