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ハーフトロール 初期ステータス 能 力 初期値 体 力 6 器 用 4 敏 捷 3 知 力 2 魔 力 4 初期取得済みパッシブスキル ≪暗視≫・・・暗い場所でも物が見える。 ≪毒抵抗≫・・・強い生命力を持つ。毒に対しての判定に+1ほど有利。 ハーフトロールの出現時期 邪神光臨以前(20年前)にも、トロールは山などに生息していたといわれるが、接触は伝承の中程度。 ハーフトロールの概要 巨人族であるトロールと人の間に生まれた者。大抵は望まれずして生まれ、生まれてすぐになかったことにされることも多い。 男も女も身長は2mを超え、筋肉質で知能は低い。人と比べて明らかにごつい。腕が長めだったり、額に角が生えていたり、牙が長い者、皮膚が緑色っぽくなっている者もいるという(人間と変わらない外見のものもいます。とにかくゴツイをキーワードにアレンジして頂いてかまいません)。 乱暴な者、もしくは逆に驚くほど無垢な者が多いとされる。 数は少なく、集落を作れるほど一箇所に数もなく、迫害を受ける。寿命は人と同程度。 その力を見込まれて良い意味でも悪い意味でも自立するか、だまされるようにして働かされているものも多いという。 大抵は自らの出自を言いたがらないが、その体格のよさから大抵ばれてしまう。
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《ネオスペーシアン・コントローラー》 速攻魔法 自分フィールド上に「N」と名のついたモンスターが表側表示で存在する場合、 発動する事ができる。 相手フィールド上のモンスターを2体まで選択し、そのモンスターの表示形式を 変更する(この時、リバース効果は発動しない)。 part21-337 作者(2007/10/15 ID BA+n0yEi0)の他の投稿 part21-315 / part21-327 / part21-333 コメント 名前 コメント
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炎槍と水剣のシュトローム 枚数 文明 コスト 名前 備考 3 水 2 《ギャルボ・クラスター》 M・ソウル 2 水 4 《アクア・ジェスタールーペ》 M・ソウル 2 水 5 《タラリラ・クロウラー》 M・ソウル 3 水 6 《封魔ベルアリタ》 M・ソウル 2 水 7 《超神星ネプチューン・シュトローム》 フィニッシャー 3 水 3 《エナジー・ライト》 ドローソース 3 闇 4 《死神の邪剣デスライオス》 悪魔 3 闇 5 《死神戦鬼ベル・ヘル・デ・バラン》 悪魔 1 闇 6 《凶刻の刃狼ガル・ヴォルフ》 悪魔 1 闇 6 《魔城の刻鬼オルガイザ》 悪魔 2 闇 5 《超次元リバイヴ・ホール》 悪魔とか呼ぶ 1 闇 5 《超次元ミカド・ホール》 悪魔を呼ぶ 3 闇 6 《デーモン・ハンド》 除去 3 火 2 《斬込隊長マサト》 K・ソウル 1 火 3 《火炎の流星ソンクン》 K・ソウル 3 火 3 《隻眼の粉砕脚ポン吉》 K・ソウル 2 火 5 《サラマンダー・リザード》 K・ソウル 2 水/火 6 《爆裂大河シルヴェスタ・V・ソード》 炎槍と水剣の裁 枚数 文明 コスト 名前 備考 1 闇 7/14 《時空の斬将オルゼキア》/《魔刻の覚醒者G・オルゼキア》 悪魔 1 闇 7/14 《時空の脅威スヴァ》/《神の覚醒者サイキック・スヴァ》 悪魔 1 闇 8/16 《時空の封殺ディアスΖ》/《殲滅の覚醒者ディアボロスΖ》 悪魔 1 自然 5/10 《時空の花カイマン》/《華獣の覚醒者アリゲーター》 マナ加速 1 闇 5/10 《時空の銃姫エイプリル》/《鎮魂の覚醒者デス・エイプリル》 ハンデス 作者:まじまん 「青森凌駕(Aomori Ryouga)」の決勝用デッキの予定。 バトルゾーンコントロール力に傾けてみました。 動かし方や考察 序盤は軽量K・ソウルorM・ソウルクリーチャーを展開します。cip能力をマーシャル・タッチで使いまわすと効果的。《死神の邪剣デスライオス》などは、使い回しが特に有効です。《死神戦鬼ベル・ヘル・デ・バラン》がかさばるなあと思ったら《魔刻の斬将オルゼキア》と入れ替えるもよし。まあ、今の段階では軽量悪魔を重視します。 バトルゾーンを操作しつつ、相手が展開型であれば《爆裂大河シルヴェスタ・V・ソード》で抹殺、相手もコントロールであれば《超神星ネプチューン・シュトローム》で一気に攻め込んでしまいましょう。 デーモン・コマンドってcipクリーチャー少ないですね。初めて気づきました。 評価 名前 コメント
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登場デュエリスト:ジェネクス・コントローラー(DU) 解説:レート900 攻略 デッキ名:超機械生命体 合計40枚+12枚 上級04枚 ジェネクス・ヒート×2 ソーラー・ジェネクス×2 下級17枚 ジェネクス・ウンディーネ×3 ジェネクス・ガイア ジェネクス・コントローラー×3 ジェネクス・ニュートロン×3 ジェネクス・ブラスト スペア・ジェネクス×3 タービン・ジェネクス×3 魔法12枚 簡易融合×3 大嵐 サイクロン 死者蘇生 ダーク・バースト×2 団結の力 二重召喚×2 リミッター解除 罠07枚 激流葬 正統なる血統×2 聖なるバリア-ミラーフォース- 盗賊の七つ道具 奈落の落とし穴 魔宮の賄賂 エクストラ12枚 サーマル・ジェネクス×3 ジオ・ジェネクス×3 ハイドロ・ジェネクス×3 炎の剣士×3
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コメントのコントローラを再生成する
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No シナリオ名 内容 289 トロールの恩返し 寄り合い所で町を荒らしていたトロールの話を耳にした英雄妖精は、魔術の館で毎日薬を買い込む町娘を見掛ける。たまたま入った、町の近くの迷宮で、魔術の館で見掛けた町娘が、トロールを手当てしている所を目撃する。必死にトロールを庇う町娘の願いを聞き入れ、トロールを見逃した英雄妖精が町に戻ると、別のトロールが町で暴れていた。見逃されたトロールは、英雄妖精と共に暴れるトロールに立ち向かうが、そこには、魔物ゆえの哀しい結末があった。 ▼噂話 「魔物の中にも、善良なる心を持っている物もいます。ですから、全ての魔物が悪い訳では有りませんよ」 「ものの哀れを感じる心…。それは、この殺伐とした世の中を生きるには、不必要な感情なのかもしれませんね」 「ベフェミの薬を使えば、どんな傷だってあっと言う間に治ってしまうよ」 ▼イベント発生 発生エリア:I 発生レベル:6、11 寄り合い所で情報収集すると発生 ▼イベント詳細 1.寄り合い所で情報収集するとドゥエルガルから逃げたトロールの話を聞く。 2.昼~夕方に〔発生した町〕の魔法屋で女性が薬を買っている。 3.ダンジョンで女性とトロールが一緒にいて見逃してほしいと頼む。 はい→4へ いいえ→トロールと戦闘になる。退却するとイベント終了 勝利すると女性は哀しむが経験値(レベルで変動)と『トロールリング』を入手しイベント終了 4.〔発生した町〕に女性のシンボルが出現し接触すると町を襲いに来たトロール×3(+味方トロール)と戦闘になる。 退却する→イベント終了 勝利する→兵士に敵と誤解された味方トロールが逃げ出す。 5.別ダンジョンに逃げ込んだトロールと戦闘になる。 退却する→イベント終了 勝利する→経験値(レベルで変動)と『トロールブレス』を入手しイベント終了 ▼備考 経験値…レベル6で9、レベル11で28。レベル変動と思われる。(難易度によっても変動。Normalレベル11で57) 3で『トロールリング』、5で『トロールブレス』のどちらか入手
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概要 「ミッドタウン・マンハッタン・パトロール」(MM) 「インダストリーシティ・パトロール」(ICP) 「ハイタウン・パトロール」(HT) の三種類があり、1LVから挑戦可能だが、ハイタウンのみチャプター10クリア後に解禁される。 それぞれ緑、赤、黄、から難易度選択が可能だが、インダストリーには緑が無く、黄には条件がある。 概要コズミックトライアル ミッドタウンに出現するヴィラン ミッドタウンパトロールミッドタウン 緑 赤 ミッドタウンパトロール(コズミック) CMM インダストリーシティ(ノーマル) ICPインダストリーシティ(コズミック) CICP ハイタウンパトロール(ノーマル)HTハイタウンパトロール(コズミック) CHT コズミックトライアル 黄(コズミック)に挑むには、各ヒーロー毎に一度トライアルにソロで挑戦し、これをクリアしなければならない。 チャレンジモードタブからトライアルを選択し、一定時間内にマダムヒドラとレッドスカルを倒せばクリアとなる。 マダムヒドラを倒した時点でタイムカウントはリセットされ、レッドスカルを倒すための制限時間が新たにスタートする。 一度クリアしたヒーローは、以後自由にコズミックパトロールに入る事が可能となる。 ミッドタウンに出現するヴィラン ヴィラン 出現 固有ユニーク 固有AF コズAF その他 ブラックキャット 定期出現 Black Cat s Advanced Grappling Hook ○ ブロブ WAVE Fred Dukes Bodysuit ○ ブルズアイ WAVE コロッサスクローン WAVE クロスボーンズ 定期出現 Heavily Modified Mercenary Assault Rifle Crossbones s Teaching Credentials( エネ ・ 精神 ・ 物理 ) Kevlar Plated Helmet ○ クラフトパーツをドロップ サイクロップスクローン WAVE ドクターオクトパス WAVE Mechanical Arms of Doc Octopus Octobot Controller Superior Spider-Mask ○ ドゥームボット WAVE Hand of Doom ○ エレクトロ WAVE 固有AF ○ エレクトラ WAVE ゴーゴン WAVE グリーンゴブリン WAVE グリムリーパー WAVE 固有AF ○ クレイブン WAVE 固有ユニーク コーグ WAVE カース WAVE 固有ユニーク 固有AF ○ レディ・デスストライク WAVE リビングレーザー WAVE 固有AF ○ リザード WAVE 固有AF ○ マグニートー WAVE 固有ユニーク 固有AF ○ マレキス WAVE マンエイプ 定期出現 固有二種 固有AF ○ メガセンチネル WAVE 固有AF ○ クラフトパーツをドロップ モールマン 定期出現 固有AF ○ Mrシニスター WAVE 固有ユニーク 固有AF ○ パイロ WAVE 固有AF ○ ライノ WAVE 固有AF ○ セイバートゥース WAVE 固有AF ○ ソウロン WAVE 固有AF ○ ショッカー WAVE 固有ユニーク 固有AF ○ タスクマスター WAVE 固有AF ○ ザ・フード WAVE 固有ユニーク 固有AF ○ トード WAVE ブロブが召還 ウリク WAVE ベノム WAVE 固有ユニーク 固有AF ○ ウィザード WAVE ウルヴァリンクローン WAVE この他、ミッドタウンではメイヘムイベント時のみ、メイヘムモードのデーモン系ボス3種が定期出現する。 ミッドタウンパトロール ミッドタウン 緑 赤 ミッドタウンマンハッタンパトロール。通称MM。 都市の路上で次々湧いてくるザコの大群を倒しつつ、定期的に出現するヴィランと戦うモード。 常に自分のレベル帯に合わせたMAPに飛ぶ仕組みになっている。 他のプレイヤーと共闘可能。パーティーは手動で組む必要がある。 エンドレスでヴィランが湧き、強いザコ(青・橙・黄)も次々出現するため、経験値やESの稼ぎには持って来い。 ヴィランは一定時間毎にチームで出現するWAVEボスと、定期的に発生するピンクアイコンのボスとが存在。 ピンクの方はMan-ApeMole ManBlack Catの三体で固定。 ミッドタウンでのみドロップするアーティファクトも存在する。 低難易度ではボスが瞬殺されてしまい、狙った敵をなかなか倒せない事もしばしば。 報酬 ミッドタウン限定効果を持つ特殊な装備を低確率でドロップ 月曜日にはミッドタウンフォーチュンカードをドロップ当たりはトレハン系効果の限定装備。大当たりは、ULTトークン、ランダムコス等 ミッドタウンパトロール(コズミック) CMM ミッドタウンの難易度UP版。報酬が飛躍的に良くなっているが、敵も強い。 ここではトライアルを終わらせていないヒーローへの変更は不可能となる。 WAVEボスはそこまででもないが、ピンクボスが手強くなっている。 報酬 特定のボスが特定のコズミックアーティファクトを低確率でドロップする コズメダルやボス限定アイテム等のドロップ率が二倍 Doopルーンやジャックポットも出る可能性アリ Juggernaut、Magneto、Loki、Taskmaster、Venom、は超低確率で各々のヒーロートークン(!)を落とす チャレンジボーナス付きユニークや、骨箱、コズ骨箱、ストロングコア、パワーキューブも出る 月曜日にはアタリ率が引き上げられた、コズミックミッドタウンフォーチュンカードも出る インダストリーシティ(ノーマル) ICP インダストリーシティパトロール。(旧名 ブルックリンパトロール) 湾岸エリアで次々発生するイベントをこなしていくモード。 一定時間ごとにランダムでイベントが発生し、クリアするとボスが登場。倒すと次のイベントが発生。 他に、イベントに関係なく定期的に三種のボスが出現する。 ここでのみ登場するボスやアーティファクトも多く存在する。 イベントをクリアするとインダストリーシティボックスが自動でインベントリに入る。 Batroc、Spider-Clones、Mindless Titanがここでのみ登場し、 Loki(Boss)、Kraven、Lizard、Mandarin、Kingpin等も出現する。 ミッドタウンのように、インダストリーシティフォーチュンカードも出るようになった。 インダストリーシティ(コズミック) CICP コズミックミッドタウン同様の難易度&報酬強化版。ここではキャラの変更が不可能となる。 報酬は↑のミッドタウンを参照の事。 ミッドタウンのように、コズミックインダストリーシティフォーチュンカードも出るようになり、特定のボスからはコズミックアーティファクトも出る。 ハイタウンパトロール(ノーマル)HT チャプター10クリア後に解禁される。 一度解禁した後は、他のパトロールと同じく、低レベルでも行けるようになる。 各種スクラル系ボスが登場する他、Gorgon、Mindless Titan、Kirigi、Kingpin等も出現する。 WAVEボス撃破毎にユニーク1つが確定で落ちるので、装備厳選に最適。 ハイタウンパトロール(コズミック) CHT パトロールモードの中で最も難易度が高い。 ユニークに加え、高確率でデンジャールームモード用のシナリオ(紫~黄)が落ちる。 更に、ボスWAVE毎に特殊な箱「Cosmic Reliquary of Rarity」が確定でドロップ。 この箱をクリックする事で、 紫インシグニア、黄TUギア、黄メダル、エレメント5つ、モレキュール、ストロングコア、 のいずれかが出る。 特定のボスからは特定のコズミックアーティファクトが出る。
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第1話 銀河パトロール 地球へ DB-11 「私は科学者だが宇宙のことは専門じゃないし、あまり興味もなかった。 しかし、ある日、なんと宇宙人に出会ってしまったのだ」 「それは10年ほども前のこと。その宇宙人は広い広い銀河の彼方から宇宙船を飛ばし、目的の星である地球へあとほんのわずかにまで迫っていた。しかし・・・・・」 宇宙船が進む方に、月があった。 宇宙人「あっ!!」 「ま、まずい!!」 宇宙船は軌道を変えたが、突き出た岩にぶつかってしまった。 宇宙人「ひいっ!!」 「あああ―――――っ!!」 宇宙船は地球の方へと落ちていった。 「そしてここはわたしがたったひとりで住んでいる小さな地球の小さな島である・・・」 その島では、大盛徳之進老人がある装置の実験を続けていた。 大盛「・・・くそ・・ダメか・・・、・・・・・また失敗だ・・・・・」 大盛が「大盛飯子」と刻まれた墓に花を備え、手を合わせた。 大盛「・・・・・・」 やがて日が沈み、大盛は夕飯を食べながら、テレビを見ていた。 キャスター「・・・はじめのニュースはこちから。スーパーアイドル、葉月アンさんを乗せ・・・地球を2周する予定のロケット『キラキラ8号』の打ち上げまで・・・・」 「いよいよあと3日となりました。それでは、葉月アンさんに現在の心境をきいいてみましょう・・・いかがですか?」 アン「もお、すっごくわくわくしてますぅ♡宇宙で歌うのがこどものきとからの夢だったんですぅ♡」 大盛はテレビを消した。 大盛「くだらん・・・・・」 大盛は縁側でタバコを吸いながら雑誌を読んでいたが、何かが落ちる音を聞いた。 大盛「なんの音だ?・・・・こんなところを飛行機か?」 「え!?」 あの宇宙船が墜落してきた。 大盛「な・・・・・・なんだ!?」 宇宙船が海に落ちた。 大盛「お、落ちた・・・落ちたぞ・・・・!!たいへんだっ!!」 大盛が船着き場に向かった・ 大盛「まずいな、もうずいぶん暗い・・・・オバケ鮫が動き出すから船を出せんぞ・・・・・」 海から巨大なサメのヒレが出ていた。 大盛「出た!!やっぱりだ!!食われるぞ、かわいそうに・・・・・」 「ん!?」 宇宙船が浮かび上がり、船着き場の方に進む。 大盛「え?・・・・・・」 宇宙船が船着き場に着いた。 大盛「・・・・・」 海から、宇宙船を持ち上げる小柄な宇宙人が出てきた。 大盛「な・・・・・・」 宇宙人が宇宙船を置いた。 大盛「・・・・・・」 宇宙人「ふうっ」 大盛「おい!」 宇宙人「!」 「なんだ、おまえは!ここでなにをしている!!」 大盛「それはこっちのセリフだろ」 宇宙人「なるほど・・おまえ地球人だな?」 大盛「地球人?・・・・・」 宇宙人が靴を脱いで、入った砂を出す。 宇宙人「ちかくにこの島があってとても幸運だった」 大盛「よくオバケ鮫から逃げ切ったな」 宇宙人「なんだ?そいつは」 大盛「さっきあんたが海で食われそうだった巨大な鮫だよ」 宇宙人「大きな生物が追いかけてきたのは知っていたが、悪いヤツだったのか?」 大盛「夜の間は大きな船だって近寄れないほどのおそろしい怪物だ。ところでかわった飛行機だな、あんた外国人か?」 宇宙人「外国人なわけないだろ、わたしは宇宙人だ」 大盛「え!?なんだって?」 宇宙人「ただし、ただの宇宙人だとおもったら大マチガイだぞ。わたしは、銀河の平和を守る、選ばれし超エリート・・・・・」 「銀河パトロール隊員だ!!」 大盛「・・・・・・・・・・・・あ・・そう・・・・・・」 「・・・とにかく宇宙人でもなんでもかまわんから、さっさとこの島から出ていってくれ!」 宇宙人「そうはいかない。宇宙船がこわれてどこにも行けないのだ」 大盛「態度がでかいな。ふん、なにが宇宙船だ」 宇宙人「これはこまった!無線機も食料庫もビデオもなにもかも使えない!」 大盛「・・・・ふう・・・しょうがないから、みてやろう。修理がすんだらすぐに出ていってくれよ、わたしは人間が嫌いなんだ」 宇宙人「メカにくわしいのか!?」 大盛「工学博士だ・・・・・・」 宇宙人「おお!なんという幸運!さすが超エリートは運にも恵まれている!」 大盛が宇宙船を見てみた。 宇宙人「どうだ?」 大盛「・・・・・・・・え!?・・・・こ・・・これは・・・・・」 「・・・・見たこともないメカだ・・・・・・ま・・・まさか・・・そんな・・・・」 「・・・・・・」 宇宙人「なんだ?」 大盛「・・・・・・ちょっと・・・・・」 宇宙人「え?」 大盛は宇宙人の頬を引っ張った。 宇宙人「な、なにをする!やめろ!」 大盛「マスクでもかぶっているかとおもったら素顔じゃないか・・・・!!」 宇宙人「あたりまえだ!失敬な!」 大盛「ま・・・まさかあんた・・・ほ、ほんとに宇宙人か・・・!?」 宇宙人「ただの宇宙人ではないぞ、わたしは銀河の平和を」 大盛「わ、わかった!超エリートの銀河パトロール隊員だろ?・・・それにしても信じられんよ・・・宇宙人なんて・・・・・・・いったいなぜ地球にきたのかね?」 宇宙人「もちろんパトロールだ」 大盛「パトロールにきてどうして墜落したんだ?」 宇宙人「ちょっと夢中になってビデオをみていたら月にぶつけてしまったのだ」 大盛「超エリートじゃないじゃん」 大盛「やれやれ無線で仲間もよべないのか・・・・・あした明るくなったら故障の原因を調べてみよう。ただし自信はないぞ」 「しょうがないから今夜だけは泊めてやる。この島にはわたしひとりしかいないから、宇宙人がいたって大さわぎにはならない」 宇宙人「それはありがたい」 宇宙人は大盛の家に入った。 宇宙人「原始的な暮らしだ」 大盛「わるかったな・・・・野菜炒めが残っているが食べるか?」 宇宙人「いらない」 「ミルクとチーズを希望する。調査によれば、それがわれわれの食料に近い」 大盛「・・・・・ずうずうしいな・・・・チーズはないが、ミルクだったらすこしあるはずだ・・」 「・・・・しかし、そんなことまで調べてあるんだな。なん回か地球にきてるのか?」 宇宙人「大昔から偵察ロボットを送りこんであり、あらゆる情報が流れてくる。地球にいるハエの10万匹に1匹は、銀河パトロール隊の偵察ロボットだ」 大盛「・・・くそ~~~~、どうやっても退治できないハエはそいつかもしれんな・・・」 宇宙人は、大盛が出したミルクを飲んだ。 宇宙人「ぷはあっ、これはうまい!ほめてやるぞ!」 大盛「われわれの言葉もそいつで分析したのか?」 宇宙人「まあな、文化や歴史まで頭に入れてきたぞ。超エリートならとうぜんのことだ」 大盛「すごいな!すべて記憶したのか」 宇宙人「4時間かけてデータを脳にインプットしてもらった」 大盛「そんなことができるのか・・・・・だったら機械のこともインプットすれば宇宙船の修理ができたんじゃないか?」 宇宙人「ふん・・・そういうのは有料だからな」 大盛「・・・・・・・・・・・・ひとつたずねたいことがある・・・・あんたたちの世界にタイムマシンはあるか?過去や未来に行くことができる機械だ・・・・・」 宇宙人「そんな機械はない。時間のコントロールは危険なので銀河法で禁止されている」 大盛「・・・・・・そうか・・・・・」 宇宙人「なぜだ?」 大盛「いや・・・・きいてきただけだ・・・・・・」 大盛「客なんてきたことないからな、座ブトンをしいて寝てくれ」 宇宙人「がまんしよう」 宇宙人はユニフォームを脱いだ。 宇宙人「そういえばおまえ名前はあるのか?」 大盛「あるに決まっている。大盛だ」 宇宙人「オーモリ?くす・・・・」 大盛「・・・・なんだ」 宇宙人「オーモリというのはわれわれの星では、会話中についポロリと落ちてしまったハナクソのことだ」 大盛「・・・・・・・よくそんなどうでもいい単語があるな・・・で、あんたの名前は?」 宇宙人「これは失礼、わたしの名前は選ばれし超エリート、銀河パトロール隊員にふさわしい・・・」 ジャコ「ジャコ!」 大盛「・・・・・・・ふん、むかしとなりの家が、そういうおいしそうな名前の犬を飼っていたよ」 大盛「じゃあな、わたしはむこうで寝る」 ジャコ「おやすみ、オーモリ」 しばらくして、ジャコが起きた。 ジャコ「う――――ん」 ジャコは座ふとんを畳み、ユニフォームを着て、そして海に飛び込んだ。 海の中には巨大なサメがいた。 ジャコ「おっと!こいつがオバケ鮫だな」 オバケ鮫はジャコに向かってきたが、ジャコのパンチがオバケ鮫の頭を打ち据えた。 翌朝。 大盛「ふあ~」 大盛が目覚めた時、ジャコはテレビをみていた。 大盛「・・・・・・おい、ずっと寝ないでテレビをみていたのか?」 ジャコ「30分眠った、それでじゅうぶん。それに島を走りまわった、読書もした、パトロール隊のテーマソングも歌った」 「オバケ鮫という怪物も退治しておいた」 大盛「絵!?それは宇宙人的なつまらないギャグかね?」 ジャコ「海を見てみろ」 海には、倒されたオバケ鮫が浮かんでいた。 大盛「あっ・・・・!!ほ、ほんとだ・・・!どうやったかしらんが、す・・・・すごいな」ジャコ「恩を売って宇宙船をなおしてもらう」 大盛「・・・ふん、ジャマなヤツは退治というのは野蛮な考えだ・・・・・・まあ、たしかにちょっと助かるが・・・・」 ジャコ「それにしてもテレビのニュースは原始的なロケットとアイドルのことばかりだな」 大盛「ふん、バカバカしい話だ・・・宇宙局は資金集めと話題作りのために、ろくに訓練もしていない人気アイドルを乗せてロケットを打ち上げるつもりだ」 大盛とジャコは朝食を食べた。 大盛「・・・さて、宇宙船をみてみるかな」 ジャコ「そういえばあっちにある、こわれた建物はなんだ?」 大盛「・・・・・・・あれは、研究施設の跡だ・・・昔、この島では政府の要求でタイムマシンという途方もない機械を開発していた・・・わたしの研究理論に注目した政府が資金を出し、この島で極秘に多くのスタッフとな・・・」 「開発責任者であるわたしは妻もよびよせてこの島で一緒に住むことにした・・・・そうじゃないとことわると言ったから・・・・妻はここがとても気にいってたよ・・・・ 不便だが空気も自然もすばらしいうからね・・・・・」 「ところがある日、助手のひとりが高圧ガスの管理をミスして大事故が起こった・・・・・多くの犠牲者を出してしまったよ・・・・わたしはケガだけですんだが・・・・・妻はダメだった・・・・」 「その事故で研究もこの島も見捨てられたが、わたしだけは残ることにした・・・・・妻の墓とともに・・・・・」 ジャコ「おい!この動いているのはなんだ!?」 大盛「・・・・・・・・・・フナムシだ・・・・・」 大盛とジャコは、宇宙船の元に来た。 ジャコ「だからタイムマシンのことをたずねたのか。昨夜も言ったが銀河法で時間のコントロールはきびしく罰せられる。結果的に完成しなくてよかったな」 大盛「・・・・・まあな・・・・・・・冷静になって考えればわかったことだが・・・・・どうやら政府はよからぬことに利用するつもりだったようだ・・・・ 残念ながらこの地球にはろくでもない連中が多すぎるよ・・・」 「・・・・・・うむ、どういう原理かはさっぱりわからんが、どうやらすべての動力の根本部分がすこしこわれただけのようだな」 ジャコ「修理できるか?」 大盛「それはわからん」 ジャコ「それにしても地球人は情報どおりかなりダメな生物のようだな。せっかく助けにきてやったが、どうやらその価値はなさそうだ」 大盛「助けに?」 ジャコがアクションを交えながら、説明しだした。 ジャコ「本部のレーダーが凶悪な宇宙人の星から飛行物体の発進を捉えた!そのルートと速度を計算したら3日後の午前10時頃、地球のこのあたりにやってくることがわかった!飛行物体にはおそろしい宇宙人が乗っている!そいつを倒して地球人を救うのが本当の任務である!」 大盛「・・・・・・・・いまのアクションはなんだったんだ?」 ジャコ「セリフがながいので動きで変化をつけてみた。と、いうわけで救ってやるつもりだったが、地球人のオーモリさえあきれるほどおろかなようだな」 大盛「ああそのとおり!わたしが人間嫌いなのもとうぜんだ!」 「強欲!暴力!嫉妬!かんたんなルールやマナーさえ守れないバカが・・・・」 ジャコは腰のポーチから、小さなカプセルを取り出した。 ジャコ「こいつを使うか。凶悪宇宙人と地球人との争いで自然を荒らされるよりずっといい」 「これは絶滅爆弾だ。このスイッチを押して爆発させればウイルスが飛び散って、地球から人間だけが絶滅していなくなる」 大盛「え!?人間だけが絶滅!?」 「そ、そりゃいかん!ぜったいにいかんよ!ちょっとおおげさに言ったけど、いい地球人だっていっぱいいるんだからさ!」 ジャコ「まあとりあえず、もうすこしだけ観察して判断するか。でもイラッとしたらすぐにスイッチを押すかも」 大盛「言っておくが、そいつを使ったらわたしまで死んで宇宙船はなおせなくなるんだからな」 ジャコ「なるほど・・・・・・じゃあそれまで待つか・・・・・」 (続く)
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コンテナ コントロール コントロールの作成 MSDNに説明があります。 MSDN コントロールの作成の概要 UserControlを使ってカスタムコントロールを作成する WPFデザイナを用いる UserControlのサブクラスを使う FrameworkElementのサブクラスを使う FrameworkElementを仕様したカスタムコントロールの作成 FrameworkElementはWPFで使用できるコントロールを実装するための最小限度の機能を持ったクラスで、WPFが提供する多くのコントロールでもスーパークラスとして使用しています。 FrameworkElementを使ってカスタムコントロールを作成する利点は、FrameworkElementのコンテキストに直接レンダリングを行える点です。アプリケーションが動的にグラフや図をレンダリングするためのコントロールを必要とする場合に特に有効です。
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フロストトロール テスト項目です。数値は海外Wikiから転載しています。http //elderscrolls.wikia.com/wiki/Frost_Troll レベル 体力 マジカ スタミナ ダメージ 移動速度 ドロップアイテム 備考 22 460 0 480 65 普通 トロールの脂肪 体力が自動回復。火ダメージに弱い 目が三つある人型のクリーチャー、トロールの上位種。見た目は直立した白いゴリラに近く、人間より一回り以上大きい体躯を持つ。スカイリムの北部雪原地帯、および高山地帯に生息しており、人間や草食動物を手当たり次第襲って捕食する凶暴な生物。 レベル固定のクリーチャーとしては上位の部類に入り、プレイヤーがレベル1の時点でも登場する強敵。特に彼らはメインクエスト序盤『声の道』でハイ・フロスガーの道中に固定配置されており、大抵のプレイヤーにとって難関となる。 最初のドラゴン戦を終え、意気揚々と登山に望むドヴァキンを絶望の淵に叩き落す、スタッフの悪意を感じる存在である。 彼らは移動速度こそ大したものでは無いが、その攻撃力と耐久力は驚異的で、序盤のレベルでまともに渡り合うのは極めて困難。特に正面に立つと、余程の体力が無ければ連続攻撃であっさり殺される。低レベル弱装備ではまともにダメージも与えられない。 対策としては、スプリントや段差を駆使した逃走が有効となる。彼らは前述のように足は速くないので、逃げるだけなら難しくないのだ他にも逃走を推奨する理由は、そもそも低レベルでは歯が立たない上、何より倒しても旨味が無いからである(*1)。 登山道中の場合はさらに話は簡単で、山を一気に登ってトロールをハイ・フロスガーの内部まで連れて行けばいいだけとなる。中にいるグレイビアード達は不死属性なうえ強力なシャウトを操るため、フロストトロール程度なら秒殺してくれるからだ。 どうしても戦う羽目になった場合は、コンパニオンや炎の精霊(*2)以上の召喚精霊を駆使して囮をさせ、背後から斬り付ける戦術が有効。 北部に行くと頻繁に見かけるようになる。特に彼らは2匹以上で群れを成してる場合があるため、一匹見かけた際は背後にもう一匹がいないか注意しよう。 余談だが、その他のアイテムに『トロール・スカル』というアイテムが存在する。これらはその名の通りトロールの頭骨であるが、実はトロール系を倒してもドロップしない、比較的レアなアイテム(*3)。 ちなみにこのアイテムは、巨人が腰に下げていたり、ドラゴンの住処に転がっていたりする。スカイリムの生態系が垣間見える瞬間である。