約 867,723 件
https://w.atwiki.jp/onigirisentai/pages/92.html
隊員No 072 隊員カラー ごましおブラック 隊員名 幸村 Twitter @corgi_kawaiina Instagram @corgi_kawaii_0419 Youtube ひとこと インスタの更新率高めです📸
https://w.atwiki.jp/onigirisentai/pages/100.html
隊員No 080 隊員カラー パステルレッド 隊員名 ぽむ Twitter @pon03001 Instagram Youtube ひとこと
https://w.atwiki.jp/onigirisentai/pages/91.html
隊員No 071 隊員カラー ミカドイエロー 隊員名 たつた Twitter @tatutashyokupan Instagram Youtube ひとこと
https://w.atwiki.jp/onigirisentai/pages/88.html
隊員No 068 隊員カラー まったりホワイト 隊員名 こたろう Twitter @07kotarouCorgi Instagram Youtube ひとこと
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/54242.html
登録日:2023/05/28 Sun 09 54 55 更新日:2024/09/20 Fri 22 40 52NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 GMライダー お前が言うな ギーツエクストラ ギーツエクストラ 仮面ライダーパンクジャック スタッフ デザイアグランプリ ドライ ブレドランみたいなハイド ブーメラン 五十嵐家は無関係 令和ライダー 仮面ライダー 仮面ライダーギーツ 冷酷 前世はゴセイブルー 執行 小物 小野健斗 強欲 悪役ライダーリンク 戦闘員 洗脳 真島一樹 自己中 自業自得 裏切り 裏方 警備隊ライダー 運営 隊長 命を張らなければ願いは叶わない。現実だろうと、デザイアグランプリだろうとな。 真島(まじま)一樹(いっき)とは、『仮面ライダーギーツ』のスピンオフ作品『ギーツエクストラ 仮面ライダーパンクジャック』の登場人物。 本項目では彼を始めとした警備隊が変身する警備隊ライダーについても記載する。 演:小野健斗 ●目次 【人物】 【劇中での活躍】 【警備隊ライダー】 【余談】 【人物】 デザイアグランプリ運営に所属する現代人で、警備隊ライダーの隊長を務める男性。 警備隊の仕事の他には脱落者の記憶消去、ミッションボックスのライン工じみた詰め込み作業、退場者の痕跡の抹消、脱走したライダーの確保……などの裏方仕事が中心。 空いた時間には警備隊員同士での訓練に励んでいる。 性格は悪く言えば冷徹でドライ、よく言えば職務に忠実。 確実に任務を果たすために躊躇なく武力行使に出たり、ゲームに介入した晴家ウィンを殴打して「私情は捨てろ。でなければこの仕事は務まらない」と𠮟責したりしている。 ただし、鉄拳制裁を下す前に口頭で制止を試みるなど、そこまで暴力的ではない事がうかがえる。 一切の私情を挟まない根っからの仕事熱心な人物……と思われたが……? 【劇中での活躍】 戦闘を拒否して逃亡した雨宮ヒロキ/仮面ライダーブッチーを連れ戻すべく、隊を引き連れて出撃。 抵抗するブッチーを連携攻撃で圧倒し、変身解除に追い込んだ。 その後、ヒロキはポーンジャマトの集団に襲われるがデザグラのルールに則って敢えて静観。 ウィンの救援で命拾いしたヒロキに最後通告を出し、棄権を選択して消滅した彼を静かに見送った。 思わず取り乱したウィンに「取り乱すな。死んだわけじゃない」と冷淡に言い放つも、何故か不敵な笑みを浮かべており……? この先ネタバレ注意! お前にも、何か叶えたい願いがあるだろ? 俺に協力したら叶えてやるぞ。 実は黎明編(本編1話)のデザイアグランプリの裏である計画を企てていた。それはゲームマスター・ギロリを脅迫して『俺が支配者となる世界』を叶えてもらう事。 脱落者達のIDコアをくすね、そこに詰まっている「ギラギラ」を利用すればどんな願いも叶うと踏み、ウィンにも協力を要請する。 そして、デザイアグランプリ最終戦でサロンに常駐していたギロリに取引を持ちかける。 ゲームマスター、俺達は一生裏方なんて御免だ。これで俺達の理想の世界を叶えてもらおう。 これが俺の願いだ。早く叶えろ。 自身の待遇に不満を漏らした後デザイアカードを見せるが、ギロリに「果たされなかった犠牲者の願いは、もっと有意義に使われるべきだ。お前らなんかに利用されていいわけがない!!」と非難され、「知るか…負けた奴らの事なんか…!」と逆上。 数人がかりで変身して生身のギロリを襲撃する暴挙に出る。 だが、IDコアの中にヒロキの願いが詰まったブッチーの物があった事からウィンが仮面ライダーパンクジャックに変身して離反する。 裏切り者が! ハァ? 裏切ったのはそっちだろ! 5対1という物量に任せた戦術でもビートフォームのスペック差は覆せず、部下共々倒され敗北。 そして最後は運営に歯向かった罰として、5人共ギロリが変身した仮面ライダーグレアに洗脳され、GMライダーとなった。 ギロリには端から考えを見抜かれており、皮肉にも本項目冒頭の台詞とは逆に命を張らずに願いを叶えようとした結果、あれほど嫌っていた裏方仕事を一生行い続けるという自業自得だが悲惨な結末を迎えてしまった。 以降の消息は不明であり、本編に登場したGMライダーと同一人物かどうかも分からない。 仮に同一人物だった場合、既に仮面ライダーバッファと仮面ライダーナッジスパロウに…… 【警備隊ライダー】 プレイヤーに逃亡は認められていない。 執行! 警備隊の面々がデザイアドライバーに警備隊ライダーコアIDをセットして変身した姿。真島役の小野氏が長身なので変身後は身長が縮むが、仮面ライダーではよくあること 真島の「執行」という掛け声のみで、デザイアドライバーを装着し変身する。 外見はGMライダーに酷似しているが、頭部も複眼を除いて黒一色に染まり、変身前から身に付けている赤い腕章が右二の腕に残っている点で異なる。 IDコアは真っ黒でライダーズクレストが描かれておらず、従ってモチーフとなる生物は存在しない。 スペックは不明だが、レイズバックルが支給されない都合上、実質エントリーフォームのまま戦わないといけない為、変身者の純粋な技量が問われる。 その点、真島が変身した個体はパンクジャック ビートフォーム相手にそこそこ食らいついていた事から、戦闘力はかなり高いと思われる。 もしも真島がデザイアグランプリに参加していた場合は、いい所まで行けていただろう。 【余談】 デザイアグランプリ運営の人物は目に関する動作の名前が多く、それを考慮すると彼の名前の由来は「まじまじと見る」及び「一気見」と思われる。 真島を演じた小野健斗氏は『天装戦隊ゴセイジャー』ではゴセイブルー/ハイドを演じていた。さらに『ウルトラマンマックス』にも端役で出演していた事から、本作を以って『ウルトラマン』『仮面ライダー』『スーパー戦隊』の日本3大特撮全てに出演した俳優の仲間入りを果たした(ただし、同じく日本3大特撮に出演したケイン・コスギ氏や谷口賢志氏と異なり、ウルトラシリーズで変身者を演じたわけではない点については注意)。 Wiki篭りに全消しは認められていない。 追記・修正! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ENTRY/ -アニヲタWiki- ▷ DGPチャット [部分編集] リーダーなら警備隊長用のライダーのデザインにしてほしかった。頭が赤いとか。 -- 名無しさん (2023-05-28 10 00 31) 警備隊ライダーはグレアほどじゃなくても参加者以上のスペックはあっても良かったんじゃないかな・・・。ブッチー相手に手こずってるようじゃデザグラファイナリストクラスならどうにもならない気がする -- 名無しさん (2023-05-28 23 20 02) ↑ 負けてボロボロになったやつを対処する前提なのかな? -- 名無しさん (2023-05-29 08 25 35) 真島及び警備隊ライダー達ではないが、本編ではスーツを流用する形(というか頭部)でジエンドライダーが登場。こちらは一般人を強制的にプレイヤーにして勝手に変身させる。 -- 名無しさん (2023-08-21 12 02 29) 「※日曜朝9時です。」というタグを削除。そもそもTTFC内の配信なので、地上波では放送されていません -- 名無しさん (2024-05-03 21 33 16) そもそも何を持って◯◯時ですタグを付けてるのかがよくわからない。 -- 名無しさん (2024-05-03 21 46 07) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/comic8/pages/1691.html
どーする!?わんこをお気に入りに追加 情報1課 <どーする!?わんこ> #bf 外部リンク課 <どーする!?わんこ> ウィキペディア(Wikipedia) - どーする!?わんこ Amazon.co.jp ウィジェット 保存課 <どーする!?わんこ> 使い方 サイト名 URL 情報2課 <どーする!?わんこ> #blogsearch2 成分解析課 <どーする!?わんこ> どーする!?わんこの55%は食塩で出来ています。どーする!?わんこの45%は時間で出来ています。 報道課 <どーする!?わんこ> 弟犬「とおせんぼだよーっ」兄犬「やれやれ」 かまってほしい弟ワンコと困惑する兄ワンコのやりとりがかわいい(ねとらぼ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 秋田犬保存会監修! 秋田犬との夢の暮らしがかなう「もふもふ秋田犬ぬいぐるみ〈子犬〉」と「秋田犬の子犬がおすわり 自立するダイカットポーチ」が、フェリシモ「YOU+MORE!」から誕生 - PR TIMES 弟犬「どーじょー」兄犬「……」 自分のにおいをかいでほしいコーギーの行動に笑っちゃう - - ねとらぼ 情報3課 <どーする!?わんこ> #technorati マンガとは マンガの33%は厳しさで出来ています。マンガの30%はカルシウムで出来ています。マンガの25%は元気玉で出来ています。マンガの9%は毒物で出来ています。マンガの1%は月の光で出来ています。マンガの1%は毒電波で出来ています。マンガの1%は魂の炎で出来ています。 28589.jpg?_ex=300x300 s=2 r=1 ヨスガノソラ 春日野 穹 -すくみず 楽天売れ筋ランキング レディースファッション・靴 メンズファッション・靴 バッグ・小物・ブランド雑貨 インナー・下着・ナイトウエア ジュエリー・腕時計 食品 スイーツ 水・ソフトドリンク ビール・洋酒 日本酒・焼酎 パソコン・周辺機器 家電・AV・カメラ インテリア・寝具・収納 キッチン・日用品雑貨・文具 ダイエット・健康 医薬品・コンタクト・介護 美容・コスメ・香水 スポーツ・アウトドア 花・ガーデン・DIY おもちゃ・ホビー・ゲーム CD・DVD・楽器 車用品・バイク用品 ペット・ペットグッズ キッズ・ベビー・マタニティ 本・雑誌・コミック ゴルフ総合 ページ先頭へ どーする!?わんこ このサイトについて 当サイトは漫画のタイトル毎にインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ページをブックマークしておけば、ほぼ毎日その漫画のタイトルに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/hamusenwiki/pages/522.html
1990年8月31日生まれ。北海道出身。 読み方は「おおるい すすむ」。 2012年にドラフト2位で巨人に指名される。 小学校3年で野球を始め、中学時代はシニアチームでサードでプレー。 駒大苫小牧高校へ進学後にショートへ転向、学校自体は甲子園出場を果たすも 自身は甲子園の出場経験はなかった(1,2年はベンチ外、2年秋よりベンチ入りもチームは敗退/後述)。 道都大学へ進学後は1年春より公式戦へ出場、2年生時以外は全日本大学野球選手権に出場、全国大会も経験。 3年時にはベストナイン、4年時には主将となり秋には首位打者を獲得する。 プロ入り3年目に左膝前十字靱帯を損傷するけがを負うもリハビリと夫人の献身的な支えで約1ヶ月で復帰する。 16年4月11日に乾との交換トレードでハム入り。 飯山のけがで同年4月19日に昇格となる。翌日の対西武にて途中からセカンド→サードの守備につき、プロ初打席にも立つ。 同年6月10日の対阪神で巨人時代を通じて初めて1軍でセカンドとしてスタメンに入った。 17年春季キャンプは国頭組であったが、飯山のけがや外野手の負傷離脱もあり、同年開幕メンバーに移籍後(プロ入り)初で名前を連ねた。 18年シーズンは2軍スタート、同年6月7日のイースタン戦(対DeNA)にてプロ入り初ホームランを放つも1軍での試合はなく2軍暮らしのまま。 同年10月30日に球団から戦力外通告を受けて引退、球団職員になることが発表された。 19年1月1日付でチーム統轄本部チーム管理部チーム管理に配属、それと同時に北山姓となることも併せて発表された。 エピソード 50m走5秒7、遠投100mの俊足・強肩が売りの内野手。仮契約の際に「(実家で)飼っているコーギーより足が速い」と公言。キャッチフレーズは「犬より速い大累」。 巨人時代の出場はルーキーイヤーに2試合出たのみ。2軍でも目立たなかったため、巨人ファンに聞いても「よく分からない」といった塩梅である(余談だが、巨人は2016年も脚力以外に特徴がない選手を2位指名するノープランを披露、何故かスカウト部長が責任を押し付けられ辞任している。この辺が新聞記者GMの限界であろうか)。 ともかく、脚力は本物。2017年6月15日の対中日戦では「1塁ファールフライでタッチアップ、決勝点をもぎ取る」という離れ業を披露、代走でヒーローインタビューを受けることとなった。 家族は夫人と1男。 1年目のオフには福島千里(陸上)と合同自主トレを行う、その際に教わったバランスボールの上に立つ体幹トレはリハビリの際にも役立った。 14年1月にその福島千里と30m走で対戦して勝っている。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/54778.html
登録日:2023/08/19 Sat 22 26 11 更新日:2024/09/09 Mon 16 40 05NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 2023年 4人のエース←どちらかと言えば4人の簡秀吉 4人のエースと黒狐 Desire いつもの簡秀吉 こんなの英寿じゃない! もう一つの最終回 オカリナ キャラ崩壊 ゲーム コメディ ジャマト世界樹 デザイアグランプリ 世界滅亡RTA 世界滅亡ゲーム 中澤祥次郎 令和ライダー 仮面ライダー 仮面ライダーXギーツ 仮面ライダーガッチャード 仮面ライダーギーツ 仮面ライダーギーツワンネス 信じる心 前作との凄まじい温度差 劇場版 劇場版仮面ライダーリンク 夏映画 工藤遥 映画 映画 仮面ライダーギーツ 4人のエースと黒狐 本編とのギャップ 東映 湘南乃風 特撮 第四の壁 簡秀吉の本気 長田庄平 高橋悠也 白黒つけようか─── この化かし合いに 『映画 仮面ライダーギーツ 4人のエースと黒狐』とは、2023年7月28日より公開された映画作品である。 同時上映は『映画 王様戦隊キングオージャー アドベンチャー・ヘブン』。 キャッチコピーは『キングオージャー』と並んで「夏がくる!ヒーローがくる!ワクワクの冒険がやってくる!」。 ●目次 【概要】 【あらすじ】 【登場人物】主要メンバー4人のエース 参加ライダー達 その他 本作オリジナルのキャラクター 【概要】 『仮面ライダーギーツ』では初となる単独映画作品であり、(コロナ禍で夏公開予定が冬に延期された2020年と仮面ライダー50周年・スーパー戦隊45作品記念のクロスオーバー映画として公開された2021年を除いた)毎度お馴染みスーパー戦隊単独映画との2本立て上映となる。 昨年の夏映画である『劇場版 仮面ライダーリバイス バトルファミリア』がシリアス、『暴太郎戦隊ドンブラザーズ THE MOVIE 新・初恋ヒーロー』がコメディ寄りの作風であったが、 本作はそれらとは対照的なコメディ寄りの作風となっており、いつもより一癖も二癖も変わった英寿達に笑わされることだろう。 もちろん、シリアスなシーンや熱いシーンもある。 時系列に関しては 桜井沙羅が復活していること 桜井景和と和解済かつブジンソードに変身可能なこと ブジンソードの複眼が47話以降に登場する赤目ver.に変化していること 浮世英寿とツムリが元の姿に戻っていること 45話でXギーツとメロが登場していること 英寿が神となっていること から最終話後の模様。 クロスギーツの誕生経緯と時系列から混乱を招いたが、小説『Who is MERO?』内で45話でXギーツが登場した経緯が解説された(*1)。 脚本の高橋悠也は最終回のオーディオコメンタリーで「劇場版の時系列がどこにあたるかは視聴者の想像に委ねるが、もしかしたら最終回にヒントが散りばめられてるんじゃないか」と述べている。 監督・脚本は共に本編と同じく、中澤祥次郎と高橋悠也が担当。 主題歌は『ギーツ』のオープニングテーマ担当である湘南乃風の「Desire」。 歌詞には「ロエゼラビビデウ(待ちやがれ)」、「ジュラピラ(変身)」、「ラサツームアラファチャ(何すんだよ)」、「セオズダ(開け)」など一部の本編でも使われたジャマト語が使われている。 入場者特典は第1弾が仮面ライダーギーツワンネスコアID、8月11日から配布された第2弾がライドケミートレカ 夏映画スペシャルver.(*2)となる。 なお、2023年4月から開始された「日本映画制作適正化認定制度(映適)(*3)」において初めて認定された作品でもある(ちなみに第2号作品は同時上映の『アドベンチャー・ヘブン』)。 2023年11月29日にはBlu-ray DVDが発売。 Blu-rayコレクターズエディションには、初回限定特典としてオリジナルストーリーブック『Who is Mero?』、 さらに東映円盤堂オンラインショップとプレミアムバンダイで受注販売されたBlu-rayコレクターズエディション限定予約版には、ギーツワンネスのサウンドコアIDが付属する。 【あらすじ】 7人の仮面ライダー達がエントリーし、デザイアグランプリの1回戦「宝さがしゲーム」が始まる……と思われた矢先に緊急事態が発生。 未来世界の指名手配犯であるメラとメロの始めた「世界滅亡ゲーム」によって街に発生したジャマト世界樹から多数のジャマト達が生み出され始めた。 ライダー達は発生したジャマトと戦い、ギーツの活躍により世界樹は破壊される……瞬間、突如として世界は4つに分裂し、同時に英寿も4人に分裂してしまった。 あまりにも様変わりした英寿達に皆が困惑する中、再び現れたジャマトによって英寿達は捕まり、黒狐こと仮面ライダーX(クロス)ギーツが生み出される。 混沌としていく戦況の中、果たしてライダー達は世界の滅亡を阻止できるのか? そして英寿達は元の1人に戻れるのか……? 【登場人物】 主要メンバー 4人のエース 浮世英寿/仮面ライダーギーツ 『ギーツ』の主人公にして、創世の力を継承した「キツネ」のライダー。 世界の分裂に巻き込まれた影響で英寿も4人に分裂。 英寿を知る者達はその様変わりとキャラ崩壊ぶりを目の当たりにした結果、口を揃えて「こんなの英寿(ギーツ)じゃない!」と観客達の心情を代弁するかの如く声を上げた。 もはや『4人の簡秀吉と黒狐』である(後の言動を見る限り、どうやら英寿本人としても相当不本意だった様子)。 登場フォームはマグナムフォーム、ギーツⅨ、そして本作オリジナルフォームの仮面ライダーギーツワンネス。 ○力の英寿 西部劇風の世界に存在するガンマン姿の英寿。 力(身体能力)はあるのだが、それ以外……特に知恵に関しては遭遇した道長に「知性の欠片もなかった」と酷評されるほどからっきしな脳筋のアホと化した。 基本的に気合と根性でゴリ押ししようとする上にその辺に落ちていた缶詰を何の用心もなく拾い食いする所から始まり、その後もジャマトとの戦いでマグナムバックルを投げる・蹴るなどしてジャマトにぶつける、 バッファの助けもあって変身した後もかつてのバッファよろしくマグナムシューター40Xを鈍器にする、挙句の果てに「俺は馬だ!」と叫びながらバッファを肩車し、遠くの岩山に投げ飛ばすといった数々の奇行を見せた。 ○知恵の英寿 大正時代風の世界に存在する書生姿の英寿。 他の力、?と異なり、一人称は「小生」。 知識・洞察力・頭の回転の速さは非常に優れており、実際に分裂した4人の中で唯一黒幕の狙いを見抜いていたものの、身体能力は非常に低い運動音痴で、おまけに運もないため頻繁に転ぶ。 体力がないため居合わせた祢音に人力車で自分を運ばせており、ジャマトから逃げていた事もあってか最終的に乗り物酔いになった。 ○運の英寿 無人島の世界に存在する漂流者姿の英寿。 こちらの一人称は「ぼく」。 「ハッピー!」「ラッキー!」が口癖の能天気で底抜けにポジティブな性格。文頭に「よっしゃ」は付かない。 知恵も戦闘力もないが運だけはやたら良く、ツムリが無人島に降り立った際には浜辺に漂着しつつもタイを掴んだ状態で無事に生存していた。 ジャマト襲撃時もジャマトが海藻を踏んで転ぶ、落ちてきた石がジャマトに当たるなど持ち前の運を持って戦わずして切り抜けていた。 ちなみにこの時の撮影で何を気に入ったか、簡氏は魚に頬擦りして傷がついたらしい。 ○?の英寿 分裂後の元の世界に残された吟遊詩人姿の英寿。 何故か真顔でオカリナを吹いているが、その腕前は下手(*4)。 それ以外に突出した点がなかったためか、居合わせた景和からは「オカリナの英寿」と呼ばれていた。 力も知恵も運も失った、メラ曰く「搾りカス」の状態であり、ポーンジャマト相手にすらロクに戦えない(にもかかわらず戦う事には積極的な)ため、景和は扱いに困っていた。 ネタバレ その正体は「心の英寿」。 力も知恵も運も失った中でも、2000年もの間転生を繰り返してきた人生で培われてきた強い意志と諦めない心は失われておらず、結果として打倒Xギーツの決定打の1つとなる。 参加ライダー達 いずれも明確に英寿視点での繋がりが強く、かつ共にいた期間もある程度長いメンバーばかりであり、全員が正義寄りのライダーという共通点がある。 そのため終盤で改心したとはいえ、それまでは悪人寄りの人物として描かれた仮面ライダーナッジスパロウや、正義側ではあるが英寿との絡みが薄かったベンとジョンなどの一部プレイヤーライダーは未登場。 フォームは『ギーツ』本編で使用したものに限定されており、他のライダーとは被らない(後述するが、ロポのみTV本編で使用していないバックルを使用している)。 桜井景和/仮面ライダータイクーン お人好しの「タヌキ」のライダー。 分裂した元の世界に残されており、上述した通りに大幅に弱体化した英寿の取り扱いに困っていた。 登場フォームはニンジャフォームとブジンソードで、ギーツ以外では唯一複数のフォームを使用している。 また、赤目ブジンソードは本編に先駆けてのお披露目となった。 鞍馬祢音/仮面ライダーナーゴ セレブインフルエンサーにして『本当の愛』を手にした「ネコ」のライダー。 大正時代風の世界に飛ばされており、そこで遭遇した知恵の英寿に(人力車的な意味で)振り回される羽目になった。 登場フォームはビートフォームのみで、撮影時期の関係でファンタジーフォームは未登場。 吾妻道長/仮面ライダーバッファ 『全ての仮面ライダーをぶっ潰す力』を手にした「猛牛」のライダー。 TV本編ではシリアスな役割を担っていた彼もまた、英寿とは別の意味でのキャラ崩壊を起こした。もはや道長というより杢代和人君。ついでにアクターさんが脅威の体幹を発揮する。 西部劇風の世界に飛ばされており、そこで遭遇した力の英寿に(物理的に)振り回された挙句、投げ飛ばされる羽目になったが、この出来事が終盤にて思わぬ形で活かされることになる。 登場フォームはゾンビフォームのみ。 晴家ウィン/仮面ライダーパンクジャック 元運営サイドの「ジャック・オ・ランタン」のライダー。 『仮面ライダーギーツ×リバイス MOVIEバトルロワイヤル』の時系列ではギロリに洗脳されていたため参戦できなかったが、本作で映画初登場を果たした。 西部劇風の世界に順応しており、ジャマトに追われる道長と力の英寿を助けるために馬に乗って登場。 連れていたもう1頭の馬にギーツを乗せたが、彼は後ろ向きに乗っていた事で落馬した挙句に上述の通りバッファを肩車して走りだした。 登場フォームはモンスターフォームのみ。 丹波一徹/仮面ライダーケイロウ 「謀略編」で登場した、『若返り』の願いを捨てて未来ある若者を守るために戦った「フクロウ」の老人ライダー。 力も知恵も運も失っても、諦めずに強大な敵に立ち向かおうとする英寿をかつて景和達を守るためにジャマトライダーに立ち向かった自分に重ね合わせたのか、彼を激励して送り出した。 ナイトジャマト達との戦闘では腰痛により窮地に立たされるが、新たなライダーにより救出。同時に渡されたカードが後に打倒クロスギーツの決定打の1つとなる。 登場フォームはアームドプロペラのみ(*5)。参加ライダーの中では唯一小型レイズバックルでの変身となる。 我那覇冴/仮面ライダーロポ 「乖離編」で登場した、『年齢で衰えない身体能力』の願いを捨てて恩人に願いを託した「オオカミ」の女性ライダー。 ウィンと同じように無人島の世界に順応しており、同じ世界にいたツムリと運の英寿を助けるためにかつての門田ヒロミよろしく生身で弓矢を用いてジャマト達と交戦した。 本編ではバッファ不在時だったためゾンビフォームがデフォだったが、本作ではバッファ復活後だからか登場フォームはブーストフォームのみ。 なお、TV本編ではフィーバースロットバックルで変身していた為、ブーストバックルを使って変身したのはこれが初。 その他 ツムリ デザイアグランプリのナビゲーター。 メリー・ポピンズの如く傘を持って無人島に降り立ち、運の英寿と遭遇した(*6)。 決戦では英寿の元に向かわずにその場で待っていたが、終盤ではこれが思わぬ形でギーツを救うことになる。 ジーン オーディエンスの1人であり、ギーツのサポーター。 グランドエンドにより未来に帰還していたため、変身や戦闘はなくオーディエンスルーム内のみでの登場となる。 本作は「映画館を訪れた観客達がジーンと共にデザイアグランプリを視聴している」という体で進んでいる事から第4の壁を越えてこちらに向けて話しかけるシーンが多く、 その姿はさながらヒーローショーの司会もしくはいつもの福さんとかプリキュアシリーズの妖精とかである。 戦いが終わった後は箱推しとなった模様。 桜井沙羅 景和の姉。 先述の通り復活している事から、本作の時系列は46話以降と推測される。 スタッフクレジットの映像のみの登場であり、セリフや変身はなし。 本作オリジナルのキャラクター メラ/仮面ライダーX(クロス)ギーツ(*7) 演:長田庄平(チョコレートプラネット) 本作のラスボスに当たる人物。炎魔法は関係ないし、ギルティフラッシュもしない サイケデリックな色彩の道化師じみたファッションを着こなす中年男性。 相方と合わせて「神殺しのメラとメロ」の異名を持つ未来世界の指名手配犯であり、タイムアタックとしてこれまで多くの世界をゲーム感覚で滅ぼして遊んできた最悪の愉快犯にしてゲーム配信者。 言動こそ非常に軽薄かつコミカルであるものの、性格は冷酷で悪趣味。劇場予告編などで「史上最強のプレイヤー」と呼ばれただけあって実力も本物。 気球と城がくっ付いたような奇怪でファンシーな乗り物を拠点にし、ジャマト世界樹を用いた「世界滅亡ゲーム」を開催。 世界と共に分裂した力・知恵・運の英寿を捕えて創り出した「X(クロス)ギーツレイズバックル」と「仮面ライダーX(クロス)ギーツコアID」を用いて最凶のライダー・Xギーツに変身し、ライダー達の前に立ちはだかる。 詳細は個別項目を参照。 メロ 演:工藤遥 メラの相方の女性。 メラと共に世界の滅亡を楽しんでいる非常にノリの軽いパリピ系な性格で、メラ同様サイケデリックなファッションを着こなしている。 スマホを用いてアジトから世界滅亡ゲームの中継やXギーツの戦闘シーンを生配信していた。 演じた工藤氏は過去に『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』で早見初美花/ルパンイエロー役で出演しており、前年のライダー作品では幼なじみとされる俳優が主役を演じていた。 ジャマト世界樹 メラが未来世界から呼び寄せた超巨大な樹木のジャマト。 神殺しのためのトラップ兼ステージギミックのような扱いであったが、実らせた無数の巨大果実を地上に落とし、そこから大量のジャマトを生み出して暴れさせるため、危険度は高い。 オパビニアジャマト メラが送り込んだ古生物種ジャマトの一種。 テレポート能力を持ち、分裂した世界に入ってはその世界にいる英寿を捕えていた。 映画オリジナル怪人では珍しく、倒されることなくフェードアウトしている。 スーツはダンクルオステウスジャマトの改造と思われる。 ちなみにオパビニアとは、約5億年前のカンブリア紀に生息した古生物である。 俺達がバラバラに編集するだけじゃ、荒らしは止められないかもしれない……。 でも、みんなで一つになって追記・修正する心があれば……俺達みんなでなら、作り出せる。 ……俺達みんなの、理想のアニヲタWiki(仮)を。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- ガッチャーンコ! 君は一体何もんじゃ!? 俺は仮面ライダーガッチャード! ドでかい夢を追い求める錬金術師さ! 仮面ライダーガッチャード CV:本島純政(公開時のスタッフクレジットでは「???」表記) 次作『仮面ライダーガッチャード』より先行登場。 ナイトジャマト達に苦戦するケイロウの前に現れた、人工生命体ケミーを探す新たなる錬金術師の仮面ライダー。そして永徳氏初の完全な1号ライダーである。 登場フォームはスチームホッパーとマッドパイレーツワイルド。 ジャマト達の殲滅後、ケイロウにブランクのライドケミーカードと「勝利をガッチャ!できるといいね!」の言葉を残して去っていった。 そして前述の通り、このカードが後に打倒Xギーツの決定打の1つとなる。 変身前の宝太郎は『ギーツ』最終回にも登場しているが、英寿が後ろから見ているだけだったので対面しておらず、ギーツとガッチャードの共演は冬映画まで待つことになる。 また、この時のガッチャードは錬金術を使いこなしていた事からレインボーガッチャードに初変身及びニジゴンを仲間にした後、なんらかの理由でタイムスリップした(おそらくタイムロードかギガントライナーによるもの)と考えられている。勘違いでケイロウを襲った時など本編の彼とは異なる面が随所で見受けられるが、先行登場ではよくあることなので気にしてはいけない ホッパー1 CV:福圓美里(公開時のスタッフクレジットでは「???」表記) ガッチャードと行動を共にするバッタのインセクトケミー。 「悪人に近づけてはいけない」という決まり(*8)があり、ケイロウは後から現れたガッチャードに敵と間違われたが、ホッパー1の説得により誤解は解けている。 DGPルール 仮面ライダーは 我々の世界を守っている △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ENTRY/ -アニヲタWiki- ▷ DGPチャット [部分編集] 中ボス枠(名有り怪人)の撃破数ゼロという一点を除けばとても面白かった、新規怪人が倒されることなくフェードアウトして終了って平成春映画でも無いような事態を令和夏映画で観ることになるとは… -- 名無しさん (2023-08-19 23 55 36) 「事前告知一切なしに映画で登場したフォーム」はエクシードギルスって前例もあるけど、「事前告知自体はあったけどデザインは伏せられていたフォーム」はギーツワンネスが初? -- 名無しさん (2023-08-20 00 20 51) 一徹じいさん「まだ わからんか…心じゃよッ!」 -- 名無しさん (2023-08-20 00 41 45) チョコプラ長田さんはかなりのハマリ役だった。性格俳優としての仕事も増えそう。 -- 名無しさん (2023-08-20 00 42 32) 宇宙猫みたいなバッファ好き -- 名無しさん (2023-08-20 01 49 33) ギーツワンネスって完璧なコンディションの英寿が変身したらどれくらい強いかな?あと、今回のライダー達以外で正義のために手を貸してくれそうなライダーは、シロー、ギンペン、ハクビ、ランサー、ガルン、ギャーゴ、最新回を踏まえたらナッジスパロウくらいかな? -- 名無しさん (2023-08-20 02 18 15) 登場時のロポ姐さんの格好が何故かボロセクシーだった。だが、それがいい! -- 名無しさん (2023-08-20 03 20 50) 次の作品のゲストライダー、次回作がどんな感じか伝わるような戦い方して逆転の切り札を託すっていう良い立ち回りしていたけど中盤の全滅イベントで巻き込まれたのか元の世界(?)に帰ったのかがなんか気になる。 -- 名無しさん (2023-08-20 06 54 36) 夏劇場版としては異色の雰囲気。 -- 名無しさん (2023-08-20 07 32 28) 展開上から良太郎みたいな演じ分けを見せた簡さんスゲーってなる -- 名無しさん (2023-08-20 08 45 24) 各英寿の元へ行った配役として、不敗デザ神であることをライバル視してた道長と英寿の戦力としての面を当てにしてたウィン、立ち回りの上手さを頼りにしてた祢音、恵まれた天運に嫉妬していた冴と運命を切り開く姿を見続けたツムリ、そしてその心に導かれ続けた景和と、それぞれが一番見込んみ頼りにしてた部分なのかな -- 名無しさん (2023-08-20 08 56 28) 『信じること』がテーマだったからか、煽り文の「この化かし合い」って部分が真逆過ぎる……。キングオージャーのがまだ腹の探り合いあった -- 名無しさん (2023-08-20 08 59 50) リセットされたとはいえ、世界滅亡に巻き込まれ放送開始前に死んだガッチャード様。お悔やみ申し上げます -- 名無しさん (2023-08-20 10 44 02) 今回の敵キャラも珍しいタイプだよな。野望や大義を持ってる訳じゃない、ぶっちゃけDQNカップルだもの(笑)ともあれ、長田氏の演技がめちゃくちゃハマってた。 -- 名無しさん (2023-08-20 12 24 37) メラとメロを見てるとまだベロバやケケラがマシに見えてくる… -- 名無しさん (2023-08-20 12 27 36) 本編が終盤に向けてシリアスで重苦しい空気になって行っただけに、どこか明るいコメディめいた作風はとても心に染みたよ -- 名無しさん (2023-08-20 13 55 25) 他人から奪った力を使い、遊び感覚で世界を滅ぼそうとする悪を、戦いの中でできた仲間たちと応援してくれる人々との想いの力でぶっ飛ばす。こういうのでいいんだよこういうのでと言いたくなる映画だった -- 名無しさん (2023-08-20 14 16 06) そう言えばタイトルは「劇場版」じゃなくて「映画」なのね。 -- 名無しさん (2023-08-20 17 12 04) 時系列的にトゥルーエンディングみたいに本編終了後だったりしないかな -- 名無しさん (2023-08-20 20 57 03) ↑13冴さんの恰好がセクシー過ぎて目のやり場に困ったぜ…だがそこがいい -- 名無しさん (2023-08-20 21 40 28) 夏映画の悪ライダーが存命なのは結構珍しいな -- 名無しさん (2023-08-20 22 41 29) ゲストの芸人が演じるライダーって意外とハズレがいないんだよな -- 名無しさん (2023-08-21 12 42 58) ゲスト枠の芸人が変身したライダーは大抵物凄く強いジンクス… -- 名無しさん (2023-08-21 15 39 04) ↑↑キバのホリケンさんや、前作の声の出演だった錦鯉長谷川さんもかなりの当たり役だったもんな。 -- 名無しさん (2023-08-21 15 58 58) ↑3『仮面ライダー大戦』の板尾創路フィフティーンとか、『MOVIE大戦フルスロットル』の綾部ルパンも良いキャラしてたなぁ… -- 名無しさん (2023-08-21 16 56 25) 普段からステージに立つのが仕事だからか、芸人って結構演技上手い人が多い気がする(自他共に認めるクソ大根の陣内智則とか、下手な人もいるけど) -- 名無しさん (2023-08-21 17 07 05) 概ね満足で英寿の扱い含めかなり好きな映画にはなったけど、サブライダーのリボルブチェンジとかジャマト撃破とか見たかったな。まさかパンクジャック復帰変身がこの映画のみになるとは…スピンオフは作られたけど -- 名無しさん (2023-08-21 20 54 36) ちなみにこの時の撮影で何を気に入ったか、簡氏は魚に頬擦りして傷がついたらしい。 何してんの?www -- 名無しさん (2023-08-21 20 58 28) 本編中盤までふわふわしていた英寿の芯とか2000年の運と知識と力の積み重ねが伝わってよかった。 -- 名無しさん (2023-08-22 08 27 05) 玩具とか見る限り「Xギーツ」表記が正しいと思ったんだが違うのだろうか -- 名無しさん (2023-08-23 19 29 36) 最初に4人のエースと聞いた時、転生前のそれぞれの時代の英寿が出てくるのかと思ったら、全然違ってた -- 名無しさん (2023-08-24 15 39 14) 時系列は最終回後で確定かな -- 名無しさん (2023-08-27 18 13 17) ジーンが「新しいデザグラを始めようとしている」という話をしてたし、その時のデザグラは平和的なものになるらしいと言ってるし、普通に試合のようなものになるのかも -- 名無しさん (2023-08-27 18 16 58) 時系列が本編後だった場合神殺しが比喩じゃなくなって格が上がるやべーやつらに -- 名無しさん (2023-08-27 20 04 17) ギーツワンネス、ファイナルステージとかでも出て欲しいです。今なら、ケイロウの代わりにナッジスパロウでも行けそうですし。 -- 名無しさん (2023-08-27 20 05 56) 旧デザグラ運営、英寿達によって潰される→デザグラ運営に目をつけられてたメラとメロはこれを好機と見て世界滅亡の下準備を開始→ジーン主導で新デザグラ始まる の流れと見ると問題なく見える。45話でクロスギーツの姿で現れたのは、力を手にした後で一旦過去に行って英寿のバトルスタイルを見ていたと解釈すれば矛盾はなさそう -- 名無しさん (2023-08-30 16 47 39) 本編もそうだけど、どれだけ世界を滅ぼしても、パラドックスで未来人も滅ばないのかわからなかった -- 名無しさん (2023-09-04 08 29 05) 分裂したそれぞれの世界に飛ばされた人たちは、「英寿の最も優れた部分をどことみなしていたのか」で分けられてたっていう考察があってなるほどと思った -- 名無しさん (2023-10-04 16 51 57) 次の映画でもクロスと戦うのか・・・ -- 名無しさん (2023-11-30 20 20 03) メラBlu-ray冊子で日本神話や北欧神話やエジプトやギリシャやらの神々滅ぼして回ってる割りとガチ目の神殺しだったことが判明。本編でクロスギーツに変身してたのはロキから奪った変身能力のガワだけ変身 -- 名無しさん (2023-12-01 01 55 42) 鎧武も狙ってたらしいけどマジ? -- 名無しさん (2023-12-01 11 04 48) ↑メロが未来世界の神話系ドキュメンタリーのADやってる頃、「鎧武」の話も把握してたからメラの神殺しターゲット候補だった -- 名無しさん (2023-12-01 11 09 02) ありがとう -- 名無しさん (2023-12-01 13 06 16) コラスも龍騎の事知っていたしやっぱ歴代ライダーは未来でも知られてるのかな -- 名無しさん (2023-12-01 13 07 32) ↑リバイスや龍騎とのクロスオーバーも正史扱いだから、ギーツまでの歴代ライダーはいたって設定だしね -- 名無しさん (2023-12-01 13 20 11) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/onigirisentai/pages/95.html
隊員No 075 隊員カラー ザーサイグリーン 隊員名 るーしーK Twitter @corgi_lucy_k Instagram Youtube ひとこと
https://w.atwiki.jp/onigirisentai/pages/99.html
隊員No 079 隊員カラー おたべブラウン 隊員名 うめ Twitter @ume_nontan Instagram _nontan04_ Youtube ひとこと 関連ページ