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「消しゴム落としたよー」 ___________________＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 「えっ、俺のケシゴム・・なっなにを・・・！」 ビターーーーン！！！ 「・・・ケシゴム、落ちたよ？＾＾」 ___________________＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ブォンッ 「あー・・俺のケシゴム・・・」 「ケシゴム飛んでったよ？＾＾」 優「私がとってきてあげるね＾＾」 ___________________＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 優「消しゴム落ちたよー。奈落の底へなぁっっ！！！」 俺「・・・じゃあいいや。」 ___________________＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 優「消しゴムおいしかったよー」 俺「あぁ・・・そう・・・」 ___________________＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 「あ・・俺のけしｇ・・」 ブォンッ・・・・ククー・・・ギュワアアアアアン！ 「なッ・・きりもみ投法ッ・・・！」 「・・・ケシｇ＾＾」 「わかったよ」 ___________________＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 優「消しゴム落ちたよー」 俺「・・・あ、ありが」 優「改造怪人に仕立て上げるよー」 俺「・・・君、何者？」 ___________________＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 優「消しゴム落ちたよー」 俺「・・・あ、それ俺のじゃない」 優「食え。」 俺「・・・はい？」 優「食えー」 俺「い、いや、やめて、いや、あ、あああぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・ レモン味ぃ・・・・」 ___________________＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 「消しゴム落ちてなかったよー」 「・・・報告ありがとうございます」 ___________________＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 「消しゴムのカド使っといたよー」 ___________________＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ まあいっかあ、消しゴムぐらいｗ ___________________＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 優「消しゴム落ちてたよー」 俺「・・・それ、消しゴムじゃないだろ」 優「でも、２㍑あるよー」 俺「・・・リットルってなんだ、リットルって」 ___________________＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 優「消しゴム落ちてたよー」 俺「え？マジ？サンキュー」 優「ホラ、あそこに落ちてるよー」 俺「え？・・あぁ・・うん・・・」 ___________________＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 「消しゴム落としたよー」 「・・・あ、ありが」 「もらうねー」 「・・・やめて」 ___________________＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 優「消しゴム落ちたよー」 俺「・・・あ、ありが」 優「君も落ちるよー」 俺「・・・どういうことだ」 優｢私と恋にだよー｣ ___________________＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 優「消しゴム落ちたよー」 俺「・・・あ、ありが」 優「どんどん逃げてくよー」 俺「・・・消しゴムじゃねーな」 ___________________＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 優「消しゴム落ちそうだよー守ってあげるよー」 俺「・・・」 ___________________＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 男「（ジーッ）」 優「なぁにー？」 男「や、やらないか」 優「そんなこと言われてもひょいひょい付いてかないよー」 男「わ、わかってるよ（汗）」 優「…私は女の子なんだよー？…」 男「…ん？今何て？」 優「…また消しゴム落ちてるよー」 男「ん？あぁ、ごめん、毎回」 優「二度と落ちないように接着剤しとくねー」 男「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗ」 ___________________＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 優「八方美人って言われたから、優しくなくするのー」 男「ほほう」（コロッ） 優（うっ、消しゴム落ちたのー…） 男「ほーれほれ」（コロコロッ） 優（ああっ、シャーペンまで落とすのはずるいのー…） 優「……えいっ！」 男「ありがと。 なんだ、もう終わりか」 優「あ、あんたの為に拾ったんじゃ無いんだからねっ！」 男「……ツンデレ？」 優「これなら優しさじゃなくて、デレだから良いのー」 ___________________＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 優「消しゴム落ちてたよー」 男「あ、ありがと優」 優「えへへー」 優「消しゴム落ちてたよー」 優「落ちてたよー」 優「落ちてたよー」 男「ちょｗｗこんなに一杯どこから集めた！俺のじゃないし！」 ___________________＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 優「消しゴム落ちてたよー」 男「それお前の」 ___________________＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 優「消しゴムやわらかいよー」 俺「あぁ・・そうだな・・」 ___________________＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 優「消しゴムー」 俺「お前本当に消しゴム好きだな」 ___________________＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 優「消しゴムで消してあげるー」 男「ちょっやめ を な！あ ！ が える、 く……ぬ？」 ___________________＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 優「消しゴム落ちてたよー」 男「あ、あんがと」 優「ちっちゃくなってたから私の半分こあげるねー、角もちゃんとあるよー」 男「優しすぎるｗｗｗ」 ___________________＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 優「君のチンコって黒いんだねー」 男「うるせーよ」 優「白くしてあげる」 男「うわなんで消しゴムもってんだよ！」 優「行くよー」 男「バ・・バカ！こするな・・・あ！」 ～～～～～～～～～～～～～～～ 男「って言う夢を見たんだ」 優「おはようー」 ___________________＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 優「消しゴム落ちてたよー」 男「ここ外だぞ、それにその消しゴムお前のだろう。」 優「ふふふ…ばれてしまったらしょうがない…実は私は消しゴム星からやってきた消しゴム星人だよー この消しゴムで地球を征服すくあｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ;@」 男「暑さでおかしくなってる！頭から煙がー！」 数分後 男「しばらくそこの木陰に休んでな。何か飲み物買ってくるからさ。」 優「ありがとー…貴方ってやさしいんだねー。」 男「…………お前ほどじゃねえよ…これくらいならいくらでも…。」 優「へ？…何か言ったー？」 男「…いや、なんでもねえよ。」 ___________________＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 優「消しゴム落としたよー」 俺「・・・あ、ありがとう」 優「ふ、かかったな。それに触ったが最後、お前の精気は吸い取られてしまうのだ！」 俺「な、なんだって！？う、が、ぎゃああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・ オチなし ___________________＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 優「消しゴム落としたよー」 俺「・・・あ、ありがとう」 優「これで君の体も消してあげるよー」 俺「な、なんだって！？う、が、ぎゃああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・ オチなし ___________________＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 優「消しゴム落としたよー」 俺「・・・あ、ありがとう」 優「だが、それは改造怪人イレイザンだったのだー」 俺「な、なんだって！？う、が、ぎゃああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・ オチなし ___________________＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 優「消しゴム落としたよー」 俺「・・・あ、ありがとう」 優「ちゃんと、あっためて溶かしておいたよー」 俺「な、なんだって！？う、が、ぎゃああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・ オチなし ___________________＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 優「消しゴム落としたよー」 俺「・・・あ、ありがとう」 優「まかんこうさっぽうー」 俺「な、なんだって！？う、が、ぎゃああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・ オチなし ___________________＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 優「消しゴム落としたよー」 俺「・・・あ、ありがとう」 優「よく見たら、カレーにつけるインドのパンだったよー」 俺「な、ナンだって！？う、が、ぎゃああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・ オチなし ___________________＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 優「消しゴム落としたよー」 俺「・・・あ、ありがとう」 優「あ、それ地球を壊滅させるスイッチだったよー」 俺「な、なんだって！？う、が、ぎゃああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・ オチなし ___________________＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 優「消しゴム落としたよー」 俺「・・・あ、ありがとう」 優「それが・・・、悲劇の始まりだった・・・」 俺「な、なんだって！？う、が、ぎゃああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・ オチなし ___________________＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 優「消しゴム落としたよー」 俺「・・・あ、ありがとう」 優「そろそろ皆がキレ始めるころだよー」 俺「な、なんだって！？う、が、ぎゃああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・ おわり ___________________＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 優「消しゴム落としたよー食べたよー」 ___________________＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 優「消しゴム落としたよー」 男「ここ男子トイレなんですけど･･･」 ___________________＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 優「消しゴム落としたよー」 俺「・・・あ、ありがとう」 優「単位も落としてるよー」 俺「orz」 ___________________＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 優「消しゴム落としたよー」 俺「・・・あ、ありがとう」 数年後 優「財布落としたよー」 俺「ありがとう」 更に数年後 優「………落としたよー」 俺「…何を…？」 優「もう君…い……を落としたよー」 俺「もっとはっきり言ってくれよ。」 優「 も う 君 は 命 を 落 と し た よ ー ♪ 」 ___________________＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 体育館裏 男「こんな所に呼び出してなんの用だ・・・（ﾄﾞｷﾄﾞｷ）」 優「ごめんねー。男君に話があってね」 男「な、なんの話（ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ）」 優「消しゴム落としてたよー」 男「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗ」 ___________________＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 優「消しゴム落としたよー」 俺「・・・あ、ありがとう」 優「全部使っちゃったけどー」 俺「ちょｗｗｗｗｗｗ」 ___________________＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 優「ねえねえ男くーん」 男「ん、なに？」 優「今日、誕生日だったよねー？」 男「え？そ、そうだったか？（覚えててくれたのか）」 優「それでね？渡したいものがあってー」 男「悪いな、ありがとう（なんだろうｗｋｔｋ）」 優「はい、消しゴム落としてたよー」 男「ちょｗｗｗｗｗｗ」 ___________________＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 優「消しゴム落としていいー？」 俺「・・・ダメです」 ___________________＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 優「消しゴム落としたよー」 俺「・・・あ、ありが」 優「良い仕事してますねー」 俺「・・・鑑定しないで」 ___________________＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 優「消しゴム落としたよー」 男「え・・・あ、ありがとう」 俺はクラスではいつも一人で、女子から話し掛けられたことなんてあまりなかった。 だけどその日は少し違った、転校してきたその学校には、優しい女の子がいたんだ。 優「消しゴム大事に使ってるんだね、鉛筆も。かわいい形だねー」 男「ただもったいないだけだって…」 優「そっかぁ、私も見習うよー」 そういって彼女は俺に笑ってみせた。 それから数日間、似たような会話をして二人の時間を過ごしていた間、 俺はとても楽しくて仕方が無かった。彼女の優しさの中にずっといたかった。 ___________________＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 消しゴム「消しゴム落としたよー」 ___________________＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 某大学合格者一覧前 消しゴム「消しゴム落ちたよ・・・・」 DQN「まぁ・・・、来年も留年しちゃえばいいんじゃねｗｗ」 ___________________＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 男「あれ、優どこいった？」 「消しゴム落ちてたよー」 男「あっちか。おーい優ー」 男「……、あれ？渡辺さん、優見なかった？」 渡辺「あ、男。消しゴム落ちてたよー」 ___________________＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 優「大丈夫！消しゴムって落ちるものだから今回に限ったことじゃないよー」 ___________________＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ もうこれジャンルやさしいじゃなくて消しゴムじゃねえかｗｗｗｗｗｗ ___________________＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 消しゴム「私なんかもう駄目なんだ… 真っ先に8つの角削られた私なんて…」 ___________________＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 何となく浮かんだ 「消しゴム落としたよー」 「ありがとう。」 ちょっと先 「バレンタインのチョコだよー」 「ありがとう。」 もうちょっと先 「ネクタイ曲がってるよー。」 「ありがとう。」 もっと先 「クリスマスプレゼントだよー」 「あ…ありがと//」 もっともっと先 「子供生まれたよー」 「ありがとう」 「男君と一緒で良かったよー」 「…ありがとう。」 ___________________＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 優友「男君消しゴム落としたよー」 男「おっありがとう」 優「友ちゃん…ダメだよ。男君に優しくしていいのは私だけなんだから あのメスブタ自分の立場をわきまえて無いわ。再調教しなきゃ」 ___________________＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 優「消しゴム落としたよー 俺「え？俺のじゃないぞ 優「消しゴム落としたよー 俺「それ佐藤のじゃん 優「消しゴム落としたよー 俺「ちょｗｗｗｗｗ消しカスｗｗｗｗｗしかも俺のじゃないしｗｗｗｗｗ 優「消しゴム落としたよー 俺「なんでわざわざ新品の消しゴム買ってまで俺に渡すんだ・・・・・・・？ ___________________＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 優「消しゴム落ちてたよー」 俺「・・・それ、消しゴムじゃないよな」 優「えー？でもほら、クール、ニッキ、パッションってあるよー」 俺「・・・それ、浅田飴だよな」 ___________________＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 優「消しゴム落ちてたよー」 俺「・・・それ、消しゴムじゃないよな」 優「えー？でもほら、せき、こえ、のどにって書いてあるよー」 俺「・・・それ、浅田飴だよな」 ___________________＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 男「消しゴム落としたよー」 優「あ、ありがとう」 男「えへへー」 優「消しゴム落としたよー」 男「はっ……夢か」 ___________________＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ∧ ∧ (・∀ ・) ＜ 消しゴムおとしたよー ノ( )ヽ ＜ ＞ ___________________＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 優「じゃあ歌うよー、ねーんねZZZｚｚｚ」 男「お前が寝てどうすんだよ…。毛布かけろ。風邪ひくぞ」 優「ﾑﾆｬﾑﾆｬ…消しゴム落としたよ…」 男「夢の中でもそれか。まったく…ZZZｚｚｚ」 優「ZZZｚｚｚ」 男「ZZZｚｚｚ」 ___________________＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 優「消しゴム落としたよー」 男「またか。さんきゅ」 優「ついでにあげるよー」 男「こ、これはクッキー」 優「昨日作ったんだけど余ったんだよー」 男「お前料理できたのか…」 優「意外ー？ひどいよー」 ___________________＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ モーガン「ハーイ、トム。あんらぁ、消ぇしゴム落としてるわよぅ」 トム「やぁ、モーガン。ありがとう、拾ってくれるだぁなんて僕に気でもあるのかぁい？」 モーガン「やぁねぇ、あなたとデートする位ならモアイ像と結婚した方がマシよぅ」 トム「Hmmmm」 優「これだ。」 ___________________＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 優「消しゴム落としたよー」 男「ありがとう」 優「宿題見せたげるー」 男「ありがとう」 優「掃除当番代わってあげるー」 男「やさしい・・・・・やさしすぎる・・・・・・・（ﾋﾞｸﾋﾞｸ）」 ___________________＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 優「消しゴム落としたよー」 男「ハン、これが消しゴムというものか」 ハン「ヘェ！そうでげぜぇます、おやびん！」 男「ほとんど手下に消させておる故にわからなかったのだな」 ハン「そ、そんな恐れ多いことぉっ！ わしらおやびんに消しゴムの塵たりとも持たせる気はねぇ！ てめぇ！このアマ！おやびんにこんなもん持たせようとしやがって！」 優「きゃっ」 男「まぁよいハン、この小娘のお陰でわしを消せる道具を一つ知ることが出来たのだからな」 ハン「ヘ、ヘェッ！おやびん様ぁ！おやびん様の心はなんて深く広くやさしいんだぁっ！ おらっ！アマッ！てめーも頭下げろ！」 優「え？あ、あ、 ははー、」 ___________________＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 優「消しゴム落としちゃったー」 男「はいはい拾いますよー」 優「いや、男君の消しゴム」 ___________________＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 男「優が落としたのは金の斧、銀ｎ 優「斧はあげるよー 男くんが落としたのは金の消しゴム、銀ｎ 男「か、カドケシ！」 優「嘘ついたから消しゴムは返さないよー」 ___________________＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 優「消しゴム落ちたーよ」 優「宿題見せてあげるーよ」 優「一緒のはんになるだーよ」 伸ばす位置かえると変だよ～ ___________________＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 優｢消しゴム落ちてたよー」 俺「が・・・あ・・・離れろ・・・死にたくなかったら早く俺から離れろ！！」 優｢お、男君・・・？くっ・・・！……ヘヘ、久しぶりに外に出られた。この小娘は優しすぎて困るぜ（笑」 ___________________＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 優「消しゴム、落としたよー」 男「あーごめー」 ﾊﾟｼﾝｯ！ 優「い、いつまでも甘えないでよ」 男「へ、へ？」 優「あなたがそうやって消しゴムを落とす度に私がいなきゃあなたは消しゴムをとれないの？ねぇ」 男「いや、あの」 優「甘えないでよ！」 ｶﾞﾗｶﾞﾗﾋﾟｼｬﾝｯ …ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ… 男「といい夢を見（ｒｙ」 優「あながち間違いでもないよー」 ___________________＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 優「消しゴム落ちたよー」 男「あぁ、ありがと」 優「でも返してあーげない、だよー」 男「ちょwwww意地悪wwwwww」 優「好きな異性にはついつい意地悪しちゃうものなんだよー」 男「ちょwwwww萌え wwwwww」 ___________________＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 男「そろそろ寝ようかな」 優「でも枕ないよー？」 男「マジかよ、どうしようかな・・・」 優「膝枕してあげようかー？」 男「本当か？悪いな、頼むよ」 優「うん、頼まれたよー」 ガッ 優「消しゴム落としたよー」 男「お前が落とすなよ」 ___________________＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 優「消しゴム落ちたよー」 男「ああ、ありがとう」 優「ついでに君の鞄の中に落ちてたよー」 男「ちょｗｗ妹汁ｗｗｗｗｗ」 優「きき君ってこここういうのす、すす、好きなのかなー」 男「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗ」 ___________________＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 俺「あ、消しゴム落としちゃった、拾ってくれ 優「そのくらい自分で拾えよこの豚ー 俺「・・・・・・・・・・・ 優「アンタみたいなバカお仕置きしてやるー 俺「・・・・・・・・・・どうした？ 優「友達が君の事Ｍだって言ってたから 俺「・・・・・・・・・・・・ ___________________＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 男「あ、消しゴムが」 優「拾うよー」 男「（ちょｗｗｗパンツ見えそうｗｗｗ）」 これでなんか作って ___________________＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 男「あ、消しゴムが」 優「拾うよー」 男「（ちょｗｗｗパンツ見えそうｗｗｗ）」 優「あ、もっと奥に転がっていっちゃった」 男「（うはｗｗｗｗ見える見えるｗｗｗｗ）」 優「はい。拾えたよ」 男「あ、ありがとう。それとさ…」 優「なに？」 男「パンツはいてないんだね」 優「一生ノーパン主義です」 ___________________＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 昨夜書こうとしたら 優「消しゴム落ちたよー」 男「あぁ、ありがぶっ！！・・・下着見えてる」 まで買いて 見せてるんだよーとしか書けない詰みにあったからやめた ___________________＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 優「好きだよー」 男「え？マジで？」 優「嘘だよー」 男「嘘つきかよ！」 バキィッ 男「いた！何すんだよ！」 優「隙だよー」 男「武闘派かよ！」 優「あっ消しゴム落ちてる！どっち拾おうかなー」 男「優柔不断かよ！」 優「募金してー」 男「あぁ。偉いな街頭募金なんて。なんの募金？」 優「ゴルフ場建設募金ー」 男「悪党かよ！ いい加減にしろ、」 優 男「どうもー、ありがとうございましたー」 ___________________＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 男「遂に明日は入試だな。緊張するぜ」 優「あ。消しゴム 落 ち た よー」 男「………………………」 保守代わりとは言え陳腐過ぎるぜ ___________________＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 優「消しゴム落ちてたよー」 男「あぁ、ありがとう」 優「（ｼﾞｰ」 男「？」 優「かまって欲しいんだよー（ﾃﾚ」 男「ちょｗｗｗｗｗｗ可愛い奴めｗｗｗｗｗｗｗ」 ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ 優「えへへー」 ___________________＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 優「消しゴム落ちてたよー」 男「あ、ありがとう」 男「オチなし？」 優「オチないよー」 ___________________＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 男「………」ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ 優「け、消しゴム落としたよー…」 男「………」ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ 優「ごはん作ったよー？」 男「………」ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ 男「…あ、寝ちったのか……毛布？」 ｶｻｯ 優《今日はもう帰るよー。体に気をつけてねー》 男「（´；ω；｀)」 ___________________＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 俺「お前やさしいけど空気読めないよな 優「ｶﾞｰﾝ！ そうだったのかー 俺「あれ？今日は消しゴム拾ってくれないのか？ 優「ピリピリしたテスト中に笑いながら人の消しゴムを拾うとかそんな空気読めないことしないよー 俺「それなんか違うし ___________________＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 優「消しゴム落ちてたよー」 俺「・・・そう」 優「はい、どうぞー」 俺「・・・自分の消しゴムくらい分かれよ」 優「え？あ、これ私のだよー」 ___________________＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 優「消しゴム落ちたよー」 男「いいえそれはトムです」 ___________________＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 優「消しゴム落ちてたよー」 男「頼んでもねーのにワザワザ拾うなんて、お前も暇人だな」 優「だってー、消しゴム無かったら、男君困るでしょー？」 男「消しゴムぐらい自分で拾うよ」 優「そっかー、そうだよねー」 男「…でも…まぁ………ありがとう(ﾎﾞｿｯ」 優「？どういたしましてー」 男「用事が済んだならさっさと行けよ///」 優「変な男君ー」 ___________________＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 先生「テスト返すぞー」 男「やべっ赤点とっちまった」 優「消しゴム…落ちてたよ？」 男「………………」 優「………………ﾆﾔﾆﾔ」 男「そういうのは、めーなの」 優「えー」 ___________________＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 優「消しゴム落としたよー」 優「スレは落とさないでよー」 ___________________＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ スネーク「学校に侵入した。大佐、指示をくれ！」 優「男君の消しゴムを盗って来て欲しいんだよー」 スネーク「了解。作戦を開始する。」 数時間後 ピンポーン！ 男「はーい！って、優か、何？」 優「はい、消しゴム落ちてたよー」 男「え？マジで？ありがとう、無くて困ってたんだよ。何処で拾ったの？」 優「学校だよー」 男「そっか、ありがとう。あがってくか？」 優「うん！お邪魔します。えへへー」 スネーク「消しゴムの奪取、大佐の護衛。任務終了。これより離脱する ___________________＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 優「錆びたハサミが落ちたよー」 男「消しゴム消す気かｗｗｗ」 ___________________＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 優「ぶっかけられたい色の消しゴム落としたよー」 男「それはやらしいじゃなくて下衆！ありがとう」 優「君が毎晩オ（ｒｙ」 男「だから！」 ___________________＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 俺「消しゴム落としたよー」 優「ありがとうだよー」 ___________________＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 店員｢消しゴム落としたッスよwwwww｣ 店員｢ｻｰｾﾝwwwww｣ 店員｢…｣ 店員｢消しゴム落としたよー｣ 店員｢ありgいらっしゃいませー｣ ___________________＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 優「消しゴム落としたよー」 名雪「ありがとうだよ～ 」___________________＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 優「消しゴム落としたよー」 男「それ、俺のに似てるけど、違くね？」 優「ううん、君のだよ、ほら机に無いでしょ」 男「！！！？、な、何だとっ！ お、俺はついさっき俯せになりながらお前と消しゴムを見ていたっ！ だがっっ！！今！俺は！その物体が消しゴムではなく！ ただの“木片”だったことに驚いている い、いや、“消しゴム”だったことはきっとお前もっ！！？ お前っ！その机に不自然に出来たっ！“四角い空間”はっ！」 優「クカカッ！ いつから付いていたのか“知らない”なぁ？？」 ___________________＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 優「消しゴム落ちたよー」 男「お、さんきゅ」 ｶﾘｶﾘ… 男「…ん？紙が挟まってる…何だろ」ｶｻｶｻ 『寝癖すごいよー 優』 男「え、嘘」 『と言うのは嘘だよー 優』 男「…」 ___________________＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 優「ま、まさか男君どう見てもまったく使いこなせてねえのにまとまるくんを！？ MONOはサイズが値段が安い分コンパクトだし素人から玄人まで幅広く使われている消しゴム。 対してまとまるくんは見た目なんかはMONOと変わらねぇがあえて折れ易い用に重量と値段をかなり高くした玄人好みの扱いにくすぎる消しゴム。 使いこなせねえとねりけしより使いにくいただの消しカスみたいなのになんで男君は… 消しゴム落ちてたよー」 男「もう突っ込むことすらままならない…」 ___________________＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 優「わたし優、君の名前は？」 優「男くんって言うんだーよろしくねー」 優「次は移動教室だよー」 優「消しゴム落としたよー」 男「なぁ」 優「なに？」 男「お前ウザイ。一々構わないで欲しいんだけど」 優「え………」 男「…………」 優「…………」 男「…………」 優「…………」 男「……悪かったよ」 優「……え？」 男「ウザイとか言って、ゴメン」 優「……（ぱぁぁ）あ！ 消しゴム落としたよーっ！」 ___________________＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 優「…」ｽｰｽｰ 男「…寝てるのか…」 優「…」ｽｰｽｰ 男「…いつも、消しゴム拾ってくれてありがとう…」 優「…」ｽｰｽｰ 男「…いつもやさしくしてくれてありがとう…」 優「…それだけー？…」 男「！」 優「…チョコ好きなら…もっとかけなさーいー…ﾑﾆｭﾑﾆｭ…」 男「…そうだな…」 ﾁｭｯ 優「…」ｽｰｽｰ 男「…今はこれくらいしかできん…おやすみ…」ﾊﾟﾀﾝ 優「…/」 優「…///」 ___________________＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 優｢お別れだねー｣ 男｢……ホントに行っちまうのか…??｣ 優｢うん｣ 男｢………………｣ 優｢消しゴム落としちゃダメだよー??｣ 男｢……あぁ…｣ 優｢じゃあ私は行くねー｣ 男｢………行っちゃったか……｣ 優｢忘れてたー｣ 男｢?!｣ 優｢涙、こぼしちゃダメだよー｣ﾌｷﾌｷ 男｢……バカ…｣ ___________________＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 優「もう終りだよー」 男「そうだな」 優「楽しかったねー」 男「・・・何泣いてんだ」 優「だって・・・もう会えないんだよ？」 男「優・・・」 ―ドアが閉まります。ご注意ぐださい 俺「ずっと好きだった」 優「男くん・・・」 男「ずっと好きだった」 優「私も・・・好きだったよぉー」 俺「お前が拾ってくれた消しゴム・・・大切にするから」 電車は走り出す。 優は涙を拭いて、いつもの笑顔を見せてくれた。 それが、俺が最後に見た優のやさしさだった。 ___________________＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ やさしいときー！ 彼女が消しゴムを拾ってくれたときー！ やさしいときー！ 彼女が弁当を作ってきてくれたときー！ やさしいときー！ 彼女がみんなにやさしくしたくて困っているのを見たときー！ やさしいときー！ 自分へのやさしさだけに『特別』を感じたときー！ やさしいときー！ 彼女にやさしくしてあげたいと思ったときー！ やさしいときー！ ヌクモリティで1000まで満たされるときー！ やさしいときー！ やさしいときー！ ___________________＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 優｢もうすぐお別れだねー｣ 男｢そうだな…なぁお前が最初に消しゴム拾ってくれたときの事覚えてるか？｣ 優｢うん覚えてるよー。｣ 男｢俺あの時からお前の事好きだったんだ。｣ 優｢…まだそれ言うのは早いよー。このスレの最後の最後に言うもんだよー。｣ 男｢そうだな…じゃあ生まれ変わってもまた会えるといいな。｣ 優｢それも…まっまだ早いよぅ…ｴｰﾝ｣ ___________________＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 男｢………………｣ 男｢…………｣ﾎﾟﾄｯ 男｢…………消しゴム…落ちたぞ…??｣ 男｢………なぁ……拾ってくれよ…｣ 男｢……ちくしょう…｣ 男｢…??消しゴムの…ケースの隙間に…紙??｣ 優｢いつかきっとまた会えるよー｣ 男｢……………あぁ…きっとまた…な…｣ ___________________＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 男「もう、こんな時間か」 男「俺一人の妄想みたいになってしまったな」 男「…消しゴムは絶対落とさない…」 男「…もうお前の世話にはならない…」 男「…だから」 ﾎﾟﾛｯ 男「…早速、かよ」 「はい、消しゴム落としたよー」 男「…」 男「また会おうな」
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エリア別 天然ゴム
https://w.atwiki.jp/vipdemh4/pages/48.html
モンスター概要 頭のトサカが特徴的な飛竜。 トサカを打ち合わせることで閃光を発し、外敵の目を眩ませる。 ゴム質に近い皮膚は打撃に強く、シビレ罠にも耐性を持つ。 吐き出す汚物は毒性を含む。 傾斜面では毒液が流れ落ちるため、特に注意。 VIP的モンスター概要 何考えて生きてんだか知らんがいつ見ても楽しそうで羨ましいわ 弱点解説 火 打撃なら頭、斬撃なら首だった気がする 敵モーション解説 武器別立ち回り 大剣 太刀 片手剣 双剣 ハンマー 狩猟笛 ランス ガンランス スラッシュアックス チャージアックス 操虫棍 ライトボウガン ヘビィボウガン 弓
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レベルアップに必要な資源等/生産能力 LV 司令塔LV ゴム ネジ 水晶 ポリ 時間 オルゴン 生産速度(/h) 工場容量 飽和時間(h) 1 1 0 720 0 0 5s 25 720 720 1.00 2 1 0 2,329 0 0 1m 25 1,188 1,848 1.56 3 2 0 6,249 0 0 5m 30 1,836 4,358 2.37 4 2 0 14,049 0 0 15m 61 2,700 9,052 3.35 5 3 0 27,555 0 0 40m 103 3,708 16,796 4.53 6 3 0 48,722 0 0 2h 168 4,860 28,437 5.85 7 4 0 79,523 0 0 5h 269 6,120 44,724 7.31 8 4 0 121,848 0 0 8h 376 7,488 66,244 8.85 9 5 0 177,402 0 0 12h 507 8,928 93,370 10.46 10 5 0 247,628 0 0 15h 615 10,440 126,219 12.09 LV 司令塔LV ゴム ネジ 水晶 ポリ 時間 オルゴン 生産速度(/h) 工場容量 飽和時間(h) 11 6 0 333,626 0 0 18h 714 12,024 164,621 13.69 12 7 0 436,093 0 0 21h 810 13,572 208,104 15.33 13 8 0 555,263 0 0 36h 1029 15,156 255,884 16.88 14 9 0 690,862 0 0 42h 1144 16,704 306,871 18.37 15 10 0 842,076 0 0 48h 1255 18,216 359,686 19.75 16 17 18 19 20 注：レベル８の情報はネジの情報を参照したものの為不正確な可能性があります。
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ガンナー防具一覧 レックスSシリーズ【ガンナー】 特徴 レックスシリーズの上位版。 「自動マーキング」が「ランナー」に変わったことで、弓向けの防具になった。 また、レックスシリーズではぎりぎり発動していなかった「悪霊の加護」もきっちり発動している。 さらに、食いしん坊スキルがパワーアップし「拾い食い」スキルになっており、 飲食系アイテムを使用した時に1/3の確率でスタミナ最大値が回復するというというスタミナ減少無縁な 状態になっている。 ただし、ダウンロード特典で生肉が買えるようになり、常に10個のこんがり肉がクエストに持ち込めるような 状態の下ではあまりメリットを感じないスキルではある。 また、「耳栓」のままとはいえ、聴覚保護のスキルポイントが一式装備で14まで増加しているため、 「高級耳栓」の発動に関してはレックスシリーズより楽になった。 具体的には腕をユクモノコテ・地にして、防音珠【1】を3個と食漢珠【1】をつめると 発動スキルを維持したまま、「悪霊の加護」を消し、「耳栓」を「高級耳栓」に拡張できる。 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 装備一箇所 9500z 30 3 0 -2 0 -1 装備全箇所 47500z 150 15 0 -10 0 -5 武具玉最大強化 2150z 160 LV2 上武具玉最大強化 3250z 170 LV3 堅武具玉最大強化 12900z 215 LV6 重武具玉最大強化 7250z 235 LV7 防具強化 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7(MAX) 防御力 32 34 37 40 43 47 強化素材 武具玉 上武具玉 堅武具玉 重武具玉 費用 430z 650z 860z 1450z 生産素材 部位 名称 スキル系統 ｽﾛｯﾄ 生産素材 頭 レックスSキャップ 食いしん坊+2 加護-3 聴覚保護+3 スタミナ+3 OO- 生産 轟竜のアギト*1 轟竜の鋭牙*2 轟竜の鱗*5 水生獣の上皮*4 端材 轟竜の上端材*2 胴 レックスSレジスト 食いしん坊+2 加護-3 聴覚保護+3 スタミナ+3 --- 生産 轟竜の尖爪*4 轟竜の堅殻*6 轟竜の頭殻*1 狗竜の上皮*6 端材 轟竜の上端材*2 腕 レックスSガード 食いしん坊+3 加護-3 聴覚保護+2 スタミナ+1 OO- 生産 轟竜の鋭牙*3 轟竜の上鱗*6 堅竜骨*2 狗竜の皮*5 端材 轟竜の上端材*2 腰 レックスSコート 食いしん坊+5 加護-1 聴覚保護+2 スタミナ+1 OO- 生産 轟竜の堅殻*6 轟竜の上鱗*5 竜玉*1 水生獣の上皮*3 端材 轟竜の上端材+2 脚 レックスSレギンス 食いしん坊+4 加護-2 聴覚保護+4 スタミナ+3 --- 生産 轟竜の上鱗*6 轟竜の尖爪*4 轟竜の甲殻*4 水生獣の皮*6 端材 轟竜の上端材*2 ｽﾛｯﾄ合計／必要素材合計 6 轟竜の鱗*5轟竜の上鱗*17轟竜の甲殻*4轟竜の堅殻*12轟竜の尖爪*8轟竜の鋭牙*5轟竜の頭殻*1轟竜のアギト*1竜玉*1堅竜骨*2水生獣の皮*6水生獣の上皮*7狗竜の皮*5狗竜の上皮*6 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 食いしん坊 +2 +2 +3 +5 +4 +16 拾い食い 聴覚保護 +3 +3 +2 +2 +4 +14 耳栓 高級耳栓 スタミナ +3 +3 +1 +1 +3 +11 ランナー 加護 -3 -3 -3 -1 -2 -12 悪霊の加護 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
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アイアンハンマー派生系 名称 攻 追効 ﾚｱ 値 生産・強化素材 切れ味 切れ味＋１ アイアンハンマー 312 1 1,470 鉄鉱石*3 └アイアンハンマー改 364 1 1,890 鉄鉱石*6 ├ボーンアクス 520 1,425 竜骨【中】*3 竜骨【小】*5 │└ブロードボーンアクス 832 4,275 竜骨【大】*2 竜骨【中】*4 モンスターの体液*1 │ └グレートボーンアクス 1196 40,000 堅竜骨*5 火竜の延髄*1 上竜骨*10 ├スパイクハンマー 520 1,425 鉄鉱石*15 ハリの実*15 増強剤*5 │└スパイクハンマー改 572 4,830 鉄鉱石*20 ハリの実*15 栄養剤グレート*5 │ └シェルハンマー 676 毒90 8,100 岩竜の甲殻*5 雌火竜の棘*9 マカライト鉱石*5 │ └グラビィトンハンマー 728 毒180 10,860 岩竜の甲殻*10 雌火竜の棘*12 マカライト鉱石*5 │ └溶解鎚 884 火150 防+5 4 7,650 鎧竜の堅殻*10 鎧竜の甲殻*10 ライトクリスタル*2 │ ├溶解鎚【煉獄】 1040 火310 防+10 6 70,000 黒鎧竜の甲殻*14 黒鎧竜の頭*1 獄炎石*9 │ └ノクターンギガント 1300 6 70,000 鎧竜の剛翼*7 鎧竜の顎*2 堅竜骨*1 └ウォーハンマー 416 1 825 鉄鉱石*8 円盤石*3 └ウォーハンマー改 468 1 3,150 鉄鉱石*10 円盤石*6 └ウォーメイス 520 1,425 鉄鉱石*15 円盤石*15 └アイアンストライク 572 4,830 鉄鉱石*20 マカライト鉱石*10 円盤石*5 └アイアンストライク改 624 6,090 鉄鉱石*25 マカライト鉱石*15 円盤石*10 └アイアンインパクト 728 8,610 鉄鉱石*30 マカライト鉱石*20 円盤石*15 └アイアンインパクト改 832 11,970 鉄鉱石*30 マカライト鉱石*20 円盤石*20 ├ウォースタンプ 1092 25,410 ドラグライト鉱石*12 カブレライト鉱石*30 円盤石*40 │└ウォーバッシュ 1248 6 75,000 カブレライト鉱石*40 マカライト鉱石*30 黒角竜の尻尾*1 └アンヴィルハンマー 884 防+1 4 14,250 ドラグライト鉱石*5 上竜骨*3 鉄鉱石*20 ├アースシェイカー 1040 防+2 4 7,875 ドラグライト鉱石*30 マカライト鉱石*30 鉄鉱石*99 │└激鎚オンスロート 1092 防+3 6 100,000 ピュアクリスタル*5 のりこねバッタ*10 ドラグライト鉱石*50 ├鬼鉄 988 麻痺180 5 50,000 鎧竜の頭*2 ドスランポスの頭*2 ファンゴの頭*2 │└鬼鉄丸 1040 麻痺240 150,000 鎧竜の顎*1 ドスランポスの頭*3 ファンゴの頭*3 └工房試作品ガンハンマ 780 火200 4 4,800 紅蓮石*2 ドラグライト鉱石*10 爆薬*12 └デッドリボルバー 936 火320 4 10,275 ドラグライト鉱石*15 火竜の骨髄*2 紅蓮石*4 └正式採用機械鎚 988 火500 6 65,000 獄炎石*4 カブレライト鉱石*20 モンスターの濃汁*2 ボーンハンマー派生系 名称 攻 追効 ﾚｱ 値 生産・強化素材 切れ味 切れ味＋１ ボーンハンマー 364 1 1,890 竜骨【小】*4 └ボーンハンマー改 416 1 2,310 竜骨【小】*5 ├ブロスハンマー 520 防+2 4,590 竜骨【中】*10 角竜の尻尾*1 鉄鉱石*5 │└ブロステイル 780 防+4 12,690 竜骨【大】*5 角竜の尻尾*2 角竜の甲殻*4 │ └破鎚シャッター 832 防+5 48,000 角竜の尻尾*10 角竜の甲殻*20 鬼人薬グレート*5 └サイクロプスハンマー 468 1 3,150 竜骨【中】*3 竜骨【小】*2 └サイクロプスハンマ改 520 1 3,990 竜骨【中】*5 竜骨【小】*2 └アトラスハンマー 572 4,830 竜骨【中】*8 マカライト鉱石*1 ├ジェイルハンマー 624 麻痺100 6,840 マカライト鉱石*6 雷光虫*4 ゴム質の皮*3 │└プリズンハンマー 728 麻痺190 10,860 マカライト鉱石*12 雷光虫*8 電気袋*2 │ └バインドキューブ 780 麻痺280 3 20,000 マカライト鉱石*30 雷光虫*20 電気袋*20 │ └バイントコフィン 936 麻痺360 55,000 強力麻痺袋*5 ドラグライト鉱石*20 雷光虫*10 ├アトラスモール 780 4 3,675 上竜骨*3 マカライト鉱石*7 竜骨【大】*4 │├ヴェノムモンスター 988 毒450 6 60,000 堅竜骨*4 猛毒袋*5 毒怪鳥の頭*1 │└ドラゴンデストロイ 988 龍100 5 50,000 老山龍の大爪*1 老山龍の甲殻*3 上竜骨*6 │ └ドラゴンブレイカー 1040 龍230 5 60,000 老山龍の大爪*3 老山龍の堅殻*3 ノヴァクリスタル*2 │ ├ダークパニッシャー 1144 龍350 7 95,000 老山龍の大爪*6 老山龍の堅殻*3 ピュアクリスタル*3 │ └龍壊棍 1040 龍510 7 95,000 老山龍の蒼大爪*3 老山龍の蒼逆鱗*1 ピュアクリスタル*3 └スカルクラッシュ 624 6,090 竜骨【中】*10 竜の牙*10 └スカルクラッシュ改 676 7,350 竜骨【中】*12 魚竜の牙*4 モンスターの体液*2 └クックチン 728 8,610 竜骨【大】*2 モンスターの体液*4 巨大なクチバシ*1 ├クックジョー 780 3.675 竜骨【大】*3 魚竜の牙*10 鬼人薬グレート*1 │└クックピック 988 6 6.675 堅竜骨*3 立派なクチバシ*6 モンスターの濃汁*10 │ └クックピックＧ 1144 6 65 堅竜骨*3 立派なクチバシ*12 モンスターの濃汁*5 └ダイナミックジョー 728 防+5 4 5.475 青怪鳥の鱗*10 竜骨【大】*3 硬化薬グレート*1 └バイオレンスジョー 936 防+5 4 8,175 青怪鳥の小耳*5 青怪鳥の甲殻*3 上竜骨*3 クリスタルロック派生系 名称 攻 追効 ﾚｱ 値 生産・強化素材 切れ味 切れ味＋１ クリスタルロック 624 4 6,090 宝石券*1 ライトクリスタル*1 マカライト鉱石*5 鉄鉱石*10 └クリスタルノヴァ 728 4 8,610 宝石券*2 ライトクリスタル*1 マカライト鉱石*10 ├グレートノヴァ 884 雷380 5 22,650 ノヴァクリスタル*1 ユニオン鉱石*10 岩竜の翼*2 │└スーパーノヴァ 988 雷520 6 70,000 電撃袋*5 ピュアクリスタル*1 カブレライト鉱石*1 └ギガントハンマー 832 毒120 防+3 4 9,300 ドラグライト鉱石*5 鎧竜の堅殻*5 毒袋*5 └タイタンハンマー 936 毒240 防+5 5 17,340 鎧竜の堅殻*10 鎧竜の甲殻*１5 毒袋*12 ├グレートタイタン 1092 毒300 防+15 6 48,000 鎧竜の堅殻*10 鎧竜の重殻*5 猛毒袋*9 └溶解鎚【煉獄】 1040 火310 防+5 6 150,000 黒鎧竜の甲殻*14 黒鎧竜の頭*1 獄炎石*9 凄くさびた鎚派生系 名称 攻 追効 ﾚｱ 値 生産・強化素材 切れ味 切れ味＋１ 凄くさびた鎚 260 1,000 さびた塊*1 └さびた鎚 312 5,000 大地の結晶*20 └歴戦の鎚 832 15,000 大地の結晶*40 └ブレス・コア 936 40,000 大地の結晶*60 凄く風化した鎚派生系 名称 攻 追効 ﾚｱ 値 生産・強化素材 切れ味 切れ味＋１ 凄く風化した鎚 780 1,000 太古の塊*1 └風化した鎚 884 25,000 大地の結晶*20 └いにしえの鎚 988 7 40,000 大地の結晶*40 └パルセイト・コア 1092 7 75,000 大地の結晶*60 骨塊派生系 名称 攻 追効 ﾚｱ 値 生産・強化素材 切れ味 切れ味＋１ 骨塊 416 1 300 なぞの骨*10 └大骨塊 624 1 360 竜骨【小】*1 └グレイトフルハム 520 3 15,000 キングミート*1 こんがり肉*10 アイルー食券・梅*5 └ハムオブハムズ 1248 6 50,000 アイルー食券・松*5 こんがり肉Ｇ*10 堅竜骨*5 ロブスタンプ派生系 名称 攻 追効 ﾚｱ 値 生産・強化素材 切れ味 切れ味＋１ ロブスタンプ 780 水260 4 8,175 エビの小殻*4 マカライト鉱石*5 イーオスの皮*3 桜火竜の棘*3 └ロブスタンプ改 936 水360 5 23,775 エビの大殻*4 ユニオン鉱石*5 ドスイーオスの皮*3 └キングロブスタンプ 988 水460 6 70,000 エビの巨大殻*2 カブレライト鉱石*5 イーオスの上皮*3 しろねこハンマー派生系 名称 攻 追効 ﾚｱ 値 生産・強化素材 切れ味 切れ味＋１ しろねこハンマー 520 麻痺240 3 3,300 アイルー食券梅*2 鉄鉱石*10 モンスターの体液*5 麻痺袋*2 └くろねこハンマー 728 麻痺300 5 7,575 黒鎧竜の甲殻*3 アイルー食券松*2 アイルー食券竹*5 麻痺袋*10 └きんねこハンマー 832 麻痺320 7 45,000 アイルー食券松*2 アイルー食券竹*3 強力麻痺袋*10 クロオビハンマー派生系 名称 攻 追効 ﾚｱ 値 生産・強化素材 切れ味 切れ味＋１ クロオビハンマー 936 5 26,170 ハンマーチケット*10 怪鳥のコイン*10 砂竜のコイン*5 岩竜のコイン*3 └タツジンハンマー 1092 防+6 6 25,410 銀火竜の甲殻*8 怪鳥のコイン*5 砂竜のコイン*6 ハンマーチケット*10 ポリタン派生系 名称 攻 追効 ﾚｱ 値 生産・強化素材 切れ味 切れ味＋１ ポリタン 520 雷280 6 490 デンゲキチケット*5 └ポリタンG 676 雷420 6 490 電撃Gチケット*5 王族カナブン*3 サボテンハンマー派生系 名称 攻 追効 ﾚｱ 値 生産・強化素材 切れ味 切れ味＋１ さぼてんハンマー 104 毒260 5 15,000 キングサボテン*1 サボテンの花*1 棒状の骨*1 └グリーンモンスター 416 毒260 5 45,000 アイルー食券・竹*4 キングサボテン*2 ドスビスカス*5 スイ派生系 スイ【烏】 832 35,000 尖ったクチバシ*2 黒狼鳥の耳*2 黒狼鳥のたてがみ*4 モンスターの濃汁*5 └スイ【狼】 936 80,000 イカしたクチバシ*2 黒狼鳥の耳*2 黒狼鳥のたてがみ*2 名称 攻 追効 ﾚｱ 値 生産・強化素材 切れ味 切れ味＋１ 単独完成系（ハンマー） 名称 攻 追効 ﾚｱ 値 生産・強化素材 切れ味 切れ味＋１ おやすみベア 260 睡眠200 48,000 ギルドチケット*1 ノヴァクリスタル*2 ライトクリスタル*1 生産系（ハンマー） 名称 攻 追効 ﾚｱ 値 生産・強化素材 切れ味 切れ味＋１ ウォーハンマー(生産) 416 1 825 マカライト鉱石*5 鉄鉱石*25 大地の結晶*10 アンヴィルハンマー(生産) 884 防+1 4 5,025 ドラグライト鉱石*10 マカライト鉱石*15 鉄鉱石*50 上竜骨*8 鬼鉄(生産) 988 麻痺 180 5 50,000 鎧竜の頭*1 ドスランポスの頭*1 ファンゴの頭*1 ゴールドチケット*10 工房試作品ガンハンマ(生産) 780 火 200 4 4,800 紅蓮石*4 ドラグライト鉱石*20 火竜の骨髄*2 爆薬*20 破鎚シャッター(生産) 832 防+5 5 30,000 シルバーチケット*10 老山龍の背甲*1 角竜の背甲*1 一角竜の背甲*1 サイクロプスハンマー(生産) 468 1 1,125 竜骨【大】*1 竜骨【中】*5 マカライト鉱石*3 バインドキューブ(生産) 780 麻痺：280 3 20,000 シルバーチケット*10 女王虫の尻尾*1 角竜の尻尾*1 火竜の尻尾*1 ドラゴンデストロイ(生産) 988 龍 100 5 50,000 老山龍の爪*2 老山龍の鱗*5 上竜骨*5 老山龍の甲殻*5 グレイトフルハム(生産) 520 1 15,000 キングミート*1 焼き肉券*30 生肉*10 くろねこハンマー(生産) 728 麻痺 300 5 7,575 黒鎧竜の甲殻*5 アイルー食券・松*2 アイルー食券・竹*5 麻痺袋*10 ポリタンG(生産) 676 雷420 6 490 電撃Gチケット*8 デンゲキチケット*5 王族カナブン*6
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アグナGシリーズ【ガンナー】 特徴 下位とは見た目は全く同じだが、スキル構成がガラッと変わった。 「装填速度+2」＋「ガード強化」という下位の構成は、ダマスク装備の方が受け継いだ。 各スキル共に微妙にポイントが余っているのだが、外すのに最適な腕部は貴重なスロ3部位。 そうしてソロならともかく、上位のPTで通常弾運用が求められるケースは少ない。 スロット数が9個と非常に多いので、属性攻撃強化や貫通強化などを発動させよう。 耐性は水耐性こそ低いものの、火耐性は非常に高い。多くのモンスターから身を守ってくれるだろう。 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 氷耐性 雷耐性 龍耐性 アグナGキャップ 19800z 37 10 -4 -2 1 0 他四箇所 5 -4 -2 1 0 装備全箇所 99000z 185 30 -20 -10 5 0 最大強化全箇所 84790z 225 LV5 防具強化 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5(MAX) 防御力 39 41 43 45 鎧玉 堅鎧玉 堅鎧玉 堅鎧玉 重鎧玉 費用 3866z 3866z 3866z 5360z 生産素材 部位 名称 スキル系統 ｽﾛｯﾄ 生産素材 頭 アグナGキャップ 通常弾強化+4 通常弾追加+4 燃鱗+4 スタミナ-1 --- 炎戈竜の堅殻*4 炎戈竜の上皮*6 炎戈竜の燃鱗*16 炎戈竜の碇口*3 胴 アグナGレジスト 通常弾強化+3 通常弾追加+3 燃鱗+1 スタミナ-2 O-- 炎戈竜の上皮*8 炎戈竜の上ヒレ*3 炎戈竜の燃鱗*7 獄炎石*3 腕 アグナGガード 通常弾強化+2 通常弾追加+1 燃鱗+1 スタミナ-3 OOO 炎戈竜の堅殻*12 炎戈竜の上ヒレ*6 炎戈竜の鋭爪*6 火竜の延髄*3 腰 アグナGコート 通常弾強化+1 通常弾追加+2 燃鱗+1 スタミナ-3 OOO 炎戈竜の堅殻*4 炎戈竜の上ヒレ*6 炎戈竜の燃鱗*7 炎戈竜の尻尾*5 脚 アグナGレギンス 通常弾強化+2 通常弾追加+1 燃鱗+4 スタミナ-2 OO- 炎戈竜の堅殻*5 炎戈竜の上皮*14 炎戈竜の鋭爪*4 火竜の上鱗*8 ｽﾛｯﾄ合計／必要素材合計 9 炎戈竜の燃鱗*30炎戈竜の上皮*28炎戈竜の堅殻*25炎戈竜の上ヒレ*15炎戈竜の鋭爪*10炎戈竜の尻尾*5炎戈竜の碇口*3火竜の上鱗*8火竜の延髄*3獄炎石*3 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 通常弾強化 +4 +3 +2 +1 +2 +12 通常弾威力UP 通常弾追加 +4 +3 +1 +2 +1 +11 通常弾全LV追加 燃鱗 +4 +1 +1 +1 +4 +11 燃鱗 スタミナ -1 -2 -3 -3 -2 -10 鈍足 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
https://w.atwiki.jp/std_manual/pages/12.html
目的・基本方針》 毎月25日に前月21日～当月20日までの運賃と横幕の請求書を発行し、住友ゴム様に郵送する。 作業手順》 20日までに発送した販促品のチェックします。 住友ゴム様販促品ファイルとデスクトップにあるDUNLOP様出庫表4を開き、入力個数に間違いないか、漏れがないかをチェックします 運送会社（佐川様）の請求書をプリントアウトしたものを請求書の表紙（請求金額）と着払い部分を省いて（弊社控え用）と（住友ゴム様用）の2部をコピーします 住友ゴム様販促品ファイルの問い合わせ番号と請求書を照合します 送料の合計を出し、販売仕入で（住友ゴム東京）を伝票検索します。 国内発送運賃を探してズームでファイルを開き、伝票複写して納品書を入力後、アシストメニューのその他から請求書を発行する。（各2通） 担当者様へ郵送する 更新日：2017/12/22 担当者：佐藤元章
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ブランゴXシリーズ【剣士】 特徴 そのスキルゆえに｢対ウカムルバス用装備｣としてかなり使いやすい。 また、属性攻撃強化・耐震が揃っているのでシェンガオレン戦でも有効。 それでもスロットが10余っているので、さらに＋αなスキルも付けやすい。 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 装備一箇所 14750z 88 -4 2 0 3 1 装備全箇所 73750z 440 -20 10 0 15 5 最大強化全箇所 0z 未記入 防具強化 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 LV10 LV11 LV12 防御力 90 92 94 96 98 100 102 104 106 108 110 強化素材 堅鎧玉 重鎧玉 王鎧玉 王鎧玉 王鎧玉 王鎧玉 真鎧玉 真鎧玉 真鎧玉 真鎧玉 真鎧玉 費用 2460z 3450z 3950z 3950z 3950z 3950z 4450z 4950z 4950z 4950z 4950z 生産素材 部位 名称 スキル系統 ｽﾛｯﾄ 生産素材 頭 ブランゴXヘルム 属性攻撃+3 耐暑-2 耐震+4 OO- 雪獅子の豪剛毛*3 雪獅子の重牙*1 堅牢な骨*4 鋭利な爪*3 胴 ブランゴXメイル 属性攻撃+2 耐暑-3 耐震+2 OO- 雪獅子の豪剛毛*3 キリンのたてがみ*2 ギアノスの上皮*4 重厚な骨*3 腕 ブランゴXアーム 属性攻撃+2 耐暑-2 耐雪+5 OO- 雪獅子の豪剛毛*2 雪獅子の靭尾*2 雪獅子の剛毛*4 ドスギアノスの皮*2 腰 ブランゴXフォールド 属性攻撃+3 耐暑-2 耐震+4 OO- 雪獅子の豪剛毛*4 強靭な牙獣髭*2 堅牢な骨*3 キリンの上皮*2 脚 ブランゴXグリーヴ 属性攻撃+2 耐暑-2 耐雪+5 OO- 雪獅子の豪剛毛*3 ブランゴの剛毛*5 重厚な骨*2 ファンゴの厚毛皮*4 ｽﾛｯﾄ合計／必要素材合計 10 雪獅子の豪剛毛*15雪獅子の剛毛*4雪獅子の重牙*1雪獅子の靭尾*2強靭な牙獣髭*2ブランゴの剛毛*5キリンのたてがみ*2キリンの上皮*2ドスギアノスの皮*2ギアノスの上皮*4ファンゴの厚毛皮*4鋭利な爪*3重厚な骨*5堅牢な骨*7 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 属性攻撃 +3 +2 +2 +3 +2 +12 属性攻撃強化 耐暑 -2 -3 -2 -2 -2 -11 暑さ倍加【小】 暑さ倍加【大】 耐震 +4 +2 +0 +4 +0 +10 耐震 耐雪 +0 +0 +5 +0 +5 +10 耐雪 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
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【作品名】ダンゴ・ダンゴムシは考えた 【ジャンル】邦楽 【名前】ダンゴムシ 【属性】ダンゴムシ 【大きさ】ダンゴムシ並 【攻撃力】【防御力】【素早さ】ダンゴムシ並 【長所】転がりゃ（ムカデよりは）速い 【短所】自分の名前がカッコ悪い事を気にしている vol.3 503 ：格無しさん：2014/06/21(土) 19 46 37.21 ID L+gfY7GA ダンゴムシ考察 ○ミジンコ ちょうど一口サイズ 勝ち △風船、アミガサダケ 食べられない倒されない △ミミズ 似たような場所に棲んでいるだろうがミミズがダンゴムシを食ったという話もその逆の話も聞いたことが無いので分け ×ピラミッドン 踏み潰されて終わり ミミズ＝風船＝ダンゴムシ