約 3,079,752 件
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/4767.html
「カイガン!ダークライダー!」 【名称】 ダークゴースト眼魂 【読み方】 だーくごーすとあいこん 【登場作品】 劇場版 仮面ライダーゴースト 100の眼魂とゴースト運命の瞬間仮面ライダーゴースト 【分類】 ゴースト眼魂 【英語表記】 DARKGHOST 【ナンバリング】 DG 【封印している魂】 不明 【使用者】 仮面ライダーダークゴースト 【詳細】 仮面ライダーダークゴースト専用のゴースト眼魂。 ゴーストドライバーへ装填することで、ダークゴーストが召喚され、使用者を仮面ライダーダークゴーストへと変身が可能。 クアッドアイリスに投影される図柄はこちら。 待機時:黒の瞳孔 起動時:DG 変身時:ペルソナヴォイド 技発動時:蹴りを放つ黒い脚 オレゴースト眼魂と色以外は同型で、アルゴスが仙人から貰ったもの。 【仮面ライダーゴースト】 仙人が所持する同型のゴースト眼魂。 ゴーストドライバーに装填することでダークゴーストが召喚され、使用者を仮面ライダーダークゴーストに変身が可能。 だが、変身時の音声はない。
https://w.atwiki.jp/cerberus2ch/pages/832.html
遠R ゴーストポエテス ゴーストポエテス MAX Lv 45 Ghost Poetess 性別女性 必要統率 10 HP AT DF TOTAL 初期能力(純正品) 980 1710 1110 3800 LvMAX時能力(純正品) 3900 5700 3700 13300 純正継承値 + 0 + 0 + 0 スキル カース・ソング敵DF -5%初期 ☆ MAX ★★★★★ 売却価格 ?マーニ 入手経路 クエストイベント『古塔グラシャドの幽霊』限定召喚 召喚セリフ 図鑑テキストわたしはずっと一人ぼっちだった……。とても寂しかったから人の前に姿を現したりしたけど、みんな私の前から逃げ出した……。たぶんこれからもずっと一人ぼっち……。 レアリティ一覧※ランクアップ不可 ランク キャラクター名 Lv 統率 スキル ノーマル クライガール 25 3 --- Uノーマル ティアドロップ 35 6 --- レア ゴーストポエテス 45 10 敵DF -5% 初期 ☆ Sレア エルダーバンシー 55 15 敵DF -5% 初期 ☆ Uレア グリフミストレス 65 20 敵DF -10% 初期 ☆ SKレベル 5☆☆☆☆☆ 10★★★★★ 15★★★★★ 20★★★★★ 25★★★★★ 30★★★★★ 35★★★★★ →に近づくほど発動率がUP(効果は変わらない) コメント
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/4153.html
「教えてやる。これが真の神の脚だ。」 名前:鬼脚七 流派:自ら編み出した足技 年齢:30歳 性格:生まれつき探求心が強い、無頼漢 趣味:ギャンブル 家族:なし 台湾のゲームメーカーIGSの対戦格闘ゲーム『形意拳』のキャラクター。英字表記は「GHOST KICK」。 モデルは映画『天地争覇(ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ)』の同名人物。ちなみに「七」は「チャト」と読む。 顔に深い傷を持ち、ボロボロの服を身に纏う。 酒と博打を何より好み、おかげで家は廃れ、食い繋ぐために人力車夫となり日々狼のように喧嘩に明け暮れる。 その後独自に編み出した足技で無数の達人を打ち負かし、「ゴーストキック」の異名を持つことになる。 自身の天下無敵を証明するために、彼は国中の達人に挑戦状を叩き付けるのだった。 白少廷(スコーピオン)とは脚技最高峰「神の脚」の座を巡ってのライバル関係にある。 また、靈兒(レイカ)や孫鐵兒(モンキーボーイ)とその弟子達にはいつも商売道具の人力車を勝手に遊び道具に使われ手を焼いている様である。 ちなみに「鬼」脚なのになんで「ゴースト」キックなの?と思われる方もいるかもしれないが、 これは中国語で(古い日本語でも)「鬼」は「幽霊」を意味する言葉としても使われるためである。 変幻自在の足技を武器に戦うキャラ。名前に「脚」が入っているだけあり、パンチボタンでもキックが出る。 ちなみに常につま先立ちであり、歩行中など酔った様にヨロヨロ歩くが、これはモデルの動きに由来している。 MUGENにおけるゴーストキック タイガーと同様にDick Buckus氏が製作したものが存在している。 若干のカプコン風カスタマイズが施されているが、基本的には原作通りのコンボキャラ。 原作の技も超必殺技に至るまで一通り搭載済み。 AIはデフォルトで搭載されている他、斑鳩氏による外部AIも公開中。 プレイヤー操作(4 49~) 僕は、神山満月ちゃん! 出場大会 オールスターゲージ増々トーナメント ほぼ作品別トーナメント【総勢128チーム】 大会であまり見ない男達と男女タッグ大会´PLUS ゲージ増々タッグトーナメント 作品別トーナメント2011 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 作品別トーナメントRe 90年代格闘ゲーム 作品別チーム大会 2012年公開キャラ&AIでタッグチーム大会 天下統一大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント プレイヤー操作 実況付きP操作 Tarie配信(498キャラ目操作キャラ) 水没&逆流withとっつき娘(mission42)
https://w.atwiki.jp/studentx/pages/284.html
ゴーストライダー(Ghost Rider) (キャラクター名、マーベル) 初出:Marvel Spotlight #5 (1972年8月) 種族:悪魔と融合した人間で復讐の精霊の一人 本名:ジョニー・ブレイズ (Johnny Blaze) 他に、ダニエル・ケッチ(Daniel Ketch)、アレハンドラ・ジョーンズ(Alejandra Jones)、ロビー・レイス(Roberto "Robbie" Reyes) ジョニー・ブレイズ Johnny Blaze 悪魔ザラトスと結びつけられた復讐の精霊 オリジンと経歴 初登場、Marvel Spotlight #5 (1972年8月) ジョニー・ブレイズは旅回りのカーニバルでバイクスタントショーの一員だったバートンの息子だった。 母(ナオミ・ケイル)は幼い頃に夫とジョニーを残して去り、父もショーの事故で死亡したため、父の仲間だったクラッシュ・シンプソンに育てられた。 クラッシュは妻と一人娘のロクサーヌと3人でバイクスタントを演じ続け、ジョニーも成長するとその一員になろうとする。 しかし、練習中にバイクが爆発し、クラッシュの妻が死亡。今際の際にジョニーは危険なバイクスタントショーには出演しないように約束させられる。それでも、隠れてバイクスタントを練習しながら整備士として一座に参加し続け、ロクサーヌと恋を育んでいた。 一座はマジソン・スクウェアガーデンでのショーを依頼され、一躍有名になるチャンスを得る。しかし、クラッシュはそのショーの前に自分が病気で死ぬと医師に宣告されたことを明かす。 ジョニーはクラッシュを死から逃れさせるため、幼い頃に読んだ本に載っていた悪魔の呼出し方を実践した。 サタン(後にメフィストだったと判明する)を呼び出し、ジョニーはクラッシュの病気を治す代わりに、永遠に仕えることを約束する。 契約通りクラッシュの病気は癒え、マジソン・スクウェアガーデンでのショーが実現した。クラッシュはバイクでのジャンプ世界記録に挑戦するが失敗。病気では死ななかったが、バイク事故で命を落してしまった。 ジョニーはクラッシュとロクサーヌのため、ショーに出てジャンプを成功させる。 クラッシュが死ぬとジョニーの元に再びサタンが現れ、契約の履行を要求する。しかしロクサーヌがジョニーを救う。ロクサーヌもジョニーの本を読んだ事が有り、純粋な善と愛がサタンを撃退できると知っていたのだ。 ロクサーヌは善の心でサタンを追い返すことに成功した。 しかし、サタンは自分の手でジョニーを手に入れられなかったかわりに、悪魔ザラトスとジョニーを融合させる。ザラトスの力で、ジョニーは夜になると燃える骸骨の頭を持つゴーストライダーへと変身するようになってしまった。 このため周囲に害を与えないように、一カ所に止まらず居所を転々とする生活を送るようになるが、一時期、ヒーローチームのチャンピオンズ・オブ・ロサンゼルスに加入した。 センチュリアスという敵と戦った結果、センチュリアスとザラトスは互いに過去を思い出した。ザラトスは大昔は力のあった悪魔で信者を率いていたが、メフィストとセンチュリアスが手を組んでザラトスを零落させ、メフィストの手駒になってしまった。ザラトスは侮辱を怒り、メフィストとセンチュリアスに復讐を誓ったのだ。 ゴーストライダーとセンチュリアスは再度戦ったが、ソウル・クリスタルにザラトスとセンチュリアスが捕らえられることで終わった。ジョニーはザラトスから解放され、ウォーレン・ワージントンⅢ世(エンジェル)(チャンピオンズ・オブ・ロサンゼルスのチームメート)から贈り物として貰った金でショーをやっていたカーニバルを買い取り、ロクサーヌと結婚し、二人の子どもが生まれた。 ダニエル・ケッチのゴーストライダーが出現したとき、再びザラトスが出現したと思い戦いを挑むが、ダニエル・ケッチに取り憑いているのが昔自分に取り憑いてた悪魔(ザラトス)と異なることを確信する。そしてショットガンが業火を放射するようになり、乗っていたバイクが昔ゴーストライダーが使っていたものと似たことに気付く。そしてケアテーカーがやってきて、ジョニーと、ダニエル・ケッチそしてバーバラの関係を明かす。 能力 ゴーストライダーのバイクは高速で走り、水面や垂直の壁でも走行できる。 超人的な怪力。 通常の物理的な攻撃では傷つかない。 武器は分銅つきチェーン。 後に、ジョニーはショットガンから業火を吹き出す能力「ヘルファイア」を身につける。 ダニエル・ケッチがゴーストライダーになると、ダニエルのゴーストライダーは”ペナンス・ステア”(贖罪の視線 相手にこれまで他人に与えた苦痛の全てが降り掛かるというもの)を得る。2000年代に入ってジョニーが再びゴーストライダーになると、ジョニーもペナンス・ステアを使うようになった。 なお、ペナンス・ステアは強力であり、(ファンタスティック・フォーのアニメで)ジョニーがギャラクタスにペナンス・ステアを使って、今まで食べた莫大な数の命のことを悔いさせて地球から遠ざけたり、ロビー・レイスがスターブランドにとどめを刺すのに使ったりしたことがある。 過去に、カーネイジの母体の、殺人鬼キャシディーに対してペナンス・ステアを使って悔い改めさせたことがあるが、現在のカーネイジ(およびヴェノム)といったシンビオートにはペナンス・ステアは効かないとされる。 サノスにペナンス・ステアを使ったときは、過去の罪が現れたものの、サノスはむしろそれを楽しんだとされた。 血縁 ゴーストライダーとなるダニエル・ケッチと実の兄弟。 本当の母親はナオミ・ケイル。ナオミ・ケイルは、ノーブル・ケイルという祖先の精霊に強制的に結びつけられており、この呪いによりある種のゴーストライダーを生み出す運命にあった。ナオミはこれをかわすべく手を尽くしたが、ことごとくメフィストに打ち破られた。 ケアテイカーという人物に勧められて、ジョニーをサーカスに残し、バーバラとダニエルのきょうだいをフランシス・ケッチ(女性)に里子として出した。このため、バーバラとダニエルは、里親のケッチ姓を名乗った。 ナオミ自身もゴーストライダーになったことがある。 ナオミ・ケイルの従姉妹に、魔女ジェニファー・ケイルがおり、ジョニー、ダニエル、バーバラに母親のような従姉妹として付き添っていた。 トリビア 1970年代になるとコミックス・コードが改正され、従来実質禁止されていたホラーものに対する縛りが緩くなった。このため各社からホラー/オカルト系のヒーローが出されるようになった。ゴーストライダーもそういった作品の一つ。マーベルでは同時期に(ホラーの傑作とされる)「トム・オブ・ドラキュラ(The Tomb of Dracula)」を出版、この作品からブレイドが生まれる。 「ゴーストライダー」は当初真っ白な服とマントそして覆面をしたホラー調西部劇ヒーローの名前で、現在は改名されて「ファントムライダー(Phantom Rider)」になっている。Dick Ayersという作家が"Magazine Enterprises"という会社で描いた作品(1949年)。後にマーベルが購入して同じ作家に描かせた(1967年)。 ゴーストライダーが服を脱いだものがスイム・スーツ・スペシャルに出たことがあるが、本当に「業火を纏った骸骨」だった。
https://w.atwiki.jp/viprpg_sozai/pages/436.html
バリアーズ 魔法具現化 その他(バリアーズ) 複数キャラ(バリアーズ) ヒートバリア コールドバリア エレキバリア リーフバリア アクアバリア アースバリア エアロバリア シールドバリア ダストバリア マインドバリア サウンドバリア ゴーストバリア ドリームバリア ライフバリア 検索用:ごばり キャラセット 顔グラ 差分多数 その他 モングラ コメント欄 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dimensionzero/pages/643.html
デザートゴースト 赤の大陸の種族。 メモリーキューブを本体とした、太古の戦士の姿をしている砂で構成された種族。 現在は大半が覇王軍に編入されている。 名前の法則は「(二字熟語)の(星座名)」 初期のデザートゴーストは、フレーバーテキストが最初の文字が「一」で始まる四字熟語で統一されていた。 ゲームでは速攻、制圧、隊列召喚、スマッシュ強化等、どれもが「こいつが通れば勝ち」な程の決定力を有する。 種族「デザートゴースト」のユニット ファースト・センチュリー 激戦をもたらす者 旋風のレオ 哀愁のライラ 狂乱のドラコ 不敗のオリオン セカンド・センチュリー ベーシックパック 惜別のジェミニ 決意のジェミニ セカンド・センチュリー 暴走!機動要塞 不言のカペラ? セカンド・センチュリー 神竜の闘気 逆鱗のコルブス セカンド・センチュリー 新世界の呼声 熱砂のパヴォ 乱舞のアウリガ サード・センチュリー ベーシックパック 神秘のユニコーン サード・センチュリー 戦士たちの共鳴 強襲のリンクス サード・センチュリー 閃光の来訪者 沈黙のライブラ
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/621.html
ゴースト骨塚(ごーすとこつづか) 王国編に登場した決闘者の一人。 キースの手下として仲間2人と共にスターチップを集めていた。 語尾に「だゾ」「ゾ」と付けるのが特徴。 スターチップを賭け、隠しフィールド「墓場」で城之内と決闘。 元々アンデットデッキの使い手だったが、キースのカードをデッキに加えることでデッキを強化し、城之内をあと一歩まで追いつめる。 切り札《リビングデッドの呼び声》でモンスターを何度も蘇らせ、《真紅眼の黒竜》を破壊するなど善戦した。 しかし、読者投稿カード《右手に盾を左手に剣を》でゾンビモンスターの攻守を反転され敗北。 キース曰く「ゾンビモンスターは本能だけで動いているから守備行動がとれない、だから守備力は0」らしい。 原作のバトルシティ編では一瞬だけ登場するも、バクラによってまともなデュエル描写もなく瞬殺。 アニメでは一話丸々使ってデュエルさせて貰えたがやっぱり惨敗。闇のゲームに負けた罰として仲間ともども地獄へ送られるという末路を辿った。 やられ役としての扱いでいうならダイナソー竜崎も似たような感じだったが、彼はドーマ編に再登場した事でなんとか知名度を保っている。 しかし再登場できなかった骨塚は決闘者としてはかなり印象が薄く、マイナーキャラ満載のこのwikiにおいてさえもなかなかページが作られなかったほどである。 背景とか空気とかそんな人いませんとかネタにされる人は幸せであり、本当の空気はネタにすらされないことを如実に表したキャラである。 一方で、彼のキーカード《リビングデッドの呼び声》は、OCGにおいて《死者蘇生》と並ぶ蘇生カードの代表格であるため認知度は非常に高く、アンデット族の地位も当時とは比べ物にならないほど上昇している。 どうしてこうなった……。 声優は鈴木真仁氏。 実は丸藤翔と同じ人であり、キースを「アニキ」と呼んでいた事もあいまって、今聞くと翔が喋っているようにしか聞こえない。 因みに、《E・HERO バーストレディ》の声、更にはあの幻キャラ遊戯ママの声も鈴木氏が当てている。 「遊戯王 真デュエルモンスターズ2 継承されし記憶」「遊戯王 フォルスバウンドキングダム 虚構に閉ざされた王国」では「ネクロマンサー」という名で登場する。 GBAソフト「遊戯王デュエルモンスターズ8 破滅の大邪神」にも登場。「占い師」という、原作とはキャラが大きく異なる職業を持っている。
https://w.atwiki.jp/shichouseiko/pages/344.html
ゴーストフレンズ 毎週木曜20 00-20 43(NHK) 視聴率はビデオリサーチ調べ(関東地区) 【表組】 # サブタイトル 放送日 視聴率 01 私、見えるんです 2009/04/02 4.1% 02 好きになっちゃダメ? 2009/04/09 3.7% 03 危険な片思い 2009/04/16 3.9% 04 恋のゴーストのど自慢 2009/04/23 3.8% 05 必勝! 恋のデッサン講座 2009/04/30 3.1% 06 最後のプレゼント 2009/05/14 3.5% 07 ずっとそばに 2009/05/21 4.4% 08 守ってあげたい 2009/05/28 3.1% 09 最後の手がかり 2009/06/04 3.3% 10 さよなら、ゴーストたち 2009/06/11 3.1% 平均視聴率 3.60% 最高視聴率 4.4% #07…2009/05/21放送 最低視聴率 3.1% #05…2009/04/30放送 #08…2009/05/28放送 #10…2009/06/11放送 視聴率一覧へ戻る トップページへ戻る
https://w.atwiki.jp/pokemongowiki/pages/35.html
ゴースト技一覧 技属性 名前 攻撃力 コスト 説明 ゴースト あやしいかぜ - - - ゴースト おどろかす - - - ゴースト かげうち - - - ゴースト ゴーストダイブ - - - ゴースト したでなめる - - - ゴースト シャドークロー - - - ゴースト シャドーダイブ - - - ゴースト シャドーパンチ - - - ゴースト シャドーボール - - - ゴースト たたりめ - - - ゴースト ナイトヘッド - - -
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/424.html
アバレキラー「よう、アバレンジャー」 【名前】 キラーゴースト 【読み方】 きらーごーすと 【登場作品】 爆竜戦隊アバレンジャー 【登場話】 第30話「最凶!アバレヴォリアン結成」第31話「そのアバレ、究極につき」 【所属】 邪命体エヴォリアン 【分類】 アバレキラー創造キラーノイド 【製作者】 仲代壬琴/アバレキラー 【必殺技】 ジェットキラーサンダー 【モチーフ】 アバレキラー 【詳細】 エヴォリアンの首領となった「アバレキラー」がウイングペンダントで自身をモチーフにして作ったキラーノイド。アバレキラー曰く「分身」。 姿はアバレキラーのアバレモード時に酷似、桁外れのパワーを発揮している。 強力な炎地獄になっている腹部の中の熱でどんな物も溶かし、全身から突き出した鋭い角は固く、相手を一瞬で串刺しにし、破壊力抜群のパンチはどんな武器も粉々に粉砕して、両翼を広げて飛行する「ジェットキラーサンダー」で空中から激しい体当たり攻撃を繰り出す。 初戦においてアバレンオーを苦しめ、合体を解除された爆竜達をカプセルに閉じ込め、体内に吸収。 等身大戦においてもアバレンジャーを全く寄せ付けない程のパワーを発揮。 再戦においても実力を見せつけるが、アスカによって完成したスティライザーが届けられる。 3人のダイノガッツによってレッドが強化変身したアバレマックスに大気爆裂マックスフィールドに引きずり込まれ、最期は「必殺スラッシュマキシマム」を受け爆散した(同時に爆竜達も解放された。)。 後に強化体のキラーゴーストⅡ世が登場するが「リジュエロイド」に分類される。