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まあここはストーリー関連の会議室にしましょう これ、役に立つよね? 世界観はどちらかというとているているに近いですし、猟奇的要素は入れる予定はありません。 ただ、月姫は“完成度の高いエロゲ”として、分岐の仕方やらヒロイン同士の関係をどうするか、という点において参考になるかと思いまして。 この流れだと、甘々の恋愛物にした方がいいですか? -- (三月兎) 2008-08-11 12 27 20 故・本wikiのある作品のせいで明確な敵を作るのが流行っていた気がするが 正直敵を作って以下略、はやめてほしい。気分悪い ただでさえ気分悪い現実なのになぜエロゲの中でさえ全員が幸せになれないのかと。 -- (再び) 2008-08-18 14 11 41 アレの完成度の高さは同感ですた。参考にするならば、あれほど良質な作品はないと思いますよ。 ただ「敵を作らない」という制約も自分で言っておきながら(×)どうかと。 やっぱり力を合わせて戦わなければならない敵が居れば(恋愛的な意味でも)仲を加熱させやすいですからw …というか猟奇的な描写の有る無し関わらず、各ヒロインのシナリオでべっとりべたべたな甘々恋愛物語をプレイしてつまらないわけで。 ここまで言っておいてアレだけど。あまりコメントを気にせず、先ずはのびのびと物語を綴って頂きたいです。やはり氏らしさ、って奴を楽しみたいですから。 -- (同じ名無し) 2008-08-18 18 25 17 だったらそこまでの力しかなかったってことだ -- (名無しさん) 2008-08-21 14 49 15 動きは無いけど人は来てるみたいです(笑)。 お忙しいらしいですから無理は無いと思いますが…大筋の流れも決まっていないのでしょうかね? てゆーかキャラ担当の方々の方で、本編に絡められる程度の小話や面白エピソードなんかも考えて貰えると某氏の負担が減らせるかも。 ……ちょっと図々しいか。 -- (名無しさん) 2008-08-25 15 44 03 >↑の名無しさん やっぱりまず粗筋ができないことにはどうにもなりませんよね…… 断片的なエピソードは頭の中に二、三あるのですが、ストーリーとしてまとまらない故にこういうところに書けないわけです。 ボツになるかもしれないエピソードのためにキャラ設定を変えたりしないといけなくなったら他の方が困りますし。 てか、起承転結の『結』が思いつかないから上手くいかないんですよね。 『結』はある程度決まっていないと、見切り発車、尻すぼみ的なストーリーの流れになってしまうので。 でも、キャラ担当者の方が「こんなエピソードどう?」と意見を述べてくださると助かりますね。 >明確な敵 明確な敵や絶対悪の存在は作らなくても大丈夫だと思います。 だからといって甘々とは限りません。↑↑↑の名無しさんの心配も無用ですよ。 そもそも敵味方というのは相対的な関係ですから、例えばヒロインAとヒロインBを対立関係にしておけば分岐によって敵にも味方にもなるでしょう? -- (三月兎) 2008-08-26 15 55 21 スクイズの予感 -- (名無しさん) 2008-08-26 18 19 46 そもそもストーリーも出来てないのにキャラ設定を作るのは……順番が可笑しくないですか? あらすじみたいに大体でいいから決めません? ストーリーが決まらない事にはゲーム作りなんて始まらないと思います。 -- (名無しさん) 2008-08-26 19 44 43 ストーリー出来てないのに~ 「キャラ」という地盤が有って、初めて「物語」が成立する……なんて考えなのは私だけ? そもそもそんなにセカセカと急ぎ作る必要なんて無いさー。今の所、物語担当は氏だけですからね。 ……尤も。そのあらすじを決めるのが氏であって、外野はその手伝い(ネタ提供とか?)程度で尽力するのが筋、ってカンジも。うーん、良い風潮。 -- (名無しさん) 2008-08-26 19 58 43 ↑確かに急ぐ必要はありませんね。 担当が一人………増やせばいいのでは? 一人じゃなくちゃ駄目ってわけじゃ無いでしょう? -- (名無しさん) 2008-08-26 20 25 35 わたし以外、誰も立候補しなかったのですよね…… まさか一人でやることになるとは思っていませんでしたよ。 今からでも、協力者が現れてくだされば助かります。 >ストーリーとキャラ ストーリーや世界観を先に決めるとキャラクター性に制約がかかるので、共同制作の場合はこのやり方のほうが向いているのですよ。 てか、わたしは一人で小説を書くときもキャラクターを先に考えるのですけど。 キャラクター性を活かしたストーリーを創るか、ストーリー性に合ったキャラを作るかというのは作者さんによって違うと思いますよ。 -- (三月兎) 2008-08-26 23 57 25 各人の仰る通り、人を増やしてはいけない、なんて制約はありませんでしたねorz それでも現状、物語という核心の骨組みに重圧を感じるのか、立候補者が現れないのが現実。 ……どうやらストーリーの組み立て方も人によって違うみたいだし(当然かw)。共同戦線である以上、なにかしら作者様同士の調和を組み込んだ方がやりやすいのかな。 問題はやっぱし人手不足ってーか、それに近い所にありそうですけど。 -- (名無しさん) 2008-08-27 01 23 43 重圧というより、大多数の人がここの存在に気づいていないんだと思う。 仮に脚本者が増えたら互いに話し合って物語を作ることを更に刺激していって、良い感じに進む気もしますが……。逆にそれが枷になって進まないこともある気が。 三月兎さんと親しい作者の方をスカウトしたほうがいいのかも(・ω・) -- (イノシア) 2008-09-09 02 32 55 最近は少しだけカウンタ回りも良くなってきたな~、なんて思ってましたけど……。 やっぱしまだまだ認知度が低いのですかな? TOPでも似たような話題が出ていたようですが……何にせよ担当が三月兎氏だけだの状態ではどうしようもない? ……し、親しい方? 極めて公平に客観的に見て、ずばりその人物は……どなたでしょうw 親しければ尚良しですけど、時間にある程度ゆとりがあって、その分野に似つかわしい方であれば…w -- (名無しさん) 2008-09-09 19 40 43 実は協力者としてスカウトしたい人はいます。個人的観点からですが。 現在は多忙の身らしく、小説Wikiのほうでも活動されていないので時間にゆとりはないと思いますけどね…… -- (三月兎) 2008-09-09 22 08 30 ↑の話の方は取りあえず置いといて、ですね。 ストーリーの基軸を作成することに重圧と責任を感じて誰も現れないのだとすれば…… アイデアを話し合う協力者としての位置づけならばどうでしょう? 現在の状況は、全く何も思いつかないというわけではなく、わたし一人の頭ではまだまとまっていないといったところです。 かなりぐちゃぐちゃな状態ですが、それをはき出して、協力者の方のアイディアやご意見を参考にしつつまとめていくことは可能だと思います。 そうすれば断片的なアイデアも出しやすいんですよね。 協力者にふさわしそうな人をわたし自身でスカウトすることにしましょうかね。 ストーリー構成という点において、わたしのやり方になるべく適合した作者様を探してみようと思いますが、いかがでしょうか? -- (三月兎) 2008-09-09 22 19 01 ↑反対はしません。 目星をつけている人とかいますか? 教えていただきたい。 -- (名無しさん) 2008-09-09 22 56 27 現在すでに委員会に入っている方は含まずに考えるとして…… nobody氏、蒼空氏、狸吉氏、パウス氏、麒麟児氏、 ferver氏。 わたしの独断と偏見によりますが、今のところ候補は上に挙げた六名ですね。 ↑↑↑で言っていたのはnobody氏のことです。 実質、現在の候補は他の五名です。 -- (三月兎) 2008-09-10 01 13 53 少人数でストーリーを決めるほうが良いかもね。 人が少ないといって集めて、人が多すぎて逆に話が凝り固まってしまう悪寒がしますし(・ω・`) 三月兎さんを含め、4〜6人くらいでシナリオを発案・構成していってはどうでしょうか。 -- (イノシア) 2008-09-10 23 26 02 もちろんヒロイン投票で涙を飲んだバクとかルカとかは恋敵として出演するんだよね!( -- (名無しさん) 2009-07-25 06 40 53 名前 コメント すべてのコメントを見る ストーリー担当者の一覧表 三月兎
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モンスターハンター4 発売日2013年9月14日予定 ジャンルハンティングアクション 対応ハードニンテンドー3DS 価格5990円(パッケージ・ダウンロード版) 対象年齢CERO C(15歳以上対象) 通信ローカル・インターネットプレイ すれちがい通信対応 備考拡張スライドパッド対応 ダウンロード販売対応 『モンスターハンター』のナンバリング最新作で、略称は「MH4」等。 「4」の読みは従来のナンバリング作品の「ドス(スペイン語)」「トライ(ラテン・ギリシャ語接頭辞の英語読み)」のように捻った読みではなく、単純に英語の「フォー」と読む。 シリーズのナンバリングタイトルとしては、初めて携帯機向けに発表された作品(『G』を含めれば、『MH3G』が最初となる)。 2011年9月のニンテンドー3DSカンファレンスで、『MH3G』のムービー公開直後に、電撃的にコンセプトムービーが公開された。誰もが予想すらしていなかったこの発表に度肝を抜かれた人も多いだろう。 ここで公開されたのはあくまでコンセプトムービーであったが、後に『社長が訊く・モンスターハンター3G(任天堂サイト)』にて藤岡ディレクターが明かしたところによると、このムービーはプレイアブル映像であり、この段階で既に「後はゲームとしてどう落とし込んでいくか」という段階にあったようだ。 本作の開発は2009年頃(3DSの開発段階で、さらにMHP3rdの発売前)からはじまっており、その後モンスターハンター3Gの開発がスタートし同時進行となった。これまでの土台となっていたアクションの部分にメスを入れるため、開発規模はシリーズで最も大きいものとなっている。 また3Gで登場した”ターゲットカメラ”は、本来は本作向けに開発された機能であり、3Gに先行導入されたものであった。さらに”ハンターサーチ”や”ふらっとハンター”等、MH3Gから継続している要素も存在する。 Wi-fi経由での”無料”オンラインマルチプレイに対応している。Pシリーズも含め、携帯機のシリーズ作品で正式にオンラインに対応するのが本作が初となる(アドホック・パーティはあくまでもPS3・PSPのハード側の機能であるため)。東京ゲームショウ2012(TGS2012)のステージでは、東京の会場と大阪のカプコン本部とでマルチプレイする様子が公開された。 オンライン協力プレイ Wi-Fi(インターネット無線LAN)の環境とゲームソフト、ニンテンドー3DS(または3DSLL)があれば、他の特別な機器を用意することなくオンラインに接続することができる。そのためアドホックパーティにおけるPS3や、前作3Gのパケットリレー通信時のWiiU本体なども今作には必要ない。 従来どおりターゲットとなるモンスターを指定したり、部屋にパスワードをかけることも出来る仕様となっている。 協力プレイの際、集会所ではフリーワードと定型文チャット、クエスト中は定型文チャットのみでコミュニケーションを取れる。どちらの場合でも定型文の編集は可能。 使用可能武器 詳細は各武器記事を参照。 剣士 :大剣 / 太刀 / 片手剣 / 双剣 / ハンマー/ ランス / ガンランス 狩猟笛 / スラッシュアックス/ 操虫棍 /チャージアックス ガンナー:ライトボウガン / ヘビィボウガン / 弓 新たな武器種の追加 操虫棍 過去に「ハンター大全」に載っていたいわゆる没案を復活させた武器。 軽快な斬撃と独自のジャンプ能力が使え、猟虫を操りモンスターからエキスを採取することで自身を強化する。 チャージアックス スラッシュアックスと対になるように制作された武器。構想自体はMH3(tri)の頃からあった。 分離状態では剣と盾、合体状態では巨大な斧になる。剣モードでストックしたエネルギーを斧モードで使う。 今までの武器の新要素 各武器に段差からのジャンプ攻撃が追加された他 大剣はジャンプ斬り後の「強なぎ払い」が追加。 片手剣は「突進斬り」「溜め斬り」が追加。 狩猟笛は「連音攻撃」が追加。 ランスは突進中に段差を乗り越えれたり急ストップからの振り向き攻撃が追加 ガンランスはジャンプ中の砲撃及び、叩きつけ→フルバーストのコンボが追加。 ライト・ヘビィボウガンはジャンプ中にリロード 砲身を使った叩きつけ攻撃が追加される他、新しくカメラの向きに照準を合わせる操作タイプが追加された。(ターゲットカメラと合わせると擬似的なロックオンとなる) 弓は曲射の他に新たに「剛射」が追加され、新操作タイプのRボタンでの射撃・溜めが可能になった。 登場モンスター(判明しているもの) 草食種獣人種甲虫種 ケルビ リノプロス ズワロポス アプトノス ポポ メラルー アイルー(オトモ) オルタロス ブナハブラ クンチュウ new アルセルタス new ゲネル・セルタスnew 鳥竜種牙獣種飛竜種 ガーグァ ジャギィ ジャギィノス ドスジャギィ ランポス ドスランポス ゲネポス ドスゲネポス イーオス ドスイーオス イャンクック ゲリョス イャンガルルガ コンガ ババコンガ ウルクスス ラージャン ケチャワチャ new ティガレックス リオレイア リオレウス フルフル バサルモス グラビモス ガブラス 鋏角種両生種蛇竜種 ネルスキュラ new テツカブラ new スクアギル new ザボアザギル new ガララアジャラ new 牙竜種古龍種現時点で種族不明 ジンオウガ キリン クシャルダオラ テオ・テスカトル ゴア・マガラ new また正式名称が発表されていないがPVを見る限り以下のものが確認されている 大砂漠に登場する一本角のジエンモーランのような超巨大モンスター 地中から出現したラヴィエンテ並の巨体を持つモンスター 今作には水中戦は無い。そのため水棲系のモンスターの続投は見送られる可能性がある。 狂竜ウイルス ゴア・マガラが散布する鱗粉をギルドが命名したもの。モンスターに感染すると体色が紫色になり、非常に凶暴化する。(藤岡のプレイ動画では攻撃により動きの止まったティガレックスがウイルスにより凶暴化する様子が見られる)ギルドではこの症状を狂竜症と呼んで調査を進めている。 またこれは”属性やられ”のごとくハンターにも感染する。 ウイルスに感染したモンスターの攻撃をくらうとハンターに感染し、画面左上にゲージが表示される。 感染した状態でモンスターに攻撃を与え続けるとゲージが減っていき、0にしてウイルスを克服すると会心率を上昇させるのが利点だが、克服出来ないと自然回復の効果が無くなってしまう。(このゲージはウチケシの実で減少させることも可能である) なお、ウイルスを撒き散らしているゴア・マガラも狂竜化状態となる事が確認されているが、自らの意思で狂竜化状態へと移行することが出来るため、他のモンスターが発症するそれとは意味合いが大きく異なるものと思われる。 高低差の加わった狩り 段差や壁からモンスターに飛びかかる、壁に張り付いた状態で上下左右に移動したりハンターナイフで攻撃といった、地形が狩猟に大きく影響を与えるため、今までよりも高低差を意識した地上戦になる。(張り付き状態の移動速度も格段に上がっている他、小さい段差はそのまま走り込むことでスムーズに上り下り出来る) また地上戦のカメラワークは従来の様に高さが段階で区切られたものではなく、高低差アクションに合わせて上下左右に自由に動かせる完全なフリーカメラに進化した。そのためプレイヤーの負担を軽減させるためにターゲットカメラの機能が開発された。 なお、壁際のカメラワークはPVやプレイ動画を見る限りカメラが壁を透過するP3rdの仕様になっており、大幅に快適になっているようである。 モンスターへの飛び乗り 段差を利用したジャンプ攻撃をモンスターの”特定部位”に当てると、黄色いエフェクトが出て自動でモンスターの背中に飛び乗る。モンスターが暴れたらRボタンでしがみつき、動きが止んだらハンターナイフで攻撃する。青いゲージを満タンにするとハンターが降りてモンスターが激しく転倒し、大きな攻撃チャンスができる。 暴れている間は他のプレイヤーが巻き込まれる場合もあり、モンスター自体も回数を重ねるごとに飛び乗り攻撃に耐性をつけるなどでバランスを取っている。 オトモアイルー 今作はMH3・MH3Gでの奇面族ではなく、従来のオトモアイルーが復活する。 トレンドの分類 オトモの能力を分類する新たな要素”トレンド”が追加された。解毒・回復などでサポートする「回復」、罠の設置・モンスターの情報を教えてくれる「アシスト」、爆弾を使った攻撃をする「ボマー」などがある。 メインオトモは5匹までレギュラー指定する事が出来、その組み合わせによってトレンドの能力が変化・強化される。 合体技の追加 オトモアイルーを2匹連れているとき、稀に合体技を繰り出すことがある。 リオレウスを模した自走車から弾を放つ「ネコ式火竜車」、どんぐり型のロケットで飛ぶことでモンスターにしがみつく「ネコ式突撃隊」などが存在する。 メインオトモとサブオトモ オトモを狩りに連れて行く場合、必ず同行することになるメインオトモをキャラクターメイクすることが出来る。名前、毛並み、目、尻尾、耳などを自由にカスタマイズすることが出来る。 2匹目以降のオトモアイルーは様々な能力を持つアイルーから選ぶことになる。 また、出撃するサブオトモによって繰り出せる合体技が決まる。 サブオトモは「未知の樹海」などで出会うノラオトモを雇用することで仲間にすることが出来る。 モンニャン隊 P3rdにあったものと同じく、チコ村にあるぽかぽか島にて今まで集めたオトモアイルー達でチームを編成して専用クエストに行かせるシステム。 ただし、P3rdと違ってクエストに行かせた後はただ戻ってくるのを待つのではなく、クエスト自体がミニゲームのような作りになっており、遭遇したモンスターに対してこちら側でスキルを選んで相手を攻撃し、最終的にそのモンスターを討伐して報酬や素材を得るという『ぽかぽかアイルー村』のシステムを逆輸入したようなものになっている。 ギルドクエスト 本作で追加される新システム。 入るごとに行けるエリアルート、採取ポイント、そして出現モンスターがランダムに変わる未知の樹海でフリーの探索あるいは狩猟を行うと、その時に行なったフリープレイのデータが記録されて一つのクエストとして登録されるというもので、それにより本来ゲーム内には無いプレイヤーオリジナルのクエストを設定する事ができるようになる。 ギルドクエストを繰り返していくとそれに伴って次のクエストの難易度も向上していき、強力かつ希少なモンスターが出現しやすくなる他、採集できるアイテムも貴重なものになるとされる。 ちなみにギルドクエストは最大10個まで登録でき、それを通信相手と共有する事で次にはマルチプレイでそのクエストに挑戦する事も可能となる。 発掘装備 ギルドクエスト内にて出現する採取ポイントなどで手に入る武具の事。 手に入る武具自体はゲームを進めていくうちに入手できるものが多いが、細かいデザインや有する性能は正規のものとは異なっており、さらに中には本作に登場しないモンスターの装備も存在するという。 拠点システム/フィールド 新たな拠点システム 今までの「モガの村」「ユクモ村」のように決まった拠点を持たない。 ハンターは「キャラバン」という移動式の住居を使う旅団に雇われ一緒に旅をし、拠点を移動出来る。判明しているのはバルバレとナグリ村とチコ村。 最終的にはプレイヤーの好きな地域に拠点を移して遊ぶことが出来るようだ。 またギルドから特殊な任務を請け負う筆頭ハンターと呼ばれる人達が登場し、シリーズ中でも最も濃いストーリーが展開される。 新フィールド 「遺跡平原」-鮮やかな極彩色の大地と、かつての文明を感じさせる遺跡が混在する 「地底洞窟」-光の届かない地底深くで、複雑に入り組んだ地形を形成している 「原生林」-湿地や原生植物など手付かずの自然が残り、シリーズで最も生命を感じる土地 「未知の樹海」-遺跡の残骸と樹海が続くギルドも未調査のエリアで、入る度に地形やモンスターに変化がある 「氷海」-厚い氷に覆われた海で、幻想的なオーロラが発生する一方 冷徹で過酷な環境の土地 「地底火山」-溶岩の噴火による灼熱の環境で立体的な地形に姿を変えた地底洞窟 コンセプトムービー 2011年9月のニンテンドー3DSカンファレンスで公開の他、モンスターハンター3Gのソフト内にも収録されている。ハンターシリーズ・大剣装備のハンターが、岩柱から岩柱へと飛び移り猛追するティガレックスから逃げる(その後ろからティガによって岩柱が次々と崩壊して行く)様子や、崩壊する足場から崖へ飛び移り、その状態でリオレウスへ応戦するなど様々な新要素を予感させる描写があった。 また、ハンターがリオレウスとティガに挟まれてしまった場面で、ハンターに向かって突進をはじめたティガが、直後リオレウスの火球によって地面そのものが大きく崩れたことで、耐え切れずに滑落する、という描写もあった。 このように、地形の変化はモンスターにも大きく影響し、またモンスターが互いに与える影響も多様化する。 PV 第1弾PV 2012年6月30日のイベント、カプコンサマージャムで先行公開され、同日の夜にモンハン公式サイト・ニンテンドーeショップ及び各インターネットサイトで公開された。 内容はハンターがモンスターの巣と思しき場所で採取をしている時にリオレウスに発見されたところから始まる。前回同様、崖に掴まりながらの攻撃や新たなアクション・モンスターとの戦いなどが見られる。 新フィールド遺跡平原、オトモアイルー復活、大剣のジャンプ攻撃、さらに新モンスターであるケチャワチャとゴア・マガラが紹介された。 第2弾PV 2012年9月20日のTOKYO GAME SHOW2012にて公開され、同日にモンハン公式サイト・ニンテンドーeショップ及び各インターネットサイトで公開された。 キャラバン内の様子を確認できる映像から始まり、新たなBGMとともにジャンプアクション等、各種武器の新モーションを取り入れた映像や、操虫棍でモンスターを狩猟する場面、オトモアイルーのネコ式火竜車などの本作新要素をふんだんに盛り込んだPV。さらに新種のモンスターが3種登場し、ゴア・マガラが謎の黒い物質を振りまきながら暴れるシーンなどが公開された。第1弾PVに比べて背景などのグラフィックの完成度が上がっているのが分かる。 そしてモンスターに遭遇して流れるデモムービーからスムーズにクエストに移る様子も確認できる。 また同日に辻本・藤岡による新武器や新モーションの説明動画も公開された。この動画でネットオンラインプレイの正式採用の発言がある。 そして翌々日の22日、TGS2012のスペシャルステージにて同PVにイャンクックが登場するシーンが追加されたものが放映され、会場を騒然とさせた。 第3弾PV 2013年2月21日のニンテンドーダイレクトで公開された。 前日発表された旧モンスターの他にフルフルが登場し、新種族である蛇竜種のガララアジャラ、ラヴィエンテのような超巨大モンスターが登場している。 また、新武器種「チャージアックス」による戦闘シーンや「狂竜ウィルス」によって凶暴化したモンスター達の姿が公開された。 他には新フィールド「原生林」や「地底洞窟」の様子や、集会所に集まっているハンター達の様子が映しだされている。 第4弾PV 2013年5月31日のニンテンドーダイレクトで公開された。 バサルモス、グラビモスと旧モンスターが登場し、イーオスとガブラス達の姿も映し出された。 またスクアギルの成体ザボアザギルや、アルセルタスと雌雄の関係のゲネル・セルタスも初登場した。 一方で農場に代わる施設になるであろう小島が映し出され、釣りやトレーニングをするオトモアイルー達ののどかな光景もあった。 オトモアイルー二匹がどんぐり型のロケットにしがみついて敵に飛んで行き、頭部にしがみついて気絶させる新たな連携攻撃も披露した。 そして最後に雪山を歩くハンターの頭上からクシャルダオラが降りてくるシーンでこのPVは締めくくられた。 第5弾PV 2013年8月8日、youtube、ニンテンドーeショップでこっそり公開された。 内容としては基本的にはこれまで公開された要素の総括といった具合だが、OPやストーリー中に挿入されるものと思われるプリレンダムービーが初お披露目。 PV2以降謎のままだったゴア・マガラの狂竜化状態やゴア・マガラの専用BGMと思われる楽曲も満を持して公開された。そして、P3rdの看板ジンオウガの続役や古参ハンター待望のキリンの復活も発表。 そのほか、冒頭で意味深に映し出される謎の紋章やPV3で少しだけ登場したクジラ型の撃竜船、ギルドからの特殊な任務を請け負う「筆頭ハンター」達の様子も映し出されている。 恒例のPVラストは、これまでの新モンスターや復活モンスターの登場を暗示する物から、シリーズお馴染みのアイルーの解雇キャンセル演出(と思われるもの)で締めくくられた。
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『我らの任務は『藤原討伐』(仮)』 トップページ メイルゲームとは ストーリー紹介 スケジュール・料金 ルール解説 Q&A マスター・スタッフ ダウンロード ストーリー紹介 「‥‥八王子の伝説‥‥」 「数多くの悪しき書記を倒し世界を救い、その後いずこかへ消えた‥‥ いつの日か、彼らは戻ってきて再び世界を救うのだという‥‥ 学院が乱れるたびに、人々は伝説を語り、救いを願った」 「しかし、平和が訪れると‥‥ 伝説は忘れられた‥‥ 人の世の興亡は繰り返す。 安定した八十神理事会による平和な時代は終わり、内ゲバと闘争の時代が始まった」 「八王子の名は再び語られ始めた」 「そして彼らは来た‥‥だが」 ここに始まるは、遥かなる戦いの詩。 偉大な古代王国とうるわしき八十神学院の詩。 そして代々の生徒会長と、その仲間たちの詩。 この詩を歌い終われるよう、精霊たちよ、我に力を与えよ! 今は昔、八十神学院の遺失物保管倉庫はきれいな更地に成っていた。 八十神は麻のように乱れ、争いは絶えなかった。 矢仁多太一は大人にできることをするという志を立て、日々片付けに明け暮れた。 彼には二人の娘同然の生徒がいた。 雄々しき朝倉ホノカと優しき九条星花。 その日、矢仁多は星花をつれ、信徒の討伐に出た……。 さらに詳しいストーリー紹介は…… このメイルゲームのさらに詳しいストーリー紹介はこちらの「シナリオ初期情報」をご覧ください
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ストーリー・世界観 ストーリー・世界観ストーリー ストーリー ストーリーについて記述
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ストーリー攻略 ストーリー攻略第一部飛行竜~ジェノス 第一部 飛行竜~ジェノス 飛行竜
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ファイター ゼンカイートル ツーカイタッグ ジュラノス レオンバ マジーナ ブルンプ リッキー ホッパワン セイバス クルンナ ゴットク ガブリーン 敵キャラクター 首領 プリンス・スドラップ・ジェノサイド 六将軍 マドレード ウェーブ インフェルノ・スカーレット アイシーナ ウォン・ケニー Dr.ア・デール
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ガードストーン とは、ナイツオブグローリーからのゲストキャラクター。 プロフィール 作品別 関連キャラクター コメント プロフィール ガードストーン 他言語 Guardian Sentinel (英語) 種族 【魔獣】 身長 7m 体重 5.6t 初登場 ナイツオブグローリー 任天堂初登場 【ドラガリアロスト】 巨大な石の魔導兵器。【ガードストーン・エッジ】という子機を呼び出して戦わせる。 作品別 ナイツオブグローリー 敵キャラクターの1種。 【ドラガリアロスト】 2019/02/28から開催されたレイドイベント「舞姫と魔竜の円舞曲」に登場にする闇属性のボス。異界のかけらを落とすトリガー要員。 本作には色違いの方が先に出てきたため、基本カラーであるガードストーンが遅く出てきた形となっている。 ラグーンストーン水属性版。メインストーリー第7章でボスとして登場。ラグーンストーン・エッジを生み出す。 ストームストーン風属性版。2018/10/31から開催されたレイドイベント「優しき少女と拘囚の守護竜」でボスとして登場。本作に初めて登場したガードストーン系の敵はこいつである。ストームストーン・エッジを生み出す。 シャインストーン光属性版。メインストーリー第9章でボスとして登場。シャインストーン・エッジを生み出す。 ロックキーパー名前は違うが通常版と同じ闇属性の個体。2021/01/31から開催されたコラボレイドイベント「PERSONA5 SCRAMBLE Desire Lost」でボスとして登場。ロックキーパー・エッジを生み出す。 Cygames MONSTER CREATIONS 3階に展示されている。以下は説明文。 かつて人間が造った工作物や建築物を体とした魔獣。 ゆえに体は非常に硬く、防御力が高い。 遺跡に生息し、規則性なく徘徊していることが多い。 遺跡への侵入者を無感情に見つめ、排除しようとする……その行いは見方によっては遺跡の守り人のようでもある。 関連キャラクター 【ガードストーン・エッジ】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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オーズ「とりあえずサゴーゾにコンボチェンジしよう。」 サイ!ゴリラ!ゾウ! サゴーゾォ・・・サゴーゾォォォ! オーズ「装備はメダガブリューで行くぞ!」 メタルソニック「クリスタルミサイル!」 オーズ「せいやー!」ガキーン ナックルズ「オラァ!」ガキーン 紬「はぁ!」ガキーン マジソード「今だ、ホーリーブレイク!」シュン カーン「氏ねがいい!」シュン 染岡「ドォラゴォン、スレイヤー!」ドゴォォォ ドカン メタルソニック「ぐあ!」 ソニック「いよいよパーティーは、」 電王「クライマック」 メタルソニック「言わせねぇよ!」 デキット「食らえ!!ムスカ!」 バン!! ムスカ「目があああああ!!」 怪盗キッド「トランプ銃!!」 平次「虹光剣(にっこうけん)!!」 唯「フレイムブレイク!!」 ムスカ「おわああぁぁぁ!!」 ムスカ他界 デキット「やった!あとはメタルソニックとシャドウだ」 バート「くっそーー!!バリアを壊す方法はないのか!!」 ???「私しってるわよ」 コナン「誰だ!!って灰原じゃねーか」 灰原哀(以降灰原)「あのバリアは水に弱いわ!後シャドウは私がつかまえたわ」 コナン「じゃ!とどめにキック力増強シューズ!!」 バコーン!! シャドウ「うわー」 シャドウ他界 オーズ「せいやー!」 ミク「えい!」 スパイダーマン「とりゃ!」 メタルソニック「ブラックシールド!」ゴン デント「今だ!」 アスカル&ペンタン「バブル光線!」バババババ メタルソニック「しまった!」 ソニック「決めてやる!」シュイーン ズガン メタルソニック「おのれソニックゥゥゥゥゥ!」 ドカーン メタルソニック大爆発 ソニック「トゥーイズイーット、楽勝だぜ!」 オンドゥル「もう・・・すべて・・・終わったの・・・か・・・。」 レイ「お、オンドゥルーーーー!!」 ON/DOR「ぬ!?オンドゥル様!?」 オンドゥル「う、うーん・・・ON/DOR、39(サンキュー)。」 その後・・・。 ON/DOR「まったく・・・落ちるとはどういう意味ですか。」 オンドゥル「ははは、サーセン。」 オメガ「・・・行くぞ!」 ゼロ「罪は重いぞ。」 コピーエックス「おまえもな。」 ゼロ「おまえら、もうだめかもな。俺は。」 レイ「どういうことだ!」 ゼロ「俺も命令違反してしまった。隠れなのに・・・。」 オンドゥル「だから言うな!」 コピーエックス「というわけだし・・・あばよ。」 レイ「ゼロ達は一体何が起こるんだ・・・。」 ラピュタ ムービーゲーム「東京を襲撃するぞ!」 ドラッグ「いよいよ最終手段に突入か。」 福島 イモムシロボ「敵ハ、東京へ向かっている!」 梓「早く行きましょう!」 一号「待て!ここにもワープ装置があるぞ。」 ボブ「そのワープ装置を使えば、敵よりも早く東京に着くボー!」 そもさん「じゃあワープしよう!」 東京 マスターバート「きたか!敵はここにきている!」 バート「どうやら次の敵が首相みたいだな…」 デキット「とりあえず作戦だ、まず梓ちゃんみたいに回復魔法や復活魔法をつかえる奴らは極力戦闘は避けて回復にまわりコナンくんは戦闘しつつ相手の攻略方法を探って、哀ちゃんは戦闘に参加出来たら参加して!プラズマは………極力爆発しないでくれ、ビングーも仲間と喧嘩すんなよ!仲間割れのげいいんになる!」 灰原「私は攻撃魔法が少し使えるわ」 なりピカ「おっ、誰か着たようだ。」 カスカベ防衛隊「たすけにきました!」 まさおくん「僕は皆をオニギリで回復するよ。」 デキット「さらに作戦をねるぞ! オンドゥルさんは戦闘参加、 リンとモリトも戦闘参加だけどあまり勝手に行動すんなよ! いっしーは遠距離から攻撃! 円堂君と壁山君は戦闘に参加して強力な技からガードしてくれ!ゴッドハンドやザ•ウォールがつかえる! MP回復はサポート側に優先して使え!優先順位を無視すれば死ぬと思え! カスカベ防衛隊のみんなは参加しては駄目だ!残念だがここからかなり激しい戦いになるからまだ幼稚園児の子供を危険な目に合わせる訳には行かない」 梓「とても細かいですねー…北海道と沖縄のグループ分けにも何か意味が…」 デキット「まああれはランダムだがリンとモリトは喧嘩しないように離しておいたんだ」 俺「カメメダルとワニメダルが落ちてるおーい」 アンク「ん?コアメダルじゃねぇか2枚も‼早くよこせ‼」 映司「何メダルなの?」 スター「ワニとカメメダル」 アンク「コブラ・・カメ・・ワニ・・ブラカワニコンボが出来るぞ‼早速ためせ」 映司「分かった」 電王「あ!伝説のイマジン!」 しんのすけ「早速変身だゾー!」 ボーちゃん「おぉぉ!凄い!」 しん王「オラ、参上!」 マコト「何コレ?」 しん王「オラ、しん王!」 律「www」 デキット「しん王は、戦わないでくれ!」 しん王「え~~~、」 なりピカ「また誰か来たようだ。作業中なのに。」 サーウ「何の作業だウー?」 なりピカ「超硬い黒曜石のバリケード!コレで安全な戦いが出来る!」 しょぼん 人生オワタ 野原一家「助けに来ました!」 デキット「よし!作戦を完全に組み立てるぞ!まず、最初に戦う人を決めて、その後に最初に戦う人は黒曜石のバリケードの前で戦うぞ!戦わない人は黒曜石のバリケードに隠れて後ろから援護しろ!後ろで援護する人は透明マントで隠れて後ろから遠距離攻撃だ!野原一家 カスカベ防衛隊の皆は野原一家 カスカベ防衛隊ファイヤーでこっちのパワーをあげてくれ!人生オワタ しょぼんはまさおくんのオニギリをこっちに運べ!オワタとしょぼんは弱いから下手するとオワタとしょぼんが負けるからな!カスカベ防衛隊はしんちゃんだけは戦うのを許そう!伝説の変身お菓子が大量に見つかったからな!コレでしんちゃんはいろいろな姿になれるからな!」 電王「あ!イマジン!」 バート「俺かよ!!じゃあ変身だ!」 モリト「バートもかもー!」 バー王「俺参上www.!」 コナン「なんだこりゃ!!」 バー王「俺バー王」 平次「アホ!!もうすぐ敵くる時に悪ふざけすんな!!」 なりピカ「敵が来た……って、ガスト×20 ゾンビピッグマン×20 巨大スライム×60って、全部マインクラフトのモンスター!?」 平次「行って来るか。ポータルガン貸してくれや~。」 マリオ「ポータルガンを持った俺は最強だから俺が持つ!そして行って来る。」 平次「しかたないや。C4爆弾で戦うか。そして行って来るや。」 スペービィ ポリスライム「いってくるか!」 梓「こっちにも敵が来ました!」 テイルス「敵は、サザンドラとジヘッド×10匹とエッグポーン×20体とハンマーブロス×20体とビッグコア×3機だよ。」 電王「オレが行く!」 デビモリト「オレも!」 ナックルズ「やってやるぜ!」 律「梓、サポートよろ。」 梓「はい!」 サザンドラ「グオー!」 ハンマーブロス「敵が来たぞ!」 電王「逝くぜ!」ジャキ ハンマーブロス「いきなりかよ!?」ドコーン ハンマーブロス残り19体 律「クリムゾンブロー!」ボォカン エッグポーン残り17体 こんばんワニ「行って来る!」 なりピカ「がんばれ!こんばんワニ!ま~ほ~う~の~こ~と~ば~で~!」 こんばんワニはロボになった!(名前忘れました。) 平次「おりゃ!」 マリオ「ポータルガンで敵のところに近づけるぞ!」 巨大スライム「C4爆弾怖い!」 ゾンビピッグマン「ぐぎゃぁぁぁぁ!」 ポリスライム「跳ね返しただと!こっちも跳ね返すぞ!」 こんばんワニ「食らえ!」 平次「スマッシュ・ザ・C4や!」 スペービィ「かっこつけなくていい!」 ガスト「ぐぐぐぐ!」 C4爆弾に火がついてその後にゾンビピッグマンがC4爆弾を跳ね返した! ちゅど~ん! 皆「くそっ。C4爆弾が強すぎだ……」 しょぼん オワタ「オニギリだよ~!」 グレート阿部がとウサギ(以下、グレート阿部がと)「乗らないか?」 唯「乗る乗るー!」 唯は、グレート阿部がとウサギに搭乗した。 唯「グレートありがとウサギ、発進!」 グレート阿部がと「ゴー!」 ただいマンボウ「ただいマンボウ!」 ただいマンボウは、ソニックただいマンボウに変形した。 紬「唯ちゃん、私も行きます!」 ムギは、ソニックただいマンボウに搭乗した。 律「しぶとい奴らだな!」 サザンドラ残り1匹 ジヘッド残り7匹 エッグポーン残り9体 ハンマーブロス残り13体 ビッグコア残り3機 デビモリト「デビモリトのふいうち」 ガシ ビッグコア「・・・!」バシューーー ナックルズ「ビッグコアがチャージビームを放ってきたぞ!」 律「キャーーー!」 ドカン 梓「律先輩!」 オンドゥル「残り2機の機体に作者のデータが乗っていない!?なにやってんの!」 オンドゥルロボ「ということらしいですので、イロスマお絵かき掲示板にロボ化スレがあるので、書き込んでください!」 なりピカロボ「後2人必要なんだ!!頼む!!」 律「・・・は!」 こんにちワンパワード「こんにちワン!」 律「助けてくれたのか?」 こんにちワンパワード「そうだワン!」 律「私達と一緒に戦わないか?」 こんにちワンパワード「ワン!」 律「じゃあ、行くぜ!」 律は、こんにちワンパワードに(ry 律「早速攻撃だ!」 こんにちワンパワード「ワオーン!」ドカ ビッグコア残り2機 なりピカ「こっちからも援護するぜ!」 カスカベ防衛隊「カスカベ防衛隊 イロスマ イロスマ同人誌のキャラ、ファイヤー!」 ポリスライム「やる気が出たぜ!」 オンドゥル「あーもう・・・なんだ。あれだ・・・。助っ人がいなくていいのか!?」 オンドゥルロボ「無理したら負けますって!!」 レイ「ふっ、ほんとのてきはだれなんだよおおおおお!!誰か教えてくれええ!!」 サドゥ「俺からもお願いだ。探索を頼む。」 邪眼「私の用意したザコキャラの中でもレベルの高い奴をこんな早く追い詰めるとは」 メカマスターメイド「しかし首相のこの俺達を倒せるわけがない」 灰原「ザラキーマ!!」 ハンマーブロス「うわああああ」 ハンマーブロス全滅 平次「そーら!C4爆弾や!!」 ジヘット残り3体 コナン「時計型麻酔銃は一発しか打てない!使い時を考えよう」 梓「イオグランデ!」ドカーン ビッグコア残り1機 こんにちワンパワード「ガウ!」ボカ サザンドラ「ガウ!」ボカ ナックルズ「オラァ!」 電王「あらよっと!」 ドカン エッグポーン残り4体 クロスロボ「空からも敵が来た!」 ジェーソン「敵は、テレサが30匹、ウニダスが20体、カプセルJ2が20体、ドンカラスが10匹、ヨノワールが10匹、モーモンが20匹です。」 マスタータイガー「ここは、空中戦が得意な奴等の出番だ。」 映司「変身‼」 コブラ カメ ワニ シャーッ!!ブラカーワニ‼ パタモン「僕が行く!」 しょぼん「デジメンタルうp!」 テレサ「デジメンタルを割ってやる!」 パタモン「デジメンタルが割れた!」 クロス12「だったら、進化しろ!」 パタモン「パタモン、進化ー!」 エンジェモン「エンジェモン」 テレサ「ヤバい!」 エンジェモン「エンジェモン、超進化ー!」 ホーリーエンジェモン「ホーリーエンジェモン!」 テレサ「皆で合体だ!」 ボステレサ「合体だぜ!」 ホーリーエンジェモン「アレはボステレサ!倒してやる!ヘブンズナックル!」 ボステレサ「俺は無敵だぜ!」 ボーちゃん「だったら動きを止めればいい・・・・」 ボステレサ「すり抜け!」 なりピカ「厄介なやつだ。」 スラリン「ミラクルフラッシュ!」ピカァァァ ボステレサ「うわ!」 紬「今です!」 ソニックただいマンボウ「たぁだぁいマァンボォウ!」ビーーーーー ボステレサ「うわーーー!」キラーン ボステレサ他界 オーズ「俺たち忘れられてない?」 アンク「・・・・」 レビ「よし!基地から出れたし、デキット達が戦っているらしいから行くぞ!」 一同「おー!」 第2章パート5 2/2へと続く
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基本攻略【ダンジョン】 【装備の強化】 ストーリー攻略【テルドーワ洞窟】 【洞窟拠点】 【テルドーワ山道】 【鉱夫の街 テルドーワ】 【平原拠点】 【教団支部】 【森林拠点】 【領主の街 グレシア】 【水辺拠点】 【楽園】 基本攻略 【ダンジョン】 いわゆるローグライク系ゲームなのでゲーム中に登場するダンジョンの部屋はランダムに生成される。 ほかのローグライク系ゲームでいうところの「空腹度」が本作では「正気度」(SAN値)にあたり、 このゲージが0になるとHPが徐々に減少してしまう。 正気度は料理などを食べると回復し、寝る事でも回復する。 なお、エネミーの攻撃などでHPが尽きるとダウン状態になり、一定ターン何も操作できなくなる。 ダウン状態から数ターンが経過すると正気度を消耗して微HPで復帰できるため、ローグライク系ゲームのなかでもかなり良心的。 もちろん正気度が0の状態でダウンしてしまうとゲームオーバーになるが、アイテムロストなどもなくダンジョンから出されるのみ。 (ダウン中はそれはもうエネミーのえっち攻撃の餌食に遭ってしまうわけだが…) 【装備の強化】 本作は他のローグライク系ゲームと同様、ダンジョンに入るたびにLv1からスタートするため、 基本的には装備強化を繰り返してダンジョンに挑むことになる。 「鍛冶の書」を使用すると装備を強化できる。(最大+99まで。) 「技巧の書」を使用すると装備にスキルを付与できる。 「因子」は鍛冶場で使用する事ができ、装備にエンチャントを付与することができる。 ストーリー攻略 【テルドーワ洞窟】 操作可能になったら先に進む。 ここで発生するイベントがチュートリアルになっている。 あとから図鑑で見返すことも可能。 【洞窟拠点】 到着するとアリボウとピーデンバウト(ピーちゃん)に遭遇しイベント発生。 メインクエスト「崩れ落ちた洞窟」「洞窟レシピの開発」が受注される。 洞窟拠点から入れるダンジョンはテルドーワ洞窟下級・上級の二か所で、 下級で装備やアイテムを整え、上級のボス戦に挑もう。 なお、上級と下級で出現する素材アイテムは変わらないため、上級に挑むことは必須ではない。 必要素材を揃え料理を作成し、レシピの完成を目指す。 レシピ完成後、翌日アリボウに話しかけるとイベント発生、洞窟から脱出できる。 【テルドーワ山道】 洞窟から出るとイベント発生。 メインクエスト「アリボウを訪ねて」「食の楽園」が受注される。 山道を下りアリボウの酒場を目指す。 【鉱夫の街 テルドーワ】 酒場 蜂蜜亭に入るとイベント発生。 メインクエスト「平原レシピの開発」「森林レシピの開発」「水辺レシピの開発」が受注される。 いずれの順番でもレシピの開発を進められるが、平原 森林 水辺の順に エネミーが強力になるため、平原からレシピ開発を進めることを推奨する。 アリボウに話しかけるとサブクエスト「呪われた調理道具」が受注される。 クエスト完了後から改めて料理を開発することができる。 街の南方にはスラム街があるが、通行には特定のフィートが必要。 【平原拠点】 東から街を出て北に向かうと平原拠点がある。 平原拠点から入れるダンジョンは平原遺跡下級・上級の二か所。 これ以降のダンジョンでは第1階層にレベル上げ用のカカシが出現するため、 すべて倒してから次の階層へ進む。 レシピ完成後、メインクエスト「平原のともし火」が受注される。 アリボウに話しかけるとイベント発生し、クエストクリア。 【教団支部】 西から街を出てさらに西のゴブリンの住処があるマップから北に進むと瘴気の森に入る。 道なりに進むと結界の前でイベント発生。メインクエスト「森の結界」が受注される。 酒場 蜂蜜亭に戻り、ガムルテンに話しかけた後、結界に戻り、 森林西部の水辺に向かって奇術の魔弾を撃ち込むと画面外のタルと入れ替わる。 レバーを引くと道が開くため再度ガムルテンに話しかけて進み、ダンジョン「教団支部」へ入る。 「教団支部」では階段に結界が張られているため、各階層で結界コアを破壊する必要がある。 第4階層まで進むとクエストクリア。 再度結界があった場所へ向かうと結界が消えているため、森林拠点にたどり着ける。 【森林拠点】 森林拠点から入れるダンジョンは瘴気の森下級・上級の二か所。 レシピ完成後、メインクエスト「森林のともし火」が受注される。 アリボウに話しかけるとイベント発生し、クエストクリア。 【領主の街 グレシア】 街から西にひたすら進むと領主の街 グレシアの入り口がある。 名声100以上で手に入るフィート「名うての冒険者」を開放していれば通行できる。 冒険者協会に入り、ターリアに話しかけるとイベント発生。 その後、街の北部から出ようとするとイベント発生、メインクエスト「グレシアの偉い人」が受注される。 クエスト中に夜に領主の館を訪れる必要があるが、冒険者協会でベッドが利用できる。 クエストクリア後、改めて街の北部に向かうと通行できるようになっているため、北に進み水辺拠点を目指す。 【水辺拠点】 水辺拠点から入れるダンジョンはグレシア海岸 下級・上級の二か所。 レシピ完成後、メインクエスト「水辺のともし火」が受注される。 アリボウに話しかけるとイベント発生し、クエストクリア。 すべてのクリスタル点灯後、アリボウに話しかけると楽園へ向かう。 【楽園】 楽園に到着後、メインクエスト「幻の食材を探し出せ」が受注される。 最北エリアでイベント発生し、選択肢によってエンディングが分岐する。 誘いを受ける:バッドエンド「楽園に溺れる暴食」 誘いを断る:ガムルテンと戦闘後、トゥルーエンド。 ガムルテン戦ではLv20に固定、魔装状態も無制限になる。 縮地は雷速で即座に間合いを取られるため実質無効。 狼王撃での吹き飛ばしが無効化されるため、盾が弱い場合はHP管理に注意。 強奪の爪を受け状態異常「強奪」になると一定ターンスキルを封じられる。 鈍足の魔弾や加速の魔弾で攻撃回数を増やしてしまう方が手っ取り早い。 第2フェーズに入るとアリボウにより料理が投下される。 また、第1フェーズよりもガムルテン自体の通常攻撃の攻撃力が上がる。 帝雷は50ダメージ固定のためできるだけ躱した方がいいが、 HPが0になりダウンしても追撃されないため、正気度があるうちはゴリ押しで攻撃を通すこともできる。 ダウン後は再度魔装状態になり攻撃可能。 トゥルーエンド条件 「誘いを断る」の選択肢を出現させるには以下のサブクエストすべてクリアする必要がある。 「狼銃の力」 「シスターの悩み」 「作る人と食べる人」 「作る人と奪う人」 「眠り姫を呼び覚ませ」