約 867,682 件
https://w.atwiki.jp/onepiecedb/pages/18.html
人物 か行 カーシー カーリー・ダダン ガイモン カイリケン カイレン カウボーイ カギッコ カク カクカク カサゴバ カサ婆 カシ神 カタコンボ カタリーナ・デボン カダル カッパ カティ・フラム → フランキー カネシロ カネゼニー カバジ カバ紳士 カビル カブ ガブル カベゾンビ カポーティ カポネ・ベッジ カマキリ カヤ ★ガリ カリファ カリブー カルー カルガラ カルネ カルマ ガン・フォール ガンチョ カンドレ ガンビア キウイ キエフ キキョウ ★キタジマ キバガエル ★キビン ギャサリン ギャッツ キャプテン・グー キャプテン・シーマーズ キャプテン・ジョン キャベンディッシュ(ハクバ) キャメル ギャラクシー将軍 ギャルディーノ(Mr.3) ギャロ キャンサー キャンズ キュイーン キュージ キュロス ギョル ギョロ キラー ギン 錦えもん キンガ 近海の主 金魚姫 キングデュー くいな クザン くまエー クマシー クマドリ グラディウス グラバー クリーク クリエル グレートミカエル クロ クローバー クロオビ クロッカス クロマーリモ グロリオーサ ケイミー ゲダツ ケチャッチ ゲッコー・モリア ケビ ケリー・ファンク ケルベロス ゲンゾウ ケンタロウス ゲンボウ コアラ コウシロウ コーギー コーザ コーダ ゴーデ コーミル ゴール・D・ロジャー(ゴールド・ロジャー) ココア ココロ コスモ軍曹 コスモス コゼ コットン コップ コトリ コニス コビー ゴモラ コリブー ゴリラ コルスコン ゴロー コング コンブ ゴンベ
https://w.atwiki.jp/odenbot/pages/14.html
できる:生き物 【動物・悪魔など】 あ行 オプーナ/アリス/オボンタ/オボンヌ/オボンス/アヒル/ヴィシュヌ/ヴィゾフニル/アイゼンミョウオウ/アポロ/宇宙人/オーディン/ か行 ギリメカラ/コーギー/クリオネ/ゴマフアザラシ/ゴースト/毛虫/カタツムリ/ケルベロス/河童/ さ行 slipknot/スプー/ストーカー/シェイミ/赤兎馬/サティ/貞子/ た行 トロピウス/タケミナカタ/タナトス/チャウチャウ/ツチノコ/チュパカブラ/トゲキッス/どじょう/ツィツイミトル/ な行 ニャルラトホテプ/にゃんこ/野良猫/ は行 フロスト/ハスター/パールヴァティ/ヒョウタンツギ/ファービー/ひよこ/ビャッコ/パンダ/ピクシー/ベルゼブブ/フシギダネ/腐女子/ピクシー/フォルネウス/ ま行 マルドゥーク/ミシャグジ/マーラ/むささび/まりも/マンドラゴラ/マリリンマンソン/ミュウ/マシュー/ や行 ヤックル/ユニコーン/ ら行 リリム/ルシファー/裸族/ わ行 このページを編集
https://w.atwiki.jp/gogorira/pages/348.html
浮世英寿仮面ライダーギーツ さあ、ここからが…ハイライトだ ゲームだよ この世界を守る! 桜井景和仮面ライダータイクーン 世界平和です 終わったぁー… 大智くん! ケケラに閉じ込められたみたい つまらない人生って一言多いだろ! 誰かの幸せを…犠牲にしたりはしない! 五十鈴大智仮面ライダーナッジスパロウマーレラジャマト ただのムリゲーじゃないか… デザグラ運営 ジット仮面ライダーリガド そんなことは不可能だ!! バッドエンドゲームも佳境か 意思なき神となれ オーディエンス ケケラ仮面ライダーケケラプレミアムケケラ 日曜のお茶の間の笑いものにしてやるよ どいつから助ける? もう一度神様に願うか? やつらの最期をその目に焼き付けろ なにやってんだお前ら!? 推しと直接闘りあうのも…悪くねえな 天晴だ…桜井景和! ナレーション 仮面ライダーへの片道切符 もう後戻りはできない
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/52133.html
登録日:2022/09/18 Sun 00 00 10 更新日:2024/09/04 Wed 19 53 37NEW! 所要時間:約 15 分で読めます ▽タグ一覧 2022年 2、3話に1回は起きるクリスマスの悲劇 Ace with us Trust・Last ※日曜朝9時です。 ここからがハイライトだ! アナーキー ギスギスシーン多し コメント欄ログ化項目 シリーズ最多ライダー シリーズ最多戦士数 ジャマト ジャマトグランプリ テレビ朝日 デザイアグランプリ デザイアロワイヤル デザ神 デスゲーム トラウマの40話 バトルロイヤル バトル・ロワイアル ライダーバトル ライダーバトル←控えめ レイズバックル 世界はキミの思い通り 世界はキミの思い通り←そうでもない 世界改変 中澤祥次郎 井上千尋 人間は皆ライダーなんだよ! 令和の仮面ライダークロニクル 令和の龍騎 令和ライダー 令和ライダーシリーズ 仮面ライダー 仮面ライダーギーツ 仮面ライダーシリーズ 伝説の最終決戦 佐橋俊彦 倖田來未 傑作 劇場版はギャグ強め 動物 吉川史樹 名作 善人ほど早死にする 地獄への道は善意で舗装されている 悲劇 悲劇の連鎖 惨劇 感動のラスト 戦わなければ生き残れない 東映 武部直美 涙腺崩壊 湘南乃風 特撮 神BGM 神vs人類 神作 稀にギャグあり 簡秀吉 群像劇 諦めるな! 願い 高橋悠也 高橋悠也の本気 鬱展開 鬱展開←主に中盤と終盤 鬱展開→胸熱展開 鬱展開の嵐 鬱燃展開 このゲーム── 最後に勝つのは俺だ 画像出典:仮面ライダーギーツ 1話「黎明F:ライダーへの招待状」 放送日:2022年9月4日 ©2022 石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映 『仮面ライダーギーツ』とは、2022年9月4日から2023年8月27日までニチアサキッズタイムで放送された仮面ライダーシリーズの特撮テレビドラマであり、「令和仮面ライダーシリーズ」第4作目にあたる。全49話。 本編開始前には映画『劇場版 仮面ライダーリバイス バトルファミリア』にも主人公であるギーツが登場した他、 その前作『仮面ライダーリバイス』最終回ラストでも、ギーツの変身者である浮世英寿が先行登場している。 ●目次 【概要】 【あらすじ】 【登場人物】《主要仮面ライダー》 《デザイアグランプリ運営関係者》 《その他》 【登場ライダー】 【用語】 【アイテム】 【放映済みエピソード】 【劇場版】 【その他媒体】 【余談】 【概要】 令和ライダーでは初となるライダーバトルそのものを主題とした作品。 『仮面ライダーゼロワン』から始まった令和ライダーシリーズでは、TVシリーズだけでも10人前後の仮面ライダーが登場する事がある種の定石となっていたが、意外にもそうして登場した仮面ライダー同士の戦いを縦軸要素に据えたのは今作が初めてである。 ただし、他ライダーへの攻撃は減点対象となる為、厳密には直接的なバトルというよりも妨害や協力、裏切りなどといった駆け引きが主軸となっている。 その作風故に登場するライダーの数も多く、主要登場人物の他に短期で退場・脱落する者、ほぼ名前だけの登場など大量のモブライダーも登場する。 ライダーのモチーフは動物であり、その名前は基本的にモチーフになった動物の名前を少し捩ったものになっている。 キーアイテムは「レイズバックル」というデバイスで、共通ベルトであるデザイアドライバーの仕様上、今までのコレクターズアイテムと比較しても非常に高い拡張性を持つ事から一躍話題となった。 作風はいわゆるライダーバトルもののお約束に違わぬシリアスなもの。 しかも本作ではその厳しさも過去作に比べて高めになっており、初登場したライダーがその回で退場してしまう展開が1話・2話で続いた。 加えて舞台設定の都合上、ライダー達の大半が民間人が怪人に襲われている事について殆ど疑問を持たず、主人公ですらその惨状を平然と受け流してしまうなど、作品全体の雰囲気もアナーキー色が強い。 おまけに1話から1クールもしないうちにラスボスが襲来し、一度の開催に1年丸々費やすわけではない事が示された。 本作の構想の元ネタはデスゲームものだが、中盤に入ってからは『推し活』などの要素も盛り込まれており、色々と身につまされる視聴者の声もある。 テレビ朝日側のプロデューサーは前作から引き続き井上千尋、東映側は『仮面ライダー鎧武』以来の仮面ライダーシリーズチーフとなる武部直美が担当。 2010年代中盤以降の武部Pは白倉伸一郎Pの補佐としてサブを務める事が多かったが、東映特撮全体でも『手裏剣戦隊ニンニンジャー』以来となるチーフ担当だったりする。 また、プロデューサー補を過去に『オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー』に子役として出演していた吉川史樹が務める。 メインライターは『仮面ライダーエグゼイド』及び『ゼロワン』で仮面ライダーシリーズを経験している高橋悠也で、前作以前とは違うPと組んでのライダー担当は初(*1)。 結果的に高橋氏は『エグゼイド』以来、そして令和ライダーシリーズでは初となる全話執筆を成し遂げた。 音楽は『仮面ライダージオウ』以来の参加で、令和ライダーシリーズには初参加の佐橋俊彦、アクション監督はスーツアクターの藤田慧が本作で初の担当を務める。 パイロット監督は『エグゼイド』以来となる中澤祥次郎が務め、以降杉原輝昭、柴﨑貴行、上堀内佳寿也、坂本浩一、山口恭平、田﨑竜太らも参加。 主題歌は倖田來未×湘南乃風の「Trust・Last」。 ちなみに湘南乃風はかつて『鎧武』にて「鎧武乃風」名義で主題歌を担当した事がある。 25話放送の2023年3月5日から、仮面ライダーシリーズでは初となる無料配信動画サービス「TVer」での見逃し配信が実施された。 【あらすじ】 デザイアグランプリ──それは、仮面ライダーになったプレイヤーが、謎の敵・ジャマトから人々を守るゲーム。 そのゲームで優勝した者には「デザ神」の称号と、世界を自分が望むものに創り変える権利が与えられる。 そんな絶大な力を手にするべく、仮面ライダー達は人知れず熾烈な戦いを繰り広げていた。 ある日のこと。 就活中の大学生・桜井景和は、突如としてジャマトの襲撃を受けてしまう。 人々の命が奪われ、町が壊れゆく混乱の中、景和の前に現れたのはデザイアグランプリのプレイヤー・浮世英寿だった。 英寿が変身する仮面ライダーギーツによってジャマトは倒され、デザイアグランプリは終了。 それによって世界は新たに作り変えられ、散った人々も戻っていった。 同時に人々の記憶からデザイアグランプリの出来事は消え、再び平和が訪れた。 しかし、それも束の間のこと。 新たなデザイアグランプリ開催に向けて多くの人々が仮面ライダーに選ばれ、戦いに導かれて行く。 そうして選ばれた者達の中には景和の姿もあった。 ジャマトとは何者なのか?デザイアグランプリは何のために開かれるのか? 数々の謎と陰謀、そして欲望が渦巻く中で、戦い続ける仮面ライダー達を待つ結末とは……? 【登場人物】 《主要仮面ライダー》 ●浮世英寿 演:簡秀吉 本作の主人公。 デザイアグランプリに何度も参戦してはその度に優勝を勝ち取ってきた、不敗の男。 超然とした雰囲気を纏い、常に悠然と構えている自信家で、他者には煙を巻くような飄々とした態度を取る他、ゲームを有利に進める為なら嘘をつく事も厭わないなど、ライダー主人公らしからぬダーティな一面を持つ。 詳しくは個別項目を参照。 ●桜井景和 演:佐藤瑠雅 本作のもう一人の主人公的存在。 就職活動中の大学生で、元々は何の変哲もない一般人だったが、1話でデザイアグランプリに巻き込まれた事を切っ掛けにゲームのプレイヤーに選ばれ、戦いへと導かれて行く。 詳しくは個別項目を参照。 ●鞍馬祢音 演:星乃夢奈 本作のヒロインのうちの1人。 大富豪「鞍馬財閥」の令嬢であり、財力も美貌も全てを手に入れたセレブにして、若い女性を中心に人気沸騰中のインフルエンサー。 本人は庶民になるべく、日々家出を企ててはそれを動画にしているが、大抵SPのベン&ジョンに発見されてすぐに回収されている。 一見すると明朗快活な楽天家だが、根は現実主義的で、自分の願いを叶えるにあたっての情熱も高い。 詳しくは個別項目を参照。 ●吾妻道長 演:杢代和人 英寿と同じく、過去にデザイアグランプリへの出場経験のある男。 英寿に大きな敵意を抱き、他者を一切信頼しない傲岸不遜な一匹狼牛だってば気質……なのだが、時折本来の真面目さや面倒見の良さが見え隠れする。 詳しくは個別項目を参照。 《デザイアグランプリ運営関係者》 デザイアグランプリの管理・司会を行う人々や、それらの関係者。1人の例外を除き、全員が未来人である。 名前の由来は1人の例外を除き『目の動作』、加えて男性は『他者に働きかける動作(*2)』、女性は『自身に働きかける動作(*3)』となっている模様。 ●ツムリ 演:青島心 本作のヒロインのうちの1人。 デザイアグランプリのナビゲーター。一見すると敬語で話す陽気な少女だが、どこか無機的な冷たさを漂わせる。 白と黒のドレスを身に纏い、あらゆる場所に神出鬼没に現れては、選ばれた人々にデザイアドライバーとIDコアを配って回っている。 詳しくは個別項目を参照。 ●ギロリ 演:忍成修吾 デザイアグランプリの休憩所「デザイア神殿」に常駐するコンシェルジュ。 柔和な笑顔を絶やさないナイスガイだが、ゲームのルールを何より遵守しており、それを乱そうとするプレイヤーには毅然とした態度で臨む。 その一方で、デザイアグランプリを影から観察する「ゲームマスター」としての顔も持ち、怒涛の快進撃を続ける英寿に注目している。 詳しくは個別項目を参照。 ●晴家ウィン 演:崎山つばさ 「知る人ぞ知るパンクロッカー」を自称する男。 常にエレキギターを携えており、自由奔放な振る舞いが目立つが、その実態はゲームマスターが英寿を脱落させるために送り込んだ運営側のスタッフである。 詳しくは個別項目を参照。 ●アルキメデル 演:春海四方 「ジャマーガーデン」という農園を思わせる空間でジャマトを育てている老人。 一見するとガーデニングスタイルの温厚そうな人物だが、ジャマト達を我が子のように愛でる姿からは狂気を感じさせる。 詳しくは個別項目を参照。 ●ニラム 演:北村諒 デザイアグランプリのゲームプロデューサーを務める青年。 「ゲームはリアルである」事に何よりもこだわっており、それ故にやらせといった『リアル』を揺るがす存在には容赦の無い対応を取る。 詳しくは個別項目を参照。 ●サマス 演:安田聖愛 デザイアグランプリのアシスンタントプロデューサーを務める女性。 ニラムの秘書を務めているが、その本性は……? 名前の由来は「目を覚ます」から。 ●ジーン、ケケラ、ベロバ、キューン 主要人物を推し、時には支援を行う「サポーター」の面々。 ジーンについてはオーディエンスの項目、ケケラ、ベロバ、キューンについては各個別項目を参照。 ●チラミ 演:山崎樹範 ギロリに代わる新たなゲームマスター。 跳ね上げ式のサングラスを掛け、ハイテンションなオネエ口調が印象的で、ギロリと違ってゲームにおいてはエンタメ性を重視している。 演じる山﨑氏は『仮面ライダードライブ』にて沢神りんなを演じた吉井怜女史の旦那さんであり、夫婦で仮面ライダーシリーズ出演と相成った。 詳しくは個別項目を参照。 ●スエル 演:高田将司 / CV:松岡禎丞 銀の仮面と赤いローブが特徴的な謎の人物。茅場晶彦ではない その正体はデザイアグランプリの創始者兼エグゼクティブプロデューサーであり、ジャマトグランプリの終幕と同時に活動を始め、新たに「デザイアロワイヤル」を復活させた。 だが、既に現在の時間軸でのゲームに見切りをつけており、その裏でグランドエンド(撤収)の準備を進める。 詳しくは個別項目を参照。 ●ジット 演:佐藤流司 スエルの手により現代に送り込まれた新たなゲームマスターにして、バッドエンド請負人。 撤収したスエルに代わりグランドエンドを完遂させ、ツムリを新たな創世の女神にしようと暗躍する。 見た目とは裏腹に生身の戦闘力が非常に高く、特殊警棒で叩きのめすファイトスタイルを取る。 詳しくは個別項目を参照。 《その他》 ●桜井沙羅 演:志田音々 景和の姉でOL。 就活に苦戦する弟を優しく見守っている一方、祢音や英寿のファンでもあり、彼女の配信に夢中になってしまう事もしばしば。 時を経て、スエルが復活させた「デザイアロワイヤル」に仮面ライダーとして参戦することに。 詳しくは個別項目を参照。 ●鞍馬伊瑠美、鞍馬光聖、ベン&ジョン 鞍馬財閥のトップを務める光聖を当主とする一家。 祢音はこの家の出身の出身である他、デザイアグランプリのスポンサーというもう一つの顔を持つ。 伊瑠美については鞍馬家の項目、光聖、ベン&ジョンについては各個別項目を参照。 ●五十鈴大智 演:後藤大 「クイズ王」の異名を持つ頭脳明晰な男。 過去のデザイアグランプリで決勝まで勝ち進み、英寿とデザ神の座を懸けて争った者の1人。 「知識こそが最高の財産」という考えの下「全人類の記憶」を求めており、そのためにはいかなる手段に出ることも厭わない狡猾な一面も。 詳しくは個別項目を参照。 ゲストキャラクター ●豪徳寺武 演:金城大和 「黎明編」に登場。本職は消防士。 ゲームに巻き込まれた一般人に対して人命救助に走る、真面目で正義感のある人物だったが……? 詳しくは個別項目を参照。 ●平孝人 演:長谷川朝晴 「黎明編」「邂逅編」に登場。本職はIT企業人事の部長。 第1話で景和が訪れた企業の面接官でもあり、曖昧な答えしか言わない景和に対して「人生は戦場」と語るなど、一見すると厳格な人物だが、 彼の人柄そのものは認めており、デザイアグランプリで再会した際には健闘を祈り合うなど、公私混同しないだけでその実寛大な性格をしている。 詳しくは個別項目を参照。 ●墨田奏斗 演:宮本龍之介 「邂逅編」「創世編」に登場。人類滅亡を望む高校生。 寡黙かつ排他的、それに加えて打算的な性格の持ち主で、自分にとって得にならない相手とは手を組まない主義。 詳しくは個別項目を参照。 ●小金屋森魚 演:あべこうじ 「邂逅編」に登場。遊び人のようなチャラチャラとした男。 協力者を探す祢音と行動を共にするようになるが……? 詳しくは個別項目を参照。 ●八木沼雪絵 演:大田路 「謀略編」に登場。ごく普通の一般人女性。 「10㎏痩せて、推しと結婚する」というフラグ染みた願いを叶えるべく、デザイアグランプリに参戦したが……? 詳しくは個別項目を参照。 ●丹波一徹 演:藏内秀樹 「謀略編」『4人のエースと黒狐』に登場。御年68であり、現時点で判明しているDGPプレイヤーの中では最年長。 好々爺を地で行く性格の持ち主で、「若返る」事を目指してデザイアグランプリに参戦する。 詳しくは個別項目を参照。 ●我那覇冴 演:小貫莉奈 「乖離編」『4人のエースと黒狐』に登場。「霊長類最速」という謳い文句に違わぬ身体能力を誇る女性アスリート。 過去のデザイアグランプリで決勝まで勝ち進んでおり、「年齢で衰えない身体能力」の獲得を目的としている。 詳しくは個別項目を参照。 ●今井透 演:前川佑 道長の友人で、物語開始時点で既に故人。 他プレイヤーからの妨害を受けた挙句ジャマトに倒されてしまい、道長が仮面ライダー達に敵意を向けるきっかけになった。 時を経て彼の姿と記憶をコピーしたジャマトが現れ、道長と束の間の共闘をすることに。 ●ミツメ 演:井咲菜々 / CV:寺崎裕香 英寿の母親。 ある日を境に息子の前から姿を消しており、英寿はそんな母を見つけるべくデザイアグランプリに身を投じている。 なお、元々はデザ神の権限で再会しようと考えていたが、何故かその願いは承認されず、運営への疑念を抱く一因になっている。 ウィン曰く、ツムリの先代に当たるデザイアグランプリのナビゲーターだったとの事だが……? 名前の由来は「見つめる」、あるいは「三つ目」からか。 ●浅利切人 演:うえきやサトシ 「創世編」に登場。過去にデザイアグランプリに参戦するも、退場となったプレイヤーの1人。 景和の『デザイアグランプリの全ての犠牲者が蘇った世界』が叶った事で復活するも、その人格はジットをして「度し難い悪人」と評される程に凶悪。 チンピラや非行少年達を纏め上げて「ギャングライダーズ」を結成し、もはやテロ同然の無差別破壊と大量殺戮に走り出したが……? ●沼袋一男 演:関ヒロユキ 「創世編」に登場。11年前のあかり誘拐事件を引き起こし、鞍馬家の運命を狂わせた張本人。 切人と同様、景和の『デザイアグランプリの全ての犠牲者が蘇った世界』が叶った事で復活した。 ベロバと結託して祢音を誘拐し、再び鞍馬家を不幸のどん底に叩き落そうと目論む。 【登場ライダー】 運営側が変身するライダーやサポーターライダーなどを除いて、共通の変身アイテムであるデザイアドライバーに各ライダーに対応したIDコアを装填し、状況に応じて各種レイズバックルを装着する事で変身する。 詳しくは個別項目を参照。 ●仮面ライダーギーツ 浮世英寿が変身するキツネモチーフの仮面ライダー。 首元にマフラー型のパーソナルアクセサリー「ギーツテール」を装備している。 ●仮面ライダータイクーン 桜井景和が変身するタヌキモチーフの仮面ライダー。 右脚に包帯型のパーソナルアクセサリー「タイクーンバンデージ」を装備している。 ●仮面ライダーナーゴ 鞍馬祢音が変身するネコモチーフの仮面ライダー。 両手首に腕輪型のパーソナルアクセサリー「ナーゴバングル」を装備している。 ●仮面ライダーバッファ 吾妻道長が変身するバッファローモチーフの仮面ライダー。 右腰にローブ型のパーソナルアクセサリー「バッファムレータ」を装備している。 ●仮面ライダーシロー 豪徳寺武が変身するシロクマモチーフの仮面ライダー。 ●仮面ライダーギンペン 平孝人が変身するペンギンモチーフの仮面ライダー。 ●仮面ライダーメリー 小金屋森魚が変身するヒツジモチーフの仮面ライダー。 ●仮面ライダーダパーン 墨田奏斗が変身するパンダモチーフの仮面ライダー。 ●仮面ライダーパンクジャック 晴屋ウィンが変身するジャック・オ・ランタンモチーフの仮面ライダー。 背中にマント型のパーソナルアクセサリー「パンクジャックマント」を装備している。 ●仮面ライダーケイロウ 丹波一徹が変身するフクロウモチーフの仮面ライダー。 ●仮面ライダーレター 八木沼雪絵が変身する白ヤギモチーフの仮面ライダー。 ●仮面ライダーナッジスパロウ 五十鈴大智が変身するスズメモチーフの仮面ライダー。 ●仮面ライダーロポ 我那覇冴が変身するオオカミモチーフの仮面ライダー。 ●仮面ライダーハクビ 桜井沙羅が変身するハクビシンモチーフの仮面ライダー。 頭部中央にパーソナルアクセサリー「ハクビピュアリティ」を装備している。 ●仮面ライダーターボン 浅利切人が変身するイノシシモチーフの仮面ライダー。 ●仮面ライダーブラーリ 沼袋一男が変身するコウモリモチーフの仮面ライダー。 ●仮面ライダーギャーゴ 鞍馬光聖が変身するオオヤマネコ(ボブキャット)モチーフの仮面ライダー。 ●ジャマトライダー ポーンジャマトが変身するジャマトサイドの仮面ライダー。 詳しくは個別項目を参照。 ●仮面ライダーグレア ギロリがヴィジョンドライバーとプロビデンスカードで変身する、運営サイドの仮面ライダー。 ●仮面ライダーゲイザー ヴィジョンドライバーとプロビデンスカードで変身する、運営サイドの仮面ライダー。 ●仮面ライダーグレア2 ヴィジョンドライバーとプロビデンスカードで変身する、運営サイドの仮面ライダー。 ●仮面ライダージーン ジーンがレーザーレイズライザーとジーンレイズライザーカードで変身する、サポーターサイドの仮面ライダー。 キツネモチーフのギーツに合わせてか、ギンキツネがモチーフとなっている。 ●仮面ライダーケケラ ケケラがレーザーレイズライザーとケケラレイズライザーカードで変身する、サポーターサイドの仮面ライダー。 見た目が人型ではなく、巨大なカエルそのままという、歴代ライダーでも前代未聞の存在。 ●仮面ライダーキューン キューンがレーザーレイズライザーとキューンレイズライザーカードで変身する、サポーターサイドの仮面ライダー。 仮面ライダーケケラ同様に人型ではなく、翼を持ったライオンの姿という、歴代ライダーでも前代未聞の存在。 ●仮面ライダーベロバ ベロバがレーザーレイズライザーとベロバレイズライザーカードで変身する、ジャマトサイドの仮面ライダー。 身長が約11m、重量が17.5tという、女性ライダーらしからぬ体躯を持つ。 ●仮面ライダーリガド ジットがジリオンドライバーとシリウスカードで変身する、運営サイドの仮面ライダー。 ●仮面ライダーリガドΩ スエルがジリオンドライバーとシリウスカードで変身する、運営サイドの仮面ライダー。 【用語】 ●デザイアグランプリ この作品のメインテーマと言うべきバトルロイヤルゲームで、略称は「デザグラ」。 プレイヤーはデザイアドライバーとIDコア、そしてレイズバックルで仮面ライダーに変身し、人々を守りながらジャマトと戦って様々なミッションに挑んでいき、世界を思うがままに創り変えられる存在「デザ神」を目指すのが主な流れ。 ジャマトを倒すか人々を救う、またはミッションをクリアする事でスコアが加算され、最終的なスコアが最も多い者が優勝者となる。 詳しくは個別項目を参照。 ●デザイアドライバー・IDコア プレイヤーに配られる変身アイテム一式。 デザイアドライバーは、全仮面ライダー共通の変身ベルトであり、IDコアは変身する仮面ライダーを識別する為の認証ユニット。 また、IDコアには触れたプレイヤーのデザイアグランプリにまつわる記憶を呼び起こす機能も持つ。 デザイアドライバーにIDコアをセットする事で、デザイア神殿にアクセスされる。 これらだけでも変身は可能だが、プレイヤー自身の意志では行えず、ツムリの変身指令によってのみ実行される。 ●レイズバックル 本作のキーアイテム。 半分だけのベルトのバックルのような形をしており、デザイアドライバーの左右どちらかに装着し、操作する事によってプレイヤーを仮面ライダーへ変身させる。 詳しくは個別項目を参照。 ●ジャマト 今作の敵勢力。 現実世界に不規則な時間と場所に現れる結界「ジャマーエリア」に出現する怪人。 人間には解読出来ない言語を話すなど、相応に高い知能を持っているようだが、人間との意思疎通は不可能で、人間を見るや否や問答無用に襲い掛かってくる。 詳しくは個別項目を参照。 ●オーディエンス デザイアグランプリ参加者=仮面ライダー達の死闘に一喜一憂する視聴者(オーディエンス)達。 詳しくは個別項目を参照。 ●創世の女神 デザイアグランプリ運営が保有している謎の存在。 その名前からして、デザ神に与えられる「世界を創り変える力」と深い関係があると思われる。 ベロバ達ジャマーガーデンの面々はその力を独占しようと企んでおり、女神とコンタクトを取るための道具であるヴィジョンドライバーを狙っていた。 ネタバレ その正体は先代ナビゲーターにして行方不明となっていた英寿の母・ミツメが作り変えられた姿。 ベロバが英寿の弱点を教える形で道長に見せたヴィジョンドライバーの記録によってこの真実が明かされることとなった。 ●ジャマトグランプリ チラミからヴィジョンドライバーを強奪したベロバが一方的に開催した、デザイアグランプリに代わる新たなゲーム。 勝ち抜け戦という点ではデザグラと同じだが、こちらでは逆にジャマトがプレイヤー、仮面ライダーが敵キャラクターとして扱われる。 人間の大切なものを壊す事でスコアが加算されていき、最終的なスコアが最も多いジャマトが「ジャマ神」となって不幸な世界を叶えられる。 詳しくは個別項目を参照。 ●デザイアロワイヤル 映画『MOVIEバトルロワイヤル』においてコラスがデザイアグランプリを乗っ取り、さらに『リバイス』と『仮面ライダー龍騎』の世界のライダーを巻き込む形で始めた、仮面ライダー同士によるバトルロイヤルゲーム。 同作限りのゲームと思われていたが、後にある者がジャマ神の座に就くと共にスエルの手で復活してしまった。 詳しくは個別項目を参照。 【アイテム】 デザイアドライバー マグナムシューター40GX レイズバックルホルダー レイズバックル ゾンビブレイカー ニンジャデュアラー ビートアックス ビックリミッションボックス001 ハテナミッションボックス002 サポートミッションボックス タイプギーツ レイジングソード レーザーレイズライザー レイズライザーベルト スパイダーフォン ギーツバスターQB9 【放映済みエピソード】 一覧 サブタイトルは全て、前半が章となる漢字二文字とアルファベットまたは数字になっている(*4)。脚本は全て高橋悠也が担当。 話数 タイトル 登場した敵(戦闘員、同種個体除く) 脚本 監督 黎明編 1話 黎明F:ライダーへの招待状 スラグフォートレスジャマト 高橋悠也 中澤祥次郎 邂逅編 2話 邂逅Ⅰ:宝さがしと盗賊 頭領ジャマト 高橋悠也 中澤祥次郎 3話 邂逅Ⅱ:ゾンビ狩り なし 杉原輝昭 4話 邂逅Ⅲ:勝利条件 5話 邂逅Ⅳ:デュオ神経衰弱 柴﨑貴行 6話 邂逅Ⅴ:逆転のブースト 7話 邂逅Ⅵ:ラスボスと缶けり サボテンナイトジャマト 上堀内佳寿也 8話 邂逅Ⅶ:切り札ニンジャ 9話 邂逅F:Wake up! モンスター 中澤祥次郎 謀略編 10話 謀略Ⅰ:新世界のビート なし 高橋悠也 中澤祥次郎 11話 謀略Ⅱ:ジャマトの迷宮 ジャマトライダー 杉原輝昭 12話 謀略Ⅲ:スロット★フィーバー 13話 謀略Ⅳ:ドライバーを奪還せよ! 坂本浩一 14話 謀略Ⅴ:怒りのグレア ジャマトライダーかくれんぼジャマト仮面ライダーグレア 15話 謀略Ⅵ:仮面ライダーの資格 ジャマトライダールークジャマトラフレシアフォートレスジャマト 16話 謀略IR:キツネ狩り 仮面ライダーグレア仮面ライダーパンクジャック 中澤祥次郎 乖離編(デザスター編) 17話 乖離Ⅰ:ようこそ!新シーズンへ! なし 高橋悠也 中澤祥次郎 18話 乖離Ⅱ:ブラボー!ジャマーボール対決! ジャマトライダールークジャマト 杉原輝昭 19話 乖離Ⅲ:投票!デザスターは誰だ! 20話 乖離Ⅳ:ジャマトからの宅配便! 爆弾魔ジャマト仮面ライダーバッファ 山口恭平 21話 乖離Ⅴ:ゲイザーの鉄槌! 22話 乖離Ⅵ:追跡!チラミ鬼をつかまえろ! 仮面ライダーグレア2仮面ライダーバッファ仮面ライダーナッジスパロウ 中澤祥次郎 23話 乖離T:いざ!推しのためなら ジャマトライダー仮面ライダーバッファ仮面ライダーナッジスパロウ仮面ライダーベロバ 24話 乖離SP:緊急特番!デザグラのすべて! ジャマトライダー仮面ライダーベロバ 慟哭編 25話 慟哭Ⅰ:ジャマトグランプリ♡ ルークジャマトナイトジャマトビショップジャマトジャマトライダー(25話のみ)仮面ライダーバッファ 高橋悠也 柴﨑貴行 26話 慟哭Ⅱ:真紅のブースト! 27話 慟哭Ⅲ:たのしい戦国ゲーム♡ ルークジャマトビショップジャマトジャマトライダー仮面ライダーバッファ仮面ライダーグレア2(ベロバ) 坂本浩一 28話 慟哭Ⅳ:絆のレーザーブースト! 29話 慟哭Ⅴ:サプライズ!闘牛ゲーム♡ ルークジャマト(29話のみ)ビショップジャマトダンクルオステウスジャマト 杉原輝昭 30話 慟哭VI:手紙の中の王子様 31話 慟哭Ⅶ:天国と地獄ゲーム♡ ルークジャマトダンクルオステウスジャマト仮面ライダーバッファ 田﨑竜太 32話 慟哭F:最後の審判 ダンクルオステウスジャマト仮面ライダーバッファ仮面ライダーゲイザー 慕情編 33話 慕情Ⅰ:バッファ無双! 仮面ライダーバッファ(ジャマ神) 高橋悠也 中澤祥次郎 34話 慕情II:ギーツの矛先 仮面ライダーグレア2 35話 慕情Ⅲ:姉の願い 弟の願い ダンクルオステウスジャマト 福沢博文 36話 慕情Ⅳ:かりそめの共闘 37話 慕情Ⅴ:純白の破壊 仮面ライダーゲイザー 杉原輝昭 38話 慕情F:九尾の白狐 仮面ライダーゲイザー(スエル) 創世編 39話 創世Ⅰ:俺のデザグラ なし 高橋悠也 柴﨑貴行 40話 創世Ⅱ:タイクーン覚醒 マーレラジャマト 41話 創世Ⅲ:漆黒の将軍 ジット仮面ライダータイクーン ブジンソード 坂本浩一 42話 創世Ⅳ:女神完成 闇の刃 プレミアムケケラプレミアムベロバマーレラジャマト 43話 創生Ⅴ:その名はギャーゴ! 仮面ライダーターボン(43話のみ)仮面ライダーブラーリプレミアムケケラプレミアムベロバ 杉原輝昭 44話 創世Ⅵ:ネオン、かがやく 45話 創世Ⅶ:願いのゆくえ 仮面ライダータイクーン ブジンソード仮面ライダーダパーン仮面ライダーXギーツ 柴﨑貴行 46話 創世Ⅷ:さよなら、ミッチー プレミアムケケラプレミアムベロバ/仮面ライダーベロバ 47話 創世Ⅸ:ホンモノの仮面ライダー プレミアムケケラ仮面ライダーリガド仮面ライダーリガドΩ 48話 創世Ⅹ:ツムリの鎮魂歌 仮面ライダーリガドΩ 中澤祥次郎 黎明編 最終話 黎明Ⅰ:ここからがハイライトだ! 仮面ライダーリガドΩ 高橋悠也 中澤祥次郎 【劇場版】 ●劇場版 仮面ライダーリバイス バトルファミリア 2022年7月22日に公開された『リバイス』の単独映画第2作。 前述の通り、仮面ライダーギーツがゲスト出演。 ●仮面ライダーギーツ×リバイス MOVIEバトルロワイヤル 2022年12月23日公開。 前作『リバイス』、そして放送開始20周年を迎えた『龍騎』とのクロスオーバー作品。 ●映画 仮面ライダーギーツ 4人のエースと黒狐 2023年7月28日公開。『ギーツ』初となる単独での劇場映画作品。 次回作『仮面ライダーガッチャード』から仮面ライダーガッチャードとホッパー1が先行出演する。 同時上映は『映画 王様戦隊キングオージャー アドベンチャー・ヘブン』。 ●仮面ライダー THE WINTER MOVIE ガッチャード&ギーツ 最強ケミー★ガッチャ大作戦 2023年12月22日公開。 次回作『ガッチャード』とのクロスオーバー作品。 ●仮面ライダーギーツ ジャマト・アウェイキング Vシネクスト作品。2024年3月8日から期間限定で上映。 【その他媒体】 ●「仮面ライダーギーツ」の変身講座を大公開! YouTubeのバンダイ公式チャンネルで配信のネットムービー。 例年お馴染みの仮面ライダーの変身ポーズのナビゲート動画。 ●オロナミンC web movie 仮面ライダーギーツ 祢音TV 特別編 元気ハツラツ!5つのヒミツ YouTubeの大塚製薬公式チャンネルで配信されたネットムービー。 『ギーツ』劇中で配信されているネット動画「祢音TV」の特別編という設定で、祢音、英寿、景和の3人がオロナミンCを紹介する宣伝映像となっている。 ●てれびくん超バトルDVD 仮面ライダーギーツ どやさ!?男だらけのデザイアグランプリ 王蛇はオレだー!! 毎年恒例『てれびくん』誌上販売の超バトルDVD。 本作オリジナルフォームとして、ギーツ 龍騎フォームとバッファ 王蛇フォームが登場する他、『MOVIEバトルロワイヤル』に登場した仮面ライダー王蛇も萩野崇氏が声を当てる形で参戦する。 監督は葉山康一郎、脚本は下亜友美が担当。 ●ギーツエクストラ 仮面ライダーパンクジャック 2023年5月21日より東映特撮ファンクラブ(TTFC)にて配信。 晴家ウィンが主役を務めるスピンオフ作品で、デザイアグランプリ及び運営サイドの闇を描く。 監督は坂本浩一、脚本はTV本編と同じく高橋悠也が担当。 詳細はこちらも参照。 ●ギーツエクストラ 仮面ライダータイクーンmeets仮面ライダーシノビ 『仮面ライダーパンクジャック』と同時に発表され、2023年6月18日よりTTFCにて配信。 桜井景和が主役を務めるスピンオフ作品で、仮面ライダーシノビとの共演を描く。 また、歴代忍者ライダーが登場する他、村雨良/仮面ライダーZXがオリジナルキャストで客演する。 詳細は個別項目を参照。 ●ギーツエクストラ 緊急特番 蔵出し!デザグラスペシャル 2023年10月8日よりTTFCにて配信。 ジーンが司会進行を務め、TV本編の未公開シーンを公開したり、サポーター達が推しの魅力をプレゼンする。 ●ギーツエクストラ 仮面ライダーゲイザー 2024年4月7日よりTTFCにて配信。 ニラムが主役を務めるスピンオフ作品で、デザイアグランプリのエピソードゼロを描く。 『仮面ライダーパンクジャック』に引き続き、監督は坂本浩一、脚本は高橋悠也が担当。 ●デザイアグランプリ ボーナスステージ「バラエティ番組によくありそうなボウリング大会」編 ●デザイアグランプリ ボーナスステージ「バラエティ番組によくありそうなクイズ大会」編 前者は2023年4月12日発売のBlu-ray COLLECTION1、後者は2023年8月9日発売のBlu-ray COLLECTION2に収録された特典映像。 桜井沙羅そっくりのナビゲーター・サラミ主催の「デザイアグランプリ ボーナスステージ」に出場する事になった主要人物達が「2番目に叶えたい願い」を巡って競い合う。 ●よろずや!?ミッチー親方の一日 2023年12月6日発売のBlu-ray COLLECTION3に収録された特典映像。 吾妻道長が主役を務めるスピンオフ作品で、ベロバに瓜二つの少女・タンが登場する。 監督は宮﨑駿、脚本は内藤祐介が担当。 ●TTFCオリジナル ギーツエクストラ ギーツあにめ あなざーぐらんぷり 2023年8月6日よりTTFCにて配信された、『ゼロワン』から続くTTFCオリジナルアニメ。 道長が演じる杢代和人氏よろしくツッコミ役になっていたり、英寿の怖いものが判明したりと、本編とは異なるテイストになっている。 【余談】 高知県では2023年1月よりテレビ高知で放送開始され、同県での仮面ライダーシリーズの放送は『仮面ライダー剣』以来、実に18年ぶりとなった。 この項目──最後に追記・修正するのは俺だ R03.リバイス←R04.ギーツ→R05.ガッチャード △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ENTRY/ -アニヲタWiki- ▷DGPチャット コメントログ OPのギーツとジーンが並んでるのなんか良いな、戦う理由も意味も本当に仮面ライダーになった感じになってきて面白いね -- 名無しさん (2023-03-05 13 40 37) 今後はベロバ率いる荒らしチームとの対決がメインなのだろうか?プロデューサーも動きだすみたいだし、展開の予想が出来ん! -- 名無しさん (2023-03-05 19 35 19) ヴィジョンドライバーやレーザーレイズライザーにキルプロセスのような反逆防止のシステムは積んでないのか・・・ -- 名無しさん (2023-03-05 22 35 03) 今日ようやく主題歌フルサイズがデジタル配信開始。第1話放映から半年もかかったのって、ライダー史上最遅? -- 名無しさん (2023-03-06 15 39 06) ↑エグゼイドやゼロワンなど高橋悠也氏がメインで手がける作品は出るのが遅い気がする -- 名無しさん (2023-03-06 20 51 42) コメント欄のログ化を提案します -- 名無しさん (2023-03-15 15 20 21) ログ化しました -- (名無しさん) 2023-03-23 11 11 05 羊系、犬系、クマ系のモブライダーもまた出てきてほしい -- (名無しさん) 2023-03-23 16 26 37 レーザーレイズライザーの語感の良さ、なんか口に出して言いたくなる。 -- (名無しさん) 2023-04-05 09 17 03 ギーツ、バッファ、タイクーン、ナーゴ、パンクジャック、ナッジスパロウ、ロポ(?)のコアが出ていましたが、最終クールはこのメンバーで行くんですかね? シーカーはどうなるのかしら? -- (名無しさん) 2023-04-23 10 54 35 ↑あれ、よくm -- (名無しさん) 2023-04-23 21 57 13 ごめんミスった ↑↑あれ、よく見たらロポじゃなくて全く別のライダーのコアらしい。ここに来てまさかの新ヘッドパーツのライダー来るかも? -- (名無しさん) 2023-04-23 21 58 11 ジャマトグランプリが終わったから新しくデザイアロワイアルが開催される。そのためにスメルと新しいコアが出てきた。という認識で合ってる? -- (名無しさん) 2023-04-23 23 36 12 ↑スエルだった -- (名無しさん) 2023-04-23 23 55 56 これもしかしてエグゼイドのバグスター主催の仮面ライダークロニクルから正宗に乗っ取られたみたいに、今後はジャマトからスエルが支配するゲームになっていくの・・・? -- (名無しさん) 2023-04-24 00 14 48 今回の展開からのDGPルール違和感あるよね。もし景和の本心も含めてのものとしたら、もしかして… -- (名無しさん) 2023-06-25 20 02 09 赤いきつねに緑のたぬきと来て、マジで黒い豚(猪)が来るとな……。 -- (名無しさん) 2023-06-30 22 45 37 雨後の筍みたいに仮面ライダー生えてきて、もう大人数ライダーは当分お腹いっぱいですわ… -- (名無しさん) 2023-07-04 23 17 58 チンピラにライダーの力与えたらアカン、ちゅうことが良く分かったよ…。 -- (名無しさん) 2023-07-09 15 24 06 従来のデザグラならゲーム内でしか力の行使ができないからそれが抑止力になってたからその枷がなくなったらああなるわな、道長の親友の末路とか聞いてだろうになぜこの可能性に行き当たらなかった景和 -- (名無しさん) 2023-07-16 13 01 40 ↑やはり姉ちゃん…姉ちゃんは全てに優先される…! -- (名無しさん) 2023-07-19 07 58 13 仮面ライダーじゃなくなるとお人形にされるケケラの願いのユーモア、というか1人野菜…せめて現メンバーでは被ってないんだからパンダにしてあげて!!(笑) -- (名無しさん) 2023-08-13 22 52 07 新たな神の誕生だね。というから、近年は「いままでのライダーにないラスト!」と言いつつ「なんか似たような展開見たぞ?」ってなるのは気のせい? -- (名無しさん) 2023-08-27 11 51 23 いい最終回だった。 -- (名無しさん) 2023-08-28 16 40 33 ↑6何故お腹いっぱい? -- (名無しさん) 2023-11-01 20 57 15 他のサイトでの感想を見ても、最終回への不満がほとんど見当たらない。どれだけ本作が支持されていたかわかる。いやホント面白い作品だった。これは個人的な感想だが、現時点で令和ライダー最高傑作。果たしてこれを超える作品は現れるか… -- (shin) 2023-11-10 01 48 12 正直中盤以降歴代トップでノリきれなかった。仮面ライダーじゃない別作品を見せられてるみたいで。作品自体のクオリティが高いのは理解できる。 -- (名無しさん) 2024-06-18 05 45 07 仮面ライダーらしくないなんて平成以降じゃ今更すぎるでしょ -- (名無しさん) 2024-07-08 19 01 22 正直今までの敵を倒すだけの番組だった仮面ライダーとは一味違うのがギーツの素晴らしいところだから合わない人はもう別作品みたらいいよ -- (名無しさん) 2024-07-08 19 04 55 でもこの作品が好評なのは嬉しい -- (名無しさん) 2024-07-08 19 05 26 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/onepiecevoice/pages/21.html
そげキング・・・山口勝平 【ガレーラカンパニー】 アイスバーグ・・・及川以造 パウリー・・・吉水孝宏 ルル・・・太田真一郎 タイルストン・・・稲田徹 ティラノサウルス・・・高塚正也 【フランキー一家】 フランキー・・・矢尾一樹 キウイ・・・塩山由佳 モズ・・・福井美樹→日々愛子 ザンバイ・・・三宅健太 【その他】 ココロばーさん・・・真山亜子(旧名:水原リン) チムニー・・・斉藤千和 ヨコヅナ・・・高塚正也 ブション(駅員)・・・園部啓一 ステイビー(駅員)・・・麻生智久 【CP9】 ルッチ(&ハットリ)・・・関智一 カリファ・・・進藤尚美 カク・・・置鮎龍太郎 ブルーノ・・・佐々木誠ニ 【海列車】 [[世界政府]]役人 コーギー・・・江川央生 CP6 ジェリー・・・楠見尚己 [[海軍本部]]大佐 Tボーン・・・西村知道 CP5 ワンゼ・・・高戸靖広 CP9(新入り)ネロ・・・木内秀信 【22年前・ウォーターセブン】 トム・・・村松康雄 アイスバーグ(少年期)・・・岸尾大輔 フランキー(少年期)・・・野田順子 ジョルジ裁判長・・・阪脩 【8年前・ウォーターセブン】 CP5長官 スパンダム・・・小野坂昌也
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/9360.html
モンハン日記 プリプリプーギーレース 概要 操作方法 システム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 モンハン日記 プリプリプーギーレース 【もんはんにっき ぷりぷりぷーぎーれーす】 ジャンル 汗かき体感レースゲーム 対応機種 アーケード 発売元 カプコン 開発元 カプコンアンダミロTongLi Animation 稼働開始日 2013年8月 プレイ人数 1〜2人 判定 良作 ポイント 『 アイルー村』のプーギーレースが3Dにプーギーの尻がコントローラー 見た目に反してレースゲーとしての完成度はなかなか モンスターハンターシリーズ ぽかぽかアイルー村シリーズアイルー村 / G / DX / パズルー / プリプリプーギー 概要 モンスターハンターシリーズのスピンオフ作品、『モンハン日記 ぽかぽかアイルー村』に収録されている2D横スクロール型のレースゲーム「プーギーレース」をベースに、3Dの体感レースゲームとしてアレンジした作品。 後述の通り、全身を使ってプーギー型コントローラーを動かし、モンハンでお馴染みのマスコット、「アイルー」が跨る子ブタの「プーギー」を操りレースをするゲームとなっている。 なお、以下より原作の『アイルー村』及び『アイルー村G』で遊べるミニゲームのプーギーレースを「原作プーギーレース」と表記し、区別することにする。 操作方法 本作で最も目を引くポイントであり、最大の特徴は筐体に取り付けられた一抱えほどあるプーギーのフィギュアがコントローラーという点である。 プーギーはお尻を持って上下左右に振ることができ、振ることで加速やハンドルといった操作を行う。 以下に基本的な操作を列挙する。なお、 下線 は操作説明では説明されない、1人プレイ時にプレイしていない方のモニターで流れるデモおよび公式サイトでのみ触れられている隠しテクニック。 走る プーギーを上下に振ると加速する。激しく振るよりは一定のリズムで上下に振ることがコツ。 曲がる プーギーを左右に動かすとハンドルを切ることができる。 ジャンプ プーギーの背中についているボタンを押すとジャンプする。なお、ジャンプボタンはアイテム使用ボタンも兼ねているため、アイテムを持っている時はジャンプと同時にアイテムを使う。 タックル プーギーを左右に素早く振るとタックルを出せる。タックルを当てたライバルは気絶させることができるほか、素早く進行レーンを変更するのにも使える。原作プーギーレースでもお馴染みの操作。 ドリフト プーギーを下に下げて押しつけた状態でハンドルを切るとドリフトとなり、急なカーブも曲がることができる。 ローリングアタック ジャンプ中にもう一度ジャンプボタンを押すと、前方にローリングアタックを繰り出す。ローリング中はプーギーが無敵になり、ライバルの攻撃を防いだり、ライバルや小型モンスターや障害物を弾き飛ばすことができる。本作の走りのキモとなるテクニック。アイテムを使う時にはローリングができない。 スタートダッシュ スタートカウント中にプーギーを上下に振りまくることで、ロケットスタートができる。 + 操作説明動画。実際に見た方がプーギー人形コントローラーのインパクトもわかりやすいだろう。 システム コースには「どんぐり」が配置されており、触れることで取得できる。ジャンプ台を踏んで飛んだ先にはどんぐりが大量に配置されていることが多い。 どんぐりを一定数(店側の設定により個数は異なる)集めることでもう1レース遊べるようになるほか、ゴール時には順位とコースの難易度に応じた順位ボーナスのどんぐりが加算され、プレイの最後には累計どんぐり獲得数に応じた「プリプリレベル」と評価が表示される。 なお、原作プーギーレース同様コースは一周のみとなる。 「ハテナタル」を通過すると、レース中に使用できるアイテムを取得できる。 + アイテム一覧 ギンガダケ 短時間の間加速し、完全に無敵になる。原作プーギーレースにも登場したアイテム。 ニトロダケ 一定時間加速し、ぶつかったライバルをぺちゃんこにできる。原作プーギーレースにも登場したアイテム。 ハチの巣 攻撃アイテム。前方のライバルをハチが追尾し、当たったライバルを停止させる。ローリングアタックで弾き飛ばせる。 大ハチの巣 ハチの巣の上位互換。より多くのハチが攻撃し、ライバルの追尾中およびヒット時の攻撃範囲がハチの巣より広い。こちらもローリングアタックで弾き飛ばせる。 サツマノイモ 原作ではプーギーの大好物で、本作ではトラップアイテム。使用すると後方に設置し、接触したプーギーはサツマノイモを食べ始めてしまい一定時間止まってしまう。 タル爆弾 シリーズお馴染みのアイテムであるタル爆弾を投げて、前方のライバルやモンスターを爆発で吹き飛ばすことができる。ただし自分も爆風に巻き込まれる場合があるので注意。原作プーギーレースでは緑、青、赤の性能の違う3種類のタル爆弾が存在したが、本作では前方向に投げる1種類のみとなっている。 評価点 体感レースゲームとしての完成度 大きなプーギーのフィギュアを振ってレースをする体験は唯一無二であり、非常にユーモラス。『アイルー村』のコミカルな世界観にも合致している。 操作方法や筐体はユニークな一方で、レースゲームとしてのゲーム性は練られており王道。コースの難易度も程よく、若年層から大人までレースを気軽に楽しむことができる。 一部の草むらなどの減速地帯を除いてコースアウトしても減速せず、操作がおぼつかない初心者でも遊びやすい。 3D化したことにより、原作プーギーレースにはなかったドリフトなどのテクニックも生まれ、ゲーム性が増している。 見事に再現された原作プーギーレースのプレイ感覚と戦略性 原作『アイルー村』のプーギーレースのエッセンスはきちんと受け継いでいる。 原作プーギーレースに関する詳細はこちらに譲るが、原作プーギーレースにおいて重要な「タックル」による攻撃やレーン変更、「ジャンプ」の無敵時間による障害物への対処など、テクニックは形を変えて本作にも受け継がれている。 「タックル」は本作では攻撃面での優位性は薄れたが、ハンドルの切り方によっては前方や後方にも素早くステップできるようになったため、コース取りに役立てたり、回収しそびれたどんぐりを回収するのにも使える。 原作プーギーレースにおけるジャンプ中の無敵時間は、本作では「ローリングアタック」中の無敵時間として形を変えて受け継がれた。タイミングを見計らってローリングを行えば小型モンスターや転がる大岩などの障害物やライバルの攻撃も対処しながらスムーズに突き進めるし、攻撃範囲は狭いが接戦時にライバルを出し抜く際にも有効。もちろん、むやみやたらにローリングすればいいわけではなく、ジャンプ前後に隙が発生するし、アイテムを持っている時はローリングができないため、タイミング良く使う必要がある。 そのため、アイテムは保持しておくよりは積極的に使う方がいい場面が多い。ダイナミックなレース展開にも貢献している。 モンハン及びアイルー村ならではの世界観 コース中にはモンハンシリーズに登場する小型モンスターがうろついており、時には「ジンオウガ」「リオレウス」「ティガレックス亜種」などの大型モンスターもレースの邪魔をしてくる。ギミックとしても、仰向けに寝ていてお腹に乗ると大ジャンプできる「ババコンガ」や、乗ると加速できる「ガーグァ荷車」など、モンハンでお馴染みのモンスターが多数登場し、雰囲気はアイルー村らしくコミカルで賑やか。 アイテムもタル爆弾やニトロダケなど、モンハンシリーズや原作プーギーレースでもお馴染みのものが揃っている。 アツいスコアアタック ゲームの最後に集めたどんぐりが評価されるため、良い評価を目指してスコアアタックをすることができる。 レベル15、どんぐり200個で最も良い称号が得られるが、それ以上のレベルも存在する。どんぐり200個に到達するにはコースを把握してどんぐりをできるだけ回収し、かつ1位でゴールして順位ボーナスのどんぐりも手に入れなくてはならないため、上級者でもなかなか遊びごたえがある。 BGMも良質。 爽快感溢れる「アイルー村」コースの曲を初め、新規の曲が多く使われている。 効果音もアイルー村シリーズ特有のものが多く使われており、原作の雰囲気を崩していない。 賛否両論点 アイルー村のキャラゲーとしてはやや物足りない面も。 参戦アイルーのうちアイルー村シリーズに登場しているのは『アイルー村』の主人公であるマイアイルーに相当する「マイルー」と『アイルー村G』に登場した「モモ」、『MHP2G』の「ネコート」さんと『MHP3』の「ニャン次郎」。残りは本家モンハンのオトモアイルーの装備を身に纏ったオリジナルのアイルーであり、原作ファンからしてみれば愛着が湧きづらい。 一応、ステージ背景には原作プーギーレースでお馴染みの装飾やギルドなどのアイルー村の施設が存在したり、ゴールには教官が旗手として待ち構えているなどファンサービスもなくはない。 小さな子供が遊ぶゲームとして見た場合、プーギー人形コントローラーは子供の体格にはやや大きく感じられる。 おそらく、子供と親が一緒になってプーギーを振るというスタイルも想定されているのだろう。 走破タイムは計測されない。 そのため、タイムアタックというレースゲームでは一般的な遊び方には向いていない。一人プレイでのやり込みは前述のスコアアタックが担っている。 問題点 知っているかどうかで大きく差がつく隠しテクニックの存在。 特に先述の通り走りの要となるローリングアタックに関する説明がプレイ前にはされないというのが不親切。 ローリングアタックはほぼ全ての障害物を無効化できるため、1人プレイでも知っているだけで難易度を落とすことができるし、2人プレイでは知っている方と知らない方で大きく差がついてしまう可能性がある。 とはいえ、そこまで難しい操作でもないため、適当にジャンプボタンを連打すれば知らなくても発動できる可能性はある。 なお、CPUもスタートダッシュやローリングアタックといった隠しテクニックを普通に使ってくる。とはいってもローリングは主に接近時のライバルやモンスターへの攻撃に使うため障害物やアイテムによる攻撃をCPUに弾かれることはあまりないのだが。 コース数が少ない。 コースは「アイルー村」、「火山」、「雪山」のコーステーマにそれぞれ3つの難易度が用意されているため、全9コース。レースゲームとしては少ない部類である。 原作プーギーレースでは存在した「密林」「海岸」「砂漠」のコーステーマが実装されていない。「密林」と「海岸」に関しては森と海のロケーションが用意されている「アイルー村」コースに統合されたという見方もできる。 その他、プレイ中に躓きやすい点。開発側もこれらの問題点は認識しているのか、筐体に注意書きと対処法がプリントされている。 走行中に木の幹などの地形に引っかかる場合がある。その場でドリフトをして左右に曲がれば抜けることができる。 山など凹凸のある地形に引っ掛かると、思い切りプーギーを曲げ続けないと抜けられない場合もある。 原作プーギーレースと異なり、ジャンプ台に乗る際はジャンプボタンを押す必要がなく、ジャンプボタンを押してしまうとジャンプ台には乗れなくなってしまう。原作の経験者が混乱しやすい点。 総評 知名度の低さと見た目のインパクトがネタにされがちではあるが、体感レースゲームとしては意外なまでに王道でありアイルー村原作のプーギーレースのプレイフィールをしっかりと受け継いでいる一作である。 家族や友人同士でアトラクション感覚でプーギーを動かして楽しむのもよし、一人でどんぐり集めのスコアアタックを極めるのもよしと、ライト層からガチ勢まで楽しめる。 完成度に反して稼働数がかなり少ないのは難点だが、運よく見かけたらコインを投入しぜひプーギーをプリプリしてみてはいかがだろうか。 ただしカプコンによる筐体整備などのサポートは2018年3月に打ち切られている(参考)ため、できる限りプーギーは優しく扱って欲しいのニャ。 余談 知名度が非常に低い 大人気のモンハンシリーズの一作にもかかわらず、本作は『アイルーでパズルー』以上に一般層どころかモンハンファンからも知名度が非常に低い不遇の作品である。 カプコン公式からも積極的な宣伝はされておらず、2015年にアイルー村シリーズの最新作である『アイルー村DX』が発売された際も本作の宣伝は特にはなされなかった。 加えて、稼働している店舗もごく少数に限られるのが現状。筐体が大きく、またプーギーコントローラーは折れやすい耳を掴んで振られるなど乱暴に扱われやすく壊れやすいため(*1)、整備費などの店側の負担も大きいものと思われる。 上記の事情で、筐体の入れ替わりが激しいゲームセンターよりは旅館やボウリング場などのアミューズメント施設でひっそりと稼働していることが多い傾向になる。 2024年7月から開催された「モンスターハンター20周年-大狩猟展-」の展示や図録で公開されたシリーズ年表には、アイルー村シリーズなどの家庭用スピンオフはもちろん、従来型携帯電話やスマートフォン向けのアプリゲームまでもれなく記載されていたのだが、他のAC作品やメダルゲーム、遊技機などと共に本作の名前は記載されていなかった。そのため、もはや公式からも忘れ去られた作品になりつつある。 一応、2024年初頭に開催されたカプコン40周年記念イベント「カプコン超選挙」の好きなカプコンタイトル投票には、本作の名前もリストアップされていたのだが…。 ディレクターへのインタビューによると、開発当初はプーギーを激しく振れば振るほど加速する仕様だったらしい。 しかしお子さんや女性が遊ぶことを想定したため、現在の激しく振るよりはリズミカルに上下することが重視される仕様に変更された。仮に激しく振れば加速する仕様のままだとしたら、余計筐体の摩耗も激しくなっていた可能性があるのでこの仕様は理にかなっていると言える。
https://w.atwiki.jp/convenient/pages/4.html
showrss プラグインエラー RSSが見つかりません。 便利舎メンバー ひでさま HomePage (ENG国籍)便利舎5代目会長。自称冒険家。 追従すると大艦隊となぜか戦闘になる。邪悪な気を発する。 ピッツァ HomePage (FRA国籍)便利舎黒幕。現海賊。 行動活発で大暴れ。行動力のある女帝様で常に前へ進む。 エルドラン HomePage (NET国籍)いつもどこかでプラズマ卿。 回線落ちなら誰にも負けない。交易の為に外洋往復中。 ユーコラル HomePage (FRA国籍)皆のマスコット肉まんピエロ。 料理と冒険が大好き。リアルでは絵がとても上手な人。 コーギー愛好家 HomePage (ENG国籍)寝落ち大将。ひでさまの現リアル嫁。 レベル上げしなさは天下一。ダイヤをみるその目は妖しく光る。 瑠璃夜 HomePage (ENG国籍)商会広報部長。内弁慶内変態。 『全員日本人やん』と言ってRPが今ひとつ出来ない。重喫煙者。
https://w.atwiki.jp/zeppin/pages/13.html
Member ✓ここでは小野ゼミのメンバーを紹介します。Σd(ゝ∀・) 名前 役割 特徴 趣味 一言 しょうこし ゼミ長 いつでも風呂上がり 東京タワー警備 ☆ ふみさん 副ゼミ、わいわい役 小さいこと、カタカナ多用(笑) ごはんを食べること、おしゃべり 最後にみんなが達成感を得られるようなゼミにしたいです ひろみん 会計係 おかっぱ頭の経営学科生(笑) ミステリー好き、合気道にハマり中 ゼミではマーケティング漬けの日々ですが、充実した大学生活を送れて楽しんでいます! えびさん 合宿係 ナマ足 コーギー しょうちゃん家やばいよー みくさん ☆ ☆ ☆ ☆ きゃなこし イベント係 よく喋る 歌うこと、モノマネ、妄想 みんな大好きー ばきつば 書記係 わかりづらいと思うけど、これでも半端ない心配性(笑) 映画、散歩、読書、カラオケetc 二年をかけてみんなで先生を知りつくそう!(笑) みささん ☆ ☆ ☆ ☆ えみさん ☆ ☆ ☆ ☆ はせがわし 副ゼミ 典型的O型、ディスカッション好き(笑)、話の中心は下ネタ 洋服、音楽鑑賞、ドライブ もうちょい仕事します!! 管理人 Web係 準自宅警備員 Wiki警備 頑張ります!!(`・ω・´)シャキーン ※ほぼ五十音順です。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/6747.html
PAL -神犬伝説- 機種:PS 作曲者:後藤次利 発売元:東映ビデオ/東北新社 発売年:1997年 概要 自分を救ってくれた飼い主を助けるため、神の国で修行した犬たちが冒険するロールプレイングゲーム。 成長する12の魔術法や300体にも及ぶモンスター、イベント&ミニゲームなど盛りだくさんの内容。 雨宮慶太が監修を務めた「100時間遊べるRPG」がキャッピコピーのRPG。 ラスボスが全RPGの中でもトップクラスの強さを持つことで有名。ラスボスを倒すレベル上げで本当に100時間遊べるかも。 音楽は有名作曲家である後藤次利氏が担当。全体的に音楽のクオリティは高く、戦闘曲が数多く用意されている。 サントラは発売されているが、1部の曲のみで全曲収録ではない。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 NON STOP PAL 後藤次利 メドレー曲 夢見るマルチ(オープニング) タイトル画面 しゃぼん玉とヨーキー アネスカ バグくんの迷走 チャウチャウの祈り 神の国 眠ってばかりのキャバちゃん ハルマ 哀愁の酔っ払いコーギー サンバレ Dog Tour 大漁 土佐犬節 トロピカル ゴールデン ミナト 逆立ち好きのダックス 印旛 夢見るマルチ(エンディング) エピローグ 星空のシャワー エンディングテーマ 歌:椎名へきる サウンドトラック PAL -神犬伝説-
https://w.atwiki.jp/mhf_kudamono/pages/53.html
なでるな!喰わせろ!さすれば与えられん! 頭をなでるとショップの値引きがされるだけですw ~プーギー報酬術とは~ クエスト報酬で次の報酬が出ないとなった時1/8の確率で出る また、最大報酬枠も増える 発動タイミングはランダム あげる回数:発動する確率 1回目~10回目:10% 11回目~20回目:30% 21回目~30回目:50% 31回目~:100% エサを間違えて怒らせてしまった場合は最初から 『・・・・・』の場合はカウントされません 一度発動すれば効果はログアウトまで続く エサの与える順番 [温暖期]HR偶数 ・ブタせんべい 5 ・米虫 5 ・ブタせんべい 発動まで [温暖期]HR奇数 ・ブタせんべい 10 ・米虫 5 ・ブタせんべい 発動まで [繁殖期]HR偶数 ・ブタせん 10 ・ジャンゴーネギ 5 ・ブタせん 発動まで [繁殖期]HR奇数 ・ブタせん 10 ・ブレスワイン 5 ・ブタせん 発動まで [寒冷期]HR偶数 ・古代豆 15 ・ブタせん 15 以下繰り返し(31回目は100%) [寒冷期] ・ブタせん 15 ・古代豆 15 繰り返し(31回目は100%) 温暖期が一番楽みたいですねー お試しあれ! 間違っていたら追記・修正をおねがいしますねw