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皿洗いレンジャー本編リストです。 皿洗いレンジャー(1期)本編 1話 http //www.nicovideo.jp/watch/sm19466919 2話 http //www.nicovideo.jp/watch/sm19469715 3話 http //www.nicovideo.jp/watch/sm19471817 4話 http //www.nicovideo.jp/watch/sm19471900 5話 http //www.nicovideo.jp/watch/sm19472084 6話 http //www.nicovideo.jp/watch/sm19472179 7話 http //www.nicovideo.jp/watch/sm19472321 8話 http //www.nicovideo.jp/watch/sm19485685 9話 http //www.nicovideo.jp/watch/sm19485767 10話 http //www.nicovideo.jp/watch/sm19530539 11話 http //www.nicovideo.jp/watch/sm19530567 12話 http //www.nicovideo.jp/watch/sm20565906 13話 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2183823314話 15話 16話
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「ダマラス 貴様がついていながら、いまだに地球ごときを征服できんとは情けないぞ」 【名前】 親衛隊長デラツエイガー 【読み方】 しんえいたいちょうでらつえいがー 【声】 中村悠一(ゴーカイ) 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー など 【登場話】 第11話「真剣大騒動(しんけんおおそうどう)」第12話「極付派手侍(きわめつきはでなさむらい)」 【所属】 宇宙帝国ザンギャック 【分類】 皇帝親衛隊/親衛隊長 【プロフィール】 元々は異常発達した豪腕腕で怪力を繰り出し、超重量級の刀を振り回して戦う宇宙人 【強化改造】 超越豪腕筋肉、カスタムソード 【特殊任務】 ワルズ・ギル様出撃地球侵略作戦 【戦闘員モチーフ】 バツラー兵 【他のモチーフ】 鎧武者、銀河忍者バツラギン 【名前の由来】 でら強いがー(名古屋弁で「とても強いぞー」) 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ザンギャック皇帝親衛隊隊長。 異常発達した豪腕腕を強化し、「超越豪腕筋肉」を取り付ける改造手術を施されている。 機械化によって更なる超怪力を発揮、エンジンを搭載したヘビー級のカスタムソードを操る事ができ、相手のあらゆる攻撃を力押しで無理矢理弾き返してしまう戦法を好む最強の刺客。 「皇帝アクドス・ギル」が司令官ワルズ・ギルをサポートに本国から呼び出され、地球侵略部隊に来訪。 参謀長ダマラスにタメ口を聞くなどと「同格の存在」という事が窺え、苦戦らしい苦戦をしていないゴーカイジャーを追い詰める高い実力を誇る。 自ら出撃するワルズ・ギルをサポート、特務士官バリゾーグと共に地球に出撃する。 ゴーカイジャーが豪快チェンジしたジュウレンジャーを苦しめ、ダイナマンのスーパーダイナマイトを剣で防ぎ切り、ブルー以外のギンガマンを追い詰めるが、マーベラスの執念の一撃でワルズ・ギルが負傷して撤退。 ワルズ・ギルに海賊の抹殺を命じられ、大量の兵隊ゴーミンや下士官スゴーミンを率いて地球に再出撃する。 地球を全て破壊する事を宣言し、駆け付けたジョー以外の4人を痛め付けるが、ジョーの合流によって形勢が逆転、シンケンジャーに豪快チェンジした5人に追い詰められ、自身が押されている理由を理解できないまま(レッドは「強い絆で結ばれた仲間だから」と豪語している。)、「ゴーカイスラッシュ」により敗北。 その直後、巨大化ビームを浴びて巨大化する。 剣を振るって街を破壊し始め、駆け付けたガオゴーカイオーのゴーカイアニマルハートを剣で耐え切るが、シンケンジャーの大いなる力によって誕生したシンケンゴーカイオーに大量の巨大スゴーミンを一掃され、最期は「ゴーカイ侍斬り」を受け爆散した(必殺技も剣で防ぐが、一歩及ばなかった。)。 【スーパーヒーロー大戦】 大ザンギャックの怪人として登場。 最終決戦ではガオレッド、シンケンレッド、デカブルーと交戦。 【余談】 上記の台詞は旗艦ギガントホースに来て間もなく発言している。 ワルズ・ギルが簡単に征服できる星として地球に目を付け、第11話時点では「(スーパー戦隊のいなくなった)地球はあまり大した星ではない」とザンギャックから思われているらしい(第37話でワルズ・ギルの回想に登場したアクドス・ギルが実際に発言している。)。自身も「地球ごとき」呼ばわりし、仲間を連れていない事から主君父子と同様に地球を軽く見ている模様。 『ゴーカイジャー』第11、12話の脚本家・荒川稔久氏は名古屋出身で、名前には名古屋ネタが垣間見られる。 『ゴーカイジャー』の同話で『侍戦隊シンケンジャー』の志葉家18代目当主の元姫シンケンレッド/志葉薫、丹波歳三が登場する。『シンケンジャー』の回だが、頭部は『地球戦隊ファイブマン』のバツラー兵や銀河忍者バツラギンを意識したとされている。 てれびくん2012年1月号の『宇宙ゴーカイ新聞・全戦全勝ゴーカイジャー名勝負ベスト10!!』で第8位の相手となった。 スーツは後に行動隊長ワレドナイヤーにリペイント。 『ゴーカイジャー』で声を演じる中村悠一氏はスーパー戦隊シリーズでの出演は初となり、次作『特命戦隊ゴーバスターズ』でスタッグバスター/ビート・J・スタッグ役としてレギュラー出演し、次作のVS作品ではワレドナイヤーの声も演じている。
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キバレンジャー 種類:Sユニット カテゴリ:ミスティックアームズ BP:3000 SP:- 必要パワー:5 追加条件:なし CN:3 特徴:ホワイト/男 テキスト: 【吼新星・乱れ山彦】敵軍山札の上から1枚をオモテにしてもよい。そうしたとき、相手はオモテにしたカードを手札に加えるか、自分自身のパワーゾーンにダメージにして置くかを選ぶ。相手が手札に加えることを選んだとき、敵軍Sユニットがあれば1体選び撃破する。 フレーバーテキスト 遠かろうが遠くなかろうが音に聞け!この白虎真剣、お天道様に仇なす悪(わる)は容赦しねぇ! イラストレーター:Mitsuhiro Arita レアリティ:スーパーレア 作品:五星戦隊ダイレンジャー 収録:五龍の逆鱗 自販:パック カード評価 関連カード キバレンジャー(XG2) 特徴「ホワイト」関連 特徴「男」関連 コメント 効果は悪くないけど、パワー5でBP3000は辛いよなぁ。当然の如く大抵のMA勢とナンバー被っちゃうし… -- 名無しさん (2010-03-16 14 25 59) 一応ゴセイブルーのタクスとスクラムを同時に生かせる数少ないユニットだったりするんですけどね。 -- 名無しさん (2010-03-16 14 33 36) 色々と能力が下がり使いづらくなったデカマスター2ndといったい感じか -- 名無しさん (2010-05-19 14 11 07) 相手が手札に加えることを選んだときに、相手Sユニットがいない場合でも、手札に加えることが出来ますか? -- 名無しさん (2010-06-06 23 38 21) ↑可能。敵軍Sユニットが「あれば」撃破だから、無ければそのまま相手は手札にカードを加えてこの処理を終了するよ。 -- 名無しさん (2010-06-06 23 47 17) 名前 コメント
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【名前】 ダイノボンバー 【読み方】 だいのぼんばー 【登場作品】 爆竜戦隊アバレンジャー海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(アバレン)】 第2話「誕生!アバレンオー」 【登場話(ゴーカイ)】 第25話「海賊とニンジャ」 【分類】 合体武器 【構成武器】 ティラノロッドトリケラバンカープテラダガー 【必殺技】 必殺ダイノダイナマイト 【爆竜戦隊アバレンジャー】 3つのダイノウェポンを合体した必殺武器。 初期は多く使用した。 必殺技は「必殺ダイノダイナマイト」。 ラッコピーマンは「ラッコピー」にて複製品を扱い、必殺技を発射した(第29話)。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 アバレンジャーのレンジャーキーを使い、アバレンジャーへ豪快チェンジしたゴーカイジャー3人(レッド、ブルー、イエロー)が用いる。
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「もうすぐだ。もうすぐエネルギー充填100%だ」 【名前】 行動隊長スターグル 【読み方】 こうどうたいちょうすたーぐる 【声】 佐々木誠二(ゴーカイジャー) 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z 【登場話(ゴーカイジャー)】 第22話「星降る約束」 【所属】 宇宙帝国ザンギャック 【分類】 行動隊長 【プロフィール】 元々は指先で印を結ぶ事によってパワーを発生させ、物体を引き寄せる特技を持つ宇宙人 【強化改造】 メテオドライブフィンガー 【特殊任務】 小惑星激突破滅作戦 【生物モチーフ】 ヒトデ 【その他のモチーフ】 星、イカデビル/死神博士、カミソリヒトデ 【名前の由来】 星(英:star)を手繰(たぐ)る 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ザンギャックの行動隊長。 自身の指先をインサーンの手で強化し、「メテオドライブフィンガー」を取り付ける改造手術を施されている。 親石や童石として祀られていたパワーストーンの力を吸収する事で更にパワーアップし、宇宙から巨大な小惑星を引き寄せる事が可能となる。 とある神社で童石を入手するが、親友・大吾との約束を果たす為に神蔵山へ向かう少年・将太に目撃され、彼をゴーミンと共に追い掛ける。 しかし、買い出し中のブルーとシルバーにゴーミンを一掃され、2人が豪快チェンジしたアバレブルーとドラゴンレンジャーの連携に怯むと撤退する。 その後、ゴーミンとスゴーミンに時間稼ぎを命じ、ゴーカイジャーが駆け付けた頃にはパワーアップを果たし、その力でゴーカイジャーを圧倒する。 6人が豪快チェンジしたゴセイジャーの天装術、ダイレンジャーの大輪剣・気力シュート、オーレンジャーの超力ダイナマイトアタックを耐え抜く。 その直後、慌てたワルズ・ギルが放った巨大化ビームを浴びて巨大化する。 ゴーカイオーと豪獣神に立ち向かうが、2体を苦戦させる事なく、シンケンゴーカイオーの獅子火炎哮に怯み、最期はゴーカイ侍斬りを受け爆散した(その際に「勝ったつもりだろうが、もう遅い!空を見るがいい!」と言い残している)。 敗北後、引き寄せられた小惑星は地球の引力に引かれ始め、地球衝突の危機に陥るが、豪獣神の新必殺技「ゴーカイ電撃ドリルスピン」によって宇宙空間で粉砕された。 【仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z】 宇宙犯罪組織マドーの怪人として登場。 【余談】 倒される前に巨大化された数少ない行動隊長でもある。 巨大なヒトデをマントのように身に付けたような姿をしている。 雑誌記事によれば、「星を操る事からイカデビル/死神博士をモチーフにした」らしい。 原画集『ザンギャックワークス~LOG~』では「フードの形を死神に見えるようにした」と死神博士について直接語られていない(デザイナー・韮沢靖氏曰く「『仮面ライダーV3』のデストロン怪人・カミソリヒトデのオマージュ」)。 『ゴーカイジャー』で声を演じる佐々木氏は特撮作品での出演は今作が初となるが、『星獣戦隊ギンガマン』の海外リメイク作品『パワーレンジャー・ロスト・ギャラクシー』でマグナ・ガーディアンの吹き替えを演じた経歴があり、次作で首領役としてレギュラー出演している。
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果て無きボウケン魂(スピリッツ)! 【番組名】 轟轟戦隊ボウケンジャー 【読み方】 ごーごーせんたいぼうけんじゃー 【放送開始】 2006年2月19日 【放送終了】 2007年2月11日 【話数】 全49話+劇場版1作+OV1話 【朝日放送公式サイト】 http //www.tv-asahi.co.jp/bouken/ 【東映公式サイト】 http //www.toei.co.jp/tv/boukenger/ 【前作】 魔法戦隊マジレンジャー 【次回作】 獣拳戦隊ゲキレンジャー 【あらすじ】 「命懸けの冒険に、今日も旅立つ者がいる。密かに眠る危険な秘宝を守り抜くために、あらゆる困難を乗り越え進む、冒険者達!」 地球に眠る、大いなる力を秘めた古代の秘宝――プレシャス。 世界を滅ぼす事も容易く、それらの秘宝を狙う悪は多くいる。 民間団体「サージェス財団」は、プレシャスを回収し悪の手に渡らないように保護・管理する為の精鋭部隊を結成した。 彼らこそ「轟轟戦隊ボウケンジャー」である。 ボウケンジャーの明石暁達3人は、新メンバーである伊能真墨や間宮菜月と共に、プレシャス「ゴードムの心臓」の回収に向かう。 入隊テストを兼ねて先行した新メンバー2人だったが、トラップに引っ掛かり大地の震えとともに海底遺跡が浮上。 それに伴い、遺跡内の奥深くにあった石棺の封印も解け、ゴードム文明の古代人・大神官ガジャも眠りから覚めてしまう。 改めて5人で遺跡に突入したボウケンジャーはプレシャスを発見するが…。 スーパー戦隊シリーズ30作目。 スーパー戦隊シリーズ第30作の記念戦隊となる本作のモチーフは「冒険」・「トレジャーハンティング」。 地球に眠る宝「プレシャス」を巡る、正義と悪の争奪戦を描いている。 大きな特徴が、戦隊の目標が「敵組織の打倒」ではないことだろう。 ボウケンジャーの第一任務はあくまでプレシャスの保護で、敵との戦いは「プレシャスを悪事のために狙う者の排除」として展開される。 本作のレッドであるボウケンレッド・明石暁は、「冷静沈着な頼れるリーダー」として設定されている。 単純一途な熱血漢に設定さることが多かった90年代のレッドに対し、本作で「冷静なリーダータイプのレッド」を採用することには、東映でも「今の子供には熱血タイプの方が感情移入しやすい」「これでは昭和の戦隊ではないか」という声が挙がったという。 これに対し、チーフプロデューサーの日笠淳は、「レッドの枠を狭めるのは良くない。現在でもリーダータイプのレッドは人気を得られるはず」と主張し、結局日笠の意見がそのまま採用された。 明石はメンバーの指揮権・人事権を一手に持つ絶対的なリーダーだが、演じる高橋光臣の個性も反映された結果、物語の進行に連れコミカルな面も描かれるようになった(Task27での開運フォームなど)。 作劇上のもう一つの特徴が、「ゴードム文明」・「ジャリュウ一族」・「ダークシャドウ」・「クエスター(アシュ)」といった、複数の敵組織が並行して存在することである。 第三勢力的な存在は過去作にも何度か登場したが、「組織」としての敵が複数存在するのは初めてであり、時にはボウケンジャーと敵組織で三つ巴や四つ巴の戦いも展開される。 「轟轟」の文字が表すとおり、「乗り物」も本作におけるモチーフの一つであり、登場した巨大メカはシリーズ最多(2012年現在)の18種類。 一方、等身大時に乗用するマシンが本作では廃されており、以降のシリーズでの登場は『特命戦隊ゴーバスターズ』まで待つ事になる。 30作目の記念企画として、ED後には全30戦隊を順に紹介するミニコーナーが挿入されているのも特徴(大人の事情でDVDには収録されていない)。 本作のVシネマ『轟轟戦隊ボウケンジャーVSスーパー戦隊』ではオリジナル戦士「アカレッド」が登場し、5年後の35作記念作品の『海賊戦隊ゴーカイジャー』で大きな役割を果たすことになる。
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【名前】 アドベンチャードライブ 【読み方】 あどべんちゃーどらいぶ 【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャー特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 【初登場話】 Task.1「魔神の心臓」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 ダイボウケン 【轟轟戦隊ボウケンジャー】 ダイボウケンの必殺技。 内蔵される全身のパラレルエンジン(あるいはネオパラレルエンジン)を最大稼働。 発生したエネルギーを刀身へと纏わせた轟轟剣にて標的を斬り裂く。 【特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE】 ダイボウケンキーを扱い、ダイボウケンへ豪快チェンジするゴーカイオーが用いる。
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「豪快チェンジ!」 【名前】 モバイレーツ 【読み方】 もばいれーつ 【音声】 関智一 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー など 【初登場話】 第1話「宇宙海賊現る」 【分類】 変身アイテム 【名前の由来】 モバイル+海賊(英:pirate) 【所有者】 ゴーカイジャー 【詳細】 ゴーカイジャー5人が所持する携帯電話型の変身アイテム。 5人が上記の発声と共にレンジャーキーを差し込み、回転させてゴーカイジャーへと変身。 更に他の戦隊のレンジャーキーを選択し、同様の手順でキーへ秘められた力を開放することで歴代の戦隊メンバーへの変身が可能となる。 使用者に制限がなく、一般人でも変身や武器の使用自体は可能だが、強さは必ずしも同じになる訳ではないため、 強さを存分に引き出すには個人の力量も左右される(第2話で学生の少年がシンケンレッドに変身した際、兵隊ゴーミンには対抗できても行動隊長には全く対抗できなかった)。 更にゴーカイジャーを経由せずとも、直接レジェンドへの変身も可能となる。 ゴーカイジャーではモバイレーツを使わずともレンジャーキーに秘められた力を利用するものがいくつか登場しているが、モバイレーツとの関連性は全く触れられていない。 伊狩鎧が持つゴーカイセルラーもモバイレーツとほぼ同様の機能を有するが、アカレッドと関わりなく夢で出会ったレジェンド戦隊から受け取ったもの。 バスコ・ダ・ジョロキアが所持していたラッパラッター、劇場版199ヒーローに登場した黒十字王は特殊な銃でキーの力をそのまま実体化させる能力を持ち、前者のアイテムはバスコの死後、地球側に回収されレンジャーキーの力を任意で開放するシステムを作り上げていた。 【余談】 変身時には戦隊名の電子音声が発声され、独特のアクセントが掛かるのが特徴となっている。 そのアクセントは音声を担当する関氏が『激走戦隊カーレンジャー』の名乗りを参考に独自に考えたものらしい。
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【名前】 ゴールドロイド ゲロンパ 【読み方】 ごーるどろいど げろんぱ 【声】 成澤卓(未表記) 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー 【登場話】 第47話「裏切りの果て」 【所属】 バスコ・タ・ジョロキア一味 【分類】 巨大戦闘疑似生命体 【モチーフ】 金塊、土偶 【名前の由来】 金(英:gold)+人造人間(英:android) 【コードネームの由来】 キンキンケロンパ 【元ネタ】 金曜日 【詳細】 宇宙猿サリーの扉から召喚される巨大戦闘疑似生命体。コードネーム「ゲロンパ」。 黄金の能力を宿して製造され、有毒な金粉を撒き散らしての戦闘を得意とし、全身が純金で構成された金の塊である。 微細な金粉で相手をコーティングする事で動かぬ金の立像としてしまう能力を有し、この攻撃は相手の呼吸を奪う他、外皮から肉体を腐食させる事ができる危険な技でもある。 眩いサンロイドとの「合体竜巻眩惑アタック」を得意技としている。 ゴーカイジャーの持つ30の大いなる力を狙うバスコに召喚され、ゴーカイオーと豪獣神を金粉で固め、ソーラーが超光熱ビームで攻撃する。 反撃に転じた豪獣神の豪獣トリプルドリルドリームとデカゴーカイオーの2丁拳銃に耐え、マジゴーカイオーのゴーカイマジバインドを破るなどソーラーとの連携で2体を圧倒するが、カンゼンゴーカイオーになす術もなく、最期はゴーカイカンゼンバーストをソーラーと共に受け爆散した(その際にソーラーと抱き合っている)。 【余談】 原画集『ザンギャックワークス~LOG~』でデザイナーを務めた韮沢靖氏は「未だに私にも名前の由来が分かりません」とコメントしている。 性別は女性なのか(そもそも性別があるのか自体が不明)どうかは不明だが、バスコから「君」ではなく、「ちゃん」付けで呼ばれている。 黄金をモチーフにした怪人はスーパー戦隊シリーズにおいて『超力戦隊オーレンジャー』のバラゴールド以来の登場となる。 スーツはウッドロイド モリリンを改造している。
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獣拳戦隊ゲキレンジャー +レンジャー レンジャー 炎神戦隊ゴーオンジャー +レンジャー レンジャー ゴーオンレッド※1 ゴーオンブルー※1 ゴーオンイエロー※1 ゴーオングリーン※1 ゴーオンブラック※1 ゴーオンシルバー※2 +メカ メカ ロボ エンジンオー※1 マシン スピードル※1 侍戦隊シンケンジャー レンジャー +レンジャー レンジャー シンケンレッド※1※本人 シンケンブルー※1※本人 シンケンピンク※1※本人 シンケングリーン※1※本人 シンケンイエロー※1※本人 シンケンゴールド※2 +メカ メカ ロボ シンケンオー※1 カブトシンケンオー※1 カジキシンケンオー※1 マシン 龍折神※1 猿折神※1 兜折神※1 天装戦隊ゴセイジャー レンジャー +レンジャー レンジャー ゴセイレッド※1※本人 ゴセイピンク※1※本人 ゴセイブラック※1※本人 ゴセイイエロー※1※本人 ゴセイブルー※1※本人 +メカ メカ ロボ ゴセイグレート※1 シーイックゴセイグレート※1 ランティックゴセイグレート※1 マシン ゴセイドラゴン※1 ゴセイスネーク※1 ゴセイシャーク※1 ゴセイタイガー※T シーイックブラザー※1 ランティックブラザー※1 ドラゴンヘッダー※T シャークヘッダー※T 声は変身前の本人があてている ※本人 声は変身前の本人があてている ※1 1弾参戦 ※2 2弾参戦 ※T トイのみ ※P プロモのみ