約 5,438,885 件
https://w.atwiki.jp/eyesofice/
PS3 Call of Duty Black Ops を中心に活動している FPS CLAN PFK のオフシャルサイトです 現在メンバー強化募集中です この大会の参加を検討しています 大会用サイト 興味のある方はクラン規約へお願いします Black Ops news! サッカー解説のレジェンド松木安太郎が『CoD』ゲーム実況で名言(迷言)連発 - KAI-YOU 『CoD Warzone』:プロアスリート用ゲーミングPCセットアップ! - Red Bull 『CoD ヴァンガード』シーズン1が12月9日より登場!『CoD:Warzone PACIFIC』の新拠点も公開 - 電撃オンライン Activision Blizzard従業員、今年3度目のスト敢行。『CoD』開発子会社での12人解雇に抗議 - Engadget日本版 CoDファンが語る『コール オブ デューティ ヴァンガード』を買わなかった理由 - IGN Japan 『CoD ヴァンガード』『CoD Warzone Pacific』シーズン1が12月8日へ延期―『CoD ヴァンガード』は11月23日までマルチ無料アクセス(Game Spark) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『Call of Duty Vanguard』障がい者向けに設計されたコントローラーレイアウトに関わった人物のクレジットを15年の時を経て掲載 - Game*Spark 『CoD:Vanguard』英国での初週売上が前作比40%減―『BF 2042』『Halo Infinite』との競合などが原因か(Game Spark) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『CoD:Warzone』が12月3日より『CoD:Warzone Pacific』へ変更に。11月19日より期間限定イベント“フラッシュバック”が開催 - ファミ通.com 『CoD ヴァンガード』で“霜降り明星せいやのCoD Bootcamp”第3弾が公開! - 電撃オンライン 『Call of Duty』『Battlefield』『Halo』……それぞれの最新作からわかる、FPSシーンの現在地とは(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「CoD」シリーズ最新作「Call of Duty Vanguard」本日発売 - GAME Watch 『CoD ヴァンガード』風間雷太さんによる新ビジュアルを公開! - 電撃オンライン 各種60GB前後!『コール オブ デューティ ヴァンガード』コンソール版のファイルサイズが公開―事前DLも29日0時より開始(Game Spark) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『CoD BOCW』と『WARZONE』でホラー映画『スクリーム』『ドニー・ダーコ』とコラボレーションしたハロウィンイベントを開催 - ファミ通.com 『CoD ヴァンガード』のカジュアルイベント“こっどふぇす”が11月5日開催! 加藤純一やSHAKA、StylishNoob、もこう、渋谷ハルなど有名ストリーマーが参戦 - ファミ通.com 『CoD ヴァンガード』 霜降り明星せいやさんによる特別番組第2弾公開! - 電撃オンライン 11月5日より世界同時発売する『CoD ヴァンガード』のストーリートレーラーが公開! 登場キャラクターやキャンペーン情報なども紹介 - ファミ通.com Adictorと芝刈り機〆がコラボ。「CoDモバイル」賞金付き大会が開催決定 - 4Gamer.net 「CoD」公式Twitterが全チーターへメッセージ。「チーターは厳しく取り締まります。私達の言葉の意味をすぐに知ることになるでしょう」 - 4Gamer.net 「CoD BOCW」「CoD Warzone」でシーズン6の配信が10月8日にスタート。新たなオペレーターやマップ,武器などが登場 - 4Gamer.net 『CoD BOCW』や『ラスアス2』が半額! PSストアで最大90%オフの「10月のお買い得セール」 - マイナビニュース 『BF』『CoD』どう違う?プレイして感じたこと、リマスター版『アクトレイザー』新旧をたっぷり比較ほか【週刊スパラン9/24~】 - Game*Spark トンピ?さん実況の中、CoD:Mobileで小日向ゆかさんとスマホ総研が激突! - ASCII.jp 「CoD ヴァンガード」,特別番組“霜降り明星せいやのCoD Bootcamp Vol.1”が本日公開 - 4Gamer.net 『CoDモバイル』2周年記念!総額1000万円分のプレゼントキャンペーン開催 | スマホゲーム情報ならファミ通App - ファミ通App 『CoD ヴァンガード』ベータテストレポート。少人数戦から多人数による大激戦までバトルのテンポが選べる - 電撃オンライン 【CoD】『コール オブ デューティ ヴァンガード』マルチプレイ先行体験レビュー。壁を破壊して相手を奇襲せよ【プレイ動画あり】 - ファミ通.com 復活マップや新モードが登場!『CoD BO CW』『ウォーゾーン』「シーズン5 リローデッド」の詳細発表―9月8日開幕へ - Game*Spark 【CoD】『コール オブ デューティ ヴァンガード』プレイ動画が公開。ソ連スナイパーのポリーナ・ペトロヴァを主人公に、スターリングラードでの戦いを描く【gamescom 2021】 - ファミ通.com 『CoD Warzone』新たなチート対策として「ハードウェアBAN」が実装か―海外不正利用者の投稿映像で - Game*Spark CoD最新作『Call of Duty Vanguard』トレイラー公開!舞台は第二次世界大戦 - Game*Spark 「CoD Vanguard」デモプレイレポート。真夜中に敵の勢力下のど真ん中に降下する、「トンガ作戦」を追体験! - GAME Watch 『Call of Duty Warzone』勝利時のカットシーンに、謎の女性スナイパー現る。『CoD』シリーズ新作のティザーイベントか - AUTOMATON 『CoD BO CW』『CoD Warzone』現地時間8月12日に配信予定のシーズン5シネマティックトレイラー! - Game*Spark 『CoD』や『OW』などのゲーム会社が女性への不当な扱いで行政機関から提訴 劣悪すぎる環境に関係者から2,000超の署名集まる - フロントロウ マルチやペイントボール、新ゾンビモードも遊べる!『CoD BO CW』期間限定の無料アクセスを開催中 - Game*Spark Ubisoftが基本プレイ無料FPS『エックスディファイアント』を発表。『CoD』元開発者も携わる『Tom Clancy s』勢力大集合シューター - AUTOMATON 『CoD Warzone』シーズン4追加の「赤い扉」を利用した新たな透明グリッチが横行―フォーラムでの被害報告も - Game*Spark 『CoDモバイル』×モンスターエナジーのコラボキャンペーンが実施中。関連商品を買って、ゲーム内アイテムや限定グッズをゲットしよう! - ファミ通.com 『CoD Warzone』配信者がハッカーにチートを押し付けられレアスキンなどが大量開放される事態に - Game*Spark 現地時間7月15日開幕!『CoD BO CW』ゾンビモード新マップ「Mauer Der Toten」吹替トレイラー - Game*Spark Adictor×芝刈り機〆コラボによる「CoDモバイル」のコミュニティ大会が開催 - 4Gamer.net 「COD プロ対抗戦」SUMMERシーズン第3回が,7月11日に配信 - 4Gamer.net 「CoD:BO4」が対象に! PS Plus、7月のフリープレイタイトルを発表 - GAME Watch 『CoD BO4』はキャラクター盗用してません。元プロレスラーのブッカー・T敗訴 - GameBusiness.jp 『CoD Warzone』にて触れると即死する殺人ドアが発見?原因不明のバグが海外Redditで報告 - Game*Spark 「週刊プロゲーマーファイル」File.089:xAxSy選手【CoD】 - 4Gamer.net 「CoD」シリーズの開発者が設立したスタジオDeviation GamesがSIEとオリジナルIPのAAAタイトルを開発へ - 4Gamer.net 『CoD ブラックオプス コールドウォー』『CoD:Warzone』シーズン4が6月17日から開始。新トレーラーも解禁!【E3 2021】 - ファミ通.com 6月5日からダブルウェポンXP開催!『CoD BO CW』『CoD Warzone』パッチノート公開―6対6「Face Off」モードなども追加 - Game*Spark 『バトルフィールド』のさらなる成長のため『CoD』『Destiny』元ゼネラルマネージャーがEAに参加 - Game*Spark 『CoD Warzone』など展開中4タイトルにて過去1年間で差別的な名前や発言をしたプレイヤー35万人以上がBAN―今後も厳しく対処する姿勢示す - Game*Spark 3万件以上の一斉BANが実施された『CoD Warzone』BANされたアカウントの総数が50万以上に - Game*Spark 『CoD Warzone』『CoD MW』ゴースト役の海外版声優が交代へ。声優の女性蔑視発言を問題視 - AUTOMATON CoD最新作は『CoD AW』『CoD WW2』を手掛けたSledgehammer Gamesが開発を主導―2021年秋発売へ - Game*Spark いざ、冷戦下のヴェルダンスクへ!『CoD Warzone』シーズン3が開幕―以前のヴェルダンスクは戻ってこないとの発言も - Game*Spark 『CoD Warzone』:プロプレイヤーおすすめの降下場所&序盤の戦い方 - Red Bull 約1年1か月の時を経て『CoD Warzone』の累計プレイヤー数が大台の1億人を突破! - Game*Spark 『CoD Warzone』公式Twitterが「終わりが近い…」と意味深な内容をツイート……ゲームに新たな展開をもたらすか - Game*Spark 『CoD Warzone』で3万件以上の一斉BAN実施が報告―先週の1万5千件に引き続き - Game*Spark 『CoD ブラックオプス コールドウォー』“プロ対抗戦”SPRINGシーズン第4回、ファイナル大会が4月11日10時より配信。特別ゲストはでんば組.incの藤咲彩音さん - ファミ通.com Activisionが『CoD Warzone』非公式統計サイト「SBMM Warzone」に閉鎖を命じる - Game*Spark 配信開始から1周年! 「CoD」シリーズ初のバトルロイヤル『コール オブ デューティ ウォーゾーン』 を振り返る! - アキバ総研 「春のCODモバイル新学期祭り」が3月28日に開催 - 4Gamer.net 『CoD Warzone』で3万件以上のアカウントが一斉BAN―チーターとの戦いは続く - Game*Spark 『Warzone』チーター2名がTwitchチャンネル停止処分―発見・通報したのはなんと『CoD MW』MARA役のAlex Zedraさん - Game*Spark チーターによるハッキングか?『CoD Warzone』でマッチが途中で強制終了する謎の現象が報告【UPDATE】 - Game*Spark 『CoD』を買いにロックダウン中の街を出歩いていた脱獄犯が逮捕―英バーミンガム市 - Game*Spark 『CoD』コラボのヘッドセット“ASTRO A10”が発売。『CoD ブラックオプス コールドウォー』ボーナスコンテンツが付属 - ファミ通.com 「CoD BOCW」「CoD Warzone」,期間限定チャレンジイベントで獲得可能な設計図やVerdanskの新たな主要ポイントの情報を公開 - 4Gamer.net 「CoD BOCW」「CoD Warzone」のシーズン2トレイラーが公開。公式サイトには“シーズン2について知っておくべきこと”記事も登場 - 4Gamer.net プロゲーミングチーム“FAV gaming”が『コール オブ デューティ』(CoD)部門を新設 - ファミ通.com 『CoD Warzone』に現在奇妙なオブジェクトや音声が登場中―新たなコンテンツへの布石? - Game*Spark 2月11日の「Call of Duty Mobile」公式番組に,芝刈り機〆CoD mobile部門の選手たちが出演決定 - 4Gamer.net 今度こそ「スティムグリッチ」削除なるか?『CoD Warzone』最新アップデートパッチ配信 - Game*Spark 「CoD BOCW」のオンラインeスポーツ大会“美鈴杯”にプロチーム3組が参戦決定 - 4Gamer.net 『CoD BO CW』2月4日配信ゾンビモード新マップ「Firebase Z」紹介トレイラー! - Game*Spark アクティビジョン、『CoDモバイル』の1stシーズン「ニューオーダー」を開催! 3v3や20人で戦う「ATTACK OF THE UNDEAD」登場! | gamebiz - SocialGameInfo 「CoD BOCW」のオンラインeスポーツ大会“美鈴杯”が2月12日から開催決定 - 4Gamer.net コール オブ デューティ プロ対抗戦 (日本) - PlayStation.com 創業7年目「爆速発送」でお馴染のアメモバがスマホ販売サイトをオープン!! - PR TIMES アスキーゲーム 『CoD:Black Ops Cold War』で新たな武器やモードを追加!さらに2月のアップデート情報も!! - ASCII.jp 「CoD BOCW」のゾンビモードを無料で楽しめる“ゾンビ無料アクセスウィーク”が1月14日から開催 - 4Gamer.net 『CoD BO CW』『CoD Warzone』最新オペレーター「ブルドーザー」詳細公開―近接戦闘のプロフェッショナル - Game*Spark 『コール オブ デューティ』の世界は統合されていくのか?『CoD BO CW』に登場した“あの人物”から紐解く【年末年始特集】 - Game*Spark 『CoD ブラックオプス コールドウォー』蝶野さんが交通安全ビデオ風の動画で“マルチ事故”を防止するPR動画が公開 - ファミ通.com アスキーゲーム 『CoD ブラックオプス コールドウォー』12月16日に配信されるシーズン1の詳細が公開 - ASCII.jp CoDフランチャイズの過去12カ月の売上が3100億円を超えたとアクティビジョンが発表 - IGN JAPAN 『CoD:BOCW』新トレーラーは貴島明日香や名実況者のプレイを収録 - 電撃オンライン 『CoD ブラックオプス コールドウォー』発売直前の合同Q&Aから製品版で登場予定の新武器やモードなどが判明 - ファミ通.com 『CoD ブラックオプス コールドウォー』αテストでのフィードバックを受けてβテストはここが変わる! 国内メディア向けQ&Aセッションリポート - ファミ通.com 『CoD BOCW』アルファテストプレイリポート。広めのマップを縦横無尽に駆け回るのが楽しい! - 電撃オンライン 『Call of Duty Black Ops Cold War』は「CoD BO」の直接の続編になるとの報道 - IGN JAPAN 「週刊プロゲーマーファイル」File.053:Inaba-UR選手【CoD】 - 4Gamer.net 『CoD』最新作『Call of Duty Black Ops Cold War』発表、米ティザー映像公開 ─ 史実に基づき「冷戦」描く - THE RIVER 『CoD MW』現代戦だからこそ純粋にシューティングが楽しめる!【推しゲーレビュー】 - ファミ通.com 「Call of Duty Warzone」のインプレッションをお届け。「CoD」らしいテンポの良さが魅力な,最大150人同時参加のバトルロイヤル - 4Gamer.net 基本プレイ無料の『CoD』バトロワ『Call of Duty Warzone』プレイレポー広大なマップで生き残れるか - Game*Spark 最大150名が戦う「CoD」のバトロワが基本無料で登場! 「Call of Duty Warzone」、3月11日より配信開始 - GAME Watch 名前 コメント ASINが有効ではありません。
https://w.atwiki.jp/callofduty-mw/pages/45.html
キャンペーン一覧 コールオブデューティ モダンウォーフェア(Cod MW)のキャンペーンの難易度、ミッションを一覧で紹介しています。 目次 難易度 ミッション一覧 難易度 キャンペーンで選べる難易度は以下の5種類です。自分の実力に合わせて難易度を選びましょう。 また、難易度はポーズメニューからいつでも変更可能です。挑戦して難しすぎる、簡単すぎると感じたら変更してみましょう。 ルーキー Call of Dutyを初めてプレイするプレイヤー向けFPSゲームを初めてプレイする人、キャンペーンをストーリー重視で楽しみたい人に最適です。 レギュラー あなたの戦闘能力が試されるCall of Dutyシリーズにある程度慣れている人向けのモードです。ベースとなる難易度設計なので、FPSをプレイしたことがある人はこのモードで始めてみましょう。 ハード 能力の限界に挑戦複数のCall of Dutyシリーズのキャンペーンをプレイしたことがある人向けの難易度です。確かな腕をもって挑みましょう。 ベテラン もはや生存不可能ほとんどミスが許されないモードです。初見プレイはおすすめできません。キャンペーンを通じてより上のステップへ進みたい人は挑戦してみてください。 リアリズム HUD制限ありのベテランHUD表示の限られた難易度「ベテラン」モードです。より一層のリアリティにあふれたキャンペーンが体験できます。 ミッション一覧 ミッション 報酬 戦場の霧 (調査中) ピカデリー オペレーター「SAS THORNE」 従軍 (調査中) 代理戦争 オペレーター「Chimera YEGOR」 大掃除 (調査中) 狩りの時間 オペレーター「Demon dogs DDAY」 大使館 (調査中) 死のハイウェイ (調査中) ホームタウン (調査中) オオカミの巣穴 オペレーター「Warcom WYATT」 囚われの身 (調査中) 昔の同士 オペレーター「Jackals AZUR」 潜入開始 (調査中) ファーネスの中へ オペレーター「Spetsnaz BALE」 ▲Topへ このページを編集する
https://w.atwiki.jp/fallout3/pages/839.html
ブラッドバグ 危険度 Move} 攻撃法 近距離 遠距離 ★★★-★★★★★★ ☆☆☆☆ 体当たり吸血(特殊) なし 巨大化昆虫シリーズのニューフェイスである巨大吸血蚊。 NVに登場したカサドレス並の体躯を持つが、元が蚊なので非常にほっそりしている この細さのせいで中~遠距離では弾がすり抜けやすく、正確に狙い撃たなければ撃墜は難しい 幼生はともかく、成虫以上はそのへんのレイダーより遥かに硬いので、舐めてかかると痛い目にあう。 特にMAP南西の輝きの海周辺やプレイヤーのレベルと同期する個体の固さは並ではなく、当たりにくいのも手伝って極めてやっかい。 非戦闘状態では樹の幹に張り付く、死体を漁る等して足を止めている事が多い なるべくならこの状態の時に狙撃して数を減らしておきたいところ 飛んでしまった時はVATSのクリティカルヒットを。どれだけ確率が低くても命中する。 近接攻撃は体当たりとトレイラーでも見せた特殊モーションの吸血攻撃。 一部の攻撃が防御を貫通するのか、パワーアーマーを着ていても大ダメージを食らう。 主観視点で吸血攻撃を喰らった時の精神的ダメージはかなりのものである。だが一方で、吸血して腹が膨らんでいるブラッドバグを倒すことによって、スキートのつばの原料となる血液囊を入手できることがあるのでアイテム欲しさにやってみるのも良い。スキートのつばは高価なので小遣い稼ぎにもなる。 Lv. HP P 物理耐性 エネルギー耐性 放射能耐性 毒耐性 攻撃力 XP 備考 ブラッドバグ幼生 2 20 10 5 5 無効 0 8+15毒 5 ブラッドバグ 10 120 10 15 15 0 25+15毒 16 レッドウィドウ・ブラッドバグ 18 240 10 30 30 0 45+15毒 37 感染ブラッドバグ 26 350 10 40 40 0 45+15毒 37 ここより下の種は輝きの海で出会ったら注意 発光ブラッドバグ 34 400 10 40 60 0 40+15毒+20RAD 48 近づくと3/secのRADダメージ ヴァンパイア・ブラッドバグ 42+ 450+ 10 50 50 0 60+15毒 60 最強のブラッドバグ ※数値はFallout 4 Vault Dweller's Survival Guideより転載
https://w.atwiki.jp/mustnotsearch/pages/2319.html
登録タグ ゲーム ビックリ ホラー 危険度2 CoD BO2(コール オブ デューティ ブラックオプス2)というゲームのゾンビモードに登場する小ネタ。 内容は、屋上で遠くで打ち上がっている花火をスコープ付の武器で覗いて眺めていたら怖い顔と同時に叫び声が出るというもの。 心臓が弱い方はご注意を。 分類:ビックリ、ホラー 危険度:2 コメント 検索しても八代市全国花火大会が出てきます。 -- Undyne (2018-02-18 11 53 10) "mob of the dead fireworks"で検索すれば出ます。それにしてもCoDにはこういう幼稚なネタは似合わないのにね。 -- 。 (2018-10-04 16 12 01) 悲鳴が完全に仮面ライダーローグ -- 名無しさん (2020-03-11 03 35 57) 仮面ライダーローグ -- メタトンNEO (2020-06-13 15 17 54) マジでビビった。 -- ゲーム太郎 (2020-10-03 20 12 28) なんて嫌な花火だ -- ココア (2020-10-18 20 43 46) 怖い怖い(つд⊂) -- ねろ (2021-01-12 18 28 02) 汚い花火だぜ。CoD良いゲームだし、安易なドッキリに頼らないでほしい (`・ω・´) -- 名無し (2021-01-30 08 58 54) これガチでびびったヘ(゜ο°;)ノ -- コッペパン (2021-03-07 20 55 52) これ僕が初めて調べたワードだった。めちゃ怖かった -- ナイル (2021-03-26 19 03 58) 叫び声が完全にアトラルカで草 -- 名無しさん (2021-07-05 06 56 38) 検索してもこのワードのまま検索してもヒットしないので別のワードにすべきです。 -- 名無しさん (2021-07-05 07 44 35) ↑Google検索で普通に出ますよ -- 卜部 (2022-11-27 14 12 17) 心臓が足りない -- _okonomiyaki_ (2024-03-09 06 49 46) ヒットしんなぁ…銃持った女子高生かわいい -- めろん (2024-09-01 11 51 06) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/callofduty-mw/pages/47.html
戦場の霧 コールオブデューティ モダンウォーフェア(Cod MW)のキャンペーン「戦場の霧」を攻略しています。 目次 プロローグ ストーリーフローチャート 第一チェックポイントミッションクリア プロローグ ストーリーはテロ組織「アル・カターラ」の「ウルフ」と「ブッチャー」により指示を受けた一味による犯行の一幕から始まる。 ストーリー 本ミッションのオペレーター「アレックス」は、ウォッチャー「ラズウェル」よりロシアの将軍バルコフが抱える傭兵が、塩素ガスを「ウルジクスタン」へと移送するのを食い止める任務を受ける。 フローチャート ミッションスタート 味方Hitmanと共に進む。奥から現れる傭兵を攻撃 第一チェックポイント スポッタースコープを使用して確認後、空爆機を要請。 空爆が成功した後、傭兵を迎撃しながら味方Hitmanについて行く。 第二チェックポイント 炎に包まれた傭兵を見送りつつ(攻撃してくる傭兵もいるため注意)、味方と共に進む。 ドアを開けるとスナイパーが待ち受ける、角に近づきL2を長押ししながらR3で武器を固定して迎撃。 第三チェックポイント スナイパーを回り込んで狙撃。打ち負けないよう注意。 そのまま奥に行こうとすると2階のMGに狙撃されるので戻って迂回。 コンテナなどの遮蔽物が多い場所で交戦。味方は武器の標準を合わせると青い名前で表示されるため、敵に注意しつつ奥へ進む。グレネードに注意。 MGのライトが逸れている間に近づき、グレネードを投げ込む。 第四チェックポイント 倉庫へ続くゲートが破壊されるので、味方と敵を迎撃しつつ進む。 第五チェックポイント 倉庫へ入る前にマスクを装着。 倉庫へ入る、電源が落とされるのでライトを点灯し、慎重に敵を捜索しつつ味方と進む。迂闊に前に出ると容易く狙撃されるので注意。 第六チェックポイント 棚の上にいる敵を攻撃。倉庫内の敵を殲滅する。 第七チェックポイント 電源を付ける。 第八チェックポイント ガスを確認。 第九チェックポイント トラックの助手席に乗り、撤収する。 ミッションクリア アレックスの乗ったトラックは謎の組織のより襲撃され、ガスは奪われる。海兵大佐のノリスは権限を外され、次のミッションへ移る。 (謎の組織の正体は後に解明される。) → キャンペーン2章「ピカデリー」 ▲Topへ このページを編集する
https://w.atwiki.jp/blackops2_cod/pages/40.html
サブマシンガン(Sub Machine gun) 威力や精度はARに劣り気味だが、腰だめ撃ちの集弾率と機動力に優れているため、篭りよりもトレイン戦法向き。 壁で売ってる物は癖もなく、安定した性能で弾薬の補充も出来る為、初心者にも扱いやすい。 HGと同じ位の速さで走ることが出来る 武器名 装弾数/予備弾数 改造効果 再改造 威力(通常) 威力(強化) 1SK 機動性 入手法 MP5 30/120 (40/200) 威力・弾数増加 反動低下 不可 頭・首:400 他:100 頭・首:700 他:140 R3(R8) / R6(R14) S 1000pt フルオート。Originsを除く全てのマップに登場。外見に違いがあるが前作のMP5Kとほぼ同性能であり、事実上BOからの再登場となる。 ●利点 比較的入手し易い位置にあることが多く、移動速度が最速。平均的な火力があり、ポイントに余裕が無い時はミステリーボックスで賭けに出るよりもこの銃を入手した方が生存率は上がる。 ●欠点 予備弾に余裕がなく頻繁な補給が必要で、燃費がやや悪い。リロード時間が長め。反動が強く、特にダブルタップ適用時は右上方向に大きく暴れる。連射時は左側に抑えると扱い易くなる。 ●改造時 MP115 Kollider / MP115 コリダー 威力の底上げと反動が低下して使い易くなる。しかし予備弾数が多くないので、補給はポイントが赤字になる可能性がかなり高い。特に理由が無ければ未改造で運用した方が得。ちなみに名前の「コリダー」は粒子加速器のこと。 AK74u 20/160 拡30/180(40/280) 拡(50/300) 威力・弾数増加 リフレックス装備 不可 頭・首:480 他:120 頭・首:950 他:190 R4(R10) / R9(R17) A 1200pt(M.BOX) フルオート。Mob of the deadを除く全てのマップに登場。BOから再登場。ORIGINSでは拡張クリップ付きのものがM.BOXから入手できる。 ●利点 やや威力が高く反動が小さい。予備弾が多めなので、MP5よりも安定感がある。 ●欠点 装弾数が少ない。リロードは早いとはいえ、油断しないよう。 ●改造時 AK74fu2前作同様ドットサイトが装着され、安定したARのような性能になる。SMGのADS中の移動速度を活かし、トレインしながらのHSが強力。名前のfu2は、海外のチャットで使われる略語であり、「fuck you(u) too(2)」という意味。 Chicom CQB 40/120 (40/200) 威力・弾数増加 ファストマグモードセレクトフォアグリップ 頭・首:? 他:? 頭・首:? 他:? R? / R?(14R) A M.BOX 3点バースト。TRANZIT、Nuektown Zombies、DIE RISE、ORIGINSに登場。BURIEDのロッカーから引き出すとPDW-57になる。 ●利点 射撃レートが高く殆どフルオートで撃てる、ヘッドショットも狙いやすい為時間あたりのダメージが高い。 ●欠点 3点バーストで予備弾が少ないので、適当に撃ち切ってポイントを稼いだら別の武器に変えてしまうといいだろう。 ●改造時 Chicom Cataclysmic Quadruple Burst / 中国製キャタクリズミック4倍バースト 4点射へ変化する、若干予備弾は増えるがそれでも少ない。再改造するとセレクトファイヤが付きフルオート射撃が可能になる。しかし弾持ちは非常によろしくない。 PDW-57 50/200 (50/350) 威力・弾数増加 リフレックスファインダーMMスキャナー 頭・首:400 他:90 頭・首:? 他:? R? / R?(R15) A 1000pt(M.BOX) フルオート。Die Rise、BURIEDでは壁から、Mob of The Dead,ORIGINSではBOXから登場。TRANZITのロッカーから引き出すとChicom CQBになる。 ●利点 壁武器で50発の装弾数を持ち、サイトが見易く低反動で扱い易い。 ●欠点 強いて言う弱点は無いが、弾数こそ多いがやや火力が低い。リロードが長めで、弾切れには注意。 ●改造時 Predictive Death Wish 57000 / デスウィッシュ57000 他の強化武器に比べるとやや火力は低いが、篭りにもトレインにも使っていける。名前の「デスウィッシュ」とはアメリカ合衆国の映画の名前である。 UZI 25/275 (25/300) 威力増加 - 頭・首: 他: 頭・首:? bFr()他:? R? / R? ? 1500pt フルオート。Mob of The deadに登場。BOから再登場。 ●利点 低反動で高いレートでの射撃が出来る。 ●欠点 サイトが見辛く、リロードも頻繁にありスピードコーラが欲しい。サイトの難点はパークのデッドショットを取得し、腰だめ射撃でHSを狙っても良いかもしれない。 ●改造時 /UNCLE GAL 火力と予備弾が僅かに上昇となっており、強化費用に対してやや釣り合わない性能となっている。名前の「UNCLE GAL」は本銃を開発した「ウジエル・ガル」からと思われる M1927 50/350 (50/400) 威力・弾数増加 - 頭・首: 他: 頭・首:? 他:? R2 / R? ? 1500pt(M.BOX) フルオート。WaW、BOに登場したThompsonの装弾数・予備弾数増加版。Mob of The deadは壁からORIGINSではM.BOXから登場。ちなみにwaw・BOに登場するthompsonは戦時量産型のM1、若しくはM1A1のため厳密には違う種類。 ●利点 壁武器ながらかなりの弾数があり、適当にばらまくだけでポイントを稼ぐ事が出来る。リロードも早めで連戦も得意。 ●欠点 火力が低くダブルタップ込みでも20ラウンド辺りから厳しくなってくる、サイトが見辛く頭部が狙い辛い。腰だめ撃ちの精度がSMGにしてはやや悪い。 ●改造時 /SPEAKEASY 多少火力が増すが大きな強化にはならない、弾数は多いので撃ち切った後に補給するつもりで強化すると良い。名前の「SPEAKEASY」とは 禁酒法が施行されていた時期にアルコール飲料を密売していた場所の名前である。 MP40 32/192 (64/256) 威力・弾数増加 ? 頭 ?その他 ? 頭 ?その他 ? ?R/?R ? 1300pt フルオート。WaW、BOから再登場。リロードモーションが変更。Originsにのみ登場。ストック付きのものがM.BOXから入手できる。 ●利点 比較的入手し易い位置にあり下手にボックスを開けるより安定する、リロードキャンセルのメリットが殆どないが元々リロードが早いので狙う必要もないだろう。他の武器より低レートのためか威力が若干高く設定されている。腰だめ撃ちの精度は割と高め。 ●欠点 反動が強いがセンタリング性能は高いので見た目ほど精度は悪くない、とは言え慣れるまでは使い辛い。SMGカテゴリだがADS移動速度がとても遅い。M,Boxの抽選でストック付きがあり、そちらは移動速度が改善されている。アイアンサイトの覗き方が変更されており、画面下を覆ってしまう。 ●改造時 THE AFTERBURNER威力は申し分なく、前作より予備弾数が1マガジン分増えているが、それでも弾切れを起こしやすい。長持ちさせるにはばらまくのではなく、頭部を狙っていきたい。そして頭を狙わないと赤字になりやすい。補充自体はしやすい場所に複数あるので機会は多い。ちなみにストック仕様のものを改造してもストックの効果は継続される。名前の「Afterburner」は「再燃」という意味である。 SCOPION EVO 32/256 (40/320) 威力・弾数増加 リフレックス装備 ファインダーファストマグ 頭 ?その他 ? 頭 ?その他 ? ?R/?R A M.BOX フルオート。Originsにのみ登場。 ●利点 高レート・低反動で弾を吐き出すため火力に優れる。一発毎の威力もMP5より高い。低威力の弾を高レートで発射するためポイントが稼ぎやすい。 ●欠点 レートが高いため消耗が早く、頻繁なリロードが必要になる。ダブルタップを飲んだ場合はさらに顕著。 ●改造時 Evolved Death Stalkerリフレックスが装着され、威力も増加する。予備弾数は増えるものの、やはり消費は激しいので無駄撃ちは控えたい。またその連射速度のため結果的に反動も強くなる。 アサルトライフル(Assault Rifle) SMGと比べると威力が高く、精度に優れている。 反動はどれも控えめでHS狙いに最適。 武器ごとに癖が異なるため、それぞれに合った運用を心がけた方がいい。 BOからも多くの銃が再登場する。 武器名 装弾数/予備弾数 改造効果 再改造 威力(通常) 威力(強化) 1SK 機動性 入手法 M14 8/96 (16/192) 威力・弾数増加 フォアグリップ装備 不可 頭・首:315 胸・腰:131 他・105 頭・首:1200 胸・腰:400 他:200 R2 (R6)/ R11(R19) B 500pt セミオート。全てのマップに登場。BOから再登場。 ●利点 とりあえず初期部屋で銃が欲しい時に役立つ。確実に頭部を狙えるなら、そこそこのラウンドまで使える。燃費自体は良い為、序盤でSMG代金をケチりたい場合にも活躍する。グリーフモードでは最初からゾンビの奪い合いをするため、ほぼ必需品。 ●欠点 装弾数が少なくリロードに時間がかかる、集団相手や追い詰められた際は力不足。武器の配置場所をよく知らない初見プレーでの護身用に役立つが、慣れれば不要だろう。アイアンサイトも少々見づらい。 ●改造時 Mnesia / エムネジア大きく威力が上昇し、ヘッドショットを狙えば20ラウンドを越えても敵の群れを容易に殲滅できる。グリップが装着されやや強い反動も落ち着く。同威力の強化FALと比べると瞬間火力は劣るが単発の為弾持ちに優れる。GREENRUNでは設置場所付近に平坦で広い地形があるため特に相性が良い。 Colt M16A1 30/120 (30/270 GL:1/9) 威力・弾数増加 フルオート化グレネード・L 装備 不可 頭・首:400 他:100 頭・首:750 他:150 GL直撃:700 GL爆発:400-75 R3 / R7GL:R10 B 1200pt 三点バースト。TRANZIT、Nuketown Zombies、DIE RISE、BURIEDに登場。BOから再登場。 ●利点 ほぼ無反動のため精度の高い三点バーストが可能で、ヘッドショットが簡単に出せる。ダブルタップと同時にヘッドショット強化スキルを習得していると、30ラウンド近くまで2トリガーキルが可能で、弾がすぐ補充できる位置で戦うならとても頼もしい存在。 ●欠点 フルオートではないので敵に囲まれた時は若干弱い。強制三連射なので弾の節約がしにくくトリガーを引きすぎるとすぐに弾が尽きる。そのため、すぐに弾が補充できないような場所での運用は、あまり長所を活かせない。 ●改造時 Skullcrusher / スカルクラッシャー壁武器の為か改造しても一発の威力はさほど無く弾持ちはよろしくない、しかしフルオートになるにもかかわらずほぼ反動が無いので名前の通りHSマシーンと化す。グレネードランチャーが装備されるが、爆破半径が他のゲームモードに比べて倍程度あるため非常に自爆ダメージを受けやすい。爆破ダメージも高くないため入手する頃には使用する事はないだろう。 Galil 35/315 (35/490) 威力・弾数増加 リフレックス装備 不可 頭・首:600 他:150 頭・首:2400 他:220 ? / ? B M.BOX フルオート。全てのマップに登場。BOから再登場。リロードモーションが変更。 ●利点 装弾数が多く、威力も高いので非常に安定した性能。前作の欠点でもあったリロード速度も改善されている。前作同様最も当たりに近いARと言える。 ●欠点 反動がやや大きく、リアサイトが邪魔になり頭部への射撃が狙い辛い。近接攻撃時のスキが他のARに比べて長めなことにも注意。 ●改造時 Lamentation / ラメンテーション ドットサイト装着で視認性が改善される、予備弾が大きく増加するため信頼性が増す。前作BOでは(前作規模で言うと)レッドドットサイトであったのに対しBO2ではリフレックスサイトとなっている。名前の「Lamentation」は「挽歌(死者を悼む歌)」という意味。 FAL 20/180 (30/360) 威力・弾数増加 3点バースト化 リフレックス装備反動増加 不可 頭・首:640 他:160 頭・首:1200 他:240 R5 / R11 B M.BOX セミオート。BOから再登場。全てのマップに登場。リロードモーションが変更。 ●利点 威力の高いセミオート射撃が可能で、M14の上位互換な性能。頭部を狙えば、ポンポンとヘッドショットが決まるだろう。 ●欠点 装弾数が少なく、多数の敵が押し寄せてくる状況には弱い。ヘッドショットが狙いにくい激しく動き回る敵の迎撃もやや苦手。リロードが遅く、マガジン装填から一拍おいてリロードされるため、モーションのキャンセルもし辛い。 ●改造時 WN リフレックスサイトが付き三点バーストになる。反動は若干強い。少な目だった装弾数、所持弾数とも大幅に増え、高い威力の3点バーストは想像以上に役立つ。3点バーストだがしっかり狙って一撃必殺を狙って行けばそこまで弾持ちは悪くない。が、3点バーストの総計発射可能回数は130回な為、無駄撃ちすると弾が他武器に比べすぐ切れる点には注意。ダブルタップビールは威力を高めると共に、連射力上昇でバースト射撃の命中率を向上させる。 MTAR 30/240 (30/360 GL:1/9) 威力・弾数増加リフレックス装備 ファインダーグレネード・LMMスキャナーリフレックス 頭・首:? 他:? 頭・首:? 他:? R5 / R10(16R) B M.BOX フルオート。全てのマップに登場。 ●利点 視認性の良いサイトに、程々の性能で纏まっている。反動が強烈なので、中盤以降使い続けるなら早めの強化を推奨。格闘からの武器の持ち直しが早い。 ●欠点 立ち状態での腰だめ射撃の精度が非常に悪い。反動が左上方向に強いため、少し離れるだけで途端に使い辛くなる。 ●改造時 Malevolent Taxonomic Anodized Redeemer / マルヴァレント分類解析リディーマー 弱めの上反動のみになり非常に扱い易くなる、突出してはいないが安定した性能になっている。グレネード・Lの際はアイアンサイトになるが、なぜか通常時に比べてズーム倍率が高くなる。 Type 25 30/150 (30/270) 威力・弾数増加ファストマグ装備リフレックス装備 ファインダーMMスキャナーEOテックグレネード・L 頭・首:? 他:? 頭・首:? 他:? R4 / R? B M.BOX フルオート。TRANZIT、Nuketown Zombies、DIE RISE、Originsに登場。前作で言うFAMASに近い。BURIEDでロッカーから引き出すとMTARになる。 ●利点 ARでは最も速いフルオート射撃が可能。アイアンサイトは緑の夜光サイトなので見やすい。格闘からの武器の持ち直しが早い。 ●欠点 予備弾が少なく、ダメージも低い、節約を心がけても早い段階で弾が尽きてしまう。立ち状態での腰だめ射撃の精度が非常に悪い。左右どちらかの反動があり、そのまま連射し続けるとどちらかの斜め上方向へ跳ね上がってしまう。元々の連射速度もあり、反動制御が非常にし辛い。いっその事HSは狙わず、しゃがみ腰だめ撃ちでショットガンの様な使い方が良いかもしれない。 ●改造時 Strain 25 / ストレイン25 弾数が若干少なく、消費が早いのが難点。他の武器と比べて、連射速度の高さもあり強化後のリコイル抑制効果を含めてもまだ反動が強い。バースト撃ちや近接攻撃を交えて弾数を節約していくか、近距離でのバラ撒き用と割り切った運用を。 SMR 20/140 (30/390)(MAX AMMO取得時30/420) 威力・弾数増加HYB-OPT装備 ファインダーMMスキャナー 頭・首:? 他:? 頭・首:? 他:? R2 / R5 B M.BOX セミオート。TRANZIT、Nuketown Zombies、DIE RISE、BURIEDに登場。 ●利点 これと言って目立った利点はないが、未強化のランチャーやM1911よりは使える武器ではある。 ●欠点 FALよりレートが劣っており指連射でも時折引っ掛かるような撃ちにくさがある。ADS時の精度が非常に悪く、ダメージもM14より低いのでセミオートとしての利点も無い。更にリロードも遅く弾数も少ない。 ●改造時 SM1L3R 多少マシにはなるが強化しても他の武器程にADS射撃の精度も威力も伸びず、セミオートなのも変わらないため扱い辛さはそのまま。豊富な予備弾も再改造すると210発に減ってしまう、拘りがなければまだ壁武器を強化した方がマシだろう。スマイリーの名の通りレティクルは笑顔のマーク。 M8A1 32/192 (42/336) 威力・弾数増加リフレックス装備 ファインダーEOテックグレネード・LMMスキャナー 頭・首:? 他:? 頭・首:? 他:? R4 / R? B M.BOX 4点バースト。TRANZIT、Nuketown Zombies、DIE RISEに登場。Type25同様、BURIEDのロッカーから引き出すとMTARになる。 ●利点 それほど使いやすさに優れているわけではないが、連射が効き威力もそこそこあるので、その場しのぎ程度には役立ってくれる。格闘からの武器の持ち直しが早い。 ●欠点 一度に消費する弾数が多く予備弾に余裕がないので、比較的すぐに弾が尽きる。ムダ撃ちは厳しく、二回外せば八発も無駄になってしまう。立ち状態での腰だめ射撃の精度が非常に悪い。反動は上方向に強く、若干左右にも反れる。4点バースト射撃なので中・遠距離では頭を狙うと確実に弾が無駄になる。 ●改造時 Micro Aerator / マイクロ・エアレーター 弾数自体は豊富で火力も申し分ないが、4連射なので発射可能数はさほど多くないので注意。反動は抑制され中距離程度のHSも問題なくなる。 M27 30/240 (30/360) 威力・弾数増加リフレックス装備 MMスキャナーファインダー 頭・首:? 他:? 頭・首:? 他:? R? / R?(R17) B M.BOX フルオート。Nuketown Zombiesに登場。 ●利点 反動が弱く、リロードが早いので非常に使いやすい。MTARのクセを無くしたような性能で、あらゆる運用に通用する。 ●欠点 射撃性能自体は安定していて問題はないが、入手時に長めのコッキング動作があるため、敵に肉薄された緊急の状態での入手は注意したい。扱い易いがADS射撃の精度が悪い。 ●改造時 Mystifier デフォルトでリフレックスが装着され、強化後はMTARと同じ様な性能となっている。ADS射撃の精度が若干向上し、中距離までならHSも問題ない程度にはなる。名前の「mystifier」とは幻術師の杖という意味である。 AN-94 30/300 (50/600) 威力・弾数増加リフレックス装備 ファインダーフォアグリップMMスキャナー 頭・首:400 他:120 頭・首:800 他:? R3 / R? B 1200pt フルオート。Die Rise、BURIEDに登場。TRANZITのロッカーから引き出すとGalilになる。 ●利点 サイトの見易さ、壁武器ながら予備弾の多さ、レートの低さにより反動制御もし易く扱い易い。適当に撃っていても楽に元が稼げる。 ●欠点 壁武器であるためか、火力は低めの調整となっている。Die Riseでは入手場所が気軽に寄れる場所ではない。 ●改造時 Actuated Neutralizer 94000 / ニュートラライザー94000 壁武器なので必ず入手可能であり、50/600発もの弾数で非常に安定した運用が出来る。ダブルタップがあるとやや反動が目立つが、再強化でフォアグリップを装着すれば殆ど気にならなくなる。補給場所は狭くラウンド途中に立ち寄るのが難しい場所であるため、随時補給可能な長所を活かした残弾管理を心がけたい。 AK47 30/240 (30/270) 威力・弾数増加 - 頭・首: 他: 頭・首: 他:? R5 / R? B M.BOX フルオート。Mob of The Deadに登場。BOから再登場。 ●利点 これと言って特徴の無い、癖の無いアサルトライフル。壁武器に比べて火力は高いので取って損は無い。 ●欠点 平均的な性能で特に弱点らしい点もない。 ●改造時 / REZNOV`S REVENGE 威力が上がりダブルタップ込みで20RまでHSが一撃となるが、強化後にしては弾数の上昇は殆どなくアタッチメントも付かないため劣化ガリルと言っても否めない。 STG44 30/210 (60/330) 威力・弾数増加 ? 頭 ?その他 ? 頭 ?その他 ? ?R/?R B 1400pt フルオート。WaW、BOから再登場。レートが上昇し、リロードモーションが変更。Originsにのみ登場。 ●利点 サイトが見やすくリロード速度も早い、反動はそこそこあるがこれといった欠点のない銃。 ●欠点 設置場所がMP40より遠く、必要ポイントも弾数の割に1400と少し値が張るためMP40にお株を奪われがち。ナイフ後の隙がかなり大きい。 ●改造時 Spatz-447+装弾数が2倍になり、リロード速度とも相まって隙を突かれにくくなる。wawからだが、なぜか装弾数で割りきれない予備弾数になっている。性能は壁から補給できるラメンテーションと言ったところか。 SCAR-H 30/270 (40/440) 威力・弾数増加リフレックス装着 ファインダーACOGファストマグ 頭 ?その他 ? 頭 ?その他 ? ?R/?R B M.BOX フルオート。Originsにのみ登場。 ●利点 低レートだが高威力低反動、アイアンサイトも見易く使い易い。リロードキャンセルの効果が大きい。未改造バリスタを超える威力を持つ。最初の段階で持っているとパンツァーゾルダートにかなりの効果を発揮するので覚えておこう。 ●欠点 レートが低いため瞬間火力で劣る。ダブルタップを飲んでいる状態で連射すると急激に反動がくるので近距離以外は指切り推奨。走り回って出会い頭での戦闘は避けたい。個人的な感想だが改造時の弾数が少し不吉。 ●改造時 AGARTHAN REAPER威力が高くなり、装填弾数も少し増加。威力故にゾンビに対するヘッドショットが特に有効で、狙って撃てばさくさくラウンドを進められるようになるだろう。だが瞬間火力は低いままなので不安ならダブルタップ推奨。デフォルトでリフレックス装備。リフレックスが苦手な人は再改造を二度行うことでアイアンサイトになり、なおかつファストマグが装着されるのでお金が余っている場合はやっておくといいかもしれない。名前は「アガルタの死神」 ショットガン(Shot Gun) 威力の高い散弾を同時にいくつも発射するため、近距離で使えばゾンビを瞬時に倒すことができる。 HSを狙う必要がなく慣れないマップでのプレイ時や、包囲された時の脱出用としてはかなりの戦力となる。 ただ、散弾がいくつ命中しても一体につき一体分のポイントしか得られないので、若干稼ぎにくい。キル数でカバーしよう。 ショットガンにはヘッドショッドのダメージボーナスは無いので胴体撃ちがメイン、しかし頭部に散弾を当てキルをすれば100ptとなる。 ダブルタップビールが適用されると、散弾を倍にできるので有効。 オリンピアを除き、強化後にADS射撃をすると劇的に着弾の精度が向上する。逆に強化前だとADSしても効果は薄い。強化前はしゃがみ腰だめがもっとも集弾率がいい。 強化後に至近距離で倒すと破裂し血飛沫が舞う演出がある。 武器名 装弾数/予備弾数 改造効果 再改造 威力(通常) 威力(強化) 1SK 機動性 入手法 Olympia 2/38 (2/60) 威力・弾数増加 リロード速度上昇焼夷弾化射程延長 不可 散弾:80 x8 合計:640 散弾:200 x12 合計:2400 R5 / R18 A 500pt 上下二連。Originsを除く全てのマップに登場。BOから再登場。今回もM14と共に、初期部屋に鎮座する。 ●利点 前作ではネタ武器臭が濃かったが、今作ではリロードの改善やダブルタップビール強化のおかげで、意外にも実用的な銃になっている。リロードの速度・動作自体は変わっていないが、撃ち切った際のリロードの装填完了タイミングが、一発目のシェルを「カチャリ」と込めた直後になっており、リロードキャンセルすることにより、時間あたりの発射数を未強化R870と同程度にできる。ダブルタップビールがあれば、M14よりも高威力で弾持ちの良い安定した武器になる。グリーフモードでは、相手を出し抜くための一打になる。 ●欠点 装弾数二発で頻繁なリロードが必要になるうえ、ポイントが殆ど稼げない。 ●改造時 Hades / ハデス 敵を倒した際に死体が僅かに燃える演出がある。リロードの動作自体は速くなっているが、装填完了タイミングは二発目装填時(BOと同じ仕様)になってしまうため、実質的には変化が無いのも同然なので注意。生存力が重視されるグリーフモードで有効。「Hades」は、ギリシャ神話に登場する冥界の神の名前である。 Remington 870 MCS 6/48 (10/70) 威力・弾数増加連射力上昇 リフレックスサプレッサー 頭・首:? 他:? 頭・首:? 他:? R12? / R? A 1500pt(1200pt)(シャベルで掘る) ポンプアクション。全てのマップに登場。Mob of The Deadでは1200ポイント。 ●利点 安定した性能のショットガンで、自信がない時にとりあえず買っておくと、良い護身用武器になる。こまめにリロードしておけば、発砲不能になることは殆ど起こらないだろう。威力を大幅に強化するダブルタップビールは絶対に飲んでおきたい。また、格闘攻撃からの武器の持ち直しが早い。 ●欠点 腰だめの集弾率がとても悪く、至近距離でなければ有効なダメージを与えられず、未強化だとADS射撃の効果も薄い。改造してもファストマグが追加されないのでこまめなリロードは続けるようにしよう。 ●改造時 Refitted-870 Mechanical Cranium Sequencer / R-870 メカクラニウム・シーケンサー ダブルタップがあれば26Rまで近距離一撃で、連射力もセミオート並になるので生存率を大幅にアップさせられる。LMGをポイント稼ぎ用に所持しておけば極めて安定したトレインが可能。 S12 10/30 (10/50) 威力・弾数増加ファストマグ装備 リフレックスファストマグ 頭・首:? 他:? 頭・首:? 他:? R? / R? A M.BOX セミオート。Originsを除く全てのマップに登場。 ●利点 威力が高いうえにセミオート射撃が可能で、非常に強力。包囲の突破もしやすい。 ●欠点 予備弾が少なく、撃ち切ってすぐ捨てるということになりがち。マガジン式なので弾数に関わらず一定の速さでリロードできるが、撃ち切った場合はとても遅いリロードになってしまう。 ●改造時 Synthetic Dozen / シンセティック12 少ない予備弾は相変わらずだが、高威力で安定したセミオート射撃が可能なので、緊急用のバックアップや突破用としてはなかなか頼もしい。 M1216 16/48 (24/72) ?????? リフレックス 頭・首:? 他:? 頭・首:? 他:? R? / R? A M.BOX(シャベルで掘る) フルオート。Mob of the deadを除く全てのマップに登場。 ●利点 四連射フルオートが可能で、殲滅能力が高い。マガジン式なのでR870と違い、撃った数に関わらずリロード速度は一定。 ●欠点 四連射するたびにコッキングが入るので、撃った数によっては致命的なタイミングで撃てなくなることも。リロード速度は長めなので、R870とは違いこまめなリロードはタイムロスになりがち。 ●改造時 Mesmerizer / メズマライザー かなり威力が高くなり、近距離では20ラウンド近くまで必殺。進路を強引に切り開きたいときに有用で、狭い道や危険な場所も安心して切り抜けれる。コッキングは6発ずつに変化する。 KSG 14/56 (28/84) 威力・弾数増加リフレックス装備ファストマグ装備 不可 頭・首 1700その他 ? 頭・首 ?その他 ? R15 / R25 A M.BOX ポンプアクション。スラッグ弾仕様。Originsにのみ登場。 ●利点 ショットガンではあるが、スラッグ弾を使用するため狙った一点に真っ直ぐ弾が飛ぶ。また、ヘッドショットダメージボーナスが存在し、頭部はダブルタップ有りで22Rまで一撃の威力が出る。 ●欠点 上記のダメージボーナスがあるものの、ショットガンであるが故にデッドショットダイキリを飲んでいる時に頭ではなく胴を狙ってしまう仕様がある。散弾のように弾は散らないので、咄嗟の近接戦闘にはやや不向き。 ●改造時 MIST MAKERマガジン火力と威力に優れ、最大で32Rまで頭部が一撃。緊急時の回避用としても十分使える。ダブルタップを飲んでおけば長所を更に伸ばせる。ファストマグの効果で、リロード一発毎に銃弾を二発ずつ装填するようになる。改造後、同じ威力のBallistaと比べると補充は出来ないが連射力からこちらは一撃でなくなるそれ以降も充分使える。リフレックスが装着されるが、SVU同様、近未来編登場銃器であるものの再改造は出来ない。 ライトマシンガン(Light Machine Gun) 通常の銃に比べ命中率に一癖あるためか威力が若干高いものが多い。弾数の多さが魅力。篭り戦法時ではほぼ必須。 反面、機動力が低いので動きながらの戦いはやや苦手め。上手く立ち回りでカバーしたい。 HAMRとMG08以外はベルト給弾式なのでリロードが非常に遅い。 武器名 装弾数/予備弾数 改造効果 再改造 威力(通常) 威力(強化) 1SK 機動性 入手法 RPD 100/400 (125/750) 威力・弾数増加反動低下 不可 頭・首:? 他:? 頭・首:? 他:? R4 / R6 ? M.BOX Nuketown Zombies、TRANZIT、DIE RISEに登場。BURIEDのロッカーから引き出すとGalilになる。 ●利点 装弾数が多いため、篭もりに非常に役立つ。腰だめ時の集弾率はHAMRより優れており、トレインにも使いやすい。 ●欠点 リロードが非常に遅く、スピードコーラ使用でも致命的な隙ができてしまう。リロード中に敵に挟まれ、無抵抗のまま殴り倒されるなんて笑えない事態も起こる。籠もる際は仲間のカバー、一人の際はバックアップ用武器が必須。アイアンサイトは見易いが、左方向に強い反動であり精密射撃には向かない。 ●改造時 Relativistic Punishment Device / 相対性パニッシュメント装置 合計875発まで弾数が増えるため、ほとんど弾数を気にする必要がなくなる。しかし相変わらずリロードは遅い。HAMRと違い、強化後の反動が非常に小さくなり、とても扱い易くなる。 HAMR 125/375 (125/625) 威力・弾数増加 ACOGリフレックスフォアグリップ 頭・首:? 他:? 頭・首:? 他:? R5 / R8 ? M.BOX Mob of the deadを除く全てのマップに登場。 ●利点 装弾数が多いマガジン式なのでリロードが早く、安定性が高い。キャンペーン、マルチプレイ同様、最初の7発までは連射速度が高く発射される。 ●欠点 腰だめ時の集弾率が悪く、動きながらのリロードはLMGとしては早いとはいえ、他の武器と比較すると遅い部類なので、篭もりでは弾切れに注意。反動は左上方向、撃ち始めの連射速度が高い為に指きりでの連射も扱い辛い。 ●改造時 SLDG HAMR 反動は強いがほぼ上方向のみになり、抑え込めるなら十分使える。胴体撃ちをメインに運用しても弾数の多さでカバー出来るだろう。名前はSledgehammer(大金槌)の略字か LSAT 100/400 (100/600) 威力・弾数増加ファインダー装備 ACOGリフレックスフォアグリップ 頭・首:? 他:? 頭・首:? 他:? R6 / R9(R15?) ? M.BOX(2000pt) Nuketown、Mob of The Dead、BURIEDに登場。BURIEDのみ初期部屋の壁から購入可能。BURIED以外のマップのロッカーから引き出すとHAMRになる。 ●利点 弾数が多く、レートも高めで篭もり、トレイン両方に使っていける。 ●欠点 ベルト給弾式なので、リロードに時間がかかる。篭もりに使うならスピードコーラは必須。上記二つのLMGと比べ、反動は殆ど無いがADSをしても着弾がかなり散ってしまう。 ●改造時 FSIRT 若干だが射撃精度が向上するので強化推奨。装弾数は増えないが予備弾は大きく増加する。M82程変化はないが立ち状態の腰だめ精度がしゃがみ状態よりいい。BURIEDだと、パラライザーがあれば簡単に弾の補充が出来る。名前はLSATがLAST(最後)のアナグラムなのに対してFIRST(最初)のアナグラム。 MG08/15 100/400 (100/600) 威力・弾数増加 不可 頭・首 650その他 ? 頭・首 1300その他 ? R6(12)/R12(20) ? M.BOX フルオート。Originsにのみ登場。 ●利点 LMGだが移動速度が100%付近でSMGやSGと同等、しかしADS移動は遅い。リロードがマガジンタイプでLMGの中ではとても早い。銃身の跳ね上がりによる見掛け上の反動はあるが、ダブルタップありでもほぼリコイル制御は不要。未改造時の基本的な性能がLSATと同一である。 ●欠点 ADS時に弾が散るLSATと同様の欠点を持っている。 ●改造時 Magna Collider 予備弾数は改造LMGとして平均的だが、火力が大幅に向上し高ラウンド時の使い勝手が増す。発射した弾丸は一定の確立で跳弾するようになり、跳弾した弾丸は周囲の敵にダメージを与える。腰だめ撃ちの精度が大幅に上昇し、デッドショットダイキリがあれば腰だめ撃ちでの運用も悪くない程度にはなる。 スナイパーライフル(Sniper Rifle) 急所への殺傷力がとても高いのが特長。しっかり頭を狙えば、他武器の追随を許さない攻撃力をもつ。 逆に頭部へ攻撃を当てられないと、次弾の遅さや所持弾数の少なさが相まってあまり役に立たないかもしれない。 ポイントを稼ぐより、積極的に頭を狙いゾンビを倒す部類の武器でトレインに向いている。 低ラウンドよりもゾンビの耐久力が上がるにつれて必要性が増す。 QSが使えると、遠近両用になり運用の幅が広がる。 一発で1キルを狙えるならば弾持ちの良さはかなりいい部類に入る。 武器名 装弾数/予備弾数 改造効果 再改造 威力(通常) 威力(強化) 1SK 機動性 入手法 Barrett M82A1 5/30 (7/49) 威力・弾数増加 不可 頭・首:? 他:? 頭・首:? 他:? R? / R? B M.BOX セミオート。Originsを除く全てのマップに登場。 ●利点 DSRより威力は落ちるが、セミオートのため連射が利く。エイムせず近距離で撃ちまくるSGのような運用も可能といえば可能。 ●欠点 反動が大きく、遠距離の標的に連続で命中させるのは若干難しい。予備弾がDSRより少ないので弾が尽きやすい。一発キルできるラウンドを上回ってしまうと、急激に使い勝手が悪化する。修正により精度は良くなったが多少狙いが逸れる。スコープの十字の中心ではなく、中心の周囲のいずれかに着弾する。 ●改造時 Macro Annihilator / マクロ・アナイアレーター 威力が大きく上昇する。弾もわずかに増加するが、反動も強いままで弾薬も多くはないので他のSRにお株を奪われがちである。持ち前の威力と貫通力を活かしてもやはりこれ1つでは力不足となる。改造後もスコープを覗いて頭を狙っても距離があるとまだ弾道が逸れる可能性がある。胸に当てても威力が高いため比較的倒しやすいが、弾薬の少なさもありポイントが非常にマイナスになりやすい。だが立ったままの静止時の腰だめ撃ちの精度が何故かしゃがんでる時よりも良く、弾道が逸れるのが気になるのなら腰だめで撃つのも有りかもしれない。名前の直訳は「巨大な破壊者」。 DSR-50 4/48 (8/96) 威力・弾数増加可変ズーム装備 サプレッサーアイアンサイト 頭・首:? 他:? 頭・首:? 他:? R? / R? B M.BOXシャベルで掘る ボルトアクション。 ●利点 威力が高く、胴体撃ちでも十分なダメージが出るがやはり頭部を狙いたい。 ●欠点 装弾数が少ないうえに連射も利かないので、扱いやすいとはいえない。リロードも遅い。 ●改造時 Dead Specimen Reactor 5000 / デッドスペシメン・リアクター5000 非常に威力が高く、各種能力強化で40ラウンド近くまでHSが一撃必殺。再改造によりアイアンサイトに変更ができ、クイックスコープや息止めが苦手な人でも扱えるようになる。ただしADS時間は短縮されず、息止めが不可になり手振れも大きいままなのでHSを狙う場合はスコープのままの選択肢もあり(多少は軽減されるが)。貫通力が高いので、群れに撃てば最大6体まで貫通し、高ラウンドのゾンビもまとめて頭を吹っ飛ばせる。サプレッサーには銃声が静かになる以外の利点がなく、実質的にはハズレ。 SVU-AS 12/48 (12/192) 威力・弾数増加可変ズーム装備 不可 頭・首:? 他:? 頭・首:? 他:? R? / R35 B 1000pt セミオート。Die RiseとBURIEDに登場。TRANZITのロッカーから引き出すとFALになる。 ●利点 他のSRに比べて火力は低いが、それでも余りある威力。連射が出来て反動も小さい。壁武器のため弾の補給が可能。 ●欠点 連射でゴリ押しも出来るが、倍率の高さもあり使い辛い。連射し易く消耗も早い為、予備弾の少なさが少々気になる。48発の予備弾ではあるが、MaxAmmoか47以下で壁から補給すると96発まで増える、BURIEDでは購入時から予備弾が96発ある。なぜかマルチプレイに登場しているのに再改造ができない。 ●改造時 Shadowy Veil Utilizer / シャドウヴェイル ダメージが上昇し、予備弾が4倍に増えて継続戦闘力が向上する。可変ズームになるため、遠距離も出来るバトルライフルのように扱え非常に強力。低倍率だと低反動も相まって殆ど反動が気にならなくなる。他のSRに比べて若干低いが十分な威力が出るため、狭い通路で連射して無理やり通るなどの芸当も容易となっている。ダブルタップのみでもHSで34Rまで一撃となっている。 Ballista ※画像はスコープ付きだが、デフォルトでアイアンサイト 8/64 (10/120) 威力・弾数増加ACOG装備 ACOGアイアンサイト 頭・首 650その他 ? 頭 ?その他 ? R6(R12)?R B 500pt(シャベルで掘る) ボルトアクション。Originsにのみ登場。オリンピアに代わり初期部屋に配置される。アイアンサイト仕様。 ●利点 初期部屋に置いてあるものの定めなのだろうか他の武器に比べて安い。ダイキリとダブルタップがあると使い易く中ラウンドでも戦える。 ●欠点 ボルトアクションかつ装弾数も少なく、多数のゾンビを相手にするのは非常に危険。さらに威力も信頼できるほどではないのですぐに追い詰められる。より良い武器を得るまでの繋ぎ・護身用と考えるのが妥当か。ダブルタップを取得しないまま即死ラウンドを過ぎて以降は、レートと火力の関係から武器を切り替えたほうが良い。 ●改造時 Infused Arbalest 威力が大幅に高まり、ダブルタップ有りで32Rまで一撃。なぜか銃声がDSRのものになる。予備弾数も倍増し、壁からいつでも弾が補充出来るのも大きな魅力。しっかりと頭部に当てれる人ならサクサク倒していける性能。再改造でアイアンサイト仕様に戻す事も出来る。
https://w.atwiki.jp/callofduty-mw/pages/21.html
初心者オススメ武器 コールオブデューティ モダンウォーフェア(Cod MW)の「初心者オススメ武器」について紹介しています。 目次 アサルトライフルM4A1 サブマシンガンMP5 ライトマシンガンPKM ショットガン Origin 12 Shotgun 725 アサルトライフル M4A1 最初から使うことはできませんが、解除するまでに時間はかかりません。アサルトライフルの中で一番の機動性に加えて近~遠距離まで対応でき、初心者から上級者までにも使われている武器です。 サブマシンガン MP5 サブマシンガンの中でもバランスのよい性能を誇り、従来のCodのような「ラン&ガン」スタイルを体現することもできるでしょう。 ライトマシンガン PKM 初期段階から使える、装弾数100発のライトマシンガンです。弾薬切れで倒しきれないということが起こらず初心者にオススメできますが、反動は大きいので姿勢を低くするなどして対応しましょう。 ショットガン Origin 12 Shotgun ショットガンの中でレートが高く、初弾を外してしまったときのリスクも比較的少ないので、初心者にもオススメです。 725 近距離はもちろんのことこの武器は長距離にも高い性能を持っている。Twitterにあげられた動画では対岸にいる敵に対して725でキルをするといったものもあげられています。リロードは遅いですが近距離では高い威力を持っているのでガンスミスを利用することでその弱点は克服できるでしょう。 ▲Topへ このページを編集する
https://w.atwiki.jp/cod_bo3/pages/72.html
注意!以下の内容には前作、及び今作のネタバレが含まれます。 今作までのあらすじゾンビ発生 「いつもの4人(オリジナルの次元・アルテミス)」 リヒトーフェンの野望 リセット 世界の修復鉄の竜 絶望の島 血の街 解放 年表全ての始まり オリジナル・タイムライン(WaW,BO1,BO2時空) 第63次元(Origins, Mob of the Dead, Shadows of Evil時空)1920年代 第1改変時空(Der Eisendrache時空)~疑いの裂け目~ 第2改変時空(Zetsubou no Shima時空)~裏切りの裂け目~ 第3改変時空(Gorod Krovi時空)~死戦の裂け目~ アガルタ/年代不『在』 キャラクタージェシカ・ローズ ジャック・ヴィンセント ネロ・ブラックストーン フロイド・キャンベル シャドウマン ジェシカのプロデューサー ジャックの相棒 ネロの弁護人 フロイドのプロモーター タンク・デンプシー(Tank Dempsey) ニコライ・ベリンスキー(Nicolai Belinski) マサキ・タケオ(Takeo Masaki) エドワード・リヒトーフェン(Edward Richtofen) ルートヴィヒ・マキシス(Ludwig Maxis) サマンサ・マキシス(Samantha Maxis) ドクター・グロフ(Dr.Groph) ソフィア(SOPHIA) ドクター・モンティ 今作までのあらすじ ゾンビ発生 ゾンビ発生の発端は、戦時中のドイツで新兵器の研究開発を行うべく創設された『第935部隊』が進めていた研究であった。 第935部隊は、世界各地から発掘された隕石に含まれていた『元素(エレメント)115』という物質が秘めたエネルギーに着目し、世界の戦況を一変させるべく、様々な秘密兵器の開発を行い始める。 この計画は、巨人を意味する「Der Riese(The Giant)」と命名された。 Der Riese研究所では第935部隊の天才研究者たちが、エレメント115の凄まじい能力を利用し、時空移動すら可能な瞬間移動装置や、恐るべき威力を誇る光学銃器などを開発していった。 その開発過程における人体実験の失敗により、偶発的な副産物として出来てしまったのが『ゾンビ』であった。 第935部隊は、そのゾンビすらも軍事利用しようと行動支配の実験を進めるが、思うような成果が出せず難航する。 そうした最中、第935部隊の一員であったテレポーターの開発者、エドワード・リヒトーフェンが、数々の成果を横取りされた恨みから、部隊の責任者であったルートヴィヒ・マキシスを抹殺しようと企んでいた。 計画実行の日、リヒトーフェンは、マキシスとその孫娘であるルートヴィヒ・サマンサの二人を、自身の開発したテレポーターに誘き寄せて閉じ込め、そのまま装置のスイッチを入れて二人を時空の彼方へと飛ばしてしまった。 『不運な事故』として二人の犠牲は処理され、邪魔者を排除したリヒトーフェンは意気揚々と次なる実験を進めていた。 そしてある日、第935部隊がゾンビのコントロール実験の為に利用していた精神病院で、制御不能になり暴走したゾンビが職員を次々と殺害するという事件が発生する。 「いつもの4人(オリジナルの次元・アルテミス)」 第935部隊の存在を嗅ぎ付けていたアメリカ政府は、その活動内容を密偵すべくOSSの工作員を派遣していた。 精神病院で行われていた患者を利用した非人道的な実験について彼は潜入調査していたが、暴動事件が起こったとの報告以降、連絡が取れなくなってしまう。 アメリカ政府は工作員を救出すべく、議会名誉勲章を授章した経験もある腕利きのタンク・デンプシー軍曹が率いる海兵隊のチームを向かわせた。 ところが到着した施設で多数のゾンビと遭遇。包囲され逃げ場を失った海兵隊員たちは一人また一人と殺されていき、デンプシー軍曹も『行方不明』となってしまう。 デンプシーらを救出するため海兵隊の支援部隊をB-17に載せてドイツに派遣するが、あえなく道中でドイツ軍に撃墜されてしまい、わずかに生き残った乗員もゾンビに襲われ、小屋に立て篭もり応戦するが全滅。 多数の犠牲を出した米軍は、消息の分からないデンプシーを『戦死』として、これ以上の犠牲は出せないと捜索を打ち切る決定を下す。 実際にはデンプシーは、リヒトーフェンの元で生きていた。 精神病院での戦闘で瀕死の重傷を負いながらも唯一生存したデンプシーを発見したリヒトーフェンは、その戦闘力の高さを見込んで彼を捕らえ、自分の実験の被検体として活用することにした。 その実験とは、洗脳実験であった。 肉体・精神共に屈強でなければ洗脳に耐えることは出来ない為、デンプシーは素材として好都合だったのだ。 リヒトーフェンはエレメント115を利用した装置でデンプシーの記憶を消去し、自分のボディーガードとして働かせていた。 彼のボディーガードには、同じく洗脳を受けたロシア軍兵士のニコライ・ベリンスキ、日本軍兵士のタケオ・マサキが居た。 太平洋の孤島にある第935部隊の施設で4人が活動していた所、警備を行っていた日本兵が次々とゾンビに変異していく事件に遭遇する。 命からがら逃げ延びた4人は、テレポーターで本部であるDer Riese研究所に帰還する。 ところがその場所は既にゾンビの巣窟と化していた。 それは、現世から消滅し霊体となったマキシスとサマンサの、リヒトーフェンに対する復讐であった。 ゾンビの意識を支配し、Der Riese計画に関係する各地の施設も、同様のゾンビの暴走によって壊滅させていたのだ。 窮地に陥ったリヒトーフェン、デンプシー、ニコライ、タケオの4人は、戦いの中で獲得した電気銃「DG-2」を改造してテレポーターに撃ち込むことでオーバーロードさせ、強引に時空転送を発生させて脱出する。 ※:行方不明だったOSSの件の工作員ピーターは、太平洋の孤島の施設(マップ「Shi no numa」)で首を吊って死亡している。 凄惨な実験に直面した罪の意識で自殺したということも考えられるが、一人で首を吊るには難しい高さに死体があったため、恐らく工作員抹殺のためリヒトーフェンがデンプシーらを使って殺させたのかと思われる。 原因はパラシュートでの降下によるミスだった リヒトーフェンの野望 Der Riese研究所を脱出した4人はその後、リヒトーフェンに振り回される形で世界各地の第935部隊に関係した場所にテレポートで旅をする。 リヒトーフェンの行動の意味は、デンプシーら兵士三人には理解できていなかったが、この世界中で発生している災厄を止めることができるならばと、献身的に協力する。 しかし当のリヒトーフェンには世界を救うことに興味は更々無く、より恐ろしい悪魔のような策謀を頭の内に巡らせていた。 数々の困難を突破し、ゾンビを支配するマキシスとサマンサが第935部隊の月面基地に潜んでいることを突き止めた4人は、地上に溢れかえる無数のゾンビに追われながら、テレポーターで月面基地へと移動する。 そこで彼らは、二人と対峙する。 ゾンビを操っていたのはサマンサの魂で、大人達の謀略に巻き込まれ犠牲にされた怨念から、「ピラミッド」と呼ばれる巨大な支配装置の中に入り込み、怪物たちを操ってDer Rieseの関係者だけでなく世界を崩壊に導こうとしていた。 マキシスの魂は月面基地の防衛システムの中にプログラムとして入り込んで、彼女を守るためリヒトーフェンたちの行く手を阻む。 デンプシーたちの助力を受けてセキュリティを突破したリヒトーフェンは、ピラミッドを解放し、サマンサの魂を奪って自分の身体へと取り込み、怪物たちの支配権を奪い取る。 そこで全ての事態を収束させるかと思いきや、リヒトーフェンは恍惚とした顔つきで地表のゾンビをコントロールし、世界をさらなる混沌へと追いやる。 これが、マキシスとサマンサを倒すという目的の裏に秘めていた、リヒトーフェンの野望であった。 デンプシー、ニコライ、タケオの3人の洗脳が解け、記憶を取り戻した時には既に全てが手遅れで、彼らの地球は歩く死者がはびこる地獄となっていた。 兵士3人はマキシスの魂に、地球にミサイルを撃ち込んでリヒトーフェン支配のゾンビを駆逐することを提案される。 自分たちの故郷を爆撃するという正気の沙汰とは思えない提案だったが、このまま手をこまねいていても地球の崩壊は決定的で、せめてリヒトーフェンに一矢報いることができるならと、3人は発射装置のスイッチを入れた。 ミサイルの総攻撃によって、地球は赤い炎に包まれる。 ところが、それすらもリヒトーフェンの計画の内であった。 ミサイルにはエレメント115が積まれており、爆撃の犠牲者をさらに怪物へと転化させる。 こうして、世界は終焉を迎えることになった。 ※:ここまでがCod BOのストーリーで、Cod BO2では崩壊した地球で生き残った民間人4人がメインプレイヤーとなる。リヒトーフェンの魂とマクシスの魂の小競り合いが続いており、プレイヤーはどちらかを追放する為に助力していくことになるが、どちらの陣営の目的を達成しても結局は世界の崩壊は止められない。 リセット 月面基地で生き残ったデンプシー、ニコライ、タケオの三人は、世界の崩壊を止める為、テレポーターを改造し、過去へとタイムスリップする。 連合国の協力を得て、エドワード・リヒトーフェン暗殺のため、フランスのエレメント115発掘基地に3人は乗り込んでいく。 時は1918年。オリジナル世界とは全く異なる時空…第63次元と呼ばれるこの世界は今まさに窮地に陥っていた。 そこには見た目が異なるタンク・デンプシー、ニコライ・ベリンスキー、正木武雄、エドワード・リヒトーフェンの姿があった。 彼らは別々の目的で、リヒトーフェンを保護するため、フランスのエレメント115発掘基地に3人は乗り込んでいく。 ところが時を同じくして、発掘が進む遺跡から古代人が変異したゾンビが次々と地表へ現れ、その場に居たドイツ軍兵士は次々と殺害されていく。 混乱の中、もはや慣れた作業のように冷静な顔つきでゾンビを屠り、リヒトーフェンが潜むバンカーへと突き進んでいく3人。 そしてバンカーに進入した時、そこに居たのは若かりし頃のリヒトーフェンと、脳を瓶詰めにされたマキシスの死体であった。 自らの手で友人を殺めてしまったと罪の意識に苛まれるリヒトーフェンに、3人は銃を突きつける。 彼を保護しようとしたその時、エレメント115を原動力としたロボットにバンカーが襲われ、生き残る為になし崩し的に4人は再び協力し合うことになる。 その時代にはまだ存在しないはずのサマンサの頭の中に呼びかける声に従い、地下遺跡の謎を解き、エレメント115の強大な力によって4人は時空の彼方へと飛ばされる。 タイムスリップの最中、デンプシーら兵士3人とリヒトーフェンははぐれてしまう。 (リヒトーフェンは第63次元の1940年に、他の3人はオリジナル・タイムラインの1943年にテレポートされる) 3人がタイムスリップした先はオリジナル・タイムラインの1943年であった。それから彼らはリヒトーフェンを探し続けて2年…リヒトーフェンがDer Riese研究所にいることを突き止める。 オリジナル世界のリヒトーフェン(1.0)の凶行を止める為に研究所を駆け回るが、ようやく辿り着いた時は一歩遅く、テレポーターを起動して憎きマクシスたちを抹殺したと高笑いをしている所だった。 3人がタイムスリップした先は、Der Riese研究所でマクシスとサマンサがテレポーターで抹殺されるあの日。 当時のリヒトーフェンの凶行を止める為に研究所を駆け回るが、ようやく辿り着いた時は一歩遅く、テレポーターを起動して憎きマクシスたちを抹殺したと高笑いをしている所だった。 悲劇は繰り返され、Der Riese研究所は瞬く間に多数のゾンビに埋め尽くされる。 そこに、テレポーターから一人の男が現れる。それは、3人がフランスの発掘基地で出会ったあの若いリヒトーフェンであった。 彼は、マキシスを抹殺したリヒトーフェン1.0を問答無用で射殺した。 予想外の事態に困惑する3人を尻目に、リヒトーフェンは「全ては変わった」と言って戦いに加わる。 地球が崩壊する未来はここで変わり、世界を救うチャンスが生まれた。 しかしゾンビとの戦いの最中、デンプシーはふと疑問に思う。 リヒトーフェンがもう一人の彼を射殺した時、死体にしゃがみこんで『何か』をしていた。彼は一体何をしていた? 新しいリヒトーフェンに対し、3人が次々と疑問を投げかける中、彼は笑みを含んでこう言った。 「わしは今、聖なる『遺物』を持っている...」 ※:Cod BO2の「Origins」から今作の「The Giant」にかけてのストーリー。この先の物語は、今後のDLCゾンビモードマップで描かれていくと思われる。過去作は、ボーナスアイテム獲得時などに聞こえる『天の声』はゾンビの支配権を握る者の声となっており、Cod BOまではサマンサの声、支配権が移った後のCod BO2はリヒトーフェンの声であったが、今作ではまた別人の男の声となっている。日本語版では『とあるプレイヤーキャラ』の声に非常にソックリであるが、実際に同一人物なのかはまだ不明。 ※:今作のマップ「Shadow of Evil」は雰囲気やキャラが全く異なっており、世界観を一新したパラレルワールドの話に見えるものの、謎解きを最後まで行うことでリヒトーフェンが登場するイベントシーンが見れることから、また繋がった話であることが分かる。 世界の修復 鉄の竜 巨大ロボットを奪取しThe Giantを脱出した4人は、デンプシー1.0を乗せたドイツ軍のトラックを追走する。しかし、建設途中であったためか、4人の乗ったロボットはドイツ軍のロケットランチャーによりあっけなく破壊され、4人は徒歩での移動を余儀なくされる。オーストリアの山岳奥地にあるそれは『イーグルネスト』、別名『Der Eisendrache』ドイツ語で『鉄の竜』を意味する。中世の古城であり、935部隊の研究・実験施設であった。到着と同時にデンプシー1.0を乗せたロケットが発射され、彼は遠く月へと飛ばされてしまう。彼を取り戻すために行動を開始4人に、リヒトーフェンとは違うドイツ人の通信が届く。通信の相手はドクター・グロフ。リヒトーフェンと同じく935部隊の科学者であり、月面にあるグリフィン基地の責任者である。適当に話を合わせて追跡をよけるリヒトーフェンであったが、行動をモニターしているグロフによって思惑は早くも露見し、彼による妨害が始まる。しかし、月面にいるグロフにできることは少なく、イーグルネストを熟知したリヒトーフェンは何の苦もなくロケットを撃墜しデンプシーの入ったカプセルを取り戻す。最後の抵抗として保護シールドを展開するグロフだが、キーパーの助けを得た4人はそれを解除するばかりか、後生の憂いを断つためグロフ博士やその他の935部隊員が駐屯する月面基地へとミサイルを発射し、月ごと爆破してしまう。 遂にデンプシー1.0へとたどり着いた4人。そこでいきなりリヒトーフェンが召喚の鍵を取り出し、3人を拘束する。 怒りを露にするデンプシー2.0に計画を説明するリヒトーフェン。彼によれば、 世界の終焉を阻止するためには「四人の魂」が必要だという。 四人の魂というのはリヒトーフェンを含む、プレイヤーキャラクター(デンプシー,ニコライ,武雄)の魂のことである。 The Giantにて、リヒトーフェン(旧)の魂はリヒトーフェン(新)によって回収された(リヒトーフェン(新)がリヒトーフェン(旧)の死体に屈みこんでいるのがオープニングシーンで見受けられる)。 残りはデンプシー,ニコライ,武雄の魂である。魂は死の直後によってのみ回収することができ、そして当然それを成すためには4人は『死ななければ』ならない。 「やるしか、ないのだ...」 生命維持装置を切ろうとするリヒトーフェン。デンプシー2.0はそれを制止し、自らを『殺す』ことを申し出る。 「もし『誰か』がこの宇宙を救おうって言うなら、その『誰か』はこの俺だ!」 デンプシーのその言葉に感化されたのか、リヒトーフェンはデンプシー自身に生命維持装置を停止させた。 「あばよ、タンク…」 かくしてデンプシーはデンプシーを殺し、二人目の魂が回収された。 絶望の島 Der Eisendracheを脱出し、日本軍の船に密航したいつもの4人は兵士に見つかってしまい、武雄は嵐の船上で聖遺物について詰問を受ける。 陛下の特命ゆえに口を割らない武雄と、日本語が分からない3人に業を煮やした司令官は4人を海に叩き出そうとするが 4人はこれに反撃し、激しい戦闘となる。 リヒトーフェン「ゴォメンナサーイ、ニホンゴワッカリマセーン」 (この時の青山穣さん(リヒのCV)はさぞ楽しかったろう) 戦闘の結果爆発する船から命からがら逃れた4人の前に、嵐の中から謎の島が姿を表すのだった… その島は第九師団と呼ばれる日本軍の生物兵器開発部隊の研究・実験所。第九師団は935部隊と提携し、自然に対する実験はおろか人体実験をも繰り返しておぞましい兵器を開発していた。 無人となり久しく、植物に覆われた研究所を進む4人。その地下で待ち受けていたのは、通常の数倍にまで巨大化したゾンビだった。研究所で手に入れた第九師団の武器を使ってその変異を『逆行』させてみると、そのゾンビは見覚えのある人物へと変貌する。武雄正樹その人である。彼は地下牢へと囚われ、度重なる人体実験によっておぞましい姿に変えられていた。かつての武人としての威厳をなくし、やつれはてた武雄に、もう一人の武雄が問う。「一体誰がこのような仕打ちをしたのか」と。 武雄1.0からの答えは武雄2.0にとって衝撃的なものだった。 天皇(日本語版では『司令官』に変更されている)の勅命により第九師団に諜報員として潜伏した武雄1.0。しかしその勅命そのものが、武雄を陥れる罠だったのだ。 武雄が英雄視されるのを好まなかった天皇は、初めから武雄の正体を第九師団に漏らし、武雄が生きて島から出ないことを期待した。 信じていたはずの陛下の裏切りに動揺する武雄2.0。決意を新たにした彼は、世界を元に戻すために刀を抜く。 全てを理解した武雄1.0は武雄2.0に介錯を依頼し、前者は名誉をもって承諾。武雄1.0は最後に名誉ある死を手にし、その魂は召喚の鍵に回収された。 血の街 息つく暇もなく、4人は太平洋上の孤島から戦火に呑まれた街の遥か上空へとテレポートされる。地にはゾンビがはびこり、空には竜が飛ぶ。同じくテレポートされた兵士(ピーター・マケイン)の死体へと捕まり、彼のパラシュートで難を逃れる4人。地へと降り立った4人の目の前にいたのは、935部隊のパワーメック。その操縦者は、ニコライ1.0その人だった。問答無用で発砲するニコライから逃げ、辺りを見渡す4人。そこにあったのは、混沌の底へと叩き落されたスターリングラード。935部隊は激戦の最中のスターリングラード一体を実験地とし、ソ連軍そのものへ化学兵器を使用し、大量のソ連兵をゾンビへと変えていた。そしてニコライ1.0と言えば、戦友も支援も一切ない状況で、拿捕したドイツ軍のパワーメックに搭乗し、ウォッカを煽りながらゾンビを殺し続ける毎日を続けていた。ウォッカにより常に酔っ払い、言動も覚束ないニコライ1.0になんとか強力しながらスターリングラード奥地へとたどり着いた4人は、935部隊の駐屯地で球体のAIを起動させる。それはマキシスの秘書であり、愛人でもあったソフィアの成れの果てであった。ニコライ1.0を探し、殺すために、ソフィアへと協力する4人。そこに、聞きなれない声がこだました。 「私は見ていた。君たち全員の悪事を余すことなく見てきた…」 ソフィアの依頼をこなし、ニコライ1.0を助け出し、協力してドラゴンを倒した4人。しかし問題はそこからだった。『世界を救うためには死ななければならない』という説得を開始する4人だったが、根っからソ連人でウォッカ漬けになったニコライ1.0にそんな話が通じるはずはなく、激しい戦闘となる。最終的にメックを破壊し対話を開始する二人のニコライ。妻を爆撃で喪い、ウォッカで悲しみを忘れ去ろうとしたニコライ1.0にニコライ2.0は同情と理解を示すが、ニコライ1.0はもはや手遅れなほど狂ってしまっていた。『忘れちまったのには理由があるんだ!』最後の悪あがきとばかりに銃を放つニコライ1.0。経口の小さな銃弾は幸いニコライ2.0の防弾ベストを貫かなかった。 ニコライ2.0は戦士の本能と自衛本能でショットガンを撃ち返す。身体を守るものを持たないニコライ1.0は即死だった。 かくして、4人全員の魂を集め終わったリヒトーフェン。 空へと現れたポータルへと魂を送ると、マキシスとの再会を確信し、4人は血の街を去った。 解放 テレポーターでアガルタへと到着し、ついに旧友マキシスと再会したリヒトーフェン。そこはゾンビなど存在しない、平和に満ちた世界だった。マキシスの居住する『家』には回収した4人の魂が子供の姿で集まり、サマンサでさえも平和の中にあった。テレポーターを破壊し、全てに終止符が打たれたかと思われたその時、召喚の鍵がマキシスに語り掛ける。 鍵に囚われていたシャドウマンはマキシスを操り、彼を鍵に閉じ込め脱出した。 平和のはずだった世界に諸悪の根源であるアポシコンを呼び込み、崩壊を始めるシャドウマン。そんな中、4人の前にドクター・モンティが現れる。 モンティとソフィアの助けを得て、シャドウマンと対決する4人。激戦の末シャドウマンを封印し、マキシスとソフィアの犠牲により世界は元に戻された。しかし、モンティにも予想できなかった事態が発生する。デンプシー、ニコライ、武雄、そしてリヒトーフェンの存在そのものである。ゾンビが存在しない世界では、ゾンビを狩る者もまた存在しない。4人の存在そのものが平和な世界でのパラドックスとなる。 モンティは4人を古の時代へと送り、彼らは英雄として称えられる。アポシコンを倒し英雄となった彼らはしかし、いずれは115によってその記憶を失う。かくしてタイムループが完成し、4人は終わることのないゾンビ狩りの日々へと閉じ込められた。 年表 Zombies Choniclesの配信に伴い、ゾンビモード全体の年表がTreyarchにより発表された。 以下にその一部を記す。 全ての始まり 原初には、エーテルと呼ばれるエネルギーとそれを操るキーパーと呼ばれる存在があった。 そのうちには後に多くの名前で呼ばれる存在がいた。うち一人は後にドクター・モンティ、そしてシャドウマンがいた。 キーパーたちはエーテルを操る召喚の鍵を作成した。時空を操るその遺物を使い、彼らはアガルタを創造した。 そして召喚の鍵を使い、キーパーは時空を渡る方法を見つけた。 その後、一部のキーパーたちがダークエーテルと呼ばれるエネルギーに接触し、魂が汚染される。その内にはシャドウマンもいた。 汚染されたキーパーたちはダークエーテルのエネルギーを閉じ込めたピラミッドを造った。これによりキーパーたちと汚染されたキーパーたちとの対立が始まる。 対立は戦争に進み、最終的に汚染されたキーパーたちはアガルタから追放される。汚染されたキーパーたちは後にアポシコンと呼ばれる存在へと昇華する。 オリジナル・タイムライン(WaW,BO1,BO2時空) 西暦5年 アポシコンがエレメント115を地球へ送る。彼らはいずれは人類がそれを発見、研究することでアガルタへのリフトを開くと予期していた。 1290年代 アポシコンが地球へ侵攻、人類と存続をかけた大戦争が勃発する。 この戦争に参加した騎士の1人、パブロ・マリナスがマルグワの襲撃から救われる。パブロを救った4人の英雄は後にプリミスと呼ばれることになる。 キーパーの助けを得たプリミスはアポシコンを打倒し、大戦争に終止符を打つ。 1300年代 プリミスは戦争に参加した貴族の1人にオーストリア山岳地に古城(Der Eisendrache)を建設するように伝えると、姿を消す。 数十年後、城はアポシコンの残党に襲われ、城主とその戦友は命を落とす。(狼弓強化の絵) 城主の遺体はアーサーと呼ばれる臣下によって、その戦友だった狼と共に城の地下に葬られる。 その後アーサーは一時的に出現したリフトによって2035年のアンゴラ地下(Buried)にテレポートする。 1925年 エドワード・リヒトーフェンがイルミナティのメンバーとなる 1931年 エレメント115の鉱山がドイツで発見される。マキシス博士率いる調査チームが派遣される。 マキシス博士はこの調査チームを前身として、エレメント115の研究を目的としたに935部隊を創設する。 『部隊』と銘打ってはいるものの、『人類の発展』をモットーにしたこの組織は単なる研究組織であり、 いかなる政府にも属さないという謳い文句で、世界各国から名だたる研究者が集まる。(Der Rieseのラジオでマキシス博士の演説を聞くことができる) 1934年 サマンサ・マキシスが生まれる。母親は出産時に死亡。 1936年 エドワード・リヒトーフェンが、イルミナティのスパイとして935部隊のメンバーとなる。 1937年 日本領内でエレメント115が発見される帝国陸軍はRising Sun Facilityを建設しその研究には新たに創設された第九師団があたる。 時を同じくして、アメリカ合衆国もグルーム湖周辺でエレメント115を発見する。 1939年 マキシスとリヒトーフェンがテレポート実験を開始。テレポートそのものは成功しても、被テレポート物体の構成物質が腐敗・崩壊するという問題が発生する。 その後、エレメント115によりその被テレポート被験体の蘇生に成功するが、知性・思考能力は著しく低下し、攻撃性が増すことが明らかになる。(最初のゾンビの誕生) 935部隊は資金難に陥り、マキシス博士は支援をドイツ帝国に打診する。 それを知らずして、リヒトーフェンとその同僚シュスターはウォルナットのテレポート実験に成功し、被験体の構成物質に影響を与えないテレポート方法を確立する。 しかし、報告を受けたマキシス博士はその成果を『取るに足らないもの』と一蹴する。 ドイツ政府による支援の話を聞かされたリヒトーフェンは、935部隊とその道具が単なる戦争道具として利用されること、そして非ドイツ人科学者が亡命し技術が各国へ流出することを危惧するリヒトーフェンは、マキシスに詳細を伝えず独自の研究を続ける。 1940年 テレポーターに改良を重ねたリヒトーフェンとシュスターは人体実験を敢行する。成功を確信したリヒトーフェンは自ら被験体を買って出る。 しかしテレポート先の座標が狂い、リヒトーフェンは月面のM.P.Dへとテレポートされる。 黒いピラミッドに触れたリヒトーフェンはダークエーテルに汚染されたキーパーたち(シャドウマン含む)の声を聞くようになる。(リヒトーフェンの狂気の始まり) M.P.Dによって東南アジアのジャングル(Shangri-La)によってテレポートされたリヒトーフェンは、そこでフォーカシング・ストーンの存在を知る。(Moonのラジオでリヒトーフェンによる詳細な報告が聞ける) 一か月の放蕩の後、Der Riese研究所へと帰還したリヒトーフェンは、シュスターに月面基地計画を持ち掛ける。 ナチ党との接近に不満や不安を抱いていた研究者たちはリヒトーフェン派閥へと寄り、彼らは月面基地のスタッフとなる。 一方マキシスは資金不足のみならずエレメント115不足にも頭を悩ませ、更なる支援をドイツ政府に要請する。その結果として、 ベルリンの劇場と精神病院、そしてオーストリア山岳奥地の古城を改装して研究所とすることが認められる。(Kino der Toten,Verruckt,Der Eisendrache) また、調査の結果115の大規模な鉱山が存在することが判明したシベリアにも935部隊は進出する。(Call of the Dead) 1941年 独ソ戦が開始。ニコライ・ベリンスキーの妻が爆撃で死亡し、彼はアルコールに溺れるようになる。 (BOマップでは複数の妻を持ち、かつ殺害したようなセリフが見受けられるが、それらは全てエレメント115による偽りの記憶である。) 1942年 1月:マキシスがサマンサに犬をプレゼントする。(犬の名は「フラフィー」、後のヘルハウンド) 2月:月面基地、グリフィン・ステーションの建設が完了する。リヒトーフェンはマキシスとの『茶番』を続けるためにドイツへと戻り、シュスターとグロフはM.P.Dの構造を解明するために研究を続ける。 6月:研究中に忍び込んだネズミをM.P.D付近で殺害したところ、その魂がタンクを満たし、偶発的にM.P.Dの発動の仕組みが解明される。この報告の結果、M.P.Dの起動のために捕虜や強制収容所内の人間が月面へ送られ、タンクを満たすための犠牲となる。死体は月面の地面に埋葬される。 9月:、天皇の勅命により、正木武雄がRising Sun Facilityにおける935部隊と第9師団の活動の視察に訪れる。 12月:ニコライの兄(もしくは弟)がスターリングラードで戦死する。 マキシスがソフィアを伴い劇場を改装した研究所へと異動する。サマンサの世話はリヒトーフェンに任せられる 1943年 1月:スターリングラードにてニコライがドイツ軍の捕虜となり、935部隊の実験体として送られる。 6月:武雄が天皇に『935部隊及び第9師団の所業は到底受け入れられない』との報告を送る。 7月:天皇の命令により、武雄は935部隊に身柄を拘束され、実験体となる。 1945年 1月:Nacht der Untoten - 連合軍の兵士を乗せた爆撃機がドイツ上空で墜落。実験用のゾンビを乗せていたドイツ軍のトラックが墜落に巻き込まれ、ゾンビたちはトラックから脱出。近くの廃墟に逃げ込んだ爆撃機の搭乗員に襲い掛かる。 搭乗員はゾンビの数に押され殺害されたと思われる。 6月:ピーター・マケインが935部隊に潜入する。 7月-8月:リヒトーフェンがシベリアにてニコライと武雄に人体実験を行う。 8月:ピーター・マケインが精神病院へと異動になる。かねてより935部隊がゾンビの制御を失っていることを報告されていたCIAは、海兵隊の特殊チームを組織してピーターの救出を企てる。救出チームのリーダーはタンク・デンプシーに決定する。 9月:ピーターの正体が935部隊に露見し、拘束される。2日には史実通り第二次世界大戦は終了するが、935部隊は研究を継続する。海兵隊の救出チームが到着する直前、精神病院でゾンビの暴走と感染が始まり、混乱に乗じて捕まっていたピーターは脱出する。 Verruckt - ピーターが脱出したことを知らずに到着した救出チームはゾンビに襲われ、デンプシーは935部隊の捕虜となり、スモーキーとジョンの2人は死亡、パクストン1人のみ脱出に成功した デンプシーもシベリアへと送られ、ニコライ、武雄と同じく人体実験の被験体となる。 (Call of the Deadにてリヒトーフェンによる実験報告が聞ける。) また、詳細は明らかではないがサマンサも被験体だったことが窺える。 10月:マキシス・リヒトーフェン両名がDer Rieseへと帰還する。シベリアでの人体実験での結果、エレメント115への被爆により被験体は重度の記憶障害と、基本的な人格は保ちながらも精神障害が発現することが明らかになった。 グロフによりM.P.Dの起動準備ができたことを知ったリヒトーフェンは、ついにマキシスとサマンサを『処理』する準備を進める。サマンサの愛犬であるフラッフィをテレポート実験に使い、ヘルハウンドへと変えたリヒトーフェンは、マキシスとサマンサを同じテレポーター内へと閉じ込め、どこかへとテレポートさせる。 サマンサは月面基地へとテレポートされ、MPDへと閉じ込められ、ダークエーテルにより汚染される。 マキシスはアガルタへとテレポートされ、電気系統や電子機器と融合する能力を手に入れる。 リヒトーフェンは月面基地へと戻り、マキシスを使ってサマンサをM.P.Dから引き出すようにグロフとシュスターに指示する。 マキシスはM.P.D内のサマンサに『皆を殺す』ように指示し、拳銃自殺。そのままグリフィン・ステーションの電気系統を乗っ取り、サマンサは月に埋葬されていた死体をゾンビとして復活させる。月面基地は全滅、リヒトーフェンはテレポーターで逃亡する。 Der Rieseへと戻ったリヒトーフェンはシベリアでの実験体、つまりデンプシー・ニコライ・武雄の三人の意識を戻す。記憶を失っていた彼らはリヒトーフェンと協力することに同意する。 この4人は後にウルティミスと呼ばれる。 一方、Verrucktを脱出したピーターはRising Sun facilityにパラシュート降下するが、着地に失敗し、死亡する。(Shi no numaの初期部屋の死体) Shi no numa - その数日後、ウルティミスがRising Sun facilityに到着。ゾンビの襲撃を受けながら、研究成果を記したリヒトーフェンの手記を回収する。 Der Riese - Der Riese研究所に戻ったウルティミスは、テレポーターを使い月面基地に向かう…はずが、DG-2の荷重電力により時間すら飛んでしまう。その途中、リヒトーフェンは手記を失う。 11月:935部隊が解散する。 1946年 1月:935部隊の研究成果を巡ってアメリカとソ連が情報戦を繰り広げる。リヒトーフェンの日記はソ連側によって回収される。 ペンタゴンは元935部隊研究員を多く確保し、研究成果の軍事利用を企む。 一方のソ連でも同じように元935部隊研究員が引き込まれ、こちらは後にアセンション・グループとなりロケット開発に携わることになる。 1950年代 1955年:グルーム湖周辺、つまりエリア51でエレメント115を使った実験が行われるようになる。 ガーシュとユーリ・ザヴォイスキーがアセンショングループの研究員となる。 1956年Shangri-La - 2011年のシベリアよりタイムスリップしてきたウルティミスが東南アジアのジャングルに到着する。タイムループに囚われた二人の冒険家、ブロックとゲイリーの助けを得て4人はフォーカシング・ストーンを手に入れる。 1963年 10月:Kino der Toten - Der Rieseよりタイムスリップしてきたウルティミスの4人が劇場に到着する。この時間旅行によって一時的に時空が歪み、モンティが世界の異変に気付き、各地に『ちょっとした手助け』を授ける。(Perkドリンク、ミステリーボックス、壁にチョークで書かれた武器など)劇場の外にルーナー・ランダーを発見した4人はそれに乗ってソ連のロケット研究所へと赴く。 11月:ユーリが兵器開発部門からロケット開発部門へと異動となる。そこでリヒトーフェンの手記を読んだユーリはサマンサの声を聞き、次第に狂気に蝕まれる。この頃、ガーシュはユーリの異常に気が付き、アセンション・グループからの除名を決定する。 しかし、秘密裏に開発途中だったガーシュ・デバイスを完成させたユーリは、それを起動しガーシュを異次元へと消し去る。が、サマンサによりゾンビが研究施設へと解き放たれ、ユーリ自身もペンタゴンへとテレポートされる。 Ascension - ウルティミスがコスモドロームに到着し、次元の狭間に囚われたガーシュを解放する。以降、ガーシュはアノマリーとなり次元を更に彷徨うこととなる。ガーシュにより、ウルティミスは2011年のシベリアへとテレポートされる。 Five - コスモドロームでのゾンビ発生に伴い、時を同じくして、アメリカ合衆国防衛総省、通称ペンタゴンにもゾンビが出現する。 偶然キューバミサイル危機の後処理のため会合を開いていたジョン・F・ケネディ、ロバート・マクナマラ、リチャード・ニクソン、そしてフィデル・カストロの4人が襲われるが、ウルティミスの4人がらAscensionより脱出したことによりゾンビの活動が停止し、ペンタゴンの4人も生き残る。 以降、ゾンビ発生を阻止、万が一の場合に対しての対策機関として、ブロークン・アローが合衆国政府により設立される。 1979年 ラスマンがブロークン・アローの従業員となる。 エレメント115への被爆により、後に彼は重度の記憶障害を負う。 1983年 ブロークン・アローがエレメント115の動物実験を開始する。 2011年 Call of the Dead - ソ連からテレポートしてきたウルティミスがシベリアの難破船に閉じ込められる。 運良く(彼らにしてみれば運悪く)その時映画を撮影中だった俳優たちの助力を得て、4人はヴリル・デバイスを手に入れ、1956年のジャングルへとテレポートする。 その後、ジョージ・ロメロと4人の俳優がどうなったかは不明。 2025年 4月 ブロークン・アローがデニズンを造る。 7月:ブロークン・アローがアボガドロを造る。 9月:更なるエレメント115を確保するため、ブロークン・アローがNukeTownと呼ばれる核兵器テスト地で掘削作業を開始する。 10月:Moon - Shangri-Laからテレポートしてきたウルティミスが月面に到着し、リヒトーフェンは壮大な計画を遂行しゾンビたちの支配権を得る。 デンプシー、ニコライ、武雄、そしてリヒトーフェンと魂が入れ替わってしまったサマンサはマキシスの指示に従い、ミサイルを地球に発射し、破壊。地球のコアであるエーテルとリヒトーフェンとの繋がりを断つが、ゾンビの支配権を奪い取ることはできなかった。 Nuketown Zombies - 時を同じくして、Nuketownにおけるブロークン・アローの掘削作業中、掘削機が地中に埋まっていた不発核爆弾を爆発させる。CIAとCDCの調査員が派遣されるが、現地でゾンビに襲われる。ゾンビとの戦闘中、月面基地から発射されたミサイルが直撃し、辺りに生存者を残さず一掃する…が、対核爆弾シェルターに逃れていたマールトン・ジョンソンは一命を取り留める。 11月:ミサイルにより全世界の政府機能は停止、ブロークン・アローは自然消滅。40年もの間エレメント115に晒され続けたラスマンは自分の名前以外の記憶を一切なくしたままホームレスとなり荒廃した地球を彷徨う。 2027年 3月:ゾンビの死肉を食べた者たちがグループを形成する。このグループは後にThe Fleshと名付けられる。 5月:サミュエル・J・ストゥ―リンガーがゾンビを食べ、The Fleshのメンバーとなる。 6月 サミュエル含むThe Fleshのメンバーがリヒトーフェンの声を聞くようになる。リヒトーフェンはエーテルのコントロール掌握を目論み、彼らを操って塔を各地に建設し、『裂け目を治す』ように指示する。 一方、マキシス博士も電気系統を使って各地の生き残りに語り掛け、塔を建設するように指示する。 2028年 1月:マキシス派閥がアメリカ合衆国ハンフォード・サイトに塔を建設する。 3月:マキシス派閥の中にマキシスを疑う者が現れる。彼らは電気機器を破壊し、マキシスのメッセージを遮断する。、 一方で、未だにマキシスに忠実なものは塔の近くで次なる指示を待ち続ける。 5月:リヒトーフェンの声を聞くThe Fleshのメンバーとマキシス派閥の間で小競り合いが勃発する。運悪くゾンビの群れが小競り合いを襲い、両陣営を殺害する。 小競り合いに参加していたストゥ―リンガーは命からがら脱出する。 2035年 10月:ブロークン・アローの施設からバスを盗んだラスマンとストゥ―リンガーが出会う。 TRANZIT - ラスマンとストゥ―リンガーがハンフォード・サイトでアビゲイル・ミスティ・ブリアートンとマールトン・ジョンソンと合流する。この4人は後にヴィクティスと呼ばれる。マキシスは4人に塔に電力を注ぐことを依頼する一方、リヒトーフェンはストゥ―リンガーにその電力をリヒトーフェンに使えるようにするよう指示する。結局4人はマキシスに従う。 Die Rise - エネルギーを手に入れるため、リヒトーフェンは4人を中国へとテレポートさせる。ここでもマキシスとリヒトーフェンの両名がそれぞれの思惑でヴィクティスへと語り掛け、最終的に4人はマキシス側へと塔を起動させる。 12月:Buried - 声が途絶え、徒歩で地球を彷徨う羽目になったヴィクティスは遠路はるばる中国からアフリカのアンゴラへと行きつく。 マキシスとリヒトーフェンは再度4人と接触する。 3つの塔をマキシス側へと起動した4人だが、既にダーク・エーテルによって汚染されていたマキシスは本性を現し、リヒトーフェンの魂はゾンビの中に封印され地球を彷徨うこととなる。エーテルのコントロールを得たマキシスは2025年の月面基地へとテレポートし、リヒトーフェンの身体に閉じ込められたサマンサの魂を救う。マキシスによってアガルタへと引き込まれたサマンサは、父が完全に悪に染まってしまったことを知り、新たな次元に開いたリフトを通し、1918年のマキシスに助けを求める。 2036年 1月:プリミスのリヒトーフェンがゾンビとなったウルティミスリヒトーフェンを操り、ヴィクティスの血液を回収しようと目論む。 プリミスリヒトーフェンは一時的にリフトを開き、ウルティミスリヒトーフェンにヴィクティスを追い込むことによって4人を別次元へとワープさせることに成功する。 19日 直後、マキシスがエーテルの力を使い地球を完全に破壊し、ヴィクティス以外の生き残りを全て葬る。 この時点で、オリジナル・タイムラインの世界は崩壊する。 第63次元(Origins, Mob of the Dead, Shadows of Evil時空) 1290年代 アポシコンが地球へ侵攻、人類と存続をかけた大戦争が勃発する。 この戦争に参加した騎士の1人、パブロ・マリナスがマルグワの襲撃から救われる。パブロを救った4人の英雄は後にプリミスと呼ばれることになる。 キーパーの助けを得たプリミスはアポシコンを打倒し、大戦争に終止符を打つ。 1300年代 プリミスは戦争に参加した貴族の1人にオーストリア山岳地に古城(Der Eisendrache)を建設するように伝えると、姿を消す。 パブロ・マリナスは戦争の体験を詳細に手記に記録し、アポシコンやエレメント115の詳細な記録を残す。また、北フランスに大規模なエレメント115の鉱山があることを記す。 北フランスに大戦争で命を落とした騎士たちの墓(カタコンベ)が建設される。また、人類が危機に瀕した際に現れる救世の英雄の象徴としてプリミスの像が作られる。 1898年7月17日 エドワード・リヒトーフェンの両親が死亡する。 1905年2月20日 正木武雄が日露戦争の奉天会戦に参加する。 1906年8月11日 エドワード・リヒトーフェンがハイデルベルク大学で化学を専攻する。教鞭をとったのはマキシス博士。 若くして両親を亡くしていたリヒトーフェンは、マキシスに父親の影を重ね、親交を深めていく。 1912年7月3日 リヒトーフェンとマキシスが935部隊に入隊する。 この時空での935部隊はマキシスに創設された研究機関ではなく、単なるドイツ軍の兵器開発部門である。 1914年6月4日 リヒトーフェンはもう一人の自分に出会った。 もう一人の自分にいくつかの血液官を渡され、彼は説明を受けた。 「君にはこの血が必要だ」「時がくればその血は君を守るだろう」 1915年1月5日 マキシスはMauser(ハンドガン)のプロトタイプを発明した。 1916年8月28日 アポシコンとの大戦争を記したパブロ・マリナスの手記が935部隊によって発掘される。 1917年 3月:手記の記述を元に、935部隊が北フランスで大規模な掘削作業を始める。間もなく最奥の入り口へとたどり着くが、入口を開ける方法が見つからず、作業は難航すと思われた。 しかし、一向に進まない掘削作業に疲れた作業員が気晴らしに蓄音機で音楽を聴いていたところ、偶発的に入口が開く。 ここから掘削・研究チームへの115の被爆が始まる。 地下墓地の壁画とパブロの手記を元に、マキシスは古の杖のコピーを作る。また、掘削された115のエネルギーで3体の巨大ロボットが作られる。 8月3日:ニコライ・ベリンスキーが祖国から追放される。 9月10日 935部隊は115を使用し、戦争に勝利すると信じて、フューリー、オーディン、ソー、と名のついたジャイアントロボを製作した。 9月22日 935部隊が驚異的な進歩を遂げているのにもかかわらず、リヒトーフェンはマキシスに「パブロの日記に執着しすぎだ」と指摘した。 10月6:正木武雄が天皇の命により、935部隊の研究の調査へと派遣される。 11月19:『巨大な鉄の人形』、『原因不明の疫病』、『空へと延びる謎の光』などの報告を受けたアメリカ海兵隊が、タンク・デンプシーを調査に向かわせる。 12月10日 ヨーロッパに亡命していたニコライは、帝国ロシア軍の新たな命令を受けた。彼は祖国に忠実で自分には義務がある言い聞かせ、ドイツの戦争兵器を調査した。 1918年 2月23日 ニコライは故郷に手紙を書いた。「平和が長く続くとは期待していないが、俺はフランスで自分の時間を楽しんでいる」と 3月2日 「国家にとって非常に重要な事とは話し合うことだ」とかつて天皇が言った事を覚えている武雄は、今の天皇の野望は本当に理にかなっているのかを心配していた。 4月14日 戦闘の真っ只中だったが、デンプシーはフランス北部に日本軍とロシア軍の両方が935部隊の活動を調査するためにスパイを送ったことを手紙で書き、それを本国に送った。 5月1日 :マキシスがサマンサの声を聞き始める。 5月12日:サマンサの声のパラノイアとなり正気を失ったマキシス。 リヒトーフェンは935部隊上層部にマキシスの異常を報告する。 5月13日 リヒトーフェンはパブロの日記から、北フランスの掘削地点が地球上で最も115が存在する場所だと知った。彼は前々から起こっている謎の現象はこれが理由だと推測した。 5月14日マキシスはサマンサの声で疲労し、935部隊の使命など覚えてすらなかった。 6月:掘削作業が地下墓地に埋まっていた大戦争の騎士たちの遺体をエレメント115に晒してしまい、ゾンビ感染が発生する。 感染は瞬く間に935部隊キャンプ中に広がっていき、マキシスも感染する。 1918年6月4日Origins - リヒトーフェンはマキシスの脳を摘出。直後、デンプシー、ニコライ、武雄の3人が現場に到着する、プリミスの再来である。4人はアガルタに囚われたサマンサを解放し、次なる目的地へと向かう(リヒトーフェンは第63次元の1940年に、他の3人はオリジナル・タイムラインの1943年にテレポートされる)。脳をドローンに収容されたマキシスはモンティによってアガルタにある『家』へと導かれる。 1920年代 1922年 サルバトーレ・デルーカがシカゴでカジノの経営を開始する。これが後に一大ギャング組織へと成長していく。 1923年 ビリー・ハンサムが殺し屋としてデルーカ・ファミリーに入る。 また、賭場におけるイカサマのセットアップ要因として、マイケル・フィン・オライリーも同じくファミリー入りする。 1930年 ロサンゼルスで銀行強盗のエキスパートとして裏社会で名の知れていた”ウィーゼル”もといアルバート・アーリントンがサルと手を組む。 1931年 裏ビジネスが立ち行かなくなり、鬱憤をため込んでいたサルが感情に任せ売春婦を殺害する。 腐敗を是正していたシカゴ市警によってサルは逮捕される。 これにより芋づる式にデルーカ・ファミリーの構成員も次々と逮捕されることになり、 殺人・脅迫・傷害の罪でビリーも、違法な賭場経営の罪でフィンも(決め手は妻の密告)、そしてロサンゼルスで銀行強盗を失敗したアルも一斉に逮捕される。 1932年 サルバトーレ・デルーカ、ビリー・ハンサム、フィン・オライリー、アルバート・アーリントンの4人のアルカトラズ島監獄収監が決定する。 1933年 4人のギャングは島に到着し、獄中生活が始まる。時を同じくして、スタンリー・ファーガソンが看守として働き始める。 4月:アルが手作りの飛行機でアルカトラズ島を脱獄する計画を3人に持ち掛ける。 12月:脱獄計画が実行に移されるが、一向に飛行機は完成せず、怒りが頂点に達した3人はアルを屋上におびき寄せ殺害する。 1934年 1月:Zetsubou no Shimaからテレポートしてきたリヒトーフェンがサルとフィンの血液を回収する。 その後、アルの殺人の罪により、サル、フィン、ビリーは電気椅子で処刑される。 Mob of the Dead - 煉獄に囚われた4人の魂が、終わりのないループの中ゾンビと戦い続ける。最終的には、実際とは逆にアルが3人を殺し、4人の魂はついに救済を得る。 1940年4月16日 1918年からリヒトーフェンがテレポートしてくる。 Primisリヒトーフェンが次元63に到着。 その後、イルミナティのメンバーと連絡を取り、アルカトラズの下に実験施設を建設するための支援を求めた。 1940年4月18日 Primisリヒトーフェンはスタンリー・ファーガソンと会い、イルミナティのアルカトラズ研究所の建設を手助けするよう彼に説得した。 1941年7月3日 スタンリーファーガソンは研究室が完成したと報告し、被験者は到着時に静止した部屋に置かれることを報告した。 1941年7月4日 PrimisリヒトーフェンはVictisに会い、空になった地球からクロノリウムを持って、アルカトラズ研究所に戻った。 クロノリウムを読んだリヒトーフェンは運命を書き起こし、血液菅について学び、多数のタイムラインを発見した。 彼はその後、 「私は今何をしなければならないかを知っている」 E.R. 4/7/41とクロノリウムに書いた。 リヒトーフェンはサルとフィンの血を得るため、次元の裂け目に入った。 彼は若い自分に血液を渡し、Victisの血液菅を回収した後、彼は戻った。 クロノリウムは部屋に置かれ、次に必要になるまで安全に保管された。 1941年7月4日 PrimisがVictisの血液菅を採取するためにアルカトラズ研究所に到着。 Primisの出発後、リヒトーフェンは召喚の鍵の位置を学習し、次の目的地に移動した。 1941年10月21日 シャドウマンは南太平洋とロシアから遺物を 回収するために記者を雇った。 1943年10月1日 スタンリー・ファーガソンがアルカトラズ研究所から離れた。 1943年 シャドウマンが『ラット』の偽名を使い、リポーターを雇って召喚の鍵を探させる。 リポーターはそれを雇い主に受け渡すためモーグ・シティーへと寄る。 1944年 モーグ・シティー上空で流星群が発生し、それ以降街には奇妙な疫病がはびこり、謎の植物が辺りに見受けられるなど、異常が発生する。 シャドウマンの動きに気付いたモンティはリポーターに『絶対に誰にも鍵を渡さないように』と手紙を書く。 4月20日:金融会社重役を装ったシャドウマンがネロに妻の借金に関する電話を掛ける。多額の借金に直面したネロは妻を事故に見せかけて殺害し保険金を返済に充てることを思い付く。 内部調査部門の人間を装ったシャドウマンがジャックの相棒にジャックの収賄疑惑の事情を聴取する。内部調査の手が回っていることに気付いたジャックは、相棒の密告を疑い、殺害を決意する。 映画監督を装ったシャドウマンがジェシカに主演の座を持ち掛ける。写真家にスキャンダルを握られていた彼女はこのチャンスを棒に振る可能性を排除すべく、写真家をホテルにおびき出して殺すことを決意する、 ジャーナリストに化けたシャドウマンがフロイドのプロモーターを追及し、フロイドが『当て馬』であることを指摘する。プライドを傷付けられたフロイドは勝ちに執着し、グローブの下にブラスナックルを付けて試合に出ることを決意する。 21日:ネロの弁護士が借金の借用書は偽造であり、返済の必要性はないことをネロに電話するが、シャドウマンの妨害によりネロには届かない。 ジャックの相棒が内部調査には収賄のことは一切伝えず、疑惑を晴らすことに協力する旨をジャックに電話するが、シャドウマンの妨害によりジャックには届かない。 フロイドのプロモーターが試合の勝敗に関わらずタイトル戦の用意を取り付けたことに成功し、気を楽にして試合に臨むようにフロイドに電話するが、シャドウマンの妨害によりフロイドには届かない。 ジェシカのプロデューサーが映画の話は信用ならず、話を蹴る代わりに自らが手掛ける舞台に出演させる旨をジェシカに電話で伝えるが、シャドウマンの妨害によりジェシカには届かない。 結果、ネロは妻を、 ジャックは相棒を、 フロイドは試合の相手を、 ジェシカは写真家を殺害する。 22日:モーグ・シティーに到着したリヒトーフェンがリポーターの居場所を突き止める。モンティからの手紙を受け取っていたリポーターはリヒトーフェンを攻撃するが、事情を知らないリヒトーフェンは自己防衛でリポーターを刺殺してしまう。 (リポーターの死体がSoEで見れる) 25日:Shadows of Evil - たまたまバーレスクで集まっていたネロ、ジャック、フロイド、ジェシカの4人は意識を失い、ゾンビが蠢くモーグ・シティーで目が覚める。シャドウマンの口車に乗せられた4人は儀式を披露しアポシコンを第63次元へ呼んでしまう。その後キーパーと協力してシャドウマンを召喚の鍵に閉じ込めるが、その鍵はいきなり現れたリヒトーフェンによって奪われてしまう。その後の4人の行方は不明だが、恐らくは死亡したと思われる。 リヒトーフェンは2210次元の罪のない(汚染されてない)自分の魂を確保し、先立ってアガルタの『家』へとその魂を送る。(Gorod Kroviでリヒトーフェンの魂がなかった理由) 召喚の鍵の中からシャドウマンが "また会おう "と言う 26日:シャドウマンは封印したが、既に開いてしまった時空の門からのアポシコンの侵攻は止まらず、第63次元は破壊される。 第1改変時空(Der Eisendrache時空)~疑いの裂け目~ 1945年 10月13日The Giant - ウルティミスのリヒトーフェンがマキシスとサマンサをテレポートさせた直後、プリミスのデンプシー・ニコライ・武雄がウルティミスのリヒトーフェンを追い詰め、ウルティミスの3人の意識を起こすように迫る。しかし、テレポーターから現れたプリミスのリヒトーフェンがウルティミスのリヒトーフェンを殺害。これにより、Shi no NumaからBuriedまでの一連の事件は『なかった事』になり、数多の時空が宇宙に散ることになる。プリミスがゾンビに足止めされている間、935部隊はウルティミスのデンプシーを確保しオーストリアへと逃げる。 10月29日 ウルティミス・リヒトーフェン不在の935部隊をグロフが主権を握っていた。 10月31日 幽霊の夢をきっかけにサマンサがグリフィンステーションを歩きまわる幻覚を見るようになる。 グロフはMPDが破損してないか心配になった。 Der Eisendrache - ウルティミス・デンプシーを追ってプリミスはオーストリアの古城へ到着。リヒトーフェンはウルティミス・デンプシーの魂を確保し、月面基地を月ごと破壊する。 第2改変時空(Zetsubou no Shima時空)~裏切りの裂け目~ この時空は、『捕らえられた武雄が935部隊に引き渡されず、第9師団で人体実験の被験体となった世界線』。武雄の記憶は失われていない。 1942年 4月12日 Rising Sun Facilityがゾンビの暴走により壊滅する。その研究を引き継ぐ施設として、第9師団は新たな研究所をポンペイ島に建設する(7月8日)。 10月9日 島の研究所建設が完了した。第9師団は島の研究所で研究を続行した 11月5日ultimis武雄は天皇の命令により第9師団島研究所の監督の職に就いた。 1943年 2月6日 第9師団の実験は膨張しついには囚人まで実験に使うようになり、蜘蛛と謎の化け物の実験を進めた。 6月15日 ultimis武雄は天皇に対しての報告書にこの第9師団の実験は”容認できない”と書いた。 6月24日 天皇の命令によりultimis武雄は第9師団の囚人となり、彼を使った有機体植物を使った実験を行った。 【1943年のまとめ】 武雄、人体実験も辞さない第9師団の研究は到底受け入れられるものではないとの報告を天皇に上奏する。 初めから武雄を陥れるつもりだった天皇は第9師団に命じて武雄を拘束し、武雄は人体実験の被験体となる。 1945年 9月13日 コーネリアス・パーネルはピーターマケインに通信で ライジングサン工場にパラシュート降下を行うように指示した。 10月1日 Zetsubou No shima - プリミスが2年もの間囚われ続けていた武雄を救出し、その魂を確保する。その後、4人は第63次元にテレポートし、『保険』と称してサル、フィン、そしてヴィクティスの血液を回収する。 第3改変時空(Gorod Krovi時空)~死戦の裂け目~ この時空は『スターリングラードの戦いが史実通りに終わらず、かつニコライが捕虜にならなかった世界線』。相変わらずニコライはアル中だが、記憶はある。 1942年 935部隊がドラゴンの蘇生に成功する。 11月11日 Dr.グロフは第9師団から「東部戦線を有利に進めるための古代の怪物を復活させたが、まだ危険な状態だ」と報告を受けた。 1943年 ソ連軍が鹵獲した935部隊の技術を使い巨人、マングラー、そしてレイガンマーク3を開発する。 両軍の技術革新により、戦闘は泥沼化。2月2日を迎えても戦闘は終わらず。 2月13日、14日 実験中にマキシスの秘書のソフィアがゾンビに噛まれる。マキシスはソフィアを殺害し、その頭脳をコンピュータに移植、Strategic Operations Planning Heuristic Intelligence Analyzer (SOPHIA)として蘇生させる。 SOPHIAはスターリングラードへ運ばれ、935部隊の戦闘を指南する。 1945年 4月:935部隊がソ連軍を115で汚染。運悪くコントロールを外れたドラゴンが暴走し、935部隊員を焼殺。街はドラゴン、ヴァルキリー・ドローン、そしてゾンビの蠢く地獄と化し、SOPHIAは無人となった935部隊駐屯所で孤立する。数少ないソ連軍の生き残りは徹底抗戦するが、ニコライ以外は全滅する。 9月2日:史実の終戦日だが、スターリングラード戦は未だ終わらず。ドラゴン、機械兵、アンデットの巣窟と化していた。 生存者はおらず、SOPHIAは街に取り残された。 11月6日 次元の狭間をガーシュはさまよっていたが裂け目に到達する。 11月6日:Gorod Krovi - プリミスが到着する。SOPHIAは解放され、ニコライの魂は確保される。 リヒトーフェンは 3人のウルティミスの魂を『家』へと送る。 モンティがプリミスに始めて自分の存在を明かした。 1956年4月25日 PrimisがGorod Kroviに向かう際に作成した、テレポートゲートの余波により、シャングリラへ向かっていたブロックとゲイリーが乗っている飛行機が墜落。 1963年11月6日 原因は不明だが、なぜかペンタゴンにてゾンビが発生。ケネディ、ニクソン、カストロ、マクナマラの4名は死亡。 ペンタゴンのクローゼットに隠れていたマクナマラはゾンビアウトブレイクの結果 ケネディ、ニクソン、カストロが死亡したというメッセージを記録した。その後、彼は死亡した。 アガルタ/年代不『在』 召喚の鍵 キーパーはエーテルを操作できるようにする装置である召喚の鍵を創った。 召喚の鍵は現実を凌駕する力を持っており、キーパーは召喚の鍵を使ってエーテルを創造した。 最初の物質転送装置 キーパーは次元間を移動する能力を使いこなした。 ダークエーテル キーパーの中にはダークエーテルの実験をする者もいた。 それは彼等の魂を汚染させ、腐敗させるものであった。 その中にはシャドウマンもいた。 エーテルピラミッド 汚染したキーパーは絶対的な力を持った装置であるエーテルピラミッドを創った。 そして、汚染されたキーパーと汚れのないキーパーとの間に溝ができた。 戦争の始まり 腐敗したキーパーと、そうで無いものたちの間で戦争が起こった。 終戦 敗北寸前だった腐敗したキーパーはエーテルピラミッドを別次元の月に隠した。 腐敗したキーパーをアガルタから追放した後、残ったキーパーは守護者のマントを受け取った。 ダークエーテルに囚われ、腐敗したキーパーは歪み、とてつもなく長い時間を経て最終的にアポシコンに進化した。 彼等は何よりもアガルタに帰ることを欲した。 最初の到着 モンティの助けを借りて、マキシスドローンがアガルタの家に到着。 彼は脳だけの存在だったが、モンティは第63次元のマキシスの体を創造し、彼に与えた。 ・サマンサの到着 サマンサと彼女の父である次元63のマキシスを再会させるためにモンティはサマンサを家に連れてきた。 サマンサの腐敗 サマンサがダークエーテルによって腐敗してるということを知るために、モンティは彼女をマキシスと家から遠ざけた。 ・孤独のマキシス 家に独りで寂しがりながら、マキシスはリヒトーフェンが「過去に交わした誓いを果たす勇気」をまだ持っているか心配になった。 ・空になった地球の発見 マキシスはしばらくの間、モンティを観察し、彼は他の次元を研究するために家の地下にテレポーターを作った。 そして、空になった地球を発見した。 マキシスは、多数の時間軸から集めて来た遺物とレプリカを保管することができるゼロベースを作成した。 彼の空になった地球を操ろうする試みは脆く、長くは続かなかった。 サマンサの除染完了 モンティは除染したサマンサをマキシスのもとに返した。 ?Dr.モンティの計画 モンティはマキシスに次元干渉によって生まれた矛盾を 解決しなければならないことを説明した。 「新しい世界を作り出すことができるが、そのためには汚染されていない魂が必要だ」 ・クロノリウムの発見 マキシスがゼロベースに収集していた遺物の中にクロノリウムの名で知られる古代の本があった(過去の全てと全ての未来で起こることを記した完璧な書物)。 様々な対策によって守られて来たクロノリウムは魂を持った者たちによってのみアクセスすることができる。 {・Primisリヒトーフェン達の旅が始まる} マキシスはリヒトーフェンにクロノリウムを確保し、召喚の鍵のありかを突き止める計画を話した。 彼の他の自己の響きを聞き、リヒトーフェンはサミュエルと自分に繋がりがあることに気づきVictisを召喚の鍵の獲得に利用しようと決めた。 ・サミュエルの操作 リヒトーフェンは、アルカトラズの下にある研究所から、家に戻りサミュエルとの対話を開始した。 リヒトーフェンはVictisにクロノリウムを回収するために様々な場所を旅するよう説得した。 ・クロノリウムの回収 ゼロベースに到着すると、Victisは血液サンプルを提供した。 その後、プロテクト装置にアクセスし、クロノリウム回収した。 ・血液管 リヒトーフェンはアンデットリヒトーフェンからVictisの血液管を受け取った。 ・エディの到着 リヒトーフェンは第2210次元から汚染されてないエディの魂を回収した。その後、家でモンティは彼に体を与えた。 ・サマンサとエディの出会い サマンサは日記で「彼はおもちゃを分けない子」と書いた。 ・喜ぶ子供達 モンティはエーテルとサマンサにたくさんのおもちゃを渡した。 ・記憶の脆さ マキシスは、テレポートの移動が記憶に深い影響を与える可能性があると指摘した。 彼は、「曖昧な過去、知るはずのない未来の記憶は現実そのものの崩壊につながる可能性がある」と言った。 ・魂の到着 魂が到着する前に、マキシスは2階にいるサマンサとエディに 「おもちゃを置いて... 窓に鍵を掛けて、閉めて下に降りてきなさい」と言った。 ・子供達の誕生 それぞれの魂が到着すると、モンティはそれらを子供の姿に変え、家に招いた。 ・Primisの到着 Primisは召喚の鍵を家に持ち込んだ。 その後、マキシスは無意識のうちにシャドウマンを解放してしまう。 「誰がダークエーテルからアポシコンを解放したんだ?」 Primisが目的を果たした後、彼らの存在は抹消されることになるが、Primisは知らぬままモンティの側でシャドウマンとの最終決戦に挑んだ。 【まとめ】 先立って家に送られてきた子どものリヒトーフェン、通称『エディ』がサマンサと遊ぶ。 サマンサはOriginsの後モンティによって家へと連れてこられ、ダークエーテルの汚染を浄化された。 同じく汚染を浄化され、新たに肉体を与えられたマキシスはテレポーターを使い各地へラジオメッセージを残す。 モンティは送られてきた3人のウルティミスの魂を、子どもの姿として転生させる。全てが平和へ向かうかと思われたが、マキシスがシャドウマンに操られアポシコンを解き放ってしまう。 Revelations プリミスがアポシコンと最後の戦いに挑み、シャドウマンに勝利。マキシスとソフィアの犠牲により、宇宙は修復される。 アポシコンの脅威は去ったものの、プリミスは別次元の人物の血を飲み、消滅を免れる。 パラドックスは解消さえねばならない。モンティの下した決断は… ※2chスレッドでPDF化して翻訳してくれた方がいたのでリンクを張っておきます(日付を間違えている箇所があるので注意してください) CODゾンビ総合スレ キャラクター プレイヤーキャラクターとその他の登場人物について記載する。 今作ではキャラクター毎にカラーが設定されていないため、 自分がどのキャラクターを操作しているかは【判別方法】の項を参照。 ジェシカ・ローズ 吹き替え版声優:甲斐田裕子 モーグシティのバーレスクで一番の人気を誇っていた踊り子。大手フィルム会社から映画のオファーが舞い込むが、 その映画監督との不義を偶然カメラに収められ、脅されてしまう。 写真を撮ったパパラッチをホテルにおびき寄せ、ハサミで刺殺した。 幼い頃は狩りを行なっていた為、銃の扱いにはそこそこ精通していたという。 【外見】金髪で赤と黒のドレスを着た女性 【性格】バーレスクでは「ファム・ファータル」の芸名で通っていたようだが、実際は非常に高飛車で事あるごとに他人を見下す。 戦闘においては非常に激しい気性を現す。 【人間関係】他三人はよくジェシカのショーを見に行っていたからか、戦闘中も良くアプローチを掛けられる。 ジャックからは、「俺のそばにいれば安全だぞ」 ネロからは、「君を見ていると妻を思い出すよ、君のほうが綺麗だけどね」 フロイドからは、「お前と話したいだけなんだ」 と言った感じで、一方的に好かれている様子。 OPから分かるようにそのショーをやっていた所で気を失い、シャドウマンに選ばれることになる。 【武器の好み】ショットガンの使い方は心得ているらしく、箱から手に入れるとそのことを口にする。だが好みというわけではないらしく、 『次はもっといいものを寄越せ』と要求する。 【判別方法】ポイント欄の左に顔写真がある。一人称では手袋の破れた部分を除きほぼ素肌が見えない。 ジャック・ヴィンセント 吹き替え版声優:志村知幸 マフィアから賄賂を受け取っていた警官。 モーグシティの新市長が警察の腐敗・収賄疑惑にメスを入れ始めると、 自分を信用してくれていた相棒を裏切り、罪をなすりつけた上で殺害した。 【外見】黒い帽子とコートを着用している。 【性格】非常にひねくれた、典型的なフィルム・ノワール的警官。 警官らしく周りの人間をかたっぱしから疑ってかかり、 ゾンビに囲まれた状況であろうが意味もなく他の3人と衝突する。 自尊心が強く、日本語版では自らを「ジャッキー様」と呼ぶほど頭が高い・・・が、恐妻家である。 【人間関係】フロイドがイカサマをした試合を丁度見ており、ゲーム中の台詞で試合を見に行ったとフロイドと会話するものがある。彼曰く、その時のフロイドは「野獣のようだったぜ」。 【武器の好み】連射武器が好みなのか、箱からショットガンやスナイパーライフルを受け取ると「マシンガンみたいなのに変えてくれ」と要求する。 しかし、普段から持ち歩いて(隠し持って)いる武器はHaymakerのようなショットガンらしく、4丁は持っているらしい(うち2丁は隠し場所を自分でも忘れている)。 【判別方法】ポイント欄の左に顔写真がある。 一人称では黒いコートを着ていて、手首から先の肌が見える。 ネロ・ブラックストーン 吹き替え版声優:咲野俊介 モーグシティで人気のマジシャンであったが、何らかの事故をきっかけに評判が急下降。それに加え、妻の浪費癖が祟って多額の借金を負った。 妻とは以前からうまくいっておらず、弁護士から借金の詳細を電話越しで聞いたことで決心し、 事故に見せかけて妻を殺し保険金を受け取ろうとした。 【外見】カールした髭を蓄えている。白いシャツに紫のベストを着用。 【性格】常に芝居がかった態度で、言い回しも非常にくどい。外見からも発言からもヘタレキャラ臭がにじみ出ているが、実際は強い攻撃性を内に秘めている。 シャドウマンに従うことを最初に提案したのは彼であり、ある意味ではSoEの謎解きの立役者。 【人間関係】かつて有名なマジシャンであったにも関わらず他の連中はネロというマジシャンの存在を知らない。 ギミックなどで奇妙な現象が起こると周りから「お前ならこの仕掛けが分かるんじゃないか?」的なことをよく言われる。 【武器の好み】 【判別方法】ポイント欄の左に顔写真がある。 一人称では白いシャツを着ていて、手首から先の肌が見える他、指輪を着用している。 NERO KNOWS ALL? ネロのみ他の3人と違い一連の出来事に馴染みがあるような発言をする。 例えば、シャドウマンや召喚の鍵を「夢で見た」、壁から現れる武器を「前に見たことがある」など。 また、ジャックとの会話から、一連の出来事を記した本を読んだことが窺える。(この本は謎解き過程でネロの儀式部屋に登場する。) そして儀式部屋の中の電話メッセージでSoEが起こる前に上演中の事故で、一か月の間昏睡状態に陥っていたことも明らかになっている。 ネロが見た『夢』とは恐らくこの昏睡状態に見たものであり、何か本筋のストーリーラインとつながっているのかもしれない。 フロイド・キャンベル 吹き替え版声優:廣田行生 元々は無名のボクサーだったが、チャンピョンのトニー・キングとの八百長試合で彼を下したことで一躍脚光を浴びる。(シャドウマンの発言から察するに相手は試合後死亡したらしい) ボクシングでのイカサマに関しては何も後悔を抱いておらず、挙句の果てに「俺はルールに逆らったことはない。ルールが俺に従わないんだ」などとのたまう始末。 【外見】黒いベレー帽と白いシャツに黒いズボンを着用している。 【性格】一言で言えば脳筋。所々に頭の悪そうな言動が見えるが、そのサバイバル能力と環境適応力は本物。 ゾンビがはびこる異様な状況の中でも冷静さを保ち、生き残るために最適な決断を下す。 野性的勘も持ち合わせており、最初から最後までシャドウマンに不信感を抱き続けていた。 その裏付けとして、シャドウマンが本性を現した後も、四人の中で唯一冷静さを保っていた。 【人間関係】ジャックに「以前の試合を見に行ったよ」と言われ、それに対して「応援ありがとな」と返しているあたり、ジャックとの関係は良好にある。 ジェシカからは見た目から「怪物みたいだ」と言われる始末だが、フロイドは「ただ話したいだけ」と、ジェシカのファンなのかアプローチを掛けようとする。 ネロからはガタイの良さから「一緒にショーをしないか?」とイリュージョンの誘いを受けるが「お前みたいな奴は嫌いだ」と丁重に断ってある。 【武器の好み】大体の武器にケチをつけることはないが、LMGを取得した際に「さっさとその武器を寄越せ」と箱に言葉を放つ為、特にLMGを好む傾向がある。 【判別方法】ポイント欄の左に顔写真がある。 一人称では初期ピストルのサイトを覗いた際に左腕にタトゥーが見える。 シャドウマン ゾンビが蠢くモーグシティーに閉じ込められた4人に語り掛ける謎の男。「罪を贖うことで救済される」と4人に嘯くが、 その正体はマルグワと同じ『アポシコン』であり、4人を利用して主(5回目の儀式が完了した後に空に見える怪物)をモーグシティーに招き入れた。 だが、ゲートキーパーの助力を得た4人に逆襲され、謎解きの終盤で他の犠牲と同じように召喚の鍵に閉じ込められる。 『Revelations』にてマキシスを操り復活。モンティの『完璧な世界』にアポシコンを呼び寄せた。激戦の末リヒトーフェンら4人によって葬られる。 ジェシカのプロデューサー ジェシカの儀式で生贄として捧げられる。とある映画監督から女優の紹介を依頼され、ジェシカを推した。 ジェシカへの電話メッセージにて「あまりいい印象は受けなかった」と伝えており、事実ジェシカはその後例の映画監督と不義と為すことになる。 つまり、ジェシカが素直にプロデューサーに従っていれば人を殺めることもなかった。 以上のことから自らがプロデュースする女優には相応の気遣いをしていると思われるが、当のジェシカ本人からはあまり良い評価は受けていない。 ジャックの相棒 ジャックの儀式で生贄として捧げられる。ジャックの同僚であり、恐妻家で娼館に入り浸るジャックとは真逆の愛妻家。 ジャックに収賄疑惑がかけられた時も全力で相棒を守り抜き、疑いを晴らした。(実際にジャックが賄賂を受け取っていたことを知っていたかどうかは不明) ジャックを「兄弟のようなもの」とし、全幅の信頼を置いていたが、その見返りは裏切り、そして犠牲に捧げられるというなんとも不憫な刑事である。 ネロの弁護人 ネロの儀式で生贄として捧げられる。ネロの専属弁護人で、プライベートでも親交がある。(ネロ曰く『唯一の友人』)ネロに多額の借金がかけられた際に対応に当たり、ネロの妻がサインを偽造したことを突き止めた。 フロイドのプロモーター フロイドの儀式で生贄として捧げられる。フロイドが所属するジムのプロモーター。オープニングムービーの八百長試合の糸を引いていた人物。 チャンピョンであるトニー・キングの相手として人気チャレンジャーではなく無名のフロイドを選んだことに対して、 『チャレンジャーがチャンピョンに負けることを避けるための身代わりとしてフロイドを利用した』とマスコミから指摘されていた。 イカサマ試合をしたことは事実ではあるが、それはフロイドの身を立てるためであり、トニー・キングの試合の後、マスコミやコミッションの追及をかわし、 また一躍人気者となったフロイドにタイトル戦の場を用意するなど、フロイドにとって大きなチャンスを作るつもりであったことが窺える。 タンク・デンプシー(Tank Dempsey) imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 吹き替え版声優:楠大典/黒田崇矢 連合国:アメリカから送り出された戦士の一人。 WaW・BO・BO2でのプレイヤーキャラクター。 【外見】黒のオールバックにちょび髭を蓄えている。服装も全体的に黒。 リマスターマップでは髪の色は薄く、服装は軽装。一人称ではほぼ素手。 【性格】 WaW,BO1:第二次大戦の太平洋戦線において多大な戦果を上げたアメリカの英雄。しかしその性格は凶暴そのもので、ゾンビに囲まれようが常に殺戮を楽しんでいる。 時折冷静さを取り戻しリヒトーフェンの動機を疑うこともあるが、すぐにいつもの殺戮モードへと切り替わってしまう。 BO2,BO3:ソロにおいては各マップの開始時に現地報告を行う(それが届いているかどうかは別として)任務に忠実な兵士。 『何をすべきか』を常に考えており、自分なりの方法で任務遂行を目指すが、周りで次々と起きる超常現象や935部隊の未知の技術にいつも振り回される。 【人間関係】 リヒトーフェンに疑惑を抱いており、目を離さないように気を付けている。 ニコライとは付かず離れずの関係で、信用するかどうかを決めかねている様子。 武雄との仲が一番良好で、共にリヒトーフェンに警戒している。 【武器の好み】 とにかく弾幕を張ることを好むトリガーハッピーであり、大量に弾丸をばら撒ければ何でも好み。 強いて言うなら、機動力が高い上に高速連射が出来るSMGや弾数も連射速度も実質二倍な二丁銃が特に好きな様子。 【判別方法】一人称では革製?の手袋をしている。 ポイント欄の左に顔写真がある。 ニコライ・ベリンスキー(Nicolai Belinski) 吹き替え版声優:間宮康弘 連合国:ロシアから送り出された戦士の一人。 WaW・BO・BO2でのプレイヤーキャラクター。 【外見】 前作BO2同様に耳を覆う帽子をかぶっている。 【性格】 WaW,BO1:どうしようもないほどのアル中で、常に酔っ払い、素面に戻ると逆に動揺する。過去に何人もの妻を娶っては、殺害している。 BO2のOrigins以降はアル中気質はすっかり影をひそめ、剛毅なロシアの戦士といったところ。 4人の中でも感情豊かなほうで、ゾンビの群れの殲滅に気分を高揚させることもあれば、荒廃した世界を憂う発言もする。 吹き替え版の彼はどういうわけかアニメ・漫画のパロディ台詞を良く呟く。 中の人(モノマネが好き)の影響かもしれない。 【人間関係】 状況の理解が追い付かなくなっており、周りに疑心暗鬼になっている。特にリヒトーフェンに対してはヘイトを貯めており、 リヒトーフェンが何かを隠している事を感づいている。 【武器の好み】 OriginsからRevelationsまでムービーでショットガンを一貫して使用している。 「ニコライはショットガンを愛しています。世界中の誰よりも。」(本人談) 【判別方法】デンプシーと同じく手袋をしているが、ニコライの方が寒冷地に対応したようなものになっている。 ポイント欄の左に顔写真がある。 マサキ・タケオ(Takeo Masaki) 吹き替え版声優:林和良 連合国:日本から送り出された戦士の一人。 WaW・BO・BO2でのプレイヤーキャラクター。 ゲーム開始前のムービーではBO2同様に忍者スタイル。 【外見】 4人の中では唯一の東洋人。 黒髭を生やしており、髪を後ろで髷のように結っている。 また軍服を改造した忍者のような服を着て、腰には日本刀を帯びている。 【性格】 WaW,BO1:武人肌の性格をしており、非常に堅苦しい口調で話す。 口にする言葉も天皇への忠誠心と武人としての力、そして名誉に関するものがほとんどである。 やや神秘主義的な性格をしており、元素115がもたらす超常的な現象を精霊の御業ととらえている節がある。 他の三人がこきおろすクイックリバイブの味を好んだり、シベリアの難破船に閉じ込められた時は3人がそれぞれ会話を交わす中一人常に吐き続けたりと、変人キャラが目立っていた。 BO2,BO3;多少疑い深くはあるものの、常に冷静で、いざというときには他の3人とも協調できる優秀な兵士。多少ズレたところはあるもののBO1時代のようなステレオタイプの日本人ではなくなっている。 【人間関係】 常に三人から距離を置き、(特にリヒトーフェン)天皇への忠義を忘れないようにしていた…が、Zetsubou no Shimaで天皇その人の裏切りが露見した後は、三人への信頼を増していく。 【武器の好み】 ムービーで使用する刀は、なぜか実際のプレイで使えない。箱から武器を受け取ると「刀はないのか」と愚痴るが、 お前の腰に挿しているものはなんだと突っ込まずにはいられない。 【判別方法】右腕に何かを付けている。 ポイント欄の左に顔写真がある。 エドワード・リヒトーフェン(Edward Richtofen) 吹き替え版声優:青山穣 WaW・BO・BO2でのプレイヤーキャラクター。 第二次大戦前後に暗躍したドイツの秘密研究機関「935部隊」の研究者で、 世界がソンビに支配される原因を作った人物でもある。 Black Opsで配信された"Moon"マップにおいてサマンサ・マクシスからゾンビの支配権を奪い取り、 ゾンビたちの新たな支配者となった。 その後サミュエルのような一部の人間に対して、テレパシーを通じて指示を与えているが最終的な彼の目的は不明である。 サマンサと入れ替わったことで、アイテム入手時の声などは全て彼のものになっている。 今作では未来からきたデンプシーら3人の忠告を聞かず実験をしようとするが別次元からやってきたリヒトーフェンに撃たれている。 【外見】細長い顔とちょび髭が特徴。4人の中で唯一兵士ではなく、軍服を着ていない。 【性格】 WaW,BO1:完全に精神を病んだ狂人であり、ゾンビの殺戮を楽しむばかりか、慈しむような発言すらもする。 科学者としては優秀なもののその知識や実績はおぞましい人体実験の結果によってできたものであり、そのために数え切れない兵士や民間人が犠牲になり、マキシス、サマンサ、そして他の3人もその例外ではなかった。 BO2,BO3:BO1時代の狂気は影を潜め、多少ズレた変人科学者といった感じ。胡散臭さは更に増した。自分だけが宇宙を修復することができると信じて疑わず、他の3人に疑惑の目を向けられながら孤独に戦い続ける強靭な精神力を持ち合わせている。 裏切りの可能性が最後まで拭えなかったが、Revelationsにてマキシスと協力して宇宙を修復するというその目的に嘘偽りのないことが照明された。 【人間関係】 3人全員から嫌われている。本人も3人を尊敬しているとは言い難く、しばしば毒を吐く。 とはいえ、Zetsubou No Shimaでは忠義に目が眩んでいた武雄の目を覚まし、 Gorod Kroviでは悪夢に囚われていたニコライを救うなど、宇宙の修復だけでなく他のメンバーの個人的な問題の解決にも一役買っている。 【武器の好み】 スナイパーライフルが好みのようで、箱から出ると喜ぶ。逆にSMGやショットガンなどの近接武器を嫌っており、前者を「退屈」、後者を「騒音製造機」とこきおろしている。 【判別方法】手に何も付けていないので、開始直後からすぐにわかる。 ポイント欄の左に顔写真がある。 ルートヴィヒ・マキシス(Ludwig Maxis) -- 吹き替え版声優:梁田清之 935部隊の設立者にして指導者。 リヒトーフェンの謀略により死亡したかに思われたが、 精神体のみの存在となり、リヒトーフェンの野望を阻止しようとした。 BO3でもプレイヤーに対し、スピーカーを通じて指示を与えているほか、Shadows of Evilでも隠しメッセージを聞くことができる。 WaWから一貫してラジオ音声を通してのみ登場する謎多き人物だったが、BO2のOriginsのオープニングムービーで顔出し。しかしこの時は既に死亡し、リヒトーフェンに脳を移植されていた。Revelationsのオープニングムービーにてついに生きたマキシス博士が登場。その顔はBO3キャンペーンの男性主人公に酷似している。 サマンサ・マキシス(Samantha Maxis) ルートヴィヒの娘。WaWとBO1においてはゾンビを自由に操る存在だったが、BO1の最終DLCマップにてリヒトーフェンの謀略によりそのコントロールを奪われた。 BO2の最終DLCマップにて別世界の4人に助けを求め、4人を全ての始まりの地である1945年のDer Riese兵器工場へとテレポートさせる。 ドクター・グロフ(Dr.Groph) Der Eisendracheで無線でリヒトーフェンと会話する。謎解きの過程で直接姿を見ることができる。 マキシス亡き後の935部隊最高指導者。Der Rieseが陥落したことを受けて、研究員の安全が確保されるまでの応急処置として 研究拠点を月面のグリフィン・ステーションに移した。 研究に対しては慎重で、その姿勢をリヒトーフェン(旧)に批判されていた。 謎解きの最後でグリフィン・ステーションもろとも爆死する。 ソフィア(SOPHIA) ドクター・マクシスの秘書である女性。Gorod Kroviでは人工知能を搭載した機械として登場した。 とある実験中ゾンビ化した被験者2-6に襲われ感染してしまう。マキシスはそのことに気づいており彼女を救うべく、彼女を無力化したのち、マキシスはソフィアを「Strategic Operations Planning Heuristic Intelligence Analyzer」略してS.O.P.H.I.A.に改造せざるを得なかった。 アセンションプロトコルが完了すると、S.O.P.H.I.Aは機械から分離して、マキシスを探しに旅立っていった。 因みにソフィアはゾンビコミックシリーズの第3号にゼロベースを保護するセキュリティシステムの一部として登場している。 ドクター・モンティ ゴブルガム及びPerkを製造する謎多き博士。ゾンビの世界観を隅から隅まで熟知しており、自分が創造主、神の力を持つかのような発言も見受けられる。 Gorod Kroviにて4人に対して語り掛け、Revelationsで顔見せ。また、Zombies Chroniclesの過去作マップでもラジオを残している。 世界が修復された後、再び世界を崩壊させる原因となりかねない4人を古の時代へと送り、タイムループを作り上げた。
https://w.atwiki.jp/zombiezombie/pages/2.html
- - メニュー -**暗号箱 -情報提供 -雑談 マップ ダスト アサルト アビス2 アビス3 ピラネージ シャトー イタリア インフェルノ ミリシャ 連合 ヌーク サバイバー ハバナ 裏路地 列車 ストーム ネズミの穴 銃器・アイテム ハンドガン ショットガン サブマシンガン アサルトライフル スナイパーライフル マシンガン 近接武器 手榴弾 課金の強化セット Aセット Bセット Cセット Dセット Eセット Fセット Gセット Hセット Iセット Jセット ゾンビの種類 ノーマルゾンビ ライトゾンビ ヘビーゾンビ サイコゾンビ ブードゥーゾンビ ダイモスゾンビ
https://w.atwiki.jp/codboclanblackflames/pages/3.html
ようこそクラン【Pooh】HPへ! 私たちクラン【Pooh】がwkipedia(COD BO攻略サイト)様に載った!? →http //www15.atwiki.jp/cod_blackops/pages/117.html クランメンバー50人突破!!!!! クランメンバーへ 見ておいてください!!! 大事なお知らせ ボス(☆プ~さん☆)からの提案!! クラン戦、メンバー募集中!!! ここではクラン【Pooh】の活動 その他情報などを更新したり クラン戦、入隊希望者なども募集中です! クランにあこがれていた人、クランって楽しいかな?って思ってる人、大歓迎です! 当クランは昨年発売されました コールオブデューティ ブラックオプス通称COD:BO にて活動中です! クラン戦、入隊希望者、その他ご意見がありましたら 右にある掲示板にコメントしてください ニコニコ生放送でも参加者を募集しております! なお掲示板で誹謗中傷・IDを晒す等の行為は絶対にしないでください ご協力よろしくお願いいたします 意見、要望、質問がある方はこちらまで↓ コメント交流掲示板 スクウェア・エニックス COD:BO公式 http //www.square-enix.co.jp/codbo/ ここを編集