約 470,776 件
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/5261.html
「ここなら安全ゴミ♪」 【名前】 ゴミワルド 【読み方】 ごみわるど 【声】 姫野惠二 【登場作品】 機界戦隊ゼンカイジャー 【登場話】 第6カイ「不快不可解ゴミあつかい!」 【所属】 キカイトピア/トジテンド王朝 【分類】 ワルド/キカイノイド 【世界】 ゴミトピア 【トジルギア】 ゴミトジルギア 【名産】 廃棄物ロード 【名物】 ダストシュート、ダストーム 【モチーフ】 ゴミ、ポリバケツ、空き缶、空き瓶 【詳細】 クダックに「ゴミトジルギア」を組み込み、不潔に誕生したワルド怪人。 青いポリバケツから溢れ出るゴミを模した頭とその側面には空き缶、空き瓶、左手にゴミ袋から飛び出した粗大ごみの扇風機を備えた姿をしている。 ゴミトジルギアから得られるゴミパワーを悪用し、大量の廃棄物に満ちた奇怪なゴミの世界を一瞬にして作り出す能力を持つ。 単純に邪魔な上、うず高く積もり積もったゴミの山は人々にとって不快なものでしかなく、自身は安全なゴミ山に隠れつつ人間の精神を蝕むゴミ電波を放出し、 浴びた人間をやる気のないまさしくゴミのような状態に変えてしまう。 自身の戦闘力自体もそれなりに高く、ゴミの中を自由自在に移動する機動力、頭から大量のゴミを放出し左腕からはゴミの悪臭を撒き散らし腕力自体もゼンカイブルーンと互角に立ち回るほど。 相手にゴミ袋を被せて動きを封じてしまうダストシュート、左腕の扇風機からゴミと共に悪臭を撒き散らすダストームが得意技。 側頭部?の空き瓶、空き缶はマシンガンになっていて高速連射で相手を追い詰める。 ゴミによる物理的な人間界の侵食と、大量のゴミによって住民達の精神を蝕んでいくという理にかなった方法で人間界をゴミの世界に変えてしまおうと企んでいた。 道に落ちたゴミを拾っていたブルーンが、町中でゴミ山を作り出していたゴミワルドを発見。 不潔な空間を作り出した張本人に怒り、ゼンカイブルーンへチェンジして戦闘を開始する。 ブルーン単体では互角に戦っていたものの介人らも合流すると一気に形勢が不利になったため、なりふり構わずゴミ山の中に逃げ込み、 内側からゴミを放出して体積を増やして地球まるごとゴミの世界にしようとした。 トジテンドパレスでバラシタラから報告を受けたボッコワウスは、ゴミにまみれた世界など欲しくはないと床ドンするも、 当のバラシタラは「侵略が完了したらイジルデに特別製の掃除機を開発させればいい」と発言していた。 一方しばらく研究室にこもっていたイジルデは嬉々として何かを開発しているようで…… 事態を解決するためには、ゴミの中に潜むゴミワルドをどうにか外に放り出して倒すしか無い。 介人達はゴミを片付けゴミワルドを見つけ出そうと大掃除を開始するが、ブルーンが調子よくゴミを分別して片付けていく中他の4人は懐かしい漫画を発見して読みふけったり、 ゴミを分別していなかったり、猫のぬいぐるみを本物と思いこんで辺りにゴミを撒き散らしたり、片付けるどころかむしろゴミを散らかしているという体たらく。 あまりの惨状に几帳面なブルーンは憤慨し一人だけでゴミを片付けると宣言した上、マジーヌに自宅待機を言いつけるのだった。 その頃、撒き散らしたゴミの山の中に隠れつつ順調に侵食を進めていたゴミワルドは、ゴミ電波で人々を無気力にさせつつ勝ち誇っていた。 しかし広く片付けるのではなく直線的にゴミを片付けながら移動してきたブルーンに発見され、ゴミ山をギアトリンガーの銃撃で吹き飛ばされたことで他のメンバーにも発見されてしまう。 クダックを呼び寄せつつ、ゼンカイジャーがゴミ電波の影響を受けているのを見抜き、ダストシュートを介人、ジュラン、ガオーンに当てて彼らをごみ袋に封じ込めてしまう。 そして一人ゴミの片づけをし続けていたため疲労困憊のブルーンをマシンガンの銃撃で追い込んでゴミ山に埋もれさせてしまうも、 そこへ自宅待機を命じられていたはずのマジーヌが現れ、瞬く間にブルーンを発見してしまう。 ゴミの中から目当てのものを探すのは得意だという彼女に謝罪したブルーンは、マジーヌも含めゼンカイジャー全員で今一度力を合わせゴミワルドを倒そうと決意。 「生ゴミパワー! ゼンカイザー!」 「粗大ゴミパワー! ゼンカイジュラン!」 「不燃ゴミパワー! ゼンカイガオーン!」 「片付けられないパワー! ゼンカイマジーヌ!」 「お掃除パワー! ゼンカイブルーン!」 「貴様ら!それで良いゴミ!?」 ゴミ扱いされながらもむしろそれを名乗りに使った介人らに突っ込みつつ、多数を相手取ると圧倒されたため再びゴミ山の中に逃走。 だがマジーヌとブルーンの脱出マジックに誘い出され?外に戻ってしまい、特命戦隊ゴーバスターズの力を宿す「ゴーバスターズギア」の力を発動したマジーヌとブルーンはレッドバスター由来の超高速移動とブルーバスター由来のすさまじいパワーを発揮。 高速で動くマジーヌの連続体当たりでダメージを受け、ブルーンの「お掃除クラッシュ」で上空へと打ち上げられたゴミワルドは地面に落下し、なおも立ち上がるものの、体制を立て直す前にゼンカイフィニッシュバスターを食らって爆散。 自身が生み出したゴミは瞬く間に消滅し、人々も生きる気力を取り戻した。 しかしバラシタラに呼び出されたクダイテストがダイゴミワルドへ変貌したことで世界は再びゴミに埋もれてしまうことになった。 しかもダイゴミワルドが倒されても世界を埋め尽くしたゴミは何故か消えないままだった… 【余談】 「ゴミ」モチーフの怪人だが、怪人モチーフとしての採用は抽象的すぎるのか多くはない。 轟轟戦隊ボウケンジャーに登場したアクタガミや、忍者戦隊カクレンジャーに登場したアズキアライ等。 ゴミトピアがどういった世界なのかは他の並行世界同様考察材料が少なく大部分が不明。 ゴミワルドの能力を見る限りゴミが溢れた世界なのだろうか? 暗く汚れた世界は炎神戦隊ゴーオンジャーの蛮機族ガイアークや前作魔進戦隊キラメイジャーのヨドンヘイム等幾つか存在している。 最もキカイトピア自体も明るさに乏しく暗く沈んだ世界として描かれているため、ある意味負けてはいない。 声を担当した姫野惠二氏は本作品が特撮初参加。 スーツ?というかパーツはリサイクルワルドとして第13カイに登場した。 リサイクルマークを至るところに取り付けられるという小改造が施されているが、このタイプの流用はゼンカイジャーの番外作品で多々見られるもののテレビ本編では初。
https://w.atwiki.jp/jingai/pages/572.html
【作品名】かいじゅうゴミイのしゅうげき 【ジャンル】童話 【名前】ゴミイ 【属性】ゴミ怪獣 【大きさ】数十m ゴリラのような姿 【攻撃力】東京タワーを根本から引き抜き、ラーメンのようにぐにゃぐにゃに曲げられる腕力 【防御力】自衛隊の戦車や装甲車の一斉砲撃も体を突き抜けるだけで効果無し 火炎放射器で焼き殺された 【素早さ】大きさ相応の人並み 【特殊能力】ゴミの塊のため臭い 動物園に近づいたらカバが発狂、ライオンが癲癇の発作を起こしスカンクは失神した vol.3 631 :格無しさん:2014/08/09(土) 21 07 02.69 ID bgXJH7DU ゴミイ考察 ○28号 悪臭は効かないが殴られても体を突き抜けるだけ 力技で勝ち ○○呂布トールギス、スーパー・ドナルド 悪臭勝ち ○キングコング 岩は体にめり込むだけ 悪臭勝ち ×νガンダム ビームの熱で燃えて負け △ウッドストック 宇宙服のため臭いは通じず分け ×チャンプ 吹雪負け ○里吉 ヌルヌルの体とゴミの体の泥仕合の果てに悪臭勝ち ×ガルム 凍結負け ○カーズ 悪臭勝ち △デストール 倒せない倒されない ×カンデオン 雷負け チャンプ=νガンダム(フルカラー劇場)>ウッドストック=ゴミイ 632 :格無しさん:2014/08/10(日) 00 11 26.62 ID Ci966DoV 631 考察乙なのですよ ランキング入りしてないゼットンには焼き殺されるだろうけど位置は変わらないか
https://w.atwiki.jp/hijinrui/pages/208.html
【作品名】かいじゅうゴミイのしゅうげき 【ジャンル】童話 【名前】ゴミイ 【属性】ゴミ怪獣 【大きさ】数十m ゴリラのような姿 【攻撃力】東京タワーを根本から引き抜き、ラーメンのようにぐにゃぐにゃに曲げられる腕力 【防御力】自衛隊の戦車や装甲車の一斉砲撃も体を突き抜けるだけで効果無し 火炎放射器で焼き殺された 【素早さ】大きさ相応の人並み 【特殊能力】ゴミの塊のため臭い 動物園に近づいたらカバが発狂、ライオンが癲癇の発作を起こしスカンクは失神した vol.3 631 :格無しさん:2014/08/09(土) 21 07 02.69 ID bgXJH7DU ゴミイ考察 ○28号 悪臭は効かないが殴られても体を突き抜けるだけ 力技で勝ち ○○呂布トールギス、スーパー・ドナルド 悪臭勝ち ○キングコング 岩は体にめり込むだけ 悪臭勝ち ×νガンダム ビームの熱で燃えて負け △ウッドストック 宇宙服のため臭いは通じず分け ×チャンプ 吹雪負け ○里吉 ヌルヌルの体とゴミの体の泥仕合の果てに悪臭勝ち ×ガルム 凍結負け ○カーズ 悪臭勝ち △デストール 倒せない倒されない ×カンデオン 雷負け チャンプ=νガンダム(フルカラー劇場)>ウッドストック=ゴミイ 632 :格無しさん:2014/08/10(日) 00 11 26.62 ID Ci966DoV 631 考察乙なのですよ ランキング入りしてないゼットンには焼き殺されるだろうけど位置は変わらないか
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/62054.html
【検索用 ひょうめいをおしえて 登録タグ 2023年 CeVIO かずらけい ひ まわる みそ 可不 彼岸 曲 曲は】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:彼岸 作曲:彼岸 編曲:彼岸 絵:まわる 動画:かずらけい タイトルデザイン:みそ 唄:可不 曲紹介 持病について。 曲名:『病名を教えて』(びょうめいをおしえて) 歌詞 生きることに向き合うたびに 真下が手招いた きっと本当の不幸も 味わっちゃいないのに あまつさえ教養のないこの僕に 幸せを説くのは やめてよ やり過ごすようにただ眺め 日々を連ねている 5段階評価 何点でしょうか 鏡の僕も愛してくれますか 今日も昨日と似たゴミの日なのに 事切れるように溢れた この病に名前をつけて はらわたを泳ぐ化け物を診て この痛みに名前をつけて 傷の無い虚構に終わりを処方して 偏りのない正しさより 嘘のない自分でいたい そっと息を吐いてはまた呑んで 矛盾に沼ってく 他意の無い言葉の淵を磔に 黒ずんだ両目に どれだけ明日を蔑ろにすれば 前を向けますか 生まれた代償が 呼吸を止め彷徨う感情が 死んで 色を落として伝う この病に名前をつけて 能書きに理解を預けて この命に名前をつけて 夜明けの無い価値に答えを処方して お腹を大きくした猫に 寒すぎる季節の真ん中 理性と引き換えた 命を宿す無防備の連鎖の 幸せに ありがとうが言えない僕なんか 帰り道不条理で 消してしまってよ この病いに名前をつけて 明日も過去も忘れさせて 滴る惨めも枯れ果てて まだ欲を掻き下を向いて歩く 僕の心から 僕が居なくなる夢の続きへ 気が触れて白んだら 目をつむるだけ コメント 毎日毎日生きる事を考えてしまう この病に名前をつけて…? -- 名無しさん (2024-08-14 23 45 48) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/3664.html
『レイプロボ』 『僕はこうして~』の初期で登場予定だったが、ボツになったキャラクター 虐待激薄 「なんだよお前」 押入れからヤツは突然やってきた 「レイプロボだ」 電子レンジのような真四角の頭に、洗濯機のような胴体、掃除機のホースの先に玩具がくっ付いたようなお粗末な手足の物体が答えた 「二十二世紀から来た」 「マジックハンドのくせに?」 ペンチの先、もしくは火バサミのような頼りない手を指摘する 「マジックアームだ。今度間違えたら殺すぞ」 「どっちでもいいよ」 「オプションでクリスタルボーイのアームにも出来る」 「せめてサイコガンだろ。今テスト期間だから帰って」 緑色のモノアイが一度左右に大きくぶれてから彼を捉える 「それは出来ない。俺はお前の孫から、お前をサポートするという重要な使命を受けてここにやってきた」 「サポート? どんな風に?」 「お前にゆっくりレイプ技術を叩き込む」 「粗大ゴミの日は・・・・・」 今週の火曜だった 「待て! プリーズウァイト!! 順を追って説明する! だから聞いてくれ!」 「手短に話してよ」 彼は手にしたドライバーをしまった レイプロボは説明を始めた 二十二世紀。内閣108代目の総理はゆっくりを犯すことに性的興奮を覚える変態だった 総理の働きかけで、文部科学省は学校教育のカリキュラムに“ゆっくりレイプ”を追加され、国英数理社の文字に“レ”の文字が加わった 「日本終了じゃないか」 「お前の孫はレイプが下手だった。お陰で学校の成績はガタ落ちだ。そこでヤツは考えた『先祖がもっとレイプが上手ならボクはこんな思いをしなくも済むのに・・・』と」 「他力本願もいいところじゃないか」 「それで俺の出番だ。俺こそ人類の英知を体言したと言っても過言じゃない。超高性能マシーンゆっくりレイプロボだ」 「ポリゴンみたいにカックカクのやつがなに言ってるんだよ」 「馬っ鹿やろう! このフォルムのほうが逆にウけんだよ。時代に沿ってんだよ」 「じゃあなんか高性能なとこ見せてよ」 「いいだろう」 頭の一部が開くとアンテナが姿を現した 「ゆっくりレーダーだ。この範囲にいるゆっくりを察知することが出来る」 「これは未来っぽいね。範囲は?」 「遮蔽物を除く5m」 「肉眼じゃないか」 「・・・どうやらこの範囲にはいないらしい」 「当たり前だろ。ここ六畳間」 とりあえずその辺にいたゆっくりまりさを捕まえてロボの元に持ってきた 「ここにゆっくりを入れろ」 ロボの胸が開いた 「入れるとどうなるの?」 「それはお楽しみだ」 開いた胸の空間にまりさを入れた 少しして『ピー』という電子音がした 「よし。食べてみろ」 「うん、皮はもちもち。中はふっくら。程よく焦げ目も・・・・・ってこれオーブントースター! 全然レイプ関係ない!」 「ナイスノリ突っ込みだ」 「お前もう帰れよ!! お前のせいで部屋が排ガス臭いんだよ!!」 終わり 設定 捨てられたゆっくり虐待ロボを孫が改造して作ったのがレイプロボ 虐待ロボだった名残か、ゆっくりをレイプする前に虐待して殺してしまう present by ゆっくりレイパー
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/29913.html
【検索用 りゅうせいとうひこう 登録タグ 2012年 VOCALOID り サイオナP 初音ミク 曲 曲ら】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:サイオナP 作曲:サイオナP 編曲:サイオナP 唄:初音ミク 曲紹介 曲名:『流星逃避行』(りゅうせいとうひこう) サイオナPの29作目。 宇宙ロック。というかいつものピコピコだったりドラムがドカドカいってたりです。(作者コメ転載) 歌詞 伽藍堂の眼 宇宙食すらも棄てて 双子座の上 ポータルこじ開け 君を探しにゆく 秘密の基地 シャベルカーが薙ぎ倒す ヌイグルミの毛 風に巻き込まれては舞い上がる 大人にはなりたくない 涙ぐんで言った君は ある日突然いなくなってさ ノスタルジーね 流れ星みたいにキラキラ 瞬く瞬間の 宇宙遊泳マジックショー 寄せて 返して あっと驚くさ 跡形も無くなっちゃった 思い出に 遊覧飛行の 終わりが無いなら 足を止めては どうでしょう? 本当はわかってるんだろうさ。 草っ原にも 宇宙の果てにも あった 二人の写真 可燃物のゴミの日に捨てられた 不思議だな あんなにうるさかった人も 煙になった 呆気なく涙とかも流れたね 大人にしか解らない 事もたくさん覚えたよ 隙間のできた頭には 楽に入る 箒星みたいにチカチカ 瞬く間の 道化師アクロバティックショー 飛んで 跳ねての 超人技巧に 刮目されたし 逢瀬の織姫よ 遊覧飛行に 終わりは無いから 君も 観てはどうでしょう? 本当はわかってるんだろうさ。 ウラワザだらけの 宇宙空間に 浮かぶ君の声と顔 オバケみたい 脳内遊戯 コンティニューはゼロ 流れ星みたいにキラキラ 瞬く間の 宇宙遊泳マジックショー 寄せて 返して あっと驚くさ 跡形も無くなっちゃった 思い出に 遊覧飛行の 終わりが無いなら 足を止めては どうでしょう? 本当はわかってるんだろう 誰もいないって事 彦星の隣に腰掛け タバコを蒸かすと 「禁煙ですよ」と言われた 恋人が来ない彼は 見るからに 不機嫌そうに 爪を噛んでた 「なんだ、コイツもか。」ニヤつく口元 あぁ 君はもう来ないだろう コメント すき -- 名無しさん (2014-10-06 21 08 39) 曲の流れがすっごい好き -- 名無しさん (2014-10-06 21 48 33) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/public08/pages/21.html
出典:公共百科事典『パブリック(public)』 ゴミ箱(ごみばこ)ゴミを入れる箱である。 このゴミ箱自体は学校の所有物であるが、ゴミならなんでも受け入れる、ゴミの差別をしない。(ただし分別は別) ゴミ箱は個人のものだが、ゴミは持ち主の手を離れ誰の物でもない状態になる。 ゴミ箱と人の間に しかし、それがゴミだと決めるのは人間である。
https://w.atwiki.jp/masukomi/pages/104.html
マスコミの「日本料理店」と「料亭」の使い分け 菅首相と麻生首相の「外食」に報道で、マスコミは菅首相に甘いのではないか なだ万 マスコミの報道では、どうも下記のよう「呼び方」になっているようです。 民主党議員の場合=日本料理店 自民党議員の場合=料亭・・・昔 ようやく、3月3日の毎日新聞に、菅首相が「料亭」を使用と報道されました。(下記) ▽毎日新聞 (2011年3月3日 20時11分) 枝野幸男官房長官は3日の記者会見で、菅直人首相が与党幹部や有識者らとホテル内の料理店などで会食する夜会合の費用について記者団に問われ、「確認したところ、公費は支出されていなかった」と明らかにした。 菅首相の会食は高級焼き肉店などで開かれることが多く、1日夜には就任後初めて料亭を使用。 東京・赤坂の料亭「口悦」で伸子夫人とともに民主党の馬淵澄夫広報委員長と懇談した。 首相周辺は「出入り口を複数確保できるなど、警備のしやすい店は限りがあり、高級店の利用が多くなる」と説明している。【影山哲也】 民主党の馬淵澄夫広報委員長の席に、なぜ、伸子夫人が居るのでしょうか。 伸子夫人との同席が、「異常に多い」ことも報道されています。 日本料理店利用履歴 3/1・東京・赤坂の日本料理店「口悦」 2/25 ANAインターコンチネンタルホテル内のバー「ダビンチ」 2/21赤坂の日本料理店「球磨川」 2/18ホテルニューオータニ内の日本料理店「紀尾井町 藍泉」 2/17ホテルニューオータニガーデンコートの日本料理店「千羽鶴」 2/16虎ノ門の日本料理店「北大路 虎ノ門店」 2/13赤坂の焼き肉店「叙々苑 游玄亭赤坂」 2/10ザ・キャピトルホテル東急内の中国料理店「星ヶ岡」 2/6ホテルオークラ内の中国料理店「桃花林」 2/5夜ホテルニューオータニのイタリア料理「ベルヴュー」 2/5昼ANAインターコンチネンタルホテル内の中国料理店「花梨」 2/4有楽町のレストラン「春秋ツギハギ 日比谷」 2/3猿楽町のすし店「代官山 韻」 1/24赤坂の日本料理店「赤坂 紙音」 1/23ホテルニューオータニ内の日本料理店「なだ万」 1/22ホテルニューオータニ内のイタリア料理「ベルヴュー」 1/21赤坂の日本料理店「赤坂たけがみ」 1/20ホテルオークラ内の中国料理店「スターライト」 1/17帝国ホテル内のすし店「なか田」 1/16ホテルニューオータニ内のすき焼き店「岡半」 1/15夜 ANAインターコンチネンタルホテル東京内の日本料理店「雲海」 1/15昼 永田町の日本料理店「黒澤」 1/12 ホテルニューオータニ内のすき焼き店「岡半」 1/10 虎ノ門のホテルオークラ内の日本料理店「山里」 1/7 目黒のホテルウィングインターナショナル内の居酒屋「夢酒SanMA」 1/6 ホテルニューオータニ内の中国料理店「Taikan En」 1/5 ザ・キャピトルホテル東急内の日本料理店「水簾」 インターネットに載った庶民の感想 1.何の仕事もしないのに高級料理食ってばっかりだな。 よく麻生の事叩けたもんだよ。麻生の方がよっぽど仕事してたじゃねーかよ 2.麻生元総理のバー通い報道で名をはせた北海道新聞の長谷川綾記者は、 菅総理の、ここ連日の庶民感覚を超越した豪華な食事ぶりについては、どう思っているんでしょうか? 3. 警備が心配なら首相官邸で食えよ。最強だろ。あぁん? 何で外国の要人や別な業界人と会うのでもないのに、高級料亭、ホテルなんだ?
https://w.atwiki.jp/nobita_in_pokemon/pages/476.html
ダン!ダン!スッ… 音も無くボールはゴールに吸い込まれていった。 観客の歓声が体育館に響き渡る。 疲れた体に……力が戻っていくのを俺は感じた。 『やっぱり……バスケはこれがあるから辞められねぇなぁ……』 バシッ! 誰かが俺の頭を叩いた。 高校に入ってから出会った友達、ジャイアンこと剛田武だ。 「ナイシュッ、次も頼むぜ。 865」 俺の名前は 865。高校2年生で趣味はバスケ。 俺は、バスケを初めてから今まで、必死で練習を続けてきた。 そのおかげだろうか。 今ではこの「ドラポケ私立婆盆学園」バスケ部のエース選手になっている。 部活では昨年、全国大会一歩手前までチームを導き、 クラス内では、みんなからの信頼、女子生徒からの好意を得ることが出来た。 『一生この幸せが続けば良い』 いつもそう考えていた俺は、この時まだ知らなかったんだ。 人気者になるってことは、人の嫉妬を買うのと比例するってことを…… 婆盆学院、別館裏。 ここは日が当たらず、いつも暗い場所。 ジメジメしたこの場所には人が寄りつかず、 いつからか不良の溜まり場と呼ばれる様になっていた。 「おい、スネ夫。お前何する気何だよ」 「簡単なことさ。 865の足を……動かなくするんだよ」 「 865、起きなさーい!」 うるさい。 家の中から聞こえる訳じゃない。 いつも通り、家の外からあいつが叫んでいるんだ。 隣の家に住む幼なじみの女、コゴミが…… 「早く起きないと、 クラスの女の子に小さい頃 865が、オシッコ漏らしたこと言っちゃうぞぉ!」 プチン! 俺の中の何かが切れた。 「うっさいぞ、コラ!お前は近所迷惑ってのを知らねーのか!」 窓を勢い良く開け、俺は叫んだ。 ちょうどゴミ出しに来ていたおばちゃん達が一斉に俺の方を向く。 「えっ?…いやあのこれは…コゴミが…」 そう言おうとしたら、もうコゴミは居なくなっていた。 遠くに必死で走る金髪の少女が見える…… その後、俺は親父に近所の家全てに謝罪に行かされ学校に遅刻した。 った。 「まだ怒ってる?」 何事も無かったかの様にコゴミが俺の顔を覗く。 「当たり前だろ! 遅刻はするし、親父に殴られるし、先生はキレるし……良いこと無い……」 「まぁ、運命じゃない?諦めれば?」 コゴミはそう言うと、同じクラスのしずかと言う少女を連れ昼食を買いに行った。 やべ……俺泣いてるかも…… 「 865、俺たちもメシ買いに行こうぜ」 俺はジャイアンと共に、あふかけた涙を拭き、売店へ向かった。 「やっぱここからの眺めは最高だよな!」 屋上の床に座り込み、ジャイアンがそう叫ぶ。 昼食の時間。 屋上でメシを食べながら、いろんな話をすることが、 俺とジャイアンの密かな日課となっていた。 バスケのことや将来のこと。 たくさん話をしてきた俺たちの今日の話題は、中学生の頃についてに決まった。 まずは俺から。 っと言ってもバスケのことしか記憶に無い。 今思い返せばつまらない青春を送ってしまったなと、少し後悔してしまった。 俺の約3分間の話が終わり、次はジャイアンの番。 「じゃあ話すぜ。俺は…… ジャイアンの話は思いの他長いものになった。 しかも、凄く濃い内容の話に…… ジャイアンの話は驚きの連続だった。 今、校内でも有名な不良のあの骨川スネ夫が裕福な家庭の子だったこと。 昔いじめられっ子だった野比のび太と言う少年が、 中学で急に成績を上げ、この辺りでも有名な進学校に入学したこと。 特に驚いたのは、骨川スネ夫のことだ。 あいつは今、髪をリーゼントにし、恐喝や暴行を働き、 学校にも余り来ないこの学校で皆に恐れられている存在になっている。 そんな骨川が……昔はジャイアンの友達? 俺は、そんなこととても信じることは出来なかった。 「なぁ、 865……」 ジャイアンが寂しげな言葉で言った。 「俺……スネ夫を助けること出来ないのかな?」 その日、それ以上俺はジャイアンと何も話さなかった。 ジャイアンの骨川を思う気持ちは分かる…… だけど、今の骨川は……気持ちだけじゃ救えないのだ。 『PM 700体育館』 この日、俺は他の皆が帰った後も、一人練習を続けていた。 ダン!ダン! ガコッ! ボールはゴールの縁に当たった。 入らない。何故だろう? 嫌な予感がした俺は、急いで帰りの支度をし、体育館の出口に急いだ。 ガチャ! 『扉が……開かない?何でだ?』 そう思った瞬間、俺の頭に激痛が走った。 意識が薄れ、頭を温かい液体が伝う。 そして、俺は見た。鉄の棒を持った骨川スネ夫の姿を…… 「ほ、骨川!てめぇっ!」 俺は殴りかかろうと拳を上げようとしたが、体が言うことを聞かなかった。 自然と足がフラつく。気づけば俺は、顔が床に着いていた。 「 865、お前……バスケ部のエース何だって?」 それがどうした!と言う言葉が頭に浮かぶが、口に出ない。 「で、今は 2月だろ?今から夏の大会まで……半年か。 さて、ここで問題だ。足の骨折は半年で治るか治らないか?」 『まさか、こいつら!』 「止めろ!」 やっと声が出た。だが、奴らは笑うだけで止めようとしない。 「おい、神成。バットを俺に貸せ」 ドクン 『止めろ』ドクン! 『止めろ!』 「止めろぉ!」 「さよなら、エースさんw」 シュッ バキッ… 『PM8時体育館』 「 865?居るなら返事しなさいよぉ!」 暗い体育館内。 コゴミは、懐中電灯を持ってくれば良かったと後悔しながらも照明のスイッチを探した。 パチッ! 照明の明かりが灯る。 そしてコゴミは 865の姿を見つけた。 体中にケガを負った血だらけの姿で…… 「嘘…でしょ?」 6月 夏が近づくにつれ、俺の気分は重くなっていった。 足のギブスはまだ外れず、学校に行くのも一苦労だ。 今、最初の頃の骨川への恨みもほとんど薄れ、 周りの時間はただ呆然と過ぎていった。俺を置き去りにして…… 昼飯の時間。 俺はあれからジャイアンと食事を採ることは無かった。 きっと、ジャイアンはまだ信じられないのだろう。 昔の親友、骨川スネ夫が俺の骨を砕いたことを…… 「 865……隣でご飯食べて良い?」 コゴミの問いかけに俺は無言でうなずいた。 あれから、コゴミは毎日俺の隣に来てたくさん話をする。 コゴミは絶対に俺が笑わないことを知っているくせに、 いつも楽しそうに今日の出来事を話すのだ。 「でねぇマイッペがさぁ!…」「笑っちゃうよねぇ?」 コゴミはいつもの様に話すだけ話すと、席に戻っていった。 何故か……俺にはその顔が泣いてる様に見えた。 「コゴミ…ごめんな」 俺は、自分でも聞こえないほど小さな声でそう言った。 「コゴミちゃん、起きて…」 帰りのホームルームが終わって10分。 まだコゴミはヨダレを垂らし、机の上で熟睡していた。 「コゴミちゃんってば!」 「ふぁ?…授業終わったの?」 コゴミはうんと体を伸ばし、周りを見た。 「 865が居ない…」 コゴミは直ぐ様カバンを掴むと、走って外に出ていった。 「へい、パス!」「ナイシュゥッ!」 公園で子供達がバスケをやっている。 懐かしい……俺も昔はこの公園で…… 「 865!」 向こうから金髪のショートヘアの少女が走ってくる。 「コ、コゴミ!どうしてここが…」 「何言ってんのよ! 私がこの公園であんたにバスケを教えてあげたんでしょーが!」 コゴミは呆れた様に俺を見る。 「そういや…俺がバスケの練習頑張ったのも……お前に追いつくためだったよな」 俺は久しぶりに笑い、言葉を続けた。 「あの時は凄い楽しかったよな…… 毎日二人でバスケやって、泥だらけになって……」 俺の頬を涙が伝う。 俺は必死で止めようとするが、どんなに頑張っても涙は止まらい。 「コゴミ、俺……あの頃に戻りてぇよ…またあの頃みたいに笑いてぇよ!」 「 865…」 気づけばコゴミも涙を流していた。 初めて見たコゴミの泣き顔。 その顔はとてもいとおしく、今まで見たどんな女の子よりも可愛かった。 その日の夜。 865の家に近づく影が2つあった。 「行くよ、ドラえもん」 二人は静かに家の中に入っていった…… 次の日の朝。 俺は足に違和感があるのを感じ、ベッドから体を起こした。 足が軽い? いやこの感じは…… 「ギブスが外れてる!」 俺はベッドが飛び起き、ステップを踏んでみる。 だが、足に痛みは無く、足は昔の様にスムーズに動いていた。 「…………やった。やったぞ!」 俺は直ぐ様机の上のケータイを取った。 「 865……何のつもりだろ?」 この日、コゴミは昨日の公園に呼び出されていた。 久しぶりの待ち合わせ。 目的はまだ分からないが、心が踊るのをコゴミは感じていた。 「 865?…」 向こうからドリブルの音が聞こえた。 懐かしい音。でも良く考えれば 865の訳が無い…… 865の足は…… ダン!ダン!ダン! コゴミの横を男が駆け抜けていった。 『今のは……』ダン! スッ… この、音がほとんど無いシュート、閃光の様に早いドリブル。 コゴミは良く知ってる。この男は… 「ただいま、コゴミ」「おかえり… 865」 8月 全国大会まであと一勝。 だが、1点負けていて試合終了まであと10秒。 このチャンスを逃せば……負ける。 「 865!」 ジャイアンのパスを俺は受け取った。 みんな俺の為に相手を止めて、小さな隙間を作ってくれた。 「突っ込め、 865!」 俺はその小さな隙間に突っ込んだ。 ダン!ダン!ダン! スパン… 会場が静まりかえる。 俺は思いっきり手を振り上げ、大声で叫んだ。 「シャァッ!」 会場が一気に沸き上がる。 そんな中、俺の瞳に映っていたのは観客席の金髪の少女だけだった。 「これで良かったんだよね?、しずかちゃん」 「うん……ありがとう、のび太さん」 二人は 865には、足が治った理由を秘密にすることにした。 その方が……彼も幸せだと思ったから…… 『その日の夜 焼き肉屋内』 「おい、 865どこ行くんだよ!」 「悪い、ジャイアン!俺会いたい奴が居るんだ!」 俺は走って、あの日の公園に向かった。 一番……大切な人に会うために…… 「コゴミ!待った?」 コゴミは一人でブランコに乗っていた。 だが、すぐ俺に気づき、近くまで近よって言った。 「おめでと!」 思いがけない一言。俺の心臓が高速で波打つ… 「あ、ああ…それでよぉ……お前に頼みがあるんだよ」 コゴミが不思議そうに俺の顔を見つめる。 「……目つぶってくれ」 コゴミを顔を赤くし、目をつぶる。 俺は自分の唇を近づけ… ゴン! 俺は一瞬何が起こったか分からなかった。 ただオデコに軽い痛みが残ってるのが分かる。 どうやらコゴミは 俺のでこに頭突きを食らわした様だ。 呆然とする俺。 そんな俺を見て、コゴミは笑顔で言った。 「私があんた何かとキスする訳ないじゃん! 全国大会行ったくらいで威張らないでよね! でも……」 「でも?」 「もしも、あんたが全国大会で優勝したら……考えてあげても良いかなぁ…何てさ」 俺の名前は 865。 まだ俺の人生は始まったばっかりだ。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/26932.html
【検索用 おもりのそら 登録タグ 2013年 Aちき GUMI VOCALOID YM あわしま いのっぴ お ぬゆり 曲 曲あ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:ぬゆり 作曲:ぬゆり 編曲:ぬゆり ギター:いのっぴ ベース:YM 絵:Aちき(Twitter) 動画:あわしま(Twitter) 唄:GUMI 曲紹介 曲名:『おもりのそら』 重荷の とんでもない音量で聞いて下さい(以上、動画説明文より) 歌詞 (PIAPROより転載) 退屈な言葉にしがみついて泥臭く曖昧に息をしながら 君と同じ手段で不安に震えながら笑うのさ 咲かない危うさを 凍りついた誰かの優しさをようやく掴んで ざらざらと息を吐く この世界はどうやら終わるみたい 笑わないで一人で僕が誰かを殺してしまうのかも 挨拶代わりの演奏が目を奪う それは解釈 壊れて疲れ果てた僕が見えるのは 心臓 空 空 空 大人だって錯覚した空さ ただ眠って イメージで声を固めて 嬉しい間違いを捨てて 年老いた勘違いを探すよ 笑う君と二人で回りましょきっと許されてしまうから 頭の片側だけでさ 響く音が止まなくて ずっと隠し通してた 漂流する人の群れ 膨張して破けていた其れらしい虚しさが僕の脳味噌の奥劈いた 纏ってる気持ちを 社会に囃し立てられてた軽い間違いでさえも許さない常識人みたいに馬鹿にするなもう結構 吐き出してよリセットは効かない 幸せでいたいだけなのにさ ボロボロの形だけ無駄に怒りたくなる まるで僕の足元に這う羽虫のようだろうと 飛んで ほら まだ まだ笑う子供の空のためにもさ 歪んでゆけ 退屈な言葉固めて 金曜ゴミの日に捨てて 学校の友達に自慢でもするといい 何もかもを 無かった事にしてしまえ それで楽になるならそうすればいいじゃないかと あきれ果てた君がいた 刺し殺して 重たい思考を固めて 悲しい話をしないで どこかで笑ってる誰かを笑う ほら自由だ 誰の目も届かないんだ 疲れてしまった僕には何も見えないよ 空 空 空 空 コメント 追加乙! -- 名無しさん (2013-09-30 22 08 21) お疲れ様。もっと有名になって欲しい -- 名無しさん (2013-11-29 21 51 36) 凄いです…………。それしか言えない。是非ヘッドホォン爆音でwww。 -- 名無しパート (2014-08-22 11 51 09) 好きだな。 -- 名無しさん (2015-01-31 22 16 37) 空を見上げたくなるw -- ミック (2015-07-01 10 54 58) ヤバい、、、なんかヤバい、、、(笑) -- 黒ネコ (2016-12-11 18 57 46) 相変わらず飽きない -- 名無しさん (2016-12-13 23 09 44) え、聴いた瞬間好きになったわ -- 名無しさん (2017-02-23 20 15 30) サビより間奏の方が盛り上がるのが面白い -- 名無しさん (2017-09-29 12 05 18) 盛り上がらないサビ好き -- 名無しさん (2017-09-29 12 05 42) めちゃくちゃ好きだ -- 名無しさん (2019-09-04 09 28 06) 名前 コメント