約 2,498,390 件
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/27.html
ゴールデンデイズ スペック表 敵性コードネーム不明 正式名称:ゴールデンデイズ 分類 水陸両用第一世代 用途 戦場制圧用兵器 所属 『正統王国』 全長 120m 最高速度 2222km/h 推進機関 静電気+エアクッションフロート+プラズマジェット式推進システム 装甲 2㎝厚×1500層 主砲 回転アーム式兵装x16 副砲 小型プラズマ砲 最新型レールガン×150 搭乗者 レイラ・ホワイトレディ その他 メインカラーリング:金色 解説 何かに特化させるのではなく、全ての要素で高いレベルを保つことを目的として作られた第一世代。 装甲、火力、速度、いずれにおいても一般的なオブジェクトを大きく上回っている。 更にこのオブジェクトの特性としては、装甲や装備による重量をカバーするために複数系統の推進方式をとっていることと、JPlevel動力炉を2つ積んでいるというものである。 特異なシステムや戦術を用いず、シンプルにハイスペックなこの機体はあらゆる戦場に置いて100%のスペックを発揮することが可能となっている。 備考 『モンタージュ柄の平和思想』編 第三章に登場 003
https://w.atwiki.jp/tvsponsor/pages/2821.html
TBS系のゴールデン・プライムタイムの特別番組(1990〜1999) 1999年 『山田太一ドラマ 春の惑星』(1999.04.02)は別ページ参照 1997年 『20世紀の未公開㊙️映像大発掘スペシャル』(1997.03.20)は別ページ参照 1996年 『誰かが誰かに恋してる』(1996.03.29)は別ページ参照 1994年 『TBS新局舎完成記念 テレビ新世紀!感動の超有名人300人大集合』(1994.10.02)は別ページ参照 『パパはニュースキャスター帰ってきた鏡竜太郎スペシャル』(1994.09.30)は別ページ参照 『徳川埋蔵金大発掘!! 最終回スペシャル』(1994.03)は別ページ参照 『徳川埋蔵金大発掘!!』(1994.01.03)は別ページ参照 1992年 『兄貴に乾杯(2)』(1992.04.03)は別ページ参照 1991年 『兄貴に乾杯(1)』(1991.01.04)は別ページ参照 『オールスター激突クイズ当たってくだけろ!1991年冬』(1991.01.03)は別ページ参照 1990年 『オールスター激突クイズ当たってくだけろ!1990年秋』(1990.10.12)は別ページ参照 『春の特別ロードショー 長渕 剛の「オルゴール」』(1990.04.05)は別ページ参照 2023年以降は『TBS系のゴールデン・プライムタイムの特別番組 (2023〜)』を参照 2000年〜2022年は『TBS系のゴールデン・プライムタイムの特別番組 (2000〜2022)』を参照 1980年~1989年までは『TBSの夜の特別番組』を参照
https://w.atwiki.jp/ssb4vip/pages/38.html
2015/05/06 ゴールデンウィークしめくくりのタイマン大会! for 3DS 優勝:ディディーコング 準優勝:Captain.C 3位:ソマノ 4位:xvideos もはや恒例となった二夜連続大会 今回の優勝はディディーコングとなった もちろん使用キャラはディディーコング アプデで弱体化を受けたにも関わらず未だ上位に居座り続けるパワフルなキャラだ その他にもレシオ大会4位のCaptain.Cや様々な大会で結果を残しているxvideosが上位に名を連ねた 参加者一覧 1.Xvideos 2.フエエエエ 3.はくまい 4.わみってる 5.ソマノ 6.ヤリテヤマ 7.カービィ 8.ディディーコング 9.Captain.C 10.ほーりー
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/34873.html
登録日: 2016/07/29(金)06 41 33 更新日:2024/06/08 Sat 17 52 33NEW! 所要時間:約 19 分で読めます ▽タグ一覧 ゴールデンバウム王朝 凡君 名君 君主 専制君主 専制君主制 帝国 政治腐敗 旧王朝 星間国家 暗君 暴君 架空の国家 架空の王朝 王家 王族 王朝 皇帝 皇族 銀河帝国 銀河英雄伝説 黄金樹 ゴールデンバウム王朝とは、田中芳樹のSF小説『銀河英雄伝説』に登場する架空の王朝。 ●目次 【政治制度】 【社会】 【帝国軍】 【社会秩序維持局】 【フェザーン】 【歴代皇帝】 【貴族】 【軍人】 【その他】 【政治制度】 言うまでもなく専制君主制。ルドルフ時代は皇帝による親政が行われていた。 各省庁のリーダーが尚書として皇帝に直接仕える方式もその名残である。 もっとも、第2代皇帝ジギスムント1世の時代には帝国宰相が置かれ、その後は親政が行われるかどうかはその皇帝の能力と性格によっていたようである。 ただし、歴史が下るにつれ帝国宰相は空位とされる事が多くなり、国務尚書が実際の国政を主導するようになった。 そもそも初代の宰相であるノイエシュタウフェンが同時代に発生した民主主義回帰の野党勢力の蜂起を鎮圧した英雄の為、ある種の永久欠番ポストとみられているふしがあるためでもある。 各帝国貴族には領地において広範な自治権が与えられており、ブラウンシュヴァイク公やリッテンハイム侯のように私兵を持つ者、アルテミスの首飾りをフェザーンから購入した(OVA版)カストロプ公などの例が存在し、帝国末期には反乱も頻発していた。 【社会】 社会風俗に関しては押しなべて古ゲルマン調の文化であり、これは貴族から平民の姓名と習慣まで同様である。 何しろ王朝と名乗ってはいるのだが、本来は国家革新同盟というルドルフが銀河連邦末期に率いていた政党が前身であり、帝国臣民も貴族から平民に至るまで当時、ルドルフに投票した党員サポーターのなれの果てというありさまで社会そのものが政治的洗脳の賜物。 こう言ったもともと中近世的な生活様式と低福祉・高税率のためか、または人的資源については潤沢なためか、末期の同盟ほどの極端なインフラ衰退は見られない。 宗教については西暦でほぼ潰えたとする同盟側の歴史観も存在するが、帝国においては北欧神話をもとにした死生観や信仰が存在している。 また、地球がその版図にあるためか、地球教の浸食も同盟以上に進んでいるとされる。 国力では同盟を上回っているものの、社会そのものは黒人やアジア系など非ゲルマン系人種やLGBTへの極端なジェノサイド政策により戦争と関係なく衰退期を迎えており、銀河連邦当時3000億を数えた人口も、作中の時点では250億ほどに低下している。 こんな政体で、かつ上述したような人口差があるのだが、銀河連邦が300年で崩壊し、銀河帝国との長期戦の末に270年余で降伏・解体した自由惑星同盟よりも長命で、作中の諸政体でも490年という数字は地球統一政府(約670年)に次ぐ長期政体である。 【帝国軍】 軍事については同盟と技術的な差はほとんどなく、あったとしても直ぐに対抗手段が取られていたとする描写が存在する。 ただし、末期からローエングラム王朝期まで激しい争奪戦が行われたイゼルローン要塞、それよりやや旧式小型とされるもののリップシュタット戦役で貴族連合の拠点となり、ワープにより第8次イゼルローン要塞攻防戦に導入されたガイエスブルク要塞など、静的な兵器については同盟を上回っていた節もある。 その理由としては、同盟がアッシュビーを中心とした機動戦論者が幅を利かせていたことと、第2次ティアマト会戦での大敗により帝国が防衛戦を志向したことが大きく、またその体制故に資金的にも潤沢であったことが挙げられる。 また、指向性ゼッフル粒子の開発は帝国が同盟に技術的に先んじた例といえるだろう。 もっとも第5次イゼルローン要塞攻防戦に見られた味方殺しや捕虜になることを忌避する価値観もあり、戦死率は同盟とそれほど変わらなかったようだ。 その他同盟との違いについては階級に上級大将が設けられている点が挙げられる。 社会機構そのものが身分制度を前提としており、当然ながら軍隊でもその傾向が顕著。 ただし、同盟との対抗上、軍部では実力主義的気風や人事傾向も存在しており、こと第2次ティアマト会戦における「軍務省にとって涙すべき40分間」の影響から、その末期は平民出身の将官もそれほど珍しいものではなくなっていた。 彼ら平民や下級貴族出身の将兵の支持を集めたのがラインハルト・フォン・ローエングラムであり、そう言った意味で帝国軍こそ新王朝の母体であったと言える。 【社会秩序維持局】 共和制主義者などの帝国の支配体制に反抗する人間を取り締まるための組織。 管轄は内務省で戦前の特高警察のように政治犯や思想犯の逮捕、拘禁、拷問による尋問などを主な任務としている。 その苛烈さは民衆の間で「死刑になりたくなければ警察には捕まるな。社会秩序維持局に捕まれ。決して死刑にならないから」と噂されているほど。 【フェザーン】 物語中では独立した第三勢力として描かれるが、名目上は銀河帝国内の自治領である。 帝国と同盟を結ぶ2つの回廊のひとつフェザーン回廊の中に位置する星系で、両交戦国の中立地帯となっている。 現在の自治領種はアドリアン・ルビンスキー。 どちらの勢力からも直接統治されていないことから商業が発展しており、両国はフェザーンを介した間接貿易もおこなっているほど。 そのため繁栄度は戦争中の両国を上回る。住人は自由商人であることに誇りを持っていて、実際に彼らの商才は極めて高い。 だが、自治領主ら一部の支配層は地球教と繋がっており、帝国と同盟の戦争のコントロールを陰ながら行っていた。 しかし長い繁栄の中で慣れと平和ボケに陥っていたのは彼らも同じであり、ラインハルトという天才の前に否応なく歴史の奔流に飲み込まれていくことになる。 【歴代皇帝】 銀河連邦末期、腐敗した銀河連邦の支配に飽きた民衆の前に英雄として登場したルドルフ・フォン・ゴールデンバウムは、民衆の支持のもと「神聖にして不可侵なる」銀河帝国皇帝に即位。 以後、彼とその子孫たちは五百年の長きに渡り銀河の支配者として君臨した。 ルドルフ・フォン・ゴールデンバウム一世 ゴールデンバウム王朝の開祖で後世からは『大帝』の称号で呼ばれている。 元々は銀河連邦の軍人で政戦両略に非凡な才覚をもち、軍隊内の綱紀粛正や宇宙海賊の討伐で名を上げ、若き英雄として民衆の支持をうける。 軍を退役後は政界入りし、強力な指導力とゆるぎない信念で当時腐敗を始めていた銀河連邦の改革を断行。 やがて国民投票によって『神聖にして不可侵なる』銀河帝国皇帝となる。 だが、即位後は自己神格化を進め、反対者や社会的弱者の粛正に奔走。 功臣達を中心に貴族階級を確立して、特権階級支配による王朝の基礎を固める。 皇后エリザベートとの間に4女をもうけたが、後継者たる男児を得る事ができず死後帝位は長女カタリナの息子ジギスムント1世が継いだ。 側室との間には男児ができたが、死産であったという。側室、侍医を含め、関係者全員が死を賜ったことを鑑みるに、 実は男児は死産ではなかったが、先天的障害(白痴であったと言われる)があり、しかもその原因がルドルフ側にあったことが推察される。 この事実は『劣悪遺伝子排除法』を発布し、自らの遺伝子の絶対的な優性を疑っていなかったルドルフを大いに苦しめたと言われている。 ジギスムント・フォン・ゴールデンバウム一世 ゴールデンバウム王朝第2代皇帝。初代皇帝ルドルフの孫。 有能な専制君主で、父である帝国宰相ヨアヒム・フォン・ノイエ・シュタウフェン公爵の補佐を受けつつ、ルドルフの死後に起こった共和主義者による反乱を粉砕し銀河帝国の基礎を固める。 反乱を起こした共和主義者とその子孫を農奴などの被差別階級へと落とすなど反逆者に対しては非情な支配者だったが、同時に良民には誠実かつ公正な姿勢を徹底していたと言われており、民衆からの支持は高かった。 なお、ジギスムント1世が即位した時点でゴールデンバウム王朝における皇祖ルドルフ大帝の男系子孫は途絶えているため、実質的にはノイエ・シュタウフェン王朝に移行している。 リヒャルト・フォン・ゴールデンバウム一世 ゴールデンバウム王朝第3代皇帝。先帝ジギスムント1世の長男。 政治よりも美女と狩りと音楽を愛する人物だったが。それでも専制君主としては足を踏み外すことなく無難な一生をおくる。 オトフリート・フォン・ゴールデンバウム一世 ゴールデンバウム王朝第4代皇帝。先帝リヒャルト一世の長男。 健康的で真面目だが、禁欲的、散文的で、陰気な保守主義者。 当時と未来の人々を退屈させるという点では比類ない人物。 趣味もなく、自発的に読んだ本は「始祖・ルドルフ大帝の回想録」と「家庭医学書」のみであると伝えられている。 スケジュールを神聖視し、その日のスケジュール通りにこなす事が目標ともいえる程であった。 軍の施設で爆発事故が発生し、1万人以上の将兵が死亡した事件の報告を「そんな報告を聞く予定はない」と冷たく対応したと言われる。 しかも、本人はスケジュールを自分で立案する能力はなく、実質的に政務秘書官であるエックハルト伯爵の操り人形と化しており、結果的にエックハルト伯爵の専横を招く。 カスパー・フォン・ゴールデンバウム一世 ゴールデンバウム王朝第5代皇帝。先帝オフリート一世の長男。 父親よりも祖父に似たのか芸術や美を愛する性格で、国政には関心を示さなかったため、政治の実権は引き続きエックハルト伯爵が握っていた。 自己の権力を盤石にするためエックハルト伯爵は自分の娘とカスパー1世を結婚させようと図るが、同性愛者であったカスパー1世は、カストラート(去勢された男性歌手)のフロリアン少年を寵愛していたためこれを断固として拒否。 業を煮やしたエックハルト伯爵は、ついに邪魔者であるフロリアン少年を殺害するため兵士を連れて後宮に乗り込むも、皇帝の意を受けたリスナー男爵の指揮する一隊によって逆に誅殺される。 騒動の後、カスパー一世は退位宣言書を玉座に残し、幾ばくかの宝石を持ってフロリアン少年と駆け落ちし、以後は完全に行方不明になった。在位わずか1年。 同性愛者を社会的弱者として排除していたルドルフ大帝の行動を考えると、その子孫に同性愛者が出てしまったのは歴史の皮肉と言えよう。 ユリウス・フォン・ゴールデンバウム一世 ゴールデンバウム王朝第6代皇帝。第4代皇帝オトフリート一世の弟。 先帝の失踪によって76歳という高齢で即位した。 彼自身よりむしろその息子であるフランツ・オットー大公の才覚が期待され、中継ぎとしての即位であった。 しかし周囲の期待に反して長生きし、二十年もの長きに渡り在位したため、ついには息子のフランツ・オットー皇太子の方が75歳で先に病死してしまう。 本人は老齢のせいか政治に対する意欲を持たず放蕩三昧という無能な皇帝だったが、息子であるフランツ・オットー皇太子が非公式な摂政として国政を統括していた。 オットー皇太子が堅実な施政を行ったため国庫は安定しており、彼の治世は大体において善政に終始した。 最後は曾孫であるカール皇太曾孫に毒殺されるが、あまりの在位期間の長さに重臣たちはほぼ例外なく全員がうんざりしており、その葬儀は盛大ながらも心のこもらぬものとなったと伝えられている。 ジギスムント・フォン・ゴールデンバウム二世 ゴールデンバウム王朝第7代皇帝。 先帝ユリウス一世の曾孫だが、本来の継承者である従弟のカール皇太曾孫が精神病院に幽閉されてしまったため、ブローネ侯爵だったジギスムント二世が即位。 有能な政治家だったフランツ・オットー皇太子の側近を解任し、その後任に自分の側近をすえると盛大に浪費を繰り返し、終いには金を得るため徴税権の売却や金銭による免罪に走り国政を大混乱させる。 あげくに無実の罪で豪商三百人を一族諸共全員皆殺しにして財産を没収したことをきっかけに、ついに堪忍袋をぶち切った皇太子オトフリートによって廃位され荘園に軟禁された。 死後『史上最悪の黄金狂』『痴愚帝』『歴史上最大の禁治産者』と呼ばれる。 オトフリート・フォン・ゴールデンバウム二世 ゴールデンバウム王朝第8代皇帝。先帝ジギスムント二世の息子。 即位後は父親の側近であった三人の大臣を処刑したのを手始めに先帝の治世十五年の間に積み上げられた政治の腐敗を一掃した。 オトフリート二世の政治改革は特に独創的なものではなく、曾祖父たるフランツ・オットー皇太子の摂政時代に時計の針を逆転させただけだったが、それのみで名君と讃えられている。 彼の治世によってジギスムント二世の暴政によってゴールデンバウム王朝から離反しかけていた人々の心は再び帝室に回帰した。 オトフリート二世は六年にわたって国政に精勤したが、最後は過労のため早逝した。 因みに、後に「自由惑星同盟」の礎を築くアーレ・ハイネセンとその同胞が帝国領を脱出したのも彼の治世下での出来事。 アウグスト・フォン・ゴールデンバウム一世 ゴールデンバウム王朝第9代皇帝。 国政の場においては有能な専制君主であったが、統治者としての節度ある態度と、私生活における淫蕩ぶりの落差が激しく、『後宮の凡君、国政の名君』と評される。 で、私生活ではどんなだったかというと、重度の髪フェチだった。 具体的には長い美しい髪の女性を好み、ベットの上に百人の女性の髪を敷き詰め、その上を転げまわって陶然としたり、病死した愛妃の髪を泣きながら食べて胃の壁に髪が刺さって医者たちが蒼白になったことも。 まあ無害ではあるがなかなかのHENTAIである。 ただ、それでもアウグスト一世が水準以上の君主とされるのは、愚行をあくまでも後宮内に止め、国政の場においては、専制の範囲内ではあるが、公正で堅実な統治者として一貫したからである。 エーリッヒ・フォン・ゴールデンバウム一世 ゴールデンバウム王朝第10代皇帝。 リヒャルト・フォン・ゴールデンバウム二世 ゴールデンバウム王朝第11代皇帝。 オットー・ハインツ・フォン・ゴールデンバウム一世 ゴールデンバウム王朝第12代皇帝。 特に情報は無いが、彼の治世に精神病院に幽閉されていたユリウス1世の孫のカール皇太孫が97歳で死亡したとの記述がある。 リヒャルト・フォン・ゴールデンバウム三世 ゴールデンバウム王朝第13代皇帝。『流血帝』アウグスト二世の父。 余りの出来の悪さに皇太子であるアウグスト二世の廃立を考えるも、アウグスト二世の弟たちもさして出来の良い方では無かったため廃するだけの決心がつかなかった。 結果からすると、アウグスト二世の弟たちが例えどれほど出来が悪くても、少なくともアウグスト二世を即位させるよりはマシだったろうが… アウグスト・フォン・ゴールデンバウム二世 ゴールデンバウム王朝第14代皇帝。先帝リヒャルト三世の長男。 歴代のゴールデンバウム王朝皇帝の中で最も悪虐な皇帝として知られ、後世『流血帝』と呼ばれる。 自力で立って歩く事もできないほどの極度の肥満体で、「溶けかけたラードの塊」などと形容される。 痛風を患っており、その発作を抑えるためアヘンを常用していた。 即位後、真っ先にやったことは父の愛妾の惨殺。殺された女性達はみな体の皮を剥がれていたという… 恐怖政治を敷き、ルドルフのような信念からではなく、単なる保身と快楽のために実の母である皇太后や弟たち、貴族から民衆まで無差別に虐殺を行なった。 アウグスト2世が殺害した総数は2000万人とも600万人とも伝えられている。 最後はリンダーホーフ侯エーリッヒ(後のエーリッヒ二世)による叛乱の最中、腹心である近衛旅団長シャンバークによって、自らが多くの「餌」を与えていた有角犬の巣穴に突き落とされ殺害される。 なお、シャンバークはエーリッヒ二世によって暴君を殺して国家と人民の害を取り除いたことを称えられ大将に昇格。 直後に暴君の腹心として多くの人々を惨殺した罪に問われ銃殺刑に処された。 まさに因果応報。 余談 ダイヤモンド製の微細な針を眼球に突き刺し、更に眼底を経て脳にまで突き通して、相手を狂死させる『アウグストの注射針』なる処刑方法を考案した。 エーリッヒ・フォン・ゴールデンバウム二世 ゴールデンバウム王朝第15代皇帝。先帝アウグスト二世の従兄。 アウグスト二世が即位した際に身の危険を感じ、その手を逃れて自領に引き籠っていた。 が、オーディンにいた皇族などがあらかた殺し尽くされた後出頭を命じられ、惨たらしく殺されるくらいならばと止むなく反旗を翻す。 本人としては窮鼠猫を噛むの心境でペンダントの中には敗れた際には残虐に殺害される前に自殺する為の毒薬を仕込んでいる程だった。 しかし既にアウグスト二世は人心を失っており、彼の予想に反して有力な貴族や有能な軍人達が次々に彼の元に集結し、瞬く間に勢力を拡大。 ついにはトラーバッハ星域会戦で皇帝軍と戦闘になったが、皇帝軍は殆ど戦闘行為を行わずに事実上投降したため大勝。 そしてその時には既にアウグスト二世もこの世におらず、そのままオーディンへ進軍、皇帝に即位。 ちなみにこの時彼の元に集った提督の中にはコンラート・ハインツ・フォン・ローエングラム伯爵という人物も。 即位後はアウグスト二世時代の恐怖政治の影を一掃し人心を安定させたことから『止血帝』と呼ばれる。 フリードリヒ・フォン・ゴールデンバウム一世 ゴールデンバウム王朝第16代皇帝。 レオンハルト・フォン・ゴールデンバウム一世 ゴールデンバウム王朝第17代皇帝。 フリードリヒ・フォン・ゴールデンバウム二世 ゴールデンバウム王朝第18代皇帝。 レオンハルト・フォン・ゴールデンバウム二世 ゴールデンバウム王朝第19代皇帝。 実子がなく、皇后の勧めで甥であるフリードリヒを養子にするが、その直後に死亡。 一説によるとフリードリヒ三世と皇后クリスティーネは不倫関係にあり、そのために養子に推薦されたのではないかと囁かれている。 レオンハルト二世の死も、フリードリヒ三世と彼と共謀した皇后によって暗殺されたのではないかとも言われているが真相は不明。 フリードリヒ・フォン・ゴールデンバウム三世 ゴールデンバウム王朝第20代皇帝。先帝レオンハルト二世の甥。 後述するグスタフ一世、マクシミリアン・ヨーゼフ二世、ヘルベルト大公の父親でマクシミリアン・ヨーゼフ一世の異母弟。 『ダゴン星域会戦』時の皇帝なので後世『敗軍帝』と呼ばれる。 長子であるグスタフ一世は生来病弱でフリードリヒ三世の眼には頼りなく見え、また次男のマクシミリアン・ヨーゼフ二世も庶子だった為、三男であるヘルベルト大公を偏愛した。 治世中に「自由惑星同盟」が発見されると、フリードリヒ三世はグスタフ一世を廃立し、新たにヘルベルト大公を皇太子に立てるための「箔付け」として、ヘルベルト大公に自由惑星同盟の討伐を命じる。 しかし軍事には素人のヘルベルト大公率いる帝国軍は、敵を侮った結果リン・パオ率いる自由惑星同盟の軍勢に『ダゴン星域会戦』で完敗を喫してしまう。 結果ヘルベルト大公は失脚し、帝国の権威も著しく低下する事態となった。 フリードリヒ三世の治世はゴールデンバウム朝がもっとも深く腐敗と退嬰と陰謀の中に沈んでいた時代とされ、後世「暗赤色の六年間」と呼ばれた。 マクシミリアン・ヨーゼフ・フォン・ゴールデンバウム一世 ゴールデンバウム王朝第21代皇帝。先帝フリードリヒ三世の異母兄。 帝位継承を巡る争いを収拾するために一時的に帝位に就いた後、先帝の長男であるグスタフ一世に帝位を譲った。 グスタフ・フォン・ゴールデンバウム一世 ゴールデンバウム王朝第22代皇帝。フリードリヒ三世の長男。 即位後まもなく弟であるヘルベルト大公の配下の者に毒殺されたため通称『百日帝』と呼ばれる。 生来病弱でその点をフリードリヒ三世から疎まれ、結果的にヘルベルト大公の増長を招いた。 死の直前にもうひとりの弟、マクシミリアン・ヨーゼフ2世に帝位を譲る。 マクシミリアン・ヨーゼフ2世とは仲が良かったらしく、後にマクシミリアン・ヨーゼフ2世が「劣悪遺伝子排除法」を廃止したのには、病弱だったグスタフ1世の影響があるのではないかとされている。 マクシミリアン・ヨーゼフ・フォン・ゴールデンバウム二世 ゴールデンバウム王朝第23代皇帝。 フリードリヒ三世の庶子で、先帝グスタフ一世の異母弟。 母親が下級貴族出身のため、帝位を継ぐことは無いと思われていたが、異母兄であるグスタフ一世から死の直前に帝位を譲られ皇帝に即位。 即位後は自由惑星同盟への侵攻計画を破棄し、司法尚書のミュンツァーや、侍女出身の皇后ジークリンデなどの助けを得て、永年にわたって緩みきっていた綱紀を粛正。 劣悪遺伝子排除法という「遺伝的に劣悪」と定義された病や異常、性格を持つ者を安楽死させるルドルフ大帝以来の悪法を有名無実化するなど、内政に力を注ぎ、政治の腐敗とダゴン星域会戦の敗戦によって傾きかけていたゴールデンバウム朝銀河帝国を立て直した中興の祖と讃えられる。 混乱期の王朝を立て直したことから『再建帝』、腐敗の一掃もあり『清掃帝』とも呼ばれる。 もしくはヘルベルトの配下の者に毒殺されかかって失明したことから『晴眼帝』とも呼ばれる。 コルネリアス・フォン・ゴールデンバウム一世 ゴールデンバウム王朝第24代皇帝。先帝マクシミリアン・ヨーゼフ2世の又従兄弟。 先帝に子が無かったため、人物を見込まれ養子になる。 内政では先帝の方針を受け継ぎ名君と呼ばれるに相応しい功績を上げたが、外政においては先帝とは意見を異にしており、ダゴン星域会戦の報復戦を決意。 自由惑星同盟の征服を目論んだ彼は、同盟領に対してゴールデンバウム王朝史上唯一の親征を企てる。 これに先立ち、強行偵察により同盟領の地理把握を始めとして綿密な下準備を行っており、ダゴン星域会戦の失敗を教訓に計画を実行。 更に外交面での解決も模索しており、コルネリアス1世は三度にもわたって自由惑星同盟に対して和平使節団の派遣、自由惑星同盟に臣従前提とはいえ和平政策を行っている。 この姿勢はゴールデンバウム朝においては後のマンフレート亡命帝とならんでかなり寛大な態度と言えたが、同盟首脳部はダゴンの勝利の幻想に驕って帝国の使者に冷笑を浴びせかけ、コルネリアス1世の矜持に致命的なまでの打撃を与えてしまう。 前回の反省を生かし周到に準備されたコルネリアス1世の軍勢は、ダゴン星域会戦の勝利に驕る同盟軍を第一次ティアマト会戦で二度にわたって敗走させ、一時は同盟首都ハイネセンに迫るも、帝都で発生した宮廷クーデターによって撤退を余儀なくされ、コルネリアス1世の親征は失敗に終わる。 元帥号を濫発する悪癖あり、彼が大親征に随行させた元帥はあわせて58名。「元帥二個小隊」を率いて出撃と揶揄される程であった。 そのため『元帥量産帝』とも呼ばれる。 大親征での戦いにおいてこのうち35名が戦死したが、戦局には何ら意味をもたらさなかった。 親征後は思うところがあったのか、これ以後彼が臣下に元帥号を与えることはなくなったという。 ちなみに彼の親征時の大量殺戮と拉致により同盟市民の半数が犠牲になっており、ゴールデンバウム銀河帝国と自由惑星同盟は恒常的な戦争状態に突入している。 マンフレート・フォン・ゴールデンバウム一世 ゴールデンバウム王朝第25代皇帝。 ヘルムート・フォン・ゴールデンバウム一世 ゴールデンバウム王朝第26代皇帝。 これといった功績や戦果も失政も出てこないが、庶子が多かったという記述がある。 マンフレート・フォン・ゴールデンバウム二世 ゴールデンバウム王朝第27代皇帝。 在位帝国暦398年~399年? 幼少期に暗殺者の手を逃れ亡命したため自由惑星同盟において成長した。 そのため『亡命帝』とも呼ばれる。 即位後は様々な政治改革を行い同盟との平和共存に尽力。銀河帝国と自由惑星同盟の和解と対等外交の達成も視野に入るほどだったが、即位後わずか1年ほどで反動派の貴族によって暗殺された。 暗殺劇の裏には、利益の独占をはかるフェザーンの思惑が動いていたという説がある。 ウィルヘルム・フォン・ゴールデンバウム一世 ゴールデンバウム王朝第28代皇帝。 ウィルヘルム・フォン・ゴールデンバウム二世 ゴールデンバウム王朝第29代皇帝。 皇后コンスタンツェとの間にコルネリアス2世を、寵姫ドロテーアとの間にアルベルト大公をもうける。 次男のアルベルト大公は、十五歳の時侍従武官を従えて新無憂宮の地下の探索に出かけ行方不明になる。 これは寵姫ドロテーアが息子のアルベルト大公を皇后コンスタンツェの魔の手から逃すために行ったとも、逆に息子のコルネリアス2世の政敵であるアルベルト大公を抹消するための皇后コンスタンツェの陰謀とも言われているが真相は不明。 一般的に知られている事実としては、アルベルト大公が侍従武官と共に地下で行方を断ち、その直後ウィルヘルム2世が病没したことだけである。 ウィルヘルム2世の死後は皇后コンスタンツェの息子であるコルネリアス2世が即位。 その翌日、先帝の寵姫ドロテーアは何者かの手によって毒殺され、さらにその一ヶ月後コンスタンツェ皇太后も原因不明の熱病で狂死した。 コルネリアス・フォン・ゴールデンバウム二世 ゴールデンバウム王朝第30代皇帝。先帝ウィルヘルム2世の長男。 第二次ティアマト宙域会戦時の皇帝で、ブルース・アッシュビー率いる自由惑星同盟との戦いで貴族出身の将官を大量に喪う。 だが、これが結果的に帝国軍が平民に対して高級士官への門戸を開くきっかけとなる。 即位から20年後、コルネリアスが重い病に倒れた頃に失踪した弟のアルベルト大公を自称する男が現れる。 長年にわたって弟の失踪に母親の犯行を疑っていたコルネリアス2世は、病床に弟を呼び寄せ涙の体面を果たす。 この自称アルベルト大公は、一時はコルネリアス二世の後継者と目されるに至るも、その後、多数の貴族から提供された5000万帝国マルク相当の宝石と可憐な侍女とともに失踪。 この自称大公は事実本物のアルベルト大公だったのでは、とする説もあるが真相および以降の消息は不明。 オトフリート・フォン・ゴールデンバウム三世 ゴールデンバウム王朝第31代皇帝。 先帝のコルネリアス二世は子が無いまま重病に倒れたため、おそらくは養子と思われる。 皇太子時代は有能で人望もあり、帝国軍三長官を兼任して帝国軍最高司令官となり、更には帝国宰相をも兼任した。 しかし、即位後は相次ぐ宮廷陰謀に次第に猜疑心が強まり、皇后を三度替え、帝位継承者を五度替え、最後は毒殺を恐れるあまり食事をろくにとらなくなり40代半ばで衰弱死した。 余談 ランズベルク伯爵のセリフに伯爵の5代前の先祖に皇宮地下通路建設を命じたとされるゲオルグ二世なる謎の皇帝が出てくるが、逸話や年代からみて恐らくこのオトフリート三世の事だと思われる。 エルウィン・ヨーゼフ・フォン・ゴールデンバウム一世 ゴールデンバウム王朝第32代皇帝。 オトフリート・フォン・ゴールデンバウム四世 ゴールデンバウム王朝第33代皇帝。 後宮に1万人以上の美女を集めたことから『強精帝』と呼ばれる。 即位5年後にベッドの上で頓死したとき『後宮ではなお5000人が処女のまま皇帝の寵を受ける夜を待っていた』と伝えられる。 624人の庶出子をもうけ、内388人が成人している。 オットー・ハインツ・フォン・ゴールデンバウム二世 ゴールデンバウム王朝第34代皇帝。 オトフリート・フォン・ゴールデンバウム五世 ゴールデンバウム王朝第35代皇帝。フリードリヒ四世の父。 自由惑星同盟との通路であるイゼルローン回廊に要塞の建設を命じるなど戦略眼もあり、フリードリヒ四世の即位した時点で、自由惑星同盟との戦争中にもかかわらず国家財政の健全化にも成功していたことから、水準以上の君主だったと思われる。 ただ大変な吝嗇家で、イゼルローン要塞の建設費用が予定を大幅に超過したことに激怒し、責任者であるセバスティアン・フォン・リューデリッツ伯爵に死を賜るなど狭量な面が見られる。 放蕩を重ねるフリードリヒに愛想をつかし、勘当同然にしていたが、長男リヒャルトと三男クレメンツが皇位を巡って争い、二人とも共倒れの末死亡してしまったので、他に帝位継承者がいなくなり、仕方なくフリードリヒ四世に後事を託す。 余談 オーベルシュタインの台詞において、第38代カザリン・ケートヘン1世の先祖であるとされる「先々帝ルードヴィヒ3世」という謎の皇帝が出てくるが、実際の先々帝はこのオトフリート5世。 これは単純に作者である田中芳樹氏のミスだと思われる。 そのため、OVAの台詞では「先々帝オトフリート5世」に直されている。 フリードリヒ・フォン・ゴールデンバウム四世 ゴールデンバウム王朝第36代皇帝。 先帝オトフリート5世の次男。 物語開始時点の皇帝であり、実質的にはゴールデンバウム王朝最後の皇帝。 詳細は当該項目参照。 エルウィン・ヨーゼフ・フォン・ゴールデンバウム二世 ゴールデンバウム王朝第37代皇帝。 先帝フリードリヒ四世の直孫で父はフリードリヒ四世の皇太子だったルードヴィヒだが、父親が早死にしてしまったために皇太孫としてはたてられなかった。 しかしフリードリヒ四世の死後、エルウィン・ヨーゼフに有力な外戚がいなかった事からラインハルトとリヒテンラーデ候の手によって皇帝に擁立される。 皇帝に即位したものの、僅か五歳の少年に何かが出来るはずもなく、実権は帝国宰相に就任したラインハルトに握られており、後にそれを不服としたランズベルク伯爵らの手によって誘拐される。 建前上の最高権力者として丁重に扱われるも、真心を持って面倒を見てくれた人間は皇宮には誰もおらず、結果として甘やかされ放題に育ったため自我の抑制が効かず、即位した時はやや狂気の芽が芽吹いていたらしい。 ノイエ版ではフリードリヒ四世の葬儀で初登場するが、既に自制が効かなくなっており擁立時には自分へ頭を下げる大人を見てご満悦と言った具合に増長ぶりが描かれた。 後に誘拐されフェザーン商人の密航船に乗るが、猿を乗せているようだと苦言を呈されるほど手が付けられなかった。 そして同盟に亡命後に銀河帝国正統政府皇帝に擁立されるも、そこには本人の意志は介在しておらずお飾りの存在になっていた。 しかも一連の誘拐すらラインハルトが知ったうえでわざと行なわせたもので、ラインハルトはエルウィン・ヨーゼフ二世を廃位し、同盟侵攻の大義名分に利用した。 「ラグナロック作戦」によって、自由惑星同盟が征服され、銀河帝国正統政府が崩壊すると、エルウィン・ヨーゼフ2世は銀河帝国正統政府の構成員だったランズベルク伯爵と共に姿を消す。 2年後、ランズベルクが逮捕された時、エルウィン・ヨーゼフ2世とされる幼児のミイラ化した遺体が発見され、死亡したものとして公共墓地に埋葬された。 しかし、後にこれが別人であることが判明する。 逮捕されたシューマッハの証言によれば、エルウィン・ヨーゼフ2世はランズベルクの元から逃げ出して行方知れずとなっており、彼のその後は永遠の謎となった。 余談 表向き父親はフリードリヒ4世の皇太子だったルードヴィヒという事になっているが、エルウィン・ヨーゼフ二世が帝国暦482年の生まれなのにもかかわらずルードヴィヒ皇太子は帝国暦477年に死んでいる。 これが正しかった場合エルウィン・ヨーゼフ二世の父親はルードヴィヒ皇太子ではなく別人だという事になる。 エルウィン・ヨーゼフ二世の父親が誰であるかというのは、彼のその後と同じく永遠の謎に終わるだろう。 カザリン・ケートヘン・フォン・ゴールデンバウム一世 ゴールデンバウム王朝第38代皇帝。 ゴールデンバウム王朝初の女帝にして、最後の皇帝。 ペクニッツ子爵の娘でオトフリート5世の第3皇女の孫。 エルウィン・ヨーゼフ2世を廃位したラインハルトの手によって生後わずか八ヶ月で擁立される。 ラインハルトの傀儡であるが、その傀儡としての仕事も乳児には果たすことはできず、父親たるペクニッツ子爵(彼女の即位後公爵に格上げ)が親権者として代行している。 在位僅か一年ほどでラインハルトに帝位を禅譲したためゴールデンバウム王朝最後の皇帝となる。 退位を強制されるに際し、ペクニッツ公爵はオーベルシュタインからカザリン・ケートヘン1世に対して年間150万帝国マルクの終身年金を下賜するという交換条件を約束され、その身の安全はローエングラム王朝より保障された。 余談 カザリン・ケートヘン1世の即位に際して、ラインハルトは生後八ヶ月の幼児が皇帝に即位し、銀河帝国の支配者になることに暗い侮蔑を感じていたが、そのラインハルトの後継者が生後二ヶ月の乳児だったのは歴史の皮肉と言うべきだろう。 【貴族】 オットー・フォン・ブラウンシュヴァイク 門閥貴族の中で最大の勢力を持つブラウンシュヴァイク家の当主。 壮齢のいかにも貴族らしい風格を持つ男性だが、内面は貴族主義、血統主義、傲慢、残酷、短絡と、貴族の悪い見本の大バーゲンのような卑劣漢。 自己の欲のためならなんでもやる残酷さは作中随一であり、皇室との縁を紡ぐために娘アマーリエをフリードリヒ四世に嫁がせ、さらに次期皇帝の摂政になりたいがために皇帝の赤子を毒殺した疑惑がある。作中では更に皇帝の孫娘にして自身の娘のエリザベートを帝位に就かせようと躍起になっていた。 その異様なまでの自己中心的な人格は数世紀にも及ぶ貴族社会の腐敗の堆積によるものであり、メルカッツ提督は公のことを「不運な病人」と呼んだ。 フレーゲル男爵 ブラウンシュヴァイク公の親類で、若くしてすでに選民思想に凝り固まった人物。 下級貴族出身のラインハルトを憎悪しており、あの手この手を使って排除を目論む。 自ら最前線に出ることや死を恐れない勇敢さは持つが、それは自陣営を悪い方向に動かす無能な働き者の見本。 詳細は項目参照。 ウィルヘルム・フォン・リッテンハイム 帝国第二位の勢力のリッテンハイム侯爵家の当主。 中年くらいの長身の男で、ブラウンシュヴァイク公ほどではないが、こちらも貴族主義に凝り固まった卑劣漢。 自身の娘サビーネを帝位に就かせようと暗躍するがラインハルトらの介入で失敗するとブラウンシュヴァイク公と手を組んだが、戦後の派閥抗争に目を取られ過ぎて現実を顧みれず、最期は貴族らしい尊大な振る舞いが仇となって死亡した。 ヘルクスマイヤー 中年の伯爵。OVA外伝「決闘者」と「奪還者」に登場。 リッテンハイム公の腰ぎんちゃくのような男で、公にすり寄るために何の罪もないシャフハウゼン家の鉱山の採掘権を奪い取ろうとした。 しかしゴマをすろうと熱心になり過ぎてリッテンハイム公の秘密を知ってしまい、逆に命を狙われて同盟に亡命しようとしたが……。 門閥貴族の例に漏れずに典型的な尊大なだけの小者だが、意外にも家臣や家族には寛容なタイプだったのか、亡命の折には多くの家臣が共に付き従っていた。 マクシミリアン・フォン・カストロプ 父親が不正に蓄財した財産を帝国に没収されるのが嫌で、カストロプ動乱と呼ばれる地方反乱を起こした馬鹿息子。 メディアによって容姿や反乱の内容が大きく違う。 しかしキルヒアイスの敵ではなかったという点は共通し、彼の昇進の踏み台になって惨めな最期を遂げた。 カストロプ動乱の詳細は単独項目参照。 アルフレット・フォン・ランズベルク 伯爵の地位を持つ門閥貴族の一員、帝国歴489年時点で26歳。 特別な才覚は持っていない一方、若い門閥貴族としては極めて珍しい事に温厚で誠実な人柄を持ち、 凡そ他人から憎悪されるような悪辣さや卑劣さ、そして彼自身も他人を傷つける攻撃的な気質を持ち合わせていない。 相手が平民であっても初対面の協力者に自ら握手を求め、迷惑をかければ謝罪もきちんと行う等選民思想も非常に薄い。 その善良さは育ちの良さから来るものとされているが、ゴールデンバウム王朝を嫌悪しているラインハルトですら 「何度か会った事があるが、悪い印象を受けた記憶が無い」「有益では無いが、無害な人物」とその人柄を評していた程。 後にリップシュタット貴族連合に参加してラインハルトと敵対するが、それすらもラインハルトへの敵意や損得勘定からではなく、 ゴールデンバウム王朝の貴族としてそれが当然の義務であると信じていた、という素朴な理由からであった。 リップシュタット戦役に敗北後はフェザーンに脱出。 そこでもラインハルト個人を憎悪する事は無かったが、その純粋さはラインハルト陣営、 そして暗躍するフェザーンによって更に利用されていく事になる。 マグダレーナ・フォン・ヴェストパーレ 女性ながら貴族では珍しく男爵家の当主を務めている人物。男爵夫人と呼ばれている。 貴族としては良い意味で異端児的な才色兼備の女傑。 宮廷内で孤立していたアンネローゼの数少ない友人の一人で、強力な後ろ盾となっていた。 ラインハルトにとっては姉の恩人であり、彼女には頭が上がらないほど。 無名の芸術家のパトロンという一面もあり、「歩く博物館」の異名を持つ。メックリンガーもかつては彼女の援助を受けており、 その縁でラインハルトとの面識を得る。 パトロンとして何人も愛人を囲っているがキルヒアイスをとても気に入っているようで、本人からは苦手意識を抱かれている。 本編では一切出番がないものの、リップシュタット戦役後に失意と共に世捨て人になってしまったアンネローゼを見舞っていたのではないかと推測されている。 エリザベート・フォン・ブラウンシュヴァイク/サビーネ・フォン・リッテンハイム 前者はブラウンシュヴァイク公の娘で、後者はリッテンハイム公の娘。 フリードリヒ四世の逝去後、次代の女帝と目された二大候補である。しかし本人らの才覚は期待されておらず、彼女らの父親が狙う摂政としての土台や、夫として最高の名声を得ようとする貴族たちの政争の餌でしかなかった。 貴族連合の戦闘では参加せず、原作小説・OVA・ノイエ版では内戦終結後の去就は不明。藤崎版では戦闘に果敢に参加するが死亡する。 ノイエ版ではフリードリヒ四世葬儀の場で歳相応の仲積むまじい会話をしており両者の関係は当段階では良好だった模様。 OVA版外伝では遺伝的欠陥があると指摘されているが具体的な所は不明。 シュザンナ・フォン・ベーネミュンデ 侯爵夫人。かつてはフリードリヒ四世の寵愛を独占する寵姫であったが、現在はグリューネワルト侯爵夫人に寵愛が移ったことで捨て置かれている存在。 そのせいか人格も歪み切ってしまっており、グリューネワルト侯爵夫人を排除すれば皇帝の寵愛を取り戻せると、その弟のラインハルトを亡き者にしようと幾度も暗殺者を差し向ける。 しかしことごとく失敗。ついに所業が皇帝の知るところとなってしまった結果、自殺を強要されてあえなく最期を迎えた。 ただ、現在こそ妄執に狂いきった魔女のようになっているが、昔は可憐な少女だったと言われ、彼女も宮廷社会の犠牲者だと言えるかもしれない。 【軍人】 ラインハルト・フォン・ミューゼル 皇帝フリードリヒ四世の寵愛を受けるグリューネワルト伯爵夫人の弟。 「金髪の孺子(こぞう)」と周囲からは侮られるが、たぐいまれな才覚を発揮して異例の早さで出世の階段を駆け上がっていく。 詳細は単独項目参照 ジークフリード・キルヒアイス ラインハルトの幼馴染で生涯最大の友。 見事な赤毛を持つ温和な青年で、ラインハルトを支えて彼の栄光の道筋を築いていく。 ラインハルトと同等以上の万能の天才だが、人間的な完成度ははるかに上回る。ただし『覇者』としての器ではない。 アスターテ会戦まではラインハルトの副官としてのみ務め、周囲から目立つ立場では無かった(それでもラインハルトを支えた功績は巨大だが)。 しかしカストロプ動乱で一挙頭角を現し、艦隊司令官として活躍を始める。 その温厚で人当たりの良い性格から同僚や部下からの評価も人気も絶大であった。 だが「No.2不要論」を唱えるオーベルシュタインによってラインハルトと溝が生じた末に……。 グレゴール・フォン・ミッケンベルガー 銀河帝国軍宇宙艦隊司令長官を務める老年の男性。 威風堂々とした威厳ある風貌を持ち、長年軍務で生きてきただけあって軍政ともに凡庸ならざる人物。 ラインハルトからは、「見かけだけの無能者」と侮られるが、それはラインハルトが天才ゆえの視線の高さからと言える。 実際に、我の強い門閥貴族出身の提督たちが無用な軋轢を起こさないように配慮する老獪さを発揮するなど最高司令官として有能な面を見せている。 また、当初はラインハルトを軽視していたが、ラインハルトの功績を見て、 「もうスカートの中の提督ではない。生意気な金髪の孺子ではあるがな」 と、評価を改める柔軟さ、人を見る目の確かさを持っている。 そしてその柔軟さは歴史の転換点において、ラインハルトとの敵対を避けるという判断で彼を破滅から救うことにつながった。 シュターデン ミッターマイヤーが学生時代に士官学校の教官をしていたこともある提督。階級は中将。 無能というほどではないが実践より理論を優先しがちな人間で、教え子たちからは「理屈倒れのシュターデン」と陰口を叩かれていた。 リップシュタット戦役では貴族連合について参戦するが、我が強く戦意だけは旺盛な門閥貴族の子弟たちを抑えることができず、結果としてミッターマイヤーに完敗することになってしまった。 その後はなんとか逃げ延びるもののストレスから吐血して病床へ。 ラインハルト陣営からはほとんど路傍の石のように扱われてしまったが、彼の名誉のために言えばアスターテ会戦では危なげなくメルカッツやファーレンハイトと肩を並べて戦えており、艦隊司令官としては十分な力量を持っていたことは認めてもよいだろう。 オフレッサー 帝国軍の重装甲陸戦部隊・装甲擲弾兵の総監。階級は上級大将。 白兵戦においては作中では文句なしに最強の戦闘能力を誇り、同盟軍からは『ミンチメーカー』と恐れられるほど。ファンからの通称は『石器時代の勇者』 詳細は単独項目参照 アントン・ヒルマー・フォン・シャフト 禿げた恰幅の良い56歳で、帝国軍技術大将。 指向性ゼッフル粒子の発明など、決して無能な人物ではないがそれ以上に政治力を駆使して保身と昇進を計る向きが大きな野心家。 帝国と同盟の軍事バランスを保つことを目論んだフェザーンにそそのかされ、ガイエスブルグ要塞をワープで移動させてイゼルローン要塞に当てる作戦を進言し、技術的には成功させた(*1)。 だが結局この作戦は同盟軍に目立った損害を与えることができずに(*2)失敗し、ガイエスブルグ要塞と多数の艦艇と将兵に加えてケンプ提督という有能な人材もまとめて失う大敗北となってしまった。 それ自体はシャフトの責任ではなかったが、彼を用済みと見たフェザーンによって収賄他の汚職を暴露されて逮捕された。 しかしシャフトをあからさまに切り捨てたことで、フェザーンが帝国を間接的に操ろうとしていることをラインハルトに確信させる結果となったのは当人たちにも予想外のことであった。 【その他】 拷問係 クロプシュトック事件のおりにミッターマイヤーを拷問しようとした男。 出番は短いが、どのメディアでもなぜか濃いキャラづけになっていて妙に記憶に残る変態。 そのため隠れた人気キャラ。詳細は項目参照。 グレーザー ベーネミュンデ侯爵夫人に仕える宮廷医師。 とはいえ忠誠心ではなく、彼女の莫大な資産のおこぼれが目当てで従っていただけの小者。 ラインハルト暗殺に関して暗殺者を手配するなど暗躍したものの、彼女の傲慢極まる性格には愛想を尽かしていた。 そしてついに反撃に出たラインハルトの動きを知ると即座に侯爵夫人を裏切る。 暗殺者 OVA【決闘者】に登場したベーネミュンデ侯爵夫人がラインハルト殺害のために送り込んだ暗殺者。本名不明。 ヘルクスマイヤー伯爵の決闘者を殺害してその後釜に入り、決闘でラインハルトを殺害せんとする。 縮れ髪の不気味な男だが腕は本物で、ラインハルトもギリギリのところまで追い詰められた。 しかしプロとしての矜持も本物であり、最後には真っ向勝負でラインハルトと剣で勝負した後に潔く自害して果てた。 見た目はどことなく吸血鬼ハンターDに似ていると言えなくもない。出版社違うけど。 ゴールデンバウム王朝の忠臣の方々は追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 中国史なんかだと歴史書に書かれている「人々」は首都の住民だったり輿論を形成する上流階級のことを指していたりするから、ゴールデンバウム歴代皇帝の善悪評価もあくまで貴族とその周辺層による評価なんじゃないかな。 -- 名無しさん (2016-07-29 13 36 09) まあそこは現実でも変わらないわな。徳川綱吉みたいに在位中は評判最悪だったけど最近の研究で再評価されてる人物も多いし。当然逆もいる。現在でもマスコミからの評判は最悪だけど海外からは高評価されてる政治家も多いし。その逆もしかり。 -- 名無しさん (2016-07-30 02 03 06) こうしてみると、史記みたいな紀伝体で「銀河帝国史」を書いて欲しい。結構面白いモノになると思うんだけど。 -- 名無しさん (2016-07-31 00 42 30) 読んでると各皇帝のモデルが透けて見えて面白いなエーリッヒとかはローマ皇帝のユリアヌスかな? -- 名無しさん (2016-07-31 04 16 37) ↑2もしもヤン・ウェンリーが暗殺されずに最後まで生き残っていたら余生は「銀河帝国史」か「自由惑星同盟史」なんかを書いてた気がする -- 名無しさん (2016-07-31 13 29 07) ↑1,3 たぶんユリアンが本編後、ヤンの意志を引き継いでするんじゃないかな? ラストでそんなこと言ってたし。 -- 名無しさん (2016-08-09 14 32 30) ↑2ヤンが書いた場合は名前で売れるけど歴史書としてはいまいちな評価を受けそう。逆にユリアンのはそこそこの評価を受ける気がする。 -- 名無しさん (2016-08-09 14 59 03) 在位中評判悪い奴は悪いなりの理由があるんだよ、と。再評価されようがそこは変わらん。 -- 名無しさん (2016-09-27 06 12 47) 項目読んでて思ったんだけどコルネリアス二世の弟の自称アルベルト大公ってオトフリート三世に消されたのかもな -- 名無しさん (2017-03-14 10 01 32) 経年劣化も否定できないけど、何より開祖に問題があったという・・・ -- 名無しさん (2017-06-13 13 50 19) ゴールデンバウム王朝がまさに中世的王朝であるのに退位して、ローエングラム王朝は、革命以後の近代的王朝ってイメージがあるな。名誉革命後のイギリスとか。 -- 名無しさん (2017-07-02 11 50 41) ↑×6 すごくわかる -- 名無しさん (2018-06-13 21 03 38) 銀河帝国の最盛期はアウグスト1世の頃かな? -- 名無しさん (2020-08-02 19 38 37) この項目を見るだけでもすごい情報量だ。こうして見ると田中芳樹ってやっぱすげぇやって思う。 -- 名無しさん (2020-08-08 15 19 33) 王朝とか言うけど国家革新同盟による一党独裁政権ではとか指摘したいのですが -- 名無しさん (2021-10-24 15 21 19) ルードヴィヒ3世を踏まえたのがアルスラーン戦記での家系図先出しかな、って思ったり。多分に作劇の都合もあっただろうけどさ -- 名無しさん (2021-10-24 15 37 21) 中国で該当するの袁世凱しかなくて困る -- 名無しさん (2022-05-09 09 55 55) どこぞのシス卿が帝位につくのはそういう教えだからわかるんだが、ルドルフさんが、皇帝になった動機がガチでわからん。あるいは国家革新同盟って政党自体がそういう公約を掲げた組織だったのか -- 名無しさん (2022-07-23 13 46 37) 当時の銀河連邦の民主主義が、完全に行き詰って衆愚政に陥ってたからな。民を主としない別種の正統性の模索と遺伝子至上主義が結びついて、かつて存在した王政帝政に目覚めたんじゃね? -- 名無しさん (2023-01-04 12 23 25) 巨大なパラディ島じゃないですか、皇帝と貴族と平民が当番制の -- 名無しさん (2023-05-26 23 17 00) ↑2↑3 途中で「終身独裁官」挟んでるし、当初は議会も残ってた(むしろ皇帝万歳叫んでた)から、権力集中自体は本人の意思としても称号の方は周りから望まれてじゃねって気もする。民主主義に則らない以上、正統性は銀河連邦からの禅譲でしか得られない、みたいな。 -- 名無しさん (2023-07-30 15 26 54) 「銀河連邦当時3000億を数えた人口も、作中の時点では250億ほどに低下している」の部分があまりにも謎。王朝初期のゲルマン化時代に民族同化出来ない非ヨーロッパ人種がジェノサイドされて人口激減した疑惑もあるが、作中だと王朝初期の大虐殺で激減したというより緩やかに減り続けたっぽい表現だし現在も人口は横ばい~微減っぽい。中世的もしくは近世ドイツ的な家を存続させるための結婚・低い教育レベル・少ない娯楽を国民に強いてたら普通は前近代の社会と同様に多産になって増えるはずなのにそんな兆候も無い。実は表面的には中世っぽくても実態は現代先進国みたいな自由恋愛・高い教育レベル・豊富な娯楽にアクセス出来る国民が多くて未婚少子化社会になってるのだろうか? -- 名無しさん (2023-08-20 03 18 23) ↑二次創作だと「3000億は銀河連邦黄金時代の人口で、帝国が勃興する前の衰退期だともっと少なくなってたよ。連邦が統治しきれなくなって接触がなくなった星の人口は数えてないよ」って設定があったな。 -- 名無しさん (2023-12-11 09 52 17) 一体何議席取ったらこんなとんでもない改造ができるんだか…ここまでして投票所なくしたくなるほど選挙に行きたくないとか銀河連邦はどんだけ腐敗してたんだよ… -- 名無しさん (2024-05-11 21 38 06) 500年でもう企業のCEOとか豪商とか呼ぶようになってるのかこの国…株式市況も存在しないのかね -- 名無しさん (2024-05-18 22 54 14) ルドルフを支持してごっこ遊びに付き合っていたら粛清が始まって…ということじゃないかな。あと帝国民は株式に縁がないだけで、フェザーン経由で同盟とも商売をしているから明言されていないだけで市場自体はあるはず。 -- 名無しさん (2024-05-19 12 51 29) もうファンには飽きるほど話題にされたんだろうけれど、ルドルフ一世は思想が思想だけに皇宮すらエスカレーターやエレベーターの類すらない全力でバリアフリーをゴミ焼却炉の底に投げ込んだとしか思えないような造りにするほどだったのに、どうして三十路にすらならないうちに歩けないほどの肥満体と痛風とヤク中になってたアウグスト二世みたいなのが皇帝になれたんだ……?こんなドラ息子が出たら例えルドルフ帝の一人息子でも誅殺されてそうだし、ゴールデンバウム王朝開闢の理念を知る者達からすればゴールデンバウム王朝皇族の歪みの極致として蛇蝎の如く忌み嫌われる人物だったろう…… -- 名無しさん (2024-05-19 15 36 41) ↑他の兄弟が死にまくったのかな。彼が即位した頃だけで40億人は殲滅されてるし感覚がマヒしたのかも -- 名無しさん (2024-05-19 16 52 34) ↑2 自分が動けなくても呼びつける事で色々済むし、来なけりゃ処刑すりゃ逆らう者も減っていくだろう。流血帝やし -- 名無しさん (2024-05-19 17 35 28) ↑3 アウグスト2世の時代はルドルフ即位から250年経っていますし、ルドルフの意思の形骸化・皇帝の不可侵化が進んでいたのでは。そしてアウグストは皇太子時代は平均的(?)な放蕩息子だったようですし即位を阻止するにしても理由がなかったのだろうな。 -- 名無しさん (2024-05-19 18 47 13) ルドルフにとって独裁や劣悪遺伝子排除法が彼なりの善意だったみたいだし、対象者の安楽死や粛清にも罪悪感はあったんじゃないかな。その果てに絶対に完璧だと思っていた自分の息子が白雉で調べてみたら彼の中にそういうものを引き起こす遺伝子が紛れてあって、罪悪感や屈辱が一気に襲いかかってきた結果が心臓発作じゃないかと。 -- 名無しさん (2024-06-07 15 04 42) 独ソ戦におけるスターリンポジだから仕方ないけど、帝国宰相というポストが北朝鮮でいう主席並みに永久欠番である意味皇帝よりも神聖不可侵で何とも。 -- 名無しさん (2024-06-07 16 10 34) フェザーンがゴールデンバウム王朝の項目に書かれているのに違和感がある。まあ、法的にはあくまでも銀河帝国の自治領なので確かに帝国の一部なのだが… -- 名無しさん (2024-06-07 17 52 07) ↑てゆーか祭政一致とか企業支配とかは校納金次第で自治権認めてんのに、民主主義絶滅あるのみとか現代人からしたらクレージーとしか言えなくて困る -- 名無しさん (2024-06-07 18 24 11) ↑自由惑星同盟はゴールデンバウム王朝を否定することから始まっているからな。帝国からしても認める道理はない。仮に同盟が帰順するなら受け入れてかもしれないけど、民意が許さないだろうしな。 -- 名無しさん (2024-06-07 18 48 37) ↑帝国が戦ってきた民主主義勢力は自由惑星同盟のみではないからな~なんならノイエシュタウフェン体制に移行する前から殲滅をしてるし発足の理念がこの前ドイツでクーデター未遂やらかした連中の発言と変わらん内容という…つーか民意に基づく政治がアカンと専制主義掲げても民意は無視できないのか -- 名無しさん (2024-06-07 20 15 21) ↑「民意」は同盟市民のという意味で書きました。帝国臣民は上(貴族)次第でしょうね。そういう意味では亡命帝が生きていたら同盟に自治権を認めてということもあったのかもしれない。 -- 名無しさん (2024-06-07 20 41 43) でもそれを阻んだのも貴族ね -- 名無しさん (2024-06-07 21 31 39) 結局、同盟・帝国ともに相手を同等の勢力とは見てないのだよな…。 -- 名無しさん (2024-06-07 21 52 39) フェザーンや地球に自治権が認められているのも、いざとなれば帝国の軍事力で粉砕できるからというのも大きいでしょうね。実際、ラインハルトはそうしてます。 -- 名無しさん (2024-06-08 11 36 30) ラインハルトの場合は、戦う敵を失うのが怖いというのが無意識の内にあったから、同盟との外交を捨てたところがあると思う。 -- 名無しさん (2024-06-08 11 43 24) 別のサイト「ラインハルト以前にフェザーン回廊経由で同盟侵攻を考えた人はいなかったのか?」という意見があったけど、いたけど利益を天秤にかけたら存続を支持する意見が多かったということでしょうね。おっしゃるようにラインハルトは「とにかく戦いたい」という気性の持ち主だから利益より闘争欲求を優先した。 -- 名無しさん (2024-06-08 12 05 34) 探せばゴールデンバウムなりに合理的な動機があるといえばあるのに突き詰めると意味不明な行動原理に見えるのがゴールデンバウムクオリティーかな -- 名無しさん (2024-06-08 12 42 46) 政党時代のルドルフの支持者には黒人やアジア系もいただろうけど、彼らはその後どうなったんだろうな。 -- 名無しさん (2024-06-08 14 48 47) 大っぴらに逆らわなければ平民でいられたんじゃないかな。とはいえ本伝の帝国側に黒人や黄色人種がいないことを考えると冷遇はされていたのかも。 -- 名無しさん (2024-06-08 15 13 49) ぶっちゃけ銀河帝国統治下のオリオン宇宙で黒人が道を歩けてんの地球しかなくて頭を抱えるしかない -- 名無しさん (2024-06-08 17 52 33) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/34335.html
ゴールデンカムイ 第十巻 初回限定版 発売日:1月27日 ◆イベントチケット優先販売抽選申込券(昼の部)日程 2023年7月16日(日) ◆身体に刻まれた刺青を剥ぎ、金塊を手に入れろ! 山川拓己描き下ろしアウターケース ゴールデンインナージャケット ◆特製32Pブックレット ◆35mmフィルムコマ(収録話名シーン全4種/ランダム封入) ここを編集 2022年10月放送開始・2023年4月再始。ゴールデンカムイ (第三期)の続編。 http //www.kamuy-anime.com/ チーフディレクター すがはらしずたか 原作 野田サトル シリーズ構成 高木登 キャラクターデザイン 山川拓己 キャラクターデザイン協力 山本美佳 プロップデザイン 小川浩 動画検査 関根保浩、八木里沙子、徐学武、施安娜、後藤玲奈 デジタル修正 牧田敦子 美術監督 古賀徹 色彩設計 福田由布子 撮影監督・3DCG・3D制作 織田頼信 特殊効果・2Dワークス 徳丸仁志 編集 池田康隆 音響監督 明田川仁 音響効果 古谷友二 フォーリー 静岡佑紀 録音調整 根岸信洋 録音助手 関俣莉桜子 音楽 末廣健一郎 PV制作 小林敦史 タイトルロゴ・宣伝美術 上杉季明 アニメーションプロデューサー 小沢十光 アニメーション制作 ブレインズ・ベース 脚本 高木登 吉永亜矢 入江信吾 谷村大四郎 絵コンテ 大原実 むらた雅彦 今掛勇 宮地昌幸 石踊宏 演出 すがはらしずたか 山内東生雄 ふじいたかふみ 砂土原武之 石田誠也 作画監督 山川拓己 相坂ナオキ 山本美佳 壽恵理子 しんぼたくろう 本橋秀之 工藤公聖 STUDIO MASSKET 久恒直樹 吉原嘉奈子 二瓶令暁 木村文香 西川真人 さのえり 福山貴人 ごん 森貞薫平 牛若忠 松本健太郎 鈴木信一 佐藤美音子 ■関連タイトル Blu-ray ゴールデンカムイ 第十巻 初回限定版 EDテーマ すべてがそこにありますように。 ゴールデンカムイ オリジナルサウンドトラック ゴールデンカムイ 23 アニメDVD同梱版 ゴールデンカムイ 19 アニメDVD 同梱版 ゴールデンカムイ 17 アニメDVD同梱版 ゴールデンカムイ 15 アニメDVD同梱版 ねんどろいど ゴールデンカムイ アシㇼパ 原作コミック ゴールデンカムイ 1巻 Kindleまとめ買い ゴールデンカムイ rakuten_design= slide ;rakuten_affiliateId= 053df7e0.7c451bd1.0c852203.190c5695 ;rakuten_items= ctsmatch ;rakuten_genreId=0;rakuten_size= 468x160 ;rakuten_target= _blank ;rakuten_theme= gray ;rakuten_border= on ;rakuten_auto_mode= on ;rakuten_genre_title= off ;rakuten_recommend= on ; 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Switch ゼルダの伝説 Tears of the Kingdom Switch 世界樹の迷宮Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ HD REMASTER Switch ピクミン 4 大友克洋 Animation AKIRA Layouts Key Frames 2 小説 機動戦士ガンダム 水星の魔女 1 ONE PIECE FILM REDデラックス・リミテッド・エディション 4K ULTRA HD Blu-ray Blu-ray 劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ 完全生産限定版 Blu-ray 映画『ゆるキャン△』 Blu-ray 【コレクターズ版】 Blu-ray ウマ娘 プリティーダービー 4th EVENT SPECIAL DREAMERS!! Blu-ray 天地無用!GXP パラダイス始動編 Blu-ray第1巻 特装版 天地無用!魎皇鬼 第伍期 Blu-ray SET 「GS美神」全話いっき見ブルーレイ Blu-ray ソードアート・オンライン -フルダイブ- メーカー特典:「イベントビジュアル使用A3クリアポスター」付 ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 5th Live! 虹が咲く場所 Blu-ray Memorial BOX 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち Blu-ray BOX 特装限定版 地球へ… Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 神風怪盗ジャンヌ Complete Blu-ray BOX HUNTER×HUNTER ハンター試験編・ゾルディック家編Blu-ray BOX BLEACH Blu-ray Disc BOX 破面篇セレクション1+過去篇 完全生産限定版 MAZINGER THE MOVIE 1973-1976 4Kリマスター版 アニメ・ゲームのロゴデザイン シン・仮面ライダー 音楽集 テレビマガジン特別編集 仮面ライダー 完全版 EPISODE No.1~No.98 MOVIE リスアニ!Vol.50.5 ぼっち・ざ・ろっく!号デラックスエディション ヤマノススメ Next Summit アニメガイド おもいでビヨリ アニメ「魔入りました!入間くん」オフィシャルファンブック 『超時空要塞マクロス』パッケージアート集 CLAMP PREMIUM COLLECTION X 1 トーマの心臓 プレミアムエディション パズル ドラゴンズ 10th Anniversary Art Works はんざわかおり こみっくがーるず画集 ~あばばーさりー!~ あすぱら画集 すいみゃ Art Works trim polka-トリムポルカ- つぐもも裏 超!限界突破イラスト&激!すじ供養漫画集 開田裕治ウルトラマンシリーズ画集 井澤詩織1st写真集 mascotte 鬼頭明里写真集 my pace 内田真礼 1st photobook 「まあやドキ」 進藤あまね1st写真集 翠~Midori~ 声優 宮村優子 対談集 アスカライソジ 三石琴乃 ことのは 亀田祥倫アートワークス 100% 庵野秀明責任編集 仮面ライダー 資料写真集 1971-1973 金子雄司アニメーション背景美術画集 タローマン・クロニクル ラブライブ!サンシャイン!! Find Our 沼津~Aqoursのいる風景~ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 友の会[復刻版] 梅津泰臣 KISS AND CRY 資料集 安彦良和 マイ・バック・ページズ 『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』編 氷川竜介 日本アニメの革新 歴史の転換点となった変化の構造分析 Blu-ray THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 10th Anniversary Celebration Animation ETERNITY MEMORIES Blu-ray おいら宇宙の探鉱夫 ブルーレイ版 Blu-ray 映画 バクテン!! 完全生産限定版 アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~ Blu-ray BOX 初回生産限定版 はたらく細胞 Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 Blu-ray 長靴をはいた猫 3作品収録 Blu-ray わんぱく王子の大蛇退治 Blu-ray 魔道祖師 完結編 完全生産限定版 魔道祖師Q Blu-ray Disc BOX 完全生産限定盤 にじよん あにめーしょん Blu-ray BOX 【特装限定版】 Blu-ray 鋼の錬金術師 完結編 プレミアム・エディション Blu-ray付き やはりゲームでも俺の青春ラブコメはまちがっている。完 限定版【同梱物】オリジナルアニメ Blu-ray「だから、思春期は終わらずに、青春は続いていく。」
https://w.atwiki.jp/dreamnine/pages/18.html
右の編集でデータを入力したあと、下の「新しい行として追加」にチェックを入れることで行が増えます テーブルの上下の入れ替えはテーブル最下部のリンクページを直接編集 2011シリーズ1 2 3 4,パズルは出現順 ☆1 ☆2 ☆3 ☆4 ☆5 パズル コメント 楽天選手カード一覧 お気に入りチームが楽天時のスカウトエリア スカウトエリア1~4(エース) スカウトエリア5~8(スラッガー) スカウトエリア9~12(切り込み) スカウトエリア13~16(守護神) スカウトエリア17~20(監督) スカウトエリア21~24(応援) スカウトエリア25~28(扇の要) スカウトエリア29~32(中継ぎエース) ☆1 選手名 コスト メイン守備 初期値 MAX値 打撃+走塁(打者のみ) 数値合計 売値 備考 編集 打撃or球威 走力or制球 守備or変化 打撃or球威 走力or制球 守備or変化 編集 岩隈 久志 11 先発 213 296 280 534 740 700 ― 1974 2200 利用停止 編集 田中 将大 11 先発 223 284 280 558 710 700 ― 1968 2200 編集 永井 怜 3 先発 189 176 180 474 440 450 ― 1364 600 編集 井坂 亮平 2 先発 194 188 140 486 470 350 ― 1306 400 スカウト初出7-4 編集 ラズナー 1 先発 189 152 160 474 380 400 ― 1254 200 編集 長谷部 康平 1 先発 208 112 140 522 280 350 ― 1152 200 編集 川井 貴志 1 先発 194 120 140 486 300 350 ― 1136 200 スカウト初出21-3 編集 松崎 伸吾 1 先発 194 116 140 486 290 350 ― 1126 200 編集 菊池 保則 1 先発 189 112 140 474 280 350 ― 1104 200 スカウト初出6-4 編集 青山 浩二 9 中継 208 300 220 522 750 550 ― 1822 1800 編集 片山 博視 6 中継 194 244 220 486 610 550 ― 1646 1200 編集 山村 宏樹 4 中継 189 244 160 474 610 400 ― 1484 800 スカウト初出29-3 編集 川岸 強 4 中継 184 252 140 462 630 350 ― 1442 800 スカウト初出5-4 編集 佐竹 健太 2 中継 184 172 160 462 430 400 ― 1292 400 スカウト初出15-4 編集 有銘 兼久 1 中継 180 168 140 450 420 350 ― 1220 200 スカウト初出25-3 編集 木谷 寿巳 1 中継 184 160 140 462 400 350 ― 1212 200 編集 辛島 航 1 中継 175 116 140 438 290 350 ― 1078 200 スカウト初出4-4 編集 小山 伸一郎 7 抑え 213 240 220 534 600 550 ― 1684 1400 編集 嶋 基宏 6 捕手 212 184 163 530 460 408 990 1398 1200 編集 中谷 仁 1 捕手 90 156 192 225 390 480 615 1095 200 編集 井野 卓 1 捕手 94 132 160 235 330 402 565 967 200 スカウト初出3-4 編集 ルイーズ 3 一塁手 190 156 118 456 390 295 846 1141 600 排出終了 編集 山﨑 武司 4 一塁手 206 132 95 515 330 238 845 1083 800 編集 丈武 1 一塁手 98 132 160 245 330 400 575 975 200 編集 内村 賢介 6 二塁手 174 288 201 435 720 504 1155 1659 1200 スカウト初出16-4 編集 高須 洋介 6 二塁手 177 208 275 442 520 688 962 1650 1200 編集 銀次 1 二塁手 96 184 139 240 460 348 700 1048 200 スカウト初出1-3 編集 岩村 明憲 8 三塁手 227 216 213 567 540 534 1107 1641 1600 編集 草野 大輔 3 三塁手 166 208 165 415 520 413 935 1348 600 スカウト初出22-3 編集 中川 大志 1 三塁手 90 132 99 225 330 248 555 803 200 編集 松井 稼頭央 9 遊撃手 218 280 240 545 700 600 1245 1845 1800 編集 西村 弥 1 遊撃手 108 208 131 270 520 321 790 1111 200 スカウト初出1-2 編集 枡田 慎太郎 1 遊撃手 104 156 99 260 390 248 650 898 200 スカウト初出2-4 編集 鉄平 11 左翼手 238 312 265 595 780 664 1375 2039 2200 編集 中村 真人 1 左翼手 97 260 163 242 650 408 892 1300 200 スカウト初出14-4 編集 横川 史学 1 左翼手 91 236 152 227 590 381 817 1198 200 スカウト初出1-1 編集 中島 俊哉 1 左翼手 110 184 146 275 460 365 735 1100 200 スカウト初出13-4 編集 聖澤 諒 9 中堅手 209 340 229 522 850 573 1372 1945 1800 編集 平石 洋介 1 中堅手 105 156 160 262 390 400 652 1052 200 編集 牧田 明久 6 右翼手 186 236 223 465 590 559 1055 1614 1200 スカウト初出60-4 編集 2011シリーズ2 編集 田中 将大 11 先発 218 288 280 546 720 700 ― 1966 2200 編集 岩隈 久志 10 先発 204 280 280 510 700 700 ― 1910 2000 利用停止 編集 永井 怜 6 先発 194 224 240 486 560 600 ― 1646 1200 編集 塩見 貴洋 4 先発 199 160 240 498 400 600 ― 1498 800 編集 片山 博視 6 中継 213 244 200 534 610 500 ― 1644 1200 編集 青山 浩二 6 中継 189 252 200 474 630 500 ― 1604 1200 編集 美馬 学 6 中継 208 232 200 522 580 500 ― 1602 1200 編集 スパイアー 7 抑え 194 272 200 486 680 500 ― 1666 1400 排出終了 編集 嶋 基宏 3 捕手 152 184 199 380 460 499 840 1339 600 編集 山崎 武司 6 一塁手 243 132 111 607 330 278 937 1215 1200 編集 高須 洋介 6 二塁手 186 208 275 465 520 688 985 1673 1200 編集 松井 稼頭央 7 遊撃手 192 280 240 480 700 600 1180 1780 1400 編集 横川 史学 6 左翼手 196 236 168 490 590 421 1080 1501 1200 スカウト初出34-1 編集 中村 真人 5 左翼手 176 260 256 440 650 392 1090 1482 1000 スカウト初出33-2 編集 聖澤 諒 8 中堅手 178 368 263 445 920 658 1365 2023 1600 編集 2011シリーズ3 編集 田中 将大 11 先発 228 304 260 570 760 650 ― 1980 2200 編集 岩隈 久志 10 先発 204 280 280 510 700 700 ― 1910 2000 利用停止 編集 永井 怜 6 先発 194 224 240 486 560 600 ― 1646 1200 編集 塩見 貴洋 5 先発 199 172 240 498 430 600 ― 1528 1000 編集 青山 浩二 6 中継 204 252 200 510 630 500 ― 1640 1200 編集 美馬 学 6 中継 218 216 220 546 540 550 ― 1636 1200 スカウト初出49-4 編集 片山 博視 5 中継 213 244 160 534 610 400 ― 1544 1000 編集 ラズナー 7 抑え 204 272 200 510 680 500 ― 1690 1400 編集 嶋 基宏 3 捕手 160 184 199 400 460 499 860 1359 600 編集 山崎 武司 6 一塁手 235 132 111 576 330 278 906 1184 1200 編集 ルイーズ 2 一塁手 170 156 102 425 390 256 815 1071 400 排出終了 編集 高須 洋介 7 二塁手 199 208 275 498 520 688 1018 1706 1400 編集 草野 大輔 4 三塁手 177 208 168 444 520 420 964 1384 800 編集 松井 稼頭央 8 遊撃手 196 280 240 490 700 600 1190 1790 1600 編集 鉄平 6 左翼手 165 312 256 412 780 640 1192 1832 1200 編集 中村 真人 4 左翼手 164 260 156 410 650 390 1060 1450 800 編集 聖澤 諒 10 中堅手 200 368 263 500 920 658 1420 2078 2000 編集 2011シリーズ4 編集 田中 将大 13 先発 205 273 306 615 820 918 ― 2353 2600 編集 川井 貴志 3 先発 175 192 180 438 480 450 ― 1368 600 編集 ヒメネス 2 先発 213 184 140 534 460 350 ― 1344 400 編集 井坂 亮平 2 先発 194 188 140 ― 400 編集 長谷部 康平 1 先発 213 140 175 506 333 416 ― 1255 200 編集 松崎 伸吾 1 先発 194 116 140 ― 200 編集 青山 浩二 8 中継 250 302 240 563 680 540 ― 1783 1600 編集 小山 伸一郎 8 中継 271 260 260 584 560 560 ― 1704 1600 編集 スパイアー 5 中継 243 265 200 558 609 460 ― 1627 1000 編集 山村 宏樹 5 中継 184 232 160 498 626 432 ― 1556 1000 編集 佐竹 健太 3 中継 184 220 140 480 572 364 ― 1416 600 編集 有銘 兼久 2 中継 165 196 160 430 509 416 ― 1355 400 編集 嶋 基宏 3 捕手 148 184 199 384 478 518 862 1380 600 編集 伊志嶺 忠 1 捕手 135 234 163 315 546 380 861 1241 200 編集 内村 賢介 7 二塁手 176 308 223 440 770 558 1210 1768 1400 編集 高須 洋介 7 二塁手 202 208 275 505 520 688 1025 1713 1400 編集 横川 史学 6 左翼手 170 236 200 433 601 511 1034 1545 1200 編集 聖澤 諒 10 中堅手 214 368 263 529 910 651 1439 2090 2000 編集 牧田 明久 6 右翼手 195 295 267 429 649 588 1078 1666 1200 スカウト60-4 編集 2011シリーズ4(追加) 編集 塩見 貴洋 5 先発 219 184 236 ― 1000 編集 片山 博視 5 中継 224 256 168 ― 1000 編集 ラズナー 8 抑え 204 272 220 510 680 550 ― 1740 1600 編集 松井 稼頭央 9 遊撃手 220 280 240 1800 編集 中村 真人 6 左翼手 188 260 156 1200 編集 抽出テーブル:テーブル-楽天-☆1 ▲ ☆2 選手名 コスト メイン守備 初期値 MAX値 打撃+走塁(打者のみ) 数値合計 売値 備考 編集 打撃or球威 走力or制球 守備or変化 打撃or球威 走力or制球 守備or変化 編集 ラズナー 2 先発 213 171 180 521 418 440 ― 1379 400 編集 長谷部 康平 1 先発 234 126 157 574 308 385 ― 1267 200 編集 川井 貴志 1 先発 218 135 157 534 330 385 ― 1249 200 編集 川岸 強 5 中継 207 283 157 508 693 385 ― 1586 1000 編集 佐竹 健太 3 中継 207 193 180 508 473 440 ― 1421 600 編集 有銘 兼久 2 中継 202 189 157 495 462 385 ― 1342 400 編集 中谷 仁 1 捕手 101 175 216 247 429 528 676 1204 200 編集 ルイーズ 4 一塁手 213 175 133 522 429 325 951 1276 800 編集 内村 賢介 7 二塁手 195 324 226 478 792 554 1270 1824 1400 編集 西村 弥 1 遊撃手 121 234 147 297 572 360 869 1229 200 編集 枡田 慎太郎 1 遊撃手 117 175 111 286 429 272 715 987 200 編集 中村 真人 1 左翼手 108 292 183 266 715 448 981 1429 200 編集 中島 俊哉 1 左翼手 123 207 164 302 506 401 808 1209 200 編集 平石 洋介 1 中堅手 118 175 180 288 429 440 717 1157 200 編集 2011シリーズ2 編集 スパイアー 8 抑え 218 306 225 534 748 550 ― 1832 1600 排出終了 編集 横川 史学 7 左翼手 220 265 189 539 649 463 1188 1651 1400 編集 中村 真人 6 左翼手 198 292 176 484 715 431 1199 1630 1200 編集 2011シリーズ4 編集 井坂 亮平 3 先発 218 211 157 554 535 399 ― 1488 600 編集 ヒメネス 3 先発 240 207 157 587 506 385 ― 1478 600 編集 松崎 伸吾 3 先発 218 130 157 554 330 399 ― 1283 600 編集 スパイアー 7 中継 291 318 240 607 662 500 ― 1769 1400 排出終了 編集 山村 宏樹 6 中継 207 261 180 545 684 472 ― 1701 1200 編集 佐竹 健太 4 中継 207 247 157 526 627 399 ― 1552 800 編集 伊志嶺 忠 2 捕手 146 253 176 337 585 408 922 1330 400 編集 横川 史学 7 左翼手 191 265 225 475 660 561 1135 1696 1400 編集 招待 編集 塩見 貴洋 1 中継 213 126 157 521(573) 308(338) 385(423) ― 1214(1334) 200 2011ルーキー 編集 抽出テーブル:テーブル-楽天-☆2 ▲ ☆3 選手名 コスト メイン守備 初期値 MAX値 打撃+走塁(打者のみ) 数値合計 売値 備考 編集 打撃or球威 走力or制球 守備or変化 打撃or球威 走力or制球 守備or変化 編集 永井 怜 5 先発 237 220 225 568 528 540 ― 1636 1000 編集 片山 博視 8 中継 243 305 275 583 732 660 ― 1975 1600 編集 小山 伸一郎 9 抑え 267 300 275 640 720 660 ― 2020 1800 編集 山崎 武司 6 一塁手 257 165 119 618 396 285 1014 1299 1200 編集 高須 洋介 8 二塁手 221 260 344 531 624 825 1155 1980 1600 編集 草野 大輔 5 三塁手 207 260 206 498 624 495 1122 1617 1000 編集 聖澤 諒 11 中堅手 261 425 286 627 1020 687 1647 2334 2200 編集 牧田 明久 8 右翼手 232 295 279 558 708 670 1266 1936 1600 編集 2011シリーズ2 編集 永井 怜 8 先発 243 280 300 583 672 720 ― 1975 1600 編集 塩見 貴洋 6 先発 249 200 300 600 480 720 ― 1800 1200 編集 青山 浩二 8 中継 237 315 250 568 756 600 ― 1924 1600 編集 美馬 学 8 中継 261 290 250 626 696 600 ― 1922 1600 編集 嶋 基宏 5 捕手 190 230 249 456 552 598 1008 1606 1000 編集 山崎 武司 8 一塁手 303 165 139 729 396 333 1125 1458 1600 重量 編集 高須 洋介 8 二塁手 232 260 344 558 624 825 1182 2007 1600 編集 松井 稼頭央 9 遊撃手 240 350 300 576 840 720 1416 2136 1800 編集 2011シリーズ3 編集 塩見 貴洋 7 先発 249 215 300 597 516 720 ― 1833 1400 編集 青山 浩二 8 中継 255 315 250 612 756 600 ― 1968 1600 編集 美馬 学 8 中継 273 270 275 655 648 660 ― 1963 1600 編集 片山 博視 7 中継 267 305 200 640 732 480 ― 1852 1400 編集 ラズナー 9 抑え 255 340 250 612 816 600 ― 2028 1800 編集 ルイーズ 4 一塁手 212 195 128 510 468 307 978 1285 800 排出終了 編集 高須 洋介 9 二塁手 248 260 344 597 624 825 1221 2046 1800 編集 草野 大輔 6 三塁手 221 260 210 531 624 505 1155 1660 1200 編集 鉄平 8 左翼手 206 390 320 495 936 768 1431 2199 1600 編集 中村 真人 6 左翼手 205 325 196 492 780 470 1272 1742 1200 編集 2011シリーズ4 編集 川井 貴志 5 先発 219 240 225 526 576 540 ― 1642 1000 編集 長谷部 康平 3 先発 255 168 210 592 389 486 ― 1467 600 編集 有銘 兼久 4 中継 207 245 200 513 607 496 ― 1616 800 編集 嶋 基宏 5 捕手 185 230 249 458 570 618 1028 1646 1000 編集 内村 賢介 9 二塁手 220 385 279 528 924 669 1452 2121 1800 編集 牧田 明久 8 右翼手 234 354 321 507 767 695 1274 1969 1600 編集 2011シリーズ4(追加) 編集 塩見 貴洋 7 先発 270 227 291 642 541 693 ― 1876 1400 編集 中村 真人 8 左翼手 235 325 196 564 780 470 1344 1814 1600 編集 招待・ベストナイン 編集 田中 将大 13 先発 285 380 325 695 927 793 ― 2415 2600 2011豪腕投手 編集 田中 将大 13 先発 285 360 350 684 864 840 ― 2388 2600 あの夏のヒーロー 2006甲子園 編集 岩隈 久志 15 先発 347 481 422 560 777 682 ― 2019 3000 2011開幕投手 編集 塩見 貴洋 6 先発 255 215 275 637 537 687 ― 1861 1200 ドラ1 2010年 楽天1位指名 編集 青山 浩二 9 中継 261 315 250 652 787 625 ― 2064 1800 2011投げる精密機械 編集 美馬 学 8 中継 273 270 275 682 675 687 ― 2044 1600 2011期待の若手 編集 嶋 基宏 5 捕手 190 230 249 486 588 638 1074 1712 1000 2011夢の球宴 編集 嶋 基宏 19 捕手 371 322 285 646 561 497 1207 1704 3800 2010ベストナイン 編集 山崎 武司 8 一塁手 293 165 139 734 412 347 1146 1493 1600 2011強打者 編集 高須 洋介 9 二塁手 248 260 344 621(683) 650(715) 860(946) 1271(1398) 2131(2344) 1800 2011守備職人 編集 草野 大輔 6 三塁手 217 260 210 543 650 526 1193 1719 1200 2011ベテラン 編集 松井 稼頭央 11 遊撃手 282 350 300 678 840 720 1518 2238 2200 2011新戦力 編集 鉄平 8 左翼手 206 375 320 515 937 800 1452 2252 1600 2011巧打者 編集 聖澤 諒 12 中堅手 250 460 329 575 1058 756 1633 2389 2400 2011スピードスター 編集 抽出テーブル:テーブル-楽天-☆3 ▲ ☆4 選手名 コスト メイン守備 初期値 MAX値 打撃+走塁(打者のみ) 数値合計 売値 備考 編集 打撃or球威 走力or制球 守備or変化 打撃or球威 走力or制球 守備or変化 編集 田中 将大 14 先発 306 390 385 725 923 910 ― 2558 2800 編集 青山 浩二 12 中継 287 412 302 678 975 715 ― 2368 2400 編集 嶋 基宏 9 捕手 291 253 224 689 598 530 1287 1817 1800 編集 岩村 明憲 11 三塁手 312 297 293 737(811) 702(772) 694(763) 1439(1583) 2133(2346) 2200 編集 松井 稼頭央 12 遊撃手 299 385 330 708 910 780 1618 2398 2400 編集 2011シリーズ2 編集 岩隈 久志 13 先発 280 385 385 663 910 910 ― 2483 2600 利用停止 編集 片山 博視 9 中継 293 335 275 694 793 650 ― 2137 1800 編集 聖澤 諒 11 中堅手 244 506 361 578 1196 855 1772 2627 2200 編集 2011シリーズ3 編集 岩隈 久志 13 先発 280 385 385 663 910 910 ― 2483 2600 利用停止 編集 永井 怜 9 先発 267 308 330 631 728 780 ― 2139 1800 編集 嶋 基宏 6 捕手 220 253 274 520 598 648 1118 1766 1200 編集 山崎 武司 9 一塁手 323 181 152 763(839) 429(471) 361(397) 1192(1310) 1553(1707) 1800 編集 松井 稼頭央 11 遊撃手 269 385 330 637 910 780 1547 2327 2200 編集 2011シリーズ4 編集 青山 浩二 11 中継 328 396 315 720 869 690 ― 2279 2200 編集 小山 伸一郎 10 中継 349 335 335 741 710 710 ― 2161 2000 編集 高須 洋介 10 二塁手 277 286 378 656 676 894 1332 2226 2000 編集 2011シリーズ4(追加) 編集 片山 博視 8 中継 320 366 240 747 854 560 ― 2161 1600 編集 ラズナー 11 抑え 280 374 302 663 884 715 ― 2262 2200 編集 松井 稼頭央 12 遊撃手 302 385 330 715 910 780 1625 2405 2400 編集 抽出テーブル:テーブル-楽天-☆4 ▲ ☆5 選手名 コスト メイン守備 初期値 MAX値 打撃+走塁(打者のみ) 数値合計 売値 備考 編集 打撃or球威 走力or制球 守備or変化 打撃or球威 走力or制球 守備or変化 編集 岩隈 久志 15 先発 320 444 420 747 1036 980 ― 2763 3000 利用停止 編集 鉄平 15 左翼手 357 468 398 833(916) 1092(1201) 929(1022) 1925(2118) 2854(3139) 3000 編集 2011シリーズ2 編集 田中 将大 15 先発 327 432 420 765 1008 980 ― 2753 3000 編集 2011シリーズ3 編集 田中 将大 15 先発 342 456 390 798 1064 910 ― 2772 3000 編集 聖澤 諒 14 中堅手 300 552 394 700 1288 921 1988 2909 2800 編集 2011シリーズ4 編集 田中 将大 18 先発 319 425 476 843 1124 1258 ― 3225 3600 編集 聖澤 諒 15 中堅手 321 552 394 743 1278 914 2021 2935 3000 編集 抽出テーブル:テーブル-楽天-☆5 ▲ パズル 選手名 コスト メイン守備 初期値 MAX値 打撃+走塁(打者のみ) 数値合計 売値 備考 編集 打撃or球威 走力or制球 守備or変化 打撃or球威 走力or制球 守備or変化 編集 田中 将大 15 先発 251 319 315 502 639 630 ― 1771 3000 エース 編集 山崎 武司 8 一塁手 231 148 107 463 297 214 760 974 1600 スラッガー 編集 聖澤 諒 13 中堅手 235 382 257 470 765 515 1235 1750 2600 切り込み隊長 編集 小山 伸一郎 11 抑え 240 270 247 480 540 495 ― 1515 2200 守護神 編集 星野 仙一 ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― 10000 監督 編集 クラッチ ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― 10000 応援 編集 嶋 基宏 15 捕手 171 207 224 410 496 538 906 1444 3000 扇の要 編集 青山 浩二 15 中継 213 283 225 497 661 525 ― 1683 3000 中継ぎエース 編集 田中 将大 15 先発 370 468 455 684 864 840 ― 2388 3000 エースS2 編集 山崎 武司 10 一塁手 394 214 180 729 396 333 1125 1458 2000 スラッガーS2 編集 聖澤 諒 12 中堅手 289 598 427 534 1104 789 1638 2427 2400 切り込み隊長S2 編集 スパイアー 11 抑え 315 442 325 583 816 600 ― 1999 2200 守護神S2 編集 スパイアー 15 抑え 175 240 180 361 495 371 ― 1127 3000 シルバーA (4月) 編集 岩隈 久志 15 先発 213 296 260 560 777 682 ― 2019 3000 シルバーB (4月) 編集 山崎 武司 15 一塁手 206 132 111 540 346 291 886 1177 3000 シルバーC (4月) 編集 スパイアー 20 抑え 219 300 225 534 732 549 ― 1815 4000 ゴールドA (4月) 編集 岩隈 久志 20 先発 267 370 325 651 902 793 ― 2346 4000 ゴールドB (4月) 編集 山崎 武司 20 一塁手 257 165 139 628 402 339 1030 1369 4000 ゴールドC (4月) 重量 編集 田中 将大 15 先発 228 288 280 598 756 735 ― 2089 3000 シルバーD (6月) 編集 高須 洋介 15 二塁手 199 208 275 3000 シルバーE (6月) 編集 小山 伸一郎 15 中継 204 240 180 535 630 472 ― 1637 3000 シルバーF (6月) 編集 田中 将大 20 先発 285 360 350 695 878 854 ― 2427 4000 ゴールドD (6月) 編集 高須 洋介 20 二塁手 248 260 344 606 634 839 1240 2079 4000 ゴールドE (6月) 編集 小山 伸一郎 20 中継 255 300 225 622 732 549 ― 1903 4000 ゴールドF (6月) 編集 塩見 貴洋 15 先発 204 172 240 ― 3000 シルバーG (8月) 編集 松井 稼頭央 15 遊撃手 196 280 240 514 735 630 1249 1879 3000 シルバーH (8月) 編集 内村 賢介 15 二塁手 154 288 223 404 756 585 1160 1745 3000 シルバーI (8月) 編集 塩見 貴洋 20 先発 255 215 300 622 524 732 ― 1878 4000 ゴールドG (8月) 編集 松井 稼頭央 20 遊撃手 245 350 300 597 854 732 1451 2183 4000 ゴールドH (8月) 編集 内村 賢介 20 二塁手 192 360 279 469 878 680 1347 2027 4000 ゴールドI (8月) 編集 片山 博視 15 中継 213 244 160 560 640 420 ― 1620 3000 シルバーJ (10月) 編集 長谷部 康平 15 先発 170 140 112 519 341 427 ― 1287 3000 シルバーK (10月) 編集 中村 真人 15 左翼手 188 260 156 493 682 411 1175 1586 3000 シルバーL (10月) 編集 片山 博視 20 中継 267 305 200 651 744 488 ― 1883 4000 ゴールドJ (10月) 編集 長谷部 康平 20 先発 213 140 175 604 397 497 ― 1498 4000 ゴールドK (10月) 編集 中村 真人 20 左翼手 235 325 196 573 793 478 1366 1844 4000 ゴールドL (10月) 編集 抽出テーブル:テーブル-楽天-パズル ▲ 楽天選手カード一覧 お気に入りチームが楽天時のスカウトエリア スカウトエリア1~4(エース) スカウトエリア5~8(スラッガー) スカウトエリア9~12(切り込み) スカウトエリア13~16(守護神) スカウトエリア17~20(監督) スカウトエリア21~24(応援) コメント 塩見はスカウトで出ますか? エリア教えてください。 -- (名無しさん) 2012-02-25 19 15 55 自分で調べろカス -- (名無しさん) 2012-02-26 18 26 27 塩見 60-3 -- (名無しさん) 2012-02-27 23 08 08 さよなら岩隈、スパイアー、ルイーズ… -- (名無しさん) 2012-03-01 11 23 48 岩隈抜きで横浜に勝てるのだろうか シーズン開幕時にまたお気に入りチーム設定するみたいだけどどうしよう -- (名無しさん) 2012-03-02 16 39 50 ↑投手は1番手田中以外横浜より下。捕手は上。内野は松井以外下。外野は牧田以外上。DH代打は横浜の方が上。 田中c18⇔高崎c12。嶋c9⇔細山田c3。聖澤c15⇔森本c10の影響か総コストでは楽天の方が上。 田中がいればタイマンでは勝てると思う・・・連携上がってればですが。 -- (名無しさん) 2012-03-02 19 11 01 ☆5田中s3って今どのくらいで売れますか? -- (名無しさん) 2012-03-03 22 03 31 連携によるでしょ -- (名無しさん) 2012-03-03 23 13 39 田中の連携上げ終わったんだけどキツすぎるね スタメン全選手トレード+連携MAXより回復薬使ったわ そしてやることが無くなった OB小坂かリック来ないかな~ -- (名無しさん) 2012-03-07 23 51 01 OB小坂はロッテだろw -- (名無しさん) 2012-03-10 00 43 55 OB出るなら磯部かなぁ?リックも良いけど今、確かメジャー球団のスカウトだし版権問題絡みそう・・・ -- (名無しさん) 2012-03-10 03 52 07 巧打者鉄平ってどんなの? -- (名無しさん) 2012-03-11 22 20 19 酸っぱいアッー!ってwww -- (名無しさん) 2012-03-13 13 19 27 ↑まったく面白くないからスルーしろよw -- (名無しさん) 2012-03-17 00 42 48 昨日出たんだが、S2☆5のマー君の価値ってどの位? -- (名無しさん) 2012-03-17 09 11 08 s2は価値ないぜ -- (名無しさん) 2012-03-21 11 57 11 まーくんS2は回復30で買えたよ -- (名無しさん) 2012-03-22 18 36 28 能力がB9の方が上 -- (名無しさん) 2012-06-19 22 57 27 プレイ内容:自由。時間:自由。場所:自由。男性アルバイト募集中(´-ω-) http //sns.44m4.net/ -- (早紀) 2012-06-30 16 28 25 ↑うわー… うわー… 今後は一切スルーで! -- (名無しさん) 2012-07-19 14 50 27 名前 コメント すべてのコメントを見る ▲
https://w.atwiki.jp/tetoteconnect/pages/147.html
「ゴールデンウィーク2023マイページ連動WEBイベント」の詳細ページです イベント開催期間 イベント詳細WEBイベント イベント開催期間 2023/05/02(火) 8 00~2023/05/16(火) 23 59 (05/02 8 00amに行われるオンラインアップデート終了後より開催) イベント詳細 WEBイベント イベント期間中に対象楽曲をプレイすると、マイページにあるWEBイベントのゲージポイントが貯まります。 全国のコネクターたちといっしょにゲージポイントをためて、条件を達成すると特別アイテムやアイコンをゲット! (本イベントはキャラクター縛りがありません) 【WEBイベント報酬配布期間】2023/05/17(水) 10 00am ~ 2023/07/03(月) 23 59イベント期間中に一度でも対象楽曲をプレイし、条件達成後上記期間中にマイページにログインすると獲得 ※過去のWEBイベントとは異なり配布開始が2時間早いので注意 【WEBイベント対象楽曲】 ※プレイ画面のイベントフィルタには反映されていません。5/2新曲x2+テトテコネクト初出オリジナル楽曲x7と覚えてください GHOST ※5/2新曲 アニマル ※5/2新曲 キミとのテトテコネクト knock knock 紅色パラソル feat. Yukacco STARLIGHT☆FANTASY フレテミタイ 手と手合わせて edge//lord 報酬 2,000スコア達成 特別称号「黄金週間2023」(2023/05/02 17 00達成) 4,000スコア達成 アイコン「ドロシィ リム (GW23)」(2023/05/02 22 00達成) 6,000スコア達成 アイコン「フィエル ゴアレ (GW23)」(2023/05/03 14 00達成) 8,000スコア達成 アイコン「ゆはた パティー (GW23)」(2023/05/03 17 00達成) 10,000スコア達成 アイコン「みやこ ナイセム (GW23)」(2023/05/04 4 00達成) 12,000スコア達成 特別称号「連休を満喫した者2023」(2023/05/04 15 00達成)
https://w.atwiki.jp/karishooterwiki/pages/2776.html
-住所 --群馬県富岡市富岡1346-6 キンカ堂内 -最寄駅 --上信電鉄上州富岡駅下車、R254方面に徒歩10分 -料金 -設置タイトル -- -営業時間 -- -駐車場 -- -TEL -- -URL -- -備考 -- -最終更新日 --2020年5月12日
https://w.atwiki.jp/testest-umigamedb/pages/2433.html
2022年4月4日 出題者:かりんぱにぱに タイトル:「ゴールデンウィーク」 【問題】 祝ってもらったことでユイは怒ってしまった。 一体なぜ? 【解説】 + ... タカフミ「今日ってユイの誕生日だよね!?おめでとう!!」 ユイ「私の誕生日は明後日なんだけど…私の誕生日覚えてないの!?」 タカフミ(あわわわわ) 《全年齢向け》 公式生配信切り抜きチャンネル(ゆいさん) 配信日に戻る 前の問題 次の問題
https://w.atwiki.jp/goldensankouryaku/pages/5.html
まとめサイト作成支援ツールについて @wikiにはまとめサイト作成を支援するツールがあります。 また、 #matome_list と入力することで、注目の掲示板が一覧表示されます。 利用例)#matome_listと入力すると下記のように表示されます #matome_list