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https://w.atwiki.jp/etvip/pages/71.html
はじめに ETは数世代前のPCでも動作しますが、快適とは言えません。 そこで、できる限り軽くする設定をし、FPSを稼ぎます。 このページはoops! RtCWのコンフィグ講座で処理を軽くする設定の中から効果があるであろうと思う設定だけを引用しています。 その他、様々なコンフィグはoops! RtCWさんのコンフィグ講座、およびコンフィグ解説を参照してください。 autoexec.cfgの導入 まず、はじめにetmainフォルダの中にテキストファイルを作りましょう。 次に、そのテキストファイルを「autoexec.cfg」にリネームします。 例:「新規テキスト ドキュメント.txt」→「autoexec.cfg」 できたコンフィグファイルをテキストエディタで開いて編集します。 このコンフィグはETを起動するたびに自動で読み込まれます。 よくわかんねーよハゲ!ってヤツはココの「autoexecを作る」部分を見てね。 動作を軽くするコンフィグ 先ほど作った「autoexec.cfg」をテキストエディタで開いて書き加えます。 まずは、今のFPSを知ろう 現在どれくらいのFPSが出ているかを表示します。 ETでは基本FPS:125が最大値で、数値が大きければ大きいほど快適にプレイできます。 FPSが20とか30だと低いと思います。 どうしても表示できない、という人は起動してからコンソールで打ち込んでください。 seta cg_drawFps "1" 空を消す 綺麗なお空が灰色一色になります。 軽くするためならなんのその。 seta r_fastSky "1" 気象エフェクトを消す 雨とか雪とか降らなくなります。 seta cg_atmosphericeffects "0" 爆破エフェクトを消す グレネードが爆発したり、空爆されたときにでるアレです。 軽くなるのと、空爆によって視界が遮られることが無くなります。 ただし、慣れるまで時間がかかります。 seta cg_wolfParticles "0" ダイナミックライトを無効にする マップ上に配置された光源によって照らされて、「うおっ、まぶしっ!」ということがなくなります。 seta r_dynamiclight "0" 薬莢を消す 銃から撃ったときにバババと飛び出てくるアレです。 大して軽くなりませんが一応やっておきましょう。 seta cg_brasstime "0" 弾痕を消す 銃を撃ったときに壁に残るアレです 軽くするために消しましょう。 seta cg_marktime "0" その他(HUD) あの画面に表示されてる暑苦しい顔を消すことができます。 消すと多分軽くなります。 まず、ETを立ち上げます。 次に「MOD」から「ETPRO」を選択します。 立ち上がると、左メニューに「ETPRO」という項目があるので、それを選択します。 項目の中から「HUD」を選択します。 設定メニューの中から「Alternative Hud」と「Hud Setting」部分をお好みで変更します。 ローカルでゲームを開始してから設定すると、すぐに反映されるので、そちらの方がいいかもしれません。 設定するとこんな感じにできます。 コメント とりあえず作ってみた -- このページの作者 (2006-08-13 17 54 50) v759(GJ!) -- 名無しさん (2006-08-13 20 11 03) すげぇFPSだ -- ワッショイ (2006-08-26 04 46 56)
https://w.atwiki.jp/dynamics-ax/pages/28.html
クライアントの接続設定ができる AxCliCfg は、以下に存在している。 Windows7 64bit C \Program Files\Microsoft Dynamics AX\50\BusinessConnector\Bin それ以外 クライアントのEXEと同じフォルダ?
https://w.atwiki.jp/nmrih/pages/76.html
マッピング:マッパー用コンフィグ マップ作る時の膨大なコマンド入力をある程度軽減するコンフィグ。 F1~F11キーと普段はバインドしてないであろうキーにバインドしてあります。 でもうっかりプレイ中に押しちゃうとマズいコマンドもあるので必要に応じて削ってください。 とりあえずbuildcubemaps, nav_generate, nav_save, nav_analyzeは危険性が高いのでコメントアウトしておきました。 //F1~F11 よく使うコマンド色々 bind F1 "colorcorrectionui" bind F2 "ai_disable" bind F3 "noclip" bind F4 "sv_cheats 1;sv_idle_autokick_enabled 0" bind F5 "mat_specular 0" //bind F6 "buildcubemaps" bind F7 "mat_specular 1;wait;disconnect" bind F8 "mat_reloadallmaterials" bind F9 "mat_fullbright 2" bind F10 "mat_wireframe 3;r_drawportals 1" bind F11 "mat_fullbright 0;mat_wireframe 0;r_drawportals 0" //ファンクションキーに入りきらなかった子 bind \ "mat_fullbright 1" //矢印キーの上の奴の上段 bind INS "ent_messages_draw 1;developer 2" bind HOME "nav_edit 1" bind PGUP "ent_messages_draw 0;developer 0;nav_edit 0" //矢印キーの上の奴の下段 //bind DEL "nav_generate" //bind END "nav_save" //bind PGDN "nav_analyze" //矢印キー&テンキーの最下段と右端行 ナビゲーションメッシュ編集用 bind UPARROW "nav_begin_area" bind DOWNARROW "nav_end_area" bind LEFTARROW "nav_connect" bind RIGHTARROW "nav_disconnect" bind RCTRL "nav_mark" bind RALT "nav_unmark" bind KP_INS "nav_splice" bind KP_DEL "nav_delete" bind KP_PLUS "nav_split" bind KP_ENTER "nav_merge" //HDRの切り替え 完成したマップのキューブマップ作成用 bind . "mat_hdr_level 0" bind / "mat_hdr_level 2" //テンキー よく使うアイテムを出すチートコマンド bind NUMLOCK "give item_maglite" bind KP_SLASH "give item_walkietalkie" bind KP_MULTIPLY "give item_pills;give item_bandages" bind KP_MINUS "givecurrentammo" bind KP_HOME "give tool_barricade" bind KP_LEFTARROW "give tool_welder" bind KP_END "give tool_extinguisher" bind KP_UPARROW "give fa_m16a4" bind KP_PGUP "give exp_grenade" bind KP_5 "give tool_flare_gun" bind KP_RIGHTARROW "give me_chainsaw" bind KP_DOWNARROW "give nmrih_health_station;give nmrih_health_station_location" bind KP_PGDN "give nmrih_safezone_supply"
https://w.atwiki.jp/hisero/pages/14.html
スパニングパケット 一度に解析するパケットの数の指定 一部の環境では、URL、クッキー文字列、または他の HTTP ヘッダー情報が複数のパケットにまたがっている場合があります。このような環境では、レイヤ 5 の情報を得るために 20 までのパケットを解析してから、ロード バランシングの判断を行うことができます。デフォルトでは、CSS は 6 つのパケットを解析します。 ロード バランシングの判断は、一致が見つかるとただちに行われるので、設定した数のパケットをすべて解析する必要はありません。複数のパケットを解析すると接続の遅延は必然的に長くなるため、複数のパケットにわたる長い文字列はパフォーマンスに影響を与えます。 spanning-packets コマンドを使用して、 HTTP ヘッダーの終了文字列の検索単位となるパケット数を設定することができます。パケットの数を変更するには、1~20 の数値を入力します。デフォルト値は 6 です。たとえば、10 までのパケットを設定するには、次のように入力します。 (config)# spanning-packets 10 タイムアウト設定 端末のアイドル時間の設定 デフォルトでは、端末のアイドル時間は無効に設定されています。 セッションがアイドル状態になってからCSSでコンソールまたはTelnetセッションが 終了するまでの時間を設定するには、terminal idleコマンドを使用します。 このコマンドは、ユーザモードおよびスーパーユーザモードで実行できます。 0~65535(分)のアイドル時間を入力します。デフォルト値は0(無効)です。 端末のアイドル時間を設定するには、次のように入力します。 (config)#terminal idle 15 端末のタイムアウト値の設定 デフォルトでは、コンソールセッションまたはTelnetセッションのタイムリミットは設定されません。 セッションにログインしてから、CSSでコンソールまたはTelnetセッションが 終了するまでの合計時間を設定するには、terminal timeoutコマンドを使用します。 このコマンドは、ユーザモードおよびスーパーユーザモードで実行できます。 0~65535分のタイムアウト値を入力します。デフォルト値は0(無効)です。 たとえば、端末のタイムアウト値を30分に設定するには、次のように入力します。 (config)#terminal timeout 30 アイドルタイムアウトの設定 デフォルトでは、すべてのアクティブなTelnet、コンソール、FTP、SSHおよびWeb管理セッションについて、 アイドル状態のタイムアウト時間は設定されません。 すべてのコンソール、Telnet、SSH、またはFTPセッションがアクティブ状態になってから CSSでこれらのセッションが終了するまでの合計時間をグローバルに設定するには、 idletimeoutコマンドを使用します。 0~65535分のタイムアウト値を入力します。 デフォルトでは、アイドルタイムアウトは無効(0)に設定されています。 Telnet、コンソール、SSH、またはFTPセッションのアイドルタイムアウト値を設定するには、 次のように入力します。 (config)#idle timeout 15 すべてのアクティブなWeb管理セッションのアイドルタイムアウト値を設定するには、 次のように入力します。 (config)#idle timeout web-mgmt 15 グローバル ポート マッピング ASR+VIP冗長構成でポート割り当てが重複しないようにする。 base-port number1: CSS でグローバル ポート マッピングに使用する最初のポート番号。 2016~63456の整数を入力します。 デフォルトは 2016 です。 range number2: 2048~63488 の整数を入力します。デフォルトは 63488 です。 32 の倍数以外の値を入力すると、次の 32 の倍数に切り上げられます。 [コマンド] 1号機 (config)# global-portmap base-port 3000 range 30000 2号機 (config)# global-portmap base-port 33100 range 30000 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kirikiri2/pages/13.html
ウィンドウモード設定 (取得) kag.fullScreened (bool値。フルスクリーンがtrue。) ウィンドウ @eval exp="kag.onWindowedMenuItemClick(kag)" フルスクリーン @eval exp="kag.onFullScreenMenuItemClick(kag)" テキスト速度取得 (取得) kag.userChSpeed 遅い kag.chSpeeds.slow 普通 kag.chSpeeds.normal 高速 kag.chSpeeds.fast ノーウェイト 0 テキスト速度指定 遅い @eval exp="kag.chSlowMenuItem.click()" 普通 @eval exp="kag.chNormalMenuItem.click()" 高速 @eval exp="kag.chFastMenuItem.click()" ノーウェイト @eval exp="kag.chNoWaitMenuItem.click()" 自動送り速度取得 (取得) kag.autoModeLineWait 短い kag.autoModeLineWaits.fast やや短い kag.autoModeLineWaits.faster 普通 kag.autoModeLineWaits.medium やや長い kag.autoModeLineWaits.slower 長い kag.autoModeLineWaits.slow 自動送り速度設定 短い @eval exp="kag.autoModeLineWait=kag.autoModeLineWaits.fast"@eval exp="kag.autoModePageWait=kag.autoModePageWaits.fast" やや短い @eval exp="kag.autoModeLineWait=kag.autoModeLineWaits.faster"@eval exp="kag.autoModePageWait=kag.autoModePageWaits.faster" 普通 @eval exp="kag.autoModeLineWait=kag.autoModeLineWaits.medium"@eval exp="kag.autoModePageWait=kag.autoModePageWaits.medium" やや長い @eval exp="kag.autoModeLineWait=kag.autoModeLineWaits.slower"@eval exp="kag.autoModePageWait=kag.autoModePageWaits.slower" 長い @eval exp="kag.autoModeLineWait=kag.autoModeLineWaits.slow"@eval exp="kag.autoModePageWait=kag.autoModePageWaits.slow" 既読送り速度取得 (取得) kag.userCh2ndSpeed 変えない -1 普通 @evalkag.chSpeeds.normal 高速 @evalkag.chSpeeds.fast ノーウェイト 0 既読送り速度設定 変えない @eval exp="kag.onCh2ndSpeedMenuItemClick(kag.ch2ndNoChangeMenuItem)" 普通 @eval exp="kag.onCh2ndSpeedMenuItemClick(kag.ch2ndNormalMenuItem)" 高速 @eval exp="kag.onCh2ndSpeedMenuItemClick(kag.ch2ndFastMenuItem)" ノーウェイト @eval exp="kag.onCh2ndSpeedMenuItemClick(kag.ch2ndNoWaitMenuItem)" 音量取得 BGM kag.bgm.currentBuffer.volume2 SE kag.se[0].volume2 音量設定 BGM @bgmopt gvolume=tf.volume volume=100;tf.volumeに音量設定値(0~100) SE @eval exp="tf.i=0"*sesetloop@eval exp="kag.se[tf.i].volume2=tf.volume*1000"@eval exp="kag.se[tf.i].volume=100000"@jump target=*sesetloop cond="++tf.i kag.numSEBuffers";tf.volumeに音量設定値(0~100)
https://w.atwiki.jp/stgbuilder/pages/275.html
<キーコンフィグ機能> CONFIG.INIファイルにキー設定を記述することで、操作キーを任意に設定可能。(v0.94より導入) キーコンフィグの方法 ①CONFIG.INIファイルをプロジェクトファイル(.SBD)と同じフォルダへ作成。 ②プロジェクトをビルドした際に、出力フォルダへ同じCONFIG.INIも複製。 ③デバッグ時は、プロジェクトファイル(.SBD)があるフォルダ内のCONFIG.INIを読み込み。 ④実行時は、GAME.DATがあるフォルダ内ののCONFIG.INIを読み込み。 キーボード用のコンフィグ:キー番号をASCIIコード(10進数)で記述。 (初期設定) [KEYCONFIG] BUTTON0=90 #Z(A) BUTTON1=88 #X(B) BUTTON2=67 #C(X) BUTTON3=86 #V(Y) BUTTON4=65 #A(L) BUTTON5=83 #S(R) BUTTON6=32 #SPACE(Select) BUTTON7=14 #ENTER(Start):注意)本来はENTERのキーコードは13:注意)途中からBackspaceで8へ変更(0.99.31) BUTTON8=16 #SHIFT(L stick) BUTTON9=17 #CTRL(R stick) パッド用のコンフィグ:ボタン番号を記述。 (初期設定) [PADCONFIG] BUTTON0=0 (A) BUTTON1=1 (B) BUTTON2=2 (X) BUTTON3=3 (Y) BUTTON4=4 (L) BUTTON5=5 (R) BUTTON6=6 (Select) BUTTON7=7 (Start) BUTTON8=8 (L stick) BUTTON9=9 (R stick) 画面セッティング:フルスクリーン,タイマー同期のon/off(on:0,off:1),スキップするフレーム数(1~3)を記述。 (初期設定) [SCREEN] FULL=0 #値が1の場合はフルスクリーンで起動(v0.99.01) TIMER=0 #値が1の場合はタイマーを使って同期を取る(v0.99.07) (モニタのリフレッシュレートが60Hz以外の時に使用) SKIP=0 #値が1の場合は30FPS(v0.99.15) <キーコード一覧> (ASCIIコードとは異なる) アルファベット アルファベット 数字 テンキー数字 テンキー記号 記号 A 65 O 79 0 48 T0 96 T* 106 * 186 B 66 P 80 1 49 T1 97 T+ 107 ; + 187 C 67 Q 81 2 50 T2 98 , 188 D 68 R 82 3 51 T3 99 T- 109 - = 189 E 69 S 83 4 52 T4 100 T. 110 . 190 F 70 T 84 5 53 T5 101 T/ 111 / ? 191 G 71 U 85 6 54 T6 102 @ ` 192 H 72 V 86 7 55 T7 103 [ { 219 I 73 W 87 8 56 T8 104 \ | 220 J 74 X 88 9 57 T9 105 ] } 221 K 75 Y 89 ^ ~ 222 L 76 Z 90 \ _ 226 M 77 N 78 ファンクションキー 制御キー 制御キー 制御キー F1(ヘルプ) 112 BackSpace 8 End 35 英数 240 F2 113 NumLockOFFのT5 12 Home 36 カタカナ/ひらがな 242 F3(検索) 114 Enter/T Enter 13 ← 37 Esc 243 F4(アドレスバー) 115 Shift 16 ↑ 38 半角/全角 244 F5(更新) 116 Ctrl 17 → 39 Tab 9 F6(フォーカス) 117 Alt 18 ↓ 40 F7 118 Pause 19 Insert 45 F8 119 変換 28 Delete 46 F9 120 無変換 29 Win 91 F10(Alt) 121 Space 32 Apps 93 F11(全画面) 122 PageUp 33 NumLock 144 F12 123 PageDown 34 ScrollLock 145 INIファイル,CONFIG.INI キー操作,キーボード対応表,キーコード,ASCIIコード
https://w.atwiki.jp/code_matome/pages/25.html
ftraceを有効にするため、下記のカーネルコンフィグを有効にします。 Kernel hacking --- [*] Tracers --- [*] Kernel Function Tracer [*] Trace syscalls 【ftrace有効か確認】→【カーネルコンフィグ】→【カーネルコンパイル、インストール】→【確認】 【ftrace有効か確認】 ・debugfsをマウント。 # mount -t debugfs nodev /sys/kernel/debug ・ftraceが有効か確認。※functionが入っていないとftrace無効。 # cat /sys/kernel/debug/tracing/available_tracers blk kmemtrace wakeup_rt wakeup sysprof sched_switch initcall nop 【カーネルコンフィグ】 ・ソースダウンロード # wget ftp //ftp.kernel.org/pub/linux/kernel/v2.6/linux-2.6.38.tar.gz ・展開 # tar zxvf linux-2.6.38.tar.gz ・移動 # cd linux-2.6.38 ・現在のkernelバージョン確認 # uname -a Linux localhost.localdomain 2.6.32-358.el6.i686 #1 SMP Thu Feb 21 21 50 49 UTC 2013 i686 i686 i386 GNU/Linux ・現在のkernelコンフィグを確認。 # cat /usr/src/kernels/2.6.32-358.el6.i686/.config | egrep "TRACE|hacking" ・ftraceを有効にするには↓がsetされる必要がる? ---省略--- # Kernel hacking # CONFIG_FUNCTION_TRACER is not set ---省略--- ・kernelソース初期化 # make mrproper ・古いコンフィグでmake(とりあえず全部デフォルトのままにした) # cp -p /usr/src/kernels/2.6.32-358.el6.i686/.config .config # make oldconfig ・新しいコンフィグの設定(1) # make menuconfig ※ncurses-develが必要なので、無かったらインストールする。 *** Install ncurses (ncurses-devel) and try again. *** make[1] *** [scripts/kconfig/dochecklxdialog] Error 1 make *** [menuconfig] Error 2 # yum install ncurses-devel ・新しいコンフィグの設定(2) カーソルキーとスペースキーを駆使して下記を有効にする。 Kernel hacking --- [*] Tracers --- [*] Kernel Function Tracer [*] Trace syscalls ・新しいkernelコンフィグを確認。 # cat .config | egrep "TRACE|hacking" ・ftrace関係がyになった ---省略--- # Kernel hacking CONFIG_FTRACE=y CONFIG_FUNCTION_TRACER=y CONFIG_FUNCTION_GRAPH_TRACER=y ---省略--- 【カーネルコンパイル、インストール】 ・カーネルイメージを作成。 # make bzImage ・コンパイル&インストール。 # make modules # make modules_install # make install ・/boot/grub/grub.confの変更 2.6.38がgrub.confに追加されているので、デフォルトになるように書き換える。 # vi/boot/grub/grub.conf ---- default=0 #default=1←コメントアウト ---- ・リブートする # reboot 【確認】 ・現在のkernelバージョン確認 # uname -a Linux localhost.localdomain 2.6.38 #3 SMP Sat Feb 15 01 21 35 PST 2014 i686 i686 i386 GNU/Linux ・ftraceが有効か確認。※functionが入っていないとftrace無効。 # mount -t debugfs nodev /sys/kernel/debug # cat /sys/kernel/debug/tracing/available_tracers blk function_graph wakeup_rt wakeup function sched_switch nop ------------------------------- 参考HP http //d.hatena.ne.jp/eco31/20110111/1294673589
https://w.atwiki.jp/exkowaris/pages/21.html
キーコンフィグの設定を開くには キーコンフィグの手順 壊リスexでは、キーボードおよびゲームパッドの操作に対応している。 ゲームパッドが接続されている状態でも、キーボードで操作することは可能。 キーコンフィグの設定を開くには キーコンフィグの設定は以下のいずれかの方法で開くことができる。 ゲームの初回起動時 ゲームのメインメニューのオプション キーコンフィグ ゲームに同梱されているキーコンフィグ.batを実行する Windowsのスタートメニューの壊リスex キーコンフィグ(MSIインストーラ版のみ) キーコンフィグの手順 キーボードとゲームパッドの設定は画面上部のラジオボタンで切り替えられる。 キーコンフィグを開いた時にゲームパッドが接続されている場合はゲームパッドの方が自動選択される。 メニューの操作とゲームの操作の設定はタブメニューで切り替えられる。 キーまたはボタンの割り当てをするには、コンボボックスのドロップダウンメニューから、割り当てたいものを選択する。 もしくは、コンボボックスにカーソルを合わせ、割り当てたいキーまたはボタンを入力すると設定できる。 ハードドロップ4種は2つのキーまたはボタンの組み合わせを設定することができる。 (1つのキーまたはボタンで操作できるように設定したい場合は左側のコンボボックスで「割り当てなし」を選択する。) 「デフォルトに戻す」をクリックすると、すべての割り当ての設定がデフォルトに戻るので注意。 OKをクリックするとキーコンフィグの設定が保存される。
https://w.atwiki.jp/menatwiki/pages/30.html
display 属性 意味 width 画面の横幅ここは偶数にしないといけない height 画面の縦幅 full ここを0にするとウィンドウ0以外だとフルスクリーンになる すぴぶれと違ってプレイ中にウィンドウサイズ等の変更はできない click doubleはダブルクリック判定時間をミリ秒単位で入れる、多分このタグはこれ以外の意味は今後も無い。
https://w.atwiki.jp/hisero/pages/18.html
セキュア化 タイムアウト VLAN