約 2,135,488 件
https://w.atwiki.jp/streetpoint/pages/66.html
夢・小説書きさんに100のお題 ※消化したお題は水色で表示してます 001、絆創膏 →越前 絆創膏 002、花火 → 003、「馬鹿だねって言って」 →不二 馬鹿だねって言って1 004、ダンデライオン →忍足謙也 タンポポ 005、タイム・リミット →桃城 タイム・リミット 006、愛の言葉 →志波 ただ一言 007、幸せの定義 →跡部 幸せの定義 008、曇り時々晴れ →河村 曇り時々晴れ 009、トランプ →仁王 トランプ 010、伝えきれないよ →蒼樹 伝えきれないよ 011、データ →乾 不足 012、道化 →クリス ピエロ 013、引き金 → 014、100分の1の可能性 →千石 可能性 015、ありえない話をしよう →柳 ありえない話をしよう 016、クラシカル(古風・古典的)→大石 archaic smile.1 017、世紀末 → 018、SIGN → 019、子供のような恋 →姫条 子どものような恋 020、蜃気楼 →忍足 蜃気楼 021、背中合わせの体温 → 022、白い花 →伊達政宗 白い花 023、忘れないで →越前 忘れないで 024、選択肢 →真田 例えばここに 025、ブランデー →氷室 私を酔わせて 026、また明日 →三原 また明日 027、歯車 →桜井琉夏 歯車.1 028、声が聞きたいよ →クリス ねえ、お願い 029、黙示録 → 030、一つだけ →黒羽 031、陽炎(かげろう) → 032、生まれかわるなら →佐伯 生まれかわるなら 033、冷たいコーヒー →手塚 冷めたコーヒー New!! 034、譜面 →氷室 埋まらない音 035、必然と偶然 → 036、歩調合わせてよ →黒羽 037、ジョウチョウフアンテイ → 038、人ごみ → 039、心理テスト → 040、NO.1 → 041、消毒 → 042、マジで逃げ出す5秒前 →跡部 マジで逃げ出す5秒前 043、空の瓶 →菊丸 それが、始まり 044、不燃かもね →千歳 不完全燃焼、恋愛模様.1 045、灯火 → 046、ゆびきり →土方 ゆびきり.1 047、回線コード → 048、合言葉 →黒羽 049、チャンネル → 050、+と- → 051、花びら → 052、あと二分 → 053、許可 → 054、隣の部屋 → 055、旅支度 → 056、星の砂 → 057、もうすぐ春です → 佐伯(テニプリ) 初春抄.1 058、エゴイスト(利己主義者) → 059、追いかけて →氷上 追いかけて.1 060、恋は盲目 →黒羽 061、過保護 →真咲 過保護 062、マフラー → 063、詐欺 →仁王 きみはペテン師.1 064、禁断の果実 → 065、道端に咲く花 →忍足謙也 タンポポ 066、ガラス細工 → 067、苦くて甘いもの →丸井 苦くて甘いもの.1 068、ヘミソフィア(半球) → 069、半永久的 → 070、薬と花束 →一氏 アイラブユーの気持ち 071、神様もう一度だけ → 072、ココロの色 → 073、眠り姫 → 074、ボイスレコーダー → 075、簡単で難しい →宍戸 Go leisurely with me.1 075、雨音 →赤城 雨音 077、見えない壁 → 078、君の影 → 079、言葉より確かなモノ → 080、春夏秋冬 → 081、子守唄 →佐伯 La la lu… 082、感染しました →手塚 Infection 083、オルゴール → 084、日が暮れるまで → 085、HERO →志波 HERO.1 086、オアシス → 087、ビタミン剤 → ビタミン剤 088、ガラクタ → 089、静かな夜 → 090、レクイエム → 091、認識記号 → 092、螺旋 → 093、モルモット → 094、人生プラン → 095、透明な雫 → 096、ナイトメア →セバスチャン その執事、悪夢 097、君依存症 →跡部 君依存症 098、追憶 →高杉 追憶.1 New!! 099、劇場 → 100、それだけで良かった →
https://w.atwiki.jp/mtgflavortext/pages/254.html
スゥルタイは鎖の材質によってペットと奴隷を区別している。 The Sultai distinguish between pet and slave by the material of the chain. タルキール覇王譚 【M TG Wiki】} 名前
https://w.atwiki.jp/vocaloidchly/pages/207.html
首頁 (668086) メニュー (393158) 鏡音リン (129113) 鏡音レン (124098) 鏡音リン・レン (118265) 求翻譯用頁面 (100465) 更新履歴(full) (98705) 合唱 (92400) VOCALOID一覽 (90710) 神威がくぽ (67621) メグッポイド (62047) 初音ミク (61024) 歌名英數 (58211) magnet (52431) ロミオとシンデレラ (51586) 裏表ラバーズ (51227) いろは唄 (49274) 炉心融解 (48695) 天ノ弱 (46853) 威風堂々 (46310) 翻譯討論 (45067) モザイクロール (40772) 千本桜 (39197) 愛言葉 (38243) 派生 (37948) マトリョシカ (36666) 心拍数♯0822 (35918) Cendrillon(サンドリヨン) (35807) 作者別英數 (34235) 繰り返し一粒 (34206) 歌名か行 (34082) 歌名さ行 (34081) from Y to Y (34054) 歌曲以外的翻譯 (33949) 悪ノ召使 (33765) MEIKO (33583) カゲロウデイズ (32986) 六兆年と一夜物語 (31834) 絵本『人柱アリス』 (31593) アンチクロロベンゼン (31331) Q&A (31164) いーあるふぁんくらぶ (30776) 悪ノ娘 (30746) 心做し (30135) 歌に形はないけれど (29947) letter song (29875) ロストワンの号哭 (29620) ダブルラリアット (29594) Calc. (29143) ggrks-ググれカス- (28799) こちら、幸福安心委員会です。 (28766) ACUTE (28323) 初めての恋が終わる時 (28211) IMITATION BLACK (28115) アイロニ (27318) リグレットメッセージ (27102) wiki管理討論 (26275) 弱虫モンブラン (26071) 二息歩行 (25938) 歌名ま行 (25677) 深海少女 (25464) パラジクロロベンゼン (24924) ココロ (24834) 歌名ら行 (24825) 鏡音レンの暴走(LONG VERSION) (24714) インタビュア (24595) カンタレラ (24452) 歌名た行 (24397) おちゃめ機能 (24071) ルカルカ★ナイトフィーバー (24000) 秘蜜〜黒の誓い〜 (23727) 其他 (23695) ギガンティックO.T.N (23557) VOCALOID Supporter (22890) 円尾坂の仕立屋 (22500) tw連結 (22370) ボカロ小学生歌愛ユキ (22296) UTAU (22279) 歌名な行 (22166) glow (22140) SPICE! (22064) サリシノハラ (21864) アヤノの幸福理論 (21768) 龍ノ啼ク箱庭拠リ (21740) ヴェノマニア公の狂気 (21710) アドレサンス(Adolesence) (21590) SF-A2開発コードmiki (21404) 初音ミク原創曲20萬再生以上 (21291) 刹月華 (21197) 吉原ラメント (21111) ペテン師が笑う頃に (21080) 下剋上(完) (20672) ココロ・キセキ (20619) 地球最後の告白を (20494) 光と影の楽園 (20478) 独りんぼエンヴィー (20328) 1925 (20254) 背徳の記憶〜The Lost Memory〜 (20249) 自傷無色 (20184) 歌名わ行 (20108) 始点、海楼にて (19) 首頁 (13) 神っぽいな (9) ばいばいスーパースター (7) 作者別あ~な行 (6) オレンジ (5) おこちゃま戦争 (4) 失楽ペトリ (4) 愛されなくても君がいる (4) アドレサンス(Adolesence) (4) VOCALOID一覽 (3) 蜜蜂 (3) ごめんね ごめんね (3) 君の脈で踊りたかった (3) わたしの未成年観測 (3) どうでもいいや (3) 愛言葉Ⅲ (3) WORLD S END UMBRELLA (3) ツギハギスタッカート (3) 炉心融解 (3) メニュー (393158) 更新履歴(full) (98705) VOCALOID一覽 (90710) メグッポイド (62047) magnet (52431) ロミオとシンデレラ (51586) 裏表ラバーズ (51227) いろは唄 (49274) 炉心融解 (48695) 天ノ弱 (46853) 威風堂々 (46310) モザイクロール (40772) 千本桜 (39197) 愛言葉 (38243) マトリョシカ (36666) 心拍数♯0822 (35918) Cendrillon(サンドリヨン) (35807) 繰り返し一粒 (34206) from Y to Y (34054) 悪ノ召使 (33765) カゲロウデイズ (32986) 六兆年と一夜物語 (31834) 絵本『人柱アリス』 (31593) アンチクロロベンゼン (31331) Q&A (31164) いーあるふぁんくらぶ (30776) 悪ノ娘 (30746) 心做し (30135) 歌に形はないけれど (29947) letter song (29875) ロストワンの号哭 (29620) ダブルラリアット (29594) Calc. (29143) ggrks-ググれカス- (28799) こちら、幸福安心委員会です。 (28766) ACUTE (28323) 初めての恋が終わる時 (28211) IMITATION BLACK (28115) アイロニ (27318) リグレットメッセージ (27102) 弱虫モンブラン (26071) 二息歩行 (25938) 深海少女 (25464) パラジクロロベンゼン (24924) ココロ (24834) 鏡音レンの暴走(LONG VERSION) (24714) インタビュア (24595) カンタレラ (24452) おちゃめ機能 (24071) ルカルカ★ナイトフィーバー (24000) 秘蜜〜黒の誓い〜 (23727) ギガンティックO.T.N (23557) 円尾坂の仕立屋 (22500) ボカロ小学生歌愛ユキ (22296) UTAU (22279) glow (22140) SPICE! (22064) サリシノハラ (21864) アヤノの幸福理論 (21768) 龍ノ啼ク箱庭拠リ (21740) ヴェノマニア公の狂気 (21710) アドレサンス(Adolesence) (21590) SF-A2開発コードmiki (21404) 刹月華 (21197) 吉原ラメント (21111) ペテン師が笑う頃に (21080) 下剋上(完) (20672) ココロ・キセキ (20619) 地球最後の告白を (20494) 光と影の楽園 (20478) 独りんぼエンヴィー (20328) 1925 (20254) 背徳の記憶〜The Lost Memory〜 (20249) 自傷無色 (20184) ボカロ先生氷山キヨテル (20063) Mrs.Pumpkinの滑稽な夢 (19945) 天樂 (19811) 罪と罰 (19729) 人間失格 (19647) 白ノ娘 (19620) トリノコシティ (19614) ピエロ/KEI (19594) Fire Flower (19394) パンダヒーロー (19343) オレンジ (19170) 求翻譯認領頁 (19019) 腐れ外道とチョコレゐト (18349) Just a game (18322) 千年の独奏歌 (18293) 小夜子 (18272) trick and treat (18059) SPiCa (18042) 暗い森のサーカス (17934) 鎖の少女 (17875) 東京テディベア (17807) soundless voice (17769) 聖槍爆裂ボーイ (17683) Fate:Rebirth (17629) 十面相 (17619) Little Traveler (17609)
https://w.atwiki.jp/qkwiki/pages/11.html
いざわたくし【登録タグ:い 伊沢拓司 語録】 伊沢拓司(いざわたくし)は、QuizKnockのメンバー。株式会社QuizKnockのCEOを務める。 プロフィール 本名 伊沢(いざわ) 拓司(たくし) 誕生日 1994年5月16日(30歳) 身長 170cm 靴のサイズ 28cm 利き手 右 血液型 B型 QuizKnockでの担当 編集長 クイズ得意ジャンル 全般!(ノンジャンル[1][2])2018年ロシアW杯[3]筋力トレーニング[4] 座右の銘 無知を恥じず、無知に甘えるを恥じる 出身地 埼玉県 最終学歴 東京大学経済学部経済学科卒業[注釈1] 一人称 俺 [6] 人物(表向き) QuizKnockCEO、発起人/東大経済学部卒、大学院中退。「クイズで知った面白い事」「クイズで出会った面白い人」をもっと広げたい! と思いスタートしました。高校生クイズ2連覇という肩書で、有難いことにテレビ等への出演機会を頂いてます。記事は「丁寧でカルトだが親しめる」が目標です。 ライター紹介[7] 日本テレビのクイズ番組『全国高等学校クイズ選手権』の第30回・31回で個人2連覇を果たし[注釈2]、TBSのクイズ番組『東大王』では第1期大将、卒業後は芸能人チームの助っ人として参加するなど、まさに王の名に相応しいクイズプレイヤーである。 また、情報番組のコメンテーターを務めたり、震災10周年シンポジウム東北大学に出演するなど、八面六臂(はちめんろっぴ)に活躍している。 知的で礼儀正しい、笑顔の素敵な好青年である。 一方、QuizKnockでは 13の時から血をいっぱい見てきたからよ やっぱ、俺の背中はバーガンディになっちまったんだよな 東大王王より[8] 天才故の大変人(だいへんじん)である。 存在しない漢字の読みを想像で当てた際「知ってた」と大ホラを吹く[9] 好きな季節を聞かれ「新年」と答える[10] 自分でボケて他人にツッコむ[11] クイズのルールを覚えない→ルールを理解しない伊沢拓司の一覧 しりとりができない→クイズ王伊沢の弱点は「しりとり」!?「ん」で終わっちゃった場面集 など、その奇行エピソードは枚挙に暇が無い。 今では『アイ・アム・冒険少年』などのTV番組でその片鱗を見せることがあるが、テレビの印象そのままにQuizKnockに入った方は衝撃を受けるかもしれない。 特記 高所恐怖症 観覧車でパニックになるレベルの、超が付くほどの高所恐怖症。 東京ドームシティのアトラクションに乗りながら問題を解くという企画の際、伊沢はセンター試験英語満点の過去を持つのだが、観覧車内で英語のリスニングテストを行った際、恐怖のあまり全く集中できず不正解。バイキングの須貝、ジェットコースターの山本は正解し、ふくらPによって「一番集中力を削ぐアトラクションは観覧車」という結論が下された。 須貝「何でだ!!」 伊沢「間違いない!」 山本「んなわけない」 須貝「サンダードルフィン(※)です!」 らぴ「サンダードルフィンじゃない人もサンダードルフィンだと言っている」 ※東京ドームシティのジェットコースター 【検証】ジェットコースターに乗りながらでも共通テスト解ける説[12] なお、バイキングは挑戦者が須貝、カメラマンは山本だったのだが、その後のジェットコースター(挑戦者は山本)において「俺(伊沢)が(カメラマンを)やるとロケ続行不可能になる」という理由で須貝がカメラマンをやらされた。 伊沢曰く「景色はまだ大丈夫なんだよ。構造物が苦手なの」[12]とのことで、巨大建造物恐怖症(Megalophobia)の可能性もある。 土下座 頻繁に土下座をする。 フォーエイトとのコラボ、ばんばんざいとのコラボなど、コラボ動画で惨敗した際に相手にもう一戦を乞う際によく頭を下げている。 フォーエイトからは「やめてください!」と慌てて止められているが、噂によると開成高校では土下座が文化になっているらしく、そこに関してはあまりプライドはないらしい。ばんばんざいとのコラボ動画に至っては、土下座が早すぎるせいで河村に一旦止められるレベルで躊躇いがない。 リンク X 関連項目 動画出演者一覧 東大最強のペテン師 脚注 注釈 注釈1. 2019年3月31日をもって東京大学大学院農学生命科学研究科農業・資源経済学専攻修士課程を中退している。 注釈2. これまでに個人2連覇を果たしているのは伊沢拓司と大場悠太郎の2名のみ。 出典 1. 東大生11人の壁!得意ジャンルクイズで全員倒せ! 2. クイズ王は99問連続で正解できるのか…?得意ジャンルで99問の壁!【99人の壁リスペクト企画】 3. 東大生11人の壁!詳しい分野だけのクイズなら強敵相手に全問正解出来るのか?【#1】 4. 得意ジャンルでガチクイズバトル!7人の壁!【前編】 5. 削除済み QuizKnockから今後についてのご報告 6. 『QuizKnockファンブック』 7. ライター紹介 - QuizKnock 8. 【正答率0%】東大王を一番よく知るのは誰だ!? 第一回『東大王王』で知識最強クイズ王のひねくれ回答がマジで鬼畜級に事案wwwwww 9. 【ドッキリ】東大クイズ王なら存在しない漢字に気づくのか 10. 伊沢を一番よく知るのは誰? シン・イザワ王 11. 【東大生vs】一流大学はどこだ?!豪華メンバーによる高学歴格付けチェックじゃぁああぁ!!!!!!!! ……理不尽なツッコミを受けた積分サークルのわが「もう諦めてるもんおれも」 12. 【検証】ジェットコースターに乗りながらでも共通テスト解ける説
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/23820.html
登録日:2012/10/06 (土) 03 31 05 更新日:2024/04/08 Mon 11 55 55 所要時間:約 18 分で読めます ▽タグ一覧 シャーシ タミヤ プラモデル ミニ四駆 模型 爆走兄弟レッツ ゴー!! 田宮模型 概要 ミニ四駆のパーツのひとつ。 ミニ四駆の底部を構成し、ボディが被さっているパーツのこと…と言えばわかるだろうか。 ミニ四駆の核となるパーツで、ミニ四駆のパーツのほぼ全てを載せるいわば土台部分。 重要度ではモーターと双璧をなす。 時代によってさまざまなものが作られ、選択肢は非常に広いが、シャーシによっては対応していないパーツもあるため、タグ裏面に対応するシャーシが書かれている他、公式ホームページから見れる対応表があるので、グレードアップパーツを買う時は自分の持っているマシンのシャーシに対応しているか確認してから購入しよう。(*1) もちろん古いシャーシだと勝てないというわけではなく、 しっかりと作りこめば新しいシャーシとも互角に戦えるだろう。 また公式大会では使えないのだが、シャーシについても自作してしまうマニアも昔から存在する。 シャーシ一覧 カッコ内はそのシャーシを搭載した最初のマシン 第一世代 タイプⅠ(ホットショットJr.) 記念すべき初代シャーシ。 ターミナルはA型。 開発・発売当初はオフロードを走らせることを想定しており、コースというものが存在せず、ローラーも発明前だったので発売当初のバンパーにローラー用の穴が無い。モーターの放熱対策用の肉抜き穴もない。 当然、サイドガードにも穴が無いので役立たず。 ユーザー達が購入後の最初に行う改造は「ニッパーでサイドガードを千切る」こと。 ちなみに比較的後期のタイプⅠにはちゃんとローラー穴はある。 タイプⅡ(アバンテJr.) タイプⅠをロングホイールベース化。サイドガードにローラー穴増設。 ターミナルはB型。 車軸受けをボールベアリングに対応。シャーシ重量もタイプⅠより遥かに軽い。 第一次ブームの火付け役。当時のRC界を席巻していた名機アバンテが元ネタだっただけに滅茶苦茶売れた。直線番長。 ノーマルの状態でフルチューンしたタイプⅠに圧勝したという伝説すら存在するほどだが、 電源スイッチ部品の強度が弱く、振動で電源が落ちるという弱点を抱えている。 突然死に泣いたユーザーもいるだろう。 タイプⅢ(ライジングバード) タイプⅠをタイプⅡ並みに引き上げた正統後継機。 ターミナルはC型。 タイプⅡの特徴を取り入れ、タイプⅡが苦手とする旋回性能を向上させている。 タイプⅠ用のパーツやボディーが無改造で組める為、タイプⅡに苦しめられたタイプⅠユーザー達に愛された。 ただし、前輪側のベアリングが抜けやすいので注意(構造上回避不可能)。 それ以外に欠点を上げるとしたら、使用しているマシンの多くがピンスパイクタイヤ装備なのでイマイチ財布に優しくない点ぐらいか。 スーパー1に対するスーパーⅡに対応するシャーシで、 タイプⅠで販売されたダッシュ軍団機等がこのシャーシでリメイクされている。 ZERO(ダッシュ0号 地平(ホライゾン)) 軽量・低重心・短ホイールベースが特徴のレース仕様。サイドガードは別売り。 ターミナルはZERO系。 ピンク色のヘリカルクラウンギヤー、1.4mmのペラシャを初めて実装したシャーシでもある。 剛性に弱点を抱えているものの、そのコンセプトはスーパー1やVSといった名機達に脈々と受け継がれている。 ちなみに重量に関してのみなら後継シャーシたち以上に軽く、全シャーシ中最軽量だったりする。(ただし強度はさらに劣る) 使用可能ギヤが4 1までなためにこれを活かすのは難しいが…… FM(クリムゾングローリー) 史上初のフロントモーターシャーシ。これに対する解説は後述。ターミナルはB型。 その特異性ゆえに採用車は少ない。 実は後輩のSFMより駆動系は良いと言われているが、 装着可能な最も小さいギヤ比が4 1までとなっている。 ただし精度そのものは高く、更に静穏性と走行性能の向上がかなり容易である。 2014年末に強化レッドが再販されており、2015年夏現在でもあちこちで売れ残っている為、 入手自体は容易であるがボディが手に入らないのが難点。 適当なボディを加工して作ろう。 タイプⅣ(イグレスJr.) タイプⅡの正常進化型。当然、タイプⅡのパーツも使える。ターミナルはB型。 ギヤ比が大幅に見直され、更に直線番長化(なお、タイプⅣのギヤはタイプⅡにも使える)。 ただでさえ軽いタイプⅡを更に軽量化したうえに、ギヤ軸受けにもボールベアリング対応。 旋回性能が高いタイプⅢに対抗すべく、最高速性能を向上させている。 元ネタとなったイグレスは名機アバンテ系の最上位機種だっただけに売れたのだが、 こちらはZEROがかなり早く出たこともあってか第一次ブームの終局に伴い消え去るハメになった。 強度面の不安が非常に大きいのも広まらなかった一因であろう。 おかげで採用車は上記のイグレスとセイントドラゴン(ラジコンリッキー版)の2車種(FMと同数)のみに終わってしまっている。 ちなみに、初期のフルカウル系マシン相手ならば充分勝てる名機でもある。 タイプⅤ(ベアホークJr.) タイプ系の集大成だが、ZEROとスーパー1に挟まれて空気気味な感は否めない。 ターミナルはB型。 肉抜き穴がないフラットな形状と長いホイールベースが特徴。 これのおかげで強度面は非常に安定している一方、『厚み』自体を削ることで軽量化にも成功している。 レッツ ゴーに登場したスーパーアバンテに採用されたほか、 GUPの超速ギヤに対応しているため、第二世代レーサーには地味に知名度が高い。 第二世代 スーパー1(自由皇帝(リバディエンペラー)) ZEROシャーシの改良版(てか流y(ry)であり、二次ブームユーザーにはかなり馴染みのあるシャーシ。 ターミナルはZERO系。 初期フルカウルミニ四駆から後期のベルクカイザー、スーパーミニ四駆にも使われていた。 ゼロよりはましとはいえシャーシの耐性が非常に脆く、フロントがすぐに折れてしまう。 だが駆動系の出来はなかなかによく、改造次第で近年のレベルに充分ついていける優秀なシャーシである他、 駆動が優秀な中では最軽量と言っても過言ではないため、フラット(立体要素の無いレース)では今でも十二分にトップクラスで凌ぎを削れるほど。 余談だが、意外にも搭載機一号はフルカウルマシンのマグナムセイバーではなく、スーパーミニ四駆の自由皇帝の方。 何気に今でもゲーセンのプライズ限定マシンなどで限定カラーがちょくちょく出てくる。 スーパーFM(ブロッケンG) FMの後継機で、地味にデフォでリヤステーが付くようになった初のシャーシ。ターミナルはB型。 マジな意味でもネタ的な意味でも特徴が大きいので詳細は当該項目にて。 このシャーシのマシンを買おうとしているそこのキミ、買う前に当該項目を読んどけ。マジで。 どういうわけか第三次ブームの現在、そこそこ愛用者が増えていたりする不思議なシャーシ。 スーパーTZ(サイクロンマグナム) 二次全盛期のサイクロンマグナムで初お目見えになったシャーシなので、愛用した者はかなりいるはず。 ターミナルはB型。 それまでのシャーシ群に比べて耐性もマシになり、ちびっこにも(金銭的に)優しくなった。 駆動系の出来もそれなりに良い上、何故かスーパーFMと違って ハイスピードEXギヤ並びに精度の高い水色超速ギヤの使用が許されているという美味しいメリットも。 ホイールベースが長く、直線番長という意味ではタイプ5の末裔ともいえなくもない。 なおTZとは「TAMIYA-Z」、つまりタミヤの集大成とする説と、 TYPE系の頭文字のTに「末裔」を意味するアルファベット最後のZを付けた、とする説があるが 発売20年を迎えようとする今尚、公式からの発表がない。 スーパーX(マックスブレイカー) エアロミニ四駆・マイティミニ四駆から導入されたシャーシ。 ターミナルはX用。 ここからステーが2点止め、超速ギヤーが標準装備になった。(ただし、このX系やVSは3点止めができる。旧規格のリアステーが取り付けられるため、FRPと合わせてより強化できる。) 開閉式の電池ホルダーや底部からモーターをギアボックスごと抜き取れる機構を持つ。 モーター交換が非常に容易に出来るシャーシである。 ワイドシャフトを採用かつホイールベースも長いため直進安定性が良く、ペラシャ系の中でもトップクラスの剛性も自慢。 ただしその代償として小回りがきかず旋回性能は低い。ある意味ZERO系の対極のシャーシといえる。 このシャーシからギヤ周りの精度が飛躍的に向上し、「抵抗抜きをすると逆に遅くなる」とさえ言われている程に高精度な為、 依然として現役バリバリどころか頻繁に大規模大会でも入賞する程の優良シャーシ。 弱点を上手くカバーできるようになると本当に頼もしい戦力となる。 特に人気のあるのがカーボン素材のもの(通称炭X)であり、 プロペラシャフトのすべりの良さがダイレクトドライブシャーシ全てひっくるめても最高クラスと評されるため、 大会でXシャーシが入賞しているときは大抵この炭Xが使われていたりする。 一時期はプレ値が酷かったが、2014年に再販されて随分と落ち着いた。 VS(ブレイジングマックス) ZERO系の流れを汲むショートホイールベース、軽量、低重心、優れた駆動性が売りの第二次ブーム最速と名高いシャーシ。 ターミナルはX用。 スーパー1シャーシの甥っ子ともいえる。欠点もZERO系譲りで、剛性の低さ、バンパーの脆弱性が辛い。 しかしそれを補って余りあるポテンシャルを秘めており、後継シャーシが続々登場して旧式と化してもなお現役のシャーシである。 レーサーミニ四駆のリメイク用シャーシにも度々白羽の矢が立っていたり、 全シャーシ中カラバリの数がダントツでトップなあたりもこのシャーシの優秀さを物語っているといえる。 …実を言うと、優秀どころか現在では「片軸シャーシ=VS最強」がほぼ定説となっているレベルですらあり、 VSシャーシの中でも特に早いとされる素材・カラーの物はオークションでも凄まじいほどのプレミアが付いている。 特に『ペンションりんごじゃむ』で限定販売された赤色のもの(通称りんごじゃむVS)は 最低でも万単位積まないと手に入らない。同時発売のTZはそこまででもないのに… 2017年現在も、間違いなくトップクラスの戦闘力を有するシャーシなのだが、 後述するMSシャーシに遂にシェアトップを奪われてしまい、最強の座を譲ってしまった。 スーパーTZ-X(バニジングゲイザー) 名シャーシ、スーパーTZのリメイクで、X系のパーツに対応したねじ穴が追加されている。 当然ながらターミナルはB型。 しかし、それと引き換えに駆動系の精度が失われるという不憫なシャーシ。 採用マシンも1台のみで、第二世代の中でも屈指の空気である。 …と言われ続けていたが、立体が中心となっている昨今のレース事情では立場が少し変わっている。 そもそもTZもギヤ周りの加工をしなければMAやARといった最新のシャーシ類に渡り合うことは困難なので ある程度抵抗抜きが必須となり、そうなるとTZとTZ-X程度の差など誤差に等しくなるのであまり問題にならなくなる。 そして、そもそもTZ-Xの優位点であるリヤの二点止めステー対応穴の有無の優位性はかなり大きく、 特にマシンに対する負荷が大きい公式の5レーンコースでは一点止めではどうしても強度的な不安が拭えない。 SFMで入賞・優勝している人たちも、強引ないし擬似的に三点固定にしている場合が殆どで、 無加工で三点止めステーが使えるTZ-XはそれだけでTZより手間が大幅に省けるのである。 その他にも地味にTZからアップグレードされた点が多く、 現在は公式大会でもたまに表彰台を飾るほどのシャーシとなっている。 サイクロンマグナムのポリカボディプレミアムver.もtzではなくこちらのシャーシが採用された。 第二.五世代 TR-1(スバルインプレッサWRC2002) 第二次ブーム終了後にタミヤが満を持して送り出した新シリーズの1つ「ラジ四駆」。ターミナルは専用のTR-1用。 それに採用されたのがこのTR-1シャーシである。 スーパーXとTZを足して2で割ったような感じの形状をしており、 剛性は頑丈だがかなり重くなっている。その重さたるや片軸シャーシ中最大。 ホイールベースもスーパーXから10mm伸びたので旋回性能がいっそう低くなってしまっている。 さらにターミナルが受信機の都合で5枚に増えたため電気抵抗が増大してスピードが乗らない。 加えて初期型の送信機では異なる番号のものでも混線が多々ありレースどころの話じゃない (後期型はある程度改善されたが、それでも完全な解決には至らなかった)。 また、駆動系周りのパーツが増えているのでメンテナンス性が悪くなっているのも地味に痛い。 おまけに基本的なマシンを揃えるための初期投資が2000円以上かかるなどお財布にも優しくない (一番手軽に揃えられるはずのフルセットでも約2500円)。 これらの理由と第一次・第二次ブーム経験者からの不評を受けて、わずか1年ほどで商品展開を終了する事態に。 その後は同時期に展開されていたダンガンレーサーの陰に隠れて自然消滅してしまう。 TZ-X以上に不憫な存在である。ミニ四駆の歩みにおける最大の黒歴史ともいえる。 現在のルールではミニ四駆に編入されたのに、ラジ四駆(TR-1シャーシ)はネオチャンプがなぜか使えない。 そのためただでさえ速力不足なのにダッシュ系モーターが使いにくい。 え?タミヤもレースから締め出したがっている?きっと気のせいだ。 唯一と言っていいメリットだった実車系ボディに関しても最近増えてきている。今のところBe-1以外はトヨタばっかりだけど なお、ポルシェ911のボディはプラモの流用なせいで素で全長がレギュレーション違反になる(レギュには「すべてのミニ四駆用ボディが使えます(ラジ四駆含む)」とあるが車検で弾かれたという報告あり)。 第三世代 MS(ナイトロサンダー) 「PRO」シリーズ用に開発された新時代のシャーシ。 ターミナルは新規設計のMS用。 ダブルシャフトモーターや三分割型シャーシと従来のミニ四駆とは根本的に別物といっても過言ではない構造。ダンガンレーサーEVOで培った技術がふんだんに詰め込まれている。 古参レーサーや復帰組には抵抗があるかもしれないが、、組み立てやすく初心者にも優しい。 (ただし、旧規格のリアステーが取り付けられなくなったため、リアステーは強制的に2点止めになった。 これはS2、SXXを除くすべての第三世代シャーシに該当する。気になるなら長いビスで接続口を貫通して、ロックナット等でステーを固定してしまおう。) 駆動系と剛性は優れているがレース用シャーシの中ではかなりの重量級でモーターの選択肢が狭く、トルクも不足気味。 過去のスーパー系/フルカウル系マシンのホイールとタイヤを使用するとシャーシに抵触する場合もあり 車体の真ん中に回転軸がある構造が空中で姿勢を崩す原因になりやすいなど結局のところ一長一短。 とは言え、初心者でも簡単に中級者レベルのスピードに達する事ができるシャーシではある為、 ゼロからミニ四駆やりたいんだけど…と言う人は、とりあえずこれかMAを選んでおけば間違いはない。 ちなみにGUPではあるが、唯一無加工でバンパーレスに出来るシャーシである。 のちにVZに完全上位互換されてしまうが。 MAの登場以降、新規マシンに採用されることが無くなった為少しだけ影が薄くなっていた時期があったが、 各ユニットの接合部にバネなどを仕込む『フレキシブル化』と呼ばれる改造が2015年を境に大流行。 2017年にはそれまで最強と言われていたVSすら突き放して完全一強体制を築き上げ、 2018年現在も公式・非公式大会問わず表彰台をこのシャーシが独占することが非常に多くなっているなど、 一時期では考えられないほどの隆盛を誇っている。 スーパーXX(マックスブレイカー ブラックスペシャル) エアロミニ四駆のリメイク用に屈強さに定評のあるスーパーXがさらに頑丈になって帰ってきた。 ターミナルは当然X用。 サイドステーのねじ穴は3つになり、拡張性はさらに広がっている。 一方で、余りにも頑強になり過ぎたがために、 「実はそこまで硬くなくても良いんじゃね?」とする昨今の風潮からは むしろ前身のスーパーXに注目が当たるようになってしまっている。 逆を言えば時と場合によってXと使い分けられるほど優秀なシャーシとも言える。 実を言うと、駆動系はXよりほんの僅かに劣ると言われているが、 ワッシャーなどを適切な位置に一枚かませるだけで十二分に静かにできるので気にしなくても良い。 スーパーⅡ(マグナムセイバー プレミアム) フルカウルミニ四駆及び過去作のリメイク用にスーパー1シャーシが帰ってきた。ターミナルはS2用。 最大の弱点だった剛性の弱さを克服して、より完成度の高いシャーシになっている。 VS最強説の根強い現在、片軸ではほぼ唯一ガチでVSとタメを張る程度に優秀な性能。 他のシャーシだと軒並み限定GUPだったり、そもそも存在すらしない場合も多いカーボン素材性の強化版が Vマグナム&ソニックのプレミアムでいつでも通常生産されている為、良い素材の物を自由に使えるのもおいしいポイント。 (ちなみにマグナム ソニックセイバー、トライダガー X、スピンコブラとパンダ2はポリカABS製。駆動の滑りがよく、こちらも優秀素材シャーシ。しかも通常価格。) また、シャイニングスコーピオンプレミアムなど幾つかのキットに付属するサイドガードは、 元々評判の高かったVセイバー用サイドガードを更に拡張・強化した物であり、これまた非常に評判が高い。 一部キットでしか手に入らないのと、カラバリが余りにも少ないことが欠点か。そのため一番色が喧嘩しないガンメタルのサイドステーか標準装備であるレイスティンガープレミアムが割りと狙われがち 弱点はまさかの電池ホルダーで、今時のヒンジ式やスナップ開閉式じゃないため外れやすい。内部にブレーキスポンジを貼るだけでも大分変わるので主流にするなら必須の改造となる。 そのためホルダーのパーツのみを別のシャーシから流用する人も多い。 また、フロントバンパーがシャーシの最底辺と同じくらい低いため、アンダーガードを付け辛いのも地味に痛い。よくも悪くも大径タイヤが付けやすいシャーシである。 現在は皿ビス加工を施したFRPなどで高さの調整が可能。 何気にモータークーリングシールドに対応しており、冷却性能やホールドの関係からぜひとも搭載したいのだが、これを装着する場合は3点固定式の強化リアステーをそのまま使えない点には注意。(*2) AR(エアロアバンテ) ミニ四駆30周年記念シリーズ「ミニ四駆REV」用に開発された新鋭シャーシ。ターミナルはX用でモーターを裏から交換可能。 モーター冷却用のエアインテークに電池を裏から交換できる機構、強化型ピニオン、 低摩擦製素材によるハトメ要らずの軸受けと新機軸には枚挙がない。 また、シャーシそのものがとても頑丈に出来ているので、初心者が乱暴に扱っても大丈夫。 更に言えば、全シャーシ中唯一裏から電池を交換できる機構のお陰で 流行のヒクオ・提灯改造を施していても電池交換がとても楽、というとてもありがたいメリットも。 当然のことながら駆動系も優秀で、初心者にお勧めされやすいシャーシ。 欠点は、余りにも強度が高すぎる事により、ギヤ周りに負担が集中しやすい構造となっている為 ピニオンギヤはカーボン製の物しか使ってはいけないとレギュレーションで定められており、 当然そのしわ寄せはクラウンギヤに行くため、ただでさえ脆いピンククラウンが更に欠けやすく、 それをカーボンクラウンで補おうとしたら今度はプロペラシャフトが死にやすく…と ギヤのメンテナンス及び交換が他のシャーシより遥かに頻繁な事。 シャーシ本体の剛性の高さを追求した結果だと考えると皮肉としか言いようが無いが、 シャーシ本体が死にやすい事よりはまだ経済的だと考えるべきか。 (ちなみに、ノーマルのプロペラシャフトだとピニオンが軸受けに引っ掛かり、メンテナンスの際にホイールを抜いてドライブシャフトを外さなければならない。 少々面倒であるうえに、ホイールの軸が変形して脱輪しやすくなってしまう恐れがある。一応、中空プロペラシャフトならホイールを抜かなくても外せるようになる。) さらに、サイドマスダンパーをGUP通りに付けていると、結構ビス穴が割れやすい(特に強化ABS)。 もしも気になるならば、2mmのドリルで貫通させてビスをリベットみたいにしてしまうのもアリである(もちろんその際はロックナットで固定するのを忘れずに!)。 2015年以降、フロントモーター化改造が徐々に流行り始め、 特に2016年の世界チャンピオンが使用したことで一気に人気が大爆発。 公式・非公式問わず非常によく見かけるシャーシとなった。 また電池やモーターを裏から交換する性質上、ペラシャ式にも関わらず従来のシャーシと構造がかなり異なり なまじ先入観のある復帰組レーサーにとっては結構紛らわしい構造。説明書をしっかり読んで落ち着いて組み立てよう。 ロングホイールベースによって直進性が高く、VSがZERO系の末裔ならこちらはTZの末裔といえる。 たまにはTZ-Xのことも思い出してあげてください MA(ブラストアロー) 「PRO」シリーズ用に新たに開発されたMSの後継シャーシ。MAは「Midship Aero」の略。 ターミナルはMS用。 MSから受け継いだダブルシャフトモーターによる駆動効率の良さとARの強みである空力効果を併せた、 まさにいいとこどりのシャーシ。MSの三分割型シャーシを元の一体成型タイプに戻し、 部品数を減らしているのでメンテナンス性も高い。 剛性に関してはAR以上とも称され、あらゆる面から初心者向けと名高い。 しかし、代償としてシャーシ重量が競技用シャーシの中では最も重くなってしまい、 ベースとなったMSの弱点も受け継いでいるので、一概に万能とはいえない。 具体的にはトルクが不足しがちになる事やトレッドに制限がかかる事、 余りにも剛性が高すぎるために公式の5レーンコースでは弾かれやすい事などである。 そのため、中級者まではこのシャーシのスペックに頼りきりでも到達できるが、 それ以上を目指すとなると凝った改造に手を出さざるを得なくなってしまうシャーシでもある。 それでも素のスペックは全シャーシ中間違いなくトップクラスである為、 チャンピオンズ(公式大会優勝者しか所属できないクラス)にも愛用者は多い。 「元々のポテンシャルが高いので、性能を殺さずに忠実に改造するのがポイント」と言う人も。 実は素で表裏逆転して走ることができるシャーシ。 ネジ穴も裏にしっかり用意されているので、より電池など重いパーツを低重心に置くことができる。 ボディは穴を開けてボティマスダンパーにすると、レギュレーションもクリアするし、より安定する。 (スイッチが動かしにくくなるが) FM-A(ラウディーブル) 2017年のジャパンカップコースと同時に発表された、 4年振りの新型シャーシにして5年振りの片軸新型シャーシ、 そしてSFM以来実に21年振りとなる新型のFMシャーシ。 Aは「AERO」の略。 ターミナルはX用。 SFM同様に、慣らしの手間はかかるが頑丈で信頼性のあるオレンジクラウンギヤを採用、 そしてスーパーXシャーシと同規格のプロペラシャフトを採用。 要はARとXを足して2で割ってFMにしたようなシャーシと言える。 新企画のローラーや標準装備されている専用のフロントアンダーガードなど、 久しぶりの新型シャーシという事もあってか、とにかくタミヤの本気がうかがえる逸品。 FMの発展系ということもあって一部からは精度の悪さや加速の悪さを不安視されていたが、 全然そんなことはなく、むしろようやくFMの最大の特徴であるフロントモーターの力を発揮できるほどの高性能シャーシとなっている。 三次ブーム以降、フロントモーターの高性能マシンを操る事が出来るのは 旧FMやSFM、リヤモーターシャーシのFM化など高度な改造をこなせる上級者のある意味特権と化していたが、 このシャーシの登場で初心者でも気軽に高性能なフロントモーター車の走りを手に入れられるようになった為、 ラウディーブル発売当初は初心者から上級者までこぞって買い求め、しばらく品切れが相次いだほど。 実はこのシャーシ付属の円筒形リアローラー、 なんと520ベアリングを仕込んでベアリングローラーとして使うことが出来る(ローラー上部からベアリングを押し込んで埋め込む)。 ローラーセッティングにおいても革新的である。 欠点とすれば立体での重心か。 ドラゴンバックやスロープでの進入、出口の姿勢が他と違い前のめりになりがちなので、下手をすればでんぐり返ししてコースアウトしてしまう。(それがメリットでもあるのだが、リアモーターシャーシのようにマスダンパーや提灯ダンパーを搭載すると、前側に偏りすぎてしまう) かといってヒクオなどをしようものなら、今度はギアボックスが邪魔で変な位置になってしまう。 ボールリンクマスダンパーや東北ダンパーなど、リアに搭載できるギミックを採用するのが無難である。 VZ(NEO-VQS) ネオバンキッシュではない 2019年に発表された、AR以来8年振りとなるリヤモーターの片軸シャーシ。 ターミナルやプロペラシャフト等は全てVSと同様となる。 名前から察することができる通り、かつて最強伝説を築き上げていたVSとTZの進化系であり、 VSの最大のメリットである駆動システムの良さやコンパクトな設計による取り回しの良さはそのままに、 最大の弱点である強度不足に根本からメスを入れた意欲作となっている。 TZ要素? バッテリーホルダーがそれっぽいんじゃないかな 更に初の試みとして、最初からフロントバンパーが着脱式になっており、 中~上級者が当たり前のように行っているバンパーレス改造がデフォルトで行えるようになっている。 これによりカットの手間が省けるだけでなく、カットの際にシャーシが歪んでしまう心配が無くなる事から、 フロントバンパーレス改造の入門用として非常に優れたシャーシとなっている。(さらに言えばシャーシのローラースラストを殺さずにバンパーレス化できる。) もちろんVSをベースとして、サイズを一回り巨大化することで強度不足を改善したバンパーも付いてくるので バンパーレスを行なわないユーザーにも対応している。 また、ARやMAを堅牢に作りすぎたことで、コースから弾かれやすくなり、 実戦級に引き上げるためにユーザーが穴あけなどの加工を施して意図的に強度を下げていた事を受けてか、 今作では『適度なしなり』を最初から意識した設計となっており、 とにかくデフォルトでの戦闘力を徹底的に追求したことが見て取れる。 AR以降の全てのシャーシでアピールポイントにしていた『空力』を潔くカットしたところからも、 とにかくロマンよりも実戦力を追い求めた仕様であると言えるだろう。シャーシ自体の重量も軽くなり、より軽快な走りが期待できる。 唯一の欠点を上げるとすれば、シャーシのバッテリースペースがかなり薄く作られていることか。 フレキシブルとして考えるならば利点だが、それすなわちギアへの負担は甚大である。特にギアカバーが動きやすいため、しっかり固定出来ていないとカウンターギアのトルク抜けで走れなくなってしまうだろう。 加えて、昨今のマシンはマスダンパーやボディ提灯、キャッチャーダンパーなど、前後に激しく衝撃が加わることが多いため、あまり重量物を多数搭載すると負荷が激しすぎてクラックが入ってることがある。そういった意味ではARとは対極に位置するシャーシと言える。 一つの完成形と評されたVSを、更に令和時代のレースに対応するためにアップデートした野心作であり、 MSフレキ一強と言われる昨今のレース事情にタミヤが本気で放つ刺客とも言える。 発売は2020年3月28日に行われ、新しいマシンも続々と増加。出て間もないシャーシ故に、多くのユーザーによる研究が進められている。今後の活躍に期待したい。 追記・修正はすべてのシャーシを一度組み立てたことがある方、お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] タイプIVシャーシが建てた項目 -- 名無しさん (2014-03-08 14 07 27) TZ-Xは駆動系を改善してボディをバックブレーダーにすれば売れると思うんだがなぁ・・・ -- 名無しさん (2014-05-11 16 20 35) MSシャーシとARシャーシのいいとこ取りをしたMAシャーシも出たよ -- 名無しさん (2014-05-26 23 13 58) 漫画に騙されてFMシャーシ買った奴ww -- 名無しさん (2014-05-26 23 33 07) MSは中央に回転軸がある関係でナイアガラに弱いって言われてたな -- 名無しさん (2014-09-04 21 30 35) MAは精度とかどうなん? -- 名無しさん (2014-09-04 21 34 35) TR-1シャーシ(ラジ四駆)も忘れないで・・・ -- 名無しさん (2014-12-13 09 20 58) FM系の後輩を -- 名無しさん (2015-01-03 06 52 11) アニメのスーパーxの設定(シャーシでダウンフォースを稼ぐ)は現実だとARの方が近いのな -- 名無しさん (2015-06-27 13 46 23) シャーシ選びに迷ったら、取り敢えず一通り買って見よう! 1次、2次ブーマーのお父さん達なら大人買いあるのみ!www -- 名無しさん (2015-07-26 01 41 02) ↑シャーシは人によって相性が随分違うからなぁ…XXで凄く速い人に話しかけてみたら、「自分はX系以外速くできない、みんな速くできるMSとかも全然まともに作れない」って言ってて驚いた -- 名無しさん (2015-07-26 01 44 43) 60分の耐久レースとかになると、X系やスーパー2がいいんかな?ミッドシップやARは重くて電池の消費が激しそうだし、VSはシャーシが消耗しそうだし -- 名無しさん (2015-10-18 23 09 26) FM系列の改良版はまだ出ないの?ブロッケンGやガンブラスターXTOのリメイクが出たっていいじゃないか。 -- 名無しさん (2016-04-02 01 49 15) トラッキンシャーシェ・・・。タイプ3の改修型?で、ボディを前後ではなくサイドで固定するのと、リヤステーを標準装備(取外し不可)しているのが特徴。リヤステーは根元が頑丈+中央部に穴があるので補強はある程度しやすい。サニーシャトルとジョリージョーカーの2車種しかないのでかなり空気。使うなら4 1コンペティションギヤが欲しい。 -- 名無しさん (2016-10-02 19 37 15) TZ-Xの評価が記事内で矛盾しているが結局どっちなんだ…?悪くないシャーシなのは分かるんだが -- 名無しさん (2016-10-15 23 05 11) 新設計、改良型とかなかなかでないね -- 名無しさん (2016-10-16 00 37 35) ↑↑頑張ればどうにかなるけどAR改造してたほうがよっぽど楽 -- 名無しさん (2016-10-21 23 24 32) TZまでのカウンターギヤとモーターマウントをユニット化してシャーシ本体と分割する方式はXやVSみたいな一体型方式に比べてやっぱり駆動系の精度が落ちるんかな? -- 名無しさん (2016-11-21 05 03 17) 新型マグナムFM-A採用なのかよ なんか違和感あるな -- 名無しさん (2017-09-18 18 51 33) ↑↑選別必須だけどんなこたーない 仮にそうだとしたらS1がフラットでトップシェアであることに説明ができない -- 名無しさん (2017-11-05 22 18 29) MSのフレシキブル化改造て、ほぼドラゴンシャーシだよな…やっぱこした先生すげーわ -- 名無しさん (2018-01-31 12 51 16) 個人的にMSやARはサイドガードを廃止した上に、リヤステーがボディーと一体になってるから、あんまり好きじゃない(ほぼ同時期に登場したS2はリヤステーの取り外しは出来るのに)。 -- 名無しさん (2018-06-14 18 35 23) VSシャーシって当時のレベルだとインフレどころかオーパーツクラスだったのかねぇ -- 名無しさん (2019-01-09 19 25 39) 両軸で復帰したあとスーパー2触ると「これだよこれ」ってなった。思い出のせいか愛着すごい -- 名無しさん (2019-06-03 20 56 48) VZのフロントバンパーがかなり気になる。ビス式なのか? -- 名無しさん (2019-10-09 09 18 51) NEO-VQSの発売延期に伴ってVZシャーシと専用パーツも発売延期になってしまった。理由は分からないがコロナウイルス絡みだろうな、仕方無い -- 名無しさん (2020-03-07 11 01 26) ↑2 VZのフロントバンパーは二本のビスで固定するタイプだった。(根元ではなく両端を固定 -- 名無しさん (2020-08-13 14 07 50) タイプ1シャーシのローラー穴だけど、3機種目のフォックスJrの時点でもうあったよね? -- 名無しさん (2024-03-15 02 14 45) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/oz2vs/pages/78.html
らっぷびと SOS団のテーマ 冒険でしょでしょ? [Rap-bito ver.] まっがーれ↑スペクタクル [Rap-bito ver.] God knows... [再録Rap-bito ver.] COOL EDITION [Rap-bito ver.] feat. kokayuki 冒険でしょでしょ? [Re Rap-bito ver.] 倦怠ライフ・リターンズ! [Rap-bito ver.] feat. キョン&ハルハル めがっさ好奇心 [Rap-bito ver.] ハレ晴レユカイ [Rap-bito ver.] -Funmoffu mix-] ハレ晴レユカイ [再録Rap-bito ver.] ユメ壊シ 土砂降りに降る流れ星 Lost my music [1chorus] Feelrelax 対象a [Rapbit ver.] -1chorus- 王道メイクミラクル Magic Time feat. RIPER God knows... [Rapbit ver.] -Macaroni Cover- Cagayake! Girls [Rapbit ver.] お疲れ様でした。 ラブカウントダウン feat. KOU 来世で逢いましょう オサラバ feat. RIPER 散弾、斬り下がり、ランゴスタ feat. かえで公 yume_nano 我儘こそが本懐 feat. らっぷ犬, 杉本選手 Dドライヴラヴ [Rap-bito ver.] 100%?ナイナイナイ [Rapbit ver.] そらとべ HANAJI [Rapbit ver.] あぁあぁあぁああぁあぁああぁ Fire◎Flower オーディエンスを沸かす程度の能力 ウッーウッーウマウマ(°∀°) 空想ルンバらっぷ [[]] [[]] [[]] 風玉 すたぁとだっしゅ Rap Music 2007 サンライトハート 一人じゃないじゃん的な feat. KOU Andante -rhapsody- feat. くり, boon 涙のピースサイン feat. 抹 When They Cry (TOFUBEATS remix) Laugh Life in Rough Life モッチャ feat. KOU スキルハンター feat. motsu 幸せノート Network Performance feat. yack, 枯渇, TOSHIKI, 抹, イロリ, 実車中 ありがとうのうた MUZIK FREAK (iRONiKA remix) ハジマリの脱走 oh! feat. RIPER, Francisco-Funky 素晴らしき絶望 零 深呼吸ループ feat. KOU ヤミナベ 涙声 -rivers of tears- スカイボックス タイツォン ロンリーガール 恋愛サーキュレーションRap [[]] [[]] RainyBlueBell INTRO 地獄NOサーカス Otherworld (RBB ver.) [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] そのた ペテン師が笑うころに Bad apple マイクリレー マトリョシカ NICONICO DISCO [[]] [[]] [[]]
https://w.atwiki.jp/gods/pages/36937.html
ペテット ペテトの別名。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/13021.html
ペテオス ギリシャ神話の登場人物。 関連: オルネウス (父) メネステウス (息子) 別名: ペテオース
https://w.atwiki.jp/megaten_tkool/pages/4.html
チラシの裏 チラシの裏です。割とどうでもいいことなどを書けばいいと思います BBSも設置しときますね BBS テステス -- にこ (2009-01-12 01 43 22) ndsで3Dダンジョンを作ろうとしてまだ1月程度な者ですが、応援してます -- とおりセガール (2009-02-08 00 33 04) こっそり草葉の陰から応援しております -- ggn (2009-02-11 14 19 04) yahooブリーフサービスが有料会員限定になったようで、旧サイトのMP3一覧が取れなくなってます。控えがあったらうpよろしくです -- 名無しさん (2009-02-11 17 53 03) >ブリーフサービス有料化 うは、マジですか。現在ファイルをアップできる状態にないので、すみませんがもう暫く待って下さいな(そもそも控えあったかな…) -- にこ (2009-02-20 02 07 06) MP3データのみすべてこちらにて控えています^^;;提供できるコンテンツがあればともにうpしようかと・・ -- 0211の人 (2009-03-03 21 28 22) とりあえずサンプルプログラムができるまで他は待ちの感じですかね -- 名無しさん (2009-03-05 22 15 10) せめて2ch式の掲示板がないと辛くないか? -- 名無しさん (2009-03-30 23 20 05) お久しぶりです。悪魔画廊wikiの仕様がちょっと変わったらしく、「~」で改行をしなくなった模様です。支援ツールの修正をしましたのでご利用下さい。また、画像の表示バグ(横並びに表示させると全て同じ画像になる)も治っているようなので同一悪魔で複数の画像がある奴(ランダやNPC等)を横並び表示に対応しました。さらにサムネイル風種族専用ページの生成もできるようになってます。(いつもながらの長文失礼しました) -- 午後休 (2009-04-10 12 49 03) 関係ないですがワケワカメな画像がそこそこアップされているようなので、ガツンと消しちゃったほうがよろしいかと。 -- 午後休 (2009-04-10 12 50 21) 頑張ってください。期待してます。 -- 諏訪 (2009-04-10 20 49 32) 2chにスレ建て直したほうがいいんじゃね? -- 名無しさん (2009-06-01 02 42 38) 作っても雑談と妄想を垂れ流すだけだろ -- 名無しさん (2009-06-03 00 03 09) 活動してる? -- 名無しさん (2009-07-14 13 18 34) 俺もなんか作りたいっす -- みちくさ (2009-09-01 08 06 08) 思い立ったが吉日!! -- 名無しさん (2009-09-02 23 18 58) 年末にかけて挫折したRPG作成を復活したい。このサイトはかなり自分にぴったりなので使わせてもらおうかな。過疎化してるが誰か見てるの?w -- 名無しさん (2009-12-22 02 15 04) iアプリなので場違いだったら退散します。画像上げておきました。up0553-up0554。協力者求む。 -- 名無しさん (2009-12-22 02 26 42) 俺もツクッてみたいが悪魔会話が2000で作れるだろうかorz -- 名無しさん (2010-03-08 20 14 47) 2chじゃないと無理じゃ? -- 名無しさん (2010-05-16 21 41 36) スカイプとかで会議しながら活動しません? -- みちくさ (2010-05-29 22 53 45) 誰かいる? -- 名無しさん (2010-08-03 02 45 13) この企画進んでんの? -- 名無しさん (2013-04-28 21 30 36) そろそろ作るか -- 名無しさん (2013-08-27 12 38 36) 管理人さんも不在?できたら一緒につるれる仲間を探してます。 -- アグニ (2014-12-22 01 40 14) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/trivia-mike/pages/2064.html
エンペディア?エロペディアの間違いじゃないか? エグいのだし、エグペディアとも呼べる。 Template 基礎情報 ウィキサイト エンペディア、自称 ウィキペディアより緩くユアペディアよりキツいサイトです。 方針 元来自由だったが、その自由は堅苦しいの大好きウィキペディアンの流入により揺らぐこととなる。一部のユーザーはサンドボックスを建て個人の吐き貯め場に使用するなど非常に低次元な空間、このようなのが洗脳したからか非常に低次元な連中が集うとされている。どうしてwikiには こぉんな連中ばっかりなんだいらしい。 由来 百科事典を意味するエンサイクロペディアを捩るによるものと思われます。 内容 もともとオレリが建立、しかし放任され今はウィキペディアみたく集団独裁状態にある。 ウィキペディアより緩くを根底としているため、ウィキペディアではサクジョイされる記事さえある。 だが今や堅苦しくなってきている。エンペディアンをウィキペディアンが洗脳したと思われる。 そのせいだろう。ウソツキやペテン師が大量におるので基本やつらを、言い分は信じてはならない。あらゆることを曲解し捏造と無駄に虚像を作り上げているチンピラ、吊るし上げ大好きな糞偽善者ばかりである。チンピラどもの言い分などギャグでしかないので、あれはオールフィクションです。というわけでウィキペディアの補完みたいなもんなので鵜呑みにしてはならない。 建築経緯 原文据置で記! ネット上なら誰でもよく知っているでしょう、インターネット上の百科事典「ウィキペディア」。このサイトは全世界的にも大きなプロジェクトであり、現在は日本語版を含む280言語以上の多数の言語版で展開されており、ウェブサイト上では5番目に人気があるといわれています。当然、知名度は社会的にも大きく、このことからウィキペディアは「質の高い百科事典」を目指ようになりました。 しかしこれが原因で方針が厳格化していき、現在では明確な出典情報がないと、例え事実でも載せることができないという部分が存在したり、さらに特筆性関係で記事が立てられない/もしくは削除されたりと不審な部分もいくつか存在します。また、知名度上昇に伴い、ウィキ内の行動についても年々に厳格になっていき、少しでも問題あるユーザーは編集制限(ブロック)されたり、排除されたりする傾向があります。これにより一部のユーザーからは「居心地が悪い」「息苦しい」などと思われるようになり始めました。 そんな現状を打開しようと、派生サイトも誕生しました。その代表的なサイトが「Yourpedia」です。しかしこのサイトは、規制が緩すぎたために荒れ放題のサイトと化し、一般人にたいする誹謗中傷が書かれたり、荒れたページは放置されてたりと、まともな管理がされていないのが現状です。また、この緩さから虚偽情報も多数存在し、とてつもない有害情報も存在します。現在は、管理者増員によりそれなりの管理はされていますが、運営上の大きな変化はなく、以前とあまり変わってません。 これらの問題を解決すべく、もうひとつの新たな百科事典として誕生したのが当サイト「エンペディア」です。エンペディアは、ウィキペディアとYourpediaの中間に位置づけられるような感じで、信憑性や正確さよりもわかりやすさを重視した百科事典を目指し、2009年4月21日に設立されました。なお運営上の都合により、旧サイトは閉鎖され、2013年1月から改めてオープンしました。 ウィキペディアのように堅苦しくならず、Yourpediaのように無法地帯にならず、時としてアンサイクロペディアのようなユーモア精神も取り入れていく----それがエンペディアです。 だそうだ。だが、それも揺らぎつつある。なぜならウィキペディア化していることを認めないあるいは偽善化していることに気づかぬチンパンジーがいるからだ。ウィキペディアと同じく一派の考えに同調しなければ活動できぬ不条理なサイトとなってしまったのだ。 一向に増えない使用者 閲覧者は統計されぬ。むしろウィキペディアより知名度が低く 最近じゃ、ウィキペディアンが流入しているのでウィキペディアと大差はない、 むしろウィキペディアとの差を示す魅力がウィキペディアより緩い程度しかない! ウィキペディアの支部的な存在だ。 またサブカルやマイナーな分野の記事が増量しまくり、 ウィキペディアに載ってないか削除されてしまう記を載せるというスタイルからか ウィキペディアの補完をしている面からか やはりウィキペディアの支部っぽい実態である。 なぜって、ウィキペディアがイヤで逃げ出した連中の溜まり場なのだからな。改めて鵜呑みにできんな、このサイト!もういらね。 イジメっ子思考がユーザーばかりが集い、気にくわない編集をしたユーザは吊るし上げられる、そして罵りイジメられる。 信憑性 ペテン師に影響力があり、インチキペテン師の意向が反映される社会だ。基本ペテン師が書いている記事が残るため殆どがデマしかかないてない。 他サイトとの関係 ウィキリバティアというサイトが敵視されているらしい。記事によると、どうやらそのサイトの設立者はエンペディアにおいても編集を行ったとしている。 どうもストーカーをかってでたユーザーによる編集らしく、 このユーザーはエンペディアンから鉄道系IPという仇名がつけられている。 また虐げられた利用者からエンペディンより記載の改竄や言いがかりなどの編集態度を問題視する声が上がったとある。しかし調査によればPsleruというユーザーが騒いでいるだけのようだ。だがな、Psleruは洗脳が得意らしく、他のユーザーに鉄道IPを吊るし上げるよう差し向けを行ったとされ、まんまとエンペディアを我が物にしてしまった。もはや虐めである。この件で鉄道IPは鬱になり入院したそうだ。 以降、Psleruは何ら関係ないウィキリバティアに難癖をつけるなどイヤガラセするようになったという、 これを踏まえ、我がサイトでは『テロ支援サイト』として対応がとられている。伝えるべきは洗脳されたエンペディアンが改心する意思を見せなければ我がサイトは このサイトを叩きつくすだけでございますというわけだ。というか、ここまで酷いサイトであれば全ユーザーを根こそぎ駆除しなければ治らないだろう。ウィキペディアのみならず、アンサイクロペディアとも関係が強くユーザーにはアンサイクロペディアン兼任もいるためである。 これが、何を意味するかといえば、 エンペディアンはウィキペディアンも兼任し アンサイクロペディアが実はウィキペディアと同じ組織、 つるところアンサイクロペディアがウィキペディア化しやすいということである。 既にユアペディアンが実証している確認済み。 アンサイクロペディアとの関連 アンサイクロペディアンを兼任しているようだ。 そのおかげでアンサイクロペディアが堅苦しく冤罪ブロックが相次いでいる。 そもそもエンペディア自体がウィキペディアから逃れて来た連中の溜まり場。 その中には新天地を求めてきただろう工作員が混じっている。 とにかくアンサイクロペディアで悪さをする有害害虫はエンペディアのどいつかで、 大半をアンサイクロペディア工作に1日過ごしてやがる猿がいるであろう。 もうアンサイクロペディアはダメだ!おしまいだ! 管理者を赤の他人に任せるからこんな最低なことになるんだ! オレリが放任しなければ、こんなことにならず済んだものを! それから話では ここの偽善独裁化を推し進めているらしい。 これは自身がウィキペディアの真似事をしたく、 偽善独裁化を推し進めている輩のせいだろう。 そもそもそんなやつは偽善独裁化していることに気づいてないんだろう。あるいはチンピラに唆されたのか。いずれにしても居場所のないサイトは害虫に蝕まれた危篤状態だ。 関連項目 ウィキペディア - 似て非なるもの。 外部リンク ◎ ユアペディア エンペディア(Enpedia)とは、自警管理者による、自警管理者のための自警管理専用のウィキである。サイト運営者や管理者が執筆者を言論弾圧するクソウィキで、ペンペン草も生えない。 自称「最上位」 サイトをいいように荒されても指をくわえて見ているどころか、自警連中に自警をお願いしたりする人達[1]。管理者より賢い感じするけど、自分で「最上位」を名乗ったりしていて、なんだかナルい。記事書かないし、根が自警なのだろう。 Rxy 篠田陽司 邪魔っ気なフォーラムでの議論をノートに写す、という、WikipediaでJapaneseAがよくやっていた禁じ手を「かにふとん」が実行すると[2]、Rxyがすかさず議論終了を宣言[3]。この一事を以て、この人たちはJapaneseA並の自警だ、と結論付けていいと思う。 管理者 かにふとん - よく「エンペディアは素晴らしい」みたいな自己賛美記事を書いてしまうキチ○イ。気に入らない執筆者が削除依頼を上げると、1日で議論を打ち切る[4]。ルール無視の最凶自警管理者。 ロイヤルスター - 他人の記事を土足で踏み荒らすような迷惑編集ばっかりしているのに、Enpediaでは常駐しているだけで管理者になれる。素晴らしいね。 あとはウーソキさんとかまあ自警のソックばっかりかな。この人達は全然記事なんか書かない。ウィキペディアからの移入ばかり。ウィキペデイア日本語版にアカウントを持っているけど、嫌がらせをし続けた結果、嫌がらせをする相手が居なくなってヒマになってしまい、他のウィキにウィキペディアから追い出した相手が記事を書かないように見張っているのだろう。運営を妨害する目的で常駐してる。 本人が記事を荒らしたら 神が王になる氏の書いた島田ゆたかという市議選の立候補者の記事(Yourpedia転記版)を本人らしきユーザーが荒らした[5]。 ↓ 自警が飛んで来て、あらかた内容が除去された状態で記事を保護[6]。「神が王になる」氏を投稿ブロック[7]。 ↓ 削除依頼が来たわけでもないのに、大急ぎで記事を緊急削除[8]。 ↓ エンペディアン「アア良カッタ。コレデ世ノ中平和ニナッタ」 恐ろしや恐ろしや。エンペディアンには、執筆者や記事を尊重するという概念が存在しないようだ。少しでもクレーム付けられたらその執筆者や記事は存在すら許されなくなってしまうようだ。 てか、一体エンペディアンは何がしたかったのだろう? 管理ゴッコがしたかっただけなのかな。 きっとそうなんだろうな。 執筆者と記事 2018年8月14日現在、記事数は24,465Enpediaトップページ。 うち約23%にあたる5,627件は「ロイヤルスター」というユーザーが立ち上げた新規記事とされているが[9]、適当に書いたような面白くない記事ばかりである。「トキノ」というユーザーも数千件の記事を新規作成しているが、Wikipediaからの「分かりにくいコピペ」の常習犯である。また最近自警管理者とその予備軍が増加しており、彼等はbotに毛が生えた程度の加筆や、Wikipediaからコピペした記事の新規立項によって編集履歴を稼いでいるようだ。「神が王になる」というユーザーが書いた記事は面白いが[10]、氏の執筆した記事をつまらなく書き替えるユーザーも少なくない。(由亜評) と言っているうちに、「神が王になる」氏が半年ブロックになった。これでもう記事を読む人もいなくなるだろう。(由亜評) 2018年9月12日から14日にかけ金沢市の記事では編集争いが起きていた[11]。やたら北陸系記事に編集しまわる自治虫Psleruが気にくわない差し戻しを行なっていた。このとき、当事者のセガ=愛国企業が『エンペディアはウィキペディアよりも厳しいことがわかった。』と抗議したようだがPsleruは聞く耳ならぬ見る目がないのか汚い言葉を浴びせ差し戻しを行なっている。 2017年10月頃、記事数が20,000を超えたもよう。 2017年5月18日当時、記事数は18,836だった。 Wikipediaにはない記事が歴史、地理、アニメ、子役などで生まれている模様である。(某人評。下に同じ。) 2016年10月4日当時、記事数は16,672だった。 サッカーは停滞しているが、アニメ、歴史、地理などが確実に増えている。中にはWikpediaより参考文献を使っていたり、良質な記事もある模様である。(某人評。内部関係者による自己賛美か。) 2015年10月27日当時、記事数は12,533だった。 アニメ、声優、サッカー、歴史などの分野が特に増加していた。(某人評) 2012年4月当時、記事数は577だった。 しかし、少ないと侮るなかれ。これらの記事はどのサイトにも掲載されていない、完全オリジナルの記事なのである。厳格な管理者たちの承認を得られたこれらの記事は、あたかもルーヴル美術館に展示されている作品のような輝きを放っている。(某人評。内部関係者による自己賛美か。) 関連項目 Enpedia エンペディアについて - エンペディア公式の方針文書 過疎ペディア 要旨荒らし 泥仕合 脚注 Template Reflist Template デフォルトソート えんへていあ