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ゴエモン もののけ双六 機種:N64 作曲者:中村康三、広野智章、岩切剛丈、高井興 開発元:コナミコンピュータエンタテインメント神戸 発売元:コナミ 発売年:1999年 概要 「がんばれゴエモン」シリーズの番外編で、RPGに続いて本作ではボードゲームとなっている。 名作「カルドセプト」シリーズのようにボードゲームとカードゲームを融合させたゲーム性となっており、テーマの「もののけ」通り、妖怪を封じたお札を使ったバトルを繰り広げ、もののけのお札を巡る騒動を解決していく。 音楽は過去のシリーズの曲をアレンジしたものが多く、特に戦闘曲はどれもやや短いが名曲揃い。 収録曲(仮タイトル) 曲名 作・編曲者 補足 順位 タイトル メインテーマ イントロ・コーラス有ver. プロローグ1 伝説の木の下で プロローグ2 風のいたずら プロローグ3 ポン激怒 プロローグ4 一大事~クロベエ豹変 章タイトル 原曲:寿(でろでろ道中) 大江戸:マップ ステージ1原曲:ウマに注意(でろでろ道中) 大江戸:戦闘 いんちき寺:マップ ステージ2原曲:うどんこたろう(ネオ桃山幕府のおどり) いんちき寺:戦闘 和風パフェ:マップ ステージ3 和風パフェ:戦闘 リュウグウじょう:マップ ステージ4 KONAMI118位 リュウグウじょう:戦闘 オバケやしき:マップ ステージ5 オバケやしき:戦闘 原曲:ハートブレイクコロリン ツラミ戦(ネオ桃山幕府のおどり) インパクトデッキ:マップ ステージ6 インパクトデッキ:戦闘 原曲:warriors(ネオ桃山幕府のおどり) ジゴク:マップ ステージ7 ジゴク:戦闘 原曲:殿様救出大作戦!(ネオ桃山幕府のおどり) アレンジ303位 宇宙:マップ おまけステージ 宇宙:戦闘 デッキツール ステージ選択 メインテーマ イントロ・コーラス無しver. クロベエのテーマ クロベエ有利時 ゴエモンのテーマ ゴエモン有利時原曲:ふじやま道中は旅のはじまり(ネオ桃山幕府のおどり) だるまおいどんのテーマ だるまおいどん有利時 エビスまるのテーマ エビス丸有利時原曲:カナーイタウン(きらきら道中) らいじんむすめのテーマ らいじんむすめ有利時 ふうじんむすめのテーマ ふうじんむすめ有利時 サスケのテーマ サスケ有利時原曲:ダイバー峠(きらきら道中) タイサンバHBのテーマ タイサンバHB有利時 ヤエのテーマ ヤエ有利時原曲:サーフ・ポイント(きらきら道中) たぬきだいおうのテーマ たぬきだいおう有利時 ポンきちのテーマ ポンきち有利時 カブキのテーマ カブキ有利時 ポンのテーマ ポン有利時 とのさまのテーマ とのさま有利時原曲:殿様&ゆき姫のテーマ(ネオ桃山幕府のおどり) ロボテングのテーマ ロボテング有利時 ピンチ!! 自キャラ側ピンチ時 戦闘勝利 マップクリア後会話 マップクリア後後会話その2 ものしりじいさんのSOS(ステージ5)秘密の通路発見(ステージ6)原曲:屋根で重禄兵衛と対面(からくり卍固め) 敗北時会話 クリア失敗時会話マップクリア後会話その2 別ver. 結果発表 エンディング スタッフロール
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パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 技コスト コマンドサンプル(【ぬすむ】型) パラメータ 属性 風 性別 男 出現章 第7章 クラス ☆☆ 種族 戦士 入手方法 イチ+剣客ヒエン イチ+カラステング イチ+ハーピー イチ+キリカマ 下位EX 大判振る舞い 上位EX 万両振る舞い 消費EXゲージ 4 形式 目押し 成長パターン HP レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 93 95 97 98 100 102 104 106 108 110 1 94 96 98 100 101 103 105 107 109 111 2 95 97 99 101 103 104 106 108 110 112 3 96 98 100 102 104 105 107 109 111 113 4 97 99 101 103 105 107 108 110 112 114 5 98 100 102 104 106 108 109 111 113 115 攻撃 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 42 43 44 44 45 46 47 48 49 50 1 42 43 44 45 46 47 47 48 49 50 2 43 44 45 45 46 47 48 49 50 51 3 43 44 45 46 47 48 48 49 50 51 4 44 45 46 46 47 48 49 50 51 52 5 44 45 46 47 48 49 49 50 51 52 素早さ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 29 30 30 31 32 32 33 33 34 35 1 30 30 31 31 32 33 33 34 34 35 2 30 31 31 32 32 33 33 34 35 35 3 30 31 31 32 33 33 34 34 35 36 4 31 31 32 32 33 34 34 35 35 36 5 31 32 32 33 33 34 34 35 36 36 初期コマンド ★ ★★ ミス こうげき こうげき こうげき こうげき こうげき! こうげき! こうげき! ★→★★ ぬすむ 会心の一撃 投げ小判 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 会心の一撃 ランダム攻撃 投げ小判 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 ぬすむ コマンドパワー増減 ためる ★→★★ 技変化 無効 ミス 出現条件 ☆クラス合計 〜9 クラスチェンジ派生 ゴエモン+黄金キセル→義賊ゴエモン 解説 『がんばれゴエモン』シリーズからのゲストキャラ。 主人公の剣客ヒエン派生…ではなくイチ派生なので注意。 【ぬすむ】は大泥棒ユライを参照。 【投げ小判】は義賊ゴエモンを参照。 EX技は拡散無属性攻撃。下位は80%、上位は90%で5回攻撃し、稀に混乱を付与する。また、勝利時の討伐Gと2回目からの威力が20%ずつ下がる。 わざとミスに当てるのを防ぐためか、ルーレットにはミスが一つも入っていない。 由来 1986年7月30日にコナミから発売された『がんばれゴエモン』シリーズの主人公。 「黄金キセル」や「小判」を武器とする。 モデルとなったのは安土桃山時代に実在したとされる盗賊「石川五右衛門」。 イチがベースなのは伊賀出身の忍者だったという説からか。 技コスト 0 【ミス】 1.0 【こうげき】【ためる】 2.0 【こうげき!】 3.0 【★→★★】【ぬすむ】 5.0 【投げ小判】 コマンドサンプル(【ぬすむ】型) ★ ★★ ためる ぬすむ ぬすむ ぬすむ ぬすむ ぬすむ ぬすむ ぬすむ ぬすむ ぬすむ ぬすむ ぬすむ 【大見栄】は進化後に任せて【ぬすむ】に特化しよう。 【七十二変化の術】で【大見栄】→【ぬすむ】と発動するとGとEXゲージを大量に盗むことができる。 【ぬすむ】は【★→★★】と同コストのため、そのまま使うなら【★→★★】にしておくと良い。 埋まるのはキャパ補正4以上だが、1番手軽に【大見栄】→【ぬすむ】を決められるのでしっかり粘ろう。
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今日 - 合計 - ゴエモン もののけ双六の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時08分19秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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あなたが召喚したのは・・・ ゴエモンです! 『真実から目を背けるキサマこそが…何より無様なまがい物…たった今、決別するのだな…!』 ©SEGA
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義賊ゴエモン パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 (BOSS)義賊ゴエモン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 コマンドサンプル(【ぬすむ】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【大見栄】型) コマンドサンプル(【投げ小判】型・コマンド潜在) 台詞 義賊ゴエモン パラメータ 出現章 新7章 性別 男 属性 風 HP 178-188 クラス ★★★ 攻撃 50-53 種族 戦士 素早さ 42-44 EX(ルーレット) 万両振る舞い→万万両振る舞い 入手方法 ゴエモン+黄金キセル CPU対戦時アイテム 黄金キセル(レア) 招き猫(迷いの森限定) CPU対戦時アイテム(闇のコロシアム限定) 初代のキセル(レア) 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 178 181 185 188 192 195 199 202 206 210 E 180 184 187 191 194 198 201 205 208 212 D 182 186 189 193 196 200 203 207 210 214 C 184 188 191 195 198 202 205 209 212 216 B 186 190 193 197 200 204 207 211 214 218 A 188 192 195 199 202 206 209 213 216 220 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 50 51 52 53 54 55 56 57 58 60 E 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 D 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 C 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 B 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 A 53 54 55 56 57 58 59 60 61 63 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 42 43 44 44 45 46 47 48 49 50 E 42 43 44 45 46 47 47 48 49 50 D 43 44 45 45 46 47 48 49 50 51 C 43 44 45 46 47 48 48 49 50 51 B 44 45 46 46 47 48 49 50 51 52 A 44 45 46 47 48 49 49 50 51 52 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ 1 ゴエモン(Lv10)から継承 大見栄 2 こうげき 3 こうげき! 4 ぬすむ 5 投げ小判 6 投げ小判 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 会心の一撃 ランダム攻撃 投げ小判 全体攻撃 防御 大見栄 天下御免の見栄っ張り(初代のキセル所持時) 回復 強化 召喚 異常 EX増減 ぬすむ コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ 技変化 無効 ミス (BOSS)義賊ゴエモン 出現条件 クラス合計に関わらずランダムで出現(モアイ・シモン・月風魔がリーダーだと出現確率が上がる) コナミ島に出現 クラスチェンジ派生 解説 「おいおい、久しぶりじゃねぇか!いっちょ、いっくぜぃ!」 進化前は「がんばれゴエモン」そのまんまだった姿がなんと、歌舞伎役者さながらの立派な義賊に! 【投げ小判】は邪属性・物理のランダム4回攻撃で、混乱状態にする効果を持つが、使うたびに威力は下がってしまう。 首尾よく混乱状態に持ち込めれば有利となるが、混乱の確率は低めで、小判と共にEXゲージを献上しかねないので、味方の敵EX-などでサポートしてもらおう。 また、使用すると戦闘後の取得ゴールドが減ってしまう点にも注意が必要。 減少補正が掛かるのは通常の取得ゴールドだけなので、【ぬすむ】等の効果で得るゴールドは減らされない。 必要性を感じなければ消してしまい、【ぬすむ】によるサポートや【会心の一撃】による攻撃に徹するのも悪くはないだろう。 【大見栄】は、次のターンの自分の【ぬすむ】を強化する効果と、1ターン自分に対象固定状態を付与する効果を併せ持つ魔法技。対象固定は【鬼の気合入れ】と同じように、相手の「対象選択技」の対象を自分に固定する。 この【大見栄】からの【ぬすむ】の効果は非常に高く、なんと 相手チームのEXゲージを全て盗む 上に、「 その敵の持っていたゴールド×1.3(若干の振れ幅あり)」 という相手によっては非常に高額のゴールドを盗む事が出来る。(例えば相手の持っているゴールドが250Gならば325G近く盗める=その後に勝利すれば合わせて575Gになる)ただし、同じ相手からゴールドを2回盗む事はできないので、高額のGを盗むには対象に普通の【ぬすむ】を使用するよりも前に、【大見栄】→【ぬすむ】の順で使う必要がある。 なお、この【大見栄】の効果は牛魔王,斉天大聖ソンゴクウの【七十二変化の術】でも適用されるため、変化で発動した後に他のモンスターに変身して【ぬすむ】を使っても大量のゴールドを盗む事ができる。【大見栄】+ 【ぬすむ】コンボを成功させたいならこの方が確実。進化前を【ぬすむ】型にしておけば二度美味しい ただし、効果が適用されるのは【ぬすむ】だけなので、大泥棒ユライの【ぶんどる】では効果が表れない。 追加技【天下御免の見栄っ張り】は、【大見栄】に受けるダメージが半分になる効果が追加された物。 ダメージ半減は単純に攻撃を引き受けやすくなる点でも、【ぬすむ】を使うために次のターンまで生存するという点でも嬉しい効果と言える。 EX技はランダム5回攻撃+混乱付与で使うほど威力が下がる。 【投げ小判】の強化版だが、属性が異なりこちらは無属性。 また、この技も使うと獲得ゴールドが減ってしまうのでゴールドが欲しい人は余り使わないように。 出現はランダム出現のみだが、モアイ・シモン・月風魔のいずれかがリーダーなら出現率が上がりカットインが発生する。 カットインでは、久々の再会をしたらしく、馴れ馴れしく話しかけてくる。 いずれもFCソフト『コナミワイワイワールド』で共に戦った仲間であり、流石はKONAMIといったところ。 ちなみにシモンとゴエモンは『がんばれゴエモン外伝2〜天下の財宝〜』でも共演していたりする。 彼のアイテムを回収したい場合は迷いの森に通うと良い。 レアアイテムの「黄金キセル」を回収しやすく、駄目でもパワーアップアイテムの「招き猫」が手に入るため、記録の鍵で通い詰めると良いだろう。 新7章解禁に伴い、闇のコロシアムにも登場するようになり、そちらでは「初代のキセル」というアイテムをドロップすることがある。 このアイテムを持たせることで、【天下御免の見栄っ張り】を習得できることがある。 正義の大泥棒、義賊ゴエモン!キセル片手に屋根を飛び、大判小判を盗み出す!?いやいやこれは盗んでるんじゃなく、汚い悪党どもから助けてやるんでい!千両万両助けた日にゃあ町のみんなに大判振る舞い!輝く黄金がキラキラ光り、絶景かな、絶景かな。(オレコマンド紹介文より) 由来 この姿は『がんばれゴエモン』シリーズではなく、その次世代の「新世代」シリーズのデザインが元になっている。 デフォルメされたゴエモンに馴染んでいる人には意外かもしれないが、第一作目の『がんばれゴエモン! からくり道中』、及びその原点となった作品『Mr.五右衛門』では歌舞伎めいたキャラであった。 この姿は原点回帰の意味合いも含まれているのだろう。 『がんばれゴエモン』シリーズにおいても「招き猫」はパワーアップアイテムとして登場する。 効果は作品によって違うが、武器が強化されたり体力の最大値が上がったりと言った大きな恩恵が受けられる。 オレカの世界では攻撃力が上がり、リーダー時にはBGMが変化するアイテムとなっている。 コマンドサンプル(【ぬすむ】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ 1 こうげき or ためる ぬすむ ぬすむ 2 ★→★★ ぬすむ ぬすむ 3 ★→★★ ぬすむ ぬすむ 4 ★→★★ ぬすむ ぬすむ 5 ★→★★ ぬすむ ぬすむ 6 ★→★★ ぬすむ or ★★→★★★ ぬすむ 現時点で登場している【ぬすむ】を覚えるモンスターの中では最もHPが高く、素早さも中々の水準であるため、非常に扱いやすい。 より高い素早さが必要な場合は大泥棒ユライ、逆に遅い方が望ましい場合はキャプテン・アズールと使い分けよう。 万が一、戦闘中にこのカードが最後の一体になってしまった場合には、EX技で勝利を収められる可能性が残っている事を忘れずに。 獲得ゴールドが減ってしまうとはいえ、負けてしまった場合に比べれば大きな額のゴールドを手にする事ができる。 なお、【大見栄】を併用すれば獲得ゴールドを大幅に増やせるが、両立させようとすると【ぬすむ】要員としての働きが鈍ってしまう。 他にも【ぬすむ】→【大見栄】の順番で発動されて悔しい思いをするパターンも多い。 利用したいならば、彼に両立させるよりも【大見栄】埋めを目指し、【七十二変化の術】で順番に使用するのがベストな戦略。 【七十二変化の術】で使用する場合、進化前を【ぬすむ】型にし、このモンスターの3リールを【大見栄】埋めにした型を作れば育成の手間を減らせるかもしれない。 コマンドサンプル(【大見栄】型) # ★ ★★ ★★★ 1 大見栄 大見栄 大見栄 2 大見栄 大見栄 大見栄 3 大見栄 大見栄 大見栄 4 大見栄 大見栄 大見栄 5 大見栄 大見栄 大見栄 6 大見栄 大見栄 大見栄 全埋め可能なほど軽い。 # ★ ★★ ★★★ 1 大見栄 ぬすむ ぬすむ 2 大見栄 ぬすむ ぬすむ 3 ★→★★ ぬすむ ぬすむ 4 ★→★★ ぬすむ ぬすむ 5 ★→★★ ぬすむ ぬすむ 6 ★→★★ ぬすむ ぬすむ 【大見栄】→【ぬすむ】を狙う場合、現実的な落とし所としてはこんな型になる。 【大見栄】を増やす事もできるが【ぬすむ】を使う前に倒されるリスクも増す点に注意が必要。 コマンドサンプル(【投げ小判】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ 1 (省略) ミス ミス 2 ぬすむ ぬすむ 3 ★★→★★★ 投げ小判 4 ★★→★★★ 投げ小判 5 ★★→★★★ 投げ小判 6 ★★→★★★ 投げ小判 # ★ ★★ ★★★ 1 (省略) ためる or こうげき (省略) 2 ためる or こうげき! or 大見栄 3 ★★→★★★ 4 ★★→★★★ 5 ★★→★★★ 6 ★★→★★★ アプリ版Ver1.8.13にて確認。 【投げ小判】はコストが重めに設定されているため、3リールに4つまでが限界となる。 + 2リールに【投げ小判】を入れる場合 # ★ ★★ ★★★ 1 (省略) ミス (省略) 2 ミス 3 投げ小判 4 投げ小判 5 投げ小判 6 ★★→★★★ 【ミス】を2つ入れれば、【投げ小判】は最大3つまで入れることができる。 ただし、ゴエモンの段階から【ミス】は2リールにないので、ミス入れの容易なアプリ版で行うか進化前時点でミス入れを行っておくとよいだろう。 台詞 登場 「オレが噂のゴエモンさまでぃ!」 登場(BOSS) 「はっはっはー!正義の大泥棒、ゴエモンさまでぇい!」 カットイン(vs月風魔・モアイ・シモン) 「おいおい、久しぶりじゃねぇか!いっちょ、いっくぜぃ!」 攻撃前 「へへっ」 こうげき 「そらっ!」 会心の一撃 「くらえ!」 ぬすむ 「へっ、いただきだァ!」 投げ小判 「そらよ!くれてやる!」 大見栄、天下御免の見栄っ張り 「ぬるいぬるい、痛くも痒くもねぇぜ!」 ミス 「しょうがねぇな…」 ステータス↑ 「さあ、いっくぜぃ!」 ステータス↓ 「あらら…」 麻痺 「ちっ!」 ダメージ 「けっ」「うわっ!」 EX発動 「へへん!」 EX技 「へっ!ぃおォー!はっはっは! 万両振る舞いといくぜェ!」 超EX技 「へっ!ぃおォー!はっはっは! 万万両振る舞いだぜェ!もってけドロボー!」 勝利 「へへっ!楽勝楽勝!」 撃破 「世の中まったく、どうなっちまったんだい…」 撃破(BOSS) 「何が正義で何が悪なんだよ? 世の中まったく、どうなっちまったんでぃ…」 排出(加入時) 「オレは義賊だ!」 排出(通常) 「オレに盗めねぇもんはねーぜ!」 排出(Lv10) 「オレの魂、おめぇに盗まれちまったみてぇだぜ」
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ゴエモン ボーカリストと言うよりはパフォーマー。 曰く「ただライブをしてもつまらないからパフォーマンスをするだけ」 しかし行き過ぎたパフォーマンス故にライブ中よくギター、ベースのエフェクターを踏んでしまう楽器隊泣かせ。 歌の方は軽音楽部の顧問直々に下手と言われる位酷い。 まさにジャイアンリサイタルである。 元々軽音部の活動に消極的であったが、2011年度の追い出しコンサートにて覚醒、熱きグルーヴをその身に纏う。 THEピンクソープではその余りあるカリスマを思う存分発揮し、年齢関係なく「兄貴」を感じさせる。 また自転車をこよなく愛しており、自転車でどこかに行くのが大好き。 卒業生のわださやはゴエモンの大ファンである。 五年目にしてようやく梅雨ライブデビューを果たす。 来歴 1回生 軽音楽部を避け続ける。 部費だけは払い続ける。 2回生 ようやくバンドを組む。 追いコンで少しだけ軽音楽部に対する姿勢が前向きになる。 3回生 本格的に学校に来なくなる。 ゲバルとの出会いで軽音楽部を愛するようになる。 夏に悲願の大阪~東京間の自転車旅行を達成する。 無意味に半期休学。 4回生 軽音楽部の行事には熱心に参加するも学業は疎かに。 5回生 ママチャリを購入し、クロスバイクをゆきちに託す。 週一ペースで金剛の鳥貴族へ通う バンド THEピンクソープ リサイクル 外道先輩 男蜘蛛 赤壁の戦い キノコエクスタシーズAWAHIME T.R.K.Revolution
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ゴエモン もののけ双六 【ごえもん もののけすごろく】 ジャンル ボードゲーム 対応機種 ニンテンドウ64 メディア 128MbitROMカートリッジ 発売元 コナミ 開発元 コナミコンピュータエンタテインメント神戸 発売日 1999年12月25日 価格 7,800円(税別) 判定 良作 ポイント ゴエモン風味の『カルドセプト』初心者でも分かりやすいシステム反面、戦略性はいまひとつ がんばれゴエモンシリーズ・関連作品リンク 概要 特徴 評価点 問題点 総評 余談 概要 コナミの人気アクションゲーム『がんばれゴエモン』シリーズのN64版最終作。 ジャンルをアクションからボードゲームに変更した、番外編とでもいうべき作品であり、開発は外部開発チームのKCE神戸が担当している。 物知りじいさんの元に送られてきた一通のラブレターと「もののけ」を封印したお札が巻き起こす騒動を収拾するべく、おなじみの四人組が活躍する。 特徴 基本的にはマジック・ザ・ギャザリングのような対戦カードゲームと、モノポリーのようなボードゲームの融合、と考えれば分かりやすい。 すごろくの要領でマップ上を移動して止まったマスに、お金と「もののけ」を封じたお札を消費して自分の「もののけ」を召喚していく。 使用するキャラクターの番が来た時に以下の順番で行動を起こしていく。 1.山札からお札を1枚引く 2.とくしゅふだの使用の有無 3.サイコロを振り、出た目の数だけマップ上を移動。途中でマスが分かれる分岐点に来た場合は移動先を決めて進む 4.もののけの召喚・移動・レベルアップ・もののけの回収のいずれか1つを行える 止まったマスにもののけが居なければもののけを召喚することが出来る。 召喚をせずにすでに配置しているもののけを別のマスに移動させたり、配置済みのもののけにお金を支払うことでレベルアップし、能力をアップさせることも可能。(最大5レベル) 止まったマスに自分が配置しているもののけが居たら、手札として回収することが可能。回収すると状態異常が回復し、毎ターン体力が回復するようになる。 5.自分のもののけを選び、攻撃範囲内にいる敵のもののけに戦闘を仕掛ける。 6.行動終了。手札が8枚以上ある場合、7枚以下になるようにおふだを捨てる。 相手が召喚した「もののけ」のいるマスを踏んだ時や、自分の「もののけ」を召喚したマスの隣に相手の「もののけ」がいる場合などに、お互いが召喚した「もののけ」同士のバトルが発生。自分ももののけを召喚して戦うが、もし召喚しない場合、プレイヤーは敵「もののけ」の強さ分のダメージを受けてしまう。もののけには攻撃範囲が決められており、敵の攻撃範囲外より攻撃を仕掛けた場合は遠距離攻撃となり、その戦闘では相手もののけから攻撃を受けなくなる。バトルではお金を消費してせんとうふだを1枚選び、戦うもののけのサポートを行える。 バトルで相手の「もののけ」にダメージを与えて体力を0にすると撃破。この時、与えたダメージが相手の「もののけ」の残り体力より上回った場合は貫通ダメージが発生し、この貫通ダメージによって相手の体力を0にすれば勝利となる。 行動終了時に所持金がマイナス場合は破産となり手札か マップ上の味方もののけを売るなりして所持金を0両以上にする必要がある。また、体力を半分にする方法もあり、この方法を取ると破産した額に関係なく所持金が必ず1000両になる。 全員が行動すると1ターン終了。また昼と夜の概念があり、4ターン毎に昼と夜を繰り返す。 …とまぁ此処まで読んでいただければ分かる通り、かの名作『カルドセプト』と非常に共通点の多い作風となっている。一応、以下に記したような相違点は見られるが。 カルドセプトは土地をレベルアップさせるのに対し、本作はもののけ自身をレベルアップさせられ、土地ともののけの属性が同じなら召喚時にレベルアップが行われる。 カルドセプトは総魔力(資産)を一定以上蓄積した状態でスタート地点に辿り着けば勝利…つまり資産さえ十分なら無闇に戦闘する必要はないのに対して、本作はあくまで相手の体力を削りきらなければ勝利できない為、積極的にバトルを発生させなければならない。山札が切れたとしても山札切れで負けにはならず、捨てたおふだ全部を山札として戻す。 今回のラブレター騒動による物語は全部で7話。おふだの呪いによって巻き込まれたキャラクターを正気に戻しつつ、犯人を追跡していく。 物語を進める他、最大4人まで戦える対戦も出来る。両方とも、順位に応じてごほうび札を貰えるので、それを集めてデッキを強化していく。 ストーリーモードで条件を満たすと隠しステージが解禁される。 評価点 複雑さを廃した、分かりやすいシステム 『カルドセプト』シリーズにみられる複雑な要素は少ないため、初心者でも理解しやすくなっている。 本作ではもののけを召喚する際にはもののけのお札とお金以外の要素を要求されず、またもののけの種類によって戦闘時に使用できるお札(アイテム)に制限がある…といった縛りも存在しない。制限があるとすれば、置けない土地や時間帯によってはもののけ自身が召喚出来ないくらいである。 もののけやお札の能力に関する説明も非常に簡潔、且つ分かり易いものとなっている。 キャラクターへの愛着がわきやすい ストーリーモードではゴエモン・エビス丸・サスケ・ヤエのおなじみ四人のうち一人を選んで進めていくことになるし、敵キャラもクロベエ・カブキ・タイサンバ(*1)とこれまたおなじみの面々である。更には殿様(*2)までもが敵キャラとして登場する。 本作オリジナルキャラも存在するが、ゴエモンシリーズの世界観にうまくなじんでいる。この辺りは「本物の龍神様」から「異星の巨大兵器」まで揃った多様なキャラクターと、そうしたぶっ飛んだ設定すら許容してしまう個性的な世界観を保持する人気シリーズならではといったところか。 またキャラクター毎に、召喚したもののけのステータスに補正がかかるという仕様がある。 音楽・演出面での評価 新規曲の他、過去の名曲がうまくアレンジされており、特に大江戸、竜宮城、オバケやしき、ジゴクのBGMは高評価を受けている。 各キャラクターの有利な時のBGMもそれぞれ用意されており、既存キャラは過去曲のアレンジ、新規キャラについては新曲が用意されている。全キャラ分のBGMを聞くべくプレイ回数を重ねたユーザーも多いのではなかろうか。 こちらはカブキやラスボス、そして隠しキャラの有利BGMの評価が高い。 もののけに関する評価点 もののけのデザインは日本妖怪をゴエモン風にアレンジしており、一部のもののけは可愛らしいと好評。 これらもののけをコレクションしていくというカードゲームならではの魅力も余す所無く盛り込んでいる。 本作に登場するもののけの総数を『カルドセプト』シリーズのクリーチャーと遜色無い物にするためか、相当節操なくあちこちから名前を引っ張ってきている。 その結果「鬼」「河童」などのメジャー級妖怪から「否哉(いやや)」「逆さ柱」「五徳猫」なんてドが付く程にマイナーな妖怪達まで勢揃いすることとなった。妖怪についての知識に自信があるならば、本作に登場するもののけの元ネタをどこまで知っているか試してみるのも面白い。 レアリティが低いおふだでも強いカードがある。 レアリティは最も低いのがCで、最高がSSだが、そのCですら侮れないカードがある。 例としてCのライガや滝霊王にBの鬼は特殊能力こそ無いが、総ステータスが1400以上と重鎮で、体力.攻撃.素早さがどれも高い。特にライガはレアリティがCにもかかわらず全ステータスが500であり、かつ全て500もあるのはこのカードのみ。レベルアップを行えば最終的に全て900となる。その他では、鎌鼬や人魂や日照坊辺り。体力攻撃は低いものの素早さが700もあり、かつ唯一移動範囲が3を持つ鎌鼬はレベルアップさせれば、マップを自由自在に動き回って相手のもののけを蹂躙することも可能。これもレアリティはC。人魂はステータスは200以下と非常に低いのだが、なんと80%の確率で敵もののけの攻撃を無効にしてしまう。 肝心な時に失敗することもあるが、護身用としてはかなり重宝する。しかも確率がかなり高いにもかかわらずレアリティはB。 日照坊もレアリティがBであり、移動力が0のため召喚したマスから移動が出来ないが、なんと攻撃範囲が3のため遠距離攻撃を仕掛けることが可能。 また下記の解禁ルールの中に、時間帯によってパワーアップすることが出来る「昼夜パワーアップ」項目があるため、意外なもののけが活動するようになる。レアリティが低いもののけだからと舐めてると、それら条件によるパワーアップと、せんとうふだによるサポートにより、高レアリティのもののけが返り討ちあう事も十分ありえるのだ。 勿論、A以上のレアリティのもののけは総じてステータスが高く、敵もののけの攻撃を反射したりするような特殊効果や、自分の手札のもののけをせんとうふだとして使えるものも存在。もののけのステータスを加算するため、使い方次第では、展開を打破するほどの強化を得られることも。レアリティはAやSと高めだがそれ相当ともいえよう。 ほぼ全てのキャラクターにボイスが付いている 対戦中は色々なセリフを言って、こちらを楽しませてくれる。不利な時の台詞、有利の台詞、勝負挑むor挑まれた時の台詞…等々。 おなじみの四人組と殿様は『でろでろ道中』と同様のキャスト。クロベエは冨永み~な氏、カブキと本作ラスボス(!)は高木渉氏がそれぞれ演じている。タイサンバも「ピポ」としか話さないのに緒方賢一(*3)。 テンポの悪化が気になる場合は、フリー対戦のみではあるが「台詞無し」に設定すればスピーディに対戦可能。 対戦に参加しない物知りじいさんだけはボイスが設定されていない。一応台詞はあるのだが。 やりこみへのご褒美要素 個性的な敵キャラクターは、ストーリーモードで勝てば自分で使用可能となる。 クロベエやカブキ、タイサンバ、果ては殿様を使用して対戦する事だってできてしまう。 クリア具合に応じて、ストーリーモードと対戦モードで設定できるルールが増えていく。 対人戦を楽しみたいのであれば、後述する「キャラクター毎のステータス補正を無しにする」ルールは解禁しておく事をオススメしたい。 問題点 戦略性はいまひとつ 『カルドセプト』シリーズにおいてシステムの複雑さは高い戦略性を求めた結果であるが、初心者でも理解しやすくするために複雑さを抑えた本作では戦略性の低下は止むを得ない部分もある。 お札同士の強弱がはっきりしているせいで、終盤はとにかく強いお札をつめこんだデッキになりがちである。 強いお札を使うにはある程度の資金を貯める必要があるのだが、これがいとも簡単に手に入る。最初のステージであれば、条件付きとはいえ軽く1,000両以上は増える。一方で、隠しステージは逆に貯めにくいという少々ちぐはぐな調整になっている。 資金切れ直前の状態になっても同じ場所をグルグル周回していれば相当なターンを粘ることが可能。勝負がつかないことも多々ある。 本作で資金切れを起こした場合、まず手持ちのお札や召喚済みのもののけを売却して赤字を埋めさせられるが、売ると不利になると判断したら手札・もののけを売却せずに「体力の半分」と引き換えに赤字を帳消しにし、更に1,000両を入手してしまってもいいため、不利であればあるほどペナルティが軽くなるという中々に考えられたシステムではあるが、上述の仕様故に余程酷いプレイか、或いは狙って破産しようとしない限りお世話になる機会は無いと言い切ってしまっていいだろう。但し、ルールの中に破産時に行える、もののけ売りと手札売りの項目があるため、両方禁止にしてお金重視プレイにする方法もなくはない。 キャラクター同士の強弱がはっきりしすぎている ラスボスがもつステータス補正が「自もののけの全能力+100」というぶっ飛んだ性能なのはラスボス補正故仕方無いとしても、大半の敵キャラがゴエモン・エビス丸・サスケ・ヤエいずれかの上位互換なのはいただけない。しかも召喚するごとに補正がかかるため、ラスボスを使用して回収→召喚→回収を繰り返すものならステータスがどんどん上がるという事態に。 ヤエで一度ストーリーをクリアすると、ストーリーモードや対戦モードで「キャラクター毎のステータス補正を無しにする」というルールが解禁される。 対人戦ではこの「ステータス補正無し」ルールを使用するか、或いは「ラスボス禁止」などのローカルルールを設けるのが無難だろう。 全体的にCPUのデッキが弱い プレイヤーの年齢層に配慮したのかもしれないが、それを考慮しても弱すぎである。残念ながら難易度変更といった要素も存在していない。 カブキのキャラ付けがおかしい 何故か本作では「~っス」といった具合の、体育会系敬語を使うキャラ付けになっている。更に復讐に燃えていたはずが物腰がやたらとフレンドリーで、ストーリー上の会話で次のマップへ続く道の場所や騒動の要因がその先にあるらしいことをあっさりと教えてくれたりする。 この口調は本作限りで、次作以降は従来通りの口調に戻っている。 総評 「ゴエモン版『カルドセプト』」という印象の拭えない作風ではあるが、ゴエモンシリーズならではの味付けは十分になされている。 特にシステムやルールの複雑さを廃したことで、戦略性の低さと引き換えに、初心者を交えて大いに盛り上がることができる作品となった点は大きいだろう。 シリーズ自体が末期に差し掛かっていた時期だったこともあり、パーティ用ボードゲームとしての知名度ではどうしても『マリオパーティ』等の有名所と比べると一歩劣ってしまい、本作はいわゆる隠れた名作としての立ち位置に収まっているのが惜しいところである。 余談 本作の前に発売したGBCの『もののけ道中』との連動機能がある。 もののけ道中側でパスワードを入力すると、パスワードに応じたもののけが出現するようになる。 同社の格闘ゲーム『らくがきっず』で登場したキャラクターが、お札で召喚可能なもののけとしてゲスト出演している。超低確率で他のもののけ同様に入手することも可能だが、パスワードで入手するほうが手っ取り早いだろう。 ただし、文字数の関係か名前が平仮名表記になっているキャラや、名前が略されているキャラが存在する。 またどういう訳か「イヌゾ」だけは登場しない。隠しボス的な立ち位置のキャラクターだからだろうか? 『らくがきっず』からのゲストキャラクターの一体である「あすとろのっつ」は「召喚後、能力値が召喚済の味方もののけの中で最も高い数値に変化する」という性能から本作中最強のもののけであると評されることが多い。 ちなみにこの「あすとろのっつ」を入手する為のパスワードは「もとしゅやく」…『らくがきっず』それ自体は非常に完成度の高いゲームであった事や、それにも拘らず知名度が低いままに終わってしまった事を考えるに、この自虐めいたパスワードには正直涙を禁じえない。 同じもののけをテーマにした本家制作チーム作の『でろでろ道中』では、妖怪側の立ち位置としてゴエモンたちに助太刀する猫娘スザクが登場していたが、残念ながら本作にも『もののけ道中』にも未登場である。主要キャラだけに影が薄かったことを惜しまれていたため、こちらにゲストしてほしかったという声もある。
https://w.atwiki.jp/panbot23/pages/148.html
あなたが召喚したのは・・・ ゴエモンです! 『いざや契約、ここに結ばん…我は汝、汝は我…人世(ひとよ)の美醜の誠のいろは…今度はキサマが教えてやるがいい!』 ©SEGA
https://w.atwiki.jp/panbot23/pages/150.html
あなたが召喚したのは・・・ ゴエモンです! 『ようやっと眼が覚めたかい?』 ©SEGA
https://w.atwiki.jp/shackledcity/pages/109.html
男性成年ローグ7。 神秘の東方、ロクガンから流れついた大盗賊。 ご神刀窃盗の罪で「釜茹での刑(sentence of Caldron)」を言い渡され、「コールドロン送り」と取り違えられた模様。PL:T ゴエモンに対するコメントをどうぞ↓ 名前 コメント すべてのコメントを見る