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Agonum (Platynomicrus) chalcomum (Bates, 1873) 2021年4月 神奈川県小田原市産 河川敷や水田周辺等でよく見かける。場所によっては個体数が非常に多い。上記写真の個体は、海岸砂浜の打ち上げごみの下から得たもの。
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Nebria (Eunebria) lewisi Bates, 1874 2016年11月 神奈川県厚木市産 体長14.5 mm 川の水際近くで夜間によく見かける種。近所の相模川では個体数が非常に多い。冬にも河原の石の下で越冬している個体がよく見つかる。
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マスゴミ マスゴミとは、強力なマスゴミフィルターを通過したマスコミ情報の事である。、マスゴミフィルターはゴミを取り除くためのフィルターではなく、国民を白痴化するためのくだらない情報のみが通過するフィルターである。マスゴミはインターネットでは普通に使われてる言葉である。 マスゴミ問題 マスゴミでもテレビは視聴率が命となってるため、注目を集めるためには手段を選ばないのが大きな問題となってる。 反日メディア問題 日本のメディアはなぜか日本が嫌いで反日である。朝日新聞と毎日新聞が反日として知られるが、特に南京大虐殺や従軍慰安婦問題は朝日新聞の捏造記事からスタートしている事は、インターネット界では広く知られるものの、一般的にはあまりしられてはいない。 関連項目 アサヒる 反日 媚中 綺麗な田原
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七夕。それは7月7日に行われる星祭りで、天の川によって引き裂かれた織姫と彦星が唯一会うことができる悲願の日である。その悲願が叶う日に因んで日本では願い事を書いた短冊を笹竹に飾る風習がある。現代となっては伝説とか関係なく、「願うが叶う日」「七夕商戦じゃあ!短冊と笹竹で店を飾って客を入れ込めやコラァ!」な日である。神事が俗世に塗れて日常に溶け込んでいくのは日本でもよくあることである。 そんなイベントがとある日本人の手によって遥か1万キロ離れた英国ロンドンに持ち込まれた。 ロンドンの街角にある喫茶店「ティル・ナ・ノーグ」にも“七夕フェア”なるものが催され、物珍しい日本の行事、願い事が叶う、全品15%OFF、etcといった要素で大盛況の中、7月7日の閉店時刻を迎えた。 「ありがとうございましたー!」 最後の客が店が出るのを確認し、ゴドリック=ブレイクは店内の掃除を始めた。店には短冊やどっかの馬鹿が鳴らしたクラッカーの中身、笹の葉が散らばっていた。逆に言えばそれだけ店は繁盛したわけであり 、ゴドリックは“勲章”として受け取りながら袖を撒くって掃除に取り掛かった。 (まさかと思ったけど、七夕フェアが成功して良かった。提案したのがあの憎き駄目人間の尼乃昂焚であることが気に食わないけど…) 店内の掃除をしながらゴドリックはたくさんの短冊がかかった笹竹に目を向けた。数多の人々の願いを一身に背負い、多くの短冊の重さに負けて曲がっている。心の中で「お疲れ様」と言いながら、ふとある考えが頭の中を過った。 (あれ…どうやって処理するんだろう?) 明日は7月8日、七夕とは無関係の日であり、七夕フェアの象徴である笹竹をそのまま店に残すのはあまり良い気分ではない。だからといって、皆の願いを背負った笹をそのまま燃えるゴミとして出すのも憚られる。 ゴドリックは知らないが、日本では神社に奉納したり、川に流したり、やはりゴミの問題があるので燃えるゴミの日に出したりする。 (今更、あいつに訊くのもなぁ…。そもそも電話番号知らないし) そう思いながらゴドリックは笹に近づき、かけられている短冊を手に取った。 “サッカー選手になれますように ダニエル=ランバート” 稚拙なアルファベットで書かれた少年の将来の夢。魔術師として殺伐とした世界に生きるゴドリックには少し胸に刺さるものがある。 ゴドリックは他の短冊に手を取った。他人の願いには純粋に興味がある。覗き見するようで悪い気はするが、興味がそれに勝った。 “テストで満点取れますように! キャスリン=フィッツクラレンス” “明日のサッカーの試合でシュートを決められますように! リッキー=ルーニー” “妻の病気が治って欲しい アラン=ゲッテンズ” “大学に受かりたい! モーリス=ケイシー” “今度こそ仕事が見つかりますように。マジでお願い。貯蓄が尽きそう。 二コラ=ティリット” “パツキンでボインなお姉さんとヤりたい! サイモン=ランドール” “サイモン=ランドールが間違いを犯す前に警察に捕まりますように ジェニファー=ランドール” 夢や希望、切実な願望、醜い欲望が入り混じり、それらを全て笹が受け入れる。 “ナタリーとこれからも上手くいきますように ダニエル=モア” “スティーブンとの浮気がダニエルにバレませんように ナタリー=ジャッジ” (うん…。僕は何も見ていない。何も見ていない) 短冊を手に取って見ていく内に見知った名前の短冊を見つけた。 “年齢がバレませんように☆ ニコ=オハンロン” (けっこう…微妙なお年頃なんだろうなぁ。律儀に名前書かなきゃいいのに) 心の中でそうツッコミながらも短冊から手を離した。 また見知った人の短冊を見つけたので手に取る。 “私より強い奴に会いに行く! マティルダ=エアルドレッド” (ああ…。マチらしいな。ん?この短冊は…) “我こそは人類最強と申す者!挑戦を待つ! TEL(以下略) チャンピオン=プルートゥ” (ああ。この命知らずめ。マチに電話番号教えておこう…。武運を祈る) ゴドリックは短冊を見るのが楽しく思えてきた。他にどんな願いが飾られているのか、明日には捨ててしまうのだから今の内に全部見ておきたいという思いに駆られる。 “タイムスリップして、過去の私に「海上保険に入っておけ!」って忠告したい ドロミーティ=フリウラーネ” (あー。そういえば、北極海で船が沈んだって嘆いてたな) “私の部屋にオルソラさんが欲しい。一家に一台オルソラ=アクィナス! 三円朋鹿” (オルソラさん家電扱い!?) “ティア団長を「ホルスタインwww」と馬鹿にする奴らを斬滅する!あのパイオツは俺だけのものだ! ヘラクリーズ” (あんたも同類だよ!) “お嬢様に近づく野郎を皆殺しにしてください 報酬10万ユーロ ザイフリート=ヴォーツェル” (織姫と彦星に殺人を依頼するなあああああ!報酬10万ユーロ(※約1400万円)って、ガチだなおい!) “Mr.ヴォーツェル。その依頼を引き受けたい。詳細はここまで。E-mail:(以下略) ジェイク=ワイアルド” (ウチの店で殺人依頼が成立してしまったああああああああああ!!) “おい!殺し屋!ターゲットに強者がいたら首をくれ!そろそろ干し首を夏用に変えたいぜ 冠華霧壱” “殺し屋さん!強い魔術師がいたら身体は私にください!ちょうど夏用の人皮が欲しかったんです! マキナ・フロール・セミナリオ” (ここは伝言板じゃねえんだよ!!干し首と人皮に夏も冬もあるかクソ!) “俺はメイド王になる男だ! PN.人生と書いて妹と読む” (学園都市のお帰りください!) ツッコミどころ満載というかむしろツッコむところしか存在しない数々の願いに律儀に対応したせいでゴドリックは精神的に疲れて息切れした。 「なんか疲れた。純粋な子供も願いでも見て心を癒そう」 そう口にしてゴドリックが自分の腰ぐらいの高さの笹の葉にかけられている短冊群に目を向け、裏返しになっていたものを手に取った。 “fwじゃ得kおrg呪わjふぉpかw殺fewESKF滅DASDfs ミシェル=メヒュー” ※魔導書による精神汚染を防ぐため、文字化けさせております。 ゴドリックの精神を黒い霧が入り込み、彼の記憶、人格、感覚、倫理、知識を蝕んでいく。 彼はすかさず短冊を握りつぶした。早期の対策のおかげで精神汚染は誤差のレベルで済んだようだ。ミシェルには悪いが、短冊は灼輪の弩槍(ブリューナク=ボウ)で灰も残らないほど厳重に処理させてもらった。 (魔導書の内容とか短冊に書くなよおおおおおお!!裏返しで良かった!死ぬかと思った!) ゴドリックが面を上げて再び大人が吊る高さの短冊に目を向けた。大人であれば、幼いゆえの残酷さが書き込まれた短冊はないと思ったからだ。 ちょうど目の前に短冊があった。 “世界を滅ぼしたい ミランダ=ベネット” (ああ。そういえば世界を滅ぼすのが目的だったな。すっかり忘れてた) ゴドリックはそれを手に取ると短冊が2枚重ねになっていることに気づいた。縁は精巧に揃えられ、糊でくっつけられていた。 “世界中の男がショタ化して永遠に成長しませんように ミランダ=ベネット” (やっぱり強欲に忠実なんだなぁ…) “本部の食堂の冷蔵庫からコーラ、食器棚の下の扉からポテチ持ってきて。味はコンソメで。 アレハンドラ=ソカロ” (織姫と彦星はお前のパシリじゃねええええんだよ!!ってか、イルミナティ来てたのかよ!全然気づかなかった!) “昂焚とイチャイチャチュッチュしたい。あと偽装した婚姻届けを受理しなかったクソ市役所職員死ね! 生きたままマキナに皮を剥がれて心臓抜かれて死ね! ユマ・ヴェンチェス・バルムブロジオ” (うん。いつものユマさんだ…) ゴドリックは短冊を眺めるのに夢中になり、掃除が疎かになっていたことに気づいた。急いで掃除しないとジュリアに怒られると思い、慌てて箒を手に取った。しかし、箒が笹竹に当たってしまい、倒れそうになるのをゴドリックが慌てて押さえた。 その時、ゴドリックの目の前に一つの短冊が目に入った。 “ゴドリックと一緒にいられますように ジュリア=ローウェル” 短冊に書かれた一行の達筆な英文がゴドリックの心を癒していく。 ゴドリックはゆっくり笹を戻すと、テーブルに残っていた短冊とペンを手に取った。 「ゴドリック。掃除の方は終わった?」 奥で掃除をしていたジュリアがカウンターから顔を出した。ゴドリックは慌てて短冊とペンを隠し、箒を手に取った。 「あ!え…ごめん。もう少し時間がかかる」 「そう。明日は学校があるんだからあまり遅くならないようにね」 「分かったよ」 願いなんかじゃない。現実だ。今までも。これからも。 “ジュリアと一緒にいられますように ゴドリック=ブレイク” Fin 雨雲に覆われたロンドンの街、校外にあるホテルのとある一室は暗かった。部屋の明かり点けず、手元にあるスタンドライトと雲を透かす月明かりだけが空間を仄かに照らす。 その部屋を借りた男、尼乃昂焚は窓辺の椅子に腰かけ、何も映さぬ虚ろな目で外を眺めていた。彼の手にはティル・ナ・ノーグの七夕フェアで配られていた短冊が摘ままれ、傍のテーブルには飲みかけのスコッチウイスキーが入ったロックグラスが置かれていた。 「願い事…か」 彼の短冊には何も書かれていない。空白だ。 パシャッ! 突然フラッシュが焚かれ、昂焚は思わず手で目を覆う。ほとんど暗闇だった部屋が一瞬だけ光に包まれた。 「物憂げな君とは随分レアな光景だ。記念撮影させてもらったよ」 部屋の暗闇から双鴉道化が現れる。情景と彼(彼女?)の姿からホラー映画のワンシーンのような恐ろしさを感じる。手には先程昂焚を撮影したカメラが握られていた。 「部屋に入るときはノックをしろと何度も言っただろう。俺が酔った勢いで裸踊りでもしていたら、どうするつもりだったんだ?」 「するのかい?」 「いや、しないけど」 いつもの下らないやり取りをしていると、双鴉道化は昂焚の手に握られていた短冊に目を向けた。強く握られていたせいですっかり折り目がついている。 「そういえば、今日は七夕だったね。君は願い事を書いたのかい?」 昂焚は押し黙った。双鴉道化から目を背け、再び雨雲に覆われた空を眺める。 「御覧の通りだ。短冊を貰うだけもらって何も書いていない」 「ほう…」 「今日、ティル・ナ・ノーグに行ったんだ。そこでコーヒーでも啜りながら暇潰しにゴドリックが思わずツッコミを入れるようなふざけた願いを書くつもりだった」 「何とも君らしい嫌がらせだね」 「ああ。けど止めた。良いセンスのふざけた願いが思い浮かばなかったからな」 昂焚がしばらく白紙の短冊を眺める。短冊に何かしらの魔術でも仕掛けてあるのか、まるで催眠術にかかるかのように昂焚の目が虚ろになっていく。 「なぁ。双鴉道化。人は何故“願う”と思う?」 「また哲学的な問答かい?君は好きだね」 「ああ。好きだ。分不相応に暇を持て余すと余計なことばかり考えてしまう」 「願いとは、神という超自然的存在に自らの望みを託し、その力によって願望を達成させようとする行為。まぁ、本気で願いが叶うと考えている人なんていないだろうね。精々気休めだ」 「じゃあ、本気で願いが書けなかった俺は…………一体何なんだろうな」 「『願うことすら諦めた弱者』か『神に願う必要のない強者』のどちらかだろう。君は“どっち”なんだろうね?」 仮面の下で双鴉道化が気味の悪い笑みを浮かべているのが容易に想像できる。どっちを期待しているのかは分からない。しかし、どちらにしてもこの大ボス様は化けの皮が剥がれた親友の姿を見て愉悦に浸り、高らかに笑うだろう。 Fin
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Synuchus (Synuchus) dulcigradus (Bates, 1873) 2017年11月 神奈川県厚木市産 体長8.5 mm 厚木市内でも身近な環境で普通に見られる種。河川敷、畑、丘陵地の林縁等で夜間に地上を徘徊しているのが見つかる。 秋繁殖型。成虫4~12月[李2009]。
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Nippononebria (Nippononebria) chalceola (Bates, 1883) 2017年5月 神奈川県伊勢原市産 体長8.2 mm 大山の登山道で死骸を1頭拾ったことがあるのみ。神奈川では山地で記録がそこそこある。
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Chlaenius (Chlaeniellus) inops inops Chaudoir, 1856 相模川の河川敷にたくさんいる場所がある。礫地よりも砂地に多い印象。 2018年4月 千葉県君津市産♀ 体長11.5 mm 2021年5月 神奈川県厚木市 夜間の相模川河川敷にて。 2019年3月 神奈川県厚木市 相模川河川敷の流木の下から出てきた個体。
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Amara (Bradytus) macra (Bates, 1883) 2017年4月 神奈川県厚木市産 体長11 mm 畑とか河川敷とかで夜間に地上を徘徊している個体を見る。 幼虫越冬[井上寿1972d]。雑食性、種子食も[石谷正宇1996a]。
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第百四十訓 ゴミの分別回収にご協力下さい 228 :マロン名無しさん:2009/02/23(月) 19 43 01 ID ??? ゴミ 一口にゴミといっても様々なものがある 要らないものは人によって違う 人から見れば貴重なものでも当の本人にとってはゴミであることもある その男が捨てに来たのは一つの袋だった 生臭い匂いを放つ血の滴る袋 妙だと思ったが清掃員は中を改めずにゴミを収集車に放り込んだ 男が袋を捨てるまで清掃員をじっと見つめていたからだ 翌日 男はまた来た 生臭い袋を持って あくる日もあくる日も男は袋を持ってきては清掃員を見ていた ある日 男は来なかった 代わりにいつもの小さな袋がゴミの山に一つ いつもの男の視線はない 清掃員は袋の中を覗いてみた 袋の中から男(ロシア)がじっとこちらを見つめていた 袋の中で自分の体が捨てられるのをいつものように… 愛『ちょっとダメですよ!ゴミの分別は守らないと』 立『今日は資源ゴミの日。あなたは燃えるゴミでしょ』 露『ごめんね~』 拉『ゴミの分別守ろう!』 『ソ連公共広告機構』 露『守らないと僕 出ちゃうかも~』 普「…CMかよ」 (1スレ) 229 :続き:2009/02/23(月) 19 49 04 ID ??? 普「あ…明日燃えないゴミの日なのにエロ本捨てて来ちまった」 ゴミ捨て場 独「何なんだ こんな遅くに」 普「いや違うんだ あのアレ ゴミがよォ…気になってよォ」 独「なんで俺がつきあわないといけないんだ。夜更かしは明日の訓練に響く。その辺をわかってるのか」 普「いや怖いとかそういうんじゃないぜ言っとくけど。あのアレだ エロ本に混ぜておまえの気に入ってた雑誌捨てちゃって」 独「なに イタリア旅行ガイドか。それともSM犬特集のほうか」 普「まぁとりあえずゴミ取ってくるの手伝えよ」 独「臭いからいやだ」 普「じゃあ手伝わなくてもいいから俺のそばにいてくれ」 独「臭いからいやだ」 普「いい加減にしろよ!ワガママばかりいいやがって!俺はお前のためを思ってこうして来てるんだよ! もういい わかった。お前には頼まない そこで黙って見てるといいわ! そこでじっと俺のこと見てるといいわ!どこにも行かずにじっと見守ってくれてるといいわ!!」 独「いやだ。もう眠いから帰る」 普「ヴェストォォォ!ごめんなさいぃぃぃ!!もういいから!そこで歌歌ってくれるだけでいいから!!」 独「ドゥルルル ドゥルルル ドゥルルルットゥ ドゥルルル~」 普「あれ?なんかどっかから不気味な歌が聞こえてくる!ヴェストだよな!?これヴェストだよな!?ちくしょー負けてたまるか!ランラァランララランララン!」 独「ドゥルルル! ドゥルルル! ドゥルルルットゥ!」 墺「うるさいですよ!今何時だと思ってるんですか お馬鹿さんがアアア!!」 普「すいません そこのお坊ちゃん!悪いけど俺のこと見ててくれる?そこで見ててくれ!」 墺「なに気持ち悪いこと言ってるんですか!警察呼びますよ!!」 普「是非お願いします!」 墺「お願いしますじゃありません!!」 (1スレ) 542 :マロン名無しさん:2009/06/24(水) 23 40 42 ID ??? 仏「もォ~何だよこんな清々しい休日に」 英「いや違うんだよ あのアレ、スコーンがさァ…作りたくてさァ」 仏「なんで俺が付き合わなきゃいけないんだよ 休日くらいお前の顔を見ないで過ごさせてくれよ お前もわかってるだろそのへん」 英「バカ おめっ 違うよ?作り方教えてほしいとかそういうんじゃねーよ?言っとくけど あのアレだよ 小麦粉にお前の気に入ってたワイン間違えてぶちまけちゃって」 仏「マジでか 赤ワイン?白ワイン どっちにせよもうその時点でマズイと思うけどな」 英「ちょっとここから上手く軌道修正する方法教えてくれよ」 仏「無理だよ なんかもうすでに臭いもん」 英「じゃあ教えてくれなくてもいいからちょっと側にいてくれないか レシピ係として」 仏「無理だよ なんかもうすでに臭いもん」 英「いい加減にしろよ!わがままばかり言いやがって!もういいよ!わかったよ!もうお前には頼まねェ!好きにしろ!そこで黙って見てればいいじゃねーか!そこでじっと俺のこと見てればいいじゃねーか!どこにもいかずにじっと見守ってくれればいいよばかぁ!」 仏「いやだよ なんかもう臭いから帰るよお兄さん」 英「フランスゥゥゥゥ!ごめんなさいぃぃ!!もういいから!そこでスコーンのレシピ教えてくれるだけでいいから!」 仏「小麦粉いっぱ~い お砂糖いっぱ~い」 英「アレ!?なんかどっかから超適当なレシピが聞こえてくる!フランスだよな?コレフランスだよな!?チクショー負けてたまるかァ!ジンいっぱ~い!ラム酒いっぱ~い!」 西「オイうるさいねん!今何時やと思ってるんや!シエスタの邪魔しよって!」 英「悪いスペイン!スペイン悪いけど俺の事見ててもらえる?そこで見てて!!」 西「何気持ち悪い事言っとんのや!スイス呼ぶで!!」 英「是非お願いします!!」 西「お願いしますじゃねーよ!!」 英「よし 小麦粉混ぜ終わった!!」 仏「フランスワインいっぱ~い お兄さんの愛いっぱ~い」 英「オイしつけーんだよ フランス てめっ ご近所の迷惑も考えろ!!」 (3スレ) 463 :1/2:2009/10/07(水) 22 40 38 ID ??? 洪「ドゥ~ルル~ルドゥ~ルルル~ドゥ~ルルル~ドゥルルルルールッリュウブッ!」 普「何してんだ? てめー」 洪「あらおはよう、オーストリアさんの大事なところ取った?」 普「取ってねーよ! 寝込みに何でハンガリー舞曲歌ってんだテメーは! ……ったく道理で嫌な夢見るはずだぜ」 洪「ふーん、どんな?」 普「ロシアの心臓がよォ……まあいいや。寝て見る夢も起きて見る夢も人に話すこっちゃねーってな。笑われんのがオチだぜ」 洪「ゴミ捨て場にロシアの心臓とか?」 普「…お前…なんで…」 洪「うなされてたわよ。いい年こいてワンパク小僧みたいな夢見るわね」 普「ポーランドに言うなよお前。300マルクあげるから。 寝る前の記憶の前後が無ぇんだけど、俺昨日何やってた?」 洪「ゴミ捨て場に私が捨てたあんたの日記拾いに行ってたわよ。しばらくしても帰ってこないから、見に行ったらゴミ捨て場で寝てたわ」 普「……ハンガリーさん、ハンガリーさん。……ていうか何ソレ」 【ハンガリーのフライパンでぎゅっぎゅっされるロシアの心臓】 洪「フライパン殴られ器! 昨日見付けたの」 普「いやいやいやいや…いやいやいやいやっ!! い゙や゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙!! フライパン殴られ器違うぅぅぅ!!心臓それェェェ!!昨日の!! おっ…お前夢どころか…なんでテイクアウトしてんだよバカヤロォォォ!!」 洪「心臓じゃないわ。フライパン殴られ器よ」 普「さっきから何言ってんのこの娘!?フライパン殴られ器ってなんだよ、ドイツの技術をもってしても無ぇよそんな器物!」 洪「フライパンというもの、つい人の頭を殴ってしまいたくなるものよ。それじゃあ迷惑……でもこれさえあれば……」 バコン!!ゴロゴロゴロ… (5スレ) 464 :2/2:2009/10/07(水) 22 41 50 ID ??? 普「違う!!絶対違う!!おいィィィィィ!!何だこの残酷な光景はぁぁぁ!! キタユメにあっていい光景じゃねーよ!早く戻してこい、元あった所に戻してこいィィ!!」 洪「嫌よ!あれは私のフライパン殴られ器よ!!誰にも渡さないわ!」 普「ふざけんな! あんなもん国民に見られたらどうなると思って…」 【ベルリッツが心臓をくわえる】 普「ベルリッツぅぅぅ!!それは勘弁してくれェ!!それはおもちゃじゃないから! なっ?こっちによこせ!ヴルストあげるから!」 洪「ベルリッツぅぅ! それは私のフライパン殴られ器よぉぉ!」 普「フライパン殴られ器じゃねーっつってんだろ!諦めろ! 明日から俺がお前のフライパン殴られ器になってやるから諦めろ!!なんだコレ、新しい同盟の結び方!?」 【スポーンと空を舞うロシア心臓】 普「うごほォォォォォ!!ヤベェッ!!もう知らねっ、俺もう知らねっ!!」 波「?」 普「ポッ…ポーランドォォ!!触るなァァァ!指紋が、指紋がつくっ!!証拠を残すなァ!早く処分しろ!!」 波「……これ、ロシアのなんよ」 普「ロシアノナンヨー!? お前のポニーのロシアノナンヨーか!?」 波「違うし。これ、今ワルシャワ条約機構で捜索中のロシアの心臓なんよ」 普「まじで心臓なの?」 洪「違うわ!フライパン殴られ器よ!」 第百四十訓「ロシアの心臓回収にご協力下さい」 (5スレ) 72 :第百四十訓:2009/11/26(木) 18 29 06 ID ??? 動かないスペインにトマトを投げつけているロマーノ 北伊「……兄ちゃん兄ちゃん。……ていうか何それ」 南伊「トマト投げ付け器だぞ!昨日見つけた!」 北伊「いやいやいやいやいや、いィィィやァァァァァ!!トマト投げ付け器違う!!それスペイン兄ちゃん!! ににに兄ちゃん、なんでそんなものテイクアウトしてるのォォ!!」 南伊「スペインじゃねーぞ、トマト投げ付け器だぞこのヤロー」 北伊「さっきから何言ってるの兄ちゃん!!トマト投げ付け器って何!?ないよそんな器物!!」 南伊「トマトというものをつい人に投げ付けてしまいたくなるもんだ。でもそれじゃ迷惑…でもこれさえあれば!!」 ぐしゃああああ(トマトまみれになるスペイン) 北伊「違う!!もう絶対違う!!ねえ、なにこの絵面!?コメディコミックにあっていい絵面じゃないよ!! はやく戻してきて!!元あったところに戻してきてェェ!!」 南伊「嫌だ!あれは俺のトマト投げ付け器だ!絶対渡さねーぞ!!」 北伊「トマト投げ付け器じゃないって言ってるでしょォォォ!! あきらめてよ、明日から俺が兄ちゃんのトマト投げ付け器になってあげるからあきらめて!! あれ何これ、新しい口説き文句?」 すぽーん(飛んでいくスペイン) 北伊「のばぁぁぁぁっ!!もう知らない、もう俺知らないよォォォ!!」 飛んできたスペインをキャッチするドイツ 北伊「ド、ドイツ!?触っちゃダメだよ!指紋が付く!証拠を残さないで!処分してェェ!!」 独「……これ、スペインロボか?」 北伊「スペインロボ!?ドイツの知り合いのロボさんなの!?」 独「違う。これはエイプリルフールの時に日本とアメリカが共同開発した『空気の読めるスペインロボ』だ」 北伊「空気の読めるスペインロボ……?」 南伊「違う!トマト投げ付け器だ!!」 (6スレ) 469 :第百四十訓 1/2:2010/02/17(水) 18 10 53 ID ??? 72の続きっぽく。細かいツッコミは無しの方向で。 空気の読めるスペインロボを起動しました 西ロボ「ドゥルルルドゥルルルドゥルルル~、ドゥ~ン」 全員「点いた!?」 西ロボ「残念やけど、あんさんの冒険の書1・冒険の書2・冒険の書3は消えてしもたで」 独 「…おいまずいぞ、強く叩いたせいで冒険の書が消えてしまったぞ」 北伊「冒険の書って何?」 南伊「冒険してたんだろ、どこかできっと」 西ロボ「もう一度始めから冒険の書を作り直したってや。まずは俺の名前からな」 北伊「名前つけろって言ってるけど…」 独 「面倒だな、『ああああ』でいいだろう」 西ロボ「あかんで、無精すると後悔するで。魔王と戦ってるときに『ああああ』とかテンション下がるやろ?」 独 「魔王って何だ、魔王と戦うつもりだぞこいつ」 南伊「じゃあ『とまと』で!!」 西ロボ「分かったで」 北伊「『とまと』!?ちょっと!どんだけトマトにこだわってんの!?」 独 「いよいよ野良犬みたいになってきたな……」 西ロボ「みなさんはじめましてやな、俺の名前は『親分』や」 北伊「とまと無視したよ!?嫌だったんだ、やっぱり嫌だったんだよ!!」 西ロボ「みんなには『だまれ国王』て呼ばれてるで」 北伊「いじめられてるよ!明らかにいじめられてるよ!?」 独 「というかみんなって誰だ」 南伊「きっとヴルストやじゃがいもだ、あいつらムキムキのくせに生意気だからな!」 西ロボ「なんや、思い出したらブルーになってきてしもた…。冒険の書どこにセーブする?」 北伊「なに勝手に冒険終えようとしてるの!!」 独 「待てェェ!!冒険 まだ始まったばかりだろーがァ!!」 西ロボ「ふっかつのじゅもんをメモしたってや。『もががずぼろそくされまぐろぱろみ』」 独 「今どきパスワード形式かァァ!!セーブ機能ないのか!?メモ帳、はやくメモ帳!!」 西ロボ「ぷつん(電源OFF)」 (6スレ) 470 :第百四十訓 2/2:2010/02/17(水) 18 12 03 ID ??? 南伊「あっ!本当に消えちまった!!」 北伊「パスワード何て言ってた!?」 独 「くさりまぐろがなんたら…。というか、何で冒険の書が消えたと言っているのにセーブ機能がないんだ。 絶対に狸寝入りを決め込んでいるぞ、働きたくないだけで!!オイ起きろ!!」 西ロボ「ペッ」 独 「おいィィィ!!主人にむかってオイル吐いたぞォ!!何様だ貴様!!」 西ロボ「セーブ中はコントローラー及び電源ボタンにさわらんといてや、故障の原因になるさかい」 独 「お前セーブ機能ないんだろうが!!」 西ロボ「もう一度復活の呪文を言うで、『§£‡Å≠∽…』」 北伊「おィィィィィ!!復活させる気ないよ、なんか変な文字使いだしたよ!!」 西ロボ「ぷつん(電源OFF)」 独 「待てェェおいィィ!!いい加減にしろ貴様ァァ!!」 南伊「壊れてんな完全に」 独 「…そもそもたいして冒険の書を進めていないんだ、最初からやればいい。面倒だが気長にやろう」(電源ON) 西ロボ「ぱらららっぱっぱ~、親分はレベルが上がった」 北伊「なんかレベルが上がったよ」 西ロボ「力が3上がった、速さが2上がった、だるさが5上がったけだるさが6上がった疲れが7上がった虚無感を覚えた」 北伊「ちょっとォォォ!!どんどん負のパラメータが上がってるよ!?」 西ロボ「けだるさがにあがつたずぼろろくされまぐろぱろみ…」 北伊「オイぃぃぃ!!無理やり復活の呪文に移行したよ」 西ロボ「なんかだるいはたらきたくないしごとがつらい」 北伊「途中からただのグチだよ!!」 西ロボ「ぷつん(電源OFF)」 独 「……だめだこれは」 (6スレ) 655 :マロン名無しさん:2009/05/20(水) 15 30 54 ID ??? 仏「『炊事洗濯に始まり事務までこなす夢の機械人形…あなたのお宅にも一体どうですか』 オイスゴイな、姑バージョンにツンデレバージョンもあるとか なんか風俗みたいだな ふーん…時代がここまで進んでいたとはなァ」 日「なんでもいうこと聞くし、よく働くし…人間より使えるって企業や商人などの間で大人気なんですよ まァ一般人が手を出せる値段ではありませんけどね」 仏「ちなみに日本、お前なんでそんなに詳しいんだ?」 日「え?…いや オタクの間でも…結構人気ですから」 仏「オイオイこの子完全にいやらしい事考えてるよ~ なんでもいう事聞かせるつもりだよ~」 米「日本見損なったんだぞ しばらく俺に近づかないでくれ」 日「なんだァァァァァァァァ!!貴様らにメイドの浪漫がわかりますかァァァァ!!」 (2スレ) 166 :マロン名無しさん:2009/06/09(火) 17 59 20 ID ??? そのへんで拾ったメイドロボットを中国に直してもらいました 中「よし できたある ありあわせで作ったから ちとアンバランスあるが」 ドン(身体がガンダム) 露「ちょっとォォォ!ありあわせどころか身体丸々どっかから丸パクリじゃん!」 中「一年戦争でも耐えられる身体あるよ」 米「なんで家政婦が一年も戦争するんだい なんで家政婦にシールドが必要なんだい」 中「シールドにかくれて 色々見れるある 家庭の事情とか」 米「見なくていいよ!市原悦子に任せとけばいいんだぞ んなもんは!」 露「せっかく金になりそうな奴なんだからさぁ もっといい女性にボンキュッボンのナイスバディにしてくれないと 売れないでしょ」 仏「売るってどーいう事だよ!悦子ちゃんは俺専用の俺だけの優しいメイドになるんだよハァハァ」 露「うるさいんだよ ド変態 君は一足先に冥土にいってなよ」 仏「断固メイド服で!!」 英「卵割り機能つけてくれ!あのニュルニュルもとってくれる奴!」 中「んー よくわからんある」 米「もう いいから 君なりに いい女つくってくれよ」 ぷりん(身体ガンダム) 英「って ケツプリンなっただけだろーがァ!根本的にダメな所が直ってねえよ!何このケツに対する こだわり!」 中「ケツのでかい女はいいあるよ 安産ある」 英「ふりーよ!古いんだよ!女の選考基準が!」 中「なにあるか 何が気に食わないあるか ココなんて大変だったあるよ 醤油でるあるよ コレ」 米「卵かけご飯への配慮はいいんだよ! どんだけ みんな卵かけご飯好きなのさ! 俺も好きだけどね!!」 (3スレ) 349 :マロン名無しさん:2009/07/30(木) 22 37 51 ID ??? イタリアが連合に捕まりました 英「オイ!起きろ!」 パシン パシン 伊「ドゥルルル ドゥルルル ドゥルルル ドゥーン」 英「うわァァァ 起きた!」 伊「残念ながら君の冒険の書1 冒険の書2 冒険の書3は消えました」 仏「…オイやべーぞ 叩いて起こしたから冒険の書全部消えちゃったよ」 英「冒険の書って何だよ」 露「冒険してたんだよ どこかできっと」 伊「もう一度始めから冒険の書を作り直してください まずは俺の名前から」 中「名前つけろっていってるある」 英「めんどくせーから「あああ」でいいだろ」 伊「ダメだよ 不精すると後悔するよ 魔王と戦ってるときに「あああ」とかテンション下がるでしょ」 英「魔王って何だよ 魔王と戦うつもりかよ」 米「じゃあ ハンバーガーで」 伊「了解であります みなさん初めまして 俺の名前はジョニーデップ」 仏「ハンバーガー無視したよ!いやだったんだ いやだったんだよ!」 伊「みんなにはヘタレ野郎と呼ばれている」 仏「いじめられてるよ!完全に枢軸でいじめられてるよ!」 英「つーかみんなって誰だよ」 中「ドイツとかあるよ あいつムキムキの癖に 根暗あるな」 伊「なんか…思い出したらブルーになってきちゃった 冒険の書どこにセーブする?」 米「なに勝手に冒険終えようとしてるんだい!」 (4スレ) 350 :マロン名無しさん:2009/07/30(木) 22 39 32 ID ??? 英「待てェェオイ!こっちはお前から枢軸の情報を聞き出さなきゃいけねーんだよ!」 伊「復活の呪文をメモしてください「もががすぼろそくされまぐろばろみ」」 米「今時パスワード形式かよォ!セーブ機能ないのかい!?メモ帳!早くメモ帳!」 伊「プツン」 露「ああ!ホントに消えちゃったよ!」 中「復活の呪文なんて言ってたあるか?」 露「くさりまぐろがなんたら」 仏「つーかなんで冒険の書のセーブデータ消えたのにセーブ機能ないの ジョニーデップ狸寝入りこいてるでしょ」 英「オイ起きろヘタレ!寝てんじゃねーよ腐れマグロ!!」 ペッ びちゃ 英「おいィィ!!大英帝国様にむかって唾吐いたぞォ!てめぇ何様だコラァ!」 伊「セーブ中はコントローラー及びくるんに触らないでね 故障の原因になるから」 英「お前セーブ機能ないんだろーが!」 伊「もう一度呪文を言います「●§☆$℃&%♂∴〆」」 仏「おィィ!復活させるつもりないじゃん なんか変な記号 使い出したよ!」 伊「プツン」 英「待てェェおいィィ!いい加減にしろよてめェ!」 中「なかなか吐かないあるな ヘタレの癖に」 (4スレ) 第百四十一訓 人生にセーブポイントはない 759 :マロン名無しさん:2009/10/29(木) 13 46 26 ID ??? 755 そうとしか見えなくなったからメイド繋がりで 第百四十一訓 普「な、なんだありゃ!? メイドがとんでもねェ勢いで」 ちび伊「ヴェー 見つけましたよ~ホクロビームさん お掃除の時間ですよ~」 普「うぉっ パンツ見えるパンツ見える」 ドコォ(凄い勢いでデッキブラシを振り落とす機械ちびたりあ) 普・独「「ぎゃあああああ!!」」 普「なななななななんだァァァ!! あの化け物ォォ!!」 墺『“枢軸”の結成記念に日本に開発して頂いた最新型の機械(からくり)家政婦です』 普「家政婦じゃねーよアレ!! 兵器! 兵器だよアレ!!」 ちび伊「お掃除ですよォォ」ドドドドドド 墺『別名「くるんちゃん」 清掃能力に特化した機械で病的なまでの潔癖症ゆえ購入者から ウザイとクレームが出て返品された不良品です』 普「つーか帰り道もわからないのに何であの子の事だけそんなに憶えてるんだよ!?」 墺『かつて私の家でも召使として働かせていました 私の顎のホクロを何度もゴミと間違えて取ろうとするお馬鹿さんです』 独「ホクロビームの子か! オーストリアをホクロビームと馬鹿にしてたのはあの子だったのか! だから今でも憶えてるのか!」 普「どーでもいいわ!」 (5スレ) 第百四十二訓 女の涙に勝るものなし 改変なし 第百四十三訓 可愛いモノも多すぎると気持ち悪い 改変なし 第百四十四訓 洋楽は皆うろ覚え 290 :マロン名無しさん:2009/07/27(月) 14 08 40 ID ??? 空気読まずにネタ投下。 なんか亜細亜が敵から逃げてる 中「香港!」 香「イエッサー、ディスク、イン!!」 何か物々しい機械にディスク挿入 日「こっ、これは…」 ♪ぱんぱんぱぱぱんぱぱんぱんぱぱんぱんぱんぱぱぱんぱぱんぱんぱぱん 湾「ロッキーっぽい」 日「ロッキーっぽいテーマが流れてますね」 韓「でも似てるけど違うんだぜ」 日「色々と事情があるんです。本物使うと色々大変ですからね…。ていうか何でロッキー!?」 中「聞いてるだけでヤル気が出るあるよ!」 日「ただのCDプレイヤーじゃないですかっ!」 香「ふぇにーすもーんじゃー♪」 日「しかも貴方が歌うんですか!?うろ覚えじゃないですか!!何ですか『ふぇにす』って!!なんか腹立つだけで全然戦意高揚しないんですけど!!」 (香「ふぇにーすもーんじゃー♪」) (4スレ) 587 :マロン名無しさん:2009/10/17(土) 18 13 00 ID ??? 144訓より なんか戦う羽目になってしまったらしい四人 墺「ロマーノ!」 南伊「了解だぞコノヤロー」 ロマーノラジカセにCDをセットする 北伊「これは…」 おーいスペイン、今年もトマトがたくさん採れたぞコノヤロー! 洪「あら?この曲って…」 北伊「兄ちゃんの歌じゃ…」 墺「聞いているだけでやる気が出るでしょう?」 洪「この状況の音楽じゃないですよただのトマト万歳な歌じゃないですか!」 南伊「ボーノ!トマト ボーノトマトボーノボーノウー!トマト 赤上げて緑下げてトマトマトマト♪フンッ」 北伊「しかも兄ちゃんが歌うの!?ちゃっかりカラオケ版だし!やたらノリノリだし」 南伊「君にもひとつあげる綺麗なのひとつあげる おいしいトマト食べて僕と踊ろう ア・モーレ☆」 洪「なんか全然戦意昂揚しないんだけど…」 北伊「ヴェェェェェなんとかしてよぉ~(泣)」 南伊「ボーノ!トマトボーノ!トマト ボーノボーノウー!トマト チ・ヴェディアーモ・ア・ロマーノ 南イタリア♪」 (5スレ) 977 :マロン名無しさん:2009/04/18(土) 01 18 32 ID ??? 独「はっはっは!日本!使えるじゃないかこの武器!ネットとかで売ったらどうだ」 日「油断は禁物ですよドイツさん!最後のとどめ、今度は横からじゃなく上から箱を叩いてみて下さい!」 独「上だな!うおおおおらあ!」ピュッ 日「醤油が出ます」 独「やっぱりかァァァァ!うっすら予想はしてたけどな!うっすら予想はしてたけどな! でももしかしたらって思うじゃん!」 日「醤油をさしてとどめをさすんです」 独「微妙にうまいこと言ってんじゃない!というか醤油でどうやってとどめさすんだ!」 日「目とかに入ったらいたいじゃないですか」 独「地味だなオイ!」 (1スレ) 460 :マロン名無しさん:2009/05/10(日) 17 34 00 ID ??? 日「ぶわははは 見たか連合!あなた方の華奢な兵器なんて私の兵器にかかれば一撃粉砕ですよ!鎧・大砲・キャタピラ これが男のカラクリじゃああ!」 独「日本んん!!男のカラクリは結構だがもう少しデリケートな運転できないのか!」 日「ドイツさん!交通ルール守って命守れなかったら世話ないですよ!それに機械の扱いは喧嘩と同じ!ナメられたら終わりです!」 独「うおおお 山程 来たぞ!」 伊「ドイツ 後ろからも!」 日「イタリア君!銃を撃ってください!」 ガチャコン ドォオン! 伊「お~」 日「少々いじくらせてもらいました 豆鉄砲なんて今時 古いです」 伊「日本でかした!これさえあれば…」 ガチャコン ぴゅう 日「一回撃つと充電がいりますが醤油さしに早変わりです」 独「なんで醤油!?」 日「ドイツさん!あなたも銃を!」 独「うおおおぉ!」 ぴゅう 日「醤油が出ます」 独「だからなんで醤油だァ!お前コレただの醤油出る鉄の塊だろうがァ!」 日「時間がなかったんです 改造してあげただけでも ありがたく思いなさい」 独「ありがたくない!!わんぱく坊主のいたずらレベルだぞコレ!」 日「アレですよ 卵かけご飯を混ぜながら醤油を加味していける代物ですよ」 伊「マジで!納豆ご飯もいけるね!」 独「お前らは醤油を一升 丸飲みしろ!!」 (2スレ) 244 :マロン名無しさん:2009/07/25(土) 16 40 46 ID ??? スイスが枢軸の為に武器を改造してくれたようです。 瑞「ドイツ!銃を撃つのだ!!」 独「!!」 ドォォォン 瑞「少々いじくらせてもらったのである」 独「スイスでかしたぞ!これさえあれば…」 とろ~り 瑞「一回撃つと充電がいるが、代わりにとろけるチーズが出てくるのである」 枢軸「だからなんでチーズ!?」 瑞「日本!刀の柄を押すのだ!!」 日「うおおおおおお!!」 とろ~り 瑞「チーズが出る」 日「だから何でチーズですかァァ!貴方コレただのチーズ出る棒でしょーがァァ!!」 瑞「時間がなかったのである。改造してやっただけでもありがたく思え」 日「ありがたくないですよ!わんぱく坊主のいたずらレベルですよコレ!!」 瑞「アレだぞ、チーズフォンデュをしながらチーズを加味していける代物であるぞ」 伊「マジで!?わはー、ピッツァもいけるね!」 独「お前らはチーズを丸かじりしてろ!!」 (4スレ) 619 :144訓:2009/10/19(月) 19 50 39 ID ??? KYコンビが読める空気を探してたらなんか襲撃されて一番空気読める日本に助けを求めたよ 伊「ぎゃああああああいっぱい来たぁぁぁぁ!!」 日「ふははははは!かかってきなさい一網打尽にしてやりますよ!!」 米「!! 日本後ろからも!」 日「アメリカさん!そこにある銃を撃って下さい!」 ガチャ ドゴォン!! 米「お~」 日「少々いじくらせてもらいました ただパーンじゃありきたりですからね」 米「日本凄いんだぞ!これさえあれば…」 ピュウ (5スレ) 620 :144訓 2:2009/10/19(月) 19 51 30 ID ??? 日「一回撃つと充電がいりますが代わりにコーラが出てきますよ」 伊・米「なんでコーラ!?」 日「イタリア君!白旗の柄を引っ張ってみて下さい!」 伊「了解しました隊長!ヴェェェェェェェ(掛け声)!!」 ぴゅう 日「パスタの麺が出てきます」 米「だからなんでパスタァァァァ!?」 伊「これただのパスタ作る旗だよ!」 日「時間が無かったんです改造してやっただけありがたく思いなさい」 米「そんな事言われてもわんぱく坊主の悪戯レベルだよこれ!」 日「わんぱく坊主なんて正に貴方達のことでしょう。アレですよお腹が空いたらパスタ、喉が乾いたらコーラがいつでもどこでも飲食可能なんですよ」 伊・米「マジでか!これで食糧は困らないねやったぁ!」 そしてツッコミ役がいなくなる (5スレ) 第百四十五訓 誰々のためにとか言う奴は大抵自分のためだったりする 改変なし 第百四十六訓 消せないデータもある 594 :マロン名無しさん:2009/08/11(火) 15 26 34 ID ??? もったいないなぁ 流れなんて自分でネタ作って作り出すもんだろ 妊婦は鼻からスイカ出すような苦しみに耐えて子供生み出すもんだ 芸術家は尻から宇宙出すような苦しみに耐えて作品生み出すもんだ 国は身を削る苦しみに耐えながら中にいる人間を守るもんだ 他人の作るもんに文句ばっか言ってないで、自分でネタ出してみな やってみりゃ、少なくとも今見えてるもん以外のもんが見えるようになるだろーさ (4スレ) 609 :百四十六訓:2009/10/18(日) 19 46 17 ID ??? 西「ちょっと待っ…」 伊「プロイセーン!」 墺「イタリア、…駄目です!」 伊「やだよ!オーストリアさん離して!」 洪「プロイセン!」 普「護るべきものも護れずに生き残っても死んだと同じ…それはきっと志の死、魂の死を指してんだろーな…戦ってばかりだった俺にはわかるはずがねーと思ってたが、少しだけわかった気がするぜ 俺も護りたいものができた たとえ何があっても、国が消えても…この身が滅ぼうと忘れねぇ……だからお前らも…俺のこと忘れないでくれ そうすれば俺……俺の魂は…ずっとお前らの中で…生き続けるから」 独「兄さん!」 普「親父…俺、ひとりじゃねぇ…弟と…友達が出来たんだぜ…心から信頼できる…本当の友達と…頼もしい、俺の可愛い…弟…」 皆「プロイセン!!」 独「兄さぁぁぁぁぁぁん!!」 この後家に帰ったら普通にいるんだよ そして「消えるわけねーだろ?俺様演技も素晴らしすギルぜプップクプー」とか言って皆にボコられる シリアスに挑戦しようとして挫折 (5スレ)
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ゴミ漁り ゴミ箱を探す 下の画像のようなゴミ箱を探します。 ゴミ箱の前でインベントリ(初期設定はTab)を押します。 すると、ゴミ箱が開きます。 中にはメタルスクラップやラバーなど、色々な素材・アイテムが入っています。 これらのアイテムはクラフトやメカニックに需要がある為、高価で取引されることが多いです。 積極的にゴミ箱を回収して素材を集めましょう!