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ゴロイス ゴーロイスの別名。
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藩国の内情や風潮などなど ○楡の木が国土の大半を覆っている。 ○傘が無い(S43さんは所持) ○職業「猫」は総じて性格が悪いので、自力で移動はしない。 ○姫抱っこならぬ、猫抱っこはバカップルのあこがれ。 ○テスパイがきるジャンパーはフードつきで、そこにコパイの猫が入っていて、それが対G訓練の一環。 ○看板べこべこ(犬匿うし、婚期を逃してない魔法使いも居る)
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ゴロネコ藩国E154攻撃一回目 YOT「妖精召喚、羽妖精さん達力を貸してください」 YOT「敵陣地内の構造把握と飛行、移動補助をお願いします」 YOT「遮蔽を利用しつつ、最低限の飛行で攻撃ポジションを確保します」 YOT「詠唱戦用意!」 YOT「恩あるFEGを開放しましょう!」 YOT「詠唱攻撃開始!」 YOT「死人達よ、あるべきところに還れ」 YOT「安らかに眠れ」
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共和国環状線 ゴロネコ藩国駅付属学院 設定 剣によって立つ者は、剣によって滅びる、と言う言葉がある。 テラ領域は先の天領共和国との戦いで敵軍の多くの将兵を殺めた事により、戦死者達の家族や恋人、友人達から計り知れない怒りと憎しみの念を受ける事になった事は想像に難くない。 その原因となったのも天領共和国とテラ領域のお互いに対しての不信と憎しみであると考えられる。 こうした憎しみの連鎖を断ち切るためには剣で戦うのではなく、言葉でもって相手と対話し誤解を無くしお互いに信頼関係を結ぶ必要がある。 ゴロネコ藩国は上記の問題に対応する方策として、共和国環状線への参加とその駅として学院を設営する事とした。 環状線により国際協調を強化し、交通の要衝に学舎を置くことで各国との交流を通じて、言葉を持って意思を伝える力を持つ文民の育成を行う事を目的としている。 学園外観 イラスト YOT 共和国環状線 ゴロネコ藩国内路線について 藩国内の自然環境に出来る限り配慮してルートの選定や地下線、高架線の設営を行う。 豊かな森林部は避け海岸沿いや地下が主なルートとなる。 駅は政庁近郊に設営され、出口の一方は直接付属学園へ、もう一方は外部へと通じている。 近郊に大規模な物資の集積場を持つ。 駅外観 左が学園口、右が正面口 イラスト YOT 学園の防災設備について 最初から災害時の避難所となるべく設計されており広大な避難スペースを持つ。 内部には非常食、毛布等が備蓄されており、非常電源等も備えている。 開校当初は生徒数も定数には届かないとの想定から、国内外の避難民への施設の無償貸し出しを行う予定である。 また避難民児童への教育も無償で行われ、国外の避難民に対しては通学の交通費も含めて援助を行う。 文 YOT 学科 電子科 電子では、電子技術をベースに省エネルギー・環境保護を基本とした“ものづくり”を行っています。日々の暮らしに無くてはならない家電や携帯電話などの通信機器、オーディオや映像、パソコン機器はもちろん、生活に必要な電気を作り、守り、接続する技術を学びます。 機械工学科 本校の機械工学科は、本格的なものづくりを通じてI=Dとメカトロニクスについて学ぶことができる学科です。 環境科 環境分野のスペシャリストをめざします。技術の習得を中心としたカリキュラムで基礎から応用まで無理なく、ムダなく学習し、環境の仕事の現場でバイオテクノロジー技術者として活躍できる人材を育成します。 総合医療学科 総合医療学科です。医者を目指す方々の基礎から応用技術を習います。分野では大まかに内科、外科、医療秘書、名医コース、と分かれており特に名医コースは人気分野になっている。 保育士、学校教諭科 運動指導・健康指導に強い幼稚園教諭・学校教諭をめざします。また、学生が不安に感じることの多い「音楽」も、基礎から重点的にレッスン(ピアノの使い方など)。音楽に合わせて体を動かす楽しさを指導する方法も身につけていくので安心です。 学校教諭では基礎知識や専門分野での技術などを習得していきます。 農業科 明日の農業を担う若者の育成を願い設立された。基本的な作物の栽培技術や農業機械の点検の方法簡単な作物の加工技術を教えている 施設 教室 イラスト YOT 多目的ルーム 別名談話室。移動教室などで使われる部屋で何個もある。空き室が多いので、サボってる人などがいることがある。 学食室 かなり広くできており、お昼の時間以外でも人の出入りが多い。人気メニューは安くてうまい特産で作ったアップルパイ。営業時間は7:00~21:00まで。 図書室 大きな部屋。一階には様々な歴史書、魔法書、二階には学校関連の参考書など、三階には暮らしの支えになる生活書があり、とにかく沢山の本が揃えてある。 警備コンピューター室 学園の警備関連(監視カメラガードロボ等、警備施設)を管理している。時折藩国の人が来て学園内治安維持として、見回りをしている。学園内に交番を立てようか話が出てるようだ。 学長室、職員室 学長室は最上階の見晴らしのいい所に。職員室は逆に見晴らしの悪い中途半端な所にあるのが各教室の近いところにある。 生徒専用の寮 木でできたナイスな香りのする寮。男子寮、女子寮と分かれてある。(どちらかというと若干女子寮が警備ならびに時間制限が厳しい) 体育館(第一、第二) 体育館は二つある。一つは部活専用(第一)。もう一つは授業、ならびに多目的(第二)。隣接してあるため間違えてる人がいる。第一に用具室はある。 部室錬 様々な部室の部屋がある。 スタジオ ここでは、藩国の会議の生中継などで使われる。大きな照明器具、カメラ、それなりに広い。 グラウンド 体育、放課後になると部活の人たちが使用している。何かのイベント開催時(体育祭、球技会学校内イベント等)にはグラウンド全体を使う。 生徒会室 校内の選挙で選ばれた生徒会の部屋。 室内プール 50メートルあるプール年中開放されているが、監視員がいる。更衣室が隣にある。 音楽室 ピアノなどの楽器が置いてあり、音楽の勉強に使われている。美しい合唱がよく響いている 音楽室 ピアノなどの楽器が置いてあり、音楽の勉強に使われている。美しい合唱がよく響いている 保健室 怪我をした生徒などに簡単な治療します。白衣の天使とセクシーな女医がいます。 文 武田”大納言”義久 アム 学院案内 初等科 初等科の教育理念は「互尊協和」掲げ専門的な教育は行わず、その子らしさをのばす一方で協調性や思いやりなどといった、道徳教育や心の教育に力を入れている。これは、「優れた知識は人を幸せにも不幸にもする。知識を正しく使える善き人になれ」という考え方からである。 「では今日は互尊協和の話をします。みんな隣の席のお友達を見てください、顔とか体系とか様々なことで自分と違っていますね・・・。違いの中には自分には出来ないことが出来たり。知らない知識とかありますね。そういうのに憧れを持ったり自分と比べたくなったりするかもしれませんね。だけど相手から見たらあなたにも、そういう憧れる部分があるんですよ。互尊協和とは友達の好い所に気がついてみんな仲よくという意味なんですよ・・・。例えば・・・・。」 初等科ある日の授業風景より 中等科 中等科は、初等科の心の教育を基礎として応用的な学習を行うと共に、自己を見つめることと自己のの将来を考えることに重きを置いている、これは高等科で専門科に分かれることを意識してである。 中等科後半からは高等科の専門教育の基礎を学ぶようになる。 高等科 専門的な技術の習得を目指し、善き技術職としての誇りを教育の中心にしている。様々な生き方を認め良い所は取り入れる職人にも人としても大切なこととして、科同士の交流も盛んである。 大学院 完全なる技術研究者として生きることを決意した者が学び革新的な技術を生み出すことを目指している。他の科との交流はもちろん、革新技術を各地に広げるため他の研究発表会が盛んに行われている。 文 アム SS 着工開始式典風景 ――晴天。これ以上ないほどに晴れ上がり、深い蒼が空を包んでいる。 ゴロネコ藩立学院と共和国の国々を結ぶ環状線の建築を始めるには、絶好の日和だ。 眼前には続々と作業員が集まり、持ち場毎に整列していく。その数は数え切れぬほどだ。 彼らの多くは、特別法により公共事業を斡旋されてこの場に集まっている。 「決起集会」と書かれた、人によれば全く別の物を想像するような横断幕が壇上に掲げられ、藩王以下ゴロネコ藩国政庁役員がそれぞれ並んでいる。 「えー、テステス」 榊聖が壇上に上がる。服装は整備士用のツナギを着ており、胸にゴロネコのバッヂが付いた藩王仕様となっている。 「本日は非常に良い天候となり、正庁役員ともども、喜んでいます。そして何よりも、ゴロネコに教育と交流の場を造るというこの大きな建設に、国民の方々がこうして参加して頂けることに、心から感謝を申し上げます」 国民の視線が一点に集まる。 「国民の皆さんには、これまで多くの不安を抱かせてしまいました。難民の方々には、さまざまな苦労があったと思います」 目を伏せ、一呼吸置いてから集まった民衆の姿を見渡す。 「しかし、私たちは先に進むことができます。その一歩が、この大事業なのです。この一歩を踏み出すことで、ゴロネコ藩国は、より良い未来へと歩き出せるのです。それだけじゃない。以前と同じ、平穏な日々をまたこの藩国に呼び戻すのも、私たち、そしてあなた方国民なのです」 国民、そして難民が、互いに顔を見合す。本当なのか、という疑心が拭えていないのだ。 それは仕方がない。これまで藩国の対応は後手に回り、そのせいで防げる問題も拡大してしまったという前例がある。 だからこそ、藩王はここで声を上げた。 「まだ不安を抱いている方もいらっしゃるでしょう。しかし、だからこそ今この事業が必要なのです。皆さんの手で、子を育て、国を育てる場を造っていただく。それが今我々にできる最良だと信じています! 皆さん、どうかこの事業をやり遂げましょう! そして、子供たちに、そして自分たちのために、この国を共に良くしていきましょう!」 どこからか拍手が聞こえる。それは小さな、とても小さなものだったが、確かに聞こえた。そしてそれは、あたかも波紋のように、会場いっぱいに広がってゆき、ついに歓声の大波となった。 これが、これこそが民衆の力。ただひとつは弱くとも、皆が団結することで大きな力となる。 榊聖は薄い涙をぬぐい、 「それでは皆さん! 作業を始めましょう!」 大歓声とともに、作業開始の号令を放った。 文 ウル 建設風景 藩国は現在、ゴロネコ藩立学院と共和国の国々を結ぶ環状線の建設で盛り上がっている。大規模な公共工事により、田舎の藩国はお祭り騒ぎである。 規模が規模だけに一般の建設関係者では人手が足りないため、国民の手を借りることになったのが、お祭り騒ぎを高める結果に繋がった。 「作業員点呼。」 薄暗い地下の作業現場に声がこだましている。 ここは環状線建設現場である。藩国の森林を大切にとの思いから大部分を地下に建設することになっている。 「では、起爆させます。」 硬い岩盤に仕掛けたダイナマイトに向かい導火線につけられた火がチリチリとダイナマイトに向かっている。 轟音と共に爆風が付近を包み岩盤の破片が坑内を飛びまわった。 坑内で発破を掛けているのは、世界忍者である。彼らは建物破壊の技術があり、その知識を使って発破を仕掛けているので。後ろの方では整備士が働いてる、彼らは坑内のガス探知や土砂を地上に運ぶためのコンベヤーの調整などを行っている。藩国の機械の管理を担う彼らの機械知識があり安全な作業が出来るのである。 今回の学園建設で忙しいのは現場だけではなかった。政庁内部も騒がしかった。 「教員採用試験の問題のプリント終わりました。」 「つぎ回答用紙ね。」 「この建物のこの構造はデザインは良いが火災に弱いぞ。」 「勘弁してください建物構造を無視して破壊できる世界忍者の基準で設計しろたって無理です。」 「避難所を兼ねるなら難攻不落の学園にするべきだろ。」 普段は静かな政庁のあちこちに「学園建設を成功させよう」と張り紙がされ、政庁内は呼び出しの館内放送で溢れていた。 「学園運営計画会議は十分後に会議室五番で。学園備品調達委員会は部屋が足りないので、中庭で行います。」 そこには軍人も部署も超えた姿があった。 「ただいま戻りました。」 政庁に陣笠に円の中にゴと書かれた木箱を背負った一団が帰還した。忍びの里の年寄り衆である。 迎えにきた政庁職員に木箱を渡す。 「ご命令どおり近隣の国から、絵本および児童書を仕入れて参りました。」 「ご苦労様です。」 「専門書の買い付けに行かせた整備士と魔法使いはまだかしら。」 現在各地に備品の買出しに旅立ている者も無数にいる。 「喧嘩です。学園運営計画会議で喧嘩です。」 規模か規模国あげての事業であれば喧嘩もおこるのも仕方ない。 数人が会議室を覗くと世界忍者に世界侍が喧嘩をしていた。 「だから制服はセーラーでにするべきです。そしてルーズソックスに。ルーズソックスこそ日本の神秘ね。」 「ルーズソックスはもう流行りませ、絶滅しました。」 「おう・ノー。日本の神秘が。」 「制服といったら藩王様のデザインされたものが倉庫に・・・。」 覗いていた職員が呟いた。 「何の喧嘩だこれは。」 視察風景 共和国環状線ゴロネコ藩国駅付属学院前。 今日は学院内を視察&手伝いに何名かの有志(もちろんボランティア)が来た。 榊「あつまった?」 YOT「はい。」 集まったのは藩王の榊、摂政YOT、わたどり、アム、六花、ウル、武田”大納言”義久 七名。 榊「はい、今日は学院ならびに駅の視察と手伝いをします。」 YOT「藩王、視察は自分のしご・・・」 榊「じゃあ!手伝い場所発表しまーす!」 どうやら事前発表はなかったようだ。 わたどり「・・・」 ウル「・・・つっこんだら負け?」 各自藩王の言われるがままに移動を始めた。 各自の様子を見てみよう。 わたどり&アムは駅の仕事を手伝っている。 わたどり「はーい。皆さんここを通ってくださーい。」 アム「(センサーに反応なし・・順調だな)」 わたどり「あ、・・・お婆さん荷物持ちますよ。・・(アムさんちょっとお願いします)」 アム「(了解。気をつけてねー)」 わたどり「(はーい。)」 客「すいません。トイレはどこに・・」 アム「はい、トイレはですね・・・」 ここは真面目な二人がいるため比較的順調に事が進んでいるようだ。 一方初等科のYOT。 YOT「はい、ではこの問題わかる人ー」 生徒「はい」 生徒「はーい」 YOT「(うんうん。元気だなあ・・)」 摂政の臨時先生は盛況のようだ。 学院の警備手伝いに回ったウル、武田は・・・ ウル「もうあばれちゃだめよ?」 武田”大納言”義久「仕掛けてきたのは向こうっすよ!?正当防衛っすよ(滝汗)」 次にいこう。 保健室にいった六花は、 六花「うーん。なんだか患者さん多いなあ・・・どうしたんだろう?」 生徒「(ほんわかしてる)」 六花「はい、できました。お大事に~」 (チラッとベッドを見る) 六花「具合良くなりました?」 六花の人柄と外でのハプニング(?)があり、保健室は大忙しだ。 (ガシャーン) 「覗きー!捕まえてー!」 王道の事がおきているようだ。 ウル「武田!いくよ!」 武田”大納言”義久「うっし。捕まえてギタギタにしてやんぜ!」 犯人「くそうっ!こんな所に人が!」 ウル「もう、逃げられないぞ!」 犯人「こんにゃろ。コレでもくらえ!女子生徒の着替え写真!」 ウル「そんなの聞かないぞ!(顔真っ赤)」 武田”大納言”義久「ぐふっ」 武田戦闘不能。 ウル「しまったー この子異常なほど女の子に弱いー(笑い泣き)」 犯人「いまだ!」 ウル「僕には効かないぞ!甘い!」 (がしっ) ウルの活躍で無事犯人を確保。女の子達に囲まれているようだ。 放課後・・・ わたどり「つ・・つかれたー」 アム「でも、みんなの笑顔見れましたよー」 ウル「ある意味疲れたねー(じー)」 ウルはさわやかな笑顔で武田を見てる。 武田”大納言”義久「は、藩王さん見なかったけどどこにいたんすかね?」 YOT「・・・」 榊「な、なによ。ちゃんと手伝ってたわよ・・。」 YOT「・・・」 (学食の領収書を見せる) 榊「ぎく!」 六花「(お腹痛いってこれの事だったんだ)」 榊「か、帰るわよ!帰り次第レポートね!」 わたどり「え?」 武田”大納言”義久「うげげげ!」 榊「じゃ!」 走り去る藩王。 YOT「あ、ちょ、藩王ーーー」 アム「とほほ」 ウル「学食開いてます?やけ食いにいきたいんですけど・・」 六花「わーい。おごりだおごりー」 榊「私はね・・これとこれが」 なぜか戻ってる藩王。 YOT「はーい。藩王仕事仕事~」 榊「あ~う~・・・」 引きずられていく藩王さま。 一同「・・・」
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ただのゴロです ゴロ ゴロ1 ゴロ2 覚え方 覚え方2 ゴロ3 リンク集
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『ウルトラQ』と『ウルトラマン』の間の出来事を描いたという設定のPCゲーム『ウルトラ作戦 科特隊出動せよ!』に登場する怪獣。 別名「地底怪獣」。作中では第3話「闇への招待状」に登場。 石炭を主食とする怪獣で、捕食した石炭は体内の高温高圧の器官でダイヤモンドに作り替えられ、 それらが体表面の至る所に大量に浮き出ている。 このため身体は非常に強固で、ダイヤの硬度でできた背中の突起・牙・爪は強力。 性格は大人しいが、住処である地中では敏速に動く。 なお『科特隊出撃せよ』は「PC-9800シリーズ」でしか発売されなかったため、知名度は非常に低い (当時のPC普及率はスーパーファミコンの数十分の一であり、安価なMSXならまだしも高額なPC-9800シリーズともなると更に低い)。 一方で半公式作品とも言える存在なのでプレミアが付いているとも。 ちなみに同作が『Q』と『マン』の間であるという設定から、両作に亘って登場するバラゴンのスーツを改造した怪獣達を念頭に置いており、 「パゴスのスーツがゴロモスに改造され、その後ネロンガに再改造された」という想定でデザインされている。 MUGENにおけるゴロモス カーベィ氏の製作したキャラが公開中。 2022年の四月馬鹿記念に公開されたキャラで、同じくバラゴン系の流れを汲むマグラーをベースに作られている。 飛び道具が無く近接戦主体だが、地底潜行により接近しやすい。 超必殺技はいずれも1ゲージ消費で、「のしかかり」「突撃」「潜行攻撃」の3つ。 AIもデフォルトで搭載されている。 参考動画 出場大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント
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ゴロネコ藩国部隊 攻撃RP2回目 YOT 「手ごたえあり、攻撃の再開をお願いします!」 YOT 「死者達に安らかな眠りを」 榊聖 「さあ、もう一度いきましょう!」 武田”大納言”義久 「オンベンシラ(略)…毘沙門天よ!俺に力を!!」 千隼@玄霧藩国 「レオドールちゃん、邪魔にならないように下がっていようねー」もふもふ 武田”大納言”義久 「うおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」 榊聖 「声をあわせ、心をあわせ、安らぎへといざなわん」 榊聖 「(って、武田の隣だとあわせようにも)…うおおおぉぉぉぉ!!」 武田”大納言”義久 「攻めること火の如く!!!!」 千隼@玄霧藩国 「周囲に注意して下さいね!頑張りましょう!」 YOT 「くらえー」 千隼@玄霧藩国 「武田くん、冷静にー!一人で突っ走っちゃダメだよー!」 YOT 「森から出ていけー」 榊聖 「ゲホゲホ、のどがもたないわ。・・・すーはー」 YOT 「武田さん、援護します!」 武田”大納言”義久 「うぅぅるぅぅせええええぇー!俺の詠唱(うた)を聞けええぇぇぇぇぇぇーーー!!!」(
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コケゴロ タイプ1:くさ タイプ2:いわ いわこけポケモン たかさ 0.3m おもさ 12kg ずかん いわに はえた こけが ポケモンに なったすがた ふだんは なんびきか よりそって せいかつしている
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収穫祭という名の食博覧会INながみ藩国 出典特産品 リンゴ 一番の名産品であるリンゴ、そのまま食べるはもちろんパイやジュースにしてもおいしい。 イラスト YOT アップルパイ 特産のリンゴを使った名物料理、甘さの中にもほのかな酸味が効いている。 イラスト YOT 武田”大納言”義久 リンゴジュース 濃縮還元していないストレートタイプ、リンゴの美味しさが生きています。 イラスト 武田”大納言”義久 フルーツワイン リンゴから作られる名物ワイン。 イラスト 武田”大納言”義久 薬膳饅頭 医師忍者達の秘伝の薬草を練りこんだ健康にも良いお饅頭、ほろ苦さが味のアクセントに。 イラスト YOT 武田”大納言”義久 キノコ 藩国の森に大量に自生しているキノコ類、バター焼きがお勧め。 イラスト YOT 大根 煮物に大根おろしに大活躍、大根葉も美味しく食べれる無駄の無い逸品。 イラスト YOT 栗 甘みが強いのが特徴、焼栗はもちろん、モンブラン等のケーキにも使われる。 イラスト YOT 食博覧会の状況 輸送風景 「この度の収穫祭は、我らの藩国の力を見せ付ける、またと無い機会じゃヌカルことはゆるされぬぞ。」 鮮度が命の農産物の輸送が求められる中で白羽の矢が立ったのが忍びの里であった。忍者は情報伝達のため長距離移動能力を鍛えている、また悪路での物資の輸送などにも精通しているためである。 多くの忍びが集められ輸送団が結成された。 黒い陣笠をかぶり背中には丸のなかにゴと描いた木箱を背負い輸送が始められた。だが輸送を始めて大きな問題に見舞われた。 姿が怪しすぎたのだ。少数なら行商人にも見えるだろうが、人数が多すぎたのだ・・・。黒い陣笠をつけた怪しげな一団はあちこちで職務質問を受けるハメにあうのだった・・・。 「もう少しましな衣装は無いのですが。」 摂政YOTは溜息混じりだ。 「あれは異国に行く際の忍びの里伝統スタイルといって年寄り衆が選んだんだが・・・。」 さすがにアムもこの事態に言葉を失っている。 藩国発行の書状持っているから、拘束されることは無いだろうが・・・。 不安を残しながら収穫祭は続いてく・・・。 文 アム 会場の状況 活気づいた光景が広がり、藩国では見たこともない人や、物や、食べ物が、わいわいがやがやと祭りの中を駆け巡っている。そこかしこに屋台やブースが設けられ、匂いだけでもご飯が進むような空気に包まれている。 ここはながみ藩国。かのNACを開いた結城氏の所属する国であり、愛と笑いをモットーとする農業国家のようなイメージ…でいいのか? まぁ今回はお祭りだから、文章の丁寧さとか、整合性はどうだっていいのだ。…たぶん。ダメでも知らん。 ともかくも、私は今NACの収穫祭に来ている。各国が特産食材でシノギを削り、これでもかというほどに楽しんでいるおかげで、多彩な食材や多種多様な料理が至る所で手に入る。それぞれのブースごとに選りすぐりの食材が並び、その品を使った料理が休みなく作られていくのは圧巻の一言に尽きる。 各国の特産ということで、これまた異色な物も多い。ベマーラという世界忍者の野菜から、逃ける作物やら地底生物といったものが並んでいるところを見ると、やっぱりウチの人食いプリン達も捨てたものじゃない。数匹檻に入れて持ってきてよかった。あとであれを美味しく食べられる猛者を探しておかないと。 食べ歩いている最中に思ったのが、各国特産品を組み合わせるのもなかなかに楽しいってことだ。AkiharuのカレーとFEGのらっきょのコンビには、そりゃあもうコテンパンにやられた。ガチで美味ぇ。 他の食材組み合わせるって言うと、鍋が気になってくる。魚介類とか鶏とか、雑煮にしたらいけるかもしれない。今度鍋会議でもやってみようかなぁ。…いや、誰もしゃべらなくなるからダメか。 会場内の熱気に猫士が疲れてきたようなので、外の空気を吸いに出る。畑が眼前に広がり、壮大な印象を受けた。稲作は良い。ぜひとも良いコメを作る工夫をご教授いただきたいところだ。…あと、やたらでっかいあのスイカの説明も。 そろそろ自分のシフトの時間だ。さっくりブースに戻ってアップルパイを焼こう。いや、ついさっき貰ったリワマヒのみかんでオレンジパイも良いかも知れぬ。 おぉう、デザートを食べるのを忘れていた。フルーツでも土産に持っていこう。しかしジェラートも捨てがたい。 …ぬ、いつの間にか猫士がいない。いやまて、それはまたたびパンか。そんな目で見られても知らん。知らんのだ。…一つだけだぞ。ただし急げ、遅れるとプリンのエサにされる。 ――そのあと遅れた罰として、酔っぱらった猫士と一緒に人食いプリンの相手をすることになった。実質一人でプリンの相手。…誰か助けてくれないかなぁ。 <収穫祭での、ゴロネコ役人の独り言> 文 ウル 「がやがや」 ゴロネコ藩国では国で収穫祭に出ている。食品展覧会と、いうことで店ではてんやわんやの大騒ぎをしている。 六花「アップルパイ追加おねがいしまーす!」 YOT「ジュースも!」 わたりどり「おまちどーさまでした!商品をどーぞ~」 武田”大納言”義久「だあああああ!人手が足りねえーずえええええ!」 六花「何人かいないよー?」 わたりどり「シフトの関係で会場うろついてる人います~」 YOT「アムさんは援軍つれてもうすぐ来るよー」 武田”大納言”義久「注文すごいずえええ~」 YOT「饅頭追加~」 六花「はーい」 藩国の露店は行列ができているようだった。当然いざこざもある訳で・・・。 (ガチャーン) わたりどり「?」 YOT「あー・・・列作ってるお客さんだね・・・」 武田”大納言”義久「制圧じゃあああああああああ!」 突進する武田。なぜか特攻服で広島弁。 YOT「(生き生きしてるなあ)」 六花「あわわわわわ」 YOT「わたりどりさん・・・」 わたりどり「・・・説得してきます」 (ガッシャーン) YOT「Σ 間に合わなかったー」 六花「わたりどりさんが宙を舞ってるーー!」 YOT「片づけが・・・(とほほ)」 武田”大納言”義久「喧嘩は祭りの華じゃあああああ!!」 いつの時代だと言われそうだ。YOTが動いた。 YOT「んー。しょうがないな。」 雑賀「困ってるなら手かすよ?」 YOT「あ、これは良い所に。足止めてください、もちろんお客さんには当てずに(笑顔)」 雑賀「りょーかい(笑顔)」 六花「(何とかなりそうで良かった)」 YOT「武田なら全力で魔法当てても問題ないでしょ?」 六花「Σ」 雑賀「へーきでしょ。丈夫だし」 YOT「うん。では、」 六花「あわわわわ(涙目)」 この後、暴走武田は摂政二人に制圧、藩国宮殿で宙吊りの刑。遅刻したウルは酔っ払った猫士と人食いプリンの刑(ただの武田のまきぞい)。アムは異様に目立つ忍者集団をつれてきた。 YOT「(ゴロネコ藩国の国民皆は満足しているだろうか・・・祭りに参加しているといいが・・・)」 武田”大納言”義久「うっし、すっきりしたぜ!」 わたりどり「あんだけ暴れればね…(いたた)。」 六花「あの後わたりどりさん看板刺さってて助けるの苦労したんですからね!武田さん反省してください~(涙目顔真っ赤)」 武田”大納言”義久「あっちにうまそうなにおいがするぜえぇぇぇぇ!」 逃げるように走ってく武田。 六花「あ、話し聞いてます?まってくださいよー」 わたりどり「しくしく入ってきたばかりの人にこんな扱いされるなんて…(ぶつぶつ)あ、まってくださいよー!一緒に回るって言ったじゃないですかお二人ー」 会場に消えていく三人。 YOT「……」 雑賀「はいはい。そこいると危ないぞ~」 YOT「あっとすいません。」 猫士「にゃ~にゃ~にゃ~」 ウル「しくしく(ダレか変わってくんないかな~)」アム「動きが鈍いぞ忍者諸君!」 忍者「はっ!これからでごさります。」 エスト「注文ついかー」 アールヴ「はーい」 YOT「……」 雑賀「なに?武田のタフさか?藩王ならは客引しをしてるぞ?」 YOT「…いやぁ、国内の事を少し…」 雑賀「……」 YOT「……」 しばしの沈黙。 YOT「武田が止めたお客さんは元うちの暴徒だそうです…マークはしていたんですが…。」 雑賀「言いたい事はわかる…大丈夫だ。みんな浮かれすぎちゃいない。藩王は客引きしながら藩国国民が来てるかチェックしなからやってる。もちろん見かけたら声もかけている。さっきの三人が行った方向はうちの藩国国民が立ち往生してて、困っていた場所だ。……武田も元暴徒だって。気づいてた見たいだしな。あいつの言い分は「あーと、一緒に暴れて、少しは気が晴れるかなー、と。」信じられん事するよ……。」 YOT「……」 雑賀「前半休み組も藩国国民をさがしなからうろついてたよ…」 YOT「……」 雑賀「…ゴロネコは大丈夫だよ。」 YOT「……そう…ですよね」 雑賀「…ああ」 YOT「くっ…うっ…」 YOTは涙が滝のように流れた…。みんな頑張ってる。何を悲観しているんだと…不安がる魂に言い聞かせた。 と、 武田”大納言”義久「藩王!なんか良い感じの絵ができてるぜ!」 六花「わっ、ダメですよ武田さん~」 わたりどり「ばれたよー(涙) 」榊「どこーー!」(ずどどどどど) 隠れてみていたようだ。ふと見るとみんな見てる…客も…。 男性客「兄ちゃんくっつきすぎだぜー」 女性客「もーちょっとだったのに…」 榊「どこ!武田!つか、渡した無線機使いなさいよ!」 武田”大納言”義久「さっきの魔法で塵になった。(棒読み)」 榊「うそ!高かったのに!」 客「Σ 自腹かよねーちゃん!」 榊「たーけーだー。」 武田”大納言”義久「逃げるぜ!二人ても!」 わたりどり「え?」 榊「まちなさーい三人!」 六花「ええー!関係ないのにー!」 客「ははは」 客「いつもこんな感じなの?」 客「あ。アップルパイ一つくれる?」 賑やかになってきた…。YOTはいつのまにか、笑顔になっていた。お客も周りも…すべての人が笑顔になっていた。 祭りは盛況のまま日が暮れていく・・・。 文 武田”大納言”義久 #備考 YOT分のイラストは過去に作成したデータをアングル等を変えて使用しています。
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ゴロアラン ごろねポケモン タイプ:ノーマル 特性:ぼうおん 得意技:ハイパーボイス ごろね+ロアラ。 Lv.30で「ロアラ」から進化。 とても体が大きく、他のポケモンはゴロアランの寝返りに怯えているという。 イラストはこちら↓ http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=19873534