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英語学習へおすすめのポッドキャスト を教えてください(笑)
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カードキャスター 効果モンスター 星4/闇属性/魔法使い族/攻 400/守 400 このカードが戦闘を行う場合、自分のデッキのカードを上から3枚まで墓地に送る事ができる。 この効果で墓地へ送った魔法カード1枚につき、 このカードの攻撃力はエンドフェイズ時まで800ポイントアップする。 Part13-755 名前 コメント
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{{基礎情報 テレビ番組 |番組名 = ブロードキャスター |画像 = |画像説明 = |ジャンル = 報道・情報 |放送時間 = 土曜日 22 00 - 23 48→22 00 - 23 24 |放送分 = 108分→84 |放送期間 = 1991年4月13日 - 2008年9月20日 |放送回数 = 821 |放送国 = Template JPN |制作局 = TBS |監督 = |企画 = 篠崎敏男(初期) |演出 = |プロデューサー = 志賀順(制作P、末期)ほか |出演者 = 山瀬まみ三雲孝江嶌信彦福留功男久保純子 ほか(出演者を参照) |音声 = |字幕 = |データ放送 = |OPテーマ = オープニング曲を参照 |EDテーマ = エンディング曲を参照 |外部リンク = |外部リンク名 = |特記事項 = 当初の正式タイトルは『情熱ワイド!ブロードキャスター』。 }} 『ブロードキャスター』(英称 BROAD CASTER)は、TBS系列で、1991年4月13日から2008年9月20日までの間、毎週土曜日の夜に生放送していた情報・報道番組であるTBSテレビの公式サイトでは生活・情報[1]と報道・ドキュメンタリー[2]に分類されている。同サイトでは「ワイド情報番組」[3]とも紹介されている。。制作はTBSテレビ(旧・TBSライブ)。通称「ブロキャス」、「ブロキャ」、「ブロード」。 概要 1991年4月改編で2時間ドラマ『ドラマチック22』を終了し、社会情報局(当時)担当の情報番組として放送が開始された。 当初は22 00 - 23 48の2時間番組(実質108分)だったが、1992年4月に『HEARTに聞け』の放送が始まり、放送枠が22 00 - 23 24に縮小した。 番組開始時は旧テレビ局舎Gスタジオからの生放送で、本社移転後は放送センターのAスタジオから生放送された。Aスタジオが使用できない場合は同規模でAスタジオに隣接するBスタジオを使用する(極めて稀)。 初期 1991年4月13日の番組開始当初は『情熱ワイド!ブロードキャスター』(じょうねつ - )というタイトルで、山瀬まみ・三雲孝江・嶌信彦の3人が司会。柴田秀一(TBSアナウンサー)がニュースキャスター、清原正博(TBSアナウンサー)がスポーツキャスター、他には前年に日本人で初めて宇宙を体験した秋山豊寛(当時、TBS記者)がレギュラーコメンテーターを務めた。第1回では「スペシャルキャスター」として長嶋茂雄がゲスト出演した。 この年3月に日本テレビを退職した福留功男は番組開始3ヶ月程で産休に入った三雲が復帰するのに合わせて1991年10月より出演開始。以後、山瀬は番組のワンコーナー「お父さんのためのワイドショー講座」の担当となる。 番組終了を報じた新聞・雑誌記事で、福留が番組開始時から出演していたという記述がなされていたものもあり、本人も番組最終回で17年半出演していたかのような発言をしていたが、これは誤り。 「情熱ワイド!」時代、ザ・ニュースペーパーがコントライブをするコーナーがあった(時間帯は後の「ブロードキャスター事件簿」と「お父さんのためのワイドショー講座」の間)。2007年12月29日放送分で、VTR内で少しコントを披露している。 番組初期、大相撲の本場所前になると大相撲コーナーが設けられ、元関脇の蔵間龍也が出演して優勝者を予想していたが、予想が当たらないことで知られ、番組の名物となった。同コーナーは1995年の蔵間の他界と同時に自然消滅した。また、競馬のGIが翌日にある時はコンピューターを使った予想や犬のプリンちゃんを使って勝ち馬予想するコーナーも長く続いた。 「7days」、「ブロードキャスター事件簿」、「ワイドショー講座」などの企画が定着し、視聴率も安定した。1996年TBSビデオ問題を機にTBSは社会情報局を廃止、これに伴って制作主体を報道局に移した。その後は制作部門を分社化した「TBSエンタテインメント」、TBSエンタから分かれた「TBSライブ」、制作子会社が再合流して「TBSテレビ制作局制作四部」、そして制作局から独立して「TBSテレビ情報制作局情報センター情報一部」へと制作部署が移っていった。 過渡期 2004年秋改編で三雲が「帯番組の『ジャスト』に専念したい」という理由で降板し、この年3月にNHKを退職した久保純子に司会を交代後に久保が初登板した2004年10月9日の視聴率が特番等の影響で5%ダウンしたため、「三雲は数字を持っている」と解釈され夕方のニュース番組『イブニング・ファイブ』への登板に繋がる。久保は民放で初のレギュラー番組担当だった。その時期から視聴率が若干ダウンしていくようになった。2005年春改編でスポーツキャスターが小笠原亘(TBSアナウンサー)から土井敏之(TBSアナウンサー…『ウォッチ!』終了により2年ぶり本番組復帰)に交代した辺りから視聴率は持ち直すが、20%を超えることはなくなった。 番組開始当初、オープニングで「ブロードキャスター」とタイトルの出た後、気象災害や重大な事件・事故などを除いてお天気カメラ(天カメ。場所は横浜、苗場、新宿、渋谷など)による夜景から始まっていた。その後、ダイレクトにスタジオの福留・久保の2ショットから始まったりその日のニュースやスポーツのヘッドライン的な映像で始まるようになったが、2006年1月21日の放送では皇居前からの映像でスタート、2006年4月8日からはオープニングアニメーションが変更され、ラストのタイトルロゴ表示時に日によって夜景のライブ映像が少し取り入れられている。また、同年6月17日の放送から天気予報の背景にも、このライブ映像が用いられていた。 2006年4月8日からはオープニングイラストの変更と同時に今まで30秒のカウキャッチャーの後に番組スタートという形が、カウキャッチャーがなくなり22時ちょうどからのスタートになる。 晩期 2008年1月12日の放送分からセットが変更され、山瀬以外の席順や福留・久保の座り位置(2007年までは画面左が福留、画面右が久保)が入れ替わる。 同年7月26日の放送より、その前々日に第2子(次女)を出産した久保が産休に入る。久保は3月にフジテレビでのレギュラー番組『ウチくる!?』(2011年8月で久保は降板)にて「出産ギリギリまで仕事をしたい」と語っており、その希望通り本番組にも出産ギリギリの7月19日放送分まで通常通り出演していた(次週の欠席予告も特になし)。久保の役割はニュースキャスターの竹内由布子(TBSテレビ情報制作局キャスター)が担うようになったが、あくまで「竹内がメインキャスター代行」ということではなく、オープニングの挨拶は福留・竹内ではなく福留・山瀬・土井で行うように。そして久保は8月23日放送分より産後1ヶ月でのスピード復帰を果たした。 2008年夏頃より、『週刊朝日』2008年7月4日号(2008年6月23日発売)や『日刊スポーツ』などのメディアにおいて、本番組の近々の打ち切りが報じられるようになった。このうち後者では終了の時期が9月末であることが明示され、また10%以上こそキープしているものの、福留の高額な出演料がネックとなっていることが打ち切りの背景にあると位置付けているTemplate Cite web 。 当初、後番組にはバラエティ番組を配置することも検討されていたが、結局は本番組の内容をほぼ引き継ぐ形で、いずれも福留の明治大学の後輩である安住紳一郎(TBSアナウンサー)とビートたけしが総合司会を務める報道・情報系番組『情報7days ニュースキャスター』(以下、Nキャス)が10月4日より開始されることが決定。本番組終了および次番組に安住起用の件は7月9日に、たけし起用の件は9月に行われた当時TBS社長(現:会長)の井上弘による定例会見でそれぞれ正式に発表された。 2008年9月20日放送分を最後に『情熱ワイド!-』時代から17年半、計821回が放送された本番組は終了の運びとなった。最終回では「お父さんのためのワイドショー講座」の時間を延ばし、オウム騒動など17年半の放送期間中に起きた事件や騒動を振り返った。なお、三雲などかつてのレギュラーの出演はなかった(三雲は過去VTRには映った)。 番組の特徴など オープニングCGアニメーションはテーマ曲変更の度に変更されていったが、番組のタイトルロゴは「情熱ワイド!」が途中で削除された以外、開始以来変更されなかった(CGアニメデザインはイラストレーターのたむらしげる、タイトルロゴデザインは佐藤繁樹によるものである)。 エンディングはCGアニメの一場面を背景に「ブロードキャスター(改行)おわり」という表記が長らく続いたが、2006年4月からは「fin」という表記に変更された。 現在の報道・情報番組では定番となっている画面隅の項目クレジット(主に右上はVTR中、右下はスタジオ内、たまに左上にタイトルロゴなど)はほとんど表示されず、出演者の氏名クレジットもいわゆる「座布団」などの装飾は施されず文字だけである(2003年秋のリニューアル以前の『JNN報道特集』とほぼ同じスタイル。項目クレジットは2005年秋頃から「ブロードキャスター事件簿」や「7days」などのVTR中に表示されることがあったが、定着し切れていない)。TBSでブロキャス以上の歴史を持つ『サンデーモーニング』と比べてもクレジットに対する考え方は保守的なようである。2008年1月26日放送分から、アンカーマンとゲストコメンテーター、コーナーゲストコメンテーターにだけ「座布団」などの装飾が施されるようになった。 また2000年代頃からの流行である「またぎボード」、CGなど、操作や制作に手間のかかりそうなセットも滅多に使用しない。そのかわり「お父さんのためのワイドショー講座」の順位ボード(2008年1月12日放送分より縦長のLCDモニターに更新)や特集でたまに使われるセットに予算をかけている。大型映像装置は2008年1月よりオープニング、「超どスポ!」、エンディングで使用されるようになった。 西暦奇数年(TBSが『世界陸上』の放映権を獲得した1997年以降)や夏季オリンピック開催年はその特番によって番組が休止となる前後の週にレギュラー陣に夏季休暇を取ってもらい、FIFAワールドカップ開催年は秋の『オールスター感謝祭』放送前後の週まで基本的に休暇はなし(もしくは土曜日を跨がない6日間以内の休暇を取ってもらう)という方針のようである(言い換えるならば、健康上の理由以外の休暇によってレギュラー陣の誰かが欠けることは認めない)。 ※レギュラー陣が平日帯番組の仕事を持っていた時期は、先述のように本番組休止に合わせて帯番組を休んでいた(福留…日本テレビ『ズームイン!!朝!』、TBS『ベストタイム』、三雲…TBS『ジャスト』)。 ※2007年8月25日・9月1日の「世界陸上」による2週休止の際、土曜午前中に久保が生出演している文化放送『久保純子のライオンミュージックサタデー』は両日とも事前収録に変更。その裏番組である山瀬出演のニッポン放送『高橋克実と山瀬まみ おしゃべりキャッチミー』は、25日に番組そのものが『アッコ・徳光のラジオ紅白歌合戦』により休止となった。 (例外) ※福留は1998年9月26日・10月10日(10月3日は『オールスター感謝祭』)に、同年復活した日本テレビ『今世紀最後!! 史上最大! アメリカ横断ウルトラクイズ』のロケのため休んだ。その際、三雲は番組冒頭で「福留さんは遅い夏休みです」と、アメリカ横断ウルトラクイズのロケであることをほのめかさず説明した。 ※山瀬は2006年(FIFAワールドカップ開催年)8月5日の放送で休暇を取り、「お父さんのためのワイドショー講座」は久保が代わりに進行した。 レギュラー陣以外からの代役起用についてもほとんど行われなかった。柴田秀一、待井由美子(柴田の後任、TBSテレビ報道局)の取材によるスタジオ不在時に吉川美代子が『JNNニュースの森』と兼務でニュースを担当した(福留に「今日は三雲さんの同期の吉川さんです」と紹介されていた)のと、竹内由布子の着任当初、取材によるスタジオ不在時に山田愛里が代役を務めた程度であった。竹内の産休時も、放送時間が近い最終版『JNNニュース』担当者(升田尚宏や広重玲子。いずれも当時)は起用されなかった。 東京ニュース通信社作成による新聞ラ・テ欄(Gコードあり版)では、末尾が「▽芸能情報(改行)福留功男ほか」となることが多い(23時台のスペースが1行少ない日刊編集センター作成のGコードあり版では同部分が全て省略。Gコードなし版では「福留功男ほか」のみ省略)。例えその日の放送内容に芸能情報、すなわち「お父さんのためのワイドショー講座」で取り上げる予定の内容が書かれていても重複お構いなしの状態だった。 以上のように他の報道・情報番組と比べて頑固で厳格、融通も利かず、妥協を許さない番組カラーとなっていたが、それがむしろ視聴者には安心を与えていたようで、迷走気味のフジテレビ日曜22時枠の報道・情報番組(関西テレビと共同制作)とは対照的に長寿番組として定着してきた。 対照的に後番組『情報7days ニュースキャスター』では、ビートたけしが裏番組出演や監督を務める映画の撮影で何度か番組を欠席しており、その際はパートナーの安住紳一郎の単独メインとしたり、たけしと親交のある所ジョージを代役起用するといった処置が取られた事例がある(また、コメンテーターの渡辺えりも裏番組出演で欠席がある)。 番組編成上での短縮・休止例 「感謝祭」、「世界陸上」、「人間って何だ!?」以外に大型スポーツ大会で短縮・休止する例が稀にあった。 2000年シドニーオリンピック大会期間時の対応 9月16日・9月30日共に夜10時台のハイライト番組「シドニーオリンピック2000」で休止した。 (注)9月23日はハイライトがあったが「スーパーサッカー」枠で深夜枠のハイライト番組「シドニーオリンピックTODAY」を放送した。番組自体は放送があった。 2008年北京オリンピック大会期間時の対応 8月9日はバレーボール・女子予選が編成する為、22 59までの放送。その時点の1分スポンサーは30秒CMだが、読み上げは通常通り。 8月16日は陸上決勝等で休止した。 出演者 歴代キャスター 「ブロードキャスター」歴代メイン・ニュース・スポーツキャスター 期間メインキャスターニューススポーツ 1991.4.131991.9.28 山瀬まみ三雲孝江嶌信彦柴田秀一清原正博 1991.10.121992.9.26 福留功男三雲孝江 1992.10.101993.9.27 戸崎貴広1 1993.10.21994.3.26 田中宏明1 1994.4.91994.9.24 初田啓介1 1994.10.81997.3.23 待井由美子 1997.4.51998.6.27 土井敏之2 1998.7.42000.3.18 本田美奈 2000.4.12003.3.25 長岡杏子3・4 2003.42004.3 有馬隼人2 2004.42004.9 小笠原亘 2004.10.92005.3.26 久保純子竹内由布子5 2005.4.92008.9.20 土井敏之 1 週末の『JNNニュースの森』スポーツコーナーを兼務(担当時期は同番組のページを参照)。 2 『スーパーサッカー』を兼務(土井は1998年10月から)。 3 2002年3月まで『JNNスポーツ ニュース』を兼務。 4 2002年4月から週末最終版の『JNNニュース』を兼務。 5 2007年5月26日から9月22日まで産休。スポーツ担当の土井が代役で担当。 コーナーキャスター 山瀬まみ - 上述の通り当初はメインキャスター、開始半年後の1991年10月12日から『お父さんのためのワイドショー講座』を最終回まで担当。 リポーター 原山理一郎 TBSテレビ情報制作局情報センター情報一部。ただしエンドロールには氏名表記なし。主に「ブロードキャスター事件簿」を担当 コメンテーター陣 初めて登場する際には経歴等文字テロップが流されていたが、2008年1月26日よりアンカーマンも含め、初登場に関係なく表示されている(ただ、宮崎県知事の東国原英夫はレギュラー出演者と同じテロップで表示)。なお『みのもんたの朝ズバッ!』『みのもんたのサタデーずばッと』『情報7days ニュースキャスター』とは異なり、現職国会議員が出演することは基本的になかった(1996年秋の衆議院議員選挙当選直後の旭道山和泰が出演した回や、かつて一度コメンテーターを招かず各党から1人ずつ政治家が招かれ、途中まで出演しエンディングではレギュラーメンバーだけが残った回もある。また過去に、新進党からの衆院選出馬が取りざたされていた岩國哲人をコメンテーターで出演させて自民党の抗議を受けたことがある)。 区別の付け方としては氏名クレジットに敬称がつかず(嶌信彦、ジョージ・フィールズ時代は肩書表記もなし)、オープニングではゲストコメンテーターの後に紹介され(嶌、フィールズ時代は紹介なし)、特集や7daysのVTR後は最後にまとめのコメントを求められるのがアンカーマンで、そうでない人がゲストコメンテーターであるが、2008年1月26日よりアンカーマンにも「○○さん」と敬称が付けられている。 アンカーマン レギュラーコメンテーター的存在で初代の嶌信彦(1991年春 - 1997年)、2代目のジョージ・フィールズ(1997年 - 2004年9月25日)、3代目の榊原英資、ビル・トッテン、北川正恭(2004年10月9日~、週替わりで出演)に続き、2006年7月下旬以降は岡本行夫、末吉竹二郎、藤巻健史も加入(トッテンは2006年春以降出演がなく、自然降板した)。北川はアンカーマン起用以前、ゲストコメンテーターとして出演していた。また藤巻はゲストコメンテーター扱い(ゲストということで氏名クレジットには敬称あり)で出演することがある。2007年12月29日放送分では前週に出演した岡本を除く現行メンバー4人が勢揃いし、後述ゲストコメンテーターの出演はなかった。 榊原英資(慶應義塾大学教授→早稲田大学客員教授、元大蔵官僚で“ミスター円”の異名) 北川正恭(早稲田大学大学院教授・マニフェスト研究所所長、前三重県知事、元衆議院議員) 岡本行夫(外交評論家、元外交官、番組での肩書は「国際問題アドバイザー」)2006年7月22日初出演。 末吉竹二郎(国際金融アナリスト、国連環境計画FI特別アドバイザー、「みのもんたの朝ズバッ!」月曜日コメンテーター)2006年7月29日初出演。 藤巻健史(株式会社フジマキ・ジャパン代表取締役)2006年8月5日初出演。 ゲストコメンテーター 基本的に毎週、以下の男性と女性のゲストコメンテーターが1人ずつ出演をしていた。並びは男性陣は山藤から平田までが、女性陣は吉永から渡辺までが順不同で並んでおり、男性は木村政雄から、女性は織作峰子から初めて登場した順になっている。2008年1月26日からは、男性・女性を問わずゲストコメンテーター1人とアンカーマン1人が出演するだけとなった。 男性ゲストコメンテーター 山藤章二 荒俣宏 玉村豊男 平田オリザ 二宮清純(2006年秋より番組スポンサー・大正製薬の競合社である第一三共ヘルスケアのCMに出演のためスタジオ出演をしなくなったが、2007年夏の朝青龍騒動と前時津風親方の弟子暴行問題の際には、VTR越しで出演。CM出演終了後の2008年8月23日に久々のスタジオ出演を果たした) 木村政雄 石田衣良 船曳建夫 野村克也(2005年頃より出演。楽天イーグルス監督就任以降は基本的にシーズンオフのみ出演。最終回には遠征先の幕張から中継で出演した) 山本博 白石康次郎 東国原英夫 女性ゲストコメンテーター 吉永みち子 玉岡かおる 岸本裕紀子 幸田真音 小林由紀子 島田知保 田中里沙 渡辺祥子 織作峰子 白石真澄 幸田浩子 佐々木かをり 桜沢エリカ その他 松田喬和(政局の話題の際に出演。VTR出演が多いが、たまにスタジオ出演も) 御厨貴(同上) 鹿取義隆(MLB情報の際に出演) ※毎日新聞専門論説委員の松田は、出演歴は長いがアンカーマンやゲスト(準レギュラー)コメンテーターとしては起用されなかった。東京大学教授の御厨は、2007年春から司会を務める『時事放談』(松田も「協力」という形で携わる)の構成作家・日野原幼紀が当番組も担当している縁で出演するようになったと思われる。 ※また「情熱ワイド!ブロードキャスター」時代には、後述の上岡龍太郎や山城新伍などが週代わりで初期のゲストコメンテーターとして出演した経験がある。直近では、2008年2月2日に南こうせつ、同年2月9日には千住明が出演した。 途中降板のゲストコメンテーター 男性 堀紘一 中原英臣 藤原昭広 ねじめ正一 野田稔 古川俊治(2007年夏の参院選に出馬・当選後は出演しなくなる) ペマ・ギャルポ 横峯良郎(番組での肩書きは「さくらパパ」。2007年夏の参院選に出馬・当選後は出演しなくなる) 山本昌邦(番組での肩書は「アテネ五輪日本代表監督」と、肝心の種目が抜けていた) 山城新伍 上岡龍太郎 (上岡は当初、日テレアナウンサー時代から司会者の福留功男に好感を持っていた。しかし当番組で共演した際、ADへ非常に辛く当っていたのを目の当たりにして「何やこれは」と愕然とした事を『鶴瓶上岡パペポTV』や『歌って笑ってドンドコドン』で暴露・批判し、そのまま降板した) 女性 ロバートソン黎子 鷺沢萠 米原万里 ナレーター 小早川正昭(特集1、ブロードキャスター事件簿) 生野文治(特集2) 関口伸(7days、お父さんのためのワイドショー講座) 鈴木まどか(7days、お父さんのためのワイドショー講座) 山田真一(通常は土井敏之が生でナレーションを入れる「超どスポ!」の土井不在時など) 一部は、後続番組でもナレーションを担当する。 主なコーナー Template Main 主なトラブル 盗作事件 1995年前後にスポーツニッポンの明日の1面を紹介するコーナーを東京のスポニチ本社から中継で放送していたが(運動部の大隅潔記者が出演。当初は大隅記者の風貌がヤクザっぽいということで「代貸の目」というコーナー名だったが、さすがにまずいということで途中からこの表現はなくなった)、1996年10月から1997年3月にかけ、スポニチの競馬記事(調教師のコメント、短評)が競馬エイトに掲載されていたものをそのまま引用していたことが発覚。コーナーは打ち切りとなった(スポーツニッポンも参照)。 寂しい番組卒業 司会の三雲、アンカーマンのフィールズ、ニュース担当の長岡杏子の出演最終日となった2004年9月25日のエンディングでフィールズが残り放送時間を気にせずしゃべり倒してしまい、本来ならフィールズより丁重に送り出されるべき三雲がほとんどしゃべれずに番組が終わってしまった。なおフィールズにとってはおそらくこの日が生前最後のテレビ出演になったものと思われる。Template 要出典 番組オープニング曲・エンディング曲 Template 節stub 番組開始初期を除き、オープニング・エンディングではポップスやジャズ、ミュージカル音楽などの洋楽をカバーした曲を使用している。現在の曲は2007年7月7日より使用されており、オープニングもエンディングも同一の曲が使われる(以下参照)。曲が変更される際にはCD発売日に近い放送日(そうでない場合は、発売後の最初の土曜日)に必ずプレゼントされていたが、山下達郎の『バラ色の人生〜ラヴィアンローズ』はプレゼントされていない。それに替わって、CD発売された最初の土曜日の「ワイドショー講座」内で山下のコメントが紹介された。 なお、過去の曲リストについては2008年9月20日現在のものを示している。 オープニング曲 以下の曲は、すべて番組のテーマ曲も兼ねていた。『君住む街角』と『バラ色の人生〜ラヴィアンローズ』はエンディングでも使用された。 放送開始 - ?(最初):不明(シンセサイザー曲) スポンサークレジット等でもアレンジが使われていた。 1991年7月? - ?(放送初期):『カレンダー・ガール』 サーカス 原語で歌っていた。 ? - ?(1995年頃):『MODERN GIRL』 SONIA シーナ・イーストンのヒット曲のカバー。 ? - 2001年5月:『月光価千金』 吉田日出子 2001年6月 - 2002年6月:『ハウ・ハイ・ザ・ムーン』 小林桂 2002年7月 - 2004年9月:『ナイト・アンド・デイ』 小林桂 2004年10月9日 - 2006年3月25日:『I Could Have Danced All Night』 唄・ピアノ演奏:石原江里子 2006年4月8日 - 2007年6月30日:『君住む街角』 唄:竹内まりや、編曲:服部克久 2006年4月8日の曲紹介の際、福留・久保から竹内自身も番組の一視聴者であることが明かされた。なお原題は、2004年9月までエンディングで使われたchieが歌うバージョンの『On the street where you live』と同じである。 2007年7月7日 - 2008年9月20日:『バラ色の人生〜ラヴィアンローズ』 山下達郎 歌い手が妻から夫へとリレーすることに。またオープニングでの男性歌手起用は2004年9月までの小林桂以来。 なお現テーマ曲になった2007年7月7日の放送では、CM入り前のジングルは前週まで流れていたもの(「君住む街角』の後奏)が流れていた(翌週からは本曲の後奏に変更)。 エンディング曲 1991年頃 『未来女』:桂銀淑 1992年4月 - 1992年9月:『ミス・ベスト・ワン』 財津和夫 1992年10月 - 1993年3月:『いちばん大好きだった』 谷村有美 1993年4月 - ?:『もう少しで明日だね』 SEAGULLS 1994年10月 - ?:『土曜日とペンと腕時計』 石嶺聡子 1997年? - ?:『answer』 infix 1997年10月 - 1998年3月:『LOVE IS A ROSE』 高橋洋子 1998年4月 - ?:『心の地図』 亜波根綾乃 2001年? - ?:『THEY LONG TO BE CLOSE TO YOU』 SING LIKE TALKING 放送時は太字部分がテロップで表示されていた。 ? - ?:『CRAZE FOR YOU』 古内東子 ? - ?:『星に願いを』 小林桂 2002年? - 2002年12月:『スマイル』 小林桂 2003年 - ?:『Heart of Mine』 Lyrico ? - ?:『アルフィー』 フライト・プライド ? - 2004年9月:『On the street where you live』 chie 2004年10月 - 2004年12月 『I Wanna Be Love By You』 石原江里子 2005年1月 - 2005年3月 :『What A Wonderful World』 石原江里子 2005年4月 - 2005年9月:『Wonderful Tonight』 CORE OF SOUL 2005年10月8日 - 2006年3月25日:『TIME AFTER TIME』 槇原敬之 スタッフ 構成:光内章博 / 和泉二郎、日野原幼紀、山本洋左右、浜田悠、新里幸久、中村益雄 (オープニングタイトル)原画:たむらしげる TM:柳澤任広 TD:望月隆 VE:佐藤公幸 音声:原田光 照明:高橋章 カメラ:飯橋俊昭 編集:東放制作 音響効果:金崎いずみ 選曲:エヌ・エス・エル TK:窪田賢子 オープニングCG:佐藤繁樹 美術プロデューサー:杉浦仁 美術制作:町山充洋 美術デザイナー:高松浩則 装置:多田亜希子 装飾:野呂利勝 生花:神谷博子 衣裳:スタッフ・ドゥ 化粧:アーツ 番組宣伝:反町浩之 ワイドショーランキング制作:S-PROJECT チーフディレクター:藤島浩司、原田正幸、木下太志、池田章 ディレクター:野口勝広、小野鉄博、倉本拓、大井啓之、森田重雄、木村幸一、大嶋清広、新井康孝、萩原直子 AD:木村卓造、阿部沙織、吉永紗弥子、長嶋聖、松本智代、工藤聡、高津美奈、西屋晶、小西哲也、井上大輔 芸能デスク:稲垣吉昭 制作デスク:武藤智香子 AP:進藤清徳、石井邦子 プロデューサー:菅谷敬(番組初期はディレクター)、熊谷春彦(番組初期はディレクター)、上田淳 制作プロデューサー:志賀順 制作協力:TBS-V 制作:TBSテレビ(2000年4月から2001年3月はTBSエンタテインメント、2001年4月から2004年9月はTBSライブと表示) 製作著作:TBS 途中降板のスタッフ 企画:篠崎敏男(番組初期) 構成:大谷哲郎、沢木祐介、松林美妃 制作プロデューサー(2005年頃まで「制作」と表記):佐中恭、須賀和晴、高徳文人 プロデューサー→制作プロデューサー:鈴木達郎 チーフプロデューサー:長田透 プロデューサー:両角敏明 AP:高橋一晃 チーフディレクター:日下部実 ディレクター:小河原均、鈴木浩二、疋田智、日野雅史、森下智己、武澤忠、藤岡純太郎、吉田尚弘 AD:戸島紅、大野卓也、加藤喬子、山田諭 番組宣伝:吉野智 音楽:天野正道 TM/TD:高木敏之、奥村秀樹 TD(1995年頃まで「技術」と表記):白根英路 VE(1995年頃まで「映像」と表記):丹野至之 音声:守屋慎司 照明:正木正登 カメラ:日比谷勝 選曲:宮川亮(エヌ・エス・エル) 音響効果:宮下博国 美術プロデューサー:宮沢利昭、笠松和明 美術デザイナー:西條実 美術制作:島田孝之、海上泰隆 装置(1995年頃まで「大道具」と表記):千石毅 装飾(1995年頃まで「小道具」と表記):高橋啓三 番組ネット局 東京放送(TBS)ブロードキャスター制作・基幹局 北海道放送 青森テレビ IBC岩手放送 テレビユー山形 東北放送 テレビユー福島 テレビ山梨 新潟放送 信越放送 静岡放送 中部日本放送 チューリップテレビ 北陸放送 毎日放送 山陰放送 山陽放送 中国放送 テレビ山口 あいテレビ(1992年10月 - 終了) テレビ高知 RKB毎日放送 長崎放送 熊本放送 大分放送 宮崎放送 南日本放送 琉球放送 脚注・出典 Template 脚注ヘルプ Template Reflist 関連項目 ブロードキャスターのコーナー一覧 お父さんのためのワイドショー講座 ひるおび! - 事実上「お父さんのためのワイドショー講座」を引き継いだ番組であるが、タイトルを「ワイドショー講座」に変更した上で行っている。 Template 前後番組 Template DEFAULTSORT ふろおときやすたあ
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全武器の中でも珍しくケルビの素材を用いるヘビィボウガン。 ただし、基部にはねじれた角?を用いているため作れる時期はそんなに早くない。 性能に優れていて、取り回しやすく ドスの頃はクイックキャスト改にも引けをとらないほどだった。 銃とあれこれ―17― ラピッドキャスト ~がんばれ新入社員~ クイック女史と同じ高校の出で、先輩後輩の関係は就職してからも続く。 飛びぬけた美人だとか能力に長けているだとか、そういう特長はないが 行動力とやる気は誰にも負けない。 今は会社の底辺といえるところで、雄飛の時を待つ、若く小さな女の子。 小さな背丈と、つぶらな瞳がかわいらしい。 ラピッドキャスト… クイックはキリン、バストンは紫毒鳥、アルバレストやメテオは鉱石や骨。 ヴォルキャノンは黒龍、名前を背負ってるやつはいいとして…… みんなそれぞれにそうそうたるルーツを持っているものです。 そんななか、ラピッドキャストはフレームの基本構造にこそ ねじれた角を使うのですが、残りの素材はなんとケルビ。 作りやすいんだかやすくないんだか… しかし、ディアを倒しても キリンと普通に戦うようになるのはまだ先の話。 それまでのつなぎ……なんかかわいそうだ、ラピッド。 性能自体は、先輩クイックと比べるとレベル2をレベル1に変えただけといった ラインナップ。変わらぬ攻撃力とリロードスピード。 スロットがひとつついて、下位の間は先輩よりもどうにかすれば活躍します (これはつまり入社当時の女史よりも有能だってことか!) L1の散弾は支援用としては非常に使い勝手がよいし 貫通弾1が使えるのは大型モンスター以外のヒット漏れを心配しなくてよくなるし それでいてしっかり通常弾は全種対応しているし 属性弾だって全部撃てちゃう。 使えなくはない、でもなぜでしょうね、褒めれば褒めるほど 微妙な気がしてくるのは^^; それもやはり、先輩であるクイックに攻撃力の面で劣るからでしょうか。 クイックは大型の敵にも平気で通用する貫通2に散弾2、そして奥の手 拡散2にも対応、攻撃力不足は見られません、が ラピッドの攻撃力限界はラインナップからして低めになります。 攻撃力一緒なのにねえ…もったいない。 そして今になってもラピッドキャストを使う人があまり見られないのは 何よりも上位互換銃が設計されなかったことにほかならないでしょう。 何にしたって下位の銃をそのまま使う人は見られません。 (老山龍砲は上位第3クラスというとんでもない数字を持っていますが) これが上位互換されなかったのは何ででしょうね…? きっと、ケルビの素材に上質のものがなかったから、だと思うのですが ものがもともとよかっただけにもったいない。 上位になったらみんな忘れてしまうけれど、彼女だって上位(改)になれば、 そしてクイックと同じ攻撃力にスピードに、今と同じスロットなら 絶対戦略の可能性の上に立ち現れてくるはず、そうすれば クイックにだって絶対に見劣りはしないと私は信じます。 彼女だって女史と一緒に働きたいはず! そういう「雄飛の時」を夢見て、彼女は今も下働きに精を出す。 「はいっ、今いきますー!」
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ポッドキャスト 落語 ニフ亭 http //www.podcastjuice.jp/rakugo/ フジポッド http //www.fujitv.co.jp/fujipod/ ピザハッ亭 http //podcast.pizzahut.jp/rakugo/ 小咄ぼっくり http //mit-radio.air-nifty.com/kobanashi/ その他 落語で覚える江戸しぐさ http //eureka-i.jp/p/edo-rakugo/ 柳家三之助の「まめさ」を鍛える場所 http //sannosuke.jp/ (ほぼ)月刊快楽亭ブラック http //www.voiceblog.jp/adachiyo/ 笑王(ダウンロード) http //www.warao.net/
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アラウンドキャスト 概要 関連 メモ 概要 キャスターの特殊能力。(タイミング:オート) 魔法攻撃を行うか、発動魔法を使用する直前に使用し 「対象:シーン選択」に変更する。 関連 なし メモ 代償カウントはやや重いが、シーン全体攻撃にはそれだけの価値がある。 攻撃だけでなく、《スロウ》の様な弱体魔法や《ヘイスト》の様な付与魔法に使うのも良いだろう。 《ジャミングスペル》《死点撃ちⅡ:魔法》等、ダメージと共にデバフやバステを与える特殊能力との相性も良好。 魔法の対象を制限する旨の記述が無いので、 「対象:自身」の魔法もシーン化出来る疑惑がある。 (効果のテキスト次第で、シーン化しても無意味な場合はあるが) 例えば、《イミューンウェイト》等は 効果欄に「アイテムひとつ」と明記されている為、シーン化しても意味は無い。
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タイトルロゴ オープニング映像 放送開始 - 1991年6月 暗い部屋の机にある壁時計の扉が開くと中の振り子に吸い込まれて画面の奥から地球や鳥、野球のボールなどが飛び出し、最後に飛び出してきた窓が開くと金色の「ブロードキャスター」の文字が右から起き上がりながら流れてきて、左から「情熱ワイド!」の文字も流れてくると再び仰向けに倒れてそのままズームアップし、VTRに移る。 1991年7月 - 1994年9月 部屋にあったクッションやテレビとテレビ台、帽子などが動き出し、人型の物体になるとクマのぬいぐるみやサメとともに街に繰り出す。その後、夜空にサメやイカ、テレビが放り出されると画面右上からブロードキャスターのロゴ、左から「情熱ワイド!」が現れて斜め左を向きながらズームアップする。途中で「情熱ワイド!」のタイトルが外されたためCGからも削除された。 1994年10月8日 - 1997年3月 海面から現れた白いイルカと白い海賊船が共に航海するCG。最後に右から一文字ずつ回転しながらブロードキャスターのロゴが流れてくる。 1997年4月 - 2004年頃まで CG映像、アニメーション制作は福島治で原案はたむらしげる。 リヤカーのようなものを引っ張りながら砂漠を歩く老人が帽子を取り空に向かって挨拶をすると三日月が口笛を吹き夜になる、その後帽子をかぶり再び老人が歩き出すと目の前に現れた電球のようなものが光り海のようなところにワープし、船のCGイラストが右画面を通過した後正面に地球が現れ老人がそれに向かって挨拶すると共に地球からタイトル画面が半回転し現れるというもの。 2004年頃 - 放送終了まで 2004年ごろまでのと同じくCG映像、アニメーション制作と原案は同じく福島治とたむらしげる。 前作でリヤカーのようなものを引いていた老人が今度はCGで作られた都市をカヌーを漕ぎながらその様子を見つつ漕ぎ、船はだんだん上へ上がっていく。 そして鉄橋をくぐった後海になりイルカの大群が左右あちこちに跳ねているのを見つつそのカヌーは太陽に向かって漕いでいくというもの。 番組オープニング曲・エンディング曲 番組開始初期を除き、オープニング・エンディングではポップスやジャズ、ミュージカル音楽などの洋楽をカバーした曲を使用している。番組終了時点の曲は2007年7月7日より使用され、オープニングもエンディングも同一の曲が使われる(以下参照)。曲が変更される際にはCD発売日に近い放送日(そうでない場合は、発売後の最初の土曜日)に必ずプレゼントされていたが、山下達郎の『バラ色の人生〜ラヴィアンローズ』はプレゼントされていない。それに替わって、CD発売された最初の土曜日の「ワイドショー講座」内で山下のコメントが紹介された。 なお、過去の曲リストについては2008年9月20日現在のものを示している。 オープニング曲 以下の曲は、全て番組のテーマ曲も兼ねていた。『君住む街角』と『バラ色の人生〜ラヴィアンローズ』はエンディングでも使用された。 放送開始 - 1991年6月29日:天野正道:作、編曲(シンセサイザー曲) スポンサークレジット等でもアレンジが使われていた。 1991年7月6日 - 1994年9月24日(放送初期):『カレンダー・ガール』 サーカス ニール・セダカのヒット曲のカバー。(原語で歌っていた。) 1994年10月8日 - 1997年3月22日:『MODERN GIRL』 SONIA シーナ・イーストンのヒット曲のカバー。 1997年4月5日 - 2001年5月26日:『It's only a peper moon』 歌手不明 2001年6月2日 - 2002年6月29日:『ハウ・ハイ・ザ・ムーン』 小林桂 2002年7月6日 - 2004年9月25日:『ナイト・アンド・デイ』 小林桂 2004年10月9日 - 2006年3月25日:『I Could Have Danced All Night』 唄・ピアノ演奏:石原江里子 2006年4月8日 - 2007年6月30日:『君住む街角』 唄:竹内まりや、編曲:服部克久 2006年4月8日の曲紹介の際、福留・久保から竹内自身も番組の一視聴者であることが明かされた。 なお原題は、2004年9月までエンディングで使われたchieが歌うバージョンの『On the street where you live』と同じである。 2007年7月7日 - 2008年9月20日:『バラ色の人生〜ラヴィアンローズ』 山下達郎 歌い手が妻から夫へとリレーすることに。またオープニングでの男性歌手起用は2004年9月までの小林桂以来。 なお現テーマ曲になった2007年7月7日の放送では、CM入り前のジングルは前週まで流れていたもの(「君住む街角』の後奏)が流れていた(翌週からは本曲の後奏に変更)。 エンディング曲 1991年頃 『未来女』:桂銀淑 1992年4月11日 - 9月26日:『ミス・ベスト・ワン』 財津和夫 1992年10月10日 - 1993年3月27日:『いちばん大好きだった』 谷村有美 1993年4月10日 - 1994年9月24日:『もう少しで明日だね』 SEAGULLS 1994年10月8日 - 1996年12月28日:『土曜日とペンと腕時計』 石嶺聡子 1997年1月4日 - 9月27日:『answer』 infix 1997年10月11日 - 1998年3月21日:『LOVE IS A ROSE』 高橋洋子 1998年4月4日 - 2000年9月30日:『心の地図』 亜波根綾乃 2000年10月14日 - 12月23日:『千年の恋』 杏里 2001年1月6日 - 6月30日:『THEY LONG TO BE CLOSE TO YOU』 SING LIKE TALKING 放送時は太字部分がテロップで表示されていた。 2001年7月7日 - 12月22日:『CRAZE FOR YOU』 古内東子 2002年4月6日 - 6月29日:『星に願いを』 小林桂 2002年7月6日 - 12月28日:『スマイル』 小林桂 2003年4月5日 - 9月30日:『Heart of Mine』 Lyrico 2003年10月4日 - 2004年3月27日:『アルフィー』 フライト・プライド 2004年7月3日 - 9月25日:『On the street where you live』 chie 2004年10月9日 - 12月24日:『I Wanna Be Love By You』 石原江里子 2005年1月8日 - 2005年3月26日:『What A Wonderful World』 石原江里子 2005年4月9日 - 9月24日:『Wonderful Tonight』 CORE OF SOUL 2005年10月8日 - 2006年3月25日:『TIME AFTER TIME』 槇原敬之 スタジオセット 番組開始時は旧テレビ局舎Gスタジオからの生放送で、本社移転後は放送センターのAスタジオから生放送された。まれにAスタジオが使用できない場合は、Aスタジオと同規模で隣接するBスタジオが使用された。 番組の特徴など オープニングCGアニメーションはテーマ曲変更の度に変更されていったが、番組のタイトルロゴは「情熱ワイド!」が途中で削除された以外、開始以来変更されなかった(CGアニメデザインはイラストレーターのたむらしげる、タイトルロゴデザインは佐藤繁樹によるものである)。 エンディングはCGアニメの一場面を背景に「ブロードキャスター(改行)おわり」という表記が長らく続いたが、2006年4月からは「fin」という表記に変更された。 1996年頃から提供クレジットがカラー表示に変更された。これは後継番組『情報7days ニュースキャスター』、『新・情報7DAYS ニュースキャスター』も同様。
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クラルヴェルン・ブロードキャスト エステルプラッテ共和国の民放。文化、生活、娯楽中心で政治的な放送はクダスニク時事新報社に譲っている。 2007年10月28日(日曜日) シェノロール・アーバッテ氏、行方不明に 02 48 veiros リルバーン帝国の俳優、シェノロール・アーバッテ氏が『The Prisoner』の撮影終了後から行方不明になっている事がわかった。 助演のノエル女史も同時期に失踪しており、「親子説」や「駆け落ち」説が浮上している。 関係者も情報収集に追われているが、近々捜索願いを警察に提出予定とのこと。 『The Prisoner』(クラルヴェルン・ブロードキャスト配信) http //veiros.blog8.fc2.com/blog-entry-210.html [コメントを書く] この記事は役に立ちましたか? はい いいえ 2007年10月26日(金曜日) 消えたアリーセ? 08 55 veiros 「アリーセ・アーベントロート」で画像を検索してもヒットしない──こんな現象がリルバーン帝国の電子掲示板「はここく☆ちゃんねる」で話題になっている。検索サービス最大手のウォルドローフサーチで画像検索しても、肝心のアリーセの項目が出てこなかったり、「見つかりませんでした」となる。FCC検索では通常通り検索結果が返ってくることから、ユーザーが不思議がっている。 「パロン教」や「メトラ教」では通常通り検索結果が出る事から、権利者による削除要請があったのではないか? という推測もでたが、クラルヴェルン・ブロードキャストはそう言った要請はしていない。 ウォルドローフサーチ関係者は「何らかのバグではないかと考えている。『アリーセ』だけでなく、他キーワードでも同じような問題が起きている可能性がある。技術チームが対策に当たっている」としている。 [コメントを書く] この記事は役に立ちましたか? はい いいえ 2007年10月23日(火曜日) 『The Prisoner』 22 23 veiros 連続ドラマシリーズ「Majestic Stand」。 今週はリルバーン帝国の俳優シェロノール・アッバーテ(25)が久々に登場。今回も危険なアクションシーンをスタント無しで大立ち回りを演ずる予定。 ベイロス監督も「久しぶりに鬼畜なシナリオができた」とご満悦だ。 なお、今週よりスポンサーに「リルバーン・ビーフ株式会社」が加わるとのこと。 放映は10/27 21 00より。 [コメントを書く] この記事は役に立ちましたか? はい いいえ 2007年10月15日(月曜日) 異例の売れ行き、アリーセ・アーベントロート 22 51 veiros 聖職者出身の新人歌手アリーセ・アーベントロート(23)の初シングル『不老不死の霊薬』が、クラルヴェルン・ブロードキャスト内部の関係者も「ありえない」と驚くほど売れている。カリスマ的な外見と天使の様な美声、高度な歌唱技術が絶妙に組み合わさり、熱狂的ファンを多数獲得している。 発売開始から数ターン経過するが、エステルプラッテ・ミュージックランキングでは毎週連続1位をキープ。異例の売れ行きで、CDも生産が追いつかない状態だ。 累計でのCDの販売数は予約を含めて1000万枚近い。これはエステルプラッテ人が十人に一人持っている計算だ。 「私の歌でナルヴェを身近に感じる事ができれば幸いです」とアリーセ。 ポスターやロザリオなどの関連商品も売れ行きは好調で、莫大な収益は全てバロンシュレイヒ教団に寄付するとのこと。 高度経済成長の中で従来の価値観が失われつつあるエステルプラッテ。そこに新星の様に現れた『聖者』に、エステルプラッテ教区の枢機卿でもあるカザン首相を初め、宗教省や保守層は複雑な心境だ。 「この国はナルヴェとともにありました。一千年の伝統と格式があります」とは当の首相の談。「ですが若い世代や移民系住民の魂を救う歌ではございましょう」とも付け加えた。 >記者のインタビューに答えるアリーセ [コメントを書く] この記事は役に立ちましたか? はい いいえ 2007年10月13日(土曜日) エステル、リルバーン軍機、魔の海域で行方不明 13 32 veiros それは1941ターンの出来事。 リルバーン帝国沿岸の内オスカ海に出現し、略奪、強盗、殺人を繰り返していた海賊船に対し、リルバーン空軍は対艦攻撃によって即時撃沈を決定。しかし悪天候の影響もあり、海賊船をなかなか補足できない状況でいた。 また、内オスカ海は以前から魔の海域と呼ばれ、大気プラズマによる電磁波障害が多発することで有名。レーダーによる索敵も上手く行かないことを見かねてエステルプラッテ政府は交易路の安全確保を名目に空軍機派遣を決定。 発進式にはカザン首相ら閣僚の他、歌手のアリーセ・アーベントロート嬢も出席。空軍歌である『薔薇と星と煌きに』を歌い、"F-8-A-E1"空鬼龍を送り出した。 被害の出るはずも無い楽観的な発進式だったが、これが悲劇の始まりだった。 ターンが明けてみるとリルバーン帝国領域には確かに海賊船の姿は消えていた。しかしエステル機もリルバーン機も通信が回復せず、行方不明のまま。 両国が必死の捜索にも関わらずその行方は杳としてしれなかった。 ベルカ、ユークトバニア等の周辺諸国にも問い合わせるも、答えは一様で、「1941ターンの記録は残っていない」。 空軍司令部は捜索の続行をリルバーン帝国に依頼するが、「恐らくは電磁波の影響で計器が不安定になっている中、メタンガスが引火したのだろう」と分析。遺族年金の用意をする予定だ。 [コメントを書く] この記事は役に立ちましたか? はい いいえ 2007年10月12日(金曜日) 聖歌歌いアリーセ・アーベントロート帰国 21 51 veiros 先月より教皇領より帰国していた聖歌歌いアリーセ・アーベントロート(23)が10月30日にシングル「不老不死の霊薬」で歌手デビューすることが11日、分かった。 聖職者の資格を持つ人間の芸能界デビューには保守層の一部から反発が起こったようだが、アリーセは「全然気にしてません。聞いて頂ければその様な意見も無くなるでしょう」と強気だ。 曲調や歌詞なども宗教色の強い物になる様で、若い世代向けの現代語訳聖歌、というジャンルになりそうだ。 [コメントを書く] この記事は役に立ちましたか? はい いいえ 2007年9月24日(月曜日) 映画『The Dominator』劇場公開 15 41 veiros 人気ドラマ「Majestic Stand」(毎週金曜午後9時放送)の映画化第二弾、『The Dominator』の完成披露試写会が24日、クダスニクの同局で行われた。主演のカレヴァ・ヘグルンド元准将(60)、アーデルハイト・フォン・ヴィターハウセン女史(17)。助演のフィンスタアニス・エルツ・クラルヴェルン(14)が出席した。 ホラー風味の作風で、姫君を狙う悪魔との物語。カレヴァ元准将は「こういった撮影は初めてだと思う。プレッシャーがあった」。 ただ、血まみれで動く死体のシーンなどがあり、昨今の青少年による猟奇殺人事件を受けての映画やラジオへの風当りも強くなっている情勢だ。 配信はこちら: http //blog-imgs-10.fc2.com/v/e/i/veiros/20070924.txt [コメントを書く] この記事は役に立ちましたか? はい いいえ 2007年9月23日(日曜日) 映画『The Dominator』撮影発表 02 29 veiros エステルプラッテ・カザン財団により、Majestic Standシリーズの続編、『The Dominator』の制作が発表された。 今回のキャストでは合同王国のアーデルハイト女史の他、先のシオン戦争でも名を馳せたカレヴァ・ヘルグンド元准将がキャスティングされ、関係各国の間でも話題を呼んでいる。 製作陣によると以前好評だったシナリオの焼き直しを行うとの事。 「強引な展開になるかもしれない」とはベイロス監督の談だが、ファンの間では「強引でない展開を見た事が無い」と好意的なのか批判的なのか判断つきにくいコメントが相次いだ。 撮影は本日21時よりの予定。 『Majestic Stand - The Dominator』--- 提供:エステルプラッテ・カザン財団 放映:オルタルズ・ポスト・インターナショナル クラルヴェルン・ブロードキャスト 主演:カレヴァ・ヘグルンド アーデルハイト・フォン・ヴィターハウセン [コメントを書く] この記事は役に立ちましたか? はい いいえ 2007年8月28日(火曜日) 映画『The Venomous Snake』撮影終了 01 13 veiros 映画『The Venomous Snake』の撮影が終了し、エステルプラッテ、リルバーン帝国、合同王国を中心に配信を開始した。 http //blog-imgs-10.fc2.com/v/e/i/veiros/maje20070826.txt シェロノール氏やアーデルハイト女史など、著名な俳優を配したこの映画は最新の映像効果を使った魔法戦が売り。ベイロス監督は「なんとか予算内に終わった。もう寝かせてくれ」とコメント。 また、悪役を演じたフィリオリ・フォリナー女史は撮影終了後、「気分が悪い」と訴えて中央病院に緊急入院。無理なダイエットと撮影の過労、恋愛関係のストレスが原因と見られており、監督や関係者などに非難の声が上がっている。 追記:ヴァレフォール暦14年 8月夏季 [ターン1757]、フィリオリ女史は永眠。死因は心不全。享年18歳。記者会見ではアーデルハイト女史が「プロデューサー! どういう事なの、説明して!」と食って掛かる一幕も見られた。 [コメントを書く] この記事は役に立ちましたか? はい いいえ 2007年8月27日(月曜日) 映画『The Venomous Snake』撮影順調 01 29 veiros エステルプラッテ・カザン財団のソースによれば『The Venomous Snake』の撮影は順調とのこと。 脚本などについては、主演女優アーデルハイト女史によると、「いやもうアッー!並みの衝撃ですよw」とのコメント。 また財団から導入編と称し、公開された映像を入手。 http //blog-imgs-10.fc2.com/v/e/i/veiros/maje20070826.txt 撮影の進行状況により、前後編か三分編になる見込みだ。 [コメントを書く] この記事は役に立ちましたか? はい いいえ 2007年8月26日(日曜日) 映画『The Venomous Snake』撮影開始 01 46 veiros エステルプラッテのドラマシリーズで、『Stargazer』と並ぶ人気を誇る番組、呪いの武具を持った悲劇の英雄達を描く『Majestic Stand』。 大震災からの内戦発生で放映も中断していたが、震災復興と戦況膠着により撮影設備も復旧。グレートレイリルからの提案により映画化が提案された。 タイトルは『The Venomous Snake』と発表され、キャストにはリルバーン帝国のカリスマ、シャロノール氏や合同王国屈指の歌姫と称されるアーデルハイド女史が名を連ねている。 なお、興行収入の一部は震災孤児の養育をはじめとする復興財団に寄付される予定。 『Majestic Stand - The Venomous Snake』--- 提供:エステルプラッテ・カザン財団 放映:オルタルズ・ポスト・インターナショナル クラルヴェルン・ブロードキャスト 協賛:リルバーン帝国文化省 主演:シェロノール アーデルハイト・フォン・ヴィターハウセン 08/26 02 08 senshu これは巧いwwwMajesticStandを映画としてネタにする発想力に脱帽 投票結果 2件中 はい (2) 100% いいえ [コメントを書く] この記事は役に立ちましたか? 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Podcasting するのための仕様書が出てる。 これに沿ったrssを使えばartworkや、説明が入る。 http //phobos.apple.com/static/podcast_specifications.pdf ↓ 日本語訳 iTunes Muisc Store上にPodcastをパブリッシュする方法 http //www.aki-yama.info/podcastrss.html iTunes Music Store にポッドキャストを公開するには http //www.kenichimaehashi.com/ipodroom/podcast/japanese_20050707.html iTunesでポッドキャストを公開する方法 http //digiper.com/topics/archives/2005/08/itunes.shtml ChapterToolMe(Mac用) http //www.rbsoftware.net/?page=ctm Podcastにチャプターをうつためのコマンドラインツールも出てる。(Mac用) http //homepage.mac.com/applepodcast/podcasts/Resources/static/podcast_chapter_tool_beta.dmg http //www.anz123.com/pod.html [Progressive Music Cast] かなり詳しく調べてる。 http //anz123.cocolog-nifty.com/blog/ 名前 コメント
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・Shun-Say