約 4,347,337 件
https://w.atwiki.jp/osusumexbox/pages/15.html
Battlefield3 【レビュー】 広いマップで12人vs12人の対戦ができるのはこのゲームだけ! 銃、戦車、戦闘機の音がかなりリアルで、実際の戦場にいるような気分になれる 兵士の種類、武器、乗り物が豊富で、何回プレイしても飽きることは無い! キャンペーンの内容はオマケみたいなものだと思っていたほうがよい 公式サイト http //www.battlefield.com/jp/battlefield3 発売元 Electronic Arts 発売日 2011/11/02 ジャンル FPS オンラインプレイ人数 最大24人 レーティング CERO D 17歳以上 ・ゲームPV Borderlands2 【レビュー】 FPSとRPGを上手く両立させた作品! 徐々に武器の性能がおかしく(良い意味で)なっていくのが特徴 一周目はストーリーを楽しんもう、本番は2周目からだと思った方がよい!! とにかくすごいのか、武器の種類が豊富すぎる!!同じ武器に出会うことは無いと言っても過言ではない!! もちろん仲間と一緒に協力プレイも出来ます!(武器の取り合いに注意!!) 公式サイト http //www.2kgames.jp/borderlands2/ 発売元 Take-Two Interactive Japan 発売日 2012/10/25 ジャンル FPS RPG オンラインプレイ人数 最大4人 レーティング CERO Z 18歳以上 ・ゲームPV Halo Reach 【レビュー】 XBOX360を代表する超人気作品であるHAROシリーズ!! 今作は前作であるHALO 3の前日譚であるスパルタンの活躍が描かれている 特にストーリーはかなり良く、一緒にプレイする仲間がいれば何週でもしたくなる! HALOシリーズをまだプレイしたことが無いのなら、是非今作からプレイすることをおすすめする! 公式サイト http //www.xbox.com/ja-JP/games/splash/h/haloreach/ 発売元 日本マイクロソフト 発売日 2010/09/15 ジャンル FPS オンラインプレイ人数 最大16人 レーティング CERO D 17歳以上 ・ゲームPV Left4Dead2 【レビュー】 仲間4人と何度プレイしても飽きないゾンビゲー! 一人でもプレイできるが、友達と協力すると面白さは倍以上に 前作よりも更にゾンビの種類、数が増えたゾンビウェーブを、友達4人で生き残ろう!! 公式サイト http //japan.ea.com/l4d2/ 発売元 Electronic Arts 発売日 2009/11/19 ジャンル FPS アクション オンラインプレイ人数 最大4人 レーティング CERO Z 18歳以上 ・ゲームPV オレンジボックス 公式サイト http //theorangebox.jp/ 発売元 Electronic Arts 発売日 2008/05/22 ジャンル FPSシングルプレイ レーティング CERO Z 18歳以上 ・ゲームPV コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア3 【レビュー】 CoDモダンシリーズの最新作!! ブラックオプス派とモダン派に分かれるが、管理人はモダンがおすすめ キャンペーン、マルチどちらもかなり楽しく、マルチは何百時間もプレイしても飽きない!! 友達とスコアを競い合って、互いに技術を高めあおう!! 公式サイト http //www.extremeedges.jp/callofduty/mw3/top.html 発売元 スクウェア・エニックス 発売日 2011/11/17 ジャンル FPS アクション オンラインプレイ人数 最大18人 レーティング CERO Z 18歳以上 ・ゲームPV スプリンターセル ブラックリスト 公式サイト http //www.ubisoft.co.jp/scbl/ 発売元 Ubisoft 発売日 2013/09/05 ジャンル TPS アクション オンラインプレイ人数 最大8人 レーティング CERO D 17歳以上 ・ゲームPV バイオショックインフィニット 【レビュー】 今作の舞台は天空都市!!前作の海底都市とはかなりゲームの雰囲気が変わっている グラフィック、ゲーム性、ストーリー全の完成度がかなり高くおすすめ!! 超能力、銃を上手く使い分けて敵を翻弄し、攻略しよう! 前作が怖くて手が出なかった人は是非インフィニットをプレイしてみよう! 公式サイト http //www.bioshockinfinite.com/ja 発売元 Take-Two Interactive Japan 発売日 2013/04/25 ジャンル FPS レーティング CERO D 17歳以上 ・ゲームPV 地球防衛軍4 公式サイト http //www.d3p.co.jp/edf4/ 発売元 ディースリー・パブリッシャー 発売日 2013/07/04 ジャンル TPS アクション オンラインプレイ人数 最大4人 レーティング CERO D 17歳以上 ・ゲームPV
https://w.atwiki.jp/opengl/pages/171.html
スクロールバーコントロールです。 ウインドウのスクロールバーと違って任意の位置に表示できます。 resource.h #define IDR_MENU1 100 #define ID_EXIT 101 #define ID_SCROLL 104 #define ID_Help 110 #define ID_STATUS 111 #define IDM_END 114 #define ID_OPTION 115 menu.rc #include windows.h #include resource.h IDR_MENU1 MENU BEGIN POPUP File BEGIN MENUITEM Exit , ID_EXIT END MENUITEM Option ID_OPTION MENUITEM ヘルプ , ID_Help END main.cpp #pragma comment(linker, /SUBSYSTEM WINDOWS /ENTRY mainCRTStartup ) #pragma comment(lib, comctl32.lib ) #include GL/freeglut/freeglut.h #include resource.h #include commctrl.h //CreateStatusWindow()のために必要 //FreeGlutのウインドウプロシージャを置き換える為の変数 WNDPROC WndProc=NULL; //元のウィンドウプロシージャ HWND hWnd2=NULL; //ウィンドウハンドル HMENU hMenu=NULL; //メニュー HWND hStatusbar; // ステータスバーのハンドル HINSTANCE hInstance; //インスタンスハンドル #define WIDTH 320 #define HEIGHT 240 //回転用 float anglex = 0.0f; //白 GLfloat white[] = { 1.0, 1.0, 1.0, 1.0 }; static LRESULT ScrollProc(HWND hwnd,int nScrollCode,short nPos,HWND hwndScrollBar){ static int gPos=5; int gMin; int gMax; if(hwndScrollBar!=NULL) { GetScrollRange(hwndScrollBar,SB_CTL, gMin, gMax); switch(nScrollCode) { case SB_LINEDOWN gPos=GetScrollPos(hwndScrollBar,SB_CTL); gPos+=1; if(gPos gMax) gPos=gMax; break; case SB_LINEUP gPos=GetScrollPos(hwndScrollBar,SB_CTL); gPos-=1; if(gPos gMin) gPos=gMin; break; case SB_PAGEUP gPos=GetScrollPos(hwndScrollBar,SB_CTL); gPos-=2; if(gPos gMin) gPos=gMin; break; case SB_PAGEDOWN gPos=GetScrollPos(hwndScrollBar,SB_CTL); gPos+=2; if(gPos gMax) gPos=gMax; break; case SB_THUMBPOSITION gPos=nPos; break; } SetScrollPos(hwndScrollBar,SB_CTL,gPos,TRUE); } return 0; } //置き換えた後のプロシージャ LRESULT CALLBACK WndProc2(HWND hWnd, UINT msg, WPARAM wp, LPARAM lp){ static RECT rcDisp; switch (msg) { case WM_CREATE // コモンコントロールの初期化 InitCommonControls(); break; case WM_COMMAND switch(LOWORD(wp)) { case ID_EXIT PostQuitMessage(0); break; } break; case WM_SIZE GetClientRect(hWnd, rcDisp); SendMessage( hStatusbar, WM_SIZE, wp, lp ); break; case WM_DESTROY exit(0); break; case WM_VSCROLL return ScrollProc(hWnd,LOWORD(wp),HIWORD(wp),(HWND)lp); break; default if(WndProc){ return CallWindowProc(WndProc,hWnd , msg , wp , lp); }else{ return DefWindowProc(hWnd,msg,wp,lp); } } return 0; } //ウィンドウの検索 BOOL CALLBACK enumWindowsProc(HWND hWnd,LPARAM lParam){ HANDLE hModule=(HANDLE)GetWindowLong(hWnd,GWL_HINSTANCE); if(GetModuleHandle(NULL)==hModule){ wchar_t ClassName[256]; GetClassNameW(hWnd,ClassName,sizeof(ClassName)/sizeof(ClassName[0])); if(wcsncmp(ClassName,L FREEGLUT ,wcslen(ClassName))==0){ hWnd2=hWnd; return FALSE; } } return TRUE; } void display(void){ glClear(GL_COLOR_BUFFER_BIT | GL_DEPTH_BUFFER_BIT); glViewport(0, 0, WIDTH, HEIGHT); glMatrixMode(GL_PROJECTION); glLoadIdentity(); gluPerspective(30.0, (double)WIDTH / (double)HEIGHT, 1.0, 1000.0); glMatrixMode(GL_MODELVIEW); glLoadIdentity(); gluLookAt(150.0,150.0,-150.0, 0.0,0.0,0.0, 0.0,1.0,0.0); glMaterialfv(GL_FRONT, GL_DIFFUSE, white); //回転 glRotatef(anglex,1.0f,0.0f,0.0f);//X軸を回転 glutSolidSphere(40.0,16,16); glutSwapBuffers(); } void idle(void){ anglex+=2.0f; Sleep(1); glutPostRedisplay(); } void Init(){ glClearColor(0.3f, 0.3f, 0.3f, 1.0f); glEnable(GL_DEPTH_TEST); //ワイヤーフレーム glPolygonMode(GL_FRONT_AND_BACK,GL_LINE); } bool main(int argc, char *argv[]){ glutInitWindowPosition(100, 100); glutInitWindowSize(WIDTH, HEIGHT); glutInit( argc, argv); glutInitDisplayMode(GLUT_RGBA | GLUT_DOUBLE); glutCreateWindow( スクロールバー ); //FreeGlutのウインドウハンドルとウインドウプロシージャを置き換える EnumWindows(enumWindowsProc,0); if(hWnd2){ WndProc=(WNDPROC)GetWindowLong(hWnd2,GWL_WNDPROC); SetWindowLong(hWnd2,GWL_WNDPROC,(LONG)WndProc2); }else{ return false; } //メニューを作成 hMenu=LoadMenu(GetModuleHandle(NULL),MAKEINTRESOURCE(IDR_MENU1)); if(hMenu){ SetMenu(hWnd2,hMenu); }else{ return false; } // ステータスバーを作成 hStatusbar = CreateStatusWindowW(WS_CHILD | WS_VISIBLE | CCS_BOTTOM | SBARS_SIZEGRIP, L ステータスバー ,hWnd2,ID_STATUS); HINSTANCE hInst = (HINSTANCE)GetWindowLong(hWnd2, GWL_HINSTANCE); HWND hScroll = CreateWindow(L SCROLLBAR ,L ,WS_CHILD|WS_VISIBLE|SBS_VERT, 10,10,40,150,hWnd2,(HMENU)ID_SCROLL,hInst,NULL); SetScrollRange(GetDlgItem(hWnd2,ID_SCROLL),SB_CTL,0,10,TRUE); SetScrollPos(GetDlgItem(hWnd2,ID_SCROLL),SB_CTL,5,TRUE); glutDisplayFunc(display); glutIdleFunc(idle); Init(); glutMainLoop(); return 0; }
https://w.atwiki.jp/3dsargame/pages/36.html
顔シューティングの点数ランキングです。 ハイスコアを入れたらここに入力してください。 (作)は作者の点数です。 例1位 000000点 ステージ1 1位 189550点(作) 2位 3位 4位 5位 ステージ2 1位 220280点(作) 2位 3位 4位 5位 ステージ3 1位 235510点(作) 2位 3位 4位 5位 ファイナルステージ 1位 278880点(作) 2位 3位 4位 5位 ボーナスステージ 1位 704390点(作) 2位 3位 4位 5位 エクストラステージ 1位 723460点(作) 2位 3位 4位 5位 遊んでもらう ステージ1 1位 51850点(作) 2位 3位 4位 5位 ボーナスステージ 1位 178420点(作) 2位 3位 4位 5位 ステージ2 1位 7900点(作) 2位 3位 4位 5位 最大値コンボ数 編集求む。
https://w.atwiki.jp/uzor/pages/213.html
10/31 「America s Army」です。アメリカ陸軍が約22億円かけて開発した無料OnlineFPSです。 超リアルでキビシい世界です。ジャミング(弾詰り)とその開放動作すら再現されています。 死ぬと次のゲームまでリスポンできない(!)ので、手汗をぐっしょりかく様な緊張感があります。 味方との連携もおのずと求められることになります。新クライアント開発中とのこと。益々期待大です。 10/30 ネット空間「殺人」事件、「離婚」に逆上し夫キャラ「消去」 オンラインゲーム上で「離婚」されたことに逆上し、相手のIDとパスワードを勝手に使い、「夫」だった キャラクターを消去したとして、北海道警札幌北署は22日、宮崎市小松台東3、ピアノ講師泊(とまり) 真由美容疑者(43)を不正アクセス禁止法違反などの疑いで逮捕した。 発表によると、泊容疑者は5月中旬、札幌市北区の男性会社員(33)のIDなどを無断で使い、オンライ ンゲーム「メイプルストーリー」に侵入し、男性がゲーム上で使っていたキャラクターを消去した疑い。 同ゲームは、ネット上の仲間と敵を倒しながら自分のキャラクターを育てるロールプレイング・ゲーム。 泊容疑者と男性は、ゲーム上でキャラクター同士を「結婚」させていたが、男性側から「離婚」されていた。 泊容疑者は調べに対し、「勝手に離婚され腹が立った」と供述。IDなどは男性から以前に聞いていたという。 (2008年10月23日13時17分 読売新聞) こんな事があるんですねぇ・・・ 次世代(なにが?)OnlineFPS 「Alliance of Valiant Arms」 です。 この手の無料ゲームは、CoD4とかBF2をやってしまうとできませんね。 まあ、「無料でOnlineFPSが遊べるいい時代になったなぁ」と言うことでしょうか。 でも、無料OnlineFPSなら、「America s Army」 が断然お勧めです。 10/29 コールオブデューティ4です。毎日1時間くらい日課のようにマルチプレイやってます。 画像は、「カモ発見♪」の瞬間です。SS撮ってる間に逃げられてしまいましたが・・・ シングルも面白いですね。ミッション数は少ないですが、各ミッションよく作り込まれていると思います。 ただし、「 ltspeirs s Realism Mod 」 を入れたほうが、ゲームバランスがいいですね。 10/28 チームフォートレス2です。カトゥーン調のOnlineFPSです。 リアル系FPSとは一味ちがいます。このゲームはチームプレイが重要です。 弾が目に見える速さで飛んでいくので、反射神経がよければ避けられると言うのがポイントです。 今はCoD4ばかりでほとんど手をつけてませんが、殺伐としたリアル系に疲れたら本腰いれてやろうかな。 10/27 LEVEL-Rです。基本無料のオンラインレースゲームです。 この画面の見たときは、「糞ゲーのにおいがプンプンするぜッーッ!!」(JOJO風)と思いましたが・・・ なかなか面白いですね。他のオンラインレースやってないのでひいき眼かもしれませんが。 雰囲気も良いし、車の挙動も悪くありません。まあ、「無料にしてわ」ってことですが。 10/26 グラナドエスパダです。基本無料のMMOです。美男美女しかいません。 最高レベルの映像と音楽です・・・・・・が、糞ゲーです。 このゲームが失敗している要因はシステムでしょうね。 MMOなのにソロ放置Lv上げが基本です。雰囲気がよいだけに残念。 10/25 ネタギルド 「ハーバーでひゃっほい!」 を立ち上げました。深い意味はありません。 昨日は、アイルストーンのバレランなしに行ってきました。コントラさんも一緒でした。 その後、募集して エス・ティ・ケィ!へ行ってきました。 ボスをハメるには、リポップ位置に誰かが立ってる必要があるみたい。 10/24 バトルフィールド2です。1年間ハマりにハマりました。 ちなみにサカタハルミと言う名前は、このゲームからきています。 コールオブデューティ4をやってしまうとBF2が色あせてしまいますが、 たまにやると、やっぱり面白いですね。 「コンボラ!」 10/23 今日は仕事中ずっとこれ読んでました。→教えて!goo 結末が切なくて切なくて・・・・・泣いてしまいましたTT OVLIVIONです。シングルRPGの最高峰です。このゲーム、旅してる気分になります。 シームレスの広大な世界は、基本的にどこへでもいけます。遥か遠くに見えてる山へも。 この世界、美男美女なんて一人もいません。(これに比べたらDDOなんて天国) キャラ作成、どうがんばっても残念な顔にしかなりません。で、無難なこのキャラに・・・ 10/22 EVE Onlineです。このゲームは雰囲気が最高です。 自分が乗ってるフリゲート艦「Griffin」です。後ろに見えてるのはステーション。 EvEのマップです。ひとつの銀河が舞台です。 無数のドット(5,000以上あります)が、1つのマップ(恒星系)になります。広すぎです。 10/21 EVE Online始めました。アカウントを取ると2週間の無料期間がもらえます。 EVEの驚くべきは「世界共通のサーバー上で14万人ものプレイヤーが単一の世界で生活している」ことです。
https://w.atwiki.jp/chaosdrama2nd/pages/1540.html
もしも正義色があるとするならば、皆はどんな色をイメージする? 情熱の朱? 平和の蒼? それとも、もっと他の色? ごめん、少し変な質問をしたね。でも次はもっと変な質問になるかもしれない。 嘘色があるとするならば、どんな色だと思う? ケイオスにやってきて2年と少し。原因は相変わらずサッパリだが、驚くことにこちら生活が割と悪くない。 いくつかのバイトをぱぱーっとこなし、街をふらふらとうろつき、安いマンションに帰って寝る。 この循環過程をひたすら繰り返すだけのなんてことない、生活。 ―――ああ、なんて幸せなのだろう。 僕らの歳だと、話し相手は学校の友人がほとんどだと思う。こちらへ来て僕は学校に通っていないので、確かに友達は少ない。 しかし、バイト先で表面上だけの薄っぺらい交友だが話し相手には困りはしないし、なんなら街で適当な人に声をかけて話し相手を作ってもいい。 そんな幸せな生活を謳歌していた僕、清辿吟だが、最近 大きな変化が訪れたのだ。 従兄のアオ君との再会。 こちら側へ来てアオという青年がやれ世界を救っただの、やれ英雄になっただのとちらほら話は聞いていたのだが、特に気には留めていなかった。 僕が知る、従兄のアオという可能性を考えていなかったから。 彼は地球で事故に遭って意識が戻らず、植物状態であったはず。もちろん回復も見込めなかった。 どうしてそのアオ君がここに?――いや、僕もなぜここへ来たのかわからないのだが――謎は深まるばかりだ。 そんな劇的な変化を遂げた僕の生活が、またひと回り大きな変化を遂げようとしていた。 「いやいや、だからどうしてアナタがここに居るのか、私に分かるように説明してくれと言ってるんです!」 「何度も言うけど、UFOにキャトられたんだって!ほら、キャトルミューティレーションわかるで痛い!」 言葉を言い終わる前に何度目か分からぬ鋭いボディーブローを打たれた。とても痛いがなんとか笑顔はキープ。 「あーっと…ほら、その辺りにしておいたら?葵。ギンも少しやりすぎだよ」 アオ君が疲れたような、呆れたような何とも言えない表情で僕らの仲裁に入る。葵は不満を思い切り顔に出しながら渋々引き、僕はいつもの軽い調子でごめんねと言った。 そう、大きな変化とは清辿葵との出会い。信じられないことにこの女性、アオ君の妹なのだそうだ。 なぜ僕も知らないアオ君の妹が居て、尚且つ僕のことをアオ君と同等のレベルで知っているのか物凄く気になるところだが、説明すると少し長くなるそうなので遠慮しておこう。 「かーっ!やっぱり治らないんですねその嘘吐き症候群!!こう何十回も連発されてはさすがの超お淑やか系天才文学少女(自称)も頭にくるってんですよ!!」 「別いいじゃん?減るもんじゃないし!むしろ僕のユーモ痛い痛い!」 「アナタのユーモアでストレスがマッハですよ!どちくしょう!」 容赦なくがつがつと蹴られた。しかし今回も笑顔はキープ。周りの人から見れば、笑顔を絶やさないことに何かプライドか意地でもあるのかと疑うレベルだろう。 相当頭に血、のぼってるなあ。もう痛いのヤだしそろそろ引いておこう。 「まあまあ落ち着いてって!えーっと、これからよろしくね、葵!」 がるるる、と今にも唸り声が聞こえきそうな威嚇をされている。 そこまでされるとさすがにへこむが、まあ、見ていて少し楽しかったりもするので放置。 と、僕らのくだらないやりとりを傍観していたアオ君が隙をみて話題を差し込む。 「それで、どうなの?体質の方は」 「体質?あー、うーん残念ながら進展ナシ。これ何なんだろうね、本当」 肩を竦めてけらけらと笑う。いい加減、どうにかなって欲しいものだ。 僕の体質は少々特殊で、人の『目を欺く』能力を持っている。我ながら、ぱっと聞かされると結構解り難い能力だ。 具体的に説明すると、『錯覚、誤認識』させる能力。 例えば、周囲の人たちから見た僕はベンチに座っている。 けれどこの時僕が能力を使えば、周囲の人物を僕がベンチに座っていると錯覚、誤認識させたまま、本物の僕は動きまわる事ができるのだ。 また、現状の姿そのままだけではなく、僕が空想した姿に錯覚させることも可能。宇宙人とかね(笑)。 あーまったく、面倒な体質だ。 「……早くコントロール出来るようになるといいね、ギン」 「いやーそんな顔されて言われても困るって。割と楽しんでるし、僕!慣れると面白いんだよねーこの能力」 爽やかに笑いながら踵を返し、玄関へ歩いて行く。 「じゃあ、今日はありがとう!新しい友達、もとい従妹と会えてすっごい楽しかった!」 「その言葉に嘘偽りはないでしょーね!?もう来ないでいいですよバーカ!」 「こちらこそ、来てくれてありがとね。暗いし、気をつけて帰るんだよ」 二人分の別れの挨拶を背中で受け止め、履き難いブーツを履いて僕は夜の街へ繰り出した。 嘘色があるとするならば、どんな色だと思う? 朱でも蒼でもない。 僕はどんな色も淀み、鈍く反照する吟色だと思うんだ。 さあ、帰ろう。また始まるんだ。 今にも泣き叫びたくなるような、幸せな日常が――――。
https://w.atwiki.jp/miyabi733/pages/62.html
もしも正義色があるとするならば、皆はどんな色をイメージする? 情熱の朱? 平和の蒼? それとも、もっと他の色? ごめん、少し変な質問をしたね。でも次はもっと変な質問になるかもしれない。 嘘色があるとするならば、どんな色だと思う? ケイオスにやってきて2年と少し。原因は相変わらずサッパリだが、驚くことにこちら生活が割と悪くない。 いくつかのバイトをぱぱーっとこなし、街をふらふらとうろつき、安いマンションに帰って寝る。 この循環過程をひたすら繰り返すだけのなんてことない、生活。 ―――ああ、なんて幸せなのだろう。 僕らの歳だと、話し相手は学校の友人がほとんどだと思う。こちらへ来て僕は学校に通っていないので、確かに友達は少ない。 しかし、バイト先で表面上だけの薄っぺらい交友だが話し相手には困りはしないし、なんなら街で適当な人に声をかけて話し相手を作ってもいい。 そんな幸せな生活を謳歌していた僕、清辿吟だが、最近 大きな変化が訪れたのだ。 従兄のアオ君との再会。 こちら側へ来てアオという青年がやれ世界を救っただの、やれ英雄になっただのとちらほら話は聞いていたのだが、特に気には留めていなかった。 僕が知る、従兄のアオという可能性を考えていなかったから。 彼は地球で事故に遭って意識が戻らず、植物状態であったはず。もちろん回復も見込めなかった。 どうしてそのアオ君がここに?――いや、僕もなぜここへ来たのかわからないのだが――謎は深まるばかりだ。 そんな劇的な変化を遂げた僕の生活が、またひと回り大きな変化を遂げようとしていた。 「いやいや、だからどうしてアナタがここに居るのか、私に分かるように説明してくれと言ってるんです!」 「何度も言うけど、UFOにキャトられたんだって!ほら、キャトルミューティレーションわかるで痛い!」 言葉を言い終わる前に何度目か分からぬ鋭いボディーブローを打たれた。とても痛いがなんとか笑顔はキープ。 「あーっと…ほら、その辺りにしておいたら?葵。ギンも少しやりすぎだよ」 アオ君が疲れたような、呆れたような何とも言えない表情で僕らの仲裁に入る。葵は不満を思い切り顔に出しながら渋々引き、僕はいつもの軽い調子でごめんねと言った。 そう、大きな変化とは清辿葵との出会い。信じられないことにこの女性、アオ君の妹なのだそうだ。 なぜ僕も知らないアオ君の妹が居て、尚且つ僕のことをアオ君と同等のレベルで知っているのか物凄く気になるところだが、説明すると少し長くなるそうなので遠慮しておこう。 「かーっ!やっぱり治らないんですねその嘘吐き症候群!!こう何十回も連発されてはさすがの超お淑やか系天才文学少女(自称)も頭にくるってんですよ!!」 「別いいじゃん?減るもんじゃないし!むしろ僕のユーモ痛い痛い!」 「アナタのユーモアでストレスがマッハですよ!どちくしょう!」 容赦なくがつがつと蹴られた。しかし今回も笑顔はキープ。周りの人から見れば、笑顔を絶やさないことに何かプライドか意地でもあるのかと疑うレベルだろう。 相当頭に血、のぼってるなあ。もう痛いのヤだしそろそろ引いておこう。 「まあまあ落ち着いてって!えーっと、これからよろしくね、葵!」 がるるる、と今にも唸り声が聞こえきそうな威嚇をされている。 そこまでされるとさすがにへこむが、まあ、見ていて少し楽しかったりもするので放置。 と、僕らのくだらないやりとりを傍観していたアオ君が隙をみて話題を差し込む。 「それで、どうなの?体質の方は」 「体質?あー、うーん残念ながら進展ナシ。これ何なんだろうね、本当」 肩を竦めてけらけらと笑う。いい加減、どうにかなって欲しいものだ。 僕の体質は少々特殊で、人の『目を欺く』能力を持っている。我ながら、ぱっと聞かされると結構解り難い能力だ。 具体的に説明すると、『錯覚、誤認識』させる能力。 例えば、周囲の人たちから見た僕はベンチに座っている。 けれどこの時僕が能力を使えば、周囲の人物を僕がベンチに座っていると錯覚、誤認識させたまま、本物の僕は動きまわる事ができるのだ。 また、現状の姿そのままだけではなく、僕が空想した姿に錯覚させることも可能。宇宙人とかね(笑)。 あーまったく、面倒な体質だ。 「……早くコントロール出来るようになるといいね、ギン」 「いやーそんな顔されて言われても困るって。割と楽しんでるし、僕!慣れると面白いんだよねーこの能力」 爽やかに笑いながら踵を返し、玄関へ歩いて行く。 「じゃあ、今日はありがとう!新しい友達、もとい従妹と会えてすっごい楽しかった!」 「その言葉に嘘偽りはないでしょーね!?もう来ないでいいですよバーカ!」 「こちらこそ、来てくれてありがとね。暗いし、気をつけて帰るんだよ」 二人分の別れの挨拶を背中で受け止め、履き難いブーツを履いて僕は夜の街へ繰り出した。 嘘色があるとするならば、どんな色だと思う? 朱でも蒼でもない。 僕はどんな色も淀み、鈍く反照する吟色だと思うんだ。 さあ、帰ろう。また始まるんだ。 今にも泣き叫びたくなるような、幸せな日常が――――。
https://w.atwiki.jp/jingaimura/pages/310.html
シューティ キャラ作者:エルフ 性別:♂ 住所:3番地野原 職業:無職 正体不明の生物。 脚が無く、常に宙に浮かんでいる。 妹等曰わく、「人気が無い」。 性格 意地っ張りで、子供のような言動が目立つ。 村民関係 セイカ、シークの兄。 過去
https://w.atwiki.jp/syunsatu/pages/13.html
テンプレシューティ1 霊獣ボルトロス ガブリアス メガバンギラス メガバシャーモ パルシェン ウルガモス くさむすび げきりん りゅうのまい まもる からをやぶる ちょうのまい 10まんボルト じしん ストーンエッジ とびひざげり つららばり むしのさざめき めざめるパワー氷 ストーンエッジ かみくだく フレアドライブ シェルブレード だいもんじ きあいだま どくづき じしん かみなりパンチ ロックブラスト サイコキネシス テンプレシューティ2 メガチルタリス ウルガモス ゲッコウガ メガゲンガー ボルトロス ファイアロー りゅうのまい ちょうのまい れいとうビーム シャドーボール 10まんボルト ブレイブバード おんがえし むしのさざめき あくのはどう ヘドロばくだん めざめるパワー氷 フレアドライブ じしん だいもんじ けたぐり きあいだま きあいだま さきどり だいもんじ サイコキネシス ダストシュート エナジーボール わるだくみ つるぎのまい
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/31377.html
登録日:2015/2/16 (月曜日) 1 59 00 更新日:2024/09/22 Sun 21 29 04NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 2015年 PS3 RPG TOZ ufotable アニメ ゲーム コメント欄撤去記事 ゼスティリア テイルズ テイルズオブシリーズ バンダイナムコ 合体 変身 情熱が世界を照らすRPG 獅子戦吼 伝承はいつしか「希望」になる テイルズ オブ ゼスティリア(Tales of Zestiria,TOZ)とは、2015年1月22日に、バンダイナムコゲームス(現:バンダイナムコエンターテインメント)から発売されたPlayStation3用のRPGである。 「テイルズオブシリーズ」の20周年記念作品となる(本編作品のマザーシップとしては15作目)。 ジャンルは「情熱が世界を照らすRPG」。タイトルの「Zestiria」は、情熱、熱意を意味する「Zest」から生まれた造語。 主題歌はSuperflyの『White Light』。アニメーション制作はエクシリアから引き続きufotableが担当する。 なお、本作はオリジナルアニメ『導師の夜明け』が製作され、テレビ放映がなされた(アニメはゲームにも収録されている)。 本作を元にしたアニメが『テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス』というタイトルで、2016年7月から2クールで放送された。 〇あらすじ 天族の杜という人里離れた地で暮らしていた青年・スレイは、ある日遺跡の探検中に、アリーシャという少女と出会う。 そして彼女との出会いが、スレイを外の世界へ誘うのだった。 大陸「グリンウッド」では、ハイランド王国とローランス帝国が熾烈な争いを繰り広げ、更に人知の及ばぬ災厄が蔓延していた。 〇特徴 本作は、パーティーキャラが「人間」と「天族」に分かれており、種族によりバトルスタイルが異なっている。 戦闘システムは「FusinonicChain-LMBS(フュージョニックチェイン リニアモーションバトルシステム)」が採用されている。 人間は機動力重視の特技と、突破力に優れる奥義を駆使し、天族は牽制力の高い特技と、威力・範囲ともに優れる「天響術」を操り戦う。 更に、人間である「スレイ」と「ロゼ」は、「神依化」という天族との合体を行うことが出来る。 この状態では、天族の能力を行使することが出来、圧倒的な力を振るうことが出来る。 そして、本作はシリーズ初のリアルマップからのシームレスでの戦闘移行を採用している。 敵と遭遇するとその場で戦闘になるため、複雑な地形で戦う事もある。 〇キーワード 導師 高い霊応力を持つ救世主的な存在で、天族と契約した者の総称でもある。 作中では伝説上の存在とされている。 そして、通常の人間は、この導師と従士契約を交わすことで、天族を感知できるようになる。 従士 導師に真名を与えられ、契約を果たした人間の総称。 契約すると天族を感知し力を借りられるようになる他、導師と精神を繋げることでテレパシーで会話したり、穢れの一部を肩代わりすることができるようになる。危険は伴うが神依することも可能。 ただし契約中は常に導師と共にいなければならず、また導師が死ねば従士の命も失われるため、文字通り命を預けることになる。 また契約の維持には高い霊応力が必要なため、霊応力が乏しい者が従士契約をすると導師に負担がかかる。 天族 グリンウッド大陸に伝わる信仰対象にして、自然の力である「天響術」を行使する神秘の種族。 高い霊応力を有する者だけがその存在を感知することができる。 神依化した場合の秘奥義名はTOD2の具現結晶から借用。 穢れ 人の心により生じる負のエネルギーのこと。 常日頃から人間が抱いている感情である憎しみや怒りなどにより発生するが、本作ではそれらが尋常でない事態を引き起こす要因となってしまう。 天族にとっては毒となるとのこと。 憑魔 上記の「穢れ」が蓄積されることで、人間や動物がモンスターとなってしまった姿。 〇パーティーキャラ スレイ (CV:木村良平、今瀬未知(幼少)) 本作における主人公。生後間もなく母親と死別し、天族の杜「イズチ」でジイジによって育てられた人間。 外界から離れた場所で、天族と共に育ったことで、純粋で素直な好青年に育った。 幼いころより霊応力が強く、憑魔に狙われやすい性質を持ち、イズチから出ることを許されなかった。 そのため、イズチ内の古代遺跡を探検するのが楽しみとなった。 その最中、同じ人間の少女アリーシャと出会い、彼女を助けるべく、外の世界へ飛び出す。 その旅の途中で、人と天族が共存できる世界を目指すようになり、「導師」となることを決意する。 武器は片手用の儀礼剣。 主人公なのに、魔神剣(魔神拳)も蒼破刃も覚えない(TOXのミラという前例はあるが)。 ただし奥義として修得する歴代技の獅子戦吼が、今作では特別な扱いを受けている。 DLC予約特典の追加術技は七星集気法。セブンイレブン繋がりで、HPが711回復する。 歴代キャラクターのコスチュームは、TOVのユーリ・ローウェル。 アリーシャ・ディフダ (CV:茅野愛衣) ハイランド王国の王女で、スレイの旅立ちのきっかけとなった人物。 騎士らしさを出すため、堅苦しい男口調で話すが、本来は年相応の女性らしい、心優しい性格。 祖国を救うべく懸命に活動するが、自身の立場の低さ、周囲の悪意、そして孤立無援の状況が、彼女を追い詰めていく。 一時期素質を見込まれ、スレイと従士契約を結ぶが(これにより天族を認識できるようになった)、スレイに負担がかかるという理由で、彼らと別れることになる。 そういったことから、正式なパーティーメンバーではなく、序盤・終盤のスポット参戦枠のキャラである。 中の人曰く「料理で例えるとソース」 ゲーム内でもゲーム外でも、運命にもてあそばれた結果、彼女は本作きっての幸薄枠となった。 だが、彼女のテーマソングや唯一アフターエピソードがあるのでこういった面では優遇されている 武器は長槍。だが今作の魔神剣担当である。…剣? とはいえ過去作やお祭りゲーでは斧どころかデッキブラシや調理器具で放つ者もいるため、川´_ゝ`)なに、気にすることはない。 本作の設定上は、才能さえあれば槍でも繰り出せるとのこと。 複合術技や上位技でもないのに、奥義として魔神剣を使うのは異例だが。 アニメ版では槍だけでなく、本来の得意とする武器ではない剣や短剣などで兵士や暗殺者を圧倒するなど、武芸達者な面が強調されている。 DLC予約特典の追加術技はTOXのレイアから活伸棍・神楽。台詞は「お母さん直伝」では無いので、TOX2版準拠。 後日談DLC『アリーシャ アフターエピソード 「瞳にうつるもの」』では、第二秘奥義の皇刃蒼天衝が追加されている。 歴代キャラクターのコスチュームは、TOGのシェリア・バーンズ。 ミクリオ (CV:逢坂良太、浜崎奈々(幼少)) スレイの幼馴染であり、親友の天族。 幼少のころよりスレイと遺跡探検をし続けたため、スレイに負けず劣らず遺跡好き。 危なっかしいスレイとは対照的に、冷静でツッコミ気質。 しかし100歳越えがざらにいる天族においては非常に若いため、パーティー内でしばしばいじられる。 武器は長杖で、水属性の天響術、及び回復術を操る。 ちなみに中の人はテイルズオブエターニアのリッド役の石田彰に憧れて声優になったためか、風塵封爆殺をオマージュした秘奥義「氷塵封濁殺」がある。 DLC予約特典の追加術技はTOD2のロニからファイナルプレイヤー。何故か台詞が入れ替わってる。 ロニ「叩きのめす! まだのめす! 更にのめす! それがっ、ファイナルプレイヤー!」 ミクリオ「叩きのめす! 更にのめす! まだのめす! それがっ、ファイナルプレイヤー!」 歴代キャラクターのコスチュームは、TODのリオン・マグナス。 ライラ (CV:松来未祐→下屋則子) 「湖の乙女」として祀られていた天族の女性。 彼女の宿る聖剣を引き抜くと導師になれるという、エクスカリバー的な伝承がある。 スレイと契約を結び、彼を器として宿る主神となる。 彼女と契約したミクリオら他の天族は「陪神」となり、憑魔を浄化する力を得ることが出来る。 先代の導師のことを深く後悔しており、スレイに二の舞を踏ませまいと、ありのまま生きて欲しいと願っている。 武器は紙葉で、火属性の天響術を操る。 DLC予約特典の追加術技はTOI-R追加PCのコンウェイからサイレント・エンド。オリジナルと異なり、表記に・が入る。 歴代キャラクターのコスチュームは、TOPのミント・アドネード。 エドナ (CV:福圓美里) 常に傘をさしている天族の少女。公言するほど人間に対して嫌悪感を抱いている。 そのためスレイたちに協力することを渋っていたが、穢れでドラゴンと化した兄を救うため、同行を了承した。 非常に毒舌家で、めんどくさがりな性格。 見た目とは異なり、ミクリオより年上。 彼にはミクリオボウヤを略した「ミボ」という仇名をつけ、弄っている。 武器は傘で、地属性の天響術を用いる。 秘奥義のシューティングスターは、TOEの同名の晶霊術で特殊発動するアーチェ出現版を模していると専らの評判。 歴代キャラクターのコスチュームは、TOXのエリーゼ・ルタス。 ロゼ (CV:小松未可子) 本作におけるヒロイン。商人ギルド「セキレイの羽」に所属するマイペースな少女。 しかし、その明るい性格とは裏腹に、暗殺組織「風の骨」の頭領という顔を持つ。 「セキレイの羽」自体が「風の骨」の表向きの姿である。 5年で100人以上を殺害してきた過去はあるが、本来惹起する筈の穢れに見舞われていない。 後述するデゼルによって器として仕立て上げられていたため、高い戦闘力を有している。 また、スレイ同様に高い霊応力を持っているため、神依化も可能。 その才能を見込まれ、一向に加わる。 その後、後述するアリーシャと同様に従士契約を結ぶが、彼女の場合と異なり導師への負担は生じなかった。 後日談でも中心的な存在となり、アリーシャを従士とし、アリーシャに多大な影響を与えた。 武器は二刀短剣。今作における魔神剣担当その2である(特技として魔神剣・双牙を使える)。 スレイとの隠し秘奥義にアルティメットエレメンツが存在する。ロゼ自身のブラストゲージ(BG)は消費しないが、戦闘不能だと当然不発に。 発動にはフレンドリンクをセットして、スレイ(残BG6~)→ライラ→エドナ→ザビーダ→ミクリオ→スレイの順に秘奥義を連携する必要がある。 歴代キャラクターのコスチュームは、TOX2のミラ=マクスウェル(正史ミラ)。 ちなみに体型はアリーシャと共有していて、彼女のコスチュームも着られる。 デゼル (CV:小野大輔) 他者との交流を拒む、一匹オオカミな天族の青年。 復讐を果たすため暗躍しているが、憑魔化を免れるため、高い霊応力を有するロゼの肉体を利用している。 しかし、ロゼに対しては情が芽生えており、何だかんだで大事にしている様子。 器のロゼがスレイと従士契約を結んだため、スレイに同行することになる。 武器はペンデュラムで、天響術は風属性。 歴代キャラクターのコスチュームは、TOAのルーク・フォン・ファブレ。 ザビーダ (CV:津田健次郎) 上半身裸のワイルドな天族の青年。 女性を見たら口説きにかかる軽い性格だが、本来は男気ある男である。 単独で憑魔を相手取り、必要ならば導師にすら戦いを挑む好戦的な面を持つ。 憑魔を殺すことができる特殊な銃を所有している。 武器・天響術属性はデゼルと共通。 歴代キャラクターのコスチュームは、TOSのゼロス・ワイルダー。 デゼルの衣装を引き継げるため、彼のコスチュームも着られる。 〇その他のキャラ ジイジ (CV:永井一郎→緒方賢一) スレイとミクリオの育ての親。 マルトラン (CV:小山茉美) ハイランドのエリート騎士で、アリーシャの師匠。公私ともに彼女から尊敬されている。 ルナール (CV:子安武人) 「風の骨」のメンバーで、その残虐性から完全に憑魔と化してしまっている。 サイモン (CV:五十嵐裕美) 独自の行動を取る謎の天族。特殊な力を用いる。 セルゲイ・ストラルカ (CV:堀秀行) ローランス帝国の騎士。礼儀正しく、正に騎士の鑑たる男。戦闘力もずば抜けて高い。 ヘルダルフ (CV:菅生隆之) 「災禍の顕主」として恐れられる謎の男。人型のライオンのような姿をしている。 [[ガノンドロフ]]ではない 〇ゲスト出演 ジェイド・カーティス (CV:子安武人) TOA出身。EXダンジョンのザ・カリスIV/VIIIに登場する。 術の火力が極めて高く、秘奥義のミスティック・ケイジ(Aの表記はミスティック・ケージ)に至っては発動を許すと正に「終わりです!」。 ソフィ (CV:花澤香菜) TOG/TOGf出身。EXダンジョンのザ・カリスII/VIIIに登場する。 秘奥義はゼロ・ディゾルヴァー。最初の台詞が「解放します!」から「リミット解除!」に変更されている。 ジェイドと同時に相手にするフロアでは、眼鏡をかけた姿が見られる。 追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki-
https://w.atwiki.jp/chaos-tcg/pages/1893.html
ビューティースクール 読み:びゅーてぃーすくーる カテゴリー:Set 作品:グリザイアの果実 ATK:(+1) DEF:(+2) 【セット】〔自分の手札を1枚控え室に置く〕 [永続]このセットカードがセットされている OS:グリザイアの果実 のキャラは《ビューティースクール》以外のセットカードを追加で1枚セットできる。 この際まとめて面倒みてあげるわよ illust: GR-092 U 収録:ブースターパック 「OS:グリザイアの果実 1.00」