約 2,136,885 件
https://w.atwiki.jp/mainichi-matome/pages/1735.html
基礎データ ブランド名 セレコーポレーション 会社名 株式会社セレコーポレーション 電話番号 https //www.cel-co.com/faq/index.html Fax番号 https //www.cel-co.com/faq/index.html メール https //www.cel-co.com/faq/index.html 企業分類 不動産 現在の問合せ結果 × 現在のコメント 広告が掲載される可能性はある→広告再開 最終更新日 2012/09/07 特記事項 基礎データ特記事項 セレコーポレーション2008年8月27日の毎日朝刊に広告あり 2008年9月24日の毎日朝刊に広告あり 9/26 ○(広告が掲載される可能性はある) 2010年12月04日の毎日夕刊に広告あり 2010年12月06日の毎日朝刊に広告あり 他、 広告あり 関連ページ 特に新聞に広告を出している企業は毎日新聞にとって泣き所となるようです 問合せ 問合せ先一覧 / 毎日新聞に広告を出していた企業(日付別) / 毎日jpに広告を出していた企業 / 電話問合せのコツ 結果別一覧 ◎◎-◎-○ / △ / ×(記号、数字、ローマ字) / ×(ひらがな) / ×(カタカナ・ア行~ナ行) / ×(カタカナ・ハ行~ワ行) / ×(漢字・あ行~か行) / ×(漢字・さ行~た行) / ×(漢字・な行~は行) / ×(漢字・ま行~わ行) 分野別一覧 製造業 / 製造業その他 / 小売、卸売 / サービス業、娯楽 / 医療、医薬 / 建設、不動産 / 金融、運輸、IT、その他 / マスコミ、出版 行政等一覧 行政、各種団体等 / 教育機関等 / 政治家、著名人 毎日新聞系列 【その1】 【その2】 【その3】 【その4】 【その5】 【その6】 【その7】 【その8】 【その9】 問合せ報告 毎日新聞関係の凸結果を淡々と張り続けるスレ7 ※「電凸」とは「電話問合せ」のインターネットスラング(俗語)です。(詳細は用語集) 対応評価の大まかな目安 ◎◎ 広告打ち切り・今後広告を出さない・今後広告を出す予定はない ◎ 良対応・厳重な抗議 ○ 普通、中立対応・対応検討中、今後注視 △ 保留・問合せの返答結果待ち(3日以内に回答なければ×) × 悪対応・無回答・処分は十分毎日の姿勢を容認・広告続行 このテンプレを編集 セレコーポレーション 2008年8月27日の毎日朝刊に広告あり 2008年9月24日の毎日朝刊に広告あり 9/26 ○(広告が掲載される可能性はある) 「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事139 http //changi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1222176501/630 630 名前:可愛い奥様[] 投稿日:2008/09/26(金) 15 21 08 ID yHTjKSpf0 セレコーポレーション(アパート経営)に電話問い合わせ(広告が掲載される可能性はある) 広告担当者が不在ということで総務の30代ぐらいの男性と話しました。 メールでの問い合わせが来ているということで社内で状況を調べてみたら掲示板に同社名 が記載されていた。(ここか他スレか聞きませんでしたが) 社内で話し合ったということで情報は把握しているそうです。 ただ、あくまでも同社は広告媒体として広告代理店を通じて広告出稿を行っているだけなの で「ご理解いただければ幸いです」とのこと。 同社は毎日はそれほど広告媒体としては重視しておらず、月に1回か2回掲載する程度。 広告はあくまでも費用対効果として見ているとのことでしたが、今後広告が掲載される可能 性はあるとのことでした。 2010年12月04日の毎日夕刊に広告あり 2010年12月06日の毎日朝刊に広告あり 他、 広告あり 関連ページ 検索 2008年10月10日の毎日朝刊 広告一覧 2008年10月24日の毎日朝刊 広告一覧 2010年12月04日の毎日夕刊 広告一覧 2010年12月06日の毎日朝刊 広告一覧 2011年2月01日の毎日夕刊 広告一覧 2011年2月17日の毎日朝刊 広告一覧 2012年2月06日の毎日朝刊 広告一覧 2012年2月08日の毎日夕刊 広告一覧 2012年2月14日の毎日夕刊 広告一覧 2012年2月16日の毎日朝刊 広告一覧 2012年2月23日の毎日朝刊 広告一覧 2012年2月24日の毎日夕刊 広告一覧 2012年2月29日の毎日朝刊 広告一覧 2012年3月01日の毎日夕刊 広告一覧 2012年3月12日の毎日夕刊 広告一覧 2012年3月16日の毎日朝刊 広告一覧 2012年3月21日の毎日朝刊 広告一覧 2012年3月23日の毎日夕刊 広告一覧 2012年3月23日の毎日朝刊 広告一覧 2012年4月03日の毎日夕刊 広告一覧 2012年4月04日の毎日朝刊 広告一覧 2012年4月10日の毎日夕刊 広告一覧 2012年4月11日の毎日朝刊 広告一覧 2012年4月16日の毎日朝刊 広告一覧 2012年4月19日の毎日夕刊 広告一覧 2012年4月26日の毎日夕刊 広告一覧 2012年5月09日の毎日朝刊 広告一覧 2012年5月11日の毎日夕刊 広告一覧 2012年5月17日の毎日夕刊 広告一覧 2012年5月18日の毎日朝刊 広告一覧 問合せ結果分野別一覧その4 問合せ結果別一覧 ×対応の企業(カタカナで始まる企業名・ア行~ナ行)
https://w.atwiki.jp/lcss/pages/70.html
01 ノネットの勝利宣言から少し前、モニカとライツは交戦中であった。 空めがけてスピアを投げ入れた瞬間にモニカはその場所に向かってスピアを持って突進を仕掛けていた。 「くっ!」 サザーランドは隠れていた場所から飛び出し、その攻撃を避ける。隠れていた木はスピアの攻撃によりなぎ倒されてしまった。 「逃がさない!」 モニカはサザーランドがまた隠れ出す前にまたサザーランドに詰め寄った。 「ぐっ…」 サザーランドはグロースターに追いつかれてしまい苦し紛れにしか思えない内蔵式マシンガンで反撃をしてくる。 しかし、モニカにとっては避けやすい攻撃でしか無く、その銃弾の嵐を一つも浴びることなくサザーランドの懐に入った。 「もう逃げれないわよ…」 サザーランドの足をグロースターが踏み、サザーランドは回避ができないし、攻撃をしようにしてもモニカはそれを簡単に避けれる。 サザーランドの運命はこの時点では機能停止しかない。 「じゃあね、さようなら。」 止めを刺そうとした時、サザーランドの音声が流れた。 「アンタ、本当にチャンネルがオープンになったのは偶然だったとでも思ってんのか?」 「!?」 不意を突かれた言葉だったのでモニカは固まった。 「偶然な訳ないだろう?」 ライツは淡々と話を続ける。 「流石はラウンズだけあって小細工の一つや二つ入れなきゃ歯が立たなかったわ。」 そういうライツの声色は余裕に満ちていた。 「アナタ達はもう止めを刺されようとしているのよ?小細工を用意してもそれを発揮しなかったんだから無意味だったんじゃない?」 モニカは止めを刺す前にライツと会話をする。オープンチャンネルにワザとしたとしてもモニカ達は罠にかかっていないはずなのに、まんまとモニカ達を嵌めたように話す彼が気になったからだ。 「小細工にかかった時点でアンタ等は罠に嵌まってんだよ。」 完全な強気に出るライツ。 「何を言っているの?この状況で私達に勝てるなんて神様ぐらいなものよ。」 機体の性能も、経験も、実力もすべてが上回っている。さらにライツ達の機体のダメージは大きくもうそんなには動けないはず、その状況でラウンズに勝てる者など歴史上に存在しなかった。 「…神様か、そりゃぁ良いな……じゃあ神様らしく予言でもしよう。」 予想外の言葉にモニカは呆れはてた。 「面白いじゃない、やってみなさいよ。」 モニカはサザーランドの足を踏み、相手を動けないようにしている。ここからどうあがいてもライツは逃げる事は不可能であるし、 攻撃されてもすぐに避けることも、攻撃される前に相手をスピアで貫く事も可能だ。その絶対的な自信からモニカは相手に時間を与えたのだ。 「俺が3秒数えるまでにKMFが機能停止だ。」 その言葉を受けたモニカはサザーランドの全ての動きや、音を逃さないようにライツに集中した。 「3…」 まだライツは動く気配はない。 「2…」 (油断を誘っているのかしら?私がそんな事で揺らぐわけないっての。) 「1…」 サザーランドは動く気配はまるでない。モニカはあらゆる状況の判断をしたが、この位置からではライツがモニカを1対1で倒すことは不可能である。 「0」 ドカーン その刹那、ノネット達の方から大きな音がした。 「あら?自分の仲間のKMFの終わりについて予言でもしたのかしら?」 モニカはライツを嘲笑った。 後ろからランドスピナーの音、当然ノネットが来たのだろうと思い確認しようと振り向こうとする。 「ノネットこれは私がやる…」 殺気を感じ取りライツのサザーランドを放した途端にグロースターに衝撃が走った。 「ライツ!大丈夫か!?」 そこに居たのはモニカと同じ帝国最強の騎士の1人であるノネットではなく、ノネットと1対1で勝負していた人間だった。 「ノネットが負けた!?嘘?」 モニカはあまりに予想外な事に一瞬、動揺してしまう。 「一気に叩くぞ!スザク!!!」 モニカの動揺の隙をついてスザクとライツは一気に攻勢に転じ、2機のサザーランドはスタントンファーを使ってグロースターを狙う。 「くっ……ラウンズなめんじゃないわよ!」 モニカは右から来たスザクのスタントンファーをスピアで叩き落とし、左から来たライツのスタントンファーを蹴りで弾き返した。 「ぐっ……機体のダメージがデカイせいで動きが鈍い…」 ここで一気に決着をつけておかないともう勝機はない。機体のダメージも大きいし、残りのエナジーも少ない、相手の気持ちが崩れかけている時に倒せないとなると、機体の性能差でやられるからだ。 「ライツ避けろ!」 スピアがサザーランドに迫る、ライツはスピアをかわすためにペダルを踏み込む。 しかしサザーランドは主の言う事を聞いてくれなかった。 モニカのグロースターはライツのサザーランドの足を踏んでいた。サザーランドは前後左右に移動する事ができない。 そしてスピアは勢いよくサザーランドを貫こうと襲いかかる。 「くっ!」 モニカのスピアの攻撃を喰らった。ダメージレベルは大破。もう一撃でも掠ればサザーランドは完全に機能を停止になる。 「ライツ!」 スザクのサザーランドがスタントンファーでグロースターを襲う。グロースターはライツのサザーランドを放し、ランドスピナーを急加速させて距離を置いた。 「貴方…さっきまでラウンズ相手に手を抜いていたの!?」 モニカは先程の戦闘でライツが実力を隠しきっていたことを悟った。 (あの体勢からサザーランドの胴体をねじる事によってダメージを減らすなんて…) ライツはとっさにスピアの当たる瞬間にサザーランドの胴体をねじる事によって相手の攻撃をいなしダメージを軽減させていた。あれがなければサザーランドは完全に機能停止をしていただろう。 (サザーランドの反応速度じゃ“見て”からじゃ行動不可能、ということは踏まれたと認知した瞬間にこの動きを“予測”していたってこと!?) 恐怖のせいなのか、武者震いのせいなのか、鳥肌がたったまま収まらない。操縦桿を握る手は汗で湿っていることが感じられる。 (これ程なんて…ラウンズ以外の相手で感じたことないわ。) 久しく感じていなかった高揚感にモニカは嬉しさに浸っていた。 「スザク行くぞ!」 ランドスピナーをまた相手に向かって加速させる。一撃でもかすればライツのサザーランドは機能停止、にも関わらず自ら相手の懐に突っ込む。 ここで手を休めたら相手に一気に流れを持っていかれると判断したからである。 「ああ!」 スザクにサザーランドもライツと逆方向の位置からモニカのグロースターに突っ込んでくる。 「ラウンズに二度同じ攻撃は通用しない!」 モニカのグロースターはスピアを手放した。 「(スピアを捨てた!?)スザク!グロースターのスピードが少し上がるぞ!」 モニカは破壊力より機動力を選んだ。スタントンファーの一撃でどちらのサザーランドも沈むぐらいのダメージである。そうなるとモニカのダメージは軽微、スピアの射程の長さを捨てて、接近戦に持ち込んだ方が良いと一瞬のうちに考えたからである。 ライツのサザーランド目がけてランドスピナーを一気に加速させ、一瞬のうちにライツの懐に入られた。 「(予想より、2秒近く速い!)くっ…」 サザーランドは間を取ろうとするが、また足を踏まれ動けない。 「The endね。」 「ちぃ!なら!!!」 スタントンファンを振り上げる瞬間にライツはスラッシュハーケンをグロースターに向かって射出する。 が、モニカはそれを正確すぎるタイミングと角度でハーケンを射出しそれを撃ち落とした。 「スザク!」 「残念、はずれよ。」 モニカはトンファンを振り落としサザーランドの機能を停止させた。 「今だ行け!」 ライツの掛声と共にスザクのサザーランドはグロースターに向かいトンファンを振り上げる。 「ちょっとタイミングが遅かったわね。」 モニカは最後のサザーランドの攻撃をかわそうとグロースターを移動させようとする。 しかし、グロースターはモニカの操縦通りに動くことはなかった。 「えっ?……まさか!?」 先程倒したサザーランドがグロースターの片方の足を踏んだまま機能を停止させていた。 「タイミングはベストだよ。」 ライツのサザーランドを振り払おうにも、その間にスザクのサザーランドにやられてしまう。 「勝たせてもらいますよ!」 スザクがスタントンファーを振り下げる。既にハーケンは撃ちだしており、この状態からではマシンガンも射出できない。 このままでは負ける。しかし、モニカもラウンズとしての意地がある。 「ラウンズに負けは存在しない!」 グロースターは回避をせずに胴体をねじってサザーランドの方向へスタントンファーを突きだした。 ドカーン! 2つの音がぶつかり爆煙がその場を包んだ。 〇 ナナリーに今度他の折り紙の折り方を教える約束をしたライは学園を離れて租界の公園に1人で来ていた。 「僕は何者なんだろうな…」 今日の出来事を振り返り彼は独り呟いた。ナナリーといる時はなぜか気分が安らぐ、自分でも理由は分からない。 しかも、自分の記憶が戻った訳ではなくただ漠然と妹がいるという事を感覚的にしか分かっていない状態に、自分が何者かをもっと知りたくなったのだ。 「知りたいか?」 後ろからの声に気づき後ろを向くと緑髪の少女がピザを食べながらベンチに座っていた。 「自分の事を知りたくないのかと聞いているのだが?」 「君は誰だ?」 ライは最後の一口を食べている少女に疑問を投げかける。 「私はC.C、魔女だ。」 「魔女って…」 「そんな事よりお前は自分の事が知りたくないのか?自分の事を。」 手に持っていたピザを食べ終わり彼女は指に付いたチーズを舐める。 「僕の事を知っているのか?」 「知っていると言えば知っているし、知らないと言えば全く知らないな。」 何やらおかしな人に絡まれたなと思いライはその場を離れようとした時 「…お前のその力について詳しく知りたくないのか?」 「!」 「どうなんだ?」 C.Cは不気味な笑顔でライの方を見る。 「…本当に教えてくれるのか?」 「ああ。約束しよう…それより1つ聞くが…」 「何だ?」 C.Cは少し戸惑いながら聞いた。 「…アイツはいないのか?」 「アイツ?誰の事だ?」 ライは不思議に思い彼女にそれが誰なのかを聞く。 「……そうか、ならいい。明日同じ時間にまたここに来い。お前の力について詳しい事を教えよう。」 “アイツ”が誰なのかは気になったがそれ以上にライはこの力の事の方が気になっていたので彼女の言葉を素直に受け取った。 「…分かった。なら同じ時間にまたここで。」 ライはそう呟くと学園へと帰っていった。それを確認した彼女は彼の居なくなった公園で独り小声で呟いた。 「……アイツ等の運命はもう誰も止められないのかも知れないな………そう神すらも…お前もそうは思わないか?マリアンヌよ…」 その言葉は誰にも聞こえる事はなくただ彼女の胸の中だけに響いていた。 〇 「結局のところ引き分けかよ……」 勝敗は引き分けというなんとも後味の悪い結果であった。あれだけ小細工や罠を仕掛けておいて勝つことができないのは悔しい。 「引き分けは引き分けだよ、それ以上でも以下でもない。これが今の僕達の状況だ。」 スザクの言葉通りである。機体差があるのに引き分ける時点で充分凄いと思われるが、実際のところは小細工と罠を仕掛けてやっと戦える程度なのだ。 小細工なしの真っ向勝負では歯が立たないのが現状、ラウンズとの差を改めて感じた。 「コーネリア総督、何か急用ができたみたいで途中で帰ったみたいだな。お礼の挨拶しておきたっかたのに…」 「何でも麻薬の事に関して新しい情報が手に入ったらしいね。」 スザクは先程セシルの話していた事を思い出した。何でも先程の模擬戦の途中に麻薬の件についての新しい情報が入ったらしくその事で政庁に戻らなくてはならなかったらしい。 「でも、俺らザコだと思われてないか?」 「…かもね。模擬戦の途中という事だし…」 2人は揃って溜め息を吐く、総督へのアピールも兼ねていたので途中で居なくなったのは計算外だったからだ。 2人は帰る為の支度を始めるが、2人の空気は重々しい。 「待て。」 静かであるが凛とした声に振り返ると、ラウンズの二人が立っていた。 「あれ?公務があるんじゃなかったんですか?」 スザクが驚きながら聞いた。 「そんなもの全部キャンセルだ。」 「“そんなもの”って…」 「公務も大切だが、お前らに聞きたいことが山ほどある。」 「で、聞きたいことって何?」 ライツは面倒臭そうに耳をポリポリ掻きながら聞いた。 「お前、アレを狙ってやったのか?ラウンズでもあんな芸当できる奴はいないぞ?」 ノネットはスピアの刺さったグロースターを見ながら言った。 「偶々……と言っても信じてもらえそうにないか……」 「当たり前だ。常に周囲は警戒しているし、何よりグロースターの足を踏んで回避を不可能にさせている。これが偶々な訳ないだろう。」 スザクに止めを刺そうとした瞬間、真上からの何かの気配を瞬時に感じたノネットは懐に入った瞬間に、回避するべく真後ろに飛ぼうとしたがスザクのサザーランドがグロースターの足を踏み、動きを止めた。まるでこちらの行動を読んでいるのかのように。 「説明するのはややこしいから嫌いなんだがな…」 今度は髪をポリポリ掻きながら説明を始める。 「今回の模擬戦では出力、反応速度、サクラダイトの量、機体のスペックの差は歴然としている。そのままやって勝てる確率は5%未満だ。」 (5%未満ねぇ、大きく出たもんだ…1対2なら互角で戦えるだろうがな…) ノネットは心の中でそう呟きながらライツの話を聞く。 「そのスペックの差を埋める為にだ。」 ライツはスピアの刺さっているグロースターを指差した。 「それでオープンチャンネルを開いたふりか…」 ノネットは顎を指で触りながら話を聞いていた。どうやら素直に話を聞くつもりらしい。 「人間というのは、弱い者とやる時はどこか油断ができる。アンタ等もそれだ。そこを利用しない訳がないだろう?」 包帯で表情は見えないが、不敵な笑みを浮かべていそうな声色だった。 「作戦だとバレル可能性も十分にありましたから、バレないようにこっちは必死でしたよ。」 スザクは心底その行為に疲れたらしく安堵の為か溜息を吐く。 「で、こちらの作戦が筒抜けだという事を心に刷り込ませる。」 (成程ね…作戦通りにする為に弱い者のふりをしていたの…) モニカもライツ達の作戦内容をしっかり聞いていた。あの機体差で自分達に引き分けた作戦がどうしても気になるらしい。 「まぁ、ダメージをある程度受けたのも作戦の内だが、予想の1,75倍のダメージだった。これが最後の最後に響いてしまったが…」 残念そうに溜息を吐く。 「スピアを上に投げる事でスピアに気を取らせ、一気に叩く作戦はフェイント。本当の狙いはその作戦通りの行動を起こし、 こちらの作戦が筒抜けと完全に思わすことを疑いのないものにすること。」 「そして1対1を意識させ周囲の警戒心をなくさせるのも狙いです。」 「1対1の勝負に持ち込み、少し距離を置く事で目の前の相手しか敵はいない。そう思わせた時点で罠にかかったわけだ。」 「スピアを計算して投げたのか!?私があの位置にいる事も含めて?」 そもそも本当に計算していたのかどうかも怪しいと思っていたがここまで計算し尽くされている事にノネットは驚きを隠せなかった。 「色々大変だったぜ…入射角、湿度、気温、風速とかを色々計算しなければなんないからな。」 淡々と説明するライツを見て2人は彼の底のしれない凄さをひしひしと感じている。 「一度手放したモノは使えない。その“先入観”を使ったまでの話だが…」 「でもさすがラウンズですね…あそこで回避しようとするなんて…ライツの言った通りに足を踏んでて助かったよ。」 「エニアグラム卿の凄さは危険察知の能力が並外れているところでもある…要は勘だけど…」 ライツは呆れたようにスザクの言葉に返答した。 先日ラウンズの資料を見たときにノネット・エニアグラムという人物は9回の死線を潜り抜けたせいか異様な危険察知能力を持っていることが判明し、 回避される危険を阻止する為の処置を既にスザクに指示していた。 「クルシェフスキー卿はエニアグラム卿の戦闘能力を誰よりも高く評価しているから、エニアグラム卿を先に倒す事で動揺を誘って一気に打ち取る作戦だった訳ですよ。」 「以上が俺達の作戦という訳だ。」 “凄い”まずこの言葉が彼女たちの頭の中を過った。 こんな作戦を試合開始前に打ち合わせし実行に移すことのできる実力、サザーランドでは避けられるはずのない攻撃をいなす技術、自らの作戦を相手に悟らせない為の数々の細工に罠、こちらの心理を詠んだ作戦、モニカとノネットは驚き以上に喜びを感じていた。強い奴等とやれた事、そしてその奴等はまだ発展途上だということが彼女等にとっては嬉しかったのだ。 まだまだ強い奴らとやれる。ラウンズに入ってからあまり感じなくなった強い奴らと凌ぎを削る戦いは彼女等が求めていたものそのものだ。油断していたとはいえ、スペックで劣る機体で互角の勝負をした彼らに逢った事自体がこのエリアに来たかいがあったと感じていた。 「アンタ達面白いね。余裕がある奴が実力を隠すってのはよくあることだが、余裕がないのに実力を隠すなんてマネをするなんてな。」 ノネットはライツの方を見て言った。 「賭けだったし、結局は引き分けだったしな。」 そう言った青年の顔は包帯で見えなかったが、その言葉は勝てる自信があった事を物語っている。大胆でいて緻密な作戦、動きもダメージも全て計算し尽くしている。 「ははは!私たち相手に引き分けるなんてこの世に片手程しかいないぞ?贅沢な奴だな!」 ノネットは豪快に笑いライツの肩をパシパシ叩く。力がこもっているせいか一発叩かれる毎にライツの肩は悲鳴を上げていた。 モニカの方はライツを見て、 「まるで“戦場のペテン師”ね。」 彼の戦い様を見て自分の感じた事を言った。 「そうそう、私もそう思ってた。コイツは“詐欺師”だよ“戦場のペテン師”ってピッタリだな。」 ノネットは相槌をうつ、 「戦場でのその言葉は最高の褒め言葉だな。」 ライツはその言葉を素直に褒め言葉として受け取った。 「もう一人のお前もやるな、今日は機体との相性が悪いようだが?」 ノネットはスザクに向かって素直な疑問をぶつけた。 「コイツはランスロットに乗らないと本来の動きができないんだよ。」 スザクではなく何故かライツが答えると「やはりか」というノネットの言葉が出てきた。 「お前等なら、ラウンズとして私達として肩を並べる事ができるかもな。」 「そのつもりだからアンタ等に敬語を使っていないんだが?」 自信満々にそう言ったライツを見てノネットは笑った。 「ははは!本当に面白い奴だなお前は!?困った事があれば私の名を使ってかまわんぞ?」 高らかに笑いながらノネットはライツの頭とスザクの肩をパシパシ叩く。 「ふふふ…今度貴方達と戦う時は、絶対に勝つから楽しみにしてね。」 モニカはそれを見ながらクスクス口を手で押さえながら笑いながら述べた。 「じゃ、またな。」 「また逢いましょう。」 彼女達はそう言って来た道を戻っていった。 「これからだなスザク。」 「そうだね。」 今回の模擬戦で得たものは果てしなく大きい。自分の名を売るのにはこれ以上の事はないだろう。しかもラウンズに自分達の実力を認められたのだ。 しかし、これで終わりではない。始まりにしか過ぎないのだ。 「絶対に日本という名を取り戻してみせる!」 「ああ、これからもっと大変な事になると思うがよろしくな。」 2人は握手を交わし、自分達のこれから先の運命を称えた。 お・ま・け 「ねぇ、そういえばあのグロースターの修理費ってどうなるの?」 「ん?そりゃ、ラウンズ持ちじゃねぇ?俺らの安月給じゃ、あんなもん人生が3回あっても支払えるかどうかだぜ?」 「あははは、残念でした。修理費はライツ君持ちだよ~」 「………え?マジ?…」 「エニアグラム卿から言われたよ~。というわけで君はずっと僕のデヴァイサーとしてタダ働きだよ~」 「………スザク、俺もラウンズを目指すぜ!一緒にエリア11を日本に戻そうぜ!」 「………ラウンズになって今回の模擬戦の修理費をちょろまかそうとしてない?」 「ナニヲイッテイルノカナ?ボクハ、ジュンスイニ、ニッポンノタメヲ、オモッテイルヨ?」 「棒読みだね……演技が上手いだか下手なんだか……」 「ハハハ、イッショニガンバロウ!」 「はぁ~、これからが不安になっちゃったよ…」 「ロイドさん!あれは冗談だってエニアグラム卿が言ってたじゃないですか!」 「いや~、だって反応が見たかっただもん。」 「まったく……あっ、そういえば今日オスシ作ってきたんですよ。」 「「!」」 「……イヤー、キョウハ、ナンダカ、ツカレタカラ、イエニカエッテ、ネルヨ。アシタネ~。」 「ロイドさん?今日はベルギー産のチョコを使ってる自信作なのに…まぁいいわ。スザク君とライツ君に食べてもらいましょう。」 「セシルさん!自分は今日の模擬戦を家に帰ってシュミレートしたいので、お先に失礼します!」 「ちょっと、スザク君!?……走って帰るつもりなのかしら?ここからアッシュフォード学園まで100kmはあるのに…ライツ君食べる?」 「これって何?」 「エリア11の伝統料理のオスシというものよ。」 「?米にチョコを乗せるのか?変わってるな。パクっ………」 「どう、おいしい?」 (な、なんという絶望的な味。見事に一つ一つの食材がそれぞれの味を殺しあってるし、お口の中が喧嘩してるし……ここまで合わないものをトッピングする感性が分からん…) 「セシルサン、コレッテ、ジブンデタベタコトアリマス?」 「ん?泣く程おいしかったの?私は自分で食べるより相手に食べてもらう方が好きだから試食はしてないわよ?」 「イヤ~、オイシイデスカラ、タベテミテクダサイヨ~。」 「わかったわ。パクっ……」 「ドウデスカ?」 「美味しい!私って料理の才能があるのね♪」 (やばい、味覚が“残念な人”だったのか…) 「じゃあ、いっぱい作ったからたくさん食べてね♪」 「……ハハハ…ハァ~……(とほほほほ…)」 「ピザだと?」 未来が絶望しかない人々 現在が苦痛でしかない人々 そんな人々は過去にすがるしかない 平静を保つ手段がそれしかないから 過去は実際にあった奪われる事のない幸せの記憶なのだから 次回 コードギアス LC ~反逆者達の願い~ Action05 麻薬 と 母親 「冗談でしょう?」 「実は、話しておく事がある。」 人は誰かの為にこそ強くなれる 次話 羽付き羊 41 *
https://w.atwiki.jp/storytellermirror/pages/632.html
ジェネレーション nbsp; オブ nbsp; カオス gt; 5-259~265 ---- 259 ジェネレーションオブカオス(1/6) sage 04/03/17 02 41 ID 957Qui/9 メインストーリーがないので、それぞれの国の真エンディングまで 全部書くと長くなり過ぎるので一部端折りました うろ覚えなんで、多少間違ってるところもあるかも ■ブラッディ・フォース 魔王ジャネスの忠実な下僕の集まり 大陸を再び魔族の手で支配するために参戦 ●アリウェス……人間によって虐げられた魔族の現状を嘆く老騎士 ○ジーグライド……勝つためには手段を選ばない冷酷な魔族 ○エルゼラ……軍師としてアリウェスを補佐する女魔族 Ⅰ 各地に点在する魔族の反乱が拡大する Ⅱ エルゼラが人間との共存論をジーグライドに諭すが効果なし Ⅲ エルゼラがアリウェスに共存論を語るが、これも効果なし Ⅳ 大陸を統一し、アリウェスは二人に国を託して逝く ■ゴブリン兵団 君主ビッグママの夫ブリモリンの死を確認 そして新たなダーリンを探すべく参戦 ●ビッグママ……怪力かつ男好きな乙女 ○アイボリー……声色を使って敵を騙す卑怯なゴブゴブ ○ブリ―……無駄知恵を働かせるトリビアンゴブゴブ ○スパイダー……命乞いの達人で、不死身と呼ばれるゴブゴブ Ⅰ ブリ―の提案で魔族のダーリンを探すが見つからず Ⅱ ブリ―の提案で人間のダーリンを探すが見つからず Ⅲ ブリ―の提案でエルフのダーリンを探すが見つからず Ⅳ この大陸にはビッグママに相応しいダーリンはいなかった…… ■ギュフィ王国軍 以前から魔族の脅威にさらされてきた国 自分の国を死守するために参戦 ●ギュフィ三世……「翼獅子」と呼ばれ、大きい、太い、硬い、な騎士 ○マチルダ……ギュフィ王家に仕える騎士。ギュフィ三世の幼馴染み Ⅰ 戦争によって多くの命が失われてしまうことを悲しむマチルダ Ⅱ マチルダに振られるギュフィ三世 Ⅲ 大陸を統一することを決めたギュフィ三世。マチルダとも和解 Ⅳ 国のために戦っていたが、戦いを好むようになってしまったギュフィ三世 Ⅴ 大陸を統一したことだし、これからもがんばろう>マチルダ 260 ジェネレーションオブカオス(2/6) sage 04/03/17 02 42 ID 957Qui/9 ■ジグロード自治軍 前大戦後、シンバ帝国軍によって支配されている国 そんな状況を打破し、平和な世界を作るために参戦 ●メトロノーゼ……四源聖デュランの娘。勇者マニア ○プリムローズ……数々の男を魅了するエルフの神官 Ⅰ 国の行方をプリムローズに全て任せたメトロノーゼ Ⅱ 城を抜け出しプリムローズに怒られるメトロノーゼ Ⅲ 四源聖の娘として育てられた過去を語るメトロノーゼ Ⅳ かつて魔族と戦ったラーデゥイを語るメトロノーゼ Ⅴ 自分たちが本当に正しいことをしているのか悩むプリムローズ Ⅵ 大陸統一後、二人は旅に出た…… ■新生シンバ帝国軍 アフランやディプの企みによって独立したシンバ帝国軍 大陸に新たな秩序をもたらすために参戦 ●アンクロワイヤー……「黒獅子」の名をもつ帝国最強のハイランダー。悩み多き若者 ○ユアン……アンクロワイヤーの良き理解者 ○マシリー……過去に騙され続けてきた女騎士。権力者を嫌う ○ヴァイル……マシリーを慕う傭兵 Ⅰ 資金不足で頭を悩ませるアンクロワイヤー Ⅱ シンバ帝国軍との戦いに頭を悩ませるアンクロワイヤー Ⅲ アンクロワイヤーをちょっとだけ見直すマシリー Ⅳ アンクロワイヤーの計らいでマシリーが副司令になる Ⅴ 大陸を統一し、このまま新帝国を治めることになった…… ■聖神コリーアの民 神を名乗るペテン師に騙されて蜂起した狂信者集団 神を制す力を秘めるルニカ遺跡を破壊するために参戦 ●コリーア……聖神コリーア ○イプシロン……知恵と冒険の神イプシロン ○ジャネス……聖剣ラングートだったかな? Ⅰ 人間を利用し遺跡発見を急がせる Ⅱ ジャネスの記憶が戻りかける(記憶は魔王ジャネスではない) Ⅲ イプシロンにより、ジャネスは魔族を滅ぼすために作られたと知らされる Ⅳ コリーアの中の人、ルーザが現れる Ⅴ コリーアの中の人暴走。ジャネスが自由に生きようと考える Ⅵ 大陸統一後、ジャネスが暴走しコリーア死す。中の人登場END ■知恵猫魔法兵団 ネコ族とドワーフ族が同盟を組んだ国 南西の大陸オーグルへ脱出するのが目的で参戦はカモフラ ●アリマー……ネコ族を統べる偉大なる王ニャ ○ガルド……ドワーフ族を統べる偉大なる王 ○ジェシカ……ネコ族に助けられ、その恩を返すために尽くす人間 Ⅰ 所詮はネコ Ⅱ されどネコ Ⅲ さよならジェシカ…… Ⅳ やっぱりネコ Ⅴ ネコ族は不滅ニャ!! 261 ジェネレーションオブカオス(3/6) sage 04/03/17 02 43 ID 957Qui/9 ■飛空騎団ルニカ ルニカ遺跡を探し求める科学信奉集団 遺跡を守るために参戦ぽ ●ガンボック……調査集団のリーダー・ガンボック ○マイア……遺跡の破壊をコリーアから命じられたスパイ ○エミーナ……遺跡について何かを知っている謎のよ、少女 ○レベルワン……ガンボックの用心棒 Ⅰ 私は妻に逃げられたんだ…… Ⅱ 私は帝国を捨てた男だ…… Ⅲ レベルワン、どうかしたのか……? Ⅳ レベルワンの自我崩壊間近。マイアの葛藤 Ⅴ ルニカは……空にあります…… な……なんだって!! Ⅵ マイアとエミーナの対立 Ⅶ 私たちは今日から家族だ!! ■ルネージュ公国軍 シンバ帝国軍より派遣された地方執政官国家 シンバ帝国に仇なす勢力を駆逐するために参戦 ●ベズン……ルネージュ公国軍の君主 ○バグバッド……私は負けない!!私は勝つ!!今、敵を遮る盾となりて 一歩たりともここは通さん!!ロイエストライク!! ○エルゼラ……バグバッドとは似ても似つかぬ娘 ○ジェイミー……特になし Ⅰ エルゼラとジェイミーの世間話 Ⅱ ベズンVSバグバッド → バグバッド敗北 Ⅲ ベズンによるバグバッド虐待 Ⅳ 大陸統一後、ベズン逃走 ■デザートガード シンバ帝国軍に虐げられている砂漠の民 これに怒りを感じ、王国を再興すべく参戦 ●スー・ラ・スー……砂漠の英雄(兄者) ○メドラン……砂漠のサソリ(弟者) ○ラナ……砂漠のオアシス(妹者) Ⅰ 兄者と妹者との恋路を邪魔するかのように弟者登場 Ⅱ 兄弟喧嘩の幕開け Ⅲ 母者を殺したのは弟者 Ⅳ 弟者暴走。全ての罪を独り占め Ⅴ 嘆きの兄者 Ⅵ 兄弟喧嘩炸裂!!妹者死亡!!兄者逃亡!!そして…… 262 ジェネレーションオブカオス(4/6) sage 04/03/17 02 44 ID 957Qui/9 ■魔皇軍 シンバ帝国により迫害された魔族の集団 人間へ復讐するため第二次ネバーランド大戦を起こす ●ロゼ……人間に義理の妹を殺されちゃった悲劇の主人公 ○アシュレイ・ロフ……ロゼを復讐に駆り立てた謎の男 ○イフ……人間と魔族に虐げられながら生きてきた魔族のハーフ ○バイアード……ヴァンパイアの生き残り ○エティエル……バイアードに付き従う女ヴァンパイア Ⅰ アシュレイ、ロゼに復讐を復習させる Ⅱ 黒い雷、イフ推参!! Ⅲ 夜の王、バイアード見参!! Ⅳ ロゼ、民を貶す Ⅴ 作戦会議のち決起表明 Ⅵ アシュレイの企み Ⅶ 鏡 Ⅷ 真実 Ⅸ わたしの名はロゼ…… ■旅団・八眼蟲 大陸中に名を轟かせる義盗賊集団 か弱き者たちを守るために参戦 ●アリー……戦災孤児の救世主。メトロノーゼの師匠でもある ○ラジェット……シンバ帝国軍を捨てて盗賊団に入団 ○オース……アリーの惚れたドワーフ ○ラクター……アリーの父に惚れたゴブリン Ⅰ 盗賊団に元シンバ帝国軍の男(ラジェット)が加わる Ⅱ 戦争で苦しんでいる子供たちのために戦うことを決意する Ⅲ 戦争に苦しむ親子などを加え、団員はさらに多くなっていく Ⅳ アリーの過去――子供が売買されるのを見て、それを守るための義軍を作りますたってさ Ⅴ アリーに男からの手紙が届き、ラジェットが嫉妬する Ⅵ 故郷の子供たちが心配でアリーは故郷に帰る…… ■ガレオン自由軍 シンバ帝国軍によって滅ぼされた海賊の残党 カシュルール自身のハーレムを作るために参戦 ●カシュルール……女大好きで子供嫌いな海賊 ○レット……カシュルールの部下でベテラン ○ピロリ……故郷の村を出て迷子になった少年 ○パロパロ……ピロリを追って村を出て迷子になった少女 Ⅰ アリーから伝言『二度とアタシの前に現れるな』 Ⅱ 世界中の美女を救うことが自分の使命だと気づく Ⅲ 森の中でピロリンを見つける Ⅳ ピロリの後を追ってパロパロが合流する Ⅴ 行方不明になっていた大親分を見つける Ⅵ そして世界制服……そして二人の村探しへ…… 263 ジェネレーションオブカオス(5/6+1) sage 04/03/17 02 45 ID 957Qui/9 ■グリッサ公国軍 戦乱のどさくさに紛れて挙兵した国 戦乱のどさくさに紛れて戦争に参戦 ●グリッサ……グリッサ王と容姿が似ていたため影武者となる ○メーデルワード……本物のグリッサ王の手となり足となり…… ○ノーマ……普段は無口だが、戦場では口を休めることはない Ⅰ 偽王による酒池肉林開始 Ⅱ ノーマによって偽王の行いが良くなっていく…… Ⅲ 元平民の偽王が国の治安を良くするために動き出す Ⅳ 大陸統一したら偽王殺せ、と真王がメーデルワードに命令 Ⅴ 偽王の方が国のために尽くしてくれたことから、偽ではなく真の王になる 真王はメーデルワードによって投獄される……合掌 ■カエルフォース カエルの国 無謀にも戦争に参戦 ●スナッチ……カエルの王 ○ピヨコック……老いたカエル ○ゲースリー……カエルの救世主!? Ⅰ カエル族の地位を取り戻すため挙兵 Ⅱ 周りは強敵だらけ……どうするカエル族!? Ⅲ 本来ならここでゲースリーが駆け付けるはずだが、”バグ”により駆け付けない Ⅳ BAD END ■東方四天同盟 4つの勢力が手を結んで出来た巨大勢力 腐敗したシンバ帝国軍を倒し、新たな秩序をもたらすべく参戦 ではなく鈴魚姫の婿探しをするべく参戦 ●鈴魚姫……大蛇丸の娘だっけ?男好きな小幼女 ○シロー……鈴魚姫の腰巾着 ○極楽丸……歌舞伎見習い ○蓮撃……東方四天同盟のブレイン的存在 ○龍健……7代破魔王の血を引く最強の男・龍。詳しくは↓を参照 ttp //koware.hp.infoseek.co.jp/jyu-goya/comic/ryu.htm ○カン・ヨン・ハン……その容姿は男をも魅了する Ⅰ 城の外に遊びに出かけようとしていたが蓮撃に見つかり説教されるが、シローの計らいで城から抜け出す Ⅱ 城の外に遊びに出かけようとしていたが蓮撃に見つかり説教されるが、極楽丸の計らいで城から抜け出す Ⅲ 蓮撃に大蛇丸について話されるが、これをシカトする Ⅳ 婿を探すために他の大陸へ出発 ■シンバ帝国軍 シンバ帝国軍第三師団「餓狼師団」 恐怖と弾圧と愛と勇気による大陸支配を目論む ●アフラン……シンバ帝国の実権を握り掴んだ男 ○ティータ……アフランの忠実な部下 Ⅰ 大陸を支配するためにティータと作戦会議 Ⅱ ティータによる反乱分子の鎮圧 Ⅲ アフランとティータの情事 Ⅳ 大陸を統一し、少し休もうか…… 264 ジェネレーションオブカオス(6/6+1) sage 04/03/17 02 49 ID 957Qui/9 ■ソルティ解放軍 元シンバ帝国軍ディプ率いる反乱軍 己が全権力を掴むために参戦 ●ディプ……腹黒いおっさん ○フェルミダ……帝国最強の女騎士で剣聖の名を持つ。レイプされた ○ヒスミード……第二次ネバーランド大戦を引き起こした元凶。デブサイク ○ドラクロ……フェルミダを救いたい人 Ⅰ ヒスミードがロゼの妹をヌッ殺す Ⅱ フェルミダがこの国の疑問をディプに問い掛ける Ⅲ ドラクロとディプの約束ごと――任務が終わればフェルミダ解放 Ⅳ フェルミダの辛い過去――大量殺人 Ⅴ ヒスミードの無能さに呆れるディプ総帥 Ⅵ ドラクロの任務について…… Ⅶ ヒスミード解雇か!? Ⅷ ドラクロのディプ+ヒスミード暗殺 そしてフェルミダは自由になりましたとさ ■フラウスター兵団 旧フラウスター兵団を再興して出来た集団 かつての雅言を取り戻すため参戦 ●ディアナ……自称天才軍師 ○ドウド……自称ドワーフ Ⅰ スペクトラルタワーの調査 Ⅱ ドウドの封印が解け、ドウドがドウドウドになれるかもしれない Ⅲ だがドウドはこれを拒否。ドウドは今のままでいい、と Ⅳ 戦争が終わり、戦艦作りに専念 ■トライアイランド解放軍 主にエルフ族を中心とした軍勢 自らの誇りを守るために参戦 ●ガーベラ……エルフ族の長をやめたいエルフ族の長 ○マーガレット……かつて人間に石をぶつけられ、それ以来人間嫌いになった少女エルフ ○汁……何故か異世界「チキュウ」から召還された人 Ⅰ ガーベラ発案”説得戦法”――説得中に皆殺し Ⅱ ナンパ師汁――戦歴1勝1負0引き分け Ⅲ 汁――ゴブリンと仲良し Ⅳ マーガレットの反抗期――汁を巡る論争 Ⅴ 孤立したエルフ――マーガレットの憂鬱 Ⅵ 女の嫉妬――汁の浮気者!! Ⅶ ココロノトビラ――本末転倒 Ⅷ 大団円――汁はおせっかい 265 ジェネレーションオブカオス(6+1/6+1) sage 04/03/17 02 50 ID 957Qui/9 ■ドウム戦闘国家 科学で生み出した改造人間たち…… 人類を滅亡させないために戦争に参戦 ●ガイザン……全てを機械化させた機械 ○ジャレイドゥ……改造人間ジャレイドゥ ○ミュール……穴掘りの達人ネーブルと付き合いはじめる Ⅰ 泥棒小僧 Ⅱ 宇宙意識 Ⅲ 進退両難 Ⅳ 惨殺記憶 Ⅴ 活動停止 とりあえず終了
https://w.atwiki.jp/dscodegeass/pages/52.html
ピザから「バーコード」を入手することがある。 入手したバーコードを携帯電話で読み取ると着ボイスなどをダウンロード可能。 バーコード エピソード マップ バーコード1 魔神が生まれた日 シンジュクゲットー1 バーコード2 終局 新政庁 12階個室 バーコード3 キョウトからの使者 メカ富士3 バーコード4 奪われた仮面 学園外観1 バーコード5 枢木スザクに命じる 式根島洞穴 バーコード6 囚われのナナリー 学園外観1(スザク操作時に中央左の階段を移動すると女子生徒からもらえる) バーコード7 終局 ラストゲットー北側 バーコード8 偽りのクラスメイト ナナリーの部屋 バーコード9 ナリタ攻防戦 ナリタ連山東2 ひょっとしてランダムか? もしくは複数入手のタイミングがあるのかも 1周目は上のやつで固定の可能性が
https://w.atwiki.jp/souhei_world/pages/1514.html
四の聖典 コールテンペスト 聖拝機関の創設者である古き『法』の遺したアーティファクトの一つ。 「四の聖典」と呼ばれ、代行者NO.Ⅳの座を継承した者に代々受け継がれてきた。 現在の所有者は代行者NO.Ⅳテレーゼ・ザ・コールテンペスト。 文庫本サイズの鍵付の魔導書であり、この中には『法』の研究成果の全てが記されている…のだが、鍵そのものは遺失しており、また、魔導書自体に非常に強力な防御結界が張られている為、力尽くで中身を観ることは出来ない(この本で完全武装した騎士の一撃を受け止め、逆に撲殺して本に傷一つ付かないくらい、呆れるほど頑丈)。 機兵戦では操縦槽内に置かれ、固有魔法発動は機兵自体を媒介に発動する。 神代魔法である雷帝幇陣が封印されており、封印を解除する事でその能力を発動する事ができる。
https://w.atwiki.jp/flowershop/pages/66.html
ナシの並木 L:ナシの並木 = { t:名称 = ナシの並木(アイテム) t:要点 = 道,たくさんのナシの樹,なっているナシの実 t:周辺環境 = 花に気付く通行人 t:評価 = なし t:特殊 = { *ナシの並木のアイテムカテゴリ = 藩国保有アイテムとして扱う。 *ナシの並木の効果1 = 藩国内にナシの並木道を作る事ができる。 *ナシの並木の効果2 = なっている実を食べれるので飢えにくくなる。 *ナシの並木の効果3 = 人の集まる場所に植える事で治安を+1上昇させる } t:→次のアイドレス = ナシで満たされる藩国(イベント) } 価格 30マイル
https://w.atwiki.jp/gods/pages/38217.html
ペリペテス(4) ギリシャ神話に登場する人物。 アガメムノンに従ってトロイアに出陣、ヘクトルに殺された。 関連: コプレウス (父) 別名: ペリペーテース(4)
https://w.atwiki.jp/risingbeat/pages/158.html
キャラクター一覧 > 立海大附属中学校 > 柳生比呂士 プロフィール 学校 立海大附属中学校 クラス 3年A組 委員会 風紀委員 出身小学校 神奈川第四小学校 よく訪れる学校スポット 生徒会室 身長 177㎝ 体重 64㎏ 足のサイズ 27.0㎝ 利き腕 右 視力 右 1.5 左 1.5(矯正視力) 誕生日 10月19日 星座 てんびん座 血液型 A型 家族構成 祖父・父・母・妹 おこづかい使用例 募金 座右の銘 一日一善 日課 日記・クラシックでの目覚め・部屋の掃除 趣味 どくしょ(ミステリー) テニス以外の特技 知恵の輪 好きな食べ物 ところ天 好きな色 モスグリーン 好きな本 『アクロイド殺し』(アガサ・クリスティ) 好きな音楽 ヨハン・シュトラウス 苦手なもの(こと) ものおぼえの悪い人・絶叫系アトラクション・お化け屋敷 プレイスタイル サーブ&ボレーヤー 得意技 レーザービーム 黒部MEMO ピンチでも表情が変わらないというのは一流選手の条件です。動じないというイメージを持っているだけでも、ゲーム中に焦りを誘えますからね。 シーンカード SSR SR 余暇の戯れ R 柳生比呂士 N --- シチュエーションカード 登場ストーリー キャラストーリー +... 柳生比呂士「全く、あなたという人は」(第1話) 柳生比呂士「全く、あなたという人は」(第2話) 柳生比呂士「全く、あなたという人は」(第3話) 菊丸英二「菊丸の憂鬱」(第1話) 菊丸英二「菊丸の憂鬱」(第2話) 菊丸英二「菊丸の憂鬱」(第3話) 幸村精市「咲き誇る花のように」(第3話) 仁王雅治「詐欺(ペテン)師の本音」(第1話) 仁王雅治「詐欺(ペテン)師の本音」(第2話) 仁王雅治「詐欺(ペテン)師の本音」(第3話) 丸井ブン太「その心の広さに」(第2話) 丸井ブン太「その心の広さに」(第3話) リリアデント蔵兎座「Devil or…?」(第1話) リリアデント蔵兎座「Devil or…?」(第2話) リリアデント蔵兎座「Devil or…?」(第3話) カードストーリー +... SR 柳生比呂士「余暇の戯れ」(前編) SR 柳生比呂士「余暇の戯れ」(後編) SR 不二周助「驚かせちゃったかな?」(後編) SSR 乾貞治「人気メニューへの道」(後編) SR 樺地崇弘「ティータイムを共に」(後編) SR 真田弦一郎「思いも寄らぬ強敵」(後編) SR 柳蓮二「俳句で精神鍛錬」(前編) SR 柳蓮二「俳句で精神鍛錬」(後編) SR 仁王雅治「詐欺(ペテン)師の答え」(前編) SSR 仁王雅治「退屈な詐欺(ペテン)師」(前編) SSR 仁王雅治「退屈な詐欺(ペテン)師」(後編) SR リリアデント蔵兎座「Communication」(前編) SR リリアデント蔵兎座「Communication」(後編) メインストーリー +... 第2章 +... 第14話「それぞれの別れ」 第3章 +... 第8話「ジュースに溶かした思い」 第4章 +... 第2話「スペシャルミッションの裏側」 第3話「合宿所の幽霊」 第4話「高まる士気」 第5章 +... 第11話「チームシャッフル第4試合」 第13話「チームシャッフル最終局面」 第6章 +... 第4話「有意義な勉強会?」 第11話「再会、そして再戦!」 第7章 +... 第6話「離れていた時間を埋めるように」 第8章 +... 第2話「203号室の朝」 イベントストーリー +... シークレット・ホーリーナイト +... 第8話 第13話 ボイス +※ネタバレ要素含 ホーム 自己紹介 立海3年、柳生比呂士と申します。ジェントルマン?フッ、私などまだまだですよ テニスについて-1 敵の弱点は見逃しません。相手に情けをかけるほうが、申し訳ないでしょう? テニスについて-2 ひとこと-1 ご安心ください。一度つけた狙いは外しません -2 やめたまえ。今は練習中ですよ -3 ご用件は何でしょうか -4 -5 朝-1 朝-2 昼-1 待ちたまえ。少々急ぎすぎでは。適度なペース配分でいきましょう 夕-1 夜-1 湯加減がいいというのも、考え物ですねぇ。ついつい長湯してのぼせるところでした 1月 初詣の神社では、正しく参拝を行っていますか?ま、待ちたまえ!人の話は、最後まで聞くものですよ 11月 ムムッ?ああ、失礼。あまりに寒くて思わず眉間にしわが。それにしても貴方はいつでも表情が変わりませんね 12月 気持ちよく新年を迎えるため、やるべきことを一つずつしっかりと片付けてまいりましょう。いいですね 試合 意気込み-1 まずは握手から。お互い良い試合をしましょう -2 試合後-1 納得がいきません。もう一戦お願いしてもいいでしょうか -2 -3 他 ログインボーナス 趣味 好きなもの その他-1 その他-2 誕生日 - (キャラクター ボイスから聴ける音声のみ)
https://w.atwiki.jp/mudantensaihihan/pages/15.html
カーテンコール(α) @curtain_call1 #twitter_widget_profile 自称リア充夫婦共用アカ ブロックされても複アカを用いて攻撃対象の発言をRTしては周囲に突撃を促しまとめをつくる 無害な第三者を気取って炎上を楽しむヲチ民気質 批判派の火付け司令塔(放火魔)のつもりでRTをするだけの自称有名人(真偽不明) RTすることで無断転載者を炎上させるのが得意。 無断転載者にその行為をやめさせようとしているだけと言い張っているが 実際は自分以外の誰かが窮地に陥っているのをゲラゲラ笑いながら眺めたいだけど本人が暴露した 旦那と嫁の共有垢と自称しているが、中身は口汚く性格の歪んだ女が一人ではないかと推測されている
https://w.atwiki.jp/gtav/pages/2534.html
Furia(フューリア) Furia(フューリア)詳細データ 解説 入手場所、出現場所オフライン オンライン 改造費用 画像 詳細 データ 種類 メーカー 日本語 日本語訳 ドア 乗車定員 駆動 ギア スーパーカー グロッティ フューリア スペイン語で「怒り」 2ドア 2人 MAWD 6速 モデル ラジオ 主な選局 洗車 フェラーリ・F8トリブートフェラーリ・SF90 ストラダーレフェラーリ・488ピスタピニンファリーナ・バッティスタ 有り - プラットフォーム カスタム カラー デフォルトホイールタイプ オンライン専用 PS4 / Xbox One / PC限定 可 メイン/サブ/トリム プラットフォーム 価格 割引時(*1) オンライン専用 PS4 / Xbox One / PC $2,740,000 $2,055,000 プラットフォーム ガレージ保管 オンライン専用 自宅物件ガレージ PS4 / Xbox One / PC限定 可 解説 『ダイヤモンドカジノ強盗』アップデートにて追加され、2019年12月20日に実装されたスーパーカー。 モデルはミッドシップの現行フェラーリのハイパフォーマンスモデルを織り交ぜ、ピニンファリーナのEVスーパーカー、バッティスタの要素を加えたもの。 全体的なフォルムはF8トリブート、フロントは488ピスタとバッティスタの要素を混ぜ、SF90ストラダーレのリアを設けたようなデザインをしている。 ツーリスモRに代わる、グロッティの新たなフラッグシップモデル的な位置づけだと思われる。 車名はスペイン語で「怒り」。フェラーリがピニンファリーナにデザインを依頼していた時のこと、458イタリアにサイドエアダクトを設ける要求を頑なに拒否されて販売に至った経緯を皮肉っているようにも受け取れる。 事実、フューリアのデザインはフェラーリ自社デザインに切り替わってからの車両とピニンファリーナが発表したバッティスタを融合させた因縁を感じるものとなっている。 GTA史上初のラプタードアを採用している。 インフェルナス等のシザーズドア、オシリス等のガルウィング、タイラス等のディヘドラルドアなど、特徴的な機構を備える高級車のラインナップを並べるのもいいだろう。(*2)。 加えて、T20やXA-21のような可変式ウィングを採用している。この影響でスポイラーはカスタム項目がない。 なお、T20等とは異なり、この可変式ウィングはエアブレーキとしての役割は果たさない。 ブレーキライトが特殊な位置にあり、マフラーの上、本来ならばリアフォグライトと思われるものに設けられている。 性能はスーパーカーの中では控えめ。最高速度はカテゴリでも下位に属する。 フレーバーテキストは様々なビジネスや強盗で荒稼ぎし、多数の超高額スーパーカーを保有しているGTAOプレイヤーを皮肉っている。 誰がスーパーカーを欲しがるかって? 誰が大金を払ってまで高級レザー張りのシートや神レベルのスペック、 美の女神ですら平伏しそうな美しいボディを求めるかって? 誰が音速を超えるようなスピードでアスファルトを踏みにじるセクシーな夢のレーシングカーを買うかって? あなたに決まっています。 「グロッティ フューリア」を買うために、2つ目の腎臓を売る時です。 (Legendary Motorsportサイト内の解説より) 美しい曲線。圧倒的な優美さ。スピードを求め荒れ狂ううなり声。 もはやどう思えばいいのか、どう反応したらいいのかさえ分からない。まさに、グロッティにひとめぼれ。 こんなモノコック構造を見せられたら、思わず頬が赤らんでも無理はありません。 (ロード画面の解説より) 入手場所、出現場所 オフライン 出現しない。 オンライン オンラインショップ「Legendary Motorsport」で購入。カジノ強盗・大ペテン師アプローチで、ヤン・アンセスタールートでクリアすると割引される。 同じくヤン・アンセスタールートで登場。逃走時に駐車場に出現し、乗り込むことも可能。 ダイヤモンドカジノ リゾートの地下駐車場に固定で出現。乗車不可。ナンバーは「ANCESTOR」。ヤン・アンセスターの愛車と思われる。 改造費用 画像 スーパーカーとして見ると性能は平凡…というよりカテゴリ内だと下から数えたほうが早いかもしれん だけどめちゃくちゃかっこいい -- 名無しさん (2019-12-21 18 26 42) YouTubeの動画でみたけど、全スーパーカー中最高速は下から2番目みたい…。見た目ドンピシャな分なんだかなあ… -- 名無しさん (2019-12-21 18 48 10) これ乗ってパシ強盗に参加したら車両選択に出ない時あったよ。不安になってジョブ後、整備士に頼んだら異常無し…なぜ? -- 名無しさん (2019-12-23 11 40 49) 整備士が乗り回して遊んでたんでしょ もしくはただのバグ -- 名無しさん (2019-12-27 12 45 44) 名前 コメント