約 1,696,754 件
https://w.atwiki.jp/pc_parts/pages/26.html
オーディオ スピーカー ヘッドフォン
https://w.atwiki.jp/mallow/pages/207.html
【GM】:はい。では「アリアンロッドサガ 持ち回りGMキャンペーン ~2週目~」開始しますよー 【GM】:まずは今回予告から。 【GM】:ちょっと待ってね。 ●今回予告 一人の少女が永き眠りから目覚めたとき。すべては始まった。 ザニアを「パパ」と慕う幼き少女メア。彼女の持つ「乙女の石」を狙い、 中位魔族ムルムルが収穫祭最中のレイド島へと乗り込んできた! 実は、メアは「封印者」初代ザニア=ロスベルク伯爵が倒した「魔将」の 復活の鍵となる生贄「捧げられし者」だったのだ! 祭りの喧騒の中、撃ち放たれる【邪悪化】の呪詛。 遺された時間は僅か半日。トライアンフの運命や如何に。 アリアンロッド・サガ GM持ち回りキャンペーン 第7話 「たったひとつの冴えたやりかた」 ――戦乱の大地が、キミを待つ! 【GM】:ほい。 【GM】:では今回の参加メンバーを紹介しておきましょう。 【GM】:PC1:クリシー様、PC2:ザニア様、PC3:ケネシュ様、PC4:シェリフ様です。 相談の結果、今回のPC間コネクションと、ギルドスキル選択は以下の通りになった。 クリシー⇒ザニア:「興味」 ザニア⇒ケネシュ:「同行者」 ケネシュ⇒シェリフ:「同志」 シェリフ⇒クリシー:「友人」 ギルドスキル:<祝福><目利き><蘇生><陣形><ギルドハウス> 【GM】:よし。なら全員分+αのハンドアウトを一気に張るぜ~。ちょっと長文失礼。 + ザニア=ロスベルク用ハンドアウト ●ザニア=ロスベルク用ハンドアウト コネクション:謎の少女、メア 推奨関係:「庇護」 レイド島の沿岸部にて、ロスベルク家の紋章で封印された箱が発見された。 キミの持つ「戦士の石」に反応して開いた、その箱の中では一人の幼い少女 (外見年齢5~6歳?)が「乙女の石」と共に眠り続けていた‥‥ 何か嫌な予感がする。急いで少女の正体を調べる必要がありそうだ。 ロスベルク家に縁の人物なら、ラティアさんが何か知ってるかもしれない。 + フレリア=ロウドハーヴェン用ハンドアウト ●フレリア=ロウドハーヴェン用ハンドアウト コネクション:謎の少女、メア 推奨関係:「庇護」 ギルマスさんが、どっかから御持ち帰りィ~してきた幼女、メアちゃん。 すごーく「ザニアパパ」に懐いてるね。おぅおぅおぅ、かわいーじゃない♪ ‥‥隠し子じゃないってホントかなぁ?w よしっ! フレリアおねーさんが、レイド収穫祭を案内してあげよか。 + クリシー用ハンドアウト ●クリシー(Clithy)用ハンドアウト コネクション:謎の美青年、 推奨関係:「貸し」 単身、人気のない海岸近くを歩いていたキミは、偶然、波間を漂う全裸の 青年を発見した。迷ってるヒマはない。すぐにキミは海に飛び込んだ! 救出作業の途中、彼の腕の刻印(ナンバーコード)に、キミは気づいた。 ここでコイツを始末することは簡単だろう。だが‥‥ + シセ用ハンドアウト ●シセ(Cisse)用ハンドアウト コネクション:謎の美青年 推奨関係:「貸し」 ずぶ濡れのクリシーさんが、何処かから連れ帰ってきた重傷の男性。 すごく逞しくて強そう、だけど‥‥ 脱いで歌って踊る変態さんでした。 「そなたは命の恩人だからな! 何でも役に立つぞ! さぁさぁさぁっ!」 レイド収穫祭の見回りにも勝手についてくるし‥‥どうしよう?(とほほ) + エル=ケネシュ用ハンドアウト ●エル=ケネシュ用ハンドアウト コネクション:交易商人、シィズ=カート 推奨関係:「取引」 ギルドマスターの留守中に訪れたその女商人は、気になることを告げた。 「最近、グラスウェルズ各地を行き交う農産物各種、鉄、油、綿花、石炭の 値段がそろって上がってきている。詳しく調査して欲しい」とのことだ。 ‥‥戦争に備えていることを悟られたくない、何処かの誰かの画策らしい。 そんな相談をしていると。町中で騒動が起きているとの報告が来た。 + カリスウェート=クエリアス用ハンドアウト ●カリスウェート=クエリアス用ハンドアウト コネクション:交易商人、シィズ=カート 推奨関係:「取引」 レイド収穫祭の最中、町中で起きた爆発。キミは即座に走り出した。 現場に向かう途中、キミは見覚えのある女商人に再会する。 「冗談やなぃ! 今回の出店にどれだけ張り込んだと思っとんねん!」 町中で起きた騒動の被害を抑えるよう、彼女はキミに依頼してきた。 無論、トライアンフとしてそれを拒む理由はない。キミは頷いた。 ※ 今回の事件の報酬はシィズから支払われます。この依頼は、 カリスがNPCの場合でも、自動的にギルド全体に申し込まれます。 + ディーン用ハンドアウト ●ディーン用ハンドアウト コネクション:魔族ムルムル 推奨関係:「脅威」 収穫祭の中。“それ”に出会った瞬間、キミの背筋は凍りついた。 邪悪なる神々の卷族。人間の天敵。滅びをもたらすもの――魔族。 ヤツの狙いが何かは判らない。だが、次々にアンデッドを召喚して 街を混沌に陥れていく、そんなヤツを放置できるわけがない! + シェリフ=ハミルトン用ハンドアウト ●シェリフ=ハミルトン用ハンドアウト コネクション:魔族ムルムル 推奨関係:「脅威」 ――厄介なヤツが出てきたものだ。 キミは、かつてエリンディル大陸で“それ”の討伐隊が全滅した時の 資料を読んだ時のことを思い出していた。アンデッド軍団を呼び出して 統率する“それ”を倒すことは、今のトライアンフでは難しいだろう。 ‥‥それにしてもヤツの狙いは何だろうか? なぜ、ここに来た? ※ 魔族ムルムル(エネミーガイドp.134)のデータを最初から把握できます。 (シェリフがNPCの場合、他のPCは彼女と接触すればデータ共有可) 【GM】:よし。では早速開始しましょうか。 OP1:「さらば愛しき女よ」 マスターシーンです。 PCは登場不可。 ――“トライアンフ”誕生より遙か前。ひとつの別れがあった。 今、眼前で死につつある最愛の娘。 してやれることは何もない。‥‥少なくとも、自分には何もできない。 【GM/青年】:「すまない。メア」 頬を伝い、自然に零れ落ちる。力なく震える声。 【GM/青年】:「もう、これ以外に」 眠り続ける少女の小さな手を、そっと握り。「何も、ないんだ‥‥」 魔族の計画を打ち砕いた。 邪悪なる神の卷族も封印した。 アルディオン大陸崩壊の危機を阻止した。 ――なのに。たった一人の女の子を助けることさえ、叶わない。 【GM/青年】:「邪悪なる神の呪いを阻め、水の王の慈愛を宿せし石よ」 【GM/青年】:「その力にて、在りし日のこの姿を留めよ」 【GM/青年】:「次に、目覚めたとき。平和な世界であるように」 箱の内壁に蒼い光が走る。 【GM/青年】:「次に、目覚めたとき。優しい出会いがあるように」 輝きはやがて複雑な魔法陣を描き。 【GM/青年】:「次に、目覚めたとき。寂しい思いをしないように‥‥」 満ちゆく光が、少女の姿を飲み込んでいく。 【GM/青年】:「神々の名にかけて、凍れる時と共に眠れ。我が最愛なる娘、メア=デザイド=ロスベルク!」 “メア”とは旧き言葉で「海」を意味する。その名に“乙女の石”が反応し、秘術は発動した。 少女を収めた箱の蓋は閉ざされ、厳重に魔術による施錠が施された。 【GM/青年】:「おまえと共に過ごす日々は、さぞや楽しかっただろうな、メア」 【GM/青年】:「この名も力も金も、何も要らない」 【GM/青年】:「ただの、平凡な父娘でこそ、ありたかった‥‥」 【GM/青年】:「――メア。決して忌まわしき魔族どもに、おまえの安らぎを妨げさせはしない」 【GM/青年】:「このわたしが。そしてギルドの皆が。おまえの未来を護るために編み出した、この秘術がある限り!」 青年はギルドスキル<偽装情報>を使用した。“箱の中身”は誰にも察知できなくなった。 さらに、青年は別のギルドスキル<偽装情報>を使用した。“メアの居場所”は誰にも察知できなくなった。 【GM/青年】:「‥‥‥‥」 【GM/青年】:「‥‥おやすみ、メア。良き夢が、おまえと共にありますように」 【GM】:シーン終了です。 ※ 今回のシナリオルールとして以下のものを使用いたします。 このルールは、OP1で行われた二つの「偽装情報」が原因で発生したルールです。 誰かが目標値32の【感知】判定に成功して、どちらかの「偽装情報」を解除した場合、 その影響を受けて、このルールの内容は変化します。 ルール1 メアが登場したシーンが終了した時点で、そのシーンに登場していた全てのキャラクターは目標値7の【精神】判定を行う。 これに失敗したキャラクターは、そのシーンで起きた出来事をすべて忘却してしまう。 (メアがシーン途中で退場した場合にも、同様の処置を行う) ルール2 「“箱”が登場していないシーンにおいて、その“中身”の情報は自動的に欠落する」 ※ 上記ルール1により、エキストラはメアに関する目撃情報を伝聞することができません。 ※ 上記ルール2により、“箱”そのものが登場しない限り、その中身が何であるかは誰にも把握できません。 OP2:「犬が大好きだった男」 登場:クリシー (他のPCは登場不可です) それは収穫祭の前日。 ギルドマスターから受けた任務を無事に達成した、その帰り道の出来事。 人里から離れた海辺の荒野を、レンタルした乗用馬でお気楽に駆けていたとき。 ふと視界の隅に奇妙なモノを発見した。 崖下の岩棚辺り。ゆらゆらと波間に浮かぶ、あれは。人間だろうか? 比較対象がないから判別は難しいが、わりと大柄な体格だ。おそらく男性。 ‥‥幸か不幸か、近くの岩棚に身体の一部が引っ掛かってて‥‥ あ、ハズれた。 キミが見ている目の前で、その男(?)は、あっという間に波間に消えてしまった。 どうすべきだろうか? 【GM】:ほい。ではクリシーさん。こんな状況ですよーw 【クリシー】:「‥‥おっと、またまた人助けか」と言って海に飛び込み救助します 【GM】:では、数分後。キミは無事にその男(?)を浜辺へと担ぎ込んでくることに成功した。 【GM】:完全に意識を失っているが、身長2m越えの青年だね。 【GM】:‥‥幾つもの武器が刺さってる。鍛えられた筋肉に阻まれ、致命傷ではないものの、かなりの重傷だ。 【クリシー】:「しかし、次から次へと色々起こるね。おい、生きてるかい?」と頬を叩きます。 【クリシー】:ヒューリンですね? 格好はどんなのでしょうか? 【GM】:全裸!(力強く) 【GM】:まっぱ!(拳ふりあげ) 【GM】:フル!(振り下ろす) 【クリシー】:クリシーの性格からいって気にしませんw 起きないですか? 【GM】:起きる様子はありません。てか、放置しておくとシーン終了時に自動的に「死亡」します。 【クリシー】:む、クリシーは直せないな。 【GM】:そして、それについて判断する前に。あなたは「彼の腕にバーコードが刻まれている」ことに気づく。 【GM】:‥‥それは、キミの根幹記憶に刷り込まれた‥‥組織のロストナンバーを意味していた。 【クリシー】:「‥‥!」表情が険しくなります。 【クリシー】:ロストナンバー? 【GM】:ええ。クリシーは「タイプCの最終形」と呼ばれた、某秘密結社の人工生命ですが。 【GM】:その前に試作実験体が何機か存在していたのですよ。‥‥大半は暴走したりなんやらで廃棄処分されましたが。 【クリシー】:なるほど 【クリシー】:少しためらうものの、街へと連れ帰るということで。 【GM】:ういw 【GM】:神殿に「彼」を担ぎこんだキミは、シセに治療を任せて任務の結果を報告すべく、ギルドハウスへと向かうのだった。 【クリシー】:OKです 【GM】:あいよ。シーン終了。 OP3:「青銅の扉」 登場:ザニア (他のPCは登場不可です) 【GM/漁師】:「‥‥見ていただきたいものってのはアレでさぁ、おやかたさま」 【GM/漁師】:「たぶん、ロスベルク島を出た避難船のうち、あの嵐で沈没しちまった船の積荷でさぁ」 【GM】: 不安そうな表情の漁師たちが示したのは、漁網に絡まって引き揚げられた大きな青銅製の“箱”だった。 【GM】:旧い意匠だが相当な価値のある工芸品だろう。その表面にはロスベルク家の紋章が刻まれている。 【GM】: それだけではない。 【GM】:この“箱”に強力な魔術の封印が施されていることは、素人目にもハッキリ判る。 【GM】:いったい何が収められているのだろうか‥‥? 【GM】:と、いうわけで。ザニアさん、早速ですが。 【ザニア】:はいはいなんざましょ! 【GM】:★アイテム鑑定の判定をどうぞ(達成値15/18/25) 【GM】: ※ 一応、ここで判定に失敗しても、ミドルで追跡調査は可能です。 【GM】:無論、ここで成功しておけば有利ですがね!うひひ!w 【ザニア】:ほうほう。では軽く普通に判定してみましょうか。 【ザニア】:(ダイスを振る)出目「1・2」で8、やる気ねぇぇーっ!w 【GM】:なにがなんだかわかりませーんw 【GM】:「なんか凄ぇ箱だ!」ってカンジでw 【ザニア】:「相当な大きさですね‥‥ふむ」 【ザニア】:(迂闊に触るべきではない、か?) 【GM/ナノカ】:「‥‥ザニア様。お腰元のベルトポーチが」 【GM】: ザニアのベルトポーチの中から淡い輝きが漏れている。‥‥“戦士の石”を収めたポケットだ。 【GM】:まるで何かをキミに訴えかけるように、光が明滅している。 【ザニア】:「‥‥」 【ザニア】:「前にもこのような事がありましたねえ」 【GM/ナノカ】:「どうなさいますか?」 【GM/ナノカ】:「‥‥と尋ねる暇はないようですね。――以上」 【GM】: キミの懐の輝きに呼応するように、その“箱”は光を帯びた。 【ザニア】:「さて、今回は何が見られるやら」 【GM】:そして、前触れもなく、ばかっ!と上面部(蓋)が開く! 【GM】:中から幾つもの魔術紋章が光の波と共に溢れだした! 【ザニア】:ナノカを庇う位置に咄嗟に移動っ 【GM】:数秒後。光は消失した。 【GM/ナノカ】:「Neet. 終わったようですね」 【ザニア】:「やれやれ、派手な仕掛けでしたねえ」 【GM/ナノカ】:「どうやら、アレは竜輝石に縁の品のようですが‥‥」 【GM】:1.見なかったことにして帰る。 2.決心して箱へ接近する。 3.ナノカに見て来てもらう。 【GM】:さて。どうします?w 【ザニア】:3を選んだらヘタレ認定ですね! 【GM/ナノカ】:1もなかなか勇者ですね。――以上。 【ザニア】:裏では選択肢1を支持する声が高いなw 【GM】:それでもシナリオは続きますよ。多少の有利・不利はありますが!w 【ザニア】:「‥‥様子を見てきましょう。」 まあ、僕男の子なので2番を選ぶぜ! 【ザニア】:「何かあったら即時にプロテクションをお願いします」<台無し 【GM/ナノカ】:「Neet. ザニア様は無謀な勇気を発動させる方ではありません。――誰かとは違います」 【GM/ナノカ】:「ナノカも御一緒させていただきましょう」 【ザニア】:「私だって、たまには無茶も致しますよお?」 クスリと笑いつつ、同伴を許しましょう 【GM】:では、二人揃って。件の“箱”に近づいた。 【GM】:意外なことに、ソレは青銅製だった。‥‥おそらく、何か魔術的な保護がなされているのだろう。 【GM】:そして、箱の内面には綺麗なビロウドの布が敷き詰められ‥‥ 【GM】:一人の少女が眠っていた。 【GM/ナノカ】:「‥‥Neet. “箱入り娘”ですね」 【ザニア】:「誰が上手い事を言えと言いました」 【ザニア】:ふつーにヒューリンに見えますか? 【GM】:実にヒューリンに見えますw 【GM/ナノカ】:「エネミー識別に反応しません」 【GM/ナノカ】:「この少女は、エキストラまたはフレーバーアイテム扱いであると、ナノカは推察いたします」 【ザニア】:「密封されて良く生きていたものですね。どのような魔術が施されていたのやら」 【GM】:そして、ザニアの視線に応じるかのように。少女の形のよい眉がふるえ。 【GM/少女】:「ん‥‥」 【GM/少女】:ゆっくりと瞳を開く。 【GM/少女】:「ぱぱ‥‥?」 眠そうに瞼をこすりつつ。むずむずしている。 【GM/少女】:ふぁぁ、と小さな欠伸。 【ザニア】:(襲い掛かってくるような気配はなし、か) 【GM/少女】:「‥‥‥‥」 ゆっくりと上半身を起こしていく。「‥‥おはよ、ぱぱ」 【GM/少女】:にっこり。無邪気な笑みを。ザニアに向けた。 【ザニア】:(ただの無害なヒューリンの子供にしか見えませんね…?) 【GM/ナノカ】:「‥‥ぱぱ?」 【ザニア】:「おはよう。貴女はパパを探しているのかな?」 【GM/少女】:「ぱぱ、メアおなかすいた!」とキミに近づいてくるのだが。 【GM/少女】:箱の縁に華奢な身体がひっかかり、バランスを崩す。危ない!w 【GM/少女】:「あ‥‥っ?」 スローモーションで落下中w 【ザニア】:敏捷低い人間に実に優しいモードだなぁw 【GM】:ええ。そりゃーもうw 【ザニア】:「よっとっと…あぁ」 助けようとして、でもコケるw 【GM】:では、少女の下敷きになる形で、ずでーん!とw 【GM/少女】:「いったぁーい!」とザニアの胸の上に乗ったまま。 【GM/少女】:「‥‥ぱぱ、だいじょぶ?」 【ザニア】:「私なら平気ですよ。貴女の方こそお怪我は?」 【GM】:はい。選択がなされたので、ここからは箇条書きで物事を進めましょうw 【ザニア】:了解ダス!w 1.その少女は竜輝石のひとつ「乙女の石」を所持している。 2.少女の名前は「メア」。丁寧な作りの上等な衣服に「メア=デザイド=ロスベルク」と名前が彫り込まれていた。 3.少女の外見年齢は5~6歳。ヒューリンに見える。精神年齢も、基本的に外見と大差ない。 4.自分がどうしてあの“箱”に入っていたかは自覚なし。“箱”に関する知識もなし。 5.メアは自分の父親が誰か尋ねられて「ざにあぱぱ!」と元気よく満面の笑顔で答えましたw 6.なんだか最近、使用人たちの様子が変だ。特にメアの部屋の前を素通りしていった直後あたりとか。 7.数日が経過しても、まだメアの正体は判明せず。ただ「何らかの呪い」が施されているらしい、ことは神殿の調べで判明した。 8.放置しておくのも怖いので、現在はギルドハウスに軟禁状態。常に誰かが監視するよう体制が組まれている。 【GM】:以上! 【ザニア】:「‥‥有能な神殿で助かりますねえ」 【GM/ナノカ】:「Neet. ベイカーの支配を許容するほど懐の深い神殿です」 【GM/ナノカ】:「あのメアと名乗る少女が発見されてから、もう数日が経過しておりますが。調査ははかどっておりません」 【GM/ナノカ】:「――あの“箱”の由来について、ザニア様は何か御存じありませんか?」 ロスベルク家の紋章がついてましたが。 【ザニア】:「家にあった書籍ならほぼ目を通しましたが‥‥特に引っかかるような記述には思い当たりませんねえ」 【GM/ナノカ】:「現在、ザニア様よりロスベルク家に詳しい人物は他にいらっしゃいません」 【ザニア】:「‥‥そうですねえ」 溜息をひとつ。 【ザニア】:「最も私とて家の全てを掌握しているわけではありません」 【ザニア】:「父上が他の誰にも目に触れないように管理していた文献も幾つかあった筈ですし」 【GM/ナノカ】:「‥‥Neet. では、それらを管理されていた人物に調査を依頼いたしましょう」 【ザニア】:「では、意外とインテリなある人物の所にでも、お茶菓子を持って出向いて見ましょうか」 【GM/ナノカ】:「どうぞお気をつけて」 ひらひら。 【ザニア】:ここらで終了で!w 【GM】:終了OK!w OP4「かわいい女」 マスターシーンです。PCは登場不可。 【GM】:(前略) 【GM/フレリア】:「メアちゃん、かわいー!」 【GM/フレリア】:「よーし。おねえさんがお祭りを案内してあげようっ!」 さむずあっぷ!w 【GM】:(後略) 【GM】:シーン終了 OP5「密告した男」 マスターシーンです。(PCは登場不可) 【GM】:某日某所。 【GM/???】:≪封印が‥‥≫ 【GM/???】:≪封印の鍵が‥‥解き放たれた≫ 【GM/レナス】:「御意」 小柄な妖精サイズのヒゲ男。 【GM/レナス】:「このレナスめにお任せください。――必ずや、封印の鍵を手に入れてまいりましょう!」 【GM/レナス】:「あの忌々しい忘却の呪いのせいで、封印の鍵の在り処はずっと不明でしたが‥‥」 【GM/レナス】:「このレナスは、ついにあの呪いに対処する方法を編み出しました!」 【GM/レナス】:「さっそく、現地へ飛びます。どうぞ、朗報をお待ちください」 【GM/アーロン】:「お待ちなさい。レナス」 くっくっく。闇の中から出現。 【GM/アーロン】:「あの呪いを打ち破る術を身につけているのは、君一人だけだ」 【GM/アーロン】:「レナス君。護衛を連れていきなさい。――あの島には、なかなかの使い手が揃ってますよ」 【GM/アーロン】:くっくっく。 【GM/レナス】:忌々しげに顔を歪めるが、否定しない。 【GM】:そして、虚空に浮かびあがる中位魔族「ムルムル」の姿。 【GM/アーロン】:「今回の任務。決して失敗は許されません。健闘を祈っていますよ?」 くくく。 【GM】:そして、闇は深まり。レナスと魔族「ムルムル」は虚空へと消えた‥‥ 【GM】:シーンEND OP6「真珠は困りもの」 マスターシーンです。(PCは登場不可) 【GM】:(前略) 【GM/シセ】:「‥‥ああ、もう収穫祭の準備で忙しいときに、なんでこんな」 【GM/青年】:「困っているのか! 困っているのだな! わしに任せておきなさいっ! ふぬぅっ」 【GM】:(後略) op7「赤い風」 マスターシーンです。(PCは登場不可) 【GM】:(前略) 【GM/ディーン】:「あいつ‥‥っ!?」 【GM】: ディーンが見つけた“そいつ”は、人間とは異なる気配を身に宿していた。 【GM】:あの男、レイウォール王国軍の軍師アーロンと同じだ。 【GM/ディーン】:「魔族ってヤツかっ!?」 駆け出すのであった。 【GM】:(後略) OP8「女で試せ」 登場:ケネシュ 他のPCは登場不可 ザニアの留守中に、フィルボルの女商人シィズ=カートが訪ねてきた。 どうやら何事か依頼を持ちこんできたらしい。 【GM/シィズ】:「アカンなぁ。なんや、最近、えらくツキ回りが悪いわ‥‥」 【ケネシュ】:「あら、珍しい。ツキなんて縄をかけて引きずってくる物、っていうのがあなたの口癖じゃなかった?」 【GM/シィズ】:「その縄がなー。最近、ゆるゆるでなぁ。変なモンばっかひっかけてきおってからに」 ぶつぶつぶつw 【GM/シィズ】:「あんたでもええわ。ちょっと頼まれてくれん? 調査して欲しい件があるんやけど‥‥」 【ケネシュ】:「こちらで調べられる程度なら調べてみるけれど‥‥いったい何を?」>シィズ 依頼内容は「最近、グラスウェルズ各地を行き交う農産物各種、鉄、油、綿花、石炭の 値段がそろって上がってきている。詳しく調査して欲しい」とのことだった。 【GM/シィズ】:「もうすぐ、あんた達はグラスウェルズ本国へ出立するんやろ?」 【GM/シィズ】:「ちょっと、こっちのコネじゃ調べきれない部分があってなぁ。頼むわ」 【GM/シィズ】:「仕掛け人は宰相のオスウィン=ゴーダ伯爵やないかと、うちはにらんどる」 でも証拠がないw 【ケネシュ】:「オスウィン宰相が? ――それは、また難しいところね」 【GM】:あ、この依頼を受けるかどうか返答するのはEDでどうぞw 【GM】:そのとき。屋敷が揺れた。割と大きな揺れだ。 【ケネシュ】:「あの方は一応ここの領主なわけだし、下手に藪をつっつくと――あら?」 【GM/シィズ】:「なんや、地震かぁーっ!?」 テーブルの下に逃げ込み! 【GM】:ガラス窓がびりびりと振動する。 【ケネシュ】:「ちがうわ、これは――」と窓によって外を見る 【GM】:‥‥爆発だ。 【GM】:街中で何かが爆発したらしい。 【GM】:まだ、収穫祭のパレードやら何やらの騒音が激しいため、一般市民の大半は気づいた様子もないが。 【ケネシュ】:「ごめんなさい、その話は後で。あの様子じゃけが人も多いわ、手伝ってもらえないかしら」>シィズ 【ケネシュ】:あらw 【GM/シィズ】:「なんや慌ただしいな。‥‥って、あっちにはうちらの支店が!」 窓枠にしがみつき。絶叫!w 【GM/シィズ】:「今の話はまた次に! ほな失礼!」 駆け出していく‥‥(シーン退場) 【ケネシュ】:「――相変わらず素早い人ね」ぼーぜんと見送り 【GM/シィズ】:「と」 引き返してきたw 【ケネシュ】:「――あら? 何か忘れもの?」 【GM/シィズ】:「せやせや。ここにおる人手を貸して欲しいねん。町中で起きている騒ぎを収めるために!」 【GM/シィズ】:「あの店にいくら投資した思っとんねん! 冗談やないでー!」 【GM】:というわけで。「町の平和を取り戻す」依頼がシィズからよせられましたw 【ケネシュ】:「わかったわ。何人か声をかけてみる」 【GM/シィズ】:「あんじょうよろしゅう! 礼金ははずむわ~!」 【ケネシュ】:「――さて。うちのギルドマスターはどこに行ったのかしらね」ため息つきつつ、シーンエンドで 【GM】:では。ここで追加ルール3です。 ★★ ルール3 ★★ 【GM】: 「レイド島のシナリオMAPは以下の十カ所のエリアに分類される。各エリアは個別シーン扱いとする」 【GM】: 【GM】: エリア00「ギルドハウス」:本拠地。スタート&ゴール地点。 エリア10「街の広場」:収穫祭を開催中。とても賑わっている。人混みが多い。店舗も多い。 エリア20「神殿」:各種キャンペーン実施中。治療やアイテム鑑定などが必要ならどうぞ。 エリア30「図書館」:メイジ達のオアシス。静かで涼しい。休憩室もある。調べ物はこちらで。 エリア40「橋」:待ち合わせに。水上では地元有志による船団パレードが開催されている。 エリア50「路地裏」:ちょっと足場は悪いけど、大幅に近道できます。でも治安も悪いから注意して! エリア60「港湾施設」:レイド島の防衛基地。警備体制も厳重。一般市民の立ち入りは限定されている。 エリア70「街工場」:アルケミストや鍛冶屋たちの仕事場。灼熱地獄。今日も炉の火は落ちてない。 エリア80「共同墓地」:金持ち以外はここに埋葬される。レイドの町全体を見下ろせる、小高い丘の上にある。 エリア90「城門」:「ベスリクム城塞」「監獄島」や近隣の村落へ向かう道がある。門番さん達もいる。 各エリアからの「退場」は、「誰ともエンゲージしていない状態でメジャーアクションを費やす」ことで自動的に成功する。 再登場も可能である。ただし、戦闘時、各エリアへの「登場」はセットアップ開始時以外には行えない。 【GM】:さらに。追加ルールその4「町中での騒乱について」です。 ★★ ルール4 ★★ 「各エリア内で行われる戦闘中、いずれかのキャラクターが回避判定に成功する度に【施設】は1d6点の物理ダメージを受ける」 【施設】への累積ダメージ10点毎に、トリガーイベント「施設の崩壊」が発生する。【施設】のダメージは回復しない。 そのシーンに登場している全てのキャラクターは【幸運】判定(目標値11)を行う。失敗した者は即座に「行動済み」となる。 「施設の崩壊」が発生した回数によって、「シナリオ報酬」は変化する。 【GM】:そして。舞台が収穫祭の町中なので。追加ルール5「アイテムの現場調達」を。 ★★ ルール5 ★★ 「いつでもマイナーアクションを費やすことにより【アイテムの現場調達】が可能。ただし、それは紛い物かもしれない」 【アイテムの現場調達】を行う場合、“ツケで購入”することになる。これはシナリオ終了時に自動的に清算される。 【アイテムの現場調達】での入手アイテムは、使用時に「アイテムのレベル+8を目標値とした【幸運】判定」が必要。 使用時に【幸運】判定に失敗した場合、そのアイテムを「がらくた」に置き換える。「がらくた」は何もデータがない。 【GM】:では、次。カリスさんのOP「事件屋稼業」は飛ばして‥‥w OP10「プレイバック」 登場:シェリフ 他のPCは自動的に登場。 ――町中に魔族が出現した。 “そいつ”が何であるかを把握したキミは、急いで他のギルドメンバーを招集した。 伝えておかねばならないことが、あるからだ。 【GM】:というわけで。シェリフさんは過去の回想を経て、魔族「ムルムル」の知識を得ていますw 【GM】:どうぞ、皆に警告してやってくださいーw 【シェリフ】:「‥‥という事で宜しく♪」伝えました。 【GM】:では皆様。エネミーガイドp.134の「魔族ムルムル」のデータを把握していただいて結構ですw 【ケネシュ】:「魔族‥‥?」 【シェリフ】:「そうそう。いやー、アイツは強いね。勝てないんじゃないかな?」 【GM/ナノカ】:「勝てませんか」 【ザニア】:「魔族ですか。エリンディル大陸には比較的多く生息していると聞きますが、アルディオンでは珍しいですねえ」 【クリシー】:「‥‥」ちょっと上の空です 【ザニア】:「あー、そうですか。勝てないんじゃあ仕方ありませんねえ」 【シェリフ】:「ま、やってみなくちゃ分からないけど正面から突っ込むのはおススメ出来ないねー」 【ケネシュ】:「エリンディル? そういえばクリシーとシェリフは無効の出身でしたね?」<魔族はエリンディルに多い 【シェリフ】:「まぁね。あっちには魔族ぐらい掃いて捨てるほど居るよ」>ケネシュ 【クリシー】:「‥‥ん、ああ、そうだよ。向こうには魔族は多い。あたしらみたいに渡ってきたのかもね」>ケネシュ 【ケネシュ】:「こちらではほとんど誰も見たことがないのではないかしら」 【ケネシュ】:「――何か変わりつつあるのかしらね」 > 向こうには多い、掃いて捨てられる魔族 【GM】:あ、ザニア様。ラティアさんはちょっとお散歩してたので、行方不明ですw 【ザニア】:(全く、神出鬼没なんだから) 【GM】:あと‥‥ 【GM/使用人】:「あの。ザニア様。申し訳ありませんが」 【ザニア】:「はあい、何でしょう?」 【GM/使用人】:「例の部屋が‥‥もぬけの殻でして」 汗を拭き拭きw 【GM/使用人】:「見張り役を担当されてたはずのフレリア様も、行方知れずで‥‥」 【ザニア】:「そうですか、報告有難うございます」 【GM/使用人】:「申し訳ございません。おそらく、収穫祭を見物に行かれたのではないかと」 【GM/使用人】:「‥‥あのメア様は、ずいぶんと気にしておられたようですから」 【ザニア】:「‥‥そのようですね」 内心余計な事を、と溜息w 【シェリフ】:「おやおや、隠し子が迷子かい、旦那。パパは大変だ」 【GM】:訂正。 【GM】:祭りのことを気にしていたのは、フレリア様ですw 【ザニア】:自キャラを殴り飛ばしたい気分になったぞ☆ 【GM】:そーゆーお祭り好きキャラにしたのはあんただーw 【ザニア】:「身に覚えも無いのに苦労しますよ」 シェリフの冗談を軽く流して。 【GM/レイド島自警団員】:「ほ、報告します! ディーンさんが空飛ぶ鎧姿のエネミーと戦い、負傷されました!」 【シェリフ】:「まあ、とりあえずムルムルを何とかした方が良いね。ほっとくとゾンビが盆踊り始めるよ」 【ケネシュ】:「――はい?」<空飛ぶ鎧と 【ザニア】:「既存の概念に胡座をかいてはいられなそうです、ね」>ケネシュ 【GM/レイド島自警団員】:「シセ、クリスティナ両名が現場の統制に向かいました。が、敵が多くて!」 【シェリフ】:「それそれ。ムルムルに間違いない」 【GM/レイド島自警団員】:「至急、増援を!」 【クリシー】:「ディーンを怪我させるなんて‥‥こりゃ強敵だね」 【シェリフ】:「むしろ死ななくて良かったねー」 【ケネシュ】:「ザニア!」振り向いて<増援を 【ザニア】:「こりゃあ文字通りの意味で骨が折れそうですねえ」 やれやれ、とw 【ザニア】:そしてケネシュに頷き。「ええ、直ちに急行しましょう」 【GM/ナノカ】:「Neet. シェリフ様からいただいたデータが正しければ‥‥」 【GM/ナノカ】:「魔族ムルムルに斃された者はアンデッド化して利用されます。皆さま、御注意ください。――以上」 【GM】:さて。ではシーン終了しますよー 【ケネシュ】:おけですよー 【クリシー】:はーい 【ザニア】:ういっさ 【GM】:ういっす。明日はミドルシーンです。よろしくねー。21:00~集合です。以上! 【ケネシュ】:おつかれさまー 【クリシー】:おつかれさまでしたー
https://w.atwiki.jp/src_c_material/pages/270.html
超重神グラヴィオン AnotherDoll 管理人 遠野 弥月素材区分 U 備考 リンク切れ AttheMoonCafe 管理人 彩華素材区分 PU 備考 CRIMSONMOON 管理人 鏡冥素材区分 PU 備考 espace space -Le Etoile- 管理人 espace素材区分 P 備考 リンク切れ turnK 管理人 健朗素材区分 U 備考 アオイロトイキ 管理人 水間素材区分 U 備考 ガラクタノヤマ 管理人 死神素材区分 P 備考 クラゲの実験場 管理人 むーむー素材区分 P 備考 トモの部屋SRCラボ 管理人 トモヒロ素材区分 U 備考 超重神グラヴィオンツヴァイ アームドライブラリー 管理人 深緑の鼓動素材区分 U 備考 トモの部屋SRCラボ 管理人 トモヒロ素材区分 U 備考
https://w.atwiki.jp/miardi/
ミナルディ(MINARDI) ミナルディは1985年にF1に参戦した万年テールエンダーとして有名だったチーム。 2005年にレッドブルに買収されトロロッソになっている。 我らがミナルディ ミナルディ出身ドライバー 我らがミナルディ! ミナルディは20年間F1に参戦してきたが、一度も優勝どころか表彰台すらない「万年テールエンダー」として 有名ですが、我らがミナルディは初めてフェラーリエンジンをフェラーリ以外のチームで搭載したとても凄いチームなんです。(M191通称フェラルディ) しかもとてもパスタが美味しいとして有名ですよね。 ミナルディ出身ドライバー ミナルディ出身として有名なのはマーク・ウェバー、フェルナンド・アロンソ、ジャンカルロ・フィジケラ、ヤルノ・トゥルーリとかですよね。 しかし、一番才能があったのはやはりミスターミナルディ、ピマルティニですよね~。
https://w.atwiki.jp/mw5m/pages/19.html
侵略防衛-ダヴィオン QUEST ダヴィオン家への防衛支援 傭兵部隊評価:8レベル 場所:恒星連邦南部(リャオ家との国境線) BACUM 雇用主:ダヴィオン家 ミッションタイプ:戦場 難易度:60 トン数制限:270 「恒星連邦は頼りになる傭兵部隊に堅固な防衛任務を要請します。 リャオ家の軍隊は自分らの存在意義を高めようとしている。彼らはキタリー境界、取るに足らない端っこにある領土を侵略して、その武力を誇示しようとしている。 しかしながら、我々は他の領土でより重量な戦闘行為を実施中であり、我々の主権に対する「脅威」に対処するために軍の大部分を再配置するための時間と資源に余裕が無い。とはいえ、我々には市民を不正や危険から守る義務がある。 カペラン・マーチの支配者であるハセック=ダヴィオンは自分達の領域へのカペラ大連邦国軍の進行を許さず、リャオ家の侵略が成功裏に終わることも許されない。」 注意事項 この契約を受諾した場合、リャオ家が「Frontline invasion/リャオ」の契約オファーを撤回します。 星系地図 達成後 ダヴィオン家 「あなたの戦場での継続的な成功は、ハセク・ダヴィオン公爵の目に留まりませんでした。カペラ・マーチへの勇敢な貢献に敬意を表し、公爵は個人的なコレクションから古代の宇宙同盟防衛軍産のオートキャノンを贈ることを希望した。ハセク・ダヴィオン公爵は、そのような武器をニュー・アヴァロン科学研究所に送るよりも、カペラ・マーチを守る人々の手に渡ることをのそんでいる。」 達成報酬 240,797 C-Bill 1,044評判 LB 10-Xオートキャノン(Tier ??) x2個 UAC/5(Tier ??) x2個 LB 10-X AC弾薬 x6個 UAC/5 弾薬 x6個
https://w.atwiki.jp/zatchbell/pages/1833.html
S-379 ディオギコル・ギドルク 術 中級 MP3 特殊 自分のターン 非バトル 自分の魔本の好きなページから、「カルディオ(ディオギコル・ギドルク形態)」1枚を選び、 自分の場の「カルディオ」の上に重ねる。 カルディオ第3の術 最初は、オイラ自身もダメージを負う危険なものだった。 LEVEL 10 R 最強形態の「カルディオ(ディオギコル・ギドルク形態)」を呼び出すことができる。 ウマゴンのS-369 ディオエムル・シュドルクに相当するカード。 あちらと同じく、カルディオが捨て札にする効果や展開妨害を受けて、場にいない状態でも使用できるS-394 ディオギコル・ギドルクを使った方が基本的には良い。 特にカルディオは未変身のカードがカルディオ《パルパルモーン》しか存在しないというのも、直接的に「カルディオ(ディオギコル・ギドルク形態)」を出せるS-394 ディオギコル・ギドルクの株を上げる要素となっている。 こちらにもコストが同じで、今のページからしか出せない代わりに、魔本めくりの追加効果を持つカードはS-529 ディオギコル・ギドルクが存在する。 MP3で使えるという点を考慮に入れるならそちらも検討しておいた方が良いだろう。 収録パック LEVEL:10 青き覇空の旋律 金色のガッシュベル!!スナック 第5弾 タグ:MP3 カルディオ 中級 特殊 自分のターン 自分の魔本の好きなページ 術 非バトル
https://w.atwiki.jp/kuroeu/pages/878.html
バルディエル 種族:魔神(主天使) 登場作品:戦女神Ⅰ、天秤のLa DEA。、戦女神Ⅱ(喚石としてのみの登場) 解説 天使階級の第四位、主天使に属する雷天使。 神をも凌ぐと謳われる神代の雷を宿し、万物を麻痺させる絶大なる力を持つ。 三神戦争時代からファスティナ創世記時代には天使勢力を率いて現神と戦い続けていたが、力を求めて先史文明期の遺物を取り込んだ結果、自我を失って餓えに狂うはぐれ魔神と化してしまった。 飢えを満たす為に光と雷を求めて配下の天使達をも喰らい尽くしてしまい、その後も長きに渡って自身の支配領域に魔物などを引きずり込んで精気を奪い取っていたが、 セリカ達との戦いに敗れた後にシュリの合成した雷光の宝珠の力で飢えを満たした事で正気に戻った。 今更現神に下るつもりは無いが、彼等が既に覇権を手にした現状は自分ひとりでは覆せないと判断、神殺しならば現神と戦う機会もあるだろうとセリカの使い魔となった。 セリカがレウィニア神権国に帰還した後は喚石を館の地下室に放置されてしまったが、後に再びセリカの手に戻り、古神七魔神との戦いに協力した。 雑感・考察 ルン・ハイシェラの設定にハイシェラと三魔神による防御結界という記述が存在する為、ムールムールやリザイラと共に魔神。 戦女神Ⅰの設定では強大な力を持った雷天使以上の設定は無かった。 戦女神Ⅰおよびそのリメイク作品である天秤においてはクリアする上で倒す必要が無いキャラだが、戦女神Ⅱでの設定を考えると倒す事が正史である模様。 戦女神Ⅱでは喚石の入手イベントがあり、幾人かのキャラの魔術修得に関わるが、キャラクターとしての登場がある訳では無い。 バルディエル自体は冥色にも登場するが、あちらでは三体編成のユニットとなるので少なくとも冥色までの設定では種族名だったと思われる。 現在の設定でも種族名である可能性はあるが、天秤で追加された設定からすると戦女神シリーズに登場する個体は先史文明期の遺物を取り込んだバルディエルの特殊個体であるとすれば辻褄は合う。 名前
https://w.atwiki.jp/butchake/pages/68.html
ぶっちゃけレイディオ的名曲歌姫対決!ポルノグラフィティvsMr.Chilidren 概要 あるお題に沿った曲をハラダとヲクダがそれぞれ出し合いどちらがよかったかを競うコーナー。 ハラダはポルノグラフィティの曲を、ヲクダはMr.Chilidrenの曲を流す。 回戦 放送回 お題 お題考案者 ハラダの流した曲(ポルノ) 先攻 審査員 ヲクダの流した曲(ミスチル) 1回戦 第78回(未) お嬢様 ナル クリスチーナ ヲクダ 3人 my sweet heart 2回戦 第92回(未) 朝目覚ましに使いたい曲 ナル グッドニュース ハラダ 3人 everybody goes -秩序のない現代にドロップキック- 3回戦 第96回(未) 舞い上がる やっすん Sheep ~Song of teenage love soldier~ ヲクダ 4人 風~The wind knows how I feel~ 4回戦 第112回 暖まる曲 ナル Introduction ~迫リ来ルMONSTERMONSTER ハラダ 4人 Mirror 備考 第96回(未)でハラダはやっすんのパズルに取り組んでいたため、代理としてナルに曲紹介をさせた。 第112回はハラダ、ヲクダともに審査員になった。
https://w.atwiki.jp/pardei_lustalie/pages/157.html
目次 概要 歴史主要各国の事情 パルディステル共立憲章共立三原則 内事外交権オブザーバー勢力主権の在り方を巡る議論 従属勢力の定義 外事外交権 関連記事 概要 パルディステル国際平和権利条約は、宇宙新暦5000年.1月5日に成立した近代史上発の世界条約である。同8月19日の発効をもって共立公暦に移行し、文明共立機構を成立させた。当初の締結では、同機構において直轄領となるツォルマリア星域連合を始め、セトルラーム共立連邦、ユミル・イドゥアム連合帝国、オクシレイン大衆自由国、キルマリーナ共立国、メイディルラング界域星間民主統合体、ソルキア諸星域首長国連合、カルスナード教王国、エルカム交通公団、イドゥニア諸国等、数多くの文明が原加盟国として批准している。同459年にラヴァンジェ諸侯連合体が調印。同1000年にウェトラム人類統一機構の加盟を成し遂げた。この条約は、戦後世界において拘束力を持つ強力な国際連合体を成立させることを目的とし、共立憲章に立脚する三原則を基軸として策定されたものである。 歴史 新秩序世界大戦の終結以降、新たに独立したブラッド・コミュニティ(非属星系・海賊艦隊)の拡大は国際社会の秩序を揺るがす一大事項として受け止められた。時の列強国として、該当領域の平定を支援するツォルマリア(主権企業連合体)は国際共立監視軍を設立。同じく戦勝国としての存在感を高めつつあったオクシレイン大衆自由国との連携を深める形で戦後情勢の安定化に注力したのである。一方、初期星間戦争の歴史から、軍事的余力を失って久しいソルキア連合は中立を維持。新秩序世界大戦の終結まで静観を保ちつつ、段階的な人道主義の普及へと転じた。そのため、戦後政策においては消極的にツォルマリアを支持し、国際秩序の回復を優先したのだとされる。ツォルマリア、オクシレイン間における交渉の過程は戦後世界の在り方を巡る新たな冷戦構造を生み出した。しかし、そのような対立も戦争行動そのものを文化とするギールラングの脅威によって緩和され、世界は同国の暴挙を阻止する方向に傾いたのだという。一連の総力戦に伴う国民感情の悪化は主たる大国間の妥協を促し、平和維持を目的とする文明共立機構(パルディステル国際平和権利条約)の成立へと繋がった。現行の共立三原則に関しては、黒丘諸国を筆頭に改革の試みが継続。最高評議会においては現状維持を掲げるツォルマリア、セトルラーム、その他の独裁国との調整に苦心しているのが現状とされる。 主要各国の事情 ツォルマリア星域主権企業連合体(現ツォルマリア星域連合直轄領) 近古代から宇宙新暦時代の初期にかけて、大規模な星間戦争を経験。後の大戦においてカルスナードを下し、イドゥニア戦域に介入した。 星間機構亡き後の長い復興の歴史は、ツォルマリア人類にとって大きな教訓となり、内政不干渉を基軸とする穏健な国際秩序の形成へと転じさせた。 旧植民地諸国に対しては過去の圧政に対する精算など、戦後数世紀にわたる復興支援を継続。同時に軍事的な睨みを効かせるなどして各国間の妥協を促してきた経緯がある。 そうした活動を快く思わない勢力も存在し、その筆頭格であるオクシレインとの交渉に長い時を要した。 ソルキア諸星域首長国連合 近古代から宇宙新暦時代の初期にかけて、大規模な星間戦争を経験。 時の星間機構を相手に完全なる勝利を遂げたが、一連の戦いによる損失は以後数千年にわたる復興を強いるもので、激動する世界情勢に対し長らく中立を保つ要因となっていた。 そのため、係るツォルマリアの独立以降は消極的に彼らの共立構想を支持。戦後秩序を巡るオクシレインとの調整に協力してきた歴史を持つ。 ソルキアの活動は一貫して慎重に徹するものであり、時の世界情勢を見据えつつ、徐々に人道主義の普及へと外交の軸を傾けていった。 オクシレイン大衆自由国 過去大戦から続く一連の総力戦を教訓として民主主義の普及を掲げた。 ツォルマリアが掲げる世界共立構想に対しては多分に中心史観的な要素を帯びており、独裁国の横暴を容認するものであると反発。 オクシレイン全体として文明統一機構(星間機構)に類する試みとして警戒心を尖らせていたものの、他国の和平協調意識に影響されると共に外交利益の故に妥結を決断することとなった。 しかし、あくまでも国是は民主主義であるために共立三原則に対しては一家言を持つ。 セトルラーム共立連邦 戦時中、数々の戦争犯罪を積み重ねたセトルラームは、その蛮行を国際社会から咎められ求心力を低下させていた。 また、連邦国内においても厭戦感情が蔓延。労働者のストライキが頻発し、難しい舵取りを迫られた時のフリートン独裁政権は後に搾取の対象と定める敵国の併合をもって体制基盤の回復を目論んだのである。 しかし、そうした試みも結果的には失敗。ザルドゥル元帥率いる国軍主流派の離反をもってヴァンス・フリートンは自ら辞任せざるをえない状況へと追い詰められた。 以上の過程において、国際情勢におけるセトルラーム政府の態度は徐々に軟化していき、オクシレインに対しては民主化を、ツォルマリアに対しては共立構想への協力を履行する形で国家主権の喪失を回避した。 ユミル・イドゥアム連合帝国 過去大戦において数多くの侵略を重ねた。セトルラームとともに戦犯扱いされる。 多大な犠牲に伴う厭戦感情の高まりは帝国本土においても例外なく波及し、イドラム2世による自主的な体制改革を余儀なくされた。 そうした活動は時の国際社会から一定の理解を得られるものであり、外国勢力の干渉を最小限に抑えてきた経緯がある。 ツォルマリアが掲げる世界共立構想に全面的な賛意を示しつつ、再戦を目論むセトルラームの独走を牽制。国際外交において守りを固める路線に転じた。 パルディステル共立憲章 共立三原則 共立三原則の適用には一定の柔軟性が求められるものであり、時代によって実行の解釈が異なってくることに注意しなければならない。 また、時代の変化に応じて柔軟に進化し続ける必要も認められることから、常に精査の対象となるわけである。 主権擁護 - Vindication of Sovereignty 共立機構は、領域主権を擁護する全ての文明社会に対し、相互不可侵を保障する。 主権擁護の原則は、その体制が自らの領域内で絶対的な権力を持ち、異界(他文明)の干渉を受けないという概念である。この原則は、星間関係における基本的な枠組みとして機能し、集団間の相互作用において重要な役割を果たしてきた。主権擁護の原則は、特定の集団が自らの領域内で自由に法律を制定し、政策を決定し、統治する能力を持つことを認めている。これには、集団が異界からの不当な干渉や圧力に対して抵抗する権利を持つことの保障も含まれた。この原則は、国際法の中でも特に重要な位置を占めるものである。集団の独立性を守り、星間社会における平和と安定を促進するための基盤となるからだ。 平和協調 - Cooperation with Peaceful Coexistence 共立機構は、世界平和のために団結する全ての文明社会に対し、独立の権利を保障する。 平和協調の原則は、星間社会における紛争を平和的に解決し、勢力間の協力を促進するための理念である。この原則は、国際法や国際機関を通じて、文明が互いの主権を尊重し、対話と交渉によって問題を解決することを奨励した。平和協調は、共立機構の活動の核心であり、紛争予防、紛争解決、平和構築のための国際的な枠組みとして機能する。この原則は、国際社会が直面する複雑な課題に対処するために、勢力間の連携と協力の重要性を強調した。また、平和協調の原則は、星間関係における紛争の予防と解決に向けた勢力間の協力を促進するための重要な枠組みであり、今後も星間関係において中心的な役割を果たすことが期待される。 内政不干渉 - Nonintervention on Domestic Matters 共立機構は、自らの体制に責任を持つ全ての文明社会に対し、内政の自由を保障する。 内政不干渉の原則は、集団が自らの内政において最高の権力を持ち、不当な干渉を受けないという国際法の基本原則である。これは、各国・関連組織が自らの政治体制、法律、政策、文化などを自由に決定し、実行する権利を保持していることを認めるものである。この原則は、集団主権の重要な側面を形成し、星間関係における平和と安定を維持するために不可欠とされた。しかし、人道的介入や基本権の保護など、特定の状況下でこの原則が相対化される場合も想定される。星間社会が直面する複雑な課題に対処するためには、集団勢力の責任ある統治が重要であり、内政不干渉の原則は、その基盤となることに期待された。 内事外交権 共立機構に加盟する各国は同じ加盟国に対して独自の経済制裁を化したり、取引の在り方を取り決める権利を持つ。 ただし、実質的な軍事行動などは禁止されており、相互不可侵を徹底しなければならない。 この一連の規定は、三原則のうち、主権擁護にあたるため、これを守らせるために平和維持軍の創設が明記されている。 オブザーバー勢力 オブザーバー勢力とは、共立社会において主権を認められない被保護集団を指す。 三原則の履行能力をはじめ、特定勢力への従属が疑われるケースにおいて審査対象となり、賛成多数をもって指定可能とされた。 基本的には星間関係に耐え得る法制度の有無と、勢力情報の内容(中身)を問うものである。 また、その批准要件を満たすには国際通念上の承認を得なければならず、度々再審の議題に挙げられた。 主権の在り方を巡る議論 国際法と星間関係の観点から、従属勢力と見なされる集団の投票権を奪うことは、その集団の主権と構成員(民)の自決権に関わる重要な問題として受け止められる。共立時代においては、すべての勢力は平等であり、その主権を尊重する建前で一致しているからだ。従属勢力であっても、その集団が一定の合意に基づいて自立に足るものと認められる限り、国際的な議決において投票権を持つべきとの見方もある。しかし、実際には、国際政治においては力の不均衡が存在し、特定勢力の影響下にある集団が自らの意志を完全に表現できないケースも指摘された。そのような状況は、星間社会における共立と正義の原則に挑戦するものと見なされる。 「従属勢力」として見なされる集団の投票権を奪うことは、その集団の価値観を否定し、星間社会における該当集団の地位を低下させる行為となりかねない。そのため、国際的な議決を得る過程で、すべての集団が公正に扱われ、安全に意思表明できる体制を整えていくのが重要とされる。共立公暦1000年時点で、共立機構の長を努めるメレザ・レクネールは、次の見解を示した。「力の不均衡を是正し、すべての勢力が平等に参加できるようなシステムを目指すべきです」。このようなアプローチは時に理想論として非難されることもあるが、持続可能な平和と協力を促進するために支持する動きも見られた。 従属勢力の定義 従属勢力とは、ある国や勢力が他のより強力な国や勢力に依存し、その影響下にある状態を指す。この関係は、政治的、経済的、軍事的な側面を持ち、従属する側は支配する側の意向に従う傾向が強いとされる。 従属勢力は、自らの意志よりも支配勢力の意向によって行動することが求められることがあり、その自立性は限定されることが特徴となる。 このような関係は、国際政治や歴史の文脈でしばしば指摘され、正規加盟(=議席保持)に関する共立機構(代表総議会)の審査条件とされた。 ユミル・イドゥアム連合帝国/構成国 連合帝国全体の総意として外交権を縛られており、独立権の有無が疑われる。 指摘事項:「国際政治において、植民地やダミー国家を独立国家として偽装し、国際的な投票において多数を得ようとする大国の行動は、主権の概念と国際法の精神に反するものです」 補足事項として、連合帝国全体としての意思表明(議席保持・投票権)は一国単位として認められることに注意しなければならない。 外事外交権 外事外交権とは、共立圏外との外交に関して文明共立機構最高評議会が担うことを明記している。 全ての加盟国は共立憲章の規定に反して当該文明に対する独自の外交接触を行ってはならず、自制しなければならない。 一方、この一連の規定は代表総議会の意思決定権を保障することから、最高評議会はこの決定に従って交渉を行う。 関連記事 @Freeton2(執筆者) 共立世界における国際法 セクター・イドゥニア大戦 文明共立機構 闘争競技 共立機構国際平和維持軍 共立機構チャレンジャー
https://w.atwiki.jp/wiki9_mh2/pages/193.html
ゼィオン宮廷蛮塔2階 パワーアート 光への耐性Lv2 隣接マップ ゼィオン宮廷蛮塔1階 ゼィオン宮廷蛮塔3階