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コーデックとビットレート ウォークマンへ転送できる音楽ファイルのコーデックとビットレートの一覧表 特徴 コーデックとビットレート [#j23ab561] 各コーデックの特徴 [#h078992e] 各コーデック比較 [#d71ccfa1] 再生時間 [#eb96e8dd] 音質 [#ufc7f934] 容量 [#wb238da2] 転送時間 [#md204880] SonicStage V Ver.5.0の対応表 [#b399b860] 各コーデックの特徴 コーデック 特徴 ATRAC3 VME搭載機の場合、最も長時間再生できる省電力なフォーマット。エンコードは高速だが、音質は並以下。 SonicStageCPの録音フォーマットの設定でATRACの132kbpsを選択したときのみATRAC3、それ以外のビットレートを選択したときはATRAC3plusとなる。SonicStageCPでエンコードしたものはギャップレス再生対応。 ATRAC3plus ATRAC3をベースに後から開発された規格。64kbpsなどの低レート時では他の規格よりも得意。高圧縮のため再生時の負荷は高めで、MP3・AACよりも若干バッテリの持ちが悪くなる。SonicStageCPでエンコードしたものはギャップレス再生対応。従来、ATRACシリーズは著作権に厳しいとされていたが、著作権保護をかけないことで、他のPCやメディアへの自由なコピー&再生や、SonicStageでウォークマンへ転送した音楽ファイルを、元のPCに戻すことも可能になった。 MP3 幅広く使われているメジャーな規格で互換性が高く扱いやすい。異なる音量のファイルを均一に揃えるMP3Gainが使えるのもメリット。音質は64kbpsなどの低レートは得意とせず、高レートになるほど高音質な模様。 AAC iTunesなどで採用されてソニーも対応した新しい規格。異なる音量のファイルを均一に揃えるAACGainが使えるのもメリット。SonicStageCPとiTunesではAACのエンコーダーが違うのでソフトによって音質は変わってくる。 HE-AAC auのLISMOなどで採用されているAACをベースとした規格。低ビットレートでもそこそこの音質。逆に言い換えるとそこそこのビットレートを確保できるならHE-AACである必要は無い。VME搭載のウォークマン(S700F/S600/Eシリーズ)には転送できない点と、DSEEが無効になる点は注意。古いバージョンのSonicStageでは、PC上で再生できるもののウォークマンに転送できない。その場合は、SonicStageのバージョンアップが必要になる。 WMA 特に無理してこれを選ぶ価値はないかと。ウォークマンには関係ないが、DRM付きWMAはかなり負荷が高くなる。WMPでなにもしらずに著作権保護をかけたまま取り込んで転送できない人も・・・ AAL ATRAC Advanced Losslessの略称。可逆圧縮規格。設定したATRAC3/ATRAC3plusのビットレートのデータ+原音との差分を記録したデータで劣化なく音楽を保存できる。その分データサイズが他のコーデックと比べ大きくなる。対応するウォークマンにはAAL全体の転送か、ATRAC3/ATRAC3plus部分だけを取り出し転送も出来る。転送時間が長くなりやすいのが欠点。 WAV(リニアPCM) 非圧縮のため音質の劣化は無いがファイルサイズが非常に大きくなるため実用的とはいえない。HDDタイプ・Hi-MDタイプではモーターの駆動頻度が増えるため再生負荷が非常に大きい。また、処理能力が低いDAPもバッテリーの消耗が激しくなることが多い。しかしメモリータイプのウォークマンでは、非圧縮音源であるリニアPCMは解凍(伸張)処理が必要ないため、長時間の連続再生が可能である。あまり多く曲を聴かないか、高音質で聴きたい人向けと言ってもいいだろう。 各コーデック比較 再生時間 それぞれ連続再生時間の長い順に並べてあります。 VME非搭載機 NW-S730Fカタログ値 コーデック リニアPCM MP3 WMA AAC HE-AAC ATRAC3 ATRAC3plus AAL ATRAC3plus ビットレート 1411kbps 128kbps 128kbps 128kbps 48kbps 132kbps 48kbps 64kbps 128kbps 再生時間 NC OFF時 約41時間 約40時間 約40時間 約38時間 約38時間 約37時間 約35時間 約34時間 約33時間 NC ON時 約31時間 約30時間 約30時間 約29時間 約29時間 約28時間 約27時間 約27時間 約26時間 VME搭載機 NW-E020Fカタログ値 コーデック ATRAC3 ATRAC3plus MP3 AAC ATRAC3plus リニアPCM WMA ビットレート 132kbps 48kbps 128kbps 128kbps 128kbps 1411kbps 128kbps 再生時間 約30時間 約28時間 約28時間 約28時間 約27時間 約25時間 約24時間 電池持続時間は、ONにしている機能やビデオ再生時、FM受信時など機器の状態によって変わってきます。 詳しくは公式FAQにある、各機種の電池持続時間の項目を参照してください。 上に並んでいるビットレートより高くすると、記載の連続再生時間より少なくなります。 ※S610Fシリーズ以降は、リニアPCMがATRAC3・AACより連続再生時間が長くなった。 音質 ビットレート 音質 オススメのコーデック 64kbps MP3<<WMA≒ATRAC3plus≦HE-AAC HE-AAC 128kbps ATRAC3(132kbps)≦MP3≦ATRAC3plus≒WMA AAC AAC 192kbps ATRAC3plus≦AAC≦MP3 MP3 256kbps WMA≒AAC≦ATRAC3plus≒MP3 MP3 320kbps WMA≒AAC<ATRAC3plus≦MP3 MP3 あくまで参考程度に。自分の耳で判断するのが一番。 MP3やAACなどの不可逆コーデックに関しては、エンコーダーという圧縮プログラム自体の出来によっても音質が異なる。MP3ではLame、AACではiTunesのエンコードエンジンを利用することを推奨する。-一般的にMP3の192kbps以上から聞き分けるのが難しくなってくるとされている。256kbpsと320kbpsの順位は同じ。差は微々たるもの。-表はCBRでの比較だが近年CBRにするメリットは少なくなっている。VBRにしたほうが同じ容量でも高音質。利用率が多いのはやはりLAMEのVBRだと思われる。なおSonicStageでMP3にエンコードする際はCBRしか選択できない。 参考までに。。。音質比較 総括「音声圧縮方式と音質 SonicStageとiTunesのAACのエンコードに関しての比較記事も参考にどうぞ。(※Text by藤本健)***容量 [#wb238da2] 圧縮方式・ビットレートにより取り込める曲数は変わる。 (基本的に同じコーデックの場合は128kbpsと256kbpsで容量は1 2の比率になる) ただし(例)16GBだからといって16GB分入るわけではない。 容量の一部がデータ管理に使用されるため、16GBで実使用可能領域は約15.1GB(16,219,340,800バイト)である。 詳しくはカタログの注釈、公式のFAQで調べてみてください。 転送時間 ビットレート次第(音楽ファイルのデータサイズ次第) ATRACに変換して転送するより、元のファイルのコーデックのままで転送するほうが速い。 SonicStage V Ver.5.0の対応表 左の各機種に転送できるコーデックとビットレートを見ることができます。 コーデック ATRAC3 ATRAC3Plus AAL WAV MP3 WMA AAC HE-AAC リニアPCM ビットレート(kbps) 66 105 132 48 64 96 128 160 192 256 320 352 - 1411 32-320 48-192 32-320 32-320 1411 CDからの録音 × × ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○(*1) ○(*2) ○(*3) ○(*4) ○ NW-X1000 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ NW-A910? ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ NW-A800? ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ × ○ ○ ○ × × NW-A600? ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ × × × ○ ○(*5) × × × NW-S730F/S630F/S630FK ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ NW-S710F/S610F ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ NW-S700F/S600 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ × ○ NW-S200F? ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ × ○ NW-E010? ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ × ○ ○ ○ ○ × ○ NW-E000? ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ × × ○ ○ ○ × × NW-E300? ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ × × ○ × × × × NW-E100/E400/E500 ○ ○ ○ ○ ○ × × × ○ ○ × ○ × × ○ × × × × NW-E7/E10 ○ ○ ○ × × × × × × × × × × × ○ × × × × NW-E75/E95/E99 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ × × × × × × × NW-MS70D? ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ × × × × × × × メモリースティック ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ × ○ ○ × × × ×
https://w.atwiki.jp/mpegonmac/pages/12.html
モールス信号の解読表と思えば良い。 ●●●、ーーー、●●●でSOS。 これは頭の中に解読表があるから解る(よね?)。 MPEG2で「符号化」された映像は、パソコンの中にMPEG2の解読表が無いと読めない。 XvidにはXvidの、AVC/H264にはAVC/H264の解読表が必要。 QuickTime Playerはコンポーネントの形で解読表を追加できる。 エンコードは暗号表に従って映像を符号化(0と1に直す)事。 デコードは暗号表に従って0と1を映像に直す事。 同じ素材をエンコードしても、暗号表の出来次第でファイルサイズが違う。 例えば「●●●、ーーー、-2」とかすっと1文字稼げる。そのかわり、相手先が「-2は2個前と同じ」という新しい暗号表を持ってないと理解できない。 厳密には滅茶苦茶な説明です。 コデックとはencode,decodeの略。codec。えんでこって気もするが、外人のやることだから。 実は映像に限らず、音声でも文字でも、パソコンが扱うありとあらゆるものに存在する。 用語説明に戻る レスありがとう。詳細はこれです(ノ゚Д゚)ノシ★ http //l7i7.com/ -- age (2011-12-30 08 15 09) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ipsmart/pages/21.html
詳細設定→ SIPアカウント→ FUSION IP-Phone...→ [SIPアカウント情報表示]の詳細設定→ 「Audio Codecs」というのがあります。 「Codecs For WiFi」、「3G用コーデック」の両方で 「GSM」と「G.711 u-Law」意外を除いて、「利用不可のコーデック」に移動します。 そうすると、FUSION同士でも、通話が出来る様になります。 「GSM」と「G.711 u-Law」意外を残しておくと、FUSION同士では会話は到底実用性が あるものではありませんでした。←クリック
https://w.atwiki.jp/mochewiki/pages/2779.html
《サイバネット・コーデック》 永続魔法 このカード名の効果は同一チェーン上では1度しか発動できない。 ①:「コード・トーカー」モンスターがEXデッキから自分フィールドに特殊召喚された場合、 そのモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターと同じ属性のサイバース族モンスター1体をデッキから手札に加える。 このターン、同じ属性のモンスターを 自分の「サイバネット・コーデック」の効果で手札に加える事はできない。 この効果の発動後、ターン終了時まで自分はサイバース族モンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。 使用キャラクター 藤木遊作(Playmaker) タグ一覧 コード・トーカー 永続魔法 魔法カード コメント 名前 コメント
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divx
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だらだら読むのが面倒な人はこちら バッチによる自動削除 用法容量を守って正しくお使いください。 悪い事では無いのですが、セキュリティ(笑)の関係で、 デフォのコーデックは簡単には、解除or削除が出来ない。 具体的に言うとTrustedInstallerとやらが支配しているようで、 Admin権限を得ても.dllファイルを読み取りしか出来ないし、 そのファイルを登録しているレジストリの書き換えも出来ない。 私が検索してみたところ.dllファイルの方を、 プロパティ>セキュリティタブ>詳細設定>所有者タブ>編集 で現在の所有者を自分にして、 同アクセス許可タブ>アクセス許可の変更 でAdminにフルコントロールを渡すことで、 管理者権限なんちゃらが出るけど、ファイルをシステムフォルダから移動出来る。 もう一つの方法として、レジストリ内のコーデックのCLSIDのキーを消してしまおう。 たとえば [HKEY_CLASSES_ROOT\CLSID\{32d186a7-218f-4c75-8876-dd77273a8999}] を消すのだ。サブキーがあるけどそれも全部。 64bit版の場合は [HKEY_CLASSES_ROOT\Wow6432Node\CLSID\{32d186a7-218f-4c75-8876-dd77273a8999}] も消す。(\Wow6432Node\追加ね) ただ一つ問題が、レジストリのキーにすらアクセス制限が掛けられているのはいいのだが、 またしてもTrustedInstallerに支配されているのだ。 という事で、デフォルトのregeditならキーを右クリックから上記と同じ手順で、 所有者を変更 アクセス許可を与えなければならない。 ウィルス等にレジストリを書き換えられるのは致命的になり兼ねないので、 分からんでもないが、音楽・動画が再生出来なくなったってそこまで困らないだろうと、 そこまでデフォのコーデックを守らんでもいいだろうと思った。 以下CLSIDをダラダラと HKEY_CLASSES_ROOT\(Wow6432Node\)CLSID\ 以下に続く文字列 .dllファイル名 何を再生する時にしゃしゃり出てくるか コーデック名となる文字列 CLSID msmpeg2adec.dl AAC、DVDAudio Microsoft AAC Audio Decoder MFT {32d186a7-218f-4c75-8876-dd77273a8999} Microsoft DTV-DVD Audio Decoder {E1F1A0B8-BEEE-490D-BA7C-066C40B5E2B9} msmpeg2vdec.dll H.264とかMPEG4-AVCとかとDVDVideo Microsoft DXVA Allocator {10FEF81C-0DAA-4af0-B714-1F1689C08C8C} Microsoft DTV-DVD Video Decoder {212690FB-83E5-4526-8FD7-74478B7939CD} mp4sdecd.dll XvidとかDivxとか Mpeg4s Decoder DMO {2a11bae2-fe6e-4249-864b-9e9ed6e8dbc2} Mpeg4s Decoder MFT {5686a0d9-fe39-409f-9dff-3fdbc849f9f5} mp3dmod.dll mp3 MP3 Decoder DMO {bbeea841-0a63-4f52-a7ab-a9b3a84ed38a} レジストリにコーデックお気に入りを追加
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サイバネット・コーデック(OCG) 永続魔法 このカード名の効果は同一チェーン上では1度しか発動できない。 (1):「コード・トーカー」モンスターがEXデッキから自分フィールドに特殊召喚された場合、 そのモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターと同じ属性のサイバース族モンスター1体をデッキから手札に加える。 このターン、同じ属性のモンスターを自分の「サイバネット・コーデック」の効果で手札に加える事はできない。 この効果の発動後、ターン終了時まで自分はサイバース族モンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。 コード・トーカー補助 デッキサーチ 永続 魔法
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コーデック関連 Peece.TVは標準でWMV形式とFLV形式の動画を再生できます。 MPEG-2やDivX、H.264等は、対応するコーデックをインストールすれば再生できるようになります。 また、FLV形式の再生は、標準ではFlash Playerを使用した再生となるので、低スペックなコンピュータでは快適な再生が行えません。 これも追加のコーデックを使えば、軽快に再生できるようになります。 01. 何をインストールすればよいか 再生したい動画のコーデックを個別にインストールしてもよいのですが、複数のコーデックをセットでインストールできる“コーデックパック”をインストールしてしまうのがお手軽です。 【おすすめ】 Vista Codec Package 公式サイト / ダウンロードサイト 【特徴】 ほとんどの動画が再生できるようになります。 余計なプレーヤーアプリが含まれていません。 Vistaでの相性を検証しているそうです。 名前はVistaですがXPでも動きます。 確認した範囲では、以下の動画が再生出来るようです。 拡張子 コーデック WMV WMV7、8、9、DRM付きも可 AVI 【映像】DivX、Xvid、x264、MS-MPEG4、WMV、Motion-JPEG 【音声】MP2、MP3、AAC、OGG、AC3、WMA MPG / MPEG 【映像】MPEG2、MPEG1 【音声】MP2、MP3、AC3 TS 【映像】MPEG2、H264 【音声】MP2、AAC、AC3 MOV / QT QuickTime MP4 /AVC H.263+AAC、H264+AAC iPod向け動画、PSP向け動画 RM Real Video 3GP / 3G2 携帯電話で撮影したムービー 携帯動画変換君で変換した動画 VOB DVDからリッピングした動画 FLV YouTube(HI、LO、MP4、HD) Veoh ニコニコ動画 02. FLVも追加コーデックを使って再生する 標準のままでYouTubeのハイビジョン動画などを再生するには、かなり高スペックなコンピュータが必要です。 コーデックを使った再生に切り替えれば、PentiumM 1GHz程度のノートパソコンでも問題なく再生できるようになります。 切り替え方 事前にFLVに対応したコーデックを入れておく必要があります。(おすすめは「Vista Codec Package」です。) (1) Peece.TVのプルダウンメニュー→「Peece Playerを起動」を選択します。 (2) Peece Player上で「右クリック」→メニューを表示して、「オプション」を選択します。 (3) 「再生」タブにある「FLVの再生にFlashコンポーネントを使用する」からチェックを外します。 ※コーデックを使った再生に切り替えると、たまに再生できないファイルがあります。 そんな時は、設定を元に戻して「Flashコンポーネントを使った再生」に切り替えれば再生できるようになります。 03. 他のコーデックも色々インストールしてみる (2009-04-05)NEW!! 【おすすめ】 知恵の実.com - 定番ソフト 5(動画投稿・閲覧サイト支援ツール、FLASH作成、コーデック) 海外のソフトウェアのダウンロードサイト【アルテック】- コーデック フリーソフトのダウンロードコミュ! - ビデオコーデック ※Vista Codec Package以外にも複数のコーデックをインストールできるソフトは沢山あります。 Peece.TVで再生できないコーデックがあったら、Freeのコーデックをインストールしてみましょう。 Peece.TV 使い方 メニュー Peece.TV パーフェクトガイド トップページ Peece.TV インストール Peece.TV 再生(1) - コンテンツを再生してみよう! Peece.TV 再生(2) - コーデック関連 Peece.TV とりこみ(1) - ローカルコンテンツを登録 Peece.TV とりこみ(2) - インポート web Peece.TV とりこみ(3) - Peece.Net Peece.TV とりこみ(4) - DVDからインポート Peece.TV とりこみ(5) - 携帯電話 Peece.TV とりこみ(6) - インポート web (2) Peece.TV 管理(1) - コンテンツを便利に管理しよう! Peece.TV 管理(2) - ハイビジョンハンディカムの動画を管理する Peece.TV 管理(3) - DVDからISOファイルに変換する Peece.TV 管理(4) - Podcastの動画を管理する Peece.TV 管理(5) - MacでPeece.TV Peece.TV 管理(6) - バックアップ Peece.TV 持ち出し(1) - PSP編 Peece.TV 持ち出し(2) - iPod・iPodTouch・iPhone3G編 Peece.TV 持ち出し(3) - 携帯電話
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ビデオコーデック 動画をレンダリングする際に圧縮する技術、コーデックについてまとめています。 動画再生用のコーデックに関しては、とりあえずK-Lite Codec Packなどのコーデックパックを一ついれておけばほとんどのファイルを再生できます。(※コーデックを入れすぎると不具合をおこす場合があるので注意。) 初心者向け解説:お気楽 CODEC 講座 - 初心者のコーデック基礎 初心者向け解説:みくだん - 可逆圧縮コーデック 可逆圧縮性能比較:知らなきゃ絶対損するPCマル秘ワザ 64bit環境用ツール:Proxy Codec64(※64bitOSに対応していないコーデックでも使えるようにする、フリーソフト) Huffyuv 【特徴】 AVI形式用の可逆圧縮コーデック。 開発終了。 わりと古くからある可逆圧縮コーデック。製作者は開発・配布を終了しているが、いまだにユーザー数が多い。 環境によっては不具合を起こすので、その場合は別のコーデックを試してみよう。 最終バージョンは 2.2.0 だが、バグがあるため 2.1.1 を使用するのが一般的なようだ。 また、有志が改造してマルチスレッド化させたHuffyuv_mtというバージョンも存在する。 (Huffyuv_mtで作成した動画はHuffyuvコーデックでは再生できない点に注意。) Lagarith 【特徴】 AVI形式用の可逆圧縮コーデック。 処理が重いが圧縮率が高い。 Huffyuvコーデックとくらべると処理が重たいが、その分圧縮率では上回る。 こちらも、有志がマルチスレッド化させた派生バージョンが存在する。 Ut Video Codec Suite 【特徴】 AVI形式用の可逆圧縮コーデック。 鋭意開発中。 アルファチャンネル情報の保持が可能。 割と最近登場したコーデックで、最初からマルチスレッドに対応したつくりになっている。 シングルスレッドでもHuffyuvの処理速度を超える性能で、圧縮率もなかなかのもの。 特筆すべき点としては、アルファチャンネルを出力可能なことが挙げられる。背景を透明に設定した動画などを出力することが可能。 ※Vegasではアルファチャンネル出力が出来ない? QuickTime 【特徴】 アップル社の開発するコーデック。mp4やmovファイルの読み込みに必要。 mp4やmov形式のファイルを扱おうとするとインストールを求められるコーデック。動画再生プレイヤーとセットになっているので、嫌がる人が多い。 なお最新版はVegasと相性が悪いことがあるので、不具合があればVer7.1系に入れ直してみよう。 ffdshow-tryouts 【特徴】 コーデックパック。Vegasでもavi形式のエンコーダーとして動作させることができる。 動画・音声フォーマットを圧縮・伸張するためのDirectShowフィルタとVFW(Video for Windows)コーデック。 ffdshowの更新は2006年5月に停止された。 その後、ffdshow-tryoutsというプロジェクトが設立され、事実上開発を引き継がれ、現在ではこのプロジェクトがffdshowを名乗っている。 ※動画再生用のデコーダーとして有名だが、動画圧縮のエンコーダーとしても動作する。 Vegasでもavi形式のエンコーダーとして動作させることができる。 2パスエンコードが上手く動かなかったり、発展途上? ※K-Lite Codec Pack や CCCP (Combined Community Codec Pack) などのコーデックパックにも同梱されるが、これらでインストールした場合、Vegasのエンコーダーとしては選択肢に現れなかったり、日本語表示にならなかったり相性の悪さが見られる。
https://w.atwiki.jp/fs1717/pages/10.html
最適なコーデック、ビットレートは?