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2007年ワールドカップ ダウンヒル 男子 ワールドカップランキング 1 サム・ヒル AUS IRON HORSE / MONSTER ENERGY 1057 2 マッティ・レヒコイネン FIN TEAM G-CROSS HONDA 673 3 スティーブ・ピート GBR SANTA CRUZ SYNDICATE 646 4 ジー・アサートン GBR ANIMAL COMMENCAL 575 5 マーク・ボーモン GBR TEAM MBUK SANTACRUZ 526 6 グレッグ・ミナー RSA TEAM G-CROSS HONDA 520 #5 スロベニア マリボル 1 サム・ヒル AUS IRON HORSE / MONSTER ENERGY 2.53.78 2 ジー・アサートン GBR ANIMAL COMMENCAL +1.33 3 ジュリアン・カメリニ FRA Team Mojo +2.56 4 Fabien Pedemanaud FRA +2.68 5 マーク・ボーモン GBR TEAM MBUK SANTACRUZ +2.68 6 Florent Payet FRA +3.28 7 マッティ・レヒコイネン FIN TEAM G-CROSS HONDA +3.56 8 ブレンダン・フェアクロウ GBR TEAM G-CROSS HONDA +3.80 9 ジョシュ・ブライスランド… GBR Santacruz +4.65 10 ミック・ハナー AUS CANNONDALE THE CUT +4.95 #4 オーストリア シュラドミン 1 サム・ヒル AUS IRON HORSE / MONSTER ENERGY 3 51.44 2 ジー・アサートン GBR ANIMAL COMMENCAL 3 56.58 3 グレッグ・ミナー RSA TEAM G-CROSS HONDA 3 56.96 4 マッティ・レヒコイネン FIN TEAM G-CROSS HONDA 3 57.01 5 スティーブ・ピート GBR SANTA CRUZ SYNDICATE 3 57.81 6 デヴィッド・ヴァスケス ESP MSC BIKES 3 57.93 7 ブレンダン・フェアクロウ GBR TEAM G-CROSS HONDA 3 58.13 8 ネイザン・レニー AUS SANTA CRUZ SYNDICATE 4 00.27 9 マーク・ボーモン GBR TEAM MBUK SANTACRUZ 4 01.39 10 Ben REID IRL 4 01.82 #3 カナダ モンサンタン 1 サム・ヒル AUS IRON HORSE / MONSTER ENERGY 4 29.58 2 グレッグ・ミナー RSA TEAM G-CROSS HONDA 4 31.27 3 スティーブ・ピート GBR SANTA CRUZ SYNDICATE 4 31.30 4 マッティ・レヒコイネン FIN TEAM G-CROSS HONDA 4 33.00 5 ファビアン・バレル FRA KONA LES GETS 4 34.64 6 ネイザン・レニー AUS SANTA CRUZ SYNDICATE 4 34.70 7 ジャスティン・レオヴ NZL 4 37.26 8 マーク・ボーモン GBR TEAM MBUK SANTACRUZ 4 38.07 9 ミケル・パスカル FRA Q BY SAAB-SALOMON 4 39.29 10 ミック・ハナー AUS CANNONDALE THE CUT 4 39.46 #2 スイス シャンペリー 1 マッティ・レヒコイネン FIN TEAM G-CROSS HONDA 4 10.21 2 スティーブ・ピート GBR SANTA CRUZ SYNDICATE +1.60 3 サム・ヒル AUS IRON HORSE / MONSTER ENERGY +1.63 4 ファビアン・バレル FRA KONA LES GETS +4.70 5 ミック・ハナー AUS CANNONDALE THE CUT +11.31 6 Adam BRAYTON GBR MTB-DIRECT.CO.UK +11.94 7 Josh BRYCELAND GBR +12.74 8 Marcus KLAUSMANN GER GHOST INTERNATIONAL RACIN +12.88 9 Adam VAGNER CZE +13.74 10 Rémi THIRION FRA +15.40 #1 スペイン ヴィゴ 1 マーク・ボーモン GBR TEAM MBUK SANTACRUZ 2 37.21 2 デヴィッド・ヴァスケス ESP 2 38.57 3 グレッグ・ミナー RSA TEAM G-CROSS HONDA 2 39.09 4 スティーブ・ピート GBR SANTA CRUZ SYNDICATE 2 39.22 5 サム・ヒル AUS IRON HORSE / MONSTER ENERGY 2 40.76 6 ジー・アサートン GBR ANIMAL COMMENCAL 2 41.39 7 ミック・ハナー AUS CANNONDALE THE CUT 2 42.71 8 ミケル・パスカル FRA Q BY SAAB-SALOMON 2 44.04 9 Thomas BRAITHWAITE GBR 2 44.05 10 Marco MILIVINTI ITA 2 44.27 関連項目 自転車用語 +... あ行▼ アーガイル アーネット アーレンキー Aaron Gwin Aaron Chase アイウェア ISIS iドライブ Iビーム アウターチューブ 東商会 Adam Craig Adam Hauck 安達靖 アトムラブ Anita Molcik Anneke Beerten アヘッドステム アメリカンバルブ アメリカンBB アルチュラ アルミニップル アレックス アンカー アンサー アンターンダウン Andrew Neethling Andreu Lacondeguy Andrew Shandro アイアンホース アイステクノロジー アイスペック アイドゥン アキコーポレーション アクソ アケボノ アゾニック アップスウィープ アディダス アブバカ アリソン・サイダー アリビオ アルパインスター アルピナ アルマイト アルミニウム アルミニウム合金 アンソン・ウェリントン アン・キャロリーヌ・ショソン E13 イーストン イーヴィル イエティ ITA規格ノーマルサイズ 井手川直樹 Irina Kalentieva インスタントリリース インターテック インチ インディアンエアー インテグラルヘッド インデックスシフト インナーチューブ インフレーター インターナショナルスタンダード インターマックス インダストリーナイン インテンス インテンスタイヤシステム インパルス インフィニ インヴァート ウィーザピープル ウィッパーマン ウィリー ウィンドストッパー ウェーブローター ウェス ウェルゴ Wade Bootes ウェイン・ゴス ウォールライド ウッズバルブ ウルトラツアー ウェイド・シモンズ エアサスペンション エアスプリング エアターン エアロスポーク エクスターナルBB SRサンツアー SDG SPD-R Emmeline Ragot エラストマー Eric Carter エレベーテッドチェーンステイ エンデューロワールドシリーズ/2013年 エンデューロワールドシリーズ エンド金具 エンド幅 エンヴェ エイアンドエフ エクスペド エッジ エリック・ポーター エリート エルスワース オイルダンパー オーキッド オークリー オーストリッチ オーディナリー型 オーバーサイズ オーバーロックナット寸法 オールトラベル オールマウンテン(マルゾッキ) オールマウンテン 小笠原崇裕 オクタリンク オクタンワン オデッセイ オニール 鬼こぎ 小野寺健 折り畳み自転車 オルトリーブ オルベア オレンジ オリンピック か行▼ カーカス カーター・ホランド カート・ヴォレイス カートリッジBB カーリン・ダン Kyle Strait カシマコート カセットスプロケット カップアンドコーンBB カトリナ・ミラー Kamil Tatarkovic 完組ホイール カンチブレーキ カンチブレーキ台座 ガイドプーリー ガセット カイル・エベト カヤバ カルロ・ディエクマン カワシマサイクルサプライ カンパニョーロ ガン・リタ・ダール キックバック Guido Tschugg Kathy Pruitt キャットアイ キャリアダボ キャリパーブレーキ キャリパーブレーキ台座 キャットウォーク Cameron Zink Cameron McCaul キャリア キャンピング Qバイクス 逆ねじ キアラ・ビサロ キャットライク キャノンデール キャノンデール・ザカット(2006) ギャレス・デイヤー グッドリッジ クラウン クラック クランカー クランク クランク軸 クリート Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser クリフハンガー クリンチャータイヤ Claire Buchar Xアップ クロスカントリーオリンピック クロスカントリーバイク クロスカントリーマラソン Xバート クロスバイク クロムモリブデン鋼 グーフィースタンス グラインド グラブ グリップ Greg Minnaar クライン クラインプレシジョンBB クラブモデル クランクフリップ クリスキング クリス・ハットン クリフジャンプ クロスカントリー クロスマックス グラビティー グリス グリップシフト グレッグ・ワッツ 軽車両 ケーンクリーク 結晶粒度 Kelly McGarry ケンダ 原動機付自転車 ゲイリーフィッシャー Goran Jurica コア コイルサスペンション コースターブレーキ コーダ コーブ コーワ 国際自転車競技連合 コックス コナ・クランプ(2006) コラテック コルナゴ コンプレッションホイール コンポーネント ゴースト ゴールドラベル コナ コルサ コルドバ コロンバス コンチネンタル コントロールテック さ行▼ サーカス サーボウェーブ サーリー サイドウォール サイドバッグ サイロ サスペンションシートポスト サスペンションフォーク サスペンションポンプ サドルレール サドル サドルバッグ サピム Sabrina Jonnier Sam Hill Sam Pilgrim Sam Blenkinsop サルサ サンドマン サスペンションユニット サブ4ペダル サムシフター サリ・ヨーゲンセン サンタクルズ サンタクルズ・シンジケート(2012) サンツアー サンライン サンリングル Geof Gulevich Julien Absalon SID ジー ジー/M640系 Gee Atherton シーオッタークラシック シートアングル シートクランプ シートステイ シートチューブ シートチューブ長 シートポスト シートポストキャリア Geoff Kabush Jeremy Horgan-Kobelski 661 ジップ 自転車/交通に関する法規 自転車ツーリング 自転車の歴史 自転車道(道路交通法) シフトレバー シマノ シャーマン Justin Leov 車道 シャドウディレイラー 車両 ジャイアントジャパン Justin Havukainen Jared Graves シュモルケ 小径車 小児用の車 ショームス・マクグラス Sean Watson Jill Kintner シングルクラウン シングルトラック シンテイス ジープロード ジオメトリー 時効硬化 JIS規格ノーマルサイズ JIS規格BB 自転車 ジャックナイフ ジャックナイフターン ジャンプバイク ジュディー Julien Camellini ジロ シクロクロス シクロクロスバイク シディ シバー シフター シマノ/ディスクブレーキ シマノ/マウンテンバイクコンポーネント シュウィン シュワルベ ショーワ シンクロス シングルスピード シーオッタークラシック/2006年 シーオッタークラシック/2010年 ジェイミス ジェフ・レノスキー ジャイアント ジャイアントUSA(2006) ジャイアントファクトリーオフロードチーム(2011) ジャレッド・ランド ジャンプ技一覧 ジョエイ・ゴフ ジョン・コーワン ジョー・ブリーズ スイングアーム スーパーマン スーパーマンシートグラブ スーパーオーバーサイズ スー・ヘイウッド 末政実緒 スクエアテーパー スケートパーク 鈴木雷太 スタンドオーバーハイト ステアリングコラム Steve Peat ステンレス ストーク ストローク スネークバイト スパニッシュBB スプリング スポーク スラント角 スロープスタイルバイク スカレブ スコット スタンス ステム ストロングライト ストーンエッジ スバル・トレック(2012) スパイ スパイン スパンク スペシャライズド スペシャライズドレーシング(2012) スポルティーフ スミス スラム スリックタイヤ スレッド スロープスタイル Celine Gros セイント セイント/M800系 セイント/M810系 セイント/M820系 世界選手権大会 Cedric Gracia 720 セライタリア セラサンマルコ セレブ センタープルブレーキ センターリッジ センターロック Z2 Z1 セブン セミスリック セラロイヤル ソンブリオ ソフトテイル ソラ た行▼ ダートジャンパー ダートフリーク ターナー ターンダウン ダイナシス タイヤ Tyler McCaul ダウンヒルチューブ TAK21 竹谷賢二 Danny Hart たのしいやまみち ダブルダウンサイドテイルウィップ タラス Dan Atherton 鍛造 ダークサイクル ダートジャンプ 大規模自転車道 ダイヤモンドフレーム ダイレクトステム ダウンスイング ダウンヒル ダウンヒルコース ダウンヒルバイク ダンパー バーエンドコントローラー タイオガ タイテック タイム タイムトライアルバイク タイヤレバー タイラー・クラッセン タックス タックノーハンド タラ・リャネス タンゲ ダイアテック ダイネーゼ ダウンヒルレース ダニエル ダニカ・シュローター ダブルバックフリップ ダブルバテッド ダブルレバー ダレン・ベラクロス ダレン・ポコイ チェーン チェーンステイ チェーンデバイス チェーンホイール チェーンリング チタン チャージ チューブ チューブラータイヤ チューブレス チューブレスリム チューブス 調質 チキンウィング チタン合金 チューブレスタイヤ チューン ツーピースクランク ツーウェイリリース ツーリング ツーリングバイク ツバグラ ディズナ ティンカー・ウォーレス テーパーヘッド テーブルトップ テールライト デオーレ デオーレLX デオーレLX/M570系 デオーレLX/M580系 デオーレLX/T660系 デオーレXT デオーレXT/M750系 デオーレXT/M760系 デオーレXT/M770系 デオーレXT/M780系 デオーレ/M510系 デオーレ/M530系 デオーレ/M590系 デオーレ/M610系 デュアル テレスコピックサスペンション テンションプーリー テンションホイール DMR DT ディープリム ディスクハブ ディスクブレーキ ディレイラー デモンターブル デュアルコントロールレバー ティアグラ ティモ・プリッツェル テイルウィップ ディザスター ディスオーダー6 ディスクブレーキ台座 デイティー デイブ・ワトソン デュアルスラローム デュラエース デンジャーボーイ Dominik Raab 29er 東京サンエス 道路構造令 トーテム Tomas Slavik トーマス・ヴァンダーハム トーマス・フリシュクネヒト DOT Todd Wells トップチューブバッグ トップノーマル トライアスロンバイク トライアルバイク トランジション 888 トリプルクランク トルクスレンチ Tracey Hannah Tracy Moseley トレイルライド トレッド トレッキングバイク Troy Brosnan ドロップハンドル 泥除けダボ トップチューブ トピーク トボガン トマック トムソン トム・リッチー トライアル トライスポーツ トラックドライバー トラックバイク トラビス トラベル トランスファー トリガーシフター トルクス トルヴァティヴ トレイル トレック トレックワールドレーシング(2010) トレックワールドレーシング(2012) トロイリーデザインズ トロンド・ハンセン ドメイン ドラゴン ドロップオフ な行▼ ナイキ ナックナック ナッシング ニールス・ウィンドフェルト Nick Beer ニップル ニップル回し 日本マウンテンバイク協会 ニクソン ニコライ ニコラ・ヴィヨス ニナ・ゲール ヌークプルーフ Nathan Rennie ねじ 熱処理 ノースウェーブ ノースショア ノーハンド ノーフット ノーフットキャンキャン ノキアン ノルコ は行▼ パークツール バースト バースピン ハードテイル ハーフキャブ バームスライダー パールイズミ パイク 廃道 ハイドロフォーミング パイロット 発光ダイオード パナソニック パナレーサー バニーホップ180 バニーホップテイルウィップ バニーホップ360 ハブブレーキ パラレルプッシュリンク パレ那須 バレルロール パンク ハンドルバー バーテープ バッシュガード バテッドスポーク バネ下重量 ヴァネッサ・クイン ハイパードライブ ハドレー ハブ ハブスパナ ハブダイナモ ハロー ハンドプラント バックサイド バックスウィープ バックフリップ バテッド バニーホップ バニーホップロックウォーク バンズ ピーク ヒールクリッカー ピボタル ビーチクルーザー ビード BB下がり BBハイト ビンディングペダル ヒルクライム ビアンキ ファティー Fabien Barel ファットバイク Fionn Griffiths フィジーク Vブレーキ Filip Polc プーリー プーリーケージ フォーク 4X(マルゾッキ) フォークロスバイク フォーミュラ フォーアーム フォークロス 4Xプロツアー ふじてんリゾート 普通自転車 フックドエッジ フットプラント Brian Lopes ブラスニップル フラットバー フラットペダル ブラックスパイア プラペダル フリーコースターハブ フリーハブ フリーホイール フリーライドバイク フルボトム フレア ブレーキローター フレーム プレスフィットBB86 プレスフィットBB92 プレスフィット30 振れ取り 振れ取り台 Brendan Fairclough フレンチバルブ プロ フロート プロテック プロファイルレーシング Floriane Pugin Florian Vogel プロロゴ フロントキャリア フロントセンター フロントディレイラー フロントバッグ Bryn Atkinson ブレーキ ブレーキシュー ブレーキ台座 ブレーキパッド ブレーキホース ブレーキレバー ブレード ファイブテン ファン ファンファンシー フェイキー フェイキーマニュアル フェルト フォックスレーシングショックス フォーバーリンケージ フファニュ フリーライド フルサスペンション フルダイナミクス フレドリック・ケシアコフ フロントスプロケット フロントハブ フロントフリップ ブラック ブリコ ブルックリンマシンワークス ブレーキフルード ブロックタイヤ ペース 北京オリンピック ペグスパナ ペダル ペダルレンチ ヘッドショック ヘッドライト ヘッドアングル ヘッドチューブ ヘッドパーツ Benny Phillips ヘルメット Helen Gaskell ヘイズ ベル ベンダー ベンド ベン・ボイコ ホイール ホーザン ホープ Paul Basagoitia ホーン ポゴ ポゴ180 Jose Antonio Hermida 歩道 ポリプロピレン ボトルケージ ボトルケージ台座 ボビング ホシ ホッピング ホローグライド ホローテック ホローテックⅡ ボクサー ボクサーマウント ボトムブラケット ボトムブラケットシェル ボムシェル ボントレガー ま行▼ Marc Beaumont マーズ Martin Soderstrom マーベリック マーリン Mike Hopkins マウンテンバイク マクスル マグラ台座 マスターシリンダー Matti Lehikoinen マニュアル Manuel Fumic マヴィック Mary McConneloug マルチリリース マウンテンバイクチーム一覧 マウンテンバイク競技 マウンテンバイク選手一覧 マキシス マキシスMSC(2006) マグラ マッドタイヤ マニトウ マムアンドポップス マリン マリー・ヘレナ・プレモン マルクス・クラウスマン マルコウフ・ベルシトウド マルゾッキ マングース Mickael Deldycke Mickael Pascal Michal Marosi ミショー型 ミッドBB ミノウラ ミシュラン ミズタニ自転車 ムーツ メカニカルディスクブレーキ Melissa Buhl メット メリダ モノリンク モンスタークロス モアウッド モトクロスインターナショナル モラティ モンスターエナジー・スペシャライズド(2012) モンドレイカー モンベル や行▼ 焼きなまし 柳原康弘 Jana Horakova Yannick Granieri 山口孝徳 山本幸平 油圧式ブレーキ 油圧リムブレーキ UCIマウンテンバイクワールドカップ ユートピア Uブレーキ Julien Muller Jurg Meijer ユッチンソン ユリス 溶体化処理 Joost Wichman らわ行▼ ライザーバー Ryder Kasprick ライトスピード ラジアル組み ラス Rafael Alvarez De Lara Lucas ランドナーバー ライアン・リーチ ライズ ライトウェイ ライバル ラピッドファイヤープラス ランス・マクダーモット ランドナー リアエンド リアキャリア リアサスペンション リア三角 リアセンター リアディレイラー リアホイール Liam Killeen リーコン リーチ リーバ リクセンカウル リジッドバイク リバースアーチ リム リムテープ リムブレーキ リンク式サスペンションフォーク 輪行 輪行袋 リンスキー リアハブ リカンベント リジッドフォーク リッチ・ハウズマン リッチー リッチー・シュレイ リパック リベレーション リムセメント リリック ルークス ルディープロジェクト ルイガノ ルック ルックダウン ルックバック ルック車 Rachel Atherton レーザー レースフェイス レザイン レッドブルランページ レッドブルランページ/2013 レバー比 レフティー レフトドライブ レボシフト レンサル レアナ・ジェラード レイク レイノルズ レギュラースタンス レッド レッドブル レモン Roel Paulissen ローテック ロードバイク ローノーマル ローラーブレーキ Laurence Leboucher ロールアウト ロールバック ローロフ ロケット Roger Rinderknecht 路側帯 ロックウォーク ロックオン ロトワイルド ロイヤルレーシング ロッキーマウンテン ロッキーマウンテン・ビジネスオブジェクツ(2006) ロックアウト ロックショックス ロックタイト ロビー・ボードン ワールドカップ ワイドリンクデザイン ワイヤーカッター ワイヤードオン 180 ワンポイントファイブ ワンハンド 数字▼ 105 10速 15mmアクスル 180 1996年世界選手権大会 2005年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2005年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2005年ワールドカップ フォークロス 男子 2005年世界選手権大会 2006年NMBS クロスカントリー 2006年NMBS ダウンヒル 2006年アディダススロープスタイル 2006年クランクワークス 2006年ザ・ギャザリング 2006年ブラウン26トリックス 2006年リスボンダウンタウン 2006年レッドブルディストリクトライド 2006年ワールドカップ クロスカントリー 女子 2006年ワールドカップ クロスカントリー 男子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2006年ワールドカップ フォークロス 女子 2007年世界選手権大会 2008年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2009年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2011年レッドブルホーリーライド 2012年ワールドカップ ダウンヒル 男子 20mmアクスル 20インチ 24インチ 26インチ 27.5インチ 29+ 29er 29インチ 360 3Al-2.5Vチタン 4Xプロツアー 4X(マルゾッキ) 6000番系アルミニウム合金 650A 650B 650C 661 6Al-4Vチタン 700C 720 888 9速 アルファベット▼ Aaron Chase Aaron Gwin Adam Craig Adam Hauck Andreu Lacondeguy Andrew Neethling Andrew Shandro Anita Molcik Anneke Beerten ATA ATi AXライトネス BB30 BB386EVO BB90 BB95 BBハイト BBライト BB下がり Ben Travis Benny Phillips BL-M950 BR-M739 BR-M750 Brendan Fairclough Bryn Atkinson Cameron McCaul Cameron Zink Celine Gros CFRP Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser Claire Buchar CS-M770 CS-M771-10 Dan Atherton Danny Hart DCシューズ dkg DMR DNF DNS Dominik Raab DOT DT E13 EBC Emmeline Ragot Eric Carter ET ETA ETRTO Fabien Barel FC-M601-2 Ferdi Fasel FH-M950 Filip Polc Fionn Griffiths Florian Vogel Floriane Pugin FSA Gee Atherton Geoff Kabush Goran Jurica Greg Minnaar GT GTファクトリーレーシング(2012) Guido Tschugg Helen Gaskell HG HGチェーン HS33 IG IRC Irina Kalentieva ISCG ISIS ITA規格ノーマルサイズ Iビーム James Patterson Jana Horakova Jared Graves JD Swanguen Jeremy Horgan-Kobelski Jill Kintner JIS規格BB JIS規格ノーマルサイズ Johannes Fischbach Joost Wichman Jose Antonio Hermida Julien Absalon Julien Muller Jurg Meijer Justin Havukainen Jシリーズ K2 Kamil Tatarkovic Kathy Pruitt Kelly McGarry KHS Kyle Strait Laurence Leboucher LED Liam Killeen Manuel Fumic Marc Beaumont Martin Soderstrom Mary McConneloug Matti Lehikoinen MBUKサンタクルズ(2006) Melissa Buhl Michal Marosi Mickael Deldycke Mickael Pascal Mike Hopkins MRP MSC MSイーヴィルレーシング(2011) Nathan Rennie Nick Beer OCLV ODI OGK OLD PCD Qファクター R7 Rachel Atherton Rafael Alvarez De Lara Lucas RBデザイン RD-M772SGS Roel Paulissen Roger Rinderknecht Romain Saladini Ryder Kasprick Sabrina Jonnier Sam Blenkinsop Sam Hill Sam Pilgrim SDG Sean Watson SID SIS SL-M800 SLR SLX SLX/M660系 SLX/M670系 SPD SPD-SL SPV SRサンツアー ST-M775 Steve Peat STI TAK21 the Todd Wells Tomas Slavik TPC Tracey Hannah Tracy Moseley Troy Brosnan TSG TST5 Tyler McCaul UCI UCIマウンテンバイクワールドカップ UCIマウンテンバイクワールドカップ/2013年/ダウンヒル男子 URT UST Uターン Uブレーキ VPP Vブレーキ Wade Bootes WTB X.O XC(マルゾッキ) XTR XTR/M950系 XTR/M960系 XTR/M970系 XTR/M980系 Xアップ Xバート Xフュージョン Yannick Granieri YTインダストリーズ Z1 Z2 ZR9000 Andrew Neethling Sam Hill タグ 数字 競技結果 自転車用語
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株式会社永来栖は、AR永平田とニコ鉄が共同で営業している会社である。 会員カード(カードの分類と、説明は、AR永平田のカード?まで) SAIONのちゅるや百貨店カードは、ゴールドカードのみ可能で、プラチナカードは不可となる。 ちゅるや百貨店など、ニコ鉄で使われている。このカードも一応利用可能だが、サービスカウンターで一回機械を通すことが条件である。 種類 株式会社 店舗情報 百貨店 市場情報 非上場 愛称 永来 愛称Ⅱ にゃがらい百貨店 本社所在地 永平田市永平田町3丁目2番16号 所属部 業務部商品販売・管理センター 代表者 股尾前科(社長) 資本提携 来栖百貨店 経営提携 にゃがつるや百貨店・永鶴園 株式会社永来栖が営業する所 店舗名 店舗称号 元店舗保有会社 備考
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ゴールドチャンス! ゴールドチャンス!(むずい) 消費スタミナ 18 バトル数 5 獲得経験値 300 Gold 9550 バトル 出現モンスター 備考 1 ファイアーホブゴブリン ファイアーホブゴブリン バルカン 2 ダークエーギル ダークエーギル バルカン 3 盗賊・バルカン ウインドホブゴブリン ウインドホブゴブリン 4 盗賊頭・バルカン バトルマシーンType-S バトルマシーンType-S 5 大盗賊の長・バルカン ボス ゴールドチャンス!(ふつう) 消費スタミナ 12 バトル数 4 獲得経験値 1300 Gold 20000 バトル 出現モンスター 備考 1 ファイアーホブゴブリン アースホブゴブリン 2 ファイアーホブゴブリン アースホブゴブリン アースホブゴブリン 3 ファイアーホブゴブリン 盗賊・バルカン 4 盗賊頭・バルカン ボス ゴールドチャンス!(かんたん) 消費スタミナ 8 バトル数 3 獲得経験値 200 Gold 8000 バトル 出現モンスター 備考 1 ファイアーゴブリン 2 アースゴブリン アースホブゴブリン 3 盗賊・バルカン ボス このページの意見、情報提供、反論、感想などあればコメントどうぞ むずい、EXP 3500 ゴールド 33800 でした。 -- 名無しさん (2015-04-12 08 00 15) 名前 コメント
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バジル・マリーゴールド バジル・マリーゴールド キャラクターカード 属性:知 使用代償:[白] MHP:500 [武]:200 [敏]:200 [知]:400 [器]:300 [穏]:300 作品名:百花繚乱エリクシル 特殊能力1:強欲シスター 使用代償:[赤] あなたのデッキを1枚破棄する。破棄した場合、キャラ1体に知+100器+100する。 特殊能力2:霊薬の研究 使用代償:[0] 自ターン中、味方「百花繚乱エリクシル」キャラが3体以上登場している間に使用する。 このキャラに知+100器+200する。このキャラの下に味方「百花繚乱エリクシル」キャラの特殊能力によって置かれたカードが2枚以上ある場合、このキャラに知+100防+100する。(1ターンに1回まで宣言可能) 「うううう~、やめろ~、そんなピュアな眼差しで 私を見るな~。汚れた気になるぅ~」 「んっふっふ、そうだそうだ、もっと褒め称えろ~」 Version/カード番号 Ver.14.0/1188 レアリティ R/SK/サイン コメント コメントの入力。必須ではない。 エースにする時は エース使用時の使い方を入力。必須ではない。
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ライトニングゴールド 色相 イエロー 相手に7ダメージ直前の相手がターンに相手がPタイプを使っていたら手札全てのコストを1減らす コスト 4 セット miniset 3 特殊混色 該当なし 相手のPタイプに反応して強化される複合カード。 条件を満たした場合、テラコッタ効果が発動する。3コスト相当に4コスト相当が加わるためパフォーマンス上はかなり優秀。 が、Pが後半のタイミングで使われるかはまちまち。また、やることが攻撃+バフのため、扱いの難しさが目立つ。IROGAMIでは4コストのタイミングで攻撃一辺倒の行動にはリスクが伴うため、これの条件を満たしても返しでやられてしまっては意味がない。1コスの妨害は打てるのでネイビーブルーやプレーナイトを伴うのがベストだろうか。 ヴォルテージのパーツではなく、また、それを活かすには低コストを回転させる動きの方が強いため、ヴォルテージデッキにも入りにくい。条件が活かせるかが相手依存で、コンボに起用するのも不安が残る。このような条件が重なっているせいか、採用率はかなり低い。IROGAMIは汎用混色と割り切ることもできるゲームなので案外入れることもできなくはなさそうだが。 とデッキに組み込むのは厳しいカードだが、ゼウスから供給されるようになり、この場合は話が変わる。ゼウスの供給候補としてはもっとも強いカード。条件を満たさなくても0コスト7点というだけで強い。サンダーソニア共々、ゼウスを使った場合にB色相やP色相の使用にプレッシャーを与える役割を持つようになった。まあデッキには入らないという点は変わりないが。 ……最新で状況が変わった。そう、ヴィオレ軸である。ヴィオレはP色相の為、相手のデッキにヴィオレを埋め込み、使わせることで半強制的に条件を満たすことが出来るようになる。おそらく今までで一番強いライトニングゴールドの活用法だろう。相手はこれを拒否するためにはヴィオレを混色に充てるしかなく、通常以上に行動の制限を強いられることになる。
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CM ANA ゴールドカード入会キャンペーン 2018(2018/10下旬~) ダスキン くらしのリズムを整えよう(2018/03/~年間) キリンビール 一番搾り「一緒に 花見こたつ編」(2017/02/21~OA終了) KDDI「au もし僕らが、嵐でなかったら~引越篇~」(2009/02/08~OA終了) 東洋水産「赤いきつね・緑のたぬき」(2007~2009年) 森永製菓「小枝」(1999~2001年) 日本文具振興「文具券」(1998年)
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国際ブランド JCB 日本発の国際ブランドであり、またUnionPay(後述)登場までは長らく世界で唯一アメリカ系ではない国際ブランドであった。アジア各国を中心に加盟店を増やし、韓国や台湾、香港、シンガポール、マレーシア、タイ(バンコクに限り問題ない。他都市では殆ど使えない。JCBステッカーがあっても拒否されることが多い)などではVISAやMaster並みの加盟店がある。日本最大のカード会社であるため国内での利用は申し分なく、特に地方などではJCBしか使えない店も散在する。日本では自社およびJCBグループ(フランチャイズ)以外のカード会社にもライセンス供与(加盟店開放・ブランド発行会社)を行い、提携先を通じたカード発行も行われている。これらのカードも含め、現在日本でトップのシェアである。 VISA 世界的にはMasterと並ぶ2大ブランド。日本においては当初VJAのみが加盟店を開拓したという経緯もあり、JCBの後塵を拝していたが、VISAインターナショナルが日本信販(国際カードビジネス協会)にも直接ライセンス供与を行ったのを皮切りに、数多くの企業と積極的に提携を行った。現在日本でのシェアは2位である。 MasterCard 世界的にはVISAと並ぶ2大ブランド。「EURO CARD」と提携(2002年に吸収合併)しているため、ヨーロッパで強いと言われているが、現状VISAが使える店舗ではMasterCardも使える(両陣営に同時加盟しているカード会社が加盟店開拓を行う)事が多いため、どちらも大きな差はない。日本においては、ビザ・ジャパン陣営に属さない銀行系のカード会社にブランド供与を行ったり、積極的なCM攻勢と提携先を選ばないブランド供与を行ったりなどによって勢力拡大を図っている。 Diners Club(ダイナースクラブ) 世界で最初に登場したとされる汎用型のクレジットカード。会員には企業経営者やエグゼクティブ層が多い。殆どの自社発行カードに利用限度額を設定していない。また、ゴールドカード以下のグレードのカードは発行していない。そのせいか、一般人が利用するような店で加盟店となっているところは少なく、大中規模小売店や高級店を中心に利用可能店が多い。このためステータスが高いブランドといわれている。現在はシティグループに属しておりカナダでMasterCardと提携を始めた。 アメリカン・エキスプレス (AMEX) 細かく細分化されたカードのグレードとそれに応じた年会費の高さが特徴。また、自社発行のカードにグレードに応じた利用限度額を設定していない。とはいえ、実際には顧客ごとに限度額は設定されている(額は問い合わせれば教えてくれる)。 実質の限度額を増やす条件には、支払い実績を作るか、資産の裏付けに応じること等があげられる。 自社でカード発行を行うとともに、日本ではクレディセゾンに、香港ではイオンクレジットサービスの現地法人に対してもライセンス供与を行っている。ローマ兵士のカードフェイスで知られる。 ディスカバーカード アメリカ発、カード会員5千万人、加盟店4百万店以上。大半の加盟店はアメリカであるが、一部カナダ、メキシコ、コスタリカ、ミクロネシア、マーシャル諸島やカリブ海の諸国で加盟店開拓をしている。中国のユニオンペイ・ネットワークと相互に加盟店を開放することで合意。中国、シンガポール、タイ、韓国でも利用できるようになる予定。 日本国内では、2007年にJCBと加盟店を相互開放することで合意した。 ユニオンペイ・ネットワーク 中国を中心に広がっている決済ネットワークシステム(即時決済のため、実態はクレジットと言うよりデビット)。2002年3月に設立され、中国中の銀行が加盟。中国以外にもアメリカ合衆国、日本、シンガポール、韓国、タイ、ドイツ、フランス、オーストラリアなど約20カ国で利用できる。前述のディスカバーカードと相互加盟店開放に合意。 日本国内では、ディスカバーとの関係があるJCBではなく、VJAの加盟店で利用可能となっている。また、銀行によってはVISA/MasterCard/JCBとの複合タイプも発行されているため、それらについては当該ブランド加盟店での利用も可能。 その結果、「VJA加盟店で使えるJCB」と「ディスカバー加盟店で使えるVISA/Master」が存在する、という不思議な状態が生まれた。 出典 ウィキペディア
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登録日:2011/09/05 (月) 21 10 22 更新日:2024/01/09 Tue 19 52 06NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 No.(遊戯王) WJ付録カード エクシーズ ドローソース ナンバーズ ランク1 光属性 安い 手札交換 書籍付録カード 獣族 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王ZEXAL No.56 ゴールドラット エクシーズ・効果モンスター ランク1/光属性/獣族/攻500/守600 レベル1モンスター×3 (1):1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。 自分はデッキから1枚ドローし、その後手札を1枚選んでデッキに戻す。 2011年8月の週刊少年ジャンプ合併号に付属していた遊戯王ZEXAL初の250円カード。 アストラルの記憶のピースであるNo.(ナンバーズ)の1枚。 アニメでは、ショッピングモールを金属バット1本で襲撃した余りにも無茶な立てこもり犯が所持していた(ゴールデンタイムかつ後に海外放映もされるアニメなので、銃を出すのは規制が厳しいという事情もあるが)。 そのあとに、ナンバーズハンター天城カイトに奪われ現在は彼の手に渡っている。 同デュエルでは何故かこのステータスにもかかわらず攻撃表示で立たされていた為、あっと言う間に銀河眼の光子竜に爆☆殺された。 所有者に現れる刻印は左肩に現れる。 余談だが、漫画版での該当場面では凶悪犯が銃を持った屈強な大男に変更され、しかも所持ナンバーズはこのカードではなくアリさんになっている。確かにこちらなら銀河眼で戦闘破壊しに行くのも自然であろう。 かくして、漫画版では存在自体がなかった事にされてしまった……無理もないが 【OCGでの活躍】 弱い とにかく素材3体と揃えにくい上に攻守も低い。そのくせ効果も平凡以下と使いにくさこの上ない。 一応素材の同じ銀河オバサンより守備力は高いが、向こうは自身の能力で戦闘破壊耐性を持つため場持ちで負けている。 肝心要の効果も本当の意味での手札交換に過ぎずアド稼ぎはおろか、墓地すら肥やせない。こんな性能ならターン内発動制限をなくすなり、デッキに戻すではなく捨てる効果でも罰は当たらないと思うのだが... こいつと比べればNo.10 白輝士イルミネーターやアニメでクズのクズとまで評されたベビー・トラゴンさえも強キャラに見えてくる。 「現在の環境でこんなのが3ターンも生きねぇよ」 「10年前でも生きないだろ」 など、同年の2月の附属カードが例の鬼畜眼鏡だった為、益々立場が失われている。 だが、ジャンプ内にて奴は…… 弾 け た 「手札を強化する衝撃の効果を発揮する!!」 「その恐るべき能力を攻略して、勝利するのだッ!!」 と、このカードの効果がかなり持ち上げられており、同じような効果を持つNo.10 白輝士イルミネーターがやたら強く見えるなどのネタ扱いを受ける。 更には… カイト「必殺の「No.」で相手のLPを狩り取れ!!」 とのこと。攻撃力500ぽっちで無茶を言いなさる… 挙げ句には 収録されている袋に銀河眼の光子竜をさしおいて「ナンバーズハンターの切り札がカードに!!」と書かれている。 まだまだ、ゴールドラットのネタ化の株は留まる事を知らず、ジャンプ内でも素材のそろえ方として、 機械複製術でサイバー・ヴァリーやヴァイロン・スフィアを3体特殊召喚 伝説の都 アトランティス適用下で、浮上などでレベル2以下の水属性(本誌ではガエル3体)を展開する方法が紹介されていた。 ……これらが遊戯王初級者レベルでも分かる割に合ってない召喚方法なのは言うまでもない。 例えるならば、「ロトの剣」と「メタルキングの剣」のような最強クラスの武器を合成したにもかかわらず最弱クラスのひのきの棒が出来上がってしまったようなもので、素材をそのまま使った方が圧倒的に強力。 まずガエルについてはランク2エクシーズにも十二分に優秀な、いや大抵のランク1エクシーズより優秀なモンスターが揃っているためわざわざレベルを下げるとか意味不明なことをする必要はない。 そもそもアトランティスとガエルは特に相性がいいというわけでもないし、さらに墓地リソースに強く依存するガエルは素材を溜め込んじゃう鼠さんと相性悪いし、手札交換にしても水属性専用の3 3手札交換である「強欲なウツボ」があるし...。 特にサイバー・ヴァリーはゴールドラットとは比べ物にならない優秀な2種類のドロー加速効果を持ち、おまけに墓地サルベージも可能と完全に役割を食われている。 勝っている点といえばデッキに置いておきたいカードを手札から戻せるくらいだが、Lv1の展開力を求めるニッチな要求をするこいつを入れた上でそれが生かせるデッキも限られている。 ここまで莫大な対価を支払ってまでエクシーズ召喚して何に使えと言うのだろうか…… ちなみに公式のナンバーズ人気投票で、 あのテラ・バイトさんと並んで、7位である。 ファンがいるという証拠である。やったね! さらにまた余談だが、この残念っぷりを見たアニメ視聴者には 「こいつの記憶の部分は絶対大したことないんだろうな」「昨日晩飯何食ったレベル」等と酷評されていた。 後にWDC決勝の遊馬vsトロンのデュエルにてトロンが特別ルールによるランダムエクシーズ召喚で、このカードを特殊召喚した。 しかし、活躍は… お察し下さい DPカイト編に収録確定ッ!! さあ君もカイト編を買って、必殺の「No.」で相手のLPを狩り取ろう!! また、後に登場したカード群の【ダストン】においてはその手札交換能力を生かし、うっかり引いてしまったデメリット持ちダストンをデッキに戻せる重要な役割を担っている。 ハウスダストンや金華猫で素材を揃えやすいのもGoodだったりする。 …ニートの方が優先される事も多いけどな。 と、ただでさえどうしようもない程の産廃微妙扱いされてきたこのカードだったが、 2015年7月にそいつはやってきた 森羅の姫芽宮 エクシーズ・効果モンスター ランク1/光属性/植物族/攻1800/守100 レベル1モンスター×2 「森羅の姫芽宮」の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。自分のデッキの一番上のカードをめくる。めくったカードが魔法・罠カードだった場合、そのカードを手札に加える。違った場合、そのカードを墓地へ送る。 (2):手札及びこのカード以外の自分フィールドの表側表示モンスターの中から、植物族モンスター1体を墓地へ送り、自分の墓地の「森羅」モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを特殊召喚する 同じ属性、同じランクながら 素材が1つ少ないにもかかわらず 攻撃力1800というリクルーターを殴り倒せる高さに加えて、 1 1のアドなし手札交換しかできない鼠と違い、モンスターなら墓地肥やしor魔法・罠ならドローでほぼ確実に1アドという無駄の無い効果。 それに加えて森羅専用の1 1蘇生効果というオマケ付き。しかもこいつの場合(1)で落ちたカードを(2)でそのまま蘇生できるため自己完結もしている。 最早比較するのもバカバカしい程にカードパワーに差がある。というか、No.ではない事と(2)の効果を無視してさえも鼠さんは完全に負けてしまっている。 極めつけにこのカード、イラストアドも非常に高く ゴールドラットは完全にトドメをさされることになってしまった… 2019年現在は《魔獣の懐柔》使用後に出せる唯一のランク1エクシーズモンスターである。 《魔獣の懐柔》でレベル1モンスターを並べるデッキであれば、上記モンスターとも一応差別化可能。 《ナンバーズ・ウォール》で戦闘、効果破壊に耐性をつけておけば相手ターンを凌ぐことも可能なレベルではある。 前→「No.55 ゴゴゴゴライアス」 次→「No.57 奮迅竜トレスラグーン」 追記・修正は金属バット一本でショッピングモール強盗に成功した後に必殺のゴールドラットでナンバーズハンター(笑)のLPを全部狩り取ってからお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] おしゃもじソルジャーっていう上位種がいた気が…… -- 名無しさん (2014-04-17 20 43 08) OCGオリジナルのNo.みたいにOCGオリジナルのCNo.56とか出して救済してもいいはず… -- 名無しさん (2014-05-05 23 20 18) ↑こいつのCNo.がよほどゴールドラットに特化してない限り、正規素材のほうがまだましと呼ばれる存在になりそうだ(レベル2×4でも多分ゴールドラットよりは使える) -- 名無しさん (2014-05-06 00 32 22) RUM使えば使い道…無いね。 -- 名無しさん (2014-05-06 01 12 16) ↑3ランクあげるRUMが出ればスカイペガサスが出せるぞ! ……うん、スゲー微妙。 -- 名無しさん (2014-05-06 01 45 35) 同じランク1のホープルーツとRUMでホープドラグーンになることを考えると、エクゾディアパーツ全部サーチくらいの効果ないと無理だろうなぁ。CNo.56 -- 名無しさん (2014-06-01 01 27 36) メタイオンnsスティーラ×3ss金鼠xs金鼠効果発動後メタイオン効果発動後スティーラ×2ssシャイニートxs。私のデッキでは出番ありますよ -- 名無しさん (2014-06-02 09 03 13) なぜトロンはこいつをエクストラに投入していたのか -- 名無しさん (2014-08-15 15 56 11) ダストンで使うっていう採用理由にちょっと感動した -- 名無しさん (2014-09-25 18 07 13) デッキトップにカード仕込めるって他のゲームでは使い道いろいろありそうだけど遊戯王では何もないの? -- 名無しさん (2014-09-25 18 54 05) ↑残念ながらこいつの効果はデッキに戻した後でシャッフルする。デッキトップをいじる効果は「デッキの一番上に置く」と書かれる。そうだったら、まだ使い道があったんだがな・・・ -- 名無しさん (2014-09-25 18 57 16) デッキトップだったらまだ悪用しがいがあったんだけどねぇ…レベル1デッキだったらミスティック・バイパーとかあるし -- 名無しさん (2014-09-26 09 50 34) ひのきのぼうに吹いた -- 名無しさん (2014-09-26 10 01 04) 昨日飯何食ったレベルwww -- 名無しさん (2014-10-23 17 21 01) 酷評の内容クソワロタww -- 名無しさん (2014-11-11 04 08 10) 1ターンに1度の制限がなければよかったのにな -- 名無しさん (2015-02-09 17 34 14) 金 鼠 進 撃 -- 名無しさん (2015-02-09 18 17 30) せめて活用法ぐらい書いてやれよ… -- 名無しさん (2015-02-09 18 35 39) ↑活用法…上の採用してる人の意見以外だと、ダストンで採用できなくもないっていう評価スレがあったくらいだからなぁ……下手に書かないほうがいい気もするけれど、どっちがいいかね -- 名無しさん (2015-02-09 18 48 50) 一応ダストンについて追記しました。 優先度は低いが出せれば便利、みたいな感じらしいね。 -- 名無しさん (2015-02-11 11 39 44) 森羅の姫芽宮ののおかげでますます空気化してるな -- 名無しさん (2015-10-29 20 11 50) 金属バットで殴り込んだ奴は最終的にどうなったんだろな -- 名無しさん (2017-10-14 18 48 46) ↑知らん、そんなことは俺の管轄外だ -- 名無しさん (2017-10-14 19 03 23) ランク1エクシーズが異常に警戒されてて絶対2体が出なかったから時代が悪かった。2体なら姫芽宮が出た今ならともかく出た当時ならまだ使われた…かもしれない。 -- 名無しさん (2019-04-01 20 48 11) もうこいつアンチホープと並んで集英社被害者の会作れるんじゃないか? -- 名無しさん (2020-10-23 09 10 08) 黎明期のカードと言われてもおかしくない強さ -- 名無しさん (2021-05-02 07 35 50) ↑2会長のラーを忘れちゃ困る。 -- 名無しさん (2021-11-01 10 31 46) ↑介護とはいえサポートカード大量に貰ってるラーは会長どころか裏切者だろ -- 名無しさん (2022-02-19 03 57 56) 何回見ても必殺のNo.で狩り取れのとこで笑ってしまうww -- 名無しさん (2022-05-12 19 53 14) 最近こいつを1ターンで2体並べて→ヌメロンドラゴンを正規召喚してワンパンする動画見たけど、あれほんとすごかった -- 名無しさん (2023-02-20 14 49 45) ↑5 ↑6 これでもOCG最弱からは程遠いんだぜ…マジで。 -- 名無しさん (2023-02-20 15 23 10) こいつ限らずだけどエクシーズの最初期ってシンクロの最初期と比べると大分パワー抑え目だったから -- 名無しさん (2023-08-05 13 45 03) 名前 コメント
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【種別】 仮面ライダー以外の戦士 スーパー戦隊シリーズ(未) 侍戦隊シンケンジャー(スーパー戦隊シリーズ第33作) 【名前】 シンケンゴールド 【よみがな】 しんけんごーるど 【変身】 梅盛源太 【9つの世界】 シンケンジャーの世界 【声の出演】 相馬圭祐 【スーツアクター】 岡元次郎(未) 【登場話】 第25話、第26話 【ディケイドの物語】 オリジナルと同じ設定で登場。 人物像などは、梅盛源太を参照。 烏賊折神を巡って仮面ライダーディエンドの召喚した仮面ライダーシザース、仮面ライダーライアと戦い、仮面ライダーシザースを撃破した。 【オリジナルのシンケンジャーの物語】 ディケイドの物語と同じく、侍戦隊シンケンジャーの6人目の戦士。 志葉丈瑠(シンケンレッド)の幼馴染、梅盛源太が変身した姿。 彼は本来、モジカラを持っていなかったが、独学で電子モジカラを開発し、シンケンゴールドとして戦いに加わった。 このため、彼以前のシンケンゴールドは存在しない。 変身アイテムは変身携帯「スシチェンジャー」。「寿司ディスク」をセットし「一貫献上!」のかけ声で変身する。その際、光の字の電子モヂカラが浮かぶ。 彼の個人武器は秋刀魚形の小刀・斬撃勘定刀「サカナマル」。必殺技はサカナマルに寿司ディスクをセットして居合い斬りする「サカナマル・百枚おろし」。 「烏賊ディスク」や「海老ディスク」を持つ。 外道衆のアヤカシが二の目で巨大化した時や大ナナシ連中が出現した時などは「烏賊折神」や「海老折神」を「折神大変化」させ戦う。海老折神は巨大ロボット・侍変型「ダイカイオー」になる。これは・ヒガシ・ミナミ・ニシに内部の巨大ディスクを回転させて変化する。烏賊折神と合体すると「イカダイカイオー」(ダイカイオー・キタ)になる。 【番組データ】 侍戦隊シンケンジャー(スーパー戦隊シリーズ第33作) 【関連するページ】 シンケンジャーの世界 ムースファンガイア 仮面ライダー 仮面ライダーシザース 仮面ライダーライア 侍戦隊シンケンジャー(スーパー戦隊シリーズ第33作) 志葉丈瑠 梅盛源太 第24話 第25話
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カード一覧 表の見方 No. カード名 入手方法 合成レシピ 効果| 備考| No.1 モンシロチョウの舞 戦闘 効果|味方ユニットのHPを100回復させる。 備考|最初に手に入る回復系カード。ホワイトが使えば序盤のうちは十分な回復量にはなる。しかし数が多く手に入るのですぐ上位のものに置き換わりがち。 No.2 ナミアゲハの舞 戦闘・合成・カプセル モンシロチョウの舞×5 効果|味方ユニットのHPを200回復させる。 備考|回復量がモンシロの2倍に。しかしどちらかといえば回復系カードの合成材料という印象が強いかもしれない。 No.3 ディディウスの舞 合成 No.1×2とNo.2×6 効果|味方ユニットのHPを全回復させる。 備考|舞系の最終進化。戦闘入手不可なので大量の舞系カードを消費して作る必要がある。ディディウスモルフォなんてわかるひといるのかな。 No.4 チョウの投げキッス 戦闘・合成 No.1×4とNo.2×4 効果|3マス以内の味方ユニットのHPを100回復させる。 備考|効果範囲の広い回復カード。舞系の上位互換に見えるが自分を回復できないという系統共通の欠点がある。 No.5 ホタルの投げキッス 合成 No.2×4とNo.4×2 効果|3マス以内の味方ユニットのHPを200回復させる。 備考|系統中位のカードにしては珍しく最上位のカードの合成素材にならない。わざわざこれを作るよりはアゲハの投げキッスの合成を目指した方が無難かも。 No.6 アゲハの投げキッス 合成 No.4×5 効果|3マス以内の味方ユニットのHPを全回復させる。 備考|投げキッス系最上位。使い勝手良好で合成も比較的難しくはないほうなのでとりあえずこれの入手を目指したい。 No.7 コオロギの歌 戦闘・合成・紋章 No.2×1No.5×1No.6×6 効果|5マス以内のすべての味方ユニットのHPを100回復させる。 備考|範囲内の全員を回復できるカード。効果は優秀だがいかんせん合成が大変。樹海後半になると普通にドロップするのでそこまで我慢したほうが無難。また紋章でも1枚手に入るので序盤に入手しておくと便利。 No.8 マツムシの歌 合成 No.3×1No.6×1No.7×5 効果|5マス以内のすべての味方ユニットのHPを200回復させる。 備考|歌系中位。素材を全部合成で賄おうとすると大変なことになる。よっぽどのことがない限りコオロギの歌がドロップするようになるまで待つのが無難。 No.9 スズムシの歌 合成 No.3×1No.7×1No.8×3 効果|5マス以内のすべての味方ユニットのHPを全回復させる。 備考|歌系最上位。コオロギの歌さえ確保できる状態ならここまで持っていくのはそう難しくない…かも。 No.10 虫女神の美声 合成 No.3×1No.6×1No.9×3 効果|すべての味方ユニットのHPを全回復させる。 備考|正真正銘最強の回復系カード。ここまで何枚のモンシロチョウの舞を使ったのだろうか。 No.11 クルマバッタの飛翔 戦闘 効果|味方ユニットを遠くに飛ばす。(最大3マス) 備考|単なる移動手段としては微妙。主に壁や水場を超えた先にユニットを送り込むのに使う。 No.12 トノサマバッタの飛翔 合成 No.11×6 効果|味方ユニットを遠くに飛ばす。(最大5マス) 備考|効果範囲が広がって融通を効かせやすくなった。No.11が余っているならさっさと作ってしまいたい。2枚ぐらいは欲しいところ。 No.13 コガネグモの糸 戦闘 効果|遠くの味方ユニットを引き寄せる(最大3マス) 備考|低耐久のユニットや壁抜けさせたユニットを回収するのが基本的な使い道。この段階だと効果範囲の狭さがちょっと辛い。 No.14 オニグモの糸 合成・紋章 No.13×6 効果|遠くの味方ユニットを引き寄せる(最大8マス) 備考|範囲が3マス→8マスに急拡大。使い勝手に雲泥の差があるので早いところ作ってしまいたい。 No.15 クスサンのはね 戦闘 効果|未行動の味方ユニットの移動力を1増やす。(最大10マス) 備考|移動力の強化カード。もう1マス多く動けたら…という場面は意外とあるが、デッキの枠と味方の行動権を使うほどかというと微妙。 No.16 ヨナグニサンのはね 合成 No.15×6 効果|未行動の味方ユニットの移動力を2増やす。(最大10マス) 備考|効果が1大きくなった。しかしやっぱりデッキ枠と行動権という代償には見合っていない。 No.17 ナミテントウの瞳 戦闘 効果|未行動ユニットの砲撃射程を1増やす。(最大9マス) 備考|砲撃射程の強化カード。射程は1の差が大きい上に強化の手段が限られているのでそれなりに有用。 No.18 ナナホシテントウの瞳 合成 No.17×6 効果|未行動ユニットの砲撃射程を2増やす。(最大9マス) 備考|ナミテントウが余っているならさっさとこれにするのが無難。セブンやジェットなら装備だけで射程9の達成も不可能ではないが、射程+3装備は入手が大変。 No.19 テトラの種 戦闘 効果|テトラを1個置く。(マップ最大12個) 備考|なかなか面白いが後半はほぼ一撃で壊されるため1ターンの時間稼ぎになるかならないかである。 No.20 テトラの巨種 合成(・紋章) No.19×3 効果|テトラを3個置く。(マップ最大12個) 備考|合成が簡単で使いようによってはなかなか使える。 No.21 テトラの消滅 合成 No.19×2とNo.20×1 効果|テトラを1個消滅させる。 備考|前述に通りテトラははぼ一撃で壊せるため、攻撃してもカードを使っても1体行動させることは変わらない。 No.22 テトラの全滅 合成 No.19×1とNo.20×1とNo.21×1 効果|3マス内のテトラを全て消滅させる。 備考|テトラを消滅させたいなら2、3個一気にいきたい。 No.23 シロアリの大群 戦闘 効果|3マス以内の敵味方にダメージをあたえる。 備考|いわゆるMAP兵器。このゲームでは数少ない範囲攻撃手段だがいかんせんダメージが少なすぎる。敵に囲まれている時にこんなのを使っている余裕はほぼない。 No.24 イナゴの大群 戦闘 No.23×4 効果|3マス以内の敵味方にかなりのダメージをあたえる。 備考|ちょっと強くなったMAP兵器。シロアリよりかはマシだがそれでも有用とは言い難い。どうしてもMAP兵器が使いたいならせめてこっちを。 No.25 セミのレクイエム 合成・紋章 No.23×4とNo.24×2 効果|自爆して5マス以内の敵味方に、かなりのダメージをあたえる。 備考|自爆型MAP兵器。威力はだいぶ改善されたがユニット1体犠牲にするのはさすがに辛いし範囲が広すぎて味方を巻き込みやすい。使うなら移動力を盛ったユニットを用意したり復活系のカードと組み合わせるなど工夫が必要。敵のカやセミはこれを積んで特攻してくることが多いので、むしろそっちの印象の方が強いかもしれない。 No.26 リオックの大群 合成 No.23×2とNo.24×2とNo.24×2 効果|5マス以内の敵味方の空ユニットにかなりのダメージをあたえる。 備考|対空用MAP兵器。対象が限定されているので他の同系統のカードより融通は利くが、そもそも敵飛行ユニットが固まっている場面が少ない。 No.27 エンマコガネの密約 カプセル 効果|大破した味方ユニットを1体ベース内に復活させる。 備考|見ようによっては最強の単体回復系カード。 No.28 エンマコオロギの密約 カプセル 効果|大破したすべての味方ユニットをベース内に復活させる。 備考|非常に強力だが手に入るのは最後の最後。 No.29 タイコウチの応援 カプセル 効果|行動済み味方ユニットを未行動にする。 備考|使用ユニットを移動させなければならないことを考慮しても明らかにヨナグニサンより汎用性が高い。 No.30 ゲンゴロウの応援 合成 No.29×5 効果| 備考| No.31 ネプチューンの角 戦闘 効果|通常よりも威力のある格闘攻撃を行う。 備考|シンプルな格闘強化カード。シンプルに強くて便利なのでこの系統のカードには最後までお世話になる。序盤からガンガン手に入るのでダブついてきたらコーカサスを作ろう。 No.32 コーカサスの角 合成 No.31×7 効果|通常の倍以上の威力で格闘攻撃を行う。 備考|角系中位。難易度にもよるが意外とヘラクレスまでが遠い。 No.33 ヘラクレスの角 合成 No.31×2とNo.32×6 効果|通常の数倍の威力で格闘攻撃を行う。 備考|角系の最上位。ネプチューンを合計44枚も食う。中盤はこれ1枚よりコーカサス数枚積んでおく方がよかったりもする。無論これを数揃えられるならそれが一番いい。 No.34 マイマイカブリの酸 合成・紋章 No.31×2とNo.32×2とNo.33×2 効果|相手の装甲を弱体化させた状態で格闘攻撃を行う。 備考|重装甲の敵でも角で強化した格闘ならだいたい普通に通るし、相手によってはビームで良かったりもする。これに使うヘラクレスがもったいない。 No.35 サソリの毒針 戦闘・合成 No.32×2とNo.33×2とNo.34×4 効果|通常よりも威力のある格闘攻撃を行う。ごくまれに一撃で葬り去ることもある。 備考|敵が積んでいると怖い即死攻撃。こっちが使うと不確定性が高くて微妙。即死でなくてもネプチューンと同等の効果なので実用性皆無ではないが… No.36 蚊の吸血 カプセル・合成(・紋章) No.32×1とNo.33×2とNo.34×2 効果|格闘攻撃を行い、あたえた分のダメージを自分のHPにする。 備考|ダメージは特に強化されないのでカブト等素の火力が十分あるユニットに使わせるのがベター。一応行動権を使わず攻撃しながら回復できるという利点はあるが、正直なところ微妙。 No.37 ハチの一刺し カプセル(・紋章) 効果|格闘攻撃を行い、現在の自分のHP分相手のHPを減らす。戦闘後自分のHPは1になる。 備考|敵の装甲もBバリアも完全無視してダメージを通せるのが利点。HP盛り盛りのグランデ等に使わせればかなり強力。しかしミニゲームに負けると単なる格闘攻撃にしかならないのが問題で、終盤ミニゲームが無理ゲー化してくると頼りづらくなる。 No.38 イラガの毒毛 合成 No.37×4 効果|成功すれば、相手の反撃を無効にする格闘攻撃を行う。 備考| No.39 シオカラの怒り 戦闘 効果|通常よりも威力のある射撃攻撃を行う。 備考|シンプルな射撃強化カード。射撃ユニットには基本この系統のカードを使わせておくのが安牌。後半はドロップするステージがほとんどなくなるので合成に使いすぎないよう注意。 No.40 ギンヤンマの怒り 戦闘・合成 No.39×7 効果|通常の倍以上の威力で射撃攻撃を行う。 備考|怒り系中位。後半はシオカラよりこっちがドロップするステージの方が多い。 No.41 オニヤンマの怒り 合成 No.39×2とNo.40×6 効果|通常の数倍の威力で射撃攻撃を行う。 備考|怒り系最高位。特に言うこともなく普通に強力。 No.42 ゴキブリの微笑み カプセル 効果|成功すれば、相手のカード効果を無効にする射撃攻撃を行う。 備考| No.43 クモの投げ縄 戦闘・合成 No.39×2とNo.40×2 効果|相手の素早さを下げた状態で射撃攻撃を行う。 備考|チョウやハチ、ゴキブリあたりの素早い敵に確実に当てに行きたい時に。まずまず有用でオニヤンマよりこっちを使いたくなる場面も。 No.44 カメムシの群れ 合成 No.39×2とNo.40×2とNo.43×2 効果|成功すれば、相手の特効を無効にした状態で射撃攻撃を行う。 備考| No.45 コガネムシの光 合成 No.39×2とNo.40×2とNo.41×3 効果|相手のビームの威力を弱体させた状態で射撃攻撃を行う。 備考| No.46 ホソカミキリの触覚 戦闘 効果|通常よりも威力のある砲撃を行う。 備考|シンプルな砲撃強化カード。安全な位置から高火力で殴れるメリットは大きいが、砲撃は回避されやすいので無駄撃ちになってしまうことも割とよくある。 No.47 ミヤマカミキリの触覚 合成 No.46×7 効果|通常の倍以上の威力で砲撃を行う。 備考|触覚系中位。ホソカミキリが余ってきたらこれを作ろう。 No.48 ウスバカミキリの触覚 合成 No.46×2とNo.47×6 効果|通常の数倍の威力で砲撃を行う。 備考|触覚系最高位。やっぱり回避のリスクがつきまとってくるので敵によってカマドウマと使い分けを。 No.49 フンコロガシの爆弾 戦闘 効果|相手の装甲を弱体化させた状態で砲撃を行う。 備考|マイマイカブリ同様装甲弱体化はいまひとつ旨みが少ない。数が集まったらさっさとカマドウマを作ろう。 No.50 カマドウマの触覚 合成 No.49×5 効果|相手の素早さを下げた状態で砲撃を行う。 備考|前述の通り砲撃はよく回避されるので有用。特にチョウ・ハチ・ゴキブリあたりに当てたいならこれを使いたい。ただしそれでも避けられる時は避けられるので諦めが肝心。 No.51 ミツバチの恨み 戦闘 効果|相手から受けたダメージをある程度のせて反撃を行う。 備考| No.52 スズメバチの恨み 合成(・紋章) No.51×8 効果|成功すれば相手から受けたダメージをそのまま返す。 備考| No.53 アリジゴクの待ち伏せ 合成 No.51×1とNo.52×7 効果|成功すれば、相手より先に攻撃できる。 備考| No.54 コノハチョウのギタイ 戦闘 効果|通常よりも素早さを上げた状態で回避する。 備考|どう考えても耐えられそうにない攻撃に対する悪あがきに。 No.55 シャクガのギタイ 戦闘・合成 No.53×6 効果|通常の倍以上素早さを上げた状態で回避する。 備考| No.56 ハナカマキリのギタイ 合成(・紋章) No.54×1とNo.55×7 効果|通常の数倍素早さを上げた状態で回避する。 備考| No.57 ミノムシの甲羅 戦闘 効果|装甲を通常よりも上げた状態で防御を行う。 備考|甲羅系は何故かやたら手に入りにくい。恐らくカタツムリから出てくるせい。とはいえこれを使う機会は少ないだろう。 No.58 タニシの甲羅 合成 No.57×8 効果|装甲を通常の倍以上に上げた状態で防御を行う。 備考|ここで停滞することが多い。甲羅系で使う機会が一番多いかも知れない。 No.59 カタツムリの甲羅 合成・紋章 No.57×2とNo.58×4 効果|装甲を通常の数倍に上げた状態で防御を行う。 備考|使うならこれ。と言いたいが難易度が低いとなかなか作れない。 No.60 クマムシの乾眠 合成 No.57×2とNo.58×2とNo.59×2 効果|相手のビームの威力を弱体させた状態で防御を行う。 備考|レシピは普通に手に入るが合成コストは高い。