約 867,706 件
https://w.atwiki.jp/toeihero/pages/146.html
【ライダー名】 仮面ライダーギーツ エントリーフォーム 【読み方】 かめんらいだーぎーつ えんとりーふぉーむ 【変身者】 浮世英寿 【スペック】 パンチ力:1.8tキック力:4.5tジャンプ力:ひと跳び6m走力:100mを7.9秒 【形態】 仮面ライダーギーツ マグナムフォーム仮面ライダーギーツ ブーストフォーム仮面ライダーギーツ マグナムブーストフォーム 【声/俳優】 簡秀吉 【スーツ】 中田裕士 【登場作品】 劇場版 仮面ライダーリバイス バトルファミリア(2022年)仮面ライダーギーツ(2022年) 【初登場話】 不明 【詳細】 浮世英寿がデザイアドライバーを使い変身したギーツのフォームの一つ。 カラーリングは白で、「キツネ」あるいは「稲荷の面」を模した頭部が特徴。 素体スーツを纏った状態。 ここから各種のレイズバックルを駆使し、複数のフォームとなる模様。 【各部】 腰に装着したデザイアドライバーにIDコアを装着することでデザイアベーシックが展開。 スーツ型ゲーミングデバイスである、それはデザイアドライバーからエネルギー供給を受けることでプレイヤーの身体能力を底上げして出力する機能を持つ。 「申込み」を意味するエントリーフォームに由来するこの形態は本作品に登場するライダーに共通する「素体」に当たるフォームであり、 デザイアドライバーのスロットに様々な装備をもたらすレイズバックルを装着していくことで武装や能力を拡張していく方式となっている。 エントリーフォームでも唯一ライダーごとに異なるのは頭部。 ギーツエントリーフォームではギーツヘッドと呼ばれ、白い狐、あるいは稲荷の面を模したマスクを顔の上半分に装着している。 腕部のプログレッシブアームは変身者の腕力を増強しジャマトを打倒する力を発揮。 更に拡張装備の装着によって様々な機能が付与される。 ハイセンシに設定することで素手以上に繊細な作業を行うエントリーグローブは、装着した各種レイズバックルの機能によりカスタム可能。 大腿部のプログレッシブレッグはアーム部分同様、プレイヤーの脚力を増強、さらにジャンプ力を高めゲームフィールドでの優れた走破性を誇るエントリーブーツの機能を加えることで様々な機能が付与される。
https://w.atwiki.jp/chaostack/pages/99.html
第一弾 収録カード 赤 路地裏の赤頭巾 甘味!おた饅頭 炸裂!ラムレーズン 喰らう雑草ジー 真紅!ベリーパイ 裏通りのジャック 踊る雑草ムーシ 耕す雑草ムラー 基地外の案内人フラン 友愛人形ラブ・エリー 十字路のカーレン 歌う雑草コーギー サボる雑草キリー 驚愕!フォーチュン・クッキー 屋根の上のモルジアナ 目抜き通りの白兎 団結!フロランタン 食蟲樹Zoo 暴虐樹Gaa 鉈々人形レナレナ・ボーヒーズ 宇宙の上の混沌F・W・M 功夫人形レッド・スリー 百発人形ラン・ボー 吸血樹Chu 混沌の人形ユートピア 混沌の番人Are 甲蟲王ハート 不思議な白兎アリス 奇跡の樹木城デュピター 真夜中の暴食 イヤ・ボーン 突撃! クリフターズ・パレード ニヤリング・バズーカ エレクトリック・ボム 基地の外の狂宴 夏山イリュージョン 混沌の森 寂れた電停 フランの里 黒 無垢の血 エコー・ドッギャーン 紅石の血 翁亀の血 たゆたうもの 黄金の血 エコー・ガシガシ 欠損少女Z美 ながめるもの エコー・ドンガラ 蛇恋少女K姫 うつろうもの 斬髪少女K子 騒霊少女B エコー・ボムギ よりそうもの エコー・ヌルット 落火少女M子 パブロフの犬 シュレディンガーの猫 ささやくもの 恨愛少女S子 ヘンペルのカラス マクスウェルの悪魔 捨石少女M 冥王の化身 怨鎖の魔女『ブラッドストーン』 大怨霊『シャウト・ザ・マックス』 支配の魔女『ホープダイア』 黒死病 ルミネ・センス ゾンビ・パーリィ ゴースト・ラップ ハッピー・デス! 魂啜り 柘榴の味 血の盟約 煌めき鍾乳石 退廃と悦楽の小道 伏魔殿 青 守護隊トスカーナ オキアミ・シュリンプ 守護隊ピエモンテ テリーヌ・ゲル 守護隊ラマンドロ とげつきうろこのマイケル スコール・ロブスター クラウド・ロブスター 守護隊モーゼル キッシュ・ゲル ブイヤベース・ゲル タカアシ・クラブ 吉兆の黒猫 守護隊ザール いかさまうろこのジョージ なないろうろこのテッド 守護隊オリージネ 金色の虎猫 ムース・ゲル 策謀の三毛猫 メタルシェル・クラブ 楚楚の白猫 べたべたうろこのボブ 繁盛の小判猫 ウインド・シュリンプ 夢幻の旋風アンズ 幻鱗の商才チキータ 夢幻の詩人セトア 守護隊尖兵ボージョレ 守護隊長キール 蟹攻船「八脚槽」 騎士の行進 撤去 土人形の魔法 除外 集中 道化のメイク ぶどう棚 兵士の詰め所 戦闘訓練 無色 ルーラーズのアイドルオカピ にわかルーラーズのにわか ルーラーズのわんこ好きライさん ルーラーズのドS代表莢さん ルーラーズの毒使いcraff ルーラーズの亡霊家電 我等が偉大なシフォン様 我ら、タイプルーラーズ!
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/1524.html
【ライダー名】 仮面ライダーギーツ モンスターフォーム 【読み方】 かめんらいだーぎーつ もんすたーふぉーむ 【変身者】 浮世英寿 【スペック】 パンチ力:8.8tキック力:18.5tジャンプ力:ひと跳び6.5m走力:100mを7.7秒 【基本形態】 仮面ライダーギーツ エントリーフォーム 【声/俳優】 簡秀吉 【スーツ】 中田裕士 【登場作品】 仮面ライダーギーツ(2022年) 【初登場話】 9話「邂逅F:Wake up!モンスター」 【詳細】 浮世英寿がデザイアドライバーの右半分にモンスターバックルを装着し変身した「ギーツ」と呼ばれる戦士の派生形態。 エントリーフォームの上半身に「モンスター」をイメージした青色と黄色のアーマーを装着した姿を持ち、複眼部分が青色へ変化した他、顔の下半分に追加装甲が装着されている。 モンスターバックルは装備の実装でモンスター級の超打撃力を用いた格闘能力を与える。 「モンスターグローブ」という武装を両腕の部位に持つ。 上下の装甲を反転する「リボルブオン」も想定上は可能。 【各種機能】 頭部のモンスターギーツヘッドは軽量ながら非常に強固な複合装甲を採用し、あらゆるダメージから頭部を保護するギーツクレストギアに保護され、プレイヤーの頭部機能を拡張する役割を持つ。 他、ビジュアルアイテムとしての一面も持ち、個人識別符号端末「IDコア」に刻まれたライダーズクレストを象徴した形状を有し、ギーツの視認性を高めている。 ギーツ最大の特徴であるギーツイヤーは音だけでなくレーダーとして各種情報収集機能を備え、状況把握に優れる。 複眼部分のブルーギーツアイは攻撃を放つタイミングを見極めるための優れた動体視力を与え、打撃を最大化する対象のウイークポイントにマーカーを表示する機能を備える。 額にはオーディットシグナルと呼ばれる検査装置を持ち、仮面ライダーの状態を常時モニタリングし、各部の稼働効率やダメージ状態などから変身継続性を診断、必要に応じて変身解除を実行する。 また、チート行為や不正操作などが検出された場合には速やかに運営側に報告する。 モンスターバックルをセットしたことでモンスターヘッドガードと呼ばれる強化装備が追加されており、頭部全体にモンスターバックルの拡張機能を付与し格闘能力を向上させる。 口腔部には大騒音下でもクリアな会話を実現するボイスチャット機能を持つモンスタークラッシャーを装備。協力プレイなどで仮面ライダー間の意思疎通を図る事が可能。 モンスターフォームの胸部はキラボシチェスターに覆われている。 モンスターバックルと紐付けられた胸部拡張装備であり、デザイアドライバーから供給されるエネルギーを星形の打撃力に変換して腕部に供給することで超強力なパンチ力を与える役割を持つ。 両肩の拡張装備スターアーマーは腕部の柔軟性を高めて伸縮自在とする機能を持つ。 これにより、予想もつかない角度からの打撃で対象をビックリさせることができる。 手部拡張装備モンスターグローブはグローブごと手の質量を増大し、密度を高めることで一撃必殺のモンスター級特大パンチを繰り出す。 下半身の形状はエントリーフォームのまま。 必殺技はモンスターグローブを用い強烈な一撃を繰り出す「モンスターストライク」。
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/1497.html
【ライダー名】 仮面ライダーギーツ ゾンビフォーム 【読み方】 かめんらいだーぎーつ ぞんびふぉーむ 【変身者】 浮世英寿 【スペック】 パンチ力:2.8tキック力:6tジャンプ力:ひと跳び6m走力:100mを8.2秒 【基本形態】 仮面ライダーギーツ エントリーフォーム 【声/俳優】 簡秀吉 【スーツ】 中田裕士 【登場作品】 仮面ライダーギーツ(2022年) 【初登場話】 3話「邂逅Ⅱ:ゾンビ狩り」 【詳細】 浮世英寿がデザイアドライバーの右半分にゾンビバックルを装着し変身した「ギーツ」の派生形態。 エントリーフォームの上半身に紫のアーマーを装着した姿を持ち、複眼部分がオレンジ色へと変化した他、顔の下半分に追加装甲が装着されている。 専用武器は拡張武装「ゾンビブレイカー」、ゾンビバックルの機能によってダメージや毒などへの耐性を大幅に高める能力がある。 デザイアドライバーを操作し、装備を180°入れ替える「リボルブオン」も可能、フォーム名は公式サイトでは区別がない。 【各部機能】 ゾンビバックルが与える拡張装備により、温度差から隠れた獲物を見つけ出す索敵性能の高さと戦闘活動継続性の高さが際立つフォーム。 バックルの拡張装備により頭部はゾンビギーツヘッドへと名称が変更。 他のフォームと同様、軽量ながら非常に強固な複合装甲を採用しあらゆるダメージから頭部を保護するギーツクレストギアに保護され、プレイヤーの頭部機能を拡張する役割を持つ。 複眼はオレンジ色になり、赤外線感知機能の強化により僅かな温度差でも隠れた獲物を的確に捉えるオレンジギーツアイへと強化。 ボイスチャット機能を持つゾンビクラッシャー、頭部全体にゾンビバックルの拡張機能を付与し、ダメージや毒への耐性を高めるゾンビヘッドガードを装備している。 額にはオーディットシグナルと呼ばれる検査装置を持ち、常時モニタリングし、各部の稼働効率やダメージ状態などから変身継続性を診断、必要に応じて変身解除を実行する。 胸部を覆うアンデッドチェスターはダメージを軽減する特殊装甲であり、戦闘継続性を大幅に高めている。 リボルブオンした下半身実装時には中央から分割し、太腿を守るアンデッドサイと少々名称が代わるが機能は同一。 上半身実装時に両肩を保護するゾンビスパイクSAは肉弾戦に特化した攻防一体の装甲。「SA」はおそらく「ショルダーアーマー」の略。 刺突の際に毒を注入してゾンビの群れを生み出し、下半身時ではゾンビスパイクNAとして膝を保護する装甲となる(こちらはニーアーマーか)。 毒を生成する腕部ポイズンチェンバーアームは、筋肉の弛緩と思考の停止により生物をゾンビのように変貌させてしまう「poi-zom」という毒を各部位に供給。 下半身時はポイズンチェンバーレッグと名称が代わるが効果は同一。 接触した物質を溶かす性質も持ち、左手に備える拡張装備バーサークローはパンチと同時に対象を切り裂く鋭利な爪を備え、ポイズンチェンバーアームが生み出した毒を流し込み侵すことも出来る。 下半身時は右脚に移動し、キックと同時に対象を切り裂き毒にて侵す。 必殺技は装備が上半身と下半身のどちらに実装しているかで異なり、下半身実装時は3話にて披露。 名称は共通で「ゾンビストライク」。 下半身の実装時のパターンは相手を墓石型のエフェクトで取り囲んで動きを封じ、そのまま蹴り上げる。 4話では上半身装備の実装時のパターンを披露。 ベルト操作後、左手装備のバーサークローを地面にかざし、無数のクローを出現させ複数の相手の動きを封じる。 【活躍】 3話にて登場。 アームドウォーターからゾンビフォームへ変身。 「デザイアグランプリ」内で仮面ライダーバッファとの取引に勝利し彼から交換で得たゾンビバックルで変身した。 自分を攻撃してきた仮面ライダーダパーンに対処するため、リボルブオンで装備を下半身に移行し、ゾンビストライクで大きなダメージを与えた。 15話ではマグナムブーストフォームからバックルを取り替え、ゾンビフォームへ変身した後にゾンビブーストフォームへ変身している。 以後はギーツ自体はこちらの形態に変身することはなかった。 【余談】 スーツはギーツエントリーパーツ+ゾンビフォームパーツで構成されている。
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/7075.html
リトル・ライトニング 名前:Lil' Lightning デビュー:『101匹わんちゃんII パッチのはじめての冒険』(2002年) 概要 人気番組「サンダーボルト・アドベンチャー・アワー」に登場するウェルシュ・コーギー。 青い首輪をしており、その名の通り小さな稲妻のアクセサリーを身に着けている。主演のサンダーボルトとは公私ともに仲が良い。番組内では間抜けな相棒という役柄であり、やや不満に思うことも。演技には自信があるらしい。 エピソード 101匹わんちゃんII パッチのはじめての冒険 「サンダーボルト・アドベンチャー・アワー」のオーディションのためにロンドン*へやって来たリトル・ライトニングは、サンダーボルトに「スタッフがサンダーを降ろそうとしている」という情報を教える。実はライトニングは主演のサンダーばかりがおいしい思いをしていることに苛立ち、この機会を利用してサンダーを下ろそうと嘘をついていた。 サンダーは番組の大ファンであるパッチとともに、パッチの誘拐された98匹の兄弟を助けようとしてクルエラ・ド・ビルのアジトに潜入するも、背後から殴られて捕らえられてしまう。ライトニングは彼らの前に現れ、自分の計画を暴露する。そしてサンダーを役者ではなく本物のヒーローと思い込んでいたパッチに真実を告げ、彼らの仲を引き裂くことに成功する。 サンダーがいなくなった撮影現場は騒然とするが、ライトニングの根回しによって「リトル・ライトニング・ショー」に番組変更することが決定。早速撮影に参加するライトニングだが、子犬たちの脱走撃に巻き込まれてしまう。そこでサンダーと再会するが、サンダーは発作で倒れてしまう。ライトニングは腕の中で死んでいくサンダーの言葉に涙する。しかしそれはサンダーの得意な演技であり、騙されたライトニングは急発進したバスに追われてテムズ川*に落下。ライトニングは警察犬に逮捕されてしまう。 登場作品 2000年代 2002年 101匹わんちゃんII パッチのはじめての冒険 声 ジェイソン・アレクサンダー(2002年) 中山秀征(2002年)
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/1476.html
【ライダー名】 仮面ライダーギーツ ブーストフォーム 【読み方】 かめんらいだーぎーつ ぶーすとふぉーむ 【変身者】 浮世英寿 【スペック】 パンチ力:23.4tキック力:58.4tジャンプ力:ひと跳び78m走力:100mを2.7秒 【基本形態】 仮面ライダーギーツ エントリーフォーム 【声/俳優】 簡秀吉 【スーツ】 中田裕士 【登場作品】 仮面ライダーギーツ(2022年) 【初登場話】 1話「黎明F:ライダーへの招待状」 【詳細】 浮世英寿がデザイアドライバーの右半分にブーストバックルを装着し変身した「ギーツ」のフォームの一つ。 エントリーフォームの上半身に赤いアーマーを装着した姿を持ち、複眼部分が黄色に変化した他、顔の下半分に追加装甲が装着されている。 マグナムバックルやゾンビバックルのように武装の召喚はないが、ブーストバックルは数あるレイズバックルの中でもトップクラスの能力を秘め、 身体能力が大幅に向上し、スピード重視した攻撃が最大の利点となる。 スペックは他のフォームより高い水準にあり、更にレイズバックルを追加することでその能力は拡張されていく。 拡張車輛のブーストライカーを呼び出せる。 左半分にマグナムバックルを装着することでブーストマグナムフォームへと「デュアルオン」と呼ばれる変身を行い、デザイアドライバーを操作し上下の装備を180°入れ替える「リボルブオン」も可能で、マグナムブーストフォームとなる。 【各種機能】 デザイアドライバーにブーストバックルを装着したことで各種アビリティを数倍に高める特殊な機能を持つ。 その機能ゆえに発動回数は限定されている上、必殺技の使用あるいは変身を解除するとブーストバックルはどこかへ飛んでいってしまうため、常にこのフォームへ変身することは不可能であり、ブーストバックルをゲーム内でその都度入手しなければならない。 頭部のブーストギーツヘッドは軽量ながら非常に強固な複合装甲を採用し、あらゆるダメージから頭部を保護するギーツクレストギアに保護され、プレイヤーの頭部機能を拡張する役割を持つ。 他、ビジュアルアイテムとしての一面も持ち、個人識別符号端末「IDコア」に刻まれたライダーズクレストを象徴した形状を有し、ギーツの視認性を高めている。 ギーツ最大の特徴であるギーツイヤーは音だけでなくレーダーとして各種情報収集機能を備え、状況把握に優れる。 複眼部分のイエローギーツアイは「ブーストタイム」発動時の超加速の中でも通常と同等の安定した視界を確保する超高性能イメージセンサーを備えている。 額にはオーディットシグナルと呼ばれる検査装置を持ち、仮面ライダーの状態を常時モニタリングし、各部の稼働効率やダメージ状態などから変身継続性を診断、必要に応じて変身解除を実行する。 また、チート行為や不正操作などが検出された場合には速やかに運営側に報告する。 ブーストバックルをセットしたことでブーストヘッドガードと呼ばれる強化装備が追加されており、一時的に上半身の全能力を10倍以上に高める「ブーストタイム」の発動を可能とする。 口腔部には大騒音下でもクリアな会話を実現するボイスチャット機能を持つブーストクラッシャーを装備。協力プレイなどで仮面ライダー間の意思疎通を図る事が可能。 ブーストフォームの胸部はブーストチェスターに覆われている。 ブーストバックルと紐付けられる胸部拡張装備であり、上半身の各種アビリティを一時的に数倍に高める「ブーストタイム」の発動を可能とする。 両肩のブーストディスチャージャーSAはデザイアドライバーから供給されるエネルギーを超高密度に圧縮して蓄える機構を持つ。 これにより、特殊機能「ブーストタイム」発動時に瞬間的に消費される莫大なエネルギー量をまかなっている。 手にした武装までも強化する機能を持つブーストパンチャーは自然発火するほどの超高密度エネルギーを放出して、必殺技「ブーストストライク」という技を繰り出すことも可能。 これらは上半身に実装時の機能であり、この状態での下半身の形状はエントリーフォームのままなので、機能も同一と思われる。 ただし、身体スペックが向上しているため、ブーストバックルの拡張機能により強化されていると思われる。 リボルブオンによって装備の上下が入れ替わると、それぞれの機能も下半身での運用に特化したものに切り替わる。 リボルブオンした際の下半身は赤い装甲が特徴的であり、大腿部には拡張装備としてレッドゾーンレッグを有する。 一時的に下半身の各種アビリティを数倍に高める「ブーストタイム」の発動を可能とし、そのエネルギーは膝部拡張装備であるブーストディスチャージャーNAが賄っている。 デザイアドライバーから供給されるエネルギーを超高密度に圧縮して蓄え、ブーストタイム発動時瞬間的に消費される莫大なエネルギーを確保する。 ダッシュやキックのパワーロスを抑えて確実に対象へと伝達する機構を持つ脛部拡張装備ブーストキッカーにより高い脚力で繰り出される蹴りが必殺級の威力を持つ。 必殺技は「ブーストストライク」(劇中未使用)、上位技の「ブーストグランドストライク」。 【活躍】 1話にて変身。 同フォームの能力を駆使した高速移動で、戦闘中のスラグフォートレスジャマトを翻弄した。 『MOVIEバトルロワイヤル』ではフィーバースロットバックル単体で同形態に変身している。 中盤までは活躍が多かったものの、ブーストフォームマークⅡの登場で変身することは少なくなった。 夏映画の『4人のエースと黒狐』ではフォームは未使用。 『最強ケミー★ガッチャ大作戦』ではマグナムブーストフォームから変身し、ブーストライカーに乗る形で登場。 【余談】 利用するブーストバックルはタイクーン、バッファ、ナーゴの3人も使っており、ギーツはブーストフォーム主体の形態が多い。
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/1470.html
【ライダー名】 仮面ライダーギーツ マグナムフォーム 【読み方】 かめんらいだーぎーつ まぐなむふぉーむ 【変身者】 浮世英寿 【スペック】 パンチ力:2.4tキック力:5.8tジャンプ力:ひと跳び8.6m走力:100mを7.5秒 【基本形態】 仮面ライダーギーツ エントリーフォーム 【声/俳優】 簡秀吉 【スーツ】 中田裕士 【登場作品】 劇場版 仮面ライダーリバイス バトルファミリア(2022年)仮面ライダーギーツ(2022年) 【初登場話】 1話「黎明F:ライダーへの招待状」 【詳細】 浮世英寿がデザイアドライバーの右半分にマグナムバックルを装着し変身した『仮面ライダーギーツ』の派生形態。 エントリーフォームの上半身にマグナムバックルがもたらす銃火器の扱いに特化した拡張装備を装着した状態。 白いアーマーを纏い複眼部分が赤色に変化した他、顔の下半分に追加装甲が装着されている。 ハンドガンモードからライフルモードに変形する「マグナムシューター40X」をメインウエポンとする上、両腕装甲に折りたたみ式のアーマードガンを装備。 これらを駆使した優れた射撃の腕で瞬く間にジャマトを撃ち倒す。 左半分にブーストバックルを装着することでマグナムブーストフォームへと「デュアルオン」と呼ばれる変身を行い、デザイアバックルを操作し上下の装備を180°入れ替える「リボルブオン」も可能。 なお、ブーストバックルを併用する以外のデュアルオン形態は少なく、3種ぐらいしかない。 マグナムフォーム単体での「リボルブオン」も可能ではあるが現時点では未使用。 下半身実装時の場合、アーマードガンは使いづらい位置に配置されることとなるが、英寿は予想を超える使い方を魅せる。 5話においてマグナムバックルがギーツのIDコアとの相性が良い装備ということが判明している。 だが、ギーツの基本フォームはマグナムフォームではない(エントリーは基礎なので除外)。 公式的にはギーツの基本フォームはブーストバックルをデュアルオンしたマグナムブーストフォームという扱いのようだが、マグナムフォームはギーツとの相性の良さから頻繁に登場しており、MBフォームより登場回数が多い。 1話での劇中初変身はマグナムフォームだった。 【各種機能】 デザイアドライバーにマグナムバックルを装着したことでエントリーフォームから銃撃、射撃に関するデータを得て能力がカスタマイズされている。 頭部のマグナムギーツヘッドは軽量ながら非常に強固な複合装甲を採用し、あらゆるダメージから頭部を保護するギーツクレストギアに保護され、プレイヤーの頭部機能を拡張する役割を持つ。 他、ビジュアルアイテムとしての一面も持ち、個人識別符号端末「IDコア」に刻まれたライダーズクレストを象徴した形状を有し、ギーツの視認性を高めている。 ギーツ最大の特徴であるギーツイヤーは音だけでなくレーダーとして各種情報収集機能を備え、状況把握に優れる。 複眼部分のレッドギーツアイは視覚情報にオーバーレイ画像を重ね、着弾点や予測弾道等を視覚化可能。オートエイム機能も備える。 額にはオーディットシグナルと呼ばれる検査装置を持ち、仮面ライダーの状態を常時モニタリングし、各部の稼働効率やダメージ状態などから変身継続性を診断、必要に応じて変身解除を実行する。 マグナムバックルをセットしたことでマグナムヘッドガードと呼ばれる強化装備が追加されており、頭部全体にマグナムバックルの拡張機能を付与して各種攻撃の命中精度を飛躍的に向上させる。 また、口腔部には大騒音下でもクリアな会話を実現するボイスチャット機能を持つマグナムクラッシャーを装備。 協力プレイなどで仮面ライダー間の意思疎通を図る事が可能。 マグナムフォームの胸部はマグナムチェスターに覆われている。 マグナムバックルと紐付けられた胸部拡張装備であり、射撃に関する膨大なデータベースを元に気象や地理などの諸条件を考慮した弾道計算を処理。 射撃や手業の命中精度を飛躍的に向上させている。 両肩のマグナムガードSAは防弾性能に優れる複合装甲で作られ、その硬さを活かし弾丸のように鋭いショルダータックルも可能。 前腕部に固定式短銃「アーマードガン」を内蔵するガンスリンガーアームは近接格闘マニューバーを得意とし、 拡張武装「マグナムシューター40X」の取り扱いに優れ、ラグをコンマ7桁までに抑えた超高速射撃を可能としている。 下半身の形状はエントリーフォームと同様なので、機能も同一と思われるが身体スペックが向上しているため、マグナムバックルの拡張機能により強化されていると思われる。 必殺技は「マグナムストライク」(未使用)。 【活躍】 1話にて変身。 迫りくるジャマトの大軍に対し、マグナムシューター40Xを巧みに操り、瞬く間に殲滅。 巨大ボスであるスラグフォートレスジャマトに対抗するため、ブーストバックルの使用を決断。 「ブーストマグナムフォーム」相当の形態に変身するも、瞬時にデザイアドライバーを回転させ、上下装備を入れ替えるリボルブオンによってマグナムブーストフォームへと変身。 必殺技で巨大ボスたるスラッグフォートレスジャマトを粉砕し、1話で行われたデザイアグランプリの勝者となった。 以後もグランプリ内の戦闘で用いることもある。 夏の映画でもギーツのフォームとして登場している(マグナムブーストフォームは未登場である)。
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/1493.html
「勝つのは俺だ!」 概要 新規参戦した「仮面ライダーギーツ」に登場する主役ライダー。デザイアグランプリの常連、かつほぼ無敗の王者(詳しく言うと、1回ほど本編中で脱落したことがある)である浮世英寿が変身する。 その実力はバトスマでも健在で、第一戦で主人公であるユウタから1位を掻っ攫った。 マグナムブーストフォーム マグナムレイズバックルとブーストレイズバックルを用いて変身するギーツの基本形態となるフォーム。 上半身にマグナムの装甲、下半身にブーストの装甲で構成されている。 この形態の装備はマグナム固有の銃「マグナムシューター40X」とブースト固有の変形バイク「ブーストライカー」。
https://w.atwiki.jp/yaruhan/pages/45.html
3930 名前: ◆XfJfdrfkH.[] 投稿日:2012/06/26(火) 20 05 55 ID BaV6N9lg0┌─────────────────────────────┐│ ,ヘ ..││ /T 、 / /l .....││ ヽ l \ ____ / / l ...││ l ヽ `‐' i /. イ ......││ ヽ _i 、 rz `「 ....││ `l r-ァ ; l rァ } .││ ! -二 l/l `ー ト、 _, -―――- .._ ...││ 彡 ├'--ァ ゝ` ー、_ ..‐ ヽ ......││ `ト、 -、`二_ノ ノ tイ \ ││ l `ー―、_/ / ' 、 } .....││ 冫 〉 -‐' ̄ l / 、 i、 l、 l .....││. l l レ'´ノ ト、 l〉 l 〉 l .││. フヘ/ / ll/ l l/ ノ .││ ヽ'ヘ, __ / 〈 ./ / / / ││ ノ `-rヘ― ' 丶 / / r―'´ r' ...││ `k; `‐' ∨/ / /__ ( l .....││ ` l`-、 / / / / r' ゝr ―'j ││ ヽ `v´-、_,.、/ /――' `=' r; , / ..││ rj ̄ l ヽ /  ̄ ̄ ││ `‐'‐'´ ノ.  ̄r' ...││ (,( ィ_ .│└─────────────────────────────┘ YARUOキャラクター紹介 犬のロレンス: 元はホロの忍犬であったが、ホロの殉職に伴いやる夫が飼うことに。 人語を解し喋るが、犬であることに誇りを持っておりペラペラ喋るのはカッコ悪いと考えてるためあまり喋らない。 やる夫の手を噛んだりなついていないが、やる夫が自分の名前を覚えてないのを怒っているためである。 犬種はコーギーでオス。 好物は猫まんま。 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/15257/1336807922/3930
https://w.atwiki.jp/sentai-chara/pages/752.html
仮面ライダー 浮世英寿/仮面ライダーギーツ