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アストレイ・ゴールドフレーム(SEED ASTRAY) コスト:420 耐久力:570 盾:有 変形:無 抜刀:無 ゴールドフレームにブリッツの右腕を取り付けた機体。いわゆる天(未完成)である 高い機動性と格闘能力はM1同様であるがそれ以外はもはや別物 メイン:ビームライフル 弾数5 リロード5.5秒/1発 ブリッツのビームライフルなので弾数が少ない。大事に使おう 威力95 サブ:ランサーダート 弾数3 リロード7秒/全弾 ブリッツ同様当たるとスタンするランサーを三発発射 是非とも格闘に繋げたい 威力20×3 特殊射撃:バズーカ サブと共有 バズーカを取り出して発射 威力150 N格闘:ビームサーベル ビームサーベル三連撃。二段目から前格に派生することも可能 威力70・70・80 前格闘:ビームサーベル ブリッツの前格。回転斬りを繰り出す 威力40×3 横格闘:シールド叩きつけ 右腕のシールドを叩きつける。発生が早くてダウンを奪える 威力80 特殊格闘:ミラージュコロイド 弾数100 ブリッツ同様姿を消して相手の誘導を無効化する
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MBF-P01-Re2 ガンダムアストレイ ゴールドフレーム天ミナ 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 46900 630 M 13400 135 255 225 255 7 B B B - C ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 オキツノカガミ 1~1 4100 22 0 特殊格闘 85% 10% 会心 ○ ○ ○ ○ ○ トツカノツルギ 1~1 3400 16 0 物理格闘 85% 10% ○ ○ ○ ○ ○ 75mm対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」 1~2 2300 11 0 物理射撃 80% 0% 連続攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 攻盾システム「トリケロス改」 1~3 3800 18 0 特殊格闘 85% 5% 貫通 ○ ○ ○ ○ ○ マガノシラホコ 2~4 3700 18 0 物理格闘 85% 5% 貫通 ○ ○ ○ ○ ○ マガノイクタチ MAP 3500 25 0 MAP兵器 100% 0% EN吸収 ○ ○ ○ ○ ○ 射程4扇状 + マガノイクタチ アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御 「防御」行動を選択時、受けるダメージをさらに軽減する ミラージュコロイドシステム 敵から攻撃された時、狙われにくくなる この効果は重複しない 開発元 開発元 6 ガンダムアストレイ ゴールドフレーム天 5 ガンダムアストレイ ゴールドフレームアマテラス(DLC) 設計元 設計元A 設計元B 騎士スペリオルドラゴン ガンダムアブルホール 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 2 ガンダムアストレイ ゴールドフレーム 4 ガンダムアストレイ ゴールドフレーム天(未完成) 4 ブリッツガンダム 備考 登場作品『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY』 ロウと劾との戦闘で中破した天を宇宙ステーション「アメノミハシラ」で改修した機体。 腰部に実体剣「トツカノツルギ」、左腕にビームサーベル・ビームシールド・アンカーの複合兵装「オキツノカガミ」が新たに装備された。 またリジェネレイトガンダムとの遭遇戦で損傷した脚部は装甲が追加され、ハイヒール状の形状変更を行っている。 パイロットは機体名にもなっているロンド・ミナ・サハク。 天と比べるとHP+900,EN+15,攻撃+35,防御・機動+20と大幅に強化され、空中適性も得ている。 武装面ではビームサーベルが物理格闘のトツカノツルギに変更、加えて会心持ち特殊格闘「オキツノカガミ」が追加された。 バルカン以外は全て格闘なので、引き続き格闘型のパイロットを乗せたい。 BEAM属性が完全に無くなったがトリケロス改は健在で、相手の防御アビリティを完全に無視して戦える。 開発元は天と無料DLCのアマテラスのみ。 無料DLCを落としていない場合は天からしか開発できない。 開発先は天以外のゴールドフレーム2機とブリッツガンダムで、ゴールドフレームとしては終点となる。 開発を続けたいなら、ブリッツへ進んでGATシリーズの開発に進むしかない。 DLCのアマテラスからこちらに来た場合、この機体から未完成→ブリッツと進み、ゴールドフレームと天は設計で登録する方法もある。 機体をダウングレードする方向での開発になるので通常進行時は向かないが、戦力が整っているゲーム後半にゴールドフレーム系の登録埋めをする際の手間の軽減にはなる。
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ガンダムアストレイ ゴールドフレーム天ミナロール インファイター 機体性能 ダメージカット率 武装 クイックキャンセル コンボ ガンダムアストレイ ゴールドフレーム天ミナ ロール インファイター 機体性能 LV HP ブースト 格闘 射撃 1 495 145 198 106 15 817 165 357 191 30 1139 185 515 275 50 1782 215 674 360 80 2495 240 769 411 90 100 リペアキット数 4 ダメージカット率 対 物理格闘 13.34% 対 物理射撃 18.24% 対 ビーム格闘 7.95% 対 ビーム射撃 6.46% 武装 種別 名称 威力 弾数 リロード時間 属性 種類 備考 メイン格闘 攻盾システム「トリケロス改(ビームサーベル)」 0.300 3段格闘 ビーム 格闘 2,1,1ヒット 回転攻撃 トツカノツルギ 0.360 物理 格闘 3ヒット 特殊格闘 攻盾システム「トリケロス改(ビームサーベル)」 0.480 ビーム 格闘 2ヒット 打上攻撃 ツムハノタチ 0.375 物理 格闘 2ヒット 打下攻撃 ツムハノタチ 0.480 物理 格闘 メイン射撃 攻盾システム「トリケロス改(ビームライフル)」 0.300 6 12.0s ビーム 射撃 サブ兵装1 オキツノカガミ 0.650 2 26.0s ビーム 格闘 2ヒット サブ兵装2 マガシラノホコ 0.2040.816 1 18.0s 物理 格闘 2ヒット SPA マガノイクタチ 3.700 補正1000→3700 物理 格闘 クイックキャンセル 攻撃方法 QC先 メイン射撃 null メイン格闘 null 特殊格闘 打上攻撃、サブ兵装1、サブ兵装2 空中特殊格闘 空中回転攻撃、打下攻撃、空中サブ兵装1、空中サブ兵装2 回転攻撃 打上攻撃、サブ兵装1、サブ兵装2 空中回転攻撃 打下攻撃、空中サブ兵装1、空中サブ兵装2 打上攻撃 ジャンプ 打下攻撃 急速落下 サブ兵装1 特殊格闘、打上攻撃、サブ兵装2 空中サブ兵装1 空中特殊格闘、打下攻撃、空中サブ兵装2 サブ兵装2 回転攻撃、打上攻撃、サブ兵装1 空中サブ兵装2 空中回転攻撃、打下攻撃、空中サブ兵装1 コンボ
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コンボや戦術などはアストレイゴールドフレーム天ミナ(考察)へ 正式名称:MBF-P01-Re2 ASTRAY GOLD FRAME AMATSU MINA パイロット:ロンド・ミナ・サハク コスト:2500 耐久力:600 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 6 70 標準的なBR CS ランサーダート - 65 スタン属性 弾速が速い サブ射撃 マガノシラホコ 1 90 スタン属性のワイヤーを射出 特殊射撃 ミラージュコロイド 1 - 特殊移動 格闘C可・射撃派生有 後格闘 オキツノカガミ - 20 ダウン属性のアンカー 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 トリケロス改袈裟斬り→斬り上げ→突き NNN 182 派生 ツムハノタチ→トツカノツルギ投擲 NN前射 199 弱スタン 前格闘 キック→パンチ→ビームサーベル薙ぎ払い 前NN 176 発生、判定が優秀 派生 サマーソルト 前N後 166 横格闘 オキツノカガミ右薙ぎ→斬り抜け→蹴り落とし 横NN 177 バウンド 派生 ランサーダート 横N射 174 強制ダウン BD格闘 ビームサーベル突き→斬り抜け BD中前N 152 手早く終わりそこそこの威力 特射射撃派生 トツカノツルギ突き→斬り抜け 特射中射 124 弱スタン N特殊格闘 マガノイクタチ捕縛→サマーソルト 特(N連打) 59~104 弾数2 敵を捕縛して耐久吸収 派生 突き ランサーダート 特前 159~195 特格関連は捕縛時HIT数により変動 派生 唐竹割り 特後 105~141 同上 後特殊格闘 ツムハノタチ 後特 100 発生が早い格闘カウンター バーストアタック 名称 入力 威力 備考 天空の輪舞 3ボタン同時押し 295(A)274(B) 耐久20回復 解説 武装【メイン射撃】ビームライフル 【射撃CS】ランサーダート 【サブ射撃】マガノシラホコ 【特殊射撃】ミラージュコロイド 【後格闘】オキツノカガミ 格闘【通常格闘】トリケロス改袈裟斬り→斬り上げ→突き 【前格闘】キック→パンチ→ビームサーベル薙ぎ払い 【横格闘】オキツノカガミ右薙ぎ→斬り抜け→蹴り落とし 【BD格闘】ビームサーベル突き→斬り抜け 【特殊射撃射撃派生】トツカノツルギ突き→斬り抜け 【N特殊格闘】マガノイクタチ捕縛→サマーソルト 【後特殊格闘】ツムハノタチ引っ掛け→放り投げ バーストアタック天空の輪舞 外部リンク 解説 『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY』からロンド・ギナ・サハクの姉、ロンド・ミナ・サハクが搭乗するアストレイゴールドフレーム天ミナがDLCで参戦。 アッガイ(ハマーン搭乗)以来の2機目のコストアップ機体。解禁は14/8/6。 レッドフレーム、ブルーフレームセカンドLとの戦い(とリジェネレイトガンダムとの遭遇)において損傷したギナ搭乗機ゴールドフレーム天(以下ギナ機)を、 オーブ管轄の宇宙ステーション「アメノミハシラ」にてミナ専用に改造した機体。 単独での飛行機能や全体的な性能強化が施され、C.E.73年代の最新鋭機とも充分に渡り合える程にまで改修されている。 左前腕部に固定された鉤爪『ツムハノタチ』、左右腰部に装備された刺突特化の実体剣『トツカノツルギ』、 ビームシールド/ビームソード/鞭の機能を併せ持つマルチウェポン『オキツノカガミ』と3種類の武装が追加された。 コスト2500の闇討ちを得意とする格闘寄り万能機。耐久値はコスト帯平均以下の600。 旋回性能・BD速度・上昇性能・落下速度において2500トップクラスで、フリーダムや試作二号機らと同等の機動性を持つ。 ギナ機と比べると、射撃CSの強化や横格、後格、後特格、キャンセルルート増加による搦め手の強化が目立つ。 特射と高機動による高い闇討ち能力や特格の回復能力は健在。リロードや弾数が上方されているため、狙う機会が増えている。 総合的に見ると、射撃戦への対応力や自衛の面が補強され、闇討ちだけではない「格闘寄り万能機らしい」機体となったと言えるか。 射撃武装はそれなりの性能を持ってはいるが、あくまで格闘寄り万能機の域を出ない。射程などの取り回しにも難があるのでやはり要所で格闘を当ていく必要があることに変わりは無い。 しかし、回復武装を持っているとはいえ格闘寄り機体としては耐久が低く、格闘も強めではあるが過信出来るほどの性能はないので注意。 また、射撃火力は上がっているものの、格闘火力に関しては特に強化を受けていない。そのため相対的に火力が低下し、コストに対してややダメ負けしやすくなっている。 勝利ポーズは通常時はオキツノカガミを振り払う。覚醒中だと片足を少し浮かせて佇む。 敗北ポーズは膝を突く。 ギナ機からの大まかな変更点 コスト上昇(2000→2500) 耐久値上昇(560→600) 赤ロック延長 機動力上昇 キャンセルルート追加 メイン弾数増加(5→6) 特射中射撃派生変更 N格闘前派生変更 横格闘変更(オキツノカガミを利用した2段切り抜けから蹴り落としの3段) 後格闘変更(敵機を打ち上げるアンカー) 後特格追加(発生が早く持続の短いカウンター) 特格弾数増加(1→2) 覚醒技変更(ダンスは終わりだ!(乱舞系)→天空の輪舞(乱舞系)) 武装 【メイン射撃】ビームライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2][補正率 -30%] トリケロス改内蔵のビームライフルから発射。弾数6発の常時リロード。サブ、特射、特格へキャンセル可能。 ギナ機より弾数が一発増えたがやはり少ないので、射撃戦ではCSやサブを使わないと弾切れしやすい。 しかし、高い機動力と足の止まらない普通のBRの両立は強力。 さらにサブや特射にキャンセル可能なので、BRさえ当てればダウン取りや格闘への繋ぎ等、ある程度万能機に近い動きが可能。 基本的なBRの差し合いならそこそこ頑張れるので、この武装を主軸にして闇討ちの機会を探っていこう。 【射撃CS】ランサーダート [チャージ時間 2秒][属性 実弾][弱スタン][ダウン値 1.5][補正率 -25%] トリケロス改から3本の槍を一斉射出(判定は単発)。ヒットした敵はスタンする。特射、特格へキャンセル可能。 ギナ機のものよりもチャージ時間が短縮され、積極的に使っていけるようになった。 誘導のかかり方が独特で、ある程度進んでからクイっと曲がり、それ以降の誘導は弱くなる。 足が止まるが、発生時に結構滑る。射程限界があり、赤ロック限界からしばらく進むと消失する。 射撃武装としては威力がやや低い代わりに補正が若干緩め。特射、格闘に繋げればダメージを伸ばせる。 中距離では足が止まること以外はBRより上だが近距離では銃口補正が悪いためBRより使いづらい。 BRの弾数が少ないことに加え、この武装でしか取れない距離もあるので天ミナの射撃戦における重要な武装。使いこなそう。 【サブ射撃】マガノシラホコ [戻りリロード][リロード 1秒/1発][属性 実弾][弱スタン][ダウン値 1×2][補正率 -30%(-15%×2)] 少し上昇しつつスタン属性のワイヤーを2発同時に射出する。同時ヒット90、片方ヒットだと45。同時でないと84。 発生が遅く癖のある武装で、射程はプラクティス4.7マス。ただし2マス以内だと正面の敵には当たらない。ブメと同じく戻り次第リロード開始。特射、特格へキャンセル可能。 射出してからしばらくして強烈な誘導が掛かるが、射程が短いので慣れが必要。ダメージ効率も良いので確定所をしっかり見定めて特射へ繋ごう。 迎撃、追いや着地取り等用途は様々。発生が遅いので追う時はラインを上げてからの方が良い。 メインからキャンセル可能、キャンセル補正は無し。軌道の都合上キャンセルで当てる場合は距離に注意。 発生保障があり、射出中に時機がダウンしても矛は出たまま回収されない。 また弾速の遅さやヒットしても判定が出続ける仕様から、バリア武装などをこの武装で破壊すると、高確率でそのまま貫通してサブがヒットする。 【特殊射撃】ミラージュコロイド [撃ち切りリロード][リロード 8秒/1発][クールタイム 4.5秒] 本機の主力武装。姿を消しつつ、急速に移動する。ブースト消費はあるがブースト0でも使用可能。虹ステ可。 N入力で前進、左右入力でBD1回分移動したのちターゲットに前進する。 N入力と横入力の直進進行距離は一緒、総合の移動量はレバー横入力のほうが多い。 どちらの場合も敵と高度を合わせるように近づく。緑ロックでも変わらず。 出だしのみ誘導切り有、横特射でも途中から直進軌道を取るので、迎撃のBRなど軸の合った攻撃は引っかかる。 消えているからといっても被ダメ倍増はない。 ギナ機よりリロード、クールタイム共に短縮され回転率が向上している。 特格・BD格闘以外の格闘でキャンセル可能。 このキャンセル格闘は通常より伸び・突進速度が上昇し、凄まじい勢いで敵に強襲をかけることが可能。 どの格闘でキャンセルしても伸びは均一、誘導のかかり具合は違う。 誘導や火力のN、発生、判定の前と使い分け、確定所の射撃派生、横は初段性能の悪さや回り込みの無さ、最終段のスカし等から封印安定。 後格でキャンセルすると、その場で止まりアンカー射出だが、もったいないのであまり出番はない。 特射開始時点で赤ロックなら、メインやサブからのキャンセル、相手が高飛びなどで緑ロックに移動しても追いついて格闘が当たる。 ただし上や下方向への移動角度には限界があるので注意。真上や真下にいる場合はその場で空振りする。 またキャンセル格闘は2段誘導扱いで、特殊移動発動時に相手が赤ロックだったら移動中に誘導を切られても再誘導がかかる。 相手の視線をどうにか外し、派生からの格闘を叩き込めるようになろう。 発動時に緑ロックの場合でも、誘導こそないが移動・格闘共にきちんと相手の方へ突進するため、緊急時の逃げ等移動手段としても使える。 射撃派生で新規モーションの斬り抜け。 詳細は後述。 横格キャンセルの空振り 特射キャンセル横格闘を上り坂や高低差の大きい対地等で当てた場合、敵の吹っ飛び方向がずれて最終段を空振ることがある。 これが発生する時は初段ヒット時点で敵が左に大きく動くため判別は可能。不安であれば出し切りは諦め他のコンボに移行しよう。 ミラージュコロイドバグ 特射中に覚醒キャンセルすると機体が消えたままになる。誘導切りはなく、上昇・歩き以外の行動で解除される。 【後格闘】オキツノカガミ [属性 射撃アンカー][半回転ダウン][ダウン値 0.1][補正率 -10%] 新規武装その1。 若干の慣性を残し足を止めてオキツノカガミのビーム基部をコーナーアンカーのように射出する。虹ステ可。 ヒット時の派生やキャンセルなどは無いため、追撃にはブーストかCSCが必要となる。 射程はプラクティス2.7マス分程度と短いので、能動的に当てるのはやや難しい。 通常のアンカー系武装とは違い、当てた敵を山なりに半回転ダウンさせつつ引き寄せる。 自機方向へ投げることによって引き寄せるため、当たり方によっては敵が自機の背面や真上へ行くこともある。 特に地対空で当てた場合はすぐに敵が接地してしまうため追撃が難しい。 基本的に追撃は横虹で安定、また前格は伸びが足りない場合があるため非推奨。 格闘 トリケロス改の銃剣、トツカノツルギ、オキツノカガミを主に用いる。 発生:前 N 横=BD 判定:BD 前 横 N 伸び:BD 横 N 前 【通常格闘】トリケロス改袈裟斬り→斬り上げ→突き ややダメージの高い3段格闘。ギナ機から発生、判定、伸びが強化されている。 ダメージ効率が良く、コンボに使いやすいが2段目からのキャンセルは坂などでこぼしやすい。 前派生でツムハノタチを相手に引っ掛け、右方向へ放り投げる。これで〆た場合、自機が大きく左に(元の位置から見れば前方に)滑る。 そこから射撃派生で更にトツカノツルギ投擲、スタンさせる。横と違い爆発はない。 派生はダメージを伸ばしやすいが長く、カット耐性は低め。ギナ機のような手早い〆には使えなくなった。 1、2段目から特格キャンセル可。前派生出し切り及び射撃派生から特射、特格キャンセル可。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 袈裟斬り 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り上げ 130(65%) 75(-15%) 2.0 0.3 ダウン ┣3段目 突き 182(53%) 80(-12%) 3.0 1.0 ダウン ┗前派生 1Hit 引っ掛け 143(60%) 20(-5%) 2.0 0 掴み 2Hit 放り投げ 164(57%) 35(-3%) 2.4 0.4 ダウン ┗射派生 トツカノツルギ 199(45%) 60(-12%) 3.4 1 弱スタン 【前格闘】キック→パンチ→ビームサーベル薙ぎ払い 右ミドルキック→左フック→トリケロスで薙ぎ払いの3段格闘。発生、判定に優れるが伸びは控えめ。初段の判定が妙に広いので、ステップを喰うことも。 ダウン値の設定が少々独特。 出し切りまでがなかなか早いので、コンボに組み込んでも手早く〆られる。 〆の回転斬りは打ちつけダウンではなく少し浮いた状態。BD格闘やBR、覚醒中ならば前格闘や特射などで追撃可能。 後派生でサマーソルト。打ち上げるため追撃は容易だがダメージは伸びにくい。 1、2段目及び後派生から特格キャンセル可。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 右キック 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 左パンチ 114(65%) 55(-15%) 1.9 0.2 よろけ ┣3段目 薙ぎ払い 176(53%) 25(-3%)×4 3.1 0.3×4 ダウン ┗後派生 サマーソルト 166(50%) 80(-15%) 2.9 1.0 ダウン 【横格闘】オキツノカガミ右薙ぎ→斬り抜け→蹴り落とし 新モーション。オキツノカガミで2回斬りつけ打ち上げた後にオーバーヘッドキックで地面に叩きつける。最終段にブースト消費(BD0.5回分程)あり。 初段性能ではギナ機より伸びが強化されているが発生、判定は変わらない。 出し切りのダメージ効率がよく、最終段がバウンドなので追撃は容易。射撃派生のランサーダートはギナ機の物より威力が高い。 2段目の硬直は短く、3段目を出さないとそこそこ速く落下する。 射撃派生以外から特格キャンセル可。2段目からの最速キャンセルはスカることがある。 使い勝手のいい格闘だが、前述の空振りと ガンイージなど、小さい機体には射撃派生の爆発が当たらないことがある。 出し切りで強制ダウンを取るとバウンドしないので「相手を叩きつけながら自機が浮く」という非常に不利な状況が発生する。 という点には注意。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 右薙ぎ 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り抜け 125(65%) 75(-15%) 2.0 0.3 ダウン ┣3段目 蹴り落とし 176(53%) 80(-12%) 3.0 1.0 バウンドダウン ┗射派生 1Hit ランサーダート 132(60%) 10(-5%) 2.0 0 ダウン(よろけ) 2Hit 爆発 174(-%) 70(-%) 7.55↑ 5.55↑ 強制ダウン 【BD格闘】ビームサーベル突き→斬り抜け 多段ヒットの突きから斬り抜けつつ加速し離脱する2段格闘。ギナ機から発生、判定、伸びが強化されている。 特に伸びに関しては目を見張るものがあり、サーベルを突き出す動作と合わせトップクラスの射程(プラクティス5枚程度)を持つ格闘となった。 上下誘導・突進速度も優秀なので特射と並んで闇討ちや追いに役立つ。 ダメージ効率もいいがダウン値がやや高め。動作は素早いが切り抜けるまでは殆ど動かないためカット耐性はあまり高くない。 2段目から左斜め前入力でBD格闘がもう1回入る。ギナ機よりも狙いやすく、手早くまとまったダメージを奪えるためぜひ覚えておこう。 初段を特格キャンセル可。 伸びの限界付近や軸がずれた状態で当たった際、初段が1ヒットになることがある。 その場合出し切りでダメージ110、補正率-22%、ダウン値1.6。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 突き 84(79%) 30(-7%)×3 1.8 0.6×3 ダウン ┗2段目 斬り抜け 152(64%) 85(-15%) 2.8 1.0 ダウン 【特殊射撃射撃派生】トツカノツルギ突き→斬り抜け 小さく飛び上がりながら(密着時は省略)左手のトツカノツルギで突き、切り抜ける。 仕様上敵からの距離が遠ければ遠い程飛び上がる幅や伸びの距離が変わる。 相手に下へ潜られた時に上射角外から殴りに行ったり 見合っている状態で距離のある状態から射撃派生し、相手の射撃を躱しつつ攻撃という芸当もできる。 ただしガナメイン等の太いメイン等はひっかかりやすいので注意。 ギナ機同様の高ダメージ効率を活かしたコンボパーツが主な用途。 特格キャンセル可。 特殊射撃射撃派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 突き 60(85%) 60(-15%) 1.0 1.0 よろけ ┗2段目 斬り抜け 124(75%) 75(-10%) 1.4 0.4 弱スタン 【N特殊格闘】マガノイクタチ捕縛→サマーソルト [撃ち切りリロード][リロード 4秒/2発][クールタイム 2秒] 敵を捕縛して耐久を吸収する。掴み→(追加入力5回まで)→サマーソルトの3段構成。 耐久回復という特性があるせいか弾数制となっている。 メイン、CS、サブ、各種格闘からキャンセル可能。 この類のものとしては意外にも視点変更が無い。 ギナ機から弾数が増加し2発になり、動作中もリロードされるようになった。 また、サマーソルトのダウン値及び前派生の威力が上がっている。 自身の最大耐久(600)以上は回復しない。(コストオーバー復帰時の耐久を越えての回復は可能) カット耐性は皆無だが、低い耐久を補うためにも狙っていきたい。 弾数が増えたおかげで覚醒リロードなしでも特格2回コンボで耐久回復を狙う選択肢が取れるようになった。 早々ないチャンスとはいえ、もしものために1発残ってたら空撃ちリロードしておこう。 初段の掴みの時点で耐久吸収があるので、ダウン追撃やコンボの〆で初段だけを当てても耐久回復が可能。 コンボの最後にダウンになるように当てると自由落下しつつ回復できる。ただし初段20のため火力が下がるので注意。 耐久回復は補正には依存しないので、地面にダウンした相手に狙うのもよい。 前派生はトリケロス改で持ち上げてランサーダート0距離射出→爆発。打ち上げ強制ダウンで高火力だがカット耐性は無い。N、横格の射撃派生と違い虹ステ可。 後派生はクアンタの後格のような動作で強制ダウンのジャンプ切り。接地能力は無し。 飛び上がり時に相手がスタンする為、ヒット前にキャンセルすることで対地でも追撃が可能。 どちらも2段目の追撃が4ヒット以下の場合のみ派生可能でブースト消費あり、耐久回復無し。 サマーソルトもブースト消費する。 2段目の追撃が4ヒット以下の場合は最終段の回復量が5に下がる。 また耐久吸収はダメージ補正の影響を受けないので、生当てでもコンボの〆でも回復量が変わらない。 僚機を掴んでも追加入力不可 吸収なしだが前後派生は可能。 格闘武装では珍しくキャンセル補正があり、キャンセルで出した場合は初段の回復量が15→10に下がり補正値が-15%→-20%に増加する。 耐久吸収中は一切動かないのでもう一方の相手からすれば格好の的。 相方と戦ってる時でも一瞬ロックを変えてBRを撃つだけでカットは事足りる。 1度の特格では回復は最大でも50なので、BRのカットを貰うだけでもトータルはマイナスになってしまう。 相手に組み付けたとしても、サーチ変えして危険を感じたら惜しまずにすぐ離脱しよう。 ボス機体やスーパーアーマー持ちは掴めないので初段以外で耐久力を奪う事はできない。 CPU戦では掴めない敵(MAや召喚される追尾系アシストなど)を除く敵CPU専用機からも耐久を奪う事も可能。 N特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 累計回復値(単発回復値) 属性 初段 捕縛 20(85%) 20(-15%) 0.9 0.9 15(15) 掴み ┗追加入力(0~4Hit) 追撃 20~56(85%) 10(-0%)×0~4 0.9 0 15~35(5×0~4) 掴み ┣最終段 サマーソルト 59~95(65%) 45(-20%) 2.4 1.5 20~40(5) 特殊ダウン ┣追加入力(5Hit) 追撃 65(85%) 10(-0%) 0.9 0 40(5) 掴み ┃┗最終段 サマーソルト 104(65%) 45(-20%) 2.4 1.5 50(10) 特殊ダウン ┣前派生 1Hit トリケロス改 46~82(75%) 30(-10%) 0.9 0 15~35(0) 掴み 2Hit ランサーダート 61~97(75%) 20(-0%) 0.9 0 15~35(0) よろけ 3Hit 爆発 159~195(-%) 130(-%) 6.45↑ 5.55↑ 15~35(0) 強制ダウン ┗後派生 唐竹割り 105~141(-%) 100(-%) 6.45↑ 5.55↑ 15~35(0) スタン→強制ダウン 【後特殊格闘】ツムハノタチ引っ掛け→放り投げ 新規武装その2。格闘カウンター。入力は特格だが弾数消費はない。カウンター成立のスタン→掴みはダウン値補正値0。 N格闘前派生と同じモーションで相手を投げ飛ばす。 発生が早い代わりに持続が短い。一般的なカウンターのように格闘を予想して出しておくのではなく、格闘に合わせるように出していくことになる。 硬直も同様に短く、後特→盾の足掻きが可能。 掴み部分に誘導がないのか、アルケー横特のような広範囲格闘を取った場合に空振りしてしまうことがある。 出し切りから特格キャンセル可。キャンセルが遅いと受け身が間に合うことに注意。 本武装はオキツノカガミとハードポイントを共有しており、本来ならどちらか一方しか装備できない。 後特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 引っ掛け 5(100%) 5(0%) 0 0 弱スタン→掴み ┗2段目 放り投げ 100(82%) 95(-18%) 1.5 1.5 半回転ダウン バーストアタック 天空の輪舞 「新たな世界の為に...踊れ、自らの曲で!」 オキツノカガミ斬り抜け→マガノイクタチ捕縛 吸収→サマーソルト→オキツノカガミ射出→トツカノツルギ三連撃→爆発 ギナ機と同様、マガノイクタチによる回復能力を備えた覚醒技。回復タイミングはあちらより早い。 覚醒技の例に漏れず初段はSA付き。4段目のアンカーは射撃バリアに防がれ、その場合覚醒技は終了してしまう。 そこそこ移動はするのだが、捕縛やアンカー、最後の決めポーズで度々止まるためカット耐性は低い。 更にコストの関係上、覚醒や耐久に余裕がないことも多いため使いどころを選ぶ。 NN前射などで高空に連れ去ればある程度カット防止になるか?要研究。 「高ダメージ・重補正」という大味な設定が成されているようで、コンボに組み込んだ際に非常によくダメージが伸びる。 補正率-90%時の最低保証ダメージでもA77/B72という超火力。 前述のように気軽に使うことは難しいが、さまざまな場面からデスコン級のダメージを引き出すこと(と耐久20回復)が可能なため封印してしまうのは勿体ない。 壁際ではアンカーやそこからの追撃が外れてしまうことがあることに注意。 本機は敵の位置を大きく動かす攻撃が多いため、コンボに組み込む際は方向に気を配ろう。 稀に平地でも零すという報告あり。要検証。 覚醒技 動作 A/B累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 累計回復値(単発回復値) 属性 1段目 斬り抜け 88/82(80%) 80(-20%) 0(0) 0(0) ダウン ┗2段目 捕縛 106/99(65%) 20(-15%) 0(0) 20(20) 掴み ┗3段目 サマーソルト 153/143(53%) 65(-12%) 0(0) 20(0) 特殊ダウン ┗4段目 アンカー 165/154(43%) 20(-10%) 0(0) 20(0) 強スタン→ダウン ┗5段目 逆袈裟 210/196(33%) 95(-10%) 0(0) 20(0) よろけ ┗6段目 右薙ぎ 245/228(23%) 95(-10%) 0(0) 20(0) よろけ ┗7段目 斬り抜け 266/247(13%) 80(-10%) 0(0) 20(0) 弱スタン ┗8段目 爆発 295/274(-%) 200(-%) 5↑(5.55↑) 20(0) 強制ダウン コンボや戦術などはアストレイゴールドフレーム天ミナ(考察)へ 外部リンク したらば掲示板2 - アストレイゴールドフレーム天ミナ part.5 したらば掲示板2 - アストレイゴールドフレーム天ミナ part.4 したらば掲示板2 - アストレイゴールドフレーム天ミナ part.3 したらば掲示板2 - アストレイゴールドフレーム天ミナ part.2 したらば掲示板2 - アストレイゴールドフレーム天ミナ part.1
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【型式番号】 MBF-P01 【機体名】 アストレイゴールドフレーム 【読み方】 あすとれいごーるどふれーむ 【所属陣営】 オーブ首長国連邦 【パイロット】 ロンド・ギナ・サハク- 【分類】 G兵器技術流用試作型連合MS共通プラグ装備型 【動力】 バッテリー 【装備】 75mm対空自動バルカン砲塔システム イーゲルシュテルンビームライフルビームサーベル光電球対ビームシールド 【発展機】 MBF-P01-Re アストレイゴールドフレーム天(未完成)MBF-P01-Re2 アストレイゴールドフレーム天ミナMBF-01 アストレイゴールドフレーム天(完全体) 【詳細】 本国からの処分命令を無視し、ロンド・ギナ・サハクが自らの野心のために持ち去ったアストレイシリーズの1機。 オーブでスペシャル機を表す金色のフレームを持ち、最大の特徴は両腕の掌に増設された連合MSと共通の武器接続プラグを有する点。 デュエルを初めとするG兵器などの専用ウェポンを特別な手段なしで使用できる。 ある意味、G兵器の技術を盗用して作られたことで一番G兵器に近い存在になったMSといえる。 当初はアストレイ全機を運び出そうとしたが、ザフトによるヘリオポリス襲撃が始まってしまいやむを得ずギナは先行して本機に乗り込み、脱出路を切り開くためゲイボルグの使用を試みる。 しかし整備不充分であったためゲイボルクを接続した右腕がバーストを起こしてしまい、機体への悪影響を防ぐため右腕は強制排除された。 そしてその後、これを拾ったことでロウ・ギュールはレッドフレームとブルーフレームの発見に至っている。 なお、元々はナチュラル用OSのデータとオプション装備のデータも有する正しい意味での特別機だったが、それが結果的に前述の脱出作業を遅らせる要因になったこと、ギナはそれらをレッドフレームとブルーフレームにそれぞれ転写させ、本機のOSをコーディネイターであるギナの反射神経に相応しい機体とすべく最適化を自力で済ませて持ち出した。 破損した右腕はエールストライクに切り落とされたブリッツ(後にソードストライクとの戦闘で撃墜されてしまう)の右腕を移植。 後にマガノイクタチなどの特殊装備を追加していき、最終的に外見からは本のゴールドフレームを判別することは難しいほどの大々的な回収が行われた。
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NX- ガンダムアストレイゴールドフレーム天(Gundam Astray Gold Frame Amatsu) 【がんだむあすとれいごーるどふれーむあまつ】 「踊れ!」 情報 作品名 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY カテゴリ NXEDGE STYLE[MS UNIT] 定価 3,240円 発売日 2016年07月30日(土) 再販日 商品全高 約90mm 付属品 武器:トリケロス改、トリケロス改用ビームサーベル その他:専用STAGE一式 商品画像 機体データ 所属:オーブ連合首長国 分類:試作型モビルスーツ 開発者:モルゲンレーテ社 形式番号:MBF-P01-Re<AMATU> 全高:17.99m 重量:73.2t パイロット:ロンド・ギナ・サハク、ロンド・ミナ・サハク ガンダムアストレイゴールドフレームを改修した機体。 レッドフレームに破壊された頭部を新造し、ストライクに倒されたブリッツガンダムの右腕を移植し、トリケロス毎改修を加えている。 また、ブリッツのシステムであるミラージュコロイドを解析の末に組み込まれており、同システムを機体に定着させるために装甲の白い部分を黒に変更している。 バックパックは、ミラージュコロイドの応用で接触した機体を強制放電させてエネルギーを吸収する特殊兵装「マガノイクタチ」に換装されている。 レッドフレームとブルーフレームに倒された天はイズモに回収され、ゴールドフレーム天ミナへと改修された。 商品解説 評価点 問題点 不具合情報 関連商品 ガンダムアストレイ ブルーフレームセカンドL ガンダムアストレイ アウトフレームD(バックジョイント装備)ROBOT魂 コメント 名前 コメント
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正式名称:MBF-P01-Re2 ASTRAY GOLD FRAME AMATSU MINA パイロット:ロンド・ミナ・サハク コスト:2500 耐久力:600 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 6 70 威力が低めのBR 射撃CS ランサーダート - 65 スタン属性の槍を射出する サブ射撃 マガノシラホコ 1 45 特殊射撃 ミラージュコロイド 1 - 特殊移動 後格闘 オキツノカガミ - 20 ダウン属性のアンカー 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→横薙ぎ→突き NNN 182 派生 アッパー→ランサーダート NN前射 199 前格闘 キック→パンチ→斬り払い 前NN 176 発生・判定が優秀 派生 サマーソルト 前N後 166 ダウン値が若干低め 横格闘 横薙ぎ→斬り抜け→蹴り落とし 横NN 177 バウンドダウン 派生 アッパー→ランサーダート 横N射 174 強制ダウン。虹ステ不可 BD格闘 突き→斬り抜け BD中前 152 ダメージ効率に優れる 特殊格闘 マガノイクタチ→サマーソルト 特 59~104 派生 突き刺し ランサーダート 特前 159~195 派生 唐竹割り 特後 105~141 強制ダウンの単発攻撃 後特殊格闘 ツムハノタチ 後特 100 格闘カウンター。発生が早く持続が短い バーストアタック 威力 備考 天空の輪舞 274 解説 攻略 射撃武装 【メイン射撃】ビームライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 威力・弾数が控えめのBR。サブ・特射・特格にキャンセル可能。 【射撃CS】ランサーダート [チャージ時間 2秒][属性 実弾][スタン][ダウン値 1.5][補正率 75%] 【サブ射撃】マガノシラホコ [戻りリロード 1秒/1発][属性 強投擲][スタン][ダウン値 1.0×2][補正率 85%×2] 【特殊射撃】ミラージュコロイド [撃ち切りリロード 秒/1発][クールタイム 秒] 初動に誘導切りあり。 【後格闘】オキツノカガミ [属性 強投擲][半回転ダウン][ダウン値 0.1][補正率 90%] 左腕に装備したオキツノカガミをアンカーのように射出する。虹ステ可能。 アンカーが伸びきるまでブーストを消費し続ける。アンカーとしては珍しく、引き寄せ後は半回転ダウン。 キャンセルルートが存在しないため、追撃にはBDCないし虹ステ必至。 オバヒで当てても高度によっては受身から反撃が確定するので注意。 格闘 【通常格闘】トリケロス改袈裟斬り→横薙ぎ→突き 右腕のトリケロス改で袈裟斬り→横薙ぎ→突進しながら突く3段格闘。3段目に視点変更あり。 前派生でツムハノタチで相手を引っ掛けてブン投げる。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 袈裟斬り 70(80%) 70(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 横薙ぎ 130(65%) 75(-15%) 2.0(0.3) ダウン ┣3段目 突き 182(53%) 80(-12%) 3.0(1.0) ダウン ┗前派生(1hit) 掴み 143(60%) 20(-5%) 2.4(.) 掴み 前派生(2hit) アッパー 164(57%) 35(-3%) 2.4(.) ダウン ┗射撃派生(1hit) ランサーダート 199(45%) 60(-12%) .(0.0) スタン 【前格闘】ミドルキック→パンチ→ビームサーベル斬り払い 右脚でミドルキック→左腕のツムハノタチでパンチ→サーベルで多段ヒットの斬り払いの3段格闘。3段目に視点変更あり。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 ミドルキック 70(80%) 70(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 パンチ 114(65%) 55(-15%) 1.9(0.2) よろけ ┣3段目 斬り払い 176(53%) 25(-3%)×4 3.1(0.3×4) ダウン ┗後派生 サマーソルト 166(50%) 80(-15%) 2.9(1.0) ダウン 【横格闘】オキツノカガミ横薙ぎ→斬り抜け→蹴り落とし 袈裟斬り→左に回りこんで横薙ぎ→回転斬りで打ち上げる3段格闘。3段目に視点変更あり。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 袈裟斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 横薙ぎ 125(65%) 75(-15%) 2.0(0.3) ダウン ┣3段目 斬り上げ 177(53bv%) 80(-12%) 3.0(1.0) バウンド ┗射撃派生(1hit) ランサーダート 131(59%) 10(-5%) 2.0(0.0) ダウン ┗射撃派生(2hit) 爆発 173(--%) 70(--%) 5.5↑(--) ダウン 【BD格闘】ビームサーベル突き→斬り抜け サーベルで多段ヒットの突進突き→バレルロールして斬り抜け一閃の2段格闘。 斬り抜けヒット時は慣性を引き継いだまま自由落下に移行する。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 突き 84(79%) 30(-7%)×3 1.8(0.6×3) ダウン ┗2段目 斬り抜け 152(64%) 85(-15%) 2.8(1.0) ダウン 【特殊格闘】マガノイクタチ [撃ち切りリロード 4秒/1発] 【特殊射撃射撃派生】トツカノツルギ突き→斬り抜け 飛び上がりつつトツカノツルギで突き→スタン属性の斬り抜けの2段格闘。 特殊射撃射撃派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目(1hit) 突き 65(85%) 60(-15%) 1.0(1.0) よろけ ┗1段目(2hit) 斬り抜け 124(75%) 75(-10%) 1.4(0.4) スタン バーストアタック 天空の輪舞 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 メイン始動 メイン≫メイン 119 攻め継続 メイン≫メイン≫メイン 147 基本 メイン≫メイン→サブ×1~2 137~155 メイン→CS≫メイン 148 メイン→CS≫サブ×2 158 メイン→CS≫特射→射N メイン 180 メイン→サブ×1≫メイン 141 メイン→サブ×1≫BD格N 176 メイン→サブ×1≫特射→射N メイン 186 メイン≫横N→( )特後 176~184(181~189) 射撃CS始動 CS≫メイン≫メイン 150 基本 CS≫NNN メイン 212 メインの繋ぎは前フワステ CS≫NN前→射≫サブ×2 219 サブなしで201ダメージの攻め継続 CS→特射→射N NNN 225 CS→特射→射N NN前 220 CS→特射→射N≫BD格N 219 サブ始動 サブ×1≫メイン≫メイン 144 主力。ローリスク サブ×1≫メイン≫BD格N 179 サブ×1≫NNN メイン 212 メインの繋ぎは前フワステ サブ×1≫NN前→射 サブ×2 234 サブ×1≫前N後 メイン 206 サブ×1≫特射→射N NNN 241 サブ×1≫特射→射N≫BD格N 231 N格闘始動 NNN メイン 220 メインの繋ぎは前フワステ NN前 NNN 250 NN前 NN前→射 252 NN前≫BD格N 241 NN前→射≫メイン 231 オバヒコン NN前→射≫サブ×2 241 オバヒコン。↑推奨 NN前→射≫サブ×2 241 オバヒコン。↑推奨 NN前→( )特前 230~246(238~258) 後派生〆で213~229(218~238) NN前→( )特連 特前 230~242(246~258) 1回目の特格は5回追撃想定後派生〆で226~238(237~249) 前格闘始動 横始動-5 前 横N メイン 199 カット耐性重視。射撃派生〆で200 前 横N→( )特前 207~219215~227 前 横NN メイン 227 主力。高高度だと〆のメインが不安定 前 横NN→( )特 210 即落下 前N 横NN メイン 228 BRなしで215のバウンド〆 前N 横N→射 212 前N後 NNN 236 前N後 NN前 231 前N後 前N後 230 前N後 横N メイン 233 射撃派生〆で231 前N後≫BD格N 230 横格闘始動 N始動+5 横N NNN 229 横N 横NN 226 横N 横N→射 223 横NN 横N 237 横NN≫BD格N 247 横NN→( )特連前 233~249(243~259) 横NN→( )特連後 221~237(226~242) 横NN→( )特連 特連前 244(255) 回復量は多いがダメージは落ちる 後格闘始動 後 横N 横N→射 208 後 横NN 横N 222 後 横NN≫BD格N 228 後≫BD格N≫BD格N 227 BD格闘始動 BD格N≫BD格N 242 特殊射撃始動 後特 NNN メイン 268 後特 NN前→射→メイン 273 メインなしで254の攻め継続 後特 横NN メイン 264 後特 特射→射N NNN 287 覚醒中限定 A覚/B覚 サブ×1≫特射→射N NNN 覚醒技 322 サブ×1≫特射→射N≫BD格N 覚醒技 321 前 NNN 覚醒技 303 お手軽300↑。対地でも繋がる 前 NN前 覚醒技 296 ダメージが落ちる代わりに坂でも安定する 横 横N 覚醒技 270 アドリブでダメージ伸ばし 横 横NN 覚醒技 294 横NN NN 覚醒技 325 横NN NN前 覚醒技 328 後特 NNN 覚醒技 342 外部リンク したらば掲示板2 - アストレイゴールドフレーム天ミナ Part.1 したらば掲示板2 - アストレイゴールドフレーム天ミナ Part.2 したらば掲示板2 - アストレイゴールドフレーム天ミナ Part.3 したらば掲示板2 - アストレイゴールドフレーム天ミナ Part.4 したらば掲示板2 - アストレイゴールドフレーム天ミナ Part.5
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機体・武装詳細についてはアストレイゴールドフレーム天へ 【更新履歴】新着3件 コンボ 戦術 覚醒考察 僚機考察コスト3000 コスト2500 コスト2000 コスト1000 苦手機体考察 VS.対策 外部リンク 【更新履歴】新着3件 13/03/01 分割 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) ※特殊射撃射撃派生は特射射と略記 ※特格1hitと書かれているものは初段掴みでダウン+自由落下+10回復コンのこと 威力 備考 射撃始動 BR≫BR≫BR 137 ズンダ。2発目がCSでも同じ。BR≫CSで107 BR→サブ≫BR 148~151 弾数節約 BR→サブ≫BD格 141~151 BD格出し切りで着地 BR→CS→特格(連4hit)後 141(153) 見られていなければ BR→特格全段 127 近距離オバヒ時にでも 前派生162、後派生149 BR≫BR≫特格(連4hit)後 144(156) キャンセルだと139/147 BR≫BR≫サブ 147 数値は同時ヒット時 BR≫NNN 180 NN前射で185、NN前→特で172、NN→特連後で182 BR→特射から狙える BR≫前NN 174 BR→特射から狙える BR≫前N後 BR 183 BR→特射から狙える BR≫前N後→特格 174 BR→特射から狙える 特格で落下できる BR≫横NN 176 長い。N格でいい BR≫BDN BR 187 BRは前ステフワ。ダウン追い討ちだと171 BR→特射射 BR/サブ 179/191 そこそこの火力だが特射使用 BR→特射射→特格(連4Hit)出し切り 185 締めを前で192 後で195 射撃CS始動 CS≫BR≫BR 138 CS BRで109 CS≫BR→サブ 151 サブが同時でないと141 CS→特格(連4hit)後 135(154) オバヒ時などに CS≫NNN 187 非強制ダウン CS≫NN前 サブ 194 後ステ CS≫NN前 特格(連4Hit)出し切り 186(196) 特格がキャンセルだと184/194 回復50/45 CS≫NN前 特格(連4Hit)前 196(204) 特格がキャンセルだと196/204 回復35/30 CS≫NN前 特格(連4Hit)後 195(203) こちらを推奨。キャンセルだと190/198 回復35/30 CS≫横NN BR 194 やる意味はほぼない CS≫BD格N BR 195 基本 BRは前フワステで繋ぐ CS→特射射 NNN 220 射撃派生の時点で149 CS→特射射 BD格N 214 高カット耐性 サブ始動 サブが連続ヒットだと威力-6 サブ≫BR≫BR 162 サブ≫NNN 199 ダメージはサブが同時ヒットのもの サブ≫NN前→特格1hit 191 基本。自然落下+10回復 サブ≫NN前 後 214 打ち上げダウン サブ≫横NN 199 打ち上げダウン 長い サブ≫前N後 後 212 サブ≫前N後→特 199 自然落下で10回復。N格の方よりダメが微アップ。サブ始動の主力候補2 サブ≫BD格N BR 206 高カット耐性。BD格からの繋ぎは最速前フワステ サブ≫特射射→特格連4hit後 220 前派生だと217 サブ(1hit)≫特射射≫BD格N 231 カット耐性高め サブ(1hit)≫特射射 NNN 241 NN前射〆242 NN前 後〆246 NN前→特格〆235 NN前 サブ〆247 N格始動 NN NNN 234 基本 NN前 NNN(前射) 242 ふっ飛ばしか効率重視かの2択。基本で主力 NN前 NN前 (→)特 236 回復落下 NN≫BD格N BR 241(229) カット耐性はいまいち。()はBRダウン NN前≫BD格N 233 コンボ後の状況が良いだけでカット耐性自体はいまいち NN前 後 BRor後orサブ 230or237or239 カット耐性と離脱コン、主力。特格〆で213の落下 NN前 特射射→特格(連4hit) 236(246) 後派生250前派生最大で256 NNN 特射射 後 267 高度2機体分以上 BR〆262サブ〆269特格(1hit)249 NN前 (→)特格 187(185)~212(205) 最速と最大値、参考に。非強制、後格追撃で+19(15)ダメ NN前 (→)特格前派生 219(211)~239(227) 最速と最大値、参考に。 NN前 (→)特格後派生 210(205)~230(221) 同上 前格始動 前NN≫BD格N 217~246 前格最終段のヒット数によってダメージが変動する 前N後 前N後 230 前N後 NNN 236 NN前で230、打ち上げ 前N→特格(連4hit)後 177(197) 30回復 前N後 (→)特格 192(190)~212(205) 最速と最大値、参考に。後格追撃で+13(9)ダメ 前N後 (→)特格前 214(206)~230(218) 最速と最大値、参考に。 前N後 (→)特格後 211(206)~227(218) 同上 前N後 後 BRorサブ 229or237 カット耐性と離脱コン、主力。特格〆で215の落下 前N後 前N→特格1hit 221 落下 10回復 前NN 特射射 後 245~261 高度2機体分以上 前N後 (→)特格前 214(206)~230(218) 最速と最大値、参考に。 前N後 (→)特格後 211(206)~227(218) 同上 横格始動 横 後 BRorサブ 172or187 離脱コン。 横 NN前 (→)特格1hit 192 回復落下、キャンセルでも同ダメ。↓と使い分け 横 横NN→特格1hit 202 同上 横N NNN 226 非推奨 横N 後 BRorサブ 208or219 離脱コン 横NN 後 BRorサブ 233or240 横NN 後 (→)特格1hit 222 回復落下、キャンセルでも同ダメ。 横NN 前N後 233 基本 横N射≫BR 191-212 前BDで射撃派生の爆発前にBRを当てる。爆発とBRが同時なら212 横NN≫BD格N 234 コンボ後の状況は良いがカット耐性は悪い 横NN (→)特格 200(198)~220(213) 最速と最大値、参考に。後格追撃で+10(9) 横NN 前N→特格1hit 227 落下 10回復 後格始動 後 BR→サブ 183 横虹で入る。サブが同時ヒットでない場合は176。誤射防止効果大 後 サブ 157or121 後虹で同時、横虹で片方のみ。BR追撃でそれぞれ190と164(187)、後者は1発のみだとよろけ。 後 サブ1hit NNN 225 後 NNN BR 244 後始動デスコン候補 後 NN前 特格 212 回復落下。キャンセルでも同ダメ 後 NN前射 231 後→特格(連4hit)後 166(235) 後 特射射 後→特格1hit 236 後 NN 特格 209-224 最速と最大値、キャンセルで-2ダメ 後 NN 特格前 225-237 同上。キャンセルで-8ダメ。 後 NN 特格後 225-237 同上。キャンセルで-5ダメ。 BD格始動 BD格N≫BD格N 242 最速左斜めBD。覚醒中なら安定 BD格 NN前→特格1hit 自然落下で10回復 BD格 NNN BR 242 ダウン追撃で227。特格〆で228? BD格 前NN BR 235 〆を特格初段にすると221 BD格 横NN BR 227 特格〆217、後格〆236 BD格 後 BR 191 BD格 特射射 後→特格1hit 233 BD格N 特射射 後 262 高度2機体分以上 特射射撃派生始動 特射射 NNN BR 270 特射射 NN前 サブ 249 特射射 NN前 後 263 特射射 NN前射 249 特射射 前N後 後 253 特射射≫BD格N BR 247 特射射 NN前→特格全段 250 特射射 NN前→特格連4hit前 270 特射射 NN前→特格連4hit後 254 特射射 前N後→特格1hit 239 覚醒時 A覚/B覚 NNN 前N後 278/? 地上か低高度始動からでも入る NNN NNN 286/? 機体1~2機分の高度か壁が必要 NNN NN前射(or後) 288(288)/?(?) サブ〆は同時ヒットが安定しない、機体1~2機分の高度か壁が必要 NNN NN前 覚醒技 316/? 機体1~2機分の高度か壁が必要 特格(hit前覚醒)最大出し切り 特格最大出し切り 覚醒技 ???/224? 超回復コンボ。120回復。B覚の威力は計算値 特射射(hit前覚醒) 特射射 覚醒技 324/301 残り耐久308が蒸発。詳しいダメは要検証。B覚計算値 特射射(hit前覚醒) 特射射 NN前 覚醒技 346/323 前作デスコン。B覚計算値 特射射(hit前覚醒) 特射射 NN前 後 318/ 戦術 闇討ちに特化した格闘寄り万能機。 弾数が少ないが移動しながら撃てるBR、それとリロードの速いサブと弾速の速いCS、 それらで牽制しながら30にも迫る機動性と、生命線の特射で闇討ちしていくのが基本の立ち回りとなる。 火力のN・超発生強判定の前・回り込みの横・コンボ用の後・伸びに優れたBD格と 各種格闘は全体的にハイレベルにまとまっており、派生やダウン値もバランスがとれていて非常に頼れる。 しかし、X1のサブのような格闘距離で役立つ射撃がないため、格闘間合いは苦手。 赤ロックが短いので敵の近くを付かず離れずの距離がこの機体の得意距離なのだが、上記の理由でハイリスクな立ち回りを強いられる。 その距離を行き来しながらでメイン→サブやCSで牽制して、当たれば格闘につないで状況に応じてダメージ・カット耐性・回復のどれを重視するか考えよう。 特射はこの機体の生命線。 出始めに誘導切りあり、高速で動くことから見てから避けるのは不可能。 射撃からキャンセルできることもあって、少し遠い間合いの射撃からでも繋ぐことができ、格闘キャンセルで伸びと速度が強化と万能武器。 射撃派生はコンボダメージも伸び、飛び上がることから迎撃をすり抜けることもできる。 この特射を使ってダメージを稼いでいくのがこの機体のキモである。 ただし特射はリロードが長めで、直線的に動くので迎撃に注意。 慣れてないうちは格闘狙いにいくのは特射のみとかでもいい。 格闘はカット耐性に難あるのでBD格や後格闘、特格後派生などで速めに締めると被ダメが抑えられる。 前格は非常に発生が早く判定も強いので、かち合う時には積極的に狙っていくといい。 相方が覚醒した時は格闘入れる最大のチャンス。 ロックが相方に集まりやすいので、こちらをみてない敵に機動性や特射で格闘を入れてダメージをとろう。 機動性は凄まじいが体力が低く、ゴリ押しできる格闘もないため、とても立ち回りが繊細な機体。 特格の耐久回復も「やらかしても誤魔化しが効く」という武装ではなく 「やらかした場合にリターンを重視できなくなる」というくらいの考えで。 フルコンできる場面で、わざわざ回復していてはダメ負けしてしまう。 あくまでもこの機体は2000コストだということを忘れずに、相方と息を合わせて戦おう。 覚醒考察 A覚醒 攻撃補正110% 防御補正90% 各種火力増強。コンボによっては300↑ダメも狙える。こちらの覚醒でも特射はちゃんとリロードされる。 ブースト量の回復なども含め、基本的にはこちらか。 B覚醒 攻撃補正102% 防御補正80% B覚醒で特射のリロードを高めてより積極的に特射を使える、かと思いきや、クールタイムが足を引っ張り、さほどリロード強化の恩恵を感じられない。 ただ、体力的に他コスト20に劣ることから、先落ち防止策としてはあり、かもしれない。 僚機考察 闇討ち特化機の異名通り見られてない時に本領が発揮できるので、高コスト帯の接近戦に強い機体がいいだろう。 ロックを集めてくれる機体が望ましいが、前に出てもらう場合はサブの誤射に気をつけよう。 また、時限換装・強化型の機体は、ロックが集まるタイミングがわかりやすく相性がいい。 コスト3000 3000コスト側に前に出てロックを集めてもらい、金枠が闇討ちをしていくスタイルになる。 火力的にも注目度的にも抜群の機体が揃うため、相性は基本的にいい。 デスティニーガンダム BRを持ち残像ダッシュから切り込むのに向いた万能機。 誘導切りと速度から強引に接近できる残像ダッシュを持ち、ブメ、前格、パルマと見てないと確実にささる武装を持つことからロックを集める能力は非常に高い。 デスティニーを見ていればゴールドフレームが、ゴールドフレームを見ていればデスティニーが来るという状況を作れる。 更に互いにBRを持ってることから援護しあえる。相性は良好。 マスターガンダム 良好なブーストと多彩な近接選択肢を持つ高コスト格闘機。 見てなければ死ぬ機体なので、自然とロックを集めてくれるので闇討ちするチャンスは多い。 しかし、マスター側からすると自衛力が低く、耐久も低いゴールドフレームは信頼にかけるところがあるので、安定した立ち回りを求められる。 それと援護能力は控えめのゴールドフレームは、マスターが接近するまでの支援が難しい所がある。 以上の理解が両方に必要とおもわれる。 ダブルオークアンタ BRとシールドビット、破格のカット耐性を持つ格闘より万能機。 こちらも見ていないときつい機体なので、ロックは集まる。 クアンタが噛み付く瞬間、敵僚機もクアンタをロックしていることが多いので、その瞬間にミラージュコロイドを使いたい。 互いにミラージュコロイド、シールドビットのリロードを挟むため、テンポは近い。 クロスボーンガンダムX1フルクロス セーフティ解除・Iフィールド展開という二つの時限強化を持つ機体。前作と比べて能力が落ちてしまったが、依然として注目度は高い。 今作から古黒がコスオバした場合にはマントがなくなってしまうので、こちらが先落ちすることはよほどのことがない限り許されない。 サブの誤射には特に注意。古黒が格闘を振っているところに当ててしまうと、あっという間にマントが剥がされてしまう。 Hi-νガンダム 生状態でも豊富なFFに一定以上の格闘性能、そしてサイコフレーム共振によるロック集め能力に 優れる機体。序盤はHi-ν側に動きを合わせ、無理な特射を狙わずに射撃戦を行っていく。 Hi-ν側が共振した瞬間から特射を狙って行こう。共振終了時点でHi-ν側が半覚を使えればさらに攻めを継続できる。 今作から共振終了時のファンネル切れが無くなり、奪ダウン力に優れるCSが追加されたため、組み合わせとしてより安定する。 ただ、きついのは序盤に攻め込まれ金枠が狙われること。さらにこちらが先落ちすると目も当てられない。 こちらが前衛を行う場合、ただでさえ高いFFの誤射のリスクがさらに高まるためである。 序盤を乗り切ればこちらのペースに持ち込める。それを双方が理解し立ち回る必要がある。 ウィングガンダムゼロ 高い格闘性能、太いメインに照射CS、高い機動力、そして誘導切りのゼロシステムと、なんでもござれの超万能機。 生状態でも高い注目度を誇るが、特にゼロシステム展開時のロック集め能力は抜群。更に豊富な射撃択からこちらの先落ちさえも(当然非推奨だが)許してしまう、といった具合に 相性がかなりいい。金枠側はどのタイミングでも特射を刺しやすく、また金枠が特射を刺した時の敵相方への対応もウィングが容易にこなしてくれる。 お互いに仕事がやりやすい組み合わせになるだろう。 コスト2500 両前衛しやすく、高性能機体も多い。しかし一部の射撃機体と組んだ場合はこちらが前に出る事になる。 その場合は厳しい戦いになる。ジ・OやX1など格闘より万能機が相性がいいだろう。 闇討ち格闘機と組む場合、お互いにロックが取りづらく布石が乏しい上、完全に荒れた状態だと金枠が頼りない点で相性が悪い。 ゴッドガンダム 2500コストの中では高い注目度を誇る格闘機。しかし、相性はあまりよろしくない。 生の時のゴッドは敵に近づくことが難しく、まともな射撃援護が出来ない金枠と組んだ時にどうしても 厳しい戦いになりがち。また、金枠が敵機体に特射を決めたとしても、生時のゴッドの足回りや武装上、敵相方への 闇討ちも決まりにくい。 ゴッド側が明鏡止水に入った時が最大のチャンス。ここでしっかりと特射で仕事ができれば、勝ちは近いはず。 ゴッドが覚醒に入るまでは被弾を抑え、単騎で無理に特射を決めることは控えよう。 デスサイズヘル 2500コストの闇討ち格闘機その1。消える機体コンビ。相性は良くない。 生時のデスヘルは単騎で格闘を決める能力も、前作から良くなったとはいえ、依然頼りきれる射撃も持たず、こちらの援護能力の乏しさも有り、相手の機体次第では何も出来ない状態。 カギを握るのは当然ハイパージャマー。デスヘルがジャマーを展開し、注目をしっかりと集めてくれればシメたもの。 特射で格闘を当て、そこにすかさずデスヘル側もしっかりと格闘を決める、という戦法になるだろう。ビジュアル的にも戦法的にも映える組み合わせではある。 クロスボーンガンダムX1改 2500コストの闇討ち格闘機その2。相性は良い。 ABCマント 高速なBD格で、お互いに闇討ちがやりやすい。X1が格闘で切り込んでいる間には 金枠が特射でしっかりともう一方を捕らえ、金枠が特射で格闘を決めている時にはX1にBD格で闇討ちを決められる。 相手からすれば一時も気の抜けない戦いになるだろう。 ただし、マントの関係上、無理に特射を狙いすぎて、こちらが先落ちするようなことは絶対に起こしてはならない。 また、こちらも古黒同様、サブの誤射には特に気をつけたい。 アルケーガンダム 2500コストの闇討ち格闘機その3。相性は悪い。 横特、BD格、横格と他の25闇討ち機と比べて格闘の択は多いが、足の止まる射撃に、他の機体にはある「近づくための布石」に欠けるため。相手の機体との相性がより如実に出る。 特に敵にΞやEx-Sがいるだけで涙目になる位にはキツい。ただ、アルケーが敵に取り付いてしまえばしめたもの。お互いに闇討ちを決めまくり、相手に何もさせないまま勝利を奪い取ることさえ出来る。 キツい組み合わせではあるが、勝利したときの快感は素晴らしい物がある。 エクリプス/キュベレイ こちらが前に出る機体達。シャフで無い限り非推奨な組み合わせ。 なまじこちらの機動力が良い為、下手するとお互いに援護できない距離にいて、 高コストの格闘機などにどちらかが為す術もなく蒸発させられてしまうこともしばしば。 援護機に足並みを合わせて動くように心がけたい。 ケルディム 同じくこちらが前衛を務める機体だが、意外にも相性は決して悪くはない。 ケルディムの持つシールドビットがこちらに回ってくれば、一時的ではあるものの全機体中屈指の突進速度に、超発生の格闘を持つ機体がガード持ちで突っ込んでくるという相手からすれば笑えない状況を作り出すことが出来る。 シールドビットが回ってきたら格闘を必中させ、カットに来た敵相方機体をケルディムがしっかり抑える、という戦法は、ロマンではあるものの決して勝てないものではない。ただしビットの仕様上、爆風持ちの武装を持つ機体に突っ込むのはあまり得策ではない。 ネックとなるのは、シールドビットのリロード中。この時間帯に攻め込まれ、体力調整を崩されると、一気に戦局は敵側へと傾く。 その時間帯は無理に攻めこまず、チャンスでない限りは足並みをそろえ、ひたすら自衛に徹するのが吉。 また、せっかくシールドを張ってもらったのに、こちらの特射が無い、という状況は全く意味が無いので、自身から特射の有無を伝えるか、相方にしっかりとこちらを確認してもらうことが重要となる。 お互いがお互いの機体のことを知っていれば、勝つことは夢ではない組み合わせである。 ZZ/ゴトラタン/3号機/シナンジュ/インパルス 前衛・後衛の判断が難しい機体達。こちらもあまり推奨はできない。 シャフで組んだ場合に、相方が前に出る意思表示をした場合は素直に前衛を任せよう。 しっかりと足並みを揃え、こちらが特射で確実にチャンスメイクをしていけば勝ちも見えてくるはず。 コスト2000 ロック集め能力に欠け、攻めこむ能力にも欠けるため、相性は良くない。 援護機と組んだ場合は前に出ることになるが、2500コストの援護機と違い、COの心配が無いため 多少安心して前に出られるが、その分火力が辛くなる。 レッドフレーム 原作ライバルコンビその1。相性は良くない。 お互い考えなしに前に出られる機体ではないため、敵側に射撃戦をされると何も出来ずに封殺されてしまう。 耐久や武装の関係上、赤枠にやや前に出てもらい、ロックが集まっているところを金枠側が闇討ちしてやる スタイルが望ましいか。 ブルーフレーム 原作ライバルコンビその2。相性は普通。 金枠が前に出て、青枠にしっかりと援護してもらう、格闘機と射撃機の基本的な動き方をすればいい。 ただ、お互いに安定した火力を持つ機体ではないためジリ貧になりがち。 こちらが格闘を当てている時に、青枠が特格や格闘CSを決めるなどしてくれるとありがたい。 ゴールドフレーム天 同機体コンビ。相性は意外と悪くない。 お互いがお互いの特射チャンスを作り、どちらか一方が特射で格闘をねじ込んでいる時に もう一方も敵相方機に突っ込むというスタイルはうまく決まればかなり気持ちがいい。 ただ、敵側に射撃戦に持ち込まれるときついものがあるし、升クアなどの高性能格闘機に攻め込まれると どうしようもない試合になることが多々ある。 ガイアガンダム 黒色20闇討ちコンビ。やることはお互いに似通っているが、同機体コンビより少し相性が悪い。 あちらの隕石蹴りは、MA状態で無いと出すことができない上、性能もこちらよりもスピード・誘導などの点で劣り、また足回りもこちらに追いつけるようなものではないため。 同機体コンビとは違い、こちらはカオス・アビスでの援護を貰いつつ、こちらが少し前寄りに動くとお互いに動きやすいだろう。 格闘性能もこ迎撃には困らないものの伸びなどの性能は隕石以外で優れたものもないため、同機体コンビよりより慎重な立ち回りが要求されるだろう。 スローネドライ ステルスフィールドによる僚機に誘導切り効果を与える援護機。 ケルディムのシールドビットと同じく、展開中金枠に無理やり格闘をねじ込む力を与える。 さらにこちらは緋弾自体を無くしてしまうため、ケルディムのそれよりねじ込み能力は高いとも言える。 ただし、それを実行するには、スローネの安定した特格展開、並びに近枠側の特射の有無をスローネ側が把握している必要がある。 それには、金枠の徹底したライン上げ、そして特射の有無を伝える方法を金枠側が持っているか、もしくはスローネが自分で把握するという、かなり高いハードルのプレイが要求される。 この立ち回りは余程金枠を理解したスローネ乗りでもない限りシャフではほぼ不可能で、固定でも相手の機体次第では一度も特格を展開できないまま負けてしまうということもままある。 相性は悪いとしか言えないが、波に乗りさえすれば一気に押し切ることも可能な、ギャンブル性の高い組み合わせであると言えるだろう。 コスト1000 基本的に非推奨。こちらが前衛を十分にできる性能とはいえないため、どうしても辛い戦いになる。 足回りの面でもこちらの機動性について来られる機体も多くないため、1000コス側が放置されこちらが一方的に狙われるか、1000コス側に集中されこちらも援護が出来ずに沈められてしまったりする。 グフ・カスタム 10コスで前衛を任せられる機体の一つ。ワイヤーを用いた高い機動力、1000コス中最高の体力、高い格闘火力と 十分に前で仕事をしてくれる機体。こちらは他の格闘機と組んだ時と同様闇討ちを確実に決めて行こう。 ただし、耐久は高いといっても所詮1000コスの中では、というものなので、こちらが仕事をしなければあっさりと落ちてしまう。 また、やはり他の格闘機との組み合わせ同様、相手に射撃戦に持ち込まれるとかなり厳しい。 ヅダ 前衛を勤めてくれる10コスその2。格闘CS時の高い機動力、優秀な各種射撃と、前で荒らせる性能は十分。 特に覚醒時の機動力UP ロック取り能力はこちらとしては非常に頼もしい。ただ、耐久が前作よりも減った上、近接戦が特筆して強いという訳でもないので、こちらもより相方に気を使って立ち回る必要がある。 苦手機体考察 基本的に見られていると大抵の機体に対して大したことが出来ないが、特に優秀な射撃を持つ機体、並びに高い格闘性能を持つ機体とは頗る相性が悪い。 また、特射成功時にセルフカットが出来る武装を持った機体も苦手。 Ξガンダム 太いメイン射撃、高銃口補正のゲロビとこれだけでも泣きそうなくらいに相性が悪いが、何よりも辛いのがファンネルミサイル。 せっかく非ロック時に特射で踏み込んだ思っても、自分狙いでなくともメインを一発撃たれるだけでミサイルに完全に潰されてしまう。更にミノフスキークラフト展開時は機動力も大幅にアップするため、 攻め込むに攻め込めない。直接特射を当てに行くだけではなく、メイン始動のコンボも考えるべき機体。 デスティニーガンダム 誘導切りからの優秀な格闘、高速なCSと、軒並み金枠が苦手とする物を備えているが、特に厄介なのがブメ。特射で格闘を決めたとしても、ブメが射出されていた場合は 問答無用でコンボ中断、そこから大ダメージを奪われてしまう。特射移動中にブメが射出されたことを確認した場合は、潔くキャンセルしよう。 VS.対策 金枠最大の武器である特射のミラージュコロイドの突進速度は凄まじく、金枠が赤ロック距離に居るのに 見ないでいると、いつの間にか格闘を決められてしまう。特に自分の相方が格闘を決められているのを カットしにいく時は、金枠にとって一番特射を決めやすい時である。また、特射射撃派生は、 こちらの射撃武装を回避しながら近づいて来る上に、そこからのコンボは高い火力を誇る。 ただしそれは見ていない時の話。特射で突っ込んでくるのが見えさえすれば、大抵の射撃武装や判定の強い格闘で 止めることが出来る。ただし、前格闘は判定・発生共に優れた格闘なので、基本的には射撃武装で対応するといい。 特射射派生も、踏み込み速度は遅い為、ステップなどで後ろに下がる、シールドで防ぐと言った行動で対策可能。 しかし、射撃派生で懐に入り、そこからステップで格闘を振ってきたり、覚醒を使いさらに特射射や格闘を振ってくることもあるため、避けたと思っても気を抜かないこと。 特射以外の武装は、射撃武装では威力が低いBRに、近接戦では効果のないサブ、低誘導の射撃CSと単体で 脅威になるものは無く、格闘も気軽に振れる物は無い。前格は判定と発生に優れるが、伸びは悪いため虹合戦以外ではそれ単体で振ってくることは無いだろう。 特格のマガノイクタチは自身の耐久値を回復するという武装で、ダウン値を調節しての初段当てコンボは 地味にいやらしく、また相方が干渉できない時に格闘を決められてしまった場合、覚醒を挟まれると70~120という無視できない回復をされてしまう場合もある。しかし、全段当たりさえしなければ回復量は微々たるもの。 その耐久も2000コスト平均以下で、3000コスト相方の後落ち金枠にゲロビや格闘機のフルコンボを決めるとそれだけで瀕死になる。 この機体への対策で大事な事は「見る」事。それを忘れないでいれば金枠への対処は難しいことではない。 外部リンク したらば掲示板2 - ガンダムアストレイゴールドフレーム天 part.7 したらば掲示板2 - ガンダムアストレイゴールドフレーム天 part.6 したらば掲示板2 - ガンダムアストレイゴールドフレーム天 part.5 したらば掲示板2 - ガンダムアストレイゴールドフレーム天 part.4 したらば掲示板2 - ガンダムアストレイゴールドフレーム天 part.3 したらば掲示板2 - ガンダムアストレイゴールドフレーム天 part.2 したらば掲示板2 - ガンダムアストレイゴールドフレーム天 part.1
https://w.atwiki.jp/generation-crossrays/pages/500.html
MBF-P01 ガンダムアストレイ ゴールドフレーム天(未完成) 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 28000 540 M 11800 120 210 190 220 6 B - B - C ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ビームサーベル 1~1 3400 14 0 BEAM格闘 85% 5% ENダメージ ○ ○ ○ ○ ○ 半減 攻盾システム「トリケロス」 1~3 3800 18 0 特殊格闘 85% 5% 貫通 ○ ○ ○ ○ ○ 350mmレールバズーカ「ゲイボルグ」 2~5 3500 18 0 物理射撃 80% 0% 爆発 ○ ○ ○ ○ ○ アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御 「防御」行動を選択時、受けるダメージをさらに軽減する ミラージュコロイドシステム 敵から攻撃された時、狙われにくくなる この効果は重複しない 開発元 開発元 2 ブリッツガンダム 5 ガンダムアストレイ ゴールドフレーム 4 ガンダムアストレイ ゴールドフレーム天 4 ガンダムアストレイ ゴールドフレーム天ミナ 3 ガンダムアストレイ ゴールドフレームアマテラス(DLC) 設計元 設計元A 設計元B 騎士スペリオルドラゴン ガンダム・ウヴァル 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ガンダムアストレイ ゴールドフレーム 4 ガンダムアストレイ レッドフレーム 5 ブリッツガンダム 6 ガンダムアストレイ ゴールドフレーム天 備考 登場作品『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY』 右腕を失ったゴールドフレームに強化改装を施した姿。「天」は「アマツ」と読む。 パイロットはロンド・ギナ・サハク。 ブリッツガンダムの右腕を移植したことで、トリケロスとミラージュコロイドの運用が可能になった。 最大の強みは本家ブリッツは持っていない射程3の特殊格闘。 高威力な上に貫通付きで、露払い以外でビームサーベルを使う必要はほぼなくなっている。 戦闘アニメーションはブリッツの武装の内グレイプニール以外を全て使い、最後にはミラージュコロイドまで披露する豪華なもの。 頭部は完成形と同じで天ミナのように武装過多でもないのだが、何故かバルカンは無くなっている。 それとは逆に、引き続き物理射撃のバズーカは使用可能。 射程5まで届くのはこれ以降の開発系譜には無い本機だけの利点。 開発元は全てのゴールドフレーム。 そして物理的な意味で右腕のブリッツガンダム。 ブリッツはどちらからと言うと天ミナからの開発先にしたいので、こちらに来るのはややもったいない。 ゴールドフレームから来るのが順当。 開発先はアストレイ3機にブリッツガンダム。 ここは当然天へと進みたい。 ちなみにこの機体の時点でPS装甲による実弾防御の面以外は概ねブリッツガンダムを上回っている。
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武装解説等はアストレイゴールドフレーム天へ コンボ 戦術 覚醒考察 僚機考察コスト3000 コスト2500 コスト2000 コスト1000 VS.対策 外部リンク 【更新履歴】新着2件 13/9/5 ページを分割。 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル、) ※特殊射撃射撃派生は特射射と略記 ※特格1hitと書かれているものは初段掴みでダウン+自由落下+10回復コンのこと 威力 備考 射撃始動 BR≫BR≫BR 137 2発目がCSでも同じ。BR≫CSで107 BR→サブ≫BR 155 サブが同時でないと148 BR→サブ≫後 163 サブが同時でないと156 BR→サブ≫BD格 141~151 中距離限定。BD格出し切りで着地 BR→特射射 149 CS始動なら150。オバヒ中ならありか? BR→CS→特格(連4hit)後 141(153) BR→特格(連4hit)後 129(149) BR≫BR≫特格(連4hit)後 144(156) BR≫BR→特格(連4hit)後 139(147) BR≫NN前→特格 172 10回復。落下 BR→特射射 特格全段 187 参考程度に BR→特射射→特格全段 185 前派生192 後派生195 BR≫NNN 180 NN前射で185、NN前→特で172、NN→特連後で182 BR≫NN前 後 189 余裕があれば NN前射〆185 サブ〆192 特格〆172 BR≫前NN 174 BR≫前N後 BR 183 BR≫横NN 176 射撃CS始動 CS≫BR≫BR 138 CS BRで109の攻め継 CS≫BR→サブ 151 サブが同時でないと141 CS→特格(連4hit)後 130(154) CS≫NNN 187 非強制ダウン CS≫NN前 サブ 194 CS≫NN前 特格連4Hit前 204 CS≫NN前 特格連4Hit後 198 CS≫横NN BR 194 CS≫横NN→特格 185 10回復。落下 CS≫横N射 196 CS≫特格後 135 最速離脱の威力 CS≫特格連4Hit後 159 最大まで吸収した場合 CS→特射射 NNN 220 N格3段目を後格にする事でダメ1アップ&打ち上げダウン CS→特射射 横NN 214 打ち上げダウン。特射全般に言えることだがブーストを大量消費するので注意 CS→特射射 BD格N 214 高カット耐性 サブ始動 サブ≫BR≫BR 162 サブ≫BR≫後 170 サブが同時でないと164 サブ≫NNN 199 ダメージはサブが同時ヒットのもの。 サブ≫NN前 後 214 打ち上げダウン。サブ始動の主力候補1。↓と使い分ける。 サブ≫NN前→特格1hit 191 自然落下+10回復。 サブ≫横NN 199 打ち上げダウン サブ≫前NN 193 サブ≫前N後 後 212 これを使うぐらいなら↓で サブ≫前N後→特 199 自然落下で10回復。N格の方よりダメが微アップ。サブ始動の主力候補2 サブ≫後 後 193 打ち上げダウン サブ≫BD格N BR 206 高カット耐性。サブ始動の主力候補3。BD格からの繋ぎは最速前フワステ サブ≫特射射≫BD格 204 高カット耐性 サブ≫特射射→特格連4hit前 217 やる意味なし。 サブ≫特射射→特格連4hit後 220 こっちの方がダメが高くなる サブ≫特格(連4hit)後 153(174) サブ(1hit)≫BD格N≫BD格 200 サブ(1hit)≫特射射≫BD格N 231 サブ(1hit)≫特射射 NNN 241 NN前射〆242 NN前 後〆246 NN前→特格〆235 NN前 サブ〆247 N格始動 N NN前→特格1hit 197 N1段主力。横NN可。自然落下で10回復 NN前 NN前( 後) 233(245) ダウン値が余る、射撃派生で242、特格で246(236)の落下 NN前 NN前 サブ 247 サブは後ろステ&最速安定 NN前→特格(連4hit)前派生 219(239) NN前 横NN 236 横の代わりにNNNだと242 NN≫BD格N 後 247 後への繋ぎは不安定。壁際前ステで安定 NNN→CS≫BR 233 かなりシビアだが意義は薄いか。後〆なら238 NN前≫BD格N 233 主力。自然落下で高カット耐性 NN前 後 後 237 高高度打ち上げダウン NN前 特射射 サブ1hit≫特格1hit 242 NN前 特射射→特格(連4hit) 236(246) 後なら250前なら最大で256 NNN 特射射 後 267 高度2機体分以上 BR〆262サブ〆269特格(1hit)249 前格始動 前NN≫BD格N 217~246 前格最終段のヒット数によってダメージが変動する 前N後 前N後 230 前N後 NN前 230 打ち上げ 前N後 後 後 235 打ち上げかつダメージも高い。 前N後 NNN 236 斜面などで出すとN格が繋がらない 前N→特格(連4hit)後 177(197) 前N後 前N→特格1hit 221 前N後 特射射→特格1hit 228 前NN 特射射 後 245~261 高度2機体分以上 横格始動 横 横NN→特格1hit 202 横1段主力。NN前可。自然落下で10回復 横N NNN 226 横N 横N射 217 横NN 後 BR 233 〆を特格で222の自然落下 横NN 後 サブ 240 最後は後ステで安定 横NN 前N後 233 基本 横NN≫BD格N 234 主力。自然落下で高カット耐性 横NN 特格連4hit前 231 回復コンボ 横NN→特格(連4hit)後 212(224) 横NN 前N→特格1hit 227 横NN 特射射→特格1hit 233 後格始動 後 NN前→特格1hit 212 自然落下で10回復 後 NN前射 231 後〆なら236 後→特格(連4hit)後 166(235) 後 横NN→特格1hit 222 後 特射射 後→特格1hit 236 BD格始動 BD格 NN前→特格1hit 211 自然落下で10回復 BD格 NNN BR 242 ダウン追撃で227。特格〆で228? BD格 後 後 203 BD格 前NN BR 235 〆を特格初段にすると221 BD格 横NN BR 227 特格〆217、後格〆236 BD格 後 BR 191 BD格N≫BD格N 242 最速左斜めBD。覚醒中なら安定して255 BD格二段≫BD格≫BD格N 222 持ち運びコン。サイド7の真ん中から画面端程の距離移動。 BD格 横NN→特格1hit 219 BD格 特射射 後→特格1hit 233 BD格N 特射射 後 262 高度2機体分以上 特格始動 特格連4Hit(後)≫BD格1Hit サブ1Hit→着地(≫BD格1Hit)×2 特格全段 200 後派生をHit前キャンセル。BD、ステは全て横。85回復 特射射撃派生始動 特射射 NNN BR 270 特射射 NN前 サブ 249 特射射 NN前射 249 特射射 前N後 後 253 特射射 横NN 後 254 特射射 横N射 234 特射射≫BD格N BR 247 特射射 NN前→特格全段 250 特射射 NN前→特格連4Hit前 270 特射射 NN前→特格連4Hit後 254 特射射 前N後→特格1Hit 239 特射射 横NN→特格1Hit 249 落下 覚醒中限定 BR≫覚醒技 217 BR→特射射≫BD格N 217 BR→特射射 覚醒技 232 BR→特射射 後 覚醒技 247 BR始動最大 特格(Hit前覚醒)全段 特格全段 覚醒技 227 超回復ネタコンボ。120回復 特格(Hit前覚醒)全段 特射射 特格全段 覚醒技 261 ↑から火力UP。120回復 NNN 覚醒技 284 NN前 NN→特格連4Hit 覚醒技 285 ダメージと回復を両立 前NN 覚醒技 276 BD格N 覚醒技 291 特射(Hit前覚醒)射 特射射 特格全段 覚醒技 315 70回復 特射(Hit前覚醒)射 特射射 NN前 覚醒技 331 暫定デスコン 特射射 NNN BR 284 特射射 NNN 覚醒技 314? 特射射≫BD格N 覚醒技 308 特射射 NN前 覚醒技 301 特射射 NN前 後 覚醒技 314 高火力 後 特射射≫BD格 覚醒技 295? PVコン 戦術 闇討ちに特化した格闘寄り万能機。 弾数が少ないが移動しながら撃てるBR、それとリロードの速いサブと弾速の速いCS、 それらで牽制しながら30にも迫る機動性と、生命線の特射で闇討ちしていくのが基本の立ち回りとなる。 火力のN・超発生強判定の前・回り込みの横・コンボ用の後・伸びに優れたBD格と 各種格闘は全体的にハイレベルにまとまっており、派生やダウン値もバランスがとれていて、非常に頼れる。 しかし、X1のサブのような格闘距離で役立つ射撃がないため、格闘間合いは苦手。 赤ロックが短いので敵の近くを付かず離れずの距離がこの機体の得意距離なのだが、上記の理由でハイリスクな立ち回りを強いられる。 その距離を行き来しながらでメイン→サブやCSで牽制して、当たれば格闘につないで状況に応じてダメージ・カット耐性・回復のどれを重視するか考えよう。 特射はこの機体の生命線。 出始めに誘導切りあり、高速で動くことから見てから避けるのは不可能。 射撃からキャンセルできることもあって、少し遠い間合いの射撃からでも繋ぐことができ、格闘キャンセルで伸びと速度が強化と万能武器。 射撃派生はコンボダメージも伸び、飛び上がることから迎撃をすり抜けることもできる。 この特射を使ってダメージを稼いでいくのがこの機体のキモである。 ただし、特射はリロードが長めで、直線的に動くので迎撃に注意。 慣れてないうちは格闘狙いにいくのは特射のみとかでもいい。 格闘はカット耐性に難あるのでBD格や後格闘、特格後派生などで速めに締めると被ダメが抑えられる。 前格は非常に発生が早く判定も強いので、かち合う時には積極的に狙っていくといい。 相方が覚醒した時は格闘入れる最大のチャンス。 ロックが相方に集まりやすいので、こちらをみてない敵に機動性や特射で格闘を入れてダメージをとろう。 機動性は凄まじいが体力が低く、ゴリ押しできる格闘もないため、とても立ち回りが繊細な機体。 特格の耐久回復も、「やらかしても誤魔化しが効く」という武装ではなく 「やらかした場合にリターンを重視できなくなる」というくらいの考えで。フルコンできる場面で、わざわざ回復していてはダメ負けしてしまう。 あくまでもこの機体は2000コストだということを忘れずに、相方と息を合わせて戦おう。 覚醒考察 攻撃5% 防御25% 僚機考察 闇討ち特化機の異名通り見られてない時に本領が発揮できるので、高コスト帯の接近戦に強い機体がいいだろう。 ロックを集めてくれる機体が望ましい。前に出てもらう場合は、サブの誤射に気をつけよう。 また、時限換装・強化型の機体は、ロックが集まるタイミングがわかりやすく、相性がいい。 コスト3000 3000コスト側に前に出てロックを集めてもらい、金枠が闇討ちをしていくスタイルになる。 火力的にも注目度的にも抜群の機体が揃うため、相性は基本的にいい。 デスティニーガンダム BRを持ち残像から切り込むのに向いた万能機。 誘導切りと速度から強引に接近できる残像ダッシュを持ち、ブメ、前格、パルマと見てないと確実にささる武装を持つことからロックを集める能力は非常に高い。 デスティニーを見ていればゴールドフレームが、ゴールドフレームを見ていればデスティニーがくるという状況を作れる。 更に互いにBRを持ってることから援護しあえる。相性は良好。 マスターガンダム 良好なブーストと多彩な近接選択肢を持つ高コスト格闘機。 見てなければ死ぬ機体なので、自然とロックを集めてくれるので闇討ちするチャンスは多い。 しかし、マスター側からすると自衛力が低く、耐久も低いゴールドフレームは信頼にかけるところがあるので、安定した立ち回りを求められる。 それと援護能力は控えめのゴールドフレームは、マスターが接近するまでの支援には難しい。 以上の理解が両方に必要とおもわれる。 ダブルオークアンタ BRとシールドビット、破格のカット耐性を持つ格闘より万能機。 こちらも見ていないときつい機体なので、ロックは集まる。 クアンタが噛み付く瞬間、敵僚機もクアンタをロックしていることが多いので、その瞬間にミラージュコロイドを使いたい。 互いにミラージュコロイド、シールドビットのリロードを挟むため、テンポは近い。 クロスボーンガンダムX1フルクロス セーフティ解除・Iフィールド展開という二つの強力な時限強化を持つ機体。注目度は高く、特にセーフティ解除時の ロック集め能力は抜群。言うまでもなく先落ち厳禁。 古黒側がセーフティ解除した時は積極的に特射を狙い、Iフィールド展開時には射撃戦を行い、古黒側がNサブや射撃でダウンを取っているときのみ特射を使うようにしたい。 サブの誤射には特に注意。古黒が格闘を振っているところに当ててしまうと、あっという間にマントが剥がされてしまう。 Hi-νガンダム 生状態でも豊富なFFに一定以上の格闘性能、そして何よりサイコフレーム共振によるロック集め能力に 優れる機体。序盤はHi-ν側に動きを合わせ、無理な特射を狙わずに射撃戦を行っていく。 Hi-ν側が共振した瞬間から特射を狙って行こう。共振終了時点でHi-ν側が半覚を使えればさらに攻めを継続できる。 ただ、きついのは序盤に攻め込まれ金枠が狙われること。さらにこちらが先落ちすると目も当てられない。 こちらが前衛を行う場合、ただでさえ高いFFの誤射のリスクがさらに高まるためである。 序盤を乗り切ればこちらのペースに持ち込める。それを双方が理解し立ち回る必要がある。 コスト2500 両前衛しやすく、高性能機体も多い。しかし一部の射撃機体と組んだ場合はこちらが前に出る事になる。 その場合は厳しい戦いになる。ジ・OやX1など格闘より万能機が相性がいいだろう。 闇討ち格闘機と組む場合、お互いにロックが取りづらく布石が乏しい上、完全に荒れた状態だと金枠が頼りない点で相性が悪い。 ゴッドガンダム 2500コストの中では高い注目度を誇る格闘機。しかし、相性はあまりよろしくない。 生の時のゴッドは敵に近づくことが難しく、まともな射撃援護が出来ない金枠と組んだ時にどうしても 厳しい戦いになりがち。また、金枠が敵機体に特射を決めたとしても、生時のゴッドの足回りや武装上、敵相方への 闇討ちも決まりにくい。 ゴッド側が明鏡止水に入った時が最大のチャンス。ここでしっかりと特射で仕事ができれば、勝ちは近いはず。 ゴッドが覚醒に入るまでは被弾を抑え、単騎で無理に特射を決めることは控えよう。 デスサイズヘル 消える機体コンビ。相性は良くない。生時のデスヘルは単騎で格闘を決める能力も、優秀な射撃も持たず、こちらの援護能力の乏しさも有り、相手の機体次第では何も出来ない状態。 カギを握るのは当然ハイパージャマー。デスヘルがジャマーを展開し、注目をしっかりと集めてくれればシメたもの。特射で格闘を当て、そこにすかさずデスヘル側もしっかりと格闘を決める、という戦法になるだろう。ビジュアル的にも戦法的にも映える組み合わせではある。 クロスボーンガンダムX1改 2500コストの闇討ち格闘機。相性は良い。 ABCマント 高速なBD格で、お互いに闇討ちがやりやすい。X1が格闘で切り込んでいる間には 金枠が特射でしっかりともう一方を捕らえ、金枠が特射で格闘を決めている時にはX1にBD格で闇討ちを 決められる。相手からすれば一時も気の抜けない戦いになるだろう。 ただし、マントの関係上、無理に特射を狙いすぎて、こちらが先落ちするようなことは絶対に起こしてはならない。 また、こちらも古黒同様、サブの誤射には特に気をつけたい。 クシャトリヤ/キュベレイ こちらが前に出る機体達。シャフで無い限り非推奨な組み合わせ。 なまじこちらの機動力が良い為、下手するとお互いに援護できない距離にいて、 高コストの格闘機などにどちらかが為す術もなく蒸発させられてしまうこともしばしば。 援護機に足並みを合わせて動くように心がけたい。 ケルディム 同じくこちらが前衛を務める機体だが、意外にも相性は決して悪くはない。 ケルディムの持つシールドビットがこちらに回ってくれば、一時的ではあるものの全機体中屈指の突進速度に、超発生の格闘を持つ機体がガード持ちで突っ込んでくるという相手からすれば笑えない状況を作り出すことが出来る。 シールドビットが回ってきたら格闘を必中させ、カットに来た敵相方機体をケルディムがしっかり抑える、という戦法は、ロマンではあるものの決して勝てないものではない。 ネックとなるのは、シールドビットのリロード中。この時間帯に攻め込まれ、体力調整を崩されると、一気に戦局は敵側へと傾く。 その時間帯は無理に攻めこまず、チャンスでない限りは足並みをそろえ、ひたすら自衛に徹するのが吉。 お互いがお互いの機体のことを知っていれば、勝つことは夢ではない。 ZZ/X2改/ゴトラタン/3号機/シナンジュ 前衛・後衛の判断が難しい機体達。こちらもあまり推奨はできない。 シャフで組んだ場合に、相方が前に出る意思表示をした場合は素直に前衛を任せよう。 しっかりと足並みを揃え、こちらが特射で確実にチャンスメイクをしていけば勝ちも見えてくるはず。 コスト2000 ロック集め能力に欠け、攻めこむ能力にも欠けるため、相性は良くない。 援護機と組んだ場合は前に出ることになるが、2500コストの援護機と違い、COの心配が無いため 多少安心して前に出られるが、その分火力が辛くなる。 レッドフレーム 原作ライバルコンビその1。相性は良くない。 お互い考えなしに前に出られる機体ではないため、敵側に射撃戦をされると何も出来ずに封殺されてしまう。 耐久や武装の関係上、赤枠にやや前に出てもらい、ロックが集まっているところを金枠側が闇討ちしてやる スタイルが望ましいか。 ブルーフレーム 原作ライバルコンビその2。相性は普通。 金枠が前に出て、青枠にしっかりと援護してもらう、格闘機と射撃機の基本的な動き方をすればいい。 ただ、お互いに安定した火力を持つ機体ではないためジリ貧になりがち。 こちらが格闘を当てている時に、青枠が特格や格闘CSを決めるなどしてくれるとありがたい。 ゴールドフレーム 同機体コンビ。相性は意外と悪くない。 お互いがお互いの特射チャンスを作り、どちらか一方が特射で格闘をねじ込んでいる時に もう一方も敵相方機に突っ込むというスタイルはうまく決まればかなり気持ちがいい。 ただ、敵側に射撃戦に持ち込まれるときついものがあるし、升黒などの高性能格闘機に攻め込まれると どうしようもない試合になることが多々ある。 コスト1000 基本的に非推奨。こちらが前衛を十分にできる性能とはいえないため、どうしても辛い戦いになる。 足回りの面でもこちらの機動性について来られる機体も多くないため、1000コス側が放置されこちらが一方的に狙われるか、1000コス側に集中されこちらも援護が出来ずに沈められてしまったりする。 グフ・カスタム 1000コスで前衛を任せられる機体の一つ。ワイヤーを用いた高い機動力、1000コス中最高の体力、高い格闘火力と 十分に前で仕事をしてくれる機体。こちらは他の格闘機と組んだ時と同様闇討ちを確実に決めて行こう。 ただし、耐久は高いといっても所詮1000コスの中では、というものなので、こちらが仕事をしなければあっさりと落ちてしまう。 また、やはり他の格闘機との組み合わせ同様、相手に射撃戦に持ち込まれるとかなり厳しい。 VS.対策 金枠最大の武器である特射のミラージュコロイドの突進速度は凄まじく、金枠が赤ロック距離に居るのに 見ないでいると、いつの間にか格闘を決められてしまう。特に自分の相方が格闘を決められているのを カットしにいく時は、金枠にとって一番特射を決めやすい時である。また、特射射撃派生は、 こちらの射撃武装を回避しながら近づいて来る上に、そこからのコンボは高い火力を誇る。 ただしそれは見ていない時の話。特射で突っ込んでくるのが見えさえすれば、大抵の射撃武装や判定の強い格闘で 止めることが出来る。ただし、前格闘は判定・発生共に優れた格闘なので、基本的には射撃武装で対応するといい。 特射射派生も、踏み込み速度は遅い為、ステップなどで後ろに下がる、シールドで防ぐと言った行動で対策可能。 しかし、射撃派生で懐に入り、そこからステップで格闘を振ってきたり、覚醒を使いさらに特射射や格闘を振ってくることもあるため、避けたと思っても気を抜かないこと。 特射以外の武装は、射撃武装では威力が低いBRに、近接戦では効果のないサブ、低誘導の射撃CSと単体で 脅威になるものは無く、格闘も気軽に振れる物は無い。前格は判定と発生に優れるが、伸びは悪いため虹合戦以外ではそれ単体で振ってくることは無いだろう。 特格のマガノイクタチは自身の耐久値を回復するという武装で、ダウン値を調節しての初段当てコンボは 地味にいやらしく、また相方が干渉できない時に格闘を決められてしまった場合、覚醒を挟まれると70~120という無視できない回復をされてしまう場合もある。しかし、全段当たりさえしなければ回復量は微々たるもの。 その耐久も2000コスト平均以下で、3000コスト相方の後落ち金枠にゲロビや格闘機のフルコンボを決めるとそれだけで瀕死になる。 この機体への対策で大事な事は「見る」事。それを忘れないでいれば金枠への対処は難しいことではない。 外部リンク したらば掲示板2 - ガンダムアストレイゴールドフレーム天part.1 したらば掲示板2 - ガンダムアストレイゴールドフレーム天part.2 したらば掲示板2 - ガンダムアストレイゴールドフレーム天part3 武装解説等はアストレイゴールドフレーム天へ