約 470,828 件
https://w.atwiki.jp/gods/pages/16740.html
ゴミツクウ(牛密宮) 仏教のジュウニクウ(十二宮)の一。 牡牛座に相当する。 胎蔵曼荼羅最外院(東方)に描かれる。 別名: ヴリシャ ゴミツグウ (牛密宮)
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/36376.html
きみのすべてをみせてよ【登録タグ GUMI IA NexTone管理曲 Omoi き 初音ミク 曲 殿堂入り 鏡音リン】 作詞:Omoi 作曲:Omoi 編曲:Omoi 唄:初音ミク・GUMI・鏡音リン・IA 曲紹介 確信の歌です。(作者コメより引用) 歌詞 (作者配布zipより転載) 君がいつも後ろに隠している その光が僕は気になるんだ 知らないフリしてるけど気付いてるよ いつかその日がやって来たらさ キミの全てを見せてよ みんなが騒いでる場所(とこ)は苦手 人前に立つのはもっと苦手 それなら君と僕ら飛び出そうよ 早く!濡れた頬乾く前に キミの笑顔も涙もため息も みんな欲しいから! キミの全てを見せてよ! 信じれば出来るなんていう言葉 今更伝えるなんてしないよ 諦めることだってとても大事だよ でも君と一緒なら 諦められないよ! キミの全てを見せてよ キミの全てを見せてよ キミの全てを見せてよ キミの全てを見せてよ! キミと昨日も今日もこれからも ずっといつまでも ああ 居たいから! キミの全てを見せてよ! キミと僕で 手を繋いで その中で光は拡がるかな 何度だって 転んだって 僕らならいつかさ 絶対にさ! コメント IAたん可愛い愛してる(^q^)ハアハァ -- 乃亜 (2017-06-18 20 22 45) みんなかわいい!そしていい曲だぁ -- 名無しさん (2018-02-10 17 05 25) この曲すげえ好きなんだけど、なんだってこんなにコメント少ないんだろ -- 名無しさん (2018-04-17 12 48 45) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hokutoonline/pages/13.html
ミスミの村
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/247.html
←その1 コッケコッコー! さやさや「サヤ?」 目が覚めると、さやかはさやさやになっていた。 さやさや「サ、サヤヤッ!? サヤヤヤヤ!?」アタフタ さやさやは混乱していた。 確かに昨日まで自分は人間だった。ほむほむを適当に食べて虐めた後、入浴して就寝したことまでハッキリ思い出せる。 が、目が覚めて自分の体を確認すると、さやさやだったのである。まるで胡蝶の夢のように。 訳が分からないさやさやの上に、ふと何かの影が指す。何が影になったのか見上げると、そこには。 りぼほむ「……」バサァッ さやさや「サヤサヤ!?」 まず目に映るのは、黒い翼。両翼を広げているので30cmはありそうだ。 羽根の中心には小型の人型。翻るカラスの濡羽色の長髪。頭には真っ赤なリボンがひらめいている。 間違いなく、幻とまでとまで謳われている伝説のほむほむ、りぼほむだった。 理解が追いつかずにさやさやが呆然としている内に、黙ってりぼほむは弓を引いている―― りぼほむ「……」キリリリッ―― さやさや「サヤァ!?」ダダッ! ビョウッ ドズン! さやさや「サ……サヤヤヤヤヤ――」サァァ 一瞬前までさやさやが居た位置には深々と矢が突き刺さっている。咄嗟に遮蔽物に隠れたが、少しでも逃げるのが遅かったら……とさやさやは青くなった。 りぼほむが放つ矢は人間でも死に至ることがあるという。さやさやになってしまった自分が食らえばひとたまりもないだろう。 バズン! さやさや「サヤ!?」ビクッ 遮蔽物を突き破って、目の前にりぼほむの矢が突き出てきた。 駄目だ。ここに隠れていても壁ごと射抜かれる。しかし近くに隠れられそうなところは無い。戦おうにも相手は空を飛んでいて届かない。活路を見いだせそうなのは開いたままの窓くらいか。 ふと、視界の横になにか光るものが見えた。それはすごい勢いで自分へと向かって―― さやさや「サヤァ!?」ガバッ シュドッ! 全速で伏せた自分の上を、再度りぼほむの矢が襲ってきた。自分が入ってきた隙間から矢が飛び込んできたのだ。しかし、そこにりぼほむの姿は見えない。 どうやらあのりぼほむは、矢の軌道を曲げて討つという曲芸じみたことまで出来るらしい。 このまま隠れていればなぶり殺しにされる――! さやさやは覚悟を決めた。 さやさや「サヤーッ!」ババッ! 一息に遮蔽物から飛び出す――事はせず、着ていた服を脱いで入ってきた隙間から放り投げた。 ズバム! 服が飛び出た瞬間、服は一瞬で穴だらけになった。さっきまでの攻撃はさやさやを誘いだすためのものだったらしい。そのまま飛び出していれば蜂の巣になっていただろう。 これで一瞬とはいえ、隙ができたはず。ほむほむの方を振り返る間もなく、さやさやは一目散に開いている窓から外へ飛び出した。 さやさや「サヤァーーッ!!」ピョーンッ さやさや「サヤー……」フラフラ あちこちを走り回ったが、りぼほむがいる様子はない。どうにかこうにか撒くことができたようである。 外に出てしまってはりぼほむ空を自在に飛ぶほむほむの思う壺……ということは実は無い。 りぼほむは都市圏に置いては超希少種であり、めったにお目にかかれない。そのレアリティに比例するように味、栄養価共に素晴らしく高い、らしい。見たのは今日が初めてなので噂でしか無いのだが。 よってりぼほむが迂闊にそこらを飛び回ろうものなら、すぐに人間に捕獲されてしまうはずである。あのまま部屋の中にいるよりは安全だったろう。 さやさや「……サヤサヤッ!」ガツン! 助かったことが自覚できると、この状況に対する怒りが沸き上がってくる。 なぜ自分がさやさやになってしまったのか、また何故りぼほむは自分を襲ってきたのか。 考えても原因はわからない。とにかくこうなった以上、なんとか人間に戻る手段を探さねばならない。その為には安全に過ごせる場所が必要だ。 が、自宅に戻るのは無理だ。あのりぼほむが居る可能性がある。何とか逃げ延びたものの、何度も狙われて無事生き延びることが出来るとは思えなかった。 ならば友達の家はどうだろう、とさやさやは思案する。真っ先に浮かんだのは、まどかの家だった。 しかし、彼女の家はほむほむの愛食家。さやさや等の動植物にほむほむを食われるのを防ぐため、まみあんさやホイホイが常設されていると聞いたことがある。今の自分が行けばそれの餌食だろう。 杏子の元へ向かうのも却下。彼女はホテルを転々としている住所不定少女なので、連絡手段がない今、探している間に他の人間に見つかってしまえばアウトだ。 更に言うと、彼女は好き嫌い無く何でも食べる。ほむほむだろうとさやさやだろうと、見つけたときにおなかがすいていればそのまま丸齧り。とてもじゃないが危険過ぎる。 ということで、さやさやはマミに賭けることにした。聖母の如きあのマミさんなら何とかしてくれるかもしれない、と。 さやさや「サヤッ!」グッ 目標が決まった以上行動あるのみ。誰にも見つからないよう祈りながら、さやさやはマミほーむに向かうのだった。 さやさや「サヤー……サヤー……」ゼーハーゼーハー さやさやにとって、恐ろしく長い道のりだった。身体が縮んだので道が今まで通ったことの無い物に見え、また自分が動かねばならぬ距離も大幅に増えている。 太陽で熱された道路は自分を焼き焦がそうとするように熱く、途中で会った黒猫には食べられそうになった。 さやさや「……サヤ!」キッ それでもどうにか、日が暮れる前にマミのマンションに辿りつくことができた。 人間では入れないような隙間をくぐり、階段をよじ登り、今立っているのはマミルーム前。 幸運なことに、マミの部屋の窓が開いている。さやさやは一も二もなくそこに飛びついた。 さやさや「サヤッサヤッサヤッ♪」ピョンピョン これで一安心、とさやさやは跳ね回る。次はマミに会おう、と彼女を探していると、部屋の中に何かがいることに気づく。それは3匹のほむほむだった。 ほむほむ「ホムゥ!? ホ、ホムー! ホムムーーッ!!」ズサササッ! ほむほむはさやさやの存在に気がつくと、怯えたように騒ぎ出す。 その怯える様子を見て、さやさやの中に暗い感情が湧き上がってきた。今日一日の理不尽な出来事によるストレス、りぼほむへの恨み、目が覚めてから一度も食事を摂っていないこと。 それらが合わさって、目の前のほむほむ達を無性に嬲りたくなっていた。 さやさや「サヤァァァ……」ジリジリ ほむほむ「ホムーー!! ホムゥゥー!!」ガタガタ 部屋の角で怯える哀れなほむほむ達。あぁ、お腹が空いた。決めた、こいつらは全員ずたずたにして動けなくした上で生きたまま食い尽くしてやる……! マミ「どうかしたの、あなた達?」ガチャッ ほむほむの声に気づいたらしく、部屋にマミが入ってきた。 さやさや「サヤヤーッヤ!」ピョーン ようやく会えた嬉しさで、食欲を忘れてマミに飛びつくさやさや。 マミ「――ふんっ!!」 べぢぃん! さやさや「ザヤァッ!?」ゴブッ それを両手で叩き潰すマミ。 マミ「やだもう、どこから入り込んだのかしら……あ、窓が開きっぱなし!」ピシャン さやさやをつかんだまま窓を閉めるマミ。これで出口はなくなった。 ほむほむ「ホムー! ホムゥゥゥーー!」ギュウッ マミ「大丈夫だった!? ――よしよし、怖かったね、食べられるかと思ったわね」ナデナデ どうやらこのほむほむ達は、マミの飼いほむだったらしい。そこへ忍び込んだほむほむの天敵、さやさや。歓迎されるはずが無かったということである。 なんとか逃げ出そうともがくのだが、身体を叩き潰された影響は大きく、すぐには再生してくれない。 おまけにマミはがっしりとさやさやの身体を掴んでいるため逃げられない。 さやさや「サヤ……サヤァ……」 マミ「私の家族を食べようだなんて、どうしてあげようかしら……そうだ!」 マミがさやさやの身体を片手で固定し、腕をしっかりと摘んだ。マミの自分を見る目に、さやさやの背筋が寒くなる。その目は、いつか見たマミが蚊を潰すときの目と同じで―― マミ「よいしょっ」 ぶづびじゅぃっ さやさや「ザ!? ――ヤアアアアアアアッ!?」 マミはさやさやの手足を軽く引きちぎると、ぽいっとゴミ箱に捨ててしまった。 いくらさやさやの治癒能力が高いと言っても、ちぎられた部位を再生するようなことはできない。 ちぎれた部位をくっつけておけばある程度は動くなるようになるのだが、早々にゴミ箱に手足を放りこまれてしまってはそれもできない。 さやさやの悲鳴などどこ吹く風で、マミはさやさやを皿に乗せ、ほむほむ達の前にことりと置く。 マミ「さ、おあがり。ほむほむ」 ほむほむ「ホム!?」 さやさや「サヤァ!?」モゾモゾ なんと、マミはさやさやを逆にほむほむに食わせようとしているらしい。 冗談ではない、と逃げようとするさやさやだが、腕も足もない今はもぞもぞと芋虫のように転がるしか出来ない。 マミ「この子はあなた達の仲間をさんざん食い散らかす挙句、あなた達まで食べようとした憎き仇よ。その恨み、ここで晴らしてあげなさい」 さやさや「サヤァァァッ! サヤーーッ!!」モゾモゾッ! ほむほむ「……」ジーッ さやさや「テンコーセーッ! テンコーセェェェッ!!」ガアァ ほむほむ「……」ジリジリ さやさやが反撃できない事を理解して、警戒しながらもじりじりと距離を詰めていくほむほむ。必死でさやさやがほむほむ怒鳴りつけるも、効果ががあるようにはみられない。 そしてついに。 がづっ さやさや「ヒァァァァ!!」 ほむほむ「……ホェェ」ペッペッ マミ「さやさやは苦目だからあんまりおいしくないかしら? でも我慢して食べるのよ! さやさやの苦さは身体にもいいのよ! ほ食者をを食べて強くなるのよ!」 ほむほむ「ホムゥ……」イヤイヤ マミ「後でケーキあげるから! 生クリームたっぷりの甘~いやつよ!」 ほむほむ「ホムッ!!」ピコン マミ「さやさや単品で食べにくいのなら、香りのいいおくた節を振って……」ハラハラ ほむほむ「ホムッ!?」キラキラキラ マミ「さぁ、もう一度!」 さやさや「ザ、サヤァァァッ! テンコーセッイィィッ!?」モゾモゾッ! ほむほむ「ホムゥッ!」ハグッ さやさや「ヤァァァァァァァァァアッ!?!?」 まぐまぐまぐまぐ さやさや「ザャヤアアアアアアアア!! サヤッサヤッサヤァァァァ!!」 ぐもぐもぐもぐも さやさや「サヤ……!? ヤァァーーッ……」 がりがりがりがりがりがりがりがり さやさや「――イアァ」カクン ほむほむ「ホムゥ」ケップ マミ「よしよし、よく食べたわね。お口直しのケーキの登場よ」ジャンッ ほむほむ「ホムホムー♪」トテテテ マミ「うふふ、たーんと召し上がれ♪」 散々さやさやの身体を齧って腹が膨れたのか、ようやくほむほむがさやさやから離れた。 片方だけ残った目で自分の体を見てみると、あっちこちが漫画で見たチーズのように穴が開いている。ところどころ見えている白いのは骨だろうか。 これでも死なないのはさやさやの高い再生能力ゆえだろうが、痛みは感じるままなのでショックの方で死んでしまうかもしれない、いやむしろ死にたい。このまま痛みが続くのなら。 そう思考するさやさやの身体が浮翌遊感に包まれる。マミに身体を持ち上げられているようだ。 さやさや「サ……サヤ……サ」 マミ「もう、さやさやって本当しぶといのよ、ねっ」 ぱぎん ぽいっ ぼすっ ぱたん さやさや「ア゙――」 マミ「明日は燃えるゴミの日だからこれで良し。みんなー、ケーキの味はどうかしらー――」 さやさや「――」 さやさやは首を捻られた後、ゴミ箱に放りこまれた。マミの声が遠くなっていく。ほむほむの元へ向かっているらしい。 最早自分の体がどうなっているのかわからない。身体が動かないどころか、痛みも感じなくなってきた。 視界も触覚も聴覚も意識すらも、何もかもが黒く塗りつぶされて―― 「個体名美樹さやか、という人間をさやさやと呼ばれている種族に変える。それが君の願いだね?」 「ホムッ」コクン 「願いは君が決めることだけど、それでいいのかい? まどまどと結ばれたいとか、優しい人間に飼われたいとか、君自身が繁栄する願いでも――」 「ホムホムゥ」フルフル 「変える気は無し、か。ならば契約は成立だ。君の想いはエントロピーを凌駕した」パァァ 「ホムッ!」ビクン! 「受け取るといい、君の魂……ソウルリボンだ。一度結んだら決して解いてはいけないよ」ヒラリン 「ホムッホムッ」ギュッギュッ 「もう行くのかい? え、美樹さやかの家にいるほむほむ達を助ける? そうかい、なら気をつけて行くことだ。りぼほむになったと言っても、人間は君たちにとって恐ろしい存在であることは変り無いんだからね」 「ホム!!」バサァッ バヒュン 「……美樹さやかがさやさやになっても死ぬとは限らないし、美樹さやかひとり居なくなったところでほむほむ全体の死亡率は全く下がらないっていうのに。それでもこういう契約をする辺りが感情を持つ個体ということなのかな。訳がわからないけど」 終!
https://w.atwiki.jp/starlight0672/pages/92.html
【ごみすてば】 (施設関係) 女子寮前に設置されています。ちゃんと分別して出しましょう。また、大きなゴミが出た時は校内に設置されているゴミ箱ではなく、ここに自分で捨てに行きましょう。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/11405.html
きみのて【登録タグ GUMI き アイス芋P 曲】 作詞:怜依 作曲:アイス芋P 編曲:アイス芋P 唄:GUMI 曲紹介 「キミの背」と対になる曲。 歌詞 (作者サイトより転載) はるかぜ ゆれる さくらのはな あなたの 顔は あどけなく とどくといいな さいごまで あなたの いちばんに ささのは とおく ながれるころ きこえる 鼓動 はやくなる いそいで 駆けてく あなたの背を 笑顔で 見送った 泣き虫だけれど わたしは 知っているよ あなたは 誰より 真っ直ぐだってこと つよくなんて なくていいよ ずっといてくれるよ だいじょうぶだよ きっとできるよ あなたなら あきかぜ たかく うかぶ雲 涙が なぜか あふれた 世界で いちばん 大事なひと 届かせて 振り向いて かざはな しろく そらにまう あなたの 影が おぼろげに 夢中で 駆け寄る 足音に あなたは 振り向いた 夕暮れに光る 泣いてる人の涙 こんどは あなたが 拭うときだね つよくなんて なくていいよ いつもみているよ だいじょうぶだよ わらっているよ あなたに 朝焼けの道を 二人で 歩いてゆく 繋いだ その手 なくさないように つよくなんて なくていいよ そばにいてあげる だいじょうぶだよ ひとりじゃないよ あなたと ずっと――― コメント これはいい曲です^^隠れた名曲、みんなに聞いてほしいな -- すぴか (2010-11-15 22 51 47) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ats030/pages/75.html
2chTV局ピンチ!年収1800万が1620万に 【2ちゃんねるより抜粋】 偏向報道にはスポンサー問合せチャンネル桜【佐々木俊尚】お先真っ暗!大新聞の未来[桜H21/10/14] 子供の犯罪被害が増えているというマスコミの嘘と煽り これはひどい放送事故ではありませんPart1 放送事故ではありませんPart2 2ch TV局ピンチ!年収1800万が1620万に 【2ちゃんねるより抜粋】 2008年12月26日 19 51 56 投稿 http //www.nicovideo.jp/watch/sm5666598http //www.nicovideo.jp/watch/sm5666598 ▲このページの目次に戻る 偏向報道にはスポンサー問合せ チャンネル桜【佐々木俊尚】お先真っ暗!大新聞の未来[桜H21/10/14] 2009年10月16日 17 47 55 投稿 http //www.nicovideo.jp/watch/sm8528997http //www.nicovideo.jp/watch/sm8528997 子供の犯罪被害が増えているというマスコミの嘘と煽り 2007年12月29日 12 29 59 投稿 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1892455http //www.nicovideo.jp/watch/sm1892455 ▲このページの目次に戻る これはひどい 放送事故ではありませんPart1 2009年02月14日 05 23 00 投稿 http //www.nicovideo.jp/watch/sm6143180http //www.nicovideo.jp/watch/sm6143180 放送事故ではありませんPart2 2009年02月26日 01 15 16 投稿 http //www.nicovideo.jp/watch/sm6265962http //www.nicovideo.jp/watch/sm6265962 ▲このページの目次に戻る
https://w.atwiki.jp/tekiyakusaikyou/pages/1854.html
【作品名】隼 【ジャンル】懐かCM 【名前】怪獣ゴミラ 【属性】怪獣 【大きさ】40m 【攻撃力】大きさ相応。口と指先から台風のように強力な、砂塵を含んだ風を吹きまくる。射程は数百m。 【防御力】自衛隊の戦車3台による砲撃がまるで効いていない 【素早さ】大きさ相応。ノソノソ歩き回ってるのであまり素早くない 【特殊能力】無し 【長所】円谷プロ制作 【短所】出るたびに秒殺されるので戦闘描写がほとんどない 【戦法】砂塵嵐でけん制しつつ殴り蹴り 【備考】街を荒らしまわる怪獣。主人公の「隼」がこれと闘うことになる。 vol.95 856 :格無しさん:2014/05/01(木) 20 40 31.19 ID fvTdzrft 怪獣ゴミラ考察 タコまでは勝てるだろうから(その下のオクラには焼き殺されそうだが)そこから ○ティアマト 大きさで無理矢理押し切って勝ち ×大陸学園高校 人間がトラックに挑むようなものである △メタルアレ 小さすぎ分け ×ブラックライノセラス 吸収負け 大陸学園高校>怪獣ゴミラ>ティアマト
https://w.atwiki.jp/oreandumi/pages/23.html
~ウミの部屋~ ←これ私! 自己紹介 年齢:秘密/// 性別:女 趣味:なんなんだろう・・・ 好きなこと:お友達と話すこと/// 嫌いなこと:うざい人がいる時 アメーバピグ ameblo.jp/umimiki/
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/8936.html
きみのいろ・ぼくのおと【登録タグ き 初音ミク 曲 雷鳴P】 作詞:雷鳴P 作曲:雷鳴P 編曲:雷鳴P 唄:初音ミク 曲紹介 これは告白の様な独白なのかも知れない。 今回の曲は何か意味を含んでいる様に見えるが、よく考えてみると実は何も意味は含まれてないのかもしれない。(作者コメ転載) 歌詞 フェンス越しの口づけ 堕ちる赫(あか)い快晴 ボクはキミでキミはボク… はにかんだキミ、倒錯したセカイ キミの笑顔はボクのそれと似ていて ボクの笑顔ではない… ほらね、触れ合う指の温もりさえ違うということ… そうさ、ボクらが創り逝くセカイに命を吹き込む息吹よ キミの色 ボクの音 この赫(あか)い宙(そら)を塗り替えて キミが思うままに キミの色 ボクの音 小さな物語 紡ぎ出す 糸車の様に… 一切に描かれるこの玉響(たまゆら)の永遠に ほら合切に移り往くこの物語 「フェンス越し 君がいて またはにかんだ 青空に…」 ボクらの紡いだ物語 永く時を刻んだ アンティークの時計の 歯車が落ちて止まる 鳴り響くベル "さよなら"を告げてる ボクの涙は貴女をただ弔う 今は "さよなら" とだけ どうか、貴女がその場所でボクらを見守っていて いつか、ボクらがその場所へ往く時、優しき貴女の微笑を… キミの色 ボクの音 この永い時を繰り返し ボクが朽ちるまでに キミの色 ボクの音 大きな一生を 織り込んだ 機織機(はたおりき)の様に… 繊細に奏でてるこの玉響(たまゆら)の永遠に また大胆に移り往くこのメロディーよ 「いつかまた 会う日まで その時までは さよならを…」 ボクらが重ねる物語 キミの色 ボクの音 ボク達が奏で描いてく 誰も見たこと無い キミの色 ボクの音 小さな物語 紡ぎ出す 糸車の様に… キミの色 ボクの音 いつの日か誰か気付くかな? こんな物語に… キミの色 ボクの音 大きな一生を 織り込んだ 機織機の様に… 一切に奏でてるこの玉響(たまゆら)の永遠に ほら合切に移り往くこの物語 「これもまた 物語 ただ綴り行く 物語」 キミとボクたちの物語 コメント 名前 コメント